堤督「提督と呼んでほしい」 (215)



堤督(俺の名前は堤督(つつみおさむ)軍人である両親が、いつか立派な提督になれるようにと、付けてくれた名前だ。
まぁ父さんの名字がたまたま堤だったからだけど)

堤督(だがこの名前で軍学校ではよくからかわれた、当然のようにあだ名は【提督】だった、そして……)

 ーーーーー

友1「あっ提督殿!おはようございます!」

友2「提督殿!お昼ご一緒しても宜しいですか?」

友3「いいよなぁ一足先に提督になれて」

友4「てーいとくってーいとくっ」

 ーーーーー

堤督「……今思えば友4は何だったんだ?……まぁいいか」

堤督(だがそれも昨日まで!今日から俺は本物の提督になる!あだ名ではなく!本当の提督だ!やったよ父さん!)

堤督「さて……そろそろ初期艦娘がくる頃か?記念すべき提督ライフの始まりだ!」

コンコン

堤督「おっと開いてるぞ」

?「失礼しますなのです」ガチャ

堤督「君が初期艦だね?」

?「はい!この鎮守府の初期艦兼秘書艦の電なのです!よろしくお願いするのです!司令官さん!」

堤督「……ん?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1421824660



電「どうかしたのですか?」

堤督「すまないがもう一度いってくれないか?」

電「え?初期艦兼秘書艦の電なのです」

堤督「あぁいやそっちじゃなくて、ちょっと俺の事を呼んでみてくれないか?」

電「へ?司令官さんを?」

堤督「あーうんオッケー、そっかそっか……うん、これは仕方ないよな」

電「あの……電が何かいけない事したのですか?」

堤督「いや大丈夫、電が悪い訳じゃないからさ、そうだよな……俺はここの司令官でもあるわけだしな」

電「あの……司令官さん?」

堤督「それにあれだな、艦娘は電だけじゃないんだしな、よし!とりあえず艦娘を増やすぞ電!」

電「あっはいなのです!建造なら早速工廠へ」

堤督「よし!やるぞ!」

電「なのです!」



堤督「そんな訳でとりあえず最低値で建造したぞ!」

電「時間的には駆逐艦だと思うのです」

堤督「00:18:00ってなに型だ?」

電「電も分からないのです」

堤督「そうかまぁ仕方ないな、とりあえず飯でも食いながら待つか」

電「なのです」



堤督「さてさて、戻ってきたぞ飯食って」

電「建造が終了したのです」

堤督「ではオープン!」ワクワク

ガコン

??「長月だ、駆逐艦と侮るなよ、役に立つはずだ」

堤督「長月か確か睦月型だったな、俺はここの提督、こっちは秘書艦の電だよろしくな」

電「よろしくなのです」

長月「ああよろしく頼む、司令官、電」

堤督「……」

電「はいなのです!」

長月「ん?どうした?司令官?」

堤督「いや何でも……」



堤督(あれから一週間……色々なレシピを試し、ドロップと呼ばれる物もあった……そして……)

電「司令官さん、そろそろお昼なのです」

堤督「そうだな、食堂に行くか」

スタスタ

?「あっ電ー司令官ー」

電「あっお姉ちゃん達なのです!」

堤督「暁響雷かお前たちも昼飯か?」

響「そうだよ」

暁「せっかくだから一緒に食べない?」

堤督「そうさせてもらうか」

電「今日は何を食べるかな?」

??「あっ司令!」

堤督「ん?」



??「こんにちは司令!」

堤督「比叡か、お前も昼飯か?」

??「はい!ご一緒してもいいですか?」

堤督「ああ構わないよな?皆?」

暁「勿論よ!」

響「ご飯は皆で食べた方が美味しいからね」

雷「霧島さんは一緒じゃないの?」

比叡「何でも纏めたいデータがあるとかで」

堤督「そうか、まぁ仕方ないな、ほんとならお前らにももっと休みをやりたいんだがな……」

電「ウチの鎮守府には戦艦と空母が少ないのです」

堤督「つか駆逐艦が多いんだよな」

比叡「いえ大丈夫です!どんなに大変でも!比叡は気合い!入れて!いきます!」

堤督「そう言ってくれると助かるよ」

比叡「いえ!でもお姉様を建造してもらえれば、比叡はもっと!気合いが入ります!」

堤督「すまんな俺の運が悪くて」

比叡「あっいえ!そう言う意味じゃなくて!すっすみません!」



堤督「飯も食って休憩なんだが……どうしてこうなった?」

堤督(今ウチの鎮守府に所属している艦娘の、俺の呼び方はほぼ全員司令官または司令だ……一部例外もいるが提督とは呼ばれてない)

