【安価】咲＆京太郎「武装神姫？」その１６ (1000)
○このスレは誰が望んだわけでもないのに生まれた『咲 -saki-』＆『武装神姫 BATTLE MASTERS Mk.2』(以降バトマス)のクロスオーバー安価スレです
○このスレにおいて原作の麻雀が神姫バトルに代わっているので、ワカメ先輩の実家はオッサンひしめく神姫ショップになっています
○基本マイナーな武装神姫の話なので用語説明なども挟みますが、分からないことがあったら聞いてくださいね
○主人公は咲さんと京ちゃんです、この二人を育てて全国優勝しましょう！
ちゃんと育てないと、ロストしたり病んだりするので注意してね！
○キャラの性格等が原作と違う場合もあるのでご注意ください
○投下間隔が結構バラけるのんびり進行です
投下する際には予告しますのでよろしくお願いします
前スレ：【安価】咲＆京太郎「武装神姫？」その１５ - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400420170/)
part9：咲＆京太郎「武装神姫？」その９ - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1362148349/)
part10：【安価】咲＆京太郎「武装神姫？」その１０ - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1365266608/)
part11：【安価】咲＆京太郎「武装神姫？」その１１ - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1367756174/)
part12：【安価】咲＆京太郎「武装神姫？」その１２ - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1371375263/)
part13：【安価】咲＆京太郎「武装神姫？」その１３ - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1377436116/)
part14：【安価】咲＆京太郎「武装神姫？」その１４ - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1385792962/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1418134816
帰宅して1時間も経たず呼び出しってやばくないっすかね（憤怒
今日は無理そうですので明日やれればいいなぁ…
／⌒ヽ
＼ ⊂[（_ ＾ω＾）
＼/ (⌒ﾏ´
（⌒ヽrヘJつ
＞ _）、
し' ＼_） ヽヾ＼
丶┌─┐
│辞│ (
│表│ （⌒
└─┘（
⌒Y⌒
∩ ∩＿
ヽ（｀Д´（＼辞＼三三二＝
ヽ ＼表＼三二─
土曜の夜やります
冬コミ行きたいなーナーﾅｰna-…
前スレ>>999についての返信
基本大会中のNPC武装レベルは1年と2年が平均＋３で＋４が2・3個、3年が平均＋４で＋５が2・3個まで上げてます
なお、咲の防具レベルがあんまりにも低いためまことカタギリ先生が一晩で＋１上昇させてくれましたようです
11時から始めます
京ちゃんと咲で行動分散するし、全国大会はかなり厳しいことになりそうっすね
姫松・宮守・永水に勝てる気がしねぇｗ
了解！
調べていたら、
ピリカってアイヌ語で（良い、美しい)って意味だと知りました！
>>12
多分きっと大丈夫だと思いたい（希望的観測
>>13
ｿｳﾀﾞﾀﾉｶ…
＿＿＿＿＿＿＿ ノ=ヽ＿＿
_ ＿_ _ξ| 田 .| /| ／⌒丶
（_i´￣｀i_） ￣￣ /| | (:::: ＾ω＾)
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ちょっとトイレ行ってから始めます
実は歯医者行って虫歯を埋めてきました
あのドリルは何度やってもなれませんね…沁みるし
始めます
ｽﾀｽﾀｽﾀ
京太郎「お…おーい、和ー」 ｶﾁｺﾁ
桃子「ひゃうっ！？」 ﾋﾞｸｯ
和「きょ…京太郎君！？」
京太郎「遅いから迎えに来たぞーわーなんだモモもいたのかー（棒）」
ピリカ（凄い棒読み…）
和「は…はい、ついさっきの試合のことで話し込んでしまいまして…」
桃子「い…いやーかつてないほど白熱しましたからねー」
京太郎「そうか、いや女の子どうし仲が良いのは良いことだな！ハハハハハ！」
和「あ…あはははは…」
桃子「あははははっす…」
ピリカ（今の確実に聞かれてたね～いやはや面白いことになるな～）
あ、間違えたパクファです
あとちょっと電話が来たんで間が空きました…一応言っておきますが>>8と>>14は冗談デスヨ
桃子「そ…そういえば京太郎…や…約束…」
京太郎「え…約束？」
桃子「むー！私が勝ったら喫茶シーフのデラックス・ネオジオング・パフェを奢るって約束っすよ！」
京太郎「あ…あーそういえば試合前にそんなこと言ってたな」
桃子「そうっす！私が勝ったんだから今度奢ってもらうっすからね！」
京太郎「ちょっ！あれはお前が勝手に言ったんだろが！」
桃子「まーまー良いじゃないっすかそんな細かいこと。こんな可愛い子と一緒に遊びに行けるんすから」 ﾑﾌﾝ
京太郎「可愛いって自分で言うか…たくっ」
桃子「……」
桃子（う…うわー…勢いに任せて誘えちゃったっす！）
桃子（でもこれでデ…デートっすね///）
ピリカ「あれ…和ちゃん、何も言わなくて良いの？」 ﾋｿﾋｿ
和「……」
ピリカ「ええと…このままじゃ二人のデートになっちゃうけど…」
和「良いんです…私に策があります」
ピリカ「策…？」
京太郎「はぁ…じゃあ大会終わったら一緒に行くか」
桃子「やったっす！」
パクファ「おめでと～」
桃子「ふふん！このまま全国進出もして祝勝パフェにしてやるっすよ！」
京太郎「おっと、うちのエースを舐めてもらっちゃ困るぜ？」
桃子「それはこっちのセリフっす！それじゃあ約束もしたしお先に失礼っす！」
京太郎「ああ、またな」
桃子「原村さん！先手は取らせて貰ったッすよ！」
和「それはどうですかね…」 ﾆｺﾘ
桃子「…？まぁとにかくお疲れさまっす！」
パクファ「またね～」
和「ええ、また会いましょう」
ピリカ「次は負けませんよー」
たったったったっ…
京太郎「行ったか…騒がしい奴だなほんと」
和「そうですか？賑やかで面白い人だと思いますよ」
京太郎「んー…まぁ、そういう言い方もあるか？」
和「ふふふ……それより…」
ﾍﾟｺﾘｯ
和「申し訳ありません…負けてしまいました」
ピリカ「油断してました…」
京太郎「え、あ…ああ、そのことか…いや、勝負は時の運だし負けることだってある、気にするなよ」
和「いえ、そういう訳にはいきません…皆さんの期待を裏切ったんですからけじめは付けなきゃいけません」
京太郎「いやいやいや、皆だって気にしてないって！ほら早く戻ろうぜ？」
和「駄目です…それでは私の気が収まりません！」
京太郎「あーもう！じゃあどうすればお前の気が済むんだよ！？」
和「……」
和「私にお仕置きを……してくれませんか？」
京太郎「……」
京太郎「はい？」
和「お願いします…どうか、私に罰を与えてください…」
京太郎「え、ちょっ何言って…」
和「このままでは皆さんに顔向けできません！お願いします京太郎君！」
京太郎「えーと…ぴ…ピリカさん、和がおかしくなっちゃったんだけど…」
京太郎「って、いねぇ！？」
和「……」 ｼﾞｰ
京太郎（おいおいどうなってんだ今日は和と言い久さんと言い…）
京太郎（お仕置きったって…まぁ多分エロい感じの奴を想定してるんだろうが…）
和「じー」
京太郎（口で言わなくっても見つめてきてるのは分かってるから！）
京太郎（しかし、どうするよこれ……どうするんだ俺！？）
※【安価】↓２
１：そんなにお仕置きされたいならお仕置きしてやるよオラぁっ！
２：いやいやそんなことは出来ない、（性的に）慰めてあげよう
和「さぁ！打つなり叩くなりお好きにしてください！」
京太郎「……」
和「どうしたんですか？私はもう覚悟完了です！どうぞ！！」
ﾎﾟｽｯ
和「…え？」
京太郎「……」 ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
和「え…ちょ……あふ…」
京太郎「……」 ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
和「きょ…京太郎君…何をなさっているのですか？」
京太郎「頭を撫でてるんだよ」 ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
和「そ…それでは罰になりませんよ？」
京太郎「そんな気は無いからな…よく頑張ったな」
和「あ……///」
京太郎「本当は勝ったらって約束だったけど…ま、慰める代わりだと思ってくれ」
和「あぅ…」
京太郎「……さて、取りあえずこれで終わりだ」 ﾊﾟｯ
和「あ…」
京太郎「続きは…そこの更衣室でな？」
和「……」
和「///」 ｺｸﾝ
──────……
寝不足気味なせいで進行が遅くてすいません
今回はここで一旦終わりで
なお、１を選んでた場合京ちゃんがどこからともなくSMグッズを出してビッシバシキッツいお仕置きをする予定でした
続きは月曜の夜に
それじゃあｵﾔｽﾐｰ
インターステラーのサントラ買って届いたと思ったら潰れて割れてたでござるの巻
ゆうパックで来たから郵便局が弁償してくれるらしいけど早く聞きたかっただけに残念っすわ
バトマス2DLしてついでにDLCも入れようかと思ったら数の多さにそっとじ
>>33
月に１、２体神姫のデータを買えばええんやで
今年初めてのガチ雪かきして疲れたんで申し訳ありませんが今日は風呂入って寝ます
明日は降らないらしいんで明日やります……水曜来るな来るな来るな…
追い付いたー。この作品に影響されてPS Vitaでバトマス2買おうか検討中
頑張って下さい
ビット系が好きなワイ
ココレットに大歓喜
爆弾低気圧が来たはずなのに私が住んでる地区は一切雪降らなかったんですがどういうことなの
火曜は連絡できなくてすみませんでした
日曜こそやるのでお待ちください
>>37
買おう（推奨
>>39
実は誘導が高い咲が一番ビット向きな罠
あ、今晩11時からやります
もうすぐクリスマスですね
私はケーキと鳥の半身揚げ食いながらアニメ神姫でも見て過ごすつもりですが皆様はどのような予定があるでしょうか？
なお、私よりリア充してる人には襟足から禿げ上がる呪いをかけておきましたので解呪したければ
『天使型駆逐艦、清霜がいいと思うの！』と書き込んでください（あーんばる、又はノエルでも可）
ｱｰｲ。リア充じゃないから何の問題もない
溜まってるログホラとヴァンガとバディファイ見ます(小声)
俺は更新されるこのスレを読みながらケンタッキー食べることにするよ
え、その日は更新ない……？ そんなー！
TVにランサメントの画像をスクリーンショットみたいに映して
ゆるゆりのうたシリーズ♪02 歌：船見結衣 ＣＶ：津田美波
を見ながらランサメントのキャラソンだと思ってすごします！
oh 神姫のキャラソン少なすぎｗｗｗｗｗｗｗｗ
エスパディアなんて探してもないよーーー
>>45
なら私は５'s見るよ（対抗心
>>46
↓１ 誰が
↓２ 誰と
↓３ 何をするか
被ったらその下もちろん神姫でも可
>>47
あう、キャラソン４あくするんだよ あくしてくださいお願いします出来れば砲子お願いします
それは今日やるのでだめです
再安価↓１
出来ればエロ抜きがええな
よっしゃ
皆さんにクリスマスの夜、一番好きな神姫とデートする夢を見れる祝いをかけておきました
それじゃあ始めます
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WARNING! WARNING! WARNING! WARNING! WARNING! WARNING! WARNING! WARNING! WARNING! WARNING!
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|;;;| _,,..-''ヽ ﾉﾘ へ..,,,_ .ﾐ;;;|
_ゞ;! ＿＿ ＿＿_ .ﾐ;ﾘ
!ﾍl;| ・ ,ｨ. ・ .｢ヽ
!(,ﾍ! ￣￣ |::. ￣￣ .ﾄﾞﾘ ← コンビニの手巻き寿司を海苔に巻こうとして落とした時の顔
ヽﾞ､! !; ,ﾚｿ
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京太郎「よし和、こっちにおいで」
和「……」
薄暗い更衣室の中、ベンチに座った彼が私を呼びました
私は胸の鼓動が高まるのを感じながら歩み寄っていきます
↑＋クリスマス使用で！
フォートブラッグ（砲子）なら津村斗貴子 -ニコニコ動画:GINZAのキャラソン「ふたつの鼓動」
聞いてがまんしています
私はマリーさんのが欲しいです
そういえば記憶に残るアナルセックスはお互い初めてか
>>56
本当にキャラソンCD新作欲しすぎる…
>>57
そろそろ（ｱﾅｽなら）ええかなって思いましたので
京太郎「よしよし……それじゃあここに座るんだ」
そう言って彼は自分の膝を軽く叩きます
和「えと…それは膝に座れってことでしょうか…？」
京太郎「当たり前だろ？ほら、早く」
和「……」
有無を言わさない彼の言葉に私はとうとう言うとおりその膝の上に座ってしまいました
京太郎「っと…相変わらず軽いな」
和「そ…そうでしょうか？」
京太郎「ああ、身長低いわけでもないのに…
和「え…ひゃっ！？」
突然、京太郎君は私の胸を服の上から鷲掴みにしてきました
その触り方は荒々しく私の胸はゴムボールのようにグニグニと形を変えてしまいます
京太郎「しかも、こんなでっかいおもち付いてるのに不思議だなぁ」」
和「ちょ…や…やめ…あぅっ！」
痛いぐらいに強く揉まれる私の胸
ですが、何度も揉まれてしまったからなのか
その痛みは同時に来る快感を引き立てるかのように私の頭を蕩けさせてしまいます
和「京太郎君…だ…駄目ですよぉ…」
京太郎「ん？ああ、悪い悪いついやっちまった」
言葉とは裏腹に彼は反省の意思を感じさせないにやけ顔で胸から手を放しました
和「はぁ…はぁ……んっ…」
手が離れても胸の熱は全く収まりません
ほんの数秒いじられただけでこれではこれから起きることを思うと鼓動がますます強くなってしまいます
京太郎「それじゃあ本番…始めようか」
和「っ！」
彼の言葉に思わず身構えます
目を瞑り、一体どこを弄られるのか。期待と不安で私の秘所が僅かに潤むのを感じました
和「……」
京太郎「……」
ですが、私の期待とは裏腹に刺激が与えられたのは私の性器ではなく頭の上から
和「え？」
思わず目を開いてみると彼の手は私の頭に置かれていました
京太郎「よしよし…頑張ったな和」
和「京太郎…くん？」
京太郎「お前はこれまでも十分貢献できたじゃないか…気に病むことなんてないよ」
和「あ…あぅ…」
彼の手はまるで子供をあやす様に頭と髪を優しく撫でつけています
その優しい感触に鼓動は次第に弱まり、私の胸の中に暖かいものが膨らんできました
和「ふぁ……気持ちいいです…」
京太郎「ん、そうか？」
和「はい…なんだかとっても暖かいです…」
京太郎「はは、それなら俺も嬉しいってもんだよ」
和「あふ…」
頭から感じる優しい感触と背中から感じる彼のぬくもり
そして、彼の言葉がまるで子守唄のように頭の中に響き、いつしか私は眠りに落ちそうになってしまいました
和「ふぁ…あふ…」
京太郎「よしよし……それじゃあ、そろそろ本番行くか」
和「んぅ…ほんばん？」
和「……ひっ！？」
次の瞬間、下腹部から「くちゅ」と水音が聞こえると同時に
寝ぼけた頭を一気に目覚めさせる刺激が奔ります
和「ぃ…ひゃぁぁ！？」
さっきとは逆に今度は下を見るとそこにはいつの間にか彼の手がスカートどころか下着の中にまで潜り込んでいました
彼の手は慣れた手つきで私の膣内を撫でまわし、私に耐えがたい快感を与えていきます
和「やっだ…だめです！」
京太郎「え、和はこれを期待していたんだろ？」
和「ち…ちが…」
京太郎「じゃあ…」
まるで私の反応を面白がるような態度で、彼は更に指を深くへと差し込みます
和「んひぃ！」
京太郎「なーんで俺が触る前からここは濡れてたのかなー？」
和「ぬ…濡れてなんか…」
京太郎「こらこら嘘つくな」
そう言って彼は一度膣から指を抜くとその上のクリトリスを摘み上げてきました
和「ひぎっ！？」
痛みと、それを上回る快感に私は目を見開き悲鳴を上げます
まるで針を刺されたかのような鋭い感覚は、私の脳を一瞬で焼くには十分すぎるほどの刺激でした
京太郎「これは嘘をついた罰だ…ほんとのことを言うんだ」
和「ち…が……嘘…じゃ…」
言う終わるよりも早く、今度は更に強い力でそこが摘ままれます
和「あぐっ！？」
京太郎「……」
和「きょ…たろ…くん……だ…だめ…」
もはや私には痛みなのか快感なのかすら判別出来ない中、彼がそっと耳元でささやきます
京太郎「次は…包皮の上からじゃなく直接だ」
和「……っ！？」
その言葉に、息を飲みます
今までが包皮の上からなら、直接触られたらどうなってしまうのか
快感を望む厭らしい私の期待と、これ以上壊されたくはないという私の恐怖
その二つの感情が胸の中を埋め尽くす中、私は彼の望む答えを出さざる負えないことに気づきました
和「……期待…してました…」
京太郎「何をだ？」
和「え…そ…それは…」
京太郎「ちゃんと言わないと分からないぞ？…これはまた罰を与えないと…」
和「っ！きょ…京太郎君に…！」
苛立ちを声から感じた瞬間、私が考えるよりも早く口から言葉が飛び出します
和「京太郎君に…エッチなご褒美貰えるのを期待していました！！」
京太郎「……そうかそうか！」
和「く…ぅぅぅぅ…」
恥ずかしさで思わず溜め息が漏れてしまいます
ですが、彼の満足そうな声を聞くと胸の内に何かこみ上げてくるのもまた事実でした
京太郎「じゃあ、ちゃんと言えたご褒美だな」
和「……え？」
その言葉の意味を理解するより早く、私の下腹部から先ほどの比ではない苦痛と快感が駆け上ります
和「ひ…ひぎぃぃぃ！？」
身体が自分の意思を無視して跳ね、秘所から「ブシュ！」と言う音が聞こえるほど愛液が噴き出しました
見なくてもわかります。彼が私が正直に話したご褒美にクリトリスを直接摘み上げたのです
和「ひゃ！や…やめ！！」
京太郎「んー何をだ？」
和「それ！！それだめぇ！！」
京太郎「はぁ？お前が期待してたのになんでやめるんだ？」
彼はにやにやと口の端に笑みを浮かべながら、クリトリスを更にグリグリと指先でこね回します
和「やぁぁ！こわれる！！こわれちゃいますぅぅぅぅぅ！！！」
もはや絶叫と言っていい程の声を上げながら私は髪を振り乱しながら彼に懇願しました
秘所からはとめどなく愛液がまき散らされスカートはおろかベンチ、床までビショビショになっています
目の前はちかちかと明滅し、呂律の回らない私の舌はだらしなく垂れており
今鏡を見れば目を覆いたくなるほどの淫らな姿をしているでしょう
京太郎「ははは、まぁ壊れたら困るもんな…やめてやるよ」
そう言うと彼はあれほど私を苛め抜いていた手を秘所から抜き倒れそうになる私の体を支えてくれました
和「ﾋｭｰ…ﾋｭｰ…」
彼にもたれ掛りながら全身で息をしている私
顔からは涙や涎が溢れ、散々いたぶられたクリトリスはこれまでになく充血しています
京太郎「ははっ凄いな…普段の和が見たら卒倒しそうだ」
和「あ…う…」
その言葉に私は何も答えられずただ涙が溢れるだけでした
そんな私の心を知ってか知らずか、背後で彼が何かをするのが伝わります
京太郎「それじゃあそろそろ…」
和「ぁ……あうっ」
突然、彼の手が私の両足を抱え持ち上げます
両足を大きく開かれ丸見えになってしまった私の秘所
その体勢のままゆっくり降ろされると、秘所に何か熱いものが当たるのが分かりました
和「ふぇ…？」
京太郎「俺も少しは楽しませてもらうからな」
私の秘所に当たるそれ
それは、彼のあまりにも大きなおちんちんでした
30分ほど休憩やで
部長の時は今一進みが遅かったけどのどっちだと筆が進む進む
不思議だね
休憩のはずが天体のメソッドがゲロ吐きもんの精神ダメージ与えてきた件について
なお、汐音のおかげで一気に回復した模様
よっしゃ褒美に乳を揉んでやろう
ちょいトイレ行ってから始めます
もうちっとだけ続くんじゃ
和「あ…それぇ……」
赤黒く、グロテスクな見た目のそれ
本やネットで見たものよりもずっと大きなそれはビクビクと震え私の秘所を刺激しています
京太郎「まぁいきなりは不味いだろうから…もう少し弄らせてもらうぜ？」
和「は…ふぁい…」
快感で焼かれた私の頭は、もはや更なる快感を求めることしか出来ません
それが挿入されることへの期待から秘所から溢れる愛液はますます多くなっていきます
京太郎「行くぞ…ふっ」
和「あ…んん！」
彼は腕に力を込めると、私の体を上下させおちんちんを秘所で擦り始めました
和「あっひっあうっ！」
京太郎「くっ…これはなかなか…」
力なくただ彼に弄ばれる私の体
ですが、秘所が擦られることによって生まれる快感は、私の性感を否応もなく高めていきます
和「あっあぁっ！」
京太郎「く…うぅ…」
だんだんと激しくなっていく上下運動
もしかして彼の手が滑って入ってしまうのでないのか？
そんな不安が脳裏をよぎりますが私の体はそれすら望んでいるかのように熱くなっていきます
京太郎「ふっ…！」
和「あ…ひゃぁぁぁ！！」
そして、さっきまでとはまた違う緩やかな快感の積み重ねに私は遂に絶頂へと達してしまいました
両足はピンと伸ばされ秘所からはまるでクジラの潮吹きのように愛液が吹き出しおちんちんを濡らしていきます
和「あ……あぁぁぁぁ…」
京太郎「ふぅ……さてと、これだけやれば十分か？」
私の肩越しにおちんちんを見る京太郎君
それは私の愛液と彼の我慢汁でもはやドロドロになっており私への挿入を今か今かと待ちかねているかのように震えています
京太郎「それじゃあ…イッてるところ悪いけど勝手にやらせてもらうからな」
和「あ……」
彼の言葉を惚けた頭で認識した私は
和「……どうぞ…挿れてください…」
自分で秘所を開きながら媚びるような声で懇願した
京太郎「それじゃあお言葉に甘えて」
和「きてぇ…」
ですが、私の期待はまたも裏切られてしまいました
京太郎「よっ…と！」
和「あえ…？」
身体が降ろされる感覚、それと同時に下腹部に広がる奇妙な圧迫感
ぼうっとしながら広げられた秘所を見るが、そこには期待した彼のおちんちんは無かった
和「……あ」
代わりに、お尻から湧き上がってくる熱
灼熱と言っていいほどの熱さの何かが、私のお尻の穴を押し広げその中へ入っていた
和「あ……あああ！」
京太郎「……入ったぞ」
また、にやけた顔で私の耳元で囁く彼
京太郎「…アナルにな」
和「ああああ！！！」
途端に、アナルセックスの快感が体中を駆け巡った
すいませんいつもの如くｽﾔｧしてしまいました
こんな時間なので続きは月曜の夜に
城プロイベント難易度高杉内
１１時から始めます
ま…まぁ艦これと違ってそれほど熱心にやってる訳じゃないですし別にクリアできなくていいんですけどね！（負け惜しみ
それじゃあそろそろ始めます
京太郎「じゃあ…動くぞ！」
彼はそう宣言すると私の体をさっきまでと同じように上下に揺すり始めました
だが、さっきとは違い快感は秘所からではなくお尻の穴から駆け上ってきます
和「あっ！ひっ！？」
京太郎「どうだっ気持ちいいだろ！？」
和「いひぃっ！？やぁぁ！！」
その暴力的な快楽は私の体を容赦なく襲い再度絶頂へ導きます
和「あ…あひぃぃぃぃ！？」
もはや廊下にまで聞こえているかのような悲鳴を上げ私は絶頂してします
両足はピンと張り、秘所からはこれまで以上に愛液が噴出しました
ですが、彼はそんな私に構わず更にピストンの速度を上げていきます
京太郎「和、イッたのか？だけど、悪いな！俺は！まだ！満足できねぇんだ！」
和「ひゃ…ひゃめぇぇ…！」
京太郎「満足…させてくれよ！！」
和「ひ…きゅぅぅぅぅぅ！！！」
肛門で性感を得るとか普通じゃない、ってのを冷静になれれば気付けるんだろうけどねぇ
そこに思い至れば記憶のない半日間に恐怖するんだろうけどｗ
>>83
そ…そこまで鬼畜な展開はやりませんから！
京太郎「和！和！！」
和「あっ！ああ！京太郎くん！！もっと！！もっとぉぉぉ！！」
勢いを増したピストンに私は連続で絶頂し、そのイキ地獄から戻れなくなってしまいました
脳を焦がす快感に遂に恥も外聞も捨て私は彼を求めます
私の喘ぎと卑猥な水音が響き渡り、夕方になり少し涼しかった更衣室は私たちの体温で蒸し暑いくらいになっています
和「イくっ！！イッて戻れなくなりますぅぅぅ！！」
京太郎「そのまま！壊れちまえ！！」
和「あひ…あぁぁぁぁ！」
意識の飛びそうな快楽の中、時間の感覚すらなくなってしまいます
一体どれだけ彼になぶられたのか、どれほどお尻を蹂躙されたのか
１分か、それとも１０分か…私はただ絶頂の中、終わりを待ち続けていました
京太郎「ぐ……そろそろ…」
和「き…来てください！！私の中にぃぃぃ！！」
京太郎「良いのか？ケツの中だぞ！？」
和「いい！！もっとイかせてくだひゃい！！」
涙を浮かべながら私は彼の精液を求めます
あの熱いドロドロを、彼の粘っこいザーメンを私の中に流し込んでほしい
そんな卑猥な欲求が脳内を満たしていたのです
京太郎「よし…なら…！」
和「あっ！ひっ！！あ！ああ！！」
私の懇願でピストンが一気に加速します
もはやお互い限界を超えただがむしゃらに快楽を求める獣となってしまいました
京太郎「だ…出すぞ！！和のケツ穴に出すからな！！」
和「はいぃぃください！！京太郎君の熱いザーメンくださいぃぃぃぃ！！！」
京太郎「うっぐぅぅ…！」
和「ぃっ！？」
一際強くおちんちんを突き込まれると、それと同時にお尻の中に何かが流れ込んでくるのを感じました
それはあれだけ熱かったおちんちんの熱を忘れるくらいに私の中へと放たれていきます
和「ひ…ぃぃ…」
その熱が与える快感に私は今日一番の絶頂を迎えてしまいました
もはや悲鳴すら上げれず顔はだらしなく蕩けきっています
腕は無意識に掴んでいたのか自分の胸を揉みしだいたまま固まり両足はピンと張られています
お腹の中では彼の射精が未だ止まらず腸内をザーメン漬けにするかのように精液が吐き出されていきます
和「あ…へ…ぇぇ…」
京太郎「はぁ…はぁ…」
すいませんまた寝かけてました
でももう終わりなんです
荒い息をつく彼
気づけばいつの間にか射精は終わり、私のお腹はタプタプ音がするほど精液が注ぎ込まれていました
京太郎「……抜くぞ」
和「ら…りゃめ…」
もはや息も絶え絶えな私は未だに快楽を求めているのか無意識に抜かれるのを拒みます
しかし、そんな哀願は無視され、彼の手によっておちんちんがお尻の中から抜き出されていきます
和「ん…ひぃぃ…」
京太郎「ぐ…」
「ブボッ」とまるでオナラのような音と共におちんちんが抜かれてしまいました
抜かれる瞬間、軽く痙攣した私のお尻からは注ぎ込まれた精液が少しずつ漏れているのが分かります
京太郎「はぁ…相変わらずエロいな和は…」
和「え…えへへ……」
そんな彼の言葉に私は思わず喜んでしまいました
これでまた一歩彼のお気に入りに慣れた…そんな気がしたからです
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
WARNING! WARNING! WARNING! WARNING! WARNING! WARNING! WARNING! WARNING! WARNING! WARNING!
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／ ／ | .. | .|
| ｀ヽ-ｰ''''l'"´ ＼ ／ /. / ＜落とした海苔巻も尻から食べれば汚くない！
.ヽ | lヽ ＼ -.'´ /. /
ヽ｀ヽ .ヽ . /. /. /
＼ ヽ./ ., / ./
＼ .l / ／ ／
.＼ |l｀l / .l. ／
＼ .| l ／
./ ＼ l /
l / |
l，-―´ ヽ、 .|
,' .l ヽ、ヽ
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これだけですが今日は終了
続きは…サンタのおっさんが作ってくれると思います
それじゃあｵﾔｽﾐｰ
クリスマスにやると言ったな？ そういえば明記はしてなかった
クリスマスネタを思いつかなかったので初詣ネタにします
いや…それもイチャイチャデートに入るよね…きっと…
そんな訳で普通に続きを日曜にやります
ベイマックスええわぁ一家に一体欲しいわぁ
今回のガキ使は最高やった
いつ終わるか分かりませんが今年はサクサク進めるよう頑張るのでお付き合いしていただけるとありがたいです
そんな訳であけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします
ようやく起きれるようになりました…
年明け早々インフルエンザにかかって寝込んでました…２８℃超えたのって何年振りだろうか
とりあえず病院で外出禁止のお墨付きをいただいてお正月休みが伸びましたのですが、とても続きをやれるほど回復していないので続きは治ったらにします
皆さんはマスクとうがいはちゃんとしたほうが良いですぜ…ｱｰｲｷｿ（命的な意味で
よく冷血ＪＣと呼ばれるので平熱が２５℃程度なんですよ（震え声
長いこと寝込んでましたがようやく治りました
インフルのせいでもはや初詣シーズンすら終わってしまった悲劇…まぁいいか
日曜にやりますね
雪が…雪がなんて量なんじゃ…
(゜ω。)
明日１週間半ぶりの出社で寝坊したら不味いんで本当に申し訳ありませんが今日は休ませてください
全部雪が…雪が悪いんです…
１週間休めば１週間分以上仕事が溜まる、はっきり分かんだね
こんなことならもうインフルなんかかかりたくない…地獄の１週間だった…
なんとか片付きましたんで日曜の夜…今度こそ雪かきしようがやります
r ‐､
| ○ | r‐‐､
_,;ﾄ - ｲ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君！
（⌒` ⌒ヽ /,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ） r'⌒ ｀!´ `⌒） よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
│ ヽー―'^ー-' （ ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
│ 〉 |│ |｀ー^ｰ― r' | 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ。
│ /───| | |/ | l ﾄ､ | 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は作れないぞ！
| irｰ-､ ｰ ,} | / i
| / ｀X´ ヽ / 入 |
一度自分で飛龍を轟沈させてしまったことがあるからアニメでは本当にして欲しくなかった
戦場のハードさもストパンくらいで良かったのに…沈んだと思ったけど実は大丈夫でしたー☆みたいなギャグで良かったのに…
最後まで見るけどこれで如月復活無しなら黒歴史として私の中に深く刻み付けられるでしょう…ほんとなんで轟沈させるんだよ…
誰もやらなかったことではないと思う
あ＾～ニコニコで生存動画をみてＳＵＮ値が回復するんじゃ＾～
>>125
おっそうだな（まどマギを見ながら
でもあれはそれまでにマミさんが存在感出してたからあの衝撃ですからね
取りあえず３話で衝撃展開はやめちくりー
１１時から始めます…ところで皆さん、のどっちとデートするならスキーとスケートどっちが良いですか？
SAN値やで（小声）
スキーは厚着するからなぁ。ゲレンデだとナンパも多そうだから和が楽しめなさそう
でも誘うときに好きと聞き間違えてはにかむ和は可愛いと思う（真顔）
取りあえず作り始めちゃったんでスキーでやります （ぶっちゃけスケートやったことないから分からｎ）
え？初詣……多分来年までやってたらやるんじゃないかなぁ…
[冬休み某日早朝：京太郎の家前]
京太郎「よっほっ…あー昨日の吹雪のせいか結構積もってるなぁ…」 ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ
嶺花「……」 ｺﾛｺﾛｺﾛ
京太郎「せっかくの冬休みで雪かきとかついてないぜ」 ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ
嶺花「……」 ｺﾛｺﾛｺﾛ
京太郎「……で、嶺華はさっきから雪玉作って何してるんだ？」
嶺花「雪だるま、作ってる」 ｺﾛｺﾛｺﾛ
京太郎「雪だるま…ああこのちっこいのか」
嶺花「そう、これは頭」 ｺﾛｺﾛｺﾛ
京太郎（大きさ的に雪合戦の雪玉に見えなくもないな…）
嶺花「大きいの、作ってる」 ｺﾛｺﾛｺﾛ
京太郎「期待してるぞー…あ、あんま雪深いところに行くなよ」
嶺花「分かった」 ｺﾛｺﾛｺﾛ
>>131
！？
京太郎「さて雪かき雪かき」 ｻﾞｯｻﾞｯ
…ｰｲ…ｷｮｰﾁｬｰﾝ…
京太郎「ふんふー…あん？」
咲「おーいきょーちゃーん」 ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
ブレイヴ「きょーたろーさーん」 ﾃﾃﾃﾃﾃ
京太郎「咲とブレイヴか…おーい」
咲「きょーちゃーん、嶺華ちゃーん」 ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
京太郎「そこ凍ってるから走ってたら…」
咲「きょー」 ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
ズルッ
咲「ひゃん！？」 ﾋﾞﾀｰﾝ
ブレイヴ「はわっ！？ヒメ！大丈夫ですか！？」
京太郎「あー…言わんこっちゃない…」 ｽﾀｽﾀｽﾀ
咲「う…ぐぐぐ…」
ブレイヴ「あわわ…鼻が真っ赤になってます！」
京太郎「たくっこんな日に走るやつがあるか…ほら」 ｽｯ
咲「あ゛…あ゛りがどう…ぎょうちゃん…」 ﾌﾗﾌﾗ
京太郎「んで、こんな朝早くにどうしたんだ？」
咲「え…えっとね…京ちゃん今日って暇？」
京太郎「今日？雪かき終わったらどっか行こうかと思ってたけど…それがどうした？」
咲「あ、それなら暇ってことだよね？」
ブレイヴ「良かったですー」
京太郎「んん？」
咲「実は昨日ね…」
……
…………
………………
あ、咲の最後のセリフは昨日じゃなくて一昨日です
[前前日夜：喫茶シーフ]
久「へぇ和ってスキーしたことないの！」
和「は…はい…」
まこ「小学校の頃スキー学習とかせんかったのか？」
和「その頃は奈良の学校でしたが…そこではありませんでしたね」
咲「へー意外だなぁ」
ブレイヴ「てっきりスポーツならなんでも得意って思ってました！」
優希「そうでもないじぇ、のどっちはスポーツ学的なのは得意だけど実際にやるのは全然だじぇ」
和「ちょ…ちょっとゆーき！」
まこ「うーむ…やっぱ胸の分動きづらいんじゃろうなぁ」
ピリカ「ですね、私も下の方が見えづらくて…」
咲・優希「……」
和「あうぅ…」
久「ま…まぁともかく……それなら今度みんなでスキーにでも行かない？」
まこ「おお、それはええのう！久しぶりにゲレンデにシュプールを描こうかのう！」
セアミィ「表現が微妙に古いにゃぁ」
咲「それじゃあ何時行きます？」
優希「私はいつでもいいじぇ」
久「なら準備もいるし明後日に行きましょうか！」
ｵｯｹｰﾀﾞｼﾞｪﾜｶﾘﾏｼﾀｴｴｿﾞｰ
久「和はいいかしら？」
和「あ…は…はい…」
久「ならあとは京太郎君にも伝えておこうかしら…」
咲「あ、それなら明日私が直接言っておきます」
久「あらそう？ならよろしくね」
咲「はい！」
………………
…………
……
咲「…ってことがあったの！」
京太郎「ほーなるほど…で、なんで昨日の内に俺に伝わらなかったんだ？」
咲「えーと昨日は凄い吹雪だったでしょ？」
ブレイヴ「照さんから『危ないから外出ちゃダメ』って言われました！」
京太郎「……」
ゴッ！
咲「ひゃ！？」
ブレイヴ「みゃ！？」
京太郎「だったら電話で伝えりゃいいだろうがぁぁぁぁ！」 ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ
咲「痛い痛い～！」
ブレイヴ「ひ～！」
京太郎「たくっ…」
咲「あう～…」
ブレイヴ「みぃ…」
京太郎「それにしてもスキーか…受験で忙しかったから中２以来だな」
咲「そ…そんなにやってなかったんだ」
京太郎「そうだぞ…しかし今からじゃ準備がなぁ…」
咲「あ、それは大丈夫だよ」
ブレイヴ「スキー道具一式はスキー場で借りれますよー」
京太郎「ああそうなのか。なら俺も行くか！」
咲「それじゃあ私たちは待ち合わせ場所に向かうから京ちゃん達も後で…」
京太郎「いや、俺も今から行く」
咲「あれ…でも雪かきはいいの？」
京太郎「それは親父にでも任せるよ…いつも俺一人にやらせるしたまにはな」
咲「あはは…」
ブレイヴ「この量を…おじさんかわいそうです」
京太郎「よしっ！そうと決まれば母さんに言ってと……おーい嶺花ー？」
京太郎「…あれ？」
咲「嶺花ちゃん？」
京太郎「ああ…さっきまでそこで雪だるまを作ってたはずなんだが…」
ブレイヴ「嶺花さんですか？それなら…」
嶺花「ﾑｸﾞｰ…」
ブレイヴ「そこに埋まってるみたいですよ」
京太郎「……深いところ行くなって言ったろ…」
咲「あはは…」
──────……
眠いんで今日は終了
続きは火曜に
なんだか今日はやけに眠い
そんな訳でｵﾔｽﾐｰ
これから出かけるので今日はちょい無理そうです
明日明後日は帰ってこれないので金曜出来ればやります
忙しいので生存報告だけ
もう少しだけお待ちください！何でもしますから！！
少しだけ手が空いたので連絡
来週には復帰できると思いますのでもう少しだけお待ちください
ヴぉーしばらくぶりのわがやだー
土日のどっちかにやりますね
今日の夜１０時久々にやります
とりあえず小ネタ終わらせて次回本編入りますね
本編がどうなってたかもはや覚えてないのは俺だけだろうか
>>181
大丈夫、私もです
てのは冗談で県大会決勝前です
本当に長らくお待たせしましてすいません
今から再開します
ぶっちゃけ清澄はほぼ全国進出決定ですがやっぱ勝ちたいですよね
ヒメドーも結構なパワーうｐしてるので勝敗は５分だと思われ
それじゃあ始めす
>>141から…４月にスキー話…うん！普通だな！
[スキー場]
ザッ
久・メフィ「「いやっほぉぉぉぉぉ！」」 ｽﾞｼｬｧｧｧｧｧｧｯ
まこ「おーい！二人とも急ぎ過ぎじゃけん！」 ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ
優希「全くだじぇー！」 ｺﾞｫｫｫｫｫｫ
紅王「マスターも人のこと言えませんよー」
ｷｬｰ!ﾅﾝﾀﾞﾅﾝﾀﾞ!?ｲｲﾖｯｺｲﾖｯ!!
