阿笠「ワシ達」コナン「三人は」光彦「プリキュアです!」 (88)

セカイニヒロガルビッグナアイ!キュアラブリー!

阿笠「うむ、プリキュアはいつ観てもたまらんわい。これが楽しみで日曜は毎週早起きできる」

コナン「まさにプリキュアは俺達の生きがいだな。EDのダンスももう覚えちまったぜ」

光彦「今年のも最初は絵柄が古いとかなんか言ってましたけど蓋を開ければいつも通りの安心のプリキュアでしたよねー」

阿笠「ぬひょひょひょひょ!めぐみもひめも可愛いのう!」

コナン「…あんまりそういうやらしい目で見んじゃねえよ汚らわしい」

光彦「まあまあコナン君」

♪ラブリプリティイエイカワイイ!

阿笠「もうEDか…短い30分じゃったの」

光彦「また来週もありますよ博士」

阿笠「…なんだかプリキュアが終わると日曜も同時に終わったような感じがするんだわい」

コナン「何言ってんだよ!ダンスが終わるまでがプリキュアだぜ!」パラパラ

光彦「…相変わらず無表情で踊るんですねコナン君」

コナン「でもまあ確かにこのままじゃなんだかスッキリしないよな」

光彦「どういうことです?」

コナン「このまま俺達はプリキュアに憧れるだけで果たしていいのかってことだよ」

光彦「憧れるだけって…僕達もプリキュアみたいに悪人を倒したりとか?」

コナン「そうだ!プリキュアは俺達を元気づけてくれる存在だ!だけどだからといってただ元気をもらうだけじゃただの何も考えない腑抜けたオタクでしかない!」

コナン「本来のターゲットである幼女は、プリキュアを通じて、同じようにみんなのために尽くす優しさの心と強さを学び身に着けていく!俺達だってできなきゃどうする!」

コナン「このまま何もできない非力な存在のままこの世の悪に何もできず指を咥えてただ眺めてろっていうのかよ!」

阿笠「わかった!そこまでいうならちょっと待っていなさい二人とも」

光彦「博士、何を…?」

数時間後

阿笠「ほれ、できたぞい」スッ

コナン「博士、それは…」

光彦「なんだか携帯電話っぽいですが…」

阿笠「聞いて驚くんじゃないぞい、これぞプリキュアに変身できるアイテム、『アガサコミューン』じゃ!」

コナン「プリキュアに!」

光彦「変身できるですってえ!」

阿笠「そうじゃ、記念すべきプリキュア第一作、ふたりはプリキュアの変身アイテムを参考に作ったんじゃよ」

コナン「てか見た目は、妖精の顔の部分が博士になっている以外ほとんどクリソツじゃねえか…」

光彦「ていうかこれ…本当に変身できるんですか?子供騙しのオモチャじゃないでしょうね?」

阿笠「失敬な!じゃったら変身して…」

ビービー

コナン「何だ今の音?」

なんだかわからんが期待www

コナンきゅんのプリキュアコスですか
期待無限大

阿笠「お、犯罪が発生したようじゃ!米花銀行か…恐らく強盗か何かじゃろう!すぐ行くぞい!」

コナン「何だよアガサコミューンの音か?」

阿笠「半径数キロ以内に悪人が現れたり凶悪犯罪が発生したりした場合、自動的に感知する機能があるんじゃよ!ほれ早く変身していくぞい!」

光彦「で、でも、どうやって変身するんです?カードコミューンと同じならカードをスキャンしないと…」

阿笠「ああ、その辺は簡単で『アガサ・オーロラウェーブ!』と叫ぶだけじゃぞい。形を同じにしただけじゃからカードは別にいらんわい」

コナン「初代にこだわるな博士…」

阿笠「ほっほっほ!10年前から観とんじゃもん!」

スキャンいらないのか便利だなwwwwww

誰かコナンきゅんのプリキュアコス絵に起こせよ

光彦「僕は、死ななくていいんですよね・・・?」

>>20
光彦きゅんが死ぬわけないじゃないですかー

コナン「よし行くぞ二人とも!」

光彦「はい!」
阿笠「うむ!」

コナン阿笠光彦「「「アガサ・オーロラウェーブ!!!」」」キランッ

キュィィィィィィィィン

