塩見周子「ねーPさんPさん」2 (80)

前作 塩見周子「ねーPさんPさん」 塩見周子「ねーPさんPさん」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416746514/)


今回も糞みたいなもの書いていくのでぜひネタをください。
書きます。全部書きます。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1418835860

周子「ねーPさんPさん」
モバP「なんだ」
周子「あたし声つくかなー?」
モバP「知らんな」
周子「中間一位だったし!」
モバP「そうだったな」
周子「アニメでも出番あるよね!」
モバP「あるといいな」

周子「ねーPさんPさん」

モバP「なんだ」

周子「あたしアルバムでカバーしたい曲考えてきたー」

モバP「話だけは聞いといてやる」

周子「嘘を吐いてこのまま騙していてね~♪」

モバP「いい歌だよな」

周子「許してね恋心よ♪」

モバP「ミリオン惜しかったよな」

周子「What the fox say?」

モバP「自分の好きなように鳴いたらいいと思うぞ」

周子「ねーPさんPさん」

モバP「なんだ」

周子「袋ラーメンって好き?」

モバP「うまかっちゃんが好きだな」

周子「チキンラーメンを茹でずに食べたり?」

モバP「せんわ」

二人して本人達を前に「アイドルのそそる仕草」トーク

>>5

周子「ねーPさんPさん」

モバP「なんだ」

周子「アイドルのそそる仕草について!」

モバP「そうだな・・・美優さんが髪を掻き上げるのはたまらないな。」

美優「そ、そんな・・・///」

周子「ほかにはー?」

モバP「留美さんの和服姿の立ち振る舞いもぐっときたなあ・・・。」

留美「あら、うれしいこと言ってくれるじゃない。」

周子「ほかにはー?」

モバP「肌のハリを気にする川島さんとか」

瑞樹「わからないわ!」

ありがとう!ありがとう!