京太郎「ああ…他のスキー客を押しのけて大暴走…」
咲「これがゲレンデの暴走族ってやつだね」
京太郎「まぁ楽しそうだし…他人のフリしておくか」
嶺花「関わらない、方が、いい」
和「ひゃぁぁ～！」 ﾄﾞｼｬｱｯ
ピリカ「和ちゃーん！」
ブレイヴ「すごいです！大ジャンプからの大の字着地です！」
京太郎「……取りあえずこっちをどげんかせんといかんな」
咲「京ちゃん、古いよ…」
和「あぅ…鼻が痛いです…」
ピリカ「顔から落ちてそれぐらいで済んで良かったですよ…」
京太郎「胸のクッションで無傷だったみたいだｎ」
咲「セクハラ禁止だよ！」 ﾌﾞﾝｯ
京太郎「アッー！？」 ｽﾞﾌﾞﾘｯ
嶺花「おー」
ブレイヴ「凄いです！ストックが半分くらい入っちゃいました！」
咲「まったくもー…じゃあ、和ちゃん！私が教えてあげるね！」
和「は…はい…お願いします」
咲「それじゃあ見ていてね！スキーの基本…それがこの」
ハ
咲「ハの字だよ！」
和「ハの字ですか」
咲「そう、スキーをハの字にすれば」
ハ
⌒
⌒
⌒
咲「こんな風に滑れるんだよ！」
和「な…なるほど……それで止まる時はどうすれば？」
咲「それは…」
ハ
⌒
⌒
⌒
咲「少しづつ斜めに進んで」
ニ
⌒
⌒
咲「完全に横向きになれば止まるよ！」
和「えと…もっとすぐ止まりたい時は…」
咲「その時はお尻から転べばいいんだよ！」 ｴｯﾍﾝ
和「……」
嶺花「あー…」
和「……」 ｸﾙｯ
京太郎「……何も言うな…咲の１０年を馬鹿にしてはならないんだ…」
ピリカ「１０年…」
咲「あれ、何か違った？」
京太郎「いや、間違っちゃない…取りあえず和には俺が教えておくから咲もいつも通り練習していな」
咲「うーん京ちゃんが言うなら…それじゃあ行ってくるよ！」 ﾉﾛﾉﾛﾉﾛ
ブレイヴ「あ、ひめー待ってくださーい」 ｽｲｰ
和（遅い…）
京太郎「嘘みたいだろ…あいつ、スキーは得意なスポーツだって言ってるんだぜ…」
嶺花「（自分が出来る中では）」
京太郎「まぁ気を取り直して…咲も言ってたけど慣れない内は基本ハの字だけど、やりすぎは注意な」
和「やりすぎ…ですか？」
京太郎「そう、あんまりハの字を意識しすぎて先端が重なっちゃうと…」
ドシャァ！
咲「きゃんっ！？」
ブレイヴ「凄いです！」
京太郎「ああなるから」
和「わ…わかりました…」
京太郎「それじゃあ見てるからゆっくり滑ってみな」
和「はい！行ってきます！」 ﾉﾛﾉﾛﾉﾛ
和「ひゃぁ！？」 ﾄﾞｼｬｧ
嶺花「咲が、二人いるみたい」
京太郎「だが悲しいかな…ウェアの上からでも分かる出っ張りの差」
嶺花「…最低」
──────……
和「ほっ…あわわっ」 ﾌﾗﾌﾗ
京太郎「うん滑れるようになってきたな」
和「そ…そうですか？」
京太郎「３０分で転ばなくなれば十分だろ。それじゃあもうちょっと急なところに行くか」
和「ええっ！？ま…まだ自信ないです…」
京太郎「こんな平地みたいなとこで滑ってたって上手くならないって…おーい咲ー」
咲「なにー京ちゃーん？」 ﾉﾛﾉﾛ
京太郎「ちょっと上の方に行くからお前は練習してろよー」
咲「上の方？それなら私も」
京太郎「お前にはまだ早い！」
咲「はう…」 ｼｮﾎﾞﾝ
京太郎「よし、じゃあ行くか」
和「は…はい…」
──────……
ﾋｭｩｩｩｩｩ…
和「た…高い…」
京太郎「それほどじゃないって…じゃあ、今回は前を滑るから俺に付いて来てな」
和「分かりました…」
京太郎「行くぞー」 ｽｲｰ
和「え…えいっ」 ｽｲｰ
ｽｲｰｽｲｰ
京太郎「付いてきてるかー？」
和「は、はいかろうじて…」
京太郎「それじゃああそこの木の前で止まるぞー」
和「はい！」
ｽｲｰ…
和「……」
ｽｲｰ
和「…？」
スー
和「あ…あれ？」
スー
京太郎「…ん？」
和「きょ…京太郎君！なんだかスピードが速く！」
ススススス
和「あわわわわわ！？」
京太郎「ちょっ和！？」
和「とーまーらーなーいー！」
京太郎「和ー！尻だ！尻からころべー！」
和「ひやぁぁぁぁぁぁ！？」
京太郎「聞こえてない…くそっ！こうなりゃ！」 ｻﾞｯ
ズザァー！
和「助けてくださいー！」
京太郎（和の背後に付いて速度を合わせて…）
ガシッ
和「あひっ！？」
京太郎「後ろから腰をホールド！」
夏場に草スキーを水着でやってるとかだったら挿入待ったなしだったなｗｗ
京太郎（後は俺がブレーキを掛ければ！）
ズズズズズズ…
京太郎「止まった！」
和「あ…ふぅ…
京太郎「和！何ともないか！？」
和「は…はい…何ともないです…」
京太郎「はぁ…なんとかなったか…」
和「すいません…何故かどんどんスピードが乗ってしまいまして…」
京太郎「ああ、一度スピード乗っちゃうとなかなか落とせないからな…そういう時は速度に乗る前に転んじゃったほうが良いからな」
和「分かりました……あ…あと…」
京太郎「ん、なんだ？」
和「こ…腰が…」
京太郎「腰…？」
>>193
ほう…（関心）
ズサー
ガキ１「あー！あそこのカップル！男が後ろからだきついてるー」
ガキ２「俺知ってるぞーあれって『たちばっく』ってやつだぜー」
京太郎「んな！？」 ﾊﾞｯ
和「////」
ガキ３「すげーあれが『あおかん』ってやつかー」
ガキ２「おらーぬげぬげー！」
京太郎「こ…このガキ！見てねーでどっかいけ！！」
ガキ共「わー！」 ｻﾞｧｧｧｧ
京太郎「たく…最近のガキはませ過ぎだろ…」
和「」……
京太郎「あっわ…わりぃ…こんなことになっちゃって…」
和「だ…大丈夫です！私は気にしてません！」
京太郎「そ…そうか？なら続きを…」
和「続き！？」 ﾄﾞｷｯ
京太郎「ああ、練習の続きをやるか」
和「そ…そうですよね…」 ｼｭﾝ
京太郎「？…じゃあ今度はもっとゆっくり行くからな」 ｽｲｰ
和「はい…」 ｽｲｰ
和（雪の上での青姦……ど…どんな感じでしょうか…？）
咲「うひゃっ！？」 ﾄﾞｻｯ
咲「うぅー…またころんだー……ってあれ？」
係員「そのですね…他のお客様からも苦情がありまして…」
久・メフィ「……」
──────……
中途半端な感じもしますがこれ以上やるとマジで長くなるのでこれで終わり
後に久・まこ・優希の３人は出禁になったようです
ほんと今回は長くなりました…それもこれも私事で偉いことになってたので…
待っていてくださって皆さん、本当にご心配をおかけして申し訳ありませんでした
続きは金曜あたりを
それじゃあｵﾔｽﾐｰ
ぶらっどぼーんくりあしたんじゃー
なんやあれ並のホラーゲーよりよっぽど怖いやんか（失禁）
続き…せ…先週の金曜とは言ってないですし…（震え声）
すいません、明日の夜１１時くらいから始めます
帰宅しました
寒いし眠すぎるのでもう一日だけ時間をください
どうかお許しを…
大変間を空けてしまい申し訳ありません
エター寸前ですがなんとか復帰したいと思い帰ってきました
なぜここまで空いたかと言うと続きが書けなくなっていたからです
最初はちゃんと道筋を立てて書いていたのですが、自分から脇道に逸れまくったせいで話が膨らみ過ぎてまとめ辛くなったのも原因の一つです
その為、今後はなるべくメインと重要なサブイベント（各ヒロイン攻略）以外はカットして書くことにします
こんなふわふわした説明しかできませんがまだ見ていただけると嬉しいです
とりあえず今は長く間を空けたおかげで書けるようになったので今週の火曜に再開する予定です
今回は失踪寸前まで放置して誠に申し訳ありませんでした
あ、今週じゃなくて来週の火曜ですね
やはりご心配をかけたようで再度お詫びを…申し訳ありませんでした
ところで葛城めっちゃ可愛いで！こういうツンデレ幼馴染っぽいキャラ大好きです
でも大抵メインヒロインのかませになる哀しみ…
明日の夜１０時から開始します
了解です
葛城はMVPセリフが可愛い
>>235
ごめんね！の調子に乗ってる感好き
時報のふへへ…は狂おしいほど好き
ちょっと帰るのが遅くなったので今から夕飯食べてそれから始めます
安価は今日は取らない予定です
ハマ負けたかー
今年はキヨシの胴上げ見たいから交流戦で調子落とさないように頑張ってくれー
では始めます
～これまでのあらすじ～
副将戦を終え桃子に敗北した和
京太郎は和を（性欲的な意味で）慰め二人の絆は更に深くなった
しかし、それを許さぬ怪しい影が今この会場に近づいていたのだ…
～あらすじおわり～
[その頃、会場外]
咲「や…やっと着いたよぉ…」
ブレイヴ「もうへとへとですよ～…」
咲「グンマーから脱出したと思ったらアサママウンテンに迷い込んじゃうんだもん」
ブレイヴ「でも親切なゼルノグラード型神姫さんがいたおかげでたどり着けましたね！」
咲「うん！あとは皆の所へ行くだけ！」
[会場内のどこか]
ブレイヴ「……なんですが、ここはどこなんでしょうか？」
咲「う…ひぐ……みんなどこぉ…？」
ブレイヴ「あわわっヒメ泣かないでください～」 ｱｾｱｾ
咲「うぅぅ…そういえば初日にも道に迷った気がするよぉ…」
ブレイヴ「一回戦の時もなんとかなりましたし大丈夫です！」
咲「あの時も結局京ちゃんに見つけてもらって控室に行った気が…」
ブレイヴ「……」
ブレイヴ「あ！多分あそこです！あの角を曲がれば…」
咲「きょうちゃ～ん！」
ゴウッ
咲「！？」 ﾋﾞｸｯ
ブレイヴ「…ほえ、どうしました？」
咲「い…今、なにかすごく嫌な感じがあそこから…」
ｶﾂ…ｶﾂ…ｶﾂ…
ブレイヴ「誰かが近づいてきますね」
咲（な…なに？このすごく怖い感じ…） ﾌﾞﾙｯ
ブレイヴ（むむっヒメが怯えています！）
ブレイヴ（こんな時こそししょーに伝授してもらった必殺技の出番です！） ﾀｯ
咲「えっブレイヴ！？」
ブレイヴ「任せてください！ヒメは私が守ってあげますです！」
咲「い…いや、こう言うのは大抵ライバルとの初邂逅とかで…」
ブレイヴ「ホアチャー！！師匠直伝の最高のスピードと最高のキィィィィィック！」 ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞｰ
？？？「……全くさっきから騒がしい、何を騒々しｋ」 ｶﾂｶﾂ
ブレイヴ「イヤー！」
？？？「アイエー！？」
ﾊﾞｷｮｯ
？？？「へぷっ！？」 ﾋﾞﾀｰﾝ
ｸﾙｸﾙｸﾙｽﾀｯ
ブレイヴ「斬る価値も無しです！」 ﾊﾞﾊﾞｰﾝ
咲「あ…あれ子供？」
ブレイヴ「…はえ？」
？？？「きゅ～」
咲「じゃなくて！ごごごめんなさい！大丈夫！？」 ﾀﾀﾀﾀﾀ
ブレイヴ「あわわわ…わ…わたし間違って蹴っちゃったんでしょうか？」
咲「え…えーと他には誰もいないからさっきのはこの子だと…って、そうじゃなくて！」
ﾕｻﾕｻﾕｻ
咲「えーと大丈夫ですかー？」
？？？「ん…ん～…」
ブレイヴ「起きてくださーい」
ﾊﾟﾁｯ
？？？「はっ！？」 ｶﾞﾊﾞｯ
ブレイヴ「あ、起きました！」
咲「よ…よかった～…」
？？？「こ…衣は一体…？」
咲「えと、君大丈夫？どこか痛いところない？」
？？？「ちょっと鼻が痛い…何があったの？」
ブレイヴ「え…えーと…」
ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
シュメッターリング型神姫「キャハハ！それはね～そこのアーンヴァル型が衣の顔をけっ飛ばして転ばせたから♪」
衣「な…なに！それは本当アリス！？」
アリス「本当かな～？嘘かも～？」
衣「どっちなのさ！」
ブレイヴ「え…えと…本当です…」
衣「何！？」
ブレイヴ「ご…ごめんなさぁぁぁぁい！」
咲「えと…悪気があった訳じゃないの！ごめんなさい…」
衣「むっ！お前は清澄の…」
アリス「宮永さっきちゃーんだー！」
咲「え…私のこと知ってるの？」
衣「勿論！対戦相手のことは皆知ってるよ！」
咲「対戦相手…もしかしてあなたは…」
衣「ふっその通り衣は…」
ブレイヴ「次の対戦相手の妹さんですか？」
衣「ちっがーう！衣は子供じゃない！！」
ブレイヴ「はえ？」
咲「えっあ、ご…ごめんなさい…」
アリス「ノルマ達成かなかな～♪」
ブレイヴ「のるま？」
衣「全く…失礼な神姫だな！」
衣「んっん…そんなことよりどうしてこんな所にいるの。次はお前の試合だろ？」
咲「えっ！もうそんな時間なの！？」
アリス「ついさっき副将戦が終わったトコだよん！」
ブレイヴ「な…なら急がないとです！だけど控室はどこに……知りませんか？」
衣「清澄の控室……うーん知らないなぁ…」
シュタッ
ハギヨシ「清澄高校の控室はこの先を真っ直ぐ行き突き当りを右に曲がって向かって左側４つ目の扉でござる」
衣「そうか、ご苦労！」
ハギヨシ「お褒めに預かり恐悦至極でござる」
シュンッ
衣「だ、そうだよ」
咲「そうなんだ！ありがとう！」
アリス「あれあれ～ハッギー見ても驚かない人めっずらしー」
ブレイヴ「ああいうのは師匠で見慣れました」
咲「ええと…？」
衣「ん、ああ私は天江衣だ！衣でいいぞ！」
咲「衣ちゃん？えとさっきは本当にごめんなさい！」
ブレイヴ「申し訳ないです…」
衣「まぁその神姫を見れば虚心坦懐、悪気があった訳ではないのは分かる」
アリス「要するに許してあーげる！」
ブレイヴ「あ…ありがとうです…」
衣「次からは気を付けるんだよ！さぁ急いだ急いだ！」
咲「う…うん！それじゃあ私たちは良くね！」
ブレイヴ「また今度ですー」
タッタッタッタッ
衣「…行ったか」
アリス「行ったねー？行った？」
アリス「それでどうだったの？強いのってあのこなの？」
衣「確かに強者の気を感じたが…アレかどうかはよくわからなかった」
アリス「まぁそれもすぐ分かるしー！お楽しみはこの後！キャハハハ！」
衣「うん……楽しみにしとかないと」 ｺﾞｯ
衣「しかしあのアーンヴァル型…失礼な奴だった！」
アリス「自分に素直ないい子なだけジャン？」
衣「えーい！とにかく決勝では見ているが良いよ！」
──────……
取りあえずリハビリで書いたのはここまでで
次は決勝時の装備安価までやる予定です
ころたんセリフ考えるの難しいんよ
戦闘時なら熟語も入れやすいのかなぁ
そんな訳で続きは来週の火曜で
それじゃあｵﾔｽﾐｰ
4-5せめて支援艦隊が欲しいんじゃぁ＾～
フォールアウト４が冬発売と聞いて歓喜歓喜
家作れたり銃とかアーマーのカスタマイズ出来たりですっげー面白そうだゾ
今日予定通りやります
E3でAC新作の情報が出なくてガーンだな
フロム最近ソウルシリーズばっかじゃんよー頼むよー
１１時から始めます
まってまーす
天江衣＋蝶型神姫＝月光蝶システム
期待しています
>>261
会場が石器時代へと還るのでNG
始めます
今日は安価あります（あるとは言っていない）
[清澄控室]
ガチャッ
咲「みんなっただいま！」
ブレイヴ「戻ってきましたよー！」
優希「おおっ！咲ちゃん！！」
メフィ「咲ー！ブレイヴー！」
久「もうっ遅いわよ大将！」
咲「ご…ごめんなさい！途中道に迷ったりして…」
ブレイヴ「グンマーで時間食っちゃったです！」
久「ぐ…群馬？」
紅王「なんだか凄いとこに行ってたみたいですね…」
咲「えへへ……って、あれ？」 ｷｮﾛｷｮﾛ
まこ「どうしたんじゃ？」
咲「あ、えーと京ちゃんと和ちゃんがいないなって…」
優希「あの二人なら休憩室に行ってるじぇ」
久「和が酷く疲れてたみたいで京太郎君が連れて行ったわよ」
咲「そうですか…それじゃあ準備をしたら休憩室に…」
ピンポーン
『高校生神姫バトル決勝戦に出場の皆さん。会場の準備が整いましたので大将戦出場の選手は対戦室へとお越しください』
咲「あ…」
久「あちゃー…時間が来ちゃったわね…」
咲「で…ですね……それなら私、行きますね」
優希「咲ちゃん、休んでかなくて大丈夫？」
咲「大丈夫！私すっごく強くなったんだから！」
ブレイヴ「大将戦なんてちょちょいのちょいです！」
メフィ「へーそいつはきたいできそうだな！」
ブレイヴ「もっちろんです！期待して待っててください！」
咲「それでは帰って早々ですが行ってきます！」
久「頑張るのよー！」
優希「絶対勝つじぇ！」
ガチャッバタンッ
紅王「行ってらっしゃい…って、マスターは何も言わなくて良かったんですか？」
まこ「んー…ちょっとな」 ﾒﾙﾒﾙﾒﾙ
紅王「メールですか？」
まこ「間の悪いウチの王子様にじゃ」
紅王「王子様？」
──────……
[廊下]
タッタッタッタッ
咲「えーと…確かこっちだよね？」
ブレイヴ「です！私のメモリー通りなら合ってますよー！」
咲「よし！急がないと！」
タッタッタッタッ
ブレイヴ「それにしても…ちょっと残念だったです」
咲「え、何が？」
ブレイヴ「戦う前に京太郎さんや嶺花さんと会っておきたかったです」
咲「そう…だね…」
ブレイヴ「でも大丈夫です！勝ってから褒めてもらいます！」
咲「うん…頑張ろう！」
咲（でも…やっぱり会っておきたかったな…）
ガチャ
京太郎「お、ちょうどいいところに来たな」
咲「へ…きゃっ！？」
京太郎「おおっと！」
ボスッ
京太郎「ととっ大丈夫か？」
咲「へ…え？京ちゃん！なんで！？」
京太郎「なんでって…染谷先輩が咲が帰ってきたから会ってやれってメールが来たから外で待とうと思って…」
咲「そ…そうじゃなくて…」
ブレイヴ「ヒメ！ヒメ！！」 ﾁｮｲﾁｮｲ
咲「え、なにブレイヴ？」
ブレイヴ「上です上！」 ｸｲｸｲ
咲「上…？」
[休憩室]
咲「…あ……」
京太郎「ん…なんだ大将戦前に顔見せに来てくれたんじゃなかったのか？」
咲「そ…そう！先に挨拶しておこうと思って寄り道して…」
京太郎「寄り道って…対戦室はこのすぐ先だろ？」
咲「」
京太郎「……ああ、なんだここが対戦室に来る途中にあるって知らなかったのか」
咲「……ﾊｲ…」
ブレイヴ「原作と違って来ませんでしたもんね…」
京太郎「シッ！まぁ取りあえずもうちょっと時間もあるし和達にも会ってけよ」 ｶﾞﾁｬｯ
咲「う…うん…」
和「うぅ…まだお尻に何か入ってる気が…」
ピリカ「和ちゃん、もうお腹大丈夫？」
和「はい…なんとか…」
ピリカ「だけど試合が終わってからで良かったですね…急にお腹痛くなるとは思いませんでした」
和「え…ええ…なんででしょうね…」 ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
嶺花「食あたり？」
咲「和ちゃん」
和「え、その声は咲さん！？」
ブレイヴ「私もいるですよー」
嶺花「ブレイヴ」
ﾃﾃﾃﾃﾃﾃﾃﾃ
嶺花「はいたーっち」 ﾊﾟﾁｯ
ブレイヴ「いえーいです！」 ﾊﾟﾁｯ
和「間に合ったんですね…良かった…」
咲「うん、なんとか…和ちゃんは大丈夫？」
和「え…ええ…ちょっとお腹が痛くなっただけですから…」
ピリカ「体調管理は万全でしたが…やはり本番は油断ならないです」
和「そ…そうね…」
咲「とにかく安静にね…絶対に勝って見せるから安心して！」
和「はい……信じてますから」
ピリカ「ご健闘をお祈りします」
ブレイヴ「……それで師匠が岩に潰されそうになって『これは死ではない！ヒメが生きるための…』って言って」
嶺花「ほうほう」
京太郎「その師匠って本当に人間なのか…」
咲「京ちゃん！」
京太郎「お、話は終わったのか？」
咲「うん……あとは京ちゃんと…」
京太郎「俺がどうしたんだ？」
咲「えーと……どう？」
京太郎「どうって……どう？」
咲「だ…だから、どう？私変わったかな？」
京太郎「んー……よく分かんねーや」
咲「えー…」
京太郎「ただ、なんつーか自身が付いた感じがするな」
咲「自身？」
京太郎「前の咲だったら『絶対勝つ』とか『任せて』みたいなことは言わなかったから…頼れる感じになった」
咲「そうかな…」
京太郎「だから…」
ポンッ
京太郎「最後は任せたぞ大将！」
咲「……」
咲「任せて！京ちゃん！」
ブレイヴ「京太郎さーん！私はー？私はー？」 ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
京太郎「そうだな…ブレイヴは相変わらず可愛いな」 ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
嶺花「当然」 ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ブレイヴ「えへへ…」
咲「むぅ…」
──────……
[対戦室]
審判Ａ「はい、宮永咲さん４番の席へお願いします」
咲「分かりました」
スタスタスタ
咲「大将戦…そういえば私決勝の相手って知らないや…どこの学校かな？」
ゆみ「遅いぞ、宮永」
咲「え……加治木先輩！？」
ゆみ「何を驚いているんだ？」
咲「加治木先輩が相手だったんですか…」
ゆみ「そうだ…顔見知りとはいえお互い手加減は不要だぞ」
ランス「素晴らしい戦いを期待してるよ」
咲「は…はい！」
華菜「全く…１年が先輩を待たせるんじゃないし！」
咲「池田先輩！」
華菜「まぁそんなことは置いといて…全力でかたしてやるから覚悟するし！」
たま「よろしくにゃー」
咲「こちらこそ負けません！」
審判Ａ「……はい、天江選手は１番の席です」
ゴッ
咲「！？」 ﾋﾞｸｯ
ゆみ「っ！」 ｿﾞｸｯ
華菜「だし！？」
？？？「今宵の相手は……どうやら剛強無双な強者揃いのようだ」
衣「みんな…衣が贄となってもらうよ！」
アリス「ひっひひー！たーべちゃうぞ♪」
咲「さっきの…」
ゆみ「これは…大変そうだな…」
華菜「だし…」
審判Ｂ「それでは全員揃ったので…」
審判Ｂ「これより大将戦を開始します！！」
──────……
※今回の武装安価について
修行の最中ミスター・用務員ドーが夜なべして武装を改造してくれました
そのため今回選択した武装は自動的に＋１されますが、専門家と言う訳ではないのでアビリティは付けれなかったようです（ポイントは追加される）
※武器選択安価【安価】↓１～４
１：JLスナイパーライフル＋４（火気＋ライフル）：ATK1581 4/4 [ショットガン] ＡＰ６０
２：LS9レーザーソード＋２（光学大剣） ：ATK540+40% [粒子Ｂ]
３：フィン＋１（触手）：ATK20 12本 1回 [ビット++]
４：スモークグレネード（特殊グレネード）:（爆発地点から２マスが３ターンの間成功判定２段階ダウン）
５：スタングレネード（特殊グレネード）：（命中判定１回・命中時全スキル１段階ダウン）
６：┌アルヴォPDW11(EXT)（小剣） ：ATK80 ４回 16/16 [複合：アルヴォPDW11]
. └アルヴォPDW11（光学ハンドガン） ：ATK75 ４回 [複合：アルヴォPDW11]
７：┌コート＆コーシカ（光学Dナイフ） ：ATK35 [複合：ディーヤカコーシカ]
. └ディーヤカコーシカ（光学投擲）... ：ATK45 5発 [複合：コート＆コーシカ]
８：┌ドレイクハウリング＋２（光学機関銃） ：ATK90+20% 5/5 ５回 [距離補正＋]
. └ドレイクハウリング＋２（光学ランチャー） ：ATK1710+20% 2/2
９：試験型強化サーベル『嶺上開花』＋２（二刀小剣）. ：ATK135+20% [Dブレード++] [合体：嶺上開花（消費EN8）]
↓
. 嶺上開花＋２（光学Dブレード） ：1020+20% [合体武装：消費EN8] [使用時ペナルティ：全武器成功判定１段階DOWN]
○武装は以下のようになります（＋１は試合前のデータで反映します）
・JLスナイパーライフル＋４（火気＋ライフル）：ATK1581 4/4 [ショットガン] ＡＰ６０
・┌アルヴォPDW11(EXT)（小剣） ：ATK80 ４回 16/16 [複合：アルヴォPDW11]
・└アルヴォPDW11（光学ハンドガン） ：ATK75 ４回 [複合：アルヴォPDW11]
・┌ドレイクハウリング＋２（光学機関銃） ：ATK90+20% 5/5 ５回 [距離補正＋]
. └ドレイクハウリング＋２（光学ランチャー） ：ATK1710+20% 2/2
・試験型強化サーベル『嶺上開花』＋２（二刀小剣）. ：ATK135+20% [Dブレード++] [合体：嶺上開花（消費EN8）]
↓
. 嶺上開花＋２（光学Dブレード） ：1020+20% [合体武装：消費EN8] [使用時ペナルティ：全武器成功判定１段階DOWN]
※防具選択安価【安価】↓１
これも＋１されます
１：FL016Lガントレット＋１（アーム）.... ：LP324 DEF16 [格闘+]
２：┌ゲッターレザー（アーム）：LP25 DEF20 [同名Dナイフ複合]
. └ゲッターレザー（Dナイフ）：ATK45 [同名アーム複合]
○防具は以下のようになります
・ヘッドセンサーユニコーン＋１（ヘッド）. ：LP324+10% DEF20
・FL016チェストガード＋２（ボディ）.....：LP2365 DEF60+100%
・FL016Lガントレット＋１（アーム）.... ：LP324 DEF16 [格闘+]
・┌Gパピオン＋１（レッグ）. ：LP372 DEF18 [回避++][変形：コレオプテール] [飛行：Ｍペガサス（消費EN10)]
. └LGコレオプテール＋１（レッグ） ：[変形：パピオン]
・ロントラシューズパーツ＋１（シューズ）..：[移動+++] [回避++]
. └MMI-M15クスィフィアス レール砲＋２（ランチャー）：ATK1500+20% 2発 4/4 [同名ランチャー複合]
・┌RU・シンベタラス＋２（リア）：LP1364 DEF57 [バーニア＋＋][飛行：消費EN10-4] [変形：ラファール] 残りＡＰ２０
. └RU・コーリベタラス＋２（リア）：[移動+++] [回避+++] [変形：ラファール]
・デイコ・シールド＋１（対光シールド）.... ：耐久1200 消費EN5 [防御＋++][カット率１０％UP] [変形：Ｍペガサス時使用不能]
こんなところで今回は終了
次回は遂に大将戦
ころたんのスキルは実際に使われるまで秘密
咲の追加スキルはちゃんとデータに載せますね
次はまた来週の火曜
それじゃあｵﾔｽﾐｰ
火曜は連絡できなくてすみませんでした
暫く泊まり込んでたので…
何もなければ日曜にやろうと思ってます
申し訳ありませんが今から出かけなければならないので火曜に延期させてください
というか今から出て火曜まで帰ってこれないかも・・・6-3攻略出来ないかも・・・
今帰ってこれました
ずっと車運転してもう眠くて眠くてたまらないので明後日に移させてください・・・ｵﾅｼｬｽ…ｵﾅｼｬｽ…
今回のアプデで駆逐艦No1スケベティッククィーンは村雨嬢で決まりってことでよろしいか？
頭すっごくいったい去れ低気圧
連絡し忘れてましたが１０時からやります
朧ちゃんの蟹をカニ質にしてあんなことやこんなことしたい・・・したくない？
始めます
遂にベールを脱ぐころたんのスペックとは・・・
ころたんが脱ぐ……
>>311
もうすぐ児ポが来るからころたんや一くんのあんな姿も規制されてしまうのだろうか（不安）
後マウスの調子がクッッッッッッソ悪いので投稿が変になるかもしれないけど許してください！
▽ミスター・用務員ドーとの厳しい特訓の結果スキル『臆病』が無くなり代わりに『ミスヒメ』『咲スペシャル』が追加されました
臆病：文字通り臆病である。不利になった際に回避++ 防御++ 攻撃系 ---
ミスヒメ：「勝手にそう呼ぶ。迷惑千万だ」格闘攻撃でクリティカルが出た場合、相手が直前に使った武器を撥ね飛ばし２ターンの間使えなくする（攻撃前の場合は一番上の武器）
咲スペシャル：「人呼んで、咲スペシャル！」変形時のペナルティを失くす
マスター『宮永咲』
神姫『ブレイヴ』
●マスタースキル
センス 250B（ﾘﾐｯﾄ） バトル 201B 運動 252A 知能 220B 反射 281A 動体 242B 直感 260A 幸運 320S
●神姫性能 LV03 LP400 ATK45 DEF95 EN20/50（20）
移動 60E 回避 70E 防御 50F 格闘 60E 射撃 60E 誘導 60E
飛行能力
変形能力
大剣 +
ランチャー +
浮遊機雷 -
●武装
WEAPON ：試験型強化サーベル『嶺上開花』＋３（二刀小剣）. ：ATK180+20% [Dブレード++] [合体：嶺上開花（消費EN8）]
↓
嶺上開花＋３（光学Dブレード） ：1360+20% [合体武装：消費EN8] [使用時ペナルティ：全武器成功判定１段階DOWN]
WEAPON ：┌ドレイクハウリング＋３（光学機関銃） ：ATK120+20% 5/5 ５回 [距離補正＋]
└ドレイクハウリング＋３（光学ランチャー） ：ATK2280+20% 2/2
WEAPON ：JLスナイパーライフル＋５（火気＋ライフル）：ATK1860 4/4 [ショットガン]
WEAPON ：┌アルヴォPDW11(EXT)＋１（小剣） ：ATK160 ４回 16/16 [複合：アルヴォPDW11]
└アルヴォPDW11＋１（光学ハンドガン） ：ATK150 ４回 [複合：アルヴォPDW11]
WEAPON ：MMI-M15クスィフィアス レール砲＋３（ランチャー）：ATK2000+20% 2発 4/4 [同名ランチャー複合]
HEAD ：ヘッドセンサーユニコーン＋２（ヘッド）. ：LP594+10% DEF30
BODY ：FL016チェストガード＋３（ボディ）.....：LP3440 DEF80+100%
ARMS. ：FL016Lガントレット＋２（アーム）.... ：LP594 DEF24 [格闘+]
SKIRT . ：MMI-M15クスィフィアス レール砲＋３（スカート）：LP320 DEF20 [移動+][ランチャー+][同名ランチャー複合]
ﾍﾟｶﾞREGS ：┌Gパピオン＋２（レッグ）. ：LP682 DEF27 [回避++][変形：コレオプテール] [飛行：Ｍペガサス（消費EN10)]
ﾕﾆREGS ：└LGコレオプテール＋２（レッグ） ：[変形：パピオン]
SHOES ：ロントラシューズパーツ＋２（シューズ）..：[移動+++] [回避++]
ﾕﾆREAR ：└RU・コーリベタラス＋３（リア）：[移動+++] [回避+++] [変形：ラファール]（消費EN10）]
SHIELD... ：・デイコ・シールド＋２（対光シールド）.... ：耐久1800 消費EN5 [防御＋++][カット率１０％UP] [変形：Ｍペガサス時使用不能]
ACCES ：嶺花のペンダント（アクセサリー）：LP20 [格闘+]
ACCES ：
ACCES ：
●スキル
文学少女：本を読むことが好きである。『知能』が上昇しやすい
神の子：天性の才能を持つ。『センス』『直感』『幸運』の成長率が２倍
ミスヒメ：「勝手にそう呼ぶ。迷惑千万だ」格闘攻撃でクリティカルが出た場合、相手が直前に使った武器を撥ね飛ばし２ターンの間使えなくする（未攻撃の場合は一番上の武器）
咲スペシャル：「人呼んで、咲スペシャル！」変形時のペナルティを失くす
？？？：不明スキル
●ペガ総戦闘評価 LP8093 ATK45 DEF432 EN20/50（20）
移動 380S 回避 320S 防御 270A 格闘 280A 射撃 240B 誘導 280A
●ユニ総戦闘評価
移動 410S 回避 350S 防御 270A 格闘 280A 射撃 240B 誘導 280A
防御属性：光学
シールド耐久：耐光3150（ユニコーン時のみ）
武器リスト
試験型強化サーベル『嶺上開花』＋３（二刀小剣）. ：ATK365 [Dブレード++] [合体：嶺上開花（消費EN8）]
↓
嶺上開花＋３（光学Dブレード） ：2801 [合体武装：消費EN8] [使用時ペナルティ：全武器成功判定１段階DOWN]
┌ドレイクハウリング＋３（光学機関銃） ：ATK246 5/5 ５回 [距離補正＋]
└ドレイクハウリング＋３（光学ランチャー） ：ATK3615 2/2
┌アルヴォPDW11(EXT)＋１（小剣） ：ATK267 ４回 16/16 [複合：アルヴォPDW11]
└アルヴォPDW11＋１（光学ハンドガン） ：ATK254 ４回 [複合：アルヴォPDW11]
MMI-M15クスィフィアス レール砲＋３（ランチャー）：ATK3179 2発 4/4 [同名ランチャー複合]
武装アビリティ
飛行可能
変形可能（支援機ラファール）
大剣 +
Dブレード ++（攻撃回数４回）
ライフル +（遠距離での射撃補正+）
浮遊機雷 -
戦闘評価 Aランク
マスター『天江衣』
神姫『アリス』
●マスタースキル
センス 320S バトル 230B 運動 90E 知能 320S 反射 180C 動体 170C 直感 350S 幸運 140D
●神姫性能 LV06 LP300 ATK30 DEF30 EN30/60（20）
移動 60E 回避 60E 防御 30F 格闘 30E 射撃 30E 誘導 60E
楽器 ++
●武装
WEAPON ：A Mad Tea-Party＋５（光学ランチャーブラスター）：ATK3000 1S[射撃毎に１ターンのクールタイムが必要][ブラスター+++++]
WEAPON ：ラビボン＋５（ナックルビット）：ATK360 1機 6回[ビット+++++]
WEAPON ：
WEAPON ：
HEAD ：プリンセスリボン＋５（ヘッド）：LP520 DEF180
BODY ：フローラル・チェストピース＋５（ボディ）：LP3900 DEF180
ARMS. ：ディフェンス・オブ・ムーンライト＋５（アーム）：LP1040 DEF180
SKIRT . ：ミラージュスカート＋５（スカート）：LP5200 DEF180
REGS ：
SHOES.. ：エルフズシューズ（シューズ）：[移動+++][回避+++]
REAR ：
ACCES ：ラヴリーバルカン＋５：[合体：ラビボン（消費ENなし）]
ACCES ：スウィートブラスター＋５：[合体：ラビボン（消費ENなし）]
ACCES ：
●スキル
神の子：天性の才能を持つ。『センス』『直感』『幸運』の成長率が２倍。
？？？：？？？
威圧感：戦闘中の相手にプレッシャーをかける。戦闘評価がB以下の相手は全ステータス-30
●総戦闘評価
LP10960 ATK30 DEF750 EN30/60（20）
移動 350S 回避 310S 防御 240B 格闘 230B 射撃 260A 誘導 320S
防御属性：
武器リスト
A Mad Tea-Party＋５（光学ランチャーブラスター）：ATK4242 1S
ラビボン＋５（ナックルビット）：ATK507 1機 6回
武装アビリティ
楽器 ++
ブラスター+++++ 相手のＤＥＦを１００％無視する
ビット+++++ 展開時ペナルティなし
固有RA
？？？：？？？
戦闘評価 Aランク
マスター『加治木ゆみ』
神姫『ランス』
●マスタースキル
センス 260A バトル 160C 運動 260A 知能 290A 反射 260A 動体 220B 直感 270A 幸運 250B
●神姫性能LV04 L400 ATK40 DEF40 EN30/60（20）
移動 70F 回避 60F 防御 40E 格闘 80E 射撃 60E 誘導 30F
斧 +
ライフル +
楽器 -
[オートリカバリーシステム].
●武装
WEAPON ：┌ショットランサー＋５（火気槍）：ATK500[ランチャー球切れ時使用不可] [槍+++][機関銃++]
├ショットランサー＋５（火気機関銃）：ATK180 4S 4F
└ショットランサー＋５（火気ランチャー）：ATK6000 5/5 [防御不能][リロード不可]
WEAPON ：M4ライトセイバー＋３（光学小剣）：ATK220 [ランチャー+]
WEAPON ：
HEAD ：リギル＋５（ヘッド）：LP1248 DEF72
BODY ：ムリファイン＋５（ボディ）：LP6240 DEF282
ARMS. ：
SKIRT . ：
REGS ：サトゥルヌス＋４（レッグ）：LP1092 DEF210[変形：ケンタウルスモード]
SHOES.. ：
REAR ：クロノス（リア）＋４：LP4410 DEF90[変形：ケンタウルスモード]
ACCES ：
ACCES ：
ACCES ：
●スキル
秀才：優れた才能を持っている。『運動』『知能』『反射』『動体』の成長率が１.５倍。
槍槓：相手が特殊能力を行った際、その行動中は成功判定が1段階上がる
横槍◎：1対1の戦闘中に他の対戦相手が乱入された時、自分から乱入した時に成功判定が1段階上がる
ケンタウルスモード：移動+++++ 全ての格闘武器でチャージ（突撃）が可能になる[消費EN5]
●総戦闘評価
LP13390 ATK40 DEF694 EN30/60（20）
移動 340S 回避 290A 防御 250B 格闘 280A 射撃 250B 誘導 260A
防御属性：
シールド耐久：耐光5250
+-
武器リスト
┌ショットランサー＋５（火気槍）：ATK756[ランチャー球切れ時使用不可]
├ショットランサー＋５（火気機関銃）：ATK308 4S 4F [命中１段階減少]
└ショットランサー＋５（火気ランチャー）：ATK8456 3/3 [防御不能][近距離射程][リロード不可]
M4ライトセイバー＋３（光学小剣）：ATK364 [ランチャー+]
ビーハイヴ＋４（光学ミサイル）：ATK336 17F 4/4
武装アビリティ
槍+++ 中距離攻撃可能
機関銃++ 弾幕・撃墜時補正++
ミサイル++++ 同時発射数+40%
[オートリカバリーシステム].
固有RA
無双三段：？？？
戦闘評価 Aランク
ちなみにかじゅが使ってるショットランサーは感情を処理できない人の使ってた奴と同じ
マスター『池田華菜』
神姫『たま』
●マスターステータス
センス 210B バトル 160C 運動 230B 知能 180C 反射 240B 動体 220B 直感 260A 幸運 120D
●神姫性能LV04 LP350 ATK240 DEF35 EN15/40（20）
移動 60E 回避 70E 防御 30F 格闘 70E 射撃40F 誘導 60E
ジャンプ
ドリル +
ビット +
ダブルナイフ -
●武装
WEAPON：烈拳甲＋衛袖＋４（ナックル）（複）：ATK225[クリティカル１段階UP][ナックル++++]
WEAPON：P・A・R ショットガン＋３（光学ショットガン） ATK320 3S 3F 3/3 [ランチャー+][ショットガン+++]
WEAPON：プチマスィーンズ＋３（ガンCAT）：ATK80 5 2S[ビット+++]
WEAPON：
HEAD ：鎧耳装＋３（ヘッド）：LP896 DEF40[ナックル+][ビット++]
BODY ：争上衣＋４（光学ボディ）：LP5040 DEF110
ARMS ：烈拳甲＋衛袖＋４（アーム）：LP1260 DEF50 [複合：同名ナックル]
SKIRT ：
REGS ：天舞靴＋４（レッグ）：LP1575 DEF60
SHOES ：
REAR ：
SHIELD：
ACCES ：
ACCES ：
ACCES ：
●スキル
だし！：若干うざい。自分が有利な時、相手がイラついて全スキル+
逆境○：自分が圧倒的に不利な場合でも成功判定がＤランク以下にはならない
総戦闘評価 LP9121 ATK240 DEF295 EN15/40（20）+++++ +++++
移動 270A 回避 260A 防御 150D 格闘 230B 射撃 190C 誘導 220B
防御属性：
武器リスト
烈拳甲＋衛袖＋４（ナックル）（複）：ATK604[クリティカル１段階UP]
P・A・R ショットガン＋３（光学ショットガン） ATK672 3S 3F 3/3 ラン
プチマスィーンズ＋３（ガンCAT）：ATK384 5 2S
武装アビリティ
ジャンプ ++
ナックル+++++ 格闘補正+50＋『クロスカウンター』使用可能
ショットガン+++ 中距離以内の射撃補正+60
ビット+++++ 展開時ペナルティなし
固有RA
窮猫龍を噛む：？？？
戦闘評価 Bランク
FIELD NAME『天空』
AREA：B
OBJECT：B
EFECT：OFF
MASTER『宮永咲』 MASTER『天江衣』
SHINKI『ブレイヴ』 SHINKI『アリス』
RANK『A』 RANK『A』
MASTER『池田華菜』 MASTER『加治木ゆみ』
SHINKI『たま』 SHINKI『ランス』
RANK『B』 RANK『A』
RIDE ON....
