【艦これ】提督「金欠鎮守府にようこそ」【安価・コンマ】 (1000)

【1日の流れ】
朝:午前の行動を決定します。食後の維持費精算、コマンド判定を行います。
昼:午後の行動を決定します。食後の維持費精算、コマンド判定を行います。
夜:夜会話の前に秘書艦を決定します。夜会話は秘書艦と行います。体力回復、パラメータ確認を行います。

【襲撃、他イベントについて】
時折、深海棲艦の襲撃があります。あらかじめ分かっている場合もあれば、突然襲われることがあります。
条件達成によりイベントが解禁されることがあります。
安価先コンマがゾロ目の場合、緊急イベントが起こる場合があります。

【パラメータ】
艦娘  :艦娘名です。
レベル :レベルがある程度上がると補正、改造ができるようになります。
体力  :75以下で小破、50以下で中破、25以下で大破、00で轟沈になります。
愛情  :50で恋慕、75でケッコンカッコカリ。条件を満たすと更に上昇し盲信状態になります。
信頼  :基本50。増減し、75以上で別行動などが可能になります。

【施設】
1司令部 :情報収集、出撃艦娘の調整などが行えます。
2工廠  :艦娘の同時出撃数などに関係します。
3居住区 :艦娘の所属可能人数、体力回復量などに関係します。
4娯楽施設:休日の艦娘の行動などに関係します。

【コマンド】
1:アルバイト:確実に収入が期待できます。艦娘の人数、レベルで変動します。
2:街へ出る :コンマにより多くの収入も期待できますが、ただ体力だけを消費する場合があります。
3:改修作業 :施設のレベルをアップさせます。
4:出撃   :出撃、演習、遠征ができます。資金収入、レベルアップが期待できます。
5:建造   :新しい艦娘を建造します。10,000を消費します。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1421677876

【現在の艦娘】

艦娘  :大和(戦艦:大和型)
レベル :6
体力  :85
愛情  :75(ケッコンカッコカリ)
信頼  :100

艦娘  :霞(駆逐艦:朝潮型)
レベル :8
体力  :100
愛情  :0
信頼  :70

艦娘  :武蔵(戦艦:大和型)
レベル :3
体力  :90
愛情  :0
信頼  :70

艦娘  :北上(軽巡:球磨型)
レベル :1
体力  :100
愛情  :0
信頼  :50

スレ立て乙

立て乙

立て乙

21時頃に再開させて頂きます。

出現艦娘や資源、その他ランダム要素は乱数メーカーにて判定しています。

始めますね

【昼】

北上「おー、美味しいねこれ。この鎮守府に来れて良かったかな」

大和「ありがとう、良かったらお代わりはどうです?」

武蔵「食えればいいとは言うが、食うなら美味い方がいい。食えるだけ食っておけ」

霞「あんたは食べ過ぎなのよ……」

提督「まあ仕方ない出費ではあるけどさ。霞はお代わりいいのか?」

霞「あのねぇ、あたしがそんな大食いに見える? 馬鹿なの? アンタはさっさとこの後どうするのか決めなさいよ」

提督「って言ってもなぁ……とりあえず>>2つ↓かな」


【現在の施設レベル】
1司令部 :4(使いにくい) 次レベルまで15,000
2工廠  :4(歴史を感じる) 次レベルまで15,000 艦娘容量:2人
3居住区 :5(普通の鎮守府) 次レベルまで17,000 艦娘容量:4人
4娯楽施設:1(つまらない) 次レベルまで50,000

資金額 :38,000→36,000

【コマンド】
1:アルバイト(コンマ+50の収入)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×1.8
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃   (出撃、演習、遠征から選択)
5:建造   (10,000支出)※現在選択できません

※艦娘の増加後にアルバイトが選択されました。+値に補正がかかります。
※戦艦二人、軽巡一人、駆逐艦一人のため、+値が3750になります。
※艦娘数が四人のため、コンマ数に×8の補正が加わります。(10の位切り上げ)


提督「この仕事、やってみないか?」

武蔵「なんだ? 土木工事……ああ、これくらいの方がいい。気が楽だ」

霞「事務仕事のアルバイト。ま、いいわ。やってあげる」

北上「接客かー、ま、お金は稼がないとねー」

大和「えっと、頑張りますね!」

提督「頼むよ。僕はこの間に敵の情報でも探してくる」


資金額 :36,000→40,400

体力
大和:100→95
霞:100→95
武蔵:90→85
北上:100→95

※夜会話の前に秘書艦が変更できます(現在:大和)
変更しますか?>>直下

【夜】

大和「あなた、北上さんは?」

提督「だいたいの説明はしてきたよ。大和の使ってた部屋に入ってもらった」

大和「そうですか……彼女、可愛いですね。さっぱりした性格ですし」

提督「そうだなあ。賑やかとは言わないけど、一緒に居て落ち着く感じかな」

大和「……あの、あなた」

提督「ん?」

大和「好きです。大好き、愛しています」

提督「ああ。俺もだよ」

大和「はいっ!」


資金額 :40,400→38,400

艦娘  :大和
レベル :6
体力  :95→90→100
愛情  :75(ケッコンカッコカリ)
信頼  :100

艦娘  :霞
レベル :8
体力  :95→100
愛情  :0
信頼  :70

艦娘  :武蔵
レベル :2
体力  :85→100
愛情  :0
信頼  :70

艦娘  :北上
レベル :1
体力  :95→100
愛情  :0
信頼  :50

※給金ですが、土曜は半ドンなので発生しません。日曜のみとなります。

【朝】水曜日

提督「今朝方通信があってね、どうやら明日の朝頃に深海棲艦の襲撃がありそうだ」

武蔵「ふむ。どの程度の敵かは分かるのか?」

霞「無理よ。近くの鎮守府が反応と進路をキャッチしたってだけだもの」

北上「分かるのはいいけど、もうちょっと構成とかが分かるといいねー」

大和「あはは…そこまで司令部のレーダー、性能が良くないから…」

提督「まあ、そういうわけだ。明日の朝は襲撃に警戒するけど、今日の所はいつも通りにしよう」

大和「それなら…今日は>>2つ↓ですか?」


【現在の施設レベル】
1司令部 :4(使いにくい) 次レベルまで15,000
2工廠  :4(歴史を感じる) 次レベルまで15,000 艦娘容量:2人
3居住区 :5(普通の鎮守府) 次レベルまで17,000 艦娘容量:4人
4娯楽施設:1(つまらない) 次レベルまで50,000

資金額 :38,400→36,400

【コマンド】
1:アルバイト(コンマ+50の収入)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×1.8
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃   (出撃、演習、遠征から選択)
5:建造   (10,000支出)※現在選択できません

大和「もう一度アルバイトに行きますか? 維持費程度は稼げますし……」

提督「そうだな。とりあえずはそれでいこう」

武蔵「ああ、そういえば筋がいいと褒められたよ。何回か行ったら給料を上げてくれるらしい」

霞「ま、当然よね。あたしだって気に入られたわ」

北上「めんどくさいけどねー。お金がもらえるならしかたないかなーって」

提督「なるほど…堅実に続けるのもアリかな」


資金額 :36,400→40670

体力
大和:100→95
霞:100→95
武蔵:100→95
北上:100→95

※娯楽施設等、資金が足りない場合再安価になります。ご了承ください


【昼】

提督「そういえばみんな、趣味ってあるのか?」

武蔵「あるにはあるが……ここだと難しいな」

霞「あるけど、アンタに教える必要ある? 無いわよね」

北上「んー…あると言えばある、かな」

大和「私は提督のお世話と、料理でしょうか。得意と言う訳じゃないんですが」

提督「そっか……ああそうだ、午後は>>2つ↓を頼めるかな」


【現在の施設レベル】
1司令部 :4(使いにくい) 次レベルまで15,000
2工廠  :4(歴史を感じる) 次レベルまで15,000 艦娘容量:2人
3居住区 :5(普通の鎮守府) 次レベルまで17,000 艦娘容量:4人
4娯楽施設:1(つまらない) 次レベルまで50,000

資金額 :40670→38,670

【コマンド】
1:アルバイト(コンマ+3750の収入に加えコンマの8倍(10の位切り上げ))
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×1.8
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃   (出撃、演習、遠征から選択)
5:建造   (10,000支出)※現在選択できません

提督「司令部を改修しよう。そしたら余所の鎮守府と同水準の機材を搬入できる」

霞「やっとマトモに動くわけね……ま、アンタがマトモな指示を出せるかは知らないけど」

大和「でも、段々鎮守府がしっかりしてきましたね! これで司令部は大丈夫そうです!」

北上「ふーん。来たばっかりだからあれだけど、前って酷かったの?」

武蔵「聞いた話だと廃墟同然だったらしいぞ。よく建て直したものだ」


【現在の施設レベル】
1司令部 :4→5(普通の鎮守府) 次レベルまで15,000→20,000
2工廠  :4(歴史を感じる) 次レベルまで15,000 艦娘容量:2人
3居住区 :5(普通の鎮守府) 次レベルまで17,000 艦娘容量:4人
4娯楽施設:1(つまらない) 次レベルまで50,000

資金額 :40670→38,670→23,670

大和:体力100→95
霞: 体力100→95
武蔵:体力100→95
北上:体力100→95

※夜会話の前に秘書艦を変更できます。変更しますか?
>>直下

【夜】秘書艦:大和→北上

提督「北上」

北上「あれ、提督。奥さんはいいの?」

提督「? 一緒の部屋だから、良いも何もこの後は一緒に寝るぞ」

北上「うっわー、ごちそうさま。ノロケに来たの?」

提督「明日の秘書艦を頼みたくてさ。どうだ?」

北上「私はいいけど…奥さんの方はいいの?」

提督「ああ、あっさり了承してくれたよ」

北上「ふーん……それならいいけど。じゃあよろしくねー」


資金額 :23,670→21,670

艦娘  :大和
レベル :6
体力  :90→85→100
愛情  :75(ケッコンカッコカリ)
信頼  :100

艦娘  :霞
レベル :8
体力  :90→100
愛情  :0
信頼  :70

艦娘  :武蔵
レベル :2
体力  :90→100
愛情  :0
信頼  :70

艦娘  :北上
レベル :1
体力  :90→100
愛情  :0
信頼  :50→55

※明日の昼以降、大和は別行動が可能です。

間違えました。修正しますので少々お待ちください。

【夜】

大和「動かないでくださいね……どうです? 気持ちいいですか?」

提督「ああ……反対側も頼むよ」

大和「ええ、もちろん。ふーっ……きゃっ! んもぅ、擦らないでくださいっ」

提督「仕方ないだろ。頭の下に柔らかい太ももがあるんだから」

大和「んっ……や、ぁ……そこは、だめ……」

提督「下着姿って魅力的だよなぁ」

大和「やぁんっ!? せ、せめてシャワーの後で……も、もぉ……っ!」


資金額 :23,670→21,670

艦娘  :大和
レベル :6
体力  :90→85→100
愛情  :75(ケッコンカッコカリ)
信頼  :100

艦娘  :霞
レベル :8
体力  :90→100
愛情  :0
信頼  :70

艦娘  :武蔵
レベル :2
体力  :90→100
愛情  :0
信頼  :70

艦娘  :北上
レベル :1
体力  :90→100
愛情  :0
信頼  :50

※間違いのお詫びに>>63の自コンマゾロ目のため、翌朝襲撃後に伊良湖が寄港します。

【朝】

『深海棲艦、来ます! 敵は駆逐艦、軽巡、重巡の構成です!』

提督「これなら北上と霞でも沈まないだろうけど……」

大和「さすがに一人は危険です。二人以上の方が」

武蔵「私と大和なら単独でも大丈夫だろうが……任せるぞ」

霞「きちんと采配しなさいよ!」

北上「まー頑張るよ」

提督「よし、出撃!」


※出撃する艦娘を選択してください。(二人まで)
1:大和
2:霞
3:武蔵
4:北上

失礼しました。このレスの>>2つ↓でお願いします

大和「大和、推して参ります!」



霞「……大和一人で十分だとは思うけど、どうして二人出さなかったのよ?」

武蔵「戦艦二人を出す必要は無い。コストも考えると、間違ってはいないだろう?」

北上「単独でいけるなら私は待機でいいと思うけどねー」



大和「来たっ! 提督、接敵しますっ!」

提督『ああ。気を付けろ』

大和「はいっ!」


>>直下のコンマ01から50で無傷、51から70で小破、71から90で中破、91から00で大破

大和「ふう……ただいま戻りました!」

提督「おかえり。傷も無いみたいで良かったよ」

大和「はいっ! 提督のためですから……」

霞「よくやるわ。そこそこ苦戦するかと思ったけど」

武蔵「なかなか勝てるものだな。資源はどうだ?」

大和「これくらいね。多くはないけど、少しは足しになるんじゃない?」

北上「へえー。とりあえず一件落着ってやつかな」


資金額 :21,670→19670→59,670

大和:体力100→90

※セーブされました
※敵の撃破により1400を得ました
※大和の補給による消費は免除されます
※伊良湖が寄港しました。40,000の資金提供を受けました

修正

資金額:21,670→19670→33,670→73,670

いかん、再度修正

資金額:21,670→19670→21,070→61,070

【昼】

提督「大和、お疲れ様。この後は休んでてもいいよ」

大和「いえ! 私は秘書艦ですから、提督と一緒に行きますっ」

北上「はー。大和っちはお嫁さんの鑑だねー」

霞「秘書艦ってほとんど口実よ。要は一緒ならなんでもいいんだから」

武蔵「やれやれ。大和型も惚れた弱みにはここまでか」

大和「も、もうっ! 静かにしてちょうだい!」

提督「はは……うん、この後は>>2つ↓をしようか」


【現在の施設レベル】
1司令部 :5(普通の鎮守府) 次レベルまで20,000
2工廠  :4(歴史を感じる) 次レベルまで15,000 艦娘容量:2人
3居住区 :5(普通の鎮守府) 次レベルまで17,000 艦娘容量:4人
4娯楽施設:1(つまらない) 次レベルまで50,000

資金額 :61,070→59,070

【コマンド】
1:アルバイト(コンマ+3750の収入に加えコンマの8倍(10の位切り上げ))
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×1.8
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃   (出撃、演習、遠征から選択)
5:建造   (10,000支出)※現在選択できません

霞「工廠の改修。これで鎮守府としては安定したわね…良くやったわ!」

武蔵「ああ。これならある程度敵がいても対処できるだろう」

北上「普通な感じだけどねー。でもまあ、いいんじゃない?」

大和「…やっと、ここまできましたね…」

提督「そうだね。二人から始まった鎮守府も、どうにかってとこかな」


【現在の施設レベル】
1司令部 :5(普通の鎮守府) 次レベルまで20,000
2工廠  :4→5(普通の鎮守府) 次レベルまで17,000 艦娘容量:2人→3人
3居住区 :5(普通の鎮守府) 次レベルまで17,000 艦娘容量:4人
4娯楽施設:1(つまらない) 次レベルまで50,000

資金額 :59,070→44,070

大和:体力90→85
霞: 体力100→95、信頼70→75
武蔵:体力100→95、信頼70→75
北上:体力100→95

※霞、武蔵の愛情が変動するようになりました

※夜会話前に秘書艦を変更できます。変更しますか?
>>直下

※安価下の「しない」を適用します

【夜】

大和「あなた……」

提督「ん?」

大和「この部屋も最初は廃墟でしたね……工廠もゴミだらけ、司令部は壊れていて」

提督「ああ。鎮守府も僕と大和だけで、静かな夜だった」

大和「くすっ……武蔵と北上さんがお酒でも飲んでるのかしら。声が聞こえます…」

提督「霞は読書かな……それとも、そろそろ北上が引っ張って三人で飲むとか」

大和「提督、大和は幸せです。あなたの傍で居られて、求められて」

提督「……おいで」

大和「はい……あなた」


資金額 :44,070→42,070

艦娘  :大和
レベル :6
体力  :85→75(小破)→95
愛情  :75(ケッコンカッコカリ)
信頼  :100

艦娘  :霞
レベル :8
体力  :95→100
愛情  :0
信頼  :75

艦娘  :武蔵
レベル :2
体力  :95→100
愛情  :0
信頼  :75

艦娘  :北上
レベル :1
体力  :95→100
愛情  :0
信頼  :50

すみません、やたら眠いので今日はここまでで。

そういう誤爆、好きです。
16時くらいから始めさせていただきますね。

始めていきますね

【朝】土曜

提督「みんな、今日は午後は休みだから好きにしていい。午前中は働いてもらうけどね」

霞「半日だとあんまり大げさなことはできないわね……」

武蔵「そうだな。この間買ってきた酒でも飲むとしよう」

北上「何でもいいけどねー。あんまり面白いものないよね、ここ」

大和「娯楽は揃えるのにお金がかかるから……大本営からの補助も出ないし」

提督「その辺は後回しにするしかないかな。明石あたりが手を回してくれれば別だけど」

北上「ま、いいか。それより午前中は何するの?」

提督「まあそうだな……>>2つ↓にしておこう」


【現在の施設レベル】
1司令部 :5(普通の鎮守府) 次レベルまで20,000
2工廠  :4(歴史を感じる) 次レベルまで15,000 艦娘容量:2人
3居住区 :5(普通の鎮守府) 次レベルまで17,000 艦娘容量:4人
4娯楽施設:1(つまらない) 次レベルまで50,000

資金額 :42,070→40,070

【コマンド】
1:アルバイト(コンマ+3750の収入に加えコンマの8倍(10の位切り上げ))
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×1.8
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃   (出撃、演習、遠征から選択)
5:建造   (10,000支出)※現在選択できません

※アルバイトが三回選択されました。給料が上昇、補正値が変化しました。

提督「アルバイト、かな。なんというか、ジリ貧だけどお金は稼ぎたいんだ」

武蔵「なんだ、その、すまない。一応今回からは給料を上げて貰えるらしい」

霞「あたしもよ。ま、能力に見合ったリターンって奴ね」

北上「私はちょいちょいだけどねー……」

大和「提督のためなら、轟沈も辞さない覚悟です!」

提督「そこまでの覚悟じゃなくていいから……」


資金額 :40,070→45,700

体力
大和:95→90
霞:100→95
武蔵:100→95
北上:100→95

【昼】

提督「あれ、霞は?」

大和「せっかくアルバイトで街に出たので、買い物をしてくると」

武蔵「ああ、こっちも酒を買ってきたぞ。午後は適当に飲んでるから、何かあったら来てくれ」

北上「んー、外で昼寝でもしようかねー……」

提督「霞は街、武蔵は部屋、北上は外か。大和は?」

大和「そうですね。私も部屋の掃除をしようかと思います」

提督「そっか。じゃあ俺は……>>2つ↓でいいか」


資金額 :45,700→43,700

1:艦娘の様子を見る(艦娘を指定してください)
2:部屋で休む
3:誘う(現段階では大和のみ)

提督「北上、何してるんだ?」

北上「んー……提督じゃん。さっき言った通りお昼寝だよー」

提督「そっか。今日は良く晴れてるし、気持ちよさそうだな……」

北上「まーまーだね。提督も寝る?」

提督「それもいいか……ところで北上、スカート捲れてるぞ」

北上「へえー」

提督「へえー、じゃなくてだな。もうちょっと恥じらいあった方が良いんじゃないか?」

北上「提督くらいしか見ないじゃん。それに提督は奥さんいるし、安牌だよねー」

提督「やれやれ……横、借りるよ」

北上「どーぞ」


大和:体力90→85
霞:体力95→95
武蔵:体力95→95
北上:体力95→100、信頼50→55

夜会話の前に秘書艦を変更できます。変更しますか?
>>直下

【夜】

大和「あなた、どうですか?」

提督「ああ……気持ちいいよ。けど背中くらい自分で流すけど」

大和「ふふっ、私がしたいんですからさせて下さい」

大和「……ところであなた? 今日のお昼、北上さんの下着を見たって本当ですか?」

提督「え」

大和「見たんですね?」

提督「いや、あの、事故というか偶然見えただけで、北上も気にして無かったけど」

大和「ふふ、そうですね。北上さんもそう言ってました……えいっ」

提督「いでっ!? ちょ、ちょっと優しく……」


資金額 :43700→41,700

艦娘  :大和
レベル :6
体力  :85→80→100
愛情  :75(ケッコンカッコカリ)
信頼  :100

艦娘  :霞
レベル :8
体力  :95→100
愛情  :0
信頼  :75

艦娘  :武蔵
レベル :2
体力  :95→100
愛情  :0
信頼  :75

艦娘  :北上
レベル :1
体力  :100
愛情  :0
信頼  :55

【朝】日曜日

提督「えー、ではみんなに給金を支給します。大事に使うように」

武蔵「酒にでもするか」

霞「あたしは……甘いものでも食べたいわ……」

北上「なにがいいかなー。提督ならどうすればいいと思う?」

大和(日本酒がお好きみたいだから、お酒かしら……おつまみを作るのもいいかも)

