友「メイドとかか?」
男「そうそう。後、チ○コ狂いの女の子とかな」
友「あー、いいよな」
男「エロいことをいくらでも受け入れてくれる女の子降ってこないかな」
友「ないない」
ーーーーーー帰り道ーーーーーー
友「あれ? あんなところに福引きなんてあったか?」
男「ほんとだな。一回三百円特賞???か……。一回やってみよう」
友「え、やんの? 明らかに怪しいだろ」
男「まあ騙されたとしても三百円だし。あ、一回やります」
男「……」ガラガラ コト
おじさん「おお、金色! 特賞、メイドが当たりました!」カランカランカランカラン
男「メイド?」
おじさん「はい、ここに希望を書いて」つ紙
男「何か良く分からんがとりあえず」
友「美少女、エルフ、巨乳(e)、従順、ドm、淫乱……。全部>>1……じゃなかった、お前の趣味だな」
男「希望を書けって言われたからな」
おじさん「明日には届きますんでお楽しみに。次の方どうぞー」
男「うわっと。届くって……。住所も書いてないのに」
友「やっぱり騙されたんかね」
ーーーーーー翌朝ーーーーーー
ピンポーン
男「? 何だこんな朝早くに」ガチャ
メイド「おはようございますご主人様。私、メイドと申します」
男「」
後は……頼んだ
賢者になったら書く気全てなくなった
男「おいおい……マジで来たよ」
メイド「あの、ご主人様……。いきなりですが、私もう我慢できないんです。ほら、ここもこんなに」スッ
男「ぱんつはいてないだとー」
メイド「早くご主人様のおっきいの……私のお○んこに挿れてください」
男「なるほど、これはいんらんだ」
メイド「ご主人様……。はやくぅ」ウルウル
男「なみだめくそえろい」
男「……はっ! とりあえず中に入ろう、誰かに見られるとマズい」
メイド「見られても大丈夫ですよ? むしろ見られた方が……///」
男「俺が大丈夫じゃない」
ーーーーーー
男「なるほど、お前は福引きで当たったから来たと」
メイド「はい、エルフのメイドです」
男「確かに希望通り美少女エルフで巨乳で淫乱(ビッチとも言う)なんだな」
メイド「ビッチじゃないです。ご主人様にのみこうですから」
男「そうか。で、ドmなの?」
メイド「はい。あ、忘れてました。まずこれを」ゴソゴソ
男「でっかいバッグだな」
メイド「メイドの必需品が入ってるんです。あ、あった」つ
男「首輪?」
メイド「はい。それを私に着けていただければ、主従契約完了です」
男「契約って……金かかんの?」
メイド「いいえ。福引きに当たった時点でお金は必要ありません」
男「そうなのか。なら」カチャ
メイド「はい、主従契約完了です」
メイド「改めまして貴方だけの肉便器、メイドです。これからよろしくお願いします」ペコリ
男「こちらこそよろしく」ペコッ
男「……」
メイド「……」
男「……で、どうすれば良いの?」
メイド「どうしても良いですよ。犯すも良し、首輪に鎖を付けて散歩に行くも良し、婚姻届けを出すのも良いです。私的には犯して欲しいですが」
男「家事もできんの?」
メイド「はい。掃除洗濯料理何でも出来ます。あ、性処理も出来ますよ」
男「じゃあ、朝食作ってくれ」
メイド「……はい」
ーーーーーー
男「いってきます。掃除頼んだよ」
メイド「いってらっしゃいませ」
バタン
メイド「はあ……。これは、放置プレイということでしょうか……」
メイド「ドm的には放置プレイも良いですけど、やるなら椅子に縛りつけて媚薬+バイブ最弱にしてほしいですね……」
メイド「……とりあえず掃除します」
ーーーーーー学校ーーーーーー
友「マジで!? メイド来たの!?」
男「ああ。しかも希望通り」
友「裏山」
ーーーーーー
友「てな訳でやって来た福引き! おっさん、一回ね」ガラガラ
おじさん「金色! 大当たり~!」
メイドちゃんの間違った使い方をする男に激しい怒りを露わにしてしまいそうです
>>11
サキュバスはよ
友「おっしゃああああああ!」
おじさん「はい希望をどうぞ」つ紙
友「へへ、男が言ったのも良いがやっぱりこれだよな」
