穂乃果「皆準備良い?」
他一同「いいよ~」
穂乃果「よし!それでは―――」
一同「アニメ2期盛り上げていきましょうパーティーだ!イェーイ!!!」カンパーイ
穂乃果「ぷはぁ~うめぇ~」ゴクゴク
ことり「穂乃果ちゃん親父くさいよぉ~」
海未「全く穂乃果ったら―――ッ!?」ゴホゴホ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1395468976
絵里「ど、どうしたの海未!?いきなり!?」
希「どうしたん一体?」
海未「こ、これ……た、炭酸飲料」プルプル
花陽「シュ"ワ"シュ"ワ"ナ"ノ"!!!」
真姫「ヴェェェ!?これ黒ウーロンじゃないの!?」イミワカンナイ
絵里「これ買ってきたのって……」チラッ
凛「凛だにゃー」
にこ「あんたねぇ……海未は炭酸ダメって知ってるのになんで炭酸買うのよ」
凛「だってパーティーって云えばジュースにゃ!ジュースと云えば炭酸にゃ!」
海未「……まぁ分からなくも無い意見ですけど……」
海未「はぁ……まぁいいです、それではお茶を取ってくれませんか?」
凛「お……茶???」
書き溜め無いので現在進行形で書いてます……
海未「ですから代わりの飲み物でお茶が欲しいのですが」
凛「無いにゃ!」
にこ「無いってどういう事よ?あんた大量に買ってきてたわよね?」
凛「そうそう一杯買ったにゃ!コーラーでしょ、ペプシでしょ、それに―――」ドンドン
絵里「って炭酸しか無いじゃいの!他は!?無いの!?」
凛「な……無い……にゃ……だ、だって穂乃果ちゃんが……」
真姫「ホノカァ?なんで穂乃果なのよ」
凛「それは……「炭酸美味しいよね」って……」
絵里「穂乃果ァァァ!!!なんで貴女が炭酸買わせようとしてるのよ!海未の分用意しなさいよ!」
穂乃果「え?海未ちゃんって炭酸ダメだっけ?」キョトン
他一同「………………え?」
海未「ほ、穂乃果……えっと…………え?」
穂乃果「あっれぇ~そんな設定あったっけ?ことりちゃん?」
ことり「ピィ!?あったよ~穂乃果ちゃ~ん……」
穂乃果「そうだっけ?そうだったけ?」
他一同(あ……また設定おかしくなってるパターンやコレ)
海未「」ウルウル
希(アカン)
にこ(幼馴染に忘れられるってのは痛いわね……)
ことり「ほ、ほら!それよりも料理食べようよ!」
真姫「そ、そうね!折角の料理が冷めちゃうわ」
にこ「う、うわ~どれも美味しそう!にこ迷っちゃう」
希(な、なんとかなったみたいやな)
ことり「ほら、この唐翌揚げことりが作ったんだよ!絶品だよ♪」ジュー
絵里(一瞬変な考えが生まれたけど気のせいよ気のせいエリチカ気にシナーイ)
花陽「うっわぁぁぁ~ホントだぁ~美味しそう!」ジュルリ
凛「かよちんヨダレ出てるにゃ」ハハハ
ことり「あ、そっちにあげるね花陽ちゃん♪あ!でもその前に―――」ゴソゴソ
海未(ん?アレは……)
ことり「じゃんじゃじゃーん!レモン~!!!これを唐翌揚げに~かけま~す♪」つレモン
絵里「」
ことり「ことりパワー注入♪レモン汁プシャァァァ!!!」シューーー
希「」
ことり「はい!かよちゃん♪」
花陽「……う、うわぁ~ありがとうことりちゃん」ピキピキ
真姫(花陽の顔が怒りで血管浮き出てるわ……ヤヴァイわ)
花陽「じゃじゃあ、お礼に花陽も~」ゴソゴソ
凛(マズイにゃ……この状態のかよちんは)ガタガタ
花陽「ことりちゃんのに飛び切りの味付けしちゃうね♪」つにんにく
絵里(にんにく!?しかも丸ごと!?ハラショー!!!)
