友「今○○の工場にいるらしい・・・・」
男「なら今からいくよ!!」
友「お、おい!何人いるかわかんないんだぞ?」
男「女さんがさらわれてるのに、黙ってられるか!」
友「そっか。今の時間電車もバスもないからすごい時間かかるぞ?」
男「それくらいなんでもねえよ!」
友「そうか、悪いな・・・(ニヤッ」
見てる人いないかもしんないけど書く
一応コテ
男「じゃあ、俺は行ってくる!一刻も早く助けたいしな」
友「頑張ってくれ」
男「おう」タッタッタ
――――――――――
友「男が行ったな。」
友「あいつはなんて馬鹿なんだろうw」
友「それくらいなんでもねえよ(キリッ」
友「だっておwwwwwwww」
友「さてと、男の中でさらわれてる女さんに電話するか(笑)」
―――――――数百メートル先―――――――――
男「ここなら友にも見えないだろ」
男「はぁ~、あいつ今頃俺が必死に助けに言ってると思ってんな」
男「女さんは今日ずっと家にいんのに、さらわれるとかねーよw」
男「まぁ、ほんとにさらわれたら、真っ先に助けにいくけどね・・・」
男「俺の読み通りなら、今頃友は女さんを家に誘ってるな?」
男「なら、それを阻止するのが俺だ」
男「さて」ピポパポピプループルー
――――――――
[う、うぇ、はぁ、男くん?///]
男「もしもし女さん?」
[は、はい]ドキドキ
男「これから友から電話くるかもしんないけど、絶対に出ちゃダメだよ」
[え、なんで友くん?]
男「これから女さんを家に誘ってやらしい事するらしいんだ」
[え?嘘・・・・]
男(これ以上電話してると、 友に気づかれるかも]
男「詳しいことは明日学校で話すよ」
[う、うん。わかった]
男「それじゃあ、また」
[うん。じゃあねー」ガチャ
――――――――――――
男「ふぅ」
男「女さん、電話越しでも可愛かったな・・・///」
タダイマデンワニデルコトガデキマセーン
友「クソッ!!!、なんで電話にでねーんだよ」
友「寝てんのか?・・・・」
友「まだ10時だぞ?」
友「男の奴がまだ探し回ってるのに、計画がパァになった」
友「しかたねえ、男がこのまま警察いくとやばいし、男に電話するか」
ごめんいろいろミスった。
このまま落として
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