前回のラブライブ!
朝起きたらおちんちんが生えていた穂乃果ちゃん
穂乃果「な、なにこれーっ!!」
しかもそれはすぐ元気になっちゃう性欲旺盛なおちんちんだったのです
あまりにも元気になりすぎるので希ちゃんに射精させてもらったら、なんとえっちにハマってしまいました
穂乃果ちゃんとμ'sのえっちな日々の幕開けとなるのです
おちんちんがいつなくなるのか、それとも一生を共にするのか……さあどうなるのでしょう
穂乃果ちゃん、ファイトだよ!
穂乃果「ファイトだよ! じゃねーっつーの!」
※前スレ
【ラブライブ!】穂乃果「穂乃果は男の子じゃないもん!」【安価】 - SSまとめ速報
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前スレの>>991から
穂乃果「ねえねえ花陽ちゃん」モグモグ
花陽「なあに? 穂乃果ちゃん」ニコニコ
穂乃果「今度のお休み、ふたりでご飯に行かない?」
花陽「! ……それって、デート?」
穂乃果「デートでもいいけど、どうかな?」モグモグ
花陽「いきたいですっ! 穂乃果ちゃんとご飯……えへへ、たのしみっ❤」
穂乃果「うふふ、じゃあ決まりだね❤」
花陽「嬉しいな……あ、それはそうと穂乃果ちゃん」
穂乃果「なあに?」
花陽「美味しそうおにぎりだね……❤」
穂乃果「……食べたいの?」
花陽「え、えへへ……///」
穂乃果「じゃあ、はい。食べていいよ」
花陽「あ……あの、できれば食べさせてほしいな……///」
穂乃果「!?」
花陽「>>5で食べさせてくれないかな……❤」
前スレ>>997
複数オーケーだけど、あんまり多いと困っちゃうので2人か3人まででお願いします
花陽「口移しで食べさせて……❤」
穂乃果「……えぇ!?」
花陽「だ、だめ……だよね、気持ち悪いよね……」
穂乃果「えっ……ちょ」
花陽「自分のおくちで咀嚼した食べ物をひとに……しかもおくちでキスしながら食べさせるなんて気持ち悪いよね、吐き気がしちゃうよね、ごめんね穂乃果ちゃん……」
花陽「わたしがバカだったね、気にしないでご飯食べて? 私は美味しそうに食べる穂乃果ちゃんを見てるだけでも満足だから」
穂乃果「>>10」
今日はここまで
ありがとうございました
まさか2スレいくなんて思わなかった
現在の戦績
セックスしたメンバー
海未ちゃん
ことりちゃん
かよちん
のんたん
理事長
アナルセックスしたメンバー
にこっち
凛ちゃん
ペッティング的な
えりち
まきちゃん
なんかごめんね?
穂乃果「なんかごめんね?」
花陽「いえ……」ズーン
穂乃果「……うぅ」
・・・
花陽「……」ションボリ
穂乃果(わたしが断ったからしょんぼりしてる……な、何かして元気付けてあげられないかな?)
穂乃果(うーん……なにがいいだろう)
穂乃果(……よし、しょんぼりさせちゃったお詫びに>>13をしよう!)
ディープキス
今度こそお休みです
安価下です
穂乃果「花陽ちゃん、こっちむいてよ」
花陽「なに……?」
穂乃果「いいからいいから、ね?」
花陽「ん……はい」クルッ
ギュッ
花陽「!」
穂乃果「んむっ……ちゅっ」
花陽「んっ……ちゅく、れろ……」
穂乃果「ちゅぱ、ちゅる……くちゅ❤」
花陽「ぁ、んちゅ……はぷ……っ❤」
穂乃果「にゅる、ちゅぴっ……」
コンマ判定
直下
49以上で穂乃果発情
穂乃果「ぷはっ……げんき、でた?」
花陽「うぅ……穂乃果ちゃんはずるいよ……///」
穂乃果「ごめんね……こうするしか思い浮かばなくて」
花陽「えへへっ! 穂乃果ちゃんにキスされたら、私、なんでも許しちゃうよ……///」
穂乃果「花陽ちゃん……///」
花陽「そろそろ練習だね、今日もがんばろ!」
穂乃果「うん!」
~夜・自室~
>>24
1.家族と会話(A.雪穂 B.ほのママ C.ほのパパ)
2.おなにー
3.その他(内容も一緒に)
2
穂乃果「そ、そろそろ真姫ちゃんの汗シャツを……///」ゴソゴソ
穂乃果「あったあった……ふふふ」スンスン
穂乃果「ぅ、んっ……はぁぁ❤」ゾクゾクッ
穂乃果「まきちゃんの匂いだ……えへ、えへへへ……❤」クンクン
穂乃果「はあ、はあ……///」
穂乃果「うう……も、もう……」モゾモゾ
ボロンッ
ほのちん「」ギンギン
穂乃果「よ、よしっ……まきちゃんのシャツでおなにーするぞ……❤」ニギニギ
穂乃果「んっ……ふっ、ん……」シコシコ
スンスン
穂乃果「ん、んんっ……んっ」シコシコ
穂乃果「はぁん❤ まきちゃんのあせ、すごい……おちんちん、もっと硬くなっちゃう……❤」シコッシコッ
穂乃果「はあ、はあ……はあっ……❤」シコシコ
コンマ判定
直下
00~30 ほのママ、襲来
31~60 ほのパパ、襲来
60~99 何も起こらない
ゾロ目:雪穂、襲来
穂乃果「ん、はっ……あ、ぁっ……」シコシコ
穂乃果「もぅ……い、くっ……」シコッシコッ
穂乃果「くっ……ぅう、っ……ぁぁっ!」ビクビクンッ
ほのママ「穂乃果、ちょっと……」ガチャッ
穂乃果「えっ……!?」ドピュッ!
ほのママ「あ、あんた……」
穂乃果「あ……あ、ぅ……❤」ビュルルルッ!!
ビュクビュクッ! ビュッ! ドピュッ!
ほのママ「はあ……」
穂乃果「う、うぅっ……のっく、のっくしてよぉ……」ビクッビクッ
ほのママ「……うん、なんかごめん」
穂乃果「う、ぅっ……ぐ、っく……」ポロポロ
ほのママ「と、とりあえず……おちんちん握り締めたまま泣くのはやめなさい」
穂乃果「おかあさんのばかー!!」ポロポロ
穂乃果「うぅ……お母さんのおばか……」フキフキ
ほのママ「んで、ちょっとお願いがあるんだけど」
穂乃果「まだいたの!?」
ほのママ「……さっさと処理しなさい」
穂乃果「う、うっ……ひどい……」フキフキ
・・・
ほのママ「ちょっとお願いがあるんだけど」
穂乃果「はあ……」
ほのママ「聞いてるの?」
穂乃果「はい……」
ほのママ「まあいいわ……んで、お願いなんだけど」
穂乃果「はい……」
ほのママのお願いとは?
>>37
男の子でも良い、たくましく育って欲しい
ほのママ「男の子でもいい……たくましく育ってね」
穂乃果「女の子だよ!! おっぱいあるよ!」
ほのママ「……?」
穂乃果「なにその顔! 見てみる!?」
ほのママ「そ、それはいいかな……」
穂乃果「もう! 人の部屋に勝手に入るし、なんか勘違いしてるし!」
ほのママ「あ、あはは……ごめん」
穂乃果「ふんだ!」
【おなにーしました】
【性欲ゲージが5下がりました】
【まきちゃんのシャツを使用しました。調達する必要があります】
~9日目。屋上・朝練~
穂乃果「はあ……」
ことり「元気ないね、どうしたの?」
穂乃果「おなにーしてるとこ、お母さんに見られた……」
ことり「あぁ……」
穂乃果「もうやだ……」
ことり「よしよし……」ナデナデ
今日のペア
>>41
にこ
穂乃果「にこちゃんにこちゃん」
にこ「組む?」
穂乃果「うん!」
にこ「ふふっ」
穂乃果「ん、嬉しいの?」
にこ「べっつにー」
穂乃果「なにそれー」
にこ「ふふん。ほら、柔軟するわよー」
穂乃果「はーい」
・・・
穂乃果「に、にこちゃん……///」
にこ「なによ……///」グッグッ
穂乃果「こっ……これ、本当に柔軟なのぉ……?」
にこ「も、もちろん……」
にこ(嘘に決まってるわよバカ……❤)
にこ(穂乃果を仰向けに寝かせて、まんぐり返しの姿勢にして……私がその足を思い切り押す……)
にこ(こんなことするくらいなら背中押して伸ばしたほうが効果的)
にこ(私の目的は……んっ❤)スリスリ
穂乃果「ぅぅっ……///」
にこ(穂乃果のおちんちんに、私のおまんこをこすりつけて意識させること!)
にこ(ふ、ふふっ……おまんこのスジに沿わせるようにおちんちんをこする……)スリスリ
にこ(さあ勃起させなさいよ……にこだって、おっぱいなくても穂乃果の誘惑くらいできるのよ!)スリスリ
にこ「はあ、はあっ……❤」
穂乃果「に、にこちゃぁん……❤」ビクッビクッ
にこ「なによ……///」
穂乃果「お、おちんちんにあたってるよぉ……///」
にこ「だ、だからなによ……」
穂乃果「こ、これ以上はダメだよ……したくなっちゃう……❤」
にこ「したらいいじゃない……ほら、ほらっ」グリグリッ
穂乃果「うはぁぁ……❤」ムクムク
にこ「あら、勃っちゃった……ね、ねっ❤」
穂乃果「にこ、ちゃっ……❤」
コンマ判定
70以下でにこを振り払ってスカートを脱がす
ゾロ目ならそのままパンツの中に射精しちゃう
にこ「ほら、ほらっ……ふふ、興奮してきたでしょ? えっちしたくなってんじゃないの? ねえっ」ズッズッ
穂乃果「はぁー……はぁー……」
にこ「ほのか、穂乃果っ❤」
穂乃果「に、こちゃっ……いいんだね……!!」グッ
にこ「きゃっ!?」グラッ
ドタッ
穂乃果「こんな誘い方して……みんなに見られながらえっちしたいってことだよね❤」グイッ
にこ「や、っ……だ、だめっ……///」
穂乃果「ダメじゃないよ……あんなに私を誘ったんだもん、すぐおちんちん挿入れてあげるから❤」ググッ
にこ「なっ……す、スカート返してっ……/// ぁ……パンツまで……」
ウワ、ナニシテ…
ニ、ニコチャン…
イミワカンナイ…///
穂乃果「ふふふ、にこちゃんのつるつるおまんこ……みんなに見られてるね❤」
にこ「や、やぁ……みちゃだめっ……せめて、部室……///」
穂乃果「強引に迫られるとしおらしくなるにこちゃんも可愛い……ふふ、愛してるよ」ススッ
にこ「そん、なっ……ふ、服持ち上げないでよ! ブラ外さないでぇ……」
穂乃果「ぺたんこおっぱいもかわいい……すべすべだね❤」サワサワ
にこ「ふ、ぅううっ……///」
穂乃果「おまんこ……なんだ、まだおちんちん入れられるほど濡れてないね」ナデナデ
にこ「ふぁ……っ」ビクッ
穂乃果「かわいいスジ……ちょびっと濡れてるね」クチュクチュ
にこ「くちゅくちゅしないでぇっ……❤」
穂乃果「もっと濡らさなきゃ……ふふ、>>50しちゃうね~❤」
アソコに指を入れて潮吹き
穂乃果「にこちゃんが潮吹きしちゃうまで、おまんこを指で気持ちよくしてあげるね❤」
にこ「やっ……やだ、やだやだっ……しおふきやだぁっ!」
穂乃果「みんなの見てる前で潮吹きしちゃったら気持ちいいかもしれないね♪」
にこ「いやっ! いやよ、やめなさいよほのかっ……濡らさなくていいからもうおちんちんいれていいからっ!!」
穂乃果「だめだよ、ちゃんと濡らさなきゃにこちゃんのおまんこに傷が付いちゃうでしょ? わたし、そんなことできないよ」
にこ「ほ、ほのかっ……ねぇっ……」
穂乃果「気持ちよくなるから……ふふ、ね❤」ツプッ
にこ「っ、んっ……」ビクンッ!
穂乃果「ふふ、おまんこ暖かいね」クチュクチュ❤
にこ「あ……ぁ、んっ」
穂乃果「最初は感じないかなぁ」
にこ「も、もういいでしょっ……ほのか、ねえ……」
穂乃果「だめだよー……あ、このザラザラしてるとこがGスポットかな?」クチュクチュ
にこ「ぅあ……な、んかへん……っ」
穂乃果「うふふ、しばらく刺激し続けたらとろとろになってくるかな❤」
にこ「ほ、のかぁっ……❤」ビクビクッ
~15分後~
にこ「あ、はっ……はあぅ……❤」ビクンビクンッ
穂乃果「ふふ、気持ちよくなってきたでしょ?」
にこ「ほのかっ……ぁ、っ……❤」
穂乃果「そろそろ潮吹いちゃうかな?」グチュグチュ!
にこ「あ゛っ……あ、はっ❤ やめ、ひゃめっ……ぅああっ❤❤」ビクンッ!ビクンッ!
穂乃果「ほらほら、解放しちゃっていいんだよ❤」グッチュグッチュ❤
にこ「は、げしっ……ぅあ、ひっ……あっ❤」ビクンッ! ビクビクッ!
にこ「みんな、見てるっ……のにぃっ……❤」ビクビクッ❤
穂乃果「いっちゃいなよ、みんなが見てる前で、ほらっ!」グチュグチュッ!!
にこ「いっ、くっ……ぅぅぅぅぅうっ❤❤❤」ビクビクビクゥゥッッ❤
プシャァァァアアアッ❤
穂乃果「わあっ……ふふ、すごい勢いで潮吹いてる……❤」
にこ「と、とまんないっ……とまんないぃっ❤」
シャァァアアアッ❤
穂乃果「気持ち良さそうにお潮吹いて……ふふ、にこちゃんも準備できてるね❤」
にこ「ふあ、あっ……はぁぁぁん……❤❤」ガクガク
穂乃果(潮吹きさせてあげたからおまんこはとろとろだね……そろそろおちんちんいれたいな……❤)
穂乃果(うーん……でも、もう少し何かやって、にこちゃんのえっちな姿をみんなに見せてあげようか)
穂乃果(どっちがいいかなぁ……)
>>56
1.みんなに見られながらセックスして、一緒に気持ち良くなろう❤
2.みんなの見てる前で、もっとにこちゃんを気持ちよくさせてあげよう❤
1
穂乃果「じゃあセックスしようか……ふふ、とろとろになってるから膜破れてもあんまり痛くないかもね❤」
にこ「ほ、ほのかぁ……わたしぃ……❤」
穂乃果「ほら……みんな見てるよ……❤」
にこ「いやぁ……見ないでぇ……」
穂乃果「見られながらセックスだよ……ふふ、みんなの視線が気持ちいいかもね❤」
ほのちん「」ギンギン
穂乃果「ほら……みて? 穂乃果のおちんちんもにこちゃんの処女おまんこに入りたいよーってウズウズしてる❤」
にこ「ほ、んとだぁ……す、すごい……❤」
穂乃果「おちんちん、ほしい?」
にこ「うん……❤」
穂乃果「みんなに見られてるけど……いいの?」
にこ「おちんちんが貰えるなら、にこ、我慢するからぁ……❤」
穂乃果「ふふ、それじゃあおねだりしよっか❤」
にこ「ま、またおねだり……? わかったわよ……///」
にこ「>>64」
穂乃果の事しか考えられなくなるくらいめちゃくちゃにして
にこ「穂乃果のことしか……か、考えられないくらい……」
穂乃果「……ふふ」
にこ「に、にこのことめちゃくちゃにしてっ!!」
穂乃果「はーい❤」ズプッ
にこ「っあ……ぁ゛……」ビクンッ!
穂乃果「っ、く……きつっ……!」ギチッ
穂乃果「にこちゃんのおまんこっ……誰よりも、きっつい……!」ギチチッ
にこ「いっ……だ、ぁっ……ぐっ……」ポロポロ
穂乃果「ぁ……にこちゃん……だいじょぶ、だいじょうぶだよ」ナデナデ
にこ「いた、ぃ……痛いよぉ……」ギュウッ
穂乃果「よしよし、私が一緒だからね……」ナデナデ
真姫(に、にこちゃんに先を越されるなんて……っ)
凛(さっきのあんなとろけてた顔……すこいにゃ……///)
絵里(にこも処女卒業……なのに、私は……っ)
穂乃果「おまじないしてあげる……ちゅっ」ギュウッ
にこ「ん、っちゅ……ちゅぷ」
穂乃果「ちゅく、ちぴっ……はむ」
にこ「れろ……くちゅ、ちゅる❤」
穂乃果「ぷぁ……ふ、んっ……ぁ❤」
にこ「ちゅぷ、ちゅっ……れろ、んぁ❤」
穂乃果「ぷはっ……ふふ、どうかな」
にこ「う、ん……もう、だいじょうぶ……❤」
穂乃果「じゃあ、おちんちん……いいかな」
にこ「うん……きて、穂乃果……❤」
穂乃果「ん、んっ……やっぱきつっ……」ギチチッ
にこ「っ……あ、ぎっ……!」
穂乃果「ま、まく……破るからね……」
にこ「だ、抱きついてていい……?」
穂乃果「うん……もちろん。じゃあいくね……」ブツッ
にこ「ぅぅぅうっ……!!」ギュウゥッ
穂乃果「くっ……にこちゃん……っ!」ブチブチッ
にこ「ぅぁぁぁっ……!」ギュウゥッ
ブチブチッ……
にこ「ぁ……、いっ……た……っ」
穂乃果「はあ……はあ……ちゅっ❤」
にこ「ちゅっ……ちゅぷ」
穂乃果「ちゅく、れろ……くちゅる」
にこ「んぁ❤ ちゅっ……ぷちゅ」
穂乃果「はあ……はあ……」
にこ「ほのかぁ……❤」
穂乃果「にこちゃん……卒業、おめでとう……❤」
にこ「えへへ……好きよ、穂乃果❤」ギュッ
穂乃果「私も大好きだよ、にこちゃん❤」ギュウ
穂乃果「いいかな……そろそろ」
にこ「え、ええ……動いて……気持ちよくして❤」
穂乃果「いくよ……にこちゃんっ」ズプッ
にこ「ぅあ……っ」
穂乃果「はあ、はあっ……くっ……」ズプズプ
にこ「ぁ……あ、あっ❤」
穂乃果「にこちゃん……感じやすいね……っ」ズンズンッ
ズッチュズチュッ
にこ「あ、あたりまえよっ……まいにち、まいにちほのかをおもっておなにーしてるんだからぁっ❤」ビクンッ!
穂乃果「えへへ……嬉しいな……」ズッズッ
パンッ! ズンッ!!
にこ「ぁあ❤ き、もちぃ……おちんちん、奥まできてるっ……❤」ビクンッ!
穂乃果「にこちゃんのなか、すごいっ……すごい、穂乃果のおちんちんに絡みついてくるっ❤」ズチュッズンッ!!
パンパンパンッ!! ズプッ! グプッ!
にこ「あっ❤ ふあ……ッ❤」ビクッビクッ❤
穂乃果「や、ばっ……締め付けが……❤」ズヂュッ❤ ズプンッ❤
にこ「や、やだっ❤ こし、腰動いちゃぅぅ……❤」ガクガク
真姫(い、いいなぁ……あ、あんな激しいんだ……❤)
凛(おしりよりも気持ちいいのかな……凛、すごくしてみたい……///)
絵里(にこがあんな声を出すなんて……せ、セックスって……そんなにいいの……?)ドキドキ
穂乃果「にこちゃんっ! にこちゃん、にこちゃんにこちゃんっ!」ズンッ! パチュッ! パチュンッ
真姫(音が水気を帯びてきた……うわ、繋がってるところから愛液が溢れ出してる……❤)クチュクチュ
真姫(だ、だめなのにぃ……友達のセックスをみておなにーだなんて……でも、ゆびっ……とまんない……❤)クチュクチュ
にこ「ほのか、ほのかぁっ❤ もっとおく、かきまわしてっ……❤」ビクビクッ❤
凛(にこちゃんが穂乃果ちゃんを求めて、自分から……うわ、おまんこがあんなに広がっておちんちん咥え込んでる……///)
穂乃果「う、っく……にこちゃん……かわいいよお……❤」
ズンッ!! ズプンッ❤ パンパンパンッ❤
絵里(あんな激しく突かれてるのに……にこ、どんどん気持ち良さそうだなんて……わ、私も早くセックスしたい……)ジュン
穂乃果「クリトリスも気持ちよくしてあげる……っ」コリコリッ
にこ「う、やぁぁあっ……そ、それだめだめだめっ❤❤ いっちゃ、ちくっ……いくぅっ……❤」ビクビクビクゥゥッッ❤
穂乃果「はあ、はあっ……いってるにこちゃん、かわいい……っ」パンパンパンッ
にこ「っ、ひあ!? い、いってるから、まだいってるのにぃっ……❤」ガクガク
穂乃果「はあ、はあ、はあっ……も、もういくよっ❤ にこちゃんのなか、たくさんだすよっ!」
にこ「あ、ァっ……❤ だして、だしてぇっ……ほのかのせーし、にこのなかにたくさんっ……❤❤」
パンパンッ! ヂュッヂュブッ!
にこ「は、げしっ……だ、だめっ……それ、きちゃっ……またいっちゃうっ……❤」ビクンビクンッ
穂乃果「う、ぁっ……で、でるっ……でちゃうょおっ……!」
にこ「に、にこもっ……にこも、もぅぅ……❤❤」
ビュルルルッ❤ ドクンッ❤
にこ「ぅ、あ……❤」ビク❤ ビクッ❤
ビュッ❤ ビューッ❤ ビュルルルッ❤
にこ「ぁ……ァ、あ……❤」ガクガク
穂乃果「はあ……はあ……」チュポン❤
にこ「んっ……❤」ゴポッ
穂乃果「はあ、はあっ……はっ……」
にこ「はあっ……は、はっ……はぁっ」
おちんちんの状況は?
>>72
1.まだまだ元気!
2.もう立たないや……
……ふう
今日はここまでです
ありがとうございました
乙
1
【ラブライブ!】穂乃果「穂乃果は男の子じゃないもん!」【安価】
【ラブライブ!】穂乃果「穂乃果は男の子じゃないもん!」【安価】 - SSまとめ速報
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すみません
穂乃果「はあ……はあ……」
にこ「ぁ……まだ、おちんちん元気なのね……」
にこ「膣内で、びくびくいってる……❤」
穂乃果「にこ、ちゃん……もっとしたいな❤」
にこ「え、ぇ……もっとちょうだい……❤」
真姫「ね、ねえ!」
にこ「……なによ?」
真姫「あの、その……わ、私も……その……///」モジモジ
にこ「……いや」
真姫「なっ……!」
にこ「穂乃果は……私で興奮してるのよ? それなら私が処理してあげなくちゃ❤」
真姫「で、でも一回したじゃない! わたし……まだ……」
にこ「だからなによ……おちんちんはまだまだ元気なのよ? 処理は終わってないわ」
真姫「っ……ほ、ほのか……」
凛「それなら凛もだよ!」
にこ「だめって言ってるでしょ……」
凛「ねえ、穂乃果ちゃん! 凛たちもまぜてよ、一緒にえっちさせて!」
穂乃果「……で、でも」
凛「お願いにゃ!」
穂乃果「……」
にこ「ほ、ほのかぁ……まだ私、大丈夫だから……ね? 私と続きしましょう?」
穂乃果「……>>81」
酉忘れてた
うんっ!
穂乃果「ふふ、もちろんだよにこちゃん❤」
まきりん『!!』
穂乃果「ふふ……真姫ちゃんたちはダメ❤ また今度ねっ」
穂乃果「にこちゃん……また動くよ……っ」ズチュ
にこ「は、はぁぁ……せーしでぐちゃぐちゃだから気持ちいい……❤」
穂乃果「うふふ……今度はおっぱいも触ってあげるね……❤」サワサワ
にこ「えぇっ……おちんちんは……?」
穂乃果「もちろん突きながらだよ❤ にこちゃん、おちんちん好きになっちゃったんだね❤」サワサワ
にこ「は、はずかしいけど……そう、なの……っ❤」ピクッ
穂乃果「うふふ……もっと気持ち良くなろうね❤」グチュグチュ
にこ「はぁ、ん……っ❤ ぐちゅぐちゅすごいぃ……❤」ビクビクッ
にこ「ほのかのおちんちんすごいっ……にこ、好きぃっ……❤」ビクッ
穂乃果「私もにこちゃんのおまんこ、大好きだよ……私のおちんちんに絡みついてくるし、きつきつで気持ちいい……❤」ズップズップ
にこ「あ、あっ❤ あ……ッ、んっ❤」ビクッビクッ
穂乃果「はあ、はあっ……ぁ、っ……」ズッズッ
パンッ! ズチュッ! グッチュグッチュ
にこ「ぅ、あッ❤ はぁ……ん、ひ……❤」ビクッビクッ
真姫(すごい、かおっ……にこちゃ、えっちなかお……❤)クチュクチュ
凛(まきちゃんもえりちゃんも……じぶんでおなにーしてる……! にこちゃんと穂乃果ちゃんのせっくすでおなにーしてる……///)
絵里「はあ……はあ……」
絵里(ほのか、ほのかぁっ……)グチュグチュ
穂乃果「はあ、っ……く、っ……」
パンパンッ!
にこ「ゃぁっ……も、い、いっ……くぅ……❤」ビクビクッ
穂乃果「わたし、わたしもいくっ……なかに、まただしちゃうっ……!!」ズンッ!!
にこ「あ、あ、っ……ぁぁぁぁっ……❤❤」ビクビクビクゥゥッッ❤❤
穂乃果「ぅっ……!!」ビュルルルッ!!
ビュプッ! ビュッ❤ ビュルル❤
にこ「は、あ……はあ……はあ……❤」ガクガク
穂乃果「はあ、はあっ……ちゅっ」
にこ「ん、ちゅっ……ちゅ、ちゅぷ」
穂乃果「ぁん❤ ちゅく、れろ」
にこ「っちゅ……んぁ❤ は、ぷっ」
穂乃果「っは……にこちゃん、好き……❤」ギュッ
にこ「わたしも、あんたがすき……ほのかぁ……❤」
【にこっちと3回えっちしました】
【性欲ゲージが30減りました】
~部室~
にこ「……ほのか❤」ギュッ
穂乃果「にこちゃん♪」ギュー
海未「……なんですかあれは」
ことり「さっきのセックスで……お気に入りになっちゃったみたい……」
海未「気に入ったって……それは女性器をではないのですか!?」
ことり「穂乃果ちゃんはそんな人じゃないよぅ! きっとにこちゃんの素の反応を見て愛しくなっちゃったんだよ」
海未「くぅ……私も愛してほしいのに……っ」
ことり「私だってぎゅってしたいもん……」
真姫「あ、あなたたちはいいわよ……」
ことうみ「!」
凛「凛たちなんて、一度もせっくすしてないし……なかなか抱きついてもらえないもん……」
絵里「私たちに比べたら、ぎゅーってしてもらえることも多いでしょう?」
ことり「ま、まあ……」
海未「そうですが……」
絵里「うぅ……羨ましい……」
絵里(今度の日曜日、家に呼ぼうかしら……)
真姫(早く抱いてもらいたい……汗シャツなんかで満足させないんだから!)
凛(おしりもすごく好きだけど、おまんこもしてみたいにゃ!)
希「いちどもセックスしてないメンバーは焦ってるようやね」
花陽「そ、そうだね……」
希「花陽ちゃんは羨ましくないん? にこっちみたいにぎゅーってされるの」
花陽「羨ましいといえば羨ましいけど……穂乃果ちゃんの初セックスをもらった優越感があるから❤」
希「ま、ウチも似たようなもの……高みの見物やね❤」
花陽「うふふっ♪」
~昼休み~
穂乃果「はあ……にこちゃんのきつきつおまんこ最高だったなぁ……❤」
穂乃果「……そういえば、わたし……」
穂乃果「性欲に負けないように頑張る、なんて考えてたけど……」
穂乃果「あはは、むりだよねぇ……あんな気持ちいいこと我慢するなんて❤」
穂乃果「はあ……もっとセックスしたいな……❤」
性欲ゲージ:105
>>93
1.メンバーとお弁当
2.理事長に会いに行く
3.その他
4.寝る
2
~理事長室~
穂乃果「しつれいしまーす♪」
理事長「あら、いらっしゃい」
穂乃果「うふふっ❤」
理事長「ふふ、どうしたの?」
穂乃果「えへへ~❤ なんだかママに会いたかったのっ!」ギュー
理事長「あらあら……ふふ、甘えん坊なのね?」ナデナデ
穂乃果「まま~♪」スリスリ
理事長「ふふっ」
理事長(やっぱりかわいい……えっちしたかったのかしら❤)
穂乃果「えへへ~」モジモジ
理事長(うふふ、おちんちん硬くしてるのがバレバレ……スカートがちょっと盛り上がってるわよ?)
理事長(そんなにえっちしたかったなら……ふふ、来てくれたお礼として、まずは>>105してあげるわね❤)
フェラ
理事長「ほらほら、そんなところでたったままだとツライでしょ?」
穂乃果「ほぇ?」
理事長「ふふ、最初からそのつもりだったんでしょ? 私も仕事のストレスで溜まってたから……嬉しいわ❤」カチャ
穂乃果「ま、まま……///」
ジー
パサッ
ほのちん「」ギンギン
理事長「ほら、もうこんなになってる❤」スンスン
理事長(ん……この匂い)
穂乃果「はぅ……ぅう……///」
理事長(おくちに唾液を貯めて……)モゴモゴ
理事長(おちんちんにたくさんかけてあげる)だらぁ……
穂乃果「っ……あ」ビクッ
理事長「あむっ」
穂乃果「っ……!!」
理事長「ぢゅっ……ぐぷっ、ぐぽッ」
穂乃果「ふぁ、ぁっ……ぅ……❤」
理事長「ぢゅるるるっ……ぢゅぽ、ぐぶっ」
理事長(ああ、おおきい……❤)
理事長(それにこの味と匂い……やっぱりそうだわ。ふふ、今日、誰かとセックスしたわね?)
理事長(学校でセックスしちゃう悪いおちんちんにはオシオキしてあげないと❤)
理事長「ぢゅっ……ぐぷっ、ぐぷっ……ぢゅぷっ❤」
穂乃果「まっ……まぁっ……」ビクビクッ
理事長「ふぁい?」ヂュルル❤
穂乃果「も、でそっ……ぅう……!」
理事長(あらあら……ちょっと早くない? もう少しおちんちんの味を楽しみたかったのに……ふふ)
理事長「いいふぁよ……たくひゃんらひて❤」
穂乃果「ぅんっ……ぅうぁあ……ッ」ビクビクッ
理事長「ぐ、ぷちゅっ……ぢゅる、ぢゅぷっ……」
穂乃果「あ、あっあ、っ……ぅ、でちゃっ……」ビクッビクッ
穂乃果「ぁぁあ゛ぁぁっ!!」ドプッ!!
ビュルルルッ!! ビュクッ!! ビューッ!!
理事長「ん、んぐっ……んふ、んんっ」ヂュルル
理事長(こ、こんなに出るの!? ど、どうしましょう……)
>>111
1.多くて飲みきれない……スーツが汚れちゃった❤(わざと)
2.ごく、ごくんっ……ふふ、濃い味❤
1
理事長「多くて飲みきれない……スーツが汚れちゃった❤」だらぁ……
穂乃果「わ、わわっ……///」
理事長「ん……ふふ、もう脱いじゃいましょうか❤」ヌギヌギ
理事長(ジャケットをソファにかけて、シャツの前をはだけさせて……ふふ、とても興奮するでしょ❤)タプン
穂乃果「ぅわ……っ❤ ぁ……で、でも誰か来たら……!」
理事長「鍵を閉めればいいでしょう? ふふ、そもそも理事長室に連絡なしで入ってくるなんて、あなたたち以外いないんだから❤」パサッ
穂乃果「そ、そうなんだ……」
穂乃果(ぅあ……や、やっぱりおっぱいすごく大きい……❤)
穂乃果(希ちゃんと同じくらい……いや、それ以上かも……)ドキドキ
理事長「ふふっ……まだまだおちんちんは元気ね♪ すごい脈打ってるもの❤」
穂乃果「ま、またっ……気持ちよくしてよぉ……❤」
理事長「ふふ、次はどうしてほしい?」
穂乃果「え、えっと……じゃあ……>>116」
上
いや拔ける
そしてその話題はここではしないほうがいいんじゃない?