三人は突如発生した光の柱を上昇していき、体中が銀の光に包まれる。

その後可愛らしいフェミニンなコスチュームを身に纏い、華麗に地面に降り立った。


キュアバーロー「謎の中に咲く、一輪の花!キュアバーロー!」

キュアアガサ「シルバーハートは老いらくの印!枯れたてフレッシュ、キュアアガサ!」

キュアミツヒコ「ピカピカ光る、ソバカスの光!キュアミツヒコ!」

三人「「「みんなそろって!」」」ザザザッ


アガサ「ワシ達!」コナン「三人は!」ミツヒコ「プリキュア!!!」シャキーン

キュアバーローに声出して笑ったwwwwww
どんどん続けてください1さん

コナン「よし行くぞ二人とも!」

光彦「はい!」
阿笠「うむ!」

コナン阿笠光彦「「「アガサ・オーロラウェーブ!!!」」」キランッ

キュィィィィィィィィン

三人は突如発生した光の柱を上昇していき、体中が銀の光に包まれる。

その後可愛らしいフェミニンなコスチュームを身に纏い、華麗に地面に降り立った。


キュアバーロー「謎の中に咲く、一輪の花!キュアバーロー!」

キュアアガサ「シルバーハートは老いらくの印!枯れたてフレッシュ、キュアアガサ!」

キュアミツヒコ「ピカピカ光る、ソバカスの光!キュアミツヒコ!」

三人「「「みんなそろって!」」」ザザザッ


アガサ「ワシ達!」バーロー「三人は!」ミツヒコ「プリキュア!!!」シャキーン

バーロー「こ…これが俺…」フリフリ

ミツヒコ「素敵ですね!本当にプリキュアになったんですか僕達!」フリフリ

アガサ「ほっほ、当然じゃよ。ワシの発明に狂いはないぞい!」ピチピチ

バーロー「ははは…博士だけ体型のせいで悲惨だな」

アガサ「さあ、早く現場に向かうぞい!」


米花銀行

強盗A「オラオラー!とっとと金を出せって言ってんだよ!」バキューン!

銀行員「ひい!」ガタガタ

客「助けてええ!」ガタガタ

目暮『も、もう観念しろ強盗犯共!お前たちは完全に包囲されている!』(外部からスピーカー)

強盗B「いいのかあ?そんなこと言って!人質なら全員撃ち殺してもいいんだぜ!?」

目暮『くっ…どうすれば…』

強盗C「へへっ…銀行はシャッターを閉めてあるから簡単には突入不可能!このまま籠城して……ん?何だこの音は?」


「「「はあああああああああ!!!」」」

誰かキュアバーローの絵を早く!

俺、今すっごいF5連打してる

バーロー「お前ら!許さねええええええ」バッコーン

アガサ「もうお主らの好きにはさせんぞい!」

ミツヒコ「さあ大人しく投降するんです!」

強盗A「うわああ!シャッターを破って入ってきたぞ!警察か!?」

強盗B「違う…何だそのふざけた格好!お前らは誰だ!」

ミツヒコ「僕達?僕達はですね…」

アガサ「通りすがりのただの…」

バーロー「キュアバーロー……プリキュアさ」

強盗C「プリキュア……!?ふざけやがって!死ね!」ズドドドドド

バーロー「おっと!そうは行かねえぜ!」シュッ

> 強盗C「プリキュア……!?ふざけやがって!

まったくだなwwww

強盗C「き、消え…」

バーロー「後ろだ!はっ!」トスッ(手刀)

強盗C「うげっ……ぐう」バタン

強盗B「野郎…!よくも仲間を!」バキューン!

アガサ「………むんっ!」パシッ

強盗B「弾丸を…素手で受け止めただと!」

アガサ「返すぞい、強盗君」ブン

強盗B「ギヤー!」ドゴッ!

強盗B「ぐ…ぐぞう…」バタン

強盗A「近づくな!近づくとこいつを…!」スチャ

客「いやああ!お願い殺さないでー!」

ミツヒコ「…大丈夫ですよ、僕がお助けします」スタスタ

アガサの機敏な動き想像すると吹く

強盗A「来るなっていってるんだ!本当に撃つぞ!」

客「もうだめー!」

ミツヒコ「撃てるものなら…」シュン

強盗A「ま、また消えて…」

ミツヒコ「撃ってみては…どうです?」パシッ(叩き落とし)