池田ェ……
かじゅは衣のプレッシャー受けないのに池田だけ受けるとは。何気にかじゅセンス咲さん以上だし強いな
並ぶAランクの中唯一のB
でも大丈夫だし！華菜ちゃんが優勝だし！
>>319
咲さんのセンスに関してはまだリミットかけてるんで…外れたらころたんより『ステータス』は上になります
あと私的にかじゅはぶっちゃけ天才扱いです
あ、今見直したらアリスに飛行能力付けるの忘れてました
シュメッターリング型なので普通に飛びます。ミラージュスカートに飛行能力追加しておきます[飛行：消費EN7]ぐらいで
電子の空間に現れたフィールド、そこは無数の巨大な浮遊石が浮かぶ天高い場所
その中でも一際大きな浮遊石の四隅に神姫達が配置されていた
ブレイヴ「ふわぁ…すっごい場所ですねぇ」
咲『なんだかラ○ュタとか思い出すよ』
そんな呑気な会話をしていると前方のシュメッターリング型から声がかけられた
アリス「んっふっふ！また会えたね会えたね！」
ブレイヴ「あ、アリスさん！」
アリス「やっほ！元気してるぅ？」
ブレイヴ「はい！私は元気いっぱいですよー！」
ブレイヴは笑顔でアリスとの雑談に興じていると、咲の視界に通信ウィンドウが開く
衣『相変わらずお前の神姫は意気揚々、喧しいようだね』
咲『衣ちゃん…龍門渕の大将だったんだね』
衣「そうだよ！清澄は旭日昇天の勢いのだけどこの程度の点数差…衣の三面六臂の活躍でひっくり返すから！」
そう言われ、咲は現在のポイントを確認する
清澄 ：25159
龍門渕：11242
鶴賀 ：18639
風越 ：20912
咲（これだけのポイント差…そう簡単にひっくりかえせるとは思えないけど…）
だが、目の前のアリス…いや、衣を見据えるとそんな余裕は軽く消え去ってしまう
咲（なんだか…本当に逆転されちゃいそう…）
一瞬不安になる咲
だがそんな時、師匠の教えを思い出した
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
ミスター・用務員ドー『良いか咲君、君はこれから無数の強者と戦をすることになるだろう…』
ミスター・用務員ドー『負けることもあるかもしれん、だが負けることは真の敗北ではない』
ミスター・用務員ドー『戦うことを諦めることこそが真の敗北なのだ！！』
ミスター・用務員ドー『だから敢えて言わせてもらおう！グラハム=エーカーであると！！』
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
ポイントの加算条件もう覚えてないや
とりあえず池田あたりを撃墜すれば逆転はされなくなるか？
>>325
ぶっちゃけるとそうです
今回負けるとしたら咲さんが相手にほとんどダメージを与えられず一番早く落ちてころたんが他二人に完勝した場合ですね
あり得なくもないから注意
生き残った順番に生存ポイント+5000 +3000 +1000（同時に戦闘不能になった場合生存ポイントを人数で割る）
それに加え相手に与えた総ダメージの3分の1がダメージポイントになります
咲『そうだ…私は…』
顔を上げ正面を見据える咲
その瞳には先ほどまでの憂いが消え確固たる意志が垣間見える
衣（むっ…清澄から強い意志を…）
咲『私は…清澄のミヤナガ=サキなんだ！！』
同時に、開幕の号令が響き渡る
※ターゲット【安価+判定】↓２
１：正面の衣へ勝負を仕掛ける
２：池田先輩！お許しください！
３：右前方の加治木先輩へ勝負を仕掛ける
４：様子を見るため一旦距離を取っておく
４を選んだ場合に接近してくる相手
00-24 ころたん
25-49 池田ぁぁぁぁ！！
50-74 かじゅ
75-99 誰も近寄らず3人で乱戦を始める
池田を狙います
そしてころたんとかじゅは頂上決戦へと…
ちょっと早いんですが今日は一旦終了します
続きは土曜の夜を予定
実は池田ぁぁぁも弱くは無いんですがステータスが微妙に高くしたせいでそれほど脅威じゃありません
ぶっちゃけC+かB-ぐらいにしとけば一発逆転もあったんですが…ちょっとミスりました
次回こそはころたんの全力が出せればいいなぁ
それじゃあｵﾔｽﾐｰ
突然ですが捻挫しました
昔一回やってから癖になっちゃってたまに捻るとグキッてくるんです
皆さんは本を読みながら歩くのは危険ですのでやめましょう（自業自得）
明日は早く起きなければならないので火曜にやります
本当に反省してます…
せめて疲れて出来ない日は延期しますって書き込んでから寝ようと思っても
１２時過ぎて家に付くとどうしてもパソコンじゃなくてベッドに直行しちゃって翌日になるパターンばかりで
そんなのばかりですからもう早く帰れた日にすぐ予告してやった方がいいかなと思ってます
ちなみにまた長旅させられてました
そして帰ってきて艦これ起動したら阿武隈レベル７０で改造できなかった件
なんてこったい
明日は泊り確定だから今日中に上げ切るのよ～
キスクルキスクルキスクルキスクル・・・
コトブキヤさんから白子のプラキットが出るみたいですね
驚きと喜びから思わず大が噴出しそうになりましたが私は冷静です
冷静なので今日の１１時からやります
蚊に食われて痒いです…やろうぶっころしてやる！
これを聞いてドラとコマンドーを思い浮かべる人はどっちが多いのか
時間通り１１時にやります
じゃあ流しますねー
久々なので戦闘の流れを簡単に
１：戦闘距離選択
２：仕様武器選択
３：攻撃開始、大成功の場合４を飛ばし５へ
使用武器の射程に入っていない場合『移動回避』か『移動防御』を行い成功か大成功で４に
４：３で移動した側の攻撃
５：１ターン終了
開始のサイレンが響き渡ると同時にブレイヴが真っ先に駆けだした
向かう先は左前方にいるマオチャオ型の『たま』。風越女子の大将、池田華菜の神姫だ
池田『おっ！一年はこっちに来るか？』
たま「そうみたいだにゃ…迎撃するにょ！」
それに気づいた華菜も残り二人の初動を気にしながらブレイヴへと向かおうとすると
呼応するかのようにゆみの神姫、プロキシマ型ランスは残るアリスへと矛先を向けた
衣『ふふんっ有象無象が勝手に戦端を開こうとしてるよ』
アリス「そうなの？それじゃあドレを殺せばいいの？」
衣『まずは様子見、奴等の実力を見させてもらおう』
アリス「はーい、じゃあマーチヘアごー！」
号令が出るとその両腕と太腿に取り付けられたパーツが分離、合体し小型ロボットへと変形する
まるで白く硬質なテディ―ベアのようなそのロボットはランスへと向かって飛び出していった
ゆみ『ビット…いや、自立型の戦闘ロボットか！？』
ランスは即座にショットランサーに内蔵されたヘビーマシンガンを発射しラビボンを迎撃するが
その弾幕はまるで狂った踊りのような動きで回避され徐々に接近を許してしまった
アリス「私は観戦に集中したいからーその子と遊んでてね♪」
ランス「くっ…邪魔だ！！」
咲（衣ちゃんと加治木先輩が戦うみたい…これで池田先輩に集中できる！）
ブレイヴ「ヒメ！ここは『アレ』で行きますか！？」
咲『アレね…』
※【安価】↓２
１：奥義『咲スペシャル』発動。ユニコーンモードへ変形し急加速し接近（EN消費無し＋初めて使った時のみ相手の意表を突き先制可能）
２：ペガサスモードのまま近距離へ
３：ペガサスモードで飛行して空中から射撃（消費EN毎ター/6 相手格闘１段階減少）
●ペガサスＭステ EN20/50（20）
移動 380S 回避 320S 防御 270A 格闘 280A 射撃 240B 誘導 280A
●ユニコーンＭステ
移動 410S 回避 350S 防御 270A 格闘 280A 射撃 240B 誘導 280A
池田ステ
移動 270A 回避 260A 防御 150D 格闘 230B 射撃 190C 誘導 220B
うーむ予告が突然すぎて人がいないのとシステムがめんどくさくて選択しにくいのか…
ぶっちゃけ池田はそれほど強くないから適当でいいんですけどね
これは日を改めた方がいいですかね
これは本気で人いないですね…
やっぱりちゃんと前日には予告するようにします
安価も次回取り直しで中断しますね
一応ですが火曜に恐らくやれますのでその時に
今日１１時からやりますん
艦これ夏イベなにやらまた新システムが追加されるようで
遂に友軍艦隊追加で夢の２４隻艦隊・・・これは索敵で出番があるかも！
そろそろ始めます
アルペジオは今やってる再放送見てます
タカオかわええんじゃ～…性能落としていいからまた艦これに着てくんないかなぁ
再安価の前に３番を修正ついでに
１：奥義『咲スペシャル』発動。ユニコーンモードへ変形し急加速し接近（EN消費無し＋初めて使った時のみ相手の意表を突き先制可能）
２：ペガサスモードのまま近距離へ
３：ペガサスモードで飛行して空中から攻撃（消費EN毎ターン/6 相手格闘・射撃１段階減少）
●ペガサスＭステ EN20/50（20）
移動 380S 回避 320S 防御 270A 格闘 280A 射撃 240B 誘導 280A
●ユニコーンＭステ
移動 410S 回避 350S 防御 270A 格闘 280A 射撃 240B 誘導 280A
池田ステ
移動 270A 回避 260A 防御 150D 格闘 230B 射撃 190C 誘導 220B
１を選んだ場合はタイプフォーミュ…じゃなくてユニコーンになって移動と回避が30上がります
この場合池田が射撃をしてきたら移動回避を行えば成功率が移動の数値で計算されるため射撃190の池田なら余裕で避けれます（多分）
２のペガサスのまま突っ込んでも30下がるだけなので池田程度なら問題ありません
３の場合は池田の毎ターンENを6消費しますが射撃と格闘を1段階（50）下げられるのでやっぱり有利になります
普通の相手なら２で十分ですが格上相手には１で不意を突くか３で安定して戦うかのどちらかが良いでしょう
そんな感じで安価
※【安価】↓１
咲『実戦では初めてだけど…やってみよう！』
ブレイヴ「了解です！」
そんな会話をしている間に両者の距離は５０ｍ程に縮まっておりたまは既にナックルを展開し格闘戦へ持ち込もうとしていた
池田『ふふん！１年相手に本気を出すのも可哀想だけど…チームの為にお命頂戴だし！』
咲『……』
戦う前から自分を格下と見た池田の何気ない発言
何故だか咲はとってもイラッとしたようだ
○咲全スキル１０上昇
だが、そんな池田の余裕は一気に無くなってしまう
ブレイヴ「モードユニコーン！シフトです！」
池田『だしっ！？』
両者の距離が３０ｍを切った時、ブレイヴが一瞬飛び上がったと思うと
次の瞬間、各所のパーツ配置を瞬時に変更し高機動モードへと移行しているのだ
その間僅か１秒、気づいたときにはブレイヴは目前まで迫っていた
咲『これぞ必殺咲スペシャル！』
ブレイヴ「瞬間変形でエネルギーも節約です！」
池田『げ…迎撃だし！？』
たま（これはやばそうにゃぁ…）
既に白兵戦の距離まで近づい両者はすぐさま行動を開始する
※【安価＋判定】↓２
１：試験型強化サーベル『嶺上開花』＋３（二刀小剣）. ８回攻撃
全弾命中時ダメージ：2625
２：嶺上開花＋３（光学Dブレード） ４回攻撃
ダメージ：10909
３：ドレイクハウリング＋３（光学機関銃） ５回攻撃
ダメージ期待値：935 移動補正-10 射撃補正+40
４：ドレイクハウリング＋３（光学ランチャー） １回攻撃
ダメージ期待値：3320 移動補正-40
５：JLスナイパーライフル＋５（火気＋ライフル） １回攻撃
ダメージ期待値：2182 移動補正-20 射撃補正+10
６：アルヴォPDW11(EXT)＋１（小剣） ４回攻撃
ダメージ期待値：773
７：アルヴォPDW11＋１（光学ハンドガン） ４回攻撃
ダメージ期待値：721
８：MMI-M15クスィフィアス レール砲＋３（ランチャー） ２回攻撃
ダメージ期待値：6063 移動補正-40
咲『格闘』：280 + 10（だし） 『射撃』：240 + 10（だし）
華菜『格闘』：230 - 30（驚愕） = 200
誰も安価取らないとこを見るとやっぱシステムが駄目みたいですね
今日は一回閉めて一旦システム簡略化しようと思います
この際だからステータスなんかも簡略化もして簡単に進めれるようにしよう
そんな訳なので一旦中断します
それじゃあｵﾔｽﾐｰ
もう暫くはちょっと無理ですね
具体的にはシステムまとめが出来るまでは
なお、システムとステータスの簡略化と言ってもあんまり派手に変えるつもりはありません
あんまり変えると今までのことが意味なくなっちゃいますしね
現在の進展７０％ぐらいです
システムまとめは大体出来たので後はステータスと放置してたレールアクション調整すれば完了します
それでステータスですが改造レベルで攻撃力や防御力が上がるのをやめます
こうしないと選んだのに使えないパーツが出てきますからずっと何とかしようと思ってたので・・・
代わりに改造レベルで攻撃時に補正が加わる形にしました
距離補正も今までよりグッとかかるようになったので距離によっての武器の使い分けが重要になります
後は属性を一種類増やして属性相性を三すくみにしたり（ＡＣＶのパク…オマージュ）スキルがちょこっと変わったりします
ステータスとＲＡは取りあえず今回使用する分だけ直しますので上手くまとまればそれほど時間はかからない…と思います
取りあえず土日までにはまとめは仕上げて載せますのでお待ちください
とりあえずなんとか出来ましたので今から載せて見ます
分からないことがあればお答えしますのでどうぞよろしくお願いします
＜ステータス＞
○ステータス
『マスターステータス』戦闘以外のコマンドの成否にも関わる
センス ：全ての行動に関わるスキル、いわゆる才能。これ如何で運動能力が低かろうが強力な補正がかかる。後天的に伸ばすにはそれなりの努力が必要
バトル ：神姫バトルにおける実力を表す、全てのステータスに補正がかかる
運動能力 ：生身の時点での運動能力を表す、これが高いほど回避・格闘に補正がかかる
知能指数 ：マスターの頭の良さを表す、これが高いほど射撃・防御・誘導に補正がかかる
反射神経 ：マスターの反射神経を表す、これが高いほど回避・格闘に補正がかかる
動体視力 ：マスターの動体視力を表す、これが高いほど回避・射撃に補正がかかる
直感 ：マスターの勘のよさを表す、これが高いと誘導に２倍補正がかかり、それ以外に２分の１補正(端数繰上げ)。後天的に伸ばすにはそれなりの努力が必要
幸運 ：マスターの運のよさを表す、これが高いクリティカルに影響がでる。後天的に伸ばすにはかなりの努力が必要
なお、『全ステータスを下げる』などの効果は、幸運には影響しない
移動～移動に関わるコマンド全般に影響する
回避～回避に関わるコマンド全般に影響する
防御～防御に関わるコマンド全般に影響する。シールドの能力に影響し、コマンドの成否には関係ない
格闘～格闘に関わるコマンド全般に影響する
射撃～射撃に関わるコマンド全般に影響する
誘導～特殊ステータス。Ｃ以下の場合ビット系の武器が使えない
○スキルのランク
スキルのランクはＳ～Ｆの７段階に分かれており、このランクが高ければ高いほど成功・大成功の幅が大きくなる
数値 ﾗﾝｸ 補正
301-350 S +50
251-300 A +40
201-250 B +30
151-200 C +20
101-150 D +20
51-100. E +10
0-50. F +0
＜バトル＞
○バトルの流れ
１：コマンド設定
↓
１.５：ビット・ミサイルなどの撃墜判定
↓
２：成否判定
↓
２.５：追加攻撃判定
↓
３：次のターンへ
○射撃戦
お互いが射撃武器を使用し成功か失敗した場合、両者に命中判定が行われます
命中判定は判定値が50以上ならば成功側は [ 判定値 = 命中％ ]、失敗側は[ 100 - 判定値 = 命中％ ] となります
50以下の場合は成功側と失敗側の式が逆転します
○防御
防御時は自分の装備しているシールドのダメージカット値の分だけ受けたダメージを軽減する
カットしたダメージは累積していき毎ターン シールド回復値分 累積ダメージが減っていく
累積ダメージがシールド耐久値を超えた場合シールドブレイク状態となり防御は失敗し数ターンの間 防御できなくなる
○カウンター
回避を大成功、もしくは防御時にシールドダメージが50%以下の際に相手が近距離以内なら発動
直前に使用した武器の攻撃力を２倍にして１回攻撃（格闘武器なら３倍）
ブラスター・ミサイル・ビットでは反撃不能でその前に使用した武器になる（白兵距離の場合バズーカも反撃不能）
残りが分かりやすいように上にページ数を追加しました
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＜安価＞
※【安価】↓１
┏━ １全力移動
①接近━╋━ ２回避移動 ┏━ A
┣━ ３防御移動 ┣━ B
┗━ ４攻撃移動 ━╋━ C
┣━ D
┗━ E
┏━ １全力移動
②後退━╋━ ２回避移動 ┏━ A
┣━ ３防御移動 ┣━ B
┗━ ４攻撃移動 ━╋━ C
┣━ D
┗━ E
③待機━┳━ １全力回避 ┏━ A
┣━ ２全力防御 ┣━ B
┗━ ３全力攻撃 ━╋━ C
┣━ D
┗━ E
④特殊━╋━ ２スキル
┣━ ３変形・合体・分離
┗━ ４飛行・潜水
A～Eは使用可能武器となり、安価を選ぶ場合は
：例
①-1-A or 回避しながら接近 or 接近しながら武器Aで攻撃
等分かるように書いていただければそのようにコマンドを決定します
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＜コマンドと距離の相関＞
┏━ A全力 ┏━ 超遠距離の場合
┃ ┃ ライフル・ハンドブラスター・ミサイルを除く全武器使用不能
┣━ B回避 ┃
①接近 ━┓ ┃ ┣━ 遠距離の場合
┣━╋━ C防御 ┃ 格闘武器・ヘビーウェポン使用不能
②離脱 ━┛ ┃ ┃
┗━ D攻撃..━╋━ 中距離の場合
┃ 槍以外の格闘武器・ヘビーウェポン使用不能
┃
┣━ 近距離の場合
┃ ヘビーウェポン使用不能
┃
┗━ 白兵距離の場合
爆発物・ヘビーウェポン使用不能
┏━ 超遠距離の場合
┃ ライフル・バズーカ・ランチャー・ミサイル・ブラスターを除く全武器使用不能
┏━ A回避 ┃
┃ ┣━ 遠距離の場合
③待機 ━━╋━ B防御 ┃ 格闘武器使用不能
┃ ┃
┗━ C攻撃 ━╋━ 中距離の場合
┃ 槍以外の格闘武器使用不能
┃
┣━ 近距離の場合
┃ 全武器使用可能
┃
┗━ 白兵距離の場合
バズーカ等の爆発物使用不能
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＜武装について・その１＞
○装備属性
武器の属性は物理・火器・光学の3種類に分かれる
それぞれに特効があり物理武装は火器装甲に、火器武器は光学装甲に、光学武器は物理装甲に1.5倍のダメージを与えることが出来る
逆に対装甲に対してはダメージの20%をカットされてしまい、シールドの場合はダメージを与えることが出来なくなる
（ぶっちゃけACVのパクリです）
○装備強化
装備の強化の際にはLP・DEF・ATKは上昇しなくなりました
その代りに全体的な数値の上昇と強化時の補正を追加します
通常武器：未強化時は補正値が-20だが、強化するごとに+10される
複合武器：基本は通常武器と同じだが、補正値は0より上にならない。代わりにMAXになると特殊なRAが使用可能になるものもある
合体武器：補正値は0で固定。最も改造レベルが低い武器を基準に消費ENが10%づつ下がる
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＜武装について・その２＞
○武器特性
ナックル. ：スキル『アサルトコンボ』
ダブルナイフ.. ：ヒット数＋１、スキル『鎧貫き』
ドリル ：DEF５０％無視
パイルバンカー：DEF１００％無視
小剣 ：スキル『居合抜き』
ロッド ：シールドカット率２５％ダウン
槍 ：中距離から攻撃可能
ダブルブレード ：ヒット数＋１
大剣 ：スキル『スティンガー』
斧 ：DEF・シールドカット率２５％ダウン
ハンマー ：シールドカット率５０％ダウン
『アサルトコンボ』：攻撃が大成功時に確定で発動。ナックルによるコンボの後、装備している中で最も単発ダメージの高い射撃武器で１回追撃。
（ブラスター・ミサイル・ビットを除く）なお、この攻撃ではクールタイムは付かない
『鎧貫き』. ：攻撃が大成功時にコンマが奇数の場合発動。装甲の隙間を狙いDEFを無視した攻撃を行う
『居合抜き』. ：攻撃が大成功時にコンマが奇数の場合発動。居合切りによって最初の一撃のダメージを３倍に上げる
『スティンガー』 ：攻撃が成功時にコンマが奇数の場合発動。攻撃の最後に強烈な突きを放ち相手を吹き飛ばし１ターン全ステータス１段階減少
ヘッド. ：強化毎に射撃補正+5。MAXで+30
ボディ.. ： 〃 に属性カット値+10%
アーム....： 〃 に格闘補正+5。MAXで+30
スカート ：武装毎に違う効果
シューズ：強化不能
リア... ：武装毎に違う効果
シールド：強化毎にダメージカット値+5%。MAXで+30%
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＜射撃武器について・その１＞
○射撃武器の距離補正
┏━━━━━┳━━━━┳━━━┳━━━┳━━━┳━━━━┓
┃種類＼距離┃白兵距離┃近距離┃中距離┃遠距離┃超遠距離┃
┣━━━━━╋━━━━╋━━━╋━━━╋━━━╋━━━━┫
┃ハンドガン..ﾞ┃ +50.┃ +30.┃補正無┃ -30.┃使用不能┃
┃機関銃 ┃ +30.┃ +30.┃補正無┃ -20.┃使用不能┃
┃ライフル... ┃ +10.┃ +20.┃ +40.┃ +40.┃ +20.┃
┃ガトリング... ┃ +10.┃ +30.┃ +30.┃ +10.┃使用不能┃
┃ショットガン ┃ +50.┃ +50.┃補正無┃ -50.┃使用不能┃
┃バズーカ ┃使用不能┃補正無┃補正無┃補正無┃ -30.┃
┃ランチャー..ﾞ┃ -20.┃補正無┃ +20.┃ +20.┃補正無し ┃
┗━━━━━┻━━━━┻━━━┻━━━┻━━━┻━━━━┛
○射撃武器のクールタイム
射撃武器と一部格闘武器のマガジン制と使用時のマイナス補正を撤廃し代わりに武器ごとにクールタイムを設けることにしました
各武器は種類ごとのクールタイムとその武器ごとの追加クールタイムが存在し、強力な武器ほどクールタイムが長くなります
このクールタイムは1ターン毎に回復して行き無くなると安定して再使用できますが、一度だけなら強制的に使用することが可能です
その場合は元々あった分に強制クールタイムが追加され、これが無くなるまでは再使用できなくなります（強制クールタイムがデフォルトで有る武器も存在する）
┏━━━━━┳━━━━━━┓
┃種類 ┃クールタイム ┃
┣━━━━━╋━━━━━━┫
┃ハンドガン..ﾞ┃□□□□□□┃
┃機関銃 ┃□□□□□■┃
┃ライフル... ┃□□□□□■┃
┃Ｈブラスター┃□□□□■■┃
┃ガトリング... ┃□□■■■■┃
┃ショットガン ┃□□□■■■┃
┃バズーカ ┃□□■■■■┃
┃ランチャー..ﾞ┃□□■■■■┃
┃Ｒブラスター┃□■■■■■┃
┣━━━━━╋━━━━━━┫
┃ミサイル. ┃□□□■■■┃
┃ビット ┃□□■■■■┃
┣━━━━━╋━━━━━━┫ □：クール完了
┃ドリル. ┃□□□□□■┃ ■：クールタイム
┃Pバンカー....┃□□□□■■┃ ◆：強制クールタイム
┗━━━━━┻━━━━━━┛
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＜射撃武器について・その２＞
○ショットガンの特性
ショットガンは距離によって最大命中数が決まります
近距離以内なら１００％、中距離で７０％、遠距離で５０％まで減少します
判定で大成功・クリティカルが出たとしても距離による減少を受けます
○爆発物の特性
バズーカ等の爆発物 は攻撃すると２回の判定が発生します
１回目は直撃弾で１００％の威力、２回目は爆風の５０％の威力
どちらも使う判定値は同じで両方が成功した場合は直撃弾となります
○ブラスター
ブラスターは補正が相手との距離に左右されずＤＥＦを５０％無視する強力な武装です
その代わりダメージ判定がターン終了時になるため相手の移動が確実に成功してしまう弱点があります
○ミサイル・ビット
ミサイルとビットは使用すると攻撃の前に相手側の撃墜判定が行われる
判定は[使用側誘導 - 相手射撃]で計算され成功の場合は使用武器の攻撃回数分から判定の％分ミサイル・ビットが撃墜される
ただし大成功の場合でも使用武器の攻撃回数以上は撃ち落とせない（クリティカルの場合は全機撃墜）
ミサイルは一度命中するとそこで攻撃終了だが、ビットは稼働時間が残っている限り攻撃を続けそのたびに撃墜も行う
○同時発射数のある射撃武器のヒット回数
射撃武器の中には通常の攻撃回数とは別に同時発射を行う武器もある（ダブルナイフ・ダブルブレードも同じ扱い）
これらで攻撃した場合、ヒットした回数に応じて同時発射した攻撃も命中する
なお、例外的にショットガンの場合は同時発射数が攻撃回数として扱われる
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＜判定一覧＞
回避移動：成功以上で移動成功 [移動1/3 + 回避1/2 = A]
防御移動：シールドブレイクされなければ移動成功 [A = 0]
攻撃移動：成功以上で移動成功 [移動1/3 + （射撃 or 格闘）1/3 = A]
全力移動：大失敗以外で移動成功。成功・失敗の場合 攻撃ヒット数＋１回 [移動1/2 = A]
全力回避： [回避 = A]
全力防御： [回避1/2 = A]
全力攻撃： [攻撃 = A]
○計算式
A.：自分のステータス値
Ｂ：相手のステータス値
A - B = 判定値
○判定値一覧
[SSSランク 判定+300以上] [SSランク 判定+200以上] [Sランク 判定+100以上]
01-05 失敗 01-04 大失敗 01-09 大失敗
06-50 成功 05-09 失敗 10-19 失敗
51-99 大成功 10-55 成功 20-60 成功
56-99 大成功 61-99 大成功
[Aランク 判定+75以上] [Bランク 判定+50以上] [Cランク 判定+49～-49の間]
01-09 大失敗 01-09 大失敗 01-09 大失敗
10-29 失敗 10-39 失敗 10-49 失敗
30-70 成功 40-80 成功 51-89 成功
71-99 大成功 81-99 大成功 90-99 大成功
[Dランク 判定-50以下] [Eランク 判定-75以下] [Fランク 判定-100以下]
01-19 大失敗 01-29 大失敗 01-39 大失敗
20-59 失敗 30-69 失敗 40-79 失敗
60-89 成功 70-89 成功 80-89 成功
90-99 大成功 90-99 大成功 90-99 大成功
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＜特殊コマンド＞
○レールアクション（RA）
RAはENを消費して発動する特殊機動です
RAはその内容に沿ってステータス・攻撃回数・ダメージの増減などが発生し判定自体は通常のコマンドと変わらず行います
また、RRがMAXになっていなければ発動できない『特殊レールアクション』も存在し、使用すれば戦況を大きく変えることも可能です
○能動スキル
マスターの能力を最大限に発揮するコマンド
マスター側のRAのようなものでENの代わりにRRを消費し発動します
○変形
装備している武装を組み換えENを消費し別の形態になります
変形後はそのターンの間 全ステータスが１段階減少し、形態によっては常にENを消費し続けます
○分離・合体
装備している武装を独立した支援ユニットへ変形させ戦闘を支援させます
分離させる際にはENを消費しますが起動させている間はENを消費することはありませんが
独立させた装備は使用できず、LP・DEFも下がりますが分離中は常に支援ユニットが攻撃を受けてくれます
支援ユニットはビットと同じように神姫の攻撃前に先制で攻撃を行い迎撃によって即撃墜ではなくダメージを受けます
再び合体、もしくは破壊された場合は減った分のLPとDEF（破壊された場合はDEFは４分の１に）を神姫に戻します
○システム起動
特殊なシステムを積んだ神姫にのみ可能なコマンド
システムによって効果は変わりますが大半の場合、膨大なENを消費する代わりに凄まじい性能を発揮します
○飛行
武装によって使用できる特殊コマンド
飛行はENを消費する代わりに相手との距離を１段階開き射撃判定を１段階、格闘判定を２段階下げます
飛行中は常にENを消費しENの回復量が半分になります
更に相手の攻撃が大成功した場合 撃墜され次のターン、自身のステータスが２段階減少します
○潜水
武装によって使用できる特殊コマンド
潜水は川や海などの水辺へと潜り水中適正が無い射撃武器の判定を２段階、相手の槍を除く格闘武器を使用不能にさせます
潜水中はENを消費しませんが回復量が半分になります
ただし、全てのマップで水辺があるとは限らず必ず選択できる訳ではありません
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＜ライドレシオ（RR）＞
○ライドレシオ
ライドレシオは戦闘中の行動によって増減し１００％を超えるとライドレシオMAX（RRMAX）となり神姫によって特殊な恩恵を受けることが出来ます
また『特殊RA』はRRMAXになっていなければ使用することが出来ません
開始時 ：４０％ ライドレシオMAXになると、２ターンの間は１００％を下回っても解除されません
RRMAX ：１００％. MAX時にはRR低下率が２倍になります（上昇率は変動せず）
リミット. ：１５０％
○強制ライドレシオMAX
『不利になった際に発動』があるキャラは相手の最大LPの２０％以下になると、強制的にライドレシオがMAXになります。
通常のRRMAXと違い効果は５ターン続きますが、５ターンを過ぎるとRRは０％になってしまいます。
○ライドレシオの上昇率
『攻撃』 『回避』 『防御』
CR ：+50 CR ：+40 CO ：+30
大成功：+30 大成功：+20 成功 ：変化なし
成功 ：+10 成功 ：+10 SB ：-30
失敗 ：変化なし 失敗 ：-10
大失敗：-10 大失敗：-20
CR：クリティカル CO：カウンター SB：シールドブレイク
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＜レールアクション＞
現在鋭意制作中
このようになっております
RAに関しては選ばずにマスターや武装によって使用できるものが変わるようになります
他にも武装のパターン化（戦闘前にパターン１・２・３などを設定しておき戦闘前の選択を簡略化する）も予定
とりあえずこんなところです
なにか質問があれば期限無くお答えします
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＜レールアクション＞
ナックル『マシンガンブロウ』...... ：格闘を1段階上昇させ8連撃（EN20）
Dナイフ『糸斬り』 ：回避を1段階上昇させ回避成功時に相手の首元を斬りつけカウンター3倍ダメージ×2回（EN20）
ドリル『ドリルアサルト』 ：移動1/3＋格闘1/2で計算。成功時にDEF50%無視ダメージ2倍突撃（EN30）
パイルバンカー『ブレイク』. ：DEFを150%に上昇させ防御成功時にシールドダメージが70%未満なら3倍ダメージカウンター（EN30）
小剣『残像剣』 ：格闘を1段階上昇させヒット数を＋１（EN30）
ロッド『巻き落とし』 ：防御成功時に相手使用武器を弾き飛ばし3ターン使用不能にする（EN30）
槍『投槍』 ：射撃1/2＋格闘1/2で計算。槍を投げ1ターン使用不能になるが成功時にDEF無視の3倍ダメージを1回与える（EN20）
Dブレード『旋回斬』 ：格闘で計算。回転斬りでヒット数＋１の8連撃（EN20）
大剣『エリアルコンボ』. ：格闘を1段階上昇させ成功時に相手を2倍ダメージ打ち上げ次いで3倍ダメージで叩き落とす（EN30）
斧『処刑』 ：格闘を半分にして相手を引き倒し首を狙っての振り下ろしで相手LP30%分のDEF無視ダメージ（EN50）
ハンマー『バーサーカーラッシュ』.：相手防御時に選択可能。防御した相手に8回ハンマーを振り下ろす（EN40）
楽器『第一楽章』 ：マスターのセンス1で計算。成功時に相手へ楽曲カウンターを1つ目を置く（EN10）
『第二楽章』 ：マスターのセンス1/2で計算。成功時に相手に楽曲カウンターが1つある時2つ目を置く（EN20）
『第三楽章』 ：マスターのセンス1/3で計算。成功時に相手に楽曲カウンターが2つある時3つ目を置く（EN40）
『最終楽章』 ：相手に楽曲カウンターが3つあった時、そのLPを１にする（EN100）
投擲『爆破手裏剣』 ：命中した投擲武器が爆発しDEF50%無視ダメージ（EN30）
爆弾『直球』 ：射撃1/2＋格闘で計算。爆弾を山なりでなくストレートで相手に投げつける。2回目の判定は無くなる（EN20）
ハンドガン『クイックドロウ』 ：射撃1/2で計算。早撃ちで相手使用武器を撃ち落とし3ターン使用不能。（EN30）
機関銃『0距離射撃』. ：射撃1/2＋格闘1/2で計算。成功すると相手へ銃口を押し当て全弾確定ヒット（EN30）
ライフル『タクティカルスナイプ』.....：射撃で計算。成功すると相手装甲を破壊しDEFを50%にする（EN50）
ガトリング.『バレットダンス』. ：射撃1/3で計算。攻撃回数を3倍にして成功失敗関係なく相手への命中判定発生。使用後強制クールタイム５（EN70）
ショットガン『スラグショット』. ：攻撃回数を1/3に凝縮して（端数切捨て）攻撃（EN20）
バズーカ『クラスター爆弾』. ：射撃1/2で計算。バズーカを空へ撃ち爆風判定の無いダメージ20%で12発の子爆弾にして地上を爆撃。（EN50）
ランチャー『ヒュージスナイプ』. ：物理属性ランチャー専用。射撃を1段階上昇させ精密砲撃。使用後強制クールタイム＋１（EN30）
『徹甲炸裂弾』 ：火器属性ランチャー専用。ダメージ１５０％のDEF無視砲撃。使用後強制クールタイム＋１（EN40）
『チャージランチャー』..：光学属性ランチャー専用。射撃を1/2にして計算。判定を４回行い命中した回から全弾命中（EN70）
『ギガントミサイル』.. ：同時発射型専用。ダメージ１５０％にして発射。命中判定が爆発物と同じように2回になる（EN50）
ビット『ビットパニック』 ：1ターンだけビット数を倍に増やして攻撃。撃墜された場合でも増えた分だけ元に戻る（EN40）
こっそり投稿
暫定なので変わるとこもあるかも
時間がかかりましたが何とかステータス修正完了
マスター『宮永咲』
神姫『ブレイヴ』
●マスタースキル
センス 250B（ﾘﾐｯﾄ） バトル 201B 運動 252A 知能 220B 反射 281A 動体 242B 直感 260A 幸運 320S
●神姫性能 LV03 LP1,000 ATK50 DEF150 EN20/50（20）
移動 60E 回避 70E 防御 50F 格闘 60E 射撃 60E 誘導 60E
[飛行能力]
[変形能力]
●武装
WEAPON ：試験型強化サーベル『嶺上開花』＋３（二刀小剣） ：ATK250 [合体：嶺上開花（消費EN8）]
嶺上開花＋３（光学Dブレード） ：ATK1,200 [合体武装：消費EN8]
WEAPON ：┌ドレイクハウリング＋３（光学機関銃） .：ATK200 8R [距離補正＋]
└ドレイクハウリング＋３（光学ランチャー） .：ATK3,000 [CT+1]
WEAPON ：JLスナイパーライフル＋５（火気ライフル） ：ATK1,500 [シールドカット率２５％ダウン]
WEAPON ：┌アルヴォPDW11(EXT)＋１（小剣） ：ATK150 [複合：アルヴォPDW11（ハンドガン）]
└アルヴォPDW11＋１（光学ハンドガン） ：ATK300 5R [複合：アルヴォPDW11（EXT）（小剣）]
WEAPON ：MMI-M15クスィフィアス レール砲＋３（物理ランチャー） ：ATK2,200 2T [強制CT+2][複合：同名（スカート）]
HEAD ：ヘッドセンサーユニコーン＋２（ヘッド） .：LP600 DEF40
BODY ：FL016チェストガード＋３（耐光ボディ） ：LP3,500 DEF160
ARMS. ：FL016Lガントレット＋２（アーム） ：LP600 DEF25 [格闘+10]
SKIRT . ：MMI-M15クスィフィアス レール砲＋３（スカート） ：LP400 DEF20 [移動+10][ランチャー+][同名ランチャー複合]
REGS ：LGパピオン＋２（レッグ）. ：LP700 DEF30 [回避+20][変形：コレオプテール][飛行：RUシンベタラス必 EN10]
SHOES ：ロントラシューズパーツ＋２（シューズ） ：[移動+30][回避+20]
REAR ：RU・シンベタラス＋３（リア） ：LP2,000 DEF80 [飛行時消費EN1+改造回数分軽減][飛行：LGパピオン必 EN10] [変形：ラファール]
SHIELD... ：・デイコ・シールド＋２（対光シールド） ：耐久1,800 消費EN5 [防御＋++][カット率１０％UP][変形：Ｍペガサス時使用不能]
変形：モード・ユニコーン 移動+30 回避+30
REGS：LGパピオン→LGコレオプテール
REAR：RU・シンベタラス→RU・コーリベタラス
飛行：モードペガサスのみ 消費EN6
ACCES ：嶺花のペンダント（アクセサリー）：LP20 [格闘+]
ACCES ：
ACCES ：
●スキル
臆病：文字通り臆病である。不利になった際に回避++ 防御++ 攻撃系 ---
文学少女：本を読むことが好きである。『知能』が上昇しやすい
神の子：天性の才能を持つ。『センス』『直感』『幸運』の成長率が２倍
ミスヒメ：「勝手にそう呼ぶ。迷惑千万だ」格闘攻撃でクリティカルが出た場合、相手が直前に使った武器を撥ね飛ばし２ターンの間使えなくする（攻撃前の場合は一番上の武器）
咲スペシャル：「人呼んで、咲スペシャル！」変形時のペナルティを失くす
？？？：不明スキル
●ペガ総戦闘評価 LP8,820 ATK50 DEF505 EN20/50（20）
移動 380S 回避 320S 防御 270A 格闘 280A 射撃 240B 誘導 280A
●ユニ総戦闘評価
移動 410S 回避 350S 防御 270A 格闘 280A 射撃 240B 誘導 280A
防御属性：光学
シールド耐久：耐光3150（ユニコーン時のみ）
武器リスト
試験型強化サーベル『嶺上開花』＋３（二刀小剣） ：ATK420 [合体：嶺上開花（消費EN8）]
嶺上開花＋３（光学Dブレード） ：ATK1,750 [合体武装：消費EN8]
┌ドレイクハウリング＋３（光学機関銃） .：ATK260 8R [距離補正＋]
└ドレイクハウリング＋３（光学ランチャー） .：ATK3,965 [CT+1]
JLスナイパーライフル＋５（火気ライフル） ：ATK2,015 [シールドカット率２５％ダウン]
┌アルヴォPDW11(EXT)＋１（小剣） ：ATK280 [複合：アルヴォPDW11（ハンドガン）]
└アルヴォPDW11＋１（光学ハンドガン） ：ATK455 5R [複合：アルヴォPDW11（EXT）（小剣）]
MMI-M15クスィフィアス レール砲＋３（物理ランチャー） ：ATK2,925 2T [強制CT+2][複合：同名（スカート）]
戦闘評価 Aランク
マスター『天江衣』
神姫『アリス』
●マスタースキル
センス 320S バトル 230B 運動 90E 知能 320S 反射 180C 動体 170C 直感 350S 幸運 140D
●神姫性能 LV06 LP800 ATK30 DEF30 EN30/60（20）
移動 60E 回避 60E 防御 30F 格闘 30E 射撃 30E 誘導 60E
飛行能力
●武装
WEAPON ：A Mad Tea-Party＋５（光学ランチャーブラスター） ：ATK3,000 1S[強制CT+2]
WEAPON ：
WEAPON ：
WEAPON ：
SPWEAPON：ラビボン＋５（自立支援ユニット） ：LP3,000 DEF100 [回避+50]
（ナックル：ATK360 6回）（機関銃：ATK200 8回）[ラヴリーバルカン＋スウィートブラスター]
HEAD ：プリンセスリボン＋５（ヘッド） ：LP520 DEF180
BODY ：フローラル・チェストピース＋５（ボディ） .：LP3,000 DEF180
ARMS. ：ディフェンス・オブ・ムーンライト＋５（アーム） ：LP1,000 DEF180
SKIRT . ：ミラージュスカート＋５（スカート） .：LP3,000 DEF180[飛行：消費EN7]
REGS ：
SHOES.. ：エルフズシューズ（シューズ） ：[移動+++][回避+++]
REAR ：
ACCES ：ラヴリーバルカン＋５：[合体：ラビボン（消費ENなし）]
ACCES ：スウィートブラスター＋５：[合体：ラビボン（消費ENなし）]
ACCES ：
神の子：天性の才能を持つ。『センス』『直感』『幸運』の成長率が２倍。
？？？：？？？
威圧感：戦闘中の相手にプレッシャーをかける。戦闘評価がB以下の相手は全ステータス-30
●総戦闘評価
LP8,320 ATK30 DEF750 EN30/60（20）
移動 350S 回避 310S 防御 240B 格闘 230B 射撃 260A 誘導 320S
防御属性：
シールド耐久：耐光4200
武器リスト
A Mad Tea-Party＋５（光学ランチャーブラスター）：ATK4242 1S
ラビボン＋５（自立支援ユニット） ：LP3,000 DEF100 [回避+50]
（ナックル：ATK360 6回）（機関銃：ATK200 8回）[ラヴリーバルカン＋スウィートブラスター]
固有RA
？？？：？？？
戦闘評価 Aランク
マスター『加治木ゆみ』
神姫『ランス』
●マスタースキル
センス 260A バトル 160C 運動 260A 知能 290A 反射 260A 動体 220B 直感 270A 幸運 250B
●神姫性能LV04 L1000 ATK70 DEF50 EN30/60（20）
移動 70F 回避 60F 防御 40E 格闘 80E 射撃 60E 誘導 30F
[変形能力]
[オートリカバリーシステム].
