【安価】赤城「提督の教育……ですか?」 (271)
蒼龍「そうです!」
加賀「はぁ…急に呼び出して何かと思えば…」
翔鶴「たしかに提督はまだ子供ですが薫陶が必要なとは……」
蒼龍「確かに提督って優秀なお方だけど何かこう…威厳が足りないじゃん?」
瑞鶴「まぁ一部駆逐艦以外に対して敬語だしねぇ提督さん」
飛龍「優しい人ですよね~ まぁ優柔不断とも言えるけど」
蒼龍「だから私達で提督を貫禄のある男性に育て上げましょうよ!」
大鳳「しかしなぜ私達空母だけ何ですか…?」
蒼龍「え?だって空"母"ですよ?母ですよ母!!だから提督の教育も私達の仕事じゃないですか!」
加賀「訳がわかりません」
赤城「とか言って加賀もホントは提督ともっとお話とかしたいんでしょ~」
加賀「……そんなことないです」
飛龍「私はいいと思うよ~ 面白そうだし」
大鳳「面白そうって……」
瑞鶴「まあいいんじゃないかな~私ももっと提督さんのこと知りたいし……ね
、翔鶴姉?」
翔鶴「そうねぇ」
蒼龍「じゃあ決まりだね!まずは…>>3が言ってみようか!」
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ほうしょう
蒼龍「まずは鳳翔さんでいきましょう!」
翔鶴「鳳翔さんいませんけど…」
蒼龍「は!そうだった!あまりにもお母さんっぽいからつい…」
飛龍「そういえば軽空母の人達はなんで呼ばなかったの?」
蒼龍「だって私達"正規"空母だよ!実母みたいなものだよ!義母に任せるって訳にも行かないでしょ!」
大鳳「む、無茶苦茶すぎます…」
赤城「正規空母といえば雲龍は呼んでないんですか?」
蒼龍「ちょっといま忙しいみたいで後で来るって言ってました!」
蒼龍「取り敢えず今いる人でいきましょう!やっぱり>>7で!」
申し訳ありませんが正規空母でお願いします
あと雲龍は本気で忘れてました ごめんなさい
大鳳
蒼龍「まずは大鳳ちゃん行こう!」
大鳳「えぇぇ……私ですか…」
瑞鶴「なんで大鳳さんを?」
大鳳「そうですよ!わたし提督とお話すらまともにした事無いのに…」
蒼龍「いいですか?提督はまだ子供です。だから見た目の年齢が近い大鳳さんが一番いいんですよ!」
加賀「確かに年齢は近い方が仲良くなりやすいですね…」
大鳳「そ、それなら駆逐艦の子達に頼めばいいじゃないですかぁ…」
蒼龍「それじゃ何の教育にもならないじゃ無いですか!あくまでこれは提督の尊厳を上げるためにやるんです!!」
大鳳「うぅぅ……でも一体何をすれば…」
蒼龍「そうですね…まずは>>+2なんかどうでしょう」
提督「まずは筋トレなんてどうでしょうか」
大鳳「き、筋トレですか…?」
飛龍「なるほど~ 少し筋肉でも着けばそれだけで威厳を感じるもんね」
赤城「見た目から入るってことね」
蒼龍「よし決まり!じゃあ頑張ってね!」
大鳳「えぇぇ…」
・・・
・・
・
大鳳「はぁ…なんで私がこんな目に……」トボトボ
大鳳「まあいいや……適当にやって終わらせよう…」
大鳳「提督室着いたけど中にいるかな…」
コンコン
提督「は、はい!」
大鳳「大鳳ですけど、今よろしいですか?」
提督「ど、どうぞ!」
大鳳「失礼します」ガチャ
提督「おはようございます大鳳さん、なにか御用ですか?」
大鳳「提督……筋トレしましょう!」
提督「ええ!?き、筋トレですか?」
大鳳「そうです!」
提督「な、なんで急にそんな…」
大鳳「>>+2」
大鳳「男としての魅力が上がりますよ」
提督「魅力と言われましても……別にそんなの上げなくても…」
大鳳「駄目です!提督は提督なんだから!」
