ツバサクロニクル

コナン「あれ?反応しねーぞ?」

博士「言い忘れておったが歪んでる世界には行けんぞい。ワシの技術も限界がある」

コナン「なんだそうだったのかよ博士ぇ。次こそはちゃんと反応してくれよ>>10!」


すまない原作知らないしWiki見ても難しすぎる

縺励◆

コナン「ここがキン肉マンの世界か...」

コナン「って何すればいいんだよ!俺今小学生の体だよ!」

ガッシャーン

ｳﾜｰｶｲｼﾞｭｳﾀﾞｰ　ﾆｹﾞﾛｰ

コナン「なんだってんだよ怪獣とか最初の頃かよ!?誰か来ないか?↓3」

悪魔将軍「グハハハハ」

コナン「なんで今の時期にあいつがいる!?」

悪魔将軍「それは↓2だからだ」

コナン「ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ」

コナン「串焼き食いたくてこの時代に来たのかよ元の時代でも食えただろ!」

悪魔将軍「そんなことは関係ないお前は元の世界に戻るがいい!」

コナン「なにをするだぁー!」シュワン


コナン「戻ってきちまった。↓3の世界に行けば楽しいはずだ!」

コナン「ひぐらしの鳴く頃にの世界へ!」

博士「命知らずじゃのお」

コナン「口が勝手にってもう起動してやがる!」


コナン「ここが雛見沢か...」

コナン「なんとしてもさっさと次の世界に行かなければ」

コナン「ッ!誰か来た!」


誰が来た?↓3

富竹「あれ?おかしいなこっちが光ったと思ったんだが...」

コナン「あれれー?こんな所でどうしたの?」

富竹「君こそこんな所でなにしてるんだい?」

コナン「ちょっと迷っちゃって...」

富竹「ああ、そうだったのか。じゃあ...ウグッ」

コナン「ど、どうしたんだ!」

トミーはどうした?↓3

光彦「ボクです」

コナン「光彦!なんで富竹がお前になるんだよ!?」

光彦「光彦フラッシュ!」ﾋﾟｶｰﾝ

コナン「うわ、まぶしい!」ﾋﾟﾁｭｰﾝ


光彦「こうするしかコナン君、キミを救うことはできなかったんです許してください..,」


博士「おお、無事に戻ってこれたか。てっきり雛見沢症候群にでもなったかとおもったわい」

コナン「俺に死ねっていうのかよ...ってそれより富竹が光彦になっちまったんだよ」

博士「どういうことじゃ?」

コナン「転移したら富竹に会ったんだけどそれが光彦になったんだよ!そして光彦が富竹のカメラのフラッシュを俺に...」

博士「そしてこの世界に戻ってきたという訳じゃな」

コナン「どういうことなんだよ博士」

博士「それはわしが調べておくから新一は安心して異世界に行くといい」

コナン「そ、そうかじゃあ↓3の世界に行くぞ!」

繋がってるってのは知ってるけど機械の故障で鬼丸云々やろうと思った。番外編で書こうかな

再安価>>40

ペルソナ4

ごめんペルソナっていうよりメガテン系はやってないんだごめんね(´・ω・`)
安価は絶対が良かったけど知らないんだ(´・ω・`)
再安価してもいいかな？(´・ω・`)

ごめんね駄目な>>1で(´・ω・`)
再安価>>45

安価が多すぎるきがする
どこにいくかだけ安価で決めて、あとは>>1が考えてくれた方が見てる方は楽しいかな
まぁ自分の感想だけど

>>44
わかったよ！もう何も怖くない！

結局自分で踏んじゃった...死亡フラグ良くない
再安価>>50

THE IDOLM＠STER

コナン「正直アイマスとか知らんが行ってみるか」


コナン「ここがアイマスの世界か...」

高木「あー、そこでこっちを見ている君!」

コナン「え?ボク?」

高木「そう君だよ、君!まぁ、こっちへ来なさい」

コナン「は、はあ（この人は社長か?）」

高木「ほう、何といい面構えだ」

コナン「そ、そうかな」

高木「うむ。ティンときた!」

コナン「へ?」

高木「わが社のアイドルプロデューサーになってみないかね?」

コナン「だ、だってまだ子どもだよ?」

高木「見た目は子ども、頭脳は大人その名は...」

コナン「（え!?ま、まさかぁ）」

高木「なんちゃってね、ハッハッハそれじゃあ最年少プロデューサーとして頑張ってくれたまえ」

高木「あ、そうそう君にプロデュースしてもらうのはこの子たちだ。どの子もやる気があっていいぞ」

一人目>>53

二人目>>55

三人目>>60

貴音