>>119
このスレのことなら雑談オーケーですよー
11時ごろから再開しますね
穂乃果「じ、焦らしプレイってのを……してほしいな……」
理事長「……どんなのかわかってる?」
穂乃果「……え?」
理事長「焦らしプレイ……どんなことをするのか、穂乃果ちゃんは分かってるの?」
穂乃果「えっ……え、えっと……>>125、じゃないの?」
なかなかイカせないこと
穂乃果「えっと……なかなかいかせないこと、じゃないの……?」
理事長「うん、半分正解ね」
穂乃果「ぇ……は、半分?」
理事長「そう……ふふ、もう半分は我慢させること」
穂乃果「が、がまん……」
理事長「うふふ、簡単よ? ほら、いましてるのが焦らしプレイなんだから」
穂乃果「えっ……え?」
理事長「穂乃果ちゃん……いま、おちんちん触りながら話してほしいって思ってるでしょ」
穂乃果「……っ!!」
理事長「これが焦らしプレイ❤ 射精をゴールとすれば、ゴールへの道のりを故意に遠ざけるプレイ……それを焦らしプレイと呼ぶの」
穂乃果「そ、そんなぁ……も、もういいから……」
理事長「どうしよーかなー♪」
穂乃果「ままぁ……わたし、はやくせーし出したいよぉ……」
理事長「仕方ないわねぇ……もう」ニギニギ
穂乃果「ぁは……❤」
理事長「ふふっ」ニギニギ
穂乃果「ぁ……ぇ?」
理事長「すんすん……ふふ、精液匂い❤」ニギニギ
穂乃果「……ま、ままぁ……」
理事長「なーに?」ニギニギ
穂乃果「は、はやくしてよぉ……にぎにぎだけじゃ足りないよ……」
理事長「そうね~❤」ニギニギ
穂乃果「うぅっ……」
~五分後~
理事長「ふーっ」
穂乃果「ぅあ……ッ」ビクッ
理事長「ふふ、焦らしすぎたかな? 息を吹きかけただけでびくってなってるわ❤」
穂乃果「も、もうっ……はやくっ……」
理事長「せっかちなんだから……ふふ、じゃあどうしてほしい? おっぱいがいい? おててがいい?」
穂乃果「はあ……はあ……>>129」
胸で
穂乃果「お、おっぱいで……っ」
理事長「はーい❤」タプン❤
穂乃果「ぅあ……ッ」ビクッ!
理事長「ふふ、おっぱいからはみ出ちゃうくらい大きなおちんちん……ちゅっ」タプタプ
穂乃果「あ、あっ……ふぁ……❤」
理事長「よいしょ、よいしょ……」ムニュムニュ
穂乃果「やわら……かくて、きもちぃ……❤」
理事長「うふふ、乳首でおしっこの出る穴をくりくりするの……気持ちいいでしょ?」グリグリ
穂乃果「あッ……ふあ、あっ……❤」ビクビクッ
理事長「れろ、ちゅっ……ちゅぴ」ムニュンムニュン
穂乃果「ッ……あ!」ビクンッ!
理事長「……ちゅるる❤」むにゅむにゅ
穂乃果「ぁ……も、でそっ……」
理事長「じゃあおしまい」チュポン
穂乃果「は……ぇ?」
理事長「ふふ、出そうだったんでしょう?」
穂乃果「そう、だけど……な、なんでやめちゃうのぉ……?」
理事長「焦らしプレイだから❤」
穂乃果「そ、そんなぁ……」ビクビクッ❤
・・・
理事長「ちゅぷ……ちゅぷっ……」
穂乃果「はぅ……あ、あぅ……っく」ビクンッ!
理事長「ぷあ……ふふ、また勝手に出そうとしたわね?」
穂乃果「はあ、はあ……っ、い、いじわるぅ……!」
理事長「うふふ、穂乃果ちゃんが頼んだんでしょう?」
穂乃果「もういいからぁ……だから、はやくおっぱいにせーし出させてよぉ……」
理事長「どうしようかなー❤」
穂乃果「ままぁ……」ポロポロ
理事長「あらあら……ちょっとやりすぎちゃったかしら? じゃあおっぱいで出させてあげる」
穂乃果「ほ、ほんと……?」
理事長「ええ❤ それじゃ、いつものようにおねだりしましょうね」
穂乃果「>>133」
↑
穂乃果「ま、ままのおっぱいで穂乃果を気持ちよくさせてください……❤」
理事長「うふふ、きちんとおねだり出来てえらいわね❤」タプ
理事長「ご褒美におっぱいでたくさん精液びゅーっびゅーってさせてあげる❤」ムニュン
穂乃果「ぁ……っ❤」
理事長「ふふ、さっきまでと比べ物にならないくらいガチガチで大きくなってる❤」タプタプ
理事長「ぢゅろ……ぢゅぷっちゅぽっ……いふでもらひていいのよ?」タプタプヂュルル❤
穂乃果「はあっ……はあ、はっ……」ビクビクッ
理事長「れろれろ……」
穂乃果「き、亀頭っ……やばっ……❤」ビクンッ!
理事長「ぢゅーっ❤」
穂乃果「ぁっ……あ、あっ……も、だめっ! で、でちゃうぅっ……❤❤」ビュルルルッ!!
ビュクビュクッ❤ ビュプッ❤ ビューッ❤
理事長「んっ……ごく、ごくんっ……❤」
ビュルッ❤ ドビュルルッ❤
理事長「ぢゅっ❤ ちゅる、ごくんっ❤」
穂乃果「はあ……はあ……」ガクガク
理事長「穂乃果ちゃんのせーし……おいしい❤」ペロリ
穂乃果「はあ、はあ……❤」
理事長「あら……まだちょっと漏れてるわね」パクッ
穂乃果「!!」
理事長「ちゅーっ❤ ちゅっ、ぢゅぅ」
穂乃果「だ、だめだめだめっ! そ、そんなっ……いまびんかんなのにぃっ!!」
理事長「だって……ぢゅる、もったいないれひょ? ぢゅるるっ」
穂乃果「あ、あっ……だ、めっ……ぁあっ❤」ムクムク
理事長「んっ……ふふ、また大きくなっちゃった❤」
穂乃果「ままのばかぁ……」
理事長「あら……もう満足だったの? 私とセックスしたくなぁい?」くぱぁ❤
穂乃果「>>136」
ママを布とかで目隠しや手を拘束した状態でやってみたい
穂乃果「あ、あの……」
理事長「?」
穂乃果「ままをね……? その、目隠しとか、手を縛った状態でえっちしてみたいなー……なんて」
理事長「……穂乃果ちゃん、Mなの? Sなの?」
穂乃果「え、えと……どっちでもオーケーのNかな?」
理事長「はあ……でも、ここに拘束する布も紐もないけど……どうするつもり?」
穂乃果「えっ……じ、じゃあ……>>141」
ベルトで
穂乃果「あ! それならほら、ベルトがあるよ!」
理事長「あら……」
穂乃果「ほら、手をこうやって……」ギュッ
理事長「む……動けないわね」ギチギチ
穂乃果「目隠しは……あ、タオルがある。これで……っと」ギュッ
理事長「な、何も見えないわ……穂乃果ちゃん……」
穂乃果「ここだよ、まま」ナデナデ
理事長「ほのかちゃん……!」
穂乃果「おくちを塞ぐのにいいものないかな……」ゴソゴソ
理事長「えっ……お、おくちも塞ぐの?」
穂乃果「うん! ……あ、いいもの発見❤」
穂乃果「ベルトとプラスチックのボールがくっついたやつ……これ、えっちのやつだよね?」
理事長「ぼ、ボールギャグ……」
穂乃果「なんでままの机にあるのかな?」
理事長「そ……それは……>>143」
穂乃果ちゃんに着けさせようと思って...
理事長「ほ、穂乃果ちゃんに着けさせようと思って……」
穂乃果「そうだったんだ……それも気持ちよさそう❤ でも、今はままにつけちゃうね」カチャカチャ
理事長「あ、あふ……あぁ……///」
穂乃果「うわぁ……ふふ、とってもえっちだね❤」
理事長「あー……」
穂乃果「うふふ……じゃあセックスしよっか❤ どんな体位がいいかな? ふふっ」
理事長「あー、あー」
穂乃果「じゃあ>>146だ!」
立ちバック
穂乃果「立ちバックにするね! ほら、まま……こっちだよ」
理事長「んあ……ぁぅ……///」ヨロヨロ
穂乃果「ここ……手をついて、お尻を突き出してね」
理事長「ぁふ……ふー、ふーっ///」
穂乃果「わあ……おまんこが綺麗に見える❤ ふふ、ままも自分を焦らしてたんだね」クチュクチュ
理事長「ああっ……!」ビクッ
穂乃果「ふふ、じゃあいれるね……」クチュ……
コンマ判定
直下
49以下 いきなり激しく突く
50以上 優しくねっとり突く
穂乃果「ふぅ…………ふっ!」ズンッ!!
理事長「ぁぁあっ……ん゛んーっ……❤」ビクビクッ❤
穂乃果「ぅあぁ……すご、っ……にゅるにゅるが絡みついてくる……っ❤」ズンッ!!ズンッ!!
パンパンッ! ヂュポッ! ヂュブッ!
理事長「ん゛っ❤ ん゛~ッ❤❤」
ズンズンッ! ズブッ! ズチュッズチュッ❤
理事長「ん゛ん゛ん゛っ……!! んーっ!!」ビクビクビクゥゥッッ
穂乃果「あ、は……っすご、い声だねっ❤ 興奮しちゃうよっ」パチュンッパチュッ!
理事長「んんんっ!! ん、ふーっ……❤」ガクガク
穂乃果「はあ、はあっ……く、っ……」パンパンッ!
グッチュ❤ グッチュ❤ グポッ❤
理事長「んん、んっ……んんーっ❤」ビクンッ!
穂乃果「お、しり……ままのおしり、やわらかい……」モミモミ
穂乃果「おしりもおまんこも最高だよ……ままは穂乃果とえっちするために生まれたんじゃないの!?」ズプッズプッ
理事長「んんっ! んんん、んーっ!!」
穂乃果「なんて……ふふ、でももしそうだったら嬉しいな……❤」パンパンパンッ
理事長「あ、ぁっ……ん゛……❤」
穂乃果「はあ……は……っ」ズプッズプッ
理事長「んっ❤ んん……❤」
ズプンッ❤ ズチュッズチュッ❤
穂乃果「も、でるっ……まま、膣内にだしちゃうっ……❤」パンパンパンッ!
理事長「ん゛~っ❤ ん、んんっ❤」コクコク
穂乃果「でる、でるっ……ぅぁああっ……❤」ドプンッ!!
ビュルッ❤ ビュルルルッ!! ビューッ❤
理事長「ん゛ん゛っ❤❤」ビクビクビクゥゥッッ❤
穂乃果「おく、出てるっ……ままの子宮に穂乃果のせーし、たくさん出てるよぉっ……❤」パンパンッ!
理事長「あ、あっ……ん、あ……ッ」ビクッビクッ❤
穂乃果「はあ……はあ……❤」ヂュポッ
ゴポッ
ポタポタ
穂乃果「ぁ……せっかく中に出したのに溢れてきてる……」
理事長「ふー……ふー……❤」ガクガク
ヘタリ
理事長「ふぅ、ふー……」
穂乃果「まま……外すね」カチャカチャ
理事長「はあ……はあ……」
穂乃果「気持ちよかった……ね?」
理事長「ええ……見えない分、いつもと違う感覚で新鮮だったわ……❤」
穂乃果「うふふ……ちゅっ」
理事長「ちゅ……ちゅっ、れろ」
穂乃果「ちゅく、ちゅくっ……❤」
理事長「にゅぷっ……ちゅ……ぷは」
穂乃果「はあ……今度はままと一緒にことりちゃんも……ね?」
理事長「ええ……❤」
【理事長と3回えっちしました】
【性欲ゲージが60減少しました】
訂正
【理事長と5回えっちしました】
~放課後~
穂乃果「昼休みはずっとまm……理事長とえっちしちゃったから、お昼食べてないんだよね」
穂乃果「サクッと食べて練習だ!」
穂乃果「うふふ、土曜日の花陽ちゃんとお食事楽しみ❤」
>>155
1.メンバーと会話
2.おなにー【お弁当食べるのでダメ】
3.その他【お弁当食べるので部屋から出る行動はダメ】
1
ことり
ことり「あれれ、お弁当食べてるね」
穂乃果「うん……お昼休み、ちょっと忙しくて」
ことり「えっちしてたもんね❤」
穂乃果「そうなの……えへへ、ままのおまんこ気持ちよかっt」
穂乃果「……なんで知ってるの?」
ことり「カマをかけただけだよ?」
穂乃果「」
ことり「うふふ、気持ちよかった?」
穂乃果「ハイ」
ことり「お母さんね、最近……私にかくれておなにーしてるんだぁ……」
穂乃果「!」
ことり「穂乃果ちゃんが、お母さんに女の悦びを思い出させちゃったんだよね?」
穂乃果「ご、ごめんなさい……」
ことり「ううん、お母さんも喜んでるからいいの。ただ……μ'sのみんなともまだしてないのに、お母さんとえっちしちゃうんだなぁって」
穂乃果「そ、それはその……」
ことり「穂乃果ちゃんって熟女好き?」
穂乃果「……さ、さあ」
ことり「うふふ……まあいいけど❤」
穂乃果「……」
ことり「ふふっ♪」
穂乃果「……」
穂乃果(……よし)
穂乃果「ねえ、ことりちゃん」
ことり「なにかな?」
コンマ判定
10以下 おちんちん舐めてほしいな
それ以外 なんでもないです……
穂乃果「な、なんでもないです……」
ことり「そっか~♪」ニコニコ
穂乃果(くっ……穂乃果はことりちゃんには勝てません……!)
穂乃果(けど、親子丼したいっ……!)
穂乃果(ママに頼むしかなさそう……)
~夜・自室~
穂乃果「はあ……今日はえっちしすぎたなぁ……」
穂乃果「明日はちょっと控えようかな、うん」
穂乃果「えっちばっかりしてても爛れちゃうだけだし……もっと気持ちよくえっちしたちもんね」
穂乃果「うふふ、さてとっ」
>>163
1.家族と会話(A.雪穂 B.ほのママ C.ほのパパ)
2.おなにー
3.その他(内容も一緒に)
1A
~雪穂の部屋~
穂乃果「やっほー」
雪穂「なにー? お姉ちゃん」
穂乃果「ふふふ、たまにはゲームしようよ」
雪穂「ゲーム? いいけど……じゃあらマリカしよっか」
穂乃果「よーし!」
雪穂「んじゃここ座って」ポンポン
穂乃果「はいっ」トサッ
雪穂「んでその上に私が座る……と」トサッ
穂乃果「?……??」
穂乃果「な、なんでそんなことするの?」
雪穂「いいじゃん。ほら、抱きしめて」
穂乃果「う、うん」ギュッ
雪穂「よし……このままマリカするよ。負けたら金曜日(12日目)までえっち・おなにー禁止令だから」
穂乃果「!!?」
雪穂「負けなきゃいいんだよ」
穂乃果「そ、そうだけど……!」
雪穂「ふふふ、ファイトだよ~❤」
穂乃果「うぅ……頑張る!」
雪穂「いくぞー!」グリグリッ
穂乃果「ぅ、あ……❤」ビクッ
穂乃果(ゆ……雪穂の柔らかいおしりがおちんちんにあたって気持ちいい……❤)
コンマ判定
>>166
40以下 なら負け。禁止令発動
ゾロ目 レース中に勃起しちゃう
がんばれ
・・・
穂乃果「な、なんとか勝てた……!」
雪穂「やるねお姉ちゃん。じゃあ今度はレインボーロードね」
穂乃果「」
雪穂「お姉ちゃんの苦手なレインボーロードで勝てたら今日は勘弁しといてあげるよ」
穂乃果「う、うそでしょ……?」
雪穂「嘘じゃないよ? 嘘だったらキスしてあげてもいいくらい」
穂乃果「じゃあキスして……」
雪穂「嘘じゃないからキスしないよ」
穂乃果「そんなぁ……!!」
雪穂「ファイトだよお姉ちゃん」ジャキンッ
穂乃果「ん……そのハサミは?」
雪穂「さっきからずっとお姉ちゃんのおちんちんがおしりにあたってるから。何かあったときのために」
穂乃果「」
コンマ判定
直下
60以下で負け、禁止令発動
ゾロ目でちんちん熱く燃えちゃう
・・・
穂乃果「」
雪穂「はい、禁止令発動」
穂乃果「そ……そんなぁぁぁああっ!!!」
雪穂「がんばれお姉ちゃん!」
穂乃果「いやだぁぁあ!!!」
雪穂「じゃあ……我慢し続けるのもつらいだろうし、じゃんけんで勝てたら毎日一度だけ私が手コキしてあげる」
穂乃果「そ、そんなこと言ってチョッキンするつもりじゃ……!!」
雪穂「しないよ……誓いにキスしてあげるようか?」
穂乃果「う、うん……」
雪穂「ほら……顔上げで、ちゅぅっ」
穂乃果「ちゅ、っ……んちゅ……」
雪穂「ぷはっ……ね、信じた?」
穂乃果「……うん」
雪穂「わ、私のファーストキスなんだから……大切にしてよね!」
穂乃果「雪穂……ゆーきほー❤」ガバッ
雪歩「ちょ、まっ……ん、んーっ!」チュッ❤チュッ❤
コンマ判定
直下
00~33以下で勝利。毎日夜パートに手コキで一度だけ射精させてもらえる。(減少数値は15固定)
穂乃果「……」プルプル
雪穂「あら……残念」
穂乃果「もういちどチャンスを」
雪穂「あげません」
穂乃果「せめて手コキだけ」
雪穂「しません」
穂乃果「キス」
雪穂「いいよ」
穂乃果「ゆきほー!」ガバッ
雪穂「はいはい……ほら、優しくしなよ」
穂乃果「うん、うん……ちゅっ」
雪穂「ちゅっ……ちゅ、ぷちゅ❤」
雪穂とキスできるようになりました
~10日目。屋上・朝練~
穂乃果「……」ズーン
海未「……もしかして、またですか」
穂乃果「またです……」
海未「そうですか……まあ、昨日のアレはやりすぎでしたし、いい薬です」
穂乃果「はあ……」
今日のペア
>>178
海未
今日はここまで
ありがとうございました
いくつか出てる意見に返答したほうがいい?
とりあえずふたつほど
穂乃果ちゃん以外におちんちんは生えません。ほのパパの参戦もないでしょう。
最初にお伝えした通り、攻略対象はμ'sメンバーと雪穂および亜里沙、そして理事長真姫ママです。
こころちゃんたち矢澤ファミリーは攻略できません。イエスロリータノータッチです。ショタも同様。
もしこれらの展開を楽しみにされていた方がいらっしゃったなら、申し訳ありません。
それと、今夜は更新できるかわかりません。出来てもちょっとだけかな、と。
明日の夜なら安定して進められると思います。
穂乃果「うみちゃん、おねがい……」
海未「ええ……そうしましょうか」
穂乃果「ごめんね……」
海未「いえ、事情を知る人とした方がフォローとかもしやすいですし」
穂乃果「ありがとう……!」
・・・
穂乃果(海未ちゃんのおかげで何事もなく済みました……ありがとう!)
~昼休み~
穂乃果「えっと、眠るとセーブなんだよね……たしか」
穂乃果「……昨日たくさんえっちしたからだいじょうぶなはずだし」
穂乃果「さてさて……」
>>209
1.メンバーとお弁当
2.理事長に会いに行く
3.おなにー
4.遊ぶ
5.寝る
5
穂乃果「よーし、ねるぞー……」
穂乃果「ぐぅ……zzZ」
【セーブしました】
【性欲ゲージが20回復しました】
~放課後・部室~
穂乃果「昼休み寝ちゃったからお弁当食べてないんだよな……」
穂乃果「ささっと食べて練習!」
>>214
1.メンバーと会話
2.おなにー(弁当食べるので無理)
3.その他(弁当食べるので部屋から出る行動は無理)
1絵里
絵里「穂乃果のお弁当、お母さんが作っているの?」
穂乃果「ん、そだよ。ひとくち食べてみる?」
絵里「!! い、いいの?」
穂乃果「うん! んと、なにがいいかな。じゃあ梅干しあげる!」
絵里「」
穂乃果「冗談だからね」
絵里「ほ、ほのかぁ……!」
穂乃果「あはは、絵里ちゃんは分かりやすいねっ」
絵里「むぅ……」
穂乃果「ふふ、じゃあ唐揚げをどーぞ! あーん」
絵里「あ、あーん……ぱく」モグモグ
穂乃果「おいしい?」
絵里「おいしいわ……」
穂乃果「えへへ♪」
絵里(よ、よし……言うのよ、絵里!)
絵里「ねえ、穂乃果?」
穂乃果「なーに?」
絵里「えと、その……日曜日(14日目)、うちに遊びに来ない……?」
穂乃果「日曜日?」
絵里「ええ……その、亜里沙も会いたがってるし!」
穂乃果「亜里沙ちゃんも? うーん……」
>>217
1.いいよ!
2.やめとくよ……
1
穂乃果「いいよ! 久しぶりに亜里沙ちゃんとも会いたいし♪」
絵里「やった!」
穂乃果「ほぇ?」
絵里「え……あ、い、いや……な、なんでもないわ、あははは! えと、じゃあ日曜日ね!」
穂乃果「うんっ♪」
絵里(亜里沙をダシにしちゃった……で、でも会いたがってるのは本当だもの! きっと日曜日に穂乃果が来るって言えば喜ぶわ!)
絵里(本人は海未推しらしいけど、穂乃果にも懐いてて助かった……雪穂ちゃんに感謝ね!)
穂乃果「たのしみだな~♪」
~夜・自室~
穂乃果「はふう……今日は危ないこともなく済んだ!」
穂乃果「あと二日間……ファイトだよ!」
>>228
1.家族と会話(A.雪穂 B.ほのママ C.ほのパパ)
2.おなにー
3.その他(内容も一緒に)
1A
~雪穂の部屋~
穂乃果「雪穂~!」
雪穂「なーに?」
穂乃果「遊びに来たよ」
雪穂「また? そんなにおちんちん切られたいの?」
穂乃果「ち、ちがうよ……」
雪穂「はあ……じゃあいつもの通り、あれあげる」
穂乃果「あれ?」
雪穂「スーパー赤まむし」
穂乃果「ぅ……」
雪穂「飲めば一発で100回復。雪穂印の赤まむし~」
>>230
1.飲む
2.飲まない
2
穂乃果「や、やめときます……」
雪穂「そう? まあ飲んだら、実質150回復だしね」
穂乃果「あはは……また獣みたいになっちゃうよ……」
雪穂「まあそうかも。それで、他に何か用だもある? ないならおなにーしたくならないうちに寝たほうがいいよ」
穂乃果「えっと……>>235」
一緒にゲームでもしようかなって
穂乃果「一緒にゲームしようかなって」
雪穂「はあ……また?」
穂乃果「レインボーロードでいいから、マリカやろーよ!」
雪穂「強く出たね。さてはご褒美でもほしいの?」
穂乃果「ば、ばれた……?」
雪穂「じゃあ勝てたら手コキしてあげるよ」
穂乃果「いいの?!!」
雪穂「いやならいいけど」
穂乃果「あ、あー! したい、したいからおねがーい!」ムギュー
雪穂「ふっふっふ……じゃあ頑張りな」
穂乃果「よーっし!」
コンマ判定
直下
60以上で勝利
手コキしてくれる
・・・
穂乃果「勝った……かった、かったよー!! 雪穂に勝ったー!」
雪穂「あちゃー……負けちゃったか」
穂乃果「やった、やった! 初めてレインボーロードで雪穂に勝った!」
雪穂「まあ、負けは負けだし仕方ないか……」
穂乃果「よしよし、私もマリオカート上手くなったってことだよね!」
雪穂「ちょっと聞いてよ!」
穂乃果「ほぇ?」
雪穂「手コキ……するんでしょ? ほら、さっさとおちんちん出しなよ。あ、でも今日だけね! 明日は来てもしないから!」
穂乃果「わかってるわかってる! はいっ!」ボロンッ
ほのちん「」ギンギン
雪穂「うっわ……でかっ」
穂乃果「そ、そうかな……」
雪穂「う……うん……///」ギュッ
雪穂(思ってたより大きい……しかもおちんちんってこんな匂いなんだ……)スンスン
穂乃果「ゆ、ゆきほぉ……///」
雪穂「あ……う、うん」
雪穂(こんな大きなおちんちんがあるなんて……それで、μ'sのみなさんのおまんこに入れてるのかな?)
雪穂(うへ……私には怖くてできないや……)
雪穂「じ、じゃあいくねー」
穂乃果「あっ……ま、まって」
雪穂「なに?」
穂乃果「そのままだと痛いから……えと、よだれをたくさんべーってやってからにしてほしいな」
雪穂「ん、わかった」モゴモゴ
雪穂「べぇ……」だらぁ
穂乃果「んっ……」
雪穂「私のよだれまみれ……で、これをシゴくんだよね」シコ…シコ…
穂乃果「そ、そうそう……そんな感じっ」ピクッ
雪穂「ぅわ……びくびくしてる」シコシコ
穂乃果「ゆ、雪穂の手が気持ちいいからだよ……///」
雪穂「よく実の妹にそんなこと言えるね……」シコシコ
穂乃果「ほんとの、ことだし……んっ」ビクビク
雪穂「はあ……ほら、どんどん硬くなってるよ」シコシコ
穂乃果「うぁぁ……も、もっと……!」
雪穂「もっとなに?」
穂乃果「もっと……>>243とか、責めて……っ」
亀頭
穂乃果「もっと……亀頭とか、責めて……っ」ビクビクッ
雪穂「亀頭って……ああ、ここか」グリュッ
穂乃果「ん、ぁぁっ……❤」ビクビクッ
雪穂「左の手のひらで亀頭をグリグリしながら……右手でおちんちんをシコシコ……」グリュグリュシコシコ
穂乃果「あ、っあ……そ、れやばっ……❤」ビクッビクッ
雪穂「出したかったら出していいよ、ティッシュで受け止めるから」
穂乃果「の、飲んでくれないの?」
雪穂「飲むわけないでしょ……」シコシコグリグリッ
穂乃果「ふあ、ぁぁぁ……❤」
雪穂「もう出る? おちんちんまた大きくなってきてるよ」
穂乃果「う、んっ……も、出るっ……❤」ビビクンッ
雪穂「はーい……よし、ティッシュ準備オーケーだよ」シコシコ
穂乃果「くっ……う、うっ……で、でるっ……!!」ビュルルルッ!!
雪穂「うわ出たっ……ほい!」バサッ
穂乃果「うっ……う、ぁ❤」ビュクビュクッ!
ビュプッ! ビューッ!!
雪穂「ぅえ……すごい出てる……」
穂乃果「はあ……はあ……❤」
雪穂「たくさん出したね」
穂乃果「う、うん……はー……はー……」
雪穂「じゃ、お部屋へどうぞ」
穂乃果「つめたい……もっと優しくしてよぉ」
雪穂「じゃあキスしていいから……」
穂乃果「う、うん……雪穂ーっ❤」ガバッ
・・・
穂乃果「じゃあ帰るねー♪」
雪穂「はい……」
雪穂「……お姉ちゃんのおなティッシュ」
雪穂「ん……///」スンスン
雪穂「……ぺろ」
雪穂「ぅえっ……なんだこの味……」
雪穂「ビニール袋に入れて縛っとこ……」
雪穂「……もうひとくち」ぺろり
雪穂「うぇっ……マズ……」
【雪穂と1回えっちしました】
【性欲ゲージが15減りました】
今日はこれでおしまい
おやすみなさいありがとうございました
乙
雪穂ちゃんのまずい、もうひと口でワロタ
~11日目。通学路~
穂乃果「ふあぁ……ねむ……」テクテク
ことり「だいじょうぶ? ちょっとお疲れ気味だね」
海未「禁欲中なのに朝から疲れているとは……あなたは昨日、何をしていたんですか?」
穂乃果「あはは……ちょっとね……」
海未「どうせ夜更かしでもしていたんでしょう。いけませんよ、規則正しい生活をしなくては」
穂乃果「海未ちゃんお母さんみたいだよぉ……」
海未「だ、誰がお母さんですか!」
ことり「そうだよ穂乃果ちゃん、海未ちゃんはお母さんというよりお父さんだよ」
海未「ことり!?」
穂乃果「なるほどー! じゃあお母さんはことりちゃんだね!」
ことり「えっ!?」
穂乃果「海未パパとことりママの娘が私! 楽しい家族だね~」
ことり「あ、あはは……///」
海未「わ、私たちが家族……破廉恥な!」
ことり「でも、楽しそうなのは本当だよね」
海未「そ、それは……まあ」
穂乃果「ふふん!」
~屋上・朝練~
穂乃果「よーし、やるぞー!」
凛「朝練だー!」
穂乃果「おお、凛ちゃん元気だね!」
凛「いぇぇえーい!」
穂乃果「わたしもまけないぞー! うおぉーっ!」
凛「にゃあーーっ!」
海未「なんですか、あれ」
花陽「あ、朝からあれなの……」
真姫「何かあったの?」
花陽「えと……」
花陽(私の誕生日、かな……あはは)
【かよちんの誕生日なので凛ちゃんはテンションが高いです。進行に影響はありません】
今日のペア
>>259
凛
穂乃果「よーし凛ちゃん! 今日は私とペアだ!」
凛「おーっ!!」
穂乃果「まずは柔軟いくよーっ」
凛「それじゃあ凛が押してあげるにゃー!」
穂乃果「お願いします!」
グッグッ
穂乃果「んぅ……のびるぅ……」
凛「ゆっくりいくよ」ググッ
穂乃果「はーい……ぅぅぅ」
・・・
穂乃果「次は私が押すね」
凛「はーい」
穂乃果「ほっ」グイグイ
凛「ん、はぁ……」
穂乃果「よいしょ、よいしょ」グッグッ
凛「ぅっ……あ、ふ……」
穂乃果「……」ググッ
凛「ぁひ、ん……っ」
穂乃果(なんか、声……えっちです……)
凛「もっと、やっていいよぉ……」
穂乃果「は、はいっ!」
穂乃果(この声やばいよ……が、我慢だよ穂乃果!)
