【艦これ】提督「劣悪鎮守府にようこそ」【安価・コンマ】 (1000)
提督「よろしく、僕がこの鎮守府の提督だ……もっとも僕も昨日来たばかりなんだけどね」
提督「ここに来るまで見ただろう? 瓦礫の山に雑草ばかり、噂に聞いてるよりも数倍は劣悪だ」
提督「最近まで廃棄されていた場所だからね。今になって使おうとは、大本営にも困ったものだけど……」
提督「お互い貧乏くじだ。まだ二人きりだが頑張っていこう」
提督「それと、この鎮守府だが、金策と改築の一切は僕達に任されている。押し付けられているわけだ」
提督「多少の支度金はもらったけど……これからは自分たちで稼がないといけない」
提督「もちろん鎮守府として最低限防衛して、可能ならこっちからも深海棲艦を叩く必要がある」
提督「つまり金を稼ぎ、施設機能を向上させつつ戦うことが僕らの役目だね」
提督「しばらくは奴らも襲ってこないだろう。それまでにある程度施設を稼働させないと駄目だ」
提督「……なにせ、今は工廠すら稼働できないからね」
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提督「長くなってしまったけれど、重要なところを押さえておこう」
提督「まずは資金。鎮守府の改修、日々の生活、出撃後の修繕。なにをするにも必要だ」
提督「弾薬やボーキサイトは気にしなくていい。全てこの資金で一括して管理する」
提督「……つまり資金が無い場合、弾薬の補充もできないわけだ」
提督「これがマイナスになったら基本的に鎮守府は潰れる。一貫の終わりだ」
提督「次に施設について。司令部、工廠、居住区、娯楽施設の四つだ。資金を使っていずれかの施設を改修していく」
提督「ちなみに今は全てレベル0だ。どれも使用不可、雨風をしのいで固い床で眠るくらいはできるけどね」
提督「各施設だが、工廠は出撃から修理まで一手に請け負う。レベルで出撃できる人数も変わるから最優先だな」
提督「司令部は手に入れた情報を前線に伝える。最悪必要じゃないが、レベルが高い方が勝つ目は高くなるだろう」
提督「居住区は体を休める場所。レベルが高いほどストレスも溜まらないし体力も回復できる」
提督「娯楽施設はなくてもいいが……あった方が雰囲気は良くなるだろうな」
提督「あとは資金の稼ぎ方だが、大まかに三つある」
提督「一つは深海棲艦を倒すこと。これで資金が手に入るが、まず工廠を改修しないことには出撃も防衛もできない」
提督「もう一つはアルバイト。少額だが半日で稼げるから、初めはこれだろうね」
提督「最後は街に出る。一気に稼げる時もあるが、仕事が見つからない時もある」
提督「……あと一つ、あるにはあるが……それは必要になったら説明しよう」
提督「ここまでがおおまかな説明だ。随時説明はするから、疑問があればすぐに聞いてくれ」
提督「……おっと、そういえば秘書艦になる君の名前を聞いてなかったね」
提督「これからよろしく、>>直下」
※艦娘の名前をお願いします
提督「秋月みたいな子がトバされるのも珍しいけど、今後ともよろしく」
秋月「はいっ、よろしくお願い致します!」
提督「よし。それじゃあまず、鎮守府の状況を確認しよう。それでいいかい?」
秋月「はい、大丈夫です!」
提督「まずは各施設の状況だけど、こうだ」
【現在の施設レベル】
司令部 :0(音信不通) 次レベルまで3,000
工廠 :0(がらくた) 次レベルまで1,000
居住区 :0(ほぼ野宿) 次レベルまで1,000
娯楽施設:0(修行僧) 次レベルまで3,0000
資金額 :100,000
秋月「ぅ、あの……司令……」
提督「言いたいことは分かるよ。とにかく、今日はどこかを改修して終わりにしよう」
提督「明日からは色々していく。それでいいかい?」
秋月「了解しました!」
提督「それじゃあ今日は……>>直下を改修しよう」
※下から選択してください
1司令部 :0(音信不通) 次レベルまで3,000
2工廠 :0(がらくた) 次レベルまで1,000
3居住区 :0(ほぼ野宿) 次レベルまで1,000
4娯楽施設:0(修行僧) 次レベルまで3,0000
提督「なるほど、居住区からか」
秋月「はい! 衣食を足りて礼節を知る、睡眠もままならない状態では戦どころではないかと」
提督「正論だな…よし、今日はこれより居住区の改修を行う。いいね?」
秋月「はっ! 現時刻より居住区改修を行います!」
提督「じゃあこれ持って。ゴミ袋」
秋月「了解です! ……え?」
提督「なるべく切り詰めたいから、出来るところは自分でしよう」
秋月「はい! 秋月、ただいまより居住区内の清掃作業を行います!」
現在の施設レベル
1司令部 :0(音信不通) 次レベルまで3,000
2工廠 :0(がらくた) 次レベルまで1,000
3居住区 :1(最低限) 次レベルまで5,000
4娯楽施設:0(修行僧) 次レベルまで3,0000
資金額 :999,000
お金が増えた……
一度に上がるのは1,000?それとも1レベル分?
まず居住区で稼ぎの回転率あげてから工廠直して出撃かな
司令部は敵が強くなってからでもよさそう?
【夜会話】→秋月
提督「秋月、お疲れ」
秋月「司令、お疲れ様です」
提督「これでとりあえず寝られるようになったけど、食事は詫びしいね」
秋月「えと……簡単ですみません……今は握り飯と沢庵しか」
提督「用意できるようになっただけ御の字だよ。明日からも大変だ、一緒に頑張ろう」
秋月「司令……ありがとうございます! 粉骨砕身、頑張ります!」
提督「ああ、お休み。煎餅布団でもいいから欲しいけどね」
秋月「くすっ、そうですね。大変お疲れ様でした!」
※信頼に5の増加
艦娘 :秋月
レベル :1
体力 :100
愛情 :0
信頼 :55
>>13,14,15 すみません、早速ミスです。999,000→99,000
>>16 消費額はレベルごとに増加しますが、幅は一定ではありません。右の額を消費して1レベル上がります
居住区は稼ぎにはあまり関係なく、レベルが上がると艦娘の数を増やせます。また体力回復などに影響
工廠はレベルで出撃できる人数が変化。レベル1以上で出撃、修理等が行えます。
司令部は出撃時以外関係しないので、緊急ではありません。
【パラメータ】
体力:基本は100。75で小破、50で中波、25以下で大破、0で轟沈
出撃や作業などで低下する。アルバイトは一回につき5、街は20~0
愛情:着任時は0、最大75だが条件により100まで増加。
夜会話、戦果、作業にて増減。50で恋慕、75でケッコンカッコカリ。90以上で盲信。
信頼:着任時は50、最大100。
夜会話や作業等、様々な条件で増減。基本的に上がりやすく下がりにくいが、あくまで基本的には。
20以下で命令に従わなくなるときがある。個人差あり。
【朝】
提督「おはよう秋月、昨日は眠れたかい?」
秋月「おはようございます司令! 快適とまでは言いませんが…大丈夫です!」
提督「そうか…まあ仕方ないさ。これから整えていけばいい」
秋月「はい! それでは司令、今日はどうされますか?」
提督「そうだな……とりあえず、>>直下しよう」
【コマンド】
1:アルバイト(コンマ+50の収入)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
秋月「街へ、ですか?」
提督「ああ。僕は細々としたものを揃えるから、君には少し稼いできてほしい」
秋月「お仕事ですか……あの、あまりそういった訓練は受けていないのですが」
提督「仕事があればそれでいいし、ダメなら仕方ない。とりあえず午前中はそれでいこう」
秋月「はいっ! 了解致しました!」
秋月「申し訳ありません……私にできる仕事が見つからなくて……」
提督「そっか。昨日来たばかりだし仕方ないさ。とりあえず鎮守府まで戻ろう」
秋月「はい……」
艦娘 :秋月
レベル :1
体力 :95
愛情 :0
信頼 :55
【昼】
提督「握り飯も続くと飽きるな……」
秋月「すみません、今はこれくらいしか作れなくて…」
提督「ああ、ごめん。秋月を責めたわけじゃないから」
秋月「すみません……」
提督「まあそう気を落とさなくていいよ。それより、午後は>>直下にしよう」
【コマンド】
1:アルバイト(コンマ+50の収入)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
提督「午前中にこんなものを見つけてきたんだ」
秋月「アルバイトの募集…ですか?」
提督「話を聞いたら未経験でも大丈夫らしい。そこに行ってくれるかい?」
秋月「でも失敗したら……」
提督「午前とは話が違う。大丈夫だよ」
秋月「……はいっ! ヒトサンマルマル、秋月アルバイトへ向かいます!」
秋月「ヒトナナマルマル、秋月帰還しました!」
提督「お疲れ、大丈夫だっただろう?」
秋月「はいっ!」
【現在の施設レベル】
1司令部 :0(音信不通) 次レベルまで3,000
2工廠 :0(がらくた) 次レベルまで1,000
3居住区 :1(ごく最低限) 次レベルまで5,000
4娯楽施設:0(修行僧) 次レベルまで3,0000
資金額 :99,121
艦娘 :秋月
レベル :1
体力 :85
愛情 :0
信頼 :55
出撃しなくてもバイトで体力が0になって轟沈とかあり得るのかね?
この場合は過労死か
安価下
秋月・・・病み・・嫌な予感しかしない。
体力ってどうやって回復するんだ?
一晩寝たら回復したり?
