※このスレは咲-saki-と仮面ライダー
のクロス的な安価ssです。
※恋愛要素あり
※育成要素あり
※安価ss初心者のため試行錯誤され、仕様が途中で変わる可能性あり
※安価の連取は基本厳禁。最終レスから10分の経過後は常識の範囲で許可。
※前スレ
【安価】京太郎「仮面ライダー！」咲「時代をゼロから始めよう！」
【安価】京太郎「仮面ライダー！」咲「時代をゼロから始めよう！」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1419842878/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420612342
─日常パートについて─
日常パートは【朝】【昼】【放課後】（平日限定）【夕方】（休日限定）【夜】の4回行動できます。
・【朝】について
【朝】は登校するかサボるかを選択します。
登校は同高校の生徒に会い【昼】まで進めます。
学校をサボると同都道府県か近隣都道府県の生徒との会合判定を行いイベントを起こしますが、特定の高校以外は低確率です。
サボるとイベント終了後【朝】に移行します。
（ネタバレすると今周は白糸台が高確率で遭遇します）
・【昼】について
【昼】は主に昼食を食べる場所か共に食べる人を選択します。
人を選んだ場合は主に好感度上昇、場所を選んだ場合はコンマ次第で戦闘イベントが起こります。
・【放課後】について
【放課後】は部活か彷徨くかサボりかを選択します。
彷徨きは上記の【昼】の場所指定とそれに伴う遭遇判定とほぼ同じです。
サボりは【朝】のサボりと同じで強制的に【夜】行動へ移行します。
部活では部員との会話で好感度を上げるか対局によってステータスの上昇が行えます。
上昇する項目は打ち筋によって変化し、上昇する値は対局結果によって変化します。
・【夜】について
【夜】は帰宅するか寄り道をするか選択します。
帰宅は１日を終了し、【朝】へ以降します。
寄り道はコンマ判定次第で戦闘となります。
・休日の行動について
街の探索か情報収集、トレーニングを選択します。
探索は平日の【朝】【放課後】のサボりや【夜】の寄り道に相当します。
イベント終了後に【朝】へ移行します。
情報収集はデートの情報や怪奇現象、敵の情報を収集できます。
トレーニングは任意の能力を使用させる事ができます。
上昇値はコンマ判定となります。
─戦闘について その1─
基本的に戦闘はステータスの
（自俊敏）-（敵俊敏）=で先攻後攻判定
（命中）-（回避）=で命中判定
（格闘or射撃+α）-（防御）=でダメージ判定
という具合に行います。
必殺技のみ相手のHP残量によって回避に補正が発生します。
つまり、ある程度削らないと当たらない（一部除く）
命中及び回避に関しては攻撃手段の選択後にコンマ判定を行います。
─戦闘について その2─
（例）
─戦闘安価─
1.パンチ(20)
2.キック(40)
3.フォームチェンジ(50)
※武器攻撃(50)
4.マイティキック(80*1.5)
5.防御(10*1.5)
6.回避(30*2)
7.距離を詰めるor離す(10)
8.自由安価(??)
（）内の数字が消費KPで、例えば(20)だとKP20を消費し、攻撃に20%の補正が掛かります。
格闘の値を100と仮定し、たとえばパンチなら
パンチ(20)…100×20%=120で、威力が120、KP消費は20です。
また、（）内の*は特殊倍数で、例えばマイティキックの攻撃は
100×80%=180に×1.5で威力は270になります。
kp消費は*の前の数値のままで80消費です
kpは毎ターンに回復判定を行い、コンマ下2桁をそのまま回復します。
また、kp残量が達してれば2回まで攻撃できます。
フォームチェンジは攻撃できませんが（）内kpを消費します。
─ステータス─
【名前】須賀京太郎
【レベル】8 ※SP1
【HP】60/60
【KP】40/40
【ベルト】
・アークル
・戦極ドライバー
・ダブルドライバー
【戦闘能力】
格闘 25
射撃 21
防御 10
俊敏 23
回避 20
命中 22
【特殊】
【アイテム】
・トライチェイサー
・サクラハリケーン
・ゴウラム
ただいま。
何やら若干荒れてる模様……
再開前に>>1000ボーナスについて再安価というか、多数決いきますか。
23:00までに欲しいボーナス書いてください。
一人一つまでね。
重複していたり、それは無理だと自分が判断したものはカットします。
出揃った所で公平性をきすため、ボーナス内容に数字を振るので、数字を書いてもらってコンマ判定にします。
監督のアレクサンドラさんがまだ出てないけど登場させるの？
させないなら逆にアレクサンドラ監督登場
>>24
出てるんじゃよ、ちょろっとだけ……
誰かが明華のイメージでWのフィリップ側とか言ってたがマジでWだった
京太郎以外のライダーが互いの正体に気付く。無理ならスルー頼む
>>29は1を行う時点で発覚してると言えなくも無いっすね。
では、このレスが出てからきっかり10分までに一人一回まで見たい展開を番号入力してください。
コンマが一番多かった物を採用。
同数なら再安価します。
1. 智葉家でライダー合宿
2. ネリーラキスケ
3. 白糸台と臨海の麻雀大会
4. 麻雀部で校外学習
5. アギト遭遇
6. 留学生寮にて鍋パ
7. G3-X共闘
ではG3-X共闘で。
アギトの会なんて出しておきながらアギト勢に変身するメンツなんて考えたこと無かったよ……
今回外れたものも、覚えていたらゾロ目ボーナスで採用したりするかも知れません。
では再開します。
今日は短め。
京太郎「え、え……どーゆーこと？」
明華『詳しくは後で説明するわ……それよりも』
京太郎「そ、それよりも？」
明華『決め台詞を言わないとね』
京太郎「」ﾎﾟｶｰﾝ
明華『さぁ……』
京太郎「え、え……えっ！？」
/!
/:i!
/:::i! ＿＿＿
/:::ム´: : : _: : : : ﾗ===､
,ｲ:::/: : :／´: : : : /: : : : _＼
i ∨/::::/,＿､_: ,..-‐´: : : :／: : : :r､ﾊ
', ､_/::::/´: : : ｀ヽ : : : : ／: : :／´: :ヽi!
)/ {:::/: : : : :´;.: :',─‐': : ::／: :_r‐‐､ﾘ
｀ 〉ｽ: : : : : ｀: : : |: : : :.／∠三三三| ,==､
ヽ､.＼: : : : : ,イ─‐': : : : : : : : ,.イ ／: : : }
ゝ_､ ＼￣: : : : : : : : : : : ／イ弍､ ＿＿＿＿ /: : : : /
＼. ＼: : : : : : : : : ::|／／/,ｲ≧': : : : : : :＿｀＞イ: : : : 〈
ヽ ＼: : : : : : : /／／＼: : : ,,.. ´￣ ￣/: : : ／´:ヽ._
ヽ=ｧﾆ≧─---イr-f´ヽ='´ ,...==¨￣ｧ: : : :{: : : : : :y
_／´: : : : : :,': : : ／/ ＼___,.イ´ ＿/: : : ::/__: : : :＼
／ /: : /: : __rt_: : _/::::}＼ ,..-‐´─‐¨: ￣: : : :ヽ.: : ¨:ヽ
/'=ｧ´=v´,..., ,;}! ,: /:|::::::ﾉ: : :｀ヽ..__ ／: : :｛: ＿_}}}＿: : : : ﾉ入＿:ノ
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√¨{＼_／´: : : : :/: : : :＼:::ゝ: : : : : !: : : : : ゝ=='=､: : : : :}}: : : : :{´
∧_,'.|: : : : : : : : : /〈: : : : : :＼::: : : : 人: : : : :i!: : /､＿二二二 テ'
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. 八 ,' /７＼:__／／´｀ヽ.:::ヽ.: : : .:::::::｀:::::::::::ゝ=::＼二二二二／
ゝfi !: : : : : : : ,;´: : : : ＞=､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::て｀ー‐´
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ﾚ ｀!_／￣｀ヽ.: : : : : : ,':::::::::￣￣:::＼::::::::::/!::!
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{fｾ｝::ゝ''/´了￣!i!i!i!f=======---- ..__::::::::::ｲ/:!. !:::::::::!l|::|
ゝｿﾘｲi]ｲ |´:::::::::i!i!i!リ´ﾉ/¨ ≧｀￣￣￣｀｀ｿ'::::| .|::::::::::ﾘ:i:!
明華『あなたの罪を数えなさい！』
京太郎「つ、罪を、か、数えなさい？！」
─ステータス─
【名称】仮面ライダーW サイクロンジョーカー
【HP】256/256
【KP】140/140
【戦闘能力】
格闘 115
射撃 21
防御 100
俊敏 143
回避 140
命中 122
─敵ステータス─
【名称】マグマドーパント
【HP】？
【KP】100/100
【戦闘能力】
格闘 120
射撃 120
防御 120
俊敏 80
回避 80
命中 100
─戦闘安価─
1.パンチ(20)
2.キック(40)
3.メモリチェンジ(30)
4.ジョーカーエクストリーム(80*1.5)
5.防御(10*1.5)
6.回避(30*2)
7.自由安価(??)
↓2
─ステータス─
【名称】仮面ライダーW サイクロンジョーカー
【HP】256/256
【KP】100/140
【戦闘能力】
格闘 115
射撃 21
防御 100
俊敏 143
回避 140
命中 122
─敵ステータス─
【名称】マグマドーパント
【HP】？
【KP】100/100
【戦闘能力】
格闘 120
射撃 120
防御 120
俊敏 80
回避 80
命中 100
─戦闘安価─
1.パンチ(20)
2.キック(40)
3.メモリチェンジ(30)
4.ジョーカーエクストリーム(80*1.5)
5.防御(10*1.5)
6.回避(30*2)
7.自由安価(??)
↓2
命中判定
00～95 命中
95～99 敵回避
ゾロ目 クリティカル
↓1 キック
↓2 キック
回避判定
00～95 回避
96～99 ファンブル
ゾロ目 カウンターアタック
↓3
↓4
【行動1】キック/仮面ライダーW CJ
【行動2】マグマ弾/マグマドーパント
明華『いい京太郎くん、戦いと言うのは常に冷静でいることが重要なの』
京太郎「は、はい」
主にあなたのせいで冷静でいられませんとは口が裂けても言えなかった。
明華『まずは練習がてら行くわよ。合わせて！』
京太郎「あ、合わせるたって……」
とりあえず、攻撃のため距離をつめる事にした。
マグマ「リア充は消毒だぁ！！」
どこぞの世紀末ヤンキーのようなことを言いながら、ドーパントも迫ってくる。
取りあえず、ある程度距離をとって……
蹴り上げる！
マグマ「うあああっ！痛いぃぃっ！！？？」
─41のダメージ！─
マグマ「よくも！！よくもやったなあぁぁっ！！」
攻撃を喰らい、逆上したドーパントはマグマ弾をこちらに向けて発射する。
京太郎「そんな大味な攻撃！」
この状態、まるで身体中に風を纏っているかのように軽やかに動ける。
ドラゴンフォームとはまた違ったしなやかな動きで余裕をもって回避する。
明華『京太郎くん、良いセンスよ！』
ああ、そうか。雀さんはクウガ見てないんだよな。
【行動3】キック/仮面ライダーW CJ
【行動4】突進/マグマドーパント
明華『風の声を聞くのよ、京太郎くん』
京太郎「風の声、ですか？」
明華『そう、風は自由奔放でいつも同じ動きをする事は無い。その風を上手く操るの』
なんじゃ、そら。
風の声ってあれか、ペガサスフォームの時に風の流れを読んで弾の軌道修正をするような……
京太郎「こうか！」
右から放たれたキックから風が巻き起こり、小さな竜巻のような物が発生した。
それは右足に纏わりつき、追撃するようにドーパントを襲う。
─クリティカル！ドーパントに61のダメージ！─
マグマ「どわああああ！！？？」
竜巻がドーパントを吹き飛ばし、距離があく。
明華『やるじゃない！まるで初めてじゃないみたいよ！』
京太郎（戦うのは初めてじゃありませんからねー……）
何とも微妙な感覚を味わっていると、ドーパントが立ち上がった。
マグマ「調子に乗るなよぉおおお！！」
炎を全身に纏わせた全身全霊のタックル！
京太郎「だから、遅いってば」
これも余裕を持って軽いステップで避ける。
明華『そろそろ決めてもいいかもしれないわね』
ドーパントは大分弱っているようだ。
KP回復
↓1 京太郎/明華
↓2 ドーパント
─ステータス─
【名称】仮面ライダーW サイクロンジョーカー
【HP】256/256
【KP】88/140
【戦闘能力】
格闘 115
射撃 21
防御 100
俊敏 143
回避 140
命中 122
─敵ステータス─
【名称】マグマドーパント
【HP】？
【KP】87/100
【戦闘能力】
格闘 120
射撃 120
防御 120
俊敏 80
回避 80
命中 100
─戦闘安価─
1.パンチ(20)
2.キック(40)
3.メモリチェンジ(30)
4.ジョーカーエクストリーム(80*1.5)
5.防御(10*1.5)
6.回避(30*2)
7.自由安価(??)
↓2
命中判定
00～90 命中
91～99 敵回避
ゾロ目 クリティカル
↓1 ジョーカーエクストリーム
回避判定
00～95 回避
96～99 ファンブル
ゾロ目 カウンターアタック
↓2
↓3
【行動1】ジョーカーエクストリーム/仮面ライダーW CJ
明華『京太郎くん、メモリブレイクよ！』
京太郎「メモリブレイク？」
またも、聞き慣れない単語が出てきた。
明華『さっきあの男がメモリを挿したのを見たでしょ？
メモリを破壊しなければ止める事が出来ないの。
ダブルならそれができるわ！』
京太郎「それは、どうやるんですか？」
明華『左の黒いジョーカーメモリを抜いて右腰にあるアタッチメントに装填してスイッチを押すの』
京太郎「えっと、こうか」
『ジョーカー！ マキシマムドライブ！』
大きな音と共に風に押し上げられるようにダブルの身体が浮き上がる。
明華『ジョーカーエクストリーム！』
京太郎「じ、ジョーカーエクスプローション？」
,.、
_＿_γ'__,＼
￣￣i'ｰｧ‐-く丶 明華＜ジョーカーエクストリーム！
',/ゞ､.:.:.冫＼
ヽ、 ﾞi!´>、_,〉
`ｰ-≦=-'`ｰ-,､ , __
,ﾉ'´ __,/ 冫、 |! /´.:::.ヽ
,.-rt'､,.-‐='_,.-‐'i:::/ヽ /＾ヾ｀:|lト､ ,j、.:::::::.冫
/ } Vﾊﾞｰ'≧=-‐'´_,./＼__ ,' : : : ＼,'､.:ヽ ＿ く ヽ.:.／
!_,.-' i! ,l:',:::::::::,'≧=-'-r'=-'二ヽ、: : : : :ヽﾞｰ'! ,.-r'´、:.｀ヽ ／:.｀ヾ冫 京太郎＜じ、ジョーカーエクスプローション？
ヽ三ﾆ'=':::',::::::,':,.-‐'´く[㌫_三二,ﾄ、: : : : :丶':`ｰ-‐'.:::::.ヽ、ヾ=-〉‐-､ ,.／.::::::.／
|::::::::::::::,' !:::,':::::/,.-‐'´ ＼ﾉ: : : : : : ヽ、二三ｿ､::::::::::::::::::::,ン
,j_,::::::::::,' `i:::::,'´ ,.-‐====-､:ヽ : : : : : : : j'=-‐'.::::::r‐､¨￣´
r‐-､＿＿,.-≦三ミヽ:/ `ｰ'-､:/ ,.-====‐-ゞ丶: : : : : : :＼ヽr'二㍊]､
i'_,ﾐ:::j:::i! l!::::::ｿ::ﾝ＿,ン ヽ/ ,-===―-ヽｰ､: : : : : ヾヽ=‐'.::::.ヽ、
ﾞｰ-'―'‐'‐'¨￣ ＼ ,' ,＿＿＿丶｀ヽ: : : : ｀ヽ.:::::::::::／'=ｰ-.､
丶、/´_,三三二ﾆヽ ｀ヽ: : : :｀ヾ.::/::::::::::::::::::.｀ヽ、
｀ヽ_三三,.=-―＼ ｀'ｰ.,: : ｀' ､.:::::::::::::::::::',:::.｀:.､
＼r'´ ＿__ヽ ｀ヽ: : :i::::::::::::::::::::::',:::::',::＼
｀ヽ_ｿ'´￣￣¨丶 ｀ｰ'=ｰ.,_.:::::::／:::／::::::::.¨'=-._
ヽ ＼ ¨='-.､/.::::::::::::::::::::::::.¨'-._
｀'ｰ-､l| r'´￣｀ヽ ¨'-._.:::::::::::::i!￣ヽ、
｀ヽ| r'´r-'¨｀ヽ ｀'ｰ-､:l| r'´｀ヽ
`ｰ'､::j! _㌢㌦ ｀ヽi:r'´,r'´¨ヽ
ヾ≦=-'´ `'､j!_,㌢㌦
身体が半分こに分かれちゃった……
─ドーパントに190のダメージ！─
戦闘終了！
敵ランク…A
1000の経験値を手に入れた。
レベルが2上がった。
スキルポイント10を手に入れた。
次のレベルまで900の経験値が必要です
─ステータス─
【名前】須賀京太郎
【レベル】10 ※SP11
【HP】60/60
【KP】40/40
【ベルト】
・アークル
・戦極ドライバー
・ダブルドライバー
【戦闘能力】
格闘 25
射撃 21
防御 10
俊敏 23
回避 20
命中 22
【特殊】
【アイテム】
・トライチェイサー
・サクラハリケーン
・ゴウラム
ステータスは上げる？上げない？先取2つ
↓1から
─ステータス─
【名前】須賀京太郎
【レベル】10 ※SP11
【HP】60/60
【KP】40/40
【ベルト】
・アークル
・戦極ドライバー
・ダブルドライバー
【戦闘能力】
格闘 25
射撃 21
防御 10
俊敏 23
回避 20
命中 22
【特殊】
【アイテム】
・トライチェイサー
・サクラハリケーン
・ゴウラム
上げる項目と上げる値を1～10までで
↓2
もう人いなさそうだからステータス上げたら終わりにしようか。
─ステータス─
【名前】須賀京太郎
【レベル】10 ※SP6
【HP】65/65
【KP】40/40
【ベルト】
・アークル
・戦極ドライバー
・ダブルドライバー
【戦闘能力】
格闘 25
射撃 21
防御 10
俊敏 23
回避 20
命中 22
【特殊】
【アイテム】
・トライチェイサー
・サクラハリケーン
・ゴウラム
上げる項目と上げる値を1～6までで
もしくは保留
↓1
─ステータス─
【名前】須賀京太郎
【レベル】10
【HP】65/65
【KP】40/40
【ベルト】
・アークル
・戦極ドライバー
・ダブルドライバー
【戦闘能力】
格闘 25
射撃 21
防御 16
俊敏 23
回避 20
命中 22
【特殊】
【アイテム】
・トライチェイサー
・サクラハリケーン
・ゴウラム
SPを全て割り振りました。
ではこれで終了にしたいと思います。
またお昼くらいに。
おやすみなさい。
再開すっぜよ。
安価まだだけどね。
京太郎「ふぅー……」
ドーパントになっていた男が元の姿に戻り、身体から破損したメモリが放出されたのを確認し、変身を解除した。
明華「京太郎くん！」
京太郎「あ、雀さん身体戻ったんですね」
ほっとしたのも束の間
明華「京太郎くん、やっぱり私達の身体（の融合）の相性バッチリですね！」
京太郎「」
なんとも誤解を招きそうな事を言ってきおった。
明華「初めて見たときから（ジョーカーメモリとの）相性が良いと思ってたのよ！」
京太郎「何か変な風に聞こえますよ、それ……」
明華「身体が（と精神が）合体する感覚……癖になるわ…………！」
京太郎「だぁーかぁーらぁー…………！」
あれ、雀さんってこういう人だったけ…………？
京太郎「地球の記憶？」
明華「超限定的なアカシックコードと言えばわかりやすいかしら？」
ガイアメモリ──
この大きめなUSBメモリのような形状の物は、地球の記憶と呼ばれる地球上で起きた事象や現象、行動と言ったものが記録されているらしい。
例えばこの『ジョーカーメモリ』。
このメモリには、勝負事に関する勝利のための手段“切り札”に関する記憶が封じ込められているらしい。
……それなら『トランプメモリ』であるべきだと思うのだが、ポーカー等のカードゲームで他のカードの代用が聞き、最強のカードと認識されるジョーカーのカードから来てるんだろうな。
つまり、和製英語的な解釈がされていることから、コレを作ったのが日本人であると推測できる。
どうよ、この名推理！
明華「これは母が作った物の一つなの」
…………違った。
明華「母は、エネルギーの物質化について研究していて、一定の成果を出してガイアメモリの研究は終了したの」
京太郎「終了？」
明華「アカシックコードから特定の記憶を引き出して封じ込める事が成功したから基礎研究は終了して、応用研究は他の研究員に引き継いだの。
だけど、そのせいで……」
京太郎「ドーパントですか？」
明華「そう、ガイアメモリを悪用して身体能力を強化したり、記憶の一部を読み出して攻撃手段に転じるという軍事研究が行われていたの。
実験場所は日本、私は留学という手段を使って日本に来たの」
曰わく、ドーパントはドーピングから来た言葉で、その名の通り身体能力の強化が図れるが様々な悪影響を与えるらしい。
一番大きな影響が、精神障害。
明華「地球の記憶という膨大なエネルギーによって理性が無くなり、やがて欲望のまま暴走してしまうの。
あの男は、その一歩手前だったわ」
京太郎「その一歩を踏み越えると？」
明華「良くて記憶障害……悪くて、自我の崩壊」
京太郎「やばいじゃないですか、それ！」
明華「だから、母はそれを止めるためにメモリブレイクの手段を作り出したの」
京太郎「それが、ダブル……」
明華「ええ。私はそれを持ち出してドーパント事件の解決をするために戦う手段を選んだわ」
京太郎「ん、んん……！？」
え、持ち出しちゃったの！？
京太郎「え、でもコレって二人で一人分って言うか、二体一対の物でしょ？どうやって使ってたんですか？」
明華「ええ、だからこれを使っていたの」
コンマ↓1
00～99 ロスト
ゾロ目 ゲネシス
今度取り出したのはダブルドライバー……ではなく、それに似ているがソケットが一つしかない。
明華「これはロストドライバー、ダブルドライバーの試作機よ」
冂‐──┐
（:|. |＼. |
／ .|. iニ二＼|.
