【禁書・安価】青ピ「僕がレベル5の第六位、能力は・・・・・・」 (53)

このスレは安価で青ピをレベル5の第六位にするスレです。

安価でどんな能力かを指定するので能力を考えてください。その能力を元に短編の話を作ります。

※注意事項
・安価先が能力ではない、ないしは情弱な>>1が知らないネタのものの場合は恐縮ですが容赦なく安価下にさせていただきます。

そして>>1は所詮卒業前の情弱で駄文な高校生ですので度な期待を持って閲覧するとガッカリする事になるもしれません。なのでそれでもいいという心優しい方はお付き合いいただけると幸いです。

それでは早速↓1からスタート

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1421062128

青ピ「『性別を逆にする』能力や!」

上条「っ!!」サッ!!

青ピ「いやなんで右手構えるんやカミやん!?」

上条「いや、お前なら俺相手だろうが何やってもおかしくないからさ」

青ピ「いやいや、いくらボクでもよう知った男友達の性別変えてニャンニャンする気はないんよ?」

上条「というかそういうことしか考えてねぇのかよ……もっと有効活用できないのか?」

青ピ「できへんから6位なんよ」

青ピ「でもカミやん、女体化男体化なんて全人類の夢やで!?」

上条「俺はそんな特殊な性癖持ち合わせてねぇよ」

青ピ「分かってないなぁカミやんは、じゃあ女体化の素晴らしさを今から見せてやるから、よう見ときぃ」

上条「へいへい・・・・・・」

青ピ「今からあの男を女体化してみる」

上条「はいよー・・・・・・ってブッ!!」

上条(『あの男』って、一方通行じゃねぇか!!)

上条「待て青髪!アイツは止めとけ殺されるぞ!!」

青ピ「ええい今更止められへんわ!」ノウリョクハツドウ!!

一方「いやァ~今日もコーヒーがウメェ・・・・・・」

ピカッ!!

一方「何だァ!?身体中(主に胸と股間)が光って・・・・・・」

シュゥゥゥ・・・・・・

一方「・・・・・・」

青ピ「終わったで」

上条「お、おい一方通行!」

一方「?」

上条「お前、ホントに性別が変わっちまったのか!?元々中性的だから見た目にあまり変化がないが」

一方「ひーろー、私・・・・・・」

上条「」

一方「ねェ、ひーろー?」

上条「ギャァァァ!一方さんがご乱心~!!」

一方「ねェ、ひーろーってばァ」クイックイッ

上条「!!?」

上条(なんだ!?一方通行から滲み出るこのかわいさは!?)

一方「ひーろォー」クイックイッ

上条「止めてぇぇぇ!!これ以上上条さんを惑わせないでぇぇぇ!」

上条「と、とりあえず!お前は今おかしいんだ!コーヒーでも飲んで落ち着いてくれ!」

一方「ン・・・・・・」ゴクッ

一方「こーひー、苦い」ウルウル

上条「ブハァッ!!」

ネェヒーロー コッチニクルナー!

~10分後~

上条「青髪、俺が間違っていたよ・・・・・・」

青ピ「せやろ?カミやん」

終わり

素人>>1の駄文はいかがでしたか?更新速度遅くてすみません。
次は↓1です。

青ピ「『触ったものの性格逆転させる』能力や!」

上条「なんか逆転系続いてないか?」

青ピ「なにが?」

上条「いや、こっちの話だ、忘れろ」

青ピ「んで改めましてボクの能力は(ry」

上条「一体何に使うんだよそんな能力・・・・・・」

青ピ「じゃああそこにいるつっちーの性格でも逆転させてやろう、そらっ!」

ピカッ!!