提督「まあ、それぞれ使い方は自由だよ。では解散!」



提督「……さってと、僕はどうするかな……>>2つ↓でいいか」


資金額 :41,700→39,700→31,700

1:艦娘の様子を見る(指定してください)
2:部屋で休む
3:誘う(現段階では大和のみ)

提督「……しばらく働きづめだったし、部屋で休むか」


提督「ふう……こうしてボーっとするのも久しぶりな気がする」

武蔵「提督、失礼するぞ……ああ、居たか。一緒に酒でもどうだ?」

提督「武蔵? 珍しいな、僕の部屋に来るなんて」

武蔵「なに、たまにはな。それでどうだ? いい酒が手に入ったから一人で飲むのもどうかと思ったんだが」

提督「そうだな、いただくよ」

武蔵「そうか。それじゃあ……ところで提督。大和とはどうだ? 仲良くやっているか」

提督「まあ、ね。順調だと思う」

武蔵「そうか……ふっ、この色男め。あの大和をあんな風にするとは罪な提督だ!」

提督「むあっ!? むぐっ、む、胸が、当たってる!」

武蔵「ははは! どうだ、気持ちいいか?」


艦娘  :武蔵
レベル :2
体力  :100
愛情  :0→5
信頼  :75

【昼】

提督「ふー……まだ昼だけど、随分アルコールが回ったな」

提督「みんなそれぞれ過ごしてるみたいだけど、僕はこの後どうしようか」

提督「それにしても柔らかかったな……よし! 気を取り直して>>2つ↓だ!」


資金額 :31,700

1:艦娘の様子を見る(指定してください)
2:部屋で休む
3:誘う(現段階では大和のみ)

※誤爆しました。お詫びに無条件でコンマゾロ目を発動します。0から9までの数字を一つ選択してください>>3つ↓

※お詫びのため大本営より25,000の資金注入がありました。

資金額 :31,700→56,700

夜会話の前に秘書艦を変更できます。変更しますか?
>>直下

提督「大和!」

大和「あなた、どうしました?」

提督「今ヒマだったら、この後どこか行かないか?」

大和「え……は、はいっ! 行きますっ!」

提督「はは。って言ってもどこ行くか考えてないんだけどさ」

大和「それなら、あの、街に……」

提督「街か。そうそう、僕のお気に入りの店があるんだけどそこはどうかな」

大和「ぜ、是非連れて行ってください!」

提督「よし。それじゃあ一緒に行こうか……どうせなら、手くらい繋いでみる?」

大和「はい……ふふ、あなた……大好きです」

【夜】

提督「どうだった?」

大和「少しふわーってします……美味しいお酒で、飲み過ぎちゃいました……」

提督「大丈夫か? キツイなら少し休んでいこうか」

大和「いえ、私は大丈夫……」

大和「……じゃないかもしれません。あなた、少しだけそこで休んでいきませんか?」

提督「ん。緊急入電が来ないことを祈ろうか」

大和「はい……あの、他の子も居ない場所ですから……たくさん、可愛がってくださいね」


資金額:56,700→54,700

艦娘  :大和
レベル :6
体力  :100→85
愛情  :75(ケッコンカッコカリ)
信頼  :100

艦娘  :霞
レベル :8
体力  :100
愛情  :0
信頼  :75

艦娘  :武蔵
レベル :2
体力  :100
愛情  :5
信頼  :75

艦娘  :北上
レベル :1
体力  :100
愛情  :0
信頼  :55

【朝】月曜日

提督「あー……なんというか、今日からまたいつもの」

霞「さっさと命令しなさいよ朝帰り提督」

武蔵「大丈夫なのか? 疲れてるなら休んでていいんだぞ朝帰り提督、くっくっく!」

北上「お嫁さんと朝帰りなんてお盛んだねー」

大和「はぅ……」

提督「すまん……えー、今日はだな、>>2つ↓にしようと思うんだが」

霞「大丈夫? 判断能力は正常でしょうね?」

提督「……申し訳ない」


【現在の施設レベル】
1司令部 :5(普通の鎮守府) 次レベルまで20,000
2工廠  :4(歴史を感じる) 次レベルまで15,000 艦娘容量:2人
3居住区 :5(普通の鎮守府) 次レベルまで17,000 艦娘容量:4人
4娯楽施設:1(つまらない) 次レベルまで50,000

資金額 :54,700→52,700

【コマンド】
1:アルバイト(コンマ+5600の収入に加えコンマの8倍(10の位切り上げ))
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×1.8
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃   (出撃、演習、遠征から選択)
5:建造   (10,000支出)※現在選択できません

本当だ……何度も何度も申し訳ないです。


提督「居住区を改修しようかと思うんだが……」

霞「居住区ぅ? ちょっと、アンタホントに大丈夫? 死んだ方がいいんじゃない?」

武蔵「居住区ね。悪くはないが、工廠あたりでいいと思うぞ」

北上「私は別に居住区でいいけどねー。艦娘も増えるし」

大和「私は提督のご指示なら……あっ」

霞「ん? なによ……ちょっと、もしかして」

武蔵「ベッドのサイズを大きくする、部屋を防音にする。それとも……」

北上「はいはい、ごちそうさまー」

提督「…………えー、あー」


【現在の施設レベル】
1司令部 :5(普通の鎮守府) 次レベルまで20,000
2工廠  :4→5(普通の鎮守府) 次レベルまで17,000 艦娘容量:3人
3居住区 :5→6(素敵な鎮守府) 次レベルまで20,000 艦娘容量:4→5人
4娯楽施設:1(つまらない) 次レベルまで50,000

資金額 :52,700→35,700

【昼】

提督「さて、お昼からの予定の前に、どうやら明日の午後に深海棲艦がここに来そうだ」

武蔵「ほう。それなら迎撃態勢を整えておくのもいいな」

霞「そうは言ってもお金も無いわよ。一応3人は出れるんだし大丈夫じゃない?」

大和「それと、どうやら謎の深海棲艦もいるみたいなんです。どうやら偵察役みたいなんですが……」

北上「見たことがない相手らしいねー」

提督「そういうわけだから、一応全力で出撃した方がいいかもしれない」

提督「まあ、それはともかく今日はまだ来ないから。今日の所は>>2つ↓にしよう」


【現在の施設レベル】
1司令部 :5(普通の鎮守府) 次レベルまで20,000
2工廠  :5(普通の鎮守府) 次レベルまで17,000 艦娘容量:3人
3居住区 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで20,000 艦娘容量:5人
4娯楽施設:1(つまらない) 次レベルまで50,000

資金額 :35,700→33,700

【コマンド】
1:アルバイト(コンマ+5600の収入に加えコンマの8倍(10の位切り上げ))
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×1.8
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃   (出撃、演習、遠征から選択)
5:建造   (10,000支出)※現在選択できません

武蔵「演習か。悪くないな」

霞「そうね、模擬弾だから入渠の必要も無いし練度もあげられる。悪くないじゃない」

北上「悪くないねー。ちょっと痛いくらいで沈む心配も無いって」

大和「あ、あの、私は凄く良いと思います!」

提督「ありがとう……それじゃ、行ってもらうのは……>>2つ↓で」


※艦娘を指定してください(3人まで)

『こちら司令部。相手は練度の高い戦艦1人! 胸を借りるつもりで戦え!』

武蔵「了解……やれやれ、舐められてるというより、本当に胸を貸してるんだろうな」

霞「それならそれでいいわ。その方がこっちも経験を積めるもの」

北上「そろそろ接敵だねー……さぁ砲雷撃戦よーいっ!」


艦娘  :大和
レベル :6
体力  :80
愛情  :75(ケッコンカッコカリ)
信頼  :100

艦娘  :霞
レベル :8→13
体力  :95→85
愛情  :0→5
信頼  :75

艦娘  :武蔵
レベル :2→7
体力  :95→85
愛情  :5
信頼  :75

艦娘  :北上
レベル :1→6
体力  :95→85
愛情  :0
信頼  :55→60

提督「お疲れ様。なかなかいい経験になったみたいだな」

武蔵「ああ、やはり練度の違いは明らかだが、その分戦い方が分かったよ」

霞「経験に勝るものは無いわね……一応、セッティングしたアンタにお礼いっとくわ」

北上「あいたたた……怪我はしなくて、しんどいねー」

大和「お疲れ様、みんな。ご飯できてますよ!」

武蔵「悪いな……しかし、これで例の未確認深海棲艦に当たるのはまだ不安があるぞ」

提督「それはそうだけど、どんな敵か分からない以上は対策の使用もないよ」

武蔵「それもそうではある……すまないな、栓ない事を言った」


資金額 :33,700→31,200

※武蔵の補給に2000、北上の補給に500を消費しました。

※夜会話の前に秘書艦を変更できます。変更しますか?
>>直下

する

誰にしますか?
1:大和
2:霞
3:武蔵
4:北上
>>直下

次からは除きましょうか

>>176コンマゾロ目のため、火災が発生しました。資金が10,000減少します。

【夜】

提督「はあ……まさか、いきなり火が出るなんて……」

大和「放火ではなく、漏電による自然発火だと思いますけど……タイミング、悪かったですね」

提督「ああ。みんなの艤装に燃え移らなかっただけマシだけどね」

大和「……あなた」

提督「さすがに疲れた……このまま寝ないか?」

大和「はい、私も今日はそういう気分にならなくて……」


資金額 :31,200→29,200→19,200

大和:体力80→70(小破)→95
霞:体力85→80→100
武蔵:85→80→100
北上:85→80→100

【朝】火曜

提督「昨日はみんなお疲れ様。事故だからなんとも言えないが、今後危険そうな箇所を見つけたら教えてくれ」

北上「仰天だよねー……ここが少し前まで廃墟だったって、やっと理解した感じ」

武蔵「治にいて乱を忘れず……とは違うが、日々の意識が重要か」

霞「あたしも意識するようにするわ。こんなことで負けたりしたらイヤだもの」

大和「……みなさんお待たせしました、朝ご飯ですよ!」

武蔵「む、とりあえず飯にしよう。午後には敵襲もあることだしな」

霞「そうね。心を入れ替えていきましょう」

提督「ああ。それじゃあみんな、午前は>>2つ↓をしよう」


【現在の施設レベル】
1司令部 :5(普通の鎮守府) 次レベルまで20,000
2工廠  :5(普通の鎮守府) 次レベルまで17,000 艦娘容量:3人
3居住区 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで20,000 艦娘容量:5人
4娯楽施設:1(つまらない) 次レベルまで50,000

資金額 :19,200→17,200

【コマンド】
1:アルバイト(コンマ+5600の収入に加えコンマの8倍(10の位切り上げ))
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×1.8
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃   (出撃、演習、遠征から選択)
5:建造   (10,000支出)

※アルバイトが選択されました。給料が微増します。

提督「……先立つものが少なくなってきた」

武蔵「そうだな」

霞「ま、異議ないわ。早めに戻って敵襲に備える、それでいいでしょ」

大和「やる気だけでは何もできませんからね……」

北上「世知辛いよねー。他の鎮守府ならここまでにはならないと思うけどさ」

提督「それぞれ稼いできてほしい。すまない皆」


資金額 :17,200→24,000

※各艦娘の体力が100→95になります。

【昼】

提督「みんな、深海棲艦を迎え撃つ準備はいいな?」

武蔵「いつでも行けるぞ。準備は万全だ」

大和「提督の仰せのままに!」

霞「行けるわ! あたしを出しなさいよ、いいわね!?」

北上「私は留守番でもいいよー」

提督「よし、>>直下、出撃せよ!」

※大和、霞、武蔵、北上の中から艦娘3人を選んでください。

霞「……もうっ! なんであたしを出さないのよ!」

提督「現状での全力で挑みたい。相手が未確認艦なら尚更ね」

霞「それは分かってるけど……! あたしが一番練度が高いのに!」



大和「……いました! 大和接敵します!」

武蔵「例の未確認艦、目視! あれは何だ?」

北上「分かんないし、とりあえず撃ってみようか! 砲雷撃戦よーいっ……う、わ!?」

『どうした? 何があった!』

大和「て、敵未確認艦より攻撃を受けています! 偵察どころか、きゃあっ!」

武蔵「くそ……! なんだ!? ダメだ、とりあえず他の艦を落とす!」

北上「いったー……このぉっ!」


>>大和:直下のレス01から40で無傷、41から70で小破、71から00で中破
>>武蔵:2つ↓のレス01から40で無傷、41から70で小破、71から00で中破
>>北上:3つ↓のレス01から40で小破、41から70で中破、71から99で大破、00で轟沈

※全員の練度が10に満たないため、未確認艦を識別できませんでした。

武蔵「帰ったぞ……なかなか面倒な相手だったがな」

大和「す、すみません提督。未確認艦を、取り逃がしてしまいました……」

北上「いたた……ぼろぼろだよ、あーもー」

提督「みんな、ありがとう。報告は後でいいから入渠してくれ」

武蔵「私はそれほどでもない。報告させて貰おう」


提督「なるほど、相手の姿は見えたが何かは分からず、か」

武蔵「ああ……霞なら知識と練度も高いから分かったかもしれないが」

提督「そうか。すまない霞、お前の言葉を聞いておくべきだったな」

霞「別にいいわよ。あんたの判断も間違ってないわ、結果論で言っても仕方ないじゃない」

武蔵「次も来るかもしれない。その時はある程度の練度の艦娘で出たほうがいいだろうな」

提督「ありがとう、よく分かったよ。武蔵も入居してくれ」

武蔵「ああ、分かった」


資金額 :19,000→13,000

※各人の入渠、補給により6000を消費しました。
※大和の入渠、補給費用は免除されました。
※セーブされました

【夜】大和が入渠したため、霞が秘書艦に変更されます。

霞「……ちょっと」

提督「霞、どうしたんだ?」

霞「別に。ただ、大和が中破して落ちこんでるかと思って」

提督「心配してくれたのか。ありがとな」

霞「そんなんじゃ……あ、あたしにとっては、最初からいる仲間だし……」

提督「そうだな。俺と大和の鎮守府で最初に艦娘の仲間が霞だった」

霞「……なんだか静かね。3人とも入渠しちゃうと」

提督「ああ……酒でも飲むか?」

霞「やめておくわ。大和の居ない場所でそういうの、ちょっとね」

提督「そうか。じゃあ、また明日」

霞「ええ……おやすみなさい」

提督「おやすみ」


艦娘  :大和
レベル :6→8
体力  :95→40(中破)→100
愛情  :75(ケッコンカッコカリ)
信頼  :100

艦娘  :霞
レベル :13
体力  :95→100
愛情  :5→10
信頼  :75

艦娘  :武蔵
レベル :7→9
体力  :95→65(小破)→100
愛情  :5
信頼  :75

艦娘  :北上
レベル :6→8
体力  :95→35(中破)→100
愛情  :0
信頼  :60

一旦ここまでで。もしかしたら今日はここまでかも。

ちょいちょい短く再開します。

【朝】水曜

提督「昨日はお疲れ様。今日は休みとしたいところだけど……」

大和「もう大丈夫です提督。いつまでも休んではいられませんから」

北上「なーんか肩凝ってる気もするけどねー……ま、言いだしたらキリないしー」

武蔵「金も無い今、ただ休む訳にもいかないさ」

霞「もちろん練度も上げないといけないけど、今はそっちかしらね」

提督「そうだな…地道に働くか、ドカンと大きい額を狙うか……」

武蔵「地道の方が良いと思うがな。少しずつ給料も上がっているぞ」

提督「まあ、>>直下にしておこうか」


【現在の施設レベル】
1司令部 :5(普通の鎮守府) 次レベルまで20,000
2工廠  :5(普通の鎮守府) 次レベルまで17,000 艦娘容量:3人
3居住区 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで20,000 艦娘容量:5人
4娯楽施設:1(つまらない) 次レベルまで50,000

資金額 :14,000→12,000

【コマンド】
1:アルバイト(コンマ+5600の収入に加えコンマの8倍(10の位切り上げ))
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×1.8
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃   (出撃、演習、遠征から選択)
5:建造   (10,000支出)

※アルバイトが選択されました。給料が微増します。

提督「地道に稼いでいこう。とりあえず今はそれしかない」

武蔵「同感だな」

大和「やっぱり堅実に行くべきですよね……そ、その、将来の計画とか……きゃっ」

北上「ありゃー……奥さん、幸せそーだねー」

霞「そうね。ほんっと重症だわ」


資金額 :12,000→19,000

各艦娘の体力が100→95になります。

【昼】

霞「うーん……難しいわね。大和! これどうすればいい?」

大和「ええと、ここはそっちの資料を」


北上「ふーん。霞っちってばやっぱ真面目だねー」

武蔵「おそらくこの中でも随一だろうな。少し気負い過ぎている感もあるが」

北上「なるほどねー……ところでさー」

武蔵「なんだ?」

北上「武蔵っちってさ、提督の事好きなの?」

武蔵「さあな……わからんよ」

北上「そっか」


提督「おーい、午後の行動だけど……ど、どうした?」

北上「何でもないよ。それで提督、この後はどうする感じー?」

提督「あ、ああ……とりあえず>>2つ↓かなって」


資金額 :19,000→17,000

※出撃が選択されました。どちらを優先しますか?
1:練度上昇
2:資金獲得
>>直下

武蔵「ふむ……」

霞「ちょっと博打だけど、それしかないわね。あたしは賛成よ」

大和「私が出れば入渠と補給資金はかかりませんから、大丈夫かと」

北上「正直バイトじゃジリ貧だよねー」

提督「もう少し余裕があればバイトでもいいけど、今はギリギリだ。大きく出たい」

武蔵「そうだな……私が出なければそこまで費用も掛からないだろう」

提督「ああ。とりあえず行ってもらうのは>>2つ↓に頼みたいんだ」


※艦娘を3人まで指定してください。1人のみ、2人も可能です。

提督「大和、北上、霞の3人で行って欲しい。武蔵はすまん、補給も厳しいからな」

武蔵「いや、それは仕方ないさ」

霞「目的は資金回収よね。あまり積極的に敵と関わるのはやめた方がいいわね」

大和「ええ。何かあったら私が矢面に立つから」

北上「んじゃ適当に頑張って来るよ。ちょーっと待っててー」



大和「どう? 何か良さそうな物はある?」

霞「どうかしらね……」

北上「とりあえず拾えそうな物は拾って行こうよ」

大和「ええ、そうね」


>>直下のコンマ01から30で3000、31から50で7000、51から70で10,000、71から00で20,000
>>霞:2つ下のコンマ01から50で無傷、51から80で小破、81から00で中破

