希「やりたいことは」 (115)

希「絵里ちの、絵里ちの本当にやりたいことってなんなの!?」

絵里「私は…>>5がしたい!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420448283

kskst

安価なら幼女prpr

ブチ切れドッキリ

>>4

希「ブチ切れドッキリ…?」

絵里「ええ!私があのスクールアイドルどもの目の前で突然ブチ切れてびっくりさせたるのよ!」

希「どうしてこうなった」

絵里「さあ希、私は>>8にいるから高坂さんたちを連れてきてちょうだい!」

踏み台
安価なら生徒会室

3年教室

ノロマ過ぎる
はよしろやウスノロ

>>9
安価の速度がクッソ遅いんだよなぁ…
待てないのなら見なくていいから(良心)

あああああああ!!!(ドピュドピュドピユッ!!)

〜屋上〜

真姫「あの生徒会長、ちょっとアレよね」

にこ「私たちより身体能力が上だからって調子に乗ってるのよ」

海未「こうなったら私の手刀で…」

ことり「みんな悪口はよくないよ><」

希「あのぉ…」

穂乃果「副会長!」

にこ「あら希、なんか用?」

希「えっと…3年の教室で絵里ちがブチ切れドッキリするから来てね。ほな!」ダッ

にこ「ちょっと!待ちなさいよ!」

凛「行っちゃったにゃ」

花陽「ブチ切れドッキリ…って何だろう?」

ことり「新手のドッキリじゃないかな?知らないけど」

穂乃果「とりあえず勧誘しに来いってことじゃないかな!?」

真姫「どうしてそうなるのよ…」

穂乃果「じゃあ3年の教室に行こう!アイカツ!アイカツ!!」

3年教室

絵里(ちょっと遅すぎね?)

スッ…!!!

絵里(!?…なによ、スラッと伸びる白く美しい手は?!)

穂乃果「生徒会長!いや、絵里先輩!μ'sに入ってください!」

絵里(ファッ!?)

顔を上げ、周りを見渡す絵里
微笑むμ'sメンバーと希

絵里(どどどど、どういうことよ!?この私にμ'sに入れと!?いや、でも今はブチ切れドッキリの方が…いや、でも…)

↓絵里はどうする!?

穂乃果の手を握る or ひっぱたく

にぎにぎ

にぎにぎ…!!!

穂乃果「…!」

絵里「よ、よろしく…」フッ

穂乃果「やった!これでμ's、All Completeだよ!」

希(言わなきゃ…)

海未「よろしくお願いします!先輩♪」モッギュー

希(この言葉を言うためだけに、ウチは今まで頑張ってきたんや!)

絵里(やっぱうみえり最高だな)

凛「さあ、今日も練習いっくにゃ〜!!」ダッ

真姫「ちょっと凛、廊下を走ったら危ないじゃない!」

希(今までμ'sのメンバーを全力でサポートしてきたつもりやし、スクールアイドル、μ'sの名付け親もウチなんやで!それもこれもこの瞬間、この一瞬のため…今、この一言に全身全霊を賭けて!!!)

にこ「生徒会長、絢瀬絵里。陥落…!」

花陽「これで我々μ'sのラブライブ出場を阻む者は消えました…!」

希(言っちゃうで?準備はええ?ウチ!?)