コンマ判定
直下
40以上でちんちん熱く燃える
>>261
40以下ですごめんなさい
安価下です
穂乃果「り、凛ちゃん……はぁはぁ」
凛「穂乃果ちゃん……?」
穂乃果「な……なにさその声、誘ってるんだよね?」
凛「えっ……な、なにが?」
穂乃果「ウソついちゃダメだよ……そんなえっちな声出してさ、穂乃果のおちんちんこんなにして……」ボロンッ
ほのちん「」ギンギン
凛「ひゃっ……///」
穂乃果「しちゃうからね……」
凛「ふぇ……あと、優しくして、ね……?」
穂乃果「うん……」
・・・
凛「あ、ぇ……❤」ビクッビクッ
穂乃果「はあ、はあ……❤」
凛「ねえ……」
穂乃果「なあに?」
雪穂「約束破っちゃったね、お姉ちゃん……❤」
「ぁ、ぁあっ……ぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁっ!!!!!!」
ジャキンッ
【穂乃果は目の前が真っ暗になった】
>>257からロード
~屋上・朝練~
穂乃果「よーし、やるぞー!」
凛「朝練だー!」
穂乃果「おお、凛ちゃん元気だね!」
凛「いぇぇえーい!」
穂乃果「わたしもまけないぞー! うおぉーっ!」
凛「にゃあーーっ!」
海未「なんですか、あれ」
花陽「あ、朝からあれなの……」
真姫「何かあったの?」
花陽「えと……」
花陽(私の誕生日、かな……あはは)
【かよちんの誕生日なので凛ちゃんはテンションが高いです。進行に影響はありません】
今日のペア
>>271
ことり
穂乃果「ことりちゃん、今日はお願いします……」
ことり「そうだね……禁欲のこと知ってる人の方がやりやすいもんね」
穂乃果「ありがとうございます……」
・・・
穂乃果「ことりちゃんのおかげで何事もなく済んだよ、ありがとう!」
ことり「いえいえ♪」
~昼休み~
穂乃果「はあ……元気有り余ってるなぁ……」
>>275
1.メンバーとお弁当
2.理事長に会いに行く
3.おなにー
4.メンバーと遊ぶ
5.寝る
1花陽
~中庭~
穂乃果「花陽ちゃん、誕生日おめでとう!」
花陽「え、えへへ……ありがとうございます///」
穂乃果「むふふ、これで花陽ちゃんもひとつ歳を刻んだんだねぇ」
花陽「そうだねっ」
穂乃果「よーし、今日は私がアイスおごっちゃうぞー!」
花陽「えぇっ!? そ、そんな……いいよぉ!」
穂乃果「いいのいいの! 帰りに行こうねっ」
花陽「う、うん……///」
穂乃果「……と、そういえば誕生日プレゼントをあげないとね」
花陽「ほえ? あ、そんな……気を使わなくていいよ!」
穂乃果「誕生日なんだから、ちゃんとお祝いしなきゃね! わたし、花陽ちゃんに何をあげたらいいか分かんなかったから……好きなもの言ってよ、プレゼントするから!」
花陽「うぅ……ほんとに、いいの?」
穂乃果「うん!」
花陽「じゃあ……>>279」
お米1俵
花陽「お米1俵ほしいな……///」
穂乃果「おこめ……いっぴょう?」
花陽「うん! 棚田米とか、魚沼産こしひかりとか……ミルキークイーンとかだったらとっても嬉しいかもっ」
穂乃果「ん……んー……?」
花陽「えへへ……穂乃果ちゃんがおこめをプレゼントしてくれるなんて嬉しいな……///」
穂乃果「ち、ちょっとまってね~」ササッ
花陽「?」
穂乃果「え、えっと……」スマホイジイジ
【魚沼産こしひかり 5キロ 4000円】
穂乃果「……………………」
穂乃果「だ、ダレカタスケテー……」
・・・
穂乃果「これでご勘弁ください」スッ
花陽「えっ……なにこれ……お、お財布?」
穂乃果「その中に穂乃果の全財産が入ってます……それでご勘弁ください……」
花陽「ぁ……あ、あの」
穂乃果「お米1俵は買えないんです許してください……」
花陽「じ、冗談だから顔上げて……ね?」
穂乃果「えっ!?」
花陽「本当に欲しいのは>>288だから泣かないで……!」
何かお揃いの物
花陽「本当に欲しいのは何かお揃いのものだから泣かないで……!」
穂乃果「お揃い……?」
花陽「そうなの……ほ、ほら……私たち、いちおう告白して、両思いでしょ?」
穂乃果「うん!」
花陽「正式なお付き合いはしてないけど……恋人、ってことだよね?」
穂乃果「もちろんです!」
花陽「だから……その、恋人っぽくお揃いのものとか欲しいな、なんて……///」
穂乃果「あ、あはは……なんだか恥ずかしいね……///」
花陽「えと、無理にってわけじゃ……」
穂乃果「無理なわけないよ! だって私たち恋人でしょ!」
花陽「穂乃果ちゃん……大好き❤」ギュッ
穂乃果「えへへ……土曜日、ご飯の前にデートしよっか」
花陽「うんっ!」
~放課後・部室~
穂乃果「えへへ……土曜日デートだ❤」
穂乃果「楽しみだな~♪」
>>294
1.メンバーと会話
2.おなにー
3.その他
1 絵里
穂乃果「えりちゃんえりちゃん」
絵里「なあに?」
穂乃果「絵里ちゃんのおうちに行くの楽しみ!」
絵里「ほ、ほんと!? 私も、私も楽しみよ!」
穂乃果「えへへ……なにするの?」
絵里「ん……?」
穂乃果「せっかくのお呼ばれだから一緒にご飯食べたいし、遊びたいし……ね!」
絵里「え、ええ……そうね、そうだわ」
絵里(えっち三昧を望んでたなんで言えない……)
穂乃果「亜里沙ちゃんもいるんでしょ?」
絵里「えっ……あ、そ、そうね!」
絵里(そうだった……亜里沙をダシにして呼んだんだった! このままじゃえっちできないじゃない……)
穂乃果「うふふ、亜里沙ちゃんと遊ぶの楽しみだな~」
絵里「私より、亜里沙のほうがいいの?」
穂乃果「ほぇ?」
絵里「私より亜里沙がいいの……?」
穂乃果「……>>297」
ノーコメント
穂乃果「……ノーコメント」
絵里「えぇっ!?」
穂乃果「ふふーん♪ 」
絵里「ほ、ほのかぁ……」
穂乃果「冗談って思いたい?」
絵里「ぅん……」
穂乃果「でも言ってあげませーん」
絵里「そんな……」
穂乃果「言ってほしかったら穂乃果に美味しいごはんを食べさせるのだー!」
絵里「美味しいごはん?」
穂乃果「絵里ちゃんの手料理だよ!」
絵里「!」
穂乃果「楽しみにしてるね♪」
絵里「え、ええ……頑張るわ!」
穂乃果(絵里ちゃんかわいい……♪)
~夜・自室~
穂乃果「ふう……今日もえっちせずだったは」
穂乃果「意外と今日は発情もしなかったし……これなら楽々クリアかも!」
>>302
1.家族と会話(A.雪穂 B.ほのママ C.ほのパパ)
2.おなにー
3.その他(内容も一緒に)
1A
~雪穂の部屋~
穂乃果「ゆーきほー!」
雪穂「なーに? 手コキならもうしないよ、昨日だけって言ったでしょ」
穂乃果「わ、わかってるよぉ!」
雪穂「じゃあなに?」
穂乃果「えっとね、>>306」
↑
穂乃果「私を手コキしてどうだった?」
雪穂「……は?」ジャキンッ
穂乃果「待って待って待って待って!!!」
雪穂「なに? 切ってほしいんでしょ?」
穂乃果「違うから、違いますから!」
雪穂「じゃあなに」
穂乃果「え、えっと……聞いたとおりの意味で……」
雪穂「……ま、まずかった」
穂乃果「まずかったって、なにが?」
雪穂「そ、そりゃせーし……あっ」
穂乃果「せーし……飲んでないよね?」
雪穂「なんでもない」
穂乃果「飲んだよね、昨日わたしが帰ってから飲んだんだよね!?」
雪穂「う、うるさいよ! ぶった切るよ!?」ジャキンッ
穂乃果「ひぃぃっ!!」
雪穂「と……とにかくもうしないから帰ってよ! じゃなきゃぶった切る!」
穂乃果「し、しつれいしましたー!」バタバタ
雪穂「ったく……こ、こんど来たら叩っ斬ってやる……」
11日目・終わり
~12日目。屋上・朝練~
穂乃果「今日で禁欲も終わりだよ!」
ことり「よかったねっ!」
海未「ずっと禁欲していればいいのです」
穂乃果「そんなことしたらえっちできないじゃん」
海未「進んでする必要はありません」
穂乃果「あんなに気持ちいいのに?」
海未「あなた、いつかそうなるのは嫌だと言ってたじゃないですか……」
穂乃果「ん……でも、あんなに気持ちいいことを我慢するのは身体に毒だよ?」
海未「やり過ぎてるんですよ」
穂乃果「大丈夫だよ……ね?」ギュッ
海未「ふぁっ……な、なにを……///」
穂乃果「ふふ……海未ちゃんもしたいでしょ?」ススッ
海未「ひ、ひゃ……///」
穂乃果「ちゅぅ……」
海未「んんっ……ん、んふ……!?」
穂乃果「ちゅ、ちゅっ……ちゅく」
海未「んむ、ふっ……ちゅぷ……❤」
穂乃果「ぷはっ……ね? 気持ちいいでしょ」
海未「き、気持ちいいのは否定しませんが……!」
穂乃果「ことりちゃん!」
ことり「はい!」ギュッ
海未「えっ……な、ことりっ……なにを!?」
ことり「ちゅっ」
海未「ん、んっ……んーっ……ちゅ❤」
穂乃果「ふふ、海未ちゃん陥落❤」
今日のペア
>>315
海未ちゃん
穂乃果「海未ちゃん組もっか!」
海未「は、はい……❤」
穂乃果「うふふ、またキスしたいの?」
海未「いえ、そ、そういうわけでは……///」
穂乃果「ふふ、してあげよっか?」
海未「……はい❤」
穂乃果「目を閉じて……」
海未「んっ……」ギュッ
穂乃果「ちゅう……っ」
海未「ふ、ぁ……ちゅく、ちゅっ……」
穂乃果「んふ……ちゅ、ぁん……」
海未「はむ、ちゅる……ちゅぴ」
コンマ判定
直下
40以下でちんちん熱く燃える
穂乃果「はあ……はあ……ね、ねえ海未ちゃん……」
海未「ふぁい……❤」
穂乃果「あのね……海未ちゃんとのキスが気持ちよくて、私……こんなになっちゃった……」ボロンッ
ほのちん「」ギンギン
海未「禁欲中では……」
穂乃果「ほしくない……?」
海未「ほしい、です……❤」
穂乃果「じゃあお願い……いい?」
海未「ええ……❤」
・・・
海未「ふふ、たくさん出ましたね……❤」
穂乃果「えへへ……もっと出したいな❤ こんどは下のおくち❤」サワサワ
海未「ふあ、ぁぅ……///」ビクッビクッ
穂乃果「ふふ……パンツ脱いでおしりむけて?」
海未「ええ……」
雪穂「わかったよ、お姉ちゃん❤」
穂乃果「ぇ……?」
雪穂「うふふ、たくさん出しちゃったね……❤」
穂乃果「海未ちゃんは、あれ……海未ちゃんは……? みんなは?!」
雪穂「どこにもいないよ~……ふふ、私とお姉ちゃんだけ❤」ジャキンッ
穂乃果「ひっ……ぃや、ぁぅ……」
雪穂「真っ白な液体は出しちゃったし……今度は真っ赤な液体出しちゃおうね❤」
穂乃果「い、いやっ……いやぁぁっ!!」グイッ
ガッ
雪穂「にがさないよ……ふふふ」
穂乃果「ひッ……いや、ぅっ」
穂乃果「あぁぁああぁぁぁぁぁああぁぁあぁぁあああぁぁぁぁああああっ!!!!」
ジャキンッ
【穂乃果は目の前が真っ暗になった】
>>312から
~12日目。屋上・朝練~
穂乃果「今日で禁欲も終わりだよ!」
ことり「よかったねっ!」
海未「ずっと禁欲していればいいのです」
穂乃果「そんなことしたらえっちできないじゃん」
海未「進んでする必要はありません」
穂乃果「あんなに気持ちいいのに?」
海未「あなた、いつかそうなるのは嫌だと言ってたじゃないですか……」
穂乃果「ん……でも、あんなに気持ちいいことを我慢するのは身体に毒だよ?」
海未「やり過ぎてるんですよ」
穂乃果「大丈夫だよ……ね?」ギュッ
海未「ふぁっ……な、なにを……///」
穂乃果「ふふ……海未ちゃんもしたいでしょ?」ススッ
海未「ひ、ひゃ……///」
穂乃果「ちゅぅ……」
海未「んんっ……ん、んふ……!?」
穂乃果「ちゅ、ちゅっ……ちゅく」
海未「んむ、ふっ……ちゅぷ……❤」
穂乃果「ぷはっ……ね? 気持ちいいでしょ」
海未「き、気持ちいいのは否定しませんが……!」
穂乃果「ことりちゃん!」
ことり「はい!」ギュッ
海未「えっ……な、ことりっ……なにを!?」
ことり「ちゅっ」
海未「ん、んっ……んーっ……ちゅ❤」
穂乃果「ふふ、海未ちゃん陥落❤」
今日のペア
>>321
絵里
穂乃果「絵里ちゃん、組もう」
絵里「ええ、いいわよ」
穂乃果「……そういえば」
絵里「?」
穂乃果「絵里ちゃんとはキスしてなかったよね……ふふ」
絵里「えっ……」
穂乃果「しちゃおっか❤」
>>324
1.しちゃう♪(コンマ00~89 ちんちん熱く燃える)
2.やっぱりやめた♪
1
穂乃果「ふふ、目を閉じて❤」
絵里「ぇ……ぅ……」
穂乃果「ちゅ……っ❤」
絵里「ぁ……れ……?」
穂乃果「ちゅ、ぢゅる……ぴちゃ」
絵里「ほ、ほのかっ……くびっ……」ビクッ
穂乃果「じゅるる……ちゅ、ぢゅっ」
絵里「や、やだ……そんな、ことしたらぁ……っ」
雪穂「ぶった切りたくなるじゃん❤」
穂乃果「ぇ……ゆき」
ジャキンッ
【穂乃果は目の前が真っ暗になった】
>>319から
~12日目。屋上・朝練~
穂乃果「今日で禁欲も終わりだよ!」
ことり「よかったねっ!」
海未「ずっと禁欲していればいいのです」
穂乃果「そんなことしたらえっちできないじゃん」
海未「進んでする必要はありません」
穂乃果「あんなに気持ちいいのに?」
海未「あなた、いつかそうなるのは嫌だと言ってたじゃないですか……」
穂乃果「ん……でも、あんなに気持ちいいことを我慢するのは身体に毒だよ?」
海未「やり過ぎてるんですよ」
穂乃果「大丈夫だよ……ね?」ギュッ
海未「ふぁっ……な、なにを……///」
穂乃果「ふふ……海未ちゃんもしたいでしょ?」ススッ
海未「ひ、ひゃ……///」
穂乃果「ちゅぅ……」
海未「んんっ……ん、んふ……!?」
穂乃果「ちゅ、ちゅっ……ちゅく」
海未「んむ、ふっ……ちゅぷ……❤」
穂乃果「ぷはっ……ね? 気持ちいいでしょ」
海未「き、気持ちいいのは否定しませんが……!」
穂乃果「ことりちゃん!」
ことり「はい!」ギュッ
海未「えっ……な、ことりっ……なにを!?」
ことり「ちゅっ」
海未「ん、んっ……んーっ……ちゅ❤」
穂乃果「ふふ、海未ちゃん陥落❤」
今日のペア
>>330
ことり
穂乃果「海未ちゃんとキスして気持ちよかった?」
ことり「うん♪」
穂乃果「私とどっちがきもちいいかなぁ……ねえ?」
ことり「聞くまでもないんじゃないかな?」
穂乃果「むっ……そんなに海未ちゃんがよかったの?」
ことり「えっ……ちがうよ穂乃果ちゃん!」
>>333
1.問答無用!(コンマ00~89 ちんちん熱く燃える)
2.ほんと?
1
穂乃果「問答無用! 力尽くで私の方が気持ちいいって教えてあげるもん!」
ことり「じゃあ私も問答無用で……」
雪穂「切ってもいいよね❤」
ジャキンッ
【穂乃果は目の前が真っ暗になった】
>>330から
~12日目。屋上・朝練~
穂乃果「今日で禁欲も終わりだよ!」
ことり「よかったねっ!」
海未「ずっと禁欲していればいいのです」
穂乃果「そんなことしたらえっちできないじゃん」
海未「進んでする必要はありません」
穂乃果「あんなに気持ちいいのに?」
海未「あなた、いつかそうなるのは嫌だと言ってたじゃないですか……」
穂乃果「ん……でも、あんなに気持ちいいことを我慢するのは身体に毒だよ?」
海未「やり過ぎてるんですよ」
穂乃果「大丈夫だよ……ね?」ギュッ
海未「ふぁっ……な、なにを……///」
穂乃果「ふふ……海未ちゃんもしたいでしょ?」ススッ
海未「ひ、ひゃ……///」
穂乃果「ちゅぅ……」
海未「んんっ……ん、んふ……!?」
穂乃果「ちゅ、ちゅっ……ちゅく」
海未「んむ、ふっ……ちゅぷ……❤」
穂乃果「ぷはっ……ね? 気持ちいいでしょ」
海未「き、気持ちいいのは否定しませんが……!」
穂乃果「ことりちゃん!」
ことり「はい!」ギュッ
海未「えっ……な、ことりっ……なにを!?」
ことり「ちゅっ」
海未「ん、んっ……んーっ……ちゅ❤」
穂乃果「ふふ、海未ちゃん陥落❤」
今日のペア
>>337
まっきー
穂乃果「まっきちゃーん」ギュッ
真姫「ヴェェ……っ! な、なにするのよー!」
穂乃果「真姫ちゃんも羨ましそうに見てたからさぁ……うふふ❤」
真姫「べっ……別に羨ましくなんか!」
穂乃果「嘘ついちゃダメだよ」ツンツン❤
真姫「つ、突かないで!」
穂乃果「じゃあキスしよー?」
真姫「な……なんでよ」
穂乃果「したいんでしょ?」
真姫「したくなんか……」
穂乃果「したくなんか?」
真姫「ぅ……ぁ、あるけど……///」
穂乃果「ほら❤」
真姫「す、するなら早くしなさいよ! ほらっ」キュッ
穂乃果「……」
>>340
1.ちゅう(コンマ00~89 ちんちん熱く燃える)
2.お預け❤
2
穂乃果「……」
真姫「……///」プルプル
穂乃果「……」ムオンカメラ
穂乃果「……ふふ、お預け❤」ピトッ
真姫「ヴェ……は、ちょっと!!?」
穂乃果「早く練習するよー」
真姫「ほ、ほのかーっ!!」
~昼休み~
穂乃果「ねむ……」
>>345
1.メンバーとお弁当
2.理事長に会いに行く
3.おなにー
4.遊ぶ
5.寝る
5
穂乃果「寝よう……セーブだ」
穂乃果「おやすみなさい」
穂乃果「ぐぅ……zzZ」
【セーブしました】
【性欲ゲージが20回復しました】
~放課後・部室~
穂乃果「お昼は寝ちゃったからお弁当食べないと!」
>>350
1.メンバーと会話
2.おなにー
3.その他
1まっきー
穂乃果「もぐもぐ♪」スマホイジイジ
真姫「……」スマホイジイジ
穂乃果「むふふ……❤」
真姫「……」チラッ
穂乃果「はぁ……かわいい……❤」
真姫「……」ソワソワ
穂乃果「……ふふっ……」
真姫「……」チラチラ
穂乃果「ん?」
真姫「……」スマホイジイジ
穂乃果「……」
真姫「……」スマホイジイジ
穂乃果「……」
>>355
1.LINEで画像を送る
2.何もしない
2
穂乃果「……」
穂乃果「ふふっ……」スマホイジイジ
真姫「……」チラッ
穂乃果「はぁ……❤」
真姫「……」
穂乃果「うふふふ……」
真姫「……ねえ」
穂乃果「なあに?」
真姫「さ、さっきから……なに笑ってるの? 気持ち悪いんだけど」
穂乃果「>>358」
真姫ちゃんかわいいかきくけこ
穂乃果「真姫ちゃんかわいいかきくけこ❤」
真姫「はあ……?」
穂乃果「ほらこれ、とってもかわいいよ~❤」画像
真姫「」
穂乃果「綺麗に撮れてるでしょ? 真姫ちゃんのキス顔」
真姫「っ……な、ななっ……///」
穂乃果「鍵かけて保存して、メモリーカードにも保存しちゃった! あとパソコンにも」
真姫「け、消しなさいよー!!」
穂乃果「むりだよー!」
真姫「ほのかー!!」
~夜・自室~
穂乃果「ゆきほ!」
雪穂「はいはい、無事、禁欲生活終了おめでとー」
穂乃果「やったー!」
雪穂「はあ……まあ、一回手コキしちゃったし、たいした禁欲にもなってないか」
穂乃果「えへへ……またしてくれるの?」
雪穂「ゲームで勝てたらね」
穂乃果「ほんと!」
雪穂「うん。でも今度は負けないよ」
穂乃果「よし……頑張る!」
>>364
1.家族と会話(A.雪穂 B.ほのママ C.ほのパパ)
2.おなにー
3.その他(内容も一緒に)
真姫に電話
穂乃果「よし、真姫ちゃんにお電話だ」ピッ
プルルルル
真姫『もしもし?』
穂乃果「あ、真姫ちゃん? わたし、穂乃果だよ」
真姫『わかってるけど……どうしたの?』
穂乃果「>>367」
ヤらないか
穂乃果「ヤらないか」
真姫『!』
穂乃果「ヤらないか」
真姫『えと、それは……えっち、のこと……?』
穂乃果「>>370」
うんっ!
穂乃果「うんっ!」
穂乃果「いまから、その……どうかな?」
真姫『いまからって、あなた……バカじゃないの!?』
穂乃果「なんで? わたし、真姫ちゃんとえっちしたくてたまんないのに……」
真姫『うぇえ……』
穂乃果「真姫ちゃんは嫌? 穂乃果とえっちしたくない?」
真姫『ぅ、っ……えと、それはその……したい、けど』
穂乃果「じゃあしようよ!」
真姫『ゎかったわよ、もう……』
穂乃果「じゃあ今から30分後に近くの公園ね!」
真姫『え……えぇ……///』
穂乃果「あ、それと」
真姫『?』
穂乃果「>>373」
ハダカでコートを羽織って来てね
穂乃果「ハダカにコートを羽織って来てね❤」
真姫『ぇ……』
穂乃果「それじゃあ待ってるからね」
ピッ
穂乃果「うふふ……あの公園は暗いから、ちょっとやそっとじゃバレないもんね❤」
雪穂「お姉ちゃん……解禁したらすぐそれ?」
穂乃果「ぁ……あ、あはは……真姫ちゃんとえっちしたことなくて……///」
雪穂「でも、あんまりエロ脳になりすぎるとヤバイか自制しなよ?」
穂乃果「なんで? あんなに気持ちいいのに」
雪穂「だからこそだよ。やり過ぎると戻れなくなるかもよ、女の子に」
穂乃果「ん……おちんちんのおかげで気持ちよくなれてるからなぁ」
雪穂「プールとかどうするの? 銭湯は? おちんちんなんて付いてたら入れないよ」
穂乃果「ぁ……」
雪穂「とりあえず忠告はしたからね。それじゃ」
穂乃果「……」
穂乃果「……ちょっとは自制しよ」
穂乃果「さて、公園だ!」
~公園~
穂乃果「はふぅ……ちょっと早すぎたかな」
穂乃果「あ、ちなみにこのSSは季節感無視だからね。それだけ言っておくね」
穂乃果「……何言ってんだろ、わたし」
真姫「……ほ、ほのか」
穂乃果「!」
真姫「お、お待たせ……///」
穂乃果「大きなコートだね」
真姫「だっ……だって、あなたが……」
穂乃果「まえ、開けて見せて?」
真姫「ぅ……は、はい」パサッ
穂乃果「!!」
真姫「い、言われた通り……ハダカよ……こ、これで満足!?」
穂乃果「とっても綺麗……❤」
真姫「っ……///」
穂乃果「ふふ、どうする? このままえっちしちゃう?」
真姫「ぅえ……そ、それは……///」
穂乃果「真姫ちゃんの好きにしていいよ♪」
真姫「うぅ……///」
>>378
1.ベンチで抱き合いながらえっち
2.公衆トイレでえっち
3.茂みに隠れてえっち
2
真姫「と、トイレ……に、しましょ? 恥ずかしい……」
穂乃果「うん、わかった」
真姫「うぅ……こ、怖かったんだから!
穂乃果「ごめんね……もう怖くないよ、私が一緒だから」ギュッ
真姫「ばか、ばかばかっ……」
穂乃果「ごめんね」ナデナデ
真姫「穂乃果のえっち……変態!」
穂乃果「嫌いになっちゃった?」
真姫「そ、んなわけないわよ! 大好きよ……」
穂乃果「ありがと……ふふ♪」ナデナデ
真姫「うぅ……もっと頭なでなさいよ」
穂乃果「うんっ」ナデナデ
今日はここまでにします
また明日です
~公衆トイレ~
バタン
穂乃果「広いトイレだね」
真姫「そ、そうね……」
穂乃果「緊張してる?」ギュッ
真姫「ぅるさい……///」
穂乃果「リラックスしなきゃ……気持ちよくなれないよ。少しお話ししよっか」ナデナデ
真姫「お話しって……」
穂乃果「ふふ、真姫ちゃんとは、いちどだけだったよね」
真姫「そうたっだわね……」
穂乃果「真姫ちゃんの汗の匂いで、私が発情しちゃって」
真姫「ふとももでおなにーしたのよ……あなた」
穂乃果「あはは……だって真姫ちゃんのふともも、すべすべで気持ちよかったんだもん」
真姫「まあいいけど……ちょっと変態的だったんじゃない?」
穂乃果「あんなに興奮する匂いの真姫ちゃんがいけないんだよ」
真姫「なによそれ……」
穂乃果「真姫ちゃんといるとえっちしたくなるってこと❤」ギュッ
真姫「ちょっ……///」
穂乃果「はあ……やっぱりいい匂い……❤」スンスン
真姫「うぅ……///」
穂乃果「うふふ……冷や汗かいてる」ペロリ
真姫「ひゃ……ぅ」
穂乃果「ハダカで歩いてきたからかな」
真姫「言わなくても、わかるでしょ……///」
穂乃果「そうだね。でも私の言うことに従ってくれるなんて……ふふ、真姫ちゃんは優しいね」
真姫「な、なによそれ……従わなくても良かったの?!」
穂乃果「無理を言ってる自覚はあったから」
真姫「はあ……従わなきゃよかったわよ……」
穂乃果「真姫ちゃんは優しいねっ」スリスリ
真姫「ぅ……///」
穂乃果「ほら、こっち向いて」スッ
真姫「っ……///」
穂乃果「目を閉じて」
真姫「ぅえ……ぅ……」
穂乃果「ほら……ね?」ナデナデ
真姫「ぅ、ぅん……」ギュッ
穂乃果「……」
どんなキスをしようかな?
>>393
バードキス
穂乃果「ちゅ……ちゅっ、ちゅっ」
真姫「ん、んむっ……///」
穂乃果「はむ、ちゅっ……ちゅぅ」
真姫「ぁ……っ、ちょ……」
穂乃果「ん……なあに?」
真姫「き、キスって……もっとじっくりするモノじゃないの……?」
穂乃果「……これはバードキスって言って、鳥さんみたいにちゅんちゅんちゅんってやるキスなの」
真姫「そ、そうだったの……?」
穂乃果「そうなの! 真姫ちゃんはもっとじっくりしたかったのかな?」
真姫「ぅ……///」
穂乃果「ふふ、もうちょっとバードキスしようね❤」チュッ❤
真姫「ん、ちゅっ……む、ふっ……」
穂乃果「ちゅ、ちゅぅ……ちゅっ」
真姫「ちゅぅ……はむ、ちゅっ……❤」
穂乃果「ちゅぅ……ちゅ、ちゅる❤」
真姫「んっ……む、ちゅう」
穂乃果「はむ、ちゅく……ちゅ」
真姫「んは……ちゅむ、ぷちゅ……❤」
穂乃果「ちゅ、にゅる❤」
真姫「んくっ……ん、ちゅる……れろ」
穂乃果「ちゅぴ、にゅぷ……ぢゅるる」
真姫「ん、んっ……ぷはっ……///」
穂乃果「気持ちよかったでしょ?」
真姫「ぅん……❤」
穂乃果「私もとっても気持ちよかった……真姫ちゃんとキスするの、癖になっちゃいそう❤」
真姫「ほ、ほのかぁ……///」
穂乃果「ふふ、もうおめめがとろーんってなってるね」ナデナデ
真姫「んっ……///」
穂乃果「それじゃあそろそろ始めよっか……❤」
真姫「や、ゃさしく……///」
穂乃果「もちろん❤」
まずはどうしようかな?
>>397
指でいじってあげる
穂乃果「ん……」サワサワ
真姫「ぅひっ……」ビクッ
穂乃果「ぁ……ふふ、ちょっと濡れてきてる。キスで興奮しちゃった?」
真姫「ぃわないでよ……///」
穂乃果「それじゃあもうちょっと慣らさなきゃ……指でいじってあげるね」
真姫「ほ、ほんとにするの……?」
穂乃果「いやだった?」
真姫「いや……じゃ、ないけど……///」
穂乃果「恥ずかしいんだったら、してるうちに忘れちゃうよ❤」クチュクチュ
真姫「ぅぅ、うぅっ……」ビクッ
穂乃果「真姫ちゃんの膣内は暖かいね。指が溶けちゃいそう」クチュクチュ
真姫「ふ、ぅっ……///」
穂乃果「まだ気持ちよくないかな?」
真姫「ちょっと、変な感じがするくらい……っ」
穂乃果「なら演技でも気持ちいいってやってみよう? とっても良くなってくるから」
真姫「う、うん……///」
真姫(えんぎ、演技……)
穂乃果「ふふ」クリュ
真姫「ん、はぁっ……ぁぅ……///」ビクッ
真姫(こんな感じでいいのかしら……)
穂乃果「そうそう……ふふ、えっちだね」クチュヌチュ
真姫(よ、よかった……///)
穂乃果「ちゅ、ちゅる……」グチュッヌリュ
真姫「ん、むっ……はむ、ちゅっ」ビクンッ
穂乃果「ちゅぅ……ぢゅる、にゅぷ」グチュグチュ
真姫「んん、んぁっ……ふあ、あっ❤」ビクビクッ
穂乃果「真姫ちゃんのおまんこ、どんどん濡れてくるね」グチュグチュ
真姫「や、あっ……なに、これぇ……❤」ビクビクッ
真姫(演技だったはずなのに、声が自然に出ちゃぅ……❤)
穂乃果「気持ちよくなってきたでしょ?」
真姫「ほ、ほのか……もっと、して……っ❤」ビククッ
穂乃果「うん❤」
真姫(きもちいい……こんな、きもちいいの……はじめてかも……❤)
穂乃果「すごいね……とっても気持ち良さそうな顔してる」クチュ
真姫「は、はあっ……ぁ、ひぅ……///」ビク
穂乃果「すっかりとろとろになっちゃって……私の手までびしょびしょだよ」ペロリ
穂乃果「ふふ、真姫ちゃんの味だね❤」
真姫「はあ……はあ……///」
穂乃果「今度は……どうしようかな?」
>>402
クンニしながら乳首弄る
ついでに自分は便座に座る
フェラ
>>402
どういうこと……?