花陽「にん!にく!にィィィーーー!!!」グシャ
にこ「」
穂乃果「意外とレモンもイケるね!」モグモグ
花陽「はい♪ど!う!ぞ!!!」ベタベタ
真姫「うっ!?」
にこ「うっぷ!?」
ことり「」
花陽「唐翌揚げ……」ヒョイ パクッ
花陽「レモン不味ッッ!!!おぇ」ペッ
希「ひぶっ!?」顔面命中
凛(昔かよちんの前でラーメンにご飯入れたら吐くまでお腹殴られたにゃ……その時と同じくらいキレてるにゃ……)
海未「………………」ニヤッ
海未「ことり?折角後輩が用意してくれたんですから食べなくてはいけませんよ?」ニッコリ
ことり「え……で、でもことりはにんにくは苦手―――海未「まぁまぁそう言わず!」」グググ
絵里「ちょっ!?う、海未!?」
希「誰か拭く物貸して……」
にこ「はいタオルよ希」つタオル
希「ありがとなにこっち」
ことり「海未ちゃん……やめっ―――海未「いいじゃないですか1期ではメイン回あってラストもことほの出来たんですしどうせ2期は3年がメインで私の出番なんて大して無いに決まってますから!」」グググ
凛「ただの妬みによる嫌がらせだにゃー」
花陽「くぅ~やっぱり喉を潤すにはお米を洗った時の米水に限るよねぇ~」ゴクゴク
ことり「お願い……ホントに止め―――海未「え~い!ことりの精神(ハート)を打ち抜くぞ~ラブオニオンシュート♪」」ズボッ
ことり「ッッッ!?!?!?!?!?」ジタバタ
海未「コラ!ことり吐いてはいけませんよ!食べ物を粗末にするのは許しません!」顎押さえ
ことり「んー!!!んーーーーーー!!!!」ジタバタ
希「そういえばエリチ、例の水道管の工事やけど~~~」
絵里「たしかそろそろだった気がするわね~~~」
真姫「ちょっと!?目を逸らさないでよ!」
穂乃果「にんにくもアリだね!」モグモグ
オニオンは玉ねぎ…
ニンニクはガーリック…
>>18
ゴメンなさい間違えてましたわ……
どんなミスしてんだよ自分……
ピンポーン!
???「ピザハットでーす!ピザお持ちしました~」
穂・凛「!!!待ってました!」ダダダ
絵里「なんで部室に居るのにインターホン鳴るのかしら?」
にこ「知らないわよそんなの」
穂乃果「おっまたせ~!」
凛「にゃ!」
希「どないしたん?」
穂乃果「ジャーン!ピザだよピザ!!!」つピザ
花陽「ピッッッザァァァ!!!」
凛「9枚買ったにゃ!」
絵里「へぇ~気が効くじゃないの。で、どんな味があるの?」
穂乃果「えっとねぇ~『よくばりミート4』でしょ!『よくばりミート4』でしょ!『よくば―――絵里「ちょっと待って!」」
絵里「まさかとは思うけど……全部が……」
穂乃果「す、凄いよ絵里ちゃん!エスパーだったの!?なんで分かったの!?」
絵里「あぁぁぁ!!!分かるのよ!分かっちゃうのよ!悔しいけど!!!」
凛「今日の絵里ちゃんテンション高いにゃ!」
絵里「誰の所為よ!誰の!!!ほら皆も何か言って―――」
希「まぁええやん別に」モシャモシャ
にこ「どうせ大して味なんて変わらないわよ」モグモグ
花陽「ピザトーストよりもピザライスだよね~」バクバク
絵里「買収されてんじゃないわよ!」
海未「まぁ穂乃果が買ったモノなら歓迎ですよ」ニッコリ
ことり「…………こ、ことりも食べるよ……」Tシャツ ゲッソリ
絵里「海未、こと―――ってくっさ!?」
ことり「」
真姫「わ、私も頂こうかしら///その真っ赤なトマトケチャップの頂くわ」ヒョイパク
凛「あ、それは凛が食べようとしたタバスコぶちまけの奴……」
真姫「ヴェェエェェェェェェエエェェェェ!?!?!?!?!?!?!?」ジタバタジタバタ
希「アカン!何か飲み物を」
にこ「こ、これを!」
穂乃果「あ、それは穂乃果が飲んでたワザビサイダー……」
真姫「ッッンヌオォォォォォ!!!!!!!!!!」ドドドドドド
ことり「ピィィ!?真姫ちゃんの顔がヤバイ事になってるよぉ」
凛「早くなんとかしないとキャラが―――ってことりちゃんにんにく臭いにゃ!」
ことり「」
何時の間にか寝てたわ・・・・・・
穂乃果「あ!トマトジュースみたいなのがあったよ!コレを早く」
海未「あ、それはさっきおにぎり作った際の梅干の汁……」
真姫「シュウウウウウプァァァァァ!!!!!!」ガタガタガタ
希「辛さと痛さと酸っぱさが同時に顔に出てるやん!不味いでコレ!」
真姫「ヌンウヌグオォォォ!!!!!!」ダダダダダ
凛「真姫ちゃんが一目散に水道へ向かって行ったにゃ!」
花陽「よ、よかったぁ~これで一安心だね」ホッ
絵里「あぁぁぁ!!!だ、ダメよ今水道は!」
水道
真姫(助かった!)ガチャ
ポタ……
真姫「ん!?んん!?んんん!?!?!?」ガチャガチャ
絵里「今工事中で使えないって遅かったか!」ダダダ
真姫「うあがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ドンドンドンドン
希「壁に頭ぶつけて痛みで誤魔化そうとしてる……」
にこ「早くしないと真姫ちゃんが―――花陽!それ貸して!」
花陽「あぁ~花陽の米水が~」
にこ「ほら真姫ちゃん飲んで!」
真姫「ん!?んぐっ!?うっ!?マズッッ!!!」ブーーー
にこ「」モロ掛かり
絵里「ちょっ!?大丈夫なの彼方達!?」
アカン……今電話見たら会社から連絡着てた……
今から確認に行かないとイカンくなった……
ちょっと出てきます……
帰宅!