提督「何だろうな?仕方ないのは分かっているんだが……はぁ」

??「おや?どうしました司令官?そんなため息なんてついて」

堤督「ん?なんだ青葉か」

青葉「ふむふむ……さては何かありましたか?」

堤督「いやちょっとな、世の無情をな」

青葉「むむっ何か悩み事ですね!それならこの青葉に何でも相談してください!司令官のためならばこの青葉!例え火の中深海棲艦の中ですよ!」

堤督「……記事にしないと誓えるか?」

青葉「……」

堤督「……」

青葉「勿論です!」

堤督「何だ今の間は!つか目をそらすな!」

青葉「いえいえ冗談ですよ司令官」

堤督「冗談に聞こえんわ!お前には話さん!」スタスタ

青葉「そんな!司令官!待ってくださいよー」

堤督「はぁ……そもそも言えるかよこんな事」



堤督(とはいえ誰かに話した方が気が楽になるのは確かだな……でも艦娘にいうのはなぁ……)

長月「ん?司令官か?一人なのは珍しいな」

堤督「あぁ長月か、ちょっとな……」

長月「何か悩み事か?私でよければ聞くぞ?」

堤督「んー?長月かぁ……」

堤督(口は堅いし秘密を喋るような奴じゃない、相談するにはうってつけだが……やはり艦娘にするのは……)

長月「何だ?私には言えないような事か?」

堤督「いや、長月がと言うか……そもそも悩み事なんて高尚なもんじゃないよ」

長月「ならばなおのこと話してみたらどうだ?私は人に言いふらしたりはしないぞ」

堤督「むぅ……そうだな、じゃあ聞いてくれるか?悩み事どころかただの愚痴みたいなもんだが」

長月「ああ」



長月「提督と呼ばれたい……か」

堤督「まさかこんな事になるとは思ってなくてさ、ウチの艦娘全員提督と呼ばないなんて」

長月「むぅ……まさか司令官がそんな事を気にしていたとは……すまなかったな」

堤督「いや皆が悪い訳じゃないさ、単なるワガママみたいなものさ」

長月「そうか……提督」

堤督「おーい長月?俺は別にお前たちに提督と呼べとは言わないぞ?皆それぞれ呼びやすい呼び方があるんだから」

長月「そうか……まぁ確かにそうだな、私も意識してないと普通に司令官と呼ぶだろうしな」

堤督「まぁそんなわけで艦娘には話し辛くてな」

長月「それで渋ったのか」

堤督「まっ、それもその内解消されるさ、どっかでひょっこりと出てくるだろ、俺を提督と呼ぶ艦娘がさ」

長月「……」

堤督「だから忘れてくれて構わんからな、とそろそろ休憩終わりだな、またな長月」スタスタ

長月「あぁまたな司令官……呼び方か……」



堤督「だがその後も……」

 ーーーーー

「初めまして司令官」

「こんにちは司令官」

「頑張ります司令官」

「どないしたんやキミィ」

「ご主人様!」

 ーーーーー

堤督「俺を提督と呼ぶ艦娘がいない……辛うじて龍讓が呼んでくれそうな気もするが……現状キミとしか呼ばれてないんだよな……」

コンコン

堤督「と、電か?開いてるぞ」

長月「失礼するぞ」ガチャ

堤督「ん?長月か、どうした?何か用か?」

長月「用というほどではないが、この間の話……あれが少し気になってな」

堤督「あぁあれか、気にしなくていいって言ったろ?」

長月「それはそうなんだが……気になるものは仕方ないだろ?」

堤督「ふむ……まぁお前も知ってるだろうけど、あれからまだ誰もいないままだよ」

長月「そうだな」

堤督「もしかしたらもうこのまま誰も来ないんじゃないかって思うよ……川内型誰一人来ないから第3艦隊使えないしさ」ハァ

長月「第2艦隊がひたすら遠征に行ってるからな」

堤督「おっとまた愚痴になっちまったな、悪いな長月」

長月「気にするな……まぁ乗りかかった舟だ、これからは私に愚痴をこぼすといい……少しは気が楽になるだろ?」

堤督「いやそれもなぁ」

長月「何事もため込むのはよくないぞ」

堤督「むぅ……はぁ、じゃあ偶にいいか?」

長月「あぁ構わない」

堤督「悪いな」

長月「気にするな……じゃあ私はこの辺で……」

堤督「ああ」

長月「……」

堤督「どうした?」

長月「いやなんでもないさ、じゃあな司令官」ガチャパタン

堤督「?」

一旦この辺で。
何となく本名が提督だったら、でも提が名字ってないよな?似てるから堤でいいか。
こんな感じで思いついたスレです、まだ導入ですがここからとりあえずギャグやほのぼのにする予定ですが、何か要望(こんな風にしたいとか、誰を出して欲しいとか)ありましたらどうぞ、書けそうなものは書きます。
それでは。