よく分からないので>>403とります
ごめんなさい
穂乃果「ふふ、それじゃあ私も気持ちよくしてくれるかな」パサッ
ほのちん「ギンギン」
真姫「こ、これを舐めたらいいのね……?」
穂乃果「うん❤ 舌も使って」
真姫「亀頭が全部出てる……相当な大きさね……」
穂乃果「そ、そうなの?」
穂乃果「ええ……それに太いし……カチカチ」ニギニギ
穂乃果「んっ……❤」
真姫「んん……尿の匂いはしないのね」スンスン
穂乃果「お、おしっこは女の子のほうで出るから……」
真姫「そうなんだ……でも臭いはするのね」
穂乃果「くさいかな……」
真姫「ううん……癖になりそう❤」チュッ❤
穂乃果「んっ……」
真姫「ちろちろ……ちゅっ」
穂乃果「さ、先っぽばっかり……」
真姫「あら……いやだった?」
穂乃果「いいけど、さっきから真姫ちゃん冷静だよ……」
真姫「あなたこそテンパってるわね……ふふ、形勢逆転かしら」
穂乃果「うぅ……」
穂乃果(ことりちゃんに言われてから、ちょっとでもリードする側になろうって頑張ってたのがバレた……)
真姫「ちゅ、ちゅぷ……」
穂乃果「も……もっと咥え込んでよ……」ビクビクッ
真姫「オコトワリシマス」シコシコ
穂乃果「なっ……な、なんで手でするの?!」
真姫「色々試したいの」
穂乃果「そ、そんなぁ……」
穂乃果(これじゃあ完全に真姫ちゃんのターンだよぉ……)
真姫「睾丸もちゃんとあるし……どうなってるの?」
穂乃果「あ、あのね真姫ちゃん」
真姫「?」
穂乃果「えっちしてるときに分析されると、その……萎えちゃうというか……」
真姫「ああ……それもそうだった。ごめんなさい」
穂乃果「い、いや」
真姫「ちゃんとするわね……えと、咥えたらいいの?」
穂乃果「うん……お、おねがい」
真姫(こんな大きいの……)スンスン
真姫(オスの匂いなのかしら……ふふ、クセになっちゃった❤)スンスン
真姫「はむ……っ」
穂乃果「んっ……」
真姫「ぢゅっ……けほっけほっ」
真姫(もっとよだれを垂らさなきゃ滑りが悪いわね……それに、奥まで咥えちゃうと呼吸も……)
真姫「ぐぷっ……くぷ、くぷっ」
穂乃果「ぉ、ぁ……んっ……」
真姫「じゅぷ、ぐぷっ……ぢゅぷ」
穂乃果「き、きもちぃ……真姫ちゃんの舌、いいよ……❤」
真姫「ぐぷ、くぷ、くぷっ」
穂乃果「ぁ……ッ、は……ぁ❤」
真姫「ちゅっ……ふふ、穂乃果はここが好きなのかしら?」クリクリ
穂乃果「あ、あぅっ……ふぁ……❤」
真姫「カリ首を舌でなぞられて声が出ちゃうなんて……やっぱり敏感なのね、ここ」チロチロ
穂乃果「くわしい、ねっ……ぁっ」
真姫「私は医者の娘よ? だいたいのことは勉強してる」チロチロ
穂乃果「さ、さすが……っ、んぅっ……」
真姫「裏スジも……ちゅぴ」
穂乃果「ふ、っ……ん❤」
真姫「ちゅるる、ちゅっ……にゅる」
穂乃果「ぅ……ぁ、っ……そこ、いい……///」ビクビクッ
真姫(すごくビクビクしてきた……えと、射精しそうってことよね……)
真姫(ふふ、私が穂乃果を……)
真姫(穂乃果が私で気持ちよくなってくれてる……なにかしら、とっても嬉しい……❤)
真姫「ぐぷっ、くぷっぐぽッ……ぢゅぽっ」
穂乃果「ぁ、っあ……く、っ……❤」
真姫「ぢゅぶ、ぢゅるるっ……ぢゅぷ、ぐぶっ」
穂乃果「は……く、ぁ……ま、きちゃっ……で、でちゃっ……」
真姫(このまま射精させてあげようか……それとも、我慢させて他のことする?)
>>414
しゃせる
再安価する場合は、自分がよく分からなかった場合のみです
そのときちゃんとお伝えするので大丈夫です
真姫「だしていいわよ、たくさんね」シコシコ
穂乃果「ふぁ……は、ぅっ……あぁっ」ビクビクッ
真姫「飲んであげるから……ほら、出しちゃいなさい」シコシコ
穂乃果「う、くっ……まきちゃっ……」
穂乃果「もぅ……だめっ……!!」ビュルルルッ!!
真姫「はむっ」
ビュクビュクッ! ビュルッ❤ ビューッ❤
真姫「ん、ぐっ……んんっ……」
チュポン
真姫「けほっけほっ……ちょ、出し過ぎ!」
穂乃果「はあ、はあ……ご、ごめん……」
真姫「まったくぅ……うぇ……顔に飛んだし」
穂乃果「うぁ……」
真姫「大丈夫よ……すぐにとれるわ。それより、精子ってこんな味なのね? とても濃くて、喉に絡みついて……ちょっと苦くて」
穂乃果「わ、私は飲んだことないかな……」
真姫「あら、そうなの? いつか穂乃果も飲んでみなさいよ、自分の精子」
穂乃果「なんかやだな……」
真姫「ふふ、続けましょ? 次は? もう本番したい? もう少し楽しむのも私としてはアリだけど❤」
穂乃果「じ、じゃあ……424」
言い争いはやめましょう
意図が汲めず下を取ることになってしまうのは自分の不足なので、安価を取ってくれた人を攻撃するのはやめてください
おねがいいたします
>>434
意図を汲めない場合はイマジネーションで補完すればいいのに
>>435
そうするよう努めます
すみませんでした
穂乃果「それじゃあ、本番しよ……」
真姫「ええ……///」
穂乃果「私が便座に座るから、上に乗ってくれる?」
真姫「上に?」
穂乃果「そう、私に抱きつくように乗って……そのまま腰を下ろしておちんちんを入れるの」
真姫「わ、わかったわ……」
真姫(対面座位ってやつよね、たぶん)
穂乃果「それじゃあ……来ていいよ」カタッ
真姫「ええ……」ギッ
穂乃果「わあ……目の前に真姫ちゃんのおっぱいだ❤」
真姫「あ、あんまり見ないでよ……」
穂乃果「見えちゃうも~ん……ふふ、ちゅっ」
真姫「ちょっ……」ビクン
穂乃果「ちゅぴ、ちゅっ」
真姫「ち、ちょっと……ほのか!」
穂乃果「はーい……真姫ちゃんのおっぱいおいしかったのにな……」
真姫「い、今から腰下ろすんだからやめてってこと!」
穂乃果「あ……ごめん」
真姫「ったく……」
真姫(えっと、ゆっくりしなきゃ……)
真姫(膜が破れると相当痛いみたいだし……)
真姫(んん……)ググッ
ピトッ
穂乃果「ぁ……あたってる」
真姫「わ、かってるわよ……」ビク
真姫「ゆ、っ……くり……ッ」ズププ
穂乃果「はいってるよ……」
真姫「うるさいっ……///」ヌプ
穂乃果「真姫ちゃんの中、あったかい……」
真姫「や、やめてってばぁ……」ブツ
真姫「ぁっ……い、った……」
穂乃果「大丈夫……?」
真姫「大丈夫、だから……い、いくわよ!」ブツツッ
真姫「ぐぅ……いっ……たぁ……」
穂乃果(真姫ちゃん痛そう……私も手伝ってあげたほうがいいのかな……)
穂乃果(えと……)
>>445
1.見ておくべし
2.おっぱいを揉んで力を抜いてあげる
3.背中をさすってあげる
安価ミスです
>>444でおねがいします
3
1
穂乃果「大丈夫……ゆっくり、ゆっくりね」ナデナデ
真姫「え、ええ……っ」
ブツツッ
真姫「ぁ……いっ……」ギュウゥッ
ブチブチッ
穂乃果「真姫ちゃん……」ギュッ
ブツンッ
真姫「っ……く、うぅっ……」ギュウ
穂乃果「おわったよ……真姫ちゃん」ナデナデ
真姫「こ、これ……奥まで……」
穂乃果「おちんちん、全部入っちゃった……でもしばらくゆっくりしておこうね」
真姫「はあ……はあ……そ、そうしてもらえると、助かるわ……」ズキズキ
穂乃果「ちょっと血が出てるね……無理しちゃダメだよ」
真姫「ええ……じんじんする……」
真姫「痛い……///」
穂乃果「ごめんね……」
真姫「ううん、いいの。いまはこの痛みが嬉しいから」
穂乃果「痛いのが嬉しいの?」
真姫「だって……これで、やっと穂乃果と一つになれたのよ? この痛みはその証明なんだから」
穂乃果「真姫ちゃん……」
真姫「ずっとずっと、穂乃果とひとつになりたかった……にこちゃんと凛はおしりでしてるし、みんなの前で見せつけたりだって……」
真姫「私と絵里だけよ……いえ、絵里はまだいいわ。私なんて、太ももで自慰されただけなのよ!?」
穂乃果「ぅあ……ご、ごめんね……」
真姫「しかも汗シャツに負けた……私より汗シャツってなんなのよ!」ギュー
穂乃果「いい匂いだもん……」
真姫「私は穂乃果と繋がりたかったのよ!」
穂乃果「うん……」
真姫「ばか、ばか……私をこんなにさせたんだから、ちゃんと気持ちよくさせなかったら許さないんだから」
穂乃果「任せて真姫ちゃん……すぐによくしてあげる」ナデナデ
真姫「ええ……おねがいね❤」
穂乃果「動いても大丈夫?」
真姫「たぶん、だいじょうぶ……でもゆっくりしなさいよ?」
穂乃果「うん……じゃあ、いくね」
グリュッ
穂乃果「ん、んんっ……」グリグリ
真姫「ぅあ……な、んか変な感じ……奥がぐりぐりされてる……///」
穂乃果「真姫ちゃんのおまんこがあったかくて、きつくて……すぐ出ちゃいそう……」
真姫「で、出るときは言ってよ……あの、生理近いから……妊娠しちゃう」
穂乃果「ことりちゃんは妊娠させてって言ってたけど……」
真姫「はあ!? っ……いっ」
穂乃果「私の子供ならって。真姫ちゃんは嫌?」
真姫「い、嫌とは言ってないけどぉ……///」
穂乃果「じゃあいいでしょ? 穂乃果と真姫ちゃんの赤ちゃんだよっ」
真姫「ほ、穂乃果の……///」
穂乃果「それに……こうやって、真姫ちゃんのおまんこの奥に出したら気持ちいいよ?」グチュグチュ
真姫「ん、はっ……ぁ……そ、そうなの……?」
穂乃果「そうだよ……にこちゃんを思い出してみて? 中にたくさん出した時のにこちゃんの顔……」ズチュッズチュッ
真姫「あ、ああっ……とっ、ても……気持ち良さそうだった……っ」ビクンッ
穂乃果「ね、だから真姫ちゃんも穂乃果のせーしを受け入れて?」
真姫「でも、っ……それと、これとは……っ」
穂乃果「むぅ……」
穂乃果「ほ、ほら……早くしなきゃ、穂乃果我慢できなくなっちゃう」ズンズンッ
真姫「あ、っ……く、ふぁ……っ」ビクビクッ
穂乃果「ねーえー」ズプズプ
真姫「だめ、だってばっ……わ、わたし何も着てないん……あぁぁぁっ❤」ビビクンッ
穂乃果「ぐぬぬ……」
真姫「そ、そもそもゴム持ってないってあり得ないわよ……、っ……男のエチケットでしょ……っ」
穂乃果「穂乃果は男の子じゃないもん!」
真姫「陰茎ぶら下げてるんだから……持ってなさいよ……っ」
穂乃果「だってゴム高いし……」
真姫「妊娠して……っ、ひぁっ……お、堕ろすこと考えたら、安いもんじゃないのぉ……ふぁぁ……❤」ビクビクッ
穂乃果「い、いいじゃん! みんなまだ妊娠してないし!」
真姫「すぐ妊娠したって分かるわけじゃないわよぉ!」
穂乃果「い、言い返せない……」
穂乃果「ね、いいでしょ……もう、もう中出しちゃうよ……ねっ……」ズチュッズチュッ
パチュパチュンッ
真姫「だめ、だめよっ……だめだからっ……っ」ビクビクンッ
穂乃果「でもっ……」ズンズンッ
パンパンパンッ!
真姫「ぅ、あっ……は、げしぃ……❤」
穂乃果「真姫ちゃん、真姫ちゃんまきちゃんまきちゃんっ……❤」
ズップズップ❤ ヂュブッ❤
真姫「ぁ、ぁ……ッ」
ズチュッズチュッ❤ パチュッ!
真姫「や、ぁ……ッ❤ ぁ……ひぁ❤」ビクンッ!
穂乃果「も、でる、でるっ……真姫ちゃんっ!!」
真姫「だめっ……中、中はダメなのよぉっ!!」ギュウゥッ
穂乃果「ちょっ!? あ、やばっ……も、っ……ぅぁあぁああっ……!」ビュルルルッ!!
真姫「ぅ、そっ……なか、出てる……❤」ギュー
ビュクビュクッ❤ ビューッ!! ゴプッ❤
穂乃果「はあ……はあ……で、ちゃった……❤」
真姫「ほのかの、ばかぁ……」ギュー
穂乃果「真姫ちゃん……大好きだよ……」ナデナデ
真姫「……キスしてくれないと許さないわ」
穂乃果「うん……ふふ、ちゅっ」
真姫「ん、むちゅ……ふっ❤」
・・・
~トイレの外~
真姫「ったく……どうするのよこれ、足まで伝ってるじゃない……」
穂乃果「ど、どうしよう……」
真姫「家までこのままなんて最悪……居心地悪いし……」
穂乃果「あぅ……」
真姫「どこかの誰かさんが膣内に出すからよ」
穂乃果「ど、どうしよう……こ、コンビニでパンツだけ買ってこようか!」
真姫「もういい……このまま帰るから……お、送りなさいよ。帰りに暴漢に襲われたらどうするつもり?」
穂乃果「で、でも二人で行くのも危ないね……もう11時だし……」
真姫「誰のせい?」
穂乃果「うぅ……わ、私の家……近いよ?」
真姫「もうどっちでもいいから、早くしなきゃ鍵閉められちゃう。送ってくれるなら早く行くわよ、穂乃果の家に泊まらせてくれるなら……それでもいいけど」
穂乃果「えと、えとっ……ど、どうしよう……!」
どうする?
>>459
泊まらせる
穂乃果「わ、私のおうち来てよ! お風呂あるし、近いから!」
真姫「そう……な、なら家に連絡するわね」スマホイジイジ
穂乃果「う、うん……」
穂乃果(真姫ちゃんのコートの中は……は、ハダカなんだよね……)
穂乃果(しかもさっき私が中に出して、そのまま……)
穂乃果(だ、だめだめ! ここで興奮したらまたえっちしたくなっちゃう!)
真姫「お待たせ……って、穂乃果?」
穂乃果「えっ……あ、な、なんでもない!」
真姫「そう……じゃあ行きましょ。悪いけど服とか借りられる?」
穂乃果「うん、いいよ!」
真姫「そ、ありがと」
~高坂家~
穂乃果「ただいまー」
真姫「お、お邪魔します……」
雪穂「おかえりー……って、真姫さん?」
真姫「こんばんは……」
穂乃果「あはは……遅くまでやりすぎて、泊めることになったから……」
雪穂「……」
真姫「ご迷惑をおかけするわ……」
雪穂「……」
雪穂「おかーさーん。お姉ちゃんがついに真姫さん連れ込んだー」
穂乃果「ちょっ!!?」
真姫「ぅ……///」
・・・
穂乃果「ここがお風呂ね。着替えはこれ……私のシャツとパンツも」
真姫「ほ、ほのかの……」
穂乃果「ごめんね、その……私のなんかで」
真姫「ううん……その、全然構わないわ。むしろちょっと嬉しいし」ボソッ
穂乃果「なんで嬉しいの?」
真姫「う、うるさいわよ!」
穂乃果「??」
真姫「ぁ……あの、ちょっとお願いがあるんだけど」
穂乃果「なあに?」
真姫「その……恥ずかしいんだけど、いい?」
穂乃果「恥ずかしいお願いってなにかな」
真姫「言わなくていいから……その、>>466」
一緒にお風呂入ってくれないかしら
真姫「その……一緒にお風呂入ってくれない?」
穂乃果「……なんで?」
真姫「ヴェ」
穂乃果「私もう入ってるし、別にいいよ」
真姫「いや、その……ほ、ほら、おちんちん洗わなきゃ!」
穂乃果「いいよめんどくさいし……明日お出かけするからその前に入ってくよ」
真姫「い、いいでしょ! 私と入りなさいよ!」
穂乃果「なんでー? 理由言ってくれなきゃやーだー」
真姫「り、理由って……それは、その……///」
穂乃果「?」
真姫(こ、この子は本当に分かってないのね……!?)
真姫「分かったわよ、理由も言うわよ!」
穂乃果「うん、理由は?」
真姫「>>470!」
上+もう「貴方のそれ」の虜なの……///
真姫「私が穂乃果と入りたいからよ! それにもう……『あなたのそれ』の虜なのよ……///」
穂乃果「それ……って?」
真姫「これのことよ!」ギュッ
穂乃果「ひ、ぎっ……!?」
真姫「これの虜になっちゃったのよ……いいから入りなさいよ!」ギュー
穂乃果「いいいいたいいたいいぃっ!!!」
真姫「ふんっ!」
穂乃果「いたいよぉ……いきなりおちんちん握るなんてひどいよ!」
真姫「鈍ちんのあなたが悪いんでしょ!」
穂乃果「うぅ……ごめんなさい……」
真姫「ほら、早く」
穂乃果「はい……」ヌギヌギ
~おふろ~
チャプン
穂乃果「はあ……あったかーい。真姫ちゃん入らないの?」
真姫「私は先にやることがあるのよ……」キュッ
サァァァ
真姫「つめたっ……」ザァァァ
穂乃果「なにしてるの?」
真姫「掻き出すのよ……穂乃果がたくさん出した精子を」
穂乃果「えー? なんでさ」
真姫「妊娠したら困るって言ったでしょ……そろそろ本当にやばいんだから」ザァァァ
真姫「うゎ……まだたくさん残ってる……」グチュグチュ
穂乃果「……ぉぉ」
真姫「ん、んっ……奥にも……」グッチュグッチュ
穂乃果「ゎゎ……///」
真姫「っ……ふ、ぅん……ッ」グチュグチュ
穂乃果「おおぉ……///」
真姫「見なさいよ穂乃果! こんなたくさん!」ぐぱっ❤
穂乃果「うぉお……」
真姫「なに嬉しそうにしてるのよ!」バシッ
穂乃果「いたっ!」
穂乃果「だ、だって真姫ちゃんのおまんこが綺麗だから……」
真姫「ほ、穂乃果のえっち……///」
穂乃果「ま、真姫ちゃんが悪いんだからね!」
真姫「なんでそうなるのよ!」
穂乃果「真姫ちゃんがそんな可愛くていい匂いでえっちな身体で愛しいから!」
真姫「っ……み、みんなにも言ってるくせに……///」
穂乃果「それは、その……」
真姫「……そういう時は嘘でも否定するものよ」
穂乃果「! じゃあ真姫ちゃんだけ、真姫ちゃんにしか言ってないよ!」
真姫「嘘のくせに」
穂乃果「そりゃ嘘だけど……」
真姫「……バカ」
穂乃果「えぇ……っ」
真姫「もういいわよ……まだ中に残ってるからあっち向いてて」
穂乃果「な、なんで?」
真姫「……見られると恥ずかしいの」
穂乃果「さっきえっちしたよ? もう恥ずかしくないよ」
真姫「それとこれとは別よ!」
穂乃果「そういうもんなのかな……」
真姫「……」グチュグチュ
穂乃果「……真姫ちゃん真姫ちゃん」
真姫「なに?」グチュッ
穂乃果「おふろあったかいねー」
真姫「そうね」
穂乃果「後で背中流そうか?」
真姫「そうね」
穂乃果「私のこと好き?」
真姫「そうね……はっ///」
穂乃果「えへへ~❤」
真姫「ひ、引っ掛けたわね!」
穂乃果「そっか、私のこと好きなんだ~❤」
真姫「ぅっ……も、文句あるの!?」
穂乃果「ぜーんぜん♪」
真姫「くぅっ……不覚……」
穂乃果「真姫ちゃん大好き❤」
真姫「もう……知らないっ!」
穂乃果「あれれー? 真姫ちゃんは言ってくれないの?」
真姫「はいはい言えばいいんでしょ! 好きよ好き好き大好きですー! はいこれでいいでしょ、もう話しかけないで!」プイッ
穂乃果「顔真っ赤にしてまくしたてなくても……可愛い顔がもっと可愛くなるだけなのに」
真姫「っ……///」
穂乃果「うふ❤」
真姫「>>476」
今、もう一回してくれる?
真姫「……いま、もう一回してくれる?」
穂乃果「したいの?」
真姫「い、いやならいいけど」
穂乃果「じゃあしない」
真姫「……あっそ」プイッ
穂乃果「……むふ」
真姫「……」
真姫(なによ……私がお願いしてるっていうのに……)
真姫(けっきょく私は優先順位の低い女なの? 海未やことり、花陽たちよりも……)
真姫(……見てなさいよ穂乃果)
真姫(今日は眠れると思わないことね……ふふ、ふふふっ……)
忘れてた
【真姫ちゃんと3回えっちしました】
【性欲ゲージが20減少しました】
~穂乃果の部屋~
穂乃果「布団がないので同じベッドで寝よーね」
真姫「い、いいけど……寝ながら襲わないでよ?」
穂乃果「さすがにそれはしないよ……」
真姫「ならいいけど」
穂乃果「うん、それじゃおやすみ」バサッ
真姫「ええ」モゾモゾ
・・・
真姫(……寝たかしら)ツンツン
穂乃果「くぅ……くぅ……zzZ」
真姫「ふふ、可愛い……❤」
真姫「さあやるわよ、夜這い……」
真姫「……で、でも夜這いってどうすればいいのかしら……」
真姫「とりあえず>>485をしましょう……私はまだえっちし足りないのよ……」
真姫「これまでの分も取り返さなきゃ!」
フェラ
明日早いので
今日はここまでです
ありがとうございました
穂乃果「zzZ」
真姫「よく寝てるわね……ふふ、すぐに起こしてあげるわ」
真姫「よいしょよいしょ……」ヌガセヌガセ
ほのちん「」
真姫「ま、まずはこっちを起こさなきゃよね❤」ナデナデ
ほのちん「」ビクッ
真姫「すごいわね……勃起してなくても大きいんだ。しかも皮も剥けてるし」
真姫「……真姫ちゃんがおくちでご奉仕してあげるんだから、勃起しなかったら許さないんだから」チュッ
ほのちん「」ビクッ
真姫「ちゅ、ちゅぷぷ……くぷっ」
真姫(よだれですべりを良くしながら……)モゴモゴ
真姫「きゅぷっ……くぷ、ぐぷっ」
真姫「ぢゅぶ、ぢゅる……ぴちゅ」
穂乃果「ん、んぁぁ……///」
真姫「ぷはっ……はあ、はあ……なかなか勃起しないわね……」
真姫「穂乃果は悦んでるみたいなのに……えっちな夢でも見てるのかしら」
真姫「それなら早く勃起させなさいよ……真姫ちゃんを待たせるなんて許さないんだから」チュッ
真姫「くぷ、くぷっきゅぷっ……」
ほのちん「」ビクビクッ
真姫「ん」
ほのちん「」ムクムクッ
真姫「ぷはっ……ふふ、やっと大きくなったわね」
真姫「さあこれからどうしちゃおうかしら……穂乃果が起きるように気持ち良くしてあげないと❤」
真姫「それじゃ、>>495でもしてあげようかしら❤」
すまた
真姫「ふふ……まずは素股で気持ち良くしちゃうわ」
真姫「私もパンツを脱いで……」ヌギヌギ
真姫「にこちゃんがやってたように、私の
……あ、アソコの筋で陰茎をスリスリしてあげる……///」ギシッ
真姫「ん、しょっ……んっ……」クニュ
真姫「ぁふ……し、小陰核と亀頭が触れて変な感じ……このままだと私も気持ち良くなっちゃう……」
真姫「けど、負けないんだから……」スリスリ
穂乃果「ん、んんっ……///」
真姫「ふう、ふう……///」ニチュニチュ
真姫「わたし興奮してる……穂乃果の陰茎にワレメを擦り付けるたびに水音がしてる……」
真姫「はあ……はあ……ふ、ふふっ……///」チュクチュク
真姫「陰茎もビクビクしてるわよ……ふふ、出したかったら出していいんだから……❤」
真姫「穂乃果が起きるか、射精が先か……勝負ね……んんっ❤」チュクチュク
真姫「ん、はっ……ぁ……」ヂュブ
真姫「私のも濡れてきてる……❤」
真姫「はやく、いきなさいよ……わ、私が先なんてダメなんだから……///」
真姫「はあ、はうっ……こし、とまらんない……❤」シュリシュリ
穂乃果「ん、んっ……はぁっ……❤」
真姫「! こ、このままスパートをかけるわ……❤」クチュクチュ
真姫「ん、ぅぁっ……❤」ビクビクッ
真姫「亀頭が小陰核をくりくりしてるぅ……や、やばっ……ぁ❤」
真姫「でもっ……ま、負けないんだから……❤」
>>500
1.真姫が先に絶頂しちゃあ
2.ギリギリで穂乃果が起きる
3.穂乃果が寝たまま射精する
2
真姫「ほ、のか……ほのかぁっ……❤」ガクガク
穂乃果「んぁ……ふ、っ…………ん、んんっ!?」バッ
真姫「きゃっ!」コロン
穂乃果「えっ……えっ!? な、なんで私、パンツ脱いでるの!? なんで真姫ちゃん……そんなおまんこを私に見せつけてるの……」
真姫「えっ……や、ちょっ……み、みないで!」バッ
穂乃果「おちんちんも濡れてる……真姫ちゃん、穂乃果が寝てる間にえっちしようとしたでしょ」
真姫「ぅ……だ、だってあなたが我慢なんかさせるから悪いのよ!」
穂乃果「むう……もう、それなら起こしてよ!」
真姫「……ごめんなさい」
穂乃果「……ま、まきちゃんが素直だ」
真姫「う、うるさいー!」
穂乃果「可愛いなあ……じゃあえっちしよっか」
真姫「……最初からそうしておけばいいのよ」プイッ
穂乃果「ふふ♪ じゃあ真姫ちゃん、いきたそうな顔してるし……先に一回いかせてあげるね」
真姫「うぇ……な、なにするつもり!?」
穂乃果「なにって、>>503だけど? ほらほらおまんこ見せて!」グイッ
真姫「ちょっ……い、いやーっ!」
電気アンマ(足技の方)
穂乃果「アンマするんだからはやく!」
真姫「い、いやよ! あそこはデリケートなのよ?! アンマなんかされたら……」
穂乃果「痛くしないよ、気持ちいいから任せて!」グッグッ
真姫「きゃあっ!」ぐぱっ
穂乃果「ふふ……ほら、とっても綺麗なおまんこだ❤」
真姫「ほ、穂乃果のくせに……!」
穂乃果「すぐに余裕の無くなっちゃう真姫ちゃんはかわいいね❤ それじゃあ失礼しまーす」グッ
真姫「ぅ……」
穂乃果「わわ、真姫ちゃんのおまんこ、もうぐちゅぐちゅだ! これならすぐいっちゃうかもね」
真姫「や、やめなさいよ! 本当にやめて!」
穂乃果「だいじょぶ、痛くしないから」ググッ
真姫「んんっ……///」ビクッ
穂乃果「ふふ、くちゅくちゅいってるね」グチュグチュ
真姫「あ、ああっ……ふぁ……」ビクンッ
穂乃果「もう気持ちいいでしょ?」グリグリッ
真姫「き、もちぃわよ……っ、ぁ、ふっ……❤」
穂乃果「ほらほら、たくさんいっていいよ真姫ちゃんっ」グリグリ
真姫「ぁっ……あ、あっ……あ、んんんっ……❤」ビクビクビクッ!!
真姫「っ……は、ぁ……はあ……」
穂乃果「あんまり大きな絶頂じゃなかったかな」
真姫「そう、ね……はあ、はあ……まだできるわよ……❤」
穂乃果「ふふ、それじゃあ続きしちゃうね❤」
真姫「ええ……今度はどうしようかしら……?」
今度は何をする?
>>507
足コキ
真姫「こんどは、私が穂乃果を良くしてあげるわ……我慢しっぱなしでしょ」グッ
穂乃果「う、うん……実は……って、な、なんで足なの!?」
真姫「足コキって知らないの?」
穂乃果「い、いや……知ってるけど……痛くない?」
真姫「わたしも足でやられたんだからそのやり返しよ。我慢しなさい」
穂乃果「ぅぇえ……」
真姫「ほら、はやく股開いて」
穂乃果「はい……」ギシッ
真姫「ふふ……私のアソコ眺めながら陰茎勃起させてなさいよ……」ググッ
穂乃果「んっ……ま、真姫ちゃんのおまんこがまる見え……///」
真姫「穂乃果にしか見せないんだから……///」
穂乃果「うん……❤」
真姫「ほら……どう? 足でシコシコされて、気持ちいい?」グリグリッ
穂乃果「ん、んんっ……圧迫感が気持ちいい……」
真姫「うふふ、私の足の裏でこすられて気持ちいいんだ……穂乃果って変態なのね❤」スリスリ
穂乃果「ぅあ……ふ、っ……❤」
真姫「すごいびくびくしてるのが足から伝わるわ……精子出したいの?」
穂乃果「ぅ、ん……っ……だ、だしたい……っ❤」
穂乃果「せーし、たくさん出したよぉ……❤」
真姫「我慢弱いんだから……ふふ、どうしようかしら?」
>>511
もうちょっといじめてあげないと
真姫「やっぱりだめ。もっといじめたいもの」グリュグリュ
穂乃果「そ、そんなっ……ぅ、あぅ……で、でも気持ちよすぎてっ……」
真姫「出しちゃダメよ、出したらお仕置きなんだから」グリグリッ
穂乃果「ひどい、よぉっ……そんな、ぅああぁっ……❤」ビクビクッ
真姫「ダメなんだから」
穂乃果「ま、きちゃっ……も、でちゃっ……」
>>515
1.しょーがないわねぇ
2.出させないわよ(射精させない方法も)
2 挿入
真姫「ダメって言ってるでしょ!」パッ
穂乃果「えっ……な、なんでやめちゃ……」
真姫「そんなに出したいなら……ここに出しなさいよ……❤」くぱぁ
穂乃果「……ごくり」
真姫「ほら、出したいなら挿入れていいのよ……あなたの大好きなおまんこに……❤」
穂乃果「う、うん……いくよ……」クチュッ
真姫「ぁん……❤」
穂乃果「く、ぅっ……」ズププ
真姫「は、ぁ……ん、ふぁ……❤」ビクビクッ
穂乃果「ぅ、あ、ふっ……く……❤」ビク
真姫「はあ、はあ……挿入れたばかりなのに出そうなの?」
穂乃果「う、ん……出したい……真姫ちゃんのおまんこにたくさん……」
真姫「でも……出したら妊娠しちゃうわよ? それともまたお風呂に入るつもり?」
穂乃果「妊娠してよ……穂乃果の赤ちゃん、真姫ちゃんのお腹に孕まさせてよ……」
真姫「……ふふ」
>>521
1.ダメよ
2.いいわよ
2
真姫「わかった……いいわよ、あなたの赤ちゃんなら……ね❤」
穂乃果「いいの? 本当にいいの?」
真姫「いいわよ。膣内に出されるの、意外と気持ちよかったから……///」
穂乃果「ま、真姫ちゃん……わたし、わたしっ……!」グチュグチュ
パンパンパンッ!
真姫「ふ、あっ……ぁっ……ほ、のかっ……❤ わたしのなか、あなたでいっぱいにしてぇっ……❤❤」
穂乃果「まきちゃっ……ん、っ……なか、だしちゃうよぉっ……❤」ズンズンッ!
真姫「だしなさい、たくさん……みんなよりもたくさん出してっ!」
穂乃果「ぅっ……ふ、ぁっ……ぁあっ……!」ビュルルルッ!!