●武装
WEAPON ：ショットランサー＋５（物理槍） ：ATK500 [ランチャー弾切れ時使用不可]
ショットランサー＋５（物理機関銃） ：ATK200 4R 4T
ショットランサー＋５（物理ランチャー） ：ATK6,000 3/3 [防御不能][リロード不可]
WEAPON ：M4ライトセイバー＋３（光学小剣） ：ATK300
WEAPON ：ビーハイヴ＋４（光学ミサイル） .：ATK200 12R
WEAPON ：
HEAD ：リギル＋５（ヘッド） ：LP1000 DEF40
BODY ：ムリファイン＋５（耐火ボディ） ：LP4200 DEF120
ARMS. ：
SKIRT . ：
REGS ：サトゥルヌス＋４（レッグ） .：LP1100 DEF110 [変形：ケンタウルスモード][シューズ干渉]
SHOES.. ：
REAR ：クロノス（リア）＋４ .：LP3400 DEF100 [変形：ケンタウルスモード][スカート干渉]
SHIELD... ：ビームシールド＋４（耐光シールド） ：耐久3500 [防御+50][即再構築可能]
ACCES ：
ACCES ：
ACCES ：
変形：ケンタウルスモード： 全ての格闘武器でチャージ（突撃）が可能になる [移動+50][消費EN5]
●スキル
秀才：優れた才能を持っている。『運動』『知能』『反射』『動体』の成長率が１.５倍。
槍槓：相手が特殊能力を行った際、その行動中は成功判定が1段階上がる
横槍◎：1対1の戦闘中に他の対戦相手が乱入された時、自分から乱入した時に成功判定が1段階上がる
●総戦闘評価
LP10700 ATK70 DEF420 EN30/60（20）
移動 340S 回避 290A 防御 250B 格闘 280A 射撃 250B 誘導 260A
防御属性：
シールド耐久：耐光5250
+-
武器リスト
ショットランサー＋５（物理槍） ：ATK798 [ランチャー弾切れ時使用不可]
ショットランサー＋５（物理機関銃） ：ATK351 4R 4T
ショットランサー＋５（物理ランチャー） ：ATK7,891 3/3 [防御不能][リロード不可]
M4ライトセイバー＋３（光学小剣） ：ATK518
ビーハイヴ＋４（光学ミサイル） .：ATK378 12R
無双三段：？？？
戦闘評価 Aランク
マスター『池田華菜』
神姫『たま』
●マスターステータス
センス 210B バトル 160C 運動 230B 知能 180C 反射 240B 動体 220B 直感 260A 幸運 120D
●神姫性能LV04 LP800 ATK250 DEF20 EN15/40（20）
移動 60E 回避 70E 防御 30F 格闘 70E 射撃40F 誘導 60E
[高高度迎撃可能]
●武装
WEAPON：烈拳甲＋衛袖＋４（ナックル） ：ATK200[クリティカル１段階UP]
WEAPON：P・A・R ショットガン＋３（光学ショットガン） ：ATK400 3R 3T
WEAPON：プチマスィーンズ＋３（ガンCAT） .：ATK80 5*2R
WEAPON：
HEAD ：鎧耳装＋３（ヘッド） ：LP1,200 DEF80
BODY ：争上衣＋４（光学ボディ） .：LP3,000 DEF150
ARMS ：烈拳甲＋衛袖＋４（アーム） ：LP2,500 DEF150 [複合：同名ナックル]
REGS ：天舞靴＋４（レッグ） ：LP1,600 DEF60
SHOES ：
REAR ：
SHIELD：
ACCES ：
ACCES ：
ACCES ：
●スキル
だし！：若干うざい。自分が有利な時、相手がイラついて全スキル+
逆境○：自分が圧倒的に不利な場合でも成功判定がＤランク以下にはならない
総戦闘評価 LP7,900 ATK250 DEF460 EN15/40（20）
移動 270A 回避 260A 防御 150D 格闘 230B 射撃 190C 誘導 220B
防御属性：
武器リスト
烈拳甲＋衛袖＋４（ナックル） ：ATK585 [クリティカル１段階UP]
P・A・R ショットガン＋３（光学ショットガン）：ATK780 3R 3T
プチマスィーンズ＋３（ガンCAT） .：ATK396 5 2S
固有RA
窮猫龍を噛む：？？？
戦闘評価 Bランク
こんな感じになりました
これで再開する準備が整いましたが明日やると言っても急なので
金曜の夜に始めようと思いますのでお付き合いいただければ嬉しいです
>>412-415のステータス装備の改造レベルを入れるの忘れていたので始める前に修正したのを上げます
すみません忙しくて確認不足でした
そういう訳で１０時から始めます
時間になりましたので始める前に改良した物をすべて載せます1/12
＜ステータス＞
○ステータス
『マスターステータス』戦闘以外のコマンドの成否にも関わる
センス ：全ての行動に関わるスキル、いわゆる才能。これ如何で運動能力が低かろうが強力な補正がかかる。後天的に伸ばすにはそれなりの努力が必要
バトル ：神姫バトルにおける実力を表す、全てのステータスに補正がかかる
運動能力 ：生身の時点での運動能力を表す、これが高いほど回避・格闘に補正がかかる
知能指数 ：マスターの頭の良さを表す、これが高いほど射撃・防御・誘導に補正がかかる
反射神経 ：マスターの反射神経を表す、これが高いほど回避・格闘に補正がかかる
動体視力 ：マスターの動体視力を表す、これが高いほど回避・射撃に補正がかかる
直感 ：マスターの勘のよさを表す、これが高いと誘導に２倍補正がかかり、それ以外に２分の１補正(端数繰上げ)。後天的に伸ばすにはそれなりの努力が必要
幸運 ：マスターの運のよさを表す、これが高いクリティカルに影響がでる。後天的に伸ばすにはかなりの努力が必要
なお、『全ステータスを下げる』などの効果は、幸運には影響しない
『戦闘ステータス』戦闘時のコマンドの成否に関わる(マスターによる補正によって戦闘力が決まる)
移動～移動に関わるコマンド全般に影響する
回避～回避に関わるコマンド全般に影響する
防御～防御に関わるコマンド全般に影響する。シールドの能力に影響し、コマンドの成否には関係ない
格闘～格闘に関わるコマンド全般に影響する
射撃～射撃に関わるコマンド全般に影響する
誘導～特殊ステータス。Ｃ以下の場合ビット系の武器が使えない
○スキルのランク
スキルのランクはＳ～Ｆの７段階に分かれており、このランクが高ければ高いほど成功・大成功の幅が大きくなる
数値 ﾗﾝｸ 補正
301-350 S +50
251-300 A +40
201-250 B +30
151-200 C +20
101-150 D +20
51-100. E +10
0-50. F +0
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＜バトル＞
○バトルの流れ
１：コマンド設定
↓
１.５：ビット・ミサイルなどの撃墜判定
↓
２：成否判定
↓
２.５：追加攻撃判定
↓
３：次のターンへ
○射撃戦
お互いが射撃武器を使用し成功か失敗した場合、両者に命中判定が行われます
命中判定は判定値が50以上ならば成功側は [ 判定値 = 命中％ ]、失敗側は[ 100 - 判定値 = 命中％ ] となります
50以下の場合は成功側と失敗側の式が逆転します
○防御
防御時は自分の装備しているシールドのダメージカット値の分だけ受けたダメージを軽減する
カットしたダメージは累積していき毎ターン シールド回復値分 累積ダメージが減っていく
累積ダメージがシールド耐久値を超えた場合シールドブレイク状態となり防御は失敗し数ターンの間 防御できなくなる
なお、耐久に[*数字]と表示がされている場合シールドが２枚あるという意味であり１枚が破壊されてももう一枚で防御が継続できる
○カウンター
回避を大成功、もしくは防御時にシールドダメージが50%以下の際に相手が近距離以内なら発動
直前に使用した武器の攻撃力を２倍にして１回攻撃（格闘武器なら３倍）
ブラスター・ミサイル・ビットでは反撃不能でその前に使用した武器になる（白兵距離の場合バズーカも反撃不能）
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＜安価＞
※【安価】↓１
┏━ １全力移動
①接近━╋━ ２回避移動 ┏━ A
┣━ ３防御移動 ┣━ B
┗━ ４攻撃移動 ━╋━ C
┣━ D
┗━ E
┏━ １全力移動
②後退━╋━ ２回避移動 ┏━ A
┣━ ３防御移動 ┣━ B
┗━ ４攻撃移動 ━╋━ C
┣━ D
┗━ E
③待機━┳━ １全力回避 ┏━ A
┣━ ２全力防御 ┣━ B
┗━ ３全力攻撃 ━╋━ C
┣━ D
┗━ E
④特殊━╋━ ２スキル
┣━ ３変形・合体・分離
┗━ ４飛行・潜水
A～Eは使用可能武器となり、安価を選ぶ場合は
：例
①-1-A or 回避しながら接近 or 接近しながら武器Aで攻撃
等分かるように書いていただければそのようにコマンドを決定します
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＜コマンドと距離の相関＞
┏━ A全力 ┏━ 超遠距離の場合
┃ ┃ ライフル・ハンドブラスター・ミサイルを除く全武器使用不能
┣━ B回避 ┃
①接近 ━┓ ┃ ┣━ 遠距離の場合
┣━╋━ C防御 ┃ 格闘武器・ヘビーウェポン使用不能
②離脱 ━┛ ┃ ┃
┗━ D攻撃..━╋━ 中距離の場合
┃ 槍以外の格闘武器・ヘビーウェポン使用不能
┃
┣━ 近距離の場合
┃ ヘビーウェポン使用不能
┃
┗━ 白兵距離の場合
爆発物・ヘビーウェポン使用不能
┏━ 超遠距離の場合
┃ ライフル・バズーカ・ランチャー・ミサイル・ブラスターを除く全武器使用不能
┏━ A回避 ┃
┃ ┣━ 遠距離の場合
③待機 ━━╋━ B防御 ┃ 格闘武器使用不能
┃ ┃
┗━ C攻撃 ━╋━ 中距離の場合
┃ 槍以外の格闘武器使用不能
┃
┣━ 近距離の場合
┃ 全武器使用可能
┃
┗━ 白兵距離の場合
バズーカ等の爆発物使用不能
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＜武装について・その１＞
○装備属性
武器の属性は物理・火器・光学の3種類に分かれる
それぞれに特効があり物理武装は火器装甲に、火器武器は光学装甲に、光学武器は物理装甲に1.5倍のダメージを与えることが出来る
逆に対装甲に対してはダメージの20%をカットされてしまい、シールドの場合はダメージを与えることが出来なくなる
（ぶっちゃけACVのパクリです）
装備の強化の際にはLP・DEF・ATKは上昇しなくなりました
その代りに全体的な数値の上昇と強化時の補正を追加します
複合武器：基本は通常武器と同じだが、補正値は0より上にならない。代わりにMAXになると特殊なRAが使用可能になるものもある
合体武器：補正値は0で固定。最も改造レベルが低い武器を基準に消費ENが10%づつ下がる
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＜武装について・その２＞
○武器特性
ナックル. ：スキル『アサルトコンボ』
ダブルナイフ.. ：ヒット数＋１、スキル『鎧貫き』
ドリル ：DEF５０％無視
パイルバンカー：DEF１００％無視
小剣 ：スキル『居合抜き』
ロッド ：シールドカット率２５％ダウン
槍 ：中距離から攻撃可能
ダブルブレード ：ヒット数＋１
大剣 ：スキル『スティンガー』
斧 ：DEF・シールドカット率２５％ダウン
ハンマー ：シールドカット率５０％ダウン
『アサルトコンボ』：攻撃が大成功時に確定で発動。ナックルによるコンボの後、装備している中で最も単発ダメージの高い射撃武器で１回追撃。
（ブラスター・ミサイル・ビットを除く）なお、この攻撃ではクールタイムは付かない
『鎧貫き』. ：攻撃が大成功時にコンマが奇数の場合発動。装甲の隙間を狙いDEFを無視した攻撃を行う
『居合抜き』. ：攻撃が大成功時にコンマが奇数の場合発動。居合切りによって最初の一撃のダメージを３倍に上げる
『スティンガー』 ：攻撃が成功時にコンマが奇数の場合発動。攻撃の最後に強烈な突きを放ち相手を吹き飛ばし１ターン全ステータス１段階減少
ヘッド. ：強化毎に射撃補正+5。MAXで+30
ボディ.. ： 〃 に属性カット値+5%。MAXで+30
アーム....： 〃 に格闘補正+5。MAXで+30
スカート ：武装毎に違う効果
レッグ ：強化毎に移動補正+5。MAXで+30
シューズ： 〃 に移動・回避+5。MAXで+30
リア... ：武装毎に違う効果
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＜射撃武器について・その１＞
○射撃武器の距離補正
┏━━━━━┳━━━━┳━━━┳━━━┳━━━┳━━━━┓
┃種類＼距離┃白兵距離┃近距離┃中距離┃遠距離┃超遠距離┃
┣━━━━━╋━━━━╋━━━╋━━━╋━━━╋━━━━┫
┃ハンドガン..ﾞ┃ +50.┃ +30.┃補正無┃ -30.┃使用不能┃
┃機関銃 ┃ +30.┃ +30.┃補正無┃ -20.┃使用不能┃
┃ライフル... ┃ +10.┃ +20.┃ +40.┃ +40.┃ +20.┃
┃ガトリング... ┃ +10.┃ +30.┃ +30.┃ +10.┃使用不能┃
┃ショットガン ┃ +50.┃ +50.┃補正無┃ -50.┃使用不能┃
┃バズーカ ┃使用不能┃補正無┃補正無┃補正無┃ -30.┃
┃ランチャー..ﾞ┃ -20.┃補正無┃ +20.┃ +20.┃補正無し ┃
┗━━━━━┻━━━━┻━━━┻━━━┻━━━┻━━━━┛
○射撃武器のクールタイム
射撃武器と一部格闘武器のマガジン制と使用時のマイナス補正を撤廃し代わりに武器ごとにクールタイムを設けることにしました
各武器は種類ごとのクールタイムとその武器ごとの追加クールタイムが存在し、強力な武器ほどクールタイムが長くなります
このクールタイムは1ターン毎に回復して行き無くなると安定して再使用できますが、一度だけなら強制的に使用することが可能です
その場合は元々あった分に強制クールタイムが追加され、これが無くなるまでは再使用できなくなります（強制クールタイムがデフォルトで有る武器も存在する）
┃種類 ┃クールタイム ┃
┣━━━━━╋━━━━━━┫
┃ハンドガン..ﾞ┃□□□□□□┃
┃機関銃 ┃□□□□□■┃
┃ライフル... ┃□□□□□■┃
┃Ｈブラスター┃□□□□■■┃
┃ガトリング... ┃□□■■■■┃
┃ショットガン ┃□□□■■■┃
┃バズーカ ┃□□■■■■┃
┃ランチャー..ﾞ┃□□■■■■┃
┃Ｒブラスター┃□■■■■■┃
┣━━━━━╋━━━━━━┫
┃ミサイル. ┃□□□■■■┃
┃ビット ┃□□■■■■┃
┣━━━━━╋━━━━━━┫ □：クール完了
┃ドリル. ┃□□□□□■┃ ■：クールタイム
┃Pバンカー....┃□□□□■■┃ ◆：強制クールタイム
┗━━━━━┻━━━━━━┛
8/12
＜射撃武器について・その２＞
○連射回数と同時発射数
連射回数（R）は銃を連射して攻撃した回数。１つ１つに当たり判定があり攻撃回数の判定分命中数が決まる
同時発射数（T）は１度の射撃で複数発発射した時の数。連射時の攻撃が当たった際に同時発射された弾も必ず命中する
ショットガンは距離によって最大命中数が決まります
近距離以内なら１００％、中距離で７０％、遠距離で５０％まで減少します
判定で大成功・クリティカルが出たとしても距離による減少を受けます
バズーカ等の爆発物は攻撃すると２回の判定が発生します
１回目は直撃弾で１００％の威力、２回目は爆風の５０％の威力
どちらも使う判定値は同じで両方が成功した場合は直撃弾となります
ブラスターは補正が相手との距離に左右されずＤＥＦを５０％無視する強力な武装です
その代わりダメージ判定がターン終了時になるため相手の移動が確実に成功してしまう弱点があります
ミサイルとビットは使用すると攻撃の前に相手側の撃墜判定が行われる
判定は[使用側誘導 - 相手射撃]で計算され成功の場合は使用武器の攻撃回数分から判定の％分ミサイル・ビットが撃墜される
ただし大成功の場合でも使用武器の攻撃回数以上は撃ち落とせない（クリティカルの場合は全機撃墜）
ミサイルは一度命中するとそこで攻撃終了だが、ビットは稼働時間が残っている限り攻撃を続けそのたびに撃墜も行う
射撃武器の中には通常の攻撃回数とは別に同時発射を行う武器もある（ダブルナイフ・ダブルブレードも同じ扱い）
これらで攻撃した場合、ヒットした回数に応じて同時発射した攻撃も命中する
なお、例外的にショットガンの場合は同時発射数が攻撃回数として扱われる
9/12
＜判定一覧＞
回避移動：成功以上で移動成功 [移動1/3 + 回避1/2 = A]
防御移動：シールドブレイクされなければ移動成功 [A = 0]
攻撃移動：成功以上で移動成功 [移動1/3 + （射撃 or 格闘）1/3 = A]
全力移動：大失敗以外で移動成功。成功・失敗の場合 攻撃ヒット数＋１回 [移動1/2 = A]
全力回避： [回避 = A]
全力防御： [回避1/2 = A]
全力攻撃： [攻撃 = A]
○計算式
A.：自分のステータス値
Ｂ：相手のステータス値
A - B = 判定値
○判定値一覧
[SSSランク 判定+300以上] [SSランク 判定+200以上] [Sランク 判定+100以上]
01-05 失敗 01-04 大失敗 01-09 大失敗
06-50 成功 05-09 失敗 10-19 失敗
51-99 大成功 10-55 成功 20-60 成功
56-99 大成功 61-99 大成功
[Aランク 判定+75以上] [Bランク 判定+50以上] [Cランク 判定+49～-49の間]
01-09 大失敗 01-09 大失敗 01-09 大失敗
10-29 失敗 10-39 失敗 10-49 失敗
30-70 成功 40-80 成功 51-89 成功
71-99 大成功 81-99 大成功 90-99 大成功
[Dランク 判定-50以下] [Eランク 判定-75以下] [Fランク 判定-100以下]
01-19 大失敗 01-29 大失敗 01-39 大失敗
20-59 失敗 30-69 失敗 40-79 失敗
60-89 成功 70-89 成功 80-89 成功
90-99 大成功 90-99 大成功 90-99 大成功
10/12
＜特殊コマンド＞
○レールアクション（RA）
RAはENを消費して発動する特殊機動です
RAはその内容に沿ってステータス・攻撃回数・ダメージの増減などが発生し判定自体は通常のコマンドと変わらず行います
また、RRがMAXになっていなければ発動できない『特殊レールアクション』も存在し、使用すれば戦況を大きく変えることも可能です
マスターの能力を最大限に発揮するコマンド
マスター側のRAのようなものでENの代わりにRRを消費し発動します
装備している武装を組み換えENを消費し別の形態になります
変形後はそのターンの間 全ステータスが１段階減少し、形態によっては常にENを消費し続けます
装備している武装を独立した支援ユニットへ変形させ戦闘を支援させます
分離させる際にはENを消費しますが起動させている間はENを消費することはありませんが
独立させた装備は使用できず、LP・DEFも下がりますが分離中は常に支援ユニットが攻撃を受けてくれます
支援ユニットはビットと同じように神姫の攻撃前に先制で攻撃を行い迎撃によって即撃墜ではなくダメージを受けます
再び合体、もしくは破壊された場合は減った分のLPとDEF（破壊された場合はDEFは４分の１に）を神姫に戻します
特殊なシステムを積んだ神姫にのみ可能なコマンド
システムによって効果は変わりますが大半の場合、膨大なENを消費する代わりに凄まじい性能を発揮します
武装によって使用できる特殊コマンド
飛行はENを消費する代わりに相手との距離を１段階開き射撃判定を１段階、格闘判定を２段階下げます
飛行中は常にENを消費しENの回復量が半分になります
更に相手の攻撃が大成功した場合 撃墜され次のターン、自身のステータスが２段階減少します
武装によって使用できる特殊コマンド
潜水は川や海などの水辺へと潜り水中適正が無い射撃武器の判定を２段階、相手の槍を除く格闘武器を使用不能にさせます
潜水中はENを消費しませんが回復量が半分になります
ただし、全てのマップで水辺があるとは限らず必ず選択できる訳ではありません
11/12
＜ライドレシオ（RR）＞
○ライドレシオ
ライドレシオは戦闘中の行動によって増減し１００％を超えるとライドレシオMAX（RRMAX）となり神姫によって特殊な恩恵を受けることが出来ます
また『特殊RA』はRRMAXになっていなければ使用することが出来ません
開始時 ：４０％ ライドレシオMAXになると、２ターンの間は１００％を下回っても解除されません
RRMAX ：１００％. MAX時にはRR低下率が２倍になります（上昇率は変動せず）
リミット. ：１５０％
○強制ライドレシオMAX
『不利になった際に発動』があるキャラは相手の最大LPの２０％以下になると、強制的にライドレシオがMAXになります。
通常のRRMAXと違い効果は５ターン続きますが、５ターンを過ぎるとRRは０％になってしまいます。
○ライドレシオの上昇率
『攻撃』 『回避』 『防御』
CR ：+50 CR ：+40 CO ：+30
大成功：+30 大成功：+20 成功 ：変化なし
成功 ：+10 成功 ：+10 SB ：-30
失敗 ：変化なし 失敗 ：-10
大失敗：-10 大失敗：-20
CR：クリティカル CO：カウンター SB：シールドブレイク
12/12
＜レールアクション＞
ナックル『マシンガンブロウ』...... ：格闘を1段階上昇させ8連撃（EN30）
Dナイフ『糸斬り』 ：回避を1段階上昇させ回避成功時に相手の首元を斬りつけカウンター300%ダメージ×2回（EN30）
ドリル『ドリルアサルト』 ：移動1/3＋格闘1/2で計算。成功時にDEF50%無視ダメージ200%突撃（EN30）
パイルバンカー『ブレイク』. ：DEFを150%に上昇させ防御成功時にシールド耐久値が30%以上ならDEF無視300%ダメージのカウンター（EN40）
小剣『残像剣』 ：格闘を1段階上昇させヒット数を＋１（EN30）
ロッド『巻き落とし』 ：防御成功時に相手使用武器を弾き飛ばし3ターン使用不能にする（EN30）
槍『投槍』 ：射撃1/2＋格闘1/2で計算。槍を投げ1ターン使用不能になるが成功時にDEF無視の300%ダメージを1回与える（EN20）
Dブレード『旋回斬』 ：格闘で計算。回転斬りでヒット数＋１の8連撃（EN20）
大剣『エリアルコンボ』. ：格闘を1段階上昇させ成功時に相手を200%ダメージ打ち上げ次いで300%ダメージで叩き落とす（EN30）
斧『処刑』 ：格闘1/2で計算。相手を引き倒し首を狙っての振り下ろしで相手LP30%分のDEF無視ダメージ（EN50）
ハンマー『バーサーカーラッシュ』.：相手防御時に選択可能。防御した相手に8回ハンマーを振り下ろす（EN40）
楽器『第一楽章』 ：マスターのセンス1で計算。成功時に相手へ楽曲カウンターを1つ目を置く。使用後強制クールタイム＋１（EN20）
『第二楽章』 ：マスターのセンス1/2で計算。成功時に相手に楽曲カウンターが1つある時2つ目を置く。使用後強制クールタイム＋１（EN30）
『第三楽章』 ：マスターのセンス1/3で計算。成功時に相手に楽曲カウンターが2つある時3つ目を置く。使用後強制クールタイム＋２（EN50）
『最終楽章』 ：相手に楽曲カウンターが3つあった時、そのLPを１にする（EN100）
投擲『爆破手裏剣』 ：命中した投擲武器が爆発しDEF50%無視ダメージ（EN30）
爆弾『直球』 ：射撃1/2＋格闘で計算。爆弾を山なりでなくストレートで相手に投げつける。2回目の判定は無くなる（EN20）
ハンドガン『クイックドロウ』 ：射撃1/2で計算。早撃ちで相手使用武器を撃ち落とし3ターン使用不能。（EN30）
機関銃『0距離射撃』. ：射撃1/2＋格闘1/2で計算。成功すると相手へ銃口を押し当て全弾確定ヒット（EN30）
ライフル『タクティカルスナイプ』.....：射撃で計算。成功すると相手装甲を破壊し3ターンDEFを50%にする（EN50）
ガトリング『バレットダンス』 ：射撃1/3で計算。攻撃回数を3倍にして成功失敗関係なく相手への命中判定発生。使用後強制クールタイム５（EN70）
ショットガン『スラグショット』. ：攻撃回数を1/3に凝縮して（端数切捨て）DEF50%無視射撃（EN20）
バズーカ『クラスター爆弾』. ：射撃1/2で計算。バズーカを空へ撃ち爆風判定の無いダメージ20%の12発の子爆弾に分散させ地上を爆撃。（EN50）
ランチャー『ヒュージスナイプ』. ：物理属性ランチャー専用。射撃を1段階上昇させる精密砲撃。使用後強制クールタイム＋１（EN30）
『徹甲炸裂弾』 ：火器属性ランチャー専用。ダメージ150%のDEF無視砲撃。使用後強制クールタイム＋１（EN40）
『チャージランチャー』..：光学属性ランチャー専用。射撃を1/2にして計算。判定を４回行い命中した回数から残り全弾命中。使用後強制クールタイム＋３（EN70）
『ギガントミサイル』.. ：同時発射型専用。ダメージ150%にして発射。命中判定が爆発物と同じように2回になる（EN50）
ビット『ビットパニック』 ：1ターンだけビットを倍に増やして攻撃。攻撃後、撃墜されたビットは回復せず増えた数だけ減少する（EN40）
ここからはステータス
マスター『宮永咲』
神姫『ブレイヴ』
●マスタースキル
センス 250B（ﾘﾐｯﾄ） バトル 201B 運動 252A 知能 220B 反射 281A 動体 242B 直感 260A 幸運 320S
●神姫性能 LV03 LP1,000 ATK50 DEF150 EN20/50（20）
移動 60E 回避 70E 防御 50F 格闘 60E 射撃 60E 誘導 60E
[飛行能力]
[変形能力]
●武装
WEAPON ：試験型強化サーベル『嶺上開花』＋３（二刀小剣） ：ATK250 [合体：嶺上開花（消費EN8）]
嶺上開花＋３（光学Dブレード） ：ATK1,200 [合体武装：消費EN8]
WEAPON ：┌ドレイクハウリング＋３（光学機関銃） .：ATK200 8R [距離補正＋]
└ドレイクハウリング＋３（光学ランチャー） .：ATK3,000 [CT+1]
WEAPON ：JLスナイパーライフル＋５（火気ライフル） ：ATK1,500 [シールドカット率２５％ダウン]
WEAPON ：┌アルヴォPDW11(EXT)＋１（小剣） ：ATK150 [複合：アルヴォPDW11（ハンドガン）]
└アルヴォPDW11＋１（光学ハンドガン） ：ATK300 5R [複合：アルヴォPDW11（EXT）（小剣）]
WEAPON ：MMI-M15クスィフィアス レール砲＋３（物理ランチャー） ：ATK2,200 2T [強制CT+2][複合：同名（スカート）]
HEAD ：ヘッドセンサーユニコーン＋２（ヘッド） .：LP600 DEF40 [射撃+20]
BODY ：FL016チェストガード＋３（耐光ボディ） ：LP3,500 DEF160 [属性カット+15%]
ARMS. ：FL016Lガントレット＋２（アーム） ：LP600 DEF25 [格闘+10]
SKIRT . ：MMI-M15クスィフィアス レール砲＋３（スカート） ：LP400 DEF20 [移動+10][ランチャー+][同名ランチャー複合]
REGS ：LGパピオン＋２（レッグ）. ：LP700 DEF30 [回避+20][変形：コレオプテール][飛行：RUシンベタラス必 EN10]
SHOES ：ロントラシューズパーツ＋２（シューズ） ：[移動+40][回避+30]
REAR ：RU・シンベタラス＋３（リア） ：LP2,000 DEF80 [飛行時消費EN1+改造回数分軽減][飛行：LGパピオン必 EN10] [変形：ラファール]
SHIELD... ：・デイコ・シールド＋２（対光シールド） ：耐久1,800 消費EN5 [防御＋++][カット率１０％UP][変形：Ｍペガサス時使用不能]
変形：モード・ユニコーン 移動+30 回避+30
REGS：LGパピオン→LGコレオプテール
REAR：RU・シンベタラス→RU・コーリベタラス
飛行：モードペガサスのみ 消費EN6
ACCES ：嶺花のペンダント（アクセサリー）：LP20 [格闘+]
ACCES ：
ACCES ：
●スキル
臆病：文字通り臆病である。不利になった際に回避++ 防御++ 攻撃系 ---
文学少女：本を読むことが好きである。『知能』が上昇しやすい
神の子：天性の才能を持つ。『センス』『直感』『幸運』の成長率が２倍
ミスヒメ：「勝手にそう呼ぶ。迷惑千万だ」格闘攻撃でクリティカルが出た場合、相手が直前に使った武器を撥ね飛ばし２ターンの間使えなくする（攻撃前の場合は一番上の武器）
咲スペシャル：「人呼んで、咲スペシャル！」変形時のペナルティを失くす
？？？：不明スキル
●ペガ総戦闘評価 LP8,820 ATK50 DEF505 EN20/50（20）
移動 390S 回避 330S 防御 270A 格闘 280A 射撃 240B 誘導 280A
●ユニ総戦闘評価
移動 420S 回避 360S 防御 270A 格闘 280A 射撃 240B 誘導 280A
防御属性：耐光+35%
シールド耐久：耐光・耐久3150（ユニコーン時のみ）
武器リスト
試験型強化サーベル『嶺上開花』＋３（二刀小剣） ：ATK420 [補正+10][合体：嶺上開花（消費EN8）]
嶺上開花＋３（光学Dブレード） ：ATK1,750 [補正+10][合体武装：消費EN8]
┌ドレイクハウリング＋３（光学機関銃） .：ATK260 8R [補正+10][距離補正＋]
└ドレイクハウリング＋３（光学ランチャー） .：ATK3,965 [補正+10][CT+1]
JLスナイパーライフル＋５（火気ライフル） ：ATK2,015 [補正+30][シールドカット率２５％ダウン]
┌アルヴォPDW11(EXT)＋１（小剣） ：ATK280 [補正-10][複合：アルヴォPDW11（ハンドガン）]
└アルヴォPDW11＋１（光学ハンドガン） ：ATK455 5R [補正-10][複合：アルヴォPDW11（EXT）（小剣）]
MMI-M15クスィフィアス レール砲＋３（物理ランチャー） ：ATK2,925 2T [補正+10][強制CT+2][複合：同名（スカート）]
戦闘評価 Aランク
マスター『天江衣』
神姫『アリス』
●マスタースキル
センス 320S バトル 230B 運動 90E 知能 320S 反射 180C 動体 170C 直感 350S 幸運 140D
●神姫性能 LV06 LP800 ATK30 DEF30 EN30/60（20）
移動 60E 回避 60E 防御 30F 格闘 30E 射撃 30E 誘導 60E
飛行能力
●武装
WEAPON ：A Mad Tea-Party＋５（光学ランチャーブラスター） ：ATK3,000 1S[強制CT+2]
WEAPON ：
WEAPON ：
WEAPON ：
SPWEAPON：ラビボン＋５（自立支援ユニット） ：LP3,000 DEF100 [回避+50]
（物理ナックル：ATK360 6回）（光学機関銃：ATK200 8回）[ラヴリーバルカン＋スウィートブラスター]
HEAD ：プリンセスリボン＋５（ヘッド） ：LP520 DEF180 [射撃+30]
BODY ：フローラル・チェストピース＋５（耐光ボディ） .：LP3,000 DEF180 [属性カット+30]
ARMS. ：ディフェンス・オブ・ムーンライト＋５（アーム） ：LP1,000 DEF180 [格闘+30]
SKIRT . ：ミラージュスカート＋５（スカート） .：LP3,000 DEF180 [飛行：消費EN10-1*レベル]
REGS ：
SHOES.. ：エルフズシューズ（シューズ） ：[移動+30][回避+30]
REAR ：
ACCES ：ラヴリーバルカン＋５：[合体：ラビボン（消費ENなし）]
ACCES ：スウィートブラスター＋５：[合体：ラビボン（消費ENなし）]
ACCES ：
神の子：天性の才能を持つ。『センス』『直感』『幸運』の成長率が２倍。
？？？：？？？
威圧感：戦闘中の相手にプレッシャーをかける。戦闘評価がB以下の相手は全ステータス-30
●総戦闘評価
LP8,320 ATK30 DEF750 EN30/60（20）
移動 350S 回避 300A 防御 240B 格闘 250B 射撃 290A 誘導 330S
防御属性：
シールド耐久：耐光4200
武器リスト
A Mad Tea-Party＋５（光学ランチャーブラスター）：ATK4242 1S
ラビボン＋５（自立支援ユニット） ：LP3,000 DEF100 [回避+50]
（物理ナックル：ATK360 6回）（光学機関銃：ATK200 8回）[ラヴリーバルカン＋スウィートブラスター]
固有RA
？？？：？？？
戦闘評価 Aランク
マスター『加治木ゆみ』
神姫『ランス』
●マスタースキル
センス 260A バトル 160C 運動 260A 知能 290A 反射 260A 動体 220B 直感 270A 幸運 250B
●神姫性能LV04 L1000 ATK70 DEF50 EN30/60（20）
移動 70F 回避 60F 防御 40E 格闘 80E 射撃 60E 誘導 30F
[変形能力]
[オートリカバリーシステム].