／ |. |:::::::::::|. |＿
.,r| ,r':ﾆ三).|:::::::::::|. | | .
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|. Vi, Vi, |.:.:.:.:.:::!;: ＝ ＝ ＝:::;!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
| V> _i_i:::::::|.:.:.:.:.:.:| ::::::::::::::::::::::: |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
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|└─..-≡三≡-..─┘|
└────────
明華「取りあえずこれ、京太郎に渡しておきますね」
京太郎「え、俺にですか？」
明華「私はもう一つもってますし、ダブルドライバーは双方の合意の上でないと使用出来ないので、一応持っておいてください」
京太郎「は、はぁ……」
明華「大丈夫です！京太郎はセンスが有りますし、ジョーカーメモリとの適合率も高いから使いこなせますよ！」
京太郎（荷物がかさばるなぁ……）
そしてその後デートは仕切り直しとなり、ショッピングなどを楽しみ、今度は無事に終える事ができた。
─明華の好感度が75上がった！─
京太郎「何か、増えちゃったなぁ……」
─ステータス─
【名前】須賀京太郎
【レベル】10
【HP】65/65
【KP】40/40
【ベルト】
・アークル
・戦極ドライバー
・ダブルドライバー
・ロストドライバー
【戦闘能力】
格闘 25
射撃 21
防御 16
俊敏 23
回避 20
命中 22
【特殊】
【アイテム】
・トライチェイサー
・サクラハリケーン
・ゴウラム
京太郎「アークルは腹の中で良いとして、戦極ドライバーにダブルドライバー、更にはロストドライバーまで……」
非常に荷物が多くなってしまっていた。
京太郎「でもこの前みたいに戦極ドライバーに救われる事も有るしなぁー……多いに越した事は無いのか？」
しかし、これ以上増えたら持ち出すベルトを選択する必要があるかもしれないと、変な方向で未来を危惧する京太郎は抱くのだった。
-日常パート-
時間【夕方】7日目
1.出かける
2.情報収集
3.寝る （【夜】へ）
4.トレーニング
5.その他（自由安価）
↓2
京太郎「何について調べようか？」
安価↓2
1.都市伝説について
2.ニュース 警察の未確認生命体対策課について
3.自由安価
【警視庁未確認生命体対策課、新兵器を導入！？】
昨今増加する未確認生命体による超常犯罪に対象するため、『未確認生命体第4号』を参考に龍門渕コーポレーション協力のもと『G3ユニット』を製作し、長野での未確認生命体犯罪対策に大きな成果を上げてきた。
しかし、新種の出現や強力化する未確認生命体への対策のため『G3ユニット』の強化の必要が出たため、それに伴い改良型の『G3-X』がこの度ロールアウトされる運びとなった。
『G3-X』は主に未確認生命体犯罪の多発する東京で運用される予定となっている。
なお、行方不明とされていた『未確認生命体第4号』の消息であるが最近東京での目撃証言が増え、この度の『G3-X』の東京導入との関連性があると見られ、当社記者は…………
京太郎「あー、G3ってまだ使ってたんだ……」
思い出すのは、テストの際にボコボコにしてしまい、涙目になっていた装着者の姿…………
京太郎「でも、量産できるし長野のアレには効いたのか」
特にそれ以上考える事もなく、PCの電源を落とした。
-日常パート-
時間【夜】7日目
1.出かける
2.情報収集
3.寝る （【朝】へ）
4.トレーニング
5.その他（自由安価）
↓2
─ステータス─
【名前】須賀京太郎
【レベル】10
【HP】65/65
【KP】40/40
【ベルト】
・アークル
・戦極ドライバー
・ダブルドライバー
・ロストドライバー
【戦闘能力】
格闘 25
射撃 21
防御 16
俊敏 23
回避 20
命中 22
【特殊】
【アイテム】
・トライチェイサー
・サクラハリケーン
・ゴウラム
↓3
上げたいステータスを【戦闘能力】から選択。
コンマの十の位の分上昇。
ああ、すまんちょっと須磨ほど触れなかった。
京太郎「ああいう攻撃も当たれば脅威だけど、当たらなければなんて事無いからな！」
─回避が9上がった─
─ステータス─
【名前】須賀京太郎
【レベル】10
【HP】65/65
【KP】40/40
【ベルト】
・アークル
・戦極ドライバー
・ダブルドライバー
・ロストドライバー
【戦闘能力】
格闘 25
射撃 21
防御 16
俊敏 23
回避 29 (+9)
命中 22
【特殊】
【アイテム】
・トライチェイサー
・サクラハリケーン
・ゴウラム
京太郎「平日か……ダル……」
-日常パート-
時間【朝】8日目
1.登校する（再安価）
2.サボる（再安価）
3.その他（自由安価）
↓2
安価↓
わざわざsagaつけてまでって……えー……引くわー
サボり内容
1.出かける
2.寝る
↓2
京太郎「昨日は疲れたしなぁ……」
特に何も起きる事なく惰眠を貪ります。
↓1
00～30 昔の夢
31～60 とくに無し
61～80 予知夢
81～99 とくに無し
ゾロ目 エロ夢
本当に何もなかった
京太郎「…………」zzz
京太郎「昼になっちゃったな……」
-日常パート-
時間【昼】8日目
1.登校する
2.サボる（再安価）
3.その他（自由安価）
↓2
京太郎「今更だが、行くか…………」
で、学校に向かうが。
京太郎「当たり前だけど門が閉まってるな……」
安価 ↓2
1.京太郎「この程度ジャンプすれば！」（判定）
2.京太郎「インターホンで連絡して入れて貰うか……」
京太郎「とおぉぉーっ！！」
↓1
00～30 成功
31～40 失敗
41～60 成功するも着地に失敗
61～80 成功するもバレる
81～99 成功
ゾロ目 ラキスケ
誰とラキスケ？（臨海からキャラ指定）
↓2
京太郎「あーい、きゃん……ふらーい！！」
アークルから神経状組織が伸び、更に幾つもの修羅場を超えた京太郎の身体能力は人間の常識の範囲外にいた。
具体的に言えば、補正無しのグローイングフォームの半分くらいには。
つまり、そんな京太郎の跳躍力は3m程度の門など諸共しなかった！
しかし、人間は飛べない。
例え跳ぶことはできても飛べないのだ。
着地の際は重力に従って自由落下するしか無いのだ。
京太郎「あ！ああ！危なっ…………！？」
智葉「何？って、きゃあああああ！？」
門の向こう側にいた人に向かって落下する羽目になった。
京太郎は咄嗟に、空中にいる状態で手を伸ばした。
そして、落下点にいる人物を掴むと身体を捻り、自分が下になるように転がり込んだ。
幸い、下は草が生い茂っており、受け身が成功した京太郎はダメージ無く不時着した。
しかし、引き寄せられた側はそうもいかない。
勢いを殺すことが叶わず地面を転がる事になった。
京太郎「ってて…………」
右手には紐のような物が掴まれ、目の前は真っ暗だった。
幸い、クッションがあったようで顔に怪我は無い。
京太郎「ふぇ、ふっぐふぉふぁ？（って、クッション？）」
そのクッションが邪魔で上手く喋れない。
智葉「ひゃん！？」
京太郎「？」
上から声が聞こえた。
しかし、視界を奪われた京太郎には上に何が有るのかわからなかった。
京太郎「ふぁんふぁ？（何だ？）」
上に有るものを探るように、余った左手で触れると、布のような感触があった。
智葉「んっ……」
押すように触ると、これが柔らかい。
智葉「ひっ！」
握るようにすると、フニフニしていて気持ちが良い。
智葉「ああっ……！」
手を動かす度にどこからともなく艶っぽい声が聞こえる。
あれ、この声どこかで聞いたこと有るような…………
智葉「きょーぉーたろぉー…………」
あ、智葉先輩の声だ。
あれ、これって智葉先輩の下敷きになってる？
確かめるようにさすってみる。
智葉「うあっ！？」
へー、智葉先輩ってこんな可愛い声出たんだ…………
智葉「いい加減に……ひゃっ！……しろ、んんっ！と言って…………あぁんっ！」
【─大変申し訳ございません、現在倫理が乱れております。復旧するまでしばらくお待ちください─】
京太郎「誠に申し訳ございません…………」
すったもんだあって、現在俺は智葉先輩に土下座で謝罪をしている。
智葉「もう二度とこのような事が無いようにな……」
京太郎「はいっ……！」
智葉「（まぁ、私が京太郎を責められる立場では無いしな……むしろ得をしたとも…………）」
京太郎「…………」
智葉「そ、それよりも、私のサラシを何時まで握ってる積もりだ！」
京太郎「え……あっ！？」
いつの間にか、俺の手にはずっと智葉先輩のサラシが力強く握られていた。
そう言えば、今の智葉先輩はおもちをおもちでいらっしゃる……
何時もはサラシで潰してるのか……勿体ない！
智葉「な、何だ？そんなに私のサラシが欲しいのか？！」
京太郎「え」
欲しい？返す？
↓2
オレだって男だ、さっきまで智葉先輩のおもちを包んでいたコイツが欲しいさ！
だが、しかし、慌てるな。これは孔明の罠だ！
恐らく、ここで欲しいと言ってしまえば終わる！何かが！
京太郎「お、お返しします……」
さらば……男のロマンよ！
智葉「そうか……門を飛び越えるときは下に注意するように……！」
そう言ってサラシを受け取った智葉先輩は去っていってしまった。
京太郎「え、何その注意の仕方」
まさか、智葉先輩も門を飛び越えた時があったのか……！？
─その頃……─
「なにがサラシが欲しいのか？だ！完全に痴女ではないか！！」
人影の無いところで、今更な事で悶えて叫んでいる女性が目撃されたとかされなかったとか…………
京太郎「うーん……あのサラシ勿体なかったなぁ……」
-日常パート-
時間【放課後】8日目
1.麻雀部の部室へ行く
2.校内を彷徨く
3.サボる（再安価）
4.その他（自由安価）
↓2
↓2
1.対局する
2.誰かと会話する（一人指定）
あ、ラキスケでの好感度上昇忘れとった。会話後に一緒にやりますわ。
京太郎「智葉さん」
智葉「」
内容は？
↓2
京太郎「あの、さらs」
智葉「あー！あー！ああああああああ！！」
ネリー「ひゃ！？」
タヴァン「うワ！」
ハオ「えっ！？」
明華「あらあら……」
アレク「どうした！？」ﾋｻﾋﾞｻﾉﾃﾞﾊﾞﾝ......
智葉「い、いや何でも無いです！」
アレク「そうか……？」ﾃﾞﾊﾞﾝｵﾜｯﾀ......
どうやらサラシの話は禁句のようだ……
京太郎「それは置いておいてですね」
智葉「なんだ……？」
京太郎「実は、一昨日府中の方に行ったんですよ」
智葉「府中に？」
京太郎「はい。そしたら妙なのに会って…………」
智葉「妙なの？」
智葉先輩にカリスの事や、鎧武のお陰で九死に一生を得たことなどを話した。
京太郎「鎧武が無かったら、俺今日ここに来れなかったかも知れません」
智葉「…………」
京太郎「智葉さん？」
智葉「行くぞ」ｶﾞｼｯ!
俺の腕を力強く掴み、引っ張る。
京太郎「い、行くってどこに！」
アレク「お、おい二人とも！」ﾏﾀﾞﾃﾞﾊﾞﾝｱｯﾀﾖ!
ハオ「…………」
明華「…………」
そのまま部室の外へ連れ出される。
智葉「府中にだ！」
京太郎「同じ東京でも大分離れてますよ！？」
智葉「ヘルヘイム経由で行けば直ぐだ！何、ちょっとコツがいるが心得ている！」
京太郎「行ってどうするんですか！？」
智葉「決まっているだろう！」
京太郎「？」
智葉「落とし前を付けに行く！！」
キャー（迫真）
コンマ↓2
01～20 閉ざされたドアをその脚で壊せ
21～80 take it a try!
81～99 世界を元に戻すにはもう時間が無い
京太郎「どうなってんだよヘルヘイムの森……ゲームでそう言う異次元空間とかあるけどさぁ……」
本当にヘルヘイムの森をクラックから抜けると府中市についていた。
GPSで確認したから間違い無い。
京太郎「でも智葉さん、またここにカリスが現れるとは限らないじゃないですか……」
智葉「！」
京太郎「え、まさか考えて無かったんですか！？」
智葉「ソンナコトナイゾ」
京太郎「智葉さん…………？」
智葉「ナンダ？」
京太郎「こっちを向いて言ってくださ
い」
智葉「…………」ﾌﾟｲ
京太郎「とーもーはーさん……」
智葉「………………」ﾌﾟｲｯ
コンマ ↓1
00～50 カリス『騒がしいな……』
51～80 静寂
81～99 ｾﾌﾞｰﾝ! ﾁｶﾞｳ!ｿｳｼﾞｬﾅｲ!!
ゾロ目 ？？？
京太郎「帰りましょうよ智葉さん……」
智葉「…………」
コンマ ↓1
00～50 アンデット
51～70 トライアル
81～90 カリス
91～99 智葉「そうだな……」
間違えた……誰だよさとはさんって
↓1
カリス『騒がしいな……』
京太郎「……！」
この、頭に響くような奇妙な声……間違い無い！
京太郎「カリス！」
智葉「何！？」
カリス『何の用だ、須賀京太郎……』
コンマ ↓1
00～50 智葉「問答無用！」
51～80 智葉「死ねぇ！」
81～98 智葉「覚悟！」
99 京太郎「いやー実は……」
ゾロ目 智葉「聞く耳持たん！」
智葉「死ねぇ！」
京太郎「えぇー！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ!!
智葉さんが取り出したのは戦極ドライバーとメロンロックシード……では無かった。
『メロンエナジー！』
智葉「変身！」
『ロック……オン！ ソォーダァー……』
赤いドライバーに、メロンロックシードの亜種のような透明質なパーツの付いたロックシードを装填した。
『メロンエナジーアームズ！』
そこには、斬月に似た、しかしまた違った姿だった。
カリス『私を殺す？面白い冗談だ。座布団をやろうか？』
智葉「……木っ端喰らわす！！」
─ステータス─
【名称】仮面ライダー斬月・真
【HP】400/400
【KP】120/120
【戦闘能力】
格闘 195
射撃 210
防御 150
俊敏 160
回避 150
命中 150
─敵ステータス─
【名称】仮面ライダーカリス
【HP】？
【KP】180/180
【戦闘能力】
格闘 200
射撃 200
防御 150
俊敏 150
回避 150
命中 150
京太郎「どうするよ……」
↓2
1.一緒に戦う（再安価）
2.様子を見る
※カリスはまだ本気を出してないようです
戦闘判定
コンマ ↓1
00～50 斬月・真有利
51～99 カリス有利
ちょっと飯食ってきます
このクウガはライジングアルティメットになれますか？
>>191
なれなくも無いけど、ヘタしたらイッチの偏見でアルティメットのなり損ない扱いされちゃうよ。
どっちみちコンマ次第ですね。
智葉「はっ！」
カリス『くっ……！』
京太郎「すごい……」
斬月・真は、見た目こそ斬月に酷似していたが、そのパワーは圧倒的に向上していた。
実際、あのカリスを上回る動きをしている。
カリス『やるじゃないか』
智葉「だったらそのまま大人しくやられろ！」
カリス『そうはいかないな！』
ソニックアローと呼ばれる弓状の武器から出されるエネルギー弾に、カリスは防戦一方の状態であった。
カリス『…………』
コンマ ↓1
00～50 カリス『やるじゃないか』ステ上昇
51～70 『スピニングダンス！』
71～89 『エボリューション！』
90～99 カリス『…………』
カリス『褒めてやるよ、人間。流石に私を殺すと啖呵をきっただけはある』
智葉「ほう、随分余裕があるじゃないか……」
カリス『そっちこそな……』
カリスは一枚のカードを取り出すと、バックルにラウズした。
『エボリューション！』
カリスから、13枚のカードが飛び出した、かと思えばそれらはカリスの胸元について飛び込んだ。
そして、水を弾くようにカリスの体色が真っ赤に変わった…………
京太郎「あ……ああっ……！」
ヤバい。
あれは、ヤバい。
理屈じゃない、本能が伝える。
あれは……生半可な力じゃどうしようも無い……！！
─敵ステータス─
【名称】仮面ライダーワイルドカリス
【HP】？
【KP】300/300
【戦闘能力】
格闘 500
射撃 500
防御 400
俊敏 400
回避 400
命中 400
智葉「色が変わったくらいで！！」
京太郎「駄目だ！智葉さん！！」
智葉さんは赤くなったカリスへソニックアローを振りかぶりながら迫った。
振りかざされるソニックアロー
カリスは防ごうとさえせず、仁王立ちのままだった。
パリィィイーン！！
ガラスが割れるような音と共に、ソニックアローが折れた。
智葉「なっ……！？」
カリス『ふん……！』
動揺し、動きを止めた智葉に振るわれる無慈悲な拳は、綺麗に腹に入った。
智葉「が……ぁあっ！？」
武器も使わぬ、純粋な拳。
しかし、その拳は間違い無く智葉に小さくないダメージを与えた。
そして、斬月・真の鎧は剥がれ落ち……
智葉さんは、その場で倒れた。
京太郎「智葉さぁーん！！？？」
行動安価 ↓3
1.クウガに変身（勝てない）
2.鎧武に変身（勝てない）
3.ダブルに変身（勝てない）
4.ジョーカーに変身（勝てない）
5.？？？（勝てるけど……再安価）
京太郎「うあああああ！！」
,ｲ lヽ
ハ _ ,............... _ } ﾊ
| ﾍイ´/////////｀ヽ,/ }
{ ヽ_/////_,////／ /
Λ ヽ,//八//ノ .Λ
l/ヽ-. ､ ｀´ ｀´ , .-'､l/l
i//|: : : :｀ヽ, o ／: : : : :|/l
l//l: : : : : : :', ,': : : : : : :l/ﾉ
ヽΛ: : : : : : ', ,: : : : : : :,'./ __r‐-､
＿ _,ィ≦ニﾆヽ, __ﾊﾆヽ:_:_:_:,ｲ＿ﾄ､:_:_:_:_// _r≦///} ヽ
, イ´ ／ィイ//////Λ＜.､Vヽ､ヽ ＿ ィィﾆｒ'‐- ､_（_ヽｲ////ヽ、 ＼
／: : : : | l| }/l//}//}//Λ ヽヽ、￣ヽ_ ｲ￣／ヽ:ヽ ヽ: .ヽ//////Λ__}ヽ
. lニ=‐ ､,|ヽヽV{//}//}/（三） ヽ `ー――'´::::::::::}: :ﾍ ﾊ :.`-ｌ/////ノ ,イ＼
| : : ヽ,`ﾆﾆﾆ!￣: : : ヽ. ＼: : :ヽ、::::::::::/: : :.〉 ﾊヽ: ヽ-ィ´イOヽィ ,〉
|: : : : : : : : : lヽ,:_: : : : : ＼ ` 、: :ヽ‐ｲ: : :/ ﾉ: :', : ヽ,イ―ィ, イ:.ヽ
|ヽ:_:_:_:_:_:_:_/ヽ,_二7 : / : : ヽ､ ｀ ヽ、: :/ .／: : : :',_:_:_ヽ-‐'´: : : : : :＼
|:|///////////// : / : : : : : : :｀: .‐-. ､ Ｙ. ／ : : : : : l,///Λ:: : : : : : : : : :ヽ
|:∨,////////// : :! : : : : : : : : : : : : : : ヽl／: : : : : : : : }////Λ:: : : : : : : : : :.}
',: : ヽ/////// : : :{ : : : : : : : : : : : : : : : :| | : : : : : : : / ｀"""''' ﾐ,///////////
',: : : ヽl_l_l_ィ : : : : ヽ : : : : : : : : : : : : : /::ヽ: : : : : : / ｀ ー-===-‐'
変身の声も無い、悲鳴のような叫び声を上げ、拳を振り抜きながらクウガに変身する京太郎。
しかし、その拳はワイルドカリスに微塵もダメージを与えている様子が無い。
カリス『諦めろ、須賀京太郎……人の身でこの域に辿り着くことは不可能だ……』
どこか悲しみを含んだカリスの忠告に思わず拳が止まる京太郎。
カリス『残念だが、貴様の命もコレまでだ……』
『ワイルド！』
無情な、死刑宣告が聞こえた。
仮に死んだりbad endなら多分>>200辺りからコンティニュー
コンマ↓1
01～30 ワイルドサイクロン（再安価）
31～80 聖なる泉枯れはてしとき……
90～99 清らかなる戦士、心の力を極めて……
ゾロ目 きみはみたかあいっがー
ごめん、値が無かった。
再安価
コンマ↓1
01～30 ワイルドサイクロン（再安価）
31～89 聖なる泉枯れはてしとき……
90～99 清らかなる戦士、心の力を極めて……
ゾロ目 きみはみたかあいっがー
あれー、みんな京ちゃんが変身する流れだと思ってらー……
これは黙ってた方がいいかなー？
ヒント:昭和ライダーはプロや顧問を予定
絶望に満ちた時の中、京太郎の耳にはある音が聞こえた！
それは、バイクの音！
カリス『何者だ！？』
バイクは京太郎とカリスを分断するように、空から降りてきた！
？？「何か様子が可笑しいと探してみれば…………まさかこんな事になっているとはな」
カリス『何者だと聞いている！』
京太郎とカリスに割って入った存在……それは！
京太郎「あ、あなたは……」
アレク「私の名前はアレクサンドラ・ヴィンドハイム。そして、またの名を…… 」
ギチギチという、手袋が擦れる音が不思議に周囲に広がる！
アレク「へぇん……しんっ！！」
赤い光が、周囲を照らし、アレクサンドラのいた辺りから蒸気が醸し出される！
アレク「仮面ライダー……ブラック！！」
. __ _
(:::(::::＼ ﾟ, /
. ＼＼:::＼ ﾟ, /
. r‐丶丶::::＼ ﾟ, -‐-=/
. |::::r ､:::`:::::::::ヽ ／ﾟ,:ｉ ｌｌ i /::_::｀` ､
. └ ' ヽ::::と´::ノ.､ /´ ｀}ｉOｉ{ﾞ ヽ::ﾟ,
. 乂______,,ノ＼ ′ ,| || | }::}
＼______,,ノ}｝､ { ,.':| || |､ ﾉ::}
寸¨¨¨´:::::＼ 辷彡:::|_||_|::::ｰ‐ ''ﾞ::::,
沁,:::::::::::::::::::::丶 V´ ｛ニニニ｝｀`, ､/
沁, ::::::::::::::::::::}｝s｡., jI斗－-ミ, 心､j{ニニニ}i／ﾉﾉ
沁,::::::::::::::::::}｝::::::::`: .､::::::::::::｝________沁､ｰ‐‐‐ 'ﾞ／{i
＾沁,______,ノﾉ::::::::::::::::::＼:／^Ｖ:::::::{人ﾆ≧==≦二{i
⌒`寸¨´:::::::::::::::::::::::::::ヽﾆﾆ}::::::::ⅥI≧=- -=彡{`'s｡,
心､::::::::::::::::::::::::::::::::}=ﾆ}:::::::::::＼ ＼_:_:_:_:_:_j} }:::::`ﾏｰ､=ミ、
≧s｡., :::::::::::::::::ﾉニﾉ:::::::::::::::::＼_____________,ﾉ::::::::::Ⅶﾑ::::::V
｀` ､:／_／::::::::::::::::::::::::::｀¨¨¨ll¨¨¨´____::::::::W,ﾊ:::::::,
{ｉ¨´{i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::lｌ::::::::{i⌒i}_ｏ:::}iニ}::::::}
{ｉ--{i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ll::::::::::::::::｀^´ :}iニ}::: ﾉ
圦_,人::::::::::::::::::::::::::::::::::／^ ､::::::::::::::::::::从ﾆ¨´}｝
li´￣￣””¨ ''ｰ--‐'ﾞ ＼::::::::::::/¨¨¨¨´|i
li ｀¨r く::::::::::::::::|i
┗r――- _ ﾉ }i::::::::::: ｣i
├‐‐‐‐‐‐ ､二二二ニ＝=‐く, 辷===ミ{､
_|:::::::::::::::jI斗--------ミ::::::::i} __r'ｰ ､:::::::::V〉
「￣「￣ｉ{________,ｱ´ ｀ﾞＶ_ヽr{´{:::{:｀',::::V::::::ﾉﾞ
|____l____ｉ{____[Ξ{ }Ξ]{:ﾞ,::ﾞ,::ﾞ,:::::::,ﾉ イ
厂¨¨¨ 八￣￣人 ,ﾉ￣ﾉ≧==七I゛
/ :::::::::::::::::::｀}i=-------=i{´:::::∨/
/::::::::::::::::::::::::::}i::::::::::::::::::::::::i{::::::::::∨/
─ステータス─
【名称】仮面ライダーBLACK
【HP】1500/1500
【KP】500/500
【戦闘能力】
格闘 800
射撃 800
防御 800
俊敏 800
回避 800
命中 800
【特殊】
・キングストーン
ネタバレ※RXやアルティメットは更に強いです。
昭和ライダーは改造人間であり、経験が10代中頃のペーペーとは比べ物にならない程あるので自力が強いというより補正が高いという設定です。
京太郎をBLACKでスタートさせてもこんなに強くありません。
【行動1】ワイルドサイクロン
【行動2】ライダーパンチ（手加減）
京太郎「仮面ライダー……ブラック！」
京太郎は感じた。
仮面ライダーブラックから溢れる、暖かな希望を体現したようなオーラを！
アレク「人有らざる者よ……京太郎はもっと強くなる、その時まで待て。
今は、引いてくれ」
カリス『黙れぇぇぇぇ！！』
あのカリスが、強者の厳かな声から一変して大人に怯える幼子の反抗のような叫びを上げて襲いかかってくるでは無いか！？
そう、カリスは初めて感じたのだ、恐怖という感情を！
例え、自分の全てをさらけ出しても決して勝てないと思える存在に初めて垣間見えのだった！
カリスの武器に、台風を凝縮したような凄まじい暴風が吹き荒れ、ブラックに向けて振りかざす！
アレク「ライダーパンチ！」
─ワイルドカリスに800のダメージ！─
ブラックの拳が光り、迫り来るカリスを押し返すように放つ。
衝突しあう力。
しかし、拮抗する間もなくカリスが吹き飛ばされた！！
カリス『くそっ…………くそぉおおおおおっ！！』
アレク「強くなれ……若人達よ…………」
京太郎「…………」
その監督の姿は、滅茶苦茶…………格好良かった！
アレク「気がついたか？」
気がつくとそこは、臨海高校麻雀部の部室だった。
京太郎「あれ……俺、なんで？」
アレク「緊張が解けて、気絶してしまったのだろう」
京太郎「……あ！智葉さんは！？」
アレク「大丈夫だ、辻垣内も無事だ」
監督が指差す方を見ると、寝息を立てて寝ている智葉さんの姿があった。
京太郎「良かった……」
俺は思わず安堵の息を吐く。
アレク「うむ……しかし、若さ故の過ちとはいえ、非常に危険な行為だった」
京太郎「それは……その、すみません……」
アレク「若いときは兎に角走り出すのも悪くないが、それには強さが伴ってなければならない」
それから、監督は少し考えるような顔をして…………
アレク「叶わない敵に遭った時の対処は昔から相場が決まっている」
京太郎「？」
アレク「地獄の特訓だ！」
京太郎「えー！？」
何か、叫びがヤダ…………
─ステータス─
【名前】須賀京太郎
【レベル】10
【HP】65/65
【KP】40/40
【ベルト】
・アークル
・戦極ドライバー
・ダブルドライバー
・ロストドライバー
【戦闘能力】
格闘 25
射撃 21
防御 16
俊敏 23
回避 29
命中 22
【特殊】
【アイテム】
・トライチェイサー
・サクラハリケーン
・ゴウラム
監督の権限によって、俺は一週間の出席停止が受理され、監督に連れられて山籠もりする事になってしまった。
京太郎「何で山籠もりなんですか？」
アレク「特訓と言えば山籠もりだろ？」ｷｮﾄﾝ
京太郎（昭和的思考だー！？）ｶﾞﾋﾞｰﾝ!