それだったら絶対に居住レベルが関わってくるしとっととレベル上げないといけないな
【夜会話】オート→秋月
提督「秋月、まだ起きてたのか」
秋月「あっ……司令、すみません。起こしてしまいましたか?」
提督「いや全然。午前中の事、まだ気になるのか?」
秋月「……私では仕事を見つけられなかったのに、司令はあんなに簡単に見つけて下さいました」
秋月「私は、司令のお役に立てるのでしょうか」
提督「十分だろ」
秋月「……そうでしょうか」
提督「ああ、そんなこと言ったら、深海棲艦との戦いは僕はじゃ役に立たないよ」
秋月「くすっ……今のままだと、私も抜錨できませんけどね」
提督「……」
艦娘 :秋月
レベル :1
体力 :85
愛情 :0
信頼 :60
※日が変わりました。居住区レベル1のため、体力は回復しませんでした。
【朝】
提督「おはよう秋月、身体は大丈夫か?」
秋月「おはようございます司令! 秋月は大丈夫です!」
提督「そっか、それならいいけど……そうそう、言っておかないといけないことがある」
秋月「はい? 握り飯の塩加減が悪かったですか?」
提督「それは抜群だからいいとして。もしかしたら深海棲艦が襲ってくるかもしれない」
秋月「! それは……」
提督「今すぐじゃないだろうけどね。今のままじゃ戦えないから、工廠を改修する必要もある」
秋月「まだまだやることはたくさんありますね…ところで司令、今日はどうしますか?」
提督「ああ。今日は>>直下をしよう」
すみません、張り忘れました。再安価>>直下
【コマンド】
1:アルバイト(コンマ+50の収入)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
秋月「娯楽施設……ですか」
提督「まあ簡単なものだけどね。夜も暇だろう?」
秋月「そう、ですね。それではどこを改修します?」
提督「軽く図書室でも整えよう。秋月もその方がいいだろうし」
秋月「了解しました!」
【現在の施設レベル】
1司令部 :0(音信不通) 次レベルまで3,000
2工廠 :0(がらくた) 次レベルまで1,000
3居住区 :1(ごく最低限) 次レベルまで5,000
4娯楽施設:1(つまらない) 次レベルまで5,0000
資金額 :69,121
艦娘 :秋月
レベル :1
体力 :80
愛情 :0
信頼 :60
【昼】
提督「本は意外と高いんだな……」
秋月「そうですね。けど、これで夜の暇つぶしになりそうです!」
提督「そう考えると無駄だったわけでもないか」
秋月「はいっ! 握り飯を食べながらでも読めますし!」
提督「それはやめておこうか」
秋月「あはは……ごちそうさまでした。司令、この後はどうします?」
提督「それじゃ午後からは>>直下かな」
【コマンド】
1:アルバイト(コンマ+50の収入)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
提督「居住区の改修にしようか」
秋月「そうですね……今のままだと、寝ると体が痛くて」
提督「ああ、せめて体を休められるようにしないと」
秋月「それでは秋月、寝室を整えておきます!」
提督「頼むよ。俺は必要な物を買ってくるから」
秋月「はいっ!」
秋月「わあ…布団です、これで寝られますね!」
提督「なんとかだな。それにもう一室掃除してくれたのか?」
秋月「はい、いずれ他の子が来た時に何の掃除もしてない部屋は可哀想ですし…」
提督「なるほど。ありがとな」
秋月「はいっ! お褒めに預かり光栄です!」
【現在の施設レベル】
1司令部 :0(音信不通) 次レベルまで3,000
2工廠 :0(がらくた) 次レベルまで1,000
3居住区 :2(寝れる) 次レベルまで7,000
4娯楽施設:1(つまらない) 次レベルまで5,0000
資金額 :64,121
艦娘 :秋月
レベル :1
体力 :80
愛情 :0
信頼 :60
※アルバイト選択時に体力消費をミスしたため、80のままになります。
一旦しばらく離席致します。ここまでありがとうございました。
再開させていただきます
【夜会話】オート→秋月
提督「秋月。早速読書かい?」
秋月「あ、司令! お疲れ様です!」
提督「いいよいいよ、そのままゆっくり読書しておいて。お茶淹れるけど、いるかな」
秋月「いえ、私が淹れますので! お茶は……薄めにしておきますね」
提督「ありがとう。何読んでたんだ?」
秋月「台所がなんとか使えるようになったので、料理本を…司令は何か食べたいものありますか?」
提督「そうだね……それならカレーがいいな。士官学校が懐かしいよ」
秋月「くすっ、わかりました。腕によりをかけて作りますね」
艦娘 :秋月
レベル :1
体力 :85
愛情 :0
信頼 :65
※居住区レベルが2になったため、睡眠時に体力が5回復します。
【朝】
提督「おはよう秋月。今日は目玉焼きかい?」
秋月「おはようございます司令! せっかく火が使えるので、変えてみようかと……握り飯の方が良かったでしょうか?」
提督「いや、ようやく握り飯じゃないものが出てきたから、ちょっと感動だよ」
秋月「くすっ、そうですね。今日はどうしましょうか?」
提督「そうだな……とりあえずは>>直下にしようか」
【コマンド】
1:アルバイト(コンマ+50の収入)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
※改修できる施設
1司令部 :0(音信不通) 次レベルまで3,000
2工廠 :0(がらくた) 次レベルまで1,000
3居住区 :2(眠れる) 次レベルまで5,000
4娯楽施設:1(つまらない) 次レベルまで5,0000
提督「娯楽施設……かな」
秋月「え? でも……」
提督「いつまでも同じことの繰り返しだとね。ある程度の楽しみは必要だよ」
秋月「はあ……資金が減ってしまいますが……」
提督「まだなんとかなるさ。とりあえず、いいかな?」
秋月「了解しました。娯楽施設ですね」
【現在の施設レベル】
1司令部 :0(音信不通) 次レベルまで3,000
2工廠 :0(がらくた) 次レベルまで1,000
3居住区 :2(眠れる) 次レベルまで5,000
4娯楽施設:2(暇潰し以下) 次レベルまで5,0000
資金額 :19,121
艦娘 :秋月
レベル :1
体力 :80
愛情 :0
信頼 :60
【昼】
提督「トランプなんかのテーブルゲームがあったのは収穫かな」
秋月「人が多くなってきたら遊べそうですね。さすがに二人だと…」
提督「スピード、神経衰弱……くらいか?」
秋月「あとはポーカーなんかでしょうか。これも二人では難しいですね。囲碁将棋はあったので、そちらなら」
提督「まだ暇つぶしにはなるか…それと午後だけど、>>直下をしようと思う」
【コマンド】
1:アルバイト(コンマ+50の収入)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
提督「居住区の改修をしようか。体を休めないと、どうにもならないからね」
秋月「わかりました。でも、工廠や司令部はいいんですか? そろそろ直したほうが…」
提督「鎮守府だからね…そこも必要だけど、今はある程度の生活水準まで立て直そう」
秋月「はい、了解しました!」
【現在の施設レベル】
1司令部 :0(音信不通) 次レベルまで3,000
2工廠 :0(がらくた) 次レベルまで1,000
3居住区 :3(暮らせる) 次レベルまで7,000
4娯楽施設:2(暇潰し以下) 次レベルまで5,0000
資金額 :14,121
艦娘 :秋月
レベル :1
体力 :75(小破)
愛情 :0
信頼 :60
【夜会話】オート→秋月
秋月「ふう……んー、肩凝っちゃった」
提督「大丈夫か?」
秋月「え、わっ、司令! すみません!」
提督「いいって。働きづめだったし、今日はゆっくり休んでいてくれればいいよ」
秋月「すみません……」
提督「後でお茶でも淹れて持っていくから」
秋月「い、いいです! 私が自分でやりますからぁ!」
艦娘 :秋月
レベル :1
体力 :85
愛情 :0
信頼 :65
※居住レベルが3になったため、睡眠時に体力が10回復します。
【朝】
提督「おはよう秋月」
秋月「おはようございます司令。今日はどうします?」
提督「ああ、今日は集まりがあってね。情報交換のために一日出てくるから」
秋月「そうですか…お疲れ様です司令!」
提督「だから今日は好きにしていいよ。昨日は疲れてたみたいだし、休んでくれてもいい」
秋月「はいっ! それでは……>>直下でもよろしいでしょうか?」
【コマンド】
1:アルバイト(コンマ+50の収入)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:休息 (体力10回復)
※街へ出る、の体力消費は1~100のどれかをランダムに選択、その1/5の体力を消費します。
秋月「街へ行きたいのですが……外出許可はいただけますか?」
提督「ああ、構わないよ。何しに行くんだい?」
秋月「以前仕事を見つけられなかったので、改めて探してみようかと。資金も心もとないので」
提督「ん……ごめん、ありがとう。それなら許可する」
秋月「ありがとうございます!」
提督「じゃあ俺は行ってくる。夕方には戻るよ」
秋月「はっ!」
秋月「さて……何か、いい仕事はないでしょうか」
秋月「……! これなら!」
資金額 :23,121
艦娘 :秋月
レベル :1
体力 :78
愛情 :0
信頼 :60
秋月「一日仕事になってしまいましたが……稼いだ金額からすれば、仕方ないですね」
提督「ただいま秋月、街はどうだった?」
秋月「提督、お帰りなさい! 見てください、9000も頂いてしまいました!」
提督「そんなに? 何してきたんだ?」
秋月「はい! 喫茶店のような場所で、お客様とお話をさせて頂きました!」
秋月「皆様楽しそうに話してくださって……9000も良かったんでしょうか?」
提督「ああ……まあ、そういう場所だからね」
秋月「? はい! 提督の方はいかがでしたか?」
提督「ん。どうやら深海棲艦がこの辺りをウロウロしてるらしい。そのうちここも襲われるかもしれない」
秋月「っ! では…」
提督「秋月に出撃してもらう必要も出るだろうね。襲われるまでに工廠を改修しないとだめか…」
秋月「はいっ!」
アナウンス不足です、申し訳ありません。
娯楽室改修時に信頼が5低下しました。今度から矢印などで分かりやすくしますね。
>>109 すみません、それも間違いです…ご指摘ありがとうございました。
【夜会話】オート→秋月
提督「秋月、どうしたんだ? まだ外は寒いだろ」
秋月「司令……私、深海棲艦と戦うんですね」
提督「まあ、艦娘だからね。不安?」
秋月「不安というより、これは期待でしょうか……艦娘ですから」
提督「そうか。あんまり夜更かしするんじゃないぞ、風邪でも引いたら洒落にならない」
秋月「くす…艦娘ですから。大丈夫ですよ」
提督「それもそっか……秋月」
秋月「はい」
提督「頑張ろうな」
秋月「……はいっ!」
艦娘 :秋月
レベル :1
体力 :78→88
愛情 :0
信頼 :65(修正)→70
【朝】
提督「……」
秋月「提督? ご飯ができましたが……悩み事ですか?」
提督「ああ、今後の事をね。深海棲艦に対抗するためには工廠が必要だし、今後は司令部も直さないと」
秋月「そうですね。現状ではそもそも出撃ができませんし」
提督「資金も少ないし、今は二人だからいいけど艦娘が増えたら生活費も掛かってくる」
秋月「……頑張らないといけませんね!」
提督「そういうことだね……お茶、お代わり」
秋月「はいっ! 今日はどうされますか?」
提督「今日は>>直下でいこう」
【現在の施設レベル】
1司令部 :0(音信不通) 次レベルまで3,000
2工廠 :0(がらくた) 次レベルまで1,000
3居住区 :3(暮らせる) 次レベルまで7,000
4娯楽施設:2(暇つぶし以下) 次レベルまで5,0000
資金額 :23,121
【コマンド】
1:アルバイト(コンマ+50の収入)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
秋月「居住区ですか? もう暮らすことに問題はありませんが」
提督「一部屋作ろう。そしたら艦娘が一人増やせる」
秋月「それは構いませんが、工廠はいいんですか?」
提督「お金を稼ぐにも、秋月と僕だけじゃ心もとない。だろう?」
秋月「……はっ。了解しました」
【現在の施設レベル】
1司令部 :0(音信不通) 次レベルまで3,000
2工廠 :0(がらくた) 次レベルまで1,000
3居住区 :3→4(なかなか) 次レベルまで10,000
4娯楽施設:2(暇つぶし以下) 次レベルまで50,000
資金額 :16,121
艦娘 :秋月
レベル :1
体力 :88→83
愛情 :0
信頼 :70
【昼】
提督「多少不具合はあるけど、これなら十分暮らせるだろう」
秋月「はい。おおむね問題はないかと」
提督「昼飯にもスープがついてるし」
秋月「簡単な食事程度は作れるようになりましたから。今夜はカレーにしましょうか?」
提督「ああ、いいね。じゃあそれを励みにこの後も頑張ろうかな!」
秋月「くすっ……期待しないでくださいね。何をしますか?」
提督「とりあえず、>>直下にしよう」
【現在の施設レベル】
1司令部 :0(音信不通) 次レベルまで3,000
2工廠 :0(がらくた) 次レベルまで1,000 艦娘容量:0人
3居住区 :4(なかなか) 次レベルまで10,000 艦娘容量:2人
4娯楽施設:2(暇つぶし以下) 次レベルまで50,000
資金額 :16,121
【コマンド】
1:アルバイト(コンマ+50の収入)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
秋月「……あの、お金もそうありませんよ。もう十分すぎると思います」
提督「まあそうなんだけどね。暮らしの水準はある程度保っておきたい」
秋月「……わかりました」
提督「ん、秋月?」
秋月「はい?」
提督「いや……頑張ろうか」
秋月「はい」
【現在の施設レベル】
1司令部 :0(音信不通) 次レベルまで3,000
2工廠 :0(がらくた) 次レベルまで1,000 艦娘容量:0人
3居住区 :4→5(普通) 次レベルまで15,000 艦娘容量:2→3人
4娯楽施設:2(暇つぶし以下) 次レベルまで50,000
資金額 :6,121
艦娘 :秋月
レベル :1
体力 :83→78
愛情 :0
信頼 :70→60
【夜会話】
提督「秋月」
秋月「提督、どうされました?」
提督「昼の事、怒ってるかと思ってさ」
秋月「そんなことはありませんが……」
提督「思ってることがあれば、言ってくれていいから」
秋月「はい……あの」
提督「ん?」
秋月「信じて、いいんですよね。一緒に頑張ってくれるんですよね……」
提督「ああ。もちろん」
秋月「……はいっ! ありがとうございます!」
艦娘 :秋月
レベル :1
体力 :78→98
愛情 :0
信頼 :60
※居住レベルが5になったため、体力が20回復します。
【朝】
提督「おはよう秋月。なんだか調子良さそうだね」
秋月「おはようございます司令! 布団が良くなったおかげか、寝つきがよくて」
提督「それなら良かった。無駄だって怒られなくて済んだかな?」
秋月「もう……あれ?」
提督「どうした?」
秋月「いえ、気のせいだと思います。それより司令! 今日はどうしますか?」
提督「ん。今日はそうだな……>>直下といこうか」
【現在の施設レベル】
1司令部 :0(音信不通) 次レベルまで3,000
2工廠 :0(がらくた) 次レベルまで1,000 艦娘容量:0人
3居住区 :5(普通) 次レベルまで15,000 艦娘容量:3人
4娯楽施設:2(暇つぶし以下) 次レベルまで50,000
資金額 :6,121
【コマンド】
1:アルバイト(コンマ+50の収入)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
提督「街に行こう。情報収集も必要だし、お金も必要だし」
秋月「そうですね。では私は以前の喫茶店に行こうと思います。いつでも来ていいと誘われていますので」
提督「ああ……ほどほどにな」
秋月「? はい」
提督「しかし、足で調べるってのもシンドイな……」
秋月「司令部が使えませんからね。そろそろ直さないといけませんね」
提督「そうだな。さすがに放置しすぎたか……」
資金額 :6,121→13,521
艦娘 :秋月
レベル :1
体力 :98→93
愛情 :0
信頼 :60
まあ途中から改修先書かなくなって一見さんは何改修したらわからないから>>1が原因の部分も少しあったり
>>138 少しというより、分かりにくさが先に来ますね。申し訳ありません。今後改善したいと思います。