●武装
WEAPON ：ショットランサー＋５（物理槍） ：ATK500 [ランチャー弾切れ時使用不可]
ショットランサー＋５（物理機関銃） ：ATK200 4R 4T
ショットランサー＋５（物理ランチャー） ：ATK6,000 3/3 [防御不能][リロード不可]
WEAPON ：M4ライトセイバー＋３（光学小剣） ：ATK300
WEAPON ：ビーハイヴ＋４（光学ミサイル） .：ATK200 12R
WEAPON ：
HEAD ：リギル＋５（ヘッド） ：LP1000 DEF40 [射撃+30]
BODY ：ムリファイン＋５（耐火ボディ） ：LP4200 DEF120 [属性カット+30%]
ARMS. ：
SKIRT . ：
REGS ：サトゥルヌス＋４（レッグ） .：LP1100 DEF110 [移動+20][変形：ケンタウルスモード][シューズ干渉]
SHOES.. ：
REAR ：クロノス（リア）＋４ .：LP3400 DEF100 [変形時移動+10*レベル][変形：ケンタウルスモード][スカート干渉]
SHIELD... ：ビームシールド＋４（耐光シールド） ：耐久2000 [防御+50][Dカット+20%][即再構築可能]
ACCES ：
ACCES ：
ACCES ：
変形：ケンタウルスモード： 全ての格闘武器でチャージ（突撃）が可能になる [移動+50][消費EN5]
●スキル
秀才：優れた才能を持っている。『運動』『知能』『反射』『動体』の成長率が１.５倍。
槍槓：相手が特殊能力を行った際、その行動中は成功判定が1段階上がる
横槍◎：1対1の戦闘中に他の対戦相手が乱入された時、自分から乱入した時に成功判定が1段階上がる
●総戦闘評価
LP10700 ATK70 DEF420 EN30/60（20）
移動 360S 回避 290A 防御 250B 格闘 280A 射撃 280A 誘導 250B
防御属性：耐火50%カット
シールド耐久：耐光・耐久3000[Dカット20%]
武器リスト
ショットランサー＋５（物理槍） ：ATK798 [補正+30][ランチャー弾切れ時使用不可]
ショットランサー＋５（物理機関銃） ：ATK378 4R 4T [補正+30]
ショットランサー＋５（物理ランチャー） ：ATK8498 3/3 [補正+30][防御不能][リロード不可]
M4ライトセイバー＋３（光学小剣） ：ATK518 [補正+10]
ビーハイヴ＋４（光学ミサイル） .：ATK351 12R [補正+20]
無双三段：？？？
戦闘評価 Aランク
マスター『池田華菜』
神姫『たま』
●マスターステータス
センス 210B バトル 160C 運動 230B 知能 180C 反射 240B 動体 220B 直感 260A 幸運 120D
●神姫性能LV04 LP800 ATK250 DEF20 EN15/40（20）
移動 60E 回避 70E 防御 30F 格闘 70E 射撃40F 誘導 60E
[高高度迎撃可能]
●武装
WEAPON：烈拳甲＋衛袖＋４（物理ナックル） ：ATK200 [弾き飛ばし無効][複合：同名アーム・シールド]
WEAPON：P・A・R ショットガン＋３（光学ショットガン） ：ATK400 3R 3T
WEAPON：プチマスィーンズ＋３（光学ガンCAT） ...：ATK80 5*2R
WEAPON：
HEAD ：鎧耳装＋３（ヘッド） ：LP1,200 DEF80 [射撃+15]
BODY ：争上衣＋４（耐物ボディ） ：LP3,000 DEF150 [属性カット+20%]
ARMS ：烈拳甲＋衛袖＋４（アーム） ：LP2,500 DEF150 [格闘+20][複合：同名ナックル・シールド]
SKIRT ：
SHOES ：
REAR ：
SHIELD：烈拳甲＋衛袖＋４（耐物シールド） ：耐久1500*2 [防御+10][Dカット20%][複合：同名ナックル・アーム]
ACCES ：
ACCES ：
ACCES ：
●スキル
だし！：若干うざい。自分が有利な時、相手がイラついて全スキル+
逆境○：自分が圧倒的に不利な場合でも成功判定がＤランク以下にはならない
総戦闘評価 LP7,900 ATK250 DEF460 EN15/40（20）
移動 290A 回避 260A 防御 160C 格闘 250B 射撃205B 誘導 240B
防御属性：耐物40%カット
シールド耐久：耐物・耐久2250*2 [Dカット20%]
武器リスト
烈拳甲＋衛袖＋４（物理ナックル） ：ATK585 [弾き飛ばし無効][補正+20]
P・A・R ショットガン＋３（光学ショットガン） ：ATK845 3R 3T [補正+10]
プチマスィーンズ＋３（光学ガンCAT） ...：ATK429 5 2S [補正+10]
固有RA
窮猫龍を噛む：？？？
戦闘評価 Bランク
以上
システムまとめが
>>421-433
ステータスが
>>434-437
となります
ここから始まるのはターゲットを決定した後（>>328）からとなります
それでは始めますが分からないことがあれば随時答えます
多分まだよくわからないと思うので
>>423の例を参考になんとなく選んでください
ちなみに武器やRAの×と書いてあるのは距離やENの関係で使用できないものです
※【安価】↓３
宮永咲/ブレイヴ
LP8,820 ATK50 DEF505 EN20/50（20）
移動 390S 回避 330S 防御 270A 格闘 280A 射撃 240B 誘導 280A
LP7,900 ATK250 DEF460 EN15/40（20）
移動 290A 回避 260A 防御 160C 格闘 250B 射撃205B 誘導 240B
相対距離：中距離
┏━ １全力移動
①接近━╋━ ２回避移動 ┏━ A：試験型強化サーベル『嶺上開花』＋３（光学二刀小剣） ：ATK420 [補正+10][合体：嶺上開花（消費EN8）]
┣━ ３防御移動 ┣━ B：嶺上開花＋３（光学Dブレード） ：ATK1,750 [補正+10][合体武装：消費EN8]
┗━ ４攻撃移動 ━╋━ C：┌ドレイクハウリング＋３（光学機関銃） .：ATK260 8R [補正+10][距離補正＋]
┣━ D：└ドレイクハウリング＋３（光学ランチャー） .：ATK3,965 [補正+10][CT+1]
┣━ E：JLスナイパーライフル＋５（火気ライフル） ：ATK2,015 [補正+30][シールドカット率２５％ダウン]
┣━ F：┌アルヴォPDW11(EXT)＋１（小剣） ：ATK280 [補正-10][複合：アルヴォPDW11（ハンドガン）]
┣━ G：└アルヴォPDW11＋１（光学ハンドガン） ：ATK455 5R [補正-10][複合：アルヴォPDW11（EXT）（小剣
┗━ H：MMI-M15クスィフィアス レール砲＋３（物理ランチャー） ：ATK2,925 2T [補正+10][強制CT+2][複合：同名（スカート）]
┏━ １全力移動
②後退━╋━ ２回避移動 ┏━ A：×
┣━ ３防御移動 ┣━ B：×
┗━ ４攻撃移動 ━╋━ C：┌ドレイクハウリング＋３（光学機関銃） .：ATK260 8R [補正+10][距離補正＋]
┣━ D：└ドレイクハウリング＋３（光学ランチャー） .：ATK3,965 [補正+10][CT+1]
┣━ E：JLスナイパーライフル＋５（火気ライフル） ：ATK2,015 [補正+30][シールドカット率２５％ダウン]
┣━ F：×
┣━ G：└アルヴォPDW11＋１（光学ハンドガン） ：ATK455 5R [補正-10][複合：アルヴォPDW11（EXT）（小剣
┗━ H：MMI-M15クスィフィアス レール砲＋３（物理ランチャー） ：ATK2,925 2T [補正+10][強制CT+2][複合：同名（スカート）]
③待機━┳━ １全力回避 ┏━ A：×
┣━ ２全力防御 ┣━ B：×
┗━ ３全力攻撃 ━╋━ C：┌ドレイクハウリング＋３（光学機関銃） .：ATK260 8R [補正+10][距離補正＋]
┣━ D：└ドレイクハウリング＋３（光学ランチャー） .：ATK3,965 [補正+10][CT+1]
┣━ E：JLスナイパーライフル＋５（火気ライフル） ：ATK2,015 [補正+30][シールドカット率２５％ダウン]
┣━ F：×
┣━ G：└アルヴォPDW11＋１（光学ハンドガン） ：ATK455 5R [補正-10][複合：アルヴォPDW11（EXT）（小剣
┗━ H：MMI-M15クスィフィアス レール砲＋３（物理ランチャー） ：ATK2,925 2T [補正+10][強制CT+2][複合：同名（スカート）]
④特殊━╋━ ２スキル×
┣━ ３変形：モード・ユニコーン 移動+30 回避+30
┗━ ４飛行：消費毎ターンEN6
『使用可能RA』（距離不問）
小剣『残像剣』 ：×
Dブレード『旋回斬』 ：格闘で計算。回転斬りでヒット数＋１の8連撃（EN20）
ハンドガン『クイックドロウ』 ：×
機関銃『0距離射撃』. ：×
ライフル『タクティカルスナイプ』.....：×
ランチャー『ヒュージスナイプ』. ：×
『チャージランチャー』..：×
相手の行動は基本的にキャラの性格や状況に応じた動きを設定します
後は文章なんかから予測してくれると幸いです
いきなり間違えましたが移動しながらヘビーウェポン使えないだろいい加減にしろ！
ただこれはこちらのミスなので今回は移動ランチャーしちゃいます
※【攻撃判定】↓１ （成功の場合は↓２のコンマ％命中）
『宮永咲』 後退攻撃：ドレイクハウリング＋３（光学ランチャー）：ATK3,965 [補正+10][CT+1]
『池田華菜』 前進攻撃：烈拳甲＋衛袖＋４（物理ナックル）：ATK585 [弾き飛ばし無効][補正+20]
咲射撃： 130（移動1/3） + 80（射撃1/3） + 40（補正）
池田格闘： 97（移動1/3） + 68（格闘1/3） + 20（補正）
250 - 185 = 65[判定]
[Bランク 判定+50以上]
01-09 大失敗
10-39 失敗
40-80 成功
81-99 大成功
ブレイヴに狙いを付けたタマは両手の手甲を打ち鳴らすとまさに猫の如く駆けだした
池田『こんなとこまで来た１年に決勝戦の洗礼を与えてやるし！』
逆に距離を取ろうとするブレイヴはバックユニットにマウントされたランチャーで迎撃しようとする
咲『動きが早い・・・けど、当てる！』
ブレイヴ「ファイアーです！」
バックステップをしながら放たれた光弾は敵を破壊せんと空気を焼きながら突き進んでいく
だが、タマはそれに捉えられる寸前に大きく跳び上がり光弾の上紙一重を通り越した
タマ「あっぶないにゃー！」
咲『思ったより早い！？』
勢いを殺さず着地したタマは目前まで迫ったブレイヴへとその拳を突き出す
ブレイヴ「うぐっ！」
初撃は辛うじて腕でガードするも続く二打三打は的確にその体を捉えていく
華麗な６連撃が決まるとブレイヴは数メートル先へと吹き飛ばされてしまった
池田『ふふん！やったし！！』
▽池田格闘大成功
ダメージ： 3,510 - 505（DEF） = 3,005
ブレイヴLP： 8,820 - 3005 = 5815
吹き飛ばされ動けないブレイヴ
その隙を見逃す池田ではなく追撃を加えんとタマを奔らす
咲『こ・・・このままじゃ・・・』
※【追撃判定】↓１
咲回避 ： 130（回避1/2）
池田格闘： 250（格闘） + 20（補正）
130 - 270 = -140
[Fランク 判定-100以下]
01-39 大失敗
40-79 失敗
80-89 成功
90-99 大成功
○判定が偶数の場合・・・？
なんてことだ・・・なんてことだ・・・
ブレイヴは必死に起き上がろうとするがそれよりも早くタマがマウントポジションを取ってしまう
すかさずの三連打がその装甲を削り取るもブレイヴは必死の抵抗からなんとか引き剥がし距離を取る
ブレイヴ「はぁ・・・はぁ・・・」
咲『うぅ・・・ダメージが・・・』
▽池田追撃大成功（３倍ダメージ）
ダメージ： 1755 - 505（DEF） = 1250
ブレイヴLP： 5815 - 1250 = 4565
池田『ふっふっふっ幸先いいし！』
咲『なんとかしなくちゃ・・・』
開幕すぐに大ダメージを受けた咲とブレイヴ
その一方では別の戦いが繰り広げられていた・・・
※【NPC判定】↓１
天江衣/アリス 戦闘評価A
加治木ゆみ/ランス 戦闘評価A
01-09 衣の反撃大成功（ラビボンナックル）
10-49 衣攻撃回避成功
51-89 ゆみ機関銃命中（命中数は↓２）
90-99 ゆみ機関銃全弾命中
浮遊石の反対側、アリスとランスは中距離を保ち牽制し合っている
アリスは自身のパーツから分離させた自立支援メカのラビボンを
ランスはショットランサーに内蔵された大型マシンガンを放つ
ゆみ『距離速度・・・データは十分だ』
ランス「了解、照準をマスターに渡します」
ゆみ『・・・・・・ここだ！』
素早く動き回るラビボン
だが、遠隔操作を併用しているとはいえある程度のAIによる癖は隠せずそこを狙いすました正確無比な射撃
それは今まさに射撃を行おうとしていたラビボンへと吸い込まれていく
ラビボン「Å＃α！？」
ランス「くっ！」
▽射撃戦（ゆみ65％命中・ラビボン35％命中）
ラビボンダメージ ： 378 * （ 4 * 65% * 4） - 100（DEF） = 3181
ラビボンLP ： 3000 - 3830 =0
ランスダメージ ：200 * （ 8 * 35% ） - 420（DEF） = 140
ランスLP ：10700 - 140 = 10560
大口径の弾丸がラビボンの装甲を穿っていくと、不快な機械音を響かせながら崩れ落ちていく
しかし、ランスへと向けた両腕は下がらずに断末魔の如く反撃の射撃を行った
ランス「くっ」
ゆみ『相手は撃破・・・損傷は？』
ランス「数発掠った程度。問題ありません」
必至の反撃はランスに多少の損傷は与えたものの両者の優勢は明白であった
衣『遺憾千万・・・ラビボン、ゆっくり休め』
アリス「あらあらら～？うさちゃん死んじゃった死んじゃった！」
衣『そうだ・・・だけど盛者必衰！このままじゃ終わらないよ！』
僕を失った衣だが、ついに自ら戦う為に歩を進める
▽ステータス
ブレイヴ ：LP4565↓ ATK50 DEF505 EN40↑/50（20）
アリス ：LP8,320 ATK30 DEF750 EN50↑/60（20）
ランス .....：LP10140↓ ATK70 DEF420 EN50↑/60（20）
タマ .：LP7,900 ATK250 DEF460 EN35↑/40（20）
▽ターン０１終了
ターン１が終了したところで今回は一旦終了します
とりあえず何とか上手く回せそうで安心しました（判定から目を逸らす）
ただ今回のステータス変動で全体的に攻撃力が増えたため思った以上に一撃が重くなりました
これは早く決着がつきそうな半面不利になる時は一気に不利になりますね・・・
こういうバランス調整って本当に難しいです
続きは日曜の夜１０時ぐらいに始めます
それじゃあｵﾔｽﾐｰ
１０時から始めます
一部スキルや飛行・変形等の特殊行動は安価を取る際に
例：飛行＋①A
と言う風に合わせるとその特殊行動をしながらコマンドを行うことが出来ます（RAは単体コマンドなので注意）
ただし、飛行した場合は距離が一段階開いてしまうので白兵・近距離で飛んだ場合は槍以外
中距離以降で飛んだ場合は全ての格闘攻撃が使用できなくなることも留意しておいてください
遅れましたがこれから始めます
言い忘れましたがタマと言うかマオチャオ型の固有スキルの[高高度迎撃可能]は
相手が飛行中の－補正を１段階無くす効果があるので池田にはあまり飛行は有効ではありません
早めにモードユニコーンになった方が良いです（今更ですみません）
浮遊石の上を２体の神姫が駆け回る
不安定な足場を数メートルの間合いを取りながら駆ける姿は両者の力量の高さを物語る
だが、先を行くブレイヴは装甲に大きなダメージを受けているのに対し追うタマは全くの無傷
モニターで様子を見る観客たちには戦いの流れがどちらに傾いているかが一目瞭然であった
咲『池田先輩、なかなか離れてくれないね』
ブレイヴ「ダメージの差から見てもこのまま一気に攻めたいんだと思います」
咲『痛い打撃だったよ・・・だけどこのままじゃ終わらないですよ！』
迫りくる相手に対し咲は劣勢の焦りを吹き飛ばすかのように叫んだ
華菜『そうはいかないし！』
タマ『このままかたを付けるにゃぁ！』
対して手甲を打ち鳴らし威嚇をするタマの瞳はまさに肉食動物のような鋭さを蓄えている
その瞳でブレイヴを睨みつけ追撃の一打を加えようと隙を伺っていた
※【安価】↓３
宮永咲/ブレイヴ Mペガサス[シールド使用不可]
LP4,565 ATK50 DEF505 EN40/50（20）
移動 390S 回避 330S 防御 270A 格闘 280A 射撃 240B 誘導 280A
LP7,900 ATK250 DEF460 EN35/40（20）
移動 290A 回避 260A 防御 160C 格闘 250B 射撃205B 誘導 240B
┏━ １全力移動
①接近━╋━ ２回避移動 ┏━ A：試験型強化サーベル『嶺上開花』＋３（光学二刀小剣） ：ATK420 [補正+10][合体：嶺上開花（消費EN8）]
┣━ ３防御移動 ┣━ B：嶺上開花＋３（光学Dブレード） ：ATK1,750 [補正+10][合体武装：消費EN8]
┗━ ４攻撃移動 ━╋━ C：┌ドレイクハウリング＋３（光学機関銃） .：ATK260 8R [補正+10][距離補正＋]
┣━ D：×
┣━ E：JLスナイパーライフル＋５（火気ライフル） ：ATK2,015 [補正+30][シールドカット率２５％ダウン]
┣━ F：┌アルヴォPDW11(EXT)＋１（小剣） ：ATK280 [補正-10][複合：アルヴォPDW11（ハンドガン）]
┣━ G：└アルヴォPDW11＋１（光学ハンドガン） ：ATK455 5R [補正-10][複合：アルヴォPDW11（EXT）（小剣
┗━ H：×
┏━ １全力移動
②後退━╋━ ２回避移動 ┏━ A：×
┣━ ３防御移動 ┣━ B：×
┗━ ４攻撃移動 ━╋━ C：ドレイクハウリング＋３（光学機関銃） .：ATK260 8R [補正+10][距離補正＋]
┣━ D：×
┣━ E：JLスナイパーライフル＋５（火気ライフル） ：ATK2,015 [補正+30][シールドカット率２５％ダウン]
┣━ F：×
┣━ G：アルヴォPDW11＋１（光学ハンドガン） ：ATK455 5R [補正-10][複合：アルヴォPDW11（EXT）（小剣
┗━ H：×
③待機━┳━ １全力回避 ┏━ A：試験型強化サーベル『嶺上開花』＋３（光学二刀小剣） ：ATK420 [補正+10][合体：嶺上開花（消費EN8）]
┣━ ２全力防御 ┣━ B：嶺上開花＋３（光学Dブレード） ：ATK1,750 [補正+10][合体武装：消費EN8]
┗━ ３全力攻撃 ━╋━ C：┌ドレイクハウリング＋３（光学機関銃） .：ATK260 8R [補正+10][距離補正＋]
┣━ D：└ドレイクハウリング＋３（光学ランチャー） .：ATK3,965 [補正+10][CT+1]
┣━ E：JLスナイパーライフル＋５（火気ライフル） ：ATK2,015 [補正+30][シールドカット率２５％ダウン]
┣━ F：┌アルヴォPDW11(EXT)＋１（小剣） ：ATK280 [補正-10][複合：アルヴォPDW11（ハンドガン）]
┣━ G：└アルヴォPDW11＋１（光学ハンドガン） ：ATK455 5R [補正-10][複合：アルヴォPDW11（EXT）（小剣
┗━ H：MMI-M15クスィフィアス レール砲＋３（物理ランチャー） ：ATK2,925 2T [補正+10][強制CT+2][複合：同名（スカート）]
④特殊━╋━ ２スキル×
┣━ ３変形：モード・ユニコーン 移動+30 回避+30
┗━ ４飛行：消費毎ターンEN6
『使用可能RA』（距離不問）
小剣『残像剣』 ：格闘を1段階上昇させヒット数を＋１（EN30）
Dブレード『旋回斬』 ：格闘で計算。回転斬りでヒット数＋１の8連撃（EN20）
ハンドガン『クイックドロウ』 ：射撃1/2で計算。早撃ちで相手使用武器を撃ち落とし3ターン使用不能。（EN30）
機関銃『0距離射撃』. ：射撃1/2＋格闘1/2で計算。成功すると相手へ銃口を押し当て全弾確定ヒット（EN30）
ライフル『タクティカルスナイプ』.....：×
ランチャー『ヒュージスナイプ』. ：物理属性ランチャー専用。射撃を1段階上昇させる精密砲撃。使用後強制クールタイム＋１（EN30）
『チャージランチャー』..：×
基本移動攻撃より待機攻撃の方が計算値が高くなるので
今回みたいに相手がイケイケで接近をしかけてくる場合は待機攻撃の方が良いです
※【攻撃判定】↓１ （成功の場合は↓２のコンマ％命中）
『宮永咲』 変形：モード・ユニコーン 移動+30 回避+30
『宮永咲』 前進攻撃：嶺上開花＋３（光学Dブレード）ATK1,750 [補正+10][合体武装：消費EN8]
『池田華菜』 前進攻撃：烈拳甲＋衛袖＋４（物理ナックル）：ATK585 [弾き飛ばし無効][補正+20]
咲格闘 ： 140（移動1/3） + 93（射撃1/3） + 10（補正）
池田格闘： 97（移動1/3） + 68（格闘1/3） + 20（補正）
243 - 185 = 58[判定]
[Bランク 判定+50以上]
01-09 大失敗
10-39 失敗
40-80 成功
81-99 大成功
切迫した状況の中、先に動いたのはブレイヴであった
相手から距離を取ろうと後退していた足を止め一転、腰に挿した二本の刀を抜き放ちタマへと駆けだした
ブレイヴ「行きます！二刀抜刀！！」
池田『むむっ来るか！？』
タマ『いい度胸だにゃぁ！こっちも行くにょ！！』
それに対しタマは立ち止まり迎撃しようとせず一層加速しそれに応える
池田『潰れるしぃぃぃぃ！！』
両者の距離が瞬時に縮まり、タマの剛腕がブレイヴ目がけて振り下ろされる
ほぼゼロ距離の間合いは獲物の長さからブレイヴが不利に思えたが
咲『・・・嶺上！』
次の瞬間、ブレイヴは２本の刀の柄を合わせ１本の両刃剣へと変化させた
池田（そんなことをしても無駄・・・！？）
華菜の考えは打ち砕かれた
タマの拳に合わせられた片側の刃。その対になる刃が押し出される拳の勢いそのままに回転しタマの体を切り裂く
タマ「うぎゃ！？」
ブレイヴはその勢いを殺さず器用に両手で刀を風車の如く回し、次々とその装甲を削っていった
黄色い装甲の欠片がまるで花びらのように舞う美しくも恐ろしい光景の中、咲とブレイヴは声を合わせる
咲・ブレイヴ『「開花！！」』
▽咲格闘大成功（全攻撃命中）（EN-8）
ダメージ： 1,750 * （ 3 + 1 ）[ヒット数 + 武器アビリティ] - 460[DEF] = 6,540
ブレイヴLP： 7,900 - 6540 = 1360
タマ「う・・・ぐにゃぁ！」
ブレイヴ「っ！」
数秒にも満たない乱舞を受け、深刻なダメージを受けたタマは一瞬の隙を突いて間合いを離す
池田『な・・・なんだよそれぇ・・・！』
ブレイヴ「逃がしません！！」
池田『だ・・・だしぃぃぃぃぃ！？』
だが、ブレイヴは追撃の手を緩めず再度間合いを詰めた
※【追撃判定】↓１
咲格闘 ： 140（移動1/3） + 93（射撃1/3） + 10（補正）
池田回避： 130（回避1/2）
243 - 130 = 113
[Sランク 判定+100以上]
01-09 大失敗
10-19 失敗
20-60 成功
61-99 大成功
ブレイヴ「てやぁぁぁぁぁ！」
気合の雄叫びと共に止めを刺さんと振り下ろされる刃
だが、タマもただ黙ってやられるだけではなかった
華菜『まだ終わらないし！』
咲『なっ！？』
刃が体を切り裂く寸前、タマは頭上でその両手を合わせ刃を掴み取ったのだ
偶然の真剣白刃取り。華菜の破れかぶれの行動が奇跡を呼んだ
タマ「うりゃぁぁぁぁ！」
ブレイヴ「わ・・・ひゃぁぁぁぁ！？」
咲『きゃぁぁぁぁぁ！』
タマはパワーに任せ掴みとった刃ごとブレイヴを振り回し投げ飛ばす
辛うじて受け身を取ったブレイヴだったが、距離を取られ追撃のチャンスを失ってしまった
▽追撃失敗
※【NPC判定】↓１
天江衣/アリス 戦闘評価A
加治木ゆみ/ランス 戦闘評価A
01-09 衣ブラスター大成功
10-49 衣ブラスター成功
51-89 ゆみミサイル命中（命中数は↓２）
90-99 ゆみミサイル全弾命中
まーた忘れてた・・・
タマの装甲は耐物装甲なので嶺上開花のダメージは１．５倍で10000越えダメージで倒れていました
だけど（展開的に）ちょうどいいのでもうちょっとだけ生かしといてあげてくださいお願いします！
アリスとランスの距離は数百メートル
お互いに銃器で狙い撃つには難しい距離である
ゆみ『この距離・・・ショットランサーの射程外か』
ランス「ならばこれで！」
だが、ランスのバックパックに内蔵されたミサイルに距離の問題は関係が無かった
一斉に放たれるミサイル群は無防備に立つアリス目がけて飛来していく
アリス「ありゃりゃ？ミサイルさんたーくさん来たよ☆」
衣『その程度・・・灰塵にしてくれるよ！』
多数のミサイルが迫る中、一切慌てる様子の無い衣とアリス
その手にある拳銃型の照準器をゆっくりと前方へ向けその引き金を引く
ゆみ『なっ・・・！？』
ゆみの視界へ突如強烈な閃光が広がる
照準器が向けられた地面、そこへ空から凄まじいレーザーが降り注いでいたのだ
アリス「あはははは！溶けちゃえ溶けちゃえ～！」
その言葉通り放たれたミサイルの先頭を飛ぶ2発はその光に触れた瞬間に融解し爆散してしまう
レーザーはアリスがゆっくりと照準器を上げていくと、始めはゆっくりとすぐに猛烈な勢いとなりランスへと迫ってきた
ランス「マスター！」
ゆみ『ランスは回避に集中を！私を舐めるな！』
迫りくる光の柱を前にしてゆみは冷静に、高速でミサイルのプログラムを書き換える
プログラムを書き換えられたミサイルは稼動翼を動かし光の柱を回避する軌道を取った
ランス「くっ！！」
同じく冷静に回避に徹したランスも光の柱を寸での所で躱した
ミサイルもランスの装甲も圧倒的な熱量で融解しかかっている
だが、そんなダメージを追いながらも修正された移動ルートに添ってミサイルはアリスへと襲い掛かる
アリス「うがっ！？」
次々と着弾するミサイル
衝撃で照準器は荒ぶりレーザーは周囲を出鱈目に焼き払っていく
池田『だしぃ！？』
咲『うひゃぁ！？』
そして、レーザーは頭上にある中サイズの浮遊石に直撃し数秒後爆発してしまった
その浮遊石は内部から滝のように水を流しておりそれが熱せられたことで膨張した結果爆発したのだ
同時にレーザーは掻き消え、アリスも粉塵の中へと消えていた
ゆみ『やったか！？』
期待の籠ったゆみだったが、その期待は淡くも消えてしまう
粉塵が晴れるとあれ程の爆発を受けたと言うのに大きな損傷の無いアリスが出てきたのだ
アリス「う・・・くくく・・・・・・効かないよぉ！」
ゆみ『くっ・・・耐属性だったか・・・』
▽ゆみミサイル成功（84%命中）
ダメージ： 351 * 10[ヒット数] - 50%[属性カット] - 750[DEF] = 1,005
ブレイヴLP： 8,320 - 1,005 = 7315
アリス「今度はぁ・・・こっちの番！」
ランス「何？あの武器は連射が可能なのか！？」
ゆみ『い・・・いやあれ程の威力の武器が連続して使える訳が・・・』
その時、ゆみの視界が今度は暗くなった
ゆみ『！？』
背後を振り向くと、巨大な岩石がランス目がけて落下して来ていた
それは先ほどレーザーで爆散した浮遊石の一部であった
ランス「ちぃ！」
間一髪で大岩を回避するランス
轟音を響かせ地面を穿つ大岩。上を向くと更にランスへ向かって落ちてくる物が複数
ゆみ『くそぉ！』
ランス「か・・・回避を！！」
焦るゆみ。だが、それは彼女だけではなかった
爆散した浮遊石は4人が乗る浮遊石のちょうど上にあったため、破壊の嵐は他の神姫にも襲い掛かっていた
ブレイヴ「ヒメ！！」
咲『落ち着いてブレイヴ！冷静に一つづつ避けて行って！』
ブレイヴ「りょ・・・了解でーす！！」
その言葉通り高速で移動できるユニコーンモードと変更し降り注ぐ大岩をよく見て回避していくブレイヴ
タマ「にゃ・・・にゃんだこりゃぁぁぁぁ！？」
池田『わぁぁぁぁ！前！前！！いや右だしぃぃぃぃ！！』
だが、タマはマスターと共に冷静さを失くし出鱈目な動きで避けようとした
そんな動きで回避し続けれる物ではなく、タマが動いた先に岩が一つ直撃する
ブレイヴ「あ・・・」
池田・タマ『「ケ○ン・○スギー！滝○英○ー！！タマに力ぉぉぉぉぉ！！」』
だが、タマは潰れていなかった！
少しだけ小ぶりな岩だったのが幸いしタマは強靭な両腕と両足でそれを受け止めていたのだ
タマ「ふぁいとぉぉぉぉぉ！！」
池田『いっぱぁぁぁぁぁつ！！』
ブレイヴ「凄いです！タウリン１０００ｍｇ採ってます！」
咲『無茶苦茶だよ！』
池田『このぉぉぉぉ！悪運の強さもぉぉぉぉ！華菜ちゃんのぉぉぉぉ！持ちあｚ』
が、その叫びが届く前にさらに巨大な岩石がタマを押し潰した
咲・ブレイヴ『「あ・・・」』
▽華菜リタイア
▽岩石のダメージは2000物理ダメージです
※【咲判定】↓１
咲回避： 360（回避） + 160（幸運1/2） = 520
[SSSランク 判定+300以上]
01-05 失敗
06-99 成功
※【ゆみ判定】↓２
ゆみ回避： 290（回避） + 125（幸運1/2） = 415
[SSSランク 判定+300以上]
01-05 失敗
06-99 成功
ブレイヴ「はっ！とぉ！」
ランス「ふっ！」
次々と降り注ぐ岩石
しかし、それらはブレイヴとランスには当たることは無かった
アリス「あはははは！すごいすごーい！」
ゆみ『・・・？』
その時、ゆみは違和感に気付いた
ランス「どうしました？」
ゆみ『いや・・・これだけ岩石が降り注いだのに・・・なぜ奴の周りには全く落ちた形跡がないんだ？』
その言葉通り何故かアリスの周りには落石の形跡が一切見られなかった
衣『この世の節理は衣に絶対服従』
衣『故に意思無きモノは衣を傷つけず、衣に従う』
衣『この戦場・・・すべてがお前らの敵だよ！』
海底撈月：ステージギミックを自身の有利になるように操作する衣専用スキル。
効果は各ステージによって異なるが本来ギミックが無いステージでも影響を起こすことが可能で発動するたびにその精度と威力を上げていく
ころたんのスキル発動
１ターンに一度発動してどんどん落石が大きくなって命中率と威力が上がってきます
本当はちゃんと水に映る月を掬う感じの演出にしたかったけどいいギミックが思い浮かばなかったのでここではこうなりました
ちなみにここのギミックは弱い方で霧で常時ステータスが-50でターン経過毎に10追加されるなんてのもあります
そんなところで一旦終了
また１ターンしか進まなかったですが池田ぁがプチッとなりましたので次はかじゅと共闘して戦う流れに・・・
続きは火曜の夜に
それじゃあｵﾔｽﾐｰ
程よい気候になると過ごしやすく眠たくなりますね
あ～もうずっとこの調子ならいいのになぁ・・・冬来るな！
また１０時から始めます
すいませんちょっと今日気分的にやれそうになれません
具体的に言うのは止めておきますがついさっきジョギングしてたら目の前で交通事故が起きて色々見てしまって・・・
とりあえず今日はもう寝ます
あの後続報をニュースで見てますます気分が沈んだけれど私は元気です
ようやくマシな気分になったので日曜の夜に始めます
チェイスさんマジで死んでしまって悲しい
だけど、そこからのマッハが新形態って言うまるで主人公みたいな展開大好きだよ
１０時から始まります
遅れてすみません今から始めます
チェイスさんの「燃えてしまうと勿体ない」に涙がで・・・出ますよ
ゆみ『戦場を操るだと・・・そんな馬鹿なことが・・・』
普段ならオカルトだと笑い飛ばすようなその言葉
だが、衣から発せられる威圧感がそれに真実味を帯びさせゆみに攻めることを戸惑わせた
ゆみ（世の中にはモモのような特殊な力を持つ者も多い・・・奴もその一人なのか？）
ゆみ（ここは無暗に攻めるよりも勝負のついた清澄の動きに合わせるべきか・・・）
降り注ぐ落石が止みつつある中、同じく強敵に相対する咲も考えを募らせる
咲（池田先輩は・・・多分もうリタイアしたよね）
咲（今なら衣ちゃんは加治木先輩に意識が向いているし急襲して一気に倒せるかも・・・）
ゆみ＆咲（さぁ、どうする？）
※【安価】↓２
１：ここは衣を確実に倒してからゆみと決着を付ける
２：あえてこの落石の中ゆみを先に倒す（ゆみに対し奇襲ボーナス＋１０）
咲『ブレイヴ！先に衣ちゃんを倒すよ！』
ブレイヴ「でもゆみさんがこっちに来たらどうしましょう！？」
咲『それは大丈夫だと思う・・・多分衣ちゃんを倒すまでは』
ブレイヴ「わ・・・分かりましたっヒメを信じます！」
咲『よし行くよ！対空警戒は怠らないで！』
ブレイヴ「はい！」
迷いを捨てアリスへと走るブレイヴ
それを見たゆみは自身たちもアリスへと駆けだす
ゆみ『清澄の・・・この場で一番危険な相手を分かってくれたようだ』
ランス「ならば挟撃と行きましょう！」
ゆみ『ああ！行くぞランス！』
▽ステータス
ブレイヴ ：LP4,565 ATK50 DEF505 EN50↑/50（20）
アリス ：LP7,315↓ ATK30 DEF750 EN60↑/60（20）
ランス .....：LP10140 ATK70 DEF420 EN60↑/60（20）
タマ .：リタイア
▽ターン０２終了
衣『纏めて来るみたいだね』
アリス「どんなに集まってもこのアリスちゃんの前では～・・・なんだっけ？」
衣『烏合之衆・・・お前たちは衣の前ではただの撃ち落とされるだけの鴨なんだよ！』
ゆみ『その油断が命取りだと知るが良い！』
咲『ブレイヴ！加治木先輩に合わせるよ！』
ブレイヴ「了解です！」
悠々と立つアリスへと２体の神姫が迫る
そんな中、上空では砕けた岩の中でも一際大きな塊が別の浮遊石へと迫っていた
※【安価】↓３
宮永咲/ブレイヴ Mペガサス[シールド使用不可]
LP4,565 ATK50 DEF505 EN50/50（20）
移動 420S 回避 360S 防御 270A 格闘 280A 射撃 240B 誘導 280A
LP7,315↓ ATK30 DEF750 EN60/60（20）
移動 290A 回避 260A 防御 160C 格闘 250B 射撃205B 誘導 240B
LP10140 ATK70 DEF420 EN60/60（20）
移動 360S 回避 290A 防御 250B 格闘 280A 射撃 280A 誘導 250B
┏━ １全力移動
①接近━╋━ ２回避移動 ┏━ A：×
┣━ ３防御移動 ┣━ B：×
┗━ ４攻撃移動 ━╋━ C：ドレイクハウリング＋３（光学機関銃） .：ATK260 8R [補正+10][距離補正＋]
┣━ D：×
┣━ E：JLスナイパーライフル＋５（火気ライフル） ：ATK2,015 [補正+30][シールドカット率２５％ダウン]
┣━ F：×
┣━ G：アルヴォPDW11＋１（光学ハンドガン） ：ATK455 5R [補正-10][複合：アルヴォPDW11（EXT）（小剣
┗━ H：×
┏━ １全力移動
②後退━╋━ ２回避移動 ┏━ A：×
┣━ ３防御移動 ┣━ B：×
┗━ ４攻撃移動 ━╋━ C：ドレイクハウリング＋３（光学機関銃） .：ATK260 8R [補正+10][距離補正＋]
┣━ D：×
┣━ E：JLスナイパーライフル＋５（火気ライフル） ：ATK2,015 [補正+30][シールドカット率２５％ダウン]
┣━ F：×
┣━ G：アルヴォPDW11＋１（光学ハンドガン） ：ATK455 5R [補正-10][複合：アルヴォPDW11（EXT）（小剣
┗━ H：×
③待機━┳━ １全力回避 ┏━ A：×
┣━ ２全力防御 ┣━ B：×
┗━ ３全力攻撃 ━╋━ C：┌ドレイクハウリング＋３（光学機関銃） .：ATK260 8R [補正+10][距離補正＋]
┣━ D：└ドレイクハウリング＋３（光学ランチャー） .：ATK3,965 [補正+10][CT+1]
┣━ E：JLスナイパーライフル＋５（火気ライフル） ：ATK2,015 [補正+30][シールドカット率２５％ダウン]
┣━ F：×
┣━ G：アルヴォPDW11＋１（光学ハンドガン） ：ATK455 5R [補正-10][複合：アルヴォPDW11（EXT）（小剣
┗━ H：MMI-M15クスィフィアス レール砲＋３（物理ランチャー） ：ATK2,925 2T [補正+10][強制CT+2][複合：同名（スカート）]
④特殊━╋━ ２スキル：×
┣━ ３変形：モード・ペガサス 飛行可能 移動-30 回避-30
┗━ ４飛行：×
小剣『残像剣』 ：格闘を1段階上昇させヒット数を＋１（EN30）
Dブレード『旋回斬』 ：格闘で計算。回転斬りでヒット数＋１の8連撃（EN20）
ハンドガン『クイックドロウ』 ：射撃1/2で計算。早撃ちで相手使用武器を撃ち落とし3ターン使用不能。（EN30）
機関銃『0距離射撃』. ：射撃1/2＋格闘1/2で計算。成功すると相手へ銃口を押し当て全弾確定ヒット（EN30）
ライフル『タクティカルスナイプ』.....：射撃で計算。成功すると相手装甲を破壊し3ターンDEFを50%にする（EN50）
ランチャー『ヒュージスナイプ』. ：物理属性ランチャー専用。射撃を1段階上昇させる精密砲撃。使用後強制クールタイム＋１（EN30）