↓1 コンマ判定(1/7)
出たコンマの1/4分全ステータスがパワーアップ。
最低10上がるので、コンマ40以下でも安心してください。
また、ゾロ目が出ると…………
アレク「この岩を壊せ！」ｺﾞﾛｺﾞﾛｰ
京太郎「俺より遥かにでかいんですけど！？」
─ステータス─
【名前】須賀京太郎
【レベル】10
【HP】75/75
【KP】50/50
【ベルト】
・アークル
・戦極ドライバー
・ダブルドライバー
・ロストドライバー
【戦闘能力】
格闘 35
射撃 31
防御 26
俊敏 33
回避 39
命中 32
【特殊】
【アイテム】
・トライチェイサー
・サクラハリケーン
・ゴウラム
↓1 コンマ判定(2/7)
コンマ1/4パワーアップ。最低10アップ。ゾロ目で…………
アレク「かつて、殴られる事によってパワーアップを果たしたライダーがいると言う」ﾊﾟﾝﾁ!ｷｯｸ!
京太郎「」
※良い子の改造人間の諸君は決してマネしないでください
─ステータス─
【名前】須賀京太郎
【レベル】10
【HP】10/85
【KP】60/60
【ベルト】
・アークル
・戦極ドライバー
・ダブルドライバー
・ロストドライバー
【戦闘能力】
格闘 45
射撃 41
防御 36
俊敏 43
回避 49
命中 42
【特殊】
【アイテム】
・トライチェイサー
・サクラハリケーン
・ゴウラム
↓1 コンマ判定(3/7)
コンマ1/4パワーアップ。最低10アップ。ゾロ目で…………
ゾロ目
>>255
おしい
アレク「この鉄球に耐えられるだけの耐久力を身につけるのだ！」ﾌﾞﾗｰﾝ
京太郎「死ぬ！死んじゃうって監督ぅ！」
─ステータス─
【名前】須賀京太郎
【レベル】10
【HP】10/104
【KP】60/79
【ベルト】
・アークル
・戦極ドライバー
・ダブルドライバー
・ロストドライバー
【戦闘能力】
格闘 64
射撃 60
防御 55
俊敏 62
回避 68
命中 61
【特殊】
【アイテム】
・トライチェイサー
・サクラハリケーン
・ゴウラム
↓1 コンマ判定(4/7)
コンマ1/4パワーアップ。最低10アップ。ゾロ目で…………
アレク「変身に頼るな！」
京太郎「」ｿﾝﾅｺﾄｲｯﾀｯﾃｰ
─ステータス─
【名前】須賀京太郎
【レベル】10
【HP】119/119
【KP】94/94
【ベルト】
・アークル
・戦極ドライバー
・ダブルドライバー
・ロストドライバー
【戦闘能力】
格闘 79
射撃 75
防御 70
俊敏 77
回避 83
命中 76
【特殊】
【アイテム】
・トライチェイサー
・サクラハリケーン
・ゴウラム
↓1 コンマ判定(5/7)
コンマ1/4パワーアップ。最低10アップ。ゾロ目で…………
アレク「何かが足りないな…………」ｷｯｸ！
京太郎「あははーおそらがあおいよー」
─ステータス─
【名前】須賀京太郎
【レベル】10
【HP】129/129
【KP】104/104
【ベルト】
・アークル
・戦極ドライバー
・ダブルドライバー
・ロストドライバー
【戦闘能力】
格闘 89
射撃 85
防御 80
俊敏 87
回避 93
命中 86
【特殊】
【アイテム】
・トライチェイサー
・サクラハリケーン
・ゴウラム
↓1 コンマ判定(6/7)
コンマ1/4パワーアップ。最低10アップ。ゾロ目で…………
アレク「転ぶと死ぬぞ！」ﾊﾞﾄﾙﾎｯﾊﾟｰ
京太郎「あばばばば！！」
─ステータス─
【名前】須賀京太郎
【レベル】10
【HP】140/140
【KP】115/115
【ベルト】
・アークル
・戦極ドライバー
・ダブルドライバー
・ロストドライバー
【戦闘能力】
格闘 100
射撃 96
防御 91
俊敏 98
回避 104
命中 97
【特殊】
【アイテム】
・トライチェイサー
・サクラハリケーン
・ゴウラム
↓1 コンマ判定(7/7)
コンマ1/4パワーアップ。最低10アップ。ゾロ目で…………
出なかったら範囲安価。それでも駄目だったら今後に期待。
アレク「どうだ、特訓前の変身状態より強くなったぞ！！」ﾃｶｹﾞﾝﾗｲﾀﾞｰｷｰｯｸ!
京太郎「」ﾁｰﾝ
アレク「いっかーん！！やりすぎた！！？？」
─ステータス─
【名前】須賀京太郎
【レベル】10
【HP】0/217
【KP】192/192
【ベルト】
・アークル
・戦極ドライバー
・ダブルドライバー
・ロストドライバー
【戦闘能力】
格闘 177
射撃 173
防御 168
俊敏 175
回避 181
命中 174
【特殊】
【アイテム】
・トライチェイサー
・サクラハリケーン
・ゴウラム
アレク「死ぬな！京太郎！！」
まるで恋愛映画のラブシーンのように京太郎を揺さぶり、叫び続ける。
しかし、犯人はこの人である。
アレク「こうなったら……」
: i―ｰ--- -- -─--- - 、
: __,＿＿＿＿＿＿＿＿', ＿＿＿,,＿___ .:l＿___
,,-'ﾞﾞ､ 、 ￣￣｀゛´ : |￣´────ｰ
. ／ ｀'-、 ＿＿--―''" :| .! / ｀'''-､
.／ 、.,＼ ／ ＿＿＿-―ｰ―-＿＿ ! .l| ／ ヽ
../ ,,／゛ ＼＼,,,／ ／: : : : : : : : : : : : : : : : : ´ﾞゝi､ .ノﾞ'ﾞ´.'ﾚl'ﾞﾞ !
" .／ ﾞゝ ./: : : : : : ,.. -'''¨~ﾞﾞﾞﾞ''ｰ ..,,: : : : ｀''､ .:l′ | .＿,_
.l′ / /: : : : ,／゛: : : : : : : : : : : : ＼: : : ."t|ﾞ'ﾍ-=‐ﾞ,..-;;＿, ~ﾞヽ、
.ﾞ‐──一ｰ｀ /: : : ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : ...'., ./ ./ ｀''ｨ |
''''''','''ll￣￣￣￣￣〃: : ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾞl,: : : : .ｌ,,./ ,'i .|! |
´:!..ﾆﾆﾆ l、: ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾞ、: : : | .',、 ／ !
.｝:二二 lﾘ: : .lﾞ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : {: : : : !,、 .｀''＝l'''" .i/
.|;l.." .｀-‐'l!!: : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|: : : : |||'',､ .＿_ ＿／
.|ﾞ!,' .'ll|: : : ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,!: : : : l:|| ヽ,ヽ ヽ───
,,二二￣￣'､ |: : : : ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : ,i'',.|＿＿|＿＿|＿＿＿|
￣￣゛ ｌ ＼: : : ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／: : ,:i′
: ヽ,,,-'".,ｨ.,,: ｀'-.._: : : : : : : : : : : : : : _／: : :: : : / ┃┃┃ ∥∥
'､ .／ ＼: : : : ｀'!､: : : : : : : : : : : ／: : :: : :／ .┃┃
. ヽ .／ ﾞ'ﾞll､ .ゝ.._､: : : : : : : : : : : : : : : ::: ／ ／
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｀ﾞ''ー､,,,_ __.＿_,,..-''゛
｀￣￣￣￣￣￣ﾞ￣｀￣￣￣￣￣￣￣
とんだ荒療治である。
そのときふしぎなことがおこった！
死んだと思われた京太郎の身体から突如アークルが現れ、キングストーンフラッシュの光に同調するようにアマダムが輝き始めたでは無いか……！？
アレク「まだ駄目か…………そうだ！」
責任を感じたアレクサンドラは旧友にしてかつての戦友を呼んだ。
アレク「頼む！」
？「いや、こういう使い方をするもんじゃないんだけど」
アレク「もうお前にしか頼めないんだ！頼む！」
？「勝手だなぁ……」
しかし、呼ばれた助っ人は渋々ながら協力した。
？「エレクトロファイアー！！」
腕を擦りあわせ、京太郎の胸に突きつけると、数億Vもの電流が京太郎の全身を駆け巡った。
もう一度言う。数億ボルトである。
こいつら、完全に京太郎を殺しにかかっている。
京太郎「」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ
アレク「生き返った！！」
？「電気のショックで筋肉が反応してるだけじゃ……？」
普通、数億Vもの電流を人に流したら筋肉が反応する前に骨まで残さず消し炭になってしまう。
よく見ると、アークルの周りには金色の装飾が現れ、何やらビリビリしている！
アレク「成功だ！」
？「あー……あんた達の同類ならこれで治るか……」
どこか呆れた顔で協力者はカブトローに跨がって去っていった。
ありがとうストロンガー！君のおかげでこのスレはまだ続きそうだ！！
アレク「さぁ！京太郎起きろ！明日から学校だぞ！！」
京太郎「」
京太郎の明日はどっちだ！！
─ライジングへの覚醒を果たしました─
─アメイジングへの覚醒を果たしました─
─ライジングのターン制限が無くなりました─
アメイジングはターン制限ありかな？
>>286
無いのよ。
少なくとも劇中見る限りずっと黒の金でいけそうだから大丈夫かな。
イベント以外ではライジングを介してからとか制限入れるつもりだけど。
因みに、これが昭和式強化特訓でパワーアップしたクウガマイティフォームである。
なお、ここまで強くするつもりは当初イッチには無く、ブラックを登場させてテンションが上がりすぎた弊害である。
だが私は謝らない（キリッ！）
【名称】仮面ライダークウガ マイティフォーム
【HP】417/417
【KP】292/292
【戦闘能力】
格闘 277
射撃 273
防御 268
俊敏 275
回避 281
命中 274
─大事を取って更に3日を入院に費やしました─
京太郎「俺は……生きている……！」
-日常パート-
時間【朝】18日目（木）
1.登校する（再安価）
2.サボる（再安価）
3.その他（自由安価）
↓2
誰と登校しますか？（臨海から）
↓2
ネリー「あっ！！」
京太郎「……お、ネリーか」
ネリー「キョータロー！！」
後ろから誰かが近付いてくるのに気がついた。
振り返るとネリーが此方に向かって駆けてきていた。
京太郎（ああ……この光景、何年振りだろうか……）
※十数日振りです
ネリーがジャンプする。
見ると、膝を立てているのが見えた。
つまり今までニーキックをされていたのだ。
そりゃあ、転ばされるのも納得である。
ネリー「ふぇ……？」
しかし、今の京太郎にそれは効かない。
最早、素の身体能力でそこら辺の怪物を拳一つでのせる程の力を持っているのだ。
入院中に力の制御を完璧にしたとは言え、その耐久力は変わらない。
ネリー「え……きゃあ！？」
まるで壁を蹴ったような手応えの無さに、跳び膝蹴りをかましたネリーは後ろに向かって自由落下を始めた。
このままでは後頭部からアスファルトに直撃する……！
京太郎は咄嗟に動いた！
京太郎「大丈夫か？」
ネリー「…………」
右腕は肩の辺りを左腕は膝の辺りを支え、抱き上げる……所謂お姫様の状態になっていた。
ネリー「うわっ！降ろせ！罰金！！金払え！！」
京太郎「罰金は勘弁してくれよ……」
ネリー「いいから降ろせー！！」
ネリーは顔を真っ赤にして身体をジタバタさせる。
京太郎はネリーが落ち着いて動きを止めるまで安全を優先してネリーを降ろさなかった。
京太郎「図らずもネリーの背面攻撃の対策をしてしまった…………」
-日常パート-
時間【昼】18日目（木）
1.誰かと昼食を食べる（指名）
2.校庭へ行く
3.屋上へ行く
4.その他（自由安価）
↓2
そろそろ寝ますわ。
昼に買い物に行くんで昼の更新ができるかは不明。
明後日はバイト、明明後日は成人式なんで更新自体できるか不明。
まあ、そんなんですがこれからもよろしくお願いします！
そんじゃ乙です。
安価↓
因みに、現在の好感度
智葉【140/300】
明華【100/300】
ハオ【90/300】
ネリー【60/300】
80辺りで意識し始め
150を超えると完全な恋愛感情
250を超えるとヤンデル
300超えるとgame over
がいとさん辺りが早々に病むかもしらん。
明華「京太郎くん！！」
食堂へ向かう途中、雀さんに呼び止められた。
明華「良かった……10日も学校を休んでたから心配したんですよ……」
京太郎「ごめんなさい、連絡できれば良かったんですけど……」
明華「できなかったんですか？」
京太郎「電波の届かない所に連れてかれて……」
明華「…………え？」
京太郎「いえ、何でもないです」
↓1
00～30 A定
31～80 レディースランチ
81～99 明華の弁当
明華「はい、レディースランチです」
京太郎「ありがとうございます」
今日は一人分ずつ膳を運んできた。
よっぽど、あの事がショックだったと見える。
京太郎「いただきます！」
明華「いただきます」
まずは鯖の味噌煮を口に運び、追っかけでご飯をかっくらう。
味噌煮の甘味とコクが白米のつるつるとして、かつ噛むとしっかりとした歯応えが見事なハーモニーを醸し出す。
京太郎「あぁ……美味い……」
俺は10日振り（修行7日+病院食3日）のまともな飯に思わず涙を流す。
明華「ど、どうしたんですか？」
京太郎「すみません、久し振りに人の食べる物を食べてつい涙腺が…………」
明華「この10日間どんな生活してたんですか！？」
─明華の好感度が10上がった─
-日常パート-
時間【放課後】18日目（木）
1.麻雀部の部室へ行く
2.校内を彷徨く
3.サボる（再安価）
4.その他（自由安価）
↓2
↓2
1.対局する
2.誰かと会話する（一人指定）
ネリー「…………」ﾑｰ
京太郎「どうしたんだ、ネリー？」
ネリー「つまんなーい！」
京太郎「え？」
ネリー「朝！キョータローの反応がつまんなかったー！」
京太郎「んな事言われても…………」
↓2 話す内容
京太郎「そう言えばお前、何かバイトやってるんだっけ？」
ネリー「んー？」
京太郎「何やってるか教えてくれたら理由を教えてもいいぜ」
ネリー「理由？」
京太郎「俺が強くなった理由」
ネリー「んー……」
↓1
01～20 ネリー「いいよー」
21～50 ネリー「教えなーい！」
51～80 ネリー「有料！」
81～99 ネリー「キョータローもやるー？」
ネリー「じゃー、部活終わったらねー」
京太郎「え？」
ネリー「口で言うより見せた方が早いから！」
↓2 行く？行かない？
京太郎「じゃあ、行ってみるかー」
ネリー「おー！」
京太郎「それまでどうするかな」
↓2
1.対局する
2.誰かと会話する（一人指定）
京太郎「ダヴァン先輩と直接話した事ってあんま無いな」
↓2 話す内容
京太郎「ダヴァン先輩っていつもラーメンってイメージですけど、他に好きな事って無いんですか？」
ダヴァン「他に好きなことデスカ？」ﾝｰ
少し考える動作をして
ダヴァン「カップ焼きソバ！」
京太郎「」
ダヴァン「カップスパゲティ！」
京太郎「あ、あの……」
ダヴァン「そして、特にまるちゃん正麺は至高デス！あ、それはラーメンでシタ！」
京太郎「ああ、ありがとうございました」
いつか即席麺のCMに出ててもちっとも驚かない自信がある。
そして部活は終わり
ネリー「それじゃー行くよー！」
京太郎「おう」
コンマ ↓1
00～60 喫茶店【ジョージア】
61～99 『カポーン！』
京太郎「喫茶店？」
ネリー「いらっしゃいませー！」
ネリーに案内されたのは、中々に雰囲気の良い喫茶店だった。
ネリーはその容姿も相まってこの店の看板娘となり、彼女目当ての常連客も少なくないとか。
京太郎「しかし、店名のジョージアって、缶こー」
ネリー「私の故郷！」
京太郎「え？……グルジア……Georgia……英語読みか！」
でも、日本人は国名じゃなくて缶コーヒーのイメージだよな。
もしくは、アメリカのジョージア州。
京太郎「前に言ってたでっかく使って云々は？」
ネリー「あー……時間をでっかく使うって事かな？」
なんで疑問系なのさ
─ネリーのアルバイト先を知った……？─
一体いつから────部員が全員ライダーだと錯覚していた？
-日常パート-
時間【夜】 18日目（木）
1.帰宅する
2.寄り道する
3.その他（自由安価）
↓2
-日常パート-
時間【朝】 19日目（金）
1.登校する（再安価）
2.サボる（再安価）
3.その他（自由安価）
↓2
誰と登校しますか？（臨海から）
↓2
ハオ「智葉さんと急に部室を出ていったかと思えば……どうして10日も行方をくらませたんですか？」
京太郎「あー……それは非常に申し訳ない」
ハオ「理由を話してください」
↓2 どう説明しますか？
京太郎「えっとオルフェノクじゃないけどし、実はちょっと厄介な敵と出会っちゃって、ヘタしたら死ぬくらいの」
ハオ「えっ！？」
京太郎「ああ、それに関しては助けてもらってその時は大丈夫だったんだけど…………」
ハオ「だったんだけど？」ﾎｯ
京太郎「その助けれくれた人が特訓だ！とか言って山に連れてかれて…………」
ハオ「や、山！？」ｶﾞｰﾝ
京太郎「一週間くらい死ぬほどしごかれて、それで一回死んじゃって……」
ハオ「し、死んだ！？」ｶﾞｰﾝｶﾞｰﾝ
京太郎「生き返って……」
ハオ「え、ええっ！？」ｷﾞｷﾞｰﾝ
京太郎「それで3日間入院したんです」
ハオ「何ですか、どう言うこと何ですか、それ……」ｷﾞﾝｶﾞﾃﾝｾｲ!
