淡「もしもーし、テルー?今誰かと一緒に居るのー?」照『>>2と』 (66)

淡「だから、パーティーに来てないんだー」

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ドム

京太郎

今日はドムよく見るなあ

これは>>1の腕が試されてるな

照『深堀さんと一緒に居る』

淡「へー...」

淡(誰!?)

淡(深堀さん!?そんな人居たっけ?)

淡「えーと...今他に誰かいる?」

照『>>5だけど』

他のだれかと一緒に居る時は人名

京太郎

>>9

無印か、トローペンかリックドムかツヴァイかが問題だ

京太郎

照『あと、須賀君も...』

淡「へー...」

淡(ますます分かんないよ!!)

淡(というか、須賀君って男の子だよね?テルーが男の子と一緒に過ごすの?しかもクリスマスに?)

淡(これは...事件だよ...)

淡「と、取り敢えず、その三人で何をしてるの?」

照『>>15だけど』

麻雀

殺し合い

料理

>>13

須賀とドムの交尾を観察

脱衣麻雀

照『殺し合いだけど...』

淡「こ、殺し合い!?」

照「うん...」

淡「男の子も居るのに?」

照『うん、でも、須賀君より深堀さんの方が明らかに強そう』

淡「え?」

照『うん...」

淡「・・・」

淡「それはともかくなんでこんな事に?」

照「それが...>>20

なんもかんも政治が悪い

交尾による興奮で

照『交尾による興奮でこんな事に』

淡「こ、交尾!?///」

照『うん』

淡「こ、交尾って//いわゆるえっ///」グワッシャシャアアアアアアアアアアア

バキャアアアアアアアアアアアア

淡「キャッ!?」

照『つっ』

淡「な、なに、今の!?」

照『今のは>>25の音...これは本格的にヤバい...ちょっと電話切る』

ブチッ

淡「>>25って..テル、大丈夫かな?...」ガタガタ

ksk

ドアが破られた

ksk

咲が転んでクリスマスケーキにダイブした音

腰のぶつけ合い

照(くっ...まさか、咲がケーキにダイブするなんて...)

照(取り敢えずは、この状況を切り抜けるために状況を整理しよう...)

照(取り敢えず、殺し合いが始まって...)

照(>>30>>33したから、私は今>>35に隠れている)

もしも安価に不都合があればその分↓に繰り下げ

ksk

安価下

ksk

ksk

ハギヨシ

ドム

京太郎を連れ去った

ウェディングケーキのような巨大なクリスマスケーキの中に

照(まず、殺し合いが始まった...)

照(極度の緊張状態で皆動けずじまいに居る時に窓から執事が突っ込んできた...)

照(その人を須賀君は『ハギヨシ』さんと言っていた...)

照(そしてそのハギヨシさんは目にも止まらない速さで須賀君を連れ去ったんだ...)

照(それを見て、私は情景反射で近くにあったケーキに隠れたのであった...)

照(そしてこの状況....)プルプル

咲「お、おね...、お、おね、おね」ガクガク

照(ど、どうしよう)モグモグ

>>40

ksk

Ksk

ksk

覚悟を決める

仲直りして皆でけえき食べる

照(こうなったら...覚悟を決めるしかないよね...)

咲「おね、おね、おおおおおおおおおおおおおお、ねえねねねねねねねええええ」ガクプル

照(まず、深堀さんを>>45して戦闘不能にするしかない)

照(はっきり言って、確率は半々....でも、やるしかない...)