希「いや、>>18

つまんね

大丈夫、それはSS鳥特有の鳴き声だから気にしなくて良いよ
喜んでる証拠さ

ウチがファン1号や
みんなのこと応援しとるで!ほなな

あの、あ、なんでも…ないです…

希「ウチがμ'sのファン1号や。みんなのこと応援しとるで!ほなな」スタスタ

穂乃果「あ、ありがとうございます!」

希(セリフ間違えた…)シュン

絵里「……」

絵里「と言うことで、希をμ'sに入れよう大作戦よ!」

穂乃果「希先輩をμ'sに!?」

絵里「ええ」

ことり「でも、あの時応援するって…」

絵里「あんなこと言って、本当は入りたいと思ってるのよ。素直じゃないんだから!ふふ、かわいい♪」

海未「ですが、体験入学まで時間がありませんし…」

真姫「それに絢瀬先輩ならまだしも、東條先輩が歌って踊れるのか心配…」

花陽「アイドルにスピリチュアルなキャラは不可欠です!」

にこ「花陽の言う通りね」

凛「スピリチュアルな…キャラ?」

穂乃果「入りたいのなら誘ってあげてもいいんじゃないかな?」

ことり「うん、そうだね!」

絵里「では、希をμ'sに入れるために>>23をしよう大作戦を遂行したいと思います!」

希のどこがかわいいかをみんなでいいまくる

焼き肉を東條の机に敷き詰める

そんなことされたらどんなシャイガールでも入るしか無くなるなぁなるほどなぁ…(絶命)

無効再安価
良識ある安価を作者も望んでいるはず

絵里「焼き肉を希の机に敷き詰めるの!」

海未「は!?」

絵里「どう?最高にハラショーだと思うんだけど」

穂乃果「やってみてもいいんじゃないかな?」

海未「よくねぇよ!!」

凛「面白そうにゃ!」

海未「にゃって言いたいだけだろ!!」

ことり「穂乃果ちゃんがそれでいいなら…」

海未「お前らは!!」

花陽「私も凛ちゃんがそう言うなら…」

海未「もっと己の意思を強く持て!!!」

真姫「馬鹿馬鹿しい!スクールアイドル辞めようかしら…」

にこ「廃部の手続きってどうやるんだっけ…」

海未「生徒会長が入ってからみんなおかしくなってしまいました。正直いらない…」

絵里「決まりみたいね!」

ジューッ…!!!

穂乃果「み、見事なまでに敷き詰めたね…」

絵里「ええ…」ゴクリ

海未「てか、なんで机が鉄板になってるんですか!?」

ことり「ことりがお母さんに頼んだら、出入り業者の人が取り替えてくれたの♪」

絵里「ハラショー!さすがは理事長の娘、使えるわね!」

ことり「えへへ、照れちゃうよぉ〜」

真姫「それ、disられてるわよ…」

にこ「天然キャラ演じるのも大変よね〜」

ことり「…!」イラッ

凛「希先輩が来たよ!みんな隠れて!」

希「μ'sに入りたいって言えんかった…ん?この匂いは…焼き肉やん!!」

希「いただきまーす!はふはふ」

花陽「あの、ご飯をどうぞ!」

希「おおきに!がつがつ」

凛「すごく美味しそうに食べるにゃ」

希「はぁ、ウチ幸せ〜(光悦)」

絵里「眼福ね!」

絵里「次は>>30よ!」

海未「あんた完全に遊んでるだろ!!」

本気で面白くないな

え?ブチ切れドッキリは?え?

もう希は諦めてラブライブ出場に向けて練習よ

入ると言うまでお腹をなで続ける(性的な意味で)

絵里「ブチ切れドッキリ!」

海未「もうダメだこの人は…」

絵里「じゃあ、もう希のことは諦めて練習よ」

海未「ええ…」

こうして、私たちμ'sの8人はライブまでに残された時間を出来る限り練習に費やした。
その甲斐あってか、ライブは大成功!
ライブに飛び入りで参加した希先輩がぼらららを完璧にマスターしていたことには穂乃果、驚いたね。

絵里「いやー、やっぱスクールアイドルって最高ね!」

亜里沙「お姉ちゃん…」

絵里「あら亜里沙、ハラショー!」

亜里沙「お姉ちゃんの、本当にやりたいことってなんなの…?」

絵里「その質問って前にもしたわよね…?」

亜里沙「本当に、スクールアイドルだけなの?お姉ちゃんのやりたかったこと」

絵里「スクールアイドル以外に私のやりたいこと…?」

亜里沙「自分の心と向き合えば、自ずと答えは見えてくるはずだよ!」

絵里「亜里沙…!お姉ちゃん、がんばって悟るよ!」


絵里「書き出してみたけど…」

私のやりたいこと
1. >>34
2. >>35
3. >>36
4. >>37
5. >>38

プロサッカー選手

μ'sで打線組む

この>>1のつまらない人間性がよくわからるつまらないSSを終わらす

高坂さんと獣欲にまみれた激しいレズセックスしたい!