>>19
ググったら、提で「つつみ」読みの人が鹿児島県辺りにいるっぽい(全国に600人程度)

>>21 マジですか?一瞬提でつつみって読むんだっけ?と思ったけど、そのままでもよかったのか……あっでも鹿児島弁さっぱりだわ。

???「お疲れさまです司令官!」
???「司令官、ごきげんようです」
???「司令官にぃ~、敬礼!ぴょん!」
???「しれー、しれーってばー!ねー!うぉーい!」

とりあえず何か色々考えてますが、今から夜勤なのでとりあえず酉だけ付けときます。
しかし分かってはいましたが、自分とこのメインキャラが長月と青葉しか出せない……それだけがちと寂しいですね。
ではまた時間がある時に書きに来ます、それでは。

どうも1です。
昨日は完全に寝落ちしました、すみません。
とりあえず今から少し書きます。



堤督「任務か……」

電「何を請けるのですか?」

堤督「そうだな……とりあえずこれをやろうか」

電「はいなのです」

堤督(何でも特定の任務をこなせば、大本営から艦娘が着任してくるらしい、この間友1が龍田と赤城をもらったと言っていたからな)

電「司令官さん、任務完了なのです」

堤督「よし」

堤督(これで明日にでも龍田と赤城が来るはずだ、確かあの二人は提督呼びだったのを俺は友1の鎮守府で見ているからな)

堤督「さぁがんばるぞ!」

電「なのです!」



 翌日

電「司令官さん!本営からなのです!」

堤督「きたか!」

電「これなのです」

堤督「……」

電「司令官さん?」

堤督「えーと電?なんだこれ?」

電「艤装なのです」

堤督「うんそれは分かるんだ、でもこの艤装どっちも見覚えあるんだよね、確か今回の任務でウチに来るはずの二人はまだいないから、見たことないはずなのにさ」

電「えっと……お手紙が付いてるのです」

堤督「何々?任務達成ご苦労様です、任務報酬である、『赤城』及び『龍田』に関してですが。
この度人数が足りなくなった為に、申し訳ありませんが、別の艦娘をそちらに送ります」

電「別の艦娘なのです?」

堤督「まず赤城に関しては、響きの似ている暁を。
龍田に関しては、同じ字が名前に入っている、龍讓を送ります。
なお両名共すでにそちらの鹿屋鎮守府に着任しているので、予備の艤装を送る事にしました」

電「それで暁お姉ちゃんの艤装と龍驤さんの艤装が入ってたのですね」

堤督「これからも任務の完遂を期待します」

電「あれ?司令官さん?何だか変な顔になってるのです」

堤督「何でもないさ……」

 ーーーーー

堤督「どう思う?長月」

長月「ないな」

堤督「だよな?」



堤督「そりゃあな?いないのに赤城と龍田を着任させろとは言わないさ、でもさぁ……」

長月「せめて同じ艦種で揃えるべきだろうに」

堤督「それも何も加賀とは言わないさ、でも赤城の代わりならニ航戦のどっちかでよくないか?」

長月「正規空母と思っていたら、来たのは駆逐艦の艤装、さすがにこれはないな」

堤督「龍田と龍驤にしたってさぁ、悪くはないよ?でもそもそも軽巡と軽空母じゃ何もかも違うだろうに」

長月「疑問の残る選択だな」

堤督「はぁ……悪いなこんな愚痴みたいのばかりで」

長月「気にするな、私が好きでやっている事だ」

堤督「そうか?……そうか、ありがとな」

長月「別にいいさ、その……私も……」

堤督「ん?」

長月「いや、なんでもないさ」

堤督「おいおい、そんな言い方されたら気になるぞ」

長月「その内……気が向いたら話すよ」

堤督「むぅ……まぁそれでいいか今は」

長月「そうそう……その内に……な」

堤督(でも気にはなるなぁ……)



堤督「来る日も来る日もデイリー建造~
駆逐に巡洋艦、空母に戦艦~
一通りレシピを試すのに~
いつも来るのは同じ娘ばかり~」

コンコン

堤督「あいてるぞー」

電「失礼しますなのです」ガチャパタン

堤督「ドックはどうだった?」

電「今日建造できたのは、順にお姉ちゃんの艤装、青葉さんの艤装、比叡さんの艤装に、龍驤さんの艤装なのです」

堤督「うーん何だろうな?俺の運がいいのか悪いのか……、つか龍驤いくつ目だ?」

電「この間のも合わせて、15個目なのです」

堤督「……うん、確率って何なんだろうな?」

電「何なのですか?」

堤督(何がいけないんだ……物欲か?噂の物欲センサーか?無になれと?)