【昼】
提督「どうも近くの鎮守府が慌ただしいらしい」
秋月「はい、お客様もそういった話が多かったですね。あと、私達の鎮守府が再稼働したことを知ってる人はほとんど居ませんでした」
提督「工廠が直っていないからね」
秋月「一応資金も入りましたし、午後はどうします?」
提督「そうだな……>>直下はどうだろう」
【現在の施設レベル】
1司令部 :0(音信不通) 次レベルまで3,000
2工廠 :0(がらくた) 次レベルまで1,000 艦娘容量:0人
3居住区 :5(普通) 次レベルまで15,000 艦娘容量:3人
4娯楽施設:2(暇つぶし以下) 次レベルまで50,000
資金額 :13,521
【コマンド】
1:アルバイト(コンマ+50の収入)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
提督「司令部を直そう。いち早く情報が入らないと、攻められた時に対応できない」
秋月「そうですね。私もそう思います!」
提督「……あんまり歩き回りたくないからね」
秋月「くすっ、動機が不純ですよ、司令!」
提督「やれやれ」
【現在の施設レベル】
1司令部 :0→1(ぶつ切り) 次レベルまで5,000
2工廠 :0(がらくた) 次レベルまで1,000 艦娘容量:0人
3居住区 :5(普通) 次レベルまで15,000 艦娘容量:3人
4娯楽施設:2(暇つぶし以下) 次レベルまで50,000
資金額 :10,521
艦娘 :秋月
レベル :1
体力 :93→88
愛情 :0
信頼 :60→65
提督「よし、これで受信できるだろう」
秋月「はいっ! あ、何か聞こえません?」
提督「ん? ……緊急入電!?」
秋月「これって!」
『繰り……す! 貴鎮守府……深海……繰り返す! 貴鎮守府に深海棲艦が向かっている! ただちに抜錨せよ!』
提督「なっ……」
秋月「提督! あれを!」
提督「深海棲艦…! くそっ!」
秋月「…………」
提督「秋月っ!」
秋月「……提督。申し訳ありませんでした」
提督「は!? なにを」
秋月「秘書艦として、働くべきでした。艦娘としての助言、提督なら聞いてくれたかもしれないのに……」
提督「秋月! 退避だ、急げ!」
秋月「……艦娘として、働きたかったです」
提督「秋月! あき――――」
『本日、深海棲艦の襲撃を受け○○鎮守府壊滅。提督、艦娘とも死亡、轟沈』
『被害甚大にて○○鎮守府は再び破棄するものとする』
お付き合いいただきありがとうございました。
最後はタイムオーバーになります。なお最初の深海棲艦のため、工廠レベル1であれば撃退可能になります。
また司令部レベル1あれば襲撃されるより行動一回分前に情報が入電されます。
時間もさほど経っていないので、もしよければ今から始めたいと思いますが、いかがでしょうか
提督「よろしく、僕がこの鎮守府の提督だ……もっとも僕も昨日来たばかりなんだけどね」
提督「ここに来るまで見ただろう? 瓦礫の山に雑草ばかり、噂に聞いてるよりも数倍は劣悪だ」
提督「最近まで廃棄されていた場所だからね。今になって使おうとは、大本営にも困ったものだけど……」
提督「お互い貧乏くじだ。まだ二人きりだが頑張っていこう」
提督「……おっと、そういえば秘書艦になる君の名前を聞いてなかったね」
提督「これからよろしく、>>直下」
※艦娘の名前をお願いします
大和「大和型戦艦一番艦大和、着任しました!」
提督「よろしく大和。またこんな辺鄙な場所まで、わざわざ申し訳ない」
大和「え、えっ!? いえ、顔を上げてください提督!」
提督「いやしかし、こんなホテルのホの字もない場所に」
大和「んもぉー! ホテルホテル言わないでください!」
提督「申し訳ない……で、今後のことだけど、まずは施設確認からにしよう」
大和「は、はあ……わかりました」
提督「まずは各施設の状況だけど、こうだ」
【現在の施設レベル】
司令部 :0(音信不通) 次レベルまで3,000
工廠 :0(がらくた) 次レベルまで1,000
居住区 :0(ほぼ野宿) 次レベルまで1,000
娯楽施設:0(修行僧) 次レベルまで3,0000
資金額 :100,000
大和「あまり額は大きくありませんね」
提督「とりあえず、今日のところは改修作業からにしよう。できて一か所といったところかな」
大和「そうですね……では、ここにしませんか?」
提督「ん? >>直下か」
【現在の施設レベル】
1司令部 :0(音信不通) 次レベルまで3,000
2工廠 :0(がらくた) 次レベルまで1,000 艦娘容量:0人
3居住区 :0(ほぼ野宿) 次レベルまで1,000 艦娘容量:0人
4娯楽施設:0(修行僧) 次レベルまで30,000
資金額 :100,000
改修作業 (改修する施設も指定してください)
提督「工廠か」
大和「はい。やっぱり艦娘の仕事ですから、工廠からにしませんか」
提督「それもそうだな……よし、じゃあこれ持って」
大和「モップですか?」
提督「出来るところは自分で。その方が愛着も湧くだろうし」
大和「そうですね! 寝るところも自分でベッドメイキングすると達成感ありますから!」
提督「やっぱホテルじゃないか…」
【現在の施設レベル】
1司令部 :0(音信不通) 次レベルまで3,000
2工廠 :0→1(壊れかけ) 次レベルまで3,000 艦娘容量:1人
3居住区 :0(ほぼ野宿) 次レベルまで1,000 艦娘容量:0人
4娯楽施設:0(修行僧) 次レベルまで30,000
資金額 :100,000→99,000
艦娘 :大和
レベル :1
体力 :100→95
愛情 :0
信頼 :50
【夜会話】
提督「大和」
大和「提督、お疲れ様でした。眠れないんですか?」
提督「大和こそ。シャワーもないし、食事も無いし。不自由かけるよ」
大和「工廠を直そうと言ったのは私ですから。また明日にでも改修しましょう!」
提督「そうだね……とりあえず新聞敷いておくよ。地べたに直よりはいいだろ」
大和「ありがとうございます。んー……居住性、悪いですね」
提督「こらこら」
艦娘 :大和
レベル :1
体力 :95→90
愛情 :0
信頼 :50→55
※居住レベルが0のため、体力が5減少します。
そういや艦娘ってどうやって増やすの?
>>203 最初の深海棲艦撃退後、条件を満たすと解禁されます。
【朝】
提督「おはよう大和……大丈夫か?」
大和「んー、少し体が痛いですけど、これくらいなら大丈夫ですよ」
提督「早めに寝床を整えておかないとな。ろくに飯も炊けないんじゃ食うにも困る」
大和「そうですね、そろそろお腹も空いてきましたし…せめてランチには間に合わせたいです」
提督「それじゃあ早速、>>直下をしようか」
【現在の施設レベル】
1司令部 :0(音信不通) 次レベルまで3,000
2工廠 :1(壊れかけ) 次レベルまで3,000 艦娘容量:1人
3居住区 :0(ほぼ野宿) 次レベルまで1,000 艦娘容量:0人
4娯楽施設:0(修行僧) 次レベルまで30,000
資金額 :99,000
【コマンド】
1:アルバイト(コンマ+50の収入)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃
提督「司令部を改修しよう。情報は可能な限り早く受け取りたい」
大和「なるほど。そうですね、そうしましょう」
提督「じゃあ早速行くけど……今度は蜘蛛の巣でひっくり返らないでくれよ」
大和「い、言わないでくださいっ! んもうっ!」
【現在の施設レベル】
1司令部 :0→1(ぶつ切り) 次レベルまで5,000
2工廠 :1(壊れかけ) 次レベルまで3,000 艦娘容量:1人
3居住区 :0(ほぼ野宿) 次レベルまで1,000 艦娘容量:0人
4娯楽施設:0(修行僧) 次レベルまで30,000
資金額 :96,000
艦娘 :大和
レベル :1
体力 :90→85
愛情 :0
信頼 :55
【昼】
提督「これで最低限、深海棲艦に対抗する手段はできたかな」
大和「はい……」
提督「……元気ないな」
大和「提督こそ……コンソメスープ、飲みたいです……」
提督「そろそろ丸一日食べてないからなあ……早いとこ居住区整えないと…」
提督「次は>>直下にするか……」
【現在の施設レベル】
1司令部 :1(ぶつ切り) 次レベルまで5,000
2工廠 :1(壊れかけ) 次レベルまで3,000 艦娘容量:1人
3居住区 :0(ほぼ野宿) 次レベルまで1,000 艦娘容量:0人
4娯楽施設:0(修行僧) 次レベルまで30,000
資金額 :96,000
【コマンド】
1:アルバイト(コンマ+50の収入)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃
提督「居住区、さっさと改修しよう」
大和「そうですね……」
提督「ほらほら大和、早くしないと夕食までに米が炊けないぞ」
大和「うう……旗艦大和、出撃します!」
提督「そんな力みすぎたら腹減るぞ」
大和「うー……」
【現在の施設レベル】
1司令部 :1(ぶつ切り) 次レベルまで5,000
2工廠 :1(壊れかけ) 次レベルまで3,000 艦娘容量:1人
3居住区 :0→1(最低限) 次レベルまで5,000 艦娘容量:0人→1人
4娯楽施設:0(修行僧) 次レベルまで30,000
資金額 :96,000→95,000
艦娘 :大和
レベル :1
体力 :85→80
愛情 :0
信頼 :55
【夜会話】
大和「提督、少しお邪魔してもいいですか?」
提督「ん? どうしたんだよ」
大和「何か枕の代わりになる物は無いかと思って…」
提督「そうだなあ、この辺の汚れた布にシャツを巻けばなんとかなるかな」
大和「うー…でもそれ、臭いそうですよね」
提督「まあ……」
大和「諦めます……おやすみなさい、提督」
提督「ああ、お休み」
艦娘 :大和
レベル :1
体力 :80
愛情 :0
信頼 :55→60
【朝】
大和「あ、提督。おはようございます!」
提督「……ええと、なにそれ」
大和「はい! 朝ご飯です」
提督「……そんなに食べるの?」
大和「すみません、どうしても維持するには」
提督「そうか……それなら仕方ないな」
大和「今日はどうします?」
提督「そうだなあ、>>直下にしておこうか」
【現在の施設レベル】
1司令部 :1(ぶつ切り) 次レベルまで5,000
2工廠 :1(壊れかけ) 次レベルまで3,000 艦娘容量:1人
3居住区 :1(最低限) 次レベルまで5,000 艦娘容量:1人
4娯楽施設:0(修行僧) 次レベルまで30,000
資金額 :95,000→94,000
【コマンド】
1:アルバイト(コンマ+50の収入)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃
※『大和』維持のため、毎食後1,000消費するようになりました。
提督「まずは居住区の改修かな。正直、今のままだと寝てても休まらないし」
大和「ええ……結局昨日はあんまり眠れませんでした。枕って大事ですね」
提督「ある程度艦娘を揃えるにも整えないといけないからね」
大和「まだまだ鎮守府というには足りないですから、頑張りましょう!」
【現在の施設レベル】
1司令部 :1(ぶつ切り) 次レベルまで5,000
2工廠 :1(壊れかけ) 次レベルまで3,000 艦娘容量:1人
3居住区 :1→2(眠れる) 次レベルまで7,000 艦娘容量:1人
4娯楽施設:0(修行僧) 次レベルまで30,000
資金額 :90,000
艦娘 :大和
レベル :1
体力 :80→75(小破)
愛情 :0
信頼 :60
【昼】
大和「ふう…少し疲れましたね」
提督「まあ働きづめだったからな……それより、直に見ると凄まじいな」
大和「……あんまり見ないでください。艦娘でも恥ずかしいんですから」
提督「ごめんごめん。でもいい食べっぷりだよ」
大和「褒められてる感じがしないですよ……」
提督「はは。そうだ、午後からは>>直下にしようか」
【現在の施設レベル】
1司令部 :1(ぶつ切り) 次レベルまで5,000
2工廠 :1(壊れかけ) 次レベルまで3,000 艦娘容量:1人
3居住区 :2(眠れる) 次レベルまで7,000 艦娘容量:1人
4娯楽施設:0(修行僧) 次レベルまで30,000
資金額 :90,000→89,000
【コマンド】
1:アルバイト(コンマ+50の収入)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃
提督「もうちょっと居住区を直そう。せめて疲れが取れるようにしないと」
大和「賛成です。そろそろ客屋も増やしましょうか?」
提督「とりあえず僕と大和の部屋を休めるようにしてからかな。新しい部屋はその次くらいにしよう」
大和「了解! では大和、掃除に参ります!」
提督「よろしい。大和、抜錨せよ」
【現在の施設レベル】
1司令部 :1(ぶつ切り) 次レベルまで5,000
2工廠 :1(壊れかけ) 次レベルまで3,000 艦娘容量:1人
3居住区 :2→3(暮らせる) 次レベルまで10,000 艦娘容量:1人
4娯楽施設:0(修行僧) 次レベルまで30,000
資金額 :88,000→81,000
艦娘 :大和
レベル :1
体力 :75(小破)→70(小破)
愛情 :0
信頼 :60
【夜会話】
大和「提督、見てください!」
提督「ん? 枕、新しくしたんだ」
大和「はいっ! これでようやくゆっくり眠れます!」
提督「それは良かった。できればその調子で食事量が減ると……」
大和「提督? デリカシーが無い男性はですね!」
提督「おやすみ!」
大和「あっ、んもう! 逃げないでくださいっ!」
艦娘 :大和
レベル :1
体力 :70(小破)→80
愛情 :0
信頼 :60→65
資金額 :81,000→80,000
※大和維持のため、1000を消費します
※居住レベル3のため、体力が10回復します。
【朝】
大和「提督、おはようございます!」
提督「おはよう大和。昨日はゆっくり休めたみたいだね」
大和「ええ、おかげさまで。どうにか居住性は確保できましたから」
提督「そっか……これからどうするかな。襲撃を待つのもいいけど、こっちから出るか?」
大和「私はどちらでも構いません。ただ、出る場合はお金がかかりますけど…すみません」
提督「なるほど。それなら……とりあえず午前中は>>直下にしよう」
【現在の施設レベル】
1司令部 :1(ぶつ切り) 次レベルまで5,000
2工廠 :1(壊れかけ) 次レベルまで3,000 艦娘容量:1人
3居住区 :3(暮らせる) 次レベルまで10,000 艦娘容量:1人
4娯楽施設:0(修行僧) 次レベルまで30,000
資金額 :80,000→79,000
【コマンド】
1:アルバイト(コンマ+50の収入)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃
※大和維持のため、1000を消費します。
提督「大和一人だと今後の資金繰りに影響出そうだし、もう一人艦娘を呼ぶ用意だけしておこう」
大和「う……反論できませんね……分かりました、私も他の子と話したいですから」
提督「え、僕だと不満だった?」
大和「いえ、そういう意味じゃなくて! 気にし過ぎです!」
提督「それならいいけど。じゃ、取りかかろうか」
大和「はい!」
【現在の施設レベル】
1司令部 :1(ぶつ切り) 次レベルまで5,000
2工廠 :1(壊れかけ) 次レベルまで3,000 艦娘容量:1人
3居住区 :3→4(なかなか) 次レベルまで10,000 艦娘容量:1人→2人
4娯楽施設:0(修行僧) 次レベルまで30,000
資金額 :69,000
艦娘 :大和
レベル :1
体力 :80→75(小破)
愛情 :0
信頼 :65
【昼】
大和「どうぞ提督、本日のランチですよ」
提督「ありがとう。だいぶ食事の質も上がったね」
大和「ええ、台所も広くなりましたし、まあまあですね」
提督「まだまあまあレベル?」
大和「まあまあですね。私を満足させるのは難しいですよ?」
提督「やれやれ、凄まじくお金がかかりそうだ。今は無理だな……とりあえず午後は>>直下にしよう」
【現在の施設レベル】
1司令部 :1(ぶつ切り) 次レベルまで5,000
2工廠 :1(壊れかけ) 次レベルまで3,000 艦娘容量:1人
3居住区 :4(なかなか) 次レベルまで15,000 艦娘容量:2人
4娯楽施設:0(修行僧) 次レベルまで30,000
資金額 :69,000→68,000
【コマンド】
1:アルバイト(コンマ+50の収入)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃
※大和維持のため、1000消費します。
これって戦闘で中破大破しても寝れば回復するの?
