コナン「歩美ちゃんに誘惑されて密室に行く事になった俺は」(56)

ある日の夜毛利家・・・

コナンは独り小五郎の部屋にいた。

荒々しい息づかいで小五郎が隠し持っていたエロ本を見ていた。

「はぁはぁはぁ・・・・」

ページを1枚1枚めくるごとに息づかいは荒くなりしまいにコナンの右手は自らの物を握っていた。

コナンは小学生の身体だが精神は健全な今時の男子高生だった。

何故かこの身体になってからも肉体の欲望はあり、週に幾度か小五郎や蘭の目を盗んでは1人でその処理を していた。

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