『美少女、サキュバス、貧乳(a)、ドs、お嬢様』
友「これは全部>>1の別の……じゃなかった、俺の趣味だ!」
おじさん「明日には届きますんで。次の方どうぞー」
>>12
こっちは放置するなよな
>>15
今回はそこそこやる
だからサキュバスはよ
ーーーーーー男の家ーーーーーー
男「ただいま」
メイド「(´・ω・`)」
男「……何だその顔」
メイド「(´・ω・`)えっちしてください」
男「やだ」
メイド「(´;ω;`)」
男「その顔やめろ」
メイド「……」
男「腹減ったから飯作ってくれ」
メイド「……はーい」
ーーーーーー
男「ご馳走さまでした」
メイド「……」
男「どうした?」
メイド「……ご主人様はメイドの使い方を間違っています」
男「間違ってはないだろ。後、使い方とか言うな」
メイド「じゃあ何で希望に淫乱とかドmとか書いたんですか?」
男「いやぁ……。本当に来るとは思ってなかったし……」
メイド「……」
ーーーーーー翌朝友宅ーーーーーー
ピンポーン
友「キタアアアアアアアア!」
サキュバスメイド「はじめまして。早速だけど貴方の精液もらうわね」
友「はいよろこんでー!」
サイド「」ビクッ
ーーーーーー略ーーーーーー
サイド「はぁ……はぁ……。貴方……サキュバスより性欲強いって何者よ……」グッタリ
友「一生主人公にはなれない男さ」
サイド「何よそれ……」
ーーーーーー男の家ーーーーーー
男「おはようメイド」
メイド「……おはようございます、ご主人様。朝食は出来ています」
男(やっぱり怒ってんのかな?)
ーーーーーー学校ーーーーーー
友「男ー! 俺もメイド手に入れたぜ!」
男「福引きで?」
友「当たり前さ!」
男「お前の家金持ちなんだしメイドぐらいいくらでも買えるだろ」
友「俺の金じゃないからな」
友「それに、金じゃ希望通りのメイドは買えないだろ?」
男「確かにな」
友「なあ、メイド見せ合いしよーぜ」
男「あー、いいかもな。……あ、駄目だメイドはメイド服しか持ってねえ」
友「なら迎えに行かせるよ」
男「ああ、それならいいかもな」
友「じゃあ明日十時でいいか?」
男「いいぞ」
ーーーーーー男の家ーーーーーー
男「明日出かけるぞ」
メイド「ラブホですか?」
男「違う」
メイド「……そうですか」
ーーーーーー翌日ーーーーーー
男「いつ見ても友の家はでかいな。この家に友一人ってことはほとんどの部屋使ってないんじゃないか?」
友『まあな。俺の部屋は一度来たことがあるから分かるよな?』
男「大丈夫だ」
ーーーーーー友部屋ーーーーーー
友「よし、せーので見せるぞ」
男「おう」
男友『せーの!』
メイド「!」バッ
サイド「!」バッ
男「!? メイド、どうした!?」
メイド「お下がりくださいご主人様。奴は……敵です」
男「敵!? 友、どういうことだ?」
友「俺も分からん! サイド!」
サイド「詳しいことは後で話すわ。先ずはこいつを倒さないと」
友「倒す!? 倒すって……。あーもう訳分からん!」
男「メイド、とりあえず構えを解いて状況を説明しろ! これは命令だ!」
メイド「それはできません。最優先事項がありますので」
サイド「先手必勝!」ブン
メイド「ぐっ……重い」
サイド「ふふ、当たり前よ。昨日たくさん精液をもらったもの」
男「精液て……」チラ
友「普通するだろさせてくれる可愛い女の子がいたら! お前はしてないのか?」
男「してない……。童貞だし」
友「俺も童貞だったがすぐしたぞ」
男「プライドは?」
友「無い」
サイド「へぇーしてない……。してないんだぁ」ニヤァ
メイド「っ!」ゾクッ
サイド「じゃあ貴女に勝ち目は無いわね、消えなさい」バキッ
メイド「が……かはっ」
男「メイドっ!」バチッ
男「何だこれ? 通れない!」ガンガン
友「本当だ……。何なんだよ」ガンガン
メイド「あ……うぅ」ガクガク
サイド「終わりね、さよなら」グッ
『待て!』
全員「!?」
おじさん「間に合ったか」
男「福引きのおっさん……?」
おじさん「おっさんじゃない、おじさんだ」