精神はあまり残ってない悲しみ
頑張って続きいけるだけ書きます
花陽「オイ!」
凛「むぁぁぁきちゃん逃げるにゃー」
花陽「お米をバカにするな!!!」ドン
真姫「かッッ!?……うぶっ!!!」オエェェェ
絵里「」モロ掛かり
ワーーークサーイ! コトリノナカマダー ミナサンロウカデハシズカニ スピリチュアルヤネ
真姫「……」Tシャツ
にこ「……」Tシャツ
絵里「……」Tシャツ
穂乃果「いやぁ~皆盛り上がってるねぇ~」モグモグ
凛「ピザ美味しいにゃ!」モグモグ
海未「災難でしたね……」
えりまきにこ「えぇ……」
海未「口直しと言っては何ですがお握りを用意しましたけど……」
えりまきにこ「あ、ありがとう!」ウルウル
花陽「お米!?」
海未「さぁ召し上がれ」ニコッ
一同「いただきま~す!」バッ
一同「美味しい///」
海未「そうそう1つだけ梅が余ってしまったので勿体無かったので全部入れたのがありますけど――絵里「え……ッッッ~~~!?」おや、絵里当たりですね♪」ニッコリ
絵里(ヤバイヤバイすっぱすっぱで気分が……)
希「梅干はアカンで!エリチ顔真っ赤になってるやん!」
凛「トマトみたいだにゃー真姫ちゃんに食べられちゃうにゃ!」ハハハ
真姫「ヴェェェ!?わ、私が絵里を食べ―――ってタベナイワヨ///」
穂乃果「なんで真姫ちゃんも顔赤くなってるんだろう?」キョトン
絵里「うぅ……気分が……ってアレ?」スッキリ
絵里「あんまり……す、酸っぱく無い……?」
海未「えぇウチで育ててる梅は甘い方なので食べやすいと思いますよ」
穂乃果「海未ちゃん家の梅、穂乃果大好きだよ~」モグモグ
絵里「美味しい……梅干美味しいわ……ハラショー!」モグモグ
海未「絵里ったらそんなにがっつかなくても」
絵里「う~ん美味しいわ梅干♪」ニッコリ
エリーチカ梅干を克服する!
穂乃果「前回のラブライブ!」デェン
穂乃果「アニメ2期を目前にパーティーを開いた私達!」ゴクゴク
穂乃果「これをきっかけにアニメ2期を大いに盛り上げようとしたのに」バリバリ
穂乃果「いざ始まったら嘔吐に暴走にと大惨事!?」ムシャムシャ
穂乃果「うぇ~ん!ここからどうなるの!?」モグモグ
海未「食べながら喋るのやめなさい」
現在の状況
穂乃果→無傷 食べてばっかり
海未→炭酸に少し困る 何も飲んでいないので喉がキツイ
ことり→天敵のにんにくにやられ嘔吐 にんにくと嘔吐で臭い状態に
絵里→梅干を克服 真姫の嘔吐を受ける
にこ→真姫の吐き出した水を受ける
希→花陽に唐揚げを吐きかけられる
花陽→ことりにニンニククラッシュ 真姫に腹パン 希に唐揚げ吐き棄てる
凛→無傷 穂乃果とほぼ同じ
真姫→タバスコ、ワサビ、梅干の3連攻撃を受けての米水で吐き、腹パンで嘔吐
まだ悪夢(パーティー)は終わらない!!!
真姫「異常にほのりんを叩きのめしたくなるわ……」
絵里「止めましょう……」
にこ「にこぉ……」
海未「はぁ……んっ……」
希「どないしたん海未ちゃん?」
海未「いえ……ちょっと喉が渇いてきて……」
絵里「ずっと飲んで無かったわねそういえば」
花陽「お、おにぎりのお礼に私買ってくるね~」ガチャ
にこ「あ、にこも行くにこ~」ダダダ
ことり「……ほぅ」ニタァ
ことり「ねぇねぇ海未ちゃん!」
海未「な、なんですかことり……」ササッ
ことり「……鼻摘みながら後ずさるのだけは本当にやめて下さい」
海未「すみません……つい…………それで?」
ことり「……はいコレあげるね♪」つバームクーヘン
海未「あ、ありがとうございます……でもなぜ今?」
ことり「食べて欲しかったの海未ちゃんに!お願い!」ウワメヅカイ
海未「わ、わかりました……ん!美味しいですね!」
ことり「やった~!自信作なんだよ~」ニヤァ
ことり(よし……下準備は済んだちゅん!後は仕留めるちゅん!)