ビュクビュクッ❤ ビュルルルッ❤
真姫「あ、あぁ……あったかいの、でてる……❤」ゾクゾクッ
真姫「……あかちゃんのもと……たくさん❤」
穂乃果「真姫ちゃん……だしちゃった……」グチュグチュ
真姫「ふふ……そのくせにまだ元気じゃない……❤」ナデナデ
穂乃果「もっとしよ……真姫ちゃんのなか、もっと出したいよ……」
穂乃果「真姫ちゃんのおまんこにたくさん出して、赤ちゃん作りたい……❤」
真姫「そう……じゃあもっとたくさん出していいわ。私ももっと気持ちよくしなさい……❤」
穂乃果「うんっ!」
真姫「今度は私が上になってあげるわ……これならもっと奥に射精できるでしょ?」
穂乃果「騎乗位だね……❤ あぁ……真姫ちゃんのなか、せーしでぐちゅぐちゅしてる……」グチュグチュ
真姫「あなたが出したんでしょ……ほら、もっと動くわよ……❤」ズッチュズッチュ
穂乃果「ぅあ……っ……」ビクビクッ
真姫「ふぅ、んっ……あ、ッ……」ビクン
穂乃果「ぁ……ッ」
真姫「おく、すごぃ……❤」ズチュッズチュッ
穂乃果「ぅぁ、はぁあ……❤」
真姫「ん、んやぁっ……ぁ、ひぁ……❤」グリュグリュ
穂乃果「ま、まきちゃっ……そ、れやばっ……❤」ビクビクッ
真姫「はあ、はあっ……んんんっ///」ビクンッ!
穂乃果「はぇ……い、いま……いった?」
真姫「か、軽くよ軽く……もっと、動くから……っ」グッチュグッチュ
穂乃果「ちょ、まっ……ぁ、ぁううっ……❤」ビクビクッ
真姫「あ、あ❤ あっ……あ、ぁ❤」ビクンッ❤ ビクッ❤
ギシッ ギッ
真姫「はあ、はあっ……ふぁぁっ……❤」ガクガク
穂乃果「まき、ちゃんっ……❤」
真姫「ついて、もっと突きなさいよ……っ❤」
穂乃果「う、うんっ……!」グイッ
ズンッ!!
真姫「あ……あ、あっ……」ビクビクビクッッ
穂乃果「まきちゃん、まきちゃんっ……!」ズンッ!! ズンズンッ!!
真姫「あ❤ あ゛っ❤」ビクンッビクンッ
穂乃果「う、あぁっ……ふ、ぅっ……」ズンッズンッ!
パンパンパンッ!! パチュッ! ヂュブッ!
真姫「あ、ひぁっ……や、ぁっ……❤」
穂乃果「ふ、ぐっ……ぅ……」ズプッズプッ
パンッ❤ ズブッ❤ パチュッ!
真姫「ほ、のかっ……も、わたひっ……❤」ガクガク
穂乃果「も、いくっ……でちゃうっ……❤」
穂乃果「まきちゃんの、なかっ……まただしちゃうっ……!」ズンズンッ
真姫「おく、にっ……だしてぇっ……❤❤」ビクビクビクッ
穂乃果「ぁっ……ぁぁあっ……!!」ビュルルルッ!!
ビュクビュクッ! ビューッ❤ ビュルッ❤
真姫「あ……はぁ……❤」ビクビクビクゥゥッッ❤❤
穂乃果「はあ、はあっ……❤」ギュウッ
真姫「はあ……はあ……」ギュッ
穂乃果「ちゅ、んむっ」
真姫「ぢゅる……ちゅ、ぴちゅ」
穂乃果「れろ、ちゅぱっ……くちゅ」
真姫「ぷは……ふふ❤」ナデナデ
穂乃果「ん、ふ……❤」スリスリ
【真姫ちゃんと5回えっちしました】
【性欲ゲージが20減少しました】
~13日目。朝・自室~
穂乃果「ん、んんっ……ふあぁ……」モゾモゾ
穂乃果「ううっ……寒っ……」
穂乃果「……えっ」
穂乃果「え、えぇっ!? な、なんで私ハダカなの!?」
真姫「んん……」モゾ
穂乃果「」
穂乃果「まきちゃんもはだか……?」ゴソゴソ
ヌルッ
穂乃果「……せーしだ」
穂乃果「真姫ちゃんのおまんこからせーし垂れてる……」
穂乃果「……」
穂乃果「明け方までずっとえっちしてたんだった……」
穂乃果「真姫ちゃんはまだ寝てるし……可愛い顔してるし」ナデナデ
穂乃果「……ちゅ」
真姫「ん……」ピクッ
穂乃果「キスしても起きない……」パサッ
穂乃果「わ、わわっ……やっぱり真姫ちゃんの身体って綺麗だな……」サワサワ
真姫「んぁ、ぅ……」ビクッ
穂乃果「おっぱいも柔らかいし、お肌ももちもちしてて気持ちいいん……❤」スリスリ
真姫「んん……」
穂乃果「かわいい……❤」
ほのちん「」ムクムクッ
穂乃果「う、うそぉ……どうしろってのさ……」
穂乃果「真姫ちゃんの身体を触ってたからだ……うぅっ……」
穂乃果「寝てる真姫ちゃんのせいでおちんちん、こんなになっちゃったよ……」
ほのちん「」ギンギン
穂乃果「どうしよう……鎮めなくちゃ……」
どうやって鎮めよう?
>>527
↑
穂乃果「真姫ちゃんが悪いんだから……だから真姫ちゃんが鎮めてよね……///」
クチュクチュ
真姫「んぁ……っ」
穂乃果「わたしのせーしでぐちゅぐちゅ……これなら濡らさなくても入るね……」クニュ
ズププ
穂乃果「ん、はぁ……はいった……❤」ニュプ
真姫「んぅ……ぁ、は……」
ニュプッニュプッ
穂乃果「はあ、はあっ……朝からセックスできるなんて……❤」ニュポニュポ
穂乃果「ゆめみたい……❤」
真姫「ん、ぁっ……」ユッサユッサ
穂乃果「ふうっ……ふうっ……」ニュプッニュプッ
真姫「んっ……ん……」
穂乃果「あ、でちゃっ……ぁぁ……」
真姫「んぁ……え、あれ……?」
穂乃果「ん……んんっ……!」ビュルルルッ!!
ビュクビュクッ! ビュルッ!
真姫「ちょ、ちょっ……!?」
穂乃果「はあ……はあ……❤」
穂乃果「真姫ちゃん……」ナデナデ
真姫「……」
真姫「……私が寝てるところを襲ったの?」
穂乃果「ぇ……あ、あはは……」
真姫「バカッ!」バシッ
穂乃果「いたーっ!」
【真姫ちゃんと6回えっちしました】
【性欲ゲージが10減少しました】
~居間~
穂乃果「……もぐもぐ」ヒリヒリ
雪穂「大きな手形だね……」
穂乃果「あ、あはは……」
真姫「ふんっ」
穂乃果「まきちゃん……ゆるしてよぉ……」
真姫「穂乃果が悪いのよ」
穂乃果「謝ったじゃん……」
真姫「ふんっ」
穂乃果「まきちゃーん……」
雪穂「……だいたい予想はつくからお姉ちゃんが悪い」
穂乃果「雪穂まで……」
ほのママ「同じ部屋にしたのがダメだったかしらね」
ほのパパ (´-ω-)ウム
穂乃果「」
真姫(ここまで家族に認知されてると、私が恥ずかしい……///)
真姫(昨日穂乃果とたくさんえっちしたのがバレバレってことじゃない……///)
・・・
真姫「それじゃあ帰るわね」
穂乃果「もう帰っちゃうの?」
真姫「これ以上は迷惑になっちゃうし、ずっといると休むことなく犯されそうだし」
穂乃果「さ、さすがにそこまでお猿さんじゃないよ!」
真姫「寝てる私を襲ったのは?」
穂乃果「わたしです……」
真姫「ああいうことするから……」
穂乃果「ごめんなさい……」
真姫「……ま、いいけど。もし生理来なかったら責任取りなさいよ?」
穂乃果「も、もちろん!」
真姫「ふふ、ならオーケーね。まあ穂乃果は女性だし、本当に妊娠するか分からないけど」
穂乃果「うん……」
真姫「それじゃ、またね」
穂乃果「気をつけてね」
真姫「ええ」
~お昼・自室~
穂乃果「夕方から花陽ちゃんとお出かけだから、まだちょっと時間あるね」
穂乃果「何かしよーかなぁ」
>>536
1.家族と会話(A.雪穂 B.ほのママ C.ほのパパ)
2.おなにー
3.その他(内容も一緒に)
1A
~雪穂の部屋~
穂乃果「ゆっきほ~♪」
雪穂「なに? お猿さん」
穂乃果「穂乃果だよ! お姉ちゃんだよ!」
雪穂「朝っぱらから真姫さんを犯すようなお姉ちゃんはお猿さんで十分だよ」
穂乃果「やだよ、やめてよ! 雪穂のお姉ちゃんでいさせてよぉ……」ギュッ
雪穂「はあ……」ナデナデ
穂乃果「えへへ……ちゅーしちゃう」チュッ
雪穂「ん、んむ……」
穂乃果「ちゅ、ちゅく……にゅる」
雪穂「ぷはっ……もう、いきなり何すんのさー」
穂乃果「えへへ❤」
雪穂「それで、なに? 何の用?」
穂乃果「>>540」
むらむらしてきちゃった
穂乃果「むらむらしてきちゃった……///」
雪穂「で?」ジャキンッ
穂乃果「」
雪穂「手コキは前の一度だけ。もちろんセックスはしない。それでもムラムラするなら切っちゃえばいいよね? そもそも昨日からあんなにやっておいてまだえっちしたいってなに? 絶倫? 馬鹿じゃないの、テクノブレイクしちゃえばいいよお猿さんなんて」
穂乃果「お、おちついて……こわいよ、こわいよゆきほ……!」
雪穂「私は落ち着いてるよ」
穂乃果「うう……で、でもむらむらしちゃったし……たすけてよぉ……」
雪穂「……聞くだけ聞いてあげる。それを私に伝えてどうしたいの?」
穂乃果「>>542」
手がダメなら足で…
穂乃果「手がダメなら足で……」
雪穂「斬る」
穂乃果「やめてください! ……そもそもなんでえっちしたくないの!? あんなに気持ちいいのに!」
雪穂「どこに実の姉とセックスする妹がいるのさ」
穂乃果「そ、それはそうだけど……き、キスもしたじゃん! しかもディープキス!」
雪穂「キスくらいなら別にいいよ」
穂乃果「えっちは?」
雪穂「処女は恋人に捧げるものでしょ」
穂乃果「……恋人いるの?」
雪穂「いないよ」
穂乃果「じゃあいいじゃん!」
雪穂「よくないよ。そんなに私とえっちしたいならゲームで勝ちな」
穂乃果「ぐぬぬ……」
>>545
1.じゃあゲームだ!
2.帰ります……
1
穂乃果「じゃあゲームだ!」
雪穂「よろしい、ならば戦争だ」
穂乃果「戦争!?」
雪穂「妹の処女をもらえるかもしれないんだよ? これはもう戦争だよ」
穂乃果「せ、せんそう……!」
雪穂「ルールは簡単」
穂乃果「は、はい」
雪穂「ストップウォッチを止めるだけ。私が示したコンマ数で止められたらえっちしてあげる」
穂乃果「こ、コンマ!? 無理だよそんなの!」
雪穂「なら帰りなさい」
穂乃果「っ……や、やります」
雪穂「うわぁ……妹の処女奪うために必死とか気持ち悪いよ……」
穂乃果「気持ちよくしてあげるもん!」
雪穂「そっちの意味じゃないよ! ……もう、いい。それじゃあスタートね」
穂乃果「よ、よし!」
コンマ判定
直下
ゾロ目:セックス
偶数:手コキ
奇数:なにもなし
穂乃果「……こ、ここだっ!」ピッ
雪穂「ん?」
穂乃果「」
雪穂「ぇ……」
【コンマ数:33】
穂乃果「ぞ、ゾロ目だ! やったー!!」
雪穂「そ、そっかあ……ゾロ目出たかぁ……///」ドキドキ
穂乃果「やったやった! これで雪穂とセックスできる!」ギュウッ
雪穂「い、いたいよお姉ちゃん! ……もう、なんでそんなに私とセックスしたがるわけ?」
穂乃果「だって……雪穂は私の大切な妹なんだよ? だから私のものだって証明したくて」
雪穂「それがセックス?」
穂乃果「処女をいただいたっていう証明!」
雪穂「はあ……わけわかんないよ」
穂乃果「えへへ❤」
雪穂「責任、とってよね……///」
穂乃果「もちろんだよ❤ 私は雪穂も愛してるんだから」
雪穂「そう……ならいいよ、セックスしよっか」
穂乃果「う、うん……!」
眠気が限界です
おやすみなさい
ありがとうございました
雪穂「ほら、ベッドに座ってよ。こっち」ポンポン
穂乃果「う、うん……」ギシッ
雪穂「なに緊張してんの? 他のみんなと変わんないでしょ」
穂乃果「でも……その、やっぱり実の妹だし……」
雪穂「はあ……もう今更! ほら、緊張ほぐさせてあげるから」グイッ
穂乃果「ゎっ……」
チュッ❤
雪穂「んむ、ちゅっ……ちゅ」
穂乃果「ぁむ……んふ、ちゅぴ」
雪穂「にゅる、ちゅるる……ちゅく」
穂乃果「れろちゅ……ぴちゃ」
雪穂「ぷはっ……どう? 緊張ほぐれた?」
穂乃果「ん……まだ」
雪穂「はあ……じゃあどうしたらいいの?」
穂乃果「えっと……>>572」
なでなでして
穂乃果「なでなでしてほしいな……」
雪穂「はあ……昔っから甘えんぼだね」ギュッ
穂乃果「ん……だって、寂しいの苦手だもん」
雪穂「苦手すぎなの」ナデナデ
穂乃果「そんなことないもん」ギュウッ
雪穂「ありますー」ナデナデ
穂乃果「えへへ……雪穂になでなでしてもらうのってはじめてかも」
雪穂「そうかな?」
穂乃果「そうだよ……ふふ」スリスリ
雪穂「ふうん……まあいいや。そろそろ緊張なくなったでしょ?」
穂乃果「うん、そうだね……もうだいじょぶだよ」
雪穂「なら始めよっか。まずどうしたらいい?」
穂乃果「えっ」
雪穂「わたし分かんないもん。お姉ちゃんがリードしてくれないと」
穂乃果「わ、わかった! じゃあまずは……>>575」
おしりをこっちに向けて?
穂乃果「おしりをこっちに向けて?」
雪穂「えっ……お、おしり?」
穂乃果「そう、おしり」
雪穂「は、はあ……」モゾモゾ
雪穂「えと……これでどうするの?」
穂乃果「うふふ、ぷりぷりの柔らかそうなおしりだね❤」ナデナデ
雪穂「ちょ、ちょっと……くすぐったいよ……」
穂乃果「あはは、ごめんごめん」
雪穂「それでどうするのさ?」
穂乃果「んとね、>>579」
クンニ
穂乃果「クンニするから、ズボン脱がすね」モゾモゾ
雪穂「ん、んぅ……」
穂乃果「ふふ、可愛いパンツだね」
雪穂「うるさいよ……はやくしなよ」
穂乃果「はいはい」ズズズ
雪穂「ん……スースーする///」
穂乃果「わあ……雪穂のおまんこ、とっても綺麗だね❤」
雪穂「そ、そりゃほとんど使ったことないもん……///」
穂乃果「おなにーしないの?」
雪穂「あんまりしないよ……誰かみたいにお猿さんじゃないもん」
穂乃果「あ、あはは……ん、これが雪穂の匂いなんだ……」スンスン
雪穂「ちょ、ちょっと……アソコに鼻近づけないでよ……息が当たって気持ち悪い……///」ビク
穂乃果「ん……でもこれから舐めちゃうんだよ? 少し我慢しなきゃ」
雪穂「えっ……な、なめるの!?」
穂乃果「だから我慢だよ……ぢゅっ」
雪穂「ぅひ……っ!?」ビクッ
穂乃果「ぺろ、ちゅっ……ぢゅるる❤」
雪穂「ん、んんっ……ぅあ……なんか変な感じ……」ビクッ
穂乃果「気持ちよくなるまで、しばらく続けるからね」ヂュルル
雪穂「ぅえぇ……いつまでさ……」
穂乃果「雪穂から甘い声が聞こえるまで」
雪穂「耐えなくちゃな……ぅぁ」
穂乃果「んちゅ、ぢゅずずっ……じゅる」
~5分後~
穂乃果「はあ……はあ……ちょ、ちょっと疲れてきた……」
雪穂「ん……私もなんか身体が火照ってきたよ……」
穂乃果「うん……雪穂のおまんこもよく濡れてきたし……」クチュクチュ
雪穂「ひゃっ……ん……っ」ピクッ
穂乃果「ふふ、可愛い声❤」
雪穂「で……それでどうするの?」
穂乃果「次は>>584するね」
指で
穂乃果「今度は指でしてあげる」クチュッ
雪穂「ん……っ」
穂乃果「もうぐちゅぐちゅだね……ふふ、気持ちよくなってきてるでしょ?」クチュクチュ
雪穂「な、んか……変な感じ……んっ」ビクッ
雪穂「私の中に異物があるんだけど、嫌じゃないの……なんだろね……」
穂乃果「それが気持ちいいってことだよ。いったらもっと気持ちいいよ❤」クチュクチュ
雪穂「んんっ……んぁ、ふっ……」
穂乃果「ふふ、いい声出てきたね❤」クリクリ
雪穂「ふぁぁっ……そ、そこだめっ……気持ち悪いよぉ……っ」ビクビクッ
穂乃果「クリトリスいじっただけなんだけど……ここってそんなにすごいの?」グリグリッ
雪穂「ちょ、ちょっ……だ、だめってば!」
穂乃果「ああもう……わかったよぉ」クチュクチュ
雪穂「はあ……はあ……」
穂乃果「んー……ふふ」
雪穂「な、なにぃ……んぁっ……」ビクン
穂乃果「えっちなお汁がたくさん溢れてきてるからさ……❤」
雪穂「そ、そんなの言わなくていいよぉ……んっ……ぁっ」
穂乃果「言ったほうが興奮するみたいだし、これからも教えてあげるね」グチュグチュ
雪穂「いらないよぉ……あぅ」
穂乃果(もう十分濡れてるかな……さて、どうしよう?)
>>586
1.イくまで指でしてあげる
2.他のことする(何するかも)
キスをしながら指でイカせる
穂乃果「ゆきほ、こっちむいて」
雪穂「あぇ……?」
穂乃果「いつまでもお尻向けてちゃ、みっともないよ!」
雪穂「む、向けさせたのお姉ちゃんのくせに……」モゾモゾ
穂乃果「よし……それじゃ、キスしながらイかせてあげるね❤」
雪穂「は……?」
穂乃果「ほら、股開いておまんこ見せて」
雪穂「は、はあ……///」グッ
穂乃果「うふふ、これで雪穂もいじられてるの見えるでしょ?」クチュクチュ
雪穂「み、見たくないよ……んぁ」
穂乃果「それに私の顔が見える方が安心するよね?」
雪穂「そ……それは、まあ」
穂乃果「じゃあすぐに気持ちよくしてあげるから……ふふっ」
穂乃果「ふふ、雪穂可愛い……ちゅっ」
雪穂「ん、な、なにさぁ……ふぁっ///」ビクンッ
穂乃果「ちゅっ……はむ」クチュクチュ
雪穂「んは、ふうっ……んんっ……❤」ビクン
穂乃果「うふふ、声出てるね……気持ち良さそうな声❤」グチュグチュ
雪穂「ん、んんっ……んーっ……❤」ビクッビクッ
穂乃果「はむ、はむっ……んふ、ちゅ」
雪穂「んぁぁっ……んふ、ふーっ……んんっ……」ビクビクッ
穂乃果「ぷはっ……もういきそう?」
雪穂「い、いくって……な、なにがぁ……❤」ガクガク
穂乃果「腰ががくがくしてるからそうなんだろうけど……やっぱり知りたくて」
雪穂「お姉ちゃんの、えっ……ちぃ……!」
穂乃果「お姉ちゃんはえっちだよー」グリュッ
雪穂「はぁぁ❤」ビクビクッ
穂乃果「ちゅ、ちゅう……れろ、ぢゅる」
雪穂「んむぅ……ぢゅるっ……ちゅ……」
穂乃果「んふ、んっ……にゅる」グチュグチュッ
雪穂「ん、んんっ……ん゛ーっ❤❤」ビクビクビクゥゥッッ❤
穂乃果「ぷあっ……」
雪穂「は……はあっ……はあ……」ビクンビクンッ
穂乃果「ははっ……気持ちよくいったみたいだね……❤」
雪穂「はあ……はあ……」
穂乃果「でもセックスはここからだからね……次は>>589するね」
騎乗位
穂乃果「おちんちんいれちゃうね」
雪穂「ほ、ほんとに?」
穂乃果「でも私が自分の加減で入れちゃうと痛いから……雪穂が上になっていれてくれる?」
雪穂「わたしが……」
穂乃果「うん……お願い」
雪穂「わ、わかった」
・・・
雪穂「ん、んっ……」クチュ
穂乃果「うん……そこだね、おちんちんの入るところ」
雪穂「ゆっくり下ろすんだよね……?」
穂乃果「そう……痛いかもしれないから気をつけてね」
雪穂「うん……ぅうっ!」ズチッ
ズププ
ギチッ
雪穂「い、たっ……!」
穂乃果「だいじょうぶ?」
雪穂「だいじょぶ……っうぅ」ズズズ
穂乃果「無理しないでね……」ナデナデ
雪穂「はぁ、ぅっ……なか、はいってくる……」ギュウッ
穂乃果「うん……雪穂の中にはいってくよ」
雪穂「い、たぁ……っ」
穂乃果「だいじょうぶ、だいじょうぶだよ」ナデナデ
雪穂「ぅぁあっ……あ、あっ……!」
ブチ
ブチブチッ
穂乃果「っ……」
雪穂「あ、ぐっ……ぁ……」
穂乃果「だいじょうぶ、全部入ったよ」ナデナデ
雪穂「はあ……はあ……いたい、よぉ……」ジワッ
穂乃果「しばらくじっとしてようね」
雪穂「ぅん……」ギュウッ
雪穂「わたしと、お姉ちゃん……ひとつになっちゃったんだね……」
穂乃果「うん……ついにひとつになったよ」
雪穂「その言い方だと、ずっと待ったみたいじゃん……」
穂乃果「待ってたんだよ? 可愛い雪穂を私のものにできる日を」
雪穂「なにそれ……シスコンじゃん」
穂乃果「シスコンだもん」
雪穂「……バカ///」
穂乃果「ふふ、雪穂もシスコンでしょ?」
雪穂「う、うるさいよ……///」
穂乃果「うふふ、可愛いなー❤」
雪穂「もう……///」
穂乃果「大好きだよ……雪穂」チュッ❤
雪穂「んん……わ、私も好きだよ、お姉ちゃん……❤」
雪穂「そ、そろそろ動くよ……?」
穂乃果「だいじょうぶなの?」
雪穂「まだちょっと痛いけど……お姉ちゃんは動いた方が気持ちいいんでしょ?」
穂乃果「それは、まあ……」
雪穂「じゃあ動くよ。大好きなお姉ちゃんが気持ちよくなるところ、たくさん見せて?」
穂乃果「う、うん……///」
雪穂「ん……んっ」ズチュ
穂乃果「ぅあ……雪穂の中、キツキツで気持ちいい……❤」
雪穂「そう、なの?」ズッズッ
穂乃果「ぅん……ん、ぁっ……襞がおちんちんに絡みついて来るんだ……❤」ビクビクッ
雪穂「よ、よくわかんないけど……私の中で、おちんちんがゴリゴリ言ってるのはわかる……っ」ズチュズチュ
穂乃果「それ、気持ちいいの……っ❤」
雪穂「そう、なんだ……ん、んっ」ニュプッニュプッ
穂乃果「はあ……あぁっ……❤」
雪穂「ふふ……お姉ちゃん、とろけた顔してる……❤」チュッ❤
穂乃果「ゆきほの、おまんこ気持ちよくてぇ……❤」
雪穂「真姫さんとどっちがいい?」
穂乃果「真姫ちゃんとぉ……?」
雪穂「そう、真姫さんと」
穂乃果「そんなの……き、めらんないよぉ……❤」ビクッビクッ
雪穂「あっそ……」
雪穂「はあ、はあ……」ユッサユッサ
ヂュブッパチュッ❤
穂乃果「ぅあっ……や、やばっ……❤」ビクビクッ
雪穂「あれ……出ちゃいそ?」
穂乃果「ぅん……っぁ……ゆ、きほが良すぎて……っ」
雪穂「どうしようかな……出ちゃうならやめようかな」
穂乃果「な、なんでぇ!? このまま、中に出させてよぉ……」
雪穂「どうして中が良いの?」
穂乃果「だ、だって……雪穂が穂乃果の赤ちゃんの素を受け入れてくれるんだよ? 嬉しいじゃん……」
雪穂「う、わっ……変態」ズプッズプッ
穂乃果「ぅう……ん、ふぁっ……❤」ビクビクンッ
雪穂「出しちゃダメだよ、出したらオシオキだからね」パチュパチュ
穂乃果「はあ、はあっ……ぅぅ……❤」
コンマ判定
直下
49以下で膣内射精
穂乃果「はあ、はあ、はあっ……」ビクビクッ
雪穂「ふふ、我慢してるね❤」
穂乃果「はあっ……も、もうむりっ……」ビクビクビクッ
雪穂「あと2回我慢できたらオシオキ無しで出させてあげる。ファイトだよ」ズプッズプッ
穂乃果「そ、そんなぁっ……あ、あっ……❤」
雪穂「私はそんな気持ちよくないからなぁ……おなにーもしないし、初めてのセックスはまあこんなもんだよね。がんばれー」
コンマ判定
直下
59以下で膣内射精
穂乃果「はぁ、っ……くぁ……!」ガクガク
雪穂「耐えるね……ふふ、がんばれおちんちん❤」
穂乃果「ゆ、きほっ……」
雪穂「ラスト一回! ファイトだよ!」
穂乃果「ううっ……❤」
コンマ判定
直下
69以下で膣内射精
穂乃果「っく、ぁ……ぐぎぎ……っめっ……」ビクッビクッ
雪穂「おおー! さすがお姉ちゃん、よく頑張ったね」
穂乃果「も、だめ……っ」
雪穂「ふふ、我慢したからね……たくさん出していいよ❤」ズップズップ
穂乃果「うっ……ぅう、ぅあぁ……❤」
雪穂「妹のおまんこにたくさんせーし出しちゃいなよ……ほら❤」ズンッ!!
穂乃果「ぁぁぁ……っ……❤❤」ビュルルルッ!!
雪穂「!」
ビュルルルッ!! ビュッ❤ ドプッ!
雪穂「ぅぁ……なか、でてる……❤」
穂乃果「はあ、はあっ……ぅ……」ビュクビュクッ
ビュルッ❤ ビュプッ!
雪穂「はあ……ふふ、おなかのなか、お姉ちゃんの熱いのでいっぱいだよ……❤」
穂乃果「ゆきほぉ……❤」
雪穂「なあに?」
穂乃果「>>604」
また大きくなっちゃった・
このままもう一回中に入れさせて
穂乃果「また大きくなっちゃった……」
雪穂「はあ……うわ、ほんと」
雪穂「私の中に入れたまま大きくしないでよ……」
穂乃果「ご、ごめん……」
雪穂「いいよもう……ほら、さっさと出しなよ。そろそろ出かける時間でしょ?」
穂乃果「うわわ、ほんとだ! 急ぐね!」
雪穂「はいよ……」
穂乃果「私のペースでいい?」
雪穂「いいから、早く出しなよ」
穂乃果「う、うん……」ニュプッニュプッ
雪穂「あぁ……さっきよりぐちゅぐちゅで変な感じ……」
穂乃果「はあ……はあ……」ズプッズプッ
雪穂「ん……お姉ちゃん可愛い顔してるね……❤」
穂乃果「はぇ……?」
雪穂「キスしよ……そのままいっていいから」
穂乃果「きすって……んむぅ」
雪穂「ちゅ、ちゅっ……にゅる」
穂乃果「ふぁ……ん、むちゅ……れろ」パンパンパンッ
雪穂「くちゅる……ぢゅぷっ❤」
穂乃果「はあ、はあ……で、でるっ……❤」ビュクビュクッ!
ビュルルルッ!! ビュッ
雪穂「ぷはぁ……たくさん出た?」
穂乃果「う、ん……❤」
雪穂「よかったね……それじゃ、はやく抜いて支度しなよ」
穂乃果「わかった……あ、ありがとね。愛してる」チュッ❤
雪穂「ん……ふふ、私も❤」
穂乃果「……またしてくれる?」
雪穂「ゲームで勝てたらね❤」
【雪穂と3回えっちしました】
【性欲ゲージが30減少しました】
~駅前~
穂乃果「はなよちゃーん!」
花陽「あ、穂乃果ちゃん」
穂乃果「おまたせ……ご、ごめんね遅くなって!」
花陽「ううん、私も今来たところだから」
穂乃果「ごめんね……」
穂乃果(おかげでシャワー浴びれてないだよ……)
花陽「いいよっ! 今日はデートでしょ? えへへ、楽しみにしてたんだ……行こっ」
穂乃果「う、うん!」
花陽「おそろいのもの、プレゼントしてくれるんだよね?」
穂乃果「うん! わたしとおそろい!」
花陽「何をプレゼントしてくれるのかなぁ……えへへ、とっても楽しみですっ♪」
穂乃果「それじゃ行こっ! 今日は>>609のお店に連れて行ってあげるね!」
花陽「えへへ、うんっ♪」
行き先
>>609
お店の名前でお願いします
おやすみなさい
またあした
ダ◯ソー
~ダ◯ソー~
花陽「って、なんでダイ◯ーなのぉ!?」
穂乃果「◯イソーだめ? 色々あるのに」
花陽「誕生日のプレゼントが……初デートが百均なんて嫌だよぉ……」メソメソ
穂乃果「は、はなよちゃん……」ナデナデ
花陽「えーん……えーん……」
穂乃果「だ、◯イソーにもいいものあるよ! 私がとっておきの物をプレゼントしてあげるから機嫌直してよぉ……」
花陽「ぐすっ……私が納得するものじゃなかったらお米」
穂乃果「……り、りょうかい」
花陽「2俵」
穂乃果「!!?」
花陽「μ'sメンバーとのえっち禁止」
穂乃果「」
穂乃果(ほ、本気で考えなきゃ……!)
花陽へのプレゼント(お揃いのもの)
>>625
虫取り網
穂乃果「む、虫取り網……!」
花陽「……」
穂乃果「……」
花陽「……ふふっ」
穂乃果「あ、あはは……」
花陽「えいっ」パサッ
穂乃果「ぅわっ……な、なに?」
花陽「穂乃果ちゃん捕まえた♪」
穂乃果「ぇ……」
花陽「うふふ、これで穂乃果ちゃんは私の物❤ 私以外とえっちしたらダメだよ?」
穂乃果「えぇっ!?」
花陽「どっちがいい? 一週間(15日目~21日目)μ'sメンバーとえっち出来ないのと、私としかえっち出来ないの」
穂乃果「え、えぇ……っ……」
花陽「どうする?」
>>632
べ、別のお店でもう一回チャンスをください!
