八幡「おっぱいを求めて」 (15)
八×結です
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1423133175
八幡「おっぱい揉みたいから由比ヶ浜と付き合ったのに揉ませてくれないんだ。雪ノ下、お前が説得してくれ」
雪ノ下「……いやよ。大体なぜあなたと由比ヶ浜さんの…その…か、からだの…関係に私が口出ししなければならないのよ」
八幡「まぁ、そういうなよ。お前は由比ヶ浜の親友だろ?その親友のお前から言ってくれればきっと由比ヶ浜もおっぱいをだな……」
雪ノ下「あなた、さっきからおっぱいのことしか言ってないように思えるのだけれど。由比ヶ浜さんのことどう思ってるの?」
八幡「俺の性欲を満たすためのおっぱいに決まってんだろ」
由比ヶ浜「失われたちっぱいを求めて」
雪ノ下「馬鹿にしているの?」
…さて、この物語にはまだ続きがあります。
主人公は誰ですかって?
それはこのSSを読み切ったあなた方1人1人です
今の世の中、たくさん辛いこともある。たくさん嫌なこともある。もう誰も信じられない、信じたくない。そう思っている人がたくさんいるでしょう。
私もかつてその1人でした。でもこのSSの「男」のように(というかモデルは作者自身だったり…)懸命に生きて、今では細々とですが暮らしています。
開けない夜は、ありません。
これが、このSSで伝えたかったことの全てです。
最後の最後に、登場人物たちからのメッセージをお聞き下さい。
男「おう!まあなにやら辛いこともあるが、生きてみようぜ!開けない夜は、ないってな!」
作者「ちょっ、俺のパクったな!」
女「やれやれね、この二人は…クスッ」
友「見てくれて、ありがとな!お前らも頑張れよ!…イテッ!」
作者「(友の頭をはたきながら)読者様にお前らとか言うな!失礼だろが!」
まあなにはともあれ…
全員「読んでくれてありがとう!」
ありがとうございました!(続編をもしかしたら投下するかも…ゴホンゴホン)
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ごみ