強盗A「ば…馬鹿な!?」カランカラン

ミツヒコ「さあ、逃げてください」

客「……ありがとう、ありがとうございます!」ダダッ

強盗A「畜生!こうなったら爆弾で銀行もろともお前らをぶっ飛ばしてやらあ!」

バーロー「バーロー、誰に向かってそんな口聞いてんだ?」

強盗A「あ、ああ!?」

アガサ「そうじゃ、ワシ達は…」

ミツヒコ「永遠不滅の…」

バーロー「プリキュアだ!!!」

3人「「「プリキュア・アガサ・スクリュー!!!」」」ドシュバルルルルル

強盗A「うっぎゃああああああああああああああああああ」ズドーン

目暮「中で轟音が!突入!」ズドドドド

何なんwwwwww
光彦輝きすぎだろwwwwwwwww

目暮「どうなった!まさか死人が…」

アガサ「その心配はないぞい!」

バーロー「犯人は捕まえといたぜ!」

ミツヒコ「人質も無事救出しました!」

目暮「うげ!?あ、あなた達は一体…」

バーロー「なあに、名乗るまでもない。俺達はただのプリ…」

アガサ「ワシらじゃよ。阿笠じゃよ。この二人はコナン君と光彦君じゃ。プリキュアに変身したんじゃよ」

バーロー「おい博士!正体隠さねえのかよ!」

ミツヒコ「プリキュアは正体晴ばらしちゃいけないんですよ!」

アガサ「堅いこというない!」

目暮「なんと阿笠さん達でしたか!素晴らしい、お手柄ですよ!」

> バーロー「なあに、名乗るまでもない。俺達はただのプリ…」

地味に恥ずかしいコナンきゅん

続きマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

記者A「すごいですね!プリキュアに変身したとか!」

記者B「強盗犯を一網打尽とはみんなのヒーローですよ!」

阿笠「ほっほっほ!それほどでもないぞい!」

コナン「いや、ま、まあな…」

光彦「恥ずかしいですね~」

コナン「ほれ見ろ博士、安易に正体なんかばらすからよ…」

阿笠「まあいいじゃろう。それにヒーローとして有名になったらでいいこともあるぞい」

コナン「ほお?それは例えば…」


その夜・米花町繁華街 高級ソープ店

阿笠「ほれ見なさい!いい女というものは英雄相手にここまで奉仕してくれるもんじゃ!」パンパン

ソープ嬢A「あっひゅううん!もっと私で癒されてえ!」アヘ

コナン「悪かねえな!俺の燃え上がるFREEDOMを膣内で爆発させてやるか!」パンパン

ソープ嬢B「いやあああん!もっと私を征服してちょうだいいい!」アヘ

光彦「ふふふ僕のハニーバトンはあなたの膣内を様々な形にかき回しますよ!どんなプリキュアよりも素敵なメスに変身させてあげますからね!」パンパン

ソープ嬢C「もひぇええええ!絶頂よ天に還れええええ!」アヘ

小学一年がいい加減にしろよお前らwwwwww

コナン「こうして俺達はプリキュアとして米花町で起きる様々な事件を解決していった」

コナン「報酬はたんまり入ってくるわ女たちは向こうから寄ってくるわで俺達は実に至福の生活を送っていた」

コナン「そしてついに…」


都庁前

バーロー「おい都知事さんよお!アンタがあくどいことをしてたってことは既にすっぱぬいてんだ!覚悟しやがれ!」

都知事「フン!SP、こいつらを追い出せ!」

SP「帰れお前ら!」

アガサ「バカモン!雑魚に用はないわい!」デコピン

SP「うぼえ!!!」バチュン

都知事「ひい!顔がトマトみたいに爆散した…」

ミツヒコ「さあどうするんです?このまま同じ目にあうか、罪を認めるか?」

アガサ「さあ!」ズイ

バーロー「さあ!!!」ズイズイ

都知事「うぐ…くそう!」ガクッ

キュアバーローが都知事にエロい事される展開はまだですか?(・∀・ )

>>44
誰得

>>45
俺得に決まってんだろ?