提督「司令部の改修をしよう。正直、今の司令部だと情報が断片的で分かりにくい」
大和「そうですね。今のままだと鎮守府内に警報すら出せませんし」
提督「とりあえず今は二人だけで一緒に行動してるから、先に通信機を直そう」
大和「それがいいと思います。電話のないホテルなんて味気ないですよね」
提督「……ここをホテルにしたいの?」
大和「なったらいいな、とは思いますよ」
【現在の施設レベル】
1司令部 :1→2(雑音交じり) 次レベルまで5,000→7,000
2工廠 :1(壊れかけ) 次レベルまで3,000 艦娘容量:1人
3居住区 :4(なかなか) 次レベルまで15,000 艦娘容量:2人
4娯楽施設:0(修行僧) 次レベルまで30,000
資金額 :68,000→68,000
艦娘 :大和
レベル :1
体力 :75(小破)→70(小破)
愛情 :0
信頼 :65
>>261 基本は寝ることで回復します。もしくは条件を満た【夜】
大和「あ、提督。提督も夜の散歩ですか?」
提督「あんまり寝付けなくてね。冷えるから、大和も早めに戻った方がいいよ」
大和「ふふ、艦娘ですよ? 風邪なんて引きませんから」
提督「それでも見てるこっちが寒そうだよ」
大和「そうですか…じゃあ、提督からプレゼントしてくれてもいいですよ」
提督「やれやれ。検討しておく……これでいい?」
大和「んー、ぎりぎり不合格ですね」
提督「やれやれ……」
艦娘 :大和
レベル :1
体力 :70(小破)→85
愛情 :0
信頼 :65→70
資金額 :63,000→62,000
※大和維持のため、1000消費します。
せば即時バケツも使用できます。
【朝:五日目】
提督「朝からステーキ? 重いなあ」
大和「朝だからこそ、ですよ。しっかり食べて精をつけないと!」
提督「見てるだけで胃が……」
大和「んもう、そんなだとだめですよ! ほら、あーんしてください」
提督「せめてもう少し小さく切ってからにしてくれ……」
大和「わがままなんですから……今日はどうします?」
提督「そうだなあ。情報だと深海棲艦がここに接近してるらしいけど、もう少しかかるみたいだし…>>直下にしようか」
【現在の施設レベル】
1司令部 :2(雑音交じり) 次レベルまで7,000
2工廠 :1(壊れかけ) 次レベルまで3,000 艦娘容量:1人
3居住区 :4(なかなか) 次レベルまで15,000 艦娘容量:2人
4娯楽施設:0(修行僧) 次レベルまで30,000
資金額 :62,000→61,000
【コマンド】
1:アルバイト(コンマ+50の収入)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃
※大和維持のため、1000消費します。
提督「工廠の改修。今は出撃しかできないだろ?」
大和「そういえば、補給のための倉庫も作ってませんね。深海棲艦が来る前に整えないと!」
提督「ある程度万全を期しておくのも大事だからね」
大和「変な置き方して誘爆、なんてなったら大変ですから」
提督「怖い事言うなよ……」
【現在の施設レベル】
1司令部 :2(雑音交じり) 次レベルまで7,000
2工廠 :1→2(オンボロ) 次レベルまで3,000→5,000 艦娘容量:1人
3居住区 :4(なかなか) 次レベルまで15,000 艦娘容量:2人
4娯楽施設:0(修行僧) 次レベルまで30,000
資金額 :61,000→58,000
艦娘 :大和
レベル :1
体力 :85→80
愛情 :0
信頼 :70
【昼】
提督「身体洗ってこなくていいのか? 埃まみれになったのに」
大和「一回入ると長いですから……提督しかいませんし、大丈夫ですよ」
提督「それって信頼? 男として見てない?」
大和「私は艦娘ですよ。男も女も……ね」
提督「そういうもんかな」
大和「ええ。きっと、そうです」
提督「……さて! 午後は>>直下にしようか!」
【現在の施設レベル】
1司令部 :2(雑音交じり) 次レベルまで7,000
2工廠 :2(オンボロ) 次レベルまで5,000 艦娘容量:1人
3居住区 :4(なかなか) 次レベルまで15,000 艦娘容量:2人
4娯楽施設:0(修行僧) 次レベルまで30,000
資金額 :58,000→57,000
【コマンド】
1:アルバイト(コンマ+50の収入)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃
※大和維持のため、1000消費します。
提督「とりあえず司令部の改修を。これで警報システムが生き返る」
大和「他に艦娘が来たら、警報がないと抜錨に間に合いませんからね」
提督「まだ大和しかいないから大丈夫だけどさ。無いよりはあった方がいいから」
【現在の施設レベル】
1司令部 :2→3(型落ち) 次レベルまで7,000→10,000
2工廠 :2(オンボロ) 次レベルまで5,000 艦娘容量:1人
3居住区 :4(なかなか) 次レベルまで15,000 艦娘容量:2人
4娯楽施設:0(修行僧) 次レベルまで30,000
資金額 :57,000→50,000
艦娘 :大和
レベル :1
体力 :80→75(小破)
愛情 :0
信頼 :70
提督「ん? 通信だ。こちら○○鎮守府、どうぞ」
『こちら貴鎮守府沖を航行している第三水雷戦隊です。南方より深海棲艦が接近中』
提督「数は?」
『およそ30。貴鎮守府の状況は窺っていますので、当方にて迎撃させていただいてもよろしいでしょうか』
提督「お願いします」
『了解しました。万一我々の包囲を抜けた場合、貴鎮守府への最接近は明日の夕方と試算されます。念のためご注意を』
提督「ありがとうございます。このお礼は必ず」
『お気になさらず。それでは、失礼します』
提督「だってさ」
大和「了解です。準備は怠りませんよ、ねえ提督?」
提督「そうだな…初陣かもしれないし、頑張ろう!」
大和「私は初陣ではありませんけど、頑張りましょう!」
【夜】
大和「……提督」
提督「大和、眠らないのか?」
大和「一人で抜錨というのは、少し緊張してしまって…すぐ寝ますね」
提督「大和でも緊張するのか?」
大和「もちろんです。特に明日はこの鎮守府の今後を占う大事な一戦ですもの」
提督「そっか……大和、これを」
大和「え、これって……お守りですか?」
提督「無いよりは、あったほうがいいと思ってさ」
大和「……ありがとうございます」
大和「……てい、とく……」
資金額 :50,000→49,000
艦娘 :大和
レベル :1
体力 :75(小破)→90
愛情 :0
信頼 :70→75
※大和維持のため、1000消費します。
※信頼が75に達したため、愛情が変動するようになりました。
今日はここまでで。みなさんありがとうございました。
現段階では
司令部→警報機能復活により複数での抜錨が解禁
工廠→抜錨、補給機能が解禁
居住区→毎晩回復15、2人の艦娘が所属解禁
娯楽→無し
になります。また一応のゴールはケッコンカッコカリあたりになるかもしれません。
昨日はありがとうございました。15:30頃から再開させていただきます。
現在の状態↓
【現在の施設レベル】
1司令部 :3(型落ち) 次レベルまで10,000 →警報(複数同時抜錨)使用可。襲撃一日前に連絡
2工廠 :2(オンボロ) 次レベルまで5,000 艦娘容量:1人→出撃、補給可。建造不可
3居住区 :4(なかなか) 次レベルまで15,000 艦娘容量:2人→毎晩体力15回復
4娯楽施設:0(修行僧) 次レベルまで30,000 →無し
資金額 :49,000
艦娘 :大和
レベル :1
体力 :90
愛情 :0
信頼 :75
確かにいちいちやり直しも面倒なので、迎撃、出撃問わず深海棲艦撃破をセーブ地点とさせていただきます。
維持費は駆逐艦は0、他は艦により0から1000のいずれかになります。基本的に100刻み。
なお戦闘の判定はコンマ判定にておこないます。
判定を↓2、3などにするかは参加していただいている人数を見て調整させて頂きますね。
【朝】
提督「おはよう大和、気合い入ってるね」
大和「おはようございます! 間違っても敗北は許されませんから、全力で頑張ります!」
提督「頑張ってくれるのはいいけど、あんまり撃ちすぎないでくれよ…」
大和「えっと…提督は派手な花火はお嫌いですか?」
提督「風情があるような打ち方の方がいいね」
大和「……善処します!」
提督「はは。そうそう、今日は夕方襲撃があった場合に備えて、午後は待機にしよう」
提督「だから今日は午前中だけ、そうだな……>>直下にしておこう」
【現在の施設レベル】
1司令部 :3(型落ち) 次レベルまで10,000
2工廠 :2(オンボロ) 次レベルまで5,000 艦娘容量:1人
3居住区 :4(なかなか) 次レベルまで15,000 艦娘容量:2人
4娯楽施設:0(修行僧) 次レベルまで30,000
資金額 :49,000
【コマンド】
1:アルバイト(コンマ+50の収入)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃
提督「司令部を直しておこう。昨日の通信もあったし、やっぱり情報は命綱だ」
大和「ええ、多少の敵程度、私一人で十分ですから!」
提督「その辺は信頼してるよ。頼りになる限りだ」
大和「ふふ、任せてくださいっ」
【現在の施設レベル】
1司令部 :3→4(使いにくい) 次レベルまで10,000→15,000
2工廠 :2(オンボロ) 次レベルまで5,000 艦娘容量:1人
3居住区 :4(なかなか) 次レベルまで15,000 艦娘容量:2人
4娯楽施設:0(修行僧) 次レベルまで30,000
資金額 :49,000→48,000(大和維持費)→38,000
艦娘 :大和
レベル :1
体力 :90→85
愛情 :0
信頼 :75
明らかに無理な場合は遡っていきますね。
【昼】
提督「これで司令部も整ってきたな…端末があるから抜錨後でも艦娘とやり取りできるし」
大和「抜錨後に鎮守府が襲撃されても、戻って来れますね…速度にもよりますけど」
提督「それはそうと、カツ丼はやっぱり験担ぎ?」
大和「大事ですよ? カツは勝つ、必ず最後に大和魂が勝つんです!」
提督「やれやれ……さて、食べ終わったら大和は工廠で待機。僕は司令部で通信を待つ」
大和「了解しました!」
資金額 :38,000→37,000
※大和維持のため、1000消費します。
『貴鎮守府へ向け、駆逐イ級2体が接近! 至急抜錨せよ!』
提督「了解。駆逐イ級へ向け、大和抜錨する……大和!」
大和「提督……はいっ」
大和「戦艦大和、推して参ります!」
大和「っ、居たっ! 提督、目標を視認! 迎撃に移ります!」
大和「第一、第二主砲、斉射はじめッ!」
※>>直下のコンマが01から99までのいずれかで完全勝利。00では小破し勝利
大和「主砲直撃! 目標、完全に沈黙しました!」
提督『よくやった! 物資、資金回収後は速やかに帰投してくれ』
大和「はいっ……えっと……あんまり多くないのね」
提督「お帰り大和。傷はないか?」
大和「はい、ほとんど一撃で終わりましたから…提督、これを」
提督「ああ、ありがとう……大して無かったんだな」
大和「すみません、探したんですけど」
提督「仕方ないさ。駆逐型が二匹だけなんだから、あっただけ御の字だよ」
資金額 :37,000→37,100→35,100
艦娘 :大和
レベル :1
体力 :85→80
愛情 :0
信頼 :75→80
※深海棲艦を撃破、100の資金を入手しました!