穂乃果「べ、別のお店でもう一度チャンスをください!!」
花陽「どうしようかなぁ……」
穂乃果「お願いだよ! なんでもするから!」
花陽「……いま、なんでもするって言ったかな?」
穂乃果「言いました言いました! なんでもするから別のお店にいかせてください、もうふざけないから!」
花陽「うふふ❤ それじゃあいいよ~」
穂乃果「よしっ! >>637にいきます!」
UNIQLO
~UNIQLO~
穂乃果「やってきましたUNIQLO!」
花陽「UNIQLOってことは……お洋服?」
穂乃果「そうなるかな?」
花陽「うーん……じゃあプレゼント選んでほしいなっ! もし気に入らなかったらなんでもしてもらうからねっ!」
穂乃果「は、はい……!」
花陽へのプレゼント(おそろい)
>>640
パジャマ
穂乃果「おそろいのパジャマ! どうかな、けっこう可愛いでしょ?」
花陽「ほんとだ……あはっ! それじゃあパジャマ、いただこうかな」
穂乃果「よかった~」
花陽「ふふ、今度これ着てお泊まり会したいね❤」
穂乃果「おとまり……」ゴクリ
花陽「……いまえっちなこと、考えました?」
穂乃果「か、かんがえてないよ……?」
花陽「花陽には分かっちゃうんです。穂乃果ちゃん、えっちなこと考えると唇を舐めるの」
穂乃果「!!?」
花陽(冗談だけどね❤)
花陽「……ねえ、考えたかな?」ムニュ
穂乃果「ち、ちょっと……おっぱいが……///」
花陽「教えて、穂乃果ちゃん……えっちな妄想しちゃったのかな?」
穂乃果「えと……>>643」
上
穂乃果「……しちゃいました」
花陽「うふふ、正直者の穂乃果ちゃんは大好きです❤」
穂乃果「あぅ……///」
花陽「しちゃいますか?」
穂乃果「ほぇ……?」
花陽「お夕飯前の運動……しちゃいますか?」
穂乃果「……」
>>646
がまん
穂乃果「が、我慢します……」
花陽「む……どうして?」
穂乃果「今日はデートだから……えっちしに来たわけじゃないもん」
花陽「!」
穂乃果「花陽ちゃんは私が好き?」
花陽「もちろんです!」
穂乃果「私と私のおちんちんだったら、どっちが好き?」
花陽「ぇ……?」
穂乃果「さいきん、みんなみんな穂乃果にえっちな誘惑ばっかりしてくるんだ。だからみんな、私よりおちんちんが好きなんじゃないかなって……」
花陽「……>>648」
そんな事ないよ、穂乃果ちゃん
花陽「そんなことないよ、穂乃果ちゃん」
穂乃果「……ほんと?」
花陽「うんっ! みんなみんな、穂乃果ちゃんが大好きだよ。ただ穂乃果ちゃんと愛し合う手段がセックスなだけで……きっと穂乃果ちゃんを心から愛してると思うよ」
花陽「少なくとも花陽はそうです! じゃないとデートすることに喜ばないもん❤」
穂乃果「花陽ちゃん……」
花陽「だいじょうぶだよ……私は穂乃果ちゃんを愛してるから」ギュー
穂乃果「……うん。ありがとね」
花陽「うふふ、こちらこそ♪」
穂乃果「それじゃあこれ買って、夕飯食べに行こっか」
花陽「はいっ!」
~レストラン~
『いただきまーす!』
穂乃果「はむっ……このハンバーグ、うまい!」モグモグ
花陽「んふふ、私のステーキセットライス特盛も美味しい~」
穂乃果「待ち合わせ前に運動したからお腹減ってたんだよね~」
花陽「運動? なにしたの?」
穂乃果「んー? 雪穂とs……」
花陽「雪穂ちゃんと……なあに?」
穂乃果「ゆ、ゆきほと……>>653」
マリオ
穂乃果「ゆ、ゆきほと……マリオ! マリオカートしてたの!」
花陽「マリオカートが運動なの?」
穂乃果「え、えっと……実は私ってば、カーブするときとか身体が傾いちゃったり、何かあるたびに叫んでさ! だから1レース毎にもう疲れちゃって~」アセアセ
花陽「そうなんだぁ! ふふ、真剣なんだね❤」
穂乃果「や、やるからにはね~!」
花陽「あはは、てっきり実の妹に手を出しちゃったのかと思いました……///」
穂乃果「」
花陽「さすがにそんなことないよねっ」
穂乃果「モチロンダヨー」
花陽「うふふっ! あ、私のステーキたべる? あーんしてあげちゃいますっ♪」
穂乃果「あ、あーん……ん!!」
花陽「おいしい?」
穂乃果「とってもおいしい!」
花陽「うふふ❤」
穂乃果「はあ……美味しかった~」
花陽「うん! えへへ、今日は誘ってくれてありがとね」
穂乃果「ううん、全然いいよ! 花陽ちゃんとごはん食べると美味しいから♪」
花陽「ど、どういうこと?」
穂乃果「花陽ちゃんが美味しそうに食べてるところを見ると気持ちよくて……ごはんがもっと美味しく思えるんだ!」
花陽「そ、そうなんだ……///」
穂乃果「ふふっ!」
花陽「あ……それと、今日はどうして誘ってくれたの?」
穂乃果「ほえ?」
花陽「誘ってくれて嬉しかったんだけど、どうしてかなって思って」
穂乃果「それはね、>>659」
上
穂乃果「そんなの、花陽ちゃんが好きだからに決まってるじゃん///」
花陽「!」
穂乃果「好きな人をデートに誘うのはダメかな?」
花陽「う、ううん……嬉しい!」
穂乃果「えへへ、よかった♪」
花陽「……またデートしてくれる?」
穂乃果「もちろんだよ!」
花陽「えへへ……穂乃果ちゃん、大好き」ギュー
穂乃果「花陽ちゃん…………ちゅっ」
花陽「んむ、ちゅ……❤」
穂乃果「にゅる、ちゅく……ちゅる❤」
花陽「ぷはっ……えへへ❤」
穂乃果「……花陽ちゃん」
花陽「なあに?」
穂乃果「>>663」
よかったらこの後家に来ない?花陽ちゃんが良ければだけど…
穂乃果「よかったらこのあと、うちに来ない? 花陽ちゃんが良ければだけど……」
花陽「……お泊まり?」
穂乃果「花陽ちゃんがそうしたいなら……///」
花陽「どうしようかなぁ……」
穂乃果「……どう、かな」
花陽「うーん……」
コンマ判定
直下
00~49 いきますっ!
50~99 やめとくよ
花陽「そ、それじゃあお言葉に甘えて……いきますっ!」
穂乃果「やった!」
花陽「えへへ……パジャマおそろいだね❤」
穂乃果「うんっ!」
花陽「お風呂一緒に入ろうね~」
穂乃果「もちろんだよっ!」
花陽「穂乃果ちゃんとお泊まりかぁ……えへへ、嬉しいな❤」
穂乃果「私も花陽ちゃんが来てくれて嬉しいよ❤」
花陽「うふふ……大好きですっ」
穂乃果「えへへっ!」
~穂乃果の家~
穂乃果「ただいまー」
花陽「おじゃましますっ」
雪穂「おかえりー……って、また?」
花陽「……また?」
穂乃果「ま、またってなにさ!」
雪穂「……おかーさーん! 今度は花陽さん連れ込んだー!」
穂乃果「ゆきほー!!」
花陽「……今度は」
~脱衣所~
穂乃果「一緒に入ろうね」ヌギヌギ
花陽「うん」ヌギヌギ
穂乃果「わあ……うふふ、花陽ちゃんのお肌はいつ見ても綺麗だね~」
花陽「……ねえ」
穂乃果「なあに?」
花陽「さっきの雪穂ちゃん……また、って言ってたよね? どういうことかな」
穂乃果「……ん?」
花陽「誤魔化しちゃダメだよ」ギュッ
穂乃果「!!?」
花陽「正直に答えてくれないと、花陽……タマさんをにぎにぎしちゃいそうです……」
穂乃果「>>674」
じ、実は昨日真姫ちゃんを…
穂乃果「じ、実は昨日まきちゃんを……」
花陽「連れ込んだの?」
穂乃果「……はい」
花陽「そっかぁ……ずるいなぁ、花陽もお泊まりしたかったです」
穂乃果「だ、だから今日……ね?」
花陽「うふふ、まあ許してあげる❤ 競争だもんね♪」
穂乃果「あ、あはは……」
花陽「お風呂はいろ? 花陽が洗ってあげちゃうね」
穂乃果「い、いいの?」
花陽「花陽の身体……スポンジにしたくないですか?」
穂乃果「……ごくり」
花陽「うふふ、いこ?」
穂乃果「はい!」
ほのちん「」ギンギン
・・・
チャプン
穂乃果「あぅぅ……///」
花陽「もうおちんちん勃たせちゃって……えっちだね、穂乃果ちゃんは」
穂乃果「は、はなよちゃんの身体がいやらしいから……」
花陽「ん……あ、あんまり見ちゃ嫌だよ……///」
穂乃果「顔赤くしてる花陽ちゃん可愛いよぉ……❤」スリスリ
花陽「ほわわさんっ!? お、おしりにおちんちん擦り付けないでよぉ……///」
穂乃果「だ、だっておちんちん大きくなっちゃったんだもん……///」カクカク
花陽「お湯の中だから私が抵抗できないの分かっててやってるでしょ……うう、穂乃果ちゃんのえっち……///」
穂乃果「はあ……はあ……花陽ちゃんのおしり、柔らかいよ……❤」スリスリ
花陽「んん……おちんちんがお尻をさすってる……///」
穂乃果「た、たすけてよ花陽ちゃん……鎮めてよぉ……」
花陽「え、ええ? えっと、えっと……>>678」
ksk
えいっ(自分のアソコに挿入)
花陽「し、しかたないよね……花陽の身体を見てこんなになっちゃったんだから、精一杯ご奉仕しちゃいますっ!」
穂乃果「!」
花陽「と、とりあえず浴槽に腰掛けて?」
穂乃果「う、うん……」
花陽「んはあ……❤ いつ見てもおっきなおちんちん……❤」スンスン
穂乃果「んん……あ、あんまり匂い嗅いじゃやだよ……///」
花陽「うふふ、それじゃあまずはタマさんをもみもみしながら……」モミモミ
穂乃果「ぅひゃ……は、花陽ちゃんのおてて、気持ちいいよ……❤」ビクッ
花陽「それからおちんちんをごしごし……」シコシコ
穂乃果「ん……そ、それやばいよっ……すぐでちゃいそう……❤」ビクビクッ
花陽「だ、だめだよっ! せっかくなんだからたくさん焦らしちゃうもん」シコシコモミモミ
穂乃果「ひあ、ふ、っ……❤」ビクッ
花陽「お湯で滑るけど、ちょっと滑りが悪いかな……うん、私のよだれも垂らしちゃうね……」だらぁ…
穂乃果「んんっ……❤」
花陽「タマさんもおちんちんもこんなに大きい……パパのより大きいかも」
穂乃果「は、はなよちゃん……み、たことあるの?」
花陽「とっても小さな頃の思い出だから曖昧だけど……」シコシコモミモミ
穂乃果「そうなんっ……んぁ……❤」ビクビクッ
花陽「出そう?」
穂乃果「う、うん……っ」
花陽「じゃあストップだね」
穂乃果「ぇう……」
花陽「焦らされるの好きなんでしょ?」
穂乃果「誰から聞いたの……」
花陽「ことりちゃん❤」
穂乃果「うぅ……」
花陽「ふふ、ちょっと落ち着いてきたらまたしこしこ~」シコシコモミモミ
穂乃果「ずっ……るいよ、それぇ……」ビクビクッ
花陽「寸止めしたあとの射精はとっても気持ちいいよ❤」
穂乃果「はあ、はあっ……く、ぅあ……❤」ガクガク
花陽「ガクガクしてきちゃった……?」
穂乃果「だ、ださせてぇ……おねがいっ……」
花陽「うーん、どうしようかなぁ……」
>>684
自分も気持ちよくしてもらう
じゃあ、なかで(挿入)
花陽「それじゃあここで寸止め。今度は花陽を気持ちよくして?」
穂乃果「は、なよ……ちゃんを……?」
花陽「うん……おねがいしますっ」
穂乃果「……わ、わかった」
穂乃果(私も我慢の限界なのになぁ……)
どうやって気持ちよくしてあげようかな……
>>698
遠ッ!Σ(゜Д゜)
>>688のつもりでした……
安価下で
穂乃果「そ、それじゃあむこう向いてくれるかな……」
花陽「は、はい」クルッ
穂乃果「……えいっ」モニュッ
花陽「ひゃっ……///」
穂乃果「花陽ちゃんのおっぱい……ぅわ、柔らかい……」モミモミ
花陽「ほ、ほのかちゃ……んゅ……///」
穂乃果「おちんちん触ってた時から興奮してたの? 乳首がコリコリしてる」クリクリ
花陽「んんぁっ……」ビクビクッ
穂乃果「可愛い声……花陽ちゃんはえっちな声もかわいいね❤」
花陽「はあ、んんっ……ぁ、ふゃ……❤」ビクビクッ
穂乃果「こんな声聞いてたら我慢できなくなってきたよ……」カクカク
花陽「えっ!? だ、だめだよそんな……お尻にこすりつけちゃダメだよぉっ!」
穂乃果「でも、でもこうやって後ろからおちんちん挿入れられるの好きでしょ?」カクカク
花陽「んんぅ……お、おっぱいじんじんしちゃうぅ……❤」ビクビク
穂乃果「はあ、はあ……」クチュ
花陽「ぁ……❤ お、おまんこにおちんちんが……」
穂乃果「いれさせてよ……お、おちんちんが……花陽ちゃんのおまんこに入りたいって言ってるんだよ……❤」クチュクチュ
花陽「ぇうぅ……///」
穂乃果「おねがい、ねえっ……」
花陽「>>692」
いいよ
花陽「い、いいよ……その代わり、花陽もちゃんといかせて……」
穂乃果「ぅん……い、いれるね……」ニュププ
花陽「んは、ぁああ……ぁ……」ビクビク
ズプニュププ
花陽「ぁ……はあ、ん……っ」ビクビクッ
穂乃果「はいったよ……は、花陽ちゃん……」
花陽「ぅん……つ、突いて……っ」
穂乃果「う、うんっ」ズプッ
チュプッパチュッ
花陽「あ……❤」
ズプッズプッ
花陽「は……んぁ……ッ」ビクンッ
穂乃果「は、なよちゃんのなか、あったかくて……きもちいいよぉ……」ズンズンッ
花陽「おち、んちんっ……はなよの、おまんこのなかで……ごりごりしてるぅ……❤」
穂乃果「襞が絡み付いて、おちんちんを絞ろうとしてるぅ……っ」ヂュブッパチュッ!
パンパンパンッ
花陽「ひ、あっ……は、はげしっ……❤」ビクッビクッ
花陽「そんな、はげしくされたらっ……い、いっちゃ……❤」
穂乃果「はあ……はあっ……❤」パンパンパンッ
ズブッ! ズンッ!! ズチュッ!
バンバンバンバンバンバンッ❤
花陽「こ、こわれちゃっ……お、おまんここわれちゃうぅっ……❤❤」
穂乃果「あ、ああっ……ぁぁっ……❤」ビクビクゥッ
花陽「や、やっ……いく、いきますぅっ……❤」ガクガク
穂乃果「うっ……く、ぅぁぁぁああっ!!」ドプッ!!
花陽「ふぁあぁッ……んんんぅ……❤❤❤」ビクビクビクゥゥッッ❤
ビュルルルッ!! ビュクビュクッ! ビューッ❤
花陽「あ、ぁ……お、くっ……でてる……っ❤」ビクビク
穂乃果「ぁ……あ、っ……ぉ、あ……ニュプニュプ
花陽「な、なんでまだうごいてる、のぉ……?」
穂乃果「まだ、だせるから……もっと、もっとうごくね……」
花陽「う、うそっ!?」
穂乃果「た、体位変えるよ……もっと二人で気持ち良くなろう……❤」
次の体位
ただし浴槽の中であることを考慮してください
>>696
立ちバック
対面座位しかないでしょ
>>696
今のが立ちバックだったので下とります
分かりづらくてすみません
穂乃果「対面座位……しよ」
花陽「ゆ、湯船の中で……?」
穂乃果「そう……だめ、かな?」
花陽「ううん、いいけど……湯船に精液が……」
穂乃果「このあとお湯流しちゃうからだいじょぶだよ……ほら、おいで」ザプ
花陽「う、うん……」チャプン
穂乃果「私に抱きつくようにして……そのままおちんちん、挿入れてくれるかな」
花陽「わ……かっ、た……んっ」クニュ
穂乃果「そこだね……花陽ちゃんのおまんこ、すぐわかるよ」
花陽「い、いわないでっ……///」ズププ
ズプンッ❤
花陽「ぁ……は、いったぁ……❤」ギュッ
穂乃果「んん……花陽ちゃんのおまんこ、せーしでぐちゅぐちゅだね……❤」ナデナデ
花陽「穂乃果ちゃんのがたくさんだよ……///」ムニュムニュ
穂乃果「んふふ……おっぱい押し付けすぎだよ?」
花陽「お、おっぱい揉みながら突いてほしいな……///」
穂乃果「うふふ、花陽ちゃんもえっちだね❤」
ズプッズプッ
花陽「あ、あっ……ふあっ❤」
穂乃果「感じてるね……かわいい声、もっと聞かせて……っ」ズンズンッ
花陽「きいてっ……もっと、花陽のえっちな声ぇっ……❤」ビクンビクンッ
穂乃果「はあ、はあ……っ」
ズチュッズニュッ❤ ずちゅっ
花陽「んぁぁっ……お、おちんちんがおく、きてる❤」ビクビクッ
穂乃果(花陽ちゃんのおっぱい……大きすぎて、私の肩に乗ってる……)
穂乃果(花陽ちゃんの蕩け顔がこんな近くに……ん、もっとおちんちん硬くなっちゃう……❤)
穂乃果「はあ……ちゅ、ぢゅっ」
花陽「ふあぁ……お、おっぱいだめっ……ンっ❤」
穂乃果「れろ、れろちゅ……」カリッ
花陽「ひぁっ……❤」ビクビクッ❤
穂乃果「れろ……かぷ、ぢゅるるっ……」コリコリ
花陽「や、やらっ……ひぁうっ……❤」びくんっ!
穂乃果「ん……は、あっ……やば……」ずんっずぷっ
花陽「ん、むちゅっ……❤」
穂乃果「んぁむ……ちゅ、ちゅぷ」
花陽「ぢゅっ……ん❤ ぁ❤」びくびくっ
穂乃果「ちゅぐっ……ぢゅぱッ❤」
花陽「ン゛……❤❤」ガクガク
穂乃果「ん、んんんっ……!!」どくんっ!!
びゅっ! びゅくびゅくっ
びゅるるッ❤ びゅっ❤❤
花陽「ぁ、んぁ……❤」
穂乃果「ハァ……はあ、ハァ……」
花陽「だい、すき……ほのかちゃん……❤」ギュー
穂乃果「わ、たしも……❤」ギュッ
前に言ってた、擬音ひらがなでやってみたけどどうだろう
やっぱり半角カナのほうがいいかな……?
今日はここまで
ありがとうございました
~夜・自室~
穂乃果「はあ……❤」
花陽「満足できた?」
穂乃果「うん、うんっ! お風呂でえっちするのも気持ちよかったし、おそろいのパジャマも可愛いし……❤」
花陽「えへへ、ありがとうございます♪」
穂乃果「私こそ、今日はデートだけじゃなくてお泊まりまで……ありがとね」ギュッ
花陽「んぅ……くるしいよぉ……」
穂乃果「はなよちゃーん♪」スリスリ
花陽「ねえ、まだしばらく起きてても大丈夫なの?」
穂乃果「うん、もちろん!」
花陽「それじゃあ何かしない? せっかくのお泊まりなんだし」
穂乃果「そうだなぁ……それじゃあ>>712しよっ!」
アイドルのDVD観賞
穂乃果「アイドルのDVD鑑賞だ!」
花陽「それなら花陽のオススメをご紹介させていただきます! まずはこれ! ここに写ってる13人は実はとっても小さな事務所からスタートだったんですけど、いろんなところで営業を頑張って頑張って頑張って頑張ってやっとトップアイドルの仲間入りを果たした方々なんです!! ちょっと前にはアリーナでもライブがありましてry」
穂乃果「」
約一時間のアイドル談義ののち、鑑賞に入りました
・・・
花陽「はあ……楽しかったねぇ……」
穂乃果「そ、そうだね……」
花陽「ちょっと疲れちゃった?」
穂乃果「ん……少しだけ」
花陽「じゃあリラックスしよっか」
穂乃果「リラックス?」
花陽「そう、ゆっくり眠れるようになるよ」
穂乃果「へぇ~! なにするの?」
花陽「>>717するんです♪」
マッサージ
花陽「マッサージですっ! ほらほら、ベッドに寝転がって?」
穂乃果「おおー! 花陽ちゃん、マッサージできるんだ!」
花陽「えへへ、おばあちゃんとおじいちゃんによくやってあげるんです」
穂乃果「じゃあ期待しちゃうな……よろしくお願いしますっ!」ゴロン
花陽「はい!」
モミモミ
グッグッ
穂乃果「おお、そこいい……効くぅ……」ピク
花陽「腰がちょっと凝ってるかな?」グリグリ
穂乃果「あ、あぁっ……ぁそれ、それすごぃ……///」ピクンッ
花陽「穂乃果ちゃん変な声出てるよ……?」
穂乃果「だってぇ……マッサージ気持ちいいんだも~ん///」
花陽「そ、そう? えへへ、嬉しいな♪」モミモミ
穂乃果「もっとお願いしまぁす……❤」
花陽「はーいっ」
・・・
穂乃果「くぅ……すぴぃ……zzZ」
花陽「寝ちゃった……うふふ、疲れてたのかな?」
花陽「そうだよね……毎日毎日、色んな子からえっちを求められるんだもんね……」
花陽「ううん、おちんちんが求めちゃうんだよね。我慢もできないし、毎日疲れちゃうよね……」ナデナデ
穂乃果「ん……///」
花陽「うふふ、ゆっくりおやすみなさい❤ たとえみんながおちんちんしか見てなかったとしても……花陽は穂乃果ちゃんだけを見てるからね❤」チュッ
~夜中~
花陽「ん……」ブルッ
花陽「おといれ……」モゾモゾ
穂乃果「すぴー……」
花陽「ふふ、よく寝てる……」
花陽「よい、しょっ」
グッ
花陽「ん?」
穂乃果「くぅ……」ギュッ
花陽「!!」
穂乃果「くぴー……」ギュー
花陽「ちょ、はなしてっ……おしっこ漏れちゃうぅ……!」
穂乃果「くかー……」
花陽「やだ、やだやだっ……そんな、お漏らししちゃうよぉ……」アセアセ
花陽「だ、ダレカタスケテー‼︎」
>>724
1.穂乃果が起きる
2.それでも穂乃果は起きません
3.雪穂登場
2
穂乃果「ぐぅ」
花陽「お、おきてよぉ……おねがい、おしっこ漏れちゃう……!」ユサユサ
花陽「たすけてぇ……」
穂乃果「くかー……」グッ
花陽「ぴぃっ!?」
穂乃果「すぴー……」グググッ
花陽「お、おなかおさないでよぉ……だめ、だめだめっ……やめてよぉ……」ビクビクッ
穂乃果「すかー……」ググッ
花陽「ひぅっ……ん、ぁ……!!」
花陽「な、なんとかしないと……も、もれちゃうぅっ……!!」
どうしよう
>>727
穂乃果の耳に息を吹きかける
花陽「お、おきて……っ」
花陽「ふぅー……っ」
穂乃果「ん……」ピクンッ
花陽「ふー……!」
穂乃果「んんっ……」ピク
花陽「ふぅ……」
穂乃果「んぁ……」ピクン
>>729
1.おきる
2.おきない
1
穂乃果「んあっ……な、なに……」
花陽「穂乃果ちゃん! は、はなして! おしっこ漏れちゃうっ」
穂乃果「ぁえ……あ、うん」パッ
花陽「はあ、はあっ……くっ……」ヨロヨロ
穂乃果「だ……大丈夫?」
花陽「お、おといれどこ……」
穂乃果「つ……つれてくよ」
花陽「ぅん……」ウルウル
穂乃果「ここだよー」パチッ
花陽「あ、ありがと……」
穂乃果「待ってるね」
花陽「ごめんなさい……」
バタン
穂乃果「……」
ゴソゴソ
花陽『ほ、ほのかちゃーん』
穂乃果「はーい」
花陽『み……耳塞いでて……///』
穂乃果「はーい……」
シャァァァッ
穂乃果「……///」
穂乃果「……ごくり」
穂乃果(花陽ちゃんがおしっこしてる……)
穂乃果(つまり、この中で花陽ちゃんはパンツを脱いでるってことだよね……!)
穂乃果(う、うずうずする……)
穂乃果(まだおちんちんは硬くなってない、反応してないけど……)
穂乃果(……ここは>>734しよう)
おしっこ姿妄想してギンギンにする
シャァァ
穂乃果(花陽ちゃんのおしっこの音……///)
穂乃果「ん、んっ……///」ゴソゴソ
ボロンッ
ほのちん「」
穂乃果「はあ……はあ……」
穂乃果(私におしっこの音聞かれて、真っ赤になっておしっこしてるのかな……///)
チョロチョロ
穂乃果(ぁ……おしっこしてる……///)
ほのちん「」ムクムクッ
ほのちん「」ギンギン
穂乃果「はあ……はあ……」シコシコ
穂乃果「はなよちゃ……ん、んっ……///」シコシコ
ガチャッ
穂乃果「ぁ……」シコシコ
花陽「ほのか……ちゃん?」
穂乃果「はなよちゃん……おしっこ、気持ちよかった?❤」シコシコ
花陽「なっ……///」
穂乃果「えへへ……花陽ちゃんのおしっこしてるところ妄想したら、こんななっちゃった……」シコシコ
花陽「ぅえ、えと……そ、その……///」
花陽「>>737」
ここじゃまずいからとりあえず部屋に…
花陽「こ、ここじゃまずいからとりあえずお部屋に……」
穂乃果「ぅん……」シコシコ
~穂乃果の部屋~
穂乃果「はあ……はあ……」シコシコ
花陽「め、目の前でおちんちんゴシゴシしないでよぉ……///」
穂乃果「せっくすもしたのに、恥ずかしいの……?」
花陽「は、恥ずかしいよ……それとこれとは別なんだよ……///」
穂乃果「そうなんだ……」シコシコ
花陽「ぇ、えと……」
穂乃果「は……はっ……」
花陽「わ……わたし寝ますね……///」
穂乃果「まってよ……」
花陽「ぴぅっ!?」ビク
穂乃果「>>740」
もう一回セックスしない?
穂乃果「も、もういっかい……せっくす、しない……?」
花陽「……ほんとに?」
穂乃果「ぅん……」ウルウル
花陽「で、でも……花陽のおまんこ、おしっこしたばっかりで臭いし……」
穂乃果「>>742」
消臭剤をふりかけましょ
穂乃果「し、消臭剤をふりかけよう」
花陽「……穂乃果ちゃんなんて嫌い」
穂乃果「!!?」
花陽「ふんだ」バサッ
穂乃果「は、はなよちゃ……」
花陽「話しかけないでください」
穂乃果「」
花陽「ふんっ!」プリプリ
穂乃果「ゆるして……」
花陽「嫌ですっ!」
穂乃果「はなよちゃん……」
花陽「ふーんだ!」プンスカ
穂乃果「……>>747」
ごめんなさい、いやわりとまじでorz
穂乃果「ごめんなさい、いやほんと」
花陽「ひどいよね」
穂乃果「……え?」
花陽「仮にも好きな人のおまんこにさ、消臭剤だって。花陽びっくりしちゃった」
穂乃果「……」
花陽「反省の色が見えません。朝までそのままにしててください」
穂乃果「えぇっ!!?」
花陽「つーん」
穂乃果「うう……い、いじわる言うと襲っちゃうぞ!?」
花陽「……そんなことしたら本当に嫌いになっちゃうかもです」
穂乃果「ぅっ……はなよちゃん……」
花陽「……許してほしい?」
穂乃果「!!」
花陽「じゃあ>>750してくれたら許してあげる」
キスだけ
花陽「キスだけしてくれたら許してあげる」
穂乃果「き、キスだけ……?」
花陽「そう……キスだけ」
穂乃果「えっちは……」
花陽「しないよ?」
穂乃果「そ、そんな……」
花陽「穂乃果ちゃんは私とえっちしたいの?」
穂乃果「……うん」
花陽「どうして?」
穂乃果「えっ……だ、だって」
花陽「ここに私がいるから?」
穂乃果「!?」
花陽「私がいるからえっちしたいの? 私じゃなくて……例えば海未ちゃんやことりちゃんでも同じようにえっちしようって言った?」
穂乃果「……」
花陽「……穂乃果ちゃんこそ、みんなのこと、えっちの道具としか見てないんじゃないかな」
穂乃果「……」
花陽「私はそんな風に見られたくないよ。私は……愛されたい。えっちするだけの愛なんてやだよ」
穂乃果「……」
穂乃果「……」
花陽「身体の関係なら誰でもなれるよ? 私でも、他のみんなでも。でも私は嫌なの……そんな、私の気持ちを踏みにじられるようなことされたくない……」
花陽「穂乃果ちゃんが大好きで大好きで大好きだから……だから私のこと、もっと見てほしいの。えっちするだけじゃなくて、身体だけじゃなくて心も交わらせたいんだ……」
穂乃果「……ごめん」
花陽「……」
穂乃果「……>>754」
ショボーン
穂乃果 (´・ω・`)
花陽「おやすみなさい」プイッ
穂乃果「……花陽ちゃん」グイッ
花陽「な、なに……んむっ!?」
穂乃果「ちゅ、む……ぷは」
穂乃果「ごめんね……おやすみ」
花陽「……おやすみなさい」
穂乃果「……ごめん、ね……」ギュッ
花陽「……」
穂乃果「ほんとに、ごめん……なさいっ……」
花陽「……」
~翌朝~
穂乃果が起きると、花陽は……?
>>760
ほのママと朝食を作っていた
~14日目。台所~
穂乃果「おはよー……」
ほのママ「やっと起きたの? まったく……」
穂乃果「ごめん……昨日眠れなくて……」
花陽「だいじょうぶ? はい、朝の牛乳だよ」コト
穂乃果「ありがと……ごくっ」
花陽「眠れなかったんだ……かわいそうに」ナデナデ
穂乃果「ぅん……花陽ちゃんを怒らせちゃって、ずっと気にしちゃって……」
花陽「そうだったんだ……でも、あれは穂乃果ちゃんが悪いんだよ?」
穂乃果「うん……ごめんね……」
花陽「ううん、キスしてくれたから許したよ? もうそんな顔しないで……」
穂乃果「花陽ちゃん……だいすき」ギュウ
花陽「ふふ、私もだいすきだよ♪」
ほのママ「イチャつくのはご飯の後で」
花陽「ぁ……はーい❤」
穂乃果「は、はぃ……///」
穂乃果「……ってなんで花陽ちゃん!?」
花陽「ほぇ?」
花陽「朝早く起きてね、おかあさんとご飯作ってたの」
穂乃果「な、なんで?」
花陽「えっ……ダメだった?」
ほのママ「ダメなわけないわよー? おかげで助かっちゃったわ♪」
花陽「えへへ、お役に立てて嬉しいですっ」
ほのママ「花陽ちゃんはいい子ね♪ 花陽ちゃんみたいな子がうちに来てくれたらね~」
花陽「ぁ、あぅう……///」
穂乃果「……仲良いね」
ほのママ「お料理、なかなか上手なの。穂乃果、この子と付き合ってるの?」
穂乃果「ふぇっ……///」
花陽「は、ひぁ……///」
ほのママ「あれ、違った?」
穂乃果「>>767」
Good Job!
