穂乃果「えっ?」
海未「さぁ、奇蹟のカーニバル開催です」
海未「穂乃果、安価を」
穂乃果「な、何言って」
海未「はよ」
穂乃果「う、うん…じゃあ>>5をしよう…かな」
メンバー全員に順番に告白
穂乃果「ミューズのメンバーに順番に告白していくよ!」
海未「それでは私は一度教室に戻りますね。楽しみしていますよ穂乃果」
穂乃果「ばいばーい!」
穂乃果「よし!じゃあ誰から告白しようかな?」
穂乃果「うーん」
穂乃果「決めた!まずは>>8に告白するよ!」
海未ちゃんだけにしよう
-教室-
穂乃果「海未ちゃん!」
海未「穂乃果…」
穂乃果「えっと…今からちょっと、いいかな?」
海未「…まずは私、ですか?」
穂乃果「……」
海未「分かりました、では先に行きます」
海未「伝説のアルパカ小屋の裏で…待ってます」
穂乃果「…はい」
穂乃果「…うん。覚悟は決まったよ」
穂乃果「後悔しない。目の前に」
穂乃果「僕らの道がある!」
-アルパカ小屋-
穂乃果「海未ちゃん!」
海未「穂乃果…」
穂乃果「ごめん!遅れちゃって…」
海未「いいえ、私もさっき来たばっかりなので…」
穂乃果「えへっ…そっか」
海未「それで穂乃果…私は」
穂乃果「まって、穂乃果が告白するんだから何も言わないで欲しいな」
海未「…はい」
穂乃果「…海未ちゃん」
穂乃果「小さい時から、ずっと海未ちゃんのことが好きでした!」
穂乃果「穂乃果と…穂乃果と付き合って下さいっ!」
海未「…私の、何処が好きなのですか?」
穂乃果「海未ちゃんは…いつも私の辛い時、悲しい時に傍に居てくれた」
穂乃果「時には穂乃果が進む道を誤ろうとしたら、ひっぱたいてまで直そうとしてくれた」
穂乃果「海未ちゃんは…穂乃果の事をずっと真剣に考えてくれてる」
穂乃果「穂乃果思ったの…こんなに私のことを思ってくれるのは、他にいないって」
穂乃果「だから…そんな海未ちゃんが大好き!」
海未「穂乃果…」
穂乃果「みんなに告白なんてしないよ…だってこの思いは本当だから」
穂乃果「海未ちゃん…穂乃果の事、どう思ってる?」
海未「…私は」
海未「穂乃果の事は…>>20」
愛してます
海未「穂乃果の事は…愛しています」
穂乃果「う、海未ちゃん…」
海未「…私が、穂乃果に何の感情も持っていないなら、あんなに感情的になりません」
海未「大好きな穂乃果だからこそ…私は本気で貴女を叩きました!」
海未「痛かったですよね…周りに冷たくされて…辛かったですよね」
海未「穂乃果…こんな私を…どうか許してください」ポロポロ
穂乃果「海未ちゃん…海未ちゃん…!」モギュ
海未「穂乃果…好きです…愛しています!」
穂乃果「うんっ…穂乃果も…穂乃果も大好きだよっ!」
海未「ほのかぁっ!!」
穂乃果「海未ちゃあああんっ!」
えんだああああああああああああいやあああああああああああああ~
…こうして、私と穂乃果は結ばれました
これから辛いことや、悲しい事がいっぱい私達に降りかかると思います。
でも…
穂乃果「…海未ちゃん、穂乃果の恋人になってくれてありがとう」
海未「ふふっ…それはこちらのセリフです」
穂乃果「…ねぇ、もう一回好きって言って」
海未「もう…好きです。穂乃果」
穂乃果「えへへ…」ギュ
奇蹟のカーニバル
海未「では穂乃果も好きって言ってください」
穂乃果「ん?え~?」
海未「あっずるいですっ!自分だけ幸せに浸るだなんて!私にも分けてください!」
穂乃果「えへへ。…こたえーなくーていーいんだわーかるから~♪」
海未「穂乃果!」
穂乃果「う~そっ♪」モギュ
海未「キャ…もう」
穂乃果「海未ちゃん、大好きだよ!」
~おわり~
クレイジーどこいった
穂乃果「…あれ?ファッキンは?クレイジーは?」
海未「仕方ないです。あんなに綺麗な安価を汚すなんて私の心が痛みます」
穂乃果「そっか。じゃあある意味で再安価だね!」
海未「はい。では気を取り直して…>>44をしましょう」
はなよとことりを引き連れてA-RISEのライブ会場にカチコミ
海未「花陽とことりを引き連れてA-RISEのライブ会場にカチコミにいきましょう」
穂乃果「おお!ゲリラ参戦ってやつだね!」