※偽り無き事実です。
ハオ「京太郎はオルフェノクになったっ事ですか？！」
京太郎「いや、ある意味オルフェノクより酷い事に……」
ハオ「？？？」
※生身でヘタな使徒転生オルフェノクより強いです
京太郎「俺って人間だよな！？」
-日常パート-
時間【昼】19日目（金）
1.誰かと昼食を食べる（指名）
2.校庭へ行く
3.屋上へ行く
4.その他（自由安価）
↓2
ネリー「…………」ｿﾛｰ
京太郎「……」
ネリー「うりゃー！」ｷｰｯｸ!
京太郎「甘い！」
まるで後ろに目が付いてるかの如く、京太郎はすんなり回避してしまった。
まるで、前から来た通行人を避けるように……
ネリー「え、ちょっ、避けたらうわわわわわ！？」
スッテンコロリン、という擬音がピッタリな転び方をした。
京太郎「ふむ……」ｱｵｶｰ...
ネリー「きゅー……」
ネリー「奢れ！弁償！賠償！！」
京太郎「何でだよ……」
ネリー「傷害！」
京太郎「やってきたのお前だろ！？」
コンマ ↓1
00～10 レディースランチ
11～80 バイキング（奢り）
81～99 京太郎の弁当
京太郎「悪いな、今日俺は弁当なんだ」
ネリー「なんで！」
京太郎「ちょっとな、料理のスキルの必要性に気づいて…………」
ネリー「じゃなくて」
京太郎「？」
ネリー「それよこせー！」
京太郎「ちょ、引っ張るな！少しやるから！」
ネリー「へへーっ、やりぃー！」
京太郎「まったくお前は…………」
弁当を一緒に食べました。
─ネリーの好感度が10上がった─
-日常パート-
時間【放課後】19日目（金）
1.麻雀部の部室へ行く
2.校内を彷徨く
3.サボる（再安価）
4.その他（自由安価）
↓2
ビックリした、25%なのに電源きれるんだもん。
買い物行くんで、続きはたぶん夕方頃です
↓2
1.対局する
2.誰かと会話する（一人指定）
ちょろっとだけ再開
↓2 話す内容
京太郎「俺達以外にも仮面ライダーって結構いるもんなんですかね？」
明華「仮面ライダー？」
京太郎「あー、ダブルみたいな感じで、変身するやつって言うか……そう名乗ってる人がいたんですよ」
明華「そう言えば、母親もガイアメモリやダブルドライバーの研究を活かして別の物を作ってるって聞いたことあるわね」
京太郎「別の物？」
明華「確か……ゲネシスドライバーとか言ったかしら？」
京太郎（どっかで聞いたことあるな、それ）
明華「まぁ、ダブルみたい存在が沢山いるならドーパント対策を手伝ってくれればいいのに…………」
京太郎（皆それぞれの事案で忙しいからな～）
↓2
1.対局する
2.誰かと会話する（一人指定）
ゾロ目だね
↓2 話す内容
京太郎「グルジアの名物って何かあるのか？」
ネリー「んー、ハチャプリとか？」
京太郎「は、ハチャプリ？」
ネリー「えっとねー、チーズの入ったパンみたいなやつ」
京太郎「へー……美味いのか？」
ネリー「おいしーよ！」
京太郎「そっか、今度食って見たいな」
ネリー「私も久々に食べたいなー」
京太郎「じゃあ、今度行ってみるか」
ネリー「そう簡単には行けないよ」
京太郎「？」
少し誤解があったようです。
─ネリーの好感度が10上がった─
どれだけスペックを上げればクロックアップに付いていけるの？
間違えた。ジョージアって入力したつもりでグルジアになってた。
京太郎「ジョージアの名物って何かあるのか？」
ネリー「んー、ハチャプリとか？」
京太郎「は、ハチャプリ？」
ネリー「えっとねー、チーズの入ったパンみたいなやつ」
京太郎「へー……美味いのか？」
ネリー「おいしーよ！」
京太郎「そっか、今度食って見たいな」
ネリー「私も久々に食べたいなー」
京太郎「じゃあ、今度行ってみるか」
ネリー「そう簡単には行けないよ」
京太郎「？」
少し誤解があったようです。
─ネリーの好感度が10上がった─
>>378
クロックアップは技扱いで、一部の例外を覗いて3回連続で回避不能攻撃を行う。
ペガサス系やアルティメットなら回避できます。
破壊者「細かい事は気にするな！」
そもそも設定上アクセルフォームじゃクロックアップに追い付かないとか、そんなの気にしてたらどうしようも無いのよ。
ちょっとクロックアップのシステムについて考えておきます。
近々実践（戦）したいなぁ（フラグ）
ちょっとクロックアップについて考えてみた。
いつかゼークトのライダーと戦いたいなー(ﾁﾗｯﾁﾗｯ
-日常パート-
時間【夜】 18日目（木）
1.帰宅する
2.寄り道する
3.その他（自由安価）
↓2
ゾ・ロ・目☆
↓1 コンマ
00～20 たった一人きり
21～40 bak bak beatin'heart
41～60 暴走を始めてる
61～99＆ゾロ目 ？？？
京太郎「…………」
京太郎はゴウラムの足に捕まって調布へ向かっていた。
別に、カリスにリベンジをしよう等という浅はかな考えからでは無い。
何か、勘のような物がここに何かあると告げたからである。
京太郎「勘なんて、監督に感化されちゃったかな？」
↓1
00～20 蟲
21～99 てぇ～い☆
人気の無い場所に着陸して、少し探索する事にした。
それ程時間を要さずに、それは向こう側から接触してきた。
？「あんたが須賀京太郎？」
京太郎「ああ、そうだが……お前は？」
, ＜＞
_ -‐ ￣ , ＜＞､´
＜＞､ ／／／ , ＜＞l´ ＼
!｀＜＞､/ /￣/＜＞´／ ヽ
＼ ｀＜/￣|＞´ ／､ ヽ
＼ .|￣|| ／￣＼､ ﾍ
||＼|＿||／: : : : : : ＼､ __ ﾊ
|l: : :ヽ：l|: : : : : : : : : ﾉﾉ ／ | l
|l: : : :.￣: : : : : : :.／'´ ／ヽ / .|＿
∧: : : : : : : : : : : ＼ l､＿／ /::::::ﾉヽ
{ﾆﾊ､: : : ＿＿__/ヽ//=/ /::::／ ﾍ
|ﾆ|ヽ_´＿＿ -‐ ＼|ﾆ| , イ´ ﾍ
|ﾆ| ヽ ヽヽ ﾉ=l , イ´ ﾍ
.ヒエエエ(二二((ｴ イ _ -‐─── ､. ﾍ
／::::::::::::::::l ||´.r ／ _ イ ´￣￣￣￣＼
／||:::::_::::::::::::| _|| |＿＿ ／ ／／／￣￣￣￣＼
／l￣￣ヽヽ:::::／ ／ ／/ / / ./ ／ ／￣￣
／／| ￣ ヽ／ ／ | /. .|. | | / ./ .／
/ / / ／ ／ | | |. | | | | /::::
./ / / ／ ／ .| | ｒ─‐､ |::::::
？「教えなーい！あはは！」
↓1
00～40 ゼクトクナイガン
41～80 キャストオフ
81～99 素手
？「てぇーい！」
京太郎「っ！」
重そうな見た目の割には軽やかな動きでこちらへジャンプしてきた。
京太郎は咄嗟に脇にそれてその拳を回避した。
？「わ！今の生身で避けた！！」
京太郎「いや、それくらいの速さなら別に……」生身俊敏:175
─敵ステータス─
【名称】仮面ライダーダークカブト マスクドフォーム
【HP】？
【KP】150/150
【戦闘能力】
格闘 150
射撃 150
防御 200
俊敏 80
回避 80
命中 150
行動安価↓2
1.クウガ
2.鎧武
3.ジョーカー
4.素手
↓2
1.マイティ
2.ドラゴン
3.ペガサス
4.タイタン
5.ライジング（自由安価、開始KP-50）
京太郎（ここは、相手の戦闘スタイルに合わせて戦うか）
京太郎「超変身！」
ｒ､ ﾄ､
| .l | ﾊ
|. ヽ _,...-.‐.‐‐.-....､_ﾉ }
l ＼//,Λ////ィ´ /
ヽ＿ ヽ/ ヽ_/ ＿/ﾑ
l//:.ヽ、 ｏ ,ィ´ : : ヽΛ
l/l: : : : ヽ. /: : : : : : :}//l
ヽl: : : : : :l l: : : : : : : l//,} ＿＿＿
',:_:_:_:_:_l＿l､:_:_:_:_:_:_l//,l ＿＿,ィ´/::::::::::::::｀ヽ、
}＿ィ___ ___lヽ__〈::ヽ r‐､ ___./ /:::::::::::::::::::::::ﾍ
＿__ヽ､ lヽ/l /／ ｒ.';::::i }::::}{;;;;l /::::::::::::::::::::::::::::::',
r==‐---- ､＿_ ,ィ´ ____{ ヽ-‐‐-'´_／ ィl::::｀:::::ヽ:::lr-､::::::::::::::::::::::::::::::l
| | l ＼ l ヽ l:::::::::::::::::, イ´ ,∠__,}::::::::::::::::::ヽノ ｀ヽ::::::::::::::::::::l
l .l l ,ゝ‐ィ´ヽ ＼ヽ::, イ´ , イく:_:_::::::::::::::::::::::::::::::}ヽ ﾑ::::::::::::::::l
ﾏ ', ', .ﾄ､ ヽ､＼_ l r'´, イ´ /｀ヽ-､:::::::::::::ノ.//＼ ,}::::::::::::::l
v v } | ＼ ｀ヽl .l ｀´ , '´￣ ヽ-‐'´／ｲ ヽ}::::::::::::/
ﾏ ﾏ l .l ` ､__ | r‐'´ ＼ィ´￣ 〉:::::／
ヽ___二ヽヽ } | | | ヽ､_＿___ / ￣
ヽ＿___/l l | l ｀ｰ‐―'
/::::::::::::::', l | l |
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/::::::::::::::::::::Λ ＿_＿,ノ／＼＼＿＿＿＿＿＿＿_ノ _l
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/￣｀ヽ:::::::::/ ﾏ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
/ ヽ:/ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
/ / |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
逃げてー！ダブト超にげてー！
─ステータス─
【名称】仮面ライダークウガ タイタンフォーム
【HP】417/417
【KP】292/292
【戦闘能力】
格闘 377
射撃 173
防御 348
俊敏 243
回避 231
命中 274
─敵ステータス─
【名称】仮面ライダーダークカブト マスクドフォーム
【HP】？
【KP】150/150
【戦闘能力】
格闘 150
射撃 150
防御 200
俊敏 80
回避 80
命中 150
─戦闘安価─
1.パンチ(20)
2.タイタンソード(50)
3.フォームチェンジ(50)
4.ライジング(80)
5.タイタンソード連続斬り(70)
6.カラミティタイタン(100)
7.防御(10*1.5)
8.回避(30*2)
↓2
軽く計算して見たが、ダブトさん本気出さんとワンターンキルやわ
─ステータス─
【名称】仮面ライダークウガ タイタンフォーム
【HP】417/417
【KP】242/292
【戦闘能力】
格闘 377
射撃 173
防御 348
俊敏 243
回避 231
命中 274
─敵ステータス─
【名称】仮面ライダーダークカブト マスクドフォーム
【HP】？
【KP】150/150
【戦闘能力】
格闘 150
射撃 150
防御 200
俊敏 80
回避 80
命中 150
─戦闘安価─
1.パンチ(20)
2.タイタンソード(50)
3.フォームチェンジ(50)
4.ライジング(80)
5.タイタンソード連続斬り(70)
6.カラミティタイタン(100)
7.防御(10*1.5)
8.回避(30*2)
↓2
※ステータス違いすぎて判定するまでも無いのでスルー
【行動1】タイタンソード/クウガ タイタンフォーム
【行動2】ゼクトクナイガン
京太郎「…………」
無双セイバーをタイタンソードへモーフィングさせ、歩き出す。
そう、走らずにゆっくりと歩く……
？「舐めてると痛い目にあうよ！」
ダークカブトはゼクトクナイガンを構え、隙だらけのクウガへトリガーを引く。
カブトクナイガンの銃弾は虚空へ消えた。
？「はっ？きゃあ！？」
─ダークカブトに365のダメージ！─
突然、背後から激しい痛みが走る。
振り返ると、そこにはタイタンソードを振り下ろしたクウガがいた。
？「嘘！？」
クウガは銃弾が当たる前に素早く動き、ダークカブトの背後に回っていたのだ。
京太郎「舐めてると痛い目にあうぜ？」
【行動3】キャストオフ※/ダークカブト
※特殊効果 キャストオフは強制先制
ダークカブトの装甲がモコモコと蠢き、せり出した。
？「キャストオフ！！」
『Cast Off!』
下ヽ､＿
ヾ . : : :ヽ_ /:＼
,个､ ＼: : : :乍 _ 爻: :/
／ : :У ￣￣ く_;＞ ┌‐ｧ ｀´
f . : 欠 ,勹 ､-､ ,-ｧ '‐'^ ∠ﾆニ ｰ-､ ､_
ヾ . :／ |: | _!.ﾆ/ , -─-､ ?´?: : :＼ヽ
?´都蕁 ‘犾 ? γ.-, ,‐', チ:ｨ⌒ヾ､:＼ 冫: : : } |
|.廴l.∟! |: :＼ ヾ､.＼ .|: : : //
ト二_￣ ヽ､_ ﾊﾍｺ.!ﾌ 乂 : :ヽ .〉 ｌ |: : //
| : : ｀ヽ､＿≧ _,,-ｧ‐'`┬'´￣》`ぇ ＼: 寸V.＿|ー-ｌ: //
L_: : . . . . :孑 ＿ 〉__/＿,<ﾆ>､__/ヽ,‐| ￣｀ﾞ`＝===〃 ＿,､ ----､
￣`ｰ一' ＿ ∠ｚ--二｀ヽ､l､. || |ﾆj:.:｀:l ／:,:-‐一'"¨㌔､
∟正 ｀ｔ: : . ＼ || j|:.:ﾊ.:.:.:| У: : :| |ﾍ
|: lー‐一':.:.:.| l:.:.:.! |: : : :ヽ､ __ノ丿
,､ ＿ 〉-----ﾉ无ﾍ巨二.! |＿! 十 : : : : ＞=＝‐'´
／ ﾉ: :斗 TﾆT"|:.:.:./: : ll:.:.:.:.:! |.ﾆ.| ,.──‐.､ ∟:_:_／
￣ ￣ |ニ| .|.:.:.:|: : . .》.:.:.:| .}.ﾆj ／: : :,─‐一
f.j:.:l .ｌ:.:..:.ヽ;_∥:.:.:.:l/_:〔! Ⅹ: : :／
ヽ!:ぅ.|.:.:.:.:.:.ﾊ.:.:.:.:.:.:|'.〆 卞: : :〈
´ |:.:.:.:.:.:l l:.:.:.:.:.| ＼ : :ヽ､
|.:.:.:.:.:| |.:.:.:.:.| ヾ､_:心
『Change Beatles!』
？「こっから反撃するよ！」
京太郎「あっぶねーな」
飛び散った装甲を、京太郎は難なく回避していた。
─敵ステータス─
【名称】仮面ライダーダークカブト マスクドフォーム
【HP】？
【KP】150/150
【戦闘能力】
格闘 100
射撃 150
防御 100
俊敏 300
回避 300
命中 150
キャストオフしたので命中判定
↓1
00～50 命中
51～99 回避
【行動4】タイタンソード連続斬り/クウガ タイタンフォーム
京太郎「身軽になったところで！」
？「ふふん！って、あわわわ！？」
─攻撃を回避されました─
京太郎の振るうタイタンソードの斬撃を紙一重で回避し続けるダークカブト。
だが言い換えれば、余裕が無い動きであった。
？「ちょ、嘘！速すぎでしょ！？」
京太郎「お前が遅すぎるんじゃないか？」
どっちが正しいのかは自明の理である。
選択前にコンマ判定
↓1
00～50 このまま継続
51～60 未来を掴む
61～80 再安価
81～99 ？？
カリス『苦戦しているじゃないか、淡』
京太郎「！？」
この、声は……カリス！
声のする方向を向くと、その黒い姿が見えた。
淡「まだ！これから本気出す所だし！！」
カリス『本気を出さねば勝てぬ相手という事だろう？』
淡「ぐっ……！」
何やら、言い争っている二人。
その姿を伺っていると、もう一つ人影が有ることに気付いた。
？「退いて、私がやる……」
カリス『おっと、私もヤツに借りが有るんだ。今回ばかりは譲れんな』
淡「え、テルーまで来たの！？」
テルー「ん……」
｀ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::| ／::::｀ヽ
',:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ::::V:::::::::::i::i ＼ , _____
i:::::::::::::::::::::::::::::/: : ',::ヽ｀ヽ:::V:::::: ＼ _＿_／i/ i::::::｀ヽ
|::::::::::::::::::::::::::/: : : : ',::::＼ ヽ::::::::::r ==/ ::: | ,':::::／
｀ヽ::::::::::::::::::/: : : : : : ＼:: ＼ ヽ:::（ O）:::::::/ i:::/
ﾊ:::::::::::::/:: : : : : : : : ::＼::::＼_i＼::Y:::::::/ /:::i
〃 ',::::::::/: : : : : : : : : : : : :＼::::::::::::::i::::::/___,' __/
/ i:::::::i: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ::::::::,'::::::::::／: : i
i ',::: |: : : : : : : : : : : : : : : : : :i:::::,'::::::／: : : : ,'
| ',:::',: : : : : : : : : : : : : : : : : |:::::::::/: : : : : : i
| V i: : : : : :∧:: :: : ::_:: : : ::|＝:/: : : : : : :/
| ヽヽ: : : : i ',: : : / ｀ヽ::/＝/: : : : : : :/
l___／三三＼: : : :| ,、',: :i i ｀ヽ ＼/===;: : ﾊ/
ｉヽ |三三三／ヽヽ: : :',i ＼V/ / ￣/ /: :/〃
l__',ヽ二i｀ヽ:::::::::::＼＼:l ｀´ / /_/／::/
/ i ', :|:::::::＼:::::::::::＼｀ /ヽ、 ,' /´ /: ::/
_／ ／', V::::::::::::::',::::::::::::::｀< ー一ﾊ／: :〃
二二::::::ヽ/::::::::::::::::::＼::::::::::::::ヽ ____ V￣´ ∧
＼::::::｀ヽ/:::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::｀ヽ< / i _
::::::＼:::丿::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::／／｀ヽ/ヽ-|イ::ヽ
テルー「なら、三人でやる」
─敵ステータス─
【名称】仮面ライダーダークキバ
【HP】？
【KP】300/300
【戦闘能力】
格闘 600
射撃 200
防御 450
俊敏 600
回避 500
命中 400
↓3
フォームチェンジ 自由安価
1.マイティ
2.ドラゴン
3.ペガサス
4.ライジング（自由選択 KP-50）
5.アメイジング（KP-80）
あら、スナイパー（驚愕）
場合によっては死亡やbad endだけど大丈夫？
↓5まで多数決
1.OK
2.あきまへんで
再安価
危ないのは消しときやした。（安全とは言ってない）
↓3
1.ライジングマイティ（KP-50）
2.ライジングドラゴン（KP-50）
3.ライジングペガサス（KP-50）
4.ライジングタイタン（KP-50）
2.アメイジング（KP-80）
京太郎「…………」
あの時の赤いカリスと同等か、それ以上の主税を感じる。
しかし、京太郎もあの時と同じでは無い。
文字通り、死ぬような地獄の特訓を経てパワーアップしたのだ。
三対一？
上等だ、その程度の差、俺が超えてやる！
京太郎「超変身！！」
ﾊ ﾄ､
l ヽ ｜
,.ｨ! `マ‐Λﾉ !