穂乃果「Good Job!!!」
花陽「ぴぃっ!?」
穂乃果「えへへ、実は私たち付き合ってるの」グイッ
花陽「ひゃ……ほ、ほのかちゃ……///」
ほのママ「おおー!」
穂乃果「だから花陽ちゃんに優しくしてあげてね? 怖い姑さんになったら怒っちゃうからね!」
ほのママ「あんたに対してよりは優しくするわよー」
穂乃果「なにおぅ!?」
ほのママ「ふふん。花陽ちゃん、穂乃果のこと、よろしくね」
花陽「は、はいぃっ! い、一生幸せにしますっ!」
ほのママ「あら、ふふふ……そんな先まで考えてくれてるなんて、素敵な人ね♪ 穂乃果、いい人見つけたじゃない」
穂乃果「えへへ❤」ギュッ
花陽「ほ、ほのかちゃん……❤」
・・・
花陽「穂乃果ちゃん……」
穂乃果「なあに?」
花陽「……いいの? μ'sのみんなでハーレムにするんじゃなかったの?」
穂乃果「うん?」
花陽「一昨日は真姫ちゃんを泊めたみたいだけど、私だけこんなに気に入られちゃって……抜け駆けしちゃった感じが……」
花陽「それにおかあさんにあんな言い方しちゃって……よかったの? あれじゃ私のことだけを愛してるみたいな言い方だよ……?」
穂乃果「>>773」
もちろん皆のことを愛しているけど、今は
花陽ちゃんが一番好き
穂乃果「もちろんみんなのことを愛してるけど、今は花陽ちゃんが一番好き」
花陽「……μ'sの中で、私が一番好き? ことりちゃんや海未ちゃん、希ちゃんとか絵里ちゃんとか凛ちゃん真姫ちゃんよりも?」
穂乃果「>>776」
うんっ!
穂乃果「うんっ!」
花陽「……ウルウル
穂乃果「!?」
花陽「う、ぐすっ……ぅえぇ……」ポロポロ
穂乃果「は……はなよちゃん……」ギュッ
花陽「ごめん、ごめんっ……うれしくて、うれしくて……」ギュッ
穂乃果「うふふ……いちばん最初に想いを告げたこともあるし、私のこと受け入れてくれたし……」
穂乃果「花陽ちゃんがいちばん好きだよ……❤」ナデナデ
花陽「うう、ぅぇぇえん……ふぇぇぇん」
穂乃果「よしよし……ありがとね、愛してるよ……花陽ちゃん❤」
穂乃果「……だいすき」
花陽「わたしもだよ……❤」
穂乃果「……うふふ♪」
花陽「ぁ……」
穂乃果「?」
花陽「……まだ、絵里ちゃんと凛ちゃんとはしてないよね……?」
穂乃果「ん……そうだね」
花陽「どうするの? えっちしないの?」
穂乃果「……していいの? さっき花陽ちゃんがいちばん好きって言ったばかりなのに……」
花陽「いちばん好きなんでしょ? それって、身体の関係ってだけじゃなくて、心の関係でもあるんだよね?」
穂乃果「もちろんだよ」
花陽「じゃあいいよ♪ 穂乃果ちゃんの心は私を見てくれるなら……私はそれで」
穂乃果「花陽ちゃん……」
花陽「それにね……いつかは、『今はいちばん好き』じゃなくしちゃいます」
穂乃果「……え?」
花陽「『ずっといちばん好き』って言わせてあげる」
穂乃果「……うん」
花陽「うふふ♪」
花陽「……さて、私はそろそろ帰るね」
穂乃果「帰っちゃうの……?」
花陽「ふふ、これから絵里ちゃんと遊ぶんでしょ?」
穂乃果「!!」
花陽「μ'sの約束事! 穂乃果ちゃんとの約束はみんなにも話す……です❤」ギュッ
花陽「あ、でもでも、突然決まったことは話さなくてもいいみたい! 法律の穴ってやつかな?」
穂乃果「えと……じゃあ、このお泊まりのことは」
花陽「花陽と穂乃果ちゃんだけのヒミツ❤」
穂乃果「花陽ちゃん……ふふ、ちゅうっ」
花陽「んっ……///」
穂乃果「んふ、ちゅ……ちゅぴっ」
花陽「ぁ……ん、ゃっ……❤」
穂乃果「ちゅうぅ……っ」
花陽「んっ……」
穂乃果「ぷはっ……ふふ、キスマークつけちゃった❤」
花陽「ぅ……く、くびすじ……///」
穂乃果「お洋服を着れば見えないよ♪ これで、花陽ちゃんの心も身体も穂乃果のものだからね」
花陽「……はい、穂乃果ちゃん❤」
・・・
穂乃果「そろそろ絵里ちゃんのお家に行く時間かぁ……」
穂乃果「うーん、何かお菓子とか買っていったほうがいいかな?」
穂乃果「ちょっとコンビニに寄って行こうかな♪」
~コンビニ~
穂乃果「さてさて、何を買おうかなーん」
穂乃果「亜里沙ちゃんもいるし、お菓子とかあるほうがいいよね。あとは……」
穂乃果「赤まむし……必要かな? 絵里ちゃん、この機会に何度も求めてきそうだからな……」
穂乃果「……今まで我慢させちゃった分、気持ちよくしてあげないと!」
コンビニで買うもの
ひとつめ>>789
ふたつめ>>791
みっつめ>>793
赤まむし
コンドーム
プレミアムショコラ
穂乃果「……よし、赤まむしとコンドーム、それからプレミアムチョコだ!」
穂乃果「いろいろお菓子も買って、その中にこれを……」ガサガサ
穂乃果「……」
穂乃果(これを私が使うなんて思わないだろうなぁ……あはは///)
穂乃果(真姫ちゃんに妊娠のこと怒られたし、中に出す人は選ばなきゃだよね……)
穂乃果(もし今日、絵里ちゃんが生理だったら大変だもん!)
穂乃果「さ、絵里ちゃんち行くぞー!」
~絵里のマンション~
ピンポーン
『はーい』
穂乃果「あ、高坂でーす」
バタバタ
ガチャッ
>>800「いらっしゃい!」
亜里沙
亜里沙「いらっしゃい穂乃果さん!」ギュッ
穂乃果「ありさちゃん!」ナデナデ
亜里沙「えへへ、お久しぶりですっ!」
穂乃果「また可愛くなった?」
亜里沙「ぅえ……そ、そんな……///」
穂乃果「ふふ、これなら可愛いスクールアイドルになれるよ!」
亜里沙「ほ、ほんとですか!」
穂乃果「うんっ!」
亜里沙「えへへっ♪」ギュー
絵里「ありさー? なにしてるの……って、あら、穂乃果じゃない」
穂乃果「来たよ!」
絵里「ふふ、待ってたわ! さあ入ってちょうだい」
穂乃果「うんっ!」
亜里沙「いらっしゃーい」
穂乃果「わあ……絵里ちゃんのおうちはじめて!」
絵里「ふふ、そうかしら?」
亜里沙「昨日、亜里沙とふたりでお掃除がんばったもんね」
絵里「あ、ありさ!」
穂乃果「ほほう……おうちの絵里ちゃんは意外とぐうたらなのかな?」
亜里沙「おこたが大好きです!」
穂乃果「おおー!」
絵里「あ、ありさ……もうやめて……///」モジモジ
穂乃果「うふふ、かわいいね~」
亜里沙「亜里沙の自慢のお姉ちゃんですっ!」
絵里「い、いま言ったらだらしない私が自慢みたいじゃないのよー!」
亜里沙「お姉ちゃんはお姉ちゃんだもん」
絵里「ありさぁ……///」
穂乃果「かーわいい♪」
・・・
絵里「さあお昼、食べましょ? 頑張って作ったの」
穂乃果「おおー! ロシア料理だ!」
絵里「うふふ、穂乃果のために作ったんだから❤」
穂乃果「い、いつになくグイグイくるね絵里ちゃん……」
絵里「そ、そうかしら?」
絵里(いけないいけない、焦り過ぎちゃったかしら……)
絵里(ゆっくりゆっくり……ムードを作ってから、亜里沙には寝てもらって穂乃果と……!!)
絵里(ま、まあ亜里沙はお昼寝好きだし……睡眠薬なんて危ないことできないけど)
穂乃果「えりちゃーん?」
絵里「ぁ……は、はいはい、すぐ運んでくるわね~」
亜里沙「亜里沙も手伝うよ」
絵里「ありがとう、亜里沙」
穂乃果「今日は何を食べさせてくれるの?」
絵里「ボルシチとペリメ二……それからビーフストロガノフよ。いっしょにパンもどうぞ♪」
穂乃果「おお、ロシアっぽい!」
亜里沙「お姉ちゃんのお料理はとっても美味しいんです! きっと穂乃果さんも気に入りますよっ」
穂乃果「えへへ、楽しみ♪」
絵里(ふっふっふ……穂乃果に喜んでもらうため、今日のボルシチの隠し味にアレを混ぜておいたわ)
絵里(きっと穂乃果も……ふふふ♪)
ボルシチの隠し味とは?
>>805
今日はここまで
ありがとうございました
そらアレと言ったらアレよ
安価下
絵里(ボルシチの隠し味はお砂糖……ふふ、これでおいしいおいしいボルシチだわ! きっと穂乃果も喜んでくれる……)
絵里(そしてムードを作ってそのまま……ふふふ)ニコニコ
亜里沙「お姉ちゃん?」
絵里「ひゃっ!? は、はーい?」
亜里沙「早く食べよ? 穂乃果さん待たせちゃダメだよ!」
絵里「え、ええ……そうね、すぐに運びましょ」
亜里沙「うん!」
『いただきます!』
カチャカチャ
穂乃果「ん……おいしい!」
絵里「ほ、ほんとう!?」
穂乃果「うんっ! とっておいしいよ」
亜里沙「よかったねお姉ちゃんっ」
絵里「ええ、うふふっ」
穂乃果「絵里ちゃんはすごいなぁ……こんなおいしいお料理ができるなんて」
絵里「! ……ほ、穂乃果のためなら、いつでも作ってあげるわよ?」
穂乃果「ほんとう? うれしいなぁ~」
絵里「うふふ……///」
亜里沙「お姉ちゃん照れてる?」
絵里「ぅえっ!? て、照れてなんかないわよぉ……///」
穂乃果「絵里ちゃんのレアな表情だねっ」
絵里「う、ぅ……///」
穂乃果「あ、そうそう。来るときにコンビニでお菓子買ってきたよ」ガサガサ
亜里沙「お菓子!」
穂乃果「チョコレート、絵里ちゃんも亜里沙ちゃんも好きでしょ?」
亜里沙「ありがとうございますっ!」
絵里「それじゃあ食後のお茶にいただきましょうか。ごめんね、穂乃果」
穂乃果「ううん、私こそおいしいお料理食べさせてもらったし!」
絵里「穂乃果……///」
絵里(もっともっと食べてもらうんだから……❤)ペロリ
亜里沙「お姉ちゃん嬉しそう」
絵里「ふふ、お料理を褒めてもらって嬉しくない人はいないわよ?」
亜里沙「うん!」
穂乃果「えへへ~」
『ごちそうさまでした!』
亜里沙「ねえねえ、これからなにする? ゲームする?」
絵里「落ち着いて亜里沙、穂乃果は逃げないわよ。それにまずお片付けしないと」
亜里沙「だってだって、雪穂とはよく遊ぶけど穂乃果さんと遊ぶのって初めてだもん!」
穂乃果「そういえばそうだね~」
亜里沙「今日はいっぱい亜里沙と遊んでくださいっ!」ギュー
穂乃果「うんっ!」ナデナデ
絵里(いいなぁ……ぐぬぬ、私も穂乃果にぎゅーってしたい……!)
絵里(やっぱり穂乃果とえっちするには、亜里沙をどうにかしなくては……)
・・・
亜里沙「お片付けも済みましたし、遊びましょ! なにしますか?」
穂乃果「うーん、なにしようかな~」
絵里「人生ゲームとか……テレビゲームならあるけど、どうする?」
穂乃果「テレビゲームってなにがあるの?」
絵里(お姉ちゃんとのためなのよ……だから亜里沙には眠ってもらう! ちょっと疲れやすいゲームがいいわね!)
絵里「そうねぇ……じゃあ>>822とかどうかしら?」
algo
絵里「それじゃあマリオカートにしましょうか」
穂乃果「のぞむところだよっ!」
亜里沙「亜里沙強いんです、負けませんよ!」
穂乃果「それじゃあ最下位の人は罰ゲーム!」
絵里「ぇ」
亜里沙「罰ゲーム?」
穂乃果「どんなのがいいかなぁ……よし、>>827だ!」
一枚服を脱ぐ
穂乃果「罰ゲームは、最下位の人が一枚服を脱ぐ!」
絵里「!?」
亜里沙「はらしょー! こ、これが日本伝統のヤキューケンですね!」
穂乃果「ふふん。誰か裸になったら負けね! 靴下は両方で一枚扱いだから」
絵里「ち、ょっ……ほ、ほのか? それはさすがに」
穂乃果「亜里沙ちゃんは嫌かな? 脱衣マリオカート」
絵里「いやよね、いやでしょ!? ねえ亜里沙!」
亜里沙「亜里沙ですか? 亜里沙は……>>830」
1枚じゃなくて2枚にしましょう!
亜里沙「1枚じゃなくて2枚にしましょう!!」
絵里「」
穂乃果「じゃああと一枚着込んで、全部で6枚にしよう! 3回負けたらおしまいだよ!」
亜里沙「負けませんよ!」
穂乃果「ふふふ、じゃあ穂乃果は亜里沙ちゃんを脱がせちゃうぞ~!」
亜里沙「きゃーっ♪」
絵里「!」
絵里(ということは、穂乃果を……穂乃果をここで脱がすチャンス!)
絵里(穂乃果の秘密を亜里沙にも見せちゃうことになるけど……落ち着いて、絵里。穂乃果が脱ぐとき、亜里沙に席を外させれば完璧!)
絵里(穂乃果に亜里沙に見せないためという理由で部屋にも連れ込める……!!)
絵里「よし、私もやるわ!」
穂乃果「いい気合だね! さあやるぞー!」
絵里か亜里沙を頑張って裸にしましょう
コンマ数の一番低い人が最下位、2枚脱ぎます
穂乃果
絵里
亜里沙
の順番で下3レス
穂乃果:43
絵里:18
亜里沙:72
亜里沙「亜里沙が1位です!」
穂乃果「ちえ、穂乃果が2位だね……」
絵里「」
亜里沙「それでは~」
穂乃果「絵里ちゃんの!」
ほのあり『脱衣ショー!』
絵里「」
穂乃果「絵里ちゃんの綺麗なお肌、見たいなぁ……?」
絵里「脱ぐわ!」
亜里沙(穂乃果さんには甘いなぁ……)
絵里「それじゃあシャツと靴下……よし、これでいいわね」ヌギヌギ
穂乃果「おお、絵里ちゃんのインナーセクシーだね!」
絵里「あ、あまり見られると恥ずかしいわ……///」
絵里(ま、まだ1敗……大丈夫、大丈夫よ)
亜里沙「お姉ちゃんおっぱいおっきいなぁ……」
絵里「亜里沙も大きくなるわよ」
亜里沙「ほんと?」
絵里「もちろん。私が亜里沙くらいのころは同じようなものだったわ」
亜里沙「はらしょー……!」
穂乃果(おおきなおっぱい……ずるい)
絵里「さあ、続きをやるわよ!」
穂乃果「あ、うん……第2回戦! レディー!」
亜里沙「ごーっ!」
コンマ判定
穂乃果
絵里
亜里沙
の順番で下3レス
穂乃果:22
絵里:42
亜里沙:45
絵里「さ、脱ぎましょ」
亜里沙「はやく、はやくっ!」フンス
穂乃果「うぅぅう……///」
絵里「穂乃果はやく、はやく脱ぐのよっ!」
穂乃果「が、がっつかないで……! 脱ぐ、から……///」ヌギヌギ
シュルッ
パサッ
穂乃果「くっ……う、ぅ……///」
亜里沙「はらしょー……」
絵里「穂乃果のインナー……はらしょー」
亜里沙「はらしょー!」
絵里「はらしょー!!」
亜里沙「はらしょー!!!」
穂乃果「う、うるさーい!! 早く続きやるよ!!」
穂乃果「こ、今度こそ絵里ちゃんのおっぱいを……!!」ムクムクッ
絵里(ぁ……ほ、穂乃果のズボンが盛り上がってる……///)
絵里(こ、これなら……)
穂乃果「よし……第3回戦! れでぃー!」
亜里沙「ごーっ!」
穂乃果
絵里
亜里沙
の順番で下3レス
穂乃果:21
絵里:24
亜里沙:65
絵里「脱ぎなさい」
亜里沙「さあ穂乃果さん!」
穂乃果「う、うう……でも……///」
絵里「大丈夫、今更じゃない?」
絵里(そう……今更亜里沙に隠して置けない)
絵里(むしろ亜里沙に席を外させるのももどかしい!)
絵里「さあ脱ぎなさい!」
穂乃果「は、はい……///」ヌギヌギ
パサッ
パサ
穂乃果「うぅ……///」
亜里沙「下着かわいい……あ、手も退けてください! パンツ見たいです!」
穂乃果「ぅえ!?」
絵里「こら、あんまり強く言っちゃダメよ?」
亜里沙「はーい……」
絵里(楽しみはゆっくり、ね……ふふ、パンツからちょっぴりおちんちんが見えてるわよ?)
絵里(うふふ、完全には勃起しきってないみたいね……よかった)
絵里「さあいくわ!」
穂乃果「こんどこそ……第4回戦! れでぃー!」
亜里沙「ごーっ!」
穂乃果
絵里
亜里沙
の順番で下3レス
穂乃果:23
絵里:20
亜里沙:12
亜里沙「ありゃ……負けちゃった」
絵里(あ、危なかった……亜里沙が池に落ちなかったら私が負けてた……!!)
穂乃果「亜里沙ちゃん……脱ごう? ほら、ほら……」スリスリ
亜里沙「きゃふふっ……もう、穂乃果さんくすぐったいですよぉ~」
穂乃果「はあ……はあ……❤」
絵里(ず、ずるい……じゃなくて穂乃果が変態みたいよ!)
亜里沙「ん……お姉ちゃんくらい綺麗な身体じゃないけど……」シュルッ
パサッ
穂乃果「ううん、亜里沙ちゃんは亜里沙ちゃんの良さがあるもん。かわいいよ❤」ナデナデ
亜里沙「穂乃果さん……!」ギュー
穂乃果「!!」ムクムクッ
絵里(あ、おちんちんが!)
亜里沙「ん……お腹に硬いものが……」
穂乃果「き、気のせいだよ!さあ第5回戦行くよ!」
亜里沙「あ、はーい」
穂乃果
絵里
亜里沙
の順番で下3レス
穂乃果「」
亜里沙「穂乃果さん!!」
穂乃果「うううぁ……」
絵里「だいじょうぶよ、亜里沙は驚かないわ」
穂乃果「ぅえりちゃん……」
亜里沙「?」
絵里「亜里沙、驚いちゃダメよ?」
亜里沙「うん、もちろん!」
穂乃果「……わかった」
シュルッ
パサッ
穂乃果「……脱いだ、よ///」
ほのちん「」ギンギン
亜里沙「」
絵里「うふ……もうこんなに……❤」
穂乃果「ふ、ふたりが誘惑するから……!」
亜里沙「……穂乃果さん、それ……」
穂乃果「うん……おちんちんだよ」
亜里沙「はらしょー……日本の女の人にはみんな、おちんちんが付いてるんですか?」
穂乃果「……私だけなの」
亜里沙「へえ……すごいですっ! 亜里沙、本物のおちんちん初めて見ました!」
穂乃果「えっ……お、お父さんのとか見たことないの?」
亜里沙「いつもお風呂はお姉ちゃんと入ってましたからっ」
穂乃果「そうなんだ……」
亜里沙「これがおちんちんなんだ……すごーい……」マジマジ
穂乃果「あ、あの……」
絵里「あ……亜里沙、あんまり見ちゃ……」
亜里沙「え?」
絵里(い、いまからえっちに誘うんだから……亜里沙には部屋にでも行ってもらわないと!)
絵里(なんと言って部屋に行かせよう……あ、そうだわ!)
絵里「>>860」
そういえば宿題はもうしたの?
絵里「あ、亜里沙!」
亜里沙「?」
絵里「そういえば宿題はもうしたの? あまり穂乃果をいじめちゃダメだし、やってないなら……」
亜里沙「穂乃果さんが来るの知ってるんだから、昨日のうちに全部やったよ?」
絵里「……あそう」
亜里沙「うふふ、おちんちんかあ……すごいなぁ、たまたままでついてる……」ツンツン
穂乃果「ひゃっ……///」ビクンッ!
絵里「!!」
亜里沙「あ、いまおちんちんがビクってしましたよ!」
穂乃果「さ……触られたから、びっくりしたんだよ……」
亜里沙「ご、ごめんなさい……」ナデナデ
穂乃果「んんっ……///」ビクビク
亜里沙「ほえぇ……びくびくしてる……」
絵里(ま、まずいわ!! 亜里沙が穂乃果のおちんちんに接触を……こ、このままじゃ……)
穂乃果「えり、ちゃ……」
絵里「! な、なあに?!」
穂乃果「>>870」
穂乃果「絵里ちゃんはお預けね」
絵里「ぇ……」
穂乃果「亜里沙ちゃん、私の顔を見て?」
亜里沙「はい? ……んむっ」
穂乃果「はむ、ちゅ……ちゅう」
絵里「!!?」
亜里沙「んーっ……ん、ふっ……」
穂乃果「にゅる、ちゅぷっ……れろ」
亜里沙「んあ……ちゅく、ちゅぴ……」
穂乃果「ぷはっ……亜里沙ちゃんのくちびる、柔らかくて気持ちいいね……❤」
亜里沙「ん、ぁ……えへ、穂乃果さんも……❤」
絵里「あ……ぁあ、ぅあ……」ガクガク
穂乃果「うふふ、亜里沙ちゃんのファーストキス、もらっちゃった❤」
亜里沙「お姉ちゃん……亜里沙、穂乃果さんに貰われちゃったよ……❤」
絵里「な、なんでっ……わたし、わたしは……?」
穂乃果「絵里ちゃんは……>>874」
夜中に好きなだけやってあげるから、いまはアリサちゃんとの行為を見てね・
穂乃果「絵里ちゃんは夜に好きなだけやってあげるから、今はそこで見ててね」
絵里「そんな、ありさっ……!!」
穂乃果「うふふ、亜里沙ちゃん……穂乃果とえっちしよっか」
亜里沙「えっち……?」
穂乃果「とっても気持ちいいことだよ❤」サワサワ
亜里沙「ん、ひゃ……ほ、穂乃果さんっ……」
穂乃果「亜里沙ちゃんの首筋、いい匂い……ねえ、脱がせてもいいかな? 穂乃果、亜里沙ちゃんのおっぱい見たいな……」
絵里「やめて、やめて穂乃果! 亜里沙は……亜里沙にはそんなことしないで……!!」
穂乃果「我慢しててよ絵里ちゃん」
絵里「ふざけないで! 亜里沙にそんなことしないで、私をたくさん犯してよ……ねえ、ほのかぁ……」ガシッ
穂乃果「いたっ……」
亜里沙「お、おねえちゃん……?」
絵里「ねえ、ねえ穂乃果……おねがいだから、亜里沙には……」
穂乃果「……>>878」
ご、ごめん絵里ちゃん…悪ふざけがすぎたよ…
穂乃果「ご、ごめん絵里ちゃん……わるふざけがすぎたよ……」
絵里「ほのか……わかってくれたのね」
穂乃果「うん……ごめんね亜里沙ちゃん、もうあんなことしないから……」
亜里沙「……どうしてですか?」
穂乃果「ほぇ?」
絵里「亜里沙……?」
亜里沙「亜里沙は嫌じゃないですよ……穂乃果さんとキスして、亜里沙は気持ちよかったもん。だからえっちだって……」
絵里「な、なに言ってるのよ! ねえ亜里沙、穂乃果もしないって言ってるんだから諦めて、ね!」
穂乃果「あ、亜里沙ちゃん……」
亜里沙「>>882」
私だって混ぜて欲しいです…
亜里沙「お姉ちゃんと穂乃果さんが何かするなら……」
亜里沙「私だって混ぜてほしいです……」
絵里「あ、ありさ……」
亜里沙「ほ、ほら……穂乃果さんになら……」ヌギヌギ
パサッ
絵里「!」
穂乃果「ぁ……」
亜里沙「ほ、穂乃果さんになら裸を見られたって平気ですよ……///」
穂乃果「……綺麗❤」サワ
亜里沙「ひゃっ……ん///」ピク
穂乃果「発達途中のおっぱい、かわいいね……❤」ナデナデ
亜里沙「ん、んんっ……お、おっぱいの先っぽがぴりぴりします……///」
穂乃果「ふふ……感度も良好、だね❤」キュッ
亜里沙「んはぁっ……ぁん……」ビクン
絵里「そ、そんな……やめて、だめよ亜里沙……」
穂乃果「……あんまり言うと、絵里ちゃんとはえっちしないよ」
絵里「な……っ」
穂乃果「じゃあ亜里沙ちゃん……絵里ちゃんは放っておいてふたりでしよっか」
亜里沙「ぇ……い、いいんですか?」
穂乃果「だってうるさいもん……」
絵里「そ、んな……」
亜里沙「……お姉ちゃん」
絵里「やめて……やめて、ダメよ亜里沙……」
亜里沙「>>886」
↑
亜里沙「亜里沙のこと……見てて?」
絵里「っ……!!」
亜里沙「穂乃果さん……亜里沙のはじめて、もらってください……❤」
穂乃果「……うん❤」
絵里「だ、め……だめっ!! やめてほのか!!」バッ
穂乃果「い、たっ……」
絵里「ありさは、亜里沙はだめなのよ……妹を私の目の前で犯すなんて!!」
穂乃果「っ……え、えりちゃ……」
絵里「亜里沙に痛い思いはさせないんだから……!!」
穂乃果「……絵里ちゃんは黙って見ててよ」
絵里「!」
穂乃果「亜里沙ちゃんは自分から言ったよ? 私に初めてをもらってほしいって」
穂乃果「それなのに…………もしかして、妹に先を越されるのが嫌なの?」
絵里「っ……ち、ちが」
穂乃果「そういうことだよね? 自分より先に……しかも目の前でせっくすされる」
穂乃果「それが悔しいんだよね? μ'sでもみんながせっくすしてくのに、自分だけおっぱいでしただけ。焦っちゃってるんだよね?」
絵里「ちが、そんな……」
穂乃果(絵里ちゃんの怯えた顔、可愛い……❤)
穂乃果(花陽ちゃんとあんなことあったばかりだけど……これは穂乃果のハーレムだもん。その中で一番は花陽ちゃん……それは変わらないから)
穂乃果「いまは静かにしててね。終わったら絵里ちゃんともえっちしてあげるから」
穂乃果「今はギャグボール(理事長に使ったもの)付けて見てて」カチャカチャ
穂乃果「手は後ろで縛っておくから」ギュッ
絵里「ん、んふー……ん゛ー!」バタバタ
穂乃果「ふふ、かわいい❤」
穂乃果「さあ始めよっか」
亜里沙「ど、ドキドキしますね……///」
穂乃果「大丈夫、穂乃果に任せて」ナデナデ
亜里沙「……はい❤」
穂乃果「せっくすする前に、まずえっちのやり方から知らないとね。最初は>>893してくれるかな?」
亜里沙「が、がんばります!」
↑
穂乃果「まずはおなにーしてみよっか。えっちするところ、自分でほぐしてみて?」
亜里沙「は、はい……えと、ここを指でこするんですよね……」
穂乃果「そう……ほどよく濡れてくるまで優しくこするんだよ」
亜里沙「は、はい……ん」クチュ
亜里沙「んんっ……ん……」シュリシュリ
穂乃果「亜里沙ちゃんのおまんこ、とっても綺麗……ふふ、食べたくなっちゃうな❤」
亜里沙「た、たべてください……穂乃果さんなら、亜里沙のおまんこ食べていいですよ……///」クチュクチュ
穂乃果「うふふ、じゃあそのためにしっかりおなにーしてね❤」
亜里沙「はぃ……ん、ぅあ……」クチュクチュ
穂乃果「そうそう、もっと指でこするんだよ」
亜里沙「は、はいぃ……///」
穂乃果「濡れてきたら指を入れてみようか。おまんこの中にゆっくり沈み込ませて、周りの襞をこりこりってこするの」
亜里沙「は、はいっ……あ、はっ……///」グチュ
絵里「んー!! ん、んんんーっ!!」
絵里「あ、ぉっ……ん゛ー!!」
しばらく休憩
もしかしたら今日はここまでかもです
絵里(目の前で妹が、妹が穂乃果と)
絵里(亜里沙があそこを見せて……穂乃果にあそこを見られながらおなにーしてる)
絵里(やめて……やめて亜里沙、やめなさい……!!)
絵里(だめ、だめよそんなこと……亜里沙は私の妹なのに……!!)
絵里「んん゛ー!! ん、んっ……んー!!」バタバタ
穂乃果「うふふ、絵里ちゃんも亜里沙ちゃんのおなにー見ながら興奮してるみたいだね?」
亜里沙「お姉ちゃん……えへへ、亜里沙、変じゃないかな……」
亜里沙「ねえ、見てほしいな……❤」くぱぁ…
絵里「ん゛ん゛ーっ!!! ん、っ……ん゛ー!!」
亜里沙「お姉ちゃん……?」
穂乃果「ふふ、亜里沙ちゃんのおまんこはとっても綺麗だよ❤ 穂乃果が保証してあげる」サワサワ
亜里沙「ぁ……ん❤ 穂乃果さんのおてて、ひんやりして気持ちいい……///」
穂乃果「ふふ、もっとよく見せてあげようね」クチュクチュ
亜里沙「ん、あ……ふ、っ……ぁ……///」ビクンッ
亜里沙「みて……おねえ、ちゃん……❤」
亜里沙「ありさの、おまんこ……きれい……?」ビクビクッ
絵里「うあ゛……ん、んっ……!!」
絵里(ありさ、ありさ……そんな、やめて……)
絵里(ほのか……おねがい、ありさにそんなことしないで……)
絵里(わたしのいもうとなのに、そんな……わたしのめのまえで、おかさないで……)ポロポロ
亜里沙「お、ねえちゃんっ……な、ないて……」
穂乃果「どうしたのかな……亜里沙ちゃんが大人になろうとしてるのが嬉しいのかな?」
亜里沙「お姉ちゃん……❤」
絵里(違う、違うのよ亜里沙! 私は、私はそんなこと……穂乃果の手で気持ちよくなるなんてやめて!)
亜里沙「ん、あっ……ほのかさん……❤」ビクビク
穂乃果「亜里沙ちゃんのおまんこ、とろとろになってきたね……指も入っちゃいそう」ニュプ
亜里沙「んんっ……」ビクンッ
絵里(あ、あっ……あ……ぃや、そんなの……ッ)
絵里(なんで、なんで穂乃果に触られて喜んでるのよ……亜里沙……)
絵里(いや、いやっ……)
穂乃果「指もすんなり入るし……次はどうしよっか」
亜里沙「はあ……はあ……つぎ、ですか……?」
穂乃果「そう……次はどうする? せっくすするにはもうちょっと指で慣らさなきゃいけないし、他のことだね」
亜里沙「ぁ……じ、じゃあ次は亜里沙が>>907してあげたいですっ!」
絵里(やめて、ありさっ……!!!)
kskst
亜里沙「亜里沙が……おちんちんを気持ちよくしてあげたいです……」
絵里「!!?」
穂乃果「それじゃあ舐めてほしいな……」
亜里沙「舐めるんですか……?」
穂乃果「うん……優しく側面を舐めたり、おくちで咥えたり」
亜里沙「が、がんばります……」
絵里「ん゛ー!!!」
絵里(やめて亜里沙! だめ、そんな……なんで、なんでそんなことしようとするのよ!)