 翌日

堤督「そんな訳で」

長月「どんな訳だ?」

青葉「ちゃんと説明してください司令官」 

堤督「簡単な事さ、俺が建造するといつも同じ艦娘ばかりが出てくる、ならば他の人にやってもらえばいいって言う、至極単純なな」

青葉「むむむ……確かに駆逐艦以外は皆艤装が10近くありますしね」

堤督「龍驤に至っては15だとよ」

長月「さすがに笑えないな、龍驤もこの間一人で辛いと言っていたぞ」

堤督「ウチの空母、龍驤しかいないからな」

青葉「そりゃあハードワークになりますよね」

長月「別にブラックではないのに、強制的にブラックになるのか」

堤督「せめてもう一人欲しいな」

青葉「ですね」



堤督「とりあえず二人共やってくれ!長月が駆逐艦と巡洋艦、青葉が戦艦と空母のレシピな」

長・青「「了解!」」

長月「じゃあまず私から」ガコンガコン

ドック1『00:24:00』

ドック2『00:22:00』

堤督「ん?駆逐艦レシピのこれは陽炎型か?こっちの巡洋艦レシピも駆逐艦かね?白露型辺りか」

青葉「では次は青葉ですね」ガコンガコン

ドック3『04:00:00』

ドック4『02:50:00』

堤督「……」

青葉「あれ?司令官?どうしました?」 

堤督「……まだだ……まだ終わらんよ……金剛型ならまだ、二分の一で……」

青葉「えっこれって金剛型なんですか?じゃあ空母の「龍驤」方……え?」

堤督「02:50:00はな……現状で龍驤確定らしいんだ」

青葉「……すみません」

長月「青葉が悪い訳じゃないさ」

堤督「そうそう……まだ望みはあるしな……頼むぞ……金剛か榛名こい!」

青葉「お願いします!」

長月「……何となくオチが見えたな」



堤督「さて!せっかくなので四時間待ちました」

長月「駆逐艦二人は中で寝てないかこれ?」

青葉「とりあえずカメラはオッケーです!」

堤督「よしでは分かっている4から」ガチャ

ドック4『龍驤の艤装』

堤督「うん、では次3!」ガチャ

ドック3『比叡の艤装』

堤督「ですよねー……だがまだだ!むしろここからが本番!2を開けるぞ」ガチャ

???「伊168よ、何よ、言いにくいの? じゃ、イムヤでいいわ…よろしくねっ!」

堤督「……潜水艦!?」

168「えっ?なっ何よ?」

長月「驚かせてすまないな、ウチにはまだ潜水艦がいなかったものでな」

青葉「初ですよ!」パシャパシャ

168「ちょっちょっと!写真撮りすぎよ!」

堤督「とすまない、俺がこの鹿屋鎮守府の提督だ」

168「あっよろしくね司令官」

堤督「……」

長月「……」ポンポン

青葉「ん?どうかしましたか?」

168「?」

堤督「何でもないさ」アハハ

長月「……」ポンポン



堤督「とりあえず最後を開けるぞ!」ガチャ

???「不知火ですご指導ご鞭撻、よろしくです」

堤督「おっ初顔だな!」

長月「よろしく」

青葉「是非一枚!」パシャパシャ

不知火「既に一枚ではなくなっていますが?」

堤督「ハハハ……おれがここの提督だよろしくな不知火」

不知火「はい!よろしくお願いします司令」

堤督「……」

長月「すまないな」ポンポン

青葉「またですね」

168「何なのかしら?」

不知火「なんでしょうか、……不知火に落ち度でも?」

堤督「不知火に落ち度はないよ……うん、誰も悪くはないよ別に……」

長月「気にしないでやってくれ」ポンポン

青・1・不「「「?」」」

とりあえずこの辺で。
不知火や168は出せそうなら今後出します。
明石さんや大淀さんについては、その内に……多分書きます。
それではまた。

>堤督「ウチの空母、龍驤しかいないからな」

>青葉「そりゃあハードワークになりますよね」

>長月「別にブラックではないのに、強制的にブラックになるのか」

開戦時の南方戦線かよ!wwwwww
(開戦当初、主力機動艦隊は真珠湾に出払っており、南方の陸軍支援や輸送隊の警護は龍驤一隻で行われていた)

いきなりSS見れなくなってあぼーん増えたと思ったらここの>>1氷菓スレ荒らしてるキチガイじゃねーか

215 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2015/01/23(金) 16:02:06.88 ID:UEEw5eFBO
在日朝鮮人入須冬実「あ、屁えが出る!ごっつい屁えが出るニダ!」
ブビッブビビビ!ブリリリリリプピー・・・フピ
在日ブス入須冬実「漏らした!漏らしたニダ!」
池沼チョン入須冬実「ウリも気になるニダ!(^p^)」
視聴者(うざっ!きも!)
不人気ブス入須冬実「ウンコうまいニダ!」
在日糞チョン入須冬実「トンスルにしないニダか?」
池沼チョン入須冬実「チョン!チョン!チョチョ~ン!(^p^)」