おじさん「君達、闘うのは来週からだろう。野良試合は関心せんなあ」
サイド「すみません……」
男友『???』
おじさん「そこの二人、詳しいことはそれぞれの娘から聞いてくれ。じゃ」
男「消えた……」
友「何だったんだ?」
サイド「……」
メイド「うぅ……」
男「! メイド、大丈夫……じゃないな。病院に……」
メイド「駄目です……。病院は……」
男「? どういうことだ?」
メイド「とにかく……家に帰りましょう……。げほっ!」
男「メイド! 友、今日は帰るな」
友「おう……。何か悪いな」
ーーーーーー男の家ーーーーーー
男「なあ、何で病院に行かないんだ?」
メイド「病院に行っても何も解決しないからです」
男「? くそ、今日は分からないことが多過ぎるな」
男「ゆっくりでいい、お前の知っていることを全て話してくれ」
メイド「はい。まず、私はゲーム用に造られた生物です」
男「造られた? 人造人間ってことか?」
メイド「いえ、人造ではないです。私と先程のサキュバスメイドは、神によって産み出されました」
男「神? 比喩的な者か?」
メイド「比喩ではないです。後、質問などは言い終わった後にしてくれませんか? 進まないので」
男「あ、すいません」
メイド「その後おじさん様が各地にガラポンを置き、私達を使役する資格のある者を見極めます」
メイド「そして資格のある者の希望に沿った姿や性格になって家に送られ、私は今ここに居ます」
メイド「肝心のゲームの内容は、単純な肉弾戦です」
メイド「その強さは元から決まっているのではなく、属性にあった言動を契約者から受ける、またはするとパワーアップします」
メイド「例えば淫乱ならセックス、ドmなら虐められる、サキュバスなら精を吸収する、などです」
メイド「だからまったくセックスしていない私と、あのサキュバスでは圧倒的な差があったんです。終わり」
男「なるほど……。ん? ところで最初に言ってた病院に行っても無駄ってのはどういうことだ?」
メイド「あ、そうでしたね。私達の怪我は、自然回復しません。セックスをすれば治ります」
男「え、てことは……」
メイド「はい、セックスしないと一生このままです」
男「うぐ……」
メイド「だからご主人様、セックスしてください」
男「でも最初は好き合ってる人とって童貞なりのプライドが……」
メイド「私はご主人様のこと大好きですよ? ご主人様は……私のこと嫌いですか?」ウルウル
男(涙目上目使いテンプレ通り反則)
メイド「私……ご主人様と一つになりたいんです……」
男(美少女[巨乳]にそんなこと言われて我慢できる男がいるだろうかいやいない)ブツッ
男「メイドっ!」ガバッ
メイド「ご主人様……」
メイド「あ、あの……」モジモジ
男「?」
メイド「初めてだから、優しくしてくださいね?///」
男「え、初めてなのか?」
メイド「はい、知識としてはあるんですが、産まれたばかりなので初めてです。だから……」
男「分かった、できるだけ優しくする」
これからエロシーンなんだが>>1はあまりエロが上手くないかもしれない
だからお前なんかより俺のがエロ上手いぜ!って人は書いてほしい
誰も書くって言わないから自分で書く
下手くそでも文句言うなよ
後擬音だけだと描写が分かりにくいので地の文入れる
男(まずはキスだよな)チュ…
軽くキスをし、その後に舌を入れる。
男「ん…ちゅ……れろ」
メイド「! ん……」
最初は驚いて押し出そうとしていたメイドだが、おずおずと舌を絡ませてきた。
男「ちゅ…れろ……」
メイド「ん……ちゅ」
少し息苦しくなったので、口を放す。
メイド「あ……」
放したときの、切なそうなメイドの声が堪らなくいとおしくて、再び激しくキスをする。
メイド「ちゅ……れろ……」ギュウウ
メイドが首に手を回し、放すまいとしてきた。
男(上手くいってるみたいだ)
駄目だ続きが思い付かない
思い付いたら続き書く
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