上条「お約束の土御門の全身(主に胸と股間)が光ってる!?」

シュゥゥゥ・・・・・・

青ピ「終わったで」

上条「終わったのか?一体どういう変化が・・・・・・」

土御門「妹ぉ!?そんなもんなん糞くらえだわおーん!!姉こそが至高だぁ!!」

上条「」

上条「なあ、青髪」

青ピ「なんや?カミやん」

上条「あれって、『性格』というか『性癖』が変わっただけなんじゃねぇのか?」

青ピ「こまけぇこたぁいぃんだよ!」

上条「・・・・・・」

青ピ「つっちーだけじゃ飽き足らないんで他のやつの性格でも逆転させてまおうと思う」

上条「なあこれ俺がいなきゃだめなのか?」

青ピ「1人でやっても悲しくなるやろ」

上条「そりゃそうだ」

青ピ「じゃあまずはあの子や!」

御坂「」

上条「oh・・・・・・」

青ピ「じゃあいくで」

    ~中略~

青ピ「終わったで」

上条(何だろう、俺の本能がとてつもないエマージェンシーコールを発してる)

御坂「」スタスタ

青ピ「お、こっちきたで」

上条「あ、あぁ……」

御坂「」スタスタピタッ

御坂「とーうまっ、セックスしよ!」

上条青ピ「」

青ピ「カミやん・・・・・・」ゴゴゴゴゴゴ

御坂「とーうまっ」

上条「ふ・・・・・・」

御坂青ピ「ふ?」

上条「不幸だぁぁぁ!!」スタコラサッサ!

青ピ「待てやゴルァァァ!!」

御坂「まってぇ~!」

この後、上条さんは御坂さんに貞操をうばわれかけた挙げ句同級生にリンチを喰らったそうな

終わり

次は↓1で

青ピ「『女の子に攻撃を受けると回復する』能力や!」

上条「ちょっと待ってろ女の子連れてくるから」

青ピ「おう、頼んだで!」

~30分後~

神裂「上条当麻、本当にいいのですか?彼を好き放題本気で殴るなんて・・・・・」

上条「大丈夫大丈夫、素手ならどんな攻撃でも大丈夫みたいだから」

神裂「はぁ、分かりました」

青ピ「来いや!」

神裂「では、昨日インデックスとしたゲームに出てきた技でも一つ・・・・・・」

神裂「ファルコン!」グッ

神裂「パァァァンチ!!」ボガァァァン!!

青ピ「ぐへぇ!!」バタッ

神裂「あ、あの・・・大丈夫でしょうか?彼、物凄い悶絶しているんですが」

青ピ「いやぁ~いいパンチもろうたわ~」

神裂「っ!!」

青ピ「発動までの時間は威力の高さに比例するんよ、普通のビンタ程度やったらタイムラグなんてあらへんが、発動時間に5秒もかかったんは初めてやわ~」

上条「最初聞いたときはそんな間抜けな能力に使い道あんのかと思ったけど実際みると結構すげぇな」

青ピ「へへ、どうや?ボクは女の子専用のパンチングマシーンになれるんよ?」

青ピ「そして・・・・・・」チラッ

神裂「?」

ガバッ!

神裂「なっ!?」

青ピ「殴られても回復するからこうやって女の子に襲いかかった時なにされようと大体平気いうことや!」

上条「なっ!?止めろ青髪!!」

青ピ「止めるなカミやん、ボクは男の夢を叶えるんや!」

上条「いや、そうじゃなくて・・・・・・」

神裂「」ブチッ

神裂「・・・・・・七閃!」ズバァ!

青ピ「ギャァァァ!!」

青ピ「」チーン

上条「ほらいわんこっちゃない・・・・・・」

終わり
次は↓1で

青ピ「『勃起すると筋力が上がる』能力や!」

上条「寝起きは強そうだな」

青ピ「寝起きだけやないでぇ?」

上条「じゃあどの位上がるんだよ?」

青ピ「今まさにその状態や」

上条「はっ!?」

上条「つまりはあれか?お前は学校に来ているときはおろかもはやほぼ24時間フル稼働してるっていいてぇのか!?」

青ピ「そうや、さすがに自慰した後は萎んでまうがな」

上条「馬鹿だろお前!?」

青ピ「だって、このがっしりした体格で女子にモテてみたいやん?」

上条「その肉体がJrがおっきしてる状態なんて知ったら皆尻尾巻いて逃げるわ、というか今すぐ俺も逃げてぇくらいだ」

青ピ「待ってやカミやん!!友達を見捨てるきか!?」

上条「24時間フル勃起の友達なんて上条さん持った覚えありません!」

青ピ「お願い!捨てないでぇ!」ガシッ

上条「ええい!HA☆NA☆SE!!」

上条(ん?おいまて青髪のチャック、閉まってなくないか!?)