ことり「凛ちゃん凛ちゃん!」ボソボソ
おはようです
仕事っていうか用事で出るまでですが続きいきますです
凛「どうしたにゃ?ことりちゃん?」
ことり「あのね実は―――」
海未(うっ……喉渇いているのにバームクーヘンを頂いてしまった所為で水分が……)
凛「う~み~ちゃん!」
海未「凛?どうしたのですか?」
凛「海未ちゃんに炭酸を飲めるようになれるとっておきの方法を教えるにゃ!」
海未「炭酸を……ですか?しかしそんなのあるんですか?」
凛「ふふふ……甘いよ海未ちゃん!このアイテムがあればできるんだにゃ!」つメントス
海未「め、メントス?ですか?」
凛「そうにゃ!これを炭酸に入れると炭酸がなんやかんやで弱くなるんだにゃ!」
海未「ほ、本当ですか!?もしそうなら私……一度でいいからコーラをしっかりと飲んでみたかったんです!」
凛「じゃあじゃあ丁度いいにゃ!やるんだにゃ!」
海未「ええでは!…………ん?待って下さい、沢山入れればより良くなるのでは……」
海未「………………全部入れましょう!」ドポドポ
凛「え?」
海未「それに良く混ざるようにしっかりと降っておきましょう」シュコシュコ
凛「えっと……その……」
海未「では頂きましょうか」シュッ
それは一瞬やったんや
目撃者の東條希さんは語った
メントスを全部入れられ豪快に降られたコーラの爆発力!その惨劇の全てが
まずはキャップを開けた瞬間やった……物凄い勢いでキャップが射出されたんや。武道での感が働いたかなんとか回避で
きた海未ちゃん
やけども次弾……噴出したコーラは避けれんかったんや……
その炭酸の衝撃は海未ちゃんの両目と鼻を捕らえ炭酸を弾けさせたんや。やけど被害はこれで済まんかったんや……
コーラの容器、コレが所謂ロケットのように発射されたんや。
海未ちゃんの真正面に居た凛ちゃんの顔面目掛けてな
時速100キロは出てたんよアレは!嘘やないで、それで二人の距離は1mもあらへん……もうわかるやろ?
顔面を直撃や、しかも話していた事が災いしてボトルが口に突っ込んだんよ……そのまま口にブチ込まれたまま壁まで吹っ飛んだんよ……あのボトルな、ジャイロ回転していたんよ。顎外れてたでアレは
それでな……皆忘れ取るかもしれんけどキャップ。アレが生きてたんよ
超高速で飛行するキャップはまずにこっちのお宝DVDに当たってDVDを砕きながら跳ね返されて…………エリチの額直撃や……白目向いて倒れてしまったんよエリチ
これが数秒の出来事や……まぁ信じてくれんと思うけど……
海未「ヌォォォォォ!!!目がァ!目がぁぁぁ!!!」グダグダ
凛「あ……っ…………あがっ……」カカカ
絵里「」白目
真姫「ちょっ……ちょっとどうすんのよコレ!?」
希「す、スピリチュ―――真姫「そんな事言ってる場合!?」」
穂乃果「絵里ちゃぁぁぁん!!!目を覚ましてぇ!!!」ベシベシ
真姫「ナグラナイデ!ってことりぃ!貴女凛に何吹き込んだのよ!」
ことり「ちゅん!?え、えっと~ことりはただ~その~恨み……じゃなくて」
ことり「仕返し……じゃなくて、嫌がらせ……じゃなくてその~海未ちゃんの為に(棒)」アセアセ
真姫「ナニソレイミワカンナイ!?」
真姫「それより掃除しないと箒は―――にこ「帰ったにこ!」あぁもうこのタイミングで!?」
花陽「海未ちゃんの為に梅昆布茶用意したよ~アッツアツだよ~」トテトテ
希「アカン今入ったら―――花陽「あっ!?」」ツルッ
梅昆布茶は空を舞う
誰にも縛られること無く空を踊る
そしてやがて堕ちてゆく
真姫ちゃん目掛けて
真姫「あっつうぅぅぅ!?いぃぃぃ!!!」ブンッ
反射……身体の働きの一つだよね?たしか?
熱いものを触ると無意識に手を引っ込めたりするアレあるよね?
穂乃果おバカだけどそれくらいは分かるんだよ!
だからあの時真姫ちゃんが手を引っ込めた際に手に持ってた箒がことりちゃんの後頭部を強打したけど仕方が無いよねアレは
ことり「ふぐっ!?」バタン
そしてことりちゃんが倒れた先に〆の鍋があったのも偶然だし仕方が無かったんだよね!ね?
ことり「あちゅいちゅん!?!?」バッ
さて仕事行くか……帰宅後また続きいきます
ではまた
帰宅です
続きいきますです
いやぁ~ゴメンねことりちゃん!笑う気は無かったんだよ?でもねでもね?倒れて熱さで起き上がったら壁で後頭部ぶつけるコンボには耐えれないよ……
しかも鼻からしらたき垂れてたし
ことり「あ……あぁ……」ガクッ
真姫「ナンナノヨモウ!」
希「休ませてほんまに」
にこ「にこぉ……」
海未「い、一体何が……?」ベトベト
掃除をして皆が目覚めるまで休憩して再開!
