ピンポーン
上条「誰だ?」ガチャ
アレイスター「やぁ、上条当麻。暇だから遊びにきたよ」
上条「は?」
アレイスター「お邪魔してもいいかな?」
上条「仕事しろ」ドン
アレイスター「……」グスン
設定
・アレイスターのキャラが崩壊しています
・上条と食蜂は幼馴染
・上条は記憶を失っていない
・インデックスはイギリスに帰った
では始めます
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1374679940
AM6:00
上条「朝か」
ピンポーン
上条「こんな朝早くから誰だ?」
食蜂「おはようだゾ☆」
上条「みさきっ!?どうしたんだ?」
食蜂「朝ごはんを作りに来のよお」
上条「そうか、悪いな。でも、寮は大丈夫なのか?」
食蜂「大丈夫よお、私の能力があればねえ。ところで、当麻さんは何が食べたいのかしらあ?」
上条「そうだなぁ、今日は+2を食べたい」
1.カップラーメン
2.目玉焼きと食パン
3.ご飯と味噌汁に焼き魚
上条「ご飯と味噌汁に焼き魚かなぁ」
食蜂「分かったわあ。当麻さんはそこで座って待っててねえ」
上条「いえいえ、上条さんも手伝いますよ」
食蜂「じゃあ、そこの皿をとってもらえるう?」
上条「りょーかい……って、うわぁ!危ないっ!」ツルン
食蜂「え?きゃあっ!」
どうなった?
自由安価+3
エロすぎたら安価下にするかも
食蜂「あら、この体制は……まずいわあ。でもお、当麻さん気絶してるしぃ、このままでいるわあ」
上条「……」
食蜂「当麻さぁん……」クンクン
上条「……み、さき?」
食蜂「ひゃん!ちょっとお、いきなり息かけないでよお」ビクッ
上条「……あのー、みさきさん、この体制は色々とまずいのでは」
上条が食蜂のスカートを頭かから突っ込んでいて、食蜂は、上条の上に倒れかかってる状態である
上条(お腹あたりに何か柔らかい物が当たってるし…)
今日ここまで
つづきは明日
トリ付けておく
上条「ふぅ、ご馳走様」
食蜂「お粗末さまだわぁ」
上条「みさきの料理はとっても美味しいなぁ」
食蜂「また、時間が会ったら作りにくるわよぉ」
上条「いいのか?」
食蜂「もちのろんよぉ」
上条「さて、そろそろ学校に行くが……」
食蜂「私も行くわあ。途中まで一緒に行きましょう」
上条「おう」
この後の展開>>16-18
手を繋いで行く
食蜂も上条の学校に行く
途中でコンビニ
おう
食蜂「当麻さんと一緒に登校するのは久しぶりねえ」
上条「そうか?俺の記憶だと、三日前だったような……ん?」
どんなラッキースケベ?
+2
あげとくべきだったか
上条「ん?あれは……」
御坂「ちょっと、何でアンタ達が一緒にいるのよ!?」
食蜂「あらあ?御坂さん、私達のラブラブな登校を邪魔しにきたのぉ?」ダキッ
御坂「いいから離れなさいよっ!」ビリビリ
食蜂「きゃっ!」
上条「うわっ!」
御坂(あっ、狙いを外して食蜂の足元に当たって、バランスを崩してーー)
上条「ん……何か、股間に違和感が」
食蜂「当麻さんったら、こんな公共場で発情するなんて……ダ・メだゾ☆」
御坂「うぎゃぁあああ!!!!!」ビリビリ
上条「ちょ、ここで超電磁砲はまずいって!あぁ、もう不幸だぁあー!!!」
上条「放課後もビリビリと遭遇して酷い目にあった……不幸だ」
アレイスター「苦労しているようだね」ヒュン
上条「うおっ!?」
アレイスター「……そんなに驚くことか?」
上条「いきなり目の前に現れたら、誰だって驚くわ!……それで、上条さんに何か用でも?」
アレイスター「そう。上条当麻、君に用があったんだ」
上条「なんでせう?」
アレイスター「君の寮に住まわせてくれ」
上条「+3」
またさげてしまった…スマヌ
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