※出撃した大和に補給を行いました。2,000消費します。
※深海棲艦を撃破したため、セーブされました。
【夜】
提督「大和、今日はお疲れ様。君がいて本当に良かった」
大和「んもぅ…そんなこと言って、大飯ぐらいを恨めしく思ってるんじゃないんですか?」
提督「まさか。それだけに見合った強さなんだ。入渠もなかったし、問題ないよ」
大和「そうですか? それなら…提督のお役に立てて、良かったです」
提督「ああ…少し、隣に座っても? 色々話でもしよう」
大和「あ……はいっ!」
資金額 :35,100→34,100
艦娘 :大和
レベル :1
体力 :80→95
愛情 :0→5
信頼 :80→85
【朝】
提督「これからはちょくちょく深海棲艦が来ると思う。準備も怠れないな」
大和「それなら…お金を稼ぎながら、工廠を改修したほうがいいでしょうか?」
提督「そうだね。もう少しで建造もできるようになるし、相手を見ながら出撃する艦娘を選んでもいいかもしれない」
大和「増えればそれだけお金を稼げますからね。そろそろ心もとないですし」
提督「ああ……よし、今日はまず、>>直下をしよう」
【現在の施設レベル】
1司令部 :4(使いにくい) 次レベルまで15,000
2工廠 :2(オンボロ) 次レベルまで5,000 艦娘容量:1人
3居住区 :4(なかなか) 次レベルまで15,000 艦娘容量:2人
4娯楽施設:0(修行僧) 次レベルまで30,000
資金額 :34,100
【コマンド】
1:アルバイト(コンマ+50の収入)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃
提督「工廠を直しておこう。資金は枯渇したわけじゃないし、数日なら余裕だろうし」
大和「そうですね。襲撃さえなければそう簡単には減らないと思います」
提督「ひとまず建造できるように施設が整えられれば……」
大和「……あの、他の子だと、どんな子が好みですか?」
提督「? 好みと言うか、バランス的に駆逐艦あたりがいいかもね」
大和「そう…ですね」
【現在の施設レベル】
1司令部 :4(使いにくい) 次レベルまで15,000
2工廠 :2→3(オンボロ→町工場) 次レベルまで5,000→10,000 艦娘容量:1人
3居住区 :4(なかなか) 次レベルまで15,000 艦娘容量:2人
4娯楽施設:0(修行僧) 次レベルまで30,000
資金額 :34,100→33,100→28,100
艦娘 :大和
レベル :1
体力 :95→90
愛情 :5
信頼 :85
【昼】
提督「これで一応建造できるようになったけど、資金的に難しいところもあるか」
大和「はい。でも、これだけ工廠を改修すればしばらくは大丈夫ですね!」
提督「そのうち敵襲の数が増えてきたらまずいけどね……今は金策かな」
大和「金策といっても、色々ありますよね? どうすればいいかしら…」
提督「考えるより動いてみよう。今日のところは>>直下でいいから」
【現在の施設レベル】
1司令部 :4(使いにくい) 次レベルまで15,000
2工廠 :3(町工場) 次レベルまで10,000 艦娘容量:1人
3居住区 :4(なかなか) 次レベルまで15,000 艦娘容量:2人
4娯楽施設:0(修行僧) 次レベルまで30,000
資金額 :28,100→27,100
【コマンド】
1:アルバイト(コンマ+50の収入)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃
5:建造
提督「工廠だけ直しておこう。そしたら同時に2人出撃できるから、万一にも対応できる」
大和「そう、ですね。そこまで直せば安泰ですよね」
提督「ああ。そしたら大和の負担も少しは軽くなるだろう?」
大和「私は……もっと使ってもらっても……」
【現在の施設レベル】
1司令部 :4(使いにくい) 次レベルまで15,000
2工廠 :3→4(歴史を感じる) 次レベルまで10,000→15,000 艦娘容量:1人→2人
3居住区 :4(なかなか) 次レベルまで15,000 艦娘容量:2人
4娯楽施設:0(修行僧) 次レベルまで30,000
資金額 :27,100→17,100
艦娘 :大和
レベル :1
体力 :90→85
愛情 :5→10
信頼 :85
【夜】
提督「大和、大丈夫か?」
大和「え?」
提督「午後ちょっと元気無さそうだったけど、何かあったか?」
大和「ああ、いえ……あの、私は駆逐艦よりも頼りになるでしょうか」
提督「ん? 戦力としては比べ物にならないよ。大和がいるからどっしり構えていられるし」
大和「そうですか……よしっ! 戦艦大和、明日からも頑張りますね!」
提督「そうだな、一緒に頑張ろう」
資金額 :17,100→16,100
艦娘 :大和
レベル :1
体力 :85→100
愛情 :10
信頼 :85→90
>>4
>提督「……あと一つ、あるにはあるが……それは必要になったら説明しよう」
何かあるみたいですよ(ゲス顔)
【朝】
提督「おはよう大和。どうしたんだ? 難しい顔して」
大和「提督、おはようございます。その、収支表を付けていたのですが…」
提督「ああ……収入が無いからね。赤ばっかりだ」
大和「建造もお金がたくさん必要ですし、そろそろ金策が必要では?」
提督「もちろん。それも考慮しないといけないけど…まずは>>直下はどうだろう」
【現在の施設レベル】
1司令部 :4(使いにくい) 次レベルまで15,000
2工廠 :4(歴史を感じる) 次レベルまで15,000 艦娘容量:2人
3居住区 :4(なかなか) 次レベルまで15,000 艦娘容量:2人
4娯楽施設:0(修行僧) 次レベルまで30,000
資金額 :16,100
【コマンド】
1:アルバイト(コンマ+50の収入)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃
5:建造
提督「建造して働き手を増やす。それからっていうのは?」
大和「長期的に見れば有効かもしれませんが…更にキツイですよ?」
提督「短期的にはね。それでも、居住区と工廠があっても肝心の艦娘がいないんじゃどうしようもない」
大和「ん……ぁの……そうですね」
提督「大和? 何か言いたい事があったら言ってくれ」
大和「い、いえ……大丈夫です」
※建造が選択されました。情報が開示されます。
【建造】
・建造には10,000必要です。
・工廠レベルが4の場合、駆逐艦、軽巡のみ建造できます。
・建造される艦娘は○○型が指定可能です。そのうちの何になるかはランダムになります。
>>↓2 型を指定してください。無記入の場合、ランダムになります。
提督「さて、どんな艦娘になるやら」
大和「……」
提督「……大和?」
大和「え? どうしました?」
提督「いや……楽しみ、だな」
大和「はい。そうですね」
霞「ふう……霞よ。ガンガン行くからついてらっしゃい!」
提督「よろしく霞、俺が提督で、こっちが大和」
大和「よろしくお願いしますね」
霞「ふぅん。ま、あたしが頑張ってあげるから感謝しなさい!」
提督「はは…それじゃあ色々頼むよ」
霞「仕方ないわね……な、なに?」
大和「いえ……」
資金額 :16,100→6,100
艦娘 :大和
レベル :1
体力 :100
愛情 :10
信頼 :90
艦娘 :霞
レベル :1
体力 :100
愛情 :0
信頼 :50
※鎮守府に霞が着任しました。
※安価対象のコンマがゾロ目だったため、翌日イベントが発生します。
【昼】
霞「意外とちゃんとした食事じゃない。大和サマサマってところかしら」
提督「ああ、大和がいなかったら握り飯くらいだ」
大和「提督はズボラなんですから…お代わり、いりますか?」
提督「いやいいよ。ありがとう」
霞「なに? イチャイチャするとこを見せつけたいわけ!?」
提督「なんだそりゃ……」
大和「え、と……ふふっ」
霞「それよりどうするの? ぜんっぜんお金が無いじゃない! 馬鹿なの!?」
提督「ああそれなんだけど、明日の朝、伊良湖が寄港してくれることになった」
霞「伊良湖…資金供与ってことね」
提督「そうそう。だから今日はとりあえず、>>↓2をしよう」
【現在の施設レベル】
1司令部 :4(使いにくい) 次レベルまで15,000
2工廠 :4(歴史を感じる) 次レベルまで15,000 艦娘容量:2人
3居住区 :4(なかなか) 次レベルまで15,000 艦娘容量:2人
4娯楽施設:0(修行僧) 次レベルまで30,000
資金額 :6,100
【コマンド】
1:アルバイト(コンマ+50の収入)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃
5:建造 (10,000支出)
霞「金策、ね。なかなかマトモじゃない」
提督「さすがに今の状態だとね。稼ぐ以外の手段はないよ」
大和「どうしますか? それぞれ仕事を見つけてきます?」
提督「そうしよう。僕は久々に集まりに行ってくる」
霞「女の子を働かせて自分は食事会? 良い身分ね、提督サマって!」
大和「霞、そんなこと言ったらだめ」
霞「む……ふんっ、大和に感謝しなさいよ!」
提督「はは」
※艦娘増加後に「街へ出る」が選択されました。収入が1.5倍されます
資金額 :6,100→5,100→17,700
体力
・大和:100→83
・霞:100→83
※艦娘が増加したため、夜会話の前に秘書艦の変更ができます。
※夜会話は秘書艦と行います。ただし夜会話が無い艦娘でも愛情、信頼が変動する場合があります。
秘書艦を変更しますか?>>↓2
霞「金策、ね。なかなかマトモじゃない」
提督「さすがに今の状態だとね。稼ぐ以外の手段はないよ」
大和「どうしますか? それぞれ仕事を見つけてきます?」
提督「そうしよう。僕は久々に集まりに行ってくる」
霞「女の子を働かせて自分は食事会? 良い身分ね、提督サマって!」
大和「霞、そんなこと言ったらだめ」
霞「む……ふんっ、大和に感謝しなさいよ!」
提督「はは」
※艦娘増加後に「街へ出る」が選択されました。収入が1.5倍されます
資金額 :6,100→5,100→17,700
体力
・大和:100→83
・霞:100→83
【夜】
提督「大和、お疲れ様。どうだった?」
大和「提督……疲れては……いえ、少し疲れてるかもしれません」
提督「そっか。霞とはうまくやっていけそうか?」
大和「悪い子ではありませんよ? それより、あの子の所に行かなくていいんですか」
提督「霞は大丈夫だろ、行ったら夜這い扱いされそうだし」
大和「くすっ……提督、少しだけ、肩を借りてもいいですか……?」
提督「ああ、どうぞ」
大和「提督……」
資金額 :17,700→16,700
艦娘 :大和
レベル :1
体力 :83→98
愛情 :10→20
信頼 :90→95
艦娘 :霞
レベル :1
体力 :100→83
愛情 :0
信頼 :50
修正
霞の体力:83→98
【朝】
提督「おはよう大和、霞」
大和「おはようございます提督。そろそろ伊良湖さんが来る時間では?」
霞「タダで補給してくれるって言うんだから、アンタもきちんと出迎えしなさいよ!」
提督「もちろん。それと入電、明日の朝に深海棲艦が襲撃してくるみたいだ」
霞「ふんっ、そんなの蹴散らしてやるわ!」
大和「また駆逐級ですか?」
提督「今の司令部だとそこまでは、ね。ただ近隣の鎮守府によると、数は多くないらしい」
霞「いつまで余所の鎮守府に頼るつもり? 自力で撃退すればいいのよ!」
提督「はは、お金がまだまだ足りないよ……さて、伊良湖の出迎えに行こうか」
※伊良湖が寄港したため午前中は行動できません。
※伊良湖より艦娘×10,000の資金提供を受けました。
資金額 :16,700→15,700→35,700
晩飯のためいったん離席します。一旦ここまでありがとうございました。
※イベントについて
イベントは通常の襲撃や条件未達成のため発生していないイベントのほか、安価先コンマがゾロ目の場合発生するものがあります。
伊良湖の資金提供がそれにあたり、他に+、-各種の緊急イベントがあります。
19時30過ぎから再開させて頂きます
【昼】
大和「伊良湖さんのおかげで多少持ち直しましたね」
霞「それにしたって全然足りないわ。改修にお金もかかるし、なにかいいお仕事ないかしら…」
提督「やれることをやるしかないさ。明日の迎撃もね」
霞「うるさいわね、そんなこと分かってるわよ!」
大和「んもう……あんまり喧嘩腰になったらダメですよ。はい、お昼ご飯です」
提督「ああ、悪いね」
霞「喧嘩じゃなくて叱咤激励ってやつ。ありがと」
提督「…大和には素直なんだな」
霞「人徳ってやつよ。で、午後は何するの? 一応指示には従ってあげる」
提督「そうだなあ……>>↓2、かな」
【現在の施設レベル】
1司令部 :4(使いにくい) 次レベルまで15,000
2工廠 :4(歴史を感じる) 次レベルまで15,000 艦娘容量:2人
3居住区 :4(なかなか) 次レベルまで15,000 艦娘容量:2人
4娯楽施設:0(修行僧) 次レベルまで30,000
資金額 :35,700→34,700
【コマンド】
1:アルバイト(コンマ+50の収入)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×1.5
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃
5:建造 (10,000支出)※艦娘容量不足のため現在不可
提督「艦娘の数を増やすためにも、居住区を改修しよう」
霞「ま、いいんじゃないの。二人だけだと負担が大きいし、連続で来られたらたまんないわ」
大和「私は大丈夫ですが……」
提督「大和も体力が無限にある訳じゃないだろ? 選択肢が多いのは悪い事じゃないさ」
大和「そう、ですね。分かりました」
霞「これでホントにまともな生活ね。部屋も広く使えるし、一部屋に二人寝られるんじゃない?」
提督「そうかもなあ」
【現在の施設レベル】
1司令部 :4(使いにくい) 次レベルまで15,000
2工廠 :4(歴史を感じる) 次レベルまで15,000 艦娘容量:2人
3居住区 :4→5(普通の鎮守府) 次レベルまで15,000→17,000 艦娘容量:2人→3人
4娯楽施設:0(修行僧) 次レベルまで30,000
資金額 :34,700→19,700
体力
大和:98→93
霞:98→93
※夜会話の前に秘書艦を変更できます。変更しますか?