海未「では私は準備をしてきますので、穂乃果は二人を連れてきてください」
穂乃果「はいはいさー!」
穂乃果「ということで行くよことりちゃん!かよちゃん!」
花陽「>>53」
ことり「>>54」
そうだなこの会場は全て田んぼにしろ
ことりのおやつにしてやる
良スレほ
,..::彡 .ィ⌒ ________ r~ヘ
/::/ イ{:.:.{ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ {必}_,入
i::{ j:.{ {:.:.{ 「}7:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}ーf‐─┘
i:.{ {:.リ:.:.:.:.:、 { r必′:.:.:.:./:.:.:.:.:.|:.:.:、:.:.:}:.{ \ ___
:.:、 ,:.:.:.:.:.:.:.: \ゞ====}ィ′:.:.:.:.:ハ:.:.:.:j:.|\:.ヽ:j|:.ゝ.,____ヽ / ,
ヾ\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.:.:.:.:.:.:.|i|│:.:.:i:.| ⌒ヽリ:.:.:.|: :} / i
{\:.:.ー======彡:.:.:.:{:.:.:.:.:{: |リ-v:.:.:|ノ ⌒笊{:.:.:j`リ 厂{ , | みんなのハート撃ち抜くゾ♪
{:.:{ ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:{リ ∨{ 弋ツ|: /ノ´ ̄ ̄} ゝ⌒} ′ l
:,:.:\_\__:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:ヘ y==ミ , :.:.:j/ 厂/⌒ヽノ____ / .' ┃ ┃・・ ━ ┃ ┏┓
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` ー――‐… ´ く_/ァ/ |入 }.................../ \.,_______\______/ / /
. / / │ `ヽ`¨¨¨¨´{ ハ ヽ \___/ /
す
わ
<オニイチャン! ワカメー!>
ところで偽物ってなんだ?
花陽「そうだなこの会場は全て田んぼにしろ」
ことり「ことりのおやつにしてやる」
穂乃果「おぉ…二人共アドレナリン全開だね!」
花陽「結構びっくりされるんですけど、実はわたし、数多の土地をトラクターで更地にしてるんです」
ことり「ことりは~ちょっとお腹がすいたからちょうどいいかなって」
穂乃果「よぉーし、アライズをを倒してスクールアイドルの下克上だぁー!」
Printemps「おー!」
-ライブ会場-
ワーッワーッ!!ワーッワーッ!!
ツバサ「みんなーっありがとー!」
あんじゅ「アンコールに答えてもう一曲いっちゃうよぉ~」
ワーッワーッ!!ワーッワーッ!!
海未「…穂乃果、こちらは準備完了です」
穂乃果「こっちもおっけー!いつでも突撃できるよ!」
海未「分かりました。私がアクションを起こしたらすぐにステージに立って下さい」
穂乃果「了解!ファイトだよっ!」ピッ
海未「…よし、ライブの盛り上がりは最高潮。この状態をぶち壊すアクシデントといったら…」
海未「>>135です!!」
自爆テロ
英玲奈「…ん?何だあれは」
海未「……」パフパフパフパフゴオオオオオーッ
あんじゅ「わ~時代遅れな暴走族だ~私初めてみたぁ~」
ツバサ「っていうか…こっちに突っ込んでくる!?みんなにげろー!」
ドオーンッ!!
キャー!!ナンダナンダ!?
海未「……」スタッ
ツバサ「…え?・・・え?」
海未「わかってない、あなたたちは何もわかっていません」
英玲奈「・・・・・・それは、私達のステージに乗り込んでくる程重要なことか?」
海未「えぇそうです…ライブというのは」バッ!!!
ツバサ「は、腹にダイナマイト!?」
海未「ライブとは即ち…爆発ですっ!!」
海未「ダイナマイッ!!」カチッ
どがあああああああんっ!!!
キャー!!ワーッ!!