周子「ねーPさんPさん」

モバP「なんだ」

周子「最近の懐具合についてー」

モバP「そうだな・・・夏から課金はしてないなぁ。」

周子「ほかのPはどうなーん?」

ちひろ「ほら!もっと貢ぎなさい!」ペチンペチン

>>7「ありがとう!ありがとう!」

モバP「・・・聞いてくれるな」

周子「ねーPさんPさん」

モバP「なんだ」

周子「忍びのものをお呼びしましたー!」

あやめ「ニン!あやめでござる!」

モバP「悪代官ちひろの弱点を探ってこい!」

あやめ「しかと!」

周子「お金じゃない?」

モバP「そうなんだけどね」

あやめ「調べるまでもないですな。」

悪代官「ひどい」

最近冷えてきたな…

>>10 ほんとそれ

周子「ねーPさんPさん」

モバP「なんだ」

周子「最近冷えてきたー。」

モバP「まあ12月も半ばだしな。」

周子「そろそろ心を躍らせるイベントがくるねー?」

モバP「ああ、お正月か。まあもう俺の歳になるとあげる側だからなぁ。」

周子「いや、そっちじゃなくてねー?」

モバP「・・・それ以上聞くなよ。」

周子「よりどりみどりなのにねー。」

周子「ねーPさんPさん」

モバP「なんだ」

周子「正月といえばねー?」

モバP「うん。」

周子「ひめモバP「こら。」

周子「反省はしてるけど、後悔はしてないよ?」

モバP「茄子の神聖な正月を穢してはいけない」

周子「ねーPさんPさん」

モバP「なんだ」

周子「ブラックジャックっておもしろいよね」

モバP「まあ日本の中でもトップレベルに知名度あるし中身も面白いな。」

周子「俺だって医者のはしくれさ・・・」

モバP「ドクター・キリコ」

ちひろ「目玉SRを引くには100kはいただきましょうかねぇ。」

モバP「100kだろうといくらでも払ってやるさ!」

ちひろ「その言葉が聞きたかった」

このPの恋愛事情とか知りたい

こぶたぬきつねこ

スパロボ新作発表されたね

ここのPとしゅーこは正月休めるんだろうか。
声杯戦争次第じゃ正月返上必至だが。

これ一位とれなかったらクリスマスどうすんだろ
祝う気分じゃない気がする

大丈夫、しゅーこならいつもと変わらずのんびりしてるから

寝落ち+大学さーせん
>>15

周子「ねーPさんPさん」

モバP「なんだ」

周子「Pさんの恋愛事情について」

モバP「・・・クリスマスの予定は仕事だ。」

周子「ひゅー。プロデューサーの鏡だねー。」

モバP「よせやい。」

周子「あたしとデートとか?」

モバP「・・・無理だな。」

>>16

周子「ねーPさんPさん」

モバP「なんだ」

周子「こーぶた」

モバP「たーぬき」

周子「きーつね」

モバP「ねーこ」

周子「ねこは?」

モバP「みく・・・といいたいところだがアーニャかな」

みく「なんでにゃ!」

アーニャ「みく、どんまい、ですよ。」

周子「こぶたはー?」

モバP「かな子。」

かな子「ひどいです!」

周子「たぬきはー?」

モバP「うーん、よしのんかなー?」

芳乃「そなたがそうおっしゃるのならばー」ブオー

周子「もちろんきつねは?」

モバP「んー、ちひろ。女狐的な意味で。」

周子「そんな!」

ちひろ「魔王に比べたらましですよね。はい。」

>>17

周子「ねーPさんPさん」

モバP「なんだ」

周子「スパロボ新作発売されたねー。」

モバP「そうだな。」

周子「というわけで!」

紗南「よばれてきたよ!」

モバP「今回のおすすめポイントは?」

紗南「スパロボ対戦Zシリーズの完結ということで待ち遠しいファンが多いんじゃないかな?」

モバP「なるほど。」

周子「よくわかんないねー。」

>>18

周子「ねーPさんPさん」

モバP「なんだ」

周子「あたしらって正月おやすみできるのー?」

モバP「そうだな・・・。アイドルに正月はないかもな・・・。」

周子「そんなー。まあいいけどー?」

>>18「ここのPとしゅーこは正月休めるんだろうか。 声杯戦争次第じゃ正月返上必至だが。 」

モバP「専門家の声もこのようになっているぞ。」

周子「うれしい悲鳴だねー。」

周子「ねーPさんPさん」

モバP「なんだ」

周子「声つかなかった時のことを考えるとクリスマス祝っていいのかなー?」

モバP「まあ、本来なかったチャンスだしついたらもうけもんくらいでいいんじゃないか?」

周子「まあ、今声ついてもアニメには間に合わなさそうだしー?」

モバP「まあそうだなー。」

周子「あたしらはマイペースでいいよねー?」

モバP「ほかのアイドルに声がついても祝えるくらいの度量がみんなにあるといいな。」ナデナデ

>>19 さっきのやつということで
>>20

周子「ねーPさんPさん」

モバP「なんだ」

周子「声がつかなかったらどうしよー?」

モバP「のんびりしてればいいんじゃないか?」

周子「そーだよねー。」

モバP「お前ならいつかつくだろ。」

周子「そー?照れるなー。」

モバP「こたつでアイス食べながらテレビみてる姿を見てるとまったく照れてるようには見えないな。」