>>直下
【夜】
提督「大和、部屋の具合はどうだ?」
大和「提督…まあまあ、ですね」
提督「やれやれ、ようやくマトモな鎮守府レベルになったのに、まだまだか」
大和「ふふ、私ならもっと心も体も休まるお部屋が理想ですね」
提督「さすが大和ホテル。ま、それでこそ大和かな」
大和「くすくす……提督、もしよかったら、私と……同じ部屋で……」
提督「ん? 声が小さすぎて聞こえないぞ」
大和「なんでもありません、気にしないでください」
資金額 :19,700→18,700
艦娘 :大和
レベル :1
体力 :93→100
愛情 :20→25
信頼 :95
艦娘 :霞
レベル :1
体力 :93→100
愛情 :0
信頼 :50
【朝】
※深海棲艦が襲撃してきました!
提督「こちら司令部、情報通り襲撃が来ている。また雑魚が数匹だ、大和はもちろん霞でも一人で対処できるだろう」
大和『了解しました。抜錨しますか?』
霞『さっさと指令出しなさい! グズグズしてるんじゃないわよ!』
提督「やれやれ……では、>>二つ↓!」
1:大和一人で抜錨してくれ
2:霞一人で抜錨してくれ
3:2人で抜錨してくれ
1
提督「大和一人で抜錨してくれ。霞は待機、分かったな?」
大和『了解! 戦艦大和、推して参ります!』
霞『了解……いいの? 確実ではあるけど』
提督「とりあえずここは確実に行こう」
※>>直下のコンマ01から99までで完全勝利。00で小破
あ
提督「大和一人で抜錨してくれ。霞は待機、分かったな?」
大和『了解! 戦艦大和、推して参ります!』
霞『了解……いいの? 確実ではあるけど』
提督「とりあえずここは確実に行こう」
大和「目標視認! 駆逐イ級、3体! 砲雷撃戦、用意、発射!」
大和「目標の沈黙を確認……資源回収後、帰投します!」
提督『よくやった大和。気を付けて帰投してくれ』
大和「はい! ……あら?」
大和「提督! ただ今帰投いたしました!」
提督「ご苦労様…それで、その艦娘は?」
大和「はい、敵を撃破した際に近くを漂流していて……」
提督「そうか…君、うちの鎮守府に来ないか?」
※>>2↓、艦娘の型を指定してください。コンマゾロ目のため戦艦以外でも指定可能です。
大和型
すみません、『戦艦以外で』の間違いでした。
今回は>>520のまま進めさせていただきます。
武蔵「別に漂流していたわけじゃないが。まあいいさ、しばらく世話になろう」
大和「すみません、姉妹共々お世話になります」
提督「ははは……その、武蔵も維持費は……」
武蔵「ああ…すまないな。大和と同じと思ってくれ」
霞「……ちょっと、どうすんのよ……」
提督「はは、はあ……」
資金額 :18,700→19,000→17,000
艦娘 :大和
レベル :1→2
体力 :100→95
愛情 :25→30
信頼 :95→100
艦娘 :霞
レベル :1
体力 :100
愛情 :0
信頼 :50→55
艦娘 :武蔵
レベル :1
体力 :100
愛情 :0
信頼 :50
なんだこれ(震え)
安価コンマと戦闘コンマは別々に処理されます。
※セーブされました。
>>495ゾロ目のため明日の朝、明石が寄港します
>>509ゾロ目のため明日の朝、伊良湖が寄港します。
>>520ゾロ目のため大本営より資金注入。施設最大レベル×5,000を受け取りました。
資金額 :17,000→42,000
【昼】
提督「それじゃあ武蔵の着任を祝って、乾杯!」
武蔵「感謝する。先輩方、よろしく頼むぞ」
霞「う……大和型二人に私って、なんなのよ……」
大和「提督、お注ぎしますね」
提督「ああ、ありがとう」
武蔵「……ふむ。大和がねえ」
提督「さて、それじゃあ午後だけど、早速武蔵にも働いてもらいたい」
武蔵「分かっているさ。当然だ」
提督「それじゃあ……>>↓2を」
【現在の施設レベル】
1司令部 :4(使いにくい) 次レベルまで15,000
2工廠 :4(歴史を感じる) 次レベルまで15,000 艦娘容量:2人
3居住区 :5(普通の鎮守府) 次レベルまで17,000 艦娘容量:3人
4娯楽施設:0(修行僧) 次レベルまで30,000
資金額 :42,000→40,000
【コマンド】
1:アルバイト(コンマ+50の収入)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×1.5
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃
5:建造 (10,000支出)※艦娘容量不足のため現在不可
※艦娘増加後、「街へ出る」が選択されました。倍率が1.5→1.8になります(10以下切り上げ)。
提督「とりあえず街に行こう。金策にせよ情報にせよ、籠ってばかりじゃよくない」
武蔵「同感だ。その前に霞、すまないが部屋に案内してくれ」
霞「へ? え、ええ…こっちよ」
大和「武蔵? 案内なら私が…」
武蔵「……人が増えたなら、二人っきりになれる時間も少ないだろ。気を遣ってやるさ」
大和「……ありがとう」
資金額 :40,000→40,270
体力
大和:95→88
霞:100→87
武蔵:100→93
※夜会話の前に秘書艦を変更できます。変更しますか?
安価出し忘れミス申し訳ありません、秘書艦変更は直下での判定になりますので「しない」で進めます。
【夜】
大和「提督、失礼します…」
提督「大和? 珍しいな、大和の方から部屋に来るなんて」
大和「……ごめん、なさい……っ!」
提督「お、おい! どうした? 急に泣き出すなんて…」
大和「ごめっ、なざいっ! 私のせいで、お金も、なくなって、稼げなくてっ!」
提督「大和のせいじゃないだろ…ちょっと座って」
大和「ごめんなさい……う、うぅうう…」
提督「……泣きやむまで、僕の胸でよければ貸すから。その後でゆっくり話そう」
大和「はぃ……ていとく……」
武蔵「……」
武蔵「頼むぞ、提督」
資金額 :40,270→38,270
艦娘 :大和
レベル :2
体力 :88→100
愛情 :30→40
信頼 :100
艦娘 :霞
レベル :1
体力 :87→100
愛情 :0
信頼 :55
艦娘 :武蔵
レベル :1
体力 :93→100
愛情 :0
信頼 :50→55
【朝】
提督「今日は伊良湖と明石が寄港する。出迎えだから、午前中は何もできないよ」
武蔵「そういう堅苦しいのはな……仕方ないか」
霞「これはこれで必要な任務よ。それよりその恰好、なんとかならないかしら」
武蔵「ん? 気にするな。服だと胸がキツくてな…提督はどう思う?」
提督「見応えはあるから嬉しいけどね」
大和「……」
武蔵「ふ、品が無いか?」
提督「個人的にはもう少し恥じらいが欲しいかな」
武蔵「だそうだ。なあ?」
大和「っ……て、提督? コーヒーのお代わりは?」
※明石、伊良湖が寄港したため午前中の行動選択はできません。
伊良湖が寄港したため、艦娘数×10,000の資金供与を受けました。
明石が寄港したため、次回の施設改修に掛かる費用が半額になります。
資金額 :38,270→68,270→66,270
【昼】
提督「これで資金に比較的余裕が出てきたな」
霞「それはそうだけど、使い方は考えておかないと」
大和「ええと、施設改修が半額ですから高い施設を改修するのもいいですね」
武蔵「ああ…少しは娯楽があってもいいな。それか出撃したい。主砲を撃たせてほしい」
提督「比較的自由に使えるか…よし、>>↓2つにしよう」
【現在の施設レベル】
1司令部 :4(使いにくい) 次レベルまで15,000
2工廠 :4(歴史を感じる) 次レベルまで15,000 艦娘容量:2人
3居住区 :5(普通の鎮守府) 次レベルまで17,000 艦娘容量:3人
4娯楽施設:0(修行僧) 次レベルまで30,000
資金額 :66,270→64,270
【コマンド】
1:アルバイト(コンマ+50の収入)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×1.8
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃
5:建造 (10,000支出)※艦娘容量不足のため現在不可
安価下にしますね。
※出撃が選択されました。次回より演習、遠征が解禁されます。
提督「それなら出撃してもらおうか。守ってばかりもなんだし、撃って出よう」
武蔵「おっ! いいね、それなら任せてくれ」
霞「ふうん、ようやく提督らしいことするじゃない。珍しい」
大和「頑張ります!」
提督「そうだな…それじゃあ>>2つ↓」
1:大和1人出撃
2:霞1人出撃
3:武蔵1人出撃
4:2人出撃(ランダム)
提督「武蔵、行ってくれるか?」
武蔵「こっちから願いたいくらいだな。では行ってくる」
提督「鎮守府近海を頼むよ」
武蔵「了解」
霞「ま、コストから言えば戦艦は1人だけの方がいいわね」
大和「……あ、あの、提督」
提督「ん?」
大和「私も…使って貰って構いませんから…」
提督「ああ。もちろん」
武蔵「あっはは! 逃げられると思うな! 主砲の力、伊達じゃあないぞ!」
武蔵「雑魚どもは道を開けろ! どうした、当ててこい!」
武蔵「……ん? 敵本隊か」
武蔵「提督、近海の敵本隊と接敵。ただちにせん滅を試みる。以上」
武蔵「行くぞ有象無象。軽巡と駆逐程度で止められると思うな!」
>>2つ↓のコンマが01から90で完全勝利。91から00で小破
提督「お帰り武蔵。ご苦労さん」
武蔵「ああ、久しぶりに楽しかったよ。大したものは落ちてなかったけどな」
霞「まったく…あたしの出る幕なんてないじゃない」
大和「武蔵、お疲れ様。補給にいきましょう」
武蔵「そうだな……そうそう提督、次の海域に行けそうだ」
提督「わかった。ゆっくり休んでくれ」
艦娘 :武蔵
レベル :1→2
体力 :100→95
愛情 :0
信頼 :55→60
資金額 :64,270→60,270→60,870
※武蔵の補給のため4,000を消費しました
※敵撃破の結果、600の資金を獲得しました
※入手はありませんでした
※セーブされました!
※夜会話前に秘書艦を変更できます。変更しますか?>>直下
秘書艦を選択してください
1:大和
2:霞
3:武蔵
>>直下
※秘書艦が変更されます
※秘書艦以外に信頼が75を超えた艦娘がいます。別行動が可能になります!
