私

P「春香とかけまして、ラッピングが豪華な安物プレゼントと解きます」

春香「その心は！」

P「リボンが本体です」　

春香「･･･」

P「プロデューサーっちです！！！」

春香「もういいです！私帰ります」


P「春香が帰ってしまった･･･」

千早「あ、プロデューサー。謎かけをしていただいていいですか？お題は>>9です」

P「お、千早いたのか。よし、いいだろう！」

まな板

P「まな板とかけまして、芸能人と解きます！」　

千早「その心は？」

P「色々な人から叩かれます！」

千早「春香のやつよりはずっといいですね」

P「と、いうのはボツ案なんだよ。今から言うやつが傑作だぞ」

P「まな板とかけまして千早と解きます」

千早「その心は？」

P「どっちもまっ平です。どうだ！傑作だろ！！」

千早「帰ります。前のやつの方でよかったじゃないですか！」


P「なぜだ･･･千早に帰られてしまった」

やよい「うっうー！プロデューサー、なぞかけしてくださいお題は>>12です」

P「よっし！次こそは！」

もやし(裏声)

やよい「もやし(裏声)」

P「ぷっ、はははははは！！やよい！笑わすのやめてくれ！」

やよい「すみません･･･さあ、はりきってお願いします！」

P「もやしとかけまして七色の声を持つ新人声優解きます」

やよい「そのこころは！」

P(値段、ギャラが)安いけど、色々なものに使えます！

やよい「うっうー！上手ですー！」

P(帰られなくてよかった･･･)

伊織「やよい、全然こんなのうまくないわよ」

P「伊織！？そんなに下手か俺？」

伊織「今から試してあげるわ。お題は>>15ね」

やよい「もやし(裏声)」

オレンジジュース

P「オレンジジュースとかけまして、伊織と解きます」

伊織「その心は？」

P「冷たいけど、甘さがあります」

伊織「甘いかしら？私」

やよい「どうだろー？」

P「ツンツンしてるけど、本当は優しいからところどころ俺たちに甘いだろ？伊織の可愛いところだな」

やよい「伊織ちゃん優しいです！」

伊織「優しいだなんて、そ、そうかしら//今日はちょっと帰るわね//」


P「結局帰りやがった･･･」

雪歩「私もお願いしていいですか？お題は>>18ですぅ･･･」

主よ、何故私を見捨てたのですか？

P「主よ、なぜ私を見捨てたのですか？と解きましてどりドリュアスと解きます」

雪歩「その心は？」

P「気のせい(木の精)です」

雪歩「気のせいじゃありませぇぇん！うわーん！！帰りますぅ！」

やよい「どりゅあす･･･？」

P「神話に出てくる木の精霊だよ」　

真「プロデューサー！雪歩を泣かせましたね！>>23のお題で上手いこと言わないとﾎﾞｸ許しませんよ！」　

P「あれは雪歩が悪いだろ･･･」

>>21「主よ、なぜ私を見捨てたのですか？とかけましてドリュアスと解きます」に訂正

安価ならした

自転車

P「自転車とかけまして、人生と解きます」

真「その心は！？」

P「どちらも恋で(漕いで)動き出します！」

真「な、なるほど！」

響「プロデューサー、おもしろいことやってるな！」

やよい「響さん、こんにちはーっ！」

響「はいさい！自分のお題は>>26だぞ！」
　　
P「分かった」

真「ボクの人生も恋で動き出すのかなぁー･･_」

悪臭

P「悪臭とかけまして、一週間フレンズと解きます」

響「その心は？」

P「時間が経つと苦情(九条)が出てきます」

響「おー！やるなプロデューサー！」

P「ところで、響言いづらいんだが」

響「なんだ？」

P「ちょっと臭うぞ」

響「うぎゃーー！！プロデューサーのばかー！！」


P「響も帰ってしまったか･･･」

やよい「真さんは雪歩さんを追いかけに行きました。私もみなさんのこと探してきます」

美希「その間にミキのお題に答えてよ>>30だよ」

ハニー

P「ハニーとかけましていちごババロアと解きます」

美希「その心は？」

P「どちらも甘くてミキの口癖です」

美希「ハニーは甘いの？」

P「蜂蜜的な意味だ」

亜美「にーちゃん！どんどんいくよ！亜美のお題は>>33！」

お尻

P「お尻とかけまして、筋トレと解きます」

亜美「その心は！！？」

P「疲れる(突かれる)と気持ちがいいです」

亜美「はぇ？イミわかんないよ」

小鳥「亜美ちゃん！私が教えてあげるからこっちにいらっしゃい！！」

亜美「ちょっとピヨちゃん引っ張らないでよーうあうあー！」


真美「次は真美だよ！お題は>>36」

イタズラ

P「イタズラとかけましてゲームのやりすぎと解きます」

真美「その心は！！？」

P「人をバカにします」

真美「ほ、ほう？」

あずさ「あらあら～。真美ちゃんよくわかってないみたいね～。からかうって意味のバカにすると頭がバカになってしまうって意味のバカにするってことかしら」

真美「な、なるほど！」

あずさ「プロデューサーさん、私もお願いしていいですか？」

P「ええ、もちろん！」

あずさ「私のお題は>>40です」

私自身

P「あずささんとかけまして俺が鬼のかくれんぼと解きます」

あずさ「その心はなんでしょうか？」

P「居場所が分からなくなっても、必ず俺が見つけます。」　

あずさ「え･･･？」

P「結婚してください」

あずさ「え、そ、そんな///」

貴音「プロデューサー、いきなりプロポーズとはいかがなものですか？」

P「貴音･･･！」

貴音「お題は>>44。これにまともに答えられなければそのプロポーズは私が許しません」

P「なんだと！？やってやる！」

らあめん

P「らあめんとかけまして、あずささんと解きます」

貴音「その心はいったい？」

P「どちらも、老若男女にいつまでも愛され続けます」

貴音「･･･」

P「どうだ！？」　

貴音「合格です。上手いかどうかはさておき、あずさへの愛を感じました。私はいったん帰ります」

あずさ「貴音ちゃん？」

貴音「後は二人きりで･･･」ｶﾞﾁｬ

そして貴音は去っていった

P「あずささんはさっきもいったようにたくさんの人に愛されてます。でも、一番愛してるのは俺です。幸せにします。結婚してください！」

あずさ「私、運命の人が誰だか分かりました」

P「誰ですか？」　

あずさ「プロデューサーさんです」

あずさがそう言うと扉が勢いよく開かれた

春香「結婚おめでとうございます！」

千早「おめでとうございます」

やよい「お似合いですっ！」

伊織「な、なんなのよっ！さっきまでの私の気持ち返してよ･･･でも、あずさなら仕方ないわね」

美希「ミキ、実はハニーがあずさのこと好きなこと気づいてたの･･･おめでとう･･･」

雪歩「伊織ちゃん、美希ちゃん･･･」

真「幸せになってくださいね！」

亜美「にーちゃん！あずさお姉ちゃんを幸せにしないとゆるさないかんね！」

真美「そうだよ！」

響「いきなりでびっくりだぞ！」

貴音「あずさを幸せにしてあげてください」

律子「あずささん泣かせたら許しませんから」

小鳥「おめでとうございます！」


P「みんな！ありがとう！」

あずさ「プロデューサーさん、最後にひとつ謎かけしてください。お題は765プロです」

P「765プロとかけまして、山登りと解きます」

あずさ「その心はなんですか？」


全員「頂点めざすぞ！」


完