提督「お帰りみんな、霞は大丈夫か?」

霞「え、ええ……かすり傷よ」

大和「すみません提督。うまく庇えたら良かったんですけど……」

北上「仕方ないんじゃない? 装甲がダンチだし、言い方悪いけどこれくらいは必要経費っしょ」

霞「そうね。むしろ小破で終わった分、安いものよ」

武蔵「収支としては……補給やらと合わせると6,000くらいだな」

提督「ああ、それと街の方から資金援助の申し出があったよ。ありがたい話だ」

大和「そうなんですか?」

提督「みんなが街に行って関係を良好に保ってくれてるおかげだ。ありがとう」

霞「ふん……大したことじゃないわ」


資金額:17,000→23,000→49,000

大和:体力95→85
霞:体力95→85、信頼75→80
北上:体力95→85

>>230コンマゾロ目により街からの資金供与がありました。艦娘の最大レベル×2,000を受け取りました。

夜会話の前に秘書艦を変更できます。変更しますか? 現在の秘書艦:霞
>>直下

※判定によりドロップはありませんでした。

【夜】

提督「霞、今日もお疲れさま」

霞「大したことじゃないわ……それより、秘書艦とはいえわざわざ会いに来なくてもいいわよ。鬱陶しい」

提督「そういうわけにも、な。打ち合わせとかあるだろ?」

霞「そういうのは仕事終わりの直前でいいでしょ。なんでプライベートの時間にやるわけ?」

提督「理由は色々あるけど、やっぱ腹を割って話した方がいいんじゃないかなって」

霞「面倒くさい……仕方ないわね、少しだけよっ」

提督「ああ」


資金額: 49,000→47,000

艦娘  :大和
レベル :8
体力  :85→100
愛情  :75(ケッコンカッコカリ)
信頼  :100

艦娘  :霞
レベル :13
体力  :85→100
愛情  :10→15
信頼  :80

艦娘  :武蔵
レベル :9
体力  :85→100
愛情  :5
信頼  :75

艦娘  :北上
レベル :8
体力  :85→100
愛情  :0
信頼  :60

【朝】木曜

提督「さーて、今日も楽しい鎮守府生活と言いたいところだが、また敵が近づいているらしい」

霞「例の未確認深海棲艦もいるみたい。慎重に対応すべきね」

大和「私達も練度を上げて、相手を見極められるようにした方がいいですね」

武蔵「そうだな。この間はやられっ放しだったから、やり返さないと気が済まん」

北上「とりあえず相手の力がわかんないとねー」

提督「ああ。そういうことだな……午前中は>>2つ↓にしよう」


【現在の施設レベル】
1司令部 :5(普通の鎮守府) 次レベルまで20,000
2工廠  :5(普通の鎮守府) 次レベルまで17,000 艦娘容量:3人
3居住区 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで20,000 艦娘容量:5人
4娯楽施設:1(つまらない) 次レベルまで50,000

資金額 :47,000→45,000

【コマンド】
1:アルバイト(コンマ+5600の収入に加えコンマの8倍(10の位切り上げ))
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×1.8
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃   (出撃、演習、遠征から選択)
5:建造   (10,000支出)

提督「司令部の改修をしようと思う」

武蔵「ん? その必要はあるのか?」

大和「もう十分な機能は戻っていると思うんですが……」

北上「今更感あるよねー」

霞「それがそうでもないのよ。広域通信が可能になって、近隣を航行中の部隊がいれば応援を呼べるわ」

提督「居れば、の運任せではあるけどな。万一を考えるとあってもいいだろうし」

武蔵「ふむ。保険ということか……了解だ」

大和「分かりました。頑張りますね!」


【現在の施設レベル】
1司令部 :5→6(素敵な鎮守府) 次レベルまで20,000→50,000
2工廠  :5(普通の鎮守府) 次レベルまで17,000 艦娘容量:3人
3居住区 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで20,000 艦娘容量:5人
4娯楽施設:1(つまらない) 次レベルまで50,000

資金額 :45,000→25,000

各艦娘の体力:100→95

【昼】

霞「あーもう、忙しいったらないわ!」

北上「霞っち、どうしたのー? 忙しそうじゃん」

霞「アイツの書類! ミスが多いのよ! まったく大和も自分で直させないと駄目じゃない……」

北上「あー、大和っちは提督にダダ甘だからねー」

霞「あたしはあいつを探して直させてくるわ。ああ、あと午後の指示もすぐに出させるから。じゃあね」

北上「はいよー……霞っち、なんだかんだ言いながら楽しそうだねー」


提督「よし、それじゃあ午後は>>2つ↓にしよう」

北上(霞っち、結構提督の操縦上手いなぁ)


【現在の施設レベル】
1司令部 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで50,000
2工廠  :5(普通の鎮守府) 次レベルまで17,000 艦娘容量:3人
3居住区 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで20,000 艦娘容量:5人
4娯楽施設:1(つまらない) 次レベルまで50,000

資金額 :25,000→23,000

【コマンド】
1:アルバイト(収入変動制。選択するごとに微増する。現在7,000)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×1.8
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃   (出撃、演習、遠征から選択)
5:建造   (10,000支出)

提督「明日に備えて演習をさせてもらうようお願いしたよ」

武蔵「ああ、それはいい。あの演習はかなり実になった」

大和「そうなると霞ちゃんを加えた方がいいでしょうか?」

霞「まあ私の練度が上がった方が相手を見極めやすいけど……」

北上「でも全員の練度が上がらないと、アレに攻撃当たらないよ。結局みんなの練度上げておかないとねー」

提督「そうだな。そういうわけだから誰でも、って感じもあるが……>>2つ↓でいこう」


艦娘を3人まで指定してください

提督「よし、大和、武蔵、北上の3人で頼む。全員で敵に対処できるようにしよう」

大和「了解です!」

武蔵「ああ。任せろ」

北上「やっぱ悔しいしねー。んじゃ行ってきますっと」



霞「ふう…ちょっと一息つけるわね」

提督「ああ、そうだな、あっ!?」

霞「な、なによ……ああっ!?」

提督「くそっ! 今度は何が燃えたんだ!? とにかく消火に行くぞ!」

霞「りょ、了解!」



大和「ふう…かなり力がついた気がするわ」

武蔵「相手が強いほどこっちも強くなるな。悪くないぞ」

北上「それじゃさっさと帰って休もうかねー」


資金額 :23,000→20,500→10,500

大和:体力95→85
霞:体力95
武蔵:体力95→85
北上:体力95→85

夜会話の前に秘書艦を変更できます。変更しますか?
>>直下

誰にしますか?
1:大和
2:武蔵
3:北上
>>直下

【夜】

提督「はあ……なんだか疲れたよ」

大和「お疲れ様でした…本当に大変でしたね」

提督「この時期乾燥してるから、火災自体は増えるけどさ。立て続けに起こると困るよ」

大和「……明日の朝、敵が来るんですよね……」

提督「ああ……下手したら、そこで資金が尽きるかもしれない」

大和「……私は、この鎮守府は大好きです。けど、それ以上にあなたが好き……」

大和「離れたくないっ! あなたと、離れたくありません……っ!」

提督「僕もだよ。大和と添い遂げたい気持ちは、大和に負けないつもりだ」

大和「怖いんです……私はきっと、どこか別の場所に配属される。けどあなたは?」

大和「あなたと離れて、私は、生きていけません。生きていくつもりも――」

提督「大和」

大和「んっ……は、ぁ……あなた、あなたっ!」


資金額 :10,500→8,500

艦娘  :大和
レベル :8→13
体力  :85→75(小破)→100
愛情  :75(ケッコンカッコカリ)→85
信頼  :100

艦娘  :霞
レベル :13
体力  :95→100
愛情  :15
信頼  :80

艦娘  :武蔵
レベル :9→14
体力  :85→100
愛情  :5
信頼  :75

艦娘  :北上
レベル :8→13
体力  :85→100
愛情  :0
信頼  :60

今日はここまでで。明日の朝は襲撃イベントになりますが、若干資金的に詰み状態。
しのげない場合一旦END後、以前のセーブまで戻るが現時点(夜会話直前)で臨時に資金注入を行うか、どちらにしましょうか。
それとゾロ目安価は10個中3つがマイナスになります。少ないので77にしましたが……という状態です。

八時過ぎ(半くらい)から始めさせて頂きます。ロードには特にペナルティは設けません。

【朝】金曜

提督「司令部より全艦娘へ。敵影確認! ただちに出撃せよ!」


武蔵「来たな。全力で潰すぞ!」

霞「ふんっ! さっさと追い払ってあげるわ!」

北上「軽―く倒しちゃうのもありだよねー。練度的にはそれなりだしー」

大和「提督のため、鎮守府のため……大和、全力で頑張ります!」


提督「ああ、みんな頼むぞ!」

提督「>>2つ↓、出撃せよ!」


※大和、武蔵、霞、北上から3人選択してください。

武蔵「頼むぞ3人とも! さっさと追い払ってこい!」

霞「任せなさい!」

北上「んじゃ行ってくるねー。補給準備、よろしくー」

大和「大和、推して参りますッ!」



大和「……見えました! 敵影確認、未確認艦と思われます!」

『どんな奴だ?』

霞「多分、戦艦! 真っ白くて気味が悪いわ……!」

北上「威圧感半端ないねー……来るっ! 砲雷撃戦よぉーいっ!」

霞「ぐぅっ……! こ、のぉおおおお!」

大和「全力で撃退に当たります!」


>>大和:直下のコンマ01から50で無傷、51から80で小破、81から00で中破
>>霞 :2つ↓のコンマ01から30で小破、31から60で中破、61から90で大破、91から00で轟沈
>>北上:3つ↓のコンマ01から20で無傷、21から50で小破、51から70で中破、71から99で大破、00で轟沈
>>4つ↓のコンマ01から50で勝利、51から00で敗北撤退

大和「や、やった?」

霞「いたた……あの未確認艦は、逃げたみたいね……」

北上「まー上々だよねー。ほとんど無傷みたいなもんだしー」

大和「……やったっ!」


提督「みんな! お帰り!」

武蔵「素晴らしい戦果じゃないか。まったく、嫉妬したくなるぞ」

北上「そーでもないって。ねえ?」

霞「そ、そうね。この程度どうってことないわ!」

大和「ふふ、霞ちゃんも嬉しそう」

霞「んなっ! そ、それより未確認艦よ! 今まで見た事ないタイプだったわ」

提督「ああ。こっちでも敵影は捉えたよ。今大本営に入電したとこだ」

提督「ま、それは後でいいさ。とりあえず補給と入渠を急ごう」

提督「みんな……本当に、ありがとう!」


資金額 :8,500→6,500→5,250

※維持費、補給・入渠費が消費されました。

大和:体力100→90
霞 :体力100→90
北上:体力100→90

【昼】

提督「さっき大本営から通信が来たよ。あの未確認艦は今後、『姫』と呼称するとのことだ」

武蔵「姫? また随分可愛らしい名前だな」

霞「姫って、大本営のセンスを疑うわね…鬼で十分よ!」

北上「なんでもいいけどさー。お金、ヤバいよねー」

大和「……あと、5,250ですから。もうすっからかんです」

提督「ああ……呼称はひとまず置いといて、>>2つ↓にしよう」


【現在の施設レベル】
1司令部 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで50,000
2工廠  :5(普通の鎮守府) 次レベルまで17,000 艦娘容量:3人
3居住区 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで20,000 艦娘容量:5人
4娯楽施設:1(つまらない) 次レベルまで50,000

資金額 :5250→3,250

【コマンド】
1:アルバイト(収入変動制。選択するごとに微増する。現在7,000)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×1.8
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃   (出撃、演習、遠征から選択)
5:建造   (10,000支出)

提督「稼ごう。それだけだ」

武蔵「当然だな」

霞「それ以外無いわね」

北上「そりゃそーだよねー」

大和「うぅ…維持費が、申し訳ありません…」

提督「仕方ないさ。今は踏ん張るしかないって」

資金額:3,250→11,650

大和:体力90→85
武蔵:体力100→95
霞 :体力90→85
北上:体力90→85

夜会話の前に秘書艦を変更できます。変更しますか?
>>直下

【夜】

大和「あなた……もう寝てしまったんですか?」

提督「いや。寝たいけど、眠れないよ」

大和「私もです。敵を追い払えてホッとしたような…でも、お金が……」

提督「考えることはたくさんあるよ。けど、今だけは」

大和「はい……ねえ、あなた?」

提督「ん?」

大和「あなたに溺れてしまっても、いいですか」

大和「あなただけに……私の全てを」


資金額 :11,650→9,650

艦娘  :大和
レベル :13
体力  :85→80→100
愛情  :90(盲目的な愛)
信頼  :100

艦娘  :霞
レベル :13
体力  :85→100
愛情  :15
信頼  :80

艦娘  :武蔵
レベル :14
体力  :95→100
愛情  :5
信頼  :75

艦娘  :北上
レベル :13
体力  :85→100
愛情  :0
信頼  :60

【朝】土曜

提督「おはようみんな。えー、みんなに悪いお知らせがあります」

霞「な、何よいきなり……」

武蔵「縁起でもないが、最近の不運続きを考えると馬鹿に出来んな」

北上「で、なに?」

大和「それが……その、日曜の給金なんですけど」

霞「ああ、払えないってことでしょ? 仕方ないわよ」

北上「別に文句なんてないよー?」

武蔵「鎮守府あっての給金だ。むしろ返したいくらいだぞ」

提督「ありがたい……んだけど、その、もしかしたら監査が入るかもしれない」

提督「それで払ってないってなったら……運が悪ければ、それまでだ」

大和「もし運悪く来て、運悪く調べられたらの話ですが……」

提督「そういうわけで、とりあえずお金が必要だ。>>2つ↓をしていくよ」


【現在の施設レベル】
1司令部 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで50,000
2工廠  :5(普通の鎮守府) 次レベルまで17,000 艦娘容量:3人
3居住区 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで20,000 艦娘容量:5人
4娯楽施設:1(つまらない) 次レベルまで50,000

資金額 :9,650→7,650

【コマンド】
1:アルバイト(収入変動制。選択するごとに微増する。現在7,000)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×1.8
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃   (出撃、演習、遠征から選択)
5:建造   (10,000支出)

※2が選択されました。艦娘数増加につき倍率が×2へ変更されます。

提督「各々で稼いできてほしい。アルバイトよりもね」

武蔵「ふむ……博打でも打ってくる、か?」

霞「あたしは博打って趣味じゃないわ。普通に働いてくるから」

北上「んー、私は博打かなー。ちょっと行ってくるねー」

大和「ええと……私は、普通に働いてきます」

提督「ああ。頼むよみんな」


資金額:7,650→27,050

大和:体力100→87
霞 :体力100→96
武蔵:体力100→88
北上:体力100→87

【昼】

提督「ふー、これで一安心かな」

大和「みんなの給金も出せそうですし、監査を気にする必要もなさそうですね」

霞「とりあえずってとこね。油断はできないけど、今にもって程じゃないわ」

北上「なんか気が抜けるねー……午後は休ませてもらおっかな」

武蔵「そうだな。午後は鎮守府で過ごすとしよう」

提督「ああ、みんな好きに過ごしてくれていいよ」


提督「……午後はどうするかな……>>2つ↓でいいか」


資金額:27,050→25,050

1:艦娘の様子を見る(指定してください)
2:部屋で休む
3:誘う(現段階では大和のみ)

提督「……休もうか。昨日のこともあるし」


提督「ふー……」

大和「あら、ていと……あなた? どうしたんです?」

提督「ああ大和、少し部屋で休もうかと思ってさ」

大和「そうですか。それじゃあ膝枕でもしましょうか?」

提督「ん。じゃあ頼むよ」

大和「はいっ! ふふ、どうですか……固くないといいんですけど」

提督「柔らかくて気持ちいいって。このまま寝てもいいかな……」

大和「もちろんです」

大和「……」

大和「あなた……愛しています……」


大和:愛情90→95
霞 :体力96→100
武蔵:体力88→100
北上:体力87→100

夜会話の前に秘書艦を変更できます。変更しますか?
>>直下

【夜】

提督「ん……大和?」

大和「はい、どうしました?」

提督「いつの間にか夜に……大和、もしかしてずっと膝枕してくれてたのか」

大和「もちろんです。あなたのためですから」

提督「はは、ありがとう。でも辛かったらいつでも起こしてくれればいいから」

大和「全然辛くなんてありませんよ。少し遅いですけど、晩御飯、急いで作りますね」

提督「ああ。みんなお腹を空かしてないといいけど」


資金額:25,050→23,050

艦娘  :大和
レベル :13
体力  :95→90→100
愛情  :95(盲目的な愛)
信頼  :100

艦娘  :霞
レベル :13
体力  :100
愛情  :15
信頼  :80

艦娘  :武蔵
レベル :14
体力  :100
愛情  :5
信頼  :75

艦娘  :北上
レベル :13
体力  :100
愛情  :0
信頼  :60

【朝】日曜

提督「みんな、お疲れ様。今日は思い思いに休んでくれていいから」

武蔵「別に給金はどちらでもいいんだが…まあ貰えるなら貰っておこう」

霞「少ないけどギリギリってわけでも…ま、貰うわね」

北上「いいねー、嬉しいねー……ありがとねっ」

大和(2000……よ、夜用に刺激になりそうな服とか……そういうのも)

武蔵「大和? 顔が赤いぞ」


提督「今日はどうするかな……>>2つ↓」

資金額:23050→21,050

1:艦娘の様子を見る(指定してください)
2:部屋で休む
3:誘う(現段階では大和のみ)

給金を忘れてました。

資金額:21,050→13,050


提督「北上! こんな所に居たのか」

北上「んー? 提督じゃん、どうしたのさ。奥さんにサービスしないの?」

提督「大和は昼飯の仕込み。なんか美味しいものを作るんだってさ」

北上「それも愛だよねー……じゃあさ、適当に話しでもしよーよ」

提督「いいとも。なににしようか」

北上「そーだねー。この鎮守府に来てからの事、教えてよ」

提督「了解! ここに来た時はさ……」


北上:信頼60→65

【昼】

提督「これは美味い…!」

武蔵「……」

霞「武蔵なんて無言で食べてるじゃないの。それにしてもホント美味しいわね!」

北上「はっきり言って最高だよね。ほっぺた落ちるかもー」

大和「あ、ありがとうございますっ!」

大和「えへへ……ふふっ」


提督「はー、食べた食べた」

武蔵「参ったな。まだまだ入るんだが」

霞「食べ過ぎなのよ! 大鍋が空っぽよ!?」

北上「毎日これだったら絶対太るよねー……」

大和「お粗末様でした。あなた、この後どうするんですか?」

提督「そうだなあ……とりあえず>>2つ↓をしようかなって思ってるけど」


資金額:13050→11,050

1:艦娘の様子を見る(指定してください)
2:部屋で休む
3:誘う(現段階では大和のみ)

武蔵「提督、失礼するぞ」

提督「どうぞ……どうしたんだ武蔵、何かあった?」

武蔵「ああ、さっき街から資金提供の申し出があったぞ。ありがたい話だ」

提督「そうか! ホントにありがたいよ。武蔵たちはホントよく食べるから」

武蔵「ほー? なかなか面白いことを言うじゃないか。この口か? ん?」

提督「あべ、やべろっで……ちょっ! 胸、当たってる!」

武蔵「当ててんだよ。んー? 毎晩大和の体を弄んでるくせに、純情ぶらなくていいだろう」

提督「いや! 武蔵は大和じゃないだろ!」

武蔵「ふ、同型艦だろう。ほらほら、顔を埋めてもいいんだぞ?」

提督「……ええと」


資金額:11,050→39,050

武蔵:愛情5→10

夜会話の前に秘書艦を変更できます。変更しますか?
>>直下

【夜】

提督「……」

大和「あ、あの……変、でしょうか……」

提督「えーと。それはまた、何処で買ってきたんだ?」

大和「街で……潜水艦用の服が、大きいサイズであったので」

提督「服って言うか水着なんじゃ。しかし、凄い食い込みだな…」

大和「……は、ぁ……あ、あなたぁ……」

提督「ああ、僕も、我慢できそうにない。こっちに」

大和「はいっ!」


資金額:39,050→37,050

艦娘  :大和
レベル :13
体力  :100→85→100
愛情  :95(盲目的な愛)
信頼  :100

艦娘  :霞
レベル :13
体力  :100
愛情  :15
信頼  :80

艦娘  :武蔵
レベル :14
体力  :100
愛情  :10
信頼  :75

艦娘  :北上
レベル :13
体力  :100
愛情  :0
信頼  :65

【朝】月曜

提督「大本営から方針通達だ。例の『姫』だけど、どうやら近隣の鎮守府の海域にも出没してるらしい」

大和「大本営は『姫』を優先討伐対象に設定しましたから、出撃にかかる費用は全額免除、ということです」

武蔵「ほう。つまり私が出ても何ら問題ないと」

大和「ええ……反面、出撃をせっつかれていることでもあるので……」

霞「のんべんだらりとやってたら、かえって懲罰もありえる、ってわけね」

北上「やだねー、お上って」

提督「下っ端のツライ所だな……とりあえず今日は>>2つ↓にするよ」


【現在の施設レベル】
1司令部 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで50,000
2工廠  :5(普通の鎮守府) 次レベルまで17,000 艦娘容量:3人
3居住区 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで20,000 艦娘容量:5人
4娯楽施設:1(つまらない) 次レベルまで50,000