都知事「こ、今後は、米花町のプリキュア3人に政権を完全に譲渡します…」

記者C「何ですって都知事!」

記者D「プリキュアが代わりに知事を務めるということですか!今回の不祥事と何か関係が!?プリキュア達とどんな密を…」

都知事「……わ、私が言い出したことだ!これ以上は言えん!」


阿笠「ぐふふ…これでワシらの天下じゃわい。東京の政権を掌握できれば日本を手に入れたも同然!」

コナン「俺達がこの腐った日本を立て直すんだな。世の悪を正すことはプリキュアの永遠の夢だ」

光彦「いいですねえ…まさに理想の社会を作り出すための第一歩…」

コナン「プリキュアの力を以てすればでかい前進ができるってもんだぜ」

阿笠「さてさて…新政権樹立宣言とともに祝杯をあげるとするかの」

プリキュアの力→日本を立て直す

???

パンツ脱いでていいの?

児ポ改正ショタ解禁の流れからのコナンきゅん陵辱で一つ

テレビ中継

都知事「……ま、待て!私を磔にしてどうする気だ!政権を渡せば殺さないんじゃなかったのか!」

アガサ「すぐに殺さないだけじゃよ。どちらにしろ君は邪魔じゃし何と言っても見せしめになってもらわんとのう」

アガサ「テレビの前の皆さん。今日からワシらが東京を取り仕切るぞい。そこで皆さんに一つ…」

アガサ「ワシらプリキュアは正義の使者じゃ。是非とも争いも悲しみも理不尽なことも何もない平和な世の中を作り上げたいと思う」

アガサ「じゃが世の中にはそれらを嫌う自己中心的で横暴な者がどうしてもおる。そういうやつがどうなるかを目の前でお見せしようぞい」

都知事「やめ、やめろお!命だけは!助けてくれえええああああ!」

バーロー「プリキュア・バーロー・ファイアー!!!」ドォ
ミツヒコ「プリキュア・ミツヒコ・バーニング!!!」ドォ

都知事「おぎああああああああああああああああ」ボオオオオ

アガサ「ふぇっふぇっふぇ…いい景色じゃ」

酷いwwwwww

都知事「」プスプス

アガサ「ご理解頂けたかな?何、特に難しいことを要求するわけではないぞい。人を傷つけたり法を破ったりしなければ何も言わんわい。そのための整備もワシらが責任を持って行うぞい」