周子「気のせいだよー?」

>>4
チキンラーメンはちょっと濃いけどゆでずに食べても美味しいよ。

>>27知ってる。書いたとき食べてた。てへ

周子「ねーPさんPさん」

モバP「なんだ」

周子「あんがいいけるよ?」ボリボリ

モバP「チキンラーメン直食いしとる・・・。」

周子「隣にいる彼女にも試食してもらいました。」

イヴ「おいしいね~♪ブリッツェン♪」

ブリッツェン「ブモー」

モバP「おやつ代わりにはなるが・・・茹でる努力をしろよ。」

周子「こたつからでれなーい。」

イブ「でれな~い♪」

モバP「お前は本業どうした」

しゅーこあいこ

>>29 前回も書いたけど書いちゃうぞ

周子「ねーPさんPさん」

モバP「なんだ」

周子「カメラっていいよね」

モバP「まあ、あったらいいよな。」

周子「というわけで呼んじゃいました!」

藍子「私の丸秘コレクション見ますか?」

周子「ほほう・・・これはこれは。」

藍子「かわいいですよねー。」

周子「これはきわどい!きわどいよー!流石!」

藍子「えへへ///」

モバP「二人が何を見ているのかいろいろ不安です」

ちひろ「実害はないんですからいいんじゃないんですか?」

周子と同じ髪色のアイドルでユニットとか面白そう。

お年玉くださいこのままじゃ年を越せないんです

しゅーことおさえはん

>>31

周子「ねーPさんPさん」

モバP「なんだ」

周子「ユニット組みたーい!同じ髪の色で組み合わせて!」

モバP「たとえば誰と?」

周子「のあさん!」

のあ「・・・呼ばれた気がしたわ・・・。」

モバP「こんにちは。早い到着ですね。」

周子「どーよこのコンビ!ミステリアス・フォックス!ってかんじで!」

モバP「お前にミステリアスのミの字もない。」

周子「そんな!」

のあ「・・・悪くないわ。私の輝きはこの程度では動じない・・・でしょう?」

周子「遠まわしにバカにされてる!」

モバP「案外いけるかもしれないな。」

東日本、西日本で味が違う赤いきつねと緑のたぬきについて

>>32

周子「ねーPさんPさん」

モバP「なんだ」

周子「お年玉ちょうだい!」

モバP「正月にはまだ早い。それとお前の方が稼いでるだろ。」

周子「えー。いいじゃーん?」

モバP「そもそもお正月の福袋ガチャにむけて金ためないといけないのに・・・」ブツブツ

>>32「お年玉くださいこのままじゃ年を越せないんです」

ちひろ「もがけ、苦しめ。」

周子「プロデューサーって大変だなぁ・・・。」

>>33

周子「ねーPさんPさん」

モバP「なんだ」

周子「京都って修学旅行で定番だよね。」

モバP「歴史があるからなぁ。」

周子「というわけで呼んできたよー。」

紗枝「おまっとさんどすー♪」

モバP「新しい時代ってのもやっぱりいいよな。」ナデナデ

周子「そうだねー。」ナデナデ

紗枝「菜々はんがこっちみとる・・・。」

>>35

周子「ねーPさんPさん」

モバP「なんだ」

周子「赤いきつねと緑のたぬきどっちが好き?」

モバP「蕎麦派だから緑のたぬき」

周子「きつねじゃないのーん?」

モバP「うどんも嫌いじゃないんだけどなー。」

周子「でも東京のはだしがおいしくないんだよねー。」

モバP「そういや関西と関東で違うらしいな。」

周子「食べ比べしてみるのもおもしろいかもねー。」

モバP「赤いきつねに周子を売り込んでみるのも面白いかもな。」

はやぶさ2

>>39

周子「ねーPさんPさん」

モバP「なんだ」

周子「宇宙旅行いきたーい」

モバP「のあさんに頼んだらいけるかもしれないぞ。」

周子「ほんと?」

のあ「はやぶさ2号に乗りなさい・・・。」

周子「ほんと?乗ってくる!」

モバP「やめなさい。のあさんもホラをふかない。」

のあ「ふふ・・・。」

周子「ねーPさんPさん」

モバP「なんだ」

周子「いやー、おなかすいたーん」

モバP「カレー食べるか」

周子「さんせー!」

モバP「レトルトカレーっておいしいのあるよな」

周子「たとえば?」

モバP「一個400円近くするのはだいたいおいしいイメージ。」

周子「なるほど」

モバP「その辺のお店に行くよりおいしいものがあるから侮れないな。」

周子「ご飯もたくさん炊けばたくさん食べられるしねー。」

周子は性格が可愛くて外見が綺麗だよね。

周子「ねーPさんPさん」

モバP「なんだ」

周子「ファンレターがきた。」

モバP「よかったな」

周子「>>42『周子は性格が可愛くて外見が綺麗だよね』だって」

モバP「そいつはいい目をしてるな。将来いいプロデューサーになれる。」

周子「もうプロデューサーなんじゃない?」

周子「ねーPさんPさん」

モバP「なんだ」

周子「将棋したい!」

モバP「できるのか?」

周子「いやまったく」

モバP「だろうな」

周子「でも羽生さんが強いってことは知ってるよ。」

モバP「ああ、確かに強いなあ。」

周子「ここ10年のタイトル保持数が全体の半分くらい占めてるんでしょ?」

モバP「怪物だなぁ。」