資金額 :37,050→35,050

【コマンド】
1:アルバイト(収入変動制。選択するごとに微増する。現在7,000)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×1.8
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃   (出撃、演習、遠征から選択)
5:建造   (10,000支出)

建造が選択されました。工廠レベル5のため、重巡、軽巡、駆逐艦、潜水艦から一つ建造できます。
建造される艦娘は○○型が指定可能です。そのうちの何になるかはランダムになります。

>>↓2 型を指定してください。無記入の場合、ランダムになります。

足柄「こんにちは、貴方が提督? ふふ、よろしくね」

提督「よろしく足柄。初めての重巡だ、期待してるよ」

足柄「あら? うふふ、期待されちゃうと応えたくなっちゃのよね」

足柄「ねえ提督さん……手取り足取り、教えて下さる?」

大和「……失礼ですが、少し近すぎませんか」

足柄「あらあら……提督のお嫁さんかしら。ふふ、妻帯者っていうのもいいわね」

大和「うふふ、ユニークな人ですね」

足柄「戦艦さんからお褒めに預かり光栄だわ。よろしくね……色々と」

大和「ええ、よろしくお願いします。色々と」


霞「うげ……なんか凄いのが来たわね」

武蔵「ああいうのが居てもいいかもしれんな。大和には」

北上「なんか騒がしくなりそうだねー、楽しそうだからいいけど」

提督「……なんか、疲れそうだ」


艦娘  :足柄
レベル :1
体力  :100
愛情  :0
信頼  :50→55

【昼】

足柄「あらま美味しい……大和さん、後で教えてもらえる?」

大和「え、ええ。構いませんけど」

霞「なんか普通に馴染んだわねぇ」

武蔵「いいタイプじゃないか。個人的には嫌いじゃないな」

北上「んで、提督的にはどんな感じ? 足柄っちは」

提督「まあ掻き乱すって感じじゃなさそうだし、歓迎するよ」

足柄「あら嬉しい! それじゃあお礼に、提督さん、あーん」

大和「んなっ!? あなた、あーん!」

提督「はは……自分で食べるから大丈夫だよ。ありがとう」


霞「……何気にかわすわね」

武蔵「だな。まあこれなら大丈夫だろう」

北上「どーでもいいけど、この後どうすんだろーね」

霞「>>2つ↓でしょ。さっき言ってたし」

【現在の施設レベル】
1司令部 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで50,000
2工廠  :5(普通の鎮守府) 次レベルまで17,000 艦娘容量:3人
3居住区 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで20,000 艦娘容量:5人
4娯楽施設:1(つまらない) 次レベルまで50,000

資金額 :35,050→25,050→22,550

【コマンド】
1:アルバイト(収入変動制。選択するごとに微増する。現在7,000)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×2
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃   (出撃、演習、遠征から選択)
5:建造   (10,000支出)現在選択できません

※建造に10,000が消費されました。
※重巡のため、消費に500が追加されます。

※街へ出るが選択されました。倍率が2.2になります。

霞「資金が心もとないには変わらないわ。出撃で資金が減らなくても維持費で目減りしていくもの」

武蔵「言葉も無い。食い扶持は自分で稼がないとな……」

北上「重巡も維持費はかかるからねー。おーい、先に行ってるよー」


足柄「街へ行くの? それなら提督、案内してもらえないかしら。ねっ?」

大和「わ、私が案内しますっ! だから提督から離れてくださいっ!」

提督「あー……僕は別にすることがあるから。足柄も行って来てくれる?」


資金額:22,550→42,350

大和:体力100→83
霞 :体力100→88
武蔵:体力100→91
北上:体力100→90
足柄:体力100→88

夜会話の前に秘書艦を変更できます。変更しますか?
>.直下

【夜】

大和「……」

提督「大和? 離れてくれないと着替えもできないんだけど」

大和「いやです。絶対だめです」

提督「……足柄の事?」

大和「ぅ……だって、足柄さんは美人だし、スタイルもいいし、社交的ですし」

提督「それと愛情とは別物だよ」

大和「……じゃあ……その証拠、私に下さい」

提督「証拠?」

大和「足柄さんにしないこと。私に、たくさん下さいっ」

提督「あー……分かったよ。こっちおいで」

大和「は、はい! ……勝手に浮気したら、ダメですからね」


資金額:42,350→40,350

艦娘  :大和
レベル :13
体力  :83→78→100
愛情  :95(盲目的な愛)
信頼  :100

艦娘  :霞
レベル :13
体力  :88→100
愛情  :15
信頼  :80

艦娘  :武蔵
レベル :14
体力  :91→100
愛情  :10
信頼  :75

艦娘  :北上
レベル :13
体力  :90→100
愛情  :0
信頼  :65

艦娘  :足柄
レベル :1
体力  :88→100
愛情  :0
信頼  :55

今日はここまでで。まさかのゲームオーバー回避でした。既にバッドエンドを用意してたので半ば唖然。

おつおつ
バッドエンド条件は『鎮守府の運営ができなくなる(資金ゼロ)』『艦娘が一人もいなくなる(秋月の時はコレ)』だろうなぁ
あと、イッチが言っていた『憲兵の監査』。たぶん、信頼度が低いとこれに引っかかって告げ口されるかもしれないか?
まぁ、告げ口は初期信頼度の50より下がって、しかも不備がある時にしかないだろうな
信頼度も00不運轟沈、もしくは出撃人数ケチって沈めるなんてなければ低下の問題はないだろう…

白い容姿、としかわからないんだよなぁ…移動可能だから離島や飛行場姫のような基地型じゃないとは思うが
空母タイプなら艦載機で制空権取られて苦戦、って描写入ってりそうだしやっぱ戦艦が有力?
もしかしたら駆逐の秋月型の姫級が旧ボロ鎮守府に戻ろうとして、とか…
とはいえ、今まで来た個体が全て同一とは言ってないし、考えても仕方ないか

たくさんのレス、本当にありがとうございます。22時ごろから少しだけ再開させていただきます。

【朝】火曜

武蔵「提督、どうした? チェスの駒とは洒落ているじゃないか」

提督「今、手元の艦娘は5人」

足柄「でも自陣から出せるのは3人。お金が掛からない今ならもっと出したいわね?」

大和「お金を考えると工廠の改修くらいならいけるかと」

霞「出撃して資金を稼いでも出費ゼロなわけよね。リスクはあるけど……」

北上「けど海域を拡げないことには、『姫』を倒せないよねー」

武蔵「安全を採るのもいいがな。戦いにリスクは付き物だぞ?」

霞「練度を上げれば沈みにくい以上、演習をこなすのもアリね……どうするの?」

提督「迷うけどね。今日の所はまず、>>2つ↓にしよう」


【現在の施設レベル】
1司令部 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで50,000
2工廠  :5(普通の鎮守府) 次レベルまで17,000 艦娘容量:3人
3居住区 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで20,000 艦娘容量:5人
4娯楽施設:1(つまらない) 次レベルまで50,000

資金額 :40,350→37,850

【コマンド】
1:アルバイト(収入変動制。選択するごとに微増する。現在8,400)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×2.2
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃   (出撃、演習、遠征から選択)
5:建造   (10,000支出)

提督「工廠を改修する。全員とは言わなくても、4人出られれば」

大和「少しは安定しますね。これ以上に増やすならまずはお金が無いと」

武蔵「これで戦艦二人が出てもアンバランスとは言いにくいだろう?」

霞「それでも半分戦艦なんだけど……早いとこ行くわよ!」

足柄「ふふ、こういう作業も悪くないわね」

北上「そう? メンドくさいけど」


【現在の施設レベル】
1司令部 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで50,000
2工廠  :5→6(素敵な鎮守府) 次レベルまで17,000→20,000 艦娘容量:3→4人
3居住区 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで20,000 艦娘容量:5人
4娯楽施設:1(つまらない) 次レベルまで50,000

資金額 :37,850→20,850

【昼】

提督「さて……みんな、分かってるとは思うけど」

霞「はいはい、金欠ってことでしょ。分かってるわよそんなこと!」

足柄「お金を稼ぐには、まずアルバイトでしょ?」

大和「それか各自で街へ出るか、出撃して戦うかですね」

武蔵「一番は資金の提供を受ける事だがな。こればかりは読めん」

北上「偶然に頼るのはちょっとねー。来たらラッキーくらいのもんだし」

提督「うん。それじゃあ午後だけど、>>2つ↓にしよう」


【現在の施設レベル】
1司令部 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで50,000
2工廠  :5(普通の鎮守府) 次レベルまで17,000 艦娘容量:3人
3居住区 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで20,000 艦娘容量:5人
4娯楽施設:1(つまらない) 次レベルまで50,000

資金額 :20,850→18,350

【コマンド】
1:アルバイト(収入変動制。選択するごとに微増する。現在8,400)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×2.2
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃   (出撃、演習、遠征から選択)
5:建造   (10,000支出)


失礼しました。工廠は現在レベル5、艦娘容量4人になっています。


提督「各々、稼ぎやすいように稼いできてほしい」

武蔵「ふむ。ということは博打でもいい、と」

足柄「稼ぎかぁ……いいわ。ちょっと探してみるわね」

北上「稼げるかどうかわかんないけどねー。ちょっと運試しって感じで」

霞「あんた達、そう言って毎度毎度しっかり持ってくるわよね……」

大和「一種の才能なんでしょうか?」


資金額:18,350→39,700

大和:体力95→90
霞 :体力95→91
武蔵:体力95→82
北上:体力95→90
足柄:体力95→91

夜会話の前に秘書艦を変更できます。変更しますか?

このレスの>>直下で

【夜】

提督「大和、何か欲しいものってある?」

大和「え? ええと、包丁とお鍋があった方が嬉しいですけど……」

提督「そっか。なんか主婦みたいだなぁ」

大和「主婦、ですか。ふふっ」

提督「やれやれ……服とかアクセサリーとかは?」

大和「そうですね、あなたのシャツもほつれてきましたし、新調しないと」

提督「……わざと言ってる?」

大和「え?」

提督「仕方ないな。わかるまで、お仕置きだよ」

大和「あっ……はぃ……大和に、教えてください……」


資金額:39,700→37,200

艦娘  :大和
レベル :13
体力  :90→80→100
愛情  :95(盲目的な愛)
信頼  :100

艦娘  :霞
レベル :13
体力  :91→100
愛情  :15
信頼  :80

艦娘  :武蔵
レベル :14
体力  :82→100
愛情  :10
信頼  :75

艦娘  :北上
レベル :13
体力  :90→100
愛情  :0
信頼  :65

艦娘  :足柄
レベル :1
体力  :91→100
愛情  :0
信頼  :55

【朝】水曜

提督「今朝、大本営から尻を叩かれたよ。遅くとも明日の朝は出撃だ」

武蔵「やれやれ。命令を出す方は気楽なものだな」

大和「けれど、他の鎮守府が昨日被害をうけたみたい。放ってはおけないもの」

霞「どっちみち行かなきゃいけないでしょ。それが早まっただけよ」

足柄「そうなると私は出ない方がいいのかしら?」

北上「重巡だし、他に3人居ればそう簡単に沈んだりしないんじゃないかな」

提督「まあそういうわけで、今日の朝は>>2つ↓をしようか」


【現在の施設レベル】
1司令部 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで50,000
2工廠  :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで20,000 艦娘容量:4人
3居住区 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで20,000 艦娘容量:5人
4娯楽施設:1(つまらない) 次レベルまで50,000

資金額 :37,200→34,700

【コマンド】
1:アルバイト(収入変動制。選択するごとに微増する。現在8,400)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×2.2
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃   (出撃、演習、遠征から選択)
5:建造   (10,000支出)

提督「アルバイトで維持費稼ぎにしよう。今後も考えると安定した給料があった方が良い」

武蔵「働くほど給料が増える以上、働いておく方がいい、か」

霞「確かに安定して得られる収入は必要ね……」

足柄「うーん、養うのが逆な気もするけど、男が家を守るっていうのもアリかしら」

大和「て、提督は私が守るんですっ!」

北上「そーゆー話じゃない気もするけどねー。提督的にはどう?」

提督「……まあ、鎮守府に居るのが仕事だから」


資金額 :34,700→44,800

大和:体力100→95
霞 :体力100→95
武蔵:体力100→95
北上:体力100→95
足柄:体力100→95

【昼】

大和「今日は味噌煮込みうどんにしてみたんですが」

提督「ああ、いいね。僕も大好きだよ」

霞「……別にいいんだけど、土鍋から自分で取るの?」

北上「大きい土鍋だねー。10人分くらいはあるんじゃないの、これ」

足柄「こうやってつつくのもいいわね。提督? よそってあげましょうか」

武蔵「大和、皿が小さいぞ。食べにくいんだが」

霞「それはアンタがよそいすぎるからでしょ」

大和「提督の分は私が取りますから、足柄さんはどうぞゆっくり食べてて下さい!」

足柄「いいじゃないの。ねえ提督さん?」



提督「よし。午後からは>>2つ↓にしたい。いいかな」

【現在の施設レベル】
1司令部 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで50,000
2工廠  :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで20,000 艦娘容量:4人
3居住区 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで20,000 艦娘容量:5人
4娯楽施設:1(つまらない) 次レベルまで50,000

資金額 :44,800→42,300

【コマンド】
1:アルバイト(収入変動制。選択するごとに微増する。現在8,400)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×2.2
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃   (出撃、演習、遠征から選択)
5:建造   (10,000支出)

北上「演習かあ」

提督「ああ。近くの鎮守府から演習の申し出があったんだ、戦艦を擁する艦隊を、ってさ」

武蔵「それなら私と大和が相手をする必要があるか?」

提督「どっちか1人いればいいらしい。それで演習に向かうメンツだけど」

霞「……采配は任せるわ。どの組み合わせでもいいと思うから」

足柄「そうね。ネックになる私を強くするか、早期撃退を優先するか。前者でも構わなくてよ?」

大和「その割に出たそうな顔をしてますけど……」

提督「そうだな、演習に行ってもらうのは、>>2つ↓にしよう」



※『大和、霞、武蔵、北上、足柄』から4人を選択してください。

提督「大和、霞、北上、足柄。この4人に出て貰おうと思う。武蔵は少し手伝ってくれ」

武蔵「ふむ……残念だが、いいだろう」

大和「それでは私達は演習に向かいますね。何かあったら連絡をお願いします」

北上「行ってくるね。帰ってきたら飲み物よろしくー」

霞「対抗できる力はつけてくるつもりよ。アンタは待ってなさい!」

足柄「それじゃあ提督? お肌と腕を磨いてきますね」



武蔵「で、提督よ。その書類は?」

提督「演習は明らかに対『姫』戦を意識したものだ。これは、大本営の任務の一環だろ?」

武蔵「ふっ。怒られても知らんぞ……」

提督「その時はその時さ。貰えるものは貰っておくよ」


大和:レベル13→16 体力95→85
霞 :レベル13→16 体力95→85
武蔵:信頼75→80
北上:レベル13→16 体力95→85
足柄:レベル1→6  体力95→85

※コマンド4『出撃』にかかる費用(入渠、補給費)は本部の支援により免除されます。

夜会話の前に秘書艦を変更できます。変更しますか?
>>直下

【夜】

大和「少しずつですが、着実に強くなっている気がします」

提督「ああ、きちんと練度も上がってるよ。それに大和の頑張りはいつも見てるからさ」

大和「あなた……私も、あなたが私達を想って動いてくれていることを知っていますから」

提督「大したことじゃない。戦うのはみんなで、僕は後方だ。死ぬほど頑張らないとね」

大和「……一つだけ、わがままを言ってもいいですか」

提督「ん?」

大和「私に甘えてください。あなたが疲れたら、それを私に教えてください」

大和「全部全部、あなたの思っていることも受け止めさせてください」

提督「…………ああ。それじゃ一つ、今日は何もせずに抱きしめたまま寝させてほしい」

大和「もちろんです。どうぞ、大和の抱き枕でよろしければ」


資金額:42,300→39,800

艦娘  :大和
レベル :16
体力  :85→100
愛情  :95(盲目的な愛)
信頼  :100

艦娘  :霞
レベル :16
体力  :85→100
愛情  :15
信頼  :80

艦娘  :武蔵
レベル :14
体力  :95→100
愛情  :10
信頼  :80

艦娘  :北上
レベル :16
体力  :85→100
愛情  :0
信頼  :65

艦娘  :足柄
レベル :6
体力  :85→100
愛情  :0
信頼  :55→60

意識が朦朧とするくらい眠いので、今日はここまでで。
出撃、演習、遠征にかかる費用は一時的に免除されます。しかし演習、遠征の免除には限りがあります。

22時頃から少しだけ再開させて頂きますね。

始めていきますね

【朝】木曜

提督「昨日の朝に言った通り、今日の午前中は出撃になる。それも海域拡大のね」

大和「『姫』はどうやら、西方海域の入り口辺りを根城にしているみたいです」

霞「あたし達が行けるのは、今の所バジー島までね」

武蔵「『姫』討伐には、更にその先のオリョール海と沖ノ鳥海域を開放する必要がある、か」

北上「無理やり行っても沈められるだけだしねー」

足柄「さすがに大本営もそこまで無茶は言わないでしょ。何はともかく、まずはバジー島ね」

提督「ああ。行ってもらうのは>>2つ↓に任せたい」


資金額:39,800→37,300

「大和、霞、武蔵、北上、足柄」から艦娘を4人までしてください


提督「大和、武蔵、北上、足柄。この4人で一気に蹴散らして欲しい」

大和「はいっ! 提督のご命令とあらば喜んで!」

足柄「司令部に入った情報だと、あのあたりに潜水艦はいないみたいね」

提督「ああ。だから霞には申し訳ないけど……」

霞「分かってる、海域制圧ならそれが一番の選択だわ」

武蔵「今後必要ならもう少し稼いで、全員で出られるようにすればいいさ」

北上「それじゃあちゃちゃっと行って、おつかいを終わらせましょーかねー」



大和「こちら旗艦大和、敵重巡部隊と接敵……! 制空権をとられました!」

武蔵「チッ…空母が欲しいところだなッ!」

足柄「あらあら、ごめんなさいねっ。そこぉ!」

北上「ちょーっと面倒くさくなりそーだよねー」

大和「! 弾着観測、来ますッ!」


>>大和:直下のレス01から50で無傷、51から90で小破、71から00で中破
>>武蔵:2つ↓のレス01から50で無傷、51から90で小破、71から00で中破
>>足柄:3つ↓のレス01から30で無傷、31から60で小破、61から90で中破、91から00で大破
>>北上:4つ↓のレス01から50で小破、51から80で中破、81から99で大破、00で轟沈

提督「お帰りみんな。大和、北上、大丈夫かい?」

大和「ええ、大和は大丈夫です。このくらいではビクともしません」

北上「私もかすり傷くらいだから。ちょっと入渠させて貰えればすぐ治るかなー」

武蔵「は。大した敵じゃなかったな、もっと歯応えのある奴がいいんだが」

足柄「ホントよね。せっかく体が火照ってきたのに……不満だわ」

霞「あんた達も油断するんじゃないわよ? 戦艦と重巡でも、相手によっては危ないんだから」

提督「ああ、オリョールはともかく、沖ノ鳥あたりは要注意だ……とはいえ、今日は素晴らしい戦果だったよ。ありがとう」


資金額:37,300

大和:レベル16→17 体力100→75→100
霞 :レベル16   体力100       信頼80→85
武蔵:レベル14→15 体力100→90     信頼80→85
北上:レベル16→17 体力100→75→100
足柄:レベル6→8  体力100→90     信頼55→60