『チャージランチャー』..：光学属性ランチャー専用。射撃を1/2にして計算。判定を４回行い命中した回数から残り全弾命中。使用後強制クールタイム＋３（EN70）
※【攻撃判定】↓１ （成功の場合は↓２のコンマ％命中）
『宮永咲』 静止攻撃：JLスナイパーライフル＋５（火気ライフル）：ATK2,015 [補正+30][シールドカット率２５％ダウン]
『天江衣』 静止回避
咲射撃 ： 240（射撃） + 30（補正） + 40（距離） = 310
池田格闘： 300（回避）
310 - 300 = 10[判定]
[Cランク 判定+49～-49の間]
01-09 大失敗
10-49 失敗
51-89 成功
90-99 大成功
ほぼ同時に走り出したブレイヴとランスだったが距離の関係からランスが先行していた
このままでは同時に攻撃を仕掛けれないことに気付いた咲はその歩みを一旦止め、マウントされていたライフルを構える
咲『今なら加治木先輩の攻撃に合わせられる！』
ブレイヴ「距離速度・・・オーケーです！」
咲『ファイアー！』
掛け声と共に放たれた弾丸
それは先行するランスの脇をすり抜け寸分の狂いなくアリスへと向かっていった
アリス「そんなの当たんないよぉっと♪」
だが、正確過ぎたのか着弾点を読んでいた衣はサイドステップそれをいとも簡単に回避してしまった
▽射撃失敗
ランス「だがそれで良い！」
衣『むっ！？』
着地したアリスの目の前には先ほどまで遠くにいたランスの姿があった
その姿は伝説上の生物であるケンタウロスの姿をしておりその俊足によって
１００ｍ近い距離を一気に縮めたのであった
変形：ケンタウルスモード： 全ての格闘武器でチャージ（突撃）が可能になる [移動+50][消費EN5]
※【攻撃判定】↓１
『天江衣』 静止回避
『加治木ゆみ』 スキル『チャージ』：[移動1/2 + 格闘1/2 = A]でダメージ２００％の攻撃を一回行う
衣回避： 300（回避） - 50（体勢） = 250
ゆみ格闘： 180（移動1/2） + 140（格闘1/2） - 50（変形） = 280
250 - 280 = -30[衣から見た判定]
[Cランク 判定+49～-49の間]
01-09 大失敗
10-49 失敗
51-89 成功
90-99 大成功
速度に乗ったランスの手にはショットランサーが構えられその矛先はアリスへと向けられている
ゆみ『この一撃避けられるか！？』
衣『くぅっ』
ブレイヴの狙撃を回避した後の着地の隙を突かれたアリスは避けること適わず突撃を受けてしまった
アリス「あがっ！？」
ランス「うぉぉぉぉぉぉ！！」
そのままの状態でランスは駆け続けアリスの体は地面を引きずられてゆく
ある程度の距離を引きずった後ランスは槍を振るいアリスの体を投げ飛ばす
アリス「ぐあっ！！」
▽ゆみチャージ成功
ダメージ： 798 * 2[スキル効果] - 750[DEF] = 846
ブレイヴLP： 7,315 - 846 = 6469
咲『よしっ上手くいったよ！』
言葉を交わさずに成功した連携に喜ぶ咲
その時、頭上で先ほどの巨石が他の浮遊石へと衝突しお互いを砕き落下を始めた
ブレイヴ「ヒメっまた来ます！！」
咲『えっ！？』
ゆみ『くっまたか！』
両者は空を見上げると先ほど以上の量と大きさの落石に焦りを募らす
アリス「ひ・・・ひひひひっ！」
それを見てアリスは壊れたような笑みを浮かべ操り人形のように起き上がった
まるでダメージを受けていないかのように余裕な表情には一種の狂気が宿っている
衣『今度のは・・・少しばかり大きいよ！』
そして再度巨石が降り注いだ
▽ダメージ3000（物理）
※【咲判定】↓１
咲回避： 360（回避） + 106（幸運1/3） - 100（海底撈月） = 366
[SSSランク 判定+300以上]
01-05 失敗
06-99 成功
※【ゆみ判定】↓２
ゆみ回避： 290（回避） + 83（幸運1/3） - 100（海底撈月） = 273
[SSランク 判定+200以上]
01-09 失敗
10-99 成功
中途半端ですが一旦終了します
続きは火曜の夜・・・もうさすがにあんなことは起きないだろう・・・起きないよね？
池田ぁ！が生きてたら３対１の構図にして良かったんですがそれだと流石にころたんが不利かな・・・
と思ったけどやっぱ大丈夫だろうなと思う今日この頃。つまりはまぁ池田ドンマイ
それじゃあｵﾔｽﾐｰ
今日は何事もなくて良かった('A`)
何事も無かったのでちょっと遅く１１時から始めます
そろそろ始めますね
降り注ぐ岩石は先ほどよりも更に密度を増し襲い掛かる
まるで映画のような光景を前にした二人だがその行動は冷静であった
咲『ブレイヴ！落下地点の予測をお願い！』
ブレイヴ「了解ですっ回避はお願いします！」
２体の神姫が駆けだすとまるでそれを狙うかのごとくその後を岩が降り注ぐ
だが、２体の動きは実に正確に落石を回避しその体に掠らせすらしなかった
ランス「先ほどの落石から不可解な落下コースがあると分かっています」
ゆみ『まるでこちらの移動ルートに落ちて来るかのような動きだ・・・だが、逆に言えば』
ランスが一度足を止めそこから飛び退くとそこへ落石
ゆみ『フェイントをかけてやればある程度は制御できる！』
ランス「普通はあり得ないですが・・・おかしな力でも働いているのでしょうか」
▽咲・ゆみ回避成功
２体が落石を悠々と回避していく中、それを睨みつけるアリス
彼女の周囲には不自然なほど落石が無く上を見る動作さえしていなかった
アリス「あれれ～当たんななぁ・・・」
衣『・・・・・・』
▽ステータス
ブレイヴ ：LP4,565 ATK50 DEF505 EN50/50（20）
アリス ：LP6,469↓ ATK30 DEF750 EN60/60（20）
ランス .....：LP10140 ATK70 DEF420 EN60/60（20）
タマ .：リタイア
▽ターン０３終了
※【安価】↓３
宮永咲/ブレイヴ Mペガサス[シールド使用不可]
LP4,565 ATK50 DEF505 EN50/50（20）
移動 420S 回避 360S 防御 270A 格闘 280A 射撃 240B 誘導 280A
LP6,469 ATK30 DEF750 EN60/60（20）
移動 290A 回避 260A 防御 160C 格闘 250B 射撃205B 誘導 240B
LP10140 ATK70 DEF420 EN60/60（20）
移動 410S 回避 290A 防御 250B 格闘 280A 射撃 280A 誘導 250B
┏━ １全力移動
①接近━╋━ ２回避移動 ┏━ A：×
┣━ ３防御移動 ┣━ B：×
┗━ ４攻撃移動 ━╋━ C：ドレイクハウリング＋３（光学機関銃） .：ATK260 8R [補正+10][距離補正＋]
┣━ D：×
┣━ E：JLスナイパーライフル＋５（火気ライフル） ：ATK2,015 [補正+30][シールドカット率２５％ダウン] [通常CT：１]
┣━ F：×
┣━ G：アルヴォPDW11＋１（光学ハンドガン） ：ATK455 5R [補正-10][複合：アルヴォPDW11（EXT）（小剣
┗━ H：×
┏━ １全力移動
②後退━╋━ ２回避移動 ┏━ A：×
┣━ ３防御移動 ┣━ B：×
┗━ ４攻撃移動 ━╋━ C：ドレイクハウリング＋３（光学機関銃） .：ATK260 8R [補正+10][距離補正＋]
┣━ D：×
┣━ E：JLスナイパーライフル＋５（火気ライフル） ：ATK2,015 [補正+30][シールドカット率２５％ダウン] [通常CT：１]
┣━ F：×
┣━ G：アルヴォPDW11＋１（光学ハンドガン） ：ATK455 5R [補正-10][複合：アルヴォPDW11（EXT）（小剣
┗━ H：×
③待機━┳━ １全力回避 ┏━ A：×
┣━ ２全力防御 ┣━ B：×
┗━ ３全力攻撃 ━╋━ C：┌ドレイクハウリング＋３（光学機関銃） .：ATK260 8R [補正+10][距離補正＋]
┣━ D：└ドレイクハウリング＋３（光学ランチャー） .：ATK3,965 [補正+10][CT+1]
┣━ E：JLスナイパーライフル＋５（火気ライフル） ：ATK2,015 [補正+30][シールドカット率２５％ダウン] [通常CT：１]
┣━ F：×
┣━ G：アルヴォPDW11＋１（光学ハンドガン） ：ATK455 5R [補正-10][複合：アルヴォPDW11（EXT）（小剣
┗━ H：MMI-M15クスィフィアス レール砲＋３（物理ランチャー） ：ATK2,925 2T [補正+10][強制CT+2][複合：同名（スカート）]
④特殊━╋━ ２スキル：×
┣━ ３変形：モード・ペガサス 飛行可能 移動-30 回避-30
┗━ ４飛行：×
小剣『残像剣』 ：格闘を1段階上昇させヒット数を＋１（EN30）
Dブレード『旋回斬』 ：格闘で計算。回転斬りでヒット数＋１の8連撃（EN20）
ハンドガン『クイックドロウ』 ：射撃1/2で計算。早撃ちで相手使用武器を撃ち落とし3ターン使用不能。（EN30）
機関銃『0距離射撃』. ：射撃1/2＋格闘1/2で計算。成功すると相手へ銃口を押し当て全弾確定ヒット（EN30）
ライフル『タクティカルスナイプ』.....：射撃で計算。成功すると相手装甲を破壊し3ターンDEFを50%にする（EN50）
ランチャー『ヒュージスナイプ』. ：物理属性ランチャー専用。射撃を1段階上昇させる精密砲撃。使用後強制クールタイム＋１（EN30）
『チャージランチャー』..：光学属性ランチャー専用。射撃を1/2にして計算。判定を４回行い命中した回数から残り全弾命中。使用後強制クールタイム＋３（EN70）
こんな時間に呼び出しとか・・・もう許せるぞオイ！
そういう訳ですいません明日に移させてください
安価はそのまま継続でお願いします
本当に申し訳ないです・・・
外出準備が終わってさぁ行くぞ！と車に乗ろうとしたらなんとかなったのでやっぱ来なくていいと
自分、辞表いいっすか？
そんな訳で再開します・・・毎回落ち着かなくてすみません
着替え完了
もう携帯電源切ってやったぜ
※【攻撃判定】↓１ （成功の場合は↓２のコンマ％命中）
『宮永咲』 静止攻撃：JLスナイパーライフル＋５（火気ライフル）：ATK2,015 [補正+30][シールドカット率２５％ダウン]
『天江衣』 静止回避
咲射撃 ： 240（射撃） + 30（補正） + 40（距離） = 310
衣回避 ： 300（回避）
[Cランク 判定+49～-49の間]
01-09 大失敗
10-49 失敗
51-89 成功
90-99 大成功
落石を避けきったブレイヴは即座にアリスへと銃口を向け射撃を行う
咲『今度こそ！』
衣『ふんっ！』
だが、放たれた銃弾は１度目と同じくアリスを捉えられず虚しく空を切る
それは先ほどとほぼ同じ構図、もちろんその後も同じことが起きるのは明白であった
ゆみ『もう一度受けてもらう！』
ランス「でりゃぁぁぁぁ！！」
※【攻撃判定】↓１
『天江衣』 静止射撃：A Mad Tea-Party＋５（光学ランチャーブラスター） ：ATK3,000 1S[強制CT+2]
『加治木ゆみ』 スキル『チャージ』：[移動1/2 + 格闘1/2 = A]でダメージ２００％の攻撃を一回行う
衣回避： 290（回避） - 50（体勢） = 240
ゆみ格闘： 180（移動1/2） + 140（格闘1/2） - 50（変形） = 280
240 - 280 = -40[衣判定]
[Cランク 判定+49～-49の間]
01-09 大失敗
10-49 失敗
51-89 成功
90-99 大成功
アリス「やっぱりそう来たぁ！」
銃弾を回避したアリスは振り向きざまにランスへと衛星砲の照準器を向け引き金を引いた
瞬間、空中を漂う飛行石を貫き、蒸発させ光の柱がランスへと降り注ぐ
ゆみ『同じ手が通用しないのは想定済みだ！』
しかし、ランスはレーザーが直撃する瞬間 通常形態へと変形し減速
目前で回避し大回りで再度接近し始める
衣『むっ小癪な！』
即座に照準器を動かしレーザーにランスの後を追わせる
ゆみ『駆けろランス！！』
背後にレーザーが迫る中、限界まで加速したランスの槍が突き出され
アリス「避けられ・・・うがっ！」
ランス「うぉぉぉぉぉ！！」
アリスの体を貫きまたその体を引きづりまわした
▽ゆみチャージ成功
ダメージ： 798 * 2[スキル効果] - 750[DEF] = 846
ブレイヴLP： 6,469 - 846 = 5,623
アリス「ぐぎぃぃぃ・・・きひひひひ！！」
ゆみ『なっ』
引きずられ苦悶の表情を浮かべていたアリスだったが急に狂気の笑みが浮かぶ
地面をその体で削りながらも照準器を真上へと向け新たな浮遊石をレーザーで破壊する
ランス「ちっ・・・はぁ！」
アリス「ぐぎゃっ！？」
危険を感じアリスを投げ飛ばすランス
それとほぼ同時に浮遊石は爆散し更に先ほどと同じように周囲の浮遊石を巻き込んでいく
すでに空は岩石で埋まりそれはまるで空が落ちて来るかの景色であった
※【咲判定】↓１
咲回避： 360（回避） + 80（幸運1/4） - 200（海底撈月） = 240
[SSランク 判定+200以上]
01-09 失敗
10-99 成功
※【ゆみ判定】↓２
ゆみ回避： 290（回避） + 63（幸運1/4） - 200（海底撈月） = 153
[Sランク 判定+100以上]
01-19 失敗
20-99 成功
ようやく帰宅
昨日は寝落ちしてすいません！
続きは金曜の夜にやるので許してください何でもはしませんから！
ただいまです
１１時からやります
牙狼もうすぐ終わるなぁと思っていたらなんと１０月からアニメがやるらしい
最近牙狼切れ目なくやってくれてうれしい・・・逆に見ていた海外ドラマがどんどこ終了してるんだよなぁ・・・
始めます
そろそろころたんの奥の手が・・・
だが、それすらも卓越した技術を持つ二人を捉えることは出来なかった
まるで豪雨の如く降り注ぐ岩を神がかり的な勘と幸運でその全てを避けきって見せたのだ
ブレイヴ「このぐらい師匠の特訓に比べればお茶の子さいさいです！」
咲『あ・・・あれは思い出したくないかな・・・』
密度を増していく岩石だったが一向に捉えられない二人
そんな二人に対して衣は静かな苛立ちを蓄えながら問う
衣『・・・何故？』
咲『え？』
衣『何故、お前たちは諦めない？』
ゆみ『・・・』
衣『今まで衣と戦った相手は絶望し戦いを諦める者しかいなかった』
衣『なのにお前たちは何故闘志を失くさかかってこれるの？』
咲『・・・』
ゆみ『そんなことは決まっている。仲間の為だ』
衣『仲間？』
ゆみ『そうだ、共にここまで勝ち上がって来た仲間・・・困難な相手にも果敢に挑んでいった皆に報いるためにも』
ゆみ『何より私の限界を知るためにもここで諦めることは許されないんだ！』
衣に伝えるためと言うよりも自信を発起させるためにゆみは衣に向かって叫ぶ
咲『私も・・・仲間のため・・・』
咲『だけど、一番の目的はお姉ちゃんに会うため・・・また、家族一緒に暮らそうってお姉ちゃんに言うために！』
咲『負けるわけにはいかない！』
衣『仲間・・・家族・・・』
二人の言葉を受け衣はふと自信を顧みた
両親を失ったこと、一人ぼっちだったこと、透華達と出会ったこと
衣（だけどそれでも衣は・・・いつも一人ぼっちだった・・・）
アリス「そうなの～？」
衣（皆衣とバトルして怖がる・・・みんな衣のことを好きじゃないんだ・・・）
アリス「そうかなぁ・・・ま、そう思うなら壊しちゃえばいいんじゃないかなかな？」
衣（そうだ・・・壊してしまえばいい・・・）
アリス「そうそう！壊して壊して私たち二人で一人ぼっちになっちゃおう！」
衣「そう・・・すべて」
衣・アリス『「烏有に帰せばいい！」』
▽衣・アリス特殊ライドレシオＭＡＸ
（全武装クールタイム消失＋時間解除無し）
咲『！？』
ゆみ『くっ！？』
アリスから先ほどとは全く違う強烈なプレッシャーが放たれる
それは二人に悪寒を与えるだけには留まらず、ＶＲ空間に視覚的な歪みすらもたらした
ゆみ『なんだ・・・今のは？』
ランス「恐らくバグか何かだと・・・」
ゆみ（本当にそれだけか・・・これは何か不味い予感がする）
咲『・・・・・・』
ブレイヴ「ヒメっどうしました！？」
咲『え・・・ううんなんでもないよ』
ブレイヴ「そうですか・・・何か変な感じがしたのでヒメに何かあったかと」
咲『本当になんでもないよっ・・・ただ・・・』
ブレイヴ「ただ？」
咲（ただ・・・なにか前にもこんなことがあった気がする・・・）
▽ステータス
ブレイヴ ：LP4,565 ATK50 DEF505 EN50/50（20）
アリス ：LP5,623↓ ATK30 DEF750 EN60/60（20）
ランス .....：LP10140 ATK70 DEF420 EN60/60（20）
タマ .：リタイア
▽ターン０３終了
▽次ターン衣/アリスが何かをする様子・・・
※【安価】↓３
宮永咲/ブレイヴ Mユニコーン
LP4,565 ATK50 DEF505 EN50/50（20）
移動 420S 回避 360S 防御 270A 格闘 280A 射撃 240B 誘導 280A
LP5,623 ATK30 DEF750 EN60/60（20）
移動 290A 回避 260A 防御 160C 格闘 250B 射撃205B 誘導 240B
LP10140 ATK70 DEF420 EN60/60（20）
移動 410S 回避 290A 防御 250B 格闘 280A 射撃 280A 誘導 250B
┏━ １全力移動
①接近━╋━ ２回避移動 ┏━ A：×
┣━ ３防御移動 ┣━ B：×
┗━ ４攻撃移動 ━╋━ C：ドレイクハウリング＋３（光学機関銃） .：ATK260 8R [補正+10][距離補正＋]
┣━ D：×
┣━ E：JLスナイパーライフル＋５（火気ライフル） ：ATK2,015 [補正+30][シールドカット率２５％ダウン] [通常CT：１]
┣━ F：×
┣━ G：アルヴォPDW11＋１（光学ハンドガン） ：ATK455 5R [補正-10][複合：アルヴォPDW11（EXT）（小剣
┗━ H：×
┏━ １全力移動
②後退━╋━ ２回避移動 ┏━ A：×
┣━ ３防御移動 ┣━ B：×
┗━ ４攻撃移動 ━╋━ C：ドレイクハウリング＋３（光学機関銃） .：ATK260 8R [補正+10][距離補正＋]
┣━ D：×
┣━ E：JLスナイパーライフル＋５（火気ライフル） ：ATK2,015 [補正+30][シールドカット率２５％ダウン] [通常CT：１]
┣━ F：×
┣━ G：アルヴォPDW11＋１（光学ハンドガン） ：ATK455 5R [補正-10][複合：アルヴォPDW11（EXT）（小剣
┗━ H：×
③待機━┳━ １全力回避 ┏━ A：×
┣━ ２全力防御 ┣━ B：×
┗━ ３全力攻撃 ━╋━ C：┌ドレイクハウリング＋３（光学機関銃） .：ATK260 8R [補正+10][距離補正＋]
┣━ D：└ドレイクハウリング＋３（光学ランチャー） .：ATK3,965 [補正+10][CT+1]
┣━ E：JLスナイパーライフル＋５（火気ライフル） ：ATK2,015 [補正+30][シールドカット率２５％ダウン] [通常CT：１]
┣━ F：×
┣━ G：アルヴォPDW11＋１（光学ハンドガン） ：ATK455 5R [補正-10][複合：アルヴォPDW11（EXT）（小剣
┗━ H：MMI-M15クスィフィアス レール砲＋３（物理ランチャー） ：ATK2,925 2T [補正+10][強制CT+2][複合：同名（スカート）]
④特殊━╋━ ２スキル：×
┣━ ３変形：モード・ペガサス 飛行可能 移動-30 回避-30
┗━ ４飛行：×
小剣『残像剣』 ：格闘を1段階上昇させヒット数を＋１（EN30）
Dブレード『旋回斬』 ：格闘で計算。回転斬りでヒット数＋１の8連撃（EN20）
ハンドガン『クイックドロウ』 ：射撃1/2で計算。早撃ちで相手使用武器を撃ち落とし3ターン使用不能。（EN30）
機関銃『0距離射撃』. ：射撃1/2＋格闘1/2で計算。成功すると相手へ銃口を押し当て全弾確定ヒット（EN30）
ライフル『タクティカルスナイプ』.....：射撃で計算。成功すると相手装甲を破壊し3ターンDEFを50%にする（EN50）
ランチャー『ヒュージスナイプ』. ：物理属性ランチャー専用。射撃を1段階上昇させる精密砲撃。使用後強制クールタイム＋１（EN30）
『チャージランチャー』..：光学属性ランチャー専用。射撃を1/2にして計算。判定を４回行い命中した回数から残り全弾命中。使用後強制クールタイム＋３（EN70）
咲（やっぱり・・・何か嫌な予感がする！）
咲『ブレイヴ！一旦後退するよ！』
ブレイヴ「これ以上下がると命中精度が落ちてしまいますが良いですか？」
咲『ここは命中より安全を取るべきだよ！』
ブレイヴ「了解です・・・どうやらゆみさんも下がるみたいです」
その言葉通り先ほどまで白兵戦に持ち込んでいたランスもアリスから距離を取っているところだった
だが、そんなこと意に介さずアリスは照準器を頭上に向け構えた
衣『「無駄だ！どんなに離れようと・・・」』
アリス「『お前たちはここで終わりだ！！』
そしてアリスは照準器の引き金を引く
衣・アリス『「烏有に帰せ！！！」』」
直上、衛星軌道上にて
「音声承認を確認。これよりリミッターを解除し、制圧射撃を実行します」
「ターゲット選択、出力調整、全てマスターに委任」
「攻撃衛星A Mad Tea-Party出力、臨界」
そして、空が眩しく光輝いた
特殊ＲＡ『烏有に帰せ』
ブラスター用の衛星砲をハッキングしフィールド全体にランダムでダメージ2000のDEF無視砲撃を１００回行い地上を焼き尽くす。
まず最初の判定で対戦相手への攻撃回数が設定されその数/残り人数となる。命中判定は00-89で完全回避、90-99で命中となり命中時には１の位×１０％分回数直撃を受ける（0は10の扱い）
使用後は２ターンの間全ステータス２段階減少・行動不能に陥り辛うじて回避行動しかとることが出来なくなる
※攻撃回数【判定】↓１
0～100回
▽攻撃回数９８回（一人当たり４９発！？）
天空の光は柱となって地上へと降り注ぎ始めた
まるで地上の全てを焼き尽くさんと何度も何度も降り注ぐレーザーはその範囲を徐々に狭めブレイヴとランスを囲ってゆく
ブレイヴ「こ・・・これは！？」
ランス「たった二人にここまでするか！」
※命中判定【判定】↓１（咲） ↓２（ゆみ）
00-89 完全回避
90-99 命中
▽咲の場合判定が奇数だと・・・
ちょっと短いですが一旦終了します
もう暑くて暑くて集中できない・・・温帯低気圧って最低
本当はもうちょっと命中率上げた方が良かったかなぁと思う反面下げといて良かったぁとも思っています
最初は５０％にしてたんですがそれだとほぼほぼ当たりますからね仕方ないね
まぁ９８発が出てちょっとびっくりしましたが
続きは日曜の夜１０時に始めます
順調にいけば次で終わるかな？
それじゃあｵﾔｽﾐｰ
こんばんわ１１時からやりますん
マッハチェイサーデザインはまぁまぁだけどシチュが最高すぎんよー
豪は好きなキャラなので活躍して嬉しいです
それじゃあ始めます
安倍晴明とか言う平安チートキャラ
そして平安時代とか言うジャポンファンタジー・・・最高やな！（ドラマの出来は何も言わない）
降り注ぎ続けるレーザーは浮遊石を何度も打ち据え爆砕していく
もはや清涼な水が流れ草花が彩った聖域のような美しい光景は無く、そこは荒れ果てた荒野へと化していた
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
和「さ・・・咲さん！」
紅王「ちょっとなんですかあれは！あんなの有りですか！？」
まこ「筐体が反則扱いにしてないけん、問題はないってことじゃ」
久「だけどあれは・・・ちょっと普通じゃないわね」
優希「二人とも全然見えないじぇ・・・これじゃあ・・・」
嶺花「大丈夫」
和「え？」
嶺花「ブレイヴは、きっと、無事」
京太郎「そうだな、あいつらがこれぐらいで・・・」
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
一体何度の爆発が起こったのだろう
完全に地形が変わった浮遊石の上でアリスは目の前に広がる粉塵を醒めた目で見つめる
アリス『あーあ、もう終わっちゃったのかなぁ？』
衣『・・・・・・』
アリス『これで二人ぼっち？一人ぼっち？まぁいっかキャハハハハ！』
衣『そう・・・だよ・・・』
それに対して衣はどこか諦めを込め悲しげに立ち尽くしている
衣（これでいいんだ・・・結局・・・衣は一人なんだから・・・）
後ろを振りむこうとした瞬間、粉塵を切り裂き音速を超えた弾丸がアリスへと発射された
衣『！？』
※【攻撃判定】↓１
『宮永咲』 後退攻撃：JLスナイパーライフル＋５（火気ライフル）：ATK2,015 [補正+30][シールドカット率２５％ダウン]
『天江衣』 行動不能
咲射撃 ： 140（移動1/3） + 80（射撃1/3） + 30（補正） + 20（距離） = 270
[SSランク 判定+200以上]
01-04 大失敗
05-09 失敗
10-55 成功
56-99 大成功
回避動作を取る間さえなく弾丸はアリスへと直撃する
アリス『がっ！？』
耐光学武器用に丸みを帯びた装甲はHEAT弾によって貫かれその体を大きく後方へ吹き飛ばした
▽咲射撃成功
ダメージ：2,015 * 1.5[属性] - 750[DEF] = 2,273
アリスLP： 5,623 - 2,273 = 3,350
アリス『なっ・・・ぐっ・・・』
衣『まさか・・・』
苦しそうに起き上がるアリス
その時、突風が吹き粉塵を晴らしていった
ブレイヴ「カウンター成功ですっ」
咲『やったよ！』
そこには無傷のブレイヴが硝煙立ち上るライフルを構えていた
衣『ど・・・どうやってあそこから無傷で・・・』
ゆみ『簡単なことだ』
アリス『っ！？』
声がした方へ振り向くと、そこには伊那路用に無傷で立つランスの姿
ゆみ『あれだけの砲撃を避け続けるのは不可能・・・だが、そちらが作ってくれた傘の下に隠れれば話は別だ』
衣『屋根・・・あっ！？』
なにかに気付いたかのように上を見る衣
そこではレーザーの直撃を受け続け小さくなった浮遊石が落ちてきているところであった
咲『最初の砲撃で私たちの上にあった残りの浮遊石が砕けて幾つもの大きな破片になったんだよ』
ゆみ『私たちはそれを盾に砕けては別の砕けては別のにと移って行ったんだ』
まるで当然のことのように語る二人だが、墜落する巨石に軸を合わせ
間髪入れず降り注ぐレーザーを避け別の巨石の下に潜り込むなど常人のできることではなかった
衣『大驚失色・・・そんな手で回避するなんて・・・』
さすがの衣もそれには感嘆し二人に対して畏敬とも呆れとも言える言葉を告げる
ブレイヴ「だけど、お蔭で危ない落石もほとんどなくなりましたよー！」
ランス「さすがの私もヒヤッとさせられたよ」
周囲の光景とは正反対に爽やかな顔で笑みをこぼす２体の神姫
そこにはピリピリした緊張感よりも強敵との試合を楽しんでいるかのような空気があった
衣『・・・お前たちは、怖くないのか？』
咲『えっ？』
衣『お前たちは衣が怖くないのか？なんでそんなに楽しそうにしていられるの？』
絞り出すような声で咲たちに問う衣
一瞬キョトンとした顔になる咲であったが、すぐさま笑顔でこう返した
咲『だって、こんなに戦い甲斐がある相手なんだもん！』
ブレイヴ「自分たちの全力を試せる相手・・・私興奮しちゃいます！」
衣『戦い甲斐・・・』
その言葉に衣は忘れていた感覚を思い出した
まだ両親が生きていたころに友達とバトルしていたあの頃の
衣『そう・・・か・・・楽しかったんだ・・・衣も・・・誰かと全力を出して戦うのが』
衣『勝つのも負けるのも・・・とにかく精一杯バトルするのが』
ゆみ『ふふっ・・・だけど宮永。私は楽しむだけでは終わるつもりはないぞ！』
ランス「そう勝利こそがこの場で最も重要なことだ！」
ランスは駆けだす
咲『勿論！勝っても負けても楽しいけれど！』
ブレイヴ「勝利こそが最高の美酒なのです！」
ブレイヴが走り出す
衣『・・・・・・』
アリス『マスターマスター！どうしよ皆楽しいってさ！』
衣『・・・・・・』
アリス『楽しんでバトルしてるならそれっと友達だよね！？一人ぼっちじゃないよね！？』
衣『そう・・・だね・・・』
アリス『それじゃあ私も楽しんで殺しちゃうよ～！』
衣『そうだ・・・私もっ』
衣『全力で楽しんでやるよ！』
アリスが飛び出した
▽落石消失により海底撈月効果消失
▽ステータス
ブレイヴ ：LP4,565 ATK50 DEF505 EN50/50（20）
アリス ：LP3,350↓ ATK30 DEF750 EN60/60（20）
ランス .....：LP10140 ATK70 DEF420 EN60/60（20）
タマ .：リタイア
▽ターン０５終了
※【安価】↓３
宮永咲/ブレイヴ Mユニコーン
LP4,565 ATK50 DEF505 EN50/50（20）
移動 420S 回避 360S 防御 270A 格闘 280A 射撃 240B 誘導 280A
LP3,350 ATK30 DEF750 EN60/60（20）
移動 190C 回避 160C 防御 60E 格闘 150D 射撃105D 誘導 140D
LP10140 ATK70 DEF420 EN60/60（20）
移動 410S 回避 290A 防御 250B 格闘 280A 射撃 280A 誘導 250B
┏━ １全力移動
①接近━╋━ ２回避移動 ┏━ A：×
┣━ ３防御移動 ┣━ B：×
┗━ ４攻撃移動 ━╋━ C：ドレイクハウリング＋３（光学機関銃） .：ATK260 8R [補正+10][距離補正＋]
┣━ D：×
┣━ E：×[強制CT：２]
┣━ F：×
┣━ G：アルヴォPDW11＋１（光学ハンドガン） ：ATK455 5R [補正-10][複合：アルヴォPDW11（EXT）（小剣
┗━ H：×
┏━ １全力移動
②後退━╋━ ２回避移動 ┏━ A：×
┣━ ３防御移動 ┣━ B：×
┗━ ４攻撃移動 ━╋━ C：ドレイクハウリング＋３（光学機関銃） .：ATK260 8R [補正+10][距離補正＋]
┣━ D：×
┣━ E：×[強制CT：２]
┣━ F：×
┣━ G：アルヴォPDW11＋１（光学ハンドガン） ：ATK455 5R [補正-10][複合：アルヴォPDW11（EXT）（小剣
┗━ H：×
③待機━┳━ １全力回避 ┏━ A：×
┣━ ２全力防御 ┣━ B：×
┗━ ３全力攻撃 ━╋━ C：┌ドレイクハウリング＋３（光学機関銃） .：ATK260 8R [補正+10][距離補正＋]
┣━ D：└ドレイクハウリング＋３（光学ランチャー） .：ATK3,965 [補正+10][CT+1]
┣━ E：×[強制CT：２]
┣━ F：×
┣━ G：アルヴォPDW11＋１（光学ハンドガン） ：ATK455 5R [補正-10][複合：アルヴォPDW11（EXT）（小剣
┗━ H：MMI-M15クスィフィアス レール砲＋３（物理ランチャー） ：ATK2,925 2T [補正+10][強制CT+2][複合：同名（スカート）]
④特殊━╋━ ２スキル：×
┣━ ３変形：モード・ペガサス 飛行可能 移動-30 回避-30
┗━ ４飛行：×
小剣『残像剣』 ：格闘を1段階上昇させヒット数を＋１（EN30）
Dブレード『旋回斬』 ：格闘で計算。回転斬りでヒット数＋１の8連撃（EN20）
ハンドガン『クイックドロウ』 ：射撃1/2で計算。早撃ちで相手使用武器を撃ち落とし3ターン使用不能。（EN30）
機関銃『0距離射撃』. ：射撃1/2＋格闘1/2で計算。成功すると相手へ銃口を押し当て全弾確定ヒット（EN30）
ライフル『タクティカルスナイプ』.....：射撃で計算。成功すると相手装甲を破壊し3ターンDEFを50%にする（EN50）
ランチャー『ヒュージスナイプ』. ：物理属性ランチャー専用。射撃を1段階上昇させる精密砲撃。使用後強制クールタイム＋１（EN30）
『チャージランチャー』..：光学属性ランチャー専用。射撃を1/2にして計算。判定を４回行い命中した回数から残り全弾命中。使用後強制クールタイム＋３（EN70）
安価の途中ですがいったん終了
続きは火曜の夜早めにやる予定
いい話風にしてみたけどこのままだところたんフルボッコ
だけど最後のシナリオは既に完成している！思う存分やられてころたん！
それじゃあｵﾔｽﾐｰ
昨日は出来なくてすみません
帰ったのが２時だったのでそのまますぐに寝てしまって・・・
金曜の夜に再開します
WARFRAME来週火曜までクレジット２倍やんけ！
休日使って２千万c貯めたろ！
あ、１０時くらいからやります
遅れましたが決してクレジット稼ぎに夢中になっていて忘れていたわけではない、いいね？
それじゃあ始めます
ブレイヴ「ヒメっこのまま戦闘が長引くとダメージの大きい私たちは不利です」
咲『だね・・・ならここは一気に終わらせるよ！』
ブレイヴ「ガッテンです！出力リミッター限定解除！」
アリスは先ほどの反動か体の随所からスパークが発生しそのダメージを物語っている
明らかに動きが鈍っている彼女に対しブレイヴは止めを刺すために出力を限界にまで高めた
衣『アリスっ回避できる！？』
アリス『分かんないけどガンバロー！』
衣『力戦奮闘！こっちも限界までやるよ！』
※【攻撃判定】↓１ （成功の場合は↓２のコンマ％命中）
『宮永咲』 ＲＡ【残像剣】：試験型強化サーベル『嶺上開花』＋３（光学二刀小剣） ：ATK420 [補正+10]
『天江衣』 全力回避
咲格闘 ： 280（移動） + 50（ＲＡ） + 10（補正） = 340
衣回避 ： 300（回避） - 100（ＲＡ） = 200
340 - 200 = 140
[Sランク 判定+100以上]
01-09 大失敗
10-19 失敗
20-60 成功
61-99 大成功
ブレイヴ「RA『残像剣』発動します！」
アリス「あれれれれ～！？」
ブレイヴがRAを発動するとその両手に構えた２本の刀が怪しく揺らめいた
その揺らめきを纏ったままブレイヴはアリスへ切りかかる
衣『ぐぅっ！？』
弱っていたアリスにそれを避ける術はなく刃が体を切り裂いく
すると不思議なことに閃光のような斬撃が抜けていったすぐ後
その斬撃に遅れて残像が更にもう一度同じ場所へ斬撃を加えアリスの体を刻んでいった
▽咲格闘大成功
ダメージ：420 * （ 9 + 1 ）[攻撃回数 + RA] - 50%[属性] - 750[DEF] = 2,100
アリスLP： 3,350 - 2,100 = 1,250
アリス『ぐあっ！』
不幸中の幸いかアリスの装甲はその攻撃に耐性を持っており致命傷は避けることが出来た
だが、衝撃までは受け流すことが出来ずその体は大きく吹き飛ばされ地面へと叩き付けられた
ブレイヴ「ヒメ！」
咲「ブレイヴ！」
お互いに呼び合い息を合わせるとブレイヴは二本の刀を一つにし倒れたアリスへ追撃を仕掛けた
※【追撃判定】↓１
咲格闘 ： 280（格闘） + 10（補正） = 290
衣回避 ： 150（回避1/2）
290 - 150 = 140
[Sランク 判定+100以上]
01-09 大失敗
10-19 失敗
20-60 成功
61-99 大成功
あ、DEF載せるの忘れてました
▽咲格闘大成功
ダメージ：420 * （ 9 + 1 ）[攻撃回数 + RA] - 50%[属性] - 750[DEF] = 2,100
アリスLP： 3,350 - 1,350 = 2,000
正しくはこう
ブレイヴは刀身で地面を擦りアリスの体を浮かす様に切り上げる
そしてその無防備な体へ強烈な回し蹴りを叩き込み蹴り飛ばす
アリス『ああああ！？』
▽咲追撃成功（２倍ダメージ）
ダメージ：1750 * 2[追撃] - 50%[属性] - 750[DEF] = 1,000
アリスLP： 2,000 - 1,000 = 1,000
ブレイヴ「追撃成功です！」
咲『よし後は加治木先輩が・・・』
だが、視界にランスの姿は無く背後から蹄鉄の鳴る音が聞こえた
咲『っ！？』
ゆみ『済まないな・・・清澄の』
ランス「我々は勝たねばならないんだ！」
振り向くとそこにはブレイヴへと矛先を向けるランスの姿があった
※【攻撃判定】↓１
『宮永咲』 全力回避
『加治木ゆみ』 スキル『チャージ』：[移動1/2 + 格闘1/2 = A]でダメージ２００％の攻撃を一回行う
ゆみ横槍◎：1対1の戦闘中に他の対戦相手が乱入された時、自分から乱入した時に成功判定が1段階上がる
咲回避： 360（回避）
ゆみ格闘： 180（移動1/2） + 140（格闘1/2） - 50（変形） = 280
360 - 280 = 80 - 50（ゆみスキル） = 30
[Cランク 判定+49～-49の間]
01-09 大失敗
10-49 失敗
51-89 成功
90-99 大成功
想定はしていたけどまさか本当に起こるとは思わなかったクリティカル合戦
まだテンプレに載せてないけどこんな感じです
ランス「はぁぁぁぁ！」
気合の雄叫びと共にショットランサーが突き出された
咲『させない！』
ブレイヴ「やぁぁぁぁぁ！！」
ブレイヴもそれに反応し両刃剣を振るう
両者の獲物が虚空で衝突し空気が震え閃光が走る
※クリティカル合戦【判定】↓１～３で成功が多い方が勝利
咲幸運 ：320
ゆみ幸運 ：250
320 - 250 = 70
[Bランク 判定+50以上]
01-09 大失敗
10-39 失敗
40-80 成功
81-99 大成功.