一同「……」
一同「……」
もういや……
一同「!?」
絵里「もうエリチカやだぁ~エリチカお家帰る!!!」
穂乃果「ほ、本気なの絵里ちゃん!?」
絵里「帰るの!お家帰る!」
穂乃果「そっか……じゃあまたね絵里ちゃん!」
絵里「ま、まぁ穂乃果が言うなら帰らないであげて―――え?」
穂乃果「皆~絵里ちゃん帰るってさ」
絵里「ちょっ!?」
ことり「帰るちゅん?(・8・)」
海未「お疲れ様です」
凛「また明日にゃ」
花陽「明日です」
真姫「明日ねエリー」
にこ「気を付けなさいよ?」
絵里「え、えぇ……でも……」
希「エリチ帰ってしまうんやろ?」
絵里「え、えぇそうよ!本当に帰って帰っちゃうわ!」
絵里「ほ、本気よ帰っちゃうよ?」チラチラ
穂乃果「ばいばーい」
絵里「こ、後悔するわよ!帰っちゃうんだからね?」ガチャ
穂乃果「行っちゃった……仕方が無いね」
穂乃果「絵里ちゃんの分のデザート余っちゃうね……」
絵里『なんですって!?』ドアの向こう
ことり「それじゃあ皆~デザートにしようっか♪」
他一同「やったー」
絵里『わ、私の分……』
穂乃果「穂乃果ショートケーキ貰い!」
凛「ズルイにゃ!じゃあじゃあ凛はチョコケーキ!」
にこ「ちょっとそれはにこの……んぐぐ……じゃあミルクレープ頂くにこ♪」
絵里『……』ジュルリ
真姫「モウカッテニトラナイデ!ブルーベリー……ブルーベリータルト頂くわ」
花陽「わ、私はお米のタルトがた、食べたいです……」
海未「ふふっ♪相変わらずですね花陽。では私は抹茶のロールケーキを頂きましょうか」
ことり「ん~やっぱりことりはチーズケーキだよ♪」
穂乃果「鍋に入れたら本気で殴るからねことりちゃん」
ことり「(・8・)」チュン
海未「やるなら一人で部屋の隅でやってくださいね」ニコッ
希「じゃあウチはこのジャンボどら焼きを頂くのだ~♪」
絵里『食べたいチカ……』ジュルリ
穂乃果「えっと余っちゃのが……おぉプリンアラモードだね!」
絵里『ぷぷぷプリンですって!?』ガタッ
真姫「ん?今何か音しなかった?」
凛「美味しそうだにゃ!後で皆で分けるにゃ!」
ワイワイ ガヤガヤ ウエノフルーツハユズレンデ ミ、ミカンアゲチャウワヨニコチャン
絵里『……』
絵里『………………』ガチャ
海未「おや絵里どうしたのですか?帰ったのでは?」
にこ「何か用事ぃ?」
絵里「ちょっと忘れ物しちゃって~」チラッ
プリン「絵里ちゃんこんにちは!」デェン
絵里(何よあれ!無茶苦茶大きくて美味しそうじゃない!)
凛「一体何を忘れたんだにゃ?」
希「パスポート?ちんすこう?」
海未「希……そのネタは……」
絵里「ちょっと鞄を忘れちゃって……」
ことり「手に持ってるよ絵里ちゃん」
絵里「……う、上着を忘れて」
凛「着てるにゃ」
絵里「…………ぐぬぬ……」ガチャ
おやすみなさいです
また明日に会えたら会いましょう
帰宅~
続きやります~
穂乃果「何だったんだろ?」モグモグ
絵里『…………』チラッ 覗き見
花陽「う~ん美味しい///」
にこ「ホントよね~」チラッ
凛「ん?にこちゃんどうかしたにゃ?凛に何か付いてるかにゃ?」
にこ「べ、別に!?」チラッ
凛「…………にこちゃんにこちゃん!はいあ~んにゃ♪」
にこ「ふぇ!?」フグッ
真姫「ッッ!?」ガタッ
花陽「なッッ!?」ガタッ
…………どうもお久しぶりです
色々な諸事情で更新出来ずにアニメが始まってしまいました……
これからまた更新していきたいと思っているのでよければお付き合いお願いします
にこ「え!?……え!?えっと……え!?」
凛「にこちゃん食べたかったんでしょ?だからあげたんだにゃ!」ニコッ
にこ「ふぇ!?あ、ありが……とう///」モグモグ
希(あらま間接キスやね♪)
真姫「ぐぬぬ……」
花陽(お米>凛ちゃんだからコレであ~んは出来ない!)