亜里沙「おちんちん……くわえられるかな……」ニギニギ
穂乃果「ぜんぶ咥えようとしなくていいよ、先っぽをくわえるだけでもいいの」
亜里沙「は、はい……」
亜里沙「……ちゅ」
絵里「ん゛ぁぁあ゛ぁっ!!!」
穂乃果「ん……裏スジから……?」
亜里沙「ほぇ……?」チュル
穂乃果「ううん、続けて……❤」
亜里沙「はひ……ぢゅ、ちゅる……」
亜里沙「んちゅ……れろ、ぴちゅ」
穂乃果「亜里沙ちゃん、舐めるのうまいね……」ナデナデ
亜里沙「えへへ……❤」
穂乃果「先っぽを手で覆うように触って……」
亜里沙「は、はい……こうですか?」クニクニ
穂乃果「くぁっ……そ、そう……いい感じ……」ビク
穂乃果「そのまま、おちんちんを舐めてみて……」
亜里沙「ん……れら、れろ」
穂乃果「んぁ、ぅ……それ、いい……❤」ビクビクッ
亜里沙「きもひぃんれふか?」
穂乃果「うん……ッ、きもちぃよ……❤」ビク
亜里沙「れろ、ちゅ……ぢゅるる」クニクニ
亜里沙「はあ……はあ……くわえてみますね……はむっ」
穂乃果「ん……っ」
亜里沙「ちゅ、ちゅぷ……くぷ、くぷっ」
穂乃果「ん、あっ……」ビクビクッ
亜里沙「くぽ、くぽっ……けほっけほっ……」
亜里沙「お、大きくて……ごめんなさい」
穂乃果「はあ……はあ……だ、大丈夫だよ。気持ちよかったから、もう少し浅くくわえるようにしてみて?」
亜里沙「は、はいっ!」
亜里沙「あさく、あさく……ちゅぷ」
穂乃果「ん……そう、先っぽだけ……」
亜里沙「ちゅぷ……ちゅぷ、ちゅっ」
穂乃果「ぁんっ……や……そこ、すごくいい❤」
亜里沙「ちゅ、れろ……にゅる」
穂乃果「は、あ……ん、ぁは……」
亜里沙「にゅぷ、ちゅぽ……くぷっ」
穂乃果「で……そうっ……ありさちゃ……っ」ビクビクッ
亜里沙「!!」
亜里沙(えと、えと……ど、どうすればいいのかな……!?)
亜里沙(何かでそうって言ってるし……えと、えと……>>916)
飲む
亜里沙(の、飲むしかない……よね、うん。床を汚すのもダメだし)
亜里沙「ぢゅぷちゅぶ……らひて、ほのかひゃん!」
穂乃果「い、いの……?」
亜里沙「はひ!」ヂュルル
穂乃果「わかっ、たよ……んっ」
亜里沙「ぢゅぷ……くぷ、ぐぷっ」
穂乃果「っ……も、でるっ……く、ぅあぁぁっ!!」ドプッ!
ビュクビュクッ! ビュルルルッ!! ブピュッ!
亜里沙「ん、ん゛っ……こく、ごくっ……」
亜里沙「っぷは……けほ、けほっ……ちょっとこぼれちゃった……」
穂乃果「はあ……はあ……大丈夫?」
亜里沙「は、はい……ちょっと濃くて苦いけど……」
穂乃果「そっか……」チラ
絵里「……」ポロポロ
絵里(ありさが……穂乃果の精液を飲んだ……)
絵里(そんな、ひどいわよ……)
絵里(わたしのたのしみを、めのまえでうばうなんて……)
絵里(ありさはわたしのいもうとなのに、どうして……)
穂乃果「ねぇ……まだおちんちん、元気なんだ」
亜里沙「あ……ほんとだ。まだカチカチですね……❤」
絵里「!!」
穂乃果「次はどうしよっか……❤」
亜里沙「んと……あの、亜里沙、えっちってどうするか分からないんです」
穂乃果「え?」
亜里沙「おなにーって、今日初めてしたし……おちんちんも見るのは初めてだし……」
亜里沙「……あ、お姉ちゃんがお部屋でおなにーしてるのなら見たことあります! 穂乃果さんの名前呼びながら、おちんちんの形した置物? か何かでアソコをいじってました」
穂乃果「へえ……❤ じゃあ次は>>920しよっか」
本番
穂乃果「じゃあ本番しよっか❤」
亜里沙「ホンバン……?」
絵里「ん゛ーー!!!!」
穂乃果「絵里ちゃんはおちんちんの形の置物をアソコに入れてたんだよね?」
亜里沙「はいっ!」
穂乃果「じゃあ亜里沙ちゃんは本物のおちんちん、アソコに入れてみよっか」
亜里沙「ほんもの……こ、こんな大きなのを……!?」
穂乃果「そっ! 最初は痛いかもしれないけど、そのうち気持ちよくなるよ」
亜里沙「ん、でも……」
穂乃果「……?」
亜里沙「あの、お姉ちゃん……亜里沙に先越されるの、嫌だと思うんです」
絵里「!」
穂乃果「……それで?」
亜里沙「だ、だから亜里沙より先にお姉ちゃんと……そのホンバンをしてあげてくれませんか……?」
穂乃果「……絵里ちゃん?」
絵里「ん、んん……!」
亜里沙「きっと、お姉ちゃんは私に先を越されると悔しいと思います。だからお姉ちゃんと先にホンバンしてあげて……おねがいします」
穂乃果「……>>923」
今日はこれでおしまい
ありがとうございました
安価下です
穂乃果「だが断る」
亜里沙「……え?」
穂乃果「私は絵里ちゃんより、亜里沙ちゃんとしたいな」
亜里沙「で、でもお姉ちゃんが……」
穂乃果「絵里ちゃんも亜里沙ちゃんも処女でしょう? なら初めて本番するのはどっちも同じだから、亜里沙ちゃんが絵里ちゃんにお手本を見せてあげようよ」
亜里沙「お手本……」
絵里「んんんー!!」
絵里(だめ、だめだめだめやめてほのかやめて!!)
穂乃果「それに絵里ちゃんは指で濡らしてないから、まだ本番する準備ができてないんだ」
絵里「んー!!」ポロポロ
絵里(どうしてありさなのよ……私じゃなくて、なんで亜里沙とせっくすしようとするのよ……)
絵里(私の亜里沙なのに、どうして穂乃果が……)
絵里(私は穂乃果のものよ……だけど、亜里沙だけは……)ポロポロ
穂乃果「ほら、こわいよーって泣いてるよ?」
亜里沙「……お姉ちゃん、大丈夫だよ」ナデナデ
亜里沙「亜里沙がホンバンのお手本見せてあげるから、だから泣かないで……」
絵里(ちがう、ちがうわ亜里沙……)
亜里沙「……穂乃果さん、亜里沙……お姉ちゃんを撫でてあげたいです。ホンバンしながら、そうしてあげられますか?」
穂乃果(絵里ちゃんを抱きしめて頭を撫でる亜里沙ちゃんを、後ろから犯すってことかな……)
穂乃果「うん、できるよ」
亜里沙「……それでお願いしていいですか?」
穂乃果「……」
穂乃果(絵里ちゃんに亜里沙ちゃんの処女をもらうところ、見せてあげたかったんだけど……)
穂乃果(亜里沙ちゃんがせっくすで気持ちよくなる顔を間近で見せるのも、いいのかな?)
穂乃果(さて、どうしたものか……)
どうする?
>>247
穂乃果「よし、それじゃあ絵里ちゃんを撫でてあげて?」
亜里沙「ありがとうございます」
絵里(やめて……おねがい、ほのか……っ)
亜里沙「大丈夫だよ……だから泣かなくていいの。亜里沙がホンバンのお手本見せてあげるから、怖くないよ」ナデナデ
絵里(ちがう、ちがうのに……)
穂乃果「亜里沙ちゃん……わかる? おまんこにおちんちん当たってるの」クニュ
亜里沙「ん……はい、わかります……」
絵里(ありさ……やめて、拒んでよ……)
絵里(いもうとなのに……なんで、どうして穂乃果との行為に、私より先に進もうとするのよ……)
絵里(がまんしてきたのに……今日、やっと穂乃果に抱いてもらえるって楽しみにしてたのに……)
亜里沙「穂乃果さんのおちんちん……亜里沙にください……❤」
穂乃果「うん……いくね❤」
絵里(なんで、なんで亜里沙ばっかり!!)
穂乃果「ん……ゆっくりいくから……」ズプ
亜里沙「ぁ……っ……!」ズキ
絵里「!!」
亜里沙「ぅ、あ……いた、い……ッ」
絵里「ん、んー!」
穂乃果「きつっ……ぅ……」ギチッ
亜里沙「あ……ぁ、あっ……ッ」ビクビクッ
穂乃果「だいじょぶ……?」
亜里沙「いたぃ……です……」ポロポロ
絵里(あ、ああ……ありさの、ありさの処女が……)
絵里(そんな、そんな……いや、いやっ……!!)
絵里「んー!! んんんっ!!」
亜里沙「ぁ……だ、大丈夫だよお姉ちゃん、痛くないから……」ナデナデ
絵里(強がらなくていいから、やめて……もう、そんなことしなくていいから……)
絵里(痛いんでしょ、はやく私に代わって……ねえ、ねえっ……)
穂乃果「亜里沙ちゃん……絵里ちゃんが何か言いたがってるね……」
亜里沙「きっと、亜里沙が痛そうだからこわがってるんです……」
穂乃果「じゃあもっと撫でてあげよっか」
亜里沙「はい……ああ、こんなによだれも垂らして……」
絵里(はやく代わって……ありさ、痛いでしょ? だったらはやく私におちんちんいれてよ……)
絵里(亜里沙ばっかりずるいわよ……私ばっかり我慢は嫌!)
穂乃果「……うふふ❤」ペロリ
穂乃果「……絵里ちゃん、おちつかないね」
亜里沙「はい……」
穂乃果「何か飲ませてあげようか」
亜里沙「そうですね、お茶でも……あ、さっき穂乃果さんが買ってきてくれたドリンクとか」
穂乃果(……赤まむしなんだけど)
亜里沙「いいですか?」
穂乃果(確かあの赤まむし……女性が飲んでもヤバイって書いてた気がしたような……)
穂乃果「>>934」
飲ませる
穂乃果「それじゃあ飲ませてあげて?」
穂乃果(赤まむしだけど……絵里ちゃん、性欲高まりすぎちゃうけど大丈夫かな……)
亜里沙「は、はい……あ、一度抜きますね」ズプ
穂乃果「うん……もう痛くない?」
亜里沙「はい、慣れてきたので大丈夫です」ガサガサ
亜里沙「あったあった……赤まむしだって。かっこいいですっ」
絵里「!?」
亜里沙「ほら、お姉ちゃん……」カチャカチャ
絵里「はあ……はあ……あ、ありさ……」
亜里沙「ほら、喉乾いたよね? 赤まむしってドリンクだけど……ほら」グイッ
絵里「や、やめてっ……いやっ……!」
亜里沙「ほら、水分補給しないと!」グッ
絵里「ん゛っ……ん、ごく、ごくっ……」ボタボタ
亜里沙「……はい、全部飲んだね」
絵里「はあ……はあ……か、身体が熱い……」
亜里沙「大丈夫だよ……これから、私と穂乃果さんのホンバン見ててね」ナデナデ
絵里「ぁ……やめて、やめて亜里沙! 痛いでしょ? 嫌でしょ? 私が代わるから、ね?」
亜里沙「>>937」
嫌じゃないよ
亜里沙「嫌じゃないよ?」
絵里「ぇ……」
亜里沙「亜里沙、穂乃果さんとならいいよ……///」
絵里「や、やめ……ほのか、ねえほのかやめて、ねえ!」
亜里沙「なんで? 亜里沙は穂乃果さんとホンバンするから、お姉ちゃんは見ててよ」
絵里「いやよそんなの……ねえ、亜里沙より先に私として! お願い!」
亜里沙「お姉ちゃん……ちょっと静かにしてよ……」カチャカチャ
絵里「んん……んー!!」
亜里沙「ふぅ……穂乃果さん、お姉ちゃんは無視して、亜里沙とホンバンしてください!」
穂乃果「うん!」
絵里「ん゛ー!!!」
穂乃果「改めて……いくね」ズププ
亜里沙「ぁ、ん……っ」ビク
穂乃果「ん……きつっ……」ヌププッ
グリュッ
亜里沙「あ……っ❤ お、奥まできました……❤」ビクッ!
亜里沙「おっきい、の……ありさのなかいっぱい……///」
絵里「ん、んん! んーー!!」
亜里沙「お姉ちゃん……亜里沙のおまんこ、じんじんするよ……❤」
穂乃果「動くけど……いい、かな……」
亜里沙「はい……おねがい、します❤」
穂乃果「んっ……」ニュプニュプ
亜里沙「ぁ……ッ」ビクンッ!
穂乃果「はあ……はあ……っ」ズプッズプッ
亜里沙「あっ❤ ひあっ❤」ビクッビクッ
絵里(ありさが……おかされて、よろこんで……る……)
絵里(わたしのめのまえで、せっくすして、きもちよくなって……)
絵里(いままで、みたことないようなかおで、穂乃果のおちんちんでよがってる……)
ヂュブッ❤ チュプッ!
亜里沙「あっ……ん、ぅあ……❤」ビビクンッ
亜里沙「お、おね……ちゃホンバン、ほんばんすごいよぉっ……❤」ビクッビクッ
絵里(こんな顔の亜里沙、はじめてみた……)
絵里(本当なら、この顔をするのは私だったのに……なんで、亜里沙が……ッ)
絵里(ずるい、ずるいわよ亜里沙……)
穂乃果「はあ……❤ はあっ……❤」
穂乃果「亜里沙ちゃんの、きつきつおまんこ、すごく気持ちいい……っ」パンパンパンッ
ズチュッ! ズヂュッ❤ ズプンッ
亜里沙「ありさも、ありさもっ……ほのかさんの……んぁ❤ ぉ、おちんちん、きもちいいですぅっ……❤」ガクガク
穂乃果「はあ、はあっ……もっともっと気持ちよくしてあげるから……っ」ズプッズプッ
グプッ❤ グポッグポッ❤
亜里沙「はぁあんっ……❤」ビクッビクッ❤
亜里沙「おねえちゃぁぁ……ありさ、ありさのおまんこすごいのぉ……❤」
亜里沙「ほのかさんのおちんちんが、なかでごりごりってかき回して……❤」ビクビクンッ
絵里(……うれしそうにして……)
絵里(わたしはこんなに我慢させられて……赤まむしまで飲まされて、もう……)ジュンッ
絵里(なんで……なんで、妹のせっくすで濡れてるのよ、私……!!)
穂乃果「亜里沙ちゃん、亜里沙ちゃんっ……!」ズブッ
パチュッ❤ ズンズンッ! ヂュブッ❤
亜里沙「あ、ぁぁ……っ❤」
穂乃果「はあ、はあ……ありさちゃん……もう、でそっ……!」ゾクゾクッ
亜里沙「ありさも……なんか、なんかきちゃう……へんなの……❤」
穂乃果「いっしょにいこ……穂乃果と、いっしょに……」
亜里沙「は、はいっ……いっしょに……❤」
パンパンパンッ❤ ズプッズプッ❤
穂乃果「っ、くあ……で、でちゃうよっ……!!」ドプンッ!!
亜里沙「ぁ……ふ❤ っんぁ……ぁぁぁっ……❤❤」ビクビクビクッ❤
ビュルルルッ!! ビュクビュクビュクッ!! ビューッ❤
穂乃果「でてる、なかっ……とまんないよぉ……❤」パチュパチュッ
亜里沙「ぁ……なか、あったかいの……❤」ガクガク
ゴポッ
ポタポタ
穂乃果「はあ……はあ……あ、溢れちゃった……」
亜里沙「ほんとだ……もったいない……❤」
穂乃果「亜里沙ちゃん……こっちむいて?」
亜里沙「は、い……ちゅうっ」
穂乃果「ちゅ、ぷちゅ……」
絵里(……亜里沙のおまんこから、穂乃果の精液が溢れてる……)
絵里(…………! 手の拘束が緩んで……)
絵里(はあ……はあ……)
絵里(ありさのおまんこ……すごく、おいしそう……❤)
絵里(これを解けば、目の前のご馳走にありつける……❤)
どうしますか?
>>948
穂乃果に一発平手打ちしてから押し倒す
今度こそおやすみなさい
安価下です
絵里(亜里沙……そんなところから精液を垂らして、羨ましいわ)
絵里(本当なら貪りつきたいところだけど……もう我慢できないのよ……)
ダッ
絵里「穂乃果!」
穂乃果「ぅえ……っ、な、なんでっ!」
亜里沙「お、おねえちゃんっ……!?」
バチンッ!!
穂乃果「っ……ぁ、え……?」
ドンッ!!
穂乃果「いっ……たっ……」
絵里「よくも私に我慢させたわね……穂乃果」
穂乃果「ぁ……え、えりちゃ……」
絵里「しかも私の目の前で亜里沙を犯すなんて……」
穂乃果「そ、それはその……」
亜里沙「あの、それは亜里沙が……」
絵里「亜里沙は黙ってなさい」
亜里沙「ひぅっ……」
絵里「穂乃果……>>955」
死ぬほど搾り取ってあげる チュッ
絵里「死ぬほど搾り取ってあげる……❤」チュッ❤
穂乃果「む……んっ!?」
絵里「んは……ぇろ、ちゅっ……❤」
穂乃果「っ、ぁふ……ぢゅ、れる……」
絵里「んふ……ぢゅ、ちゅぅ……くちゅ」
穂乃果「っは……はあ、はあ……」
絵里「我慢させた罰なんだから……あなたが死にそうになるまで精液出させちゃうんだから」
穂乃果「そ、んなっ……や、やめてよえりちゃん……」
絵里「うるさいおくちは塞がなきゃね……❤」カチャ
穂乃果「ぅ……そ、それって……」
絵里「私に使ったギャグボール……間接キスになっちゃうわね❤」カチャカチャ
穂乃果「ん、んん……」
絵里「さて……と」
ほのちん「」ビクッビクッ
絵里「おちんちん、とってもびくびくしてる……早く気持ちよくなりたいの?」
穂乃果「……」プイッ
絵里「答えて」
穂乃果「……」ツーン
絵里「……」ギュッ
穂乃果「ん゛あ゛ぁ゛っ!!??」ビクンッ!
絵里「私に逆らうと、タマさんが潰れちゃうかも……ね❤」
穂乃果「ん、んーっ!! んー!」
絵里「じゃあ答えて……おちんちん、気持ちよくなりたい?」
穂乃果「ん……んー……」コクコク
絵里「欲望に正直なところ、大好きよ❤ それじゃあ早速精液絞りといきましょうか……まずは>>959してあげる」
騎乗位
絵里「もういいわ、早速膣内で出させてあげる」クチュッ
穂乃果「んふー……ふーっ……!!」
亜里沙「だ、大丈夫なの……?」
絵里「なにが?」
亜里沙「濡らさなきゃ……」
絵里「ああ、大丈夫よ……あなたが飲ませた赤まむしのせいで、ずっとびしょびしょだもの」
亜里沙「赤まむし……?」
絵里「ふふ、いくわよ穂乃果……エリーチカのおまんこでたくさん絞ってあげるから……❤」ズチュ
穂乃果「ん、んっ……」ビク
絵里「はあ……はあ……❤」
ズププ
絵里「んん……ん、んっ……///」ヌププッ
絵里「ぁ、あぁ……穂乃果の、おちんちんが……」
絵里「ふといの、膣内っ……きてるぅっ……❤」ビクビクッ
穂乃果「んふ、んっ……んぅぅ……❤」ビクビクッ
ズプンッ❤
絵里「はあ、んっ……ぁあ……❤」ビクンッ!
亜里沙「おねえ、ちゃん……痛くないの?」
絵里「……痛くないわよ? もうずっと前にバイブで破っちゃったから」
亜里沙「……ばいぶ?」хорошо…
ズチュ…❤
絵里「は、ぁ……動くわよ……❤」
穂乃果「んっ……んふ……」ビクン
ズチュ…ズチュッズチュッ❤
絵里「ん、んんっ……ぁは……ッ❤」ビクッ
穂乃果「んふ……ッ❤」ビクビクッ
絵里「ほのかぁ……私の膣内はどうかしら……亜里沙とどっちがいい?」ズチュッズチュッ
穂乃果「ん゛っ……ん、ン゛ン……❤」ビクンッ
絵里「ギャグボールで答えられないか……ま、どうせ穂乃果は死ぬほど搾られるんだから……❤」ズブッズブンッ
チュブッヂュ…ズチュッ❤
穂乃果「ん、ぐっ……ぁふ……❤」ビクビクビクッ
絵里「くふ……ん、ぁ❤」
ジュブッジュブ…❤
穂乃果「ん、んんっ……んー!」ビクビクッ
絵里「はあ、はっ……ん❤」ヂュプッズニュッ❤
穂乃果「ぁ゛んっ……ん゛ん゛……っ!!」ドプンッ!!
絵里「ぇっ!?」
ビュルルルッ!! ビュクッビュクッ!! ビューッ!!
穂乃果「んふー……ん、ふぅっ……❤」
絵里「はあ……我慢弱いわね……」グポッ
穂乃果「ん、ん……っ」ビク
絵里「ふふ、膣内にたっぷり……❤」ゴプッ
亜里沙「わぁ……たくさん……///」
絵里「まだまだ出るわよね? もっと絞らせてもらうから❤」
穂乃果「んんっ……」ビクビクッ
絵里「次は>>968で出させてあげる」
お尻
絵里「今度はお尻……ふふ、穂乃果、お尻好きでしょ?」グニグニ
穂乃果「んふ、んっ……ふぅ……///」ムクムクッ
ほのちん「」ギンギン
絵里「アナルがいい? それとも尻こき?」
穂乃果「ぁ……あ゛っ……んー!」
絵里「うふふ、アナルがいいの?」
穂乃果「ん! んんっ!」
絵里「それじゃあ尻コキで絞ってあげる❤」
穂乃果「!?」
ズニュッ
穂乃果「ん……ッ」ビクッ
絵里「穂乃果の精液がローション代わりになってるから、気持ちいいでしょう?」スリスリ
穂乃果「ん、んふっ……❤」
絵里「うふふ、出そうになったら出していいのよ❤」ズニュッズニュッ
穂乃果「ぁ、ふ……あ゛ッ❤」ビクビクッ
ズヂュッ…ニュチッ❤
絵里「んん……おしりの穴におちんちんが擦れて気持ちいい……❤」ゾクゾクッ
穂乃果「ん、ぁ……ッあ」ビクビクッ
絵里「ふぅ……はあっ……」
ズチュッ❤ クチュッ❤
穂乃果「んぐ、ぁっ……」ビク
絵里「うふ……はふ……❤」ヂュク
穂乃果「ぁふっ……ん、ぁ……っ」ビュプッ
絵里「ん」スッ
ビュルルルッ❤ ビューッ!!
ポタポタ
亜里沙(あっ……床に精液が……)
絵里「本当に我慢弱い……うふふ、まだまだ時間はあるんだから、もっと耐えてちょうだい?」シコシコ
穂乃果「ぅあ゛っ……!」ビグンッ!
絵里「敏感なおちんちん扱かれたくなかったら……ぢゅっ❤」ヂュルル
穂乃果「あ゛ぁ゛……ッ!!」ビクビクッ❤
絵里「もっと耐えなさいな……❤」ナデナデ
穂乃果「ん……ぁ゛……」ビクンッビクンッ
絵里「今度は>>971ね❤」
バキュームフェラ
絵里「今度はバキュームフェラ……ふふ、たくさん飲ませてね❤」ペロリ
穂乃果「ん、んぅう……」
絵里「ぱくっ❤」
穂乃果「ん、……んんんっ❤」ビクビクッ
絵里「ぢゅるる……ぢゅぶっぐぷっ」
穂乃果「あ゛っ❤ あ゛はぁっ……❤」ビグンッ!
絵里「ぢゅぽぢゅぼっ……ぢゅく、じゅぶっ」
穂乃果「あぅ……ぁ、がっ……❤」ビクビクッ
絵里「ぶちゅ、ぢゅるるっ」
穂乃果「んっ……ぐ、ぁっ……❤」ビクビクビクッ!!
ビュルルルッ! ビュクッビュクッ❤
絵里「んっ……ごく、ごくんっ……❤」
ちゅぽっ
絵里「はぁ❤ うふふ……まだまだこんなに濃いんだ……❤」
穂乃果「あ゛……はっ……❤」
絵里「ふふ、死んじゃいそう?」
穂乃果「ん! んー!」コクコク
絵里「まだ出せるでしょ?」
穂乃果「んー!んー!」ブンブンッ
絵里「はあ……それじゃあどうしようかしら……」
亜里沙「穂乃果さん、もう出ないんですか?」
絵里「そうみたいね……」
亜里沙「どうするの? お姉ちゃん」
絵里「うーん……あ、じゃあ>>973すればいいじゃない❤」
赤まむしを飲ませる
絵里「なんだ、赤まむしを飲ませたら問題ないわよね❤」
穂乃果「!!?」ゾォッ
絵里「ふふ……亜里沙、冷蔵庫に入ってる小さな小瓶を」
亜里沙「はい!」
穂乃果「んー! んんっ! んー!」ジタバタ
絵里「ダメよ穂乃果。エリーチカを我慢させた罪は重いんだから」
穂乃果「んんっ……」ポロポロ
絵里「泣いちゃダメよ……❤」ペロ
絵里「ふふ、穂乃果の涙はしょっぱいわね……❤」ペロリ
穂乃果「ぅ、っ……うぅぅ……」
亜里沙「はい、これ」
絵里「ありがと」パキッ
絵里「さあ穂乃果……」カチャカチャ
穂乃果「はあ……はあ……や、やめて、ぇりちゃ……ほのか、しんじゃう……」
絵里「こんなに気持ちよくて死ねるなら本望でしょう? ほら、赤まむし飲みなさい」
穂乃果「やだ、やっ……やだぁ……」ポロポロ
絵里「はあ……じゃあ……んぐっ」
チュッ
穂乃果「んん゛っ……ん、んく、ごくんッ」
亜里沙(くちうつし……は、はらしょー……///)
絵里「ぢゅ、ちゅぷ」
穂乃果「ん、ごく、ごくっ……ゴクッ」ビクビクッ
性欲ゲージ:0→100
穂乃果「はあ……はあ……も、ゆるひて……」ガクガク
ほのちん「」ギンギン
絵里「ほら、もうおちんちんカチカチ❤」シコシコ
穂乃果「ゃだ……もう、えっちやだ……」
絵里「どうして? いつもあなたがしたがってるのに」
穂乃果「何回も、やだ……もうしんどいよ、したくないよ……」
絵里「気持ちよくないの?」シコシコ
穂乃果「ちがっ……やめ、てっ……きもち、のっ……もうやだぁっ……」ビクビクッ
絵里「でも私、まだいってないし……❤」シコシコ
穂乃果「じゃあ、じゃああと一回していったら終わりにしてよ、もう穂乃果えっちしたくないよ……!!」ビクビクンッ
絵里「はあ……あんなにえっちが好きだったのに……❤」シコシコ
穂乃果「えりちゃんこわいよ……ゃだ、いまのえりちゃんとえっちしたくない……」ガクガク
絵里「穂乃果が悪いんだから……❤」チロチロ
穂乃果「ぅひっ……ぁ、んっ……❤」ビクンッビクンッ
絵里「はぁ……うふふ……ちゅっ」
穂乃果「やめっ……さきっぽ、そんな……っ」ビクッビクッ
絵里「じゃあ手コキはやめてあげる」
穂乃果「はあ……はあ……」
絵里「次は>>977ね❤」
正常位
絵里「今度は正常位……穂乃果の自由にしてくれていいわ❤」
穂乃果「はあ……はあ……こ、これでいったら、もうやめてくれる……?」
絵里「ええ、やめてあげる。でもいけなかったら……」
穂乃果「いけるまで……?」
絵里「ご名答❤」
穂乃果「……いれるよ」クチュ
絵里「ふふ、いいわよ……」
ズププ
絵里「ん、は……❤」
ズプンッ
絵里「はあ、んっ……ぁ❤」ビクンッ
穂乃果「ぁっ……は、ぅ……」ビクンッ
絵里「ふぅ、はぁ……すごくいいわ……❤」
穂乃果「いけそう?」
絵里「穂乃果が頑張ってくれたらね❤」
穂乃果「……」ズニュッ
絵里「ぁんっ❤」ビクン
穂乃果「はあ……はあっ……」ズプッズプッ
絵里「ぁ、んぁっ……❤」ビクッビクッ
穂乃果「ねえ、ねっ……どう、なの?」
絵里「気持ちいいわよ? ほら、もっと強く❤」
穂乃果「くっ……は、あっ……!」
ズンズンッ!! パンパンパンッ!
絵里「ぁっ……いい、っ……これ、きもちいいわ……❤」ビクンッ
穂乃果「はあ、はっ……ぁくっ……」パチュパチュッ
ズヂュッ❤ ヂュブッ!
絵里「んっ……は、ぁ❤」ビクッビクッ
穂乃果「えりちゃっ……えりちゃん、えりちゃんっ!」パンパンパンッ
絵里「ぁあっ……いいわ、もっと突いて……ッ❤」
穂乃果「えりちゃんっ……ちゅ、ちゅう」ギュウ
絵里「ぁんっ❤」ビクンッ
絵里「ふふ、おっぱい……好きなの?」ナデナデ
穂乃果「はあ……っちゅ、はぷっ……ぢゅるっ❤」パチュパチュッ
絵里「うふっ……う、ぅあ……っ❤」ビグンッ!
穂乃果「はあ、はっ……もう、いけそぅ……?」
絵里「さあどうかしら……ふふ、がんばりなさい……っ❤」ビクビクッ
穂乃果「ぅうっ……!」
穂乃果「はあ……も、ぅ……っ」ビクビクッ
絵里「はあ、はあっ……ふふ、もう余裕ないの?」
穂乃果「えりちゃ……つよすぎっ……」
絵里「穂乃果が下手なんじゃないかしら……ね?」
穂乃果「っ……そ、そんなことないもん!」ズプンッ!!
絵里「ぉ、あ……っ❤」ビクッ
穂乃果「はやくっ……はやく、はやくいってよぉっ……!!」ズンッズンッ!!
絵里「あっ……あ、あっ……❤」ビクッビクッ
穂乃果「ぅぁっ……おく、きゅって……❤」ゾクゾクッ
絵里「はあ……はあ……っ」ビクッ
穂乃果「も、っ……でるっ……❤」ガクガク
絵里「ふぅっ……ふ、っ……ぁ……」ガクガク
穂乃果「はあ、はあっ……い、いきそうなんでしょ……? もういきたくてしかたないんでしょ!?」パチュッ! パンッ!
絵里「いかせて、みなさいッ……❤」ガクガク
穂乃果「いって、よっ……もう……ッ!!」ゴリュッ
絵里「ぉあ、ぁッ……しきゅう、つぶれちゃっ……❤」ビクビクビクゥッ❤❤
穂乃果「っ……ぢゅぐ、ちゅばっ……❤」ビュルルルッ!!
絵里「んムっ……ぢゅ……❤ ン゛ふぅ……❤」ビクビクビクッ❤
ビュクッビュクッ❤ ビューッ❤ ドプッ!
絵里「っぷは……ハァ……はぁ……❤」ガクガク
穂乃果「はッ……はあっ……❤」ビクビク
絵里「きもち、よかった……❤❤」
穂乃果「ほのかも……だけど、もう……」ガクガク
絵里「ねえ……もういっかい❤」
穂乃果「」
亜里沙「は、はらしょお……っ❤❤」クチュクチュ
【亜里沙と1回えっちしました】
【絵里ちゃんと5回えっちしました】
【性欲ゲージが0になりました】
・・・
穂乃果「ぁ……う、あ……ッ」ビクビク
絵里「ちゅぷ……ちゅぽっ❤」
亜里沙「ありさにもちょうだい……❤」チュッ
絵里「もう……じゃあ二人で舐めましょ❤」
亜里沙「うん……❤」
ニュルチュプッ
穂乃果「し、ぬ…………んぁっ❤」ビクンッ!
ちょっと退席
次スレ……いる?
続きほすぃ
【ラブライブ!】穂乃果「穂乃果は男の子じゃないもん!」【安価】その3
【ラブライブ!】穂乃果「穂乃果は男の子じゃないもん!」【安価】その3 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422107407/)
新スレでございます
次スレで穂乃果ちゃんに>>1000が起こる
うめるよー
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