提督「何ですかそれ…」
大鳳「とにかく!筋トレしなきゃダメです!」
提督「わ、分かりました……そこまで言うなら…」
大鳳「はい!お願いします!」
提督「でも具体的に何をすれば…?」
大鳳「>>+2」
大鳳「セックスして全身を鍛えましょう」
提督「 」
大鳳「さあいきましょう!」ヌギッ
提督「ま、待って下さい!」
大鳳「あ……もしかして着たままの方が良かったですか!?すみません、ではこのまま…」
提督「そ、そういうことじゃないよ!」
大鳳「じゃあどうしてですか!?」
提督「それは…だって……その……こういうことは……」
大鳳「……提督は私のこと嫌いなんですか?」
提督「ち、違うよ!!嫌いな子なんてこの鎮守府にいないよ!」
大鳳「>>+2」
大鳳「私は提督好きですよ?なので無問題です!」
提督「だからそう言う事じゃなくて…!」
大鳳「……やっぱり私のこと嫌いなんですね…」
提督「それも違います!」
大鳳「なら抱いてください」
提督「そ、そう言われても……僕は提督だし……」
大鳳「提督が抱いてくれないなら私のこと嫌いなんだと見なします」
提督「うぅぅ…」
大鳳「さあ!はやく!」
提督「>>+3」
提督「ケッコンしてくれるならいいですよ」
大鳳「え?」
提督「もちろん本当の方です」
大鳳「え?そ、それは……///」
提督「どうしますか?」
提督(こ、これで大鳳さんも諦めてくれるはず…!それに僕まだ結婚できないし……)
大鳳「>>+2」
大鳳「分かりました、結婚しましょう」
提督「え゛!?」
大鳳「提督ならわたし結婚してもいいです!」
提督「じょ、冗談ですよ!冗談で言ったんです!!」
大鳳「……提督は冗談で結婚しようなんて言うヒドい人なのですか?」
提督「うっ…」
大鳳「…………」ジー
提督「そ、それはごめんなさい……でも僕……まだ結婚できないし…」
大鳳「>>+2」
大鳳「お詫びにセックスですね、拒否権はありませんよ」
提督「うぅぅ…」
大鳳「だいじょうぶです 誰にもいいませんから」
提督「………分かりました」
大鳳「しゃ!」グッ
提督「い、1回だけですよ!あ、あと本当に絶対誰にも言わないでくださいね!」
大鳳「言いませんって~ …んちゅ……」
提督「んっ!……んっふっ……」
大鳳「ちゅ……ん……ぷはっ れろれろ…」
提督「はぁ…はぁ……///」
大鳳「ふふ…キスだけだっていうのに……もうこんなになってますよ……」サスサス
提督「あっ…だ、だめっ……!」ピク
大鳳「きもちいですか…?」コスコス
提督「あっ… んあっ/// あぅ……ぅあんっ///」ビクッ ビクンッ
大鳳「ふふ……もっと気持ちよくしてあげますね……」
―――
――
―
―――
――
―
提督「うぅぅ……ひっく…ひぐっ……」
大鳳(はっ…!私ったらなんてことを……)
提督「ぐすっ……艦娘に手を出しちゃうなんて……ひっく……うぅぅ」
大鳳「す、すみませんでした!!」ドゲザー
提督「ぐすん……大鳳さんは悪くないですよ…」
大鳳「いや私どうかしてました!本当に申し訳ありませんでした!!」
提督「…………」
大鳳「あ、あの……提督…?」
提督「……取り敢えず…1人にしてもらえますか?」
大鳳「わ、分かりました……」
大鳳「はぁ……」ズーン
蒼龍「お疲れー……ってどうしたの?」
大鳳「絶対提督に嫌われた……いや、それですめばましか…」
翔鶴「な、何をしたんですか…?」
大鳳「筋トレですよ筋トレ……アハハハハハ……」
赤城「どうやら失敗したようね…」
加賀「駄目な子ね」
蒼龍「仕方ないですね……大鳳ちゃんはもう無理そうですし、次は>>+2いきましょう!」