218 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2015/01/23(金) 16:16:13.91 ID:UEEw5eFBO
スマホで自演かよ
糞コテさんよ~

どうも1です。
ちょろっと書きます……ただ、自分はまだ2-4も突破出来てないので、実際に見てはいません。



堤督「……」

電「司令官さん、艦隊が帰ってきたのです」ガチャ

堤督「うん……各自補給、中破以上は入渠して、30分かかるならバケツもいいよ」

電「了解なのです」

堤督「それで後で報告してくれ」

電「はいなのです」パタン

堤督「……ふぅ……アルフォンシーノ方面か……」ペラッ

【アルフォンシーノ方面
空母2隻以上を擁する空母機動部隊をもって北方海域へ進出。敵情の強行偵察を敢行せよ!】

堤督「空母2隻……か……」



堤督「……そろそろか?」

電「失礼するのです、報告書を書いてきたのです」ガチャパタン

堤督「ああありがとう、それで?やっぱりか?」

電「はい……どうしても最初に北に逸れてしまうのです」

堤督「ふむ……やはりか、空母が2隻必要……これは無理だな」

電「司令官さん」

堤督「もしかしたらと思って、一応行ってもらったけど……これで6回連続だもんなこりゃ現状では無理だわ」

電「まさかこんな事になるなんて……」

堤督「いいさ……何とか方法をかんがえるよ」

電「はいなのです」

堤督(とは言ってもなぁ、せめて軽空母があと一人居れば……どうしたもんかな?)

IDが荒らしと二回被ってるんですがそれは
36 ◆QgglP00/SI sagasage 2015/01/22(木) 06:28:25.20 ID:nSzku2e9O
どうも1です。
夜勤終わりました、この後遠征行ってから色々やって寝るまでに少し書ければいいなぁ……。
しかし今気づいたんですが、この鎮守府鹿屋なんですよね、鹿児島いけたよちくしょう。
138 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2015/01/22(木) 22:42:08.73 ID:nSzku2e9O
在日朝鮮人入須冬実「あ、屁えが出る!ごっつい屁えが出るニダ!」
ブビッブビビビ!ブリリリリリプピー・・・フピ
在日ブス入須冬実「漏らした!漏らしたニダ!」
池沼チョン入須冬実「ウリも気になるニダ!(^p^)」
視聴者(うざっ!きも!)
不人気ブス入須冬実「ウンコうまいニダ!」
在日糞チョン入須冬実「トンスルにしないニダか?」
池沼チョン入須冬実「チョン!チョン!チョチョ~ン!(^p^)」

54 ◆QgglP00/SI saga 2015/01/23(金) 15:37:32.90 ID:UEEw5eFBO
とりあえずこの辺で。
不知火や168は出せそうなら今後出します。
明石さんや大淀さんについては、その内に……多分書きます。
それではまた。

215 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2015/01/23(金) 16:02:06.88 ID:UEEw5eFBO
在日朝鮮人入須冬実「あ、屁えが出る!ごっつい屁えが出るニダ!」
ブビッブビビビ!ブリリリリリプピー・・・フピ
在日ブス入須冬実「漏らした!漏らしたニダ!」
池沼チョン入須冬実「ウリも気になるニダ!(^p^)」
視聴者(うざっ!きも!)
不人気ブス入須冬実「ウンコうまいニダ!」
在日糞チョン入須冬実「トンスルにしないニダか?」
池沼チョン入須冬実「チョン!チョン!チョチョ~ン!(^p^)」

実際2日も続けてID被りとかあるの?