ヘイトスピーチへのカウンターデモ

巣に帰れ

私のやりたいこと
1. プロサッカー選手
2. μ'sで打線組む
3. この>>1のつまらない人間性がよくわからるつまらないSSを終わらす
4. 高坂さんと獣欲にまみれた激しいレズセックスしたい!
5. ヘイトスピーチのカウンターデモ


絵里「ざっとこんなもんね」

絵里「私の本当にやりたいこと、か…」

コンマ判定 >>41
00~19 1
20~39 2
40~59 3
60~79 4
80~99 5

キャプテンエリチかELICHI WINGになるのか…
あとはエリチの騎士ぐらいしか覚えてない

セミ「ミーンミンミンミーン(迫真)」

凛「暑すぎにゃー…」

穂乃果「こんなんじゃ練習にならないよ!」

海未「ですが、他に場所もありませんし…」

絵里「木陰が使えればいいのだけど…」
真姫「そんなこと言っても、花陽、ことり先輩、にこ先輩、希先輩の4人は既に熱中症で倒れてるのよ?」

海未「それは考えものですね…」

穂乃果「そうだ!合宿に行くっていうのはどうかな!?」

凛「合宿!?凛も賛成!」

絵里「それいいじゃない!ダンスレッスンをすると見せかけて、サッカーの強化合宿へと持ち込めばスクールアイドルμ'sがあら不思議!あっと言う間にFCオトノキに大変身よ!」

絵里(私も賛成。たまには息抜きも必要だよ。それに先輩後輩の垣根を取り払う良い機会だと思うの☆)

海未「本音と建前が逆になってませんか…?」

凛「いいねいいね!」

穂乃果「あ、そうだ。真姫ちゃんさぁ、お金持ちだから絶対別荘とか持ってるよね?」

真姫「それは…」

凛「サッカーコート付きの別荘の手配ヨロシクゥ!」

絵里「はい、今日は解散!」

真姫「・ぇえ…」

真姫「サッカーコートつきの別荘なんてあったかしら…」

真姫「日本代表はアジア杯に向けてオーストラリアで合宿してるらしいけど…」

真姫「>>47の別荘でいいわね(妥協)」

軽井沢の隣の山

kskst

木星

絵里「合宿よ!!!」

にこ「ちょっと!いきなりすぎやしない!?」

真姫「私が木星の別荘を手配しておいたわ!」

花陽「も…木星!?」

絵里「白木星?」

真姫「もちろんサッカーコートもあるわ!」

海未「いや、そういう問題では…」

真姫「コーチとして、リヴァプールのマリオ・バロテッリを雇い入れたわ!」

絵里「スーパーマリオ!ハラショー!」

花陽「でも、木星ってガス惑星だから…」

真姫「出発するわよ」

真姫(いまさら手配するの忘れてたとか言えるわけないじゃない!)