瑞鶴「私?まあ良いけど…」
加賀「まぁそうなりますね……見た目的に順番で…」ジッ
瑞鶴「ちょ、どういう意味ですか!?」
加賀「…別に」
翔鶴「まぁまぁ瑞鶴…」
瑞鶴「ふん!見てなさい!私が五航戦の意地を見せてあげるんだから!」
飛龍「自信満々だけど何するか決まってるの~?」
瑞鶴「そ、それは…」
蒼龍「決まってないようですね……じゃあ>>+2でもやってもらいましょうか」
蒼龍「爆撃でもしてもらいましょうか」
瑞鶴「な…!そ、そんなことしたら提督さんが死んじゃうでしょ!!」
蒼龍「殺さない程度にやればいいんですよ」
瑞鶴「そ、そんな……」
蒼龍「ほら、とっとと行ってきてください」
―――
――
―
瑞鶴「爆撃だんて無茶苦茶すぎるよ……」
瑞鶴「ん…?あ、あれは……」サッ
雷「どうしたの司令官?元気ないわね」
提督「そ、そんなことないよ…」
雷「なにかあったの?誰かになにかされた?私に頼っていいのよ!」
提督「アハハ……ありがとう雷ちゃん。でも本当に大丈夫だから…」
瑞鶴「提督さんと雷ちゃん……この状況じゃ色々厳しいわね……」
瑞鶴(どうしようかしら…>>+3)
瑞鶴(いや……ここは気にせず爆撃だわ…!)
瑞鶴「全機爆装、準備出来次第発艦……目標、廊下で歩く提督……」スッ
瑞鶴「…やっちゃって!」
ブゥゥゥン
提督「え…?」
雷「し、司令官!危ない!」バッ
ドォォン
瑞鶴「っち……外したか…」
雷「司令官!大丈夫!?怪我はない?」
提督「う、うん……ありがとう………これは99式艦爆…?」
雷「い、一体誰がこんなこと…」
瑞鶴の行動
>>+2
瑞鶴「もう一回だわ……よし……いけ!」
ブゥゥゥン
提督「い、雷ちゃん!」
雷「え……?」
提督「くっ…!」サッ
バァァン
雷「いつつ……」
提督「…………」
雷「……え?し、司令官……?」
提督「…………」
雷「う、嘘………司令官が………」
瑞鶴(…え!?)
提督「…………」
雷「し、司令官!司令官!お願い、返事してよ!」ユサユサ
提督「…いつつ………」フラッ
雷「し、司令官!!」
提督「し、死んではないよ…」
雷「うぅぅ…良かったぁ……本気で心配したんだから……ぐすっ」
提督「あはは……ごめんね…」
瑞鶴「>>+2」
瑞鶴「提督のばか…」
スッ
瑞鶴「…………」
提督「え……瑞鶴さん…?」
雷「ハッ………もしかして貴方が…」
瑞鶴「そうよ」
雷「危ないじゃない!死んじゃったらどうするのよ!」
瑞鶴「心配いらないわ、演習用のだもの」
雷「だ、だからってこんなこと…!」
提督「雷ちゃん……」
瑞鶴「>>+2」
瑞鶴「私の提督さんに手を出さないでよこの泥棒猫」
雷「え?」
提督「え……」
瑞鶴「私の提督から離れろって言ってるのよ!!」
雷「な、何言ってるの!大体司令官はあなたの所有物じゃないわ!!」
瑞鶴「黙りなさい!」
雷「し、司令官……司令官は瑞鶴さんのものなんかじゃないわよね…?ね?」
提督「そ、そりゃあまあ……」
瑞鶴「>>+2」
いったんおちます
瑞鶴「いいえ提督は私のものよ」
雷「まだ言うの!」
瑞鶴「さあ、提督さんを渡しなさい」
雷「だ、だめよ!貴方なんかには渡さないんだから!」ギュ
提督「雷ちゃん…」
瑞鶴「っ!提督さんにさわるなぁぁああ!!」バッ
雷「あっ……」
ズテン
提督「い、雷ちゃん!大丈夫!?」
雷「いたた……大丈夫よ司令官…」
提督「っ!」キッ
瑞鶴「あ……」
提督「いくらなんでもひどいですよ瑞鶴さん!!なんなんですか!!」
瑞鶴「>>+2」
瑞鶴「提督さんのこと愛してるの」
提督「え…」
瑞鶴「私は提督さんのことが大好きなの!!」