ことり「うわぁぁぁ///」キラキラ
穂乃果「うん!美味い!」モグモグ
海未「相変わらずですね穂乃果は」クスッ
凛「ん?穂乃果ちゃん苺食べないのかにゃ?だったら頂くにゃ♪」グサッ
ことうみ「あっ!?」
穂乃果「」
凛「あ~んパクッ!」
穂乃果「」ウルウル
ことうみ「あばばばばばば」ワタワタ
穂乃果「穂乃果の苺返せぇぇぇ!!!」グッ
凛「んっ!?」
一同「なっ!?」
絵里『何が起きているの!?見えない!』
凛「ん!んん~!?(穂乃果ちゃん強引に口から取ろうと―――)」モガモガ
穂乃果「んっ……はっ……んぐっ」チュパッ
穂乃果「っっぷはぁ~~~ふぅ~美味しかった♪」
穂乃果「もう凛ちゃんったら穂乃果が最後に取って置いた苺食べちゃうなんて!プンプンだよ!」プイッ
凛「……あ、ひゃい……ごみぇん……だ……にゃ///」ガクッ
花陽「」ガタガタ
ことうみ「キスキスキスキスキス……………………」ブツブツ
真姫「し、舌入って///」
希(アレを素でやる辺り、やっぱ穂乃果ちゃんは凄いなぁ///)
穂乃果「さってケーキケーキっと♪」
真姫「……に、にこちゃんッ!」
にこ「っうぇ!?な、何よいきなり!?」
真姫「は、はい!」つタルト
にこ「ふえ?」
真姫「だ~か~ら~はいっっていってるでしょ!」
にこ「ま、真姫ちゃん?」
真姫「あ~~~もぉ~~~だからこの真姫ちゃんが食べさせてあげるっていってるでしょ!にこちゃんたら全く」
希(あれま驚きやね真姫ちゃんったら)
にこ「あ、ありがとう……」ヒョイ
真姫「べ、別にぃ~ただにこちゃんに食べさせたかっただけなんだから!それだけなんだから!」グイグイ
にこ「ふ、ふごっふっん!?んぐっ!?」
こういうドタバタしたの好き
>>87
ありがとう
コメント貰えるとうれしい
真姫「んもぉ~にこちゃんたらがっついちゃってハシタナイワネェ」グイグイ
穂乃果(真姫ちゃんにこちゃんにタルト丸ごと突っ込んで何してるんだろう?にこちゃん凄い顔真っ赤だなぁ……照れてるのかな?)モグモグ
にこ(い、息が……)
海未(穂乃果の苺を奪えば私もあの凛の様に穂乃果に///あぁいけませんよ穂乃果!)ダラダラ
ことり「ホノカチャン!その苺をことりのおやつにするちゅん!」チュン
希(動いた!?)
海未「ことりぃぃぃ!!!貴女は最低です!!!」
ことり「ごっめぇぇぇんっ♪穂乃果ちゃん(の苺)はことりが取っちゃった♪」
穂乃果「」
ことり「さぁさぁさぁホノカチャンホノカチャン!」
穂乃果「ふんっ!!!」ベキッ
ことり「ほげっ!?」
花陽(ナグッチャッタノ!?)
ことり「え……え!?あの……え?ちょ……」
穂乃果「ふんっ!……さっきのやり取り……ふんっ!……見ていたよね?」ゲキバシ
ことり「いっいだ!ホノカチャ……」
花陽(馬乗りで殴られてるよぉ……)
穂乃果「それにっ!にんにくゲロ臭の苺なんて穂乃果っ!食べたくなんかっ!無いっ!」ビシビシビシ
希(でもことりちゃん……なんか嬉しそうやな…………)
海未(羨ましい……)
今日は此処までとします
また明日会えたら会いましょう
ではおやすみなさいです
帰宅
ちまちま投下です~
ことり「」ピクピク
穂乃果「うわぁぁぁ~ん海未ちゃ~ん!ことりちゃんが~」
海未「よしよ~しですよ穂乃果」ナデナデ
海未「私のケーキあげますよ?はいあ~ん」
穂乃果「あ~んっ!うん、美味い!」ニコォ
海未「ヒャッハー穂乃果液GETだぜ!フォォォ!!!(良かったですね穂乃果)」ペロペロペロペロ
凛「海未ちゃん逆にゃ……」
しばらくして
穂乃果「ふぅ~満足だねぇ~」ゴロン
花陽「そうだね~」ゴロン
凛「だにゃ~」ゴロン
希「……皆ウチを当たり前の様に枕にせんといてぇ……」グダー
真姫「もぉ~食べて直ぐ寝たら太―――のぞ・ぱな「「あぁん!?」」ナンデモッ!」
にこ「…………なんでにこは真姫ちゃんに膝枕されてる訳?」
真姫「さ、さ、さ、さぁ???な、ナンノコトカシラ???」ガタガタ
にこ「………………膝震えすぎて頭揺れるにこぉ……」
穂乃果「……つん」プニッ
穂乃果「…………つん」プルンッ
穂乃果「………………つつん」ポヨン
希「ほ、穂乃果ちゃ……ん?えっと……何をして///」
穂乃果「うわぁ~柔らかぁ~い……気持ち良いよぉ///」
希「う、ウチの胸を枕にせんといてぇ///」
凛「凛もやるにゃ~…………おぉ……す、凄いにゃ///」
希「ふ、二人とも///」
穂・凛「ふぁ~んにゃ……おかぁ……さ…………ん……えへっ///」ギュッ
花陽「二人共……寝ちゃった……?」
希「う、ウチはどうしたら///」
穂・凛「えへへ///んぎゅぅ~」ダキッ
海未「くっ!私にも後14cm胸があれば……」壁ドン
真姫「それもはや別人でしょ……あ、にこちゃんはそのままで良いから!成長止める薬用意するから安心してね」
にこ「なんでよ!」
真姫「あ……でも薬は要らないか!にこちゃんだし♪」
にこ「ぜぇぇぇったいに成長してボンキュボォォォンな!にこになってやるわよ!」
真姫「無理ね」
海未「無理ですね」
希「わ、ワシワシでなんとか……」