コンマ奇数で成功 偶数で失敗

失敗すればその行動と同じレベルの逆襲

ksk

ksk

コークスクリューツモを応用した神砂嵐

照(...この時が来たか...)スッ

咲「お、おね、おおおねねねねね」プルジョボ

照(ごめん、深堀さん、死なない程度には力を抑えるから)

照「 照 砂 嵐 」ギュルルルルルルルル

ドッカーン



まあ、いろいろあった

照「良かった、無事深堀さんは戦闘不能になった」

咲「おねえええええええ、おねおね」

照「ふぅ.....で」

咲「え?」

照「咲は何でここに居るの?」

咲「え、えーと」

>>50

TELに会いたかったから

迷子になって

>>49

咲「ま、迷子になって...」

照「そう...」

咲「お、お姉ちゃんはどうして長野に?」

照「咲には関係ない....」

咲「そう....だよね....」

照「それじゃあ」テルテル

咲「待って!!」

照「...何?」

咲「お姉ちゃんはまだ、怒ってるの?今から八年前の今日...」

照「・・・」

咲「私が...>>55した事をまだ怒ってるの?」

Ksk

プリンを独り占め

カンで家爆発

>>53

咲「私が....プリン...食べちゃったから...」

照「つっ!!」

咲「ごめんなさい....」ポロポロ

照「これは、独り言...だから、返事で心境が変わったりはしない...」

照「どうして...プリンを残してくれなかったの?」

咲「そ、それは...あの日....

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

父親「みんなー、ケーキ買って来たぞー」ガチャッ

咲「わーい」

父親「あれ?照は?」

母親「用事があって図書館に行ってるの」

父親「こんな日まで大変だな」

咲「ケーキ、ケーキ」

父親「それじゃあ、先も待ちきれないようだし咲が先に食べちゃうか咲だけに」

母親(うわーつまんねー、別居しよ)

咲「うんー」

父親「ほらー、好きなの選んで良いぞー」

咲「うわー、四つもあるー」

父親「ははは、お母さんは生クリームだけど、おれはチョコはだからな、毎年ケンカするのもアレだし、分けてやったぞ」

咲「わーい」

母親「ほら咲、好きなの選びなさい」

咲「えーとねー、生クリーム...」

母親「チョコとかいいんじゃない?」

咲「うん...それじゃあチョコで..」

父親「いや、生クリ「男でしょ我慢しなさい」

父親(こんな女尊男卑の世の中間違っている)

父親「んじゃ、プリンの奴で良いよもう」

咲「え?」

父親「ん?どうした?」

咲「ぷ、ぷりんはダメ...」

父親「ダメだぞー、咲、これまでなくなれば俺の最後のダムが崩れるぞー」

咲「怒るの?」プルプル

父親「いや、涙のダムだ」ジワッ

咲「ご、ごめんね、お父さん」

父親「いやいいんだ、可愛い娘の為ならケーキの一つや二つぐらい」

咲「そ、それじゃあ、私がプリン食べる」

父親「ほんとか!?」

咲「う、うん...」

父親「よっしゃー」

咲(これで、お姉ちゃんが帰って来るまで待ってれば)

父親「どうした?咲、あんなに欲しがってたのに食べないのか?」

咲「え?」

母親「そうよ、冷めると美味しく無くなっちゃうわよ」

咲「え、えーと」

父親「なら、俺が食べちゃおっかなー」

咲「ダメっ!!」

父親「なら、食べちゃった方が良いんじゃないか?」

咲「そ、それは」

母親「片付けられないから、早く食べて頂戴」

咲「うう...ううう....」

咲(ごめんね...お姉ちゃん)

ポロポロ

父親「どうした咲?泣いてるぞ?」

咲(ごめんね、お姉ちゃん)ポロポロ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
咲「って事があったんだ」

照「・・・」

咲「ごめんね、お姉ちゃんからしたらただの良いわけだよね...」

咲「許して貰える...訳ないよね...」

咲「う...うう......」

照「咲」

咲「おねえ....ちゃん?」

照「>>63

踏み台

仲直りのちゅうしよう

照「咲...目を閉じて」

咲「え?」

照「仲直りのちゅー、しよう」

咲「え、え!?///」ボッ

咲「どうして、そんな///」アセアセ

照「だって、咲はプリンを食べたでしょ?だから咲の口の中を味わえば同じ」

咲「で、でも、そんな事やっちゃ「んっ」チュッ

咲「ダ.....」ポワーン

照「ダメ?」

咲「ダメじゃない///」

今年のクリスマスプレゼントも甘いものになりそうだと思うテルテルであった

乙した

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