雷「………」
提督「じょ、冗談ですよね…?」
瑞鶴「冗談じゃないです!ここに着任した時からわたし優しくてでも時には男前の提督さんが……好きだったのよ!!」
提督「で、でもそれとこれとは…」
瑞鶴「提督さんとイチャイチャしてる雷ちゃんが許せなかったの…………ごめんなさい」
提督「瑞鶴さん……」
雷「待って」
瑞鶴「……なによ」
提督「い、雷ちゃん…?」
雷「>>+2」
雷「瑞鶴さんと幸せになってね司令官…」
提督「え…」
瑞鶴「ほら、雷ちゃんの許可もおりたわ」
提督「で、でも僕まだ子供だし…」
瑞鶴「そんなこと関係ないわ!それとも提督さんは私のこと嫌いなの?」
提督「そ、そんなこと無いよ!でも…」
瑞鶴「でも?」
提督「>>+2」
提督「まだ結婚出来る歳じゃないから…」
瑞鶴「じゃあ付き合うだけならいいのね!」
提督「それもちょっと…」
瑞鶴「はぁぁああ!?何でよ!?!?」
提督「僕はあくまで皆をまとめる提督なので…誰かと特別な関係とかになるわけには……」
瑞鶴「他の鎮守府に艦娘とイチャラブしてる提督なんてたっくさんいるわ!!」
提督「そ、そうですけど…」
瑞鶴「そうですけどなによ!!」
提督「>>+2」
提督「僕は大鳳さんにその…はじめてを… 」
雷「え?」
瑞鶴「は?」
提督「あ……」
雷「ちょ、ちょっと初めてをってどういうことよ司令官!!」
瑞鶴「そうよ!!はっ……まさかあの時…」ブツブツ
提督「な、何でもないよ!!」
雷「嘘っ!し、司令官はその……大鳳さんと……」
提督「あぁぁ…」
雷「き、キスしたんでしょ…?」///
提督「へ?」
雷「ふぇ?ちゅーじゃないの…?」
提督「そ、そう!その通り!大鳳さんとキスしちゃったの!」
雷「やっぱり…!ねえなんで大鳳さんなの!わ、私だって……その………司令官の初めてを……///」ドキドキ
>>+2
瑞鶴「そういう事なら……こうしちゃいられない!」バッ
提督「うわっ!」
瑞鶴「ふっふっふ……提督さんの童貞は私のものよ…」ジュルリ
提督「ず、瑞鶴さん…なにを…」
雷「ちょっと!司令官から離れてよ!!」グイグイ
瑞鶴「うるさい小娘!!」
雷「ヒッ…」ビクッ
瑞鶴「ふぅ…ふぅ……さあ、提督さん……覚悟してもらうよ…」ハァハァ
提督「だ、駄目だって……瑞鶴…さん……」
>>+2
瑞鶴「無駄無駄ァ!!」ズルッ
提督「あぁっ…!」
ボロン
瑞鶴「ふーん……年相応の大きさってところかしら…」ツン
提督「はうっ///」
雷「きゃあああ!な、ななな何してるの……っ!」カァァ
瑞鶴「はむ………んちゅ…じゅぶ…じゅるる…」ジュプジュプ
提督「うぁあんっ///」ビクンッ
瑞鶴「んふふ……ろう?ひもひぃいれしょぉ? …んじゅ…れろれろ」ジュプ ペロペロ
提督「あっ/// あぅ…あんっ/// だ、だめ……あぁんっ///」ハァハァ
雷「ほぁぁ……///」ジー
>>>+2
瑞鶴「ぷはぁっ…」
提督「あうっ! あ……はぁ……はぁ……」クテ
瑞鶴「じゃあそろそろ……」カバッ
提督「あっ!……そ、それだけは…!」
瑞鶴「ふふふ……もう遅いわ…」クニクニ
提督「んあっ!…い、雷ちゃん……助けて…」
雷「>>+2」
雷「あ、私遠征の時間だから行くねっ」
提督「そ、そんな…」
雷「大丈夫よ司令官!司令官ならなんとかなるわ!」
瑞鶴「はぁはぁ……くぅぅっ!」ニュブブ
提督「ああぁぁっ!!」ビクビクッ
瑞鶴「あっ/// は、入ったわ…/// 提督さんの……はぁ…はぁ……///」ニュプニュプ
提督「あぁっ/// ぬ、抜いてくださ…んんっ///」
雷「ふふ……頑張って、司令官」ガチャ
パタン
―――
――
―