//Λｧ‐- 、´ ´_,ﾉ
////,′: : : ヽOハ
{'///{: : : : : : :} ; : :! ＿__
∨/人:_: : :_:ノ_{_:_ﾉ rﾍ/ｰ‐r┤
__ }ニニﾆﾌﾏ-ﾍィﾉ ';:: ﾏー|H
,x＜//＞r┴ミヽ＼_〉〈/､_ ヽ:_}::::{_,|
／/////////,ゝ､｀ｰ―＜/ﾉ ）ヽ {ー‐oィ}
/'"´￣￣￣￣´ ﾉゝ'"´｀ー＼!//ヽﾊＹﾆﾆﾆ{
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／ ｰ―一｀ヽ ::::::::::::::::::::: } }/////////}}///ﾄ{////Λ
. {´::::,: :::: }:::::::::}: : ﾊｰrr‐:‐::::'//::::::ヽ///／/,}}､/ﾉ::ヽ::::::::ﾉ
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|::::::}::::::::}:::::::::}:::::: lﾊ ∨￣´::::::::::::::::〉ｰ /／ ヽ'/
. ｰ‐'ー‐'ー‐rﾍ:::ノ:::i ヽ:::::::::::::::::::::::ゝ'"´ , ‐-λ
. └――' ｀{￣￣￣＿__／ ::::::::::ﾊ
__,r}￣￣´:::::＞r＜二二}i}
ﾄﾐΛ:::::::r＜＼/≫==≪ｉlﾉ、
∨ 〔三ii|ー'==={{ }ﾉ/Λ
｀¨}///＞＜二≫=彡'// Λ
///////////////////Λ
/////////////////////Λ
全身に迸る雷のようなパワーに充足感を味わいながら、自身の身体を見やる。
京太郎「黒くなった……！」
どこか、あの日赤いカリスを退けた戦士に似ていた。
照と京太郎面識なしか…
>>461
ヒント:前スレ
・見えるのはダークキバの姿
・マスク越しで声質が変化
・自分の知ってるあだ名と違う
・照側はクウガの存在や名前を聞いている
略奪愛っていうか、無理矢理自分の物にしようとするのも燃えるよね！（爆）
【名称】仮面ライダークウガ アメイジングマイティフォーム
【HP】717/717
【KP】392/392
【戦闘能力】
格闘 477
射撃 473
防御 468
俊敏 475
回避 481
命中 474
五代がアメイジングになった時って、ジャラジ倒したときに見えた黒目アルティメットと同じ色だったから畏怖んだよね。
京ちゃんの場合は憧れのブラックにそっくりだから寧ろ感動してる感じ。
さて、もう良い時間なんで今日はここまで。
21:00頃に再開します。
因みに、気が変わらなければ
勝ち→ちょろっとイベント
負け→お持ち帰りend
をやって見たかったり。
その手の負けはタイムベント使いますんで、見てみたかったら態と負けてみるのも手だったり。
そんじゃ、おやすみ～
よーし、再開するじぇー！
っていうか、皆そんなにクロックアップしたいのかよ…………
─ステータス─
【名称】仮面ライダークウガ アメイジングマイティフォーム
【HP】717/717
【KP】392/392
【戦闘能力】
格闘 477
射撃 473
防御 468
俊敏 475
回避 481
命中 474
─敵ステータス─
【名称】仮面ライダーカリス
【HP】？
【KP】180/180
【戦闘能力】
格闘 200
射撃 200
防御 150
俊敏 150
回避 150
命中 150
ダークキバ >>441
ダークカブト >>430
─戦闘安価─
1.パンチ(20)
2.キック(40)
3.ドロップキック(60)
4.ライジングマイティキック(80)
5.アメイジングマイティキック(100)
6.防御(10*1.5)
7.回避(30*2)
8.自由安価
↓2
攻撃先は命中、回避判定前に行います。
でも、ライジング以降の必殺技は爆風による余波があります。
─ステータス─
【名称】仮面ライダークウガ アメイジングマイティフォーム
【HP】717/717
【KP】312/392
【戦闘能力】
格闘 477
射撃 473
防御 468
俊敏 475
回避 481
命中 474
─敵ステータス─
【名称】仮面ライダーカリス
【HP】？
【KP】180/180
【戦闘能力】
格闘 200
射撃 200
防御 150
俊敏 150
回避 150
命中 150
ダークキバ >>441
ダークカブト >>430
─戦闘安価─
1.パンチ(20)
2.キック(40)
3.ドロップキック(60)
4.ライジングマイティキック(80)
5.アメイジングマイティキック(100)
6.防御(10*1.5)
7.回避(30*2)
8.自由安価
↓2
自由安価で説得とか逃走とか出来るのかな？
攻撃先選定
ライジングマイティキック
↓3
キック
↓6
1.ダークキバ
2.カリス
3.ダークカブト
>>487
できるよ。
安価なら↓
命中・回避判定
↓1 ライジングマイティキック
00～50 命中（余波で微ダメージ付与）
51～99 回避（余波で微ダメージ）
↓2 キック
00～95 命中
96～99 回避
↓3 ダブト攻撃
00～10 回避
11～99 命中
↓4 ダキバ攻撃
00～75 回避
76～99 命中
↓5 カリス攻撃
00～95 回避
96～99 命中
【行動1】クロックアップ/ダークカブト
【行動2】クレストバインド/ダークキバ
【行動3】ライジングマイティキック/クウガ
【行動4】キック/クウガ
【行動5】フォースアロー/カリス
クロックアップ
特殊効果:強制で先制攻撃を行う。
次回俊敏値が50%アップ。
ただし一度使うと3ターン使用不可。
クレストバインド
特殊効果:敵を拘束して連続攻撃をする。
拘束判定を行い、失敗すると連続攻撃を受ける。
ライジングマイティキック
特殊効果:エネルギーの奔流によりチーム戦の場合周囲に格闘値の10%のダメージを強制的に与える。
【行動1】クロックアップ/ダークカブト
淡「いっくよー！クロックアップ！」
『Crock up!』
刹那、視界に捉えていた筈のダークカブトが消えた。
京太郎「何！？」
そう、クロックアップによって超加速したダークカブトは京太郎の認識外の速さで高速移動したのだ。
そして
京太郎「お？」
背中に何か感触が走った。
─クウガに0のダメージ─
淡「嘘！利いてないの！？」
京太郎「え、あ、うん…………」
そう、パワーアップしたクウガの装甲には例え超加速したダークカブトのパンチとは言え、全く効果が無かったのだ。
物流法則など気にしては行けない。
そもそもカブト本編も結構無視しているのだから無問題である。
【行動2】クレストバインド/ダークキバ
ダキバ「…………はっ！」
腕をクロスさせ、突き出すように腕を出すと緑色のコウモリのような紋章が地を走った。
やがてそれはクウガの足下を通過し、突然背後に現れた。
京太郎「！？」
気がついた時には既に遅かった。
緑の紋章に手足を縛られ、拘束されていた。
拘束から逃れようと手足を動かすが、剥がれる様子は無い。
ダキバ「ちょっと痛いけど、我慢してね……」
京太郎「え……ぁぐっ！」
─クウガに252のダメージ！─
拘束され無防備な京太郎の腹に、ダークキバの拳が諸に入る。
京太郎「くっ…………」
↓1コンマ
00～80 振り解く
81～99 拘束
【行動3】ライジングマイティキック/クウガ
京太郎「うおおおおお！！」
ダキバ「！」
タイタンフォームに成るつもり身体中に力を憤らせる。
バキバキバキッ！というガラスが割れるような音と共に拘束を引きちぎる。
京太郎「そう簡単にはやられないぜ！」
後方にジャンプし、距離を取る。
そのまま腰を低く構え、右足にエネルギーを集中させると、右足のアンクレットが煌めいた。
京太郎「ふっ…………はぁ！」
そして、走り出す。
ジャンプし、空中回転、右足を突き出す。
京太郎「ぅおりゃあああああ！！」
淡「あ、あわわわ！！わ、私ぃ！？」
そして、空間が爆ぜる。
ヽ｀
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｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il ｀, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ
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Λ lヽ
ｌ ',,. -‐…- ､ }
{ ∨//////,ヽ/ }
Λ ヽ//Λ'// /
i//ゝミ ｰ' ｀´, .イ
ﾄﾐ/: : :.:｀ヽ Ｏ /: : :}
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／////,＼ _}ヽ.:_:_:_,ﾉ! ﾄ､:_;ノ
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.￣ ﾚﾚ ヽ::::::| io{7/// { {:::::::::::::::::::::::::::::〈二二二,／} {: ヽ : ＼}_l__ｌ_/// /}}´}//// ＼
⊂ニ ＿,}__{_,{////ΛΛ＿_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::人 ＼::＼::／／￣＿／::}}:::|//////Λ
｀￣￣￣ ´ ￣ '' ‐- :::::::::: ::|´: : : ー=ミヽ}{i/／￣:.:.:. : : :}}:::ヽヽ/////} r‐v'二:.ヽ__
｀ヽ::::::::|: : : : : : : : :.｀}{´ : : : : : : : : : }}::::::::＼ 二二〕 ∨ー―:::} }
｀ ｰ} : : : : : : : : : ||:.: : : : : : : : : : }}:::::::::::::::::::::::＼ ゝー―::| |
{､ : : : : : : :.:./||ヽ.: : : : : : : : : ゞ:::::::::::::::::::::::::: ＼_,/{ヽー‐ //
Vゝ-----‐': ||:.:.:ー------/:.:ヽﾉ⌒ヽ:::::::::::::::/Λ `ｰ｡イ:/
V､:_:_:_:_:_:.ノ}{ヽ:_:_:_:_:_:_:_/:.:.:.:/ 丶::::::: {{///＞-ｲ´
V､:_:_:_:_:_;ノ ヽ:.:.:_:_: : :.ﾉ : .:/ ＼:::ヽ//////
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/:: ｀ヽ＼＼ /
/::::::::::::::: ーｧ′
/'"´:￣:｀ヽ:/
{::::::::::::::::::::: }
|::::::::::::::::::::::|
|::::::::::::::::::::::l
ヽ::::::::::::::::::ﾉ
｀¨¨¨¨´
─ダークカブトに760のダメージ……？─
─ダークキバに47のダメージ！─
─カリスに47のダメージ！─
京太郎「やったか……？」
京太郎「何……？」
確かに、右足が当たった感覚があった。
だけど、それが突然消えた。
回避されたとか、そう言う次元の話じゃない。
かき消された……何かが、確かに…………
？「はー……死ぬかと思った！」
京太郎「！？」
背後から、その声が聞こえた。
__ __
Vヽ ／/
Vﾑ＿_ ＿/ ,V
} / ｀､Λィ´ ヽ, {
ヽィ´｀ヽ, Λ,_,ィ´｀ヽ/
} {
,ィ7/l lヽ7ヽ
/´｀ヽΛ/´｀ヽ!
ｌ ', ,' } ※どう見てもハイパーカブトですが、ハイパーダブトです。
{', l l ,ｲ}
ヽ`=ニ|.|ﾆ='､/
＿ヽ＼| |／/l ＿
＿,r―=ニﾆヽ｀ヽlｴl_lｴlr'´ィ=二￣￣ヽ
ヽー'´＿,ﾑ ＼＿ ￣|. ヽ_/ | ｀ヽ／￣`ｰ‐イ
＼_/ ﾊ｀ヽ-l ｀ヽ〈 ｀ヽ-ィ´ 〉 r'´ミ {ィ￣ヽ＿／
{〉ヽ }＿__} }. 〈｀ヽ-ィ´〉 { |＿___{ 〈}
lノ ／￣| | 〈｀ヽ-ィ´〉 | {￣＼ｲ |
| /: : : : {ヽ /. 〈｀ヽ-ィ´〉 { /:|: : : :.:', |
ﾚ´: : : : / } | 〈｀ヽ-ィ´〉 |. /. ',: : : : { |
/: : : : : 7 ﾊ ヽ__〈｀ヽ-ィ´〉__l__l 〉: : : : ヽ}
,: : : : : : ,'ヽ ヽ, 〈｀ヽ-ィ´〉 ヽ/ﾍ: : : : : :ﾊ
／〉 {ヽ: : : :./ レ´ヽ＿_|｀ー‐―´|＿__ィ__} ';:_:_:_:_ヽ〉 __
. |. / /:.: : : :/ {: : : : : :.ヽ＿＿／: : : : :} ﾏィ´: : :ヽ, 〈 ﾊ
. | { ,: : : : :/ ,_|:_:_:_:_: : : : : : : : : : : : : :l_ ,ィ´ﾊ: : : : : : :', } }
Vﾊ｀ヽ､{: : : : :} |rr__l￣r‐ｲﾆr≦ヽri―‐'´ﾊ{,{ィ〉ハ: : : : : :ﾄ,＿, イ /
Vﾊﾉﾉ} ＼: : ,' l{ ニ二l三三〉== |.| ｌ _l | r/ ヽ: : : ィ } ﾉﾉ/ /}
Vﾊﾉﾉヽ､｀ノ ,'ヽﾉ: : : ヽニニニrﾉ`‐‐'´ヽ} ﾊ{} ﾏ＿,ィム/// /
Vﾊﾉヽ､ / ,:::::: : : : : : : : : : : : : : : : : ::::',ヽノ ｀く＿ィﾊ///
Vﾊヽ / ,:::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::, ﾏ二ﾆl--l
. {工l二| .,:::::.: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::, ﾏ＿_l_ノ
| l: : :{ ,:::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::, }: : :.l |
| l }__} ,;;; : : : : : : : : : : Λ: : : : : : : : :::;;;, {__{ ｌ |
ヽ二ノ ,:::: : : : : : : : : : :,' '; : : : : : : : ::::::, ヽ二ノ
淡「高校100年生クラスの私じゃなかったら死んでたよ！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ!
─敵ステータス─
【名称】仮面ライダー ダークカブト ハイパーフォーム
【HP】？
【KP】250/250
【戦闘能力】
格闘 300
射撃 300
防御 300
俊敏 800
回避 500
命中 350
【行動4】キック/クウガ
【行動5】フォームアロー/カリス
京太郎「たあぁぁぁっ！！」
姿を変えたダークカブトに向かって、京太郎はキックを放つ。
淡「うっ……！」
─ダークカブトに367のダメージ！─
京太郎「手応えが変わった……！」
姿だけじゃない、確実に硬くなってる……
しかし、思案している間など京太郎になかった。
カリス『私を無視して貰っては困るな』
京太郎「っ！」
カリスは京太郎の死角からフォームアローを放った。
すんでのところで察知できた京太郎はフォームアローを回避した。
カリス『ちっ……』
カリス『なら、私も本気を出すか…………』
『Evolution!』
空に舞ったカードがカリスへと雪崩れ込む！
そして、水を弾くようにカリスのいろと姿が変わった。
ヾヽ ,,ｲﾌ
ヾヽ / /
.｀ヾ、 /./
,!､', / /‐ヾ、
/::::::ヾ.∨/:::::::::',i
i:::::::::::::::::::::::::::::::ｊｊ
.'∧:::::::::::::::::::::::∧i _,,
ヾ,,ｉ ゝ‐--イ ゝ､i iﾞ"i i ／'''フ'''´,,,,,,,--ゝ／
/ ｊ-'ﾚﾊﾆ// く ヽフニ／ ／´ __,,,,∠＿ _,,,
〈 iｊ //ヽA ヽ＼__//''''--´-‐‐フ ／∠ﾆﾆ｀ヽ,,‐ "／
i＼∨∧/. ヾi/-‐7／ﾆヽ /／∠ ￣＞イヽ_／
/＼ i/ /ミ ∠ヽ.ヽ ', i i __/ /',
/ i､ シ ＜ﾌ ヽ〉〉i .ｊヽ＿＿,,,,,-イ ヽ ,' ｊ
/ ヾヽヽ/ ゝ／／ / i／､ ヽ ヽ ヽ .,' i
ィ / iヾヽヽ",,∠-‐" ／ ヽ､ﾞ''--彳､ ＼_ゝ、 .,' /
/ ヽ / . ヽ_ゝ .＿,,イ､ ﾌ / ｀ヽ､ ヽ .,' /
ジ‐-.ソ' フ＿＿ i i｀´ i ／ｉ｀ヽ ､__∠／ ヽ ,,-‐‐ヽ / /
ｉ"-‐ 〈 ∠-､ ＼ﾆi＿＿_//＿ i / ヾ ヽ /｀''ﾝ
_,,,,,-‐‐",,,-＜ ￣フ" ｀ヽ､ぐ／Y＼ ｊｊ￣ll￣'''7-｀く ヽ ヽ / /
ぐ＿_,,,／ ﾞ''''''´ ヾ＼|／/ ヾ ｊｊ ./ 〇 / ヽ _ゝ ,,-‐" //
￣ﾞﾞ" ｊ＼／ /ゞ"￣ ＼,,,-ｲ ヽ ／ﾆ７ヽヽ‐‐' ,〇 ,／
i ｊi ｀ヽヽ/＿ i i ｊ／ ヽヽヽ,,-‐'''"
iｊ /i 〈// 7 ＼iヽi ,-‐"￣ゝ _/／
ii // / /＼ ヽl / ／´´ ﾞﾞﾞ"
ii／.,' / ＼ 〉 ￣
', ,' / ＼ ＼ /
∨ /ヾ ヾ＼ 7"
ヽヾ ヽ ヽ ＼/
ヽ ヾ ', / /
カリス『さぁて、どうする？須賀京太郎…………』
─敵ステータス─
【名称】仮面ライダーワイルドカリス
【HP】？
【KP】300/300
【戦闘能力】
格闘 500
射撃 500
防御 400
俊敏 400
回避 400
命中 400
↓10まで多数決
1.逃げる（しかしハイパークロックアップされた）
2.説得（成功しても半ば戦う羽目に）
3.戦う（よっぽど幸運でもないと負けイベントの後ここまでタイムベント）
これは無視で。
※勝てる手段は与えます。
カリス『誰もお前を腰抜けとは罵りまい…………私がお前の立場だったら逃げたいくらいだ』
どこか、慈愛の籠もったカリスの声。
しかし京太郎は……！
京太郎「俺は……逃げない！」
絶望的な状況に……しかし、京太郎の眼に闘志は萎えていなかった！
こいつらが、人を襲った等という話は別に聞いたことがない。
そもそも戦う必要なんて無いのかもしれない。
というか、質の悪い通り魔に遭ったような状況だ。
でも……この圧倒的な力、使い方を誤れば誰かが傷つく
だから、俺は…………
京太郎「俺は闘う！俺は…………諦めない！」
カリス『いいな、彼は…………そそるよ』
淡「ねー、テルー、アレ私が貰っていい？」
カリス・ダキバ「「駄目だ」」
淡「えー！ケチー……」
それは、女子高生の会話の様であった。
カリス『だから、ここは』
ダキバ「分けっこ……」
淡「むー……ならいいや……」
ただし、その実態はえらく物騒であるが…………
─敵のHP値がオープンします。─
KP回復
↓1 京太郎
↓2 ダークキバ
↓3 ダークカブト
↓4 カリス
─ステータス─
【名称】仮面ライダークウガ アメイジングマイティフォーム
【HP】465/717
【KP】324/392
【戦闘能力】
格闘 477
射撃 473
防御 468
俊敏 475
回避 481
命中 474
ワイルドカリス >>527
1000/1000
ダークキバ >>441
1200/1200
ダークカブト >>522
433/800
─戦闘安価─
1.パンチ(20)
2.キック(40)
3.ドロップキック(60)
4.ライジングマイティキック(80)
5.アメイジングマイティキック(100)
6.防御(10*1.5)
7.回避(30*2)
8.自由安価
↓2
心の力を極める……？
え、具体的にどうすんの？まだ究極の闇には目覚めさせないよ？
マイティ以外のアメイジングはあるの？
よーわからんから再安価。
>>561ドラゴンロッドがヌンチャクになったりするアレ？
んー、わからん。安価当たっちゃったらやるかもだけど。
─戦闘安価─
1.パンチ(20)
2.キック(40)
3.ドロップキック(60)
4.ライジングマイティキック(80)
5.アメイジングマイティキック(100)
6.防御(10*1.5)
7.回避(30*2)
8.自由安価
↓2
すまん、赤目アルティメットのアークルの碑文が『清らかなる戦士、「心の力を極めて」戦い邪悪を葬りし時、汝自らの邪悪を除きて、究極の闇を消し去らん』だったから、行けるかな？って。調子乗った。
>>567
成る程ね。
その時が来たらコンマでやるから。慌てんで。
─ステータス─
【名称】仮面ライダークウガ アメイジングマイティフォーム
【HP】465/717
【KP】244/392
【戦闘能力】
格闘 477
射撃 473
防御 468
俊敏 475
回避 481
命中 474
ワイルドカリス >>527
1000/1000
ダークキバ >>441
1200/1200
ダークカブト >>522
433/800
─戦闘安価─
1.パンチ(20)
2.キック(40)
3.ドロップキック(60)
4.ライジングマイティキック(80)
5.アメイジングマイティキック(100)
6.防御(10*1.5)
7.回避(30*2)
8.自由安価
↓2
キバットバットⅡ世「今回は無条件で命中とする。サービスタイムだ！喜べ！」
【行動1】キック/ダークカブト
【行動2】クレストバインド/ダークキバ
【行動3】ライジングマイティキック/クウガ
【行動4】アメイジングマイティキック/クウガ
【行動5】ワイルドスラッシャー/カリス
回避判定
↓1 ダブト攻撃
00～80 回避
81～99 命中
↓2 ダキバ攻撃
00～75 回避
76～99 命中
↓3 カリス攻撃
00～85 回避
86～99 命中
【速報】京太郎くん1ターン生存【ネタバレ】
攻撃先選定
↓2 ライジングマイティキック
↓4 アメイジングマイティキック
【行動1】キック/ダークカブト
淡「てぇーい！」
ダークカブトの鋭いキックがクウガに突き刺さる！
京太郎「…………」
─クウガに0のダメージ！─
淡「何でぇー！？」
京太郎「そんな飛び付くような跳び蹴りじゃあなあ…………」
パーフェクトゼクターが無いハイパーフォームは、圧倒的に火力が足りなかった。
【行動2】クレストバインド/ダークキバ
ダキバ「はぁっ！」
先程と同じ様に、地面に緑の紋章が走るのを京太郎はその眼で捉えていた。
京太郎「その攻撃は……見切った！」
ダキバ「っ！」
クウガは高くジャンプし、紋章をやり過ごした。
それだけに留まらず、そのまま足を突き出しカウンター気味にダークキバへ蹴りを放った。
かすっただけだが、確かにダメージが入る！
京太郎「だっ！」
ダキバ「うっ……」
─ダークキバに27のダメージ！─
【行動3】ライジングマイティキック/クウガ
京太郎「キックって言うのは……こうやるんだよ！」
そう言うやいなや、京太郎は走り出していた。
そして、助走をつけたまま跳び、空中で回転した。
京太郎「ぅおりゃあああああ！！」
右足が光り、ダークカブトへと向かって放たれた！
淡「ちょっ！何で私ばっかり！？」
ヽ｀
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´.
__,,:::========:::,,__
...‐''ﾞ . ｀ ´ ´､ ゝ ''‐...
..‐´ ﾞ ｀‐..
