男「女さんがさらわれた!?」友「ああ」(9)

友「今○○の工場にいるらしい・・・・」

男「なら今からいくよ!!」

友「お、おい!何人いるかわかんないんだぞ?」

男「女さんがさらわれてるのに、黙ってられるか!」

友「そっか。今の時間電車もバスもないからすごい時間かかるぞ?」

男「それくらいなんでもねえよ!」

友「そうか、悪いな・・・(ニヤッ」

見てる人いないかもしんないけど書く

一応コテ

男「じゃあ、俺は行ってくる!一刻も早く助けたいしな」

友「頑張ってくれ」

男「おう」タッタッタ

――――――――――

友「男が行ったな。」

友「あいつはなんて馬鹿なんだろうw」

友「それくらいなんでもねえよ(キリッ」

友「だっておwwwwwwww」

友「さてと、男の中でさらわれてる女さんに電話するか(笑)」

―――――――数百メートル先―――――――――
男「ここなら友にも見えないだろ」

男「はぁ~、あいつ今頃俺が必死に助けに言ってると思ってんな」

男「女さんは今日ずっと家にいんのに、さらわれるとかねーよw」

男「まぁ、ほんとにさらわれたら、真っ先に助けにいくけどね・・・」

男「俺の読み通りなら、今頃友は女さんを家に誘ってるな?」

男「なら、それを阻止するのが俺だ」

男「さて」ピポパポピプループルー

――――――――
[う、うぇ、はぁ、男くん?///]

男「もしもし女さん?」

[は、はい]ドキドキ

男「これから友から電話くるかもしんないけど、絶対に出ちゃダメだよ」

[え、なんで友くん?]

男「これから女さんを家に誘ってやらしい事するらしいんだ」

[え?嘘・・・・]

男(これ以上電話してると、 友に気づかれるかも]

男「詳しいことは明日学校で話すよ」

[う、うん。わかった]

男「それじゃあ、また」

[うん。じゃあねー」ガチャ

――――――――――――
男「ふぅ」

男「女さん、電話越しでも可愛かったな・・・///」

タダイマデンワニデルコトガデキマセーン

友「クソッ!!!、なんで電話にでねーんだよ」

友「寝てんのか?・・・・」

友「まだ10時だぞ?」

友「男の奴がまだ探し回ってるのに、計画がパァになった」

友「しかたねえ、男がこのまま警察いくとやばいし、男に電話するか」

ごめんいろいろミスった。

このまま落として

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom