神「・・・人間は、調子に乗りすぎている」(14)

大天使「・・・はい?」

神「先程も話した通り、人間どもは調子にのっている。これは少し、制裁を加えんとな・・・」

大天使「あなたの少しは少しじゃないんです。はやまらないでください」

神「私は人間界へいく。しばらく、天界は任せたぞ。大天使」

大天使「・・・畏まりました」

人間界の城
国王「うwwwwwwはwwww魔王とかwwwwwwwwwいつの話だwwwwwwwww復活すんなwwwwwwwwww」

姫「うるさい。黙れジジイ」

国王「ちょwwwwww口調wwwww口調wwwwwま、いいわwwwwさっさと勇者探してwwwwwwwww」

王宮魔術師「えー、めんどいんすけど」ハァ

国王「はよやれやwwwwwwwwwwはよwwwwwwwはよwwwwwwww」

王宮魔術師「えーっと勇者は・・・もうすぐここに降って来ます」

国王「ちょwwwwww何で空からwwwwwwwwww」

王宮魔術師「3、2、1」
ドゴーン
国王「」

神「む、ここは?」

姫「うっしゃ!ジジイ死んだ!」

国王「ひどいwwwwwwwwww死んでないしwwwwwwwwww」

王宮魔術師「不死鳥もびっくり」

国王「つまりwwwwwwwwww魔王復活wwwwwwwwwwんじゃ、さっさと倒してwwwwwwwwww」

神「笑いをこらえよ」ゲシッゲシッ

姫「お!あんた国王を蹴るなんて・・・私も混ぜなっ!」ゲシッゲシッゲシッ

国王「痛えぇwwwwwwwwwww」

王宮魔術師「うわぁ・・・この仕事辞めていいですか?姫様?」

姫「嫌よ。あなたがいなくなったら暇になるじゃない」

王宮魔術師「よし!この人(?)についていこう!」

神「む?」

姫「じゃ、私もいく。ジジイ、私が変えるまで死なないでよ。あんたを殺すのはわ・た・しだから」

国王「ひでぇwwwwwwwwww一応国王なのにwwwwwwwwww」

姫「国民3000万人」

国王「不条理な現実wwwwwwwwww」

ステータス画面
神 職業 勇者 性別 何それ美味しいの?
攻撃力 A
魔力  S
素早さ B
連続性(ようは連続攻撃できるか)E
防御力 D
運のよさ S (そりゃ神だもの)

この世界では広く信仰される神様。攻撃、魔力共に強力だが、連射ができない。一撃で相手を沈める

王宮魔術師 職業 魔術師(世話係) 性別 男
攻撃力 E
魔力  A
素早さ S
連続性 S
防御力 C
運のよさ E
旅の途中、この国で雇われた、凄腕の魔術師・・・だったのだがうるさい国王と口の悪い姫の世話係をやっている。実は苦労人

姫 職業 司令官 性別 女
攻撃力 D
魔力  C
素早さ B
連続性 C
防御力 A
運のよさ S

あと一人、仲間を出そうと思いますが、アイデアが浮かばないので、安価似させていただきます。書き方は、こんな感じで。
>>9

>>8

魔界 最深部
側近「魔王様のご復活を祝って、かんぱーい!」
カンパーイ
魔王「いやー、みんな、ありがと、ありがと、これからよろしくー」
ワハハハハハ
側近「何をおっしゃいます。皆、魔王様のためなら、ハッスルしてくれますよ!」

魔王「ほうほう、よい心がけ・・・はっ!」モミモミ

側近「きゃっ!?ま、魔王様!?」

魔王「可愛い顔してこんな大きい胸・・・こりゃ揉むっきゃない!」モミモミ

側近「や、やめてください!神様に言いつけますよ!」

魔王「いいじゃないの~」モミモミ

側近「ダメよ~ダメダメ~って、何させるんですか!」ビシッ

魔王「イタッもう、側近ちゃんてばつれないんだから・・・」

大天使「あいからわず元気ですね」

側近「あっ!大ちゃん!」

魔王「ん、大天使!お久~元気だった?」

大天使「ええ。今回は、魔王殿に用件が(お前も魔王の世話、大変そうだな)」

側近「そうですか、では、こちらへ(本当だよ、全く世話がやけるし胸は揉まれるし・・・)

魔王「念話でなにをこそこそはないているのかにゃ?」

大天使「行きましょう」

側近「はい」

客間
魔王「成る程ね~で、私に連れ戻してほしいと・・・いいよ!」

大天使「それはよかった(うるさいなぁ)」

魔王「それじゃ・・・転移!」

側近「・・・これでしばらく楽になる・・・あ、転移封じかけとこ」

大天使「世話をかけるな」

側近「ううん、気にしないで」

神「それでは、行くか」

王宮魔術師「相手は魔王!頑張るぞー!」

姫「ふん!魔王も、私の美しさにひれ伏すでしょう!オーッホッホッホッホ」

国王「儂、馬?wwwwwwwwwwww姫ちゃんひどいwwwwwwwwww」

姫「黙れジジイ」ゲシッ

魔王「おっ!やってるやってる!」

王宮魔術師「ん?あのー、そこの美しいお方、何かご用でしょうか?」

魔王「フッフッフ、私、魔王は、おっp、嫌々、かm・・・あんた何やってんの?そのおっp、じゃなくてきれいな人と・・・浮気!?」

神「少し静かにしてくれないか・・・頭痛い・・・」

姫「あら、お知り合い?」

神「幼馴染みのおっぱい依存症」

魔王「おっぱいは好きでも依存症何てひどいよー!」プンスカ

王宮魔術師「なんだろう、物凄い美女なのに、子供っぽい・・・てか、こんなのがm 」ドゴォ

魔王「うるさいよ・・・静かにしてくれる・・・?」ゴゴゴゴ

王宮魔術師「ひ、ヒィー!」バタッ

姫「あ、気絶してる」

国王「ちょwwwwwwこわwwwwwwwwww」

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