周子「うちのプロダクションでいうと?」

モバP「ちひろさんがプロデューサーの財布の権益の半分を占めているってところかな。」

ちひろ「半分じゃ足りませんねぇ。」

765も混在なら響との絡みが見たいな。

ダメなら柚との絡みが見たいな

>>45

周子「ねーPさんPさん」

モバP「なんだ」

周子「寒い。」

モバP「こたつでぬくぬくしながら何を言うか」

周子「というわけで連れてきたよ!」

響「はいさい!」

周子「南国の風をうちの事務所にも吹き込んでもらおうかと」

モバP「いや、いいけど・・・。」

響「いやー、自分沖縄にいたころはこたつなんて持ってなかったから新鮮だぞ!」モソモソ

周子「南国の風はどこいった!」

モバP「かわりに暖房であったかい風送っといてやる」

ありがてぇ、ありがてぇ。

>>47

周子「ねーPさんPさん」

モバP「なんだ」

周子「年末年始なんして過ごすん?」

モバP「仕事と・・・ガチャかな」

周子「なるほどー」

モバP「ちひろさんも10連回さしてくれるしありがたいことだ。」

>>47「ありがてぇ、ありがてぇ。」

周子「大人って大変だね。」

モバP「まあ、10連回したからってあたるわけではないんだけどな。」

ちひろ「強いSRがほしいならガチャが一番!」

奏とー

Pが友人の結婚式に行った話もありかと…

>>49

周子「ねーPさんPさん」

モバP「なんだ」

周子「奏ちゃんかわいいよねー。」

モバP「かわいいっていうか綺麗だな。」

周子「うんうん。でもあたしより順位下なのに声付くの納得いかない!」

モバP「まだ言ってたのかそれ。」

奏「お詫びと言ったらあれだけど、キスくらいならしてあげるわよ?」

周子「けっこーでーすー。」

モバP「お前らほんとは仲いいだろ。」

>>50

周子「ねーPさんPさん」

モバP「なんだ」

周子「なんでこないだ休んだの?」

モバP「友人の結婚式にな。」

周子「へー。どうだった?」

モバP「ふたりとも幸せそうだったよ。」

周子「そっかー。Pさんも結婚は考えてる?」

モバP「ゆくゆくはしたいけど・・・。相手いないからな。」

周子「へー。そっかそっか。いいこと聞いちゃったよー。」

モバP「留美さんだけには話してくれるなよ。」

周子「話さないよー。内緒にしといたげる♪」

周子「ねーPさんPさん」

モバP「なんだ」

周子「カラオケいきたいー」

モバP「いってらっしゃい。」

周子「というわけで連れてきました!」

未央「連れてこられたよ!」

モバP「また元気なのがきたな。」

周子「カラオケで盛り上げてくれるかなーって」

未央「とりあえずタンバリンは任せて!」シャkシャカ

モバP「事務所でやるな、事務所で」

周子「ねーPさんPさん」

モバP「なんだ」

周子「結婚の話をかぎつけられちゃって・・・。」

留美「Pさん、結婚相手がいないらしいわね?」

モバP「ええ・・・はい。」

留美「私はいつでも待ってるわよ?ウエディングドレスも着せられちゃったことだしね?」

モバP「そうですね、冗談でもうれしいですよ。」

留美「私としては冗談で済ましてほしくはないけれど・・・。」

周子「あー!この話やめやめ!Pさんはこのまま独身!」

モバP「俺の意思はどこに行った。」

留美さん案外Pの呼び方が呼び捨てだったり君付けだったり定まってなかった・・・。

わくわくしますね。ふふっ。

>>56

周子「ねーPさんPさん」

モバP「なんだ」

周子「寒いよねー。」

モバP「そうだな。」

周子「温泉入りたい。」

モバP「いいなぁ。」

周子「というわけで!」

楓「連れてこられちゃいました♪」

モバP「ダジャレ禁止ですよ。」

楓「そんなぁ・・・。」

周子「楓さんのおすすめの温泉は?」

楓「黒川温泉がいいですよ。露天風呂でお酒を飲んだり。」

周子「おちょこでちょこっと飲んだり?」

楓「!」ガビーン

モバP「あんまり楓さんをいじめてやるなよ。」

周子「ねーPさんPさん」

モバP「なんだ」

周子「あたしもラジオしたいー。」

モバP「絶対に成り立たなそうだな。」

周子「フレちゃんとかと」

モバP「だめすぎるだろ。」

周子「逆に人気になるんじゃない?フリーダムすぎて。」

モバP「リスナーがすごくまじめに支えてくれそう。」

周子「ファンに感謝だね。」

モバP「まずは自分がしっかりしろ。」

泰葉はまだ出てないのです?

>>59

周子「ねーPさんPさん」

モバP「なんだ」

周子「芸能界って難しいよね」

モバP「そりゃな」

周子「というわけで助っ人連れてきたよ!」

泰葉「あの、これは?」

周子「泰葉せんぱい!あたしを弟子にしてください!」

モバP「あ、じゃあ俺も!」

泰葉「え?え?」

モバP「みたか周子。これがプロのドッキリに対する演技だ」

周子「すごいね。これは歴戦の兵だね!」

泰葉「話についていけません・・・。」

モバP「最近の泰葉は肩の力がとれてていいな」ナデナデ

周子「いやーほんと妹にしたいね。」ナデナデ

ありしゃす!

>>61 ええんやで

周子「ねーPさんPさん」

モバP「なんだ」

周子「口内炎ができたー。」

モバP「よし、焼き肉でも食べに行くか?」

周子「Pさんもちひろさんに負けず劣らず畜生だよねー。」

モバP「ひどく傷ついた・・・。」

ちひろ「大人二人をノックダウンとはやるわね・・・。」

周子とPのキス

ブランコを笑顔でこぐクールさ

>>63

周子「ねーPさんPさん」

モバP「なんだ」

周子「キスってどんな味?」

モバP「」ブフォッ

周子「いやー実はあたしそーいうの経験なくてさー」

モバP「・・・アイドルとしては満点だ。」

周子「だからPさん、しよ?」

モバP「せんわ!」

周子「ちぇー、いけずー。」

モバP「変な汗かいたわ・・・。」

周子「隙あり!」

モバP「ん?」

周子「Pさんの飲みかけのスタドリはいただいた!」ゴクゴク

モバP「なにやってんだよ。まったく・・・。」

周子「今はこれで我慢しといてあげるー♪」

>>64

周子「ねーPさんPさん」

モバP「なんだ」

周子「めーん!」

モバP「いてっ」

周子「剣道ってカッコよくない?」

モバP「順番逆だろ。」

周子「というわけで連れてきました!」

珠美「連れてこられました!」

モバP「またか。珠美。付き合いがいいのはいいけど交友関係は考えろよ?」

珠美「いえいえ!周子殿は大変素晴らしいお方です!」

周子「よくいった!褒美のばあむくうへんじゃ、受けとれい。」

珠美「ははーっ!」

モバP「お前ら仲いいな!?」

クラシカルキューティマイエンジェルほたる

>>67

周子「ねーPさんPさん」

モバP「なんだ」

周子「不幸だー!」

モバP「ツンツン頭の巻き込まれ系主人公かお前は。」

周子「というわけで呼んできたよ!」

ほたる「私、なんで連れてこられたんでしょう?」

モバP「ほたる、無理に付き合わなくていいんだぞ?」

周子「無理にとはなんだ!無理にとは!」

ほたる「いや、私と一緒にいると周子さんまで不幸になってしまうかもしれません・・・。」

周子「ほたるちゃんと一緒にいられるだけで幸せだから問題ないね。」ナデナデ

モバP「まったくだ。幸せだなぁ。」ナデナデ

ほたる「Pさんに周子さん・・・!」

周子「ねーPさんPさん」

モバP「なんだ」

周子「FPSって面白い?」

モバP「楽しいといえば楽しいが・・・。あまりお勧めはしないな。」

周子「なんで?」

モバP「はまると滅茶苦茶生活リズムが崩れる。アイドルはまず向かないだろうな。」

周子「ふむふむ。」

モバP「あとは視点酔いしたりな。なれないうちは結構きつい。」

周子「ほうほう」

モバP「あとは暴言がすごい。メンタルがやられる。」

ちひろ「引くこと覚えろよ!カ○!」カチカチ

周子「ねーPさんPさん」

モバP「なんだ」

周子「ヤンキー漫画って面白いよね」

モバP「そうだな。」

周子「金髪とトゲトゲ頭のコンビとかね。」

モバP「それは確かに面白いな」

周子「まってー!」バイーンスタムバイーンスタム

モバP「あはは!かいるだかいる!」

しゅーこってポケモン対戦の時にキュウコンを使うかなーと匂わせておいて平気な顔でミュウツーとか使ってきそう

>>71

周子「ねーPさんPさん」

モバP「なんだ」

周子「いざ勝負!」

モバP「アイドルのしゅーこが勝負をしかけてきた!」

周子「いけ!ミュウツー!」

モバP「まかせた!ブラッキー!」

周子「ねーPさん」

モバP「なんだ」

周子「Pさん強すぎ」

モバP「紗南と対戦して鍛えられたからな。」

周子「ねーPさんPさん」

モバP「なんだ」

周子「そろそろ眠くなってきたねー」

モバP「まあ夜だしなー。」

周子「こたつが眠気を誘うよー。」

モバP「お前はそろそろ帰りなさい。」

周子「えー一人で寝るのさみしー。」

モバP「いい子だから早く帰りなさい。」

周子「あたしいい子じゃないよー?」

モバP「わかった、送ってやるから。」

周子「やったー。」

周子「ねーPさんPさん」

モバP「なんだ」

周子「送ってくれてありがとねー。」

モバP「まあアイドルの安全を守るのもプロデューサーの仕事だからな。」

周子「優しいね、Pさん。」

モバP「まあな。」

周子「いずれそのやさしさがあたしだけに向けられるようになるといいなー。」

モバP「ん?」

周子「なんでもないよ!また明日ね。」

モバP「おう、おやすみ。」


これにて閉幕。ありがとうございました。

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