>>93
>>1に弟か兄がいる場合でかつ同じ家に住んでて同じ日にSS速報みながら同じ時間帯に一つも書き込まないような事があればあり得る



堤督(誰かに空母のふりをさせる?いやそんなの無意味だ……何とか空母があと一人……)カリカリ

電「……」カリカリ

堤督(どうすれば……何故建造できないんだ……)カリカリ

電「……」カリカリチラッ

堤督(どうにかしてここに空母を……ん?)カリカリ

電「あの……司令官さん?あまり悩みすぎるのは……」

堤督「そうだ!これだ!」ガタッ

電「ひゃうっ!?」ビクッ

堤督「と、すまない電」

電「いえ、大丈夫なのです、何か作戦をおもいついたのですか?」

堤督「まあな、上手くいけばあの海域を突破出来るぞ!上手くいけばな」

電「本当ですか?」

堤督「ああ、とりあえずちょっと電話してくるよ」ガチャパタン

電「はいなのです」

堤督「よし!えーと番号は……これか、……」プルルルルプルルルルガチャ

??「はい、もしもし」

堤督「あぁ俺だ堤だ、久しぶりだな……ちょっと頼みがあってな」

??「何々?」

堤督「実はな……」

 ーーーーー

堤督「じゃあよろしくな」

??「了解!じゃあまたその時にね!」ピッ

堤督「よし!あとは明日に備えて皆を休ませるか……一応許可が出るか確認しとくか、大丈夫だろうけどな」



 翌日

龍驤「それで?本当にあそこを攻略できるんか?」

堤督「ああ……一応許可も取れたし皆の練度も十分、問題はないよ」

長月「それで?一体どういう作戦なんだ?」

堤督「ん?単純な事だよ、ウチには空母が龍驤しかいない、でももう一人必要なら」

??「おーいてーいとくー」

堤督「おっ来たか」

長月「むっ?」

??「いやー久しぶり!元気してた?立派に提督してる?提督君?」

堤督「ええいどっちの意味か分からんぞ友4」

友4「おっとごめんごめん、まぁ細かい事は無しでね!早速紹介するよ!この子が家の秘書艦の」

??「加賀です、本日はよろしくお願いします」

堤督「いやこちらこそ、無理言ってすまない」

長月「司令官?この人達は?」

友4「あっれー?この子が提督君の秘書艦?」

堤督「いや、電は今執務室で書類整理してるよ、こっちは長月と龍驤だ、それでコイツは俺の軍学校の同期で友4だ」

友4「よろしくね!」

龍驤「ははぁん読めたで?つまり今回の作戦は……」

堤督「そうだ、現状空母が一人しかいないなら、他の鎮守府に空母を一人貸してもらえばいいのさ」

友4「まっ困った時はお互い様!同期の頼みだしね!」

長月「そう……か」

友4「それに!後で埋め合わせもしてもらうしね!」

加賀「埋め合わせですか?ですが家の鎮守府には必要ないかと」

友4「あーそうじゃなくてさ!ね?」

堤督「デート一回ってやつか?まぁそんなんでいいなら俺としては助かるが」

長・加「「!?」」

友4「忘れないでよね!」

堤督「はいはい、それじゃ長月、龍驤、比叡と青葉と霧島、それとこの加賀さんの六人で出撃してくれ」

龍驤「え?りょーかい……ん?長月はん?加賀はん?いくで?」

長月「あぁ……」

加賀「分かってます」

友4「いってらっしゃーい!」

堤督「気を付けてなー」



電「お茶なのです」コトッ

友4「ありがと!うーんいいお茶」

堤督「普通のお茶だぞ?なぁ?」

電「なのです」

友4「いやー家の金剛が色々言っててさぁ、いっつも紅茶なんだよ、だからこうして偶に緑茶を飲むと美味しく感じるんだよね」

堤督「そんなもんかね?」

電「ならウチは逆に紅茶が美味しくなるのですか?」

友4「かもねー」

堤督「まっその辺はいいだろ、それで?例のあれは?何のつもりなんだ?」

友4「埋め合わせの事?そのまんまだよ?」

電「埋め合わせ?何の事なのですか?司令官さん」

堤督「今回の海域攻略に空母を貸してくれる代わりにな」

友4「デート一回!」

電「ええっ?」

堤督「まぁそんな事でいいなら俺としてはありがたいがな、本当にいいのか?」

友4「いいっていいって!むしろ私としてはそれが一番いいから!」

堤督「ならいいが、とりあえず休みがいつ取れるか確認しとくよ」

友4「楽しみにしてるね!」

電「……」

堤督「どうした電?」

電「えっ?なっ何でもないのです」

堤督「?」

友4「相変わらずだね提督君は」

堤督「?」

一旦この辺で。
もう少ししたら遠征行ってきます。
それではまた。

確かアパートのネット契約と言うか管轄が同じだとID被るんだっけ?

ひえっ…………荒らしに構わず続けて欲しいってパターンはよくあるけど
荒らしが構わず続けるとかメンタル強すぎるんだよなぁ
>>108
アパートだとほぼないと思う
一家で一つの回線から繋いでる場合あると思うけど
さすがに二回被るのはね……

はい氷菓スレ
折木「最初から入須先輩の好感度がMAXだったら」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1421821199/)

>>112
一応言っておいてやるが、一度ID被りが発生したら同一環境にある限りは高確率でまた発生するぞ。末尾Oの場合はな
2chなら珍しい事だが、ここはVIPサービスだからな