―――
――
―
瑞鶴「ん………あれ……?私何してたんだっけ……?」
提督「はぁ…はぁ……」ピクピク
瑞鶴「て、提督さん!?」
提督「…ひっぐ……ひっく、ひぐっ……ぐすっ……うぅ…ひっく…」
瑞鶴「あ………わ、わたしなんてことを……」サァァ
>>+2
瑞鶴「提督さんごめんなさい」ペコリ
提督「ぐすんっ……あ、謝るくらいならしないでくださいよ……」
瑞鶴「いや、そうじゃなくて……私今日危険日でした」アハハ
提督「……え?」
瑞鶴「ごめんなさい」
提督「つ、つまり……その……」プルプル
瑞鶴「出来ちゃうかも☆」テヘ
提督「………」フラッ
バターン
瑞鶴「て、提督さん!!」
瑞鶴「………気絶しちゃった……しょうがない帰ろう…」
瑞鶴「ただいまー」
蒼龍「お疲れーどうだった提督?」
瑞鶴「なんか気絶しちゃった」アハハ
翔鶴「え!?」
ガッ
瑞鶴「うがっ…」
加賀「何をしたんですか……」グググ
瑞鶴「べ、別に何もしてませんよ!」
加賀「何もせずに人が気絶するわけ無いでしょう…」
赤城「まぁまぁ加賀……落ち着いて…」
飛龍「よくわかんないけど失敗したみたいだね」
蒼龍「みんなダメダメですね~……じゃあ次は>>+3いきましょう」
翔鶴「私ですか……」
飛龍「前の二人よりは上手くやってくれそうだね」
蒼龍「期待してますよ!」
翔鶴「分かりました……精一杯頑張ります…」
―――
――
―
翔鶴「それにしても提督、どこにいらっしゃるのかしら…」
翔鶴「あれは…… 吹雪ちゃーん」
吹雪「あ、翔鶴さん!どうかなさいましたか?」
翔鶴「それがね……提督を探してるんだけど…」
吹雪「あ…!司令官なら先ほど廊下で倒れていたので提督室の布団に皆で運んでおきました!」
翔鶴「あらそうなの……」
吹雪「いまは>>+2が看病をしていると思います!」
吹雪「いまは陸奥さんが看病してくれてると思います!」
翔鶴「分かったわ、ありがとうね吹雪ちゃん」
吹雪「いえ!それでは私は失礼します!」
―――
――
―
コンコン
『はいはーい』
ガチャ
陸奥「あら、翔鶴じゃない…なにか御用かしら」
翔鶴「ちょっと提督にごようがありまして…」
陸奥「あらあら、それはごめんなさいね。 提督いま寝込んじゃってるのよ…」
翔鶴「>>+2」
翔鶴「可愛いですよね…」ジュルリ
陸奥「……え?」
翔鶴「なんでもありません……入ってよろしいでしょうか?」
陸奥「ま、まあいいと思うけど…」
翔鶴「失礼します」
提督「………」スヤスヤ
翔鶴(はぁぁ……可愛い寝顔…///)キュン
ジリリリリリ
陸奥「はい、こちら〇〇鎮守府提督室です」ガチャ
陸奥「はい…はい………え?……分かりました、すぐ向かいます」
翔鶴「どうかなさいました?」
陸奥「申し訳ないんだけど私呼び出しくらっちゃったのよ……それで提督の看病なんだけど…」
翔鶴「私やります!!」
陸奥「そ、そう……じゃあお願いね…」
ガチャ
翔鶴「はい!任せてください!」
翔鶴「………うふふふ、これで提督と2人きりに…」ガチャン ←鍵かける音
翔鶴「まずは何をしようかしら……」
>>+2
翔鶴「取り敢えずビデオを……」ガタガタ
翔鶴「これでよしっと…」
提督「………」スヤスヤ
翔鶴「ふふふ……それじゃあ…」ジュルリ
パチッ パチッ パチッ スルスル
翔鶴「はぁ……はぁ……///」ガサゴソ
提督「…ん………」
翔鶴「はぁぁ……かわいい身体…? お次は……」ジー シュルシュル
ボロン
翔鶴「はぁはぁ……//// すんすん…」クンクン
翔鶴「っ!こ、これは……」クンクン
翔鶴(明らかにメスの匂いがするわ……どういうことなの!?)