上条「青髪!!」

青ピ「カミやn」ボロン!!

青ピJr「」ハァイ

上条「」

青ピ「」

クラス一同「」

その後、青ピの消息を知るものはいない・・・・・・

終わり

何か単調すぎてすみません。
次は↓1

俺はこのノリ好きだよ

青ピ「『他のレベル5を支配下に置く』能力や!」

上条「なん・・・・・・だと?」

上条「さすがに、嘘だろ?」

青ピ「いや、ホンマや」

垣根「青髪様」バサッバサッ

上条「」

垣根「頼まれてたジュースをお持ちしました」

青ピ「うむ、ご苦労メルヘンバ垣根」

上条「」

青ピ「下がっていいぞ」

垣根「はっ」バサッバサッ

上条「ホントだった・・・・・・」

青ピ「せやろ?ボクの手にかかればレベル5なんてこんなもんや」

上条「お、おう」

青ピ「じゃあなカミやん」スタスタ

~第七学区・街中~

上条「青ピ、とんでもなく恐ろしい能力を持ってやがるな……」

上条「他にも一方通行にネコミミ被せたり麦野さんの胸揉みしだいたりしたらしいし・・・・・・」

食蜂「あらぁ?上条さんじゃなぁい」

上条「ああ、食蜂か」

上条(コイツや御坂も青髪が支配下に置ける訳か・・・・・・あれ?でも待てよ?)

上条「なあ、食蜂」

食蜂「何ぃ?」

上条「第六位の能力って、精神系の能力っぽいが精神系最高位のお前にも聞くのか?」

食蜂「え?第六位?ッププ」

上条「え?何で笑うんだよ?」

食蜂「いやだってぇ・・・・・・」

食蜂「彼、私にナンパしてきたからちょっと遊んであげてるの。彼に私の能力で『自分はレベル5の第六位だ』って思いこませて、彼が会ったレベル5も洗脳してやってるだけよぉw」

食蜂「もちろん御坂さんだけは避けるように行動させたんだけどww」

上条「」

食蜂「でももう飽きちゃったしぃ、そろそろ皆の洗脳解除しちゃお」ピッ

上条「ああ、それがいいよ。このままだといずれ取り返しのつかない事になりそうだ」

食蜂「あ、洗脳してた時の記憶はそのままだから」

上条「」

次の日から青ピは消息不明になった

終わり
次は↓1で

>>19そういっていただけてありがたいです

すんません自分で安価先潰しちゃいました
改めて↓1で

目があった>>22

>>24青ピが女にモテる姿なんて想像つかねーよー(笑)

まあ頑張ってみます

青ピ「『目が合った大人の女をメロメロにする』能力や!」

上条「嘘だな、今回ばかりは絶対嘘だな」

青ピ「今回?まあええか、つまりはそういう能力や」

青ピ「普段は抑えてるだけで発動すればボクはモテモテなんや!」

上条「ほう?そこまで言うならやってみろ」

青ピ「後悔するなよ?カミやん」

青ピ「お前さんの建てた旗、何本か折らせてもらうで!」ノウリョクハツドウ!!

小萌「みなさーん、HR始めるでs」キュンッ!

小萌「あ、あれ?何ですか、この気持ち・・・・・・」

小萌「なんだか、青髪ちゃんをみてると・・・・・・」

青ピ「小萌せんせー」

小萌「えっ!?な、なんですか青髪ちゃん!?///」

青ピ「ボクの事は気にせんと、早ようHR始めてください」

小萌「む、無理ですよ!青髪ちゃんの事を気にしないでHRなんて!」

小萌「だって先生、青髪ちゃんの事・・・・・・///」

青ピ「・・・・・・」ノウリョクカイジョ

小萌「っ!!」ピコーン!