アガサ「じゃがもし守れなかったら……このクズと同じ目にあうことになるじゃろうのう。では元太君、頼むぞい」

元太「がってんだ博士!」

元太「人間の蒲焼きうめー!」バリバリブチュブチュ

アガサ「あんまり食べ過ぎるとお腹壊すぞい」




「これは……ゆゆしき事態だな」

「あんな人間がプリキュアを名乗るなんて、許せませんわ!」

> アガサ「ご理解頂けたかな?何、特に難しいことを要求するわけではないぞい。人を傷つけたり法を破ったりしなければ何も言わんわい。

どの口が言うんだよwwwwww

こうして博士、いやキュアアガサ達の、平和の名のもとにおける支配が始まった

公共設備の充実、労働者の待遇改善、治安改善政策など、正義を名乗っていただけのこともあり有言実行っぷりは目を見張るものはあったが、次第に狂気を見せ始めた

例えばいざ凶悪犯罪が発生すると容疑者は即攻撃された。結果死亡することも少なくなかった。

窃盗などの比較的軽い犯罪であっても取り調べ時にはプリキュア達の拷問が待っていた。そのうちこれらにさえ逮捕なしに即攻撃が加えられるようになった

ポイ捨てやちょっとした悪口でさえも令状なしで即連行されるほどになり、都民は次第に恐怖するようになっていった



コナン「博士!犯罪率が全然減少しないぜ!」

光彦「全くどうなっているんでしょう!僕達なめられているんですかね!」

阿笠「もっと厳しくせんといかんのかのう…全く民衆どもはそんなに平和と正義が嫌いなのか!」

犯罪率が減少しないついでに悪人達がプリキュアに復讐する話にしようよ
パンツどっか行ったからさ

>>67
お前さっきからそればかりやん。
落ち着け。

>>68
わかった、少し冷静になって服を全部脱いでおく

歩美「うう…お母さんとお父さんが…」

灰原「可哀想に…一体博士達はどうしてこんなことを!」

歩美「もう戻ってこないのかな…嫌だよ…なんであんなことぐらいで逮捕なんか!ぐす…」

灰原「歩美ちゃん…」


「元気出して二人とも!」


歩美「!!!」

灰原「あ、あなた達は…!」


「みんなの笑顔は、私たちが取り返してあげる!どんと任せて!」

「私だって黙ったままじゃいられないわ!神様とかにばっかりいい顔させないんだから!」

「ご飯が美味しく食べられないなんて嫌だからね~」


灰原「ま、まさか…プ…」

これはまさかwwwwww

阿笠邸

キャバ嬢「「「キャピキャピ♪」」」

阿笠「うひょひょひょひょひょひょひょ!!!毎日酒池肉林じゃ!!!」

コナン「うっひぃ~常に最高の女を傍にはべらせる!これほど最高なことはないよな!」

阿笠「そうじゃそうじゃひひひ…おっと、一番は正義と平和じゃよ、そのはずじゃ」

光彦「よくいいますねもう!博士もドスケベな癖に!」

阿笠「何じゃい、君も連行するぞい!ぐっふぇっふぇ!」

コナン「それよりいいのか?こんなことに税金使って?」

阿笠「構わんわい。ヒーローであり権力者である者にはこれぐらいは必要経費じゃ。いろいろスッキリさせんとの!」

コナン「すっきりってどこをだあ?ええ?」

阿笠「わかっとる癖に!」

光彦「もう二人とも調子いいんですから!」

阿笠コナン光彦「「「はっはっはっはっはっは!!!!!」」」

はっはっはっはっは  じゃねぇよ!!!

ガシャーン!!!


阿笠「!? 何じゃこの音は!ガラスが…!」

コナン「侵入者か!セキュリティはどうしたんだ!」

光彦「おかしいですね!とにかくまずいですよ!変身です!」

阿笠「全くしょうがないのう……」

阿笠「反逆者め…屈辱的な刑でもって償わせてやるわい!」



バーロー「謎の中に咲く、一輪の花!キュアバーロー!」

アガサ「シルバーハートは老いらくの印!枯れたてフレッシュ、キュアアガサ!」

ミツヒコ「ピカピカ光る、ソバカスの光!キュアミツヒコ!」



アガサ「よし、とっととブチ殺しにいくぞい!」

バーロー「おう!」
ミツヒコ「はい!」

一輪の花のコナンきゅん想像するだけで酒の肴にイケるわ

「諸悪の根源発見!」

「忍者のプリカードって何気に使えるよねー!」

「早く終わらせておいしいご飯食べましょう!」


アガサ「あれじゃ!早く…」

バーロー「待て博士!もしかしてあいつら…」

アガサ「何じゃ…あ、まさか!」

ミツヒコ「プリキュア…」



「愛よ…」
「勇気よ…」
「命よ…」



「「「天に還れ!!!!!!」」」




カッ

アガサバーローミツヒコ「」

刹那、三人の目の前が真っ白になった

そして、朝まで目覚めることはなかった

朝までwwwwww
永遠に、とかじゃないんだなwwwwwwwww

翌朝、通報により意を決して突撃した機動隊により、気絶した博士達3人が発見されそのまま確保された

取り調べでは、博士達は非を認めることなく自分たちの政策の正当性を主張し、釈放を一方的に要求し続けた

アガサコミューンは既に没収されていたが、今でも自分たちがプリキュアに変身できる、していると思い込んでいるようだ

担当刑事によると、三人の目は今まで取り調べたどんな凶悪犯よりも不気味だったらしいが、真偽のほどは分からない

阿笠博士の政権は崩壊し、逮捕されていた人たちも解放された。都民もようやく胸をなで下ろして生活できるようになったようだ



歩美母「歩美!大丈夫だった!?」

歩美父「悪かった!お前に心配かけてしまって…」

歩美「うわああああん!お父さんお母さあああん!無事でよかったあああああ!!!」

灰原「よかったわね歩美ちゃん。きっと誰か助けてくれたのよ、正義の味方が…」

歩美「……うん…うん!」


その『正義の味方』の正体は誰も知らないが、今でも、これからも戦っていることだけは間違いないだろう

だって、それが、永遠不滅の



プリキュアよ!


終わり

実権は阿笠達が握ってたのに何故逮捕されたし……

乙!!!!
コナンきゅんのプリキュアコスありがとう!!!!

プリキュアは女の子にしかなれないように見えますが実は誰だってなれます

愛する人をを守りたいという心がこそがプリキュアであることの証なのです

私たちも、誰か一人でも守れるプリキュアになれるよう頑張っていきましょう

MORE PRECURE ORETACHI IS PRECURE 

綺麗にまとめてんじゃねーぞwwwwww

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