どや！
いけー！
次の瞬間、甲高い金属音と共に二人の獲物が空高く弾き飛ばされた
ランス「くっ！」
ブレイヴ「はぁ！」
一瞬判断が遅れたランスに対してブレイヴは即座に跳び上がった
そして空中で自分の両刃剣を掴むと近くにあったショットランサーを器用に身体を捻り蹴り飛ばしてしまう
ブレイヴ「やぁぁぁ！」
更にそこから落下の勢いを利用した斬撃がランスの体を縦に引き裂いた
ランス「ぐぁっ！？」
甚大なダメージを受け思わず膝を付くランス
お互いの武器が飛ばされてから僅か３秒程の出来事でありランスには防ぐことすらできなかった
▽咲カウンタークリティカル（DEF無視３倍ダメージ）
ダメージ：1750 * 3[CRカウンター] + 50%[属性] = 7,875
ランスLP： 10,140 - 7,875 = 2,265
ゆみ、ショットランサー２ターン喪失
咲スキル発動『ミスヒメ』
ミスヒメ：「勝手にそう呼ぶ。迷惑千万だ」格闘攻撃でクリティカルが出た場合
相手が直前に使った武器を撥ね飛ばし２ターンの間使えなくする（攻撃前の場合は一番上の武器）
ミスター・ブシドー「ふむ…修行の成果がここで出たか」
と、言ってももう皆あと１撃ってとこですね
ころたんは後１ターン動けないし
ゆみ『くっ・・・完全に不意を突いたつもりだったんだがな・・・』
咲『・・・もう少し遅ければ防ぐことすら出来ませんでした』
ゆみ『ふふっ・・・いや、君なら防げていた気がするよ』
満身創痍のランス、そしてゆみ
もはや残っている者に余力らしい余力は無く、戦いは佳境へと向かっていた
ゆみ『・・・もはや、あれをやるしかないか』
ランス「アレですか？ですがあれは槍が無いと・・・」
ゆみ『手に入れるまで逃げ切る・・・発動さえすればまだ勝機があるはずだ』
決意に満ちたゆみの眼差し
それを見たランスは覚悟を決め、マスターと心を通わせた
ランス『分かったよ・・・ゆみ』
ゆみ『勝つのは・・・』
ゆみ・ランス『「我々だ！！」』
▽ゆみ緊急ライドレシオMAX（移動・格闘１段階上昇＋変形時ＥＮ消費無し）
対戦相手全員から立ち上る気迫のオーラ
咲はそれに怖気づくことなに目を閉じ自らの戦う理由を思い浮かべる
咲（京ちゃん・・・和ちゃん・・・みんな・・・そしてお姉ちゃん）
咲（私は勝たなくちゃいけないんだ・・・皆のため自分のため）
咲『そう・・・だから私は・・・』
ブレイヴ『私たちは・・・』
咲・ブレイヴ『「敢えて言わせてもらおう・・・ミス・ヒメであると！！！」』
▽咲ライドレシオMAX（移動・回避・防御が１段階上昇＋特殊ＲＡ『グランニューレ』解禁）
▽ステータス
ブレイヴ ：LP4,565 ATK50 DEF505 EN50/50（20）
アリス ：LP1,000↓ ATK30 DEF750 EN60/60（20）
ランス .....：LP2,265↓ ATK70 DEF420 EN60/60（20）
タマ .：リタイア
▽ターン０６終了
ついに佳境に入ったところで一旦終了
続き・・・多分次が最後になるでしょうが日曜の夜に始めます
まさかここでクリティカルが出るとは・・・すごいぞー
展開的にはばっちり私好みでした
長時間お付き合いいただきありがとうございました
それじゃあｵﾔｽﾐｰ
咲・ブレイヴ『「敢えて言わせてもらおう・・・ミス・ヒメであると！！！」』
ミスター・ブシドーのきめ台詞が結構いや、かなり似合ってる
乙です
昨日のラグビーの試合に興奮し寝付けずいつの間にか寝ていて起きたら夕方だった（小並感）
最後の５分はほんま凄かった・・・
かなり遅くなってしまいましたが始めようかと思います
※【安価】↓３
宮永咲/ブレイヴ Mユニコーン
LP4,565 ATK50 DEF505 EN40/50（20）
移動 470S 回避 410S 防御 320A 格闘 280A 射撃 240B 誘導 280A RRMAX（移動・回避・防御が１段階上昇＋特殊ＲＡ『グランニューレ』解禁）
LP1,000 ATK30 DEF750 EN60/60（20）
移動 190C 回避 160C 防御 60E 格闘 150D 射撃105D 誘導 140D
LP2,265 ATK70 DEF420 EN60/60（20）
移動 460S 回避 290A 防御 250B 格闘 330S 射撃 280A 誘導 250B
┏━ １全力移動
①接近━╋━ ２回避移動 ┏━ A：試験型強化サーベル『嶺上開花』＋３（光学二刀小剣） ：ATK420 [補正+10][合体：嶺上開花（消費EN8）]
┣━ ３防御移動 ┣━ B：嶺上開花＋３（光学Dブレード） ：ATK1,750 [補正+10][合体武装：消費EN8]
┗━ ４攻撃移動 ━╋━ C：ドレイクハウリング＋３（光学機関銃） .：ATK260 8R [補正+10][距離補正＋]
┣━ D：×
┣━ E：JLスナイパーライフル＋５（火気ライフル） ：ATK2,015 [補正+30][シールドカット率２５％ダウン]
┣━ F：┌アルヴォPDW11(EXT)＋１（小剣） ：ATK280 [補正-10][複合：アルヴォPDW11（ハンドガン）]
┣━ G：└アルヴォPDW11＋１（光学ハンドガン） ：ATK455 5R [補正-10][複合：アルヴォPDW11（EXT）（小剣
┗━ H：×
┏━ １全力移動
②後退━╋━ ２回避移動 ┏━ A：×
┣━ ３防御移動 ┣━ B：×
┗━ ４攻撃移動 ━╋━ C：ドレイクハウリング＋３（光学機関銃） .：ATK260 8R [補正+10][距離補正＋]
┣━ D：×
┣━ E：JLスナイパーライフル＋５（火気ライフル） ：ATK2,015 [補正+30][シールドカット率２５％ダウン]
┣━ F：×
┣━ G：アルヴォPDW11＋１（光学ハンドガン） ：ATK455 5R [補正-10][複合：アルヴォPDW11（EXT）（小剣
┗━ H：×
③待機━┳━ １全力回避 ┏━ A：試験型強化サーベル『嶺上開花』＋３（光学二刀小剣） ：ATK420 [補正+10][合体：嶺上開花（消費EN8）]
┣━ ２全力防御 ┣━ B：嶺上開花＋３（光学Dブレード） ：ATK1,750 [補正+10][合体武装：消費EN8]
┗━ ３全力攻撃 ━╋━ C：┌ドレイクハウリング＋３（光学機関銃） .：ATK260 8R [補正+10][距離補正＋]
┣━ D：└ドレイクハウリング＋３（光学ランチャー） .：ATK3,965 [補正+10][CT+1]
┣━ E：JLスナイパーライフル＋５（火気ライフル） ：ATK2,015 [補正+30][シールドカット率２５％ダウン]
┣━ F：┌アルヴォPDW11(EXT)＋１（小剣） ：ATK280 [補正-10][複合：アルヴォPDW11（ハンドガン）]
┣━ G：└アルヴォPDW11＋１（光学ハンドガン） ：ATK455 5R [補正-10][複合：アルヴォPDW11（EXT）（小剣
┗━ H：MMI-M15クスィフィアス レール砲＋３（物理ランチャー） ：ATK2,925 2T [補正+10][強制CT+2][複合：同名（スカート）]
┏━ １RA
④特殊━╋━ ２スキル：×
┣━ ３変形：モード・ペガサス 飛行可能 移動-30 回避-30
┗━ ４飛行：×
小剣『残像剣』 ：格闘を1段階上昇させヒット数を＋１（EN30）
Dブレード『旋回斬』 ：格闘で計算。回転斬りでヒット数＋１の8連撃（EN20）
ハンドガン『クイックドロウ』 ：射撃1/2で計算。早撃ちで相手使用武器を撃ち落とし3ターン使用不能。（EN30）
機関銃『0距離射撃』. ：射撃1/2＋格闘1/2で計算。成功すると相手へ銃口を押し当て全弾確定ヒット（EN30）
ライフル『タクティカルスナイプ』.....：射撃で計算。成功すると相手装甲を破壊し3ターンDEFを50%にする（EN50）
ランチャー『ヒュージスナイプ』. ：物理属性ランチャー専用。射撃を1段階上昇させる精密砲撃。使用後強制クールタイム＋１（EN30）
『チャージランチャー』..：×
特殊ＲＡ『グランニューレ』（EN全て）
支援機『ラファール』に乗って相手に突撃するレールアクション
（移動＋格闘）/3＋50で計算。神姫のＡＴＫ×100の属性・DEF無視ダメージを与える
使用後２ターンの間全ステータス１段階減少
あ、グランニューレの発動条件はＥＮ最大値分を全てって意味なんで今はまだ使えませんのでもう１ターンお待ちください
後ライフルＲＡもまだ使えませんでしたねすみません
ついでに書いてあるステータスはちゃんとＲＲＭＡＸや変形などで変化した分が書いてあるのでご注意を
ここぞとばかりのＲＡラッシュ、いいぞぉこれ
主武装であるショットランサーを失い焦るゆみであったが、その隙を見逃す咲ではなかった
距離を取るためその場から離脱しようとするランスに対して即座に追撃のＲＡを発動した
ブレイヴ『決めます！旋回斬！！』
ゆみ『くぅっ避けきれない！』
ランス『ならば耐えて見せる！！』
両刃剣を両手で回転させ突っ込むブレイヴに対してランスは後退しながらシールドを展開し迎え撃つ
※【攻撃判定】↓１
『宮永咲』 ＲＡ『旋回斬』嶺上開花＋３（光学Dブレード）：ATK1,750 [補正+10][合体武装：消費EN8]
『加治木ゆみ』 後退防御
咲格闘： 280
[SSランク 判定+200以上]
01-04 大失敗
05-09 失敗
10-55 成功
56-99 大成功
ランス『うぉぉぉぉぉ！！！』
ブレイヴ『てりゃぁぁぁぁぁ！！！』
まるで回転ノコギリのように迫る刃をランスはシールドの出力を前回にまで上げて堪えた
青く煌めくシールドと赤く輝く刃がぶつかり合い周囲に激しく火花が舞い散る
轟音が鳴り響く中、勝負の命運をかけた鍔迫り合いも終わりを迎えることとなった
咲『通れぇぇぇぇ！！』
ランス『ぐぅぅ！し・・・シールドがっ！？』
次の瞬間、力負けし膝を付くランス。その瞳に赤い光が写る
青いシールドの内側に赤い光が滲んでゆき、それは遂にシールドを貫いたのだ
ランス『ぐっ・・・うぁぁぁぁぁぁ！！！』
▽咲攻撃成功（４＋１回命中） ゆみ防御失敗（Dカット20%+属性カット20%）
ダメージ：1750 * 5 - 40%[D＋属性カット] + 50%[属性] = 7,875
ランスLP： 2,265 - 7,875 = 0
シールドを貫き、ランスの体を横一線に切り裂いた刃
ブレイヴが回転を止めその合体を解き２本の刀へと変えるのとランスが力尽き倒れるのは同時であった
ゆみ『負け・・・たか・・・』
ランス『はは・・・完敗です・・・』
▽ゆみ・ランスリタイア
咲『はぁ・・・はぁ・・・よしっ！』
ブレイヴ『やりました！』
死力を尽くし勝利した咲とブレイヴ
だが、試合はまだ終わっていない
衣『これで残りは私たちだけだね・・・』
アリス『あははっぎりぎり回復出来たけどねっ☆』
そう、残るはあと１人
ＲＡのクールダウンを終え万全の状態になった衣とアリス
今、長かった戦いは最後の時を迎える
▽ステータス
ブレイヴ ：LP4,565 ATK50 DEF505 EN20/50（20）
アリス ：LP1,000↓ ATK30 DEF750 EN60/60（20）
ランス .....：リタイア
タマ .：リタイア
▽ターン０７終了
こっそりとブレイヴのENがMAXになってますがこれはアレです、予備エネルギー的なアレ
話が面白くなればよかろうなのだー！
※【安価】↓３
宮永咲/ブレイヴ Mユニコーン
LP4,565 ATK50 DEF505 EN50/50（20） RRMAX（移動・回避・防御が１段階上昇＋特殊ＲＡ『グランニューレ』解禁）
移動 470S 回避 410S 防御 320A 格闘 280A 射撃 240B 誘導 280A
LP1,000 ATK30 DEF750 EN60/60（20）
移動 190C 回避 160C 防御 60E 格闘 150D 射撃105D 誘導 140D
┏━ １全力移動
①接近━╋━ ２回避移動 ┏━ A：試験型強化サーベル『嶺上開花』＋３（光学二刀小剣） ：ATK420 [補正+10][合体：嶺上開花（消費EN8）]
┣━ ３防御移動 ┣━ B：嶺上開花＋３（光学Dブレード） ：ATK1,750 [補正+10][合体武装：消費EN8]
┗━ ４攻撃移動 ━╋━ C：ドレイクハウリング＋３（光学機関銃） .：ATK260 8R [補正+10][距離補正＋]
┣━ D：×
┣━ E：JLスナイパーライフル＋５（火気ライフル） ：ATK2,015 [補正+30][シールドカット率２５％ダウン]
┣━ F：┌アルヴォPDW11(EXT)＋１（小剣） ：ATK280 [補正-10][複合：アルヴォPDW11（ハンドガン）]
┣━ G：└アルヴォPDW11＋１（光学ハンドガン） ：ATK455 5R [補正-10][複合：アルヴォPDW11（EXT）（小剣
┗━ H：×
┏━ １全力移動
②後退━╋━ ２回避移動 ┏━ A：×
┣━ ３防御移動 ┣━ B：×
┗━ ４攻撃移動 ━╋━ C：ドレイクハウリング＋３（光学機関銃） .：ATK260 8R [補正+10][距離補正＋]
┣━ D：×
┣━ E：JLスナイパーライフル＋５（火気ライフル） ：ATK2,015 [補正+30][シールドカット率２５％ダウン]
┣━ F：×
┣━ G：アルヴォPDW11＋１（光学ハンドガン） ：ATK455 5R [補正-10][複合：アルヴォPDW11（EXT）（小剣
┗━ H：×
③待機━┳━ １全力回避 ┏━ A：試験型強化サーベル『嶺上開花』＋３（光学二刀小剣） ：ATK420 [補正+10][合体：嶺上開花（消費EN8）]
┣━ ２全力防御 ┣━ B：嶺上開花＋３（光学Dブレード） ：ATK1,750 [補正+10][合体武装：消費EN8]
┗━ ３全力攻撃 ━╋━ C：┌ドレイクハウリング＋３（光学機関銃） .：ATK260 8R [補正+10][距離補正＋]
┣━ D：└ドレイクハウリング＋３（光学ランチャー） .：ATK3,965 [補正+10][CT+1]
┣━ E：JLスナイパーライフル＋５（火気ライフル） ：ATK2,015 [補正+30][シールドカット率２５％ダウン]
┣━ F：┌アルヴォPDW11(EXT)＋１（小剣） ：ATK280 [補正-10][複合：アルヴォPDW11（ハンドガン）]
┣━ G：└アルヴォPDW11＋１（光学ハンドガン） ：ATK455 5R [補正-10][複合：アルヴォPDW11（EXT）（小剣
┗━ H：MMI-M15クスィフィアス レール砲＋３（物理ランチャー） ：ATK2,925 2T [補正+10][強制CT+2][複合：同名（スカート）]
┏━ １RA
④特殊━╋━ ２スキル：×
┣━ ３変形：モード・ペガサス 飛行可能 移動-30 回避-30
┗━ ４飛行：×
小剣『残像剣』 ：格闘を1段階上昇させヒット数を＋１（EN30）
Dブレード『旋回斬』 ：格闘で計算。回転斬りでヒット数＋１の8連撃（EN20）
ハンドガン『クイックドロウ』 ：射撃1/2で計算。早撃ちで相手使用武器を撃ち落とし3ターン使用不能。（EN30）
機関銃『0距離射撃』. ：射撃1/2＋格闘1/2で計算。成功すると相手へ銃口を押し当て全弾確定ヒット（EN30）
ライフル『タクティカルスナイプ』.....：射撃で計算。成功すると相手装甲を破壊し3ターンDEFを50%にする（EN50）
ランチャー『ヒュージスナイプ』. ：物理属性ランチャー専用。射撃を1段階上昇させる精密砲撃。使用後強制クールタイム＋１（EN30）
『チャージランチャー』..：×
特殊ＲＡ『グランニューレ』（EN全て）
支援機『ラファール』に乗って相手に突撃するレールアクション
（移動＋格闘）/3＋50で計算。神姫のＡＴＫ×100の属性・DEF無視ダメージを与える
使用後２ターンの間全ステータス１段階減少
荒れ果てた戦場に相対するは２体の神姫
両者心身共に満身創痍、既に限界など通り越した戦いの果て
衣『そう衣が・・・心の奥底でずっと求めていたもの』
アリス『全力で、最高に楽しんで戦うこと』
衣『今、ついに辿り着いたんだ！』
咲『ブレイヴ、まだ行ける？』
ブレイヴ『モチのロンです！最後まで戦い抜けますよー！』
咲『・・・ふふっ、ブレイヴはどんな時も元気で楽しそうだね』
ブレイヴ『だって楽しいです！それに、皆さんのことを考えると元気百倍です！』
咲『うん・・・京ちゃんたち皆の為にも！』
ブレイヴ『この勝負、勝ちます！！』
４人のテンションが最高潮を迎えた時
彼女たちが戦い続けた浮遊石が、ついに限界を迎え崩れ始めた
衣『むっ！』
咲『あっ！？』
まるで地震のような振動が浮遊石全体に起こると、足元がひび割れ地割れと化した
２体の神姫がいる場所はそれぞれ別の破片と変わり両者の距離は少しづつ離れつつある
咲『この距離と揺れじゃ狙撃は出来ない・・・なら！』
ブレイヴ『この一撃に・・・全てを賭けます！！』
ブレイヴが叫ぶとその体を纏うオーラが眩い閃光と化し周囲を照らした
衣『来るか！宮永咲！！！』
次の瞬間、ブレイヴが立つ岩が砕け散りそこから光を纏ったブレイヴが飛び立つ
武装を変形・合体させた支援機ラファールに跨り、天空を駆る様はまさに天馬を操る天使
ブレイヴ『天翔ける天使の騎馬！』
咲・ブレイヴ『グランニューレ！！！』
白き天馬が、アリスへと襲い掛かる
衣『天に近づく白き者よ！』
アリス『太陽に焼かれて堕ちればいい！！！』
照準器を上空へ向けるアリス
すると天から降り注ぐ光の柱が破片を蒸発させながらブレイヴへと迫る
※【攻撃判定】↓１
『宮永咲』 ＲＡ『グランニューレ』
『天江衣』 全力射撃：A Mad Tea-Party＋５（光学ランチャーブラスター） ：ATK3,000 1S[強制CT+2]
咲 ： （ 470[移動] ＋ 280[格闘] ） / 3 ＋ 50 = 300
衣射撃： 290
300 - 290 = 10
[Cランク 判定+49～-49の間]
01-09 大失敗
10-49 失敗
51-89 成功
90-99 大成功
▽判定が奇数の場合・・・？
奇数ですねーどうなるんでしょうねー
一旦終了します
続きは休みなんで月曜夜に
それじゃあｵﾔｽﾐｰ
今帰宅したんですがとある事情で頭痛いんで今日はちょっと・・・
明日の夜１０時から再開するのでなにとぞ・・・
えっ今日はしじみの煮汁飲んでいいのか！？
準備してから始めます
しじみの煮汁だけ飲むとか無理無理無理
それじゃ始めます
一応今回も安価というか判定ありますのでご注意を
咲『ブレイヴ！コースを変更するよ！』
ブレイヴ『了解です！』
目前へと迫りくる衛星砲から放たれたレーザー
危機を前にしても咲は冷静に回避コースを取り迂回しながらアリスへと向かう
衣『逃がさないよ！』
その言葉通りレーザーは速度を更に上げ回避したブレイヴを追走し始めた
アリスへと向かおうとするとすぐさまレーザーが的確に経路を塞ぐ
フェイントをかけ速度を落としてもそれは回避できずブレイヴはだんだんと追い詰められていった
咲『くっ・・・ディフェンスが的確で抜けれない・・・』
ブレイヴ『このままじゃこちらのエネルギーが！』
咲『せめて一瞬・・・レーザーが消えれば』
攻め手に欠き二人は焦りを募らしていた
だが、その願いが届いたのか背後に迫るレーザーが徐々に細まり、遂には消滅していった
咲『えっ・・・エネルギー切れ？』
ブレイヴ『今しかないですよ！』
咲『う・・・うん！行こう！』
どこか腑に落ちない咲だったがブレイヴの言葉と最後のチャンスに賭け突進を再開した
──────……
京太郎「よし行け咲！」
嶺花「ごーごー」
優希「咲ちゃんやっちゃえー！！」
和「・・・・・・」
ピリカ「いけー・・・って、和ちゃん浮かない顔してどうしたのですか？」
和「いえ・・・あのレーザーってまだ照射時間はあったような気がして・・・」
──────……
ブースターの出力を出しきり最高速にまで加速したブレイヴが飛ぶ
視線の先にはアリスただ一人。顔を伏せているため表情は分からない
ブレイヴ『やぁぁぁぁぁ！！』
咲『いっけぇぇぇぇぇ！』
ふと、アリスの顔が上がる
そこには笑みがあった。勝利を確信したような笑みが
咲『え』
アリス『ざーんねん』
衣『油断大敵・・・甘いよ！』
次の瞬間、ブレイヴの頭上にレーザーが降り注いだ
ブレイヴ『きゃぁぁぁぁ！？』
装甲を容赦なく焼かれ悲鳴を上げるブレイヴ
完全に捉えられたレーザーからは抜けることは叶わずただ絶叫を上げることしか出来なかった
咲『なんで！照準器は向けられてないのに！？』
アリス『こんなもの無くたって座標を直接送れば撃てるんだよ♪』
咲『そ・・・そんなことが・・・』
衣『常に移動し続ける対象の座標を送るのは私でも難しい』
衣『だけどどこを通るのかさえ分かっていればそれほど難しいことじゃないよ！』
咲は自身が通った方向を向く
そこは他の場所に比べ大きな瓦礫が少なく突撃に向いている空間であった
咲『ゆ・・・誘導されてたんだ・・・』
咲が呟くとレーザーが途切れる
そして力尽きたブレイヴがラファールと共に墜落してった
▽衣攻撃成功
ダメージ： 4242 - 35%（属性） - 253（DEF/2） = 2,504
ブレイヴLP： 4,565 - 2,504 = 2061
──────……
京太郎「咲っブレイヴ！？」
嶺花「っ・・・」
久「そんな・・・ここまで来て・・・・」
まこ「・・・」
優希「まけ・・・」
和「ここで終わりなんて・・・」
Ｍ用務員ドー「かぁぁぁつ！！」
京太郎「うぉわっ！？」
優希「よ・・・用務員のおっちゃんだじぇ！？」
紅王「不法侵入ですよ不法侵入！」
ピリカ「変態用務員？」
Ｍ用務員ドー「何故諦めているのだ！まだ決着はついていないぞ！？」
まこ「じゃけんあのダメージじゃ・・・」
Ｍ用務員Ｄ「だがまだ動ける！まだ戦える！！」
Ｍ用務員Ｄ「戦友ならば戦場で戦う友を信じるのだ！共に肩を並べた彼女たちを！！」
京太郎「・・・・・・」
嶺花「・・・わかった」
京太郎「嶺花？」
嶺花「私は、ブレイヴを、信じてる」
嶺花「絶対、負けない」
嶺花「だから、決着の時まで、応援、やめない」
京太郎「・・・そうだな！」
ガバッ
京太郎「咲っ負けるな！起きろ！」
優希「そうだじぇ！！勝つんだじぇ咲ちゃん！」
たま「がんばーれにゃー・・・ぐぅ」
久「ピュア・クリーンの祝福を貴方に！」
メフィ「ぴゅ・・・？」
ピリカ「清く澄みきるってことじゃないでしょうか？」
紅王「ああ、清澄・・・とにかくがんばれー！」
メフィ「あー・・・・・・？ま、とにかくがんばれブレイヴー！アタシ以外に負けんなよー！」
ピリカ「がんばってくださーい！」
まこ「負けたらうちの店でメイド服で働いてもらうよー！」
和「どうか・・・勝ってください！」
ＭＹＤ「ふっ・・・咲君、君はいい友を持ったようだ・・・」
ＭＹＤ「それでこそミス・ヒメを名乗るのに相応しい！！」
警備員「あの・・・ここに不審者が入ってきたと連絡が・・・」
ＭＹＤ「興が乗らん！」 ﾊﾞﾊﾞｯ
警備員「あっ！おいまてぇい！！」 ﾀﾞｯ
──────……
天空を落下しながら、咲は親しい人の声を聴いた
咲『・・・・・・今、何か聞こえた・・・』
ブレイヴ『私もです・・・いえ、聞こえています！』
咲『皆の声・・・京ちゃんや和ちゃん達の・・・』
（がんばれ、ブレイヴ）
ブレイヴ『嶺花さんの声が！』
咲『でも、もうあれが失敗して私たちには・・・』
グランニューレは神姫の全エネルギーを所望する大技である
使用後は反動で全機能が大幅に低下し暫くは動くのもやっととなってしまう
ブレイヴ『まだ・・・まだ何かある筈です！』
咲『なにか・・・』
暫し思慮する咲
その視線がその手の中にあるライフルへ注がれた
咲『そうだ・・・武装内に残ったエネルギーを使えば！』
武装のほとんどにはそれらを稼働させるために
神姫本体からのエネルギーを一時的に貯蔵するエネルギーセルが内蔵されている
だが、それを使ってしまえば・・・
ブレイヴ『エネルギーを供給できない今の状態では攻撃も防御も出来なくなってしまいます！』
咲『それでも・・・それに賭けるしかない！』
ふと視線をアリスへと向ければ彼女は両手を空高く掲げていた
天空では度重なる砲撃による水蒸気爆発からか雷が轟き続け更にその上では衛星砲が最後の砲撃に向けチャージを開始している
咲『ブレイヴ！グランニューレに必要なパーツ以外のエネルギーを全て使って！』
ブレイヴ『・・・・・・えーい！こうなったらやぶれかぶれですよー！』
ブレイヴは言われた通り武装内のエネルギーを全てかき集める
必要な武装以外から光が失われていき逆に神姫とその支援機は再び輝きを取り戻していった
ブレイヴ『ラスト一回！これっきりです！』
咲『十分！！』
そう言って咲は必要な武装以外を全てパージ
身軽になったブレイヴはラファールへと飛び移り再度グランニューレを発動した
アリス『あれれ～まだ来るの～？』
衣『獅子奮迅・・・最後のあがきだね！』
昇り龍が如く高速で上昇を始めたブレイヴ
衣『ならば衣も・・・本気で行くよ！』
アリス『あははははは！全部壊れちゃえ！！！』
そこへリミッターが解除された衛星砲の砲撃が降り注いだ
咲『このままじゃさっきと同じ・・・考えろ・・・考えるんだ・・・』
降り注ぐレーザーを回避しながら咲は考えを募らせる
だがその時、師匠から教えられた言葉を思い出す
（君は少し考えすぎる。一度、考えるのを止めて見たまえ）
（でも考えなかったら師匠の言う友を信じるってことも・・・）
（安心したまえ、それは消えない）
（心を無にしたとしても友との絆は決して消えることは無いだろう）
（むしろそれは君にとって力となる）
（絆こそが無の中に輝く一滴の光の雫となるのだ！）
咲『・・・・・・』
心を静かに、頭を無に
すると何もない空間に一つの輝きが
咲『・・・・・・見えた！光の一滴！！』
その瞬間、ブレイヴが光に包まれた
レーザーの直撃を受けたブレイヴ
そこにはもはや何の反応もなく標的が消滅したことを示していた
衣『やった！！』
アリス『今度こそ私たちの勝ち～』
喜びに沸く衣とアリス
やがてレーザーが消えると白い煙だけがそこにあった
が、次の瞬間そこから３つの光が飛び出した
衣『！？』
アリス『うそっ！？』
ブレイヴ『これぞ天翔ける流星の騎馬！』
咲『グランニューレ・シューティングソニック！！！』
光と化した３体のラファールとブレイヴがアリスへと駆ける
『グランニューレSS（シューティングソニック）』（EN上限全て）
グランニューレの強化バージョン。グランニューレ発動時に３体に分身し相手に対し突撃するレールアクション
（移動＋格闘）/3＋75で計算。神姫のＡＴＫ×100の属性・DEF無視ダメージを与える
その際、判定を３回行い成功回数だけダメージを与えることが出来る
使用後３ターンの間全ステータス１段階減少付く
※【攻撃判定】↓１～３
『宮永咲』 ＲＡ『グランニューレSS』
『天江衣』 全力射撃：A Mad Tea-Party＋５（光学ランチャーブラスター） ：ATK3,000 1S[強制CT+2]
咲 ： （ 470[移動] ＋ 280[格闘] ） / 3 ＋ 75 = 325
衣射撃： 290 - 50[反動] =240
300 - 240 = 60
[Bランク 判定+50以上]
01-09 大失敗
10-39 失敗
40-80 成功
81-99 大成功
↑で決着付いちゃいましたが一応↓１・２での判定もしちゃいます
明日は早く出かける用事があるので今日は一旦ここまで
続きは水曜の夜に
奇数取って即勝利じゃ詰まらないので新必殺技つけて見ました
EXだと味気ないので色々考えたんですがグランニューレの語源が分からず何にするか悩みました
が、そういえば前にゴッズネタやったのでこうなりました
それじゃあｵﾔｽﾐｰ
おつおつ
スターダスト・ミラージュ！ ｻﾝﾚﾝﾀﾞｧ！
（やべぇよやべぇよ・・・>>673見て間違えたのを気づいたよ・・・でも今更変えるのもあれだし・・・）
そうだ！次の段階はＳＭ（スターダスト・ミラージュ）にすればいいんだ！（名案）
そんなこんなですが１１時から始めます
てか56多いな・・・避妊はしようってことかしら
そろそろ始めます
今日でこの長い戦い終わらせます
破片を打ち砕きながら３つの流星が天へと昇っていく
光が通り過ぎた後には美しい光の残滓が残りまるで星屑のような道筋を生成した
衣『それがお前の全力か！なら衣だってそれに応えるよ！』
アリス『リミッター解除・・・連続砲撃モード！！』
咲とブレイヴの全力を目の当たりにし衣は自身も己の全霊を賭けて応えようとする
アリスが再び両手を頭上に掲げると空に数多の煌めきが起こる
衣・アリス『「烏有に帰せ！！」』
それら全てが光の柱となり宇宙から注がれていく
その数およそ１００発。臨界出力まで高められた衛星砲の無差別な連続発射
残った破片を次々と蒸発させていくそれらは徐々に精度を高めブレイヴへと迫る
咲『回避行動・・・３人分は辛いね・・・！』
ブレイヴ『大丈夫です！私がサポートします！』
咲『うんっ一緒に行こう！！』
３つの流星は降り注ぐレーザーをランダムな動きで回避していき徐々に高度を上げていく
昇る光と落ちる光。二つの光の交差する様は幻想的な美しさを醸し出していた
一応BGM：ttps://www.youtube.com/watch?v=hQMmUBw4LSE
衣『くっ！当たらない！！』
アリス『３体分の操作をしているのにあんなに動けるなんてすごいすごーい！』
焦る衣と楽しんでいるアリス
両極端な二人だが、その顔には晴れやかな笑顔が浮かんでいた
ブレイヴ『後１０００・・・・・・８００・・・』
咲『あと少し・・・あと少し！！』
咲とブレイヴ。この二人も衣たちと同じように笑顔を浮かべている
そこには勝利に拘る緊張感は無くただこの一瞬を楽しんでいる、そういう清々しさがあった
ブレイヴ『６００・・・・・・４００！！』
アリス『あはははは！当たれ当たれ当たれぇぇ！！』
急速に迫りくる両者
高まり切った集中力によりレーザーの精度は針の穴を抜くほどである
それを回避する流星の動きはもはや常人では目視することが不可能であり
観客たちはただ光の残滓を追うことしか出来なかった
ブレイヴ『２００・・・１００！！』
アリス『あっ・・・』
咲『やぁぁぁぁぁぁぁ！！』
衣『っ！？』
そして、最初の流星がアリスを弾き飛ばす
アリス『！！！』
続いて空中を舞う体を貫いた
衣『あ・・・ああ・・・』
そして、最後の流星がアリスを飲み込んだ
▽咲グランニューレ成功
ダメージ：5000 * 3 = 15,000
アリスLP： 1,000 - 15,000 = 0
▽衣リタイア
アリス『あーあ・・・負けちゃったかぁ』
衣『・・・・・・』
アリス『あれれ？どしたのどしたの！？』
衣『・・・・・・』
アリス『負けて悔しい？泣いちゃいそうになってる？』
衣『・・・ううん』
衣は空へと視線を向ける
そこには光の中から現れたブレイヴの姿が
雲間から挿す太陽光に照らされ白く輝くその体
流星から散った光の粒子を纏う彼女は、まさに天使の呼び名が相応しい神々しさだった
衣『天使に負けた・・・光栄だよ・・・』
その顔に涙は無く、ただ安らかな笑顔があった
▽試合終了
▽試合結果
第一試合 第二試合
清澄 ：500+3665=4165 清澄 ：5000+3744=8744
龍門渕：500+4466=4966 龍門渕：3000+1929=4929
鶴賀 ：3000+237=3237 鶴賀 ：0+3096=3096
風越 ：5000+2678=7678 .風越 ：1000+509=1509
第三試合 第四試合
清澄 ：5000+7387=12387 清澄 ：1000+2863=3863
龍門渕：1000+417=1417 龍門渕：0+0=0
鶴賀 ：0+1886=1886 鶴賀 ：5000+5420=10420
風越 ：3000+790=3790 風越 ：3000+4935=7935
清澄 ：5000+7434=12434
龍門渕：3000+1334=4334
鶴賀 ：1000+1899=2899
風越 ：0+1418=1418
清澄 ：37593
龍門渕：15576
鶴賀 ：21538
風越 ：22330
▽最終結果
一位：清澄高校
二位：風越女子高校
三位：鶴賀学園
四位：龍門渕高校
ここまでしか用意できなかったので今日はここまで
続きは金曜の夜に始めます
本当に長い戦いだった・・・
とりあえず今後大会はもっと簡単に終わるようにしようと思います・・・
それじゃあｵﾔｽﾐｰ
乙です
得点でみると咲ちゃんが一番バンブーが二番桃が三番か
県大会では一番活躍していた人にMVPとかボーナスあったりしますかね？
金曜から仕事が佳境に入って泊まり込んで今帰ってこれました
なお、風邪を移された模様・・・喉痛いです
申し訳ありませんが今日明日はもうずっと寝て火曜に始めます
>>687
咲ちゃんには経験値とイベントが
桃にもイベントが予定されてます
バンブーは要望があればやります
ようやく熱が収まりました・・・こう言う時一人暮らしでなくて良かったと心底思います
まだ完全に治ってないので良くなったら開始します
誤射「休んだ分だけ仕事が増えるって私言わなかったっけ？」
バリキッツい！ので金曜までお待ちください
今日はサンマ取るので忙しいのでやりません！
なんてことはなくちゃんとやります
１０時から予定ですが１１時にずれるかも
そろそろ始めますねー
サンマ漁してたらサンマ食べたくなってきた・・・明日はサンマの塩焼きだな！
実況『試合終了！生き残ったのは清澄高校の宮永咲選手！』
実況『これにより決勝戦全試合は終了しました。只今よりポイントの集計を行います』
京太郎「よっしゃぁぁぁぁ！」
嶺花「っ！っ！」 ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
和「ふぁぁ・・・」 ﾍﾟﾀﾝ
優希「やったじぇ咲ちゃん！」
久「こらこらっまだ終わった訳じゃないんだからそんなはしゃがないの！」
まこ「そう言って自分だってにやけ面になってるけぇ」
ｱﾝｻｰ
久「こ・・・これは・・・そうっ！”答え”を前にして頬が緊張して・・・」
実況『集計が完了しました・・・これより結果発表に移ります』
一同「・・・・・・」 ｼｰﾝ
実況『集計結果・・・４位、15576ポイント龍門渕高校！』
一「あちゃー・・・最下位かぁ」
ロサ「無念」
純「全体的に結果が悪かったからな・・・」
智樹「申し訳ない・・・」
エルム「それより・・・あれどうするの？」
透華「ﾜﾀｸｼｶﾞ・・・ｺﾉﾜﾀｸｼｶﾞ・・・」
ローズ「お嬢様・・・すっかり真っ白になられて・・・」
ハギヨシ「涙ぐましいでござる」
実況『続いて３位、21538ポイント鶴賀学園！』
智美「わははー・・・残念だなぁ」
キュベレイ「むきぃぃぃぃ！！腹立つですぅぅぅぅ！！！」
佳織「あわわ落ち着いて！」
セラピー「神姫用の鎮静剤打っときます？」
睦月「そんなのあるんだ・・・」
初春「ないぞよ」
桃子「先輩・・・」
パクファ「あらら～・・・」
実況『２位、22330ポイント風越女子高校！』
未春「う・・・うぅぅぅ・・・私がちゃんとポイント稼げなかったから・・・」
愁「猛省です・・・」
星夏「先輩は悪くありません！私だって全然だめで・・・」
美穂子「皆・・・自分を責めちゃ駄目よ」
未春「キャップ・・・」
美穂子「私たちは全力を出したわ・・・それでも勝てなかったのは相手の努力が私たちの努力を上回ったのよ」
ねい「次は私たちが勝つように努力するのよ～」
星夏「きゃ・・・キャップぅぅぅぅ！」
ドム「・・・・・・」
フィーナ「ｼｭｺｺｰ（輪に入り損ねましたね）」
実況『そして堂々の１位は・・・圧倒的！37593ポイントを稼いだ清澄高校！』
京太郎「やっｔ 久「いぃぃぃぃぃやったぁぁぁぁぁぁ！！！」
メフィ「よっしゃぁぁぁぁぁ！！！」
紅王「やりました！やりましたよ私たち！！」
ピリカ「なんだか私・・・目が潤んで・・・」 ｸﾞｽｯ
和「今だけはこの勝利に酔いたい気分です」
優希「今日の夕飯は勝利タコスだじぇ！」
まこ「それいつものと違うんか？」
ｳｨﾅｰ
京太郎「よっし！！咲をｍ 久「”勝者”を迎える準備をするのよ！」
優希「らじゃだじぇ！！」
たま「おー・・・ｸﾞｩ」
京太郎「・・・・・・」 ｼｮﾎﾞﾝ
和「京太郎君気を落とさないで・・・」
京太郎「い・・・いや・・・大丈夫・・・・・・あれ？」
メフィ「どしたー？」
京太郎「嶺花が見当たらないんだけど・・・」
和「言われてみれば・・・」
──────……
審判Ａ「皆さんお疲れ様でした」
審判Ｂ「６時から清掃が入るのでそれまでには退出しておくように」 ｶﾞﾁｬ
咲「・・・・・・」
ブレイヴ「・・・勝っちゃいましたね」
咲「うん・・・ちょっと放心しちゃった」
ブレイヴ「私もです・・・とっても疲れましたけど」
咲「だけど楽しかったなぁ・・・」
衣「・・・本当に？」
咲「ん？」
衣「本当に・・・衣と戦ってて楽しかった？」
咲「・・・試合中も言ったけど凄く楽しくて、始めてこんなにも興奮したよ」
ブレイヴ「皆さん本当に強くて戦うのが大変でした！」
ゆみ「私もこんなに楽しかったのは久しぶりだったよ」
咲「加治木先輩？」
ゆみ「バトル中の会話が聞こえてな・・・対戦相手が怖がると言ったな」
衣「うん・・・」
ゆみ「確かに私は君を恐れたよ・・・あの絶大な力に」
衣「っ・・・」
ゆみ「だけどすぐにこんな相手をどうやって倒すか・・・それしか頭に無くなったよ」
衣「え？」
ゆみ「目の前の強大な敵を前にして自身の能力を如何に発揮して倒すか・・・」
ゆみ「その計算の果てに勝利するのがバトルの醍醐味だと私は思う」
ランス「だから相手が強いからもう戦わないなんてことは無いと思って貰いたいですね」
ゆみ「ああ・・・次は私たちが勝つのだからな」
衣「鶴賀の・・・」
華菜「おっとっと！華菜ちゃんを忘れちゃ困るし！」
衣「風越の・・・だけどお前はあんな目に合って」
たま「あのぐらいコーチにぼっこぼこにされるのに比べれば全然にゃ～」
華菜「そうだし！うちのコーチが怒ったらあんなもんじゃないし！」
たま「まー普段から怒ってるけどにゃー」
華菜「あはは！それもそうだし！！」
貴子「誰が普段から怒りっぽい年増だって？」
華菜「」
たま「・・・そ・・・そこまでは言ってないにゃ・・・」
ﾝﾆｬｧｧｧｧｧ
衣「・・・・・・」
咲「あはは・・・とにかく今戦った皆、衣ちゃんのことを嫌ったりはしないよ」
ブレイヴ「むしろまた一緒にバトルしたいくらいですよー」
ゆみ「同感だ・・・またこのメンバーでやりたいものだ」
華菜「ま・・・またやるし・・・」 ﾎﾞﾛｯ
衣「・・・・・・」
咲「衣ちゃん？」
ﾋﾟｮﾝ
アリス「あれあれあれ～？どしたの～」
衣「・・・こんな時、どうすればいいか分からない」
アリス「簡単簡単！思った通りに言えばいいんだよー！」
アリス「衣ちゃんがどうしたいかそのまま言えばいいんだよー！」
衣「・・・・・・うん！」
衣（手が震える・・・胸がどきどきする）
衣（こんな気持ちになれるなんて・・・こんな気持ちにしてくれる人がいたなんて）
衣（またやりたい・・・またこんな気持ちになりたい！）
衣（だから・・・言おう！）
衣「みんな・・・また衣と一緒に遊ぼうね！」
「うん！」「ああ、もちろんだ」「次は勝つし！！」
アリス「よかったねー衣ちゃーん」
──────……
今回は一旦終了し続きは日曜の夜に
次回かその次か割と重要な安価を出す予定です
具体的に言うと誰のシナリオに入るかというのを
では私はサンマ漁して寝ます
それじゃあｵﾔｽﾐｰ
私将、FAGスティレットを注文し忘れるという致命的ミスに今更気づく
これはGUILTYですわ・・・ｸｩ～ﾝ
また連絡せず失踪してすいませんでした
私生活で嫌なことがあってちょっと遠くへ行ってました
一応そのことは振り切ったのでまた再開します
出来れば火曜に始めますので夜の８時までには連絡します
早めな帰宅。でもサムゥイ！
１１時から始めます
今日は安価までいかんとです
そろそろ始めます
サンマ漁をなんとか終わらせたが限定という文字に弱い私
缶詰１０個ぐらい作りたいですね
[廊下]
咲「ふぁ…疲れたなぁ…」 ｺﾂｺﾂｺﾂ
ブレイヴ「もう夜の６時過ぎですからねー」 ﾃﾃﾃﾃﾃ
咲「４０分近くバトルしてたんだ…熱中してたから気づかなかったなぁ」
ブレイヴ「攻撃を当てるのも大変でしたもんね…これが大会になったらどうなっちゃうんでしょう」
咲「全国大会…かぁ…」
ブレイヴ「そうですっ全国大会なんですよー！」 ｸﾙｸﾙ
ブレイヴ「皆で頑張って頑張って手に入れた大勝利ですから次も絶対勝ちましょう！！」 ｸﾞｯ
咲「勿論、勝ってみせるよ」
咲（そして…お姉ちゃんに会ったら聞くんだ…）
照『ごめん…咲……』
咲（どうしてそう言って出て行っちゃったのかを…）
ブレイヴ「……ヒメ、どうかしましたか？」
咲「…あっ、ううんなんでもないよ」
ブレイヴ「そうですか？なら早く控室へ…」
ﾃﾃﾃﾃﾃﾃﾃ…
ブレイヴ「はえ？…誰かこっちにきますね」
咲「え、どこに？」
ﾃﾃﾃﾃﾃﾃ
嶺花「ブレイヴ、咲」
ブレイヴ「あっ！嶺花さん！」
咲「嶺花、迎えに来てくれたの？」
嶺花「うん」 ﾃﾃﾃﾃﾃ
ﾃﾃﾃﾃﾃ…ｷｭｯ
嶺花「二人とも、凄かった」 ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
ブレイヴ「はい！すごく頑張りましたから！」 ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
嶺花「最後、ハラハラ、した」
ブレイヴ「あそこはギリギリでした…でも、嶺花さんの声が聞こえた気がしたんです！」
嶺花「アタシの？」
ブレイヴ「そうです！それで頑張んなきゃって思ったらあれが出来たんです！」
嶺花「そう…良かった」
ブレイヴ「はい！良かったです！！」
咲「あはは、二人とも喜ぶのは良いけど皆も待ってるし行こうよー」
ブレイヴ「あ、ごめんなさいです」
嶺花「二人の、凱旋」
咲「えーと控室って…どっちだっけ？」 ｺﾂｺﾂｺﾂ
嶺花「……」
ブレイヴ「嶺花さん」
嶺花「ん？」
ブレイヴ「迎えに来てくれてありがとうでした」
嶺花「…いい、私が、早く会いたかった、だけだから」