現状、粘着して荒らしてるのはお前自身であることを自覚しろ

>>127粘着荒らし認定されるとはたまげたなぁ
過去レス探して貼って捏造扱いされたから証拠貼っただけなんですが

単発擁護ニキ多すぎなんだよなぁ

どうも1です。
ちょっとだけ書きます。



 ーーーーー

龍驤「おぉー!今度はちゃぁんと南に行けたで!」

青葉「いやー良かった良かった!」

比叡「そう……ですね」

霧島「あの……」

龍驤「何や?霧島はん」

霧島「その……あのお二人は、何かあったんですか?」

青葉「あの二人ですか……龍驤さん、どうなんですか?」

龍驤「あーまぁあれやな……」チラッ

長月「……敵影は?」ムスッ

加賀「……今のところは」ムスッ

龍驤「とりあえずそっとしといたってな」

霧島「はぁ……」

比叡「気になりますね」

青葉「……まぁ何となく分かりますけどね」

龍驤(提督はんも罪な人やで……)

長月「……」ムスッ

加賀「……」ムスッ



 ーーーーー

友4「ところでさぁ、ちょっと提督君の鎮守府を見てきてもいい?」

堤督「ウチの?何でだ?」

友4「だって余所の鎮守府を見る事なんて中々ないからさ」

堤督「つっても同じ軍事施設だぞ?いくらも変わらないだろ」

友4「あーまぁそれも見たいけど、むしろ見たいのは艦娘とかだよ」

電「電達ですか?」

友4「そうそう、どんな子がいるのかとか、どんな雰囲気かとか、そういうのは鎮守府ごとに違うじゃん?」

堤督「ふむ、それもそうか」

友4「それに家に居ない子なら、尚更どんな子か知っときたいじゃん?」

堤督「一理あるな、さすが首席卒業」

電「そうだったのですか!?」

友4「そーだよー、ちなみに提督君が次席ね?」

電「司令官さんもすごかったのです!」

堤督「俺のは偶々だよ、最後のテストや演習で偶々友1より上だっただけさ、そこまではあいつが次席だったからな」

友4「懐かしいねぇ、まぁまだ半年も経ってないんだけど」

電「何気に司令官さん達がすごくて、ビックリなのです」



友4「まぁそんな訳で、構わないかな?」

堤督「そうだな、そういう事なら断る理由はないな」

電「なのです」

友4「それに見ときたいしね、どんな子がライバルなのか……」ボソッ

堤督「ん?何か言ったか?」

友4「別に?」

堤督「?まぁいいか、それじゃ電、友4を案内してやってくれないか?」

電「分かったのです」

友4「ありがと!それしゃ行ってくるね」

堤督「おう」

電「じゃあまずは、お姉ちゃん達から紹介するのです」ガチャ

友4「暁型の皆だね?」パタン

堤督「さて、俺は仕事するか……!何だ?何か今凄く惜しい気持ちになったぞ?……気のせいか?」



 ーーーーー

長月「邪魔だ……」ドン

加賀「退きなさい」バシュ

深海棲艦「ギャー」

比叡「……えっと……」オロオロ

霧島「落ち着いて下さい比叡姉さん」

青葉「青葉達暇ですね、あの二人がほとんど片付けちゃいますし」

龍驤「何やちょっと、深海棲艦達が可哀想な気になってきたわ」

比叡「そもそも長月さんは、加賀さんはまだしも何で長月さんがあんなに火力があるんですか?」

霧島「重巡並みの火力ですね」

青葉「いやー怒らせると怖いですからね、長月さん」

龍驤「ほんまになぁ」

長月「そこ!」ドン

加賀「沈みなさい!」バシュ

一旦この辺で。
じわじわ進みます。

どうも1です。
ちょろちょろ書きます。



比叡「あのー長月さん?」

長月「何だ?」

比叡「何かあったんですか?ちょっと変ですよ?」

長月「……別に何も」

青葉「その割には機嫌が悪いですよ?」

長月「……」

霧島「加賀さんもですね、まぁ普段の姿を見ていないので、元からと言われてしまえばそれまでですが」

加賀「……私は別に」

比叡「龍驤さん!龍驤さんなら何か知ってますか!?」

龍驤「うち?まぁ知ってると言えるけども……」チラッ

長月「……ふん」

加賀「……まぁ、別段隠す事ではありませんが」

龍驤「せやな……なぁ青葉?」

青葉「何ですか?」

龍驤「記事にせえへんか?」

青葉「え?そりゃしませんよ?」

長・龍・比・霧・加「「「「「……」」」」」

青葉「あの?皆さん?」

長月「比叡、青葉を向こうに連れてってくれないか?」

青葉「何故!?」

比叡「私も聞きたいんですけど」

霧島「比叡姉さんには、後で私がお伝えしますから」

比叡「えー……分かりましたよ、さぁ青葉さん!こっちにきてください!」ガシッ

青葉「あっちょっ、本当に!本当に記事にしませんから!」

龍驤「……まぁ何時もの光景やな」

加賀「そうなんですか?」