／ ＼
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ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
ﾉi|lli; i . .;, ､ .,, ` ; ､ .; ´ ;,il||iγ
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｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il ｀, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
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´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ
´ﾞﾞ´｀ﾞ｀｀´ﾞ｀ﾞ´｀｀´ﾞ｀ﾞﾞ´´
─ダークカブトに558のダメージ！─
─ダークキバに47のダメージ！─
─カリスに47のダメージ！─
淡「きゅー…………」ﾊﾞﾀﾝｷｭｰ
カリス『……お前は暫くそこで寝てろ』
ハイパーフォームの装甲で守られ、命に別状は無かったが、ライジングのエネルギーを喰らい、変身は解かれ気絶していた。
因みに、気絶する前に恨みがましく、こう呻いていた。
淡「ぅー、私が何をしたー…………」
この状況を作り出したのはお前だ。
【行動4】アメイジングマイティキック/クウガ
京太郎「まだまだ！！」
京太郎は先程と同じ動作で跳びだし、今度はダークキバに向かって蹴りを放った。
しかし、今度は両足で。
両足のアンクレットが光り、更なるエネルギーがクウガの両足に迸った……！
京太郎「ぅぅうおりゃあああああああ！！！」
,ｲ'
,'.ヽ .,, ｊ',
',__ 'ィ,ｊ, ィ' ｊ
// ヽ ﾟ,ｨ-､/ ド､-､
_,,,,,,_ 〈ヽ,_,,,ｊ_/_ .i .,､｀iヾ ',
ｲ､ ヽ __ｊｲゝｊ７ゝィﾉ .ヽ､__,,イﾞヽ
,,-くｫォ'ヽ-‐ ｊ/'´ ヾ辷==ｲ-' ヽ,,ィ" ヽ
,,-‐､ ｨ" ｀'''" / ,'￣｀ヽ､ ', ,ゝ､
_,,,イ ヽヽヽ､ ___フ‐ / 二二ニ ７ヽ､ ',￣｀ゝ‐‐-,,,ヽｲイ,, ｲ ＿＿
__ヽ'" ヽ _ィｨ ￣ .i ,,,-‐‐‐‐‐ｨヽ / / ヽ"´_ｲ ＿,,,,,-''''" ｀ ヽ､
_,,,‐ｲ'" ド_,,ィ''´´ i/ｧャuﾑ=辷＿ヽヽ /ii-‐ヽ /-‐',,-－ｯ"ヽ‐ヾ' ヽ
ぐｨ ,-‐ｲ-'''" ∨ｨ,,ィ辷 ( ヽィヽ /''''"´ ￣ニ-''"",,,ィ' ／ヽヽ i
ﾞ''" ヽﾞ' ﾊﾆ'''´//｀ヽﾆイ ｊ / ,,-‐''´ イ ＿,,,ィ'" ヽ ヽ ,'
Vｲ''''7￣｀‐-辷ヽィﾌ辷／ ,,,ィ'" ヽ ヽ ／ ./
/ ／ィ====イ / ィ ,,, ィ'" ヽ ヽ ／
ｊ / / / i イ´ ,,,=イ'
', ( ｊ ｊ ｊ ｊ ,,,イ-‐''"
＼ヽ ゝ､__ヽ＼ ヽ､ .,,,,ィ"イ ｲﾃ ,' ,,,,-‐'''" ｀ヽ、
｀ヽ=ﾆ-‐" ￣￣｀ヽ-'''ヽ／ '''''''‐､ ,' ／ ,,,-‐‐-ヽ､
/ ,,, ＿ ｊ _ ／ ／ ｊ
ｊイ／ ＞-''''´ ＞ ／ ,'
i i ＼ ／ ｨ､ ＼ ／
ヽ', ／ ／､ ＼ ＼ ／
ｲヽ〉 ／ ／ ＼ ＼ド-''"
', ／ ／ ＼ ／
', ／ ／
ヽ ｲ .／
｀ヾ､ ,,,ｨ'"
逆だったorz
何かで補填するからちょっとこのまま進行させて………
余所のスレみたいに+-1をゾロ目化でいいかな？
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＿￣ .|| || || || ￣
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､ ...||| , 、 " . i ´ . ii ．゛.. ii||.. i i ､ ´ ii .. " .li .||| .li
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.||| , 、 .. " . ! ､ . !! ．゛.. !!||.. ! ! ´ ､ !! .. " .l! ||| " .l!
､ ...||| .,. . ´ ､ , ′ . 、 " . ､ , . ! 、. .,. ゛. ! , . ． " .´ . ||| ． " .´
" .. |||| ．゛ 、 ′ 、 " . , ′ . ､ , 、 ||| 、
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ダキバ「きゃあああ！？」
─ダークキバに504のダメージ！─
─カリスに141のダメージ！─
【行動5】ワイルドスラッシャー/カリス
京太郎「はぁはぁ…………」
連続での全力のキックによって京太郎は体力を消耗し、膝を着く。
京太郎「どうなった……？」
爆発によって生じた煙が晴れていく……
ダキバ「…………痛い」
そこには、無傷とは言えないものの、健在な姿を見せるダークキバの姿があった。
カリス『余所見は良くないと忠告した筈なんだがな…………』
京太郎「っ！？」
正面には、双剣をかかげるカリスの姿があった。
京太郎は技の余韻で動けない……！
カリス『はぁっ！』
京太郎「ぐあああああっ！！」
─クウガに282のダメージ！─
双剣の連撃が京太郎を襲った！
カリスの双剣、ワイルドスラッシャーは秒間300万回以上の超高速振動が生じており、京太郎に小さくないダメージを与えた。
京太郎「ぐうぅぅぅ…………」
何とか立ち上がる京太郎だが、クウガの装甲は抉られたような無惨な傷が幾つもの刻まれていた。
─ステータス─
【名称】仮面ライダークウガ アメイジングマイティフォーム
【HP】183/717
【KP】144/392
【戦闘能力】
格闘 477
射撃 473
防御 468
俊敏 475
回避 481
命中 474
ワイルドカリス >>527
765/1000
ダークキバ >>441
525/1200
ダークカブト（気絶）
0/800
kp回復
↓1 京太郎
↓2 ダキバ
↓3 カリス
【警報】
ダークキバが笛のような物を取り出しました。
カリスがワイルドスラッシャーをカリスアローに、接続しました。
お、運が良ければ勝てるな！
運が良ければ…………な。
─ステータス─
【名称】仮面ライダークウガ アメイジングマイティフォーム
【HP】183/717
【KP】185/392
【戦闘能力】
格闘 477
射撃 473
防御 468
俊敏 475
回避 481
命中 474
ワイルドカリス >>527
765/1000
ダークキバ >>441
525/1200
ダークカブト（気絶）
0/800
─戦闘安価─
1.パンチ(20)
2.キック(40)
3.ドロップキック(60)
4.ライジングマイティキック(80)
5.アメイジングマイティキック(100)
6.防御(10*1.5)
7.回避(30*2)
8.自由安価
↓2
─ステータス─
【名称】仮面ライダークウガ アメイジングマイティフォーム
【HP】183/717
【KP】85/392
【戦闘能力】
格闘 477
射撃 473
防御 468
俊敏 475
回避 481
命中 474
ワイルドカリス >>527
765/1000
ダークキバ >>441
525/1200
ダークカブト（気絶）
0/800
─戦闘安価─
1.パンチ(20)
2.キック(40)
3.ドロップキック(60)
4.ライジングマイティキック(80)
×.アメイジングマイティキック(100)
6.防御(10*1.5)
7.回避(30*2)
8.自由安価
↓2
命中・回避判定
↓1 アメイジングマイティキック
00～70 命中
71～99 回避
↓2 ダークキバ攻撃
00～70 回避
71～99 命中
↓3 カリス攻撃
00～95 回避
96～99 命中
同時に↓4で攻撃先
さぁ、運命は如何に！？
こっち当たらんわ向こうのも当たらんわって…………
アメイジングマイティキックの余波分だけ削ってスキップでいいですかね？
kp回復
↓1 京太郎
↓2 ダキバ
↓3 カリス
【悲報】
ダークキバkp148
カリスkp300
─ステータス─
【名称】仮面ライダークウガ アメイジングマイティフォーム
【HP】183/717
【KP】145/392
【戦闘能力】
格闘 477
射撃 473
防御 468
俊敏 475
回避 481
命中 474
ワイルドカリス >>527
624/1000
ダークキバ >>441
384/1200
ダークカブト（気絶）
0/800
─戦闘安価─
1.パンチ(20)
2.キック(40)
3.ドロップキック(60)
4.ライジングマイティキック(80)
5.アメイジングマイティキック(100)
6.防御(10*1.5)
7.回避(30*2)
8.自由安価
↓3
─ステータス─
【名称】仮面ライダークウガ アメイジングマイティフォーム
【HP】183/717
【KP】115/392
【戦闘能力】
格闘 477
射撃 473
防御 468
俊敏 475
回避 481
命中 474
ワイルドカリス >>527
624/1000
ダークキバ >>441
384/1200
ダークカブト（気絶）
0/800
─戦闘安価─
1.パンチ(20)
2.キック(40)
3.ドロップキック(60)
4.ライジングマイティキック(80)
5.アメイジングマイティキック(100)
6.防御(10*1.5)
7.回避(30*2)
8.自由安価
↓3
命中・回避判定
↓1 ライジングマイティキック
00～70 命中
71～99 回避
↓2 ダークキバ攻撃
00～90 回避
91～99 命中
↓3 カリス攻撃
00～70 回避
71～99 命中
同時に↓4で攻撃先
ごめんなさい、京ちゃんが絶望的な状況から逆転して勝利できそうな良い場面ですが明日（今日）成人式なのでこれで〆させていただきます。
まぁ、これで京ちゃんが勝っても監禁edか闇堕ちedを選択か、余裕があったら両方流します。
だから安心してやっちまってくり。
街の被害？まぁ、画像はイメージです的なノリで被害が出るような爆発は無い……と信じたい。
では乙です。
ああ、言い方が悪かった。
負けたら監禁or悪堕ちed。
勝ってもそれらを流すという事です。
参考 ライジングタイタン
【HP】567/567
【KP】342/342
【戦闘能力】
格闘 477
射撃 273
防御 448
俊敏 343
回避 331
命中 374
ライジングドラゴン
【HP】567/567
【KP】342/342
【戦闘能力】
格闘 457
射撃 273
防御 318
俊敏 423
回避 429
命中 374
フォームチェンジで体力が回復すると
>>660
しないよ。
鎧武のは上に装甲纏ったって扱いだからああしただけ。
むしろ減ってHPは145くらいになる。
クウガには無い。
上級のフォームになれば相対分で増えるけどそれくらい。
というか、回復手段用意しちゃうとテンポ遅くなると思って用意して無かった。
むしろ防御とかを上手く使うのが吉。
すみません、成人式が二次会に突入してしまったので、今日は更新できません。
22:00から再開よ～
【行動1】キングスバーストエンド/ダークキバ
キバットⅡ『ウェイクアップ・2！』
ダキバ「はぁぁぁ……」
瞬間、周囲の空が紅い霧に染まった。
京太郎「！？」
そして、ダークキバは空に向かって飛翔し、急降下しながら両足を突き出した。
京太郎「ふっ……！」
何を思ったか、京太郎はジャンプした。
そして空中で回転し…………ダークキバに向けて拳を突き出した！
ダキバ「うっ！」
─ダークキバに27のダメージ！─
【行動2】ライジングマイティキック/クウガ
京太郎「今度は……！」
右足だけにエネルギーを集中させ走り出す。
狙いは、カウンターを喰らって動けないダークキバ。
突き出す足は黄金色に燃えていた。
京太郎「うぉりゃあああああ！！」
ヽ｀
´
´. ※今更ですが画像はイメージです。
__,,:::========:::,,__
...‐''ﾞ . ｀ ´ ´､ ゝ ''‐...
..‐´ ﾞ ｀‐..
／ ＼
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ .' ヽ ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ / ﾞ: ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............ ;ﾞ ﾞ; .............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
ﾉi|lli; i . .;, ､ .,, ` ; ､ .; ´ ;,il||iγ
/ﾞ||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(ﾞ
｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il ｀, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ
´ﾞﾞ´｀ﾞ｀｀´ﾞ｀ﾞ´｀｀´ﾞ｀ﾞﾞ´´
─ダークキバに408のダメージ！─
─カリスに47のダメージ！─
ダキバ「うっ……くっ……！」
膝をつき、被弾箇所を抑えながら苦悶の声を上げるダークキバ。
カリス『大丈夫か？』
ダキバ「ちょっと……きついかな……」
カリス『わかった。やつも風前の灯火だろう、後は私がやる』
ダキバ「お願い」
カリス『そいつの面倒でも見ていろ』
淡「…………」ﾁｰﾝ
ダキバ「おっけー……」
カリス『頼んで置いてなんだが…………大丈夫か？』
ダキバ「？」
※ダークキバは気絶していません。
【行動3】フォースアロー（強）/カリス
カリスのワイルドスラッシャーが接続されたカリスアローから放たれる弾を避け続ける京太郎。
京太郎「一つ聞きたいことがある……」
カリス『……何だ』
京太郎「何故俺を目の敵にする？」
カリス『別に、目の敵になぞしていないさ』
京太郎「だったら！何故……？！」
カリスは攻撃を止め、数瞬考えるように俯いた。
カリス『興味を抱いたから』
京太郎「何……？」
カリス『欲しいモノは力付くで手に入れる。それが、私達のやり方だ』
これが、カルチャーギャップなのか？
その理由に、京太郎は理解を示せなかった。
京太郎「くっそ、訳のわっかんねー理論振りかざして！！」
カリス『私達にはこれ以上無いほど筋の通った事なのさ』
京太郎「ああ、そうかよ！」
kp回復
↓1 京太郎
↓2 カリス
ライジングタイタンで防御上げて潰した方がいいかな？
安価は下
─ステータス─
【名称】仮面ライダークウガ アメイジングマイティフォーム
【HP】183/717
【KP】81/392
【戦闘能力】
格闘 477
射撃 473
防御 468
俊敏 475
回避 481
命中 474
ワイルドカリス >>527
577/1000
ダークキバ （待機）
0/1200
ダークカブト（気絶）
0/800
─戦闘安価─
1.パンチ(20)
2.キック(40)
3.ドロップキック(60)
4.ライジングマイティキック(80)
×.アメイジングマイティキック(100)
6.防御(10*1.5)
7.回避(30*2)
8.自由安価
↓3
─ステータス─
【名称】仮面ライダークウガ アメイジングマイティフォーム
【HP】183/717
【KP】71/392
【戦闘能力】
格闘 477
射撃 473
防御 468
俊敏 475
回避 481
命中 474
ワイルドカリス >>527
577/1000
ダークキバ （待機）
0/1200
ダークカブト（気絶）
0/800
─戦闘安価─
1.パンチ(20)
2.キック(40)
3.ドロップキック(60)
×.ライジングマイティキック(80)
×.アメイジングマイティキック(100)
6.防御(10*1.5)
7.回避(30*2)
8.自由安価
↓3
※相手の攻撃が一回なのでKP消費税無しで二回目がキャンセルされます。
って言うか、スキップを選択肢に入れるの忘れてたや。
カリスも二回行動にしちゃうと京ちゃん死んじゃう確率上がるからね。
【行動1】ワイルドサイクロン/カリス
回避判定 ↓1
00～70 回避
71～99 命中
負けてもタイムベントするぜよ。
戻る所は後で多数決なりで決めます。
【行動1】ワイルドサイクロン/カリス
カリス『これで……仕舞いだ……！』
カリスの周囲を13枚のカードが乱舞する。
そして、それらのカードが一枚に凝縮され、カリスの手に収まった。
『WILD!』
カリス『お前は良く頑張った……たった一人で、私達三人に…………』
カリスアローの先に、エネルギーが凝縮され、緑色に発光する。
京太郎「っ……！！」
京太郎は咄嗟に危機を感じ、防御の体勢を作った。
カリス『だが、終わりだ…………！』
弓を引くような姿勢を取り、そして弦が放たれた……！
緑色の閃光は一直線に京太郎へ向かい……
そして
京太郎「うあああああああああ！！？？」
爆ぜた
─クウガに298のダメージ！─
↓1～5にゾロ目で…………
あ
負けた……
やられた……
これで、終わり？
俺はどうなるのかな？
もう、皆と会えないのかなぁ……
ハオ……
智葉さん……
明華さん……
ネリー……
タヴァンさん……
監督……
もう……会えない……
………………
…………
……
………………
《それで、いいのか？》
え……？
《理不尽だとは思わないのか？》
理不尽……？
《どうしてお前はこんな事になった？》
それは、俺が負けたから…………
《そもそも、どうして戦う事になった？》
それは
──『興味を抱いたから』
──『教えなーい！あはは！』
──『分けっこ……』
《此方を省みない、ただ己の欲求を満たすための我が儘に巻き込まれたのだろう？》
…………
《悔しくはないか？憎くはないか？そんな理由で狂わされた事に》
俺は…………
《抗いたくば怒れ、さすれば自ずと力が手に入る》
力…………
俺は…………
10分間で多数決
1. 心清き戦士 力を極めて戦い邪悪を葬りし時 汝の身も邪悪に染まりて永劫の闇に消えん（bad end...?）
2. 清らかなる戦士 心の力を極めて戦い邪悪を葬りし時 汝自らの邪悪を除きて究極の闇を消し去らん
（ゾロ目が無いと無効）
3.《心を差し出し、怒りに身を任せろ、さすれば力を与えん》（bad end）
2
これも連投かな？
2ならこの10分の間にゾロ目出せばいいってこと？
>>734
前レスから10分間開いてれば連取りもokとします。
自己支援2
>>736
まあ、皆2を選んでくれるって信じてるから。
ゾロ目出ないと強制1だけど。
自己支援2
10分間じゃなくて5分間にしときゃ良かったかな……
あ、それでも俺含めて出てるのか。
まあ、想定通りだからノーウェイノーウェイ
…………
《さあ、求めろ！》
…………駄目だ
《何？》
力に、怒りに溺れちゃ、駄目だ！
《何を言っている……？》
ただ本能のまま求めたら、獣と同じじゃないか！
《その通りだ、所詮貴様も欲望のまま生きる獣に過ぎん！》
違う！俺は、俺達は本能を理性で抑えられる人間だ！
《馬鹿な！理性なぞ力を縛る枷に過ぎない！棄てろ！そんな物！！》
黙れ！俺は溺れない！俺は誰かを守るために、他の皆が争わないようにするために力を使う！
《何なのだ…………お前は何だ！！？？》
俺は、クウガ……いや、人間、須賀京太郎だ！！！
出ていけ！俺の中の闇！！
京太郎「…………」
ｒ､ lヽ_,.... _
| ヽ Λィ´////｀ヽ
l ゝ//////////ハ
ヽ/////////////Λ
l//////////////,}
V//////ィ二二ﾆ〈
l/ィ´__r‐'r≦三ｴl
Ｚ二二二二＿￣｀ヽ､＿
, ィ´￣￣｀ヽ ￣ ―- ]
/ ハ ヽ ィ ｀ヽ,..._
,' _,...ノ } Ｙ ', ヽ
l＿_ｪ-‐''´ , イ l l ﾊ
| , ィ´ / l l ハ
ヽｰ‐'´: : : :./ l |二ﾆノ
/: : : : : : : / { l /: : :|
. /: : : : : : : / 、 l /: : : :|
/: : : : : : : / ', Λ /: : : : :l
. /: : : : : : : /ヽ ヽ / ヽ/: : : : : :l
. /{/: : : : : : : / }二工二二二二二二二lノ: : : : : : :l
カリス『何……？』
突然、カリスのワイルドサイクロンを喰らい倒れ伏せていたクウガが立ち上がった。
カリス『粘るな……何がお前をそこまでさせる？』
京太郎「…………」
淡「うーん……」
ダキバ「あ、起きた」
蛇足だが、大星淡も同時に目覚めていた。
京太郎「超……変身」
!:. _ ＿ r,
! ヽ}ィ////:/≧.、
ｖ .,//////////ﾑ
fヽ. Y//////:/:/:/:/}
|//＼ .{///≫==≪//!′
|//＝≪:＼-=≧＝≦≧r､
寸//////ム寸,Ⅶ≧r≪≧-､ ____
{=====≪/ﾑ.Ⅶﾏ/////777≧寸!、
{:!////≧r=≠:! }≫ｘ=====≪ムﾑ'
｀}////シノ///./////7777≧zz.}/}
/zzzz≦//:ｼ.,ｲ///∨/{///り/}/i
ﾑ///////イ///////∨7777／/:!
ｒ､{////// ////////////zzイ:/:ム:!、
}: Ⅶ//:/ /////////////////:ム:/}ﾑ
_ﾉﾉﾉ//ノ ./三三三三三三三二.ム:/:∧ ./!
/:ノ///ｚイ/≦≧≪/} }/////777'{７≧ﾐ､:}_ノ:/
. ﾚ.ｲ//////{z:ｲ::::::::!:::::::::::::::::!¨¨¨!ヾ:!//:/} !///
{//////:/ ゞ;::::::シ:ｱ.ﾉ≧ｒｚﾄ､___}__!!/:/:/ﾉ》'´
.r≪////:/ _ﾉ//≫',ｲ//////////ﾊ.!:/:/／
ﾉミ_ / ,{ {/:///≪///////////}:/|.'./
./:災:} .ﾄ′ .,:! !/}.}≧x///《////////:!/ﾘ:ﾘ
ゞ===ｨ/ .,:.!.} /ﾑ///! !/∨//≫≦///i!′
.{ !:!:!:{, i::}.j//////∪/:}!≦/////:/:/i
`ー‐’ .{ﾉﾉ/////////}!///////!}//i!
{7//////////|v////////:/:i!_
|≧zx｀ー‐¨¨ヽ! Ⅶ///≫＝=《 .|::.,
|!∨///////ソ Ⅶ》 '.ｲ7777}、 !/::,
{!::!ミ､////{ `《ｲ///////ﾄ、 ,!//!
{:,ﾑz､寸//}! Ⅶ///////:/{///i!
ﾑ/:∧:ﾑ 寸}! {≦ｚ≧ミ寸 {/:/:ﾘ
{////}/り {i!}!. 寸///:/i!ヾY/:/
{∨ｚ∨://! !:|! {//:/:/! !::,寸
! //////Y }/ Ⅶ///! !ムi|
| //:/',ｲ/! / Ⅶ/:/.,!/ﾑi!
_! //{ {/:/iﾘ ﾏ_:{└≠.i
{:::。: : ￣./ ‘， 彡{
!ー -- Ⅳ {￣ _ﾑ
.人_ : : : | __r'zzzz≦ii!
／///77777| ,ｲ//∨////:/!
{////////≦三三彡:! ¨`ー‐‐ ′
｀¨¨ ー― ≪二二ｼ′
瞬間、クウガの姿が変わった。
京太郎「笑顔」
カリス『…………は？』
,-、
///
/:/i′ r.､
/://| ,_-、 ﾑ !
i///:{ .!/:! !＿ ﾊ ./:ﾘ !
|///ﾑ:!/:! !////≧.x_//!:. ./:/ .ﾘ
|//:/:∧/!:|////:!.|://:/:| ! ノ:/ Ⅳ
》///////ﾑ:∨/! !∨/人彡 .Ⅳ
/////////:/ゞ:/:! ヽ／ ノⅣ
//////////////} ∠__Ⅳ
__ {/////////////○ ／ !
,ｨ//ﾑ __ Ⅶ///////////:ﾘ .: |
ｨ/////ﾘ ,ｨ//ﾑ Y//////////// / ノ
//////ｼ .////// ,|://///////// ,:{ /
. /////// ノ///// _{://///////// /.ﾑ. ノ
///////ﾑ////ｼ′ ,ｲ777:}∨////////三≧ｧ-≦
ﾑ/////7///:// ／////:ム∨/////∧ {:ｱ.ｲiIr‐'
.∧//////////;しイ////:／//ム ﾏ////∧!≫ ｲﾑ
∧//_ヽ.寸///////ιｲ/////ｼ////＼寸/／ｲ:///ﾑ_
///////ヽ 寸守////////／///////ム寸{///////:≧-,
://///////ヽ＼寸////／:/≧ｭ｀ ミ≪//ﾑ.∨////≫_'イ!
