男友「その通り。この薬を飲めば、一瞬でノミになることができる」
男「なんだそれ...つーかそれを俺に見せてどうする」
男友「親友のよしみだ、20万にまけてやる」
男「ふざけんな」
男友「なんだ、欲しくないのか?」
男「いやいや、ノミになってどうすんだよ」
男友「dakaraさあ、ノミになればどんなツンデレな美女の胸の中でも覗けるんだよ。お前は馬鹿だなあ。」
男「はあ?お前、そんなん目的にしてたのかよ」
男友「ああ。」
男「そんな思考してるって知ったら親が泣くな。」
男「それで?俺をわざわざ貴重な休日に呼び出し、怪しい薬を見せるという行動に至った理由を早く説明しやがれよ」
男友「なんだ、欲しくないのか?」
男「いやいや、ノミになってどうすんだよ」
男友「dakaraさあ、ノミになればどんなツンデレな美女の胸の中でも覗けるんだよ。お前は馬鹿だなあ。」
男「はあ?お前、そんなん目的にしてたのかよ」
男友「ああ。」
男「そんな思考してるって知ったら親が泣くな。」
男「それで?俺をわざわざ貴重な休日に呼び出し、怪しい薬を見せるという行動に至った理由を早く説明しやがれよ」
ごめん多重書き込みしてた\(^o^)/
男友「俺がいまからこれ飲むから、お前美女のおっぱいのなか投げ込んでくれよ」
男「するわけねーだろ」
男友「お願いだよ、男の好きな友幼と昔一緒にお風呂入った時の写真やるから」
男「ぬう...」
男(まあ、友幼ちゃんのためなら...)
男「しょうがねぇな、絶対だぞ」
男友「よっしゃあああ!!!」
男友「じゃあさっそく」ゴクリ
パァァァァァァァアンキュルルルルルル
ドッシャアアアン
男「す、すげえ.....」
男友「ふっ」
.:.:.:.:
テクテク
男「薬の成分とか仕組み.....とかは置いといて、どんな感じの女がいいんだ?」
男友「ふっ、既に目星は付いている」
男「ふーん、」
男友「その女の家は、そこの道を右だ」
男「おう」テクテク
男「ところで、その女ってどんなやつ?」
男友「うーん、巨乳で優しい、多分日本一眼鏡が似合わない」
男「へえ。そーすっと、うちのクラスじゃ友幼ちゃんみたいな感じか」
男友「まあ、な。」
男友「ここだ」
男「ここって.....」
男「友幼ちゃんの.....家.....?」
男友「そうだ」
男「コノヤロー!!!!男友、シネエエエエエエ!!!!」プチッ
男友「うぎゃっ」チーン
ガチャ
友幼「.....男.....くん.....?」
友幼「男友のこと、しねって.....どういうこと.....?」
展開が急な話だな
男「それはっ.....その.....」
友幼「しかもいま、男友の『うぎゃっ』って.....」
男友「うう、とも.....よ.....う.....」
友幼「男友!!!!どこ!?」
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