提督「…んん………すーすー」Zzz
>>+2
翔鶴「…ふん」ズブッ
提督「ひゃうぅぅ!!」ビクンッ
提督「え……?え?ここは……」
翔鶴「提督…」
提督「うわぁああ!!しょ、翔鶴さん……」
翔鶴「提督、さっき誰となにをしてたんですか…?」
提督「え…?さっきまで……ええっと…………はっ!」
提督(そ、そういえば僕……瑞鶴さんと……)
翔鶴「なにをしてたんですか?」
提督「べ、別になにも……してないですよ…?」ブルブル
翔鶴「>>+2」
翔鶴「陸奥ね」
提督「へ?」
翔鶴「あの女とやったんでしょ」
提督「ち、ちがうよ!!」
翔鶴「じゃあなにをしてたのですか」
提督「だ、だから僕は別になにも…」
翔鶴「嘘つかないで下さい!!提督のちんぽから明らかにメスの匂いがしたんです!!」バンッ
提督「ヒッ…」
翔鶴「さあ、早く吐きなさい」
提督「ず、瑞鶴さんに……その……犯されました…」
翔鶴「え?瑞鶴?」
提督「……はい」
翔鶴「>>+2」
翔鶴「私ともやりましょう」
提督「え………だ、ダメだよ!!」
翔鶴「瑞鶴とはできて私とは出来ないんですか?」
提督「だ、だからあれは無理矢理……」
翔鶴「じゃあ私も無理矢理犯します」ガバッ
提督「うわっ…」
翔鶴「はぁ……はぁ………ついに提督と……」ジュルリ
提督「ひ、ひぃ…!」ビクンッ
>>+2
翔鶴「はぁ…はぁ……提督のちんぽ……」コスコス
提督「うぅぅ……」ブルブル
シオシオ
翔鶴「な、なんで勃たないの!」コスコス
提督「ひっく……ひっく…」
翔鶴「このっ!……この!」コスコスコスコス
シオシオ
翔鶴「な、なんで……何故なの!?」
提督「>>+2」
提督「僕、貧乳が好きなんだ」
翔鶴「 」
提督「だから翔鶴に何されても別に……」
提督(ホントは多分何回も出されたからだけど…)
翔鶴「う……う………うわぁぁぁぁああん……提督のバカァァァ!」ダダダ
ガチャ バタン
提督「あ……翔鶴さん…!」
提督「………ちょっと言い過ぎちゃったかな……」
翔鶴「うぅぅ…ぐすっ…」ポロポロ
瑞鶴「翔鶴姉大丈夫?」
蒼龍「何があったんでしょうね」
加賀「これだから五航戦の子は……」
飛龍「また失敗だろうね~」
蒼龍「仕方が無いですね……今日はもう遅いので明日にしましょうか…」
―――
――
―
蒼龍「というわけで今日も行きましょー!」
赤城「それにしてもわたし達も暇ですね」
蒼龍「まぁ出撃とか少ない鎮守府ですからね~」
雲龍「はあ…」
飛龍「今日は雲龍もいるんだねー、でも大鳳ちゃんと翔鶴と瑞鶴は?」
蒼龍「二人は昨日ので立ち直れないみたい……瑞鶴ちゃんは面倒みてるみたい」
加賀「………だらしないわね」
蒼龍「というわけで一発目>>+2行きましょー!!」
赤城、加賀、蒼龍、飛龍、雲龍
どれかでオナシャス
赤城「上々ね」
蒼龍「正直一番まともな人がきましたね」
加賀「赤城さんならバッチリですね」
赤城「一航戦赤城、出ます!」
蒼龍「頑張って下さい~」
―――
――
―
コンコン
赤城「赤城です、提督」
提督「あ、はい!どうぞー」
赤城「失礼します」ガチャ
提督「なにかありましたか?今日は赤城さん休日ですが…」
赤城「>>+2」
赤城「お酒でも飲みましょう」
提督「え?お酒?」
赤城「はい、提督と一度飲んでみたかったんです」
提督「ぼ、僕まだ未成年なんだけど…」
赤城「大丈夫です」
提督「大丈夫じゃないよ!!」
赤城「>>+2」
赤城「あの女の匂いがする…」
提督「え?きょ、今日はまだ誰も来てませんけど……」
赤城「本当ですか?」
提督「う、うん…」
