真姫「安価でりんぱなと仲良くなりたい」 (40)
真姫「にこちゃんが卒業した後のことを考慮すると、今のうちに花陽や凛とより一層親密な関係を築いておいた方がいいと思うの!」
真姫「2人と仲良くなるために、まずは>>5をするわ!」
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えっち
真姫「エッチいことをすれば心身ともに密接な関係になれるような気がする!」
真姫「あ、ちょうどいいところに2人が…」
花陽「ごはんごはん」
凛「かよちんかよちん」
真姫「ねぇ、ちょっと」
花陽「あ、真姫ちゃん!おはよう♪」
凛「凛たちになんか用にゃ?」
真姫「頼みがあるんだけど…花陽、凛!私とエッチしなさい!!」
花陽「>>9」
凛「>>11」
もちろんだよ!
ちょっと寒くないかにゃー?
真姫「花陽、凛!私とエッチしなさい!」
花陽「もちろんだよ!」
凛「ちょっと寒くないかにゃ?」
真姫「今、この時を愛して身体と身体でぶつかりあえば、もっと気持ちが分かり合えるって思うの!さあ、私と夜のWonderful Rushよ!」
凛「真姫ちゃん、最低だね…」
真姫「えっ?」
花陽(H…IH?)
凛「かよちん、帰ろ?」ダッ
花陽「あっ、凛ちゃん!イエニカエッチャウノォ!?」
真姫「どうして分かってくれないのよ、凛…私はそんな勢いでずっと一生懸命なのに…」ガクッ
花陽「真姫ちゃん!」スッ
真姫「花陽…!」
そっと差し伸べられた手はママのお腹の中みたいに温かくて…
その後、私は花陽の家にIHクッキングヒーターを設置!さらに絆が深まった!
花陽があくまでもピュアピュアで助かったわ!私のお金をなんだと思ってるのよ!
でも、あの日から凛は私を避け初めて…どうやら嫌われちゃったみたい。がっくし…
絶対仲直りしてやるんだから!
ファイトよ、真姫!!
真姫「どうやったら凛と仲直り出来るのか分からない…>>18に相談するわ!」
>>13
残念ながら自分はまきりんぱな厨だ
ラブライブ!板に帰って、どうぞ
絵里
絵里「A-RISEのノースリーブの人ってスパロボ大戦に出てそう」
真姫「絵里、相談があるんだけど…」
絵里「あ、え!?ど、どうしたの!??」
真姫「カクカクシカジカシカクイムーブ」
絵里「うわ、きも」
真姫「やめてよ。死にたくなるから…」
絵里「いや、きっしょwwwwwwwwww」
真姫「スパロボ大戦」
絵里「うん、私もちょっと死にたい」
真姫「で、どうやったら仲直りできるわけ?」カミノケクルクル
絵里「ええ…>>25すればいいんじゃないかしら…」
このスレを終わらす
絵里「このスレを終わらせればいいんじゃないかしら?」
真姫「スレを…終わらす?」
絵里「ええ、真姫と凛が仲違いしているのはこのスレの中だけの話。あとは分かるわね?」
真姫「このスレが終われば、凛と仲直りできるってこと?」
絵里「もっと言えば、この世界は>>1やその他の妄想で作られた世界。私たちはいつもの私たちなの」
真姫「よく分からないけど…何も悩むことはないってこと?」
穂乃果「そういうことだよ!みんなが歌ってみんながセンター!」
真姫「穂乃果…!」
絵里「さあ、練習を始めるわよ!」
希「スピリチュアルやね!」
にこ「にっこにっこにー☆」
ことり「ちゅんちゅん♪」
海未「あははは、待ってくださいよー」
真姫「いつもの私…いつものμ's…!」
花陽「真姫ちゃん、ボーッとしてどうしたの?ご飯食べる?」
凛「早くしないと置いて行っちゃうにゃ〜!」
真姫「待ちなさいよ!」
ーfinー
俺はまきりんぱな大好きだよ!ガチで
このSSまとめへのコメント
ラブライバーってマジでこんなのだったのか...