※『姫』討伐のため、入渠、補給費用は全額大本営が負担します。

【昼】

大和「ただいま戻りました。ごめんなさい足柄さん、食事の準備をお願いしてしまって」

足柄「いいのよ。それより入渠はできた? 髪は女の命、粗雑に扱うと夫に対する印象まで悪くなるわよ」

武蔵「さすが足柄の言う事は違うな。私には考えもつかん」

北上「ふー、さっぱりした。霞っちは提督とのお留守番、どうだった?」

霞「子ども扱いするんじゃないわよ! どうもなにも、普通に決まってるじゃない」

提督「……」

足柄「あら? 提督ってば、そのお野菜嫌いなのかしら」

大和「提督。それは私が食べますから、こっちのお皿に移しておいてください」

足柄「ダメよ。提督、好き嫌いせずに食べなさい。いいわね?」

提督「…………はい」

大和「……」

武蔵「クックック、膨れるな膨れるな。大和は甘やかし過ぎだ」


提督「……午後は>>2つ↓をしよう……うっぷ」


【現在の施設レベル】
1司令部 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで50,000
2工廠  :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで20,000 艦娘容量:4人
3居住区 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで20,000 艦娘容量:5人
4娯楽施設:1(つまらない) 次レベルまで50,000

資金額 :37,300→34,800

【コマンド】
1:アルバイト(収入変動制。選択するごとに微増する。現在8,400)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×2.2
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃   (出撃、演習、遠征から選択)
5:建造   (10,000支出)現在選択できません

提督「街へ出よう。それぞれで稼いでくる……まあいつものだよ」

武蔵「ふっ、大船に乗ったつもりでいてくれ」

北上「軽く稼いでこよっか。ま、安心しててねー」

足柄「んー、私は何か、適当に探してくるわね」

大和「だ、大丈夫かしら……」

霞「なーんか不安なのよね……いつも勝ってるからって、博打は水物だもの」



霞「で、何か言い訳はある?」

武蔵「面目ない……」

北上「すみませんでした……」

足柄「調子に乗っちゃって……」

大和「申し訳ありません提督、その、3人が博打で負けてしまったみたいで」

提督「はあ……」


資金は得られませんでした。

夜会話の前に秘書艦を変更できます。変更しますか?
>>直下

【夜】

提督「練度は沖ノ鳥には、少し心もとないな。そうなると演習でもして……」

大和「あなた、まだお休みにならないんですか?」

提督「ああ大和、もうそんな時間か。先に休んでてくれていいよ」

大和「いえ……お茶を淹れますね。少し濃く出しておきますから」

提督「ありがとう。なあ大和」

大和「はい?」

提督「……いや。もう少しで終わるから、やっぱり先に寝ててくれ」

大和「わかりました。おやすみなさい、あなた」

提督「ああ、おやすみ……ありがとう」


資金額:34,800→32,300

艦娘  :大和
レベル :17
体力  :100→98→100
愛情  :95(盲目的な愛)
信頼  :100

艦娘  :霞
レベル :16
体力  :100→90→100
愛情  :15
信頼  :85

艦娘  :武蔵
レベル :15
体力  :90→74→99
愛情  :10
信頼  :85

艦娘  :北上
レベル :17
体力  :100→99→100
愛情  :0
信頼  :65

艦娘  :足柄
レベル :8
体力  :90→84→100

※午後の行動分の体力消費を挟みました

【朝】金曜

提督「おはようみんな。今夜はカレーだけど、誰が作るんだ?」

武蔵「今日は私だな」

霞「武蔵のカレーって、野菜がやたら大きいのよね……」

北上「煮込んで柔らかくすればいいだろ、ってやり方だからねー」

足柄「悪い事じゃないけど、食べる方のことを考えてもいいんじゃないかしら?」

武蔵「そうか? 大きい方が食べがいがあるだろう」

大和「……あの、提督」

提督「ん?」

大和「私のカレーは、大丈夫ですよね?」

提督「ああ。大和のカレーは大きさも僕にぴったりだよ」

大和「! そ、そうですか。良かった……」


提督「よし、今日はまず、>>2つ↓でいこう」


【現在の施設レベル】
1司令部 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで50,000
2工廠  :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで20,000 艦娘容量:4人
3居住区 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで20,000 艦娘容量:5人
4娯楽施設:1(つまらない) 次レベルまで50,000

資金額 :32,300→29,800

【コマンド】
1:アルバイト(収入変動制。選択するごとに微増する。現在8,400)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×2.2
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃   (出撃、演習、遠征から選択)
5:建造   (10,000支出)現在選択できません

提督「みんな、いいニュースと悪いニュースがある」

霞「なによその言い方…映画の見すぎじゃない?」

武蔵「ふむ。じゃあ悪い方から聞こうか」

北上「ノリノリだねー……いいけど」

提督「うん。資金が10,000を切った。カツカツってとこだ」

足柄「そうねえ、そろそろ危ないわ。それで? 良いニュースは?」

大和「本日、急遽間宮さんが寄港することになりました。これによりですね……」

提督「ありがたいことに、1週間維持費の必要が無い。間宮サマサマだよ」

武蔵「ほう! それはいい、1週間食べ放題か」

提督「必要経費分だけだから、絶対やめてくれよ……」


【現在の施設レベル】
1司令部 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで50,000
2工廠  :6→7(ワークマン) 次レベルまで20,000→25,000 艦娘容量:4→5人
3居住区 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで20,000 艦娘容量:5人
4娯楽施設:1(つまらない) 次レベルまで50,000

資金額 :29,800→9,800

※間宮が寄港しました。1週間、維持費が免除されます。

【昼】

武蔵「うん、美味い。金が掛からんと思うと一層美味いな」

大和「どこか安心して食べられますね……本当、間宮さんには感謝しないと」

足柄「私もね。霞ちゃんや北上ちゃんはそうでもないかしら?」

霞「私自身はそうだけど……戦艦二人にお金が掛からないだけで十分嬉しいわ」

北上「ていうか、間宮さん来なかったらホントに危なかったよねー」

提督「そうだな。でも油断は出来ないから、少し稼いでおきたいな」


提督「さて、と……午後は>>2つ↓にしよう」



【現在の施設レベル】
1司令部 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで50,000
2工廠  :6→7(ワークマン) 次レベルまで20,000→25,000 艦娘容量:4→5人
3居住区 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで20,000 艦娘容量:5人
4娯楽施設:1(つまらない) 次レベルまで50,000

資金額 : 9,800

【コマンド】
1:アルバイト(収入変動制。選択するごとに微増する。現在8,400)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×2.2
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃   (出撃、演習、遠征から選択)
5:建造   (10,000支出)現在選択できません

※現在維持費が免除されています。

提督「えー、みんなには街で稼いできて貰う訳だけど……」

武蔵「任せろ。必ず負け分は取り戻す」

北上「だいじょーぶ。任せて任せて、次は負けないからさー」

足柄「これは将来への投資よ? 恐れていてはダメ」

大和「ああ……この3人は……」

霞「最悪だわ……全然懲りてないじゃない!」


武蔵「ふっ。この程度、造作もない」

北上「前のは何かの間違いだって」

足柄「私にかかればこの通り、ね?」

提督「……まあ、結果が大事ではあるからね」


資金額:9800→31,000

大和:体力100→95→79
霞 :体力100→95→80
武蔵:体力100→95→91
北上:体力100→95→79
足柄:体力100→95→81

夜会話の前に秘書艦を変更できます。変更しますか?
>>直下

【夜】

大和「あなた、これなんですけど……」

提督「ん? それは?」

大和「街を歩いていた時に貰ったんです。なんとなく捨てられなくて」

提督「へえ、新築物件か。学校や店に近くて子育てにも安心、ね」

大和「……私は、あなたと一緒に居ていいんでしょうか」

提督「……」

大和「子供も作れなくて、一緒に老いることもできなくて。あなたの傍に居る資格は、大和には」

提督「大和……少し、黙って」

大和「ぁ……」

提督「艦娘と将校の関係は、前例はいくつもある。戦績いかんによっては退役後も一緒に居られる場合だってある」

大和「……はい、あなた」


大和(それでも、大和型を簡単に手放すとは思えない)

大和(一緒に居られるように、全力でこの人を支えないと)

大和(もし無理そうだった…………その時は)


資金額:31,000

艦娘  :大和
レベル :17
体力  :79→74→99
愛情  :95(盲目的な愛)
信頼  :100

艦娘  :霞
レベル :16
体力  :80→100
愛情  :15
信頼  :85

艦娘  :武蔵
レベル :15
体力  :91→100
愛情  :10
信頼  :85

艦娘  :北上
レベル :17
体力  :79→100
愛情  :0
信頼  :65

艦娘  :足柄
レベル :8
体力  :81→100
愛情  :0
信頼  :60

今日はここまでで。全然進まなくて申し訳ありません。

21時半くらいから再開させて頂きます


【朝】土曜

提督「……どうも昨日のカレーがお腹に残ってる気がするよ」

霞「よそってくれるのは良いけど、量が多すぎるのよ…」

武蔵「そうか? あれくらいは必要だろう」

北上「私もちょっと重いけど、動けないほどじゃないよ」

足柄「そうねえ。午後と明日がお休みなら、午前中はしっかり動いておかないといけないわね」

大和「費用も掛かりませんし、出撃が一番かと思います。提督、どうしますか?」

提督「ああ……そうだな、>>2つ↓で頼む…」


【現在の施設レベル】
1司令部 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで50,000
2工廠  :7(ワークマン) 次レベルまで25,000 艦娘容量:5人
3居住区 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで20,000 艦娘容量:5人
4娯楽施設:1(つまらない) 次レベルまで50,000

資金額 : 31,000

【コマンド】
1:アルバイト(収入変動制。選択するごとに微増する。現在8,400)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×2.2
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃   (出撃、演習、遠征から選択)
5:建造   (10,000支出)※現在選択できません

※現在維持費が免除されています。

足柄「つまらないわねぇ」

武蔵「それでいいのか?」

霞「あんた達は戦いたいだけでしょ…でも、実際勿体ないじゃない」

北上「んー、お金なら出撃でも少しは稼げるからねー…」

提督「……確かにそうだけどね」

大和「私は提督が仰るなら何でも…」

武蔵「まあいい、決まったのなら従うまでさ。午後から休みなら、そのまま街に繰り出していいか?」

足柄「そうしてもらえると助かるわ。一度戻って来るより楽だもの」

提督「ああ、そうしてくれていいよ。3人もね」

霞「まったく…ちゃんと考えて指示しなさいよね」

大和「あの、それなら私は提督と……」

北上「大和っちは私達と一緒に行くよ。ほらほら」


資金額:31,000

大和:体力99→92
霞 :体力100→80、信頼85→80
武蔵:体力100→85、信頼85→80
北上:体力100→89
足柄:体力100→85、信頼60→55

【昼】

提督「武蔵と足柄は街に?」

大和「はい。先週の給金の残りで飲んでくると言ってました」

北上「まー、明日にはまたお給金出るからねー。宵越しのってやつ?」

霞「それって違うんじゃない? それより、この後どうするのよ」

提督「各々は自由にってとこかな。僕は……そうだなあ、>>2つ↓にしようかな」


資金額:31,000

1:艦娘の様子を見る(指定してください)
2:部屋で休む
3:誘う(現段階では大和のみ)

提督「北上、また寝てたのか?」

北上「んー……まあねー。ここってなにげに楽しみ少ないし」

提督「まあ、娯楽施設にはほとんど手を付けてないから。図書室くらいはあるけどね」

北上「霞っちとかはそれで十分みたいだけどね。駆逐艦にしては大人だよねー」

提督「北上は、何か欲しい物とかあるのか?」

北上「これっていうのは無いかな……あ、そうだ」

提督「うん?」

北上「枕が欲しいなー。外でも使えるやつ」

提督「はは……今度、買ってくるよ」

北上「ホント? ……ありがとっ」


北上:信頼65→70

夜会話の前に秘書艦を変更できます。変更しますか?
>>直下

【夜】

大和「……」

提督「大和? それ、何が入ってるんだ?」

大和「ひゃいっ!? は、はいっ、これはその…」

提督「街で買ってきたのか。えらく小さいみたいだけど」

大和「ええと、あなたの……その、好みを」

提督「好みって、本当に何が入ってるんだ?」

大和「……い、今から着ますから! お、お好きなものを仰ってくださいっ!」



大和「これは、どうでしょうか。黒の紐で…男の人は好きだって」

大和「こ、このピンクのフリルだと、可愛い……ですか?」

大和「きゃっ!? あ、あなたぁ…」


資金額:31,000

艦娘  :大和
レベル :17
体力  :92→88→100
愛情  :95(盲目的な愛)
信頼  :100

艦娘  :霞
レベル :16
体力  :80→100
愛情  :15
信頼  :80

艦娘  :武蔵
レベル :15
体力  :85→100
愛情  :10
信頼  :80

艦娘  :北上
レベル :17
体力  :89→100
愛情  :0
信頼  :70

艦娘  :足柄
レベル :8
体力  :85→100
愛情  :0
信頼  :55

【朝】日曜

提督「えー、本日は給金日になります。1人2,000、自由に使ってくれ」

足柄「ありがとうございます、嬉しいわぁ」

武蔵「ありがたく貰っておく。ちょうど素寒貧だからな」

北上「ありがとねっ。枕は買ってもらえるみたいだし、何に使おうかなー」

大和(下着……も、もう少しいろんな種類とか……)

霞「はあ…みんな子供みたいに喜んじゃって。いい!? 計画的に使うのよ!」

提督(これで駆逐艦なんだよなぁ)


提督「……さて、僕は>>2つ↓でいいか」


資金額:31,000

1:艦娘の様子を見る(指定してください)
2:部屋で休む
3:誘う(現段階では大和のみ)

資金額:31,000→21,000(給金分)


提督「足柄? こんな所にいたのか」

足柄「あら提督、こんな屋上まで何の御用かしら。私に会いに来て下さったの?」

提督「ああ。足柄は最近入ったばっかりだし、何してるのかなって思ってさ」

足柄「気にかけていただけるなんて光栄だわ……提督もどう? 高いお酒じゃないけど」

提督「そうだな…いただくよ」

足柄「ええ、どうぞ。お酌させてくださいな」

提督「ありがとう……ん、飲みやすい、いい酒だ」

足柄「ふふ。今日は穏やかな海だもの、ゆっくり飲むのが一番よ」

提督「僕もそう思うよ」


足柄:信頼55→60

【昼】

提督「今日はみんなでお握り、と。なんだか昔を思い出すなあ」

霞「……ちょっと! おかか使い切ったの誰!?」

武蔵「ああ、すまない。私だ」

足柄「やっぱり明太子よね。北上ちゃんは?」

北上「私はシーチキンかなー。手がベトベトになっちゃうけど」

大和「あなた、鮭にぎりです! はい、あーん」

霞「あまっ!? だ、誰よ砂糖なんて置いたのは!」

武蔵「それも私だ。料理は冒険も大事だぞ」


提督「……砂糖握りはだめだろ……」

提督(午後はどうするかな。とりあえず、>>2つ↓かな)


資金額:21,000

1:艦娘の様子を見る(指定してください)
2:部屋で休む
3:誘う(現段階では大和のみ

提督「少し散歩でもしようか……あ、大和!」

大和「はい? どうしましたか、あなた」

提督「ちょっと散歩でもどうかな。遠出はできないけど、2人っきりでさ」

大和「わあ、ありがとうございます…嬉しいですっ」



提督「……立派な工廠だな」

大和「ええ。居住区も、司令部も、しっかりした鎮守府になってます」

提督「今ならしっかりした指輪も作れるかもなぁ…」

大和「え?」

提督「その指輪。正直、その、安物だろ? 今の工廠なら妖精に頼めば、もっといいものを作ってくれそうでさ」

大和「そういうことですか。ふふ、いりません」

大和「……この指輪は、あなたが買ってくれたものです。妖精さんには悪いですけど、私にはこっちの方が凄く嬉しいんです」

提督「……そっか」

大和「はい。大事な、あなたとの絆ですから」

夜会話の前に秘書艦を変更できます。変更しますか?
>>直下

提督「大和、一緒に風呂でも入らないか?」

大和「あっ、はいっ! これだけアイロンをかけたらすぐに!」

提督「いつもありがたいけど、僕達しか居ないしシャツくらい少しシワがよってても…」

大和「ダメです。少しの油断で身だしなみは崩れてしまうんですから」

提督「なるほど……」

大和「それにあなたの格好よさを私が支えられると思うと、むしろやる気が出ますよ」

提督「……なんか、恥ずかしいな。格好いいなんて言われたことないけど」

大和「格好いいですよ。私にとっては、世界中の誰よりも」


資金額:21,000

艦娘  :大和
レベル :17
体力  : 100
愛情  :95(盲目的な愛)
信頼  :100

艦娘  :霞
レベル :16
体力  :100
愛情  :15
信頼  :80

艦娘  :武蔵
レベル :15
体力  :100
愛情  :10
信頼  :80

艦娘  :北上
レベル :17
体力  :100
愛情  :0
信頼  :70

艦娘  :足柄
レベル :8
体力  :100
愛情  :0
信頼  :60

【朝】月曜

提督「さて、週初めということで、心機一転していこう」

霞「って言ってもね。金策か出撃くらいでしょ」

武蔵「使おうにも使えるものが無いからな。世知辛い世の中だ」

足柄「維持費がかからない間にある程度稼いでおきたいわね」

北上「アルバイトの時給も無限に上がる訳じゃないからねー」

大和「かといって博打は儲かる方が少ない……はずですし」

提督「ああ。まずは手始めに……>>2つ↓だ」


【現在の施設レベル】
1司令部 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで50,000
2工廠  :7(ワークマン) 次レベルまで25,000 艦娘容量:5人
3居住区 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで20,000 艦娘容量:5人
4娯楽施設:1(つまらない) 次レベルまで50,000

資金額 : 21,000

【コマンド】
1:アルバイト(収入変動制。選択するごとに微増する。現在8,400)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×2.2
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃   (出撃、演習、遠征から選択)
5:建造   (10,000支出)※現在選択できません

※現在維持費が免除されています。

※遠征が選択されました。艦娘数増加および海域拡大に伴い、短時間遠征と長時間遠征が選択できます。どちらにしますか?
>>直下

提督「今回は長時間の遠征に向かって欲しい。本来ならやたらと資金を食うけど」

武蔵「今なら人の金で漁って来れる、か」

足柄「時間もかかるわね? 遠征要因は夜まで戻ってこれないわよ」

大和「あんまり遠征に出し過ぎると、午後の行動が制限されますね…」

霞「何事もバランスってことね。で、誰が遠征に行くの?」

北上「んー……あんまり遠いとこだとちょっとメンドーだよねー」

提督「とりあえず>>2つ↓の面々で行って来てほしいんだ」


遠征に向かう艦娘を決めます。4人まで選択してください

提督「大和、霞、北上、足柄。この4人で行って来てほしい」

大和「分かりました。武蔵、提督のお世話をお願いね」

武蔵「ああ。それなりに面倒見てやる、安心して行ってこい」

北上「ちょっと面倒だけど、仕方ないかー」

霞「気を抜くんじゃないわよ。一応敵だって出てくるかもしれないんだから」

足柄「あんまり長い事航海してると、お肌に悪いのよね…冗談よ?」

提督「いってらっしゃい。気を付けて」


※4人が長期遠征に向かいました。秘書艦が「武蔵」に変更されます。
※午後は武蔵と二人きりになります。

【昼】

提督「そういえば、武蔵は特に行きたいって言わなかったけど」

武蔵「ああ。特に戦いも無さそうだからな……あまり性に合わん」

提督「なるほど」

武蔵「ああ……それにしても静かだな。大和と2人の鎮守府は、こんな風だったのか?」

提督「そうだね。ここもこんなに綺麗じゃなくて、埃っぽい瓦礫の中で食べてたよ」

武蔵「ほう。詳しく聞きたいな」

提督「そうだなあ…どうしようか」


【現在の施設レベル】
1司令部 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで50,000
2工廠  :7(ワークマン) 次レベルまで25,000 艦娘容量:5人
3居住区 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで20,000 艦娘容量:5人
4娯楽施設:1(つまらない) 次レベルまで50,000