小萌「あれ?先生は今まで何を・・・・・・」

小萌「まあいいです、HR始めちゃいますよー!」

ザワザワ ザワザワ

青ピ「どや?カミやん、これでもまだ嘘やと思う?」

上条「信じられねぇが、信じるしかねぇよな」

上条「でも、なんでお前先生が『好きだ』って言う前に能力を解除したんだ?」

青ピ「決まってるやろ?」

青ピ「能力で無理やり振り向かせたら、意味ないやろ?」

青ピ「これだけは、能力に頼る訳にはいかないんや」

上条「青髪・・・・・・」

青ピ「よーっし!じゃあ今日の放課後は街へ出陣じゃ~!」

上条「テメェ!今すっげぇ良いこと言ってたのに!!俺の中でのお前の株メチャクチャ上がってたのに!大暴落じゃねぇかぁ!!返せ!俺の感動を返せぇぇぇ!!」ボカッ!!

青ピ「ぐへぇ!!」チーン

~放課後第七学区・街中~

青ピ「よーっし!じゃあ手当たり次第にいくでぇ~!」

青ピ「それっ!」ピコーン

オリアナ「ボウヤ~、お姉さんと遊んでかな~い?」

青ピ「それっ!」ピコーン

寮監「そこの少年、良ければ名前と連絡先を教えてくれないか?///」

青ピ「それっ!」

麦野「ウホ☆イ男」

青ピ「そして締めには」ピコーン

神裂「ん?なんですか?」

青ピ「あれ?おかしーな。この姉ちゃんだけ効かへんどうみても25は越えてそうなのに」

神裂「」ブチッ

神裂「・・・・・・七閃」

ズバァ!ギャァァァ!

終わり
今日はここまでで。明日は18:30位に早ければ出没すると思います。

こんにちは
いや、もうこんばんわかな?
この時間の挨拶がどっちか迷ってる>>1です。
というわけで本日の投下を開始します。

では↓1からスタート

青ピ「『目が合った人の髪の色を変える』能力や!」

上条「っ!!」サッ

青ピ「心配せんでもカミやんは幻想殺しがあるからそもそもかえれへんのや」

上条「なんだ」ホッ

青ピ「なんで他の人で試してみるでぇ!」

上条「結局そうなるのか・・・・・・」

~第七学区・街中~

青ピ「じゃあまずはあの子からや!」

上条「あの子?・・・・・・」

上条(って神裂じゃねぇかお約束じゃねぇか・・・・・・)

青ピ「そこのおねぇさぁ~ん!」

神裂「?私でしょうか?」

ピコーン!

青ピ「あ、すまん人違いやったわ」

神裂「そうですか、ん?上条当麻?」

上条「」

上条(だ、だれでせうか?あの赤髪の露出魔は?)

神裂「上条当麻?」

上条「あ、あぁ神裂か。奇遇だな……また仕事か?」

神裂「はい、それもありますが、久しぶりにあの子の顔を見にこようかとも思いまして」

神裂「今から伺ってもいいでしょうか?」

上条「い、今は止めた方がいいんじゃねぇかな?」

神裂「?都合でも悪いのですか?」

上条「そ、そうそう!あいつ今日は小萌先生の家に泊まりに行ってr」

舞夏「おー、上条当麻ー」クルクル

上条「おぉ、舞夏か」

舞夏「お前早く家に戻った方がいいぞー。あのシスターが腹を空かして暴走寸前だったぞー」

上条「」

舞夏「とりあえず私が軽食を用意してやったが多分10分も持たんだろうなー」

上条「」

舞夏「じゃあなー」クルクル

神裂「あの子は、家にいるようですが」

上条「あ、あぁ。ソウミダミタイデスネ・・・・・・」

神裂「なぜ嘘をつくのですか?はっ!!まさかあの子に何かよからぬことを!?」

上条「違う!!断じて違うぞ!!」

神裂「なら何だと言うのですか!?」

上条「えぇ~っと、その~・・・・・・」

上条(どうする!?どうする俺!?)

上条(何かこの状況を覆せる様なものが、何かないか!?)

上条(そもそも、神裂の髪さえ元に戻れば・・・・・・はっ!そうか!)