ブレイヴ「はえ、なんでですか？」
嶺花「……」
嶺花「ともだち…だから…」
ブレイヴ「……」
嶺花「それじゃ、駄目？」
ブレイヴ「……だめなわけないです！」
嶺花「そう…よかった」
ブレイヴ「えへへ～」
──────……
キリが良いので一旦終了します
今回はリハビリってことでお許しを…
続きは金曜の夜予定で
それじゃあｵﾔｽﾐｰ
友人にwowsやらないかと誘われたのですが山城も高雄も葛城も入ってないやん！？（嫁艦）
はぁーほんまつっかえ（ない）…もうほんまつっかえ（ない）んわぁ…
じゃけん扶桑解放して山城って名前付けましょうね～（無理矢理）
あ、今日も１１時に始めます
本当にすいません！友人とwowsやってたら熱中して時間過ぎてしまいました！
明日必ず始めるので許してください！
（無言の土下座）
１１時からやりますん
よっし始めます
なお、今日も安価はないです
[控室]
咲「戻りましたー」 ｶﾞﾁｬ
メフィ「あ、咲とブレイヴ！」
ブレイヴ「勝ちましたｙ」
皆「「「お疲れ様！！」」」
ダダダダダダ！
咲「わ…わぁっ！？」
ｻﾞ・ﾌｫｰﾙﾝ
「よくやったじぇ！」「さすが咲さんです！」「ねむいにゃ…」「最高だったｚ「これも全て“堕ちしモノ”の導き…」
咲「あわわわわ」 ﾓﾐｸﾁｬﾓﾐｸﾁｬ
メフィ「すげーかったなーブレイヴ―」
ブレイヴ「えへんです！」
ピリカ「帰ったらみんなでお祝いしましょうね」
紅王「ケーキ作りましょうケーキ！」
ﾜｲﾜｲﾜｲ
まこ「はいはい、あんたらそこまでにしときー」
優希「えーまだ讃えたりないじぇー」
まこ「清掃の人がわし等が帰るのを待ってるんじゃ、とっとと準備するけん」
優希「はーいだじぇ」 ｿｿｸｻ
まこ「よし…あ、咲よく頑張ったのう！お蔭で決勝進出決定じゃ！」
咲「あ…あうぅ～…どういたしまして…」 ﾎﾞﾛｯ
京太郎「……また…被された…」
嶺花「どんまい」
京太郎「おう……って、嶺花どこ行ってたんだ？」
嶺花「迎えに行ってた」
京太郎「へぇそうだったのか…早くブレイヴに会いたかったのか？」
嶺花「うん」
京太郎「なら良かったな。一番におめでとうって言えてさ」
嶺花「……」 ｺｸｯ
カタギリ「いや、良いものだね青春って言うのは」
京太郎「あ、先生いたんすか」
カタギリ「ずっと居たよ！」
京太郎「す…すいません！」
カタギリ「…と、言うのは嘘でさっきまで対戦校の顧問と話し合ってたんだよ」
久「話し合い…もしかしてアレの話ですか？」
カタギリ「そうさ、全国大会までには決めなきゃいけないからね」
京太郎「アレ？」
久「ふっ京太郎君…これは資格を持つ者にしか話せないことなのよ…」
京太郎「資格って…闇に魅入られしモノとかそんなんすか？」
久「そうっ！これは第３階位以下の者にしか話せないことで……」
カタギリ「…竹井さんの言う資格とは違うけど、まだ生徒には話せないことだから、すまないね」
京太郎「あ、いえ謝ることなんてないっすよ」
ﾃﾞｨｰﾌﾟﾜﾝ
久「……だから“闇よりも深き者”との対話をしなければ資格は…」
カタギリ「皆、準備は出来たかい？なら帰ろうか」
メフィ「ほーい」 ﾃﾃﾃﾃﾃﾃﾃﾃﾃ
スタスタスタ…
久「……メフィまで置いていくことないじゃない！」
──────……
わたしファフナー大好きなんですよ
とくにカノン良いよねカノン。初登場の時と違って丸くなって一騎にほの字の今はとても可愛い
あ、そういえば今日は放送日だったか。じゃあ続き書きながら見るとするか！
ヴォエッ！（ストレス性胃炎）
めっちゃ鬱になったんで日曜夜に続きまｓ
駄目だ…昨日のダメージが大きくて書こうとしても上手く書けない…
折角のとあるキャラのシーンで力入れたいんでもう一度火曜まで延期させてください…
色々考えて上で言ったシーンはまだしないことに
と、言うかやっちゃうとあるキャラの贔屓になっちゃいますから
なので今日安価を取ります
そこまで重要ではないですが複数人の好感度に影響するのである意味では重要かも
１１時から始めます
漢ヤクルト山田、３打席連続ホームランで大草原不可避
それでは始めます
[玄関ホール]
ﾜｲﾜｲﾌﾟｯﾌﾟｰﾌﾟﾌﾟｰ
まこ「ん、随分混んどるのう…それに何の音じゃ？」
京太郎「駐車場の方から聞こえますねってうおっ！」
プープププー！
嶺花「車、一杯。出れない」
カタギリ「まいったな…ここまで混むとは思わなかったよ」
咲「車出れそうですか？」
カタギリ「奥の方に停めてあるからなぁ…この調子だと１時間近くかかるかもしれないね」
優希「えーそんなに待つのは嫌だじぇ」
和「控室も清掃入ってますから戻れませんし…ホールもこれじゃ待てませんね」
カタギリ「僕は今から車を出すが君たちはどうする？」
まこ「そうじゃのう……一緒に車で待つかホールで待って渋滞を抜けるのを待つかじゃな」
和「ですがここで待ってたら目立ちますね…なにせ優勝校ですし」
メフィ「えっもしかしてテレビ出るか！？」
ピリカ「全国放送は無いでしょうが地方局のテレビはいるかも知れませんね」
紅王「ていうか多分私たちを待ってると思いますけど…」
メフィ「すっげー！！ブレイヴ！どうする！？」
ブレイヴ「どどどうするって…どうしましょう！？」
まこ「落ち着かんかい！」
タッタッタッタッ
久「ぜぇ…ぜぇ……ほんとに置いてくなんて…」
和「あ、部長」
京太郎「すんません！ちょっとからかおうと思いまして」
久「もーあんたたち覚えておきなさいよ…で、なんでこんなとこで止まっているのかしら？」
和「実は…」
…………
久「なんだ、ならちょっと歩いたところにある駅まで行けばいいじゃないの」
京太郎「えっあったんすか？」
久「１０分ほど歩けばね…みんなちゃんと調べておかなきゃ駄目よー」
優希「反省するじぇー」
久「感情がこもってないけどまぁよろしい！」
咲「…でも電車で帰ったら帰ったで付いたらバスはもうありませんから、駅から歩いて帰ることに…」
久「う…」
和「私の家、駅から離れているのでちょっと…」
久「う…うーん…じゃあどうするか…」
カタギリ「なら分かれてもいいんじゃないかい？電車組と車組で」
まこ「じゃな…わしも家が遠いし車で帰るわ」
和「私は車で…」
優希「のどちゃんが車なら私も車だじぇ！」
久「言いだしっぺだけど私も車を待つわ…正直疲れちゃったしね」
咲「うーん…」
京太郎「なぁ、咲はどうする？」
咲「私はどっちでもいいけど……京ちゃんはどうするの？」
京太郎「俺か？俺はそうだなぁ…」
※【安価】↓３（咲は京太郎と同じ選択をします）
１：先生と一緒に車で待つ （清澄のメンバーと帰れるだろう）
２：ホールで車が渋滞を抜けるのを待っている （目立ちそうだ…）
３：近くの駅まで歩いて行く （車を持ってる人に出会いそうだ）
４：おや？誰かが近づいてくる… （もしかしたら泊まれるかも）
すみません、寝てしまっていました
続きは木曜の夜予定で
ちなみにどこになるかは安価の（）内を推理すれば消去法で分かるかもしれません
今更ですが１１時から開始します
今日もちょこっと安価がある予定デース
始まるざます
マクロスΔの情報出ましたが次はアイドル５人かぁ…
この調子で行けば４作後くらいには４８人になってるんでしょうかね
「あれ…カタギリ先生じゃないですか」
カタギリ「ん…あ、これは久保コーチ」
貴子「どうしたんですかこんなところで？」
カタギリ「いえ、出ようと思ったら駐車場が渋滞していまして…」
貴子「清澄は車で来てたんですか…毎年決勝戦は報道関係や観客が多くて混みますからね」
カタギリ「そうだったんですか…少し迂闊でしたよ」
優希「初めてだから仕方ないじぇ！」
まこ「そうじゃ、こういうことは部を率いるもんが調べとかなきゃいかんのじゃ」
久「え？私のせいなの？」
カタギリ「は…はは、ありがとう……それで僕はともかく疲れている生徒だけでも休ませてあげたいと思っているんですが…」
貴子「なるほど…」
貴子「……あの、宜しければ今日は私たちのホテルで泊まっていきませんか？」
カタギリ「えっそれは…」
優希「ほんとかじぇ！？」
メフィ「やったー！お泊りだー！！」
ブレイヴ「ホテルって初めてですー」
まこ「こらこらまちーや」
カタギリ「その提案は有難いのですが…ご迷惑じゃないですか？」
貴子「生徒たちは大部屋で泊めていますし、あのホテルは知り合いが経営しているので多少の融通は利きますから安心してください」
久「なら安心ね…正直言うと流石に疲れたから早めに休みたかったのよねー」
和「実は私も…朝になればバスも出ますから歩いて帰る必要もなくなりますしね」
カタギリ「なら君たちは泊まらせて貰うと良い。僕は明日は仕事があるから先に車で戻るよ」
京太郎「じゃあ俺も先生と一緒に…」
嶺花「え」
咲「えっ京ちゃんは泊まっていかないの？」
京太郎「いや…大部屋って言ったってさすがに男一人ではちょっと…」
カタギリ「ああ確かに…じゃあ須賀君は僕と一緒に」
和「そ…そんなこと気にする必要ないですよ！」
咲「そうだよ京ちゃん！あんな渋滞で待ってたらエコノミークラス症候群になっちゃうよ！」
久「今回の優勝の立役者をのけ者にする訳にはいかないわよねぇ…」
嶺花「アタシ、お泊り、したい」
京太郎「ちょ…そんなこと言っても……ん？」 ｶﾞｼｯ
貴子「須賀ぁ……私が泊めてやるって言ってるんだ…その厚意を無下にするつもりかぁ？」
京太郎「……喜んでご厚意に預からせていただきます！」 ﾋﾞｼｯ
咲・和・久・嶺花（（（やった！）））
貴子「まぁ須賀の言い分ももっともだな…じゃあこうしよう」
京太郎「あれ？」
貴子「私が泊まっている個室。そこに泊まっていけ！」
京太郎「え」
咲・和・久「「「えええええ！！」」」
京太郎「！？」
久「ちょ…ちょっとせんぱ…じゃなかった久保さん！それは不味いですよ！！」
貴子「不味いって何がだ？」
和「ほ…ホテルの個室に若い男女が二人……不潔です！！」
咲「そうですよ！京ちゃんは若いんです！お猿さんなんです！！」
京太郎「猿ってお前…」
咲「一緒の部屋に泊まりなんてしたらあっという間に襲われちゃいますよ！」
貴子「安心しろ、こう見えて腕っぷしには自信あるんだ」
メフィ「こう見えてってほどでもないなー」
嶺花「見た感じ、元ヤン」
貴子「あ゛あん！？」
メフィ・嶺花「「ひゃー！」」 ﾋﾟｭｰ
貴子「ん…んんっ！とにかく！大部屋が嫌なら私と個室に泊まってもらうからな！」
京太郎「そ…そう言われましても…」 ﾁﾗｯ
咲・和・久「「「んぐぐぐぐぐ…」」」 ｷﾞﾘｷﾞﾘ
京太郎「……どうしよ？」
嶺花「こう言う時は、神の声」
京太郎「神？…まぁこの際だ、天に運を任せよう……うぬぬ…」
※【安価】↓３
１：大部屋よりは……貴子さんの部屋に泊まる
２：１体１はあかーん！大部屋に泊まる
ろ：ボク…本当はカタギリ先生のことが…
（ろを選んだらﾎﾓｫ展開が発生して夢オチにするつもりやったんやで）
──────……
[ホテル・貴子の部屋前]
京太郎「……天の声に従って見たけど…これでよかったのだろうか？」
貴子「何ぶつぶつ言ってるんだ？」
京太郎「いえ…何でもないっす…」
貴子「？…まぁ良い入れ」 ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
京太郎「はい…」
──────……
[大部屋]
ﾜｲﾜｲﾜｲ
咲「……」 ﾌﾞｽｰ
美穂子「咲さん、そう気を落とさないで」
華菜「そうだし！むしろ男がここに来なくて良かったし！」
未春「ま…まぁ男の子一人でこの中に入るのは気が引けるよね…」
星夏「うちの部員だけで１０人以上女子がいますもんね」
若狭「主達女の園に男一人……よっぽど無神経でなければ耐えられんのう」
和「残念ですが仕方ありませんね…京太郎君が決めたことですし」
久「そうよねー……ﾏｯﾁｬﾝｽﾊﾏﾀﾞｱﾙｼﾈ…」
メフィ「なんか言ったかー？」
久「んーん！何もー！？」
まこ「じゃけん咲も気を落とすんじゃない。ここは風越との交流を楽しもうや」 ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
咲「むぅ……」
──────……
[個室]
京太郎「わー洋風の個室で思ったよりも広いですねー」
京太郎「しかも４階でベランダ付きですから結構眺めもいいですねー」
貴子「そうだろ？行楽シーズンになると満室になる人気ホテルなんだぞ」
京太郎「ですねー…さっき食べたバイキングも美味しかったですし……ただ…ただ一つ…」
貴子「なんだ？」
京太郎「なんでベッドがダブルベッド一つだけなんすかぁぁぁぁぁ！？」
貴子「う…うるさいな……もともと私一人で泊まるつもりだったんだから仕方ないだろ…」
京太郎「せめて二人掛けのソファーでもあればそっちで眠ればよかったのにそれもないし…」
貴子「ならこのベッドで寝ればいいだろ！」
京太郎「いやいやいや！不味いでしょそれは！！」
貴子「前に家で私のベッドで一緒に寝ただろ！それと同じだ！！」
京太郎「あれは貴子さんが酔っぱらってそれで無理矢理…」
貴子「だーうるせー！！あの時のことを思い出させんなー！！」 ﾌﾞﾝｯ
京太郎「言い出したのは貴子さ…ぶっ！？」 ﾍﾞｼｯ
ドカドカドカ！
京太郎「な…なんだこれ……スーツの上着？」
貴子「風呂入る！覗くなよ！！」
バタンッ！！ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻ
ｷｭｯｼｬｰ…
京太郎「……」
京太郎「どうしよう…」
──────……
今日はここまで続きは土曜の夜に
しかしこんなことになってるけど現実でやってたらコーチ解任されるよなぁ
名門校コーチ、他学校の男子生徒と密会！的な
なお、当スレではそういう展開は一応無い予定
ようやくキーボードが進むようになってきた…リハビリって大事
それじゃあｵﾔｽﾐｰ
旅行（強制）からただいまです
当日伝えて帰宅させずにそのまま空港にＧＯはやめろぉ！
また日が空きましたが明日やります・・・すいませんでした
１１時からやります
もうすぐ雪降りそうだぁ冬支度がまだ終わってないー
冬囲いしてーなー私もなー
それじゃあ始めます
[大部屋]
未春「それにしてもいやはやコテンパンにされちゃったなぁ」
まこ「いやいや、あれはあれでなかなか苦戦させてくれたわ」
愁「そう言って頂けるとありがたいです…」
優希「まさかあそこで全部持っていかれるとはだじぇ…」
美穂子「ふふふっごめんなさい。でもああするのが一番効果的だったの」
純代「……」
和「……」
純代・和（（会話が思いつかなくて気まずい…））
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ…
咲「……」
久「あらら何にやにやしてるのよー？」
咲「あ、部長……この雰囲気いいなーって思いまして」
久「雰囲気って…賑やかな感じが？」
咲「それもあるんですけど…何よりバトルした相手とこうして楽しく会話してる感じがですね」 ﾁﾗｯ
ブレイヴ「へー若狭さんのマスターさんは昔は太ってたんですか」
若狭「そうじゃ、中学に上がってから横幅が縦幅に入れ替わっていったが面白かったのぉ」
星夏「こ…こら若狭！そのことは黙っててって言ったでしょ！」
フィーナ「ｼｭｺｰｼｭｺｺｰ（ちなみにうちのマスターは逆にすっごい痩せてました）」
メフィ「へー……ところでそれいつまでつけてんの？」
咲「ふふっあれだけ激しくバトルをしたのに…終わってみればこんな風に笑い合えるなんて不思議ですよね」
久「んーまぁそこはあれね、夢を託されるってやつかしら？」
咲「夢？」
久「そっ夢…あそこで戦った皆の夢である全国優勝。それを私たちに託した訳」
久「そりゃ今までの事を思うと悔しいとも思うけど…それ以上に自分が戦った相手だからこそその思いを繋いで貰いたいの」
咲「それが夢を託す…ですか」
久「だから私たちは負けられないのよ、戦ってきた相手の為にも」
咲「……」
「託した訳じゃないし！預けただけだし！」
咲「池田先輩？」
華菜「そっちの部長の言ってることは大体私の考えと同じだし…だけど！」
華菜「それは一時的な物！次の大会、その次の大会にも優勝するのは私たちだし！」
美穂子「ふふっ…華菜の言うとおりね」
華菜「キャプテン！」
美穂子「今年の私たちの夏はもうおしまい…だから今回だけは私たちの夢は貴方たちに預けるわ」
華菜「だから絶対負けるのは許さないし！」
咲「先輩たち…」
久「あははっこれはますます負けられないわね」
咲「…はい！私たち絶対に勝ちますから！」
華菜「頼んだし宮永！」
ブレイヴ「ひーめーこっち来てくださいー」
嶺花「深堀さんの、痩せてた頃の、写真。すごい」
咲「あ、うん今行くよー…じゃあ私は行ってきます！」
華菜「おう行ってこいし」
久「私も観に行こうかしら…どんな風なんだろう」
美穂子「ふふっ見たらびっくりするわよ？」
ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ…
華菜「……」
美穂子「…華菜、辛かったら我慢する必要はないのよ？」
華菜「……もう辛くなんかないし…コーチが言った通り私は全力でやったんだから」
美穂子「そう……なら、もう言わないわ」
華菜「キャプテンこそ辛いなら私の胸を貸すし」
美穂子「ありがとう、華菜…でもいいの」
華菜「でもキャプテンは…」
美穂子「いいの…私はコーチに教えられたこと、貴方たちと培ったこと全てを発揮できたんだから」
美穂子「とても楽しかったわ…とても…」
華菜「……私もだし！」
華菜（私は託されたんだ…キャプテンの思いを！）
華菜（だからもう泣かないし…これからを楽しみにしてくださいキャプテン、コーチ！）
──────……
[個室・ベランダ]
貴子「生徒を泣かせちゃったんだよぉぉぉぉ…」 ｸﾞｽｯ
京太郎「はぁ…」
貴子「バトルが終わったら労いの言葉を…と、思ったのにいざあいつが泣いてるのを見るとついきつく言っちゃうし…」
京太郎「それって貴子さんが泣かせたわけじゃ…」
貴子「ちがぁう！私があいつらの全力を出させてやれなかったせいなんだよ！」 ﾋｯｸ
貴子「福路はもっと攻めに行けるやつだ…吉留だって本当はあそこで撃ち勝てたし…」
貴子「文堂も深堀も…池田だって……ｸﾞｽｯ……池田ぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」 ﾋｯ!?
京太郎「そ…そうなんですか…」
貴子「そうなんだよぉ！もぉ飲まなきゃやってられるかってんだぁ！」 ｺﾞｯｺﾞｯｺﾞｯ
貴子「ぷはぁー！」
京太郎「……」
京太郎（風呂を上がるなりベランダに連れてかれかれこれ３０分…）
京太郎（備え付けの冷蔵庫の中のビールを片っ端から飲んだらこの有様…前から思ってたけどこの人結構な絡み酒だな）
貴子「うー…聞いてっかーきょうたろー！」
京太郎「はいはい聞いてまっ！？」
貴子「んー？」
京太郎（ちょっこの人下着付けてない！崩れた浴衣の隙間からピンクのぽっちがチラチラ見える！！）
貴子「あー聞いてないだろぉお前－！」 ｸﾞｲｯ
京太郎「うおっ！？」
貴子「ちゃんときけやおらー！おちょくってんのかあーん？」 ｷﾞｭｩｩｩｩ
京太郎「聞いてます！聞いてますから引っ張らないでくださいって！」
京太郎（胸倉を掴むのは良いんですが両腕でやるせいでなお胸元強調されてぇぇぇ！）
また寝落ちしかけてしまった…すみません
遅いんで一旦終わります続きは金曜の夜に
E3を抜けたらそこは天国だった
そんな訳で只今E5をばく進中。悪い輸送ゲージはお仕置きだべー
１１時から始めます
なお、エロは無いです
遅れましたが始めます
しかしE5簡単だなぁ…今日中に終わるでこれ
まぁまだツェペも嵐も出てないですけどね！
貴子「私だってなー私だって……」 ｷﾞｭｩ...
京太郎「……あれ？」
貴子「……」
京太郎「えーと…？」
貴子「私だって…あいつらを連れてってやりたかったんだ…」
京太郎「……」
貴子「……私、風越の神姫バトル部のＯＧなんだ…」
京太郎「ＯＧ…風越の卒業生だったんですか」
貴子「ああ…私がいた頃はそりゃ強くて全国優勝だってした程なんだけどさ」
貴子「でもその頃のコーチはスッゲー厳しくて…私だけじゃなく上級生まで部員は皆怖がってたよ」
京太郎（今の貴子さんみたいな感じか）
貴子「……」
ｷﾞﾁﾁﾁﾁﾁ
京太郎「あだだだだだ！」
貴子「言いたいことが顔に出てるぞ？」
京太郎「すいません…」
貴子「たくっ…まぁおっかねー人だったけど指導者としてはとても優秀な人だったんだ」
貴子「指導は厳しいけど生徒一人一人に必要な指導をしてくれて皆確実に強くなれたよ」
貴子「それに意外とお祭り好きでさ、試合で私たちが勝っても負けても祝勝会だ残念会だとか言って焼肉奢ってくれたり…ふふっ」
京太郎「尊敬してるんですね…その人のこと」
貴子「ああ…今でも目標だ」 ｶｼｭｯ
ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ…
貴子「…うぃっく……それから私が卒業して短大に入って１年がぐらいしてからその人から連絡があったんだ…」
貴子「『卒業してからで良いから風越のコーチになってくれないかっ』て言われたんだ」
京太郎「コーチに…って、今コーチなのはその人の推薦だったんすか」
貴子「近いうちに辞めることにしていたらしくてな…私は二つ返事で引き受けたさ」
貴子「元々神姫バトルに関する仕事をしたいと思っていたし…」
京太郎「へぇ…でも、推薦があったとは言え名門風越のコーチに就任するなんて大変だったんじゃないですか？経験とか実績とか」.
貴子「ん…まぁそこは特に問題は無かったんだけど…」
京太郎「へ？」
貴子「とにかくそんな縁があって卒業後すぐに風越のコーチになったんだ…去年の事さ」
貴子「その時にはうちには福路や池田達がいてな、会ってみて『ああこいつらなら強くなれる』って確信したさ」
貴子「だが…」
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
『優勝は龍門渕高校！凄まじいダークホースだぁぁぁ！！』
貴子「え…」
『今年初参加とは思えない強さ！伝統の風越も歯が立たなかったぁぁ！』
貴子「そんな…」
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
ちょっと孤独のグルメ見るので小休止します
しかしコーチって２２だから経歴考えるのに手間かかりましたよー
シノハユ辺りで説明されてるのかな？
すみませんちょっとセリフに悩んでいました
貴子「……」
京太郎「…貴子さん？」
貴子「あ…ああ、悪い……とにかく去年も今年も私の力不足であいつらを勝たせてやれなかった…」
京太郎「……」
貴子「あ、いや別に須賀を責めてる訳じゃないんだ…あの人みたいになりたくて空回りしてる自分が馬鹿らしくてさ」
貴子「はぁ…何やってるんだろうな私は…」
京太郎「……」
貴子「飲まなきゃやってらんないって…」 ｶｼｭｯ
ｶﾞｼｯ
貴子「…？」
京太郎「……」
貴子「手ぇ離せよ飲めないだろ」
京太郎「明日に響くから今日はもう酒は無し」 ｸﾞｲｯ
貴子「あっ！て…てめぇ返せ！！」
京太郎「よっと」 ﾋｮｲ
貴子「え…うわっ！？」 ﾌﾜｯ
京太郎「さっ、ベッドに行きましょうね～」
貴子「お…おおおおまっ！？」
貴子（これってお…お姫様だっこぉ！？）
貴子「離せ！はーなーせーコラっ！！」
京太郎「暴れないで下さいよ…結構重いんすから」
貴子「お…重いぃ！？てめぇ私はこれでも日ごろから生活習慣には気を付けて…」
京太郎「冗談っすよ軽い軽い」
貴子「そ…そうか良かった…じゃなくて！！」
ここで今日は一旦中断します
もう一度言いますが今回はエロい展開は無いよ！
コーチの経歴なんかはオリジナルで考えました
本当は原作で出てくれれば良いんですが…風越勢掘り下げ少ない…少なくない？
続きは日曜の夜にやりますね
それじゃあｵﾔｽﾐｰ
グラ子出なさすぎんよ～このままじゃ資材が壊れるぅ
１１時から予定
今日はsage進行しますが理由は察して
それじゃあ始めます
京太郎「はい到着っと」
ﾎﾞｽｯ
貴子「くっ…ベッドに連れてきてどうするつ…つもりだよ…」
京太郎「いやね、いい加減自分の立場を思い出して貰おうと思いまして」
貴子「じ…自分の立場？」 ｷﾞｼｯ
京太郎「そうっすよ…こんなに酔っぱらって年下に愚痴るなんて情けない」
貴子「う…うぅ…わ…私だって…」
京太郎「言い訳は良いです…こんな情けない貴子さんは…」 ｷﾞｼｯ
貴子「ひっ！」 ﾋﾞｸｯ
パサッ
貴子「……ん……シーツ？」
京太郎「今日はゆっくり休んでください…明日いつもの貴子さんに戻るために」
貴子「いつもの…私に？」
京太郎「俺は貴子さんがどういう指導を風越の人たちにしていたかは知らない」
京太郎「でもそこにどれだけの時間と労力を割いていたか…それはいつものあなたとさっきの様子を見れば分かります」
京太郎「だから今するべきは負けたことを悔やむことじゃなく、次勝つための指導を模索することじゃないですか？」
貴子「…悔やむことじゃない…か」
京太郎「多分…風越の人たちも貴子さんにそれを求めていると思いますよ」
貴子「……」
京太郎「……勝った俺が言うと嫌味に聞こえるかもしれませんが…これが本心です」
貴子（そういえば…コーチにも言われたな…）
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
ガンッ
貴子「くそっ！あそこで私が勝ってればポイント差で勝てたのに！」 ｹﾞｼｹﾞｼ
ガチャッ
コーチ「おーいそこのヤンキー、椅子けっ飛ばすんじゃないの」
貴子「こ…コーチ！」
コーチ「たくっ…焼肉食いに行くって言っただろ、もう全員外で待ってるぞ？」
貴子「……わ…私は…いけないっすよ…」
コーチ「はぁなんで？」
貴子「だって…私のせいで連続優勝が…」
コーチ「かっー…まーたそれかよ」
貴子「当たり前っすよ！私がミスしなかったら…」
ゴンッ！
貴子「っ！っっっったぁっ！？」 ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ
コーチ「お前よー…なーんか勘違いしてねーか？」
貴子「な…にを？」
コーチ「１年坊のおめーが負ける可能性なんて俺もお前の先輩たちも十分承知なんだよ」
貴子「え…」
コーチ「それが分かっていたのに数千ポイント程度カバーできなかったあいつらに責任がある」
コーチ「んでもって分かってお前を入れてお前らを負けさせた俺の責任でもあんだよ」
貴子「そ…そんなことは……それに勝てないならなんで私を選んだんすか！？」
コーチ「そりゃお前を強くするために決まってんだろ…今１年の中でギリ出せるのはお前だけだったし」
貴子「だったら２年の大野先輩とかもっと強い人を…」
コーチ「あーあいつは駄目だ。個人戦一本に集中したいっつってたし…てかな」
コーチ「つえー奴っつったってお前らは高校生、３年経ったらいなくなるんだよ」
コーチ「だから俺は次から次へつえー奴を育成しなきゃなんねーんだ…いやー大変な仕事だよ」
貴子「ならこんな重要なとこじゃなく練習試合だけで…」
コーチ「おめーは本番経験せずに強くなれるほど天才かよ？」
貴子「……」
コーチ「いいか？お前が今すんのは負けたことを後悔するんじゃなく次に向けて強くなることだ」
コーチ「その為にはまず腹ごなし！つー訳でとっとと飯食いに行くぞ！」 ﾉｯｼﾉｯｼ
貴子「…わ…わかりました……」
貴子「ありがとう…ございます…」
─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─
貴子「……須賀…」
京太郎「なんですか？」
貴子「……あ……ｱﾘｶﾞ…ﾄ…ﾅ…」 ﾎﾞｿｯ
京太郎「え…良く聞こえな…」
貴子「う…うるせぇ！！それよりお前も来い！！」 ｸﾞｲｯ
京太郎「え…うおわっ！？」 ﾎﾞｽｯ
ギュゥゥゥゥゥ
京太郎「た…貴子さん！？」
貴子「他行の生徒さんを置いといて私だけベッドで寝る訳にはいかないだろ！」 ｷﾞｭｩｩｩｩ
京太郎「だからって抱き付く必要は…」
貴子「うっせ！うっせぇ！黙って寝ろ！寝ろぉぉぉぉぉ！！」 ｷﾞｭｩｩｩｩ
京太郎「うげぇぇぇぇぇ！！！」
京太郎「」 ﾁｰﾝ
貴子「ふぅ…やっと寝たか…」
貴子「……」 ｷﾞｭｯ
京太郎「」
貴子「ふふっ…」
貴子「本当にありがとな…京太郎…」
▽風越高校全体の京太郎と咲に対する好感度が２０上昇しました
咲 京太郎
美穂子：184→200 108→128
華菜 ：40→60 70→90
未春 ：79→99 60→80
星夏 ：60→80 60→80
純代 ：60→80 60→80
貴子 ：60→80 200
今日はここでおしまいです
続きは早ければ火曜の夜に
次は帰宅までやろうかと思いましたが多分そのまま日常パート入ります
と言ってもそろそろ（やっと）メインシナリオを進行するので短い予定
なおsage進行は次スレに行くまで続く予定です
それじゃあｵﾔｽﾐｰ
今日は無理そうなんで木曜にやります
ちなみに大量の資材を生贄にグラ子召喚出来ました
辛かった（こなみ）
コトブキヤの神姫シリーズまーだ時間かかりますかねぇ？
11時ぐらいからやれれば…ちょっと遅れるかもしれないです
大変遅れまして申し訳ないです
それじゃあ始めます…ちなみに上で帰宅はやらないといいましたがやっぱちょっとだけやります
[朝：ホテルロビー]
ﾜｲﾜｲ
久「はぁーようやく帰れるわね」
まこ「長い遠征じゃったわ……ところで…」
京太郎「……」 ｸﾞﾃﾞｰﾝ
嶺花「……」 ﾂﾝﾂﾝ
咲「…京ちゃん、なんでそんなにやつれてるの？」
京太郎「あ…ああ……柔らかくも張りのある素晴らしい物に包まれて死ぬところだったんだ…」
咲「なにそれ？」
京太郎「……抱き枕にされるのは良いけど顔には押し付けないでほしかった…」
咲「？？？」
貴子「全員揃ったか？」
美穂子「はい、清澄の皆さんも全員揃いました」
貴子「バスはもう来ているから全員すぐに乗って待ってろ」
美穂子「分かりました…じゃあみんな行きましょうか」
華菜「はいだし……おいっ！宮永！」
咲「えっは…はい？」
華菜「暇があったらまた遊びに来いだし！歓迎してやるし！」
咲「…はい！必ず！」
華菜「じゃあなー」
未春「全国頑張ってね」
ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ…
貴子「…さて、じゃあ清澄の部長さんにはこれ」 ｽｯ
久「これ？……あ、切符」
貴子「ついさっき買って来たんだ。一番早いので後30分はあるからのんびり行くといい」
久「ありがとうございます…じゃあお金は…」 ｺﾞｿｺﾞｿ
貴子「切符代ぐらい気にするな…カタギリ先生からよろしく頼まれているしな」
久「そうですか…でも…」
貴子「まぁそんなに気になるなら今度うちと練習試合をしてもらおうか…君たちとなら得る物も多いからな」
久「それならお安いご用ですとも！日時なんかはカタギリ先生とも打ち合わせを…」
咲「…風越のコーチさん、最初会った時はちょっと怖そうだと思ったけど親切そうな人だね」
京太郎「ん…あの人はちょっと厳しいだけで優しい人だよ」
和「……他校の人の事なのに随分良く知ってそうですね？」 ｼﾞﾄｰ
京太郎「えっい…いや、ちょっと良く会うから知ってるだけで…」
嶺花「たまに、家に、泊めてもらう、ぐらい」
京太郎「れっ嶺花！」
咲「へぇ…」 ｺﾞｯ
和「それは…詳しく聞かないといけませんね…」 ｺﾞｺﾞｺﾞ
京太郎「ひぃっ！？」
久「…それじゃあそういうことで……みんなー行く前に久保コーチにお礼しなさーい」
京太郎「ほ…ほら久さんがああ言ってるぞ！」
咲＆和「……」 ｼﾞﾄｰ
ブレイヴ「せーのです！」
清澄部員「「「「ありがとうございます！」」」」
貴子「気を付けて帰るんだぞ……あ、あと須賀！」
京太郎「は…はい？」
貴子「その…だな…なんつーか…」
ｸﾞｲｯ
京太郎「うおっ」
貴子「頑張れよ…京太郎」 ﾎﾞｿｯ
京太郎「は…はい………あれ？今名前で…」
ドンッ！
貴子「それじゃあな！負けんじゃねーぞお前ら！」 ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
ブレイヴ「負けませんですー」
嶺花「また、今度ー」
京太郎「……ﾎﾟｹｰ……はっ！？」
咲＆和「……」 ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
京太郎「い…今のは別になんでも……」
咲「京ちゃぁぁぁぁん？」
和「帰りの電車で…しっかり聞かせてもらいますよ…」
京太郎「」
──────……
[風越バス内]
ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛ…
美穂子「……今、絹を引き裂くような悲鳴が？」
貴子「外で犬でも吠えてんじゃねーか？」
美穂子「そうでしょうか……ところでコーチ」
貴子「あん？」
美穂子「なんだか…嬉しそうですね、何かいいことでもありましたか？」
貴子「んー……まぁな……あ、ところでお前ら…特に池田ァ！！」
華菜「ひっ！？」 ﾋﾞｸｯ
貴子「次は全国だからな！もっと厳しく指導するから付いて来いよ！！」
華菜「……だし？」 ﾎﾟｶｰﾝ
美穂子「……ｸｽｯ」
貴子「返事どうした！！」
風越部員「「「「はい！！！次こそ全国！！！」」」」
貴子「勿論優勝だぞオラッ！！」
風越部員「「「「目指せ優勝！！！」」」」
貴子「よし！！」 ﾆｶｯ
貴子（必ずだ…必ず…）
──────……
[昼：京太郎宅前]
京太郎「やれやれ…散々だったな…」
咲「京ちゃんがハッキリしないからだよ！」
京太郎「そ…そうは言っても本当になんもなくてな…」
咲「ふんっ！」 ﾌﾟｲｯ
京太郎「はぁ…全く…」
嶺花「お疲れ」
京太郎「誰のせいだ誰の！……と、家に着いたか」
咲「あ、ほんとだね…ねぇ、ちょっとお邪魔して良いかな？」
京太郎「良いけど家に帰らなくていいのか？」
咲「どうせ今日はお父さんもいないしすぐ帰ってもね…ブレイヴも寄りたいでしょ？」
ブレイヴ「はいです！ぜひお邪魔させてもらいます！」
京太郎「もうお邪魔させてもらう気満々かよ……まぁゆっくりしていｋ」 ｶﾞﾁｬｯ
バタンッ！！
京母「お帰りなさい！京太郎！」
咲「あ、京ちゃんのお母さん」
京母「待ってたわよ～もう息子が大活躍で母歓喜！って感じで！！」
京母「本当は昨日会場で会いに行こうと思ったけど関係者以外は入れないせいでダメだったのよー」
京母「咲ちゃんもよく頑張った！最高にカッコよかったわよ！」
咲「あ…ありがとうございます……その…」
京母「嶺花ちゃんとブレイヴちゃんも偉いわねーあっお祝いに神姫用のケーキ買って来たから食べなさいな」
嶺花「わーい」 ﾃﾃﾃﾃﾃ
ブレイヴ「ありがとうございますです！」 ﾃﾃﾃﾃﾃ
京母「相変わらずかわいい子たちねぇ……あら？そういえば京太郎が見えないけど…」
咲「え…えと…京ちゃんなら…」 ｽｯ
京母「え？」
ギギギギギギ…
京太郎「」
京母「……」
咲「その…お母さんがドアを開けた時に…そのまま壁とドアの間に…」
京母「てへっ☆」
──────……
続けようかと思いましたが眠いんで一旦終わります
続きは土曜の夜に
こっからはゲームのバトマス関連のネタが多くなると思います
結構忘れてるなぁ…続編でないかなぁ（遠い目）
それじゃあｵﾔｽﾐｰ
ただいまです
また遠いところに飛ばされていましたがようやく帰ってきました
２週間も空きましたが明日の夜にやります
私がいない内に終わっていた忘年会を友人たちだけでやってくれました
嬉しかった（小並）でもタイミングが悪かった（屑並の感想）
日曜に改めてやります…許してください！なんでもしますから！
１１時にやる予定です
スペクター見て来ました
すっげー面白かったけど前３作見てないと分かりづらいとこもあるので復習した方が良いっすね
そろそろ始めます
まだ早いだろうけど950過ぎたら次スレ立てますね
[京太郎宅居間]
京太郎「いっつぅぅぅぅ…」 ｼﾞｰﾝ
咲「京ちゃん大丈夫？」
京太郎「鼻血は止まったけどまだ痛みが…いつつ」
京母「あっはっはっ！まぁ怪我が無くて良かったわよ！」
京太郎「あっはっはっ…じゃねーよ！鼻が折れたかと思ったぞ！」
京母「ごめんごめん。まぁ折れたって変わんないわよ」
京太郎「どーいう意味だよ…」
ブレイヴ「むぐむぐ……きっとそうなってもカッコいいってことですよ！」
京太郎「……」 ｼﾞｰﾝ
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ブレイヴ「はえ？」
京太郎「お前はほんとーーーーに良い子だなぁ…」 ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ブレイヴ「よく分からないですけど褒められました！」
嶺花「ブレイヴは、そのままで、いて」
ブレイヴ「分かりましたです！」
京母「とにかく優勝おめでとう！今日はお祝いよ～」
嶺花「わーい」
京母「咲ちゃんも是非来てね…あ、良ければ界さんも呼んだらどうかしら？」
咲「私はぜひ……でもお父さんは今出かけてて」
京太郎「ああ、そういやそう言ってたな…そういえば試合には来てたのか？」
咲「試合は見ててくれたらしいんだけど今日から仕事で東京に行くんだって」
京母「へー……まっとにかく咲ちゃんだけでも来てくれるなら大歓迎よ！」
咲「ありがとうございます！じゃあ、一旦着替えてからもう一度来ますね」
ブレイヴ「わーい！パーティーですよー！」
嶺花「わーい」
京母「腕によりをかけて作るから楽しみにしといて！」
京太郎「じゃあ俺も着替えて咲に付いてくよ」
咲「えっい…いいよそんなことしなくても…」
京太郎「良いって良いって…じゃあ待っててな」
ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
咲「あっ京ちゃん……も…もう…」
京母「あらあら…」
嶺花「あたし達は、待ってよ」
ブレイヴ「はいです！ケーキ食べて待ってますです！」 ﾓｸﾞﾓｸﾞ
──────……
[街道：昼]
京太郎「たくっ…ついでに買い物して来いって…帰って来たばかりなのに頼むか普通」 ｽﾞｼｯ
咲「まぁまぁ、ちょっと遠回りになるだけだからちょうどいいよ」
京太郎「とはいってもこの量は多過ぎだろ…腕ぱんぱんだぜ」
咲「重いの全部持ってくれてるもんね……あ、そこの神社でちょっと休んでいこうよ」
京太郎「賛成…あとちょっと踏ん張れ俺！」
咲「ふふっ頑張れ京ちゃん」
京太郎「んっぐっぐ……ぷはぁー！」
咲「良い飲みっぷりだねー」
京太郎「今日は結構暑いしこの重量持って歩いてきたんだ…クタクタだぜ」
咲「だから少し持とうかって言ったのに」
京太郎「ほほう…ならこっちの比較的軽いやつ持ってみな？」
咲「むむっその馬鹿にしたような顔！私だって最近はトレーニングしてるんだから！」 ｸﾞｯ
咲「ん……んぐぐぐぐぐぐっ」 ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ
京太郎「おーがんばれがんばれ」
咲「んうぅぅぅぅぅぅぅぅ…………だめだぁー！」 ﾊﾟｯ
ドサッ
京太郎「はははっお疲れさん。ちょっとは浮いたぞー」
咲「むぅ……京ちゃん、やっぱ意地悪さんだよ…」
京太郎「はははははっ……ふぅ…」
京太郎「なんか、久々だなこういうの」
咲「こういうのって？」
京太郎「お前と二人だけでいる時のこの雰囲気」
咲「ん…確かにそうだね……最近はずっとブレイヴや嶺花……あと部活の皆と一緒のことが多かったもんね」
京太郎「前は逆に二人だけのことが多かったな……お前、俺の部活終わるまでわざわざ待ってたりしてたよな」
咲「わ…私は図書委員の仕事があっただけで待ってたわけじゃないもんっ」
京太郎「なんだそうなのか…てっきり…」
咲「え…」 ﾄﾞｷｯ
京太郎「俺と一緒じゃなきゃ通学路が分からないのかと思ってたわ」
咲「……」
ﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺ
京太郎「いててっ！ちょっなんだよ咲！？」
咲「知らないよ！京ちゃんのバカバカバカ！」
京太郎「ストップ！すとーっぷ！」
咲「むぅ…」 ﾑｽｯ
京太郎「いたた……こんな雰囲気が懐かしくてさ」
咲「……それは、確かにね」
京太郎「変わった切欠は…やっぱブレイヴか」
咲「ブレイヴ……そういえばブレイヴを見つけたのもこの神社だったよ」
京太郎「へぇそうだったのか」
咲「今日みたいにここで休んでいたら境内の奥の林から音が聞こえて…」
京太郎「見つけた訳か」
咲「そう……ボロボロで今にも壊れちゃいそうだったあの子を見つけたの」
京太郎「なるほど…そういやこの神社は縁結びのご利益があるって言うしやっぱ運命的なものがあるのかもな」
咲「そ…そうなんだ…」
咲（その時は京ちゃんともっと近づけるよう願って……確かにご利益あったのかも…）
京太郎「まっ俺は今の賑やかなのも好きだけどなっと」 ｽﾀｯ
咲「あ、そろそろ行く？」
京太郎「ちょっと休んで腕の痺れも取れたしな…行くか」
咲「うんっ……んぐぐぐぐぐぐ！」 ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ
京太郎「ははっ無理すんなって」 ﾋｮｲｯ
咲「あっ」
京太郎「ほら行くぞ、咲」 ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
咲「う…うんっ」 ﾀｯﾀｯﾀｯ
神姫「……」
──────……
[京太郎宅]
京太郎「……」 ﾎﾟｶｰﾝ
咲「……」 ﾎﾟｶｰﾝ
白望「だるかった…」
京母「まぁまさかシロちゃんが来てくれるとは思わなかったわぁ～」
白望「急でごめんなさい」
京母「気にしなくていいのよ～あ、お友達の…」
豊音「豊音だよー」
京母「そうそう豊音ちゃんもゆっくりしていってね」
白望「分かった……あ、京太郎お帰り」
豊音「あー京太郎君だー！」
咲・京太郎「なんでぇぇぇぇ！？」
──────……
今日はここまで
続きは火曜予定です
唐突に現れたシロさんと豊ねぇ
出て来た基準は咲と京太郎の二人が宮森で好感度の高い二人だからです
また間が空いてすいませんでした
それじゃあｵﾔｽﾐｰ
今日ちょっと無理そうなんで明日に延期させていただきます
謎の神姫については白