花陽「だ、大丈夫だよ!たとえ遺伝子レベルで成長見込めなくても諦めなきゃ大丈夫だよ!」
にこ「あ、あんたらぁ……」
海未「そういえばことりは?」
穂乃果「んにゃ……とりは…………鍋に……しず……て」zzz
ことり「ぼぁでぇんがどぉあすぅけでぇぇぇ(ダレカタスケエ)……」ブクブク
花陽「さっき穂乃果ちゃんが「気絶してもにんにく臭いや!」って言ってチーズケーキ鍋に……」
真姫「穂乃果ァ……って誰か助けてやりなさいよ!」
海未「私は寝ている穂乃果の撮影に忙しいので」パシャパシャ
希「動けませんのだ……」
花陽「凛ちゃんにホールドされてて///」
海未「真姫!貴女が行きなさい」パシャシャシャ
真姫「嫌よ!にこちゃん乗せてるでしょ!」
にこ「え?にこのせい!?」
にこ「しょぉぉぉがないわぇぇぇ~この頼れる先輩にこにーが助け―――「にこちゃんはじっとしてて!」……はい」
海未「では放置しておきましょう」
真姫「それもそうね」
ことり「(・8・)」ブクブク
絵里「…………ふふふ遂にこの時が着たわ!プリン回収作戦よ!」チカァ
絵里「ダンボールに身を隠して潜入よ!」
モブ「また賢くない会長が何かしてるよ」
モブ2「ツイッターにあげて置こう」
モブ3「さっきから校内走り回って色々と物色してたよね」
理事長「絢瀬……さん?」
絵里「我ながら完璧ね!賢すぎてどうしましょう」
絵里「さてプリンは……あれ?」
絵里「な、無い!?なんでよ!何処にも無い!有るのは鍋に伏したことりだけ」
ことり「」
真姫「はいにこちゃんあ~ん」
にこ「……」モキュモキュ
真姫「美味しい?」ニヤニヤ
にこ「…………美味しいわよ」
真姫「///」
にこ「……なんなのこれ?」
絵里「」
絵里「プリン……私のプリンが……」
絵里「……へっ!どうせ私はにこまき補助要因ですよーだ……テントでライト点けるチカ……」モゾモゾ
一同「zzz」
???「ふっっっんぬっ!!!」ベリベリ
???「ようやく鍋が取れたちゅん」
ことり「完全(・8・)復活」
ことり「皆寝てるちゅん!なんでテント有るちゅん?」
ことり「何故か絵里ちゃんが寝てるちゅん!」
絵里「明るいチカァ///」
ことり「暗いの苦手だったねぇ……」カチッ 電源OFF
絵里「ッッ!?」ビクッ
ことり「怯えだしたちゅん!可愛いちゅん」
絵里「うぅ~」ガバッ
ことり「ふえっ!?」ドン
ことり(え、絵里ちゃんに押し倒されちゃった!?)
絵里「怖いよぉ……暗いよぉ」ギュッ
ことり「はわわわ///」
ことり「ことりがおやつにされ―――ふぇぇぇ……絵里ちゃん肌キレイ///」
ことり「じゃなくてどうにか―――あぁダメェ……いい匂いが……」
穂乃果「ふぁ~~~ん~~~寝ちゃったよ」エヘヘ
穂乃果「なんか顔がベタベタするな……ん?なんでテントが?」ゴソッ
ことり「ハァハァ絵里ちゃん///」
絵里「チカァ……」
穂乃果「」
穂乃果は戦慄した
何故か帰った筈の絵里ちゃんがテントの中で顔面真っ白の爛れた化物に襲われているのだから
その光景はギギネブラの捕食を彷彿させて久々にモンハン3rdやろうかな?と思わせる程だった
ことり「んっ///あっ!ほ、ホノカチャン!こ、これは!?」
穂乃果「うぎゃあああああああああああ」
一同「!?」
お休みなさいです・・・
明日には完結します予定ですので・・・
帰宅
行けるだけ投下です
海未「穂乃果っ!?何事…………ぎょわぁぁぁ!?」
凛「海未ちゃん五月蝿いにゃほぉぉぉぉぎょえぇぇぇ!?」
ことり「み、皆こ、これは……」アタフタ
一同「んぎょぉぉぉ!?!?化物だぁぁぁ!?」えらいこっちゃ
理事長「ちょっちょっと何事ですぎょいよぉぉぉ~~~ピィィィ!!!」
ワー!ギャー!ニコッ!ダレカッテカダレデモイイカラタスケテェ!マ、マツチュン!
理事長「……」
一同「……」
理事長「一週間活動禁止」
一同「!?」
理事長「その間奉仕作業」
一同「」
理事長「絢瀬さんは別件でまた」
絵里「」
理事長「では帰っていいですよ」
絵里「さ、さって帰りま―――「絢瀬さん?」…………はい」
理事長「さて、この写真に有るように校内をダンボールで徘徊する生徒会長について―――」
少しご飯に出て行きます
どおしてもお腹がすくのです
飯まま寝てしまって昨日できませんでした……すみません
続きやります
帰り道
海未「何と言いますか……」
真姫「そうね……」
希「せやけど……」
にこ「にこぉ……」
凛「ふにゃぁ……」
花陽「おなか空いた……」
穂乃果「疲れたね……」
ことり「」
穂乃果「あ……今日穂乃果店番だ……じゃあね」
一同「は~い……」
海未「さって何時も通り穂乃果パーティーに行きますか」
希「にこっち~ここあこころちゃん呼んで焼肉いかへん?」
にこ「え!?いいの?」
希「気にせんといてな~」
真姫「」
凛「か~よちん!〆のラーメン行くにゃ!」
花陽「う、うんいいよぉ……」
ことり「……家帰ってマカロン食べて寝るちゅん」
穂乃果「たっだいま~」ガラガラ
雪穂「おねぇーちゃんお帰り~」
???「ふふっ……お帰りなさい高坂さん、いえ……穂乃果♪」
終幕???