提督「霞、どうしたんだ?」
霞「…はあ、寝る前に嫌なもの見ちゃったわ」
提督「おいおい…独り言とか、聞くけど」
霞「なにそれ、ありがち……最低。私って何でここにいるの? 全然役に立ってないじゃない」
提督「そんなことないだろ。霞のおかげで提督らしさっていうのが分かるんだ。対外的にはこうふるまえばいいんだなってのが」
霞「ふん…提督は提督らしい行動をする。それだけでしょ」
資金額 :60,870→58,870
艦娘 :大和
レベル :2
体力 :100
愛情 :40→45
信頼 :100
艦娘 :霞
レベル :1
体力 :100
愛情 :0
信頼 :55→60
艦娘 :武蔵
レベル :2
体力 :95→100
愛情 :0
信頼 :60
※別行動可能な艦娘がいます。
「大和」を別行動させますか?
>>直下
【朝】
提督「さすがに全員同じことをしてても効率が悪い。大和、ここは別行動にしよう」
大和「……はい」
武蔵「その理由は?」
提督「…霞と武蔵には悪いけど、一番信頼できるし、信頼してくれてると思う。今まで俺を支えてくれてたからから手腕も知ってる」
武蔵「つまり、鬱陶しいとかじゃないんだな?」
提督「? まさか。そんなのありえないだろ」
大和「分かりました、精一杯頑張りますね」
霞「はいはい、それじゃあ行くわよ! さっさと命令出す! 秘書艦に手間かけさせないで!」
提督「あー……それじゃあ僕たちは>>2つ↓。大和は>>3つ↓にしよう」
※同じものになった場合は安価↓になります
【現在の施設レベル】
1司令部 :4(使いにくい) 次レベルまで15,000
2工廠 :4(歴史を感じる) 次レベルまで15,000 艦娘容量:2人
3居住区 :5(普通の鎮守府) 次レベルまで17,000 艦娘容量:3人
4娯楽施設:0(修行僧) 次レベルまで30,000
資金額 :58,870→56,870
【コマンド】
1:アルバイト(コンマ+50の収入)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×1.8
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃
5:建造 (10,000支出)※艦娘容量不足のため現在不可
提督「僕は情報収集。霞と武蔵はすまないけど金策を。大和は娯楽施設の改修を頼むよ」
武蔵「なんだ、秘書艦と一緒にいなくていいのか?」
霞「なにそれ、願い下げよ!」
提督「一緒にいないといけないわけじゃないからね。大和、あそこを改修しておいてくれる?」
大和「あ、はい……いってらっしゃい」
霞「ちょっと、あそこってどこよ」
提督「前に大和と一緒に見つけたんだよ…」
武蔵「ほう? 二人の思い出の場所か」
大和「思い出…そっか。2人の知らない場所…私と提督の知ってるところ」
大和「……よしっ! がんばりましょう!」
【現在の施設レベル】
1司令部 :4(使いにくい) 次レベルまで15,000
2工廠 :4(歴史を感じる) 次レベルまで15,000 艦娘容量:2人
3居住区 :5(普通の鎮守府) 次レベルまで17,000 艦娘容量:3人
4娯楽施設:0→(つまらない) 次レベルまで30,000→50,000
資金額 :56,870→71,310→56,310
体力
大和:100→95
霞:100→84
武蔵:100→90
※娯楽施設(図書室)が解放されました
※娯楽施設開放、艦娘が2人以上のため「休日」が解禁されました!
家事のため少し離席します。少々お待ちください
ただいま戻りました。40分から再開させて頂きます。
【昼】
武蔵「図書室か……あまり縁が無いな。嫌いな訳じゃないが」
霞「いいじゃない図書室! 資料や海図、鎮守府には必須だわ!」
大和「あの、提督…この本」
提督「ん? ああ、大和が好きだって言ってた本じゃないか」
大和「読める程度にはしてみたんですけど、もしよかったら…」
提督「ああ、読ませてもらうよ。ありがとう」
大和「は、はいっ!」
武蔵「……ふむ」
提督「それじゃあ午後は僕たちは>>2つ↓、大和は>>3つ↓にしよう」
【現在の施設レベル】
1司令部 :4(使いにくい) 次レベルまで15,000
2工廠 :4(歴史を感じる) 次レベルまで15,000 艦娘容量:2人
3居住区 :5(普通の鎮守府) 次レベルまで17,000 艦娘容量:3人
4娯楽施設:1(つまらない) 次レベルまで50,000
資金額 :56,310→54,310
【コマンド】
1:アルバイト(コンマ+50の収入)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×1.8
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃
5:建造 (10,000支出)※艦娘容量不足のため現在不可
『緊急入電、緊急入電! 貴鎮守府に向け空母、重巡、軽巡、駆逐からなる敵機動部隊が接近!』
『大至急抜錨せよ! 繰り返す、敵機動部隊が接近! ただちに抜錨せよ!』
提督「なっ……!」
武蔵「先に行くぞ!」
霞「う……あ、アンタは司令部に行って! 早く!」
大和「提督……私」
提督「大和?」
大和「提督を守れるなら……行ってきます!」
※出撃する艦娘を選択してください!
>>2つ↓、3つ↓
武蔵「クソッ! 工廠の整備くらいしておけ! 艦娘が3人いる意味が無い!」
霞「……か、霞、出るわ! こんなところで…!」
大和「……大和、推して参ります」
武蔵「おいっ! 大和、霞! 沈むなよ!」
武蔵「……くそぉっ!」
霞「敵機動部隊発見! 空母ヲ級、重巡リ級、軽巡ヘ級、駆逐ハ級!」
大和「いきなりこんな……間もなく接敵! 戦闘状況に入ります!」
霞「……ねえ、沖縄の事思い出さない?」
大和「何を縁起でもない!」
霞「……あたしだって、もうイヤよっ!」
>>2つ↓のコンマ01から20で小破、21から50で中破、51から99で大破。00で無傷
>>3つ↓のコンマ01から30でほぼ無傷、31から70で小破、71から99で中破、00で無傷
>>4つ↓のコンマ50以上で勝利。49以下で夜戦突入。00で敗北撤退
提督「大和、霞っ!」
武蔵「二人とも…よくやったな。霞は初舞台で、大したものだ」
霞「う……大したこと、ないわ……提督の采配不足、よ……入渠してくるわ」
武蔵「付き合おう。提督、大和を頼む」
提督「ああ……大和、大丈夫か?」
大和「はい…私はほとんど損傷はなかったので…霞ちゃんを褒めてあげてください」
提督「後で褒めておく。ボーナスでもあげておくよ、大和は何がいい?」
大和「え? いえ、私は艦娘として当然のことを……」
提督「いいんだ。大和と霞が僕と鎮守府を守ってくれたんだから」
大和「……なら」
大和「…………抱きしめさせて、ください」
大和(私が守った、守れた人……)
※霞が入渠したため、秘書艦を外れました。
艦娘 :大和
レベル :2→4
体力 :100→85
愛情 :45→55(恋慕)
信頼 :100
艦娘 :霞
レベル :1→5
体力 :100→40(中破)
愛情 :0
信頼 :60→65
艦娘 :武蔵
レベル :2
体力 :100
愛情 :0
信頼 :60
資金額 :60,870→52,870→51,370→52,870
※大和の補給のため8,000を消費しました
※霞の補給、入渠のため1,500を消費しました
※敵撃破の結果、1500の資金を獲得しました
※入手はありませんでした
※セーブされました!
※秘書艦がいません。夜会話の前に秘書艦を選択してください。
1:大和
2:武蔵
>>直下
【夜】
大和「……」
提督「大和? 僕の部屋で何を?」
大和「…………提督、私は、艦娘です」
提督「ああ……何か飲むか? お茶ならすぐに」
大和「人とは違います。私達には感情も、身体もあるけれど、決定的に違います」
提督「大した違いじゃないだろ。お茶も飲めるし、眠りこけたりもする」
大和「けど、成長しません。改造はできても成長はしないんです」
大和「お願いです、提督」
大和「私を……っ! 愛せないって、言ってくださいッ!」
大和「艦娘は愛せないって! 人と違うんだって、私に言って下さい!」
大和「じゃないと、じゃないと私……う、うぅうううう!」
大和「ごめんなさい、ごめんなさいッ!」
提督「大和! 待てっ!」
提督「大和……」
艦娘 :大和
レベル :4
体力 :85→100
愛情 :55→65(恋慕)
信頼 :100
艦娘 :霞
レベル :5
体力 :40→100
愛情 :0
信頼 :65
艦娘 :武蔵
レベル :2
体力 :100
愛情 :0
信頼 :60
資金額 :52,870→50,870
今日はここまでで。ありがとうございました。
20時頃から再開させて頂きます
※「休日」が解禁されたため、曜日が設定されます。
※「休日」が解禁されたため、休日の朝に艦娘一人に2000の給金が支払います。
休日に関して。
・行動の指示ができません。「艦娘1人の様子を見る」「休む」「誘う」の三つのコマンドが選択できます。
・艦娘の様子を見ていない場合でも、各ステータスが変化する場合があります。
【朝】日曜日
提督「みんな、昨日はお疲れ様。今日はしっかり体を休めて英気を養ってほしい」
武蔵「皮肉に聞こえるが……まあいい、次で結果を出そう」
霞「そんな悠長な、って言いたいけどあたしも少し休むわ……」
大和「でも、どうすればいいんでしょうか?」
提督「好きにしてくれていいよ。それぞれ2,000渡しておくから、街に行くも良し、部屋で休むもよし」
武蔵「それなら少し買い物に行ってこよう。夕方には戻るが、何かあれば連絡をくれ」
霞「あたしは鎮守府の中で休んでるから、襲撃がきたらすぐ出られるようにしとく」
大和「私は……秘書艦ですから……」
提督「さて……どうするかな。>>2つ↓にしておくか…」
1:艦娘の様子を見る(指定してください)
2:部屋で休む
3:誘う(現段階では大和のみ)
資金額 :50,870→44,870→42,870
※給金に6,000を消費しました。
提督「…………」
大和「…………ぁ」
提督「大和。少し散歩にでもいかないか? 鎮守府内を適当に」
大和「わ、私は……仕事がありますから」
提督「大和、こっちを向いて」
大和「……は、い」
提督「少し話そう。昨日の事、話さないと駄目だと思う」
提督「人も居ないしこのあたりかな。さ、座って」
大和「……」
提督「……」
大和「……提督は」
大和「提督は、提督が人を好きになることを、どう思いますか」
大和「好きで好きでたまらなくて、でも私は艦娘で」
大和「いっそこのまま沈んでしまいたいと思いたいくらい、貴方を好きになったことを」
大和「貴方は……私を、否定してくださいますか……」
大和「私はただの艦娘なのだと、思い知らせてくださいますか」
※セーブされました
1:受け入れる
2:受け入れない
>>2つ↓
※誤字が出現しました
大和「提督は、提督が人を好きになることを、どう思いますか」
↓
大和「提督は、艦娘が人を好きになることを、どう思いますか」
受け入れなかったらただのキリングマシーンになりそう
提督「……まず奇妙だった。こんなボロ鎮守府に大和が着任なんて、何かあると思った」
提督「きっと何か理由はあるんだろう。でも、段々どうでもよくなってきた」
提督「……大和と居ることが心地いい。自然に信頼できたし、信頼してくれてるって分かったんだ」
大和「……やめて」
提督「艦娘でも感情はある。言葉が通じて、体温もある。笑えば花が咲くみたいだ」
大和「やめてください……お願い……」
提督「泣かれると気まずい。人と同じだよ、違いなんて大した問題じゃない」
大和「やめてッ!」
提督「大和」
大和「聞かせないで……おねがい、だから……」
提督「俺も好きだよ」
大和「ぁぁ…………」
大和(提督、私、弱くなりました)
大和(沈みたくない。ずっとこうしていたい。でも、貴方の役に立ちたい)
大和(……贅沢ですね。こうして寝顔を見ているだけでも感謝しないといけないのに)
提督「……ん」
大和「おはようございます提督……もう、夜ですよ」
提督「ああ、そうか……武蔵と霞は」
大和「わかりません、私も今起きたばかりなので。ただ、気配はします」
提督「そっか……大和、こっちに」
大和「はい……んっ……は、ぁ」
提督「ベタついてる。シャワーでも浴びようか」
大和「そうですね……一緒に行きますか?」
提督「すぐそこなんだから、一緒に入ろう」
大和「はい」
大和「あの、提督」
大和「大和は……ずっと、貴方の傍で、頑張ります」
艦娘 :大和
レベル :4
体力 :100→60(小破)
愛情 :65→75(ケッコンカッコカリ)
信頼 :100
続けましょうか。続ける場合、終着点として『姫』の討伐が再設定されます。
>>↓1から5で続けるか続けないか
続ける
毎回こんなところで終わりじゃ物語として浅すぎると思うし...
※続けます。ステータス変動後、翌日朝からの開始になります。
※第一目標を達成したため、ノーマルモード、ハードモードが選択できます。
どうしますか?