希「出発するって言っても、どうやって行くん?」

真姫「ええっと…>>50

うーん

黙ってろ焼き肉臭いんだよ

真姫「黙ってろ、焼き肉臭いんだよ…」

希「えっ…」ワナワナ

絵里「ちょっと真姫!希になんて酷いことを言うの!?」

穂乃果「そうだよ!いくら何でも今のはかわいそうだよ!」

ことり「悪口は良くないよ> < 」

希「焼き肉は…焼き肉は臭くない!!」

花陽「そこぉ!?」

真姫「まあいいわ…明日の朝6時に種子島宇宙センターに集合だから。持ち物は1人につき3つまでね」

海未「本当に行く気なんですか!?」

穂乃果「朝6時までとか穂乃果起きられないよ!」

にこ「持ち物3つまでとか何なのよ!その無人島で生活するみたいな縛りは!?」

凛「この人頭おかしい…」

翌朝、種子島宇宙センター

真姫「朝6時に飛行機載ったから遅れた」

真姫「みんなおはよう…ってあれ?」

>>52
来てるメンバー

安価下

希「あ、おはよう」

真姫「お、おはようございます…」

希「随分と遅かったやん(キレ気味)」

真姫「すいません…あの、他の人は…?」

希「ウチだけだよ」

真姫「えっ?希先輩だけ!?」

希「朝6時集合はさすがにキツかったんとちゃう?」

真姫「ええっと、もうちょっと待ちますか?」

希「>>56

ウチら置いてきぼり組や

希「ウチら置いてきぼり組や」

真姫「置いてきぼり…?」

希「そうや。ウチらは朝6時集合に間に合わんかった。だからみんなに置いて行かれた。当然の報いや」

真姫「そんな…木星、行きたかった…」ガクッ

その頃、真姫と希を除くμ'sのメンバーは>>60に載って木星へと向かっていた…

ビグ・ザム

ハニワくんロケット

宇宙船地球号

ことり「宇宙船地球号」

にこ「船内ではみんなが平等にこ☆」

絵里「白人も黒人も、黄色人種も。人種なんていう概念は存在しないわ」

花陽「イエスもアッラーもヤハウェも仏様もいません!」

凛「争いもなく、みんな幸せに暮らしているにゃ!」

穂乃果「みんなが歌ってみんながセンターだね!」

海未「私の知ってる宇宙船地球号とだいぶ違うような気がするのですが…」

ことり「気にしない気にしない♪」

穂乃果「宇宙船地球号って言っても、絵里ちゃん以外はみんな純日本人だけどね」

絵里「それを言うなら、この宇宙船の船長も副船長も外国人よ」

花陽「なんでもイスラエルとパレスチナの人なんだって!」

海未「それ一番ヤバいやつですよ!!」

穂乃果「イスラエル…?」

凛「パレスチナ…??」

パレスチナ副船長「おい、あんたよぉ…いい加減ミサイル撃ち込むの辞めてくんない?死んでるんだよなぁ、国民がなぁ!」

イスラエル船長「な、それはお前らが悪いんだろ!?」

海未「あわわわ、なんかヤバい雰囲気に…」

イスラエル船長「んだよ、やるか?」キッ

パレスチナ副船長「やってやんよ!ジハードだ!!!」キッ

花陽「聖戦シチャウノォ!?」

ことり「ピィッ!?急に高度が下がり始めたよ!!?」

にこ「これはちょっとヤバいかもね!」

凛「ちょっとどころじゃないにゃ…!」

穂乃果「うわぁ〜〜!地球と地球がぶつかるぅ〜〜〜〜!!!」

穂乃果「ふぅ、なんとか助かった…やっぱり平和が一番だよね!」

穂乃果「あれれ、みんなどこに行っちゃったんだろ?ここはどこかな?」

>>65
地球上限定

札幌時計台前

ロケットミサイル打ってんのはハマスで空爆してるのがイスラエルだぞ

新大久保

穂乃果「いたたた…ここは…?」

「ヨン様ヨン様」

「イ・ビョンホン」

「チャン・ドンゴン」

パレスチナ副船長「どうやらここは新大久保のようだな…」

穂乃果「新大久保って雪山とかならまだしも…」

イスラエル船長「俺たち3人は宇宙船から放り出されたみたいだな」

パレスチナ副船長「君のお友だちはまだ船内に取り残されているだろう」

穂乃果「そんな!大した怪我がなかったことが不幸中の幸いだよ!」

海未「まさか宇宙船が雪山に墜落して遭難してしまうなんて…」

花陽「うう、寒いよぉ…」

ことり「ダメ!穂乃果ちゃんと船長さんと副船長さんがどうしても見つからないの…」

凛「穂乃果ちゃん、もしかして…」

にこ「凛!それは言っちゃダメ!」

海未「これからどうすれば…携帯もつながりません…」

花陽「寒さは宇宙服でなんとかなるけど…」

絵里「こういう時こそ真姫が持ってくるようにと言った上限3つの持ち物の出番よ!」

凛「おお!絵里ちゃん賢い!」

海未「そう言えば真姫と希もいませんね」

絵里の3つの持ち物
>>68
>>69
>>70

Newニンテンドー3DSLL

灯油

ライター

絵里「私が持ってきた物はこれよ!」

Newニンテンドー3DSLL
灯油
ライター

にこ「思ってた以上に実用的ね…」ゴクリ

花陽「さすが絵里ちゃん…!」

凛「よっ!生徒会長!!」

絵里「私を誰だと思っているの?かしこい、かわいい、エリーチカ!KKEなのよ!?」

パチパチ

海未「うわぁー…このNew ニンテンドー3DSLLって燃やすと暖かいですねぇ…」ポカポカ

ことり「海未ちゃん、いくらなんでも燃やすのはよくないよ!」ポカポカ

絵里「私の3DSがぁ…そんな、もうすぐ殿堂入りだったのにぃ…」ポロポロ

にこ「よ、容赦ないわね…」

凛「じゃあ、次はにこちゃんの番!」

にこ「まだやるの…?このコーナー…」

花陽「寒さの問題は解決したけど、まだ食料がないし」

にこ「ったく、しょうがないわねぇ〜」

にこの3つの持ち物
>>72
>>73
>>74

大サイズのカップヌードル(9人分)

大きな鍋

カセットコンロ

大サイズのカップヌードル(9人分)
大きな鍋
カセットコンロ

花陽「やった!カップヌードル!これで1日くらいは大丈夫だね♪」

にこ「ふふん、あんたたち感謝しなさい」

凛「面白味がないにゃ…」

花陽「面白味…ってどういう意味ぃ?」

凛「ラーメンが食べれるのは嬉しいけど…絵里ちゃんの3DSLLみたいにユーモアの一つや二つ、欲しかったにゃ。欠片もないにゃ…」

にこ「なに言ってるの、この猫は…」

花陽「それなら、凛ちゃんは何を持ってきたの?」

凛「ふふふ、聞いて驚くにゃ!」

にこ「待ってましたと言わんばかりね」

凛の3つの持ち物
>>76
>>77
>>78

ユースキン

猟銃

どんぶり

ユースキン
猟銃
どんぶり

凛「どう?」

にこ「どうって言われても…」

花陽「面白いとかそういうの以前に…」

絵里「こう、地味に笑えないと言うか…」

ことり「凛ちゃん…その猟銃は…?」

凛「もしも宇宙人に遭遇した時にはこれを使いなさいって持たせてくれたんだにゃ!>ω<」

海未「なるほど、優しいお父様なのですね!」

凛「うん!凛はパパのこと、だぁいすきにゃ!>ω<」

花陽「この前も花陽と凛ちゃんを伊香保温泉に連れて行ってくれて、3人で貸切のお風呂に入ったんです♪」

絵里「お、おう…」

ことり「あっ…(察し)」

にこ「あ、えっと…ことり!手荷物見せなさい!」

ことり「ことりは…大した物は持ってきてないよ?」

ことりの3つの持ち物
>>80
>>81
>>82

チーズケーキ

青竜刀

にこ「チーズケーキに青竜刀に枕…青竜刀は何かしら使えそうね…」

にこ「はい、次花陽!」

ことり「それだけ!?渾身の自虐ネタが!!!」ガーン

花陽「わ、私も大した物は…」

花陽の3つの持ち物
>>84
>>85
>>86

あきたこまち 5kg

初々しい妹ペペローション付き

炊飯器

あきたこまち 5kg
初々しい妹 ペペローション付き
炊飯器

にこ「米じゃない!これで数週間は持ちこたえられるはず!」

凛「さっすがかよちんにゃ!」

花陽「えへへ/////」

海未「炊飯器って…ここでは使えませんね。電気が通ってないので…」

花陽「あっ…」

ことり「鍋とガスコンロがあるから大丈夫だよ、かよちゃん!」

花陽「そ、そうだよね…!」

絵里「これは何…初々しい妹…?」

凛「ぺぺ…ローション?」

花陽「あ、それはダメぇ…!!」サッ

海未「どうして隠す必要なんかあるんですか」

凛「かよちん、隠し事はしない約束にゃ〜!」

絵里「ペペ…ケープレル・ラヴェラン・リマ・フェレイラ?」

にこ「誰よ」

ことり「えっと、それじゃあ最後は海未ちゃんだね!」

海未「わっ、私ですか!?」

にこ「えぇ〜、まだやる気?」

凛「もう飽きたにゃ」

海未「なんでですか!?せっかくだから見てってくださいよ!」

海未の3つの持ち物
>>88
>>89
>>90

大きなテント

ほのうみダイアリー

長曽祢奥里古鐵入道

大きなテント
ほのうみダイアリー
長曽祢奥里古鐵入道

にこ「テント!これで温かい場所で寝られるわ!この日本刀もいざと言う時に使えるわね!!」

海未「猟銃に青龍刀に長曽祢奥里古鐵入道…これで雪女やイエティの襲撃にも立向かえますね!」

絵里「海未、これは何?」

凛「ほのうみ…ダイアリー?」

海未「私と穂乃果の日常を綴った日記です。決してGOD作品というわけではありません」

にこ「なになに…○月△日 今日もみんなでダンスの練習。ワンツーワンツー!ふとした瞬間、あの娘と目が合う。くるくると回る心のタービン、二人の想いは止まらぬ夜の快速特急…なによこれ?」

凛「ちょっと寒くないかにゃー?」

絵里「なんか、気色悪いわね」

海未「き、気色悪いって…意味わかんないです!私と穂乃果との生活を如実に活字化しただけですよ!もう、ぷんぷん!」

にこ「ほんとに寒くなってきたわね…」

凛「全部海未ちゃんのせいにゃ。燃やそう」

海未「やめろ」

絵里「3DSLL」ポイッ

パチパチ…!!!

海未「穂゛乃゛果゛あ゛あ゛あ゛あ゛い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」


花陽(助かった…バレてないよね?多分…だって、みんなに言えるわけないもん…)

ことり(花陽ちゃんが持ってたのって…お、おな、お、おお、オナホールだよ、ね…?ひょ、ひょっとしたら花陽ちゃんって////////)


花陽(花陽がふたなりだなんて…)


海未「無性に肉が食べたくなってきました。誰かさんのせいで…肉!」

凛「うるさいにゃ、ラーメンが不味くなるにゃ」ズルズル

海未「もう狩りに行っちゃいますからね!?」

絵里「狩りって…この洞穴の外は吹雪よ…」ズルズル

にこ「1人で行くなんて危険すぎるわ、黙ってラーメン食べなさい」ズルズル

海未「言われてみれば、1人で行くのはちょっと危ないかもですね…では、>>94>>96!ご同行願えますか?」ニッコリ

ピケティ

犬溶接マン

ふたなり

海未「ピケティとふたなり!行きますよ!」

花陽「えっ」

にこ「ピケティもふたなりもここにはいないわよ」

絵里「疲れてるのね、大人しくラーメン食べなさい。伸びるわよ」

海未「うるさいですね。私の中で花陽はふたなり、ピケティは>>99のことなんです」

花陽(どうして海未ちゃん、花陽がふたなりだってことシッテルノォ!?)