上条(俺の右手で神裂きの髪を触れば、元に戻るんじゃないか!?)

上条(ナイスアイデア!というか何で最初に思いつかなかった!)

上条「神裂!」

神裂「な、なんですか!?」

上条(ええい!もうどうにでもなれ!)ガバッ

神裂「っ!?」

パリーン!

上条(よし!元に戻った!)

神裂(上条当麻が、私の頭に覆い被さるように抱きついて///)

上条「神裂・・・・・・」

上条(どうしよう、勢いでやっちまったけど、これって結構やばいんじゃねぇか!?)

神裂「///」シューープスプス

上条「神裂さん?神裂さぁぁぁぁぁん!!」

その後、途中で逃げ出していた青ピにはきっちり制裁を加えておきました。
終わり

次は↓1で

青ピ「『ギャグを言うとホントに気温が下がる』能力や!」

上条「毎回思うが、使い道あんのかそれ・・・・・・」

神裂「それは良さそうですね。寒さに耐える修行ができそうです」

上条「おぉ!?ついに神裂さんがレギュラー入り!?」

上条「ってか、なんでさも当たり前のようにうちの制服着て教室にいんだよ!?」

神裂「こまけぇこたぁいいんです」

上条「さいですか・・・・・・」

青ピ「じゃ、ギャグいうで~」

神裂「お願いします」

上条「なあ、俺、いなきゃだめなのか?」

青ピ「ねぇ、いいじゃないの~?」

青ピ「ダメよ~、ダメダメ(はぁと)」

ピキーン!

神裂「おぉ、これは中々」

上条「って教室が凍ってんじゃねぇか!!どうすんだよこれ!!」

青ピ「カミやんが触れば元に戻るで」

上条「よし、だったら・・・・・・」

神裂「止めないでください!」

上条「!!」

神裂「私は今、自分を高める修行をしているのです!止めないでください!」

上条「」

神裂「青髪!続けてください!」

青ピ「・・・・・・わかったで、神裂はん」

青ピ「あったかいんだから~」

上条「寒いわぁ!!」

ビュォォォォォ!!

~1時間後~

上条「」カチーン

青ピ「」カチーン

クラス一同「」カチーン

神裂「あれ?私は一体何を・・・・・・」

ガラッ

小萌「な、なんですかこれは~!?」

終わり
次は↓1です

重力を半重力にする

>>38のは重力を操るって事でいいのですか?

誠に勝手ながら今日はここまでにさせていただきます
明日も来るかは分かりませんが来たら18:30位にいると思います

どうも>>1です。
自動車学校等の事情で2日も空けてしまい申し訳ありませんでした。
あと30分位したら投下を再開します。

投下を開始します

青ピ「『重力を操る』能力や!」

上条「おぉ、ようやくそれっぽいのが出てきた」

青ピ「それじゃ、能力を使ったモノマネやるで!」

上条「うぉぉい!せっかくマトモな能力だったのに!」

神裂「連れてきました」ガラッ

上条「神裂さん?連れてきたって何を・・・・・・」

ステイル「」ズルラレ

上条「なあ、そのステイル生きてるか?」

神裂「心配ありません、峰打ちです」

上条「神裂さんの場合峰打ちでも洒落にならん気がするんだが・・・・・・」

上条「で、そのステイルどうするんだよ?」

青ピ「こうするんや」

青ピ「宙を舞え!ロンドンの神父!」ノウリョクハツドウ!

ステイル「」フワッ

上条「アウレオルスかよ!」

神裂「中々の完成度です」

上条「そんなこといってる場合じゃねぇ!ステイルにこれ以上負担をかけたら死んじゃうぞ!!」

青ピ「倒れ伏せ!侵入者!」

ステイル「」ビターン!

上条「やめてあげてぇぇぇぇ!」

上条「おいステイル!大丈夫か!?」

ステイル「・・・・・・ゆ・・・・・・」

上条「ゆ?」

ステイル「床、つめてぇ・・・・・・グフォ!」チーン

上条「ステェェェェイル!」

終わり
次は↓1で

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom