阿笠「出来たぞ新一!光彦くんを>>2するスイッチじゃ」(33)


コナン「まじかよ博士!すっげースイッチだな!」

阿笠「くれ悪じゃぞ★」


コナン「処女?光彦は男だろ。キチガイにでもなったのか博士?」

阿笠「バカもん誰がキチガイじゃ!このスイッチを押せば光彦くんは男から女の子に性転換、それもピッカピカの処女になるおまけつきじゃ」

コナン「サンキュー博士!それじゃ行ってくる」

阿笠「気をつけて行くんじゃぞ新一~」


コナン「さーて、光彦はどこにいるのかなっと」
>>4


ごめん安価ミスった

コナン「中だしした蘭の膣内だと?なんでそんな所にいるんだ!ともかく探偵事務所に戻らねぇとな」

毛利探偵事務所

蘭「お帰りコナンくん//。もう…昨日は小学生とは思えないくらい激しかったんだから//」モジモジ
コナン(そりゃ性欲と下半身は高校生だからな)

コナン「蘭姉ちゃんも昨日は凄かったよ!僕あんなに気持ちいいこと初めてだったからびっくりしちゃった」ニコッ

蘭(可愛い)

コナン(この角オンナも捨てがたいが今は光彦だ!悪いな蘭。少し眠ってくれ!)パシュッ

蘭「はん//」スースー

コナン「さてと…この勃起型チンコ銃で光彦を助けるか」ゴソゴソ

コナン「今行くぞ光彦!!」ズブッ


蘭の膣内

光彦(ここは一体どこなんでしょう…暗くて生暖かくて何故かイカ臭いです…)

光彦(それにさっきからお股のあたりがスースーします。でも暗いからズボンを脱いでもわかりませんし)

ミツヒコォォォ

光彦「この声…コナン君ですか?コナン君僕はここです助けてくださぁい!」

ズブッ

光彦「こ、コナンくんですか?」

コナン(チンコ)「これに掴まれ光彦!」

光彦「へ…?これは一体なんですか?」

コナン(チンコ)「いいから早く捕まるんだ光彦!」

光彦「わ、わかりました」ガシッ

コナン「ひゃんっ//先端はだめぇぇ//」

ズボッ

光彦「うわぁあああああ」


ベチャッ
光彦「いや助かりましたよコナンくn…ってなんでおちんちん丸出しなんですか//!?」

コナン「バーローこれはただのおちんちんじゃねえ…勃起型チンコ銃だ!そんなことより光彦…お前下半身に何か違和感は感じねぇか?」

光彦「い…違和感ですか?」サワサワ

光彦「こ…これは僕のお股が>>10になってます」

ベルモットのま○こ


光彦「ぼ、僕のおちんちんが無くなってます…」
ペロッ
コナン「こ、これはベルモットのま○こじゃねえか…(俺はJKは好きでもおばさんは苦手なんだ。ようし、こうなったら)

アワアワ
光彦「こ、コナンくん僕のおちんちんがっおちんちんがっ」

コナン「慌てるな光彦!こうなったら>>12を呼ぶしかないようだな」


コナン「こうなったらジンを呼ぶしかない!」

灰原「正気なの工藤くん?私たちの正体がバレたら周りの人間にも危害が加わって誰ひとりと生き残らないわよ!バカな真似はやめなさい!!」

メガネキラッ
コナン「バーロー…少年探偵団の大切な仲間が困ってるんだ…俺たちが助けられず誰がベルモットのま○こがついてしまった光彦を助けられると言うんだ!それにっ…黒幕は博士だ…いざとなれば主人公補正でなんとかなるさ…」

灰原「工藤くん…わかったわ今博士からジンの電話番号を聞いてくる」


コナン「こうなったらジンを呼ぶしかない!」

灰原「正気なの工藤くん?私たちの正体がバレたら周りの人間にも危害が加わって誰ひとりと生き残らないわよ!バカな真似はやめなさい!!」

メガネキラッ
コナン「バーロー…少年探偵団の大切な仲間が困ってるんだ…俺たちが助けられず誰がベルモットのま○こがついてしまった光彦を助けられると言うんだ!それにっ…黒幕は博士だ…いざとなれば主人公補正でなんとかなるさ…」

灰原「工藤くん…わかったわ今博士からジンの電話番号を聞いてくる」


連打ごめん

阿笠「ジンをここに呼んでくれじゃと?」

灰原「ええ…今ソバカスを助けられるのはジンしかいない…。博士…お願い。ジンをここに呼んで…」

阿笠「哀クンの頼みなら仕方ないのう」ピポパ

阿笠「もしもしワシじゃ、ボスの『ホッピー』こと阿笠博士じゃ」

ジン「ボス…何かあったんですか?」

ホッピー「なに、不老不死の薬を開発中に不具合が起きて被験者に君の大事なベルモットのま○こがついてしまったんじゃ。これをなおせるのはベルモットと肉体関係にある君しかおらんと思ってのう。今からワシのアジトまで来てくれんかね?」

ジン「ホッピーのボス…わかりました。今からウォッカをつれていきましょう」ピッ

ウォッカ「兄貴…今の電話はボスのホッピーさんですかい?」

ジン「ああ…しっかり捕まってろウォッカ…米花町まで飛ばすぜ…」
カアアアアン


ピンポーン

ホッピー「来たみたいじゃの」

ジン「ボス…例の被験者はどこに?」

ホッピー「こっちの実験室じゃ!」

光彦「僕のおちんちんが熟女のおまんまんになってしまいましたぁああ!!!」

ウォッカ「あ、兄貴!あのガキの横にいる2人もしかしてシェリーと工藤新一じゃないですかい?まっまさかホッピーのボスがかくまってたんじy」カチャッ

ホッピー「少し黙ってくれんかのウォッカ…今は光彦くんが最優先じゃわい。どうかねジン?今はベルモットに彼のチンコがついている状況じゃ…突破口を開けるのは君しかおれん…やってくれるかの?」

ジン「>>20

私の竿を使う


ジン「私の竿を使うしかないでしょう」カチャカチャ

ホッピー「恩に着るぞい…ジン」

ウォッカ「あ、兄貴…」

灰原「見て工藤君…ジンの股間、物凄くアポトキシンしてる…」

コナン「ああ…(頼んだぜ、ジン)」

ジン「ふんっ…」ズブッ

光彦「あぁぁぁっ痛いですうぅぅ!!お願いです抜いてください!!」

ジン(待ってろよベルモット…お前のま○こは必ず俺が取り返してやる)ブチッ

光彦「あぁぁぁっ!!」

ウォッカ「光彦のま○こから血が…ホッピーのボス、もしかしてベルモットの姉貴は処女なんですかい?」

ホッピー「正しくは光彦くんを処女にするスイッチだったんじゃが機械の故障でベルモットのま○こが処女となって光彦くんのチンコと入れ替わったんじゃ」

ウォッカ(不老不死関係ねえじゃん)


ジン(そろそろ頃合いだな。)

ピカアアアア

灰原「ソバカスの股間が急に光り出した…これは一体?」

ホッピー「恐らく光彦くんのチンコとベルモットのま○こが入れ替わろうとしてるんじゃ…離れておれ新一、哀クン。爆発したらひとたまりもないわい」

ウォッカ「兄貴!危険です離れてください!」

ジン(馬鹿野郎…ここで俺が離れたらベルモットのま○こが元に戻らねえだろうが…ウォッカ、ホッピーのボスの面倒はお前に任せたぜ…)ピカアア

ドォォォン
パラパラ

ホッピー「性交だけに成功したかの?」ニヤニヤ

どうなった?>>24

ジンのおかんがベルモットのま○こになる


光彦「僕のおちんちんが戻ってきました!」

ウォッカ「兄貴ぃぃ!」

ジン「フン…なんとかベルモットのま○こを取り戻したが、肝心の俺のチンコが今度はベルモットにいっちまった…。悪いなウォッカ、俺はもうお前の兄貴ではなくなっちまった…」

コナン「博士!なんとかなんねえのかよ?このままじゃジンが可哀想だ!」

灰原「今は敵対関係でも昔は同じ組織に居た仲間よ…ジンの苦しむ姿なんか私もみたくないわ」

ホッピー「わかっとるわい。>>27するスイッチを使うしかないようじゃの」

光彦を殺して全てが元通りになるスイッチ


灰原「それなら誰にも危害がないから安心ね」

コナン「流石博士!いい発明品だぜ!」

ジン「ありがとうございます…ホッピーのボス」

ウォッカ「これで兄貴が元通りになるんですね?」パアアァ

光彦「ちょっ待ってくださいよ!!なんで僕g」

ホッピー「ポチッとなっと」ニヤニヤ

ドォォン


ベルモット「ハーイ、ボウヤ!ホッピーのボスのおかげで私のま○こが戻ってきたわ。それも処女膜が再生してね」ニコッ

ホッピー「良かったのうベルモット」

ウォッカ「兄貴…シェリーと工藤新一はどうしますかい?」

ジン「フン、恩人を殺すほど俺は落ちぶれちゃいねえよ。工藤新一、シェリー…ありがとうな。本編で白黒つけようじゃねえか…」

灰原「上等ね。必ず解毒剤を作ってみせるわ」


ベルモット「でも大丈夫かしら?ソバカスボウヤが死んじゃったらボスの発明に影響が出るんじゃないの?同じクラスねウナジュウボウヤを代替えに使うのかしら?」

ホッピー「安心せい。光彦くんの体内には不老不死の遺伝子が組み込まれてるんじゃ。ソバカスはその代償じゃわい」

コナン「な~んだ。それなら安心だね」

ウォッカ「流石ボスですぜい(あれ、不老不死の遺伝子あるなら俺たち必要なくね?)」

一同「ハッハッハ」


コナン(こうして黒の組織は博士の家をあとにして去っていった)

コナン(黒幕がわかった以上有利なのは俺たちだが相手は光彦を実験台とし様々なスイッチを発明する天才科学者だ)

コナン(俺と灰原は必ず組織を倒し元の身体に戻ってみせるぜ!)





ホッピー「ワシの正体がバレてしまった以上、黒の組織にいることは出来ん。後は任せたぞ、いいちこよ」

いいちこ「うな重!」


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