資金額 : 21,000

【コマンド】
1:アルバイト(収入変動制。選択するごとに微増する。現在8,400)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×2.2
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃   (出撃、演習、遠征から選択)
5:建造   (10,000支出)※現在選択できません
6:話す

※現在維持費が免除されています。

3居住区

失礼、>>2つ↓で再安価します。
なお>>622のゾロ目コンマは適用します

提督「二人で出来る事も少ないし、午後はゆっくり話でもしようか」

武蔵「ふっ、4人を働かせておいて自分はサボリか。碌でもない提督だな」

提督「はは……お酒は大和にバレたら怒られるから、お茶でも淹れるよ。いいお茶菓子があるんだ」

武蔵「ありがたいが、提督の茶菓子だと大和にばれるだろう? 私が持ってこよう」



提督「……って感じかな。大和とケッコンしたのはそんな成り行きだったよ」

武蔵「なるほど。いや、だが良かったよ。提督のお蔭で大和は居場所を見つけられたようだ」

提督「それなら嬉しいけどね。そういう武蔵は?」

武蔵「ん?」

提督「今まで聞いてなかったけど、武蔵も別の鎮守府に居たんだろ?」

武蔵「ああ……そうだな……」

提督「……言いたくないならいいよ」

武蔵「すまない。いつか、もしお前と……いや。なんでもない」


武蔵:愛情10→20、信頼80→90


※遠征組が帰還します。>>2つ↓のコンマ×400の資金を得ます。
※コンマゾロ目のため、大本営より35,000の資金注入があります。

資金額:21,000→56,000→84,000

大和:体力100→75
霞 :体力100→75
北上:体力100→75
足柄:体力100→75

※夜会話前に秘書艦を変更できます。変更しますか? 現在「武蔵」
>>直下

秘書艦を変更します。誰にしますか?
「大和、霞、北上、足柄」から選択してください。>>直下

【夜】秘書艦:武蔵→大和

提督「お疲れ様、おかげで助かったよ」

大和「いいえ、あなたのためですから……それに、大本営からの資金援助には敵いません」

提督「はは、そんなに膨れないで。あっちは運が良かっただけだよ」

大和「私達も運が良かっただけですけど。たまたま拾えただけですし……」

提督「やれやれ……大和、どうすれば機嫌直してくれる?」

大和「……えいっ!」

提督「うおっ、と、と。急に抱きついてきたってことは、どういうこと?」

大和「……意地悪ですっ」

大和「たくさん頑張りました。だから大和に、頑張った分のご褒美をください……んっ……」

大和「や、ぁん……そこは、あ、ひゃうっ!」


資金額:84,000

艦娘  :大和
レベル :17
体力  :75→70→95
愛情  :95(盲目的な愛)
信頼  :100

艦娘  :霞
レベル :16
体力  :75→100
愛情  :15
信頼  :80

艦娘  :武蔵
レベル :15
体力  :100
愛情  :20
信頼  :90

艦娘  :北上
レベル :17
体力  :75→100
愛情  :0
信頼  :70

艦娘  :足柄
レベル :8
体力  :75→100
愛情  :0
信頼  :60

※翌朝に伊良湖が寄港します。

すみません、日替わり前ですが今日はここまでで。怒涛の金儲けに思わず感嘆。

21時30頃に再開させていただきます。

【朝】火曜

提督「みんな、大本営からありがたい御命令だ。明日午前に海域拡大のため出撃せよ、だってさ」

武蔵「ほう、大本営直々に尻を叩いてくれるとはな。お優しい事だ」

霞「行け行けって口ばっかり……現場を知りなさいって話よね」

北上「来る前に叩くってのはいいけど、やれって言われるとやる気なくなるよねー」

足柄「オリョールはいいとして沖ノ鳥は十分練度を積まないと危ないわよ?」

大和「私は全力で頑張るだけです。大本営に、提督の凄さを伝えないと!」

武蔵「……ん」

提督「そうそう、今日は伊良湖が寄港するけど対応は僕がするから。みんなは>>2つ↓を頼むよ」


【現在の施設レベル】
1司令部 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで50,000
2工廠  :7(ワークマン) 次レベルまで25,000 艦娘容量:5人
3居住区 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで20,000 艦娘容量:5人
4娯楽施設:1(つまらない) 次レベルまで50,000

資金額 : 84,000→134,000

【コマンド】
1:アルバイト(収入変動制。選択するごとに微増する。現在8,400)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×2.2
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃   (出撃、演習、遠征から選択)
5:建造   (10,000支出)※現在選択できません

※現在維持費が免除されています。
※伊良湖が寄港しました。艦娘数×10,000の資金提供を受けました。

武蔵「ふむ……」

霞「命令には従うけど私は反対。他に使い道はいくらでもあるでしょ」

北上「私はいいと思うな。今の鎮守府って休みの日にすることないしねー」

足柄「そうねえ、どうせ明日に出撃できるかもしれないし、そういうのもアリかしら」

武蔵「大和はどう思うんだ?」

大和「え? 提督の仰ることだし、ここがもっと過ごしやすくなるならそれで良いけど」

霞「……多数決ね。いいわ、改修したら底を打つわけじゃないし、大目に見てあげる」



【現在の施設レベル】
1司令部 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで50,000
2工廠  :7(ワークマン) 次レベルまで25,000 艦娘容量:5人
3居住区 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで20,000 艦娘容量:5人
4娯楽施設:1→2(暇潰し以下) 次レベルまで50,000→80,000

資金額 : 134,000→84,000

大和:体力95→90
霞 :体力100→95、信頼80→75
武蔵:体力100→95
北上:体力100→95、信頼70→75※愛情が変化するようになりました
足柄:体力100→95

【昼】

武蔵「ちょっと待った」

霞「また? 何回待った使うのよ」

北上「へー、霞っち結構将棋強いねー」

大和「羨ましいなぁ…私、そういうゲームはあんまり勝てなくて」

足柄「将棋より麻雀はどう? これなら初心者でも運次第よ?」

提督「うん? 将棋盤に駒なんてあったっけ」

武蔵「娯楽施設の改修で出て来てな。麻雀やらトランプやらもあったぞ」

提督「へえ……もしかして、霞が一番強かったりするのか?」

北上「将棋はとりあえず霞っちかなー」

提督(……駆逐艦って、みんなこんな風……じゃないよな)

提督「まあいいや、午後なんだけど>>2つ↓をしよう」


【現在の施設レベル】
1司令部 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで50,000
2工廠  :7(ワークマン) 次レベルまで25,000 艦娘容量:5人
3居住区 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで20,000 艦娘容量:5人
4娯楽施設:2(暇潰し以下) 次レベルまで80,000

資金額 : 134,000→84,000

コマンド忘れ申し訳ありません、再安価>>2つ↓で


【現在の施設レベル】
1司令部 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで50,000
2工廠  :7(ワークマン) 次レベルまで25,000 艦娘容量:5人
3居住区 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで20,000 艦娘容量:5人
4娯楽施設:1(つまらない) 次レベルまで50,000

資金額 : 84,000

【コマンド】
1:アルバイト(収入変動制。選択するごとに微増する。現在8,400)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×2.2
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃   (出撃、演習、遠征から選択)
5:建造   (10,000支出)※現在選択できません

提督「明日に備えた演習を申し込んできたよ。ここで練度を高めておこう」

大和「そうですね、できるだけ私たち自身の腕を磨いておかないと!」

北上「頑張って行こっかねー」

足柄「実弾ではないとはいえ、やっぱり昂ぶるわねぇ」

武蔵「本番前の肩慣らしというわけか。準備運動とはいえ気は抜けんな」

霞「そういえば、一応全員で出撃できるのよね……どうするのよ」

提督「ああ。今回は>>2つ↓に行って来てもらおうかと思ってる」



演習に向かう艦娘を5人(全員)まで選択してください。

提督「出られる以上は全員出撃! 各自の連携と現時点での力を確認するいい機会だ」

武蔵「ハッ、いい気合いだ。こっちも漲ってくるじゃないか…!」

足柄「うふふ、まだよ? まだ本番は明日なんだから…あぁん、でも、いいわぁ……」

霞「ちょっと! 演習なんだから勝手に突っ込まないでよ!?」

大和「ふ、2人が無茶をしないよう、頑張ります…」

北上「気持ちは分かるけどね。全員で出撃って、なんかテンションあがるし」



武蔵「ははははははっ! いいぞ足柄! もっとバラまいてやれ!」

足柄「北上さん? 弾幕、薄くってよ!」

北上「マジ? んじゃ砲雷撃戦……全弾掃射!」

霞「こっ、こいつらは、もう!」

大和「…お金を出してくれてる大本営に怒られないといいんだけど」


大和:レベル17→18、体力90→80
霞 :レベル16→17、体力95→85
武蔵:レベル15→16、体力95→85、信頼90→95
北上:レベル17→18、体力95→85
足柄:レベル8→10、体力95→85、信頼60→65

夜会話の前に秘書艦を変更できます。変更しますか?
>>直下

大和「あの、あなた」

提督「ん?」

大和「『姫』って何者なんでしょうか……深海棲艦を引き連れて、あちこちを襲う女性の姿」

提督「……分からない。けど、僕達が襲われていることは確かだ。それなら倒さないといけないとは思う」

大和「はい。あなたの敵は私が全て打ち倒します。たとえ、どんな相手でも」

提督「はは、頼もしいな……頼むよ大和。海に出られない僕にとって、君が頼りだ」

大和「お任せください。だから、あの、陸に居る間は……あなたの腕の中にいさせてもらえませんか……?」

提督「ああ、いいよ」

大和「失礼しますね……ん、ふふ。なんだか海に居るより心地いいです」


資金額:84,000

艦娘  :大和
レベル :18
体力  :80→75→100
愛情  :95(盲目的な愛)
信頼  :100

艦娘  :霞
レベル :17
体力  :85→100
愛情  :15
信頼  :75

艦娘  :武蔵
レベル :16
体力  :85→100
愛情  :20
信頼  :95

艦娘  :北上
レベル :18
体力  :85→100
愛情  :0
信頼  :75

艦娘  :足柄
レベル :10
体力  :85→100
愛情  :0
信頼  :65

【朝】水曜

提督「さあ、今日はオリョールへの遠足だ。準備は?」

武蔵「十全だ。オリョール程度に問題はないぞ」

大和「弾薬、燃料とも問題ありません」

北上「おやつも持ったし、いつでも行けるよ」

足柄「お酒は持って行っていいのかしら? 飲んでいった方がいい?」

霞「遠足気分で行かないの! バッカじゃないの!?」

提督「はは…緊張してないのはいいけど、気を緩めすぎないように。じゃあ>>2つ↓、出撃せよ!」


出撃する艦娘を選択してください。
5人(全員)まで選択できます。

武蔵「大和、そろそろオリョール海域だ。例の『姫』は?」

大和「いないと思うけど……みんな、どう?」

霞「潜水艦もいなさそうね。その辺はまだマシだけど」

足柄「そのかわり、空母に戦艦までいらっしゃるみたいね?」

北上「負けは無いと思うけど、制空権的に油断はできないねー」


>>武蔵:直下のコンマ01から50で無傷、51から80で小破、81から00で中破
>>霞:2つ↓のコンマ01から20で無傷、21から50で小破、51から80で中破、81から99で大破、00で轟沈
>>武蔵:3つ↓のコンマ01から50で無傷、51から80で小破、81から00で中破
>>北上:4つ↓のコンマ01から30で無傷、31から60で小破、61から90で中破、91から00で大破
>>足柄:5つ↓のコンマ01から30で無傷、31から60で小破、61から90で中破、91から00で大破

※資金を獲得しました。12200を取得しました。

資金額:84,000→96,200

よしっ

大和「ふう……霞ちゃん、北上さん、大丈夫?」

霞「つぅ、これくらい、大したことないわよっ」

北上「なんとか、沈んでは、いないかな…もー限界かも……」

武蔵「大和と足柄も多少傷がある。さっさと戻って入渠した方がいいな」

足柄「そうね……あら? 司令部より通信?」

大和「はい! こちら旗艦大和、オリョール海域を制圧しました! 只今より泊地に」

『緊急事態だ! 深海棲艦が、現在鎮守府へ向かっている! 大至急戻ってくれ!』

武蔵「……まずいぞ、入渠どころか、鎮守府が落とされる!」

北上「あちゃぁ……バッドタイミングだけど、やるしかないねー……」

霞「この、くらいっ!」

足柄「……まさか、ここで正念場を迎えるなんてね」

大和「ぜ、全員全速で鎮守府へ戻ります! あなたっ!」


大和:体力100→75(小破)
霞 :体力100→45(中破)
武蔵:体力100→90
北上:体力100→20(大破)
足柄:体力100→75(小破)

※コンマゾロ目により鎮守府が襲撃を受けました。連戦になります。
※体力の減少によりマイナス補正を受けます。

※司令部レベル6につき、近隣鎮守府へ応援を要請できます。要請しますか?
>>直下

提督「現在深海棲艦の襲撃を受けている! 付近の艦隊は至急応援を頼む! 繰り返す、ぐっ!?」

提督「っつぅ……くそッ、もう砲撃が届く距離に……!」

提督「……血が出た程度、まだ行けるな。応援要請! 付近の艦隊は」

『こちら加賀率いる部隊です。近隣を航海中、すぐに向かいます』

提督「! ありがたい!」



大和「いた、いましたッ! 敵深海棲艦を目視! 各自全力攻撃!」

武蔵「待て大和、前に出過ぎるなッ!」

足柄「あれは一航戦? 応援かしら」

霞「ありがたいわ……これくらいで、沈む訳にはいかないわよ……!」

北上「きっつい、ねー……当たったら、やばい、かも……」

>>大和:直下のコンマ01から50で小破、51から80で中破、81から00で大破
>>霞:2つ↓のコンマ01から30で中破、31から70で大破、71から00で轟沈
>>武蔵:3つ↓のコンマ01から40で無傷、41から70で小破、71から99で中破、00で大破
>>北上:4つ↓のコンマ01から30で大破、31から00で轟沈
>>足柄:5つ下のコンマ01から30で小破、31から60で中破、61から90で大破、91から00で轟沈

※加賀率いる艦隊の応援により、轟沈の場合、救助判定を行います。

うらー

※「北上」が轟沈、救助判定を行ないます。

>>2つ↓のコンマが01から50で救助。51から00で轟沈

「はあああああ! どきなさい、どけぇっ!」

「待て大和……北上ッ!?」

「北上、上っ! 馬鹿、避けなさいよぉっ!」


「……あ」

ふと、気の抜けた声が漏れた。

硝煙の空を仰げば、ゆっくりと私目掛けて弾頭が弧を描いて落ちてくる。

避けなきゃ。そう思うのに、火傷と切り傷だらけの身体は動いてくれなくて。

「……ごめんね」

ああ、声が震えてる。情けないくらいに揺れて、視界まで涙が滲んでる。

怖い? 怖いよ。ああ……沈むのって、こんなに、怖いんだ。

目を瞑っても音が迫ってくる。耳を塞いだら今度は痛くて熱いのが来るだろうから、それだけはしないのが、最後の抵抗だった。


「鎧袖一触よ。心配いらないわ」

「……え?」

髪を撫でる爆風を遮るように聞こえたその声に、思わず目を開く。

「一航戦の目の前で轟沈などさせません」

携えた弓を空に向けて。私を庇うように立つその姿は。

「貴方も、沈んでいないなら立ちなさい。まだ敵は、そこにいます」

ほんの一瞬だけ私に目を向けて、それだけ言い捨てて敵へ向かって行く。

「あれが……一航戦……かなわないなー」

思わず顔を覆った時。触れた唇は、どうしてか嬉しげに震えていた。

提督「みんな! 良かった……」

大和「て、提督!? 頭から血が!」

提督「そんなことはいい。北上と足柄を入渠させて!」

武蔵「分かっている。行くぞ北上、掴まれ」

北上「……う、ぐ」

霞「大和は足柄を連れて行って。早く!」

大和「あ、でも……は、はいっ!」

足柄「あぁ……まいる、わね……ごめんなさい……」


霞「ったく、あの色ボケったら……アンタは、本当に大丈夫なの?」

提督「ああ。頭をぶつけたけど、切れたから血が出たくらいだ。脳挫傷なんかは無いから安心してくれ」

霞「あっそ。それじゃあ、私は行くわ……ちょ、ちょっと! 触らないで!」

提督「馬鹿言うな。霞も結構な怪我じゃないか、風呂の前で待機だ。そこまでは運んでいくから」

霞「……分かったわよ。ただ、この抱き方はやめて。大和に見られたら大変だもの」

【昼】

提督「被害状況は?」

大和「艦隊の北上、足柄が大破。霞が中破しています。それと敵砲弾を受けた司令部ですが……」

武蔵「一部機材が破損している。改修が必要だな」

提督「ああ。それと加賀の艦隊には礼としていくらか包んで持たせておいた」

武蔵「あまりいい顔はしなかっただろう?」

提督「まあね……でも必要だってことは理解してくれたよ」

武蔵「そういう奴だ……それと、大本営からの入電だが」

大和「今回の事に対する労いの言葉があったのと、間宮さん、明石さんを派遣してくださるそうです」

提督「労いね……まあ、実利のある二人を送ってくれるだけ良心的か」

武蔵「そういうことだな」

提督「……分かった、ありがとう。今日はもう休みにするから、後で大和と武蔵も入渠してくれ」

武蔵「私は傷はないが、まあ厚意は受け取っておこう」

大和「ありがとうございます、提督……」


>>700により翌朝間宮が寄港します。
>>714により翌朝明石が寄港します。
入渠、補給に掛かる費用は免除されます。

夜会話の前に秘書艦を変更できます。変更しますか?
>>直下

【夜】

提督「ん、大和……もういいのか?」

大和「はい。小破ですからそんなに時間はかかりませんよ」

提督「そっか。それなら良かった」

大和「……良くありません。どうして逃げなかったんですか? 私達に入電して、応援も来てくれたなら逃げるべきです」

提督「ここを守るのが僕の仕事だ。トップのいない鎮守府なんて、意味ないだろ?」

大和「っ、あ、あなたが死んでしまったらそれこそ何の意味も無いでしょう!?」

提督「ここは僕の鎮守府、逃げる気は無いよ。たとえ僕が死んでも、提督ならまた新しい人が」

大和「やめてッ! やめてください……! それ以上は、言わないで……」

提督「……大和やみんなとの場所なんだ。ここを捨てて逃げたら、僕は自分を許せない気がする」

大和「そんなの自己満足です……あなたが死んでしまったら、私は自分を許せない……!」

提督「……強くなろう。敵に負けない鎮守府になろう」

大和「……は、い。はい、はいっ、はいッ!」


資金額:84,000

艦娘  :大和
レベル :18
体力  : 100
愛情  :95(盲目的な愛)
信頼  :100

艦娘  :霞
レベル :17
体力  :100
愛情  :15
信頼  :75

艦娘  :武蔵
レベル :16
体力  :100
愛情  :20
信頼  :95

艦娘  :北上
レベル :18
体力  :100
愛情  :0
信頼  :75

艦娘  :足柄
レベル :10
体力  :100
愛情  :0
信頼  :65

今日はここまでで。更新が遅くて申し訳ありません。
北上の改造に関しては完全に忘れていました……すみません。
救助判定は少し甘めだったかもしれませんが、ご容赦頂ければ幸いです。

