アレイスター「暇だから遊びにきた」上条「は?」【安価スレ】 (40)

ピンポーン

上条「誰だ?」ガチャ

アレイスター「やぁ、上条当麻。暇だから遊びにきたよ」

上条「は?」

アレイスター「お邪魔してもいいかな?」

上条「仕事しろ」ドン

アレイスター「……」グスン


設定

・アレイスターのキャラが崩壊しています

・上条と食蜂は幼馴染

・上条は記憶を失っていない

・インデックスはイギリスに帰った

では始めます

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AM6:00

上条「朝か」

ピンポーン

上条「こんな朝早くから誰だ?」

食蜂「おはようだゾ☆」

上条「みさきっ!?どうしたんだ?」

食蜂「朝ごはんを作りに来のよお」

上条「そうか、悪いな。でも、寮は大丈夫なのか?」

食蜂「大丈夫よお、私の能力があればねえ。ところで、当麻さんは何が食べたいのかしらあ?」

上条「そうだなぁ、今日は+2を食べたい」

1.カップラーメン
2.目玉焼きと食パン
3.ご飯と味噌汁に焼き魚

上条「ご飯と味噌汁に焼き魚かなぁ」

食蜂「分かったわあ。当麻さんはそこで座って待っててねえ」

上条「いえいえ、上条さんも手伝いますよ」

食蜂「じゃあ、そこの皿をとってもらえるう?」

上条「りょーかい……って、うわぁ!危ないっ!」ツルン


食蜂「え?きゃあっ!」


どうなった?
自由安価+3
エロすぎたら安価下にするかも

食蜂「あら、この体制は……まずいわあ。でもお、当麻さん気絶してるしぃ、このままでいるわあ」

上条「……」

食蜂「当麻さぁん……」クンクン


上条「……み、さき?」

食蜂「ひゃん!ちょっとお、いきなり息かけないでよお」ビクッ

上条「……あのー、みさきさん、この体制は色々とまずいのでは」

上条が食蜂のスカートを頭かから突っ込んでいて、食蜂は、上条の上に倒れかかってる状態である

上条(お腹あたりに何か柔らかい物が当たってるし…)

今日ここまで
つづきは明日

トリ付けておく

上条「ふぅ、ご馳走様」

食蜂「お粗末さまだわぁ」

上条「みさきの料理はとっても美味しいなぁ」

食蜂「また、時間が会ったら作りにくるわよぉ」

上条「いいのか?」

食蜂「もちのろんよぉ」



上条「さて、そろそろ学校に行くが……」

食蜂「私も行くわあ。途中まで一緒に行きましょう」

上条「おう」

この後の展開>>16-18

手を繋いで行く

食蜂も上条の学校に行く

途中でコンビニ

>>22のコンマが

00~30 >>16
31~61 >>17
62~92 >>18
93~99 食蜂にラッキースケベ

おう

食蜂「当麻さんと一緒に登校するのは久しぶりねえ」

上条「そうか?俺の記憶だと、三日前だったような……ん?」

どんなラッキースケベ?
+2

あげとくべきだったか

上条「ん?あれは……」

御坂「ちょっと、何でアンタ達が一緒にいるのよ!?」

食蜂「あらあ?御坂さん、私達のラブラブな登校を邪魔しにきたのぉ?」ダキッ

御坂「いいから離れなさいよっ!」ビリビリ

食蜂「きゃっ!」

上条「うわっ!」

御坂(あっ、狙いを外して食蜂の足元に当たって、バランスを崩してーー)

上条「ん……何か、股間に違和感が」

食蜂「当麻さんったら、こんな公共場で発情するなんて……ダ・メだゾ☆」

御坂「うぎゃぁあああ!!!!!」ビリビリ

上条「ちょ、ここで超電磁砲はまずいって!あぁ、もう不幸だぁあー!!!」

上条「放課後もビリビリと遭遇して酷い目にあった……不幸だ」

アレイスター「苦労しているようだね」ヒュン

上条「うおっ!?」

アレイスター「……そんなに驚くことか?」

上条「いきなり目の前に現れたら、誰だって驚くわ!……それで、上条さんに何か用でも?」

アレイスター「そう。上条当麻、君に用があったんだ」

上条「なんでせう?」





アレイスター「君の寮に住まわせてくれ」

上条「+3」

またさげてしまった…スマヌ

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