男「ここが希望ヶ峰学園か」 (267)
男「今日から俺もここの一員だ」
男「確か俺は『超高校級の>>5』として入学するんだったよな」
大学生
男「確か俺は『超高校級の大学生』として入学するんだったよな」
男「あれ?なんか矛盾してね?」
男「確か採用条件は『現役の高校生』だったはずだけど…まぁいいか」
男「ここを卒業したら就活も卒論もしなくていいんだからな」
玄関ホール
男「まだ誰も来てないのか」
男「しょうがないから>>21でもしてようか」
スクワット
男「しょうがないからスクワットでもするか」
男「1、2、3…」フッフッ
男「…97、98、99…100!」フッフッ
男「ふー、いい汗かいたな!」
男「それにしても…まだ誰もか来ないのか?」
ぐにゃあ
男「あ、れ?」
男(視界が、歪んでいく?)
男(俺は後に思い知ることになる)
男(ここは希望の学園なんかじゃ無かったんだと)
男(とりあえず教室で目が覚めた俺は、入学案内を見て玄関ホールへと移動した)
苗木「…あっ、キミが最後みたいだね」
石丸「キミ!遅いじゃないか」
山田「これで16人ですかな。ちょっと中途半端な気もしますが」
葉隠「おっ?確かオメー俺と同じ年だべ?」
男(そこにはテレビや新聞で見たことのある高校生がたくさんいた)
男(誰かに話しかけてみるか…)
>>37
キリギリス
男(あの端っこにいる女の子に話しかけてみよう)
男(確かあの子は超高校級の……なんだっけ?)
男「それは後で確認するとして」
男「さて、どういう風に話しかけようかな」
>>43
1>>50
2笑顔で愛想よく
3ボディブロー
松岡修三みたいに熱く
男「ねぇそこキミ!!」
霧切「!?」ビクッ
男「自分『超高校級の大学生』の男っていうんだけどさ、キミの名前教えてよ!!」
霧切「…霧切響子」
男「は?なんて!?大きな声でもう一度!!」
霧切「もういいしょ?放っておいて」
男「ダメダメダメ!!そんなんじゃダメだよキミ!!」
男「ちゃんと相手の目を見てこっち見て話さなきゃ!!」
霧切(うるさいわね、この人)
霧切 好感度-20
レ○プ
男(どうやら霧切響子に少し嫌われてしまったようだ)
男(次は誰に話しかけようかな)
>>56
セレスティア・ルーデンベルクちゃん
男「あのゴスロリは…!」
男「ギャンブル界で名を知らぬものはいないと言われる安広多恵子じゃないか!」
男「そういえば俺の大学の同級生と教授も彼女にゲームで負けたらしいな」
男「どういう風に話しかけようか」
>>60
こんにちは
たえこちゃん!
男「ねぇねぇ」
セレス「?」
男「こんにちは多恵子ちゃん!(大声)」
セレス「こんのビチグソがぁぁぁぁぁ!!」
男「おわっ!」
セレス「わたくしの名前はぁ!『セレスティア・ルーデンベルク』なんだよぉ!!」
男「いやいや嘘は良くないよ多恵子ちゃん」
男「親から貰った大事な名前でしょ?」
セレス「うっぜぇコイツ」
セレス 好感度-50
男「全く最近の高校生は…いい名前じゃないか多恵子って」
男「おっ!確かあいつは『超高校級の>>70』!」
男「話しかけてみよう!!」
プログラマー
男「おっ!確かあいつは『超高校級の>>プログラマー』!」
男「話しかけてみよう!!…つっても、どんな感じで話しかけよう」
男「もうこれ以上嫌われたくないし、ここは慎重に>>78でいこう」
なあ…スケベしようや…
男「お嬢ちゃん」
不二咲「えっと、私のことかな?」
男「なあ…スケベしようや…」
不二咲「ええっ!?」
男「ええやろ?どうせお嬢ちゃんもたまっとんちゃうか?」
不二咲「そんなことないよぉ…!」
男「そんな顔赤らめても説得力ないやん」ペロペロ
不二咲「ひゃあっ!やめてぇ…!」
男「嫌よ嫌よも好きなうち」ペロペロ
不二咲 好感度-10
男「くっそやっちまった!」ツヤツヤ
男「ダメだ…このままだと俺の立場がなくなる」
男「せめて誰かにはいいとこ見せないと」キョロキョロ
男「あ、あの人は…!よーし!>>92に>>99な感じで挨拶してみるか」
朝日奈っち
超高校級の大学生
男「とうっ!」
ポヨン
朝日奈「きゃあっ!」
男「いいおっぱい。だけどゴメン、ワザとじゃないんだよ。たまたま手があたっただけで」サスサス
朝日奈「ひゃわっ!お、お尻撫でながら言っても説得力ないよ!」
男「安産体系だな。これなら何人でも産めそうだな」
男「どう?今夜オレと夜のスイミングスクールでも」
朝日奈「…っの!変態!!」バチーン
男「はぐぅ!」
朝日奈 好感度-60
男「いたた…これじゃあまるで変態じゃないか」ジンジン
男「日本一の大学生であるオレがこんなんじゃダメだ!」
トントン
男「ん?」
>>110「
さくらちゃん
大神「先ほどから気になっているのだが…あまり無茶をしずぎないことだ」
大神「我もああいうことに関しては容赦はできん」
男「いやあ、俺も好きでやってるわけじゃないんです」
大神「……」
男「いやホントっす、はい」
大神「もっと紳士らしく振舞うがいい。『超高校級の大学生』の名が泣いてしまうぞ?」
男「>>120」
飛び級15で大学入ったってことか?
で、高校のやり直しさせられてると
男「うるせーよ雑魚」
大神「ぬぅ!?」
男「ありとあらゆるサークルを総ナメにしてきた俺をなめんなよ?」
大神「……」
男「オラッ、かかってこんかい!」クイクイ
大神「気に障ったのなら謝ろう、すまなかった」
男「あ、いや…その」
男「すんません」
大神 好感度-5
男「なんで年上の俺が年下みたいになってるんだ…」
男「マジでどっか年上っぽいとこみせないとヤバいって!」
男「…あいつとかチョロそうだな」
>>130
かませ
男「あのメガネ、確か十神財閥の跡継ぎだったか」
男「顔を売っといて損は無いだろう」
男「でもプライド高いって聞いたしな…どうやって近づこうか」
>>135
良いケツしてんな
男「なぁアンタ」
十神「…なんだ貴様は」
男「よく見ると…いいケツしてんな」ゴクッ
十神「!?」ゾクッ
男「思わずぶち込みたくなりますねぇ」
十神「それ以上こちらに近寄ると許さんぞ…!」
男「つれねぇこというなよ」ゲヘヘ
十神「尻をさするな尻を!」
男「溺れ出る欲に溺れましょうや…ぐへっへへ」
十神 好感度-90
男「俺はホモじゃない…ホモじゃないんだ…」
男「時間的に残り三人程度」
男「このままではマズい、何とか名誉挽回を図ろう」
男「まず>>148に俺のいいところを伝えないと」
きりぎり
男「霧切さん!」
霧切「…まだ何か用なの?」
男「実はさっき伝え忘れてたけど、俺って実は」
男「>>153なんだ!!」
霧切「!?」
女の子
女「女なんだ!!」バリッ
霧切「!?」
セレス「」
不二咲「」
朝日奈「」
大神「」
十神「」
女「だからさ、女の子同士として仲良くしたいんだよ!キミと!」
霧切「ちょっと待って…どっから突っ込んでいいのか」
霧切「とりあえずあなたは女の子…ということでいいのね?」
>>160
Yes or No
超展開
近すぎたort
>>166
左半分だけ男
女「いいや、左半分は男なんだ」
男「右半分は女」
朝日奈「…おえっ…人体模型みたい」
霧切「気持ち悪いわね!どっちかはっきりしなさい」
>>175
と見せかけて女
女「と、見せかけて実は女」シャッ
霧切「……なんていうか、貴方おもしろいわね」
霧切 好感度-30 → -15
女「え?そうかな」
霧切「ええ、いろんな意味でね」
女「あとさ、私可愛い?」
霧切「容姿は…>>181ね」
七海
霧切「容姿は…七海さんそっくりね」
女「七海さん?」
霧切「…ちょっと待って。どうして私七海さんなんて言葉が出てきたのかしら?」
女「とりあえず七海さんに似てるってことでいいんだね?」
霧切「ええ、まぁ」
女「とりあえず七海さんに似ているらしい」
女「あと二人しか話しかけれないけど…誰に話しかけようかな」
>>190
ミキプルーン
女「えーと…あのアンテナ君の名前は分かんないんだよね」
女「女になったんだし、どういうアプローチをしてみようかな」
>>199
男に変身
男「やぁ、初めまして」
苗木「えっ?ボク?」
苗木「ええと…初めまして!」
男「俺は男っていうんだけど君の名前を教えてくれないかい?」
苗木「ボクは苗木誠だよ。よろしくね男クン」
男「苗木君の超高校級のどういう能力で入学したの?」
苗木「一応『超高校級の幸運』ってことで入学したんだ」
苗木「ちょっぴり恥ずかしいんだけどさ、まぁ抽選で当たっただけなんだけどね」
男「なるほど」
苗木 好感度30
男「これだ!これだよ俺の求めてた物は!
男「『超高校級の大学生』である俺が『普通』に話せば好感度アップは間違いんだ!」
男「そんじゃあと一人、誰と話そうか」
>>210
いしまる
男「『超高校級の風紀委員』こと石丸清多夏か」
男「彼と話してみよう」
男「なるべく嫌われないよう>>215という方法をとろう」
全力の右ストレート
男「石丸くん!」
石丸「何かね!?」クルッ
男「俺の黄金の右手、くらっていきなァ!!」
ズパァァァァン!
石丸「ぬぐあっ…!なぜ…だ」バタリ
男「ふっ、悪は滅びる宿命なのさ」
石丸 好感度-20
ピンパンパンポーン
『オマエラ、ただいまより入学式を行います』
『至急、体育館までお集まりください』
男「どうしよう」
>>221
寝る
男「入学式とかだりぃだりぃ、寝よ寝よ」バタリ
舞園「あの、入学式行かないんですか?」
男「うん。だって眠いからさ」
十神「足並みを崩すな愚民如きが。さっさと立て」
苗木「ボクも行った方がいいと思うよ…だって変じゃないか、この学園」
男「…ZZZZZZZZZ」グガー
三日後
男「これは後から聞いた話だが」
男「モノクマというがクマ言うには、とりあえずコロシアイ学園生活をしろとのことだった」
男「とりあえず殺し動機のDVDとやらをを貰ったから見てみよう」
内容>>229
ホモビデオ
「あんまり気持ちよくて・・・こんなことしたの初めてだから・・・」
「だろうな。俺も初めてだよ。ところで、俺のゴールデンボールを見てくれ。こいつをどう思う?」
「すごく・・大きいです・・・」
「でかいのはいいからさ。ここままじゃおさまりがつかないんだよな」
「あっ・・・」
「今度は俺の番だろ?」
「ああっ!!」
男「どうやら学園長はホモで俺をねらっているらしい」
男「出ないと!!早くここから出ないと!!」
男「モノクマに掘られる!!」
男「ほんとホモが多いよなこの学園」
舞園「あの、男さん」
男「ん?えーと確か君は」
舞園「舞園さやかです。ちょっとお願いがあってきました」
舞園「これ、後で読んでおいてください」
舞園(うまくいけばおびき出せるはず…!)
男「りょーかい」
舞園「お願いしますね」
男「さて、読むか捨てるか…」
男「>>240」
↑
男「俺さー、舞園さんに逢引を頼まれちゃって」
桑田「嘘言うな!アホアホアホ!」
男「はい証拠」ペラ
桑田「…アポ?」
大和田「マジかよ…」
石丸「不純異性交遊は許さんぞ!!」
苗木「舞園さん…じゃあボクと部屋を交換したのも」
男「俺と逢引するためだな」
江ノ島「きゃははは!なーにが清楚系よ!ったく!」
舞園「あ…その」
ねr
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【悲報】俺嫁厨ついにダンガンにまで手を出した模様
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