赤城「じゃあ飲みに行きましょう」
提督「じゃあってなんですか!?」
赤城「さあ、行きますよ!」グッ
提督「ちょ……こ、これから執務が…」ズルズル
―――
――
―
赤城「こんにちは」
鳳翔「はーい……あら、赤木さん随分早くにいらっしゃいましたね…」
赤城「今日は提督もいますよ」
提督「こ、こんにちわ…」
鳳翔「これは珍しいですね……お食事ですか?」
赤城「>>+2」
ちょっと離席します
赤城「酒盛りです」
鳳翔「酒盛り……ですか?」
赤城「はい」
鳳翔「……ですが提督は未成年では」
赤城「大丈夫ですよ」
鳳翔「そういうわけにも…」
提督「そ、そうですよ赤城さん」
赤城「>>+2」
赤城「ではノンアルコールカクテルでお願いします」
鳳翔「それなら大丈夫ですね」ニコ
提督(あ、あれもあんまり好きじゃないんだよなぁ…)
鳳翔「では私は準備しちゃいますので」
提督「は、はい……」
赤城「お願いします」
提督「…………」
赤城「…………」
提督「えっと…
赤城「提督」
提督「は、はいっ 何ですか?」
赤城「>>+2」
赤城「もっと自信を持ってください」
提督「自信……ですか?」
赤城「提督はその若さでこんな大きな鎮守府を任された優秀なお方です」
提督「そ、そうかな…」テレテレ
赤城「ただ、提督には足りないものがあります……それが自信です」
提督「うっ……」
赤城「艦隊に中破の者が1人でも出たら帰投させる……遠征は必ず六人でいかせる……お気持ちは分かりますが甘すぎます」
提督「そ、それは……」
赤城「提督の指揮はとても素晴らしいです……しかしこのような事をしてしまうのは提督に自信が無いからではないですか?」
提督「…………」
赤城「もっと自信を持ってください……そしてもっと私達艦娘をしんようしてください」
提督「……分かりました、僕もっと自信を持ってみます!」
赤城「お願いします……今日お話したかったことはそれだけです」
鳳翔「お待たせしました~」
提督「あ、そういえばお酒頼んでたんですね…」
赤城「どうせなんで飲んでいきましょうか」
提督「あ……でも僕ノンアルコールでも苦手で…」
赤城「ふふ……これも一つの自信を付けることに繋がるんじゃないですか?」
提督「そ、そうですね……!飲みます!」グイッ
―――
――
―
赤城「戻りました」
蒼龍「お疲れ様でした!どうでした?」
赤城「もう少し自信を持ってみるとの事でした」
飛龍「おー、流石だね~」
加賀「これが一航戦です」
蒼龍「うまく行ったみたいでよかったです!」
雲龍「…うまくいったならもうやめていいんじゃない……?」
飛龍「確かにそうね」
蒼龍「そうですね……じゃあ>>216-223で多かったものということで…」
1.続ける
2.終わり(多分次駆逐辺りで書きます)
3.その他
1
蒼龍「まあ続けましょうか」
飛龍「それもそうね~」
雲龍(めんどくさい…)
加賀「…次はどなたが行きますか?」
蒼龍「>>+3で行きましょう」
蒼龍「じゃあ加賀さんお願いします!」
飛龍「良かったねー加賀さん!」
加賀「…別に嬉しくはないです」
飛龍「またまた~」
加賀「行ってきます…」
蒼龍「……でも加賀さん口下手ですからね……大丈夫かな…」
飛龍「あんな子供に緊張することないのにねー」
―――
――
―
加賀(提督は何処かしら……取り敢えず提督室に…)
提督「あ、加賀さん!おはようございます」
加賀「っ!」ビクッ
加賀「……お、おはようございます提督」
提督「どこかお出かけですか?」
加賀「>>+2」
加賀「提督、さん付けは止めてください」
提督「え!?で、でも……」
加賀「やめてください」
提督「えっと……じゃあ……加賀くん?」
加賀「くん付けも駄目です」
提督「ええ……じゃあなんって呼べば…」
加賀「>>+2」
加賀「加賀と呼んでください」
提督「呼び捨てはさすがに……」
加賀「良いんです そう呼んでください」
提督「うぅ……じゃ、じゃあ…………加賀」
加賀「はい それで良いです」
提督(なんか言いにくいなぁ…)
提督「それで加賀さ……か、加賀!…ほかになにかありますか?」
加賀「>>+2」
加賀「上司と部下の立場をハッキリと自覚してください」
提督「上司と部下…?」
加賀「私達はあくまで提督の部下です……もっと威厳を見せてください」
提督(赤城さんにも同じようなこと言われたなぁ……)
提督「い、威厳を見せると言われても……」
加賀「そんなんだから一部艦娘に舐められるんですよ」
提督「それは別にいいよ……僕まだ子供だし仕方ないよ…」
加賀「>>+2」
加賀「では、少し大人になってみますか?」スッ
提督「え…?」
ムニュ
提督「っ!///」
加賀「…………」
提督「か、加賀さん!何をして…!」
加賀「さん付けは駄目です…」
提督「そういう問題じゃなくてっ…///」
加賀「>>+2」
加賀「いいですか私たちはあなたに命を預けているのです」
提督「……!」ピクッ
加賀「正直今の提督にはまだそれが理解しきれていません」
提督「そ、そんなこと……」
加賀「確かにあなたはまだ子供です……ですがそれ以前に提督なのです、あなたがそんなんじゃ困ります」
提督「さっきからなんなのさっ!!ぼ、僕だって…これでも頑張ってるんだ!!!」
加賀「…………」
提督「一生懸命作戦考えて!一生懸命勉強して!!これでも皆を守るために頑張ってるんだよ!!!なのにっ……!」
加賀「……提督」
提督「はっ…!……あ………えっと……これは…」
加賀「>>+2」
加賀「期待していますよ提督」
提督「えっと…」
加賀「ごめんなさい……提督の気持ちが知りたくてちょっとカマをかけました…」
提督「あ……」
加賀「でも大丈夫そうです……提督ならもう十分立派になられました…」
提督「…………」
加賀「それではこれからもご指導ご鞭撻宜しくお願いします…」ペコリ
提督「こ、こちらこそ……」
加賀「では私は失礼します」
提督「>>+2」
提督「か、必ず期待に応えて見せます!」
加賀「ふふ……頑張ってください…」
提督「はい!」
―――
――
―
提督「次の作戦ですが……」
蒼龍「提督、随分貫禄が出てきましたよね」
赤城「そうね」
加賀「これも全て一航戦のおかげですね」
飛龍「何処かの五航戦や装甲空母とは違いますね~」
大鳳「わ、忘れてくださいよぉ…」
翔鶴「提督は私のもの提督は私のもの提督は私のもの」ブツブツ
瑞鶴「翔鶴姉……もう忘れよ?ね?」
蒼龍「こっちはこっちでもう凄い事になってるしねぇ……」
提督「そこ!ちゃんと聞いてますか!」
蒼龍「ひゃい!」
提督「次の作戦は空母がメインとなります…しっかりしてもらわないと困りますよ!」
蒼龍「す、すみません……」
蒼龍「うぅぅ……提督が厳しくなったよぉ…」
飛龍「蒼龍が望んだことでしょ」
蒼龍「こんなことなら前のままの提督が良かった……」
―おしまい―
なんか落ち着けるならここが一番いいかなと思って終わらせました
もし二航戦期待してた人が居たら申し訳ありません
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