､寸///////:/:≫ _寸////////////≧ュ=ミヽ{ ,.ィ≦//り
/＼寸////////:/ /Y/////////////////∧‘，Ⅶ////≧:._、
:///≫`.寸///ｼ ノ ム://///////////////ハ.‘. Ⅶ////////＼
`.寸///≫- イ ｨ////////////////////:/ ﾉヽ 寸//////:/:/:＼
､ _-三=-=彡 ｲﾑ//////////////////／,ｲ///＼寸/////////ﾑ
//≪三三彡イ////!///////////////// .ム/////:ﾊ Y/////////∧
京太郎「俺は、皆の笑顔を守りたい…………」
京太郎「誰かが涙を流すのなら、その涙を晴らして笑顔にしたい」
京太郎「だから俺は戦う…………」
_ （:. :｀ヽ
（: :.｀ヽ ヽ: .: ', ﾊ ﾊ
＼: : :＼}: : : : l :. /
厂￣:ヽ:.:.八_:_:_} | ‘， /
rr'.: :.:rｰ'´: : : : : : :l ﾄ､ ヽΛΛ‐:Λ,ノ |
. {:廴:.ノ: : : : : : : : : :} | ヽ ｰ' ｰ' ＿丿
. `ｰ‐}: : : : : : : : : :./⌒i ーr- _、 О . : ´: ';::',
|: : : : : : : : :./: : :.:} |i´: : ヽ ,:': : : : : i:::}
|: : : : : : : :ノ: : : :.:| {i: : : : :} {: : : : : : :::::〉
{: : : : : :/: : :､:.:. :.:}、 iﾄ､:_:.ノ}__{､:_:_:_:ノ:::/ ／i}
ハ: : : :.:{: : : : :ヽ:ノ/＼ ∨>､ﾄr―rｲ>〈｀ヽ} ／//l|
. { ヽ: : : ヽ:.r‐' ´ } ///＼ ヽヽΛ_Λ/／＞' ／//// '
. ﾄ､ `ー‐ ' ノ//////＼ ＿r==`ｰ――‐ '::} ／///// /
. ﾄ､二ニ=ﾆ二彡' }///￣￣´｀ｰ――――厂｀ヽ.:＼: : ｀ー-ミヽ |ﾌス ,. ＜////////
. |: :＼二二二Oイ}｝/／二二二二二＼_:_{:⌒ヽ Ｖ´:.｀ｰ-ミ:.:.:.:.ヽ}{:.:.:.:ヽ-rﾍー＜///////////
';_:_:_ﾉ r‐r―＜/Λ／: :／ーrｰ―＜ 〉:.: : :} }: : : : : : :.:.｀ｰ-' ﾊ:_:_:ノﾉ : ヽΛ∨//////// 〉
辷彡': :{:_:_:_://: Λ:.:./: : : : :〉: : : : :.〉ｰ:': : : : ' 〉: : : : : : : : : : :｀} l {: : : : : :.:∨Λ'////////
.. ヽ: : : : : : : :.´／／:./: : : : :/: : : : :./: : : : : : / 〈:.:. : : : : : : : : : :.ﾉ人ヽ: : : : : :.∨Λ'//////
＼:_:_:_:_／／: : ,.′: : :./: : : : :./: : : : : ／/＼＼: : : : : : : :.://:. :.:ヽ＼:.: :. : :.}Λ〉//厂´
｀ーr‐:.': : :／: : : : :/: : : : :./:.:.:rﾍ／／: : : :＼｀ｰ――‐ /: : : : : :〉 }:_:_:_:.ﾉ∨///
｀ー＜:_:_:_:_:_:ノ:_:_:_:_:ノー‐∨ /: : : : : : : :.`ｰ┐r― ､＼:_:_:_/ /ー‐/ ∨ ／
∨: : : : : : : : : :.:./ ＼: :.:＼ Y ／: : : :{ｰ一'´
∨ 二二二二く く⌒ヽニﾆ} | {ニニイ〉
∨: : : : : : : : : :＼＼: : : : | | |: : : ://
}: : : : : : : : : : : : ＼二二二二二/|
{二二二二二二二二二二二二二}
|: : : :| |: : : :|_|:_:_:_:_:_:_:_:_:_||:||{´: :丶 ＿_
rｲヽ:_:_|_|:_:／≪ ≪＞-＜≫ハヽ二ヽ （ : :_:_:}
Λ∨〉====}二ﾆ{ ≫ {：： ：：} ≪ }=}／{｀Y＾Y＾Y´:}
∨Λ〉ニニ{iニﾆ{ ≫r＞-＜r≪/_/: : :|: :l: :.l: :.|:.:.l
└r‐':.: :| |: :`ー┴‐┴――┴‐': :{ヽ:_:.ヽ:_:_:_:_:_:ノ
京太郎「皆に笑顔でいてほしいから！」
【名称】仮面ライダークウガ アルティメットフォーム
【HP】1717/1717
【KP】692/692
【戦闘能力】
格闘 1177
射撃 1173
防御 1168
俊敏 1175
回避 1181
命中 1174
【特殊】
・アマダム
↓5まで多数決
1.戦闘オート
2.戦闘マニュアル
【行動】ワイルドサイクロン/カリス
カリス『っふ……ははは！笑顔？そうかそうか！…………なら、私をもっと笑顔にしてくれ！！』
『WILD!』
京太郎「…………」
13枚のカードが1枚になる。
先程、京太郎がやられた攻撃だ。
しかし、京太郎は動かない。
緑色の閃光が京目掛けて放たれ…………
京太郎「…………」
─クウガに0のダメージ！─
}ヽ
|i,ﾊ ノ } }＿
|ﾘﾉ´/＿ﾉ::::::｀ヽ
八 { /⌒ :::::::::::::::Y
{V }::::::::::::::::}
r ､ 八}ゝ‐≦====- ﾐ ,.ｲi
≧x::ヽ __ ,ｨ ゝ{V/ ／:::::::{ﾉ ／:/:|
にﾆ:｀::に｀ヽ ／∧ ゞr ' ,. -==ミ __,.イ:／::::|
廴_::::::::::｀::ゝ‐､__ 〉:r==ゝｭ≦:〉r==≦:::／厂/::::＞'':::::::丿
｀ ＜:::/ /:::::≧r .,_ ＿__ /ノ:::::/::::::::://:::::::::::::::{:::/＞''´:::::::::::r'´
ゝ-〈::::::::::/:::::::::::/::::}::::}}:::::::::/::::::／iﾊ::::::::::::::ノ,:{＿_,. -===}
｀ ＜':::::::::::/:::::ﾉ:::ﾉ}::::::::ﾄ､__{｀Y´ゝ--r '::::∧:::::::{:::::::::::Y
｀≧=一'一'´ゝ--{::}:::::｀Y´::::::::人:::/:/:＼:乂:::::::∧
V＼::人_,.イ::::/＼＿___{:::::｀ー‐ } /|
ﾏ::::｀Y´:::::／ヽ::::}:::￣:∨___::::{:::V::::|
Y⌒ ≧x==i――- ミ/ ∨ヾ}:／ :::::|
圦_,ノ＼＞）}三≧⌒i ,::::}}::::::::::: |
ゝr―=≦Τ{￣｀乂[ﾉ }:/'::::::::::::::|
//:::}:}::}}:::} {:::::::::::} }'/:::::::::::::/
//::::::}:}::}}:::}人:::::::ｉ} }'___::::::::/
{::{i:::::::}〃´::::｀ヽヽ::} {＿ ｀ヾ
ﾊ:{i::::::}}⌒Y::::::::「ﾑﾑ ., ´:::/｀ヽ､ﾉ
ﾑ/:{i::::::}}::::::|:::::::::|::::}}ﾊ/::,ｨ::::{ﾌ斧}
,:/:::圦::::ﾏ,::::|:::::::::|::::}}:::ゞr':::::::＼リ
i{:::::::}}::＼::ﾏｉ|:::::::::|::::}}:::ﾑゝ--- '
|{::::ノ'::/::::｀∧ :::::人::}}:::::::,
|{'´::::人＿;′ﾏ::::::::::ヾ〉:::::,
i乂:〈:::::::::/ ∨:::::::《:::::::::, }､
i:::::ヽ｀ー′ ﾏ:::::::ゞ== i }∧
'⌒Yゞ=={ ﾏ '⌒ヽ__ﾉ} i}::∧
人_丿≧ﾆ{ f:{ r ､ }r八丿::::::}
} ／:::::＞}. 圦 ゝ' ﾉ/:::::::::::::丿
i{{:::厂 :::::} ＼ヾ´::{{:::::::::::::;′
i{{::{::::::::::ﾉ {ヽ〉:{{::::::::::::i
i{{::{:::::::/ ∨::::ゞ､::::::::|
{≧==7 ﾏ:::::::::ヽ::::|
{ニ(_)i} ﾏ:::::::::ﾑ::|
ノ｀ー‐i{ Y_,,. ≦}
,, ｭ≦:乂__{::::::} {‐=ニ二}
(::::::::::::::::::::::::::ゝ-' ヽﾆ=- ‐i
｀ー==一 ''´ |:::::::::::::|
|, -= ミ}
}::::::::::::ﾑ
{::::::::::::::::}
クウガの手の中で、消えた。
カリス『…………え？』
【行動】ハイパーライダーキック/ダークカブト
【行動】キングスバーストエンド/ダークキバ
『ウェイクアップ・2』
『Maximum rider powerful...one,two,three...Rider kick!!』
ダキバ「はぁぁぁぁぁ！！」
ダブト「たあああああ！！」
ダークキバとダークカブト、両者が高く飛び上がり、同時に降下しながら足を突き出した。
4対の羽が鮮やかに彩る。
そしてそのまま、クウガに直撃する。
京太郎「………」
されど、京太郎は一歩も動かなかった。
─クウガに32のダメージ！─
毎ターン超自然回復とかあるよな
>>790
マニュアルだったらね。
4対って8枚だよ
【行動】パンチ/クウガ
京太郎「もう、よそう…………」
京太郎は掌を前に差し出し、首を横に振りながらそう言った。
だが、それはプライドを傷つける行為だった。
カリス『舐めるなぁ……！！』
京太郎「…………」
京太郎は、迫り来るカリスに、カウンター気味にブローを打った。
…………彼からすれば撫でるようなパンチだった。
─カリスに1012のダメージ！─
カリス『かっ……は……！？』
黒い姿に戻ったカリスは、その場で倒れ伏した。
>>792
2対やな。間違えました。
【行動】ハイパークロックアップ/ダークカブト
【行動】ブラストペガサス/クウガ
京太郎「…………」
京太郎は何もない空からペガサスボウガンを生成し、それを構えた。
淡「ハイパークロックアップ……！」
『Hyper Crock up!!』
如何にアルティメットフォームと言えど、時間流に干渉するハイパークロックアップには抗えない。
だから、京太郎が狙うのはハイパークロックするダークカブトではなく
ハイパークロックダウンし、動きを止めたダークカブトがいるであろう位置だった。
『Hyper Crock over...』
淡「やっぱり全然きか……きゃあっ！？」
次々にペガサスボウガンから射出される風の弾がダークカブトに直撃した。
─ダークカブトに1462のダメージ！─
淡「あ……う……ぃゃあ……」
ダークカブトの変身は再び解け、その場に倒れ伏した。
【行動】エンドオブザワールド/ダークキバ
【行動】パイロキネシス/クウガ
ダキバ「くっ…………」
再びフェッスルをふかせ、ウェイクアップを発動しようとするダークキバ。
『ウェイクアップ・3！』
京太郎「…………！」
それが危険な技であると瞬時に理解した京太郎は、手をダークキバに向けてかざした。
無論、ただかざしただけでは無い。
その時京太郎はダークキバの周囲の大気を超振動させ……プラズマを生成していたのだ。
─ダークキバに1518のダメージ！─
ダキバ「っ……！？あ、熱い！！熱いぃ！！？？」
京太郎は、暫くして再び大気を操作して一時的に周囲の酸素を奪い、消火する。
消火と同時に、ダークキバは倒れ伏した。
京太郎「！…………照さん？」
行動安価↓10まで多数決
1.三人を介抱する
2.一人だけ指定して介抱する
3.放置して立ち去る
4.自由安価
5.それより監禁edを見たい
取りあえず、物騒な棘を収縮させ、滑らかにする。
便利な物だとどこかズレた考えをしながら京太郎は2人を肩に、１人を抱えるように持ち上げた。
京太郎「さて、どこへ行くか？」
↓3 安価
1.白糸台（不法侵入）
2.臨海（不法侵入）
3.京太郎のアパート
4.その他自由安価
京太郎「さて、一応放置する訳にもいかんしアパートに連れて来ちゃったけど……」
照「……」
淡「……」
菫「……」
京太郎「どうしよっか、これ……」
↓5まで何か案をどうぞ
京太郎「取りあえずベッドと布団とソファーに寝かせて……」
ここは、取りあえず誰かに連絡するのが筋か。
京太郎「智葉さん……」
智葉『死ねぇ！』
京太郎「は、駄目だな……ここは監督にしておこう……」ﾒﾙﾒﾙﾋﾟｯ!
京太郎「で、目が覚めたときに暴れられると困るから何か弱味でも……
……弱味？カリスとかの正体である事？
只の与太話にしか聞こえないよなぁ……」
↓3くらいまで弱味になりそうな物
京太郎「取りあえずベルトとかカードを生徒手帳と一緒に撮影して……」ｶｼｬ
京太郎「次にベルトをかいしゅ……」
ダブトゼクター『…………』ﾌﾞｰﾝ
キバットⅡ『…………』ｷﾞﾛﾘ
カリスラウザー（←そもそも取れない）
京太郎「」
※カリスラウザー以外変身したり無茶苦茶苦労して回収しました。
京太郎「後は……俺の夕食を兼ねてご飯でも作っておくか……」
京太郎「こ、これで大丈夫か？縛っといた方がいいかな？」
↓5くらいまで
縛る？縛らない？
あと他にやっておくことはある？
京太郎「何かの為に携帯の番号とメアドを交換してしまおう」ｾｷｶﾞｲｾｰﾝ
京太郎「後、やっぱり縛っとかないと目が覚めて暴れられたら困るな」
そして
京太郎「しまった、ちょっと間違えた」
淡「…………」ｷｯｺｰｳｰﾏﾝ
京太郎「戻すのも面倒だし、他の二人は普通に手足をキツく縛っておくか」
男の部屋に一人、亀甲縛りの少女が気絶して寝かされていると言うのは非常に酷い絵図等だった。
京太郎「後は……風呂でも沸かして監督の連絡を待つか…………」
もう夜も遅いので取りあえずこれで一旦しめます。
続きは恐らく昼頃に。
それじゃお休みなさい。
クウガは相手の能力を封じたり能力をコピーできるぞ
>>844
あれはグロンギのアマダムからコピーするとか何かで読んだ気がするんですけど、違いましたっけ？
忘れてたけど経験値。
敵ランク...SS×2+SS×0(アルティメット使用で無効)
6000の経験値を手に入れた。
レベルが5上がった。
スキルポイントを25手に入れた。
次のレベルまで1400の経験が必要です。
─ステータス─
【名前】須賀京太郎
【レベル】15 ※SP25
【HP】217/217
【KP】192/192
【ベルト】
・アークル
・戦極ドライバー
・ダブルドライバー
・ロストドライバー
【戦闘能力】
格闘 177
射撃 173
防御 168
俊敏 175
回避 181
命中 174
【特殊】
【アイテム】
・トライチェイサー
・サクラハリケーン
・ゴウラム
それじゃちょっとだけ更新。
人おらっしゃるかね？
コンマ判定
↓1 京太郎
00～50 覚醒
51～70 夢
71～99 熟睡
ゾロ目 夢
↓2 照
00～50 熟睡
51～80 浅眠
81～99 覚醒
↓3 菫
00～30 熟睡
31～70 浅眠
71～99 覚醒
↓4 淡
00～40 熟睡
41～70 浅眠
71～99 覚醒
女性群ゾロ目 発情
淡「うみゅぅ……ごはん～」
4人の中で一番最初に目覚めたのは作り置きされたご飯の匂いに釣られた淡だった。
が、しかし
淡「…………え？」ｷｯｺｰｳｰﾏﾝ!!
何故か目覚めると亀甲縛りをされていた。
残念ながら淡にはSMの趣味は無い。
つまり、大混乱必至である。
淡「嘘、嘘！何で！？何何何何なんなのぉおおお！！？？」
仕舞いには泣き出す始末。
淡「嫌だよぉぉ、誰か助けてよぉぉ、何なのぉぉ…………」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
しかし、そこには淡以外誰もいなかった。
↓1
コンマ80以上で菫も覚醒
↓2 京太郎の夢
00～60 幼いときの夢
61～80 淫夢（監禁ed）
81～99 覚醒
京太郎「ん……うるさいなぁ……」
そんな中、淡の悲鳴を聞いて起きる京太郎。
淡を寝かせた部屋に入ると。
淡「うわあぁぁぁ……てるぅぅぅ……すみれぇぇぇ……」
大泣きをしている淡がいた。
↓3 京太郎はどうする？
京太郎「あー……悪いな、ちょっと結び方間違えてちまってさ」
淡「どー間違えたらこーなるの！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ!!
京太郎「いやあ、慣れてなかったもんで」
取りあえず、ある程度向こうも冷静になったようだ。
淡「取りあえずコレ解いてよ！！」
京太郎「あー……」
↓2 縄をどの程度解きますか？
京太郎「縛りを緩くするからちょっと触るぞ？」
淡「…………うん」
コンマ↓1
00～80 成功
81～99 ラキスケ
どんなシチュエーション？
1.よろめいて抱きつく。
2.解きすぎて角にぶつけて気絶（淡視点へ）
3.その他
京太郎「む……これを解くのって意外に難しいんだな………！」
何とか手足だけを拘束したまま亀甲縛りを解こうとする京太郎だが、慣れない動作に悪戦苦闘していた。
淡「ハサミを使えば？」
京太郎「そしたら全部解けちゃうだろ」
淡「あ、そっかー」
幸い、結び目を見つけたのでもう少しで解けそうではある。
京太郎「これを……ぬっ、ぐぐぐ……ぅ！」
淡「だ、大丈夫？」
京太郎「何の、これしきぃぃい！」
そして奮戦して数分
漸く結び目が緩んだ。
京太郎「とれっ、おったたととと？！」
変な体制から行ったためバランスを崩す京太郎。
そのまま足を踏み外し…………
京太郎「やば、ころb」
淡のおもちはカラーや扉絵準拠とノーオモチのどちらがお好み？
↓5まで
京太郎「ぅわ……」
淡「ふわっ！？」ﾎﾟﾖﾝ
バランスを崩して倒れた場所には、中々なモノをおもちであった。
と言いつつも日本人にしては大きめ……DかEくらいはおもちであろう。
柔らかさは上々、型くずれも無く中々によろしいおもちだ。
そしてそのまま押し倒すような体勢になってしまう。
淡「ちょ、変態！離れろ！」
京太郎「ふっほはひふぇほ」
淡「胸の中で喋るなぁあああ！！」
俺を引き剥がそうと体をジタバタ揺らすが、それは俺の顔を優しくかつ激しく包むだけで……
正直、たまらんとです！
京太郎「ひゃふぇほふへ、ふへへほふぁ！」
淡「ちょ、くすぐったいっての！」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
そう言いつつ、何故か縄ご緩んでしまった足で俺はガッチりとホールドされてしまう。
あ、いかん、息が苦しく……
京太郎「ふっー！うっう、むー！！」
淡「あははははは！！ちょ、止めてよ！あははは！」ｷﾞｭｰｯ!