絵里

ニゴォ

海未「花陽がふたなり、にこがピケティです」

にこ「このにこにーがピケティですって!?てかスムーズに呼び捨てにしてんじゃないわよ!ピケティってなんなのよ、ピケティって!!」

絵里「FCバルセロナのジェラール・ピケじゃないかしら?」

凛「F1にピケジュニアが…」

海未「ピケジュニアのお父さんは世界チャンピオンらしいですよ」

にこ「さっきからあんたたちピケピケうるさいわよぉ!にこは絶対に行かないんだからぁ!!」

花陽「は、花陽もふたなりじゃないですぅ!」

凛「ふたなりって…なに?」

絵里「古賀一成のニックネームよ」

海未「さ、行きますよ。花陽、にこ!」

にこ「ちょっと押さないでよ!危ないじゃない!」

花陽「ダレカタスケテー!」

凛「本当に行っちゃったにゃ…」

ことり「大丈夫かな…?無事に帰ってこられるといいんだけど…」

絵里「おぅふ、あつあつ!」ツルツル

凛(この2人って正直1番絡みづらい…ラーメンもいつもより不味く感じるにゃ)ズゾゾゾ

ことり(花陽ちゃんって本当にふたなりだったんだ…それに海未ちゃんも花陽ちゃんが包茎だって知ってるんだ…)

ことり(も…もしかして、海未ちゃんと花陽ちゃんって既にもう突きつ突かれつの…ふぁあ////////)

ことり(あ、でも…ラブライブ!の二大ふたなりと言ったら、かよちんぽと短小早漏包茎ふたなり童貞うみみくんみたいな風潮あるから…もしかしたら海未ちゃんも!!???//////////////)キュンキュン

絵里「あ、そうだ。あなたたち、自分が何をするためにここに来たのか忘れてない?」

凛「シャトルが雪山に墜落したから、寒さを防ぐために洞穴に…」

絵里「違う違う、合宿よ合宿!私たちは合宿しに来たの!」

ことり「ええ、雪山で合宿はちょっと…」

絵里「>>105するために合宿に行こうって話になったんでしょ?そのくらい雪山でも出来るわ!」

ksk

ksk

ksk

寒中水泳

絵里「寒中水泳よ!」

ことり「か、寒中水泳!?」

凛「サッカーじゃないんだ…」

絵里「ええ、ラーメン食べて火照った身体をクールダウンさせるの」

ことり「今でさえ寒いのに、そんなことしたら凍死しちゃうよ…」

凛「そうにゃそうにゃ!>ω<;」

絵里「しいては、寒さに打ち勝つ強い身体をつくり、どんな困難に直面してもめげずに立ち向かうチャレンジ精神を養うことで自然とのフィーリングを図るの!」

凛「この人頭おかしい…」

絵里「私は至って正常よ!」

ことり「まあでも、こんなところにプールがあるわけ…ん?」チラッ

ぽたっぽたっ…ぴちゃん!!!

ことり「そんな…馬鹿な!」

絵里「ふふふ…気付いたようね。この洞穴は奥に進むにつれ、標高が下がっていく仕様になっているの。そして、私たちがラーメンを食べた。これにより、ルーフの氷が溶け出し、冷水プールが完成したってわけ☆」

凛「な、なに言ってるのかさっぱりにゃ」

絵里「御託を並べるのはここまで、さあ泳ぐわよ!」ドンッ

凛「にゃにゃにゃ!?」ポシャン

ことり「ピィ!?」バッシャーン

絵里「どうしましょ…>>110が上がってこないわ…」

>>110
ことり or 凛

ksk

こと

りんちゃーーーーんwwwwwwwww

絵里「凛が…上がってこない…」

ことり「ことり、凛ちゃんを踏み台に…」

絵里「あなたねぇ…」

ことり「ふぇえ、ごめんなさい…><…」

絵里「しょうがないわね…ことり!>>113>>115して凛を助けるのよ!」

ksk

勢いよく投げて

憑依合体

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