おまけ?
時間は遡り少し前
UTX内
ツバサ「パーティーをします!」
あんじゅ・英玲奈「はい?」
ツバサ「パーティーよパーティー二人共!」
あんじゅ(まぁ~た何か言い出したわね……)
英玲奈(やれやれ……)
ツバサ「あら?どうしたの二人共?乗り気じゃ……ないの?」シュン
あんじゅ「ううん!良いわねパーティー」
英玲奈「ジツニスバラシイ」
ツバサ「ホント!?やったぁ!ありがとうあんじゅ♪英玲奈♪」パァァァ
あん・英(この笑顔には勝てないなぁ///)
きたか
あんじゅ「ところで何で急に?何かあったかしら?」
英玲奈「サァ?ワタシモヨクワカラナインダガ……」
ツバサ「ふふ~ん!実はねぇ……コレ」つスマホ
あんじゅ「何々?ツイッターね……これは……」
英玲奈「コウサカホノカ、μ’sノコウサカホノカノツイッターダナ」
あんじゅ「……なんで知ってるの?ツバサ?」
ツバサ「努力の結果よ……大変だったわ高坂さ―――穂乃果の情報を入手するのは」
英玲奈(言い直したな)
あんじゅ(高坂穂乃果ァ……)ギリッ
何か間違えて撃っちまった・・・すいません
ツバサ「ってそんな事はどうでも良くて書き込みによると穂乃果は今パーティーをしているらしいのよ!」
あんじゅ「……だから…………私達も」
英玲奈「パーティーヲスルト?」
ツバサ「YES!ご名答」ウィンク
ツバサ「穂乃果がパーティーをする。私もパーティーをする。私と穂乃果はパーティーをしている。つまり私と穂乃果は一緒にパーティーをしているという事になるのよ」ドヤァ
あんじゅ「ほえぇぇぇ///じゃなくてそうきたか……」ハァ
英玲奈「モハヤナニモイウマイ」
あんじゅ「でもパーティーって言っても何も無いわよ……」
英玲奈「アッテモセイゼイライブデモラッタ……」
あん・英「豚足しか無いんだけど……」
ツバサ「大丈夫よ!昔本で豚足もケーキも同じようなモノって言ってた気がするからね♪それにカフェスペースに行けば何かあるはずよ」レッツゴー
あんじゅ(カフェには珈琲ゼリーしか無いわよツバサ……)
カフェ内
ツバサ「よっし!完璧ね♪さぁさぁ二人共早く早く」コイコイ
あん・英「」
あんじゅ(な、なんなのこれ……)
英玲奈(コントントシタジゴクトデモイエバイイノダロウカ?オシャレナスペース二イテモナオクサッテミエル)
一面に並べられた豚足!豚足!豚足!
その隙間にちまちま並べられた珈琲ゼリー
アライズ(の胃袋)にとって最大のライバルになりうる存在だった
ツバサ「ん~でも何か足りないのよね?」
あんじゅ(ツバサの為だけにアライズやってきたけどもう止めようかしら)
英玲奈(ツバサ、タリテナイノハアタマノネジダ)
ツバサ「分かったわ!ローソクよ!昨日教会で貰ったハリー○ッターでよく見る太いローソクあるのよねぇ~」ズブ
あん・英「」
ツバサ「電気を消してぇ~さぁさぁ乾杯~」
モキュモキュ ジュルジュル クチャクチャ プチュプチュ
ツバサ「はぁ~楽しいわ♪こうして穂乃果と同じ時間を共有しているなんてね」
あんじゅ「……」モキュモキュ
英玲奈「……」ジュジュ
あん・英(おうち帰りたい……ってか変な雰囲気で気分悪い)
UTXモブ「……えっと何あれ?」
モブ2「もしかして次のライブはダーク系?魔女をイメージした内容かしら///早速ドル友の25254731さんに連絡しなきゃ!」ワクワク
モブ3「くっ……ツバサさんワタクシ、必ずや貴女を倒しトップになってみせますわ!」
ツバサ「♪~♪~あっ!?」ビクッ
あんじゅ「どうしたのツバサ?」
ツバサ「大変!?穂乃果の帰宅時間だわ!穂乃果を見守りに行かなきゃ!ゴメン二人共先に帰るね」ダダダ
英玲奈「イッパツナグッテモイイダロウカ?」
あんじゅ「ってかコレどうしよう……」
そして穂乃果帰宅時に時は戻る
どうもです
1ヶ月も更新できなかったけど見ていてくれた人ありがとうです
オチを色々考えててアライズ居るから混ぜてみるかってあれこれやってたらちょっと迷走してしまいました・・・
時戻してアライズ交差編やるか今悩み中です
お付き合い有難う!ひとまずさようならです
このSSまとめへのコメント
棒読みwww
オモロ笑