ツバサ「うわあああーっ!!爆発したああああああ!!!」
あんじゅ「あははっ!おもしろーい!」
英玲奈「あれは…!」
穂乃果「……」
ことり「……」
花陽「……」ゴウンゴウンゴウン
ツバサ「…え?何あれ?女の子がトラクターに乗ってステージに立ってる」
穂乃果「かよちゃん、ことりちゃん。いくよ!」
ことぱな「うんっ!」
(これ見た後に書けというのか)
ことり「先にのーるねと微笑んだ~」ヒョイ
花陽「電車の~中では~♪」ゴウンゴウンバキッグシャボキッ
穂乃果「A-RISEの皆さんこんにちは!きょうは私達Printempsがこのステージを乗っ取りに来ました!」
穂乃果「きょうはもう帰ってくださって結構です!」
ツバサ「ちょ、ちょっと!あんた達音乃木坂のスクールアイドルでしょ!?なんでこんな事するのよ!」
穂乃果「なんで?そんな事決まってるよ!」
穂乃果「私達はね!>>154をするためにここにきたの!」
おまえたちを傘下にいれる
秋葉を音乃木坂に併合
穂乃果「私達はね!お前たちを傘下に入れるためにここに来たんだよ!」
あんじゅ「さんかってなに~お菓子かなぁ~」
ツバサ「何だと…?」
穂乃果「まだまだランキングが低い私達が出来ること、それは下克上!」
穂乃果「アライズのライブを乗っ取って、私達との力の差を見せつけてあげるよ!」
英玲奈「…ほう、面白いことを言うじゃないか」
穂乃果「えっ?」
英玲奈「どちらが力の差を見せ付けられるのか、試してみようじゃないか」
英玲奈「ツバサ、あんじゅ」
ツバサ「よしっ!」
あんじゅ「いっくよぉ~」
ことり「あ」ツバサ「青く透明なー私になりたい~」
あんじゅ「友達のまま~であなたの前で~♪」
英玲奈「隠しきーれーないー胸のときーめきー」
A-RISE「誰にもきーずかーれたくないよー」
花陽「えぇっ!?花陽達の曲をウタッチャッタノォ!?」
ことり「ファック!歌を取られちゃったよ~」
穂乃果「私たちも負けられない!ことりちゃん!かよちゃん!いくよ!」
ことぱな「うんっ!!」
A-RISE&Printemps「私だけのひーそかなラヴ・マージナール~♪」
キャアアアアアア!!!イイゾー!!スゲーッ!!ワーッ!!
海未「これは…どうやらとんでもないことになっているようですね…」
海未「ここが正念場ですよ…穂乃果」
ツバサ「どーだ!逆に飲み込んでやったぜ!」
ことり「まだ勝負はついてないよ!」
花陽「そうです!どっちがよかったかはお客さんが決めることです!」
英玲奈「…面白い、ではどちらがよりアンコールをして欲しいかファンに聞いてみようじゃないか」
穂乃果「いいね!望むところだよ!」
あんじゅ「みんな~!そういう事だからどっちに残って欲しいか言ってね~」
>>165-174までにアライズorPrintempsで多い方がのアンコールが決定
キャラ名・ユニット名でカウント
プラーンタン!プラーンタン!プラーンタン!
ツバサ「う…うそ…」ガクッ
あんじゅ「わーん負けちゃったー!」ビー
穂乃果「さぁ!これでわかったよね!ランキングの差がスクールアイドルの性能の差ではないことを!」
花陽「よーし!花陽、田んぼにしちゃいまーす!」ゴウンゴウンゴウンバキッグシャボキボキ!!
ことり「ことりはぁ~みんなをおやつにしちゃう♪」
ウオオオオオミナリンスキーッ!!!
ことり「ふえええん!何でしってるのぉ!?」
英玲奈「…行くぞ。ツバサ、あんじゅ」
ツバサ「英玲奈…!」
英玲奈「観客は彼女らを選んだ…私たちは去るのみだ」
あんじゅ「うえぇーんくやしぃ~」
穂乃果「みんなー!私たちを選んでくれてありがとーっ!」
穂乃果「きょうは最後まで楽しんでいってねー!」
ワーッワーッキャーッ!!!
…そして、ライブが終わり、会場は土へと還った。
-部室-
穂乃果「という事で!今日から私達の姉妹グループに生まれ変わりました!A-RISEの皆さんです!」
あんじゅ「みんなよろしくねぇ~」
英玲奈「よろしく頼む」
ツバサ「うぅ…何で二人共そんなにいざぎ良いんだよぉ…こんなのおかしいよぉ…」ポロポロ
英玲奈「…まぁ、負けたものは仕方ない。ユニットは残してくれるようだから、また活動はできるさ」
穂乃果「うんっ!仲間が増えて楽しくなるね!」
にこ「あんたら何やってんのよ!!」
真姫「意味わかんない!ホントに意味わかんない!」
凛「かよちん怖いにゃー…」
絵里「ハラショー?これはハラショーでいいのよね?」
希「ファッキンクレイジーやね」
ことり「…あれ?そういえば海未ちゃんは?」
花陽「そういえば…私あれから見てないような…」
穂乃果「あ、海未なら…」
穂乃果「…>>188」
私と同化したよ
穂乃果「海未ちゃんなら…私と同化したよ」
にこ「は?」
穂乃果「もう海未ちゃんを見ることは出来ないけど…」
穂乃果「でも!海未ちゃんは私の心の中にいるっ!」
穂乃果「ううん…私だけじゃない…みんなの心の中にも!」
ことり「穂乃果ちゃん…」グスッ
花陽「穂乃果ちゃん…」ウルウル
穂乃果「さぁ!胸を張って生きていこう!」
穂乃果「私達のラブライブは、これからだよ!」
ポンッ
英玲奈「…私たちも、共に歩こう。私達は姉妹だ」
穂乃果「英玲奈ちゃん…うんっ!」
穂乃果「さぁ!次のライブに向けてぇー!」
「ミューズ(と他一グループ)!ミュージックスタート!」
~おわり~
海未ちゃー……
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