21時頃から再開させていただきます。

始めていきますね


【朝】木曜

提督「みんな、調子はどう?」

北上「ちょっと身体が固いけど、まあまあかなー」

霞「入渠したんだから大丈夫に決まってるでしょ?」

足柄「お蔭様で珠のお肌よ。問題なし、いつも通りで大丈夫そうだわ」

武蔵「この辺りは艦娘のメリットだな。人間ではこうはいかんぞ」

大和「そうですよ提督、もっと自分の事を大事にしないといけませんからね」

提督「あー……それじゃあいつもみたい頑張ろう。僕は間宮と明石を迎えるから、>>2つ↓を頼むよ」


【現在の施設レベル】
1司令部 :6→5(普通の鎮守府) 次レベルまで50,000→20,000
2工廠  :7(ワークマン) 次レベルまで25,000 艦娘容量:5人
3居住区 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで20,000 艦娘容量:5人
4娯楽施設:2(暇潰し以下) 次レベルまで80,000

資金額 : 84,000

【コマンド】
1:アルバイト(収入変動制。選択するごとに微増する。現在8,400)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×2.2
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃   (出撃、演習、遠征から選択)
5:建造   (10,000支出)※現在選択できません

※現在維持費が免除されています。
※間宮が寄港しました。維持費免除が1週間延長(来週金曜まで)されます。
※明石が寄港しました。次回改修費用が半額になります。
※前日の襲撃により司令部のレベルが低下しました。

北上「いいねえ、私的にはアリだねー」

霞「私は……どっちかなら反対ね。明石の支援を考えると今しかないとは思うけど……」

武蔵「難しいところだな。施設の拡充という意味では意味が無いわけではないが」

足柄「私は霞ちゃんとは反対かしら。今だからこそ娯楽を増やすのもいいと思うわ」

大和「私は」

霞「大和は提督の言うことなら、でしょ」

大和「あう……」

提督「はは、まあ僕は足柄の意見と同じ考えだよ。一番半額の恩恵を受けられるから」

霞「そう。いいわ、丸っきり反対ってわけでもないし」


【現在の施設レベル】
1司令部 :5(普通の鎮守府) 次レベルまで20,000
2工廠  :7(ワークマン) 次レベルまで25,000 艦娘容量:5人
3居住区 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで20,000 艦娘容量:5人
4娯楽施設:2→3(そこそこ) 次レベルまで80,000→150,000

資金額 : 84,000→44,000

大和:体力100→95
霞 :体力100→95
武蔵:体力100→95
北上:体力100→95、信頼75→80
足柄:体力100→95

【昼】

提督「改修の方はどうだった?」

大和「意外と色々ありました。ビリヤードやカラオケなんかも」

武蔵「それなりに暇は潰せるだろうな。これなら子供っぽい奴が来ても嫌じゃないだろう」

足柄「もうちょっと直せば酒造施設もできそうなのよね。夢が膨らむわ……」

霞「それこそ別にいらないでしょ? お酒が欲しいなら買えばいいのよ」

北上「私は満足かなー。これなら休みの日に寝てばっかじゃなくてよさそうだし」

提督「そうか。思ったよりいい感じみたいでなによりだよ。それで午後だけど、>>2つ↓を頼みたいんだ」


【現在の施設レベル】
1司令部 :5(普通の鎮守府) 次レベルまで20,000
2工廠  :7(ワークマン) 次レベルまで25,000 艦娘容量:5人
3居住区 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで20,000 艦娘容量:5人
4娯楽施設:3(そこそこ) 次レベルまで150,000

資金額 : 44,000

【コマンド】
1:アルバイト(収入変動制。選択するごとに微増する。現在8,400)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×2.2
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃   (出撃、演習、遠征から選択)
5:建造   (10,000支出)※現在選択できません

提督「堅実に稼いでいこう」

武蔵「そうだな……」

北上「はいはい……」

足柄「わかったわ……」

霞「あんたら露骨に残念そうな顔するんじゃないわよ!」

大和「賭け事にハマり過ぎたらダメですからね?」

武蔵「そうは言ってもな、私ならすぐに元手を2倍にも3倍にも」

大和「武蔵」

武蔵「む……むう」


資金額 : 44,000→54,100

大和:体力95→90
霞 :体力95→90
武蔵:体力95→90
北上:体力95→90
足柄:体力95→90

夜会話前に秘書艦を変更できます。変更しますか?
>>直下

【夜】

提督「そろそろバイトの給金も頭打ちか」

大和「はい、これ以上は上がらないと思います」

提督「お金を稼ぐのは難しい、か。かといって武蔵達に頼るのはリスキーだし」

大和「お金が無くなったら諦めてくれるのはいいんですけど……」

提督「まあ仕方ないよ。こればっかりは楽して稼げるなんて無いんだ」

大和「そうですね。でも今は維持費も掛かりませんし、この間に姫を倒せれば……」

提督「そうなったら一番だね。明日からも、頑張ろう」

大和「はい……ふふっ、こうやって頭を撫でられると、なんだか心地いいです」

提督「そっか。じゃあこっちは?」

大和「あんっ……もう……どうぞ、ご賞味くださいませ」


資金額:84,000

艦娘  :大和
レベル :18
体力  :90→80→100
愛情  :95(盲目的な愛)
信頼  :100

艦娘  :霞
レベル :17
体力  :90→100
愛情  :15
信頼  :75

艦娘  :武蔵
レベル :16
体力  :90→100
愛情  :20
信頼  :95

艦娘  :北上
レベル :18
体力  :90→100
愛情  :0
信頼  :80

艦娘  :足柄
レベル :10
体力  :90→100
愛情  :0
信頼  :65

すみません、連取云々について設定してませんでした。今後は連取の場合は安価下にさせていただきます。
今回はこのまま進めさせていただきます。

【朝】木曜

武蔵「大和、朝のお茶なんだが……」

大和「え? 紅茶、嫌いだった?」

足柄「私は別にいいけれど。アールグレイだと目が覚めるわ」

武蔵「いや、紅茶自体は美味いし文句はない。ただな」

北上「和食に紅茶はねー……特にアールグレイは辛いかなー」

霞「まあ、そうね。緑茶の方が飲みやすいと思うわ」

大和「そうかしら。じゃあ和食の時には緑茶も出すわね」

武蔵「ああ、そうしてくれると助かる」

大和「それでもいいでしょうか、提督」

提督「……はい」

武蔵(提督の趣味か……)


【現在の施設レベル】
1司令部 :5(普通の鎮守府) 次レベルまで20,000
2工廠  :7(ワークマン) 次レベルまで25,000 艦娘容量:5人
3居住区 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで20,000 艦娘容量:5人
4娯楽施設:3(そこそこ) 次レベルまで150,000

資金額 : 54,100

【コマンド】
1:アルバイト(収入変動制。選択するごとに微増する。現在10,080)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×2.2
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃   (出撃、演習、遠征から選択)
5:建造   (10,000支出)※現在選択できません

度々申し訳ありません。一応2つ↓の安価、既に書いてしまったためこのままいきますね。


提督「……街に、出てもらいたい」

武蔵「フッ、この武蔵に任せておけ!」

北上「やっちゃうよー。任せて任せて」

足柄「さあ行くわよ! あの賭博場に目に物を見せてやるわ!」

霞「……頭痛がしてきたわ」

大和「提督も、結構悪乗りが好きだから……」



武蔵「自分の才能が怖くなるな」

北上「この北上様にかかれば余裕だよねー」

足柄「やられたらやり返す。倍返しってやつね」

霞「……勝率高いわね、こいつら」

大和「……幸運艦だったかしら」


資金額 : 54,100→73,500

大和:体力100→95
霞 :体力100→95
武蔵:体力100→95
北上:体力100→95
足柄:体力100→95

※コンマゾロ目のため翌朝伊良湖が寄港します。

【昼】

提督「さっき伊良湖から連絡があったよ。先日の襲撃を心配して寄港してくれるってさ」

霞「ありがたいわね、司令部を直してもお釣りがくるわ」

大和「工廠か居住区を改修することもできますね」

武蔵「それもそうだが、休日前に出撃しておいた方が良い気もするな」

足柄「そうねえ……ポーズだけでも出撃しておいた方がよさそう。遠征でもいいものね」

提督「そうだな。ただ怖いのは、遠征中にいきなり敵が襲撃してくることだよ。抵抗できないからね……」

大和「最低限一人は残りますけど、対応しきれるかは分かりませんね」

提督「まあ、マイナスばかり考えてもキリがない。午後は>>2つ↓といこう」


【現在の施設レベル】
1司令部 :5(普通の鎮守府) 次レベルまで20,000
2工廠  :7(ワークマン) 次レベルまで25,000 艦娘容量:5人
3居住区 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで20,000 艦娘容量:5人
4娯楽施設:3(そこそこ) 次レベルまで150,000

資金額 : 73,500

【コマンド】
1:アルバイト(収入変動制。選択するごとに微増する。現在10,080)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×2.2
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃   (出撃、演習、遠征から選択)
5:建造   (10,000支出)※現在選択できません

提督「被害を受けた司令部を改修しよう」

北上「そうだねー、救助の重要性は嫌って言うほど味わったし」

足柄「加賀さんが来てなかったら沈んでいたものね」

霞「異論はないわ。お金もそこそこあるし、先に直しておくのが吉ね」

大和「それじゃあ早速行きましょうか」

武蔵「ああ、機材は私と大和で持っていくぞ」

霞「……あれってどれだけ重いのかしら」

提督「少なくとも僕だと動かせないと思うよ……」


【現在の施設レベル】
1司令部 :5→6(素敵な鎮守府) 次レベルまで20,000→50,000
2工廠  :7(ワークマン) 次レベルまで25,000 艦娘容量:5人
3居住区 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで20,000 艦娘容量:5人
4娯楽施設:3(そこそこ) 次レベルまで150,000

資金額 :73,500→53,500

大和:体力95→90
霞 :体力95→90
武蔵:体力95→90
北上:体力95→90
足柄:体力95→90

夜会話の前に秘書艦を変更できます。変更しますか?
>>直下

秘書艦を変更します。誰にしますか?
「霞、武蔵、北上、足柄」から選択してください。
>>直下

【夜】秘書艦:大和→霞

提督「霞、明日なんだけど秘書艦をやってもらってもいいか?」

霞「いいけど……大和は?」

提督「了解済みだよ。霞なら信頼できるってさ」

霞「そう。ま、アンタはともかく大和との付き合いも長いもの」

提督「はは……そうそう、街から資金提供の申し出がったよ。先日の襲撃の補てんに、って」

霞「そうなの? ありがたいわね、秘書艦として臨時収入は面倒だけど歓迎だわ」

提督「面倒だろうけど頼むよ。それじゃあおやすみ」

霞「あ……」

提督「ん?」

霞「……なんでもないわ。おやすみなさい」


資金額:53,500→89,500

艦娘  :大和
レベル :18
体力  :90→100
愛情  :95(盲目的な愛)
信頼  :100

艦娘  :霞
レベル :17
体力  :90→100
愛情  :15→20
信頼  :75

艦娘  :武蔵
レベル :16
体力  :90→100
愛情  :20
信頼  :95

艦娘  :北上
レベル :18
体力  :90→100
愛情  :0
信頼  :80

艦娘  :足柄
レベル :10
体力  :90→100
愛情  :0
信頼  :65

【朝】金曜

提督「そういえば今日のカレーは誰だっけ?」

大和「私です。提督には最高のカレーを食べさせてあげますねっ!」

提督「ああ、期待してるよ」


武蔵「やれやれ、あの夫婦は人の目が気にならないみたいだぞ」

霞「一応業務中は「提督」で通してるからいいんじゃない?」

足柄「呼び方くらいじゃないかしら。あと普段と夜で違うといえば……」

北上「夜戦があるかないかくらいかなー」



提督「えー……僕は伊良湖の相手をしてくるから、午前中は>>2つ↓をお願いしていいかな」


【現在の施設レベル】
1司令部 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで50,000
2工廠  :7(ワークマン) 次レベルまで25,000 艦娘容量:5人
3居住区 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで20,000 艦娘容量:5人
4娯楽施設:3(そこそこ) 次レベルまで150,000

資金額 :89,500→139,500

【コマンド】
1:アルバイト(収入変動制。選択するごとに微増する。現在10,080)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×2.2
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃   (出撃、演習、遠征から選択)
5:建造   (10,000支出)※現在選択できません

提督「居住区の改修をしておいて欲しい。僕は大淀が寄港するらしいから、その相手をしないといけないから」

武蔵「居住区か。艦娘が1人増えれば計6人」

大和「工廠を改修すれば、ついに総力戦ができますね」

霞「金額的には大丈夫ね」

足柄「じゃあお部屋の改修っと。どんな部屋がいいかしら?」

北上「んー……シンプルにしとけばいいんじゃない? 自分色に染めるでしょ」


【現在の施設レベル】
1司令部 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで50,000
2工廠  :7(ワークマン) 次レベルまで25,000 艦娘容量:5人
3居住区 :6→7(大和ホテル) 次レベルまで20,000→30,000 艦娘容量:5→6人
4娯楽施設:3(そこそこ) 次レベルまで150,000

資金額 :139,500→119,500

大淀「お疲れ様です提督、すみませんわざわざ迎えて頂いてしまって」

提督「いや、何度もお世話になったからね。今日はどうしたんだ?」

大淀「大本営まで戻る途中なのですが、少し休ませていただこうかと……」

提督「なるほど。それなら部屋を用意しようか?」

大淀「いえ。ただ、よければ話し相手になってもらえませんか?」

大淀「もし聞きたいことなどあれば、応えられるかもしれません」

大淀「例えば施設はどこまで強くなるのか、どれだけ改修すると何ができるのか……」

大淀「はたまた、『姫』はどうすれば倒しやすいか。必要な条件はあるのか?」

大淀「もしくは……ふふ、提督に思いを寄せる子が、それを成就させる条件を教えて差し上げますよ?」

大淀「下着の色などは……それでもいいなら、教えて差し上げますが」

提督「いいのか悪いのか分からないな……」

大淀「ふふ、ただの戯れだと思って下さい。それで、何か聞きたいことはありますか?」

提督「それじゃあ>>2つ↓、とか」

※自由安価です。知りたい事があればどうぞ。特になし、の場合は今回は「艦娘の攻略条件」になります」

提督「『姫』はどうすれば倒しやすい? 必要な条件はあるのか?」

大淀「そうですね、どうやら『姫』とまともに戦うには、練度が20は必要のようです」

大淀「それより練度が低い場合はおそらく、戦いに参加もできないでしょう」

大淀「その分味方の危険が増大しますから、西方海域への突入の際には練度を考えて選んだ方がいいでしょう」

大淀「倒し方についてですが……既に『戦艦』は居るようですね。それならあとは『空母』がいれば戦えるはずです」

提督「それは、軽空母でもいいのか?」

大淀「はい。ただし、その場合も練度が20は必要ですから気を付けてください」

大淀「倒しやすさですが……西方海域突入時、司令部レベルが『6』以上であれば他鎮守府と連合艦隊が組めます」

大淀「組んだ際には『轟沈しにくくなり』、『敗北撤退』の確率が減少するでしょう」

大淀「既に司令部については条件はクリアしていますね」

大淀「西方領域に突入するためには、あとは沖ノ鳥海域を抜けるだけ。頑張って下さいね」

提督「ああ、ありがとう」

【昼】

提督「というわけだよ。まだみんなの練度が足りないみたいだ」

武蔵「そうだな……最高でも大和と北上の18か」

霞「それに空母が1人ね。居住区は空いたから、建造すればいいわね」

足柄「そっちも大事だと思うけど、出撃も必要でしょ? 週明けに出れば大丈夫でしょうけど、油断は禁物よ」

大和「まずは空母を増やしてから休日、月曜に練度目的の出撃。それが一番でしょうか」

北上「あくまで流れってだけでしょ? まあ大事な流れだと思うけど」

提督「ああ。そういうわけで、午後は>>2つ↓にしよう」


【現在の施設レベル】
1司令部 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで50,000
2工廠  :7(ワークマン) 次レベルまで25,000 艦娘容量:5人
3居住区 :6(素敵な鎮守府) 次レベルまで20,000 艦娘容量:5人
4娯楽施設:3(そこそこ) 次レベルまで150,000

資金額 :119,500

【コマンド】
1:アルバイト(収入変動制。選択するごとに微増する。現在10,080)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×2.2
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃   (出撃、演習、遠征から選択)
5:建造   (10,000支出)※現在選択できません


大和:体力95
霞 :体力95
武蔵:体力95
北上:体力95
足柄:体力95

失礼しました。コピペの表が古くて反映されてませんでした。


提督「司令部を改修しよう」

武蔵「ふむ……しかし今の司令部でも『姫』討伐の連合艦隊は組めるんだろう?」

霞「金額も少なくないわ。建造の分は十分あるけど、無駄遣いできるほどじゃないわよ」

大和「……あの、もしかして。救援の事ですか?」

足柄「ふうん。確かに前回は加賀さんが近隣を航海中だったけど、遠かったら要請が届かないかもしれないわね?」

北上「……」

提督「なるべく、ね。自分でもどうかとは思うけど」


【現在の施設レベル】
1司令部 :6→7(大本営並み) 次レベルまで50,000→100,000
2工廠  :7(ワークマン) 次レベルまで25,000 艦娘容量:5人
3居住区 :7(大和ホテル) 次レベルまで30,000 艦娘容量:6人
4娯楽施設:3(そこそこ) 次レベルまで150,000

資金額 :119,500→69,500

大和:体力95→90
霞 :体力95→90
武蔵:体力95→90
北上:体力95→90
足柄:体力95→90

※翌朝間宮が寄港します。維持費免除が1週間延長されます(2週間後の金曜まで)

夜会話の前に秘書艦を変更できます。変更しますか?
>>直下

秘書艦を変更します。誰にしますか?
「大和、武蔵、北上、足柄」から選択してください。
>>直下

【夜】秘書艦:霞→足柄

提督「足柄、ちょっといいか?」

足柄「どうしたの? こんな時間に……夜這いなら、もう少し後にしてくださる?」

提督「そういうのじゃないんだけどな。明日の秘書艦、やって貰えないかと思って」

足柄「秘書艦ね。構わないけど、奥さんの許可は取っていて?」

提督「ああ」

足柄「そう。何か言っていた?」

提督「いや、特に何も言ってなかったけど」

足柄「なるほどね……いいわ、明日からよろしくお願いね」

提督「悪い。よろしく頼むよ」


※秘書艦が変更になりました。
※秘書艦以外に信頼度75以上の艦娘がいます。また秘書艦が信頼度75以下のため「大和、霞、武蔵、北上」は別行動が可能になります。

申し訳ありません、少し中座します。23:40頃に再開、【土曜】終了後に今日の更新は終わりになります。

【朝】土曜

提督「ん……美味い!」

武蔵「カレーは寝かせた方が美味いというからな」

足柄「やっぱり少し甘いわね、スパイスで調節すればいいだけなんだけど」

霞「そうね。ちょっとだけ甘いかしら」

大和「そうですか? これくらいが丁度いいと思うけど」

北上「ケッコンしてるオトナのわりに味覚がお子様だねー」

提督「お、お子様…………」

(コイツの好みか……)


提督「ええと、今日は半日だけだから午前中は頑張ってほしい」

提督「大和は>>直下、霞は>>2つ↓、武蔵は>>3つ↓、北上は>>4つ↓、足柄は>>5つ↓をしてほしい」


【現在の施設レベル】
1司令部 :7(大本営並み) 次レベルまで100,000
2工廠  :7(ワークマン) 次レベルまで25,000 艦娘容量:5人
3居住区 :7(大和ホテル) 次レベルまで30,000 艦娘容量:6人
4娯楽施設:3(そこそこ) 次レベルまで150,000

資金額 :69,500

【コマンド】
1:アルバイト(収入変動制。選択するごとに微増する。現在10,080)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×2.2
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃   (出撃、演習、遠征から選択)
5:建造   (10,000支出)