>>2つ↓
1:イージーモード(ここまでと同じ)
2:ノーマルモード
3:ハードモード
2
今までイージーだったのか(困惑)
※ノーマルモードに設定されました
※ステータス変動しやすくなりました
※明石寄港時にアイテムが購入できるようになります
艦娘 :大和
レベル :4
体力 :60(小破)→80
愛情 :75(ケッコンカッコカリ)
信頼 :100
艦娘 :霞
レベル :5
体力 :100
愛情 :0
信頼 :65
艦娘 :武蔵
レベル :2
体力 :90→100
愛情 :0
信頼 :60→65
資金額 :42870→40,870
※昼食後の維持費がかかりませんでした。夕飯後の維持費のみ消費されました。
大和の燃費変わってねぇw補給時にしか適用しないのか
※ケッコンカッコカリをした艦娘が轟沈した場合に限り、ロードが可能です。
※現時点では全艦娘ロスト、資金枯渇(信頼100かつケッコンカッコカリをしていない艦娘が居る場合を除く)、鎮守府防衛失敗がゲームオーバーになります。
【朝】月曜日
大和「あなた、ご飯のお代わりは?」
提督「ご飯はいいからお茶を貰えるかな」
大和「はい」
霞「昨日姿が見えないと思ったら、朝っぱらから何してんのよ……」
武蔵「時と場合をわきまえな、か」
大和「今日はどうします?」
提督「そうだなあ……>>2つ↓にしよう」
【現在の施設レベル】
1司令部 :4(使いにくい) 次レベルまで15,000
2工廠 :4(歴史を感じる) 次レベルまで15,000 艦娘容量:2人
3居住区 :5(普通の鎮守府) 次レベルまで17,000 艦娘容量:3(4)人
4娯楽施設:1(つまらない) 次レベルまで50,000
資金額 :40,870→38,870
【コマンド】
1:アルバイト(コンマ+50の収入)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×1.8
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃
5:建造 (10,000支出)
提督「この辺りの海域はなんとかなる。カムラン半島まで足を延ばしてみよう」
武蔵「それなら任せてくれ。一気に制圧してこよう」
霞「そうね……一人だけだと危ないかしら?」
大和「安全を考えれば霞ちゃん一人よりは、二人居た方がいいと思います」
提督「そうだな……よし、>>2つ↓で出撃してくれ」
1:大和のみ
2:霞のみ
3:武蔵のみ
4:ランダムに二人
提督「大和と霞、出撃してくれ。まだ初めての海域だから、一旦連携したことがある二人に任せたい」
武蔵「……そういう理由なら構わないさ。二人とも、気を付けろ」
霞「はあ……あたしが入渠したの一昨日なんだけど。采配どうなってるのよ……」
大和「大丈夫、私がフォローするから頑張りましょう」
霞「っていうかフォローしてもらわないと流石に危ないわよ……」
大和「こちら大和、カムラン半島付近にて敵遊撃隊を補足」
霞「接敵するわ! いくわよ!」
大和「くっ……霞ちゃん! 大丈夫!?」
霞「だ、大丈夫! さすがに二人じゃ、キツイわよっ!」
大和「重巡に軽母…戦艦がいないだけマシだけど……!」
霞「きゃああっ!?」
>>直下のコンマ01から20で小破、21から40で中破、41から00で大破
>>2つ↓のコンマ01から40で無傷、41から60で小破、61から90で中破、91から00で大破
>>3つ↓のコンマ01から80で勝利、81から00で撤退
失礼しました。直下は霞、2つ下は大和になります。
また今回選択時に演習、遠征の選択を提示し忘れたため、霞の判定から(91から00で轟沈)を除外しました。
轟沈··w
ノーマル(フロム基準)
大和「着いたわ、しっかり!」
提督「霞!」
霞「ぅ……こん、なの……」
武蔵「無理をするな。傷口に障るぞ」
提督「すまない、相手を甘く見すぎてた……」
霞「ふん……ばかじゃないの……あんたは、待ってれば、いいのよ……」
霞「あんたは……間違って、ないわ……」
資金額 :38,870→51470→47,470
艦娘 :大和
レベル :4→6
体力 :80→75(小破)
愛情 :75(ケッコンカッコカリ)
信頼 :100
艦娘 :霞
レベル :5→8
体力 :100→10(大破)
愛情 :0
信頼 :65
※出撃により12600の資金を獲得しました
※霞の入渠、補給により4,000を消費しました
※ケッコンカッコカリのため、「大和」の補給資金は免除されました
【昼】
武蔵「霞は無事だ。入渠した途端、鼻歌交じりだったがな」
提督「やれやれ……今日はお風呂に入っててもらわないとだめか」
大和「どうします? 一応部屋は一つあいてますが……」
武蔵「ああ、大和の部屋だったところか。確かに艦娘を増やすのも手だな」
提督「それと出撃できる数を増やすのもね……アルバイトもいいかもしれない」
大和「私は提督の命令だったら、何でも頑張りますから」
提督「ん……よし、>>2つ↓だ」
【現在の施設レベル】
1司令部 :4(使いにくい) 次レベルまで15,000
2工廠 :4(歴史を感じる) 次レベルまで15,000 艦娘容量:2人
3居住区 :5(普通の鎮守府) 次レベルまで17,000 艦娘容量:3(4)人
4娯楽施設:1(つまらない) 次レベルまで50,000
資金額 :47,470→45,470
【コマンド】
1:アルバイト(コンマ+50の収入)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×1.8
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃 (出撃、演習、遠征から選択)
5:建造 (10,000支出)
※選択してください
1:出撃
2:演習
3:遠征
>>2つ↓
大和型で遠征www
武蔵「遠征? 私達でか?」
大和「異はないですけど……あまり意味があるとは」
提督「遠征とは言っても、鎮守府近海での観艦式の予行練習だよ」
武蔵「それは……示威行動か?」
提督「まあそれに近いね。近海の深海棲艦に、こっちにいる大和型二人を見せつける」
大和「霞ちゃんが大破して帰港したから……」
提督「舐められたら負けだ。余裕を見せつけてきてくれ。無駄に襲い掛かったら負けると思わせろ」
武蔵「なるほど、了解だ。一つ派手に花火でも上げてこよう」
資金額 :45,470→43,470
艦娘 :大和
レベル :6
体力 :75(小破)→70(小破)
愛情 :75(ケッコンカッコカリ)
信頼 :100
艦娘 :武蔵
レベル :2
体力 :100→90
愛情 :0
信頼 :65→70
※武蔵の補給のため2,000を消費しました
※ケッコンカッコカリのため大和の補給は免除されました
※獲得資金、物資は見つけられませんでした
※夜会話の前に秘書艦を変更できます。変更しますか?
1:する(自動的に武蔵)
2:しない
>>直下
ケッコンしたし秘書変えても良いかもね。重婚して燃費下げたい
ステータス変動しやすくなったてのが怖いけど
【夜】
大和「あなた? 霞ちゃんの事を考えてるんですか?」
提督「ああ……さっき会ったけど、また『アンタは提督として当然の判断をした』って言われたよ」
大和「頑張ってくれましたからね。霞ちゃんがそう言ってるなら、あなたも気にしないように見せたほうがいいですよ」
提督「そうだね……大和」
大和「はい?」
提督「ベッド、新しく買ったほうがいいかな。シングルだと狭くない?」
大和「私はこのままでも……」
資金額 :43,470→41,470
艦娘 :大和
レベル :6
体力 :70(小破)→65(小破)→85
愛情 :75(ケッコンカッコカリ)
信頼 :100
艦娘 :霞
レベル :8
体力 :10(大破)→100
愛情 :0
信頼 :65→70
艦娘 :武蔵
レベル :2
体力 :90→100
愛情 :0
信頼 :70
【朝】火曜日
提督「おはようみんな」
武蔵「ああ、おはよう」
霞「遅いわよ。亭主関白ってわけ? 最低ね!」
大和「んもぅ、霞ちゃんもそんな風に言わないで。はいあなた」
提督「ありがとう……どうした?」
武蔵「いや。よくあの恥ずかしがり屋をここまで仕込んだものだと思っただけさ」
提督「そういうものかな」
霞「さって…そろそろお金稼がないとまずいわよ。どうする気?」
武蔵「伊良湖や大本営はいつ資金提供が受けられるかわからん。安定した収入が欲しい」
大和「働きに行きましょうか?」
提督「アルバイト辺りでいい仕事が見つかればね……とりあえず、>>2つ下を」
【現在の施設レベル】
1司令部 :4(使いにくい) 次レベルまで15,000
2工廠 :4(歴史を感じる) 次レベルまで15,000 艦娘容量:2人
3居住区 :5(普通の鎮守府) 次レベルまで17,000 艦娘容量:3(4)人
4娯楽施設:1(つまらない) 次レベルまで50,000
資金額 :41,470→39,470
【コマンド】
1:アルバイト(コンマ+50の収入)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×1.8
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃 (出撃、演習、遠征から選択)
5:建造 (10,000支出)
1
※出撃が選択されました。選択してください
1:出撃
2:演習
3:遠征
>>直下
武蔵「またカムラン半島か?」
提督「いや、今回は近海を周ろう。どうやら遠征の結果、他の鎮守府海域へ逃げ出してるらしい……少し苦情がね」
霞「あたしが居ない間に……ばっかじゃないの?」
大和「す、少し頑張り過ぎちゃいましたね。すみません」
武蔵「ふむ。適当に間引きしておく必要もあるか……了解だ」
提督「まあ雑魚だからね。一人でも十分だけど>>2つ↓で頼むよ」
1:大和のみ
2:霞のみ
3:武蔵のみ
4:ランダムに二人
提督「武蔵。適当に狩ってくれるか?」
武蔵「任せろ。暇潰しみたいな出撃でも手は抜かないさ、それじゃあ行ってくる」
霞「それじゃ、あたしは見学でもしてようかしら」
大和「私は提督のお傍に……」
武蔵「居たな。こちら武蔵、製油所地帯沿岸にて敵艦隊を補足。殲滅する」
武蔵「逃げられるとでも思ったか? 主砲の威力、甘く見るな!」
>>直下のコンマ01から60で無傷、61から90で小破、91から00で中破
武蔵「雑魚ばかりだな……ん?」
提督「おかえり武蔵。楽勝だったか?」
武蔵「戦いにもならんさ。それより提督、道すがら見つけた子だ。せっかく部屋が余ってるんだから、どうだ?」
霞「いいんじゃない? 三人より四人、多ければいいわけじゃないけど現状では良いと思う」
大和「そうですね。心強い味方がいるのは、これからを考えれば」
提督「もちろん。これからよろしく>>二つ↓」
※艦娘がドロップしました
駆逐艦、軽巡艦から型を指定してください。
球磨型か、悪くない。出来れば雷巡トリオに来てほしいが
※セーブされました
北上「どーも、北上さまだよー……ま、よろしくねー」
霞「ふん、これで戦艦二人に雷巡一人、駆逐艦一人ね」
北上「バランス悪い鎮守府だねー」
提督「まあ、なあ……」
武蔵「否定はできんな」
大和「そうですね……なにはともあれ、よろしくお願いします」
北上「ため口でいいよー。提督の奥さんなら、立場もなにもかも上っしょ」
大和「お、奥さんですか……ふふっ」
資金額 :39,470→37,470
艦娘 :北上
レベル :1
体力 :100
愛情 :0
信頼 :50
最初から雷巡なのか
間違えました。雷巡→軽巡です
ちょっと早めですが次スレ準備してきます
提督「それじゃあ武蔵は補給をしておいてくれ。そしたらお昼にしよう」
武蔵「了解。また後でな」
北上「いってらっしゃい。それじゃ、案内してもらっていーい?」
提督「ああ。こっちだ」
霞「ご飯は基本大和が作るけど、作りたかったらアンタが作ってもいいわよ」
北上「いやー、それは遠慮しておこうかなー……ホテルの本職に比べたら負けるよ」
大和「ホテルって……久しぶりに言われた気がします」
資金額 :39,470→40,970→38,000
艦娘 :武蔵
レベル :2→3
体力 :100→90
愛情 :0
信頼 :70
※敵を撃破したため1,500の資金を獲得しました。
※武蔵の補給のため2,000を消費しました。
次スレになります。
【艦これ】提督「金欠鎮守府にようこそ」【安価・コンマ】
【艦これ】提督「金欠鎮守府にようこそ」【安価・コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1421677876/)
本編は次スレから再開します。このスレは埋め、もしくはご質問などあれば頂きたいと思います。
姫に会う為の条件はまだ秘密?
レベルは死にステなの?
レベル上げると改造出来るの?
質問はこんな感じかね
>>975
姫に会うには更に先の海域に到達する必要があります。
レベルは一定に達すると戦闘時のコンマ判定に補正が加わります。
改造は可能です。基本的に本家の改への改造と同レベルに達することで改造できます。ケッコン等により必要レベルは変動します。
分量は安価次第という面もあるので…ただ、無限に艦娘を増やしたりは考えていません。
ただ最短でレベルやコンマ判定がうまいこと行けば、5,6回の出撃で姫戦に到達できる可能性があります。
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