京太郎「むぅー！？」
失神。
この騒ぎで
↓1照
00～50 起きる
51～99 起きない
↓2菫
00～60 起きる
61～99 起きない
は、発情してもうた……！？
ちょっとお待ちを…………
─宮永照の場合─
宮永照はファンガイアの女王、通称クイーンである。
ファンガイア王家に生まれた彼女であったが、ファンガイアの間で幾つかの問題があった。
それは、まず跡取り問題。
先代キングが亡くなり、照の母である先代クイーンが実質のトップになったが、問題は次代である。
何が起こったのが、ビショップやルークと言ったその他のチェックメイトフォーの面々も全員女性が就いていたのだ。
優秀な血を求めるファンガイアの上層部にとって、これは大きな問題だった。
だが、照へこれを利用する事を考えついた。
照には種違いの妹がいる。
照の母親が先代キングの愛の無い態度に嫌気をさして浮気の末に生まれたのだ。
このドタバタの中、照は幼少を長野で過ごすことになった。
そんな折に出会ったのが、妹の咲と同い年の少年、須賀京太郎だった。
幼いながらも、ファンガイアの女王クイーンとしての本能で、宮永照は感じ取っていた。
須賀京太郎の潜在能力を──
今は只の人間だが、何かしら力を得れば……それはとてつもない物になる。
例えば……人工的にファンガイアにしてしまう、とか。
それから約5年、再び京太郎の名前を耳にした。
その話は、やはり照の予測通りだった。
京太郎は力を手に入れ、菫に気に入られた。
だが、それは危惧すべき事だ。
「京ちゃんは……私の……」
一番最初に唾をつけたのは自分だ。
だから、他の誰にも取られてはならない。
「京ちゃんの……匂い……！」
まるで幽鬼のように、照は起き上がった。
「うふふふ……京ちゃん、とっても美味しそうなになっなぁ…………」
涎を垂らしながら、照は力を込める。
ファンガイアの怪力に、さほど抵抗もなく照を拘束していた縄は弾け飛ぶ。
「今、行くからね……京ちゃん……！」
─弘世菫の場合─
弘世菫という名は偽名だった。
彼女の正体はジョーカー。
アンデッドと呼ばれる生命体の中でもイレギュラーな彼女は、異質だった。
そもそもが、一万年前に行われたバトルファイトの内容が、自分の因子を繁栄させる為という、ある意味の種の保存を目的とした生殖本能のような物だった。
しかし、ジョーカーは違う。
ジョーカーは他を滅ぼすだけの存在であり、そこに種の保存と言った考えはなかった。
只、本能のままに暴れるだけ。
それは、現代に蘇っても同じだと思われた。
しかし、ある時幾つかのアンデッドを封印したジョーカーは知能を手に入れた。
そしてある日『何故ヒューマンアンデッドがバトルファイトを征することができたのか？』という疑問を抱いた。
ヒューマンアンデッドの因子である人間は、明らかに他の種よりも劣っている。
しかし、ヒューマンアンデッドはこの数回のバトルファイトを全て勝ち抜いている。
故に、ジョーカーはヒューマンアンデッドを探し、問うた。
『お前の強さはどこから来るのか』、と。
するとヒューマンアンデッドは『人には他の種には無いものがある。それは愛と知だ』と答えた。
ジョーカーは解せなかった、何故それがヒューマンアンデッドが勝利した要因になるのかがわからなかった。
それを問うと『この勝利は私だけの物では無い。人は愛のためアンデッドと戦い、知を使って勝利を収めた。そんな人間達の力があったからだ』と言う。
知は解る。自身も手に入れた物だから。
だが、愛とは？それが何なのか？そんな物があって何になるのか？
ジョーカーはやはり理解出来なかった。
『ならば、人の中に交わり理解するが良い』そう言って、ヒューマンアンデッドは自らジョーカーに封印された。
人に化ける術を手に入れたジョーカーは、人の社会に潜り込んだ。
人の社会に紛れ込み十数年、ジョーカーはスピリットのカードを使わずに人に成る事が出きるようになっていた。
他の53体、全ての生物の始祖のどれにも属さないジョーカーは、DNAを変質させ人間そのものに成ることも可能だったのだ。
ジョーカーの人化は、他の上級アンデッドのソレとは違い、体構造そのものが人のそれと全く同じ物だった。
つまりは、この世に弘世菫という存在が誕生した瞬間だった。
しかし、それでも菫は人の愛を理解するには至っていなかった。
雌雄が求め合う事を愛と言うが、それが性欲と何が違うのか理解出来なかったのだ。
ある日、アンデッドの気配を感じて何時もの用に封印しにいった時のこと、菫はソレと出会った。
紅い戦士……クウガ
須賀京太郎という男だった。
アンデッドを封印して、それで捨て置けば良かった。
だが、何故か菫は追いかけてしまった。
理由が解らなかったが、菫はその時から京太郎に興味を抱いたのだった。
力は自身に圧倒的に劣り、案の定追い詰めた。
しかし、京太郎は諦めずに立ち上がり、一矢報いらんと迫ってきた。
他の種ならば、圧倒的な力の差を見せ付ければ必ず逃げようとする。
しかし、京太郎は逃げずに寧ろ立ち向かってきた。
その奇妙さに、菫は更に京太郎に興味を抱いた。
三回目だった。
淡が独断専行しているのを察知した私と照はその現場へと向かった。
そこにいたのは、強くなった須賀京太郎の姿だった。
クロックアップという、私達からしても厄介な能力を諸共せず、淡を制している須賀京太郎…………
更に興味が湧いた。
あんなに弱い人間がどうしてこんな力を得られるのか？須賀京太郎が特別なのか？それとも…………
持ち帰りたいと思った。
持ち帰って、飽きるまで人間を、須賀京太郎という存在を知りたいと思った。
もしかしたらあのヒューマンアンデッドの言っていた言葉が理解できるかもしれない……そう思うと心が躍った。
果たして、須賀京太郎は賞賛すべき成果を上げた。
淡と照を下し、更には私をあと一歩の所まで追い詰めたのだ。
私達三人を相手取りたった独りで……私だったらすぐさま逃げ出すだろう。
麻雀であれば此方の負けだ。何せ、二人もハコされたのだから。
だが、戦いにおいてはそれが通用しない。
勝てば官軍、負ければ賊軍なのだ。
卑怯だとかズルいといったものはまかり通らない。
一瞬の駆け引き、私は勝利を手繰り寄せるために弦を引いた。
放たれた矢は須賀京太郎を貫き、私は勝った
筈だった。
しかし、須賀京太郎は立ち上がった。
『俺は、皆の笑顔を守りたい……』
『俺は戦う、皆に笑顔でいてほしいから！』
何とも、酔狂な理由だった。
闘争本能のまま戦っていた自分には到底辿り着かない考え。
──それが、須賀京太郎の強さなのか？
他人のために傷つき、抗う事のできる、その心が須賀京太郎を強くするのか？
そう考えると、不思議と下半身の奥が疼いた。
私は、やっと理解できたかもしれない…………
他を求め、自分を満たそうとする事……それが愛なのではないか？
ならば、私は須賀京太郎を求めよう。
私は須賀京太郎を自分の物にしよう。
そして、須賀京太郎で満たされよう。
だから
菫「須賀京太郎は……私が貰う！」
縛られていた枷は、意図もたやすく解き放たれた。
まるで私の心のように……
京太郎の意識は？
↓1 コンマ
00～40 おもちの中で気絶
41～80 覚醒
81～99 おもちの中でたった今覚醒
ゾロ目 あわあわ発情
淡「おーい、いい加減に起きろー……」ｹﾞｼｹﾞｼ
京太郎が気絶して2.3分が経過した。
短い時間だが、軽い窒息による気絶は割とキツい。
が、そこはクウガである京太郎、すぐに回復して意識もやがて戻ってきた。
京太郎「う……むぅ……」
淡「あ、やっと起きたー」
しかし、体勢が非常に悪かった。
今現在、京太郎と淡の位置は逆転して京太郎が淡の下に押さえられている形になっている。
と言うのも、京太郎を剥がすために淡がゴロゴロと体を回転させた為だった。
しかし、自身が足で京太郎を拘束しているため剥がれる訳がないのだが、冷静ではなかった淡はそれに気づくことができなかった。
もしもこの場面を誰かに見られたら、淡が京太郎を押し倒しているように見えるだろう……
照「…………」
菫「…………」
ほぼ、間違いなく……
菫「おい、淡…………」
その声は、怒気をはらんでいた。
淡「あ、菫ぇ～ちょっと、こいつを──」
菫「そこをどけ」ｺﾞｯ!
淡「ひっ！？」
静かな怒り、しかし穂先を首に突きつけられるかのような恐怖を、淡は感じた。
淡「て、てるぅー……」
照「どいて」ｺﾞｯ!
淡「うっ！？」
しかし、彼女の味方はどこにもいなかった。
菫照「そこからどけ！」ｺﾞｯ!
淡「は、はいぃっ！！」
こうして京太郎は解放され
菫「…………」ﾌﾌﾌ
照「…………」ｼﾞｭﾙﾘ
……たのか？
コンマ ↓2
00～10 智葉登場
11～20 明華襲来
21～30 ハオ見参
31～90 まだ誰も来ない
91～99 監督到着
ゾロ目 臨海ライダー集合
菫「……」ｳﾌﾌ...
照「……」ｱﾊﾊ...
京太郎「」ｴｯ?
拘束していた筈の二人が目の前にいる、それはまただ良い。
いや、良くはないが。
それより問題なのは、二人の目が据わっていること。
俗に言う、レイプ目というヤツだ。
京太郎「え、ちょっ……？」
照「大丈夫」
菫「楽にしていろ……」
菫照「「直ぐに気持ち良くなるから」」
京太郎「」
京太郎の貞操の危機！
しかし
京太郎の寝室のガラスが、割れた。
¨ﾆ_ _tj^ ,:/ ＼‘'vｔj ｔj Tﾋ_
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¨ﾆ_ _tj^ .-ﾉ // 人ｉ ￤い ﾋ_ i V「ltj＾｀ヽ ^tj_
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¨ﾆ_ 〃 ノﾞ ﾉｱ ]i 斗桃妝, ＼V桃抃以ぃ j^ｔ ﾄぃゝ_＼__ ^tj_ _ﾆ¨
¨ﾆ人r f＾｛ ｉ:小ｌ ﾄfﾒ小 ^Ｔfﾒ升 ]小 ⌒人 ﾄj ¨`～ヽ ^tj_ _ﾆ¨
¨ﾆ乂 ^'人 Ｌ_ ¨ ＾ ´ ＾ j~ ｔ ＾‘ij ＾｝ ^tj[
¨ﾆ_ ﾘ ⌒ヽ" ｀ "" ' ｶｯ ‘, ,ﾘ _. -ﾆ¨￣ ]o
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えﾞ , ｱ介ｙ, .ｨi＾ｱ ,’ v ｯ, _ -ﾆ¨
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_,ヽ _え’ 人 jfﾒtｯ′ ＾ｔj , '⌒jyﾂｧ＾ ,ｉ v′ ､ _j仇 ¨ X:､
_っ'＾ yて _＾,沁jfﾒLｱ ﾔ[ ,^ （ i以 _,. jyx_rf'~ え ﾔt ＾ty,
,ｯﾆ~ -ｿ＾ ｯ犲ぇv二;｣; ノ； ｨぇ ,ｯj^衣¨＾ "才 ]八 ^え, ~ふ
明華「何を……しているんですか？」
明華「何か嫌な予感がしてファングに見張らせていて正解でした……」
F・M『……』ｷﾞｭｲｰｶﾞｵｰ!
＿ r､-r‐‐､
＿＿＿＿ //:::::::＼ / /二 ||
, r ﾆ´::::::::::::::/ ﾊ ,‐,─────77ｰ─､. ｌ｀´.//r, ||
／::::::ィiィｌ__,::＜ ┌─‐'ヽ__＿＿_____// ＞ ´ /´|r´:::l ||─┐＿_＿＿
＼￣,､_,､_,､_,､ ｌ ヽ----ｌ ｌ ./ /::::::::::l || | ＞ ´
＼__ -─､＿_ィ. └､ / ﾊ ｌ ｌ::::::::::::l || |＞ ´
,r- ､ ,rヽ､ ｀ヽ , - ､ / ｌ三=ｌ::::::::::f .∥ヽ./
{ 〉. / r､ >, ｌ i ', / r´ / /::::::::::ｌ ｌ__//
ゝ'､. ｀ヽ∨ ﾊ_ﾉ ｌイ', ,' ./ ﾉ ｌ ｌ:::ｌ＼/ /ｌ
｀ヽ ゝ､ ヽ/ >--' ￣￣￣ｌ￣ｌ ｌ ｌ:::::∨ ./〈
弋__ノ ヽ_{○／ゝ､_____/::::::::├‐.|-‐〈:::r' ＼ /
ヽ:::::::::::::::::::::::ｌ ｌ /└, /:::ｌ
ｌ:::::::::::::::::::::::ヽ ヽ ＼/ /:::::ｌ
ｌ､:::::::::::::::::::::ｌ ｌ二ｌ＼／ヽ/￣ｌ
｀ヽ､:::::::::::ｌ ｌ ｌ ｀ヽ./ .ｌ
__ ｌ ｌ:::::::::> ｀ｰ ､/ / ＼r､ｌ
γ´:::::::ヽ-'::::::::::::> ヽﾆﾆ´-'
{:::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ, -‐-､__/:::/::::ｌ
ヽ､::::::::::, - ´γ:::/:::,- ､::::/::::::ｌ
￣￣ {:::::{::::{.三.}:＞ ´
明華「京太郎くんから、退いてください」
京太郎「あの、明華さん……」
明華「何ですか？」ﾆｯｺﾘ
京太郎「い、いえ……」
どいつもこいつも……目が死んでやがるぜ……
↓安価
1.ファングジョーカー
2.京太郎「三人とも落ち着いて！！」
3.京太郎「華麗にトンズラするぜ！」
京太郎「さ、三人とも落ち着いてください！！」
明華「あら京太郎くん？」
菫「心外だな」
照「私達は落ち着いている……」
の、割には目をバチバチさせてますがね……
ってか、何気に息ピッタリですね。
↓1
00～10 智葉参戦
11～20 ハオ乱入
21～60 ファングジョーカー
61～80 京太郎「逃げるんだよぉ！」淡「あわ～」
81～99 臨海の二人同時
ゾロ目 まっかにもえーるのをー（二回目）
明華「面に出ましょう……」
恐竜型のオモチャみたいなのが明華さんの手に収まる。
菫「いいだろう……」
照「受けて立つ……」
京太郎「だぁー！何やってんですか三人ともぉ！！？？」
しかし、ベルトは俺が回収しt
菫「変身……」ｼﾞｮｰｶｰﾗｳｻﾞｰ
『Change!』
照「変身……」
『苦しかったぞ……ガブリ！』
駄目でしたー！
京太郎「ちょ、本当にやめ……！」
『Fang!』
明華「変身！」
そして、いつの間にか俺の腰にダブルドライバーを付けて、ジョーカーメモリを挿入する明華さん。
京太郎「ちょ、明華さ……ハレ？」
獣が吠えた気がした瞬間、意識がパッタリ堕ちた。
【名称】仮面ライダーW ファングジョーカー
【HP】567/567
【KP】392/392
【戦闘能力】
格闘 577
射撃 173
防御 468
俊敏 575
回避 531
命中 474
安価↓3まで
1.マニュアル
2.オート
─ステータス─
【名称】仮面ライダーW ファングジョーカー
【HP】567/567
【KP】392/392
【戦闘能力】
格闘 577
射撃 173
防御 468
俊敏 575
回避 531
命中 474
─敵ステータス─
ワイルドカリス >>527
1000/1000
ダークキバ >>441
1200/1200
─戦闘安価─ ↓3
1.パンチ(20)
2.キック(40)
3.アームファング(50)
4.ショルダーファング(70)
5.ファングストライザー(100)
×.暴走(80)
7.防御(10*1.5)
8.回避(30*2)
9.距離を詰めるor離す(10)
10.自由安価(??)
※コンマ値70以上で暴走確定、KPが満たない場合は全消費。
※また、全ての判定及び安価でゾロ目が出ると強制戦闘終了となります。
─ステータス─
【名称】仮面ライダーW ファングジョーカー
【HP】567/567
【KP】342/392
【戦闘能力】
格闘 577
射撃 173
防御 468
俊敏 575
回避 531
命中 474
─敵ステータス─
ワイルドカリス >>527
1000/1000
ダークキバ >>441
1200/1200
─戦闘安価─ ↓3
1.パンチ(20)
2.キック(40)
3.アームファング(50)
4.ショルダーファング(70)
5.ファングストライザー(100)
×.暴走(80)
7.防御(10*1.5)
8.回避(30*2)
9.距離を詰めるor離す(10)
10.自由安価(??)
※コンマ値70以上で暴走確定、KPが満たない場合は全消費。
※また、全ての判定及び安価でゾロ目が出ると強制戦闘終了となります。
攻撃が始まる前に強制終了……だと？
明華「さぁ、アナタの罪を……数えなさい！」
照「罪なんて無い……」
菫「業なんぞ既に背負っている！」
ジリジリと詰める三人……
一死即発、どちらから飛びついても可笑しくなかった。
その時、三人の中に割って入るように黒い影が！！
↓5までにゾロ目で何故か黒は黒でも太陽の子が乱入
アレク「お前ら……」
.l| //
.l| //-―-､
_,iiＶ/7:::::::::::::::ヽ
/ iﾟ|レ⌒ヽ乍==|
l ./!! .ｌ三==|
ｌノ//ヽ_＿ノ.:.:.:.:.:.:! ,-_-r-ヽ
Ｙユ‐く.:.:.:.:／ﾆﾆヽ,,,,＿ノ:::r:ﾄ-'r'ゝ
ｌﾆﾆﾆl }:/::／ ﾌ::::::（:::::::::/::/::/／
ヽヒフ /::::l__ノ:::::::::ヽ＿_::::::;;ノ
_ｒ'"'''''ヽ /￣:::::ヽ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／￣
ヽゝ::::::/γνﾟ::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
￣ l::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
|::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
|/―-―ｰｰ―ｰ-----|
|＿_____________. |
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,l＿:::::::::::::::::::::::::::::::::::/
//.,.--､ﾞ''ｰ＿＿＿＿|
,l/ .| |王│ | .|
/:｀'-二ﾆ二-!------イ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
＿〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
＿＿／:::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;|
＿--〆::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::. ＿_____＿___|
../::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,,.. ―''"'-/:::::::::::::::::::::::::::::|
.ヽ.;:::::::::::::::::::::.,,, -ｰ''''ﾞﾞﾞ￣ ヽ::::::::::::::::::::::::::::ﾊ
ヽ::::::::::::::::::::ヽ .ヽ::::::::::::::::::::::::::.|
.!､::::::::::::::::::::! ヽ:::::::::::::::::::::::|
.＼::::::::::::::::::l、 .ヽ::::::::::::::::::::l
.＼、:::::::::.ヽ, ﾏ::::::::::::::::::|
.＼:::::/:::::ﾞゝ__ ヽ:::::::::::::::ﾊ
ヽ/:::::/:::::::ヽ!､ ﾊ.:::::::::/::::ヽ、
l:::::::::.,､'"ﾞ" ｀ヽ::::/::::::|
/:::::::::./ ﾍ:::::::::ｌ､
. /:::::::::::/ ヽ::::/:::ヽ
ヽ＿／ .l::::::::::::::|
ヽ＿/
アレク「いい加減に！」
|| //
_,,,＿,,,,,_, lゝ .//
／ヽ＼:::::::::::::｀'＝-､ //
/＼＼＼ヽ／'''''''ｰ!ﾐ|/ヽll.//
/:::::::::::::::::/ .|:|lo!l ヽ
/::::.|=./:::::::l |::l.|.|| |
.,,,＿＿＿_＿ !:::::::￣::::::::::ｌ .ﾉ:::!|.|| l
／!,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾒヽ.:::::::::::::::::::｀'----ｰ''':::::::l|.||ヽ_/
/:|:::::i￣´ﾘ￣ﾚ''''''' !iｌ::::::::::r─/￣ｌ￣￣"'ｰ─::/
ｌ::|::::::!::::::/:::::〃:::::::/.!!::::::::|;;;;;ll､ /ｰ＝＝ｰ／ しろぉ！！
|::ゝ:::!:::::l:::::::il＿:／/.|r‐─ｌ;;;;;ll＝lヽ==ﾆ二/
. /;;;＼|_'´ゝイ''''''''ｰ.!:::/i{.::::::＼ヽ .ゝ二二ﾆ/
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;￣／:::::::|:::＼::::::::::::::::::./:|::ｌヽ
./＼、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./::::::::::::ヽゝ ｀'ｰ..＿__,｝::l::l:::ゝ-＿＿
. .l;;;;;;;;;;ヽ＿＿＿__r'|l.:::::::::::::ﾍミ::::::::::::::::::::::::::::i./iヽ;;ヽ:::::::＼
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::::ﾍヾヽﾚ=----- |｝.! !;;ミ;;}::::::::::ヽ
.|´ﾞ=＝;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／:::::::::::::::::::::ヽ;_ミﾆ＝＿,,ﾉ.//::|ﾐﾐﾐｌ::::::::::::|
.|:::::::::::´ヽ＝=l'":::::::::.( （ (＼､:::::ヽ=＝≠---ｰ′|ﾐﾐﾐl::::::::::::|
.|ゝ､::::::::::::::::::::|:::::::::::::::|＼ヽ::＼,,::::::::::::::::::::::::::::o:::|ﾐﾐﾐ|;;;;;;;;;;.l
.| ｀'-､:::::::::::|:::::::::::::::ｌ:::::＼::＼.ヽ、::::::,.---､ｎi::|ミﾐﾐ|;;;;;;;;/
.| ＼::.:|::::::::::::::::::＼::::::＼::＼::ヽ::::{_i⌒i_,ﾉ:/ミﾐﾐl;;;;／
ﾘ'-、 ｀＼、:::::::::::::::ヽ::::ヽ::::_:::::::ヽ::::::::::::::::ﾘ~^''''ｰiト
.i′::.`‐､ ＼:::::::::.,（￣ ヾ_＿ ./7777::__/:::::::::::/
../:::::::::::::::::::::＼ ゝ‐─ﾚ!////:::::::::::::::::/
アレク「しろぉ！！」
─ダブルに1132のダメージ！─
─ダークキバに1150のダメージ！─
─カリスに1200のダメージ！─
一撃でこれか………………
そいえば、これ室内だよな？しかも京ちゃんの………
>>963
いえ、表に出てます。一応。
アレク「何か言い訳はあるか？」
菫照明「「「ありません……」」」
アレク「お前達みたいな類の恋愛が少々過激になるのは解る……私も経験があるからな」
菫照明「「「え……！？」」」
アレク「あ？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ......
菫照明「「「何でもありません！！」」」ﾋﾞｸｯ!
アレク「だが、節度を持て。痴話喧嘩で大量虐殺が可能な力を振るうなんぞ聞いたことが無い……」
説教は続く…………
説教の最中、京太郎が目覚める。
京太郎「う……ぅぅ……！」
周りを見渡すと、自分のアパートだった。
京太郎（今日は何か気絶してばっかりだなぁ……）
アレク「いいか、お前ら」
京太郎「…………」ｱﾚ､ｶﾝﾄｸ......?
アレク「男は奪うものじゃない、勝ち取るものなんだ」
菫照明「「「！！」」」
アレク「惚れたら負けだが惚れさせたら逆転勝ちだ。手段に困ったら…………夜這いも躊躇ってはならない」
京太郎「」
格好いい事を言っている雰囲気だが、大分アレであった。
そして、誰も京太郎が目覚めた事に気付いていなかった。
アレク「いいか乙女ども……喰らえ……喰らって強くなれ！」
明華「喰らう……」
菫「須賀京太郎を……」
照「……」ｼﾞｭﾙﾘ
京太郎「」（開いた口が塞がらない）
アレク「女の武器は拳や剣では無い……心と身体だ！」
京太郎「」
危険だ、ここは危険だ……！
京太郎は、己の貞操の危機を本能で感じ取っていた。
京太郎（ど、どうすれば……）
淡「……」ｽｰ､ｽｰ...
近くには疲れて眠ってしまった淡がいた。
↓5まで 行動自由安価（イッチが選択、場合によって複数）
─戦闘について その1─
基本的に戦闘はステータスの
（自俊敏）-（敵俊敏）=で先攻後攻判定
（命中）-（回避）=で命中判定
（格闘or射撃+α）-（防御）=でダメージ判定
という具合に行います。
必殺技のみ相手のHP残量によって回避に補正が発生します。
つまり、ある程度削らないと当たらない（一部除く）
命中及び回避に関しては攻撃手段の選択後にコンマ判定を行います。
ミスったorz
970超えたので次スレへ誘導します。
【安価】京太郎「仮面ライダー！」淡「おばあちゃんにも聞いてない！？」【Part.3】
【安価】京太郎「仮面ライダー！」淡「おばあちゃんにも聞いてない！？」【Part.3】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1421164564/)
更新は以後向こうのスレで行うのでこちらは雑談にも。
1000はご覧の有り様のように展開によって後回しにされますが、モノにのっては直ぐに出せる……筈。
それじゃ、次スレで会いましょう。
↑
このSSまとめへのコメント
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