男「ノミになれる薬...だと...」(14)

男友「その通り。この薬を飲めば、一瞬でノミになることができる」
男「なんだそれ...つーかそれを俺に見せてどうする」
男友「親友のよしみだ、20万にまけてやる」
男「ふざけんな」

男友「なんだ、欲しくないのか?」
男「いやいや、ノミになってどうすんだよ」
男友「dakaraさあ、ノミになればどんなツンデレな美女の胸の中でも覗けるんだよ。お前は馬鹿だなあ。」
男「はあ?お前、そんなん目的にしてたのかよ」
男友「ああ。」
男「そんな思考してるって知ったら親が泣くな。」
男「それで?俺をわざわざ貴重な休日に呼び出し、怪しい薬を見せるという行動に至った理由を早く説明しやがれよ」

男友「なんだ、欲しくないのか?」
男「いやいや、ノミになってどうすんだよ」
男友「dakaraさあ、ノミになればどんなツンデレな美女の胸の中でも覗けるんだよ。お前は馬鹿だなあ。」
男「はあ?お前、そんなん目的にしてたのかよ」
男友「ああ。」
男「そんな思考してるって知ったら親が泣くな。」
男「それで?俺をわざわざ貴重な休日に呼び出し、怪しい薬を見せるという行動に至った理由を早く説明しやがれよ」

ごめん多重書き込みしてた\(^o^)/

男友「俺がいまからこれ飲むから、お前美女のおっぱいのなか投げ込んでくれよ」
男「するわけねーだろ」
男友「お願いだよ、男の好きな友幼と昔一緒にお風呂入った時の写真やるから」
男「ぬう...」
男(まあ、友幼ちゃんのためなら...)
男「しょうがねぇな、絶対だぞ」
男友「よっしゃあああ!!!」

男友「じゃあさっそく」ゴクリ


パァァァァァァァアンキュルルルルルル
ドッシャアアアン


男「す、すげえ.....」

男友「ふっ」

.:.:.:.:

テクテク
男「薬の成分とか仕組み.....とかは置いといて、どんな感じの女がいいんだ?」
男友「ふっ、既に目星は付いている」

男「ふーん、」

男友「その女の家は、そこの道を右だ」

男「おう」テクテク

男「ところで、その女ってどんなやつ?」

男友「うーん、巨乳で優しい、多分日本一眼鏡が似合わない」

男「へえ。そーすっと、うちのクラスじゃ友幼ちゃんみたいな感じか」

男友「まあ、な。」

男友「ここだ」

男「ここって.....」

男「友幼ちゃんの.....家.....?」

男友「そうだ」

男「コノヤロー!!!!男友、シネエエエエエエ!!!!」プチッ

男友「うぎゃっ」チーン

ガチャ

友幼「.....男.....くん.....?」

友幼「男友のこと、しねって.....どういうこと.....?」

展開が急な話だな

男「それはっ.....その.....」

友幼「しかもいま、男友の『うぎゃっ』って.....」

男友「うう、とも.....よ.....う.....」

友幼「男友!!!!どこ!?」

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