提督「大和は居住区の改修を」

大和「居住区ですか? はい、わかりました」

提督「霞、工廠の改修を頼む」

霞「そうね。分かったわ」

提督「武蔵は街に行って来てくれ」

武蔵「任せろ。大きく稼いできてやる」

提督「北上は遠征を。今日は半ドンだから短距離でいいから」

北上「んー、りょーかい。なんかいいのがあればいいけどねー」

提督「足柄は建造を。頼んでもいいか?」

足柄「了解よ」


【現在の施設レベル】
1司令部 :7(大本営並み) 次レベルまで100,000
2工廠  :7→8(ディープスペースエイト) 次レベル:上限です 艦娘容量:5→6人
3居住区 :7→8(帝国ホテル) 次レベル:上限です 艦娘容量:6→7人
4娯楽施設:3(そこそこ) 次レベルまで150,000

資金額 :69,500→39,500→14,500→14,700→16,500→52,500

大和:体力100→95
霞 :体力100→95
武蔵:体力100→86
北上:体力100→98
足柄:体力100→95


※武蔵は200を獲得しました。
※北上は短距離遠征にて1,800を獲得しました。
※街からの資金提供がありました。(資金供与艦娘最大レベル×2,000)


※建造する艦娘の型を選択してください。全ての艦娘から選択できます。
>>2つ↓

提督「足柄、建造の方は?」

足柄「あら提督。ちょうど今出てくるところよ」


大鳳「……ふう。出迎え、ありがとうございます。航空母艦の大鳳です」

提督「ああ、よろしく大鳳。僕たちの鎮守府へようこそ」

足柄「よろしくね。早速だけど食堂へ行きましょうか、そろそろみんな揃う頃でしょうし」

提督「そうだな……大鳳、仲間を紹介するよ。こっちへ」

大鳳「はい。あの、この鎮守府のカレーはどんな味でしょうか」

足柄「……甘いわよ。色々ね」

大鳳「そうなんですか? いえ、甘いのも好きなので大丈夫ですよ」

提督「は、ははは……」


【昼】

大鳳「なるほど……」



提督「大和、アレは?」

大和「ただいまご用意しますね、はいどうぞ、あーんしてください」

提督「い、いやっ! それは別に……大鳳もいるし」

大和「だめです。あーん」



武蔵「やれやれ。辛みが足りないな」

霞「秘書艦から離れるほどベッタリなのはどうにかならないかしらね」

北上「支障が無ければいいけどさー。大鳳っちはイヤじゃない? だいじょーぶ?」

大鳳「私は大丈夫ですよ。少しばかり、当てられそうですが」

足柄「まあ、すぐに慣れるわよ」



提督「えー……午後は自由。大鳳はいきなりで戸惑うかもしれないけど、部屋の整理なりしてくれていいから」


提督「さて、と。僕は>>2つ↓にするか……」


1:艦娘の様子を見る(指定してください)
2:部屋で休む
3:誘う(現段階では大和のみ

提督「大和、今から暇?」

大和「あなた……はい、大和はあなたのためなら、いつだって」

提督「はは。それじゃあ少し外を歩こうか。丁度今、綺麗な花が咲いてる場所があるんだ」

大和「わあ……はいっ、今すぐ支度しますね」



大和「綺麗……」

提督「ああ、僕も聞いただけだけど、ここまでとは」

大和「花が揺れる向こうで海が輝いて、凄く平和な光景。私達は、これを守っているんですね」

提督「そうだね。僕も君達に守られているうちの一つだよ」

大和「……ごめんなさい。私はこの光景より、どんな人より、あなたを守りたい」

大和「私の持てる力の全てが、あなたを守って支えられるものでありたいんです」

提督「ありがとう……なら、僕はここで大和たちを守るよ。全身全霊を掛けて」

提督「大和、愛してる」

大和「あなた……大和も、あなただけを愛していますっ……んっ」


大和:体力95→85

夜会話の前に秘書艦を変更できます。変更しますか?
>>直下

秘書艦を変更します。誰にしますか?
「大和、霞、武蔵、北上、大鳳」から選択できます。

安価出し忘れましたが、>>897を適用しますね。

【夜】秘書艦:足柄→霞

提督「霞、明日の秘書艦だけど、また頼めるかな」

霞「いいけど、日曜でしょ。別にいなくてもいいんじゃないの?」

提督「まあ一応ね。それに大鳳が来たばかりで勝手が分からないだろうから、教えてあげて欲しいんだ」

霞「ああ、そういうこと。分かったわ」

提督「ごめん、頼むよ。また埋め合わせはするからさ」

霞「埋め合わせねえ……期待しないで待ってるわ」

提督「はは、気に入ってもらえる何かを準備するよ」


資金額:52,500

艦娘  :大和
レベル :18
体力  :80→100
愛情  :95(盲目的な愛)
信頼  :100

艦娘  :霞
レベル :17
体力  :95→100
愛情  :20→25
信頼  :75

艦娘  :武蔵
レベル :16
体力  :86→100
愛情  :20
信頼  :95

艦娘  :北上
レベル :18
体力  :98→100
愛情  :0
信頼  :80

艦娘  :足柄
レベル :10
体力  :90→100
愛情  :0
信頼  :65

艦娘  :大鳳
レベル :1
体力  :100
愛情  :0
信頼  :50

今日はここまでで。次スレで終わると思いますが、その後は3週目は考えていません。
もし要望などあればシステムについてなどのネタ晴らしもいいかと考えてはいます。

今日は更新お休みになります。申し訳ありません。

22時頃から再開させて頂きます

【朝】日曜

提督「みんな、今日はどうするんだ?」

霞「あたしは大鳳に鎮守府の案内よ。邪魔しないでちょうだいね」

大鳳「一刻も早く慣れないといけませんから」

武蔵「そこまで気を張る必要も無いぞ、どうせ少人数の鎮守府だ」

足柄「そうねえ、陳腐な文句だけどアットホームな職場よ。楽にしてちょうだいな」

大和「大事なことは提督の命令に従うことくらいですから。どうぞ、朝ご飯です」

北上「おっ、来た来た。休みの朝は大和っちのご飯が豪華だからねー、楽しみだよ」


提督「みんな行ったか……今日は、>>2つ↓でいいかな……」


1:艦娘の様子を見る(指定してください)
2:部屋で休む
3:誘う(現段階では大和のみ

※1で様子を見れる艦娘「大和、霞、武蔵、北上、足柄、大鳳」

提督「大和、今から少し暇かな」

大和「あなた、どうかなさいました?」

提督「少し街に買い物でも行こうかと思ってさ、どうせならデートでもってね」

大和「ふふっ、そういうことでしたら是非にでも。準備をしてきますね」



大和「この服はどうでしょう、あなたに似合うと思うんですけど」

提督「どうにも、イマイチ分からないなあ。それより大和も服とかどう?」

大和「私は特に……あ」

提督「うん? ネックレスか。けっこうシンプルだけど、中々するね」

大和「素敵……」

提督「……すみません! これ、下さい」

大和「え? えっ、そ、そんなの、悪いですっ!」

提督「はは、鎮守府の資金には手を付けないから大丈夫だよ」

大和「そういう意味じゃなくて……んもう、お返しは、ちゃんとしますからね?」

提督「はいはい。よろしく頼むよ」

【昼】

大和「ふんふふーん♪」


大鳳「大和さん、物凄く機嫌がいいですね」

武蔵「まあこれ見よがしに付けてるネックレスを見れば、見当はつくがな」

足柄「若いわねえ……ちょっと、何よ」

北上「別にー? 相手の事を若く思っちゃうんだなーって」

霞「年ね」

足柄「あらあら、これは喧嘩を売られてるのかしらねぇ……!」

提督「落ち着け落ち着け!」


提督「じゃれ合いみたいなもんだけど、なかなか怖いもんだな……よし、午後は>>2つ↓でいこう」


1:艦娘の様子を見る(指定してください)
2:部屋で休む
3:誘う(現段階では大和のみ

※1で様子を見れる艦娘「大和、霞、武蔵、北上、足柄、大鳳」

【昼】

大和「ふんふふーん♪」


大鳳「大和さん、物凄く機嫌がいいですね」

武蔵「まあこれ見よがしに付けてるネックレスを見れば、見当はつくがな」

足柄「若いわねえ……ちょっと、何よ」

北上「別にー? 相手の事を若く思っちゃうんだなーって」

霞「年ね」

足柄「あらあら、これは喧嘩を売られてるのかしらねぇ……!」

提督「落ち着け落ち着け!」


提督「じゃれ合いみたいなもんだけど、なかなか怖いもんだな……よし、午後は>>2つ↓でいこう」


1:艦娘の様子を見る(指定してください)
2:部屋で休む
3:誘う(現段階では大和のみ

※1で様子を見れる艦娘「大和、霞、武蔵、北上、足柄、大鳳」

提督「大鳳、鎮守府の案内は終わったのか?」

大鳳「はい、午前中に粗方教えてもらったので、午後は街に出て最低限必要な物を揃えようかと」

提督「そうか……よければ荷物持ちにでもついて行こうか」

大鳳「いえ、提督にそんなことをさせるわけには。それに、その、男性に見せるには」

提督「っと! ごめんごめん、デリカシーが無かったな」

大鳳「いいえ! お気遣いは嬉しいですから……提督のような方の元に生まれて良かったです」

提督「はは、ありがとう。それじゃあ気を付けて」

大鳳「ありがとうございます。提督も、いい休日をお過ごしください」


大鳳:信頼50→55

※夜会話前に秘書艦を変更できます。変更しますか?(現在:霞)
>>直下

【夜】

提督「悪いね霞、休みの夜に仕事させて」

霞「秘書艦だから仕方ないわよ。それより司令部から入電、そろそろ出撃しろって」

提督「やれやれ……お怒りではないけど、そろそろ行かないとマズいな」

霞「新規空母も入ったんだから、演習で少しはお茶を濁せるわよ」

提督「それだと数日程度だからね。とはいえ今の練度じゃ大鳳が危ないし……」

霞「それなら――――」


提督「っと、もうこんな時間か。ごめん霞、そろそろ寝に行かないと」

霞「そうね……大和に嫉妬でもされたら敵わないわ」

提督「はは、そんな馬鹿な。それじゃおやすみ霞、また明日」

霞「ええ、おやすみなさい」

霞「……はあ」


資金額:52,500

艦娘  :大和
レベル :18
体力  :100
愛情  :95(盲目的な愛)
信頼  :100

艦娘  :霞
レベル :17
体力  :100
愛情  :25→30
信頼  :75

艦娘  :武蔵
レベル :16
体力  :100
愛情  :20
信頼  :95

艦娘  :北上
レベル :18
体力  :100
愛情  :0
信頼  :80

艦娘  :足柄
レベル :10
体力  :100
愛情  :0
信頼  :65

艦娘  :大鳳
レベル :1
体力  :100
愛情  :0
信頼  :55

【朝】月曜

提督「というわけで、そろそろ出撃なり演習なりをしないと駄目そうだ」

霞「1週間辺り……水曜くらいで大本営の堪忍袋の緒が切れそうなの。そうなったら」

大和「練度も関係なしで沖ノ鳥海域、ですか……」

武蔵「どのみちいつかは行くとはいえ、大鳳の練度を考えると危険だな」

足柄「そうね。練度を上げて出撃しないと轟沈しかねないわ」

大鳳「……すみません」

北上「大鳳っちの謝ることじゃないって。でしょ、提督」

提督「ああ。つい先日来たばっかりなんだ、練度の違いは当然だよ」

提督「とにかく、午前中は>>2つ↓をしよう」


【現在の施設レベル】
1司令部 :7(大本営並み) 次レベルまで100,000
2工廠  :7→8(ディープスペースエイト) 次レベル:なし 艦娘容量:5→6人
3居住区 :7→8(帝国ホテル) 次レベル:なし 艦娘容量:6→7人
4娯楽施設:3(そこそこ) 次レベルまで150,000

資金額 : 52,500

【コマンド】
1:アルバイト(収入変動制。選択するごとに微増する。現在10,080)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×2.2
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃   (出撃、演習、遠征から選択)

※街へ出るが選択されました。倍率が2.2→2.5へ変更されます。

提督「一度街に出よう。出撃しないといけないとはいえ、今すぐの話じゃない」

足柄「それは……どうなのかしらね」

武蔵「現状では資金を増やす必要はあるか? 少ないよりはいいだろうが……」

北上「んー、別にいいけどさ、あんまり良くないよねー」

大鳳「私は……どちらでも」

大和「提督の仰ることですから。大和は大丈夫です!」

提督「ん……ごめん」


資金額:52,500

大和:体力100→81
霞 :体力100→82、信頼75→70※愛情が変動しないようになりました。
武蔵:体力100→93、信頼95→90
北上:体力100→87、信頼80→75
足柄:体力100→90、信頼65→60
大鳳:体力100→86

※資金を獲得できませんでした。

【昼】

霞「そういえば、あんた達ってどんなギャンブルしてるのよ」

大和「マイナスにならないので文句は言ってないけど、確かに気になるわ」

大鳳「ギャンブルはあまりしないので……どういうものなんでしょうか?」

武蔵「ああ、私はカードだ。ポーカーやブラックジャックといえば分かりやすいか」

足柄「私はスロットよ。目押しには自信があったんだけど……」

北上「こっちは競馬だよー。あそこで抜かれるかな、普通」

提督「僕は宝くじを……」

武蔵「夢を見すぎだ」

足柄「それは無理よ」

北上「夢を買ってるんだよね?」

提督「すみません……ええと、午後からなんだけど、>>2つ↓でいいかな……」


【現在の施設レベル】
1司令部 :7(大本営並み) 次レベルまで100,000
2工廠  :7→8(ディープスペースエイト) 次レベル:なし 艦娘容量:5→6人
3居住区 :7→8(帝国ホテル) 次レベル:なし 艦娘容量:6→7人
4娯楽施設:3(そこそこ) 次レベルまで150,000

資金額 : 52,500

【コマンド】
1:アルバイト(収入変動制。選択するごとに微増する。現在10,080)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×2.5
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃   (出撃、演習、遠征から選択)

提督「午後からは演習をセッティングしておいたよ」

大和「演習ですか。それなら提督は見守っていてください! そしたら私、全力以上でいけますから!」

武蔵「まったく……まるでキラキラ輝いて見えるぞ?」

足柄「愛の力で強くなったらいいけど、ね」

霞「愛の力って……胡散臭いわね」

大鳳「演習も初めてですが、空母としての責任は果たしますから!」

北上「いっちょ後輩空母にいいとこ見せないとねー」

提督「頼むよ。そうそう、艦娘は>>2つ↓のメンツで出撃してくれ」


※演習に向かう艦娘を6人(全員)まで選択してください。

大和「こちら旗艦大和、ただ今より相手艦隊と演習を始めます」

大鳳「全機発艦! 空母の力を見せてあげて!」

武蔵「ほう、やはり空母の艦載機は違うな。しかし、戦艦としても花形は譲れん!」

北上「私はそこまでの大口径はないなぁ。ま、避けながら牽制っと」

霞「雷撃なら負けないわ!」

足柄「……私、イマイチ特色が無い気がするわね」


大和:体力81→71、レベル18→20
霞 :体力82→72、レベル17→19
武蔵:体力93→83、レベル16→18
北上:体力87→77、レベル18→20
足柄:体力90→80、レベル10→14
大鳳:体力86→76、レベル1→6

※夜会話前に秘書艦を変更できます。変更しますか?(現在:霞)
>>直下

※コンマゾロ目のため、翌朝大淀が寄港します。

秘書艦を変更します。誰にしますか?
「大和、武蔵、北上、足柄、大鳳」から選択してください
>>直下

【夜】秘書艦:霞→北上

北上「提督ー、街から資金援助の申し出あったよ」

提督「そうなのか?」

北上「なんか『姫』を叩くって情報が流れてるみたい。倒せばそこそこ沸くだろうしー」

提督「人気取りの資金提供、か? 政治ってのも嫌だけど、今はありがたいな」

北上「ま、汚いお金じゃなさそうだし受け取っていいよね?」

提督「ああ。資金繰りを押し付けた以上、大本営も文句は言わないさ」

北上「今は間宮さんのおかげで支出ゼロだけどねー。入渠補給も大本営持ちだしー」

提督「……まあ、溜めておくのは悪くないってことで」

北上「提督もワルだねー。くふっ、了解了解」


資金額:52,500→92,500

艦娘  :大和
レベル :20
体力  :71→100
愛情  :95(盲目的な愛)
信頼  :100

艦娘  :霞
レベル :19
体力  :72→100
愛情  :30
信頼  :70

艦娘  :武蔵
レベル :18
体力  :93→100
愛情  :20
信頼  :90

艦娘  :北上
レベル :20
体力  :77→100
愛情  :0→5
信頼  :75

艦娘  :足柄
レベル :14
体力  :80→100
愛情  :0
信頼  :60

艦娘  :大鳳
レベル :6
体力  :76→100
愛情  :0
信頼  :55

短いですが今日はここまでで。翌朝に大淀が寄港になります。

22時頃から再開します

更新の前に。次スレになります。
【艦これ】提督「自活鎮守府にようこそ」【安価・コンマ】
【艦これ】提督「自活鎮守府にようこそ」【安価・コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423054801/)

【朝】火曜

提督「おはようみんな。知っての通り、僕は寄港する大淀の相手があるから、午前中は頼むよ」

北上「はいはい、どーぞいってらっしゃい」

大和「提督も、大淀さんに失礼の無いようにしてくださいね」

武蔵「大鳳の練度を考えれば演習にするべきか……」

足柄「そうねえ。もう少し練度を積めば沖ノ鳥も行けそうだし、そこで練度を上げるのもアリじゃない?」

大鳳「聞いたところだと、演習の費用はあと数回で負担してもらえなくなるとか」

霞「そうね、せいぜいあと3回が限度だと思うわ」

武蔵「ふむ……よし、方針は>>2つ↓としよう」


提督「……僕がいなくても動きそうで怖いな」


【現在の施設レベル】
1司令部 :7(大本営並み) 次レベルまで100,000
2工廠  :8(ディープスペースエイト) 次レベル:なし 艦娘容量:5→6人
3居住区 :8(帝国ホテル) 次レベル:なし 艦娘容量:6→7人
4娯楽施設:3(そこそこ) 次レベルまで150,000

資金額 : 92,500

【コマンド】
1:アルバイト(収入変動制。選択するごとに微増する。現在10,080)
2:街へ出る (コンマ0~20で0、21~70でコンマ+100、71~99でコンマ×100)×2.5
3:改修作業 (改修する施設も指定してください)
4:出撃   (出撃、演習、遠征から選択)

演習を行います。演習に参加する艦娘を6人(全員)まで選択してください
「大和、霞、武蔵、北上、足柄、大鳳」から選択できます。
>>直下

武蔵「さて、演習相手は……加賀率いる艦隊か」

北上「いつかの恩人相手だと戦いにくいねー」

霞「別に演習なんだから、気にしなくていいでしょ。向こうも気にしないわよ」

大和「まだまだ互角ではないけど、全力で当たるわ!」

大鳳「相手は一航戦とはいえ……負けません!」

足柄「その意気や良し、ってとこね。でも負けっぱなしになるつもりもないわよ!」



加賀「……いいですね。以前より練度が格段に上がっている」

加賀「しかし、ここは譲れません。提督に勝利を……!」



大和:体力100→90、レベル20→22
霞 :体力100→90、レベル19→21
武蔵:体力100→90、レベル18→20
北上:体力100→90、レベル20→22
足柄:体力100→90、レベル14→18
大鳳:体力100→90、レベル6→11

※霞、北上が改造できます。改造しますか?
>>直下

武蔵「そういえば北上、お前はもう改造できる程度の練度はあるんじゃないか?」

北上「あー、そーいえばそーだね」

足柄「霞ちゃんもそうでしょ? どうせだから、一緒に改造したらどうかしら」

霞「……そうね。戦力的な増強は必要だし」

大鳳「羨ましいですね…私も、早く練度を上げないと」

大和「うぅ、私が改造できる日は来るんでしょうか……」

武蔵「無理だろうな。私もだが」


※北上、霞が改造によりスキルを獲得しました

続きは次スレにて

以下は埋めて頂ければ幸いです。

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