長月「週に2・3回程な」

加賀「……」



龍驤「まぁゆうても、単純な話やねんけどな」

霧島「単純?」

龍驤「要は今回の事のお返しの事や」

霧島「お返しですか?普通に考えれば、こちらからも誰かを貸し出すのが妥当ですけど」

加賀「その必要はないかと、聞く限りでは所属艦娘の人数も、海域攻略の進み具合も家の鎮守府の方が上のようですし」

長月「まぁ当然だろうな」

霧島「となると資源ですか?」

龍驤「ちゃうちゃう、お返しゆうよりは埋め合わせやな」

霧島「埋め合わせ?」

龍驤「今回のお礼に、デート一回らしいわ」

霧島「でっ、デートですか?あぁなる程、それで長月さんが」

長月「霧島?」ジロリ

霧島「いえ何でもないですよ」

龍驤(前々から思てたけど、ウチの鎮守府のヒエラルキーおかしないかな?何で戦艦と重巡が長月はんに勝てへんのやろ?)

加賀(先程から思ってましたが、中々の気迫ですね……本当に駆逐艦なんでしょうか?)



霧島「そっそれで司令はなんと?」

龍驤「そんなんでいいなら助かるて、まぁ提督はんらしいけどな」

長月「……?」

霧島「司令……あら?でもそれでどうして加賀さんも機嫌が?」

加賀「単純な話ですよ、先程も言いましたがお返しはもとより必要ないとは思います、ですがだからと言って提督のデート一回と言うのは……」

霧島「どことなく釈然としない……と?」

加賀「ええ……それに、其方の提督さんの事も私はよく知りませんから」

長月「そうだな……」

龍驤「まぁそういう訳や、ほんまに提督はんは……はぁ」

霧島「よく分かりました、比叡姉さん!もういいですよ!」

加賀「そろそろ行きましょうか」

長月「ああ」

比叡「一体どんな話だったの?」

青葉「気になります!」

長月「青葉には教えん」

青葉「そんなぁいいじゃないですか~」

長月「青葉?」ジロリ

青葉「さぁーて索敵索敵!」

龍驤(ほんま何でなんやろ?他の鎮守府の長月はんもこうなんかな?)

加賀(何故彼女は駆逐艦なんでしょうか?)

長月(……本人相手でなければ、龍驤は提督呼びだったなそういえば……まぁ本人相手でなければ意味はないか)



 ーーーーー

友4「そっかそっか、提督君も上手くやってるみたいだね」

電「でもどうしても建造とかが上手くいかないのです、何度試しても空母が龍驤さんしか建造できないのです」

友4「不思議だねー」

電「なのです」

??「あれ?電ちゃん?」

白雪「一緒にいるのは、お客様ですか?」

電「あっ吹雪さんと白雪さんなのです!」

友4「こんにちは」

吹雪「こんにちは」

白雪「初めまして」

電「この人は司令官さんのお友達なのです」

友4「友4だよー、私も提督やってるんだ~」

吹雪「そうなんですか、そう言えば司令官が昨日何か……」

白雪「確か海域攻略の助っ人を呼ぶとか何とか」

友4「それが私だね、空母が足りないって言うから、家の子を連れてきたんだよ」

吹雪「あーなる程、ありがとうございます」

白雪「助かります」

友4「いいっていいって気にしなくて、困った時はお互い様だよ」

吹雪「でもここに来てたら、そちらの鎮守府が」

友4「大丈夫だって、それにちゃんと埋め合わせしてもらうから」

白雪「埋め合わせですか?」

友4「そうそう、だから気にしないでね」

吹雪「はぁ」

白雪「埋め合わせ?何でしょう?」

電「あまり聞かない方がいいのです」

吹・白「「?」」

友4「むーん……好みとはちょっと違う……かな?」



吹雪「それで今は何を?」

友4「電ちゃんに案内してもらってたんだよ」

白雪「案内ですか?鎮守府の?」

電「今からお姉ちゃん達に会いにいくのです」

吹雪「暁ちゃん達だね、でもなんでですか?」

友4「演習以外で他の鎮守府に来るのってあまりないからさ、どんな子がいるかとか、どんな雰囲気かとか気になってね」

白雪「そういう事ですか」

電「それでまずはお姉ちゃん達に会いにいく所なのです」

友4「それに直接見た方が分かりやすいしね……色々と」

吹雪「色々?」

友4「そうそう」

白雪「?」

電「色々ってなんなのでしょうか?」

友4「気にしない気にしない」

出掛けるので一旦ここまでで。
口調変でしたらいってください、何か白雪違うなぁって気がするので。
それでは。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年08月28日 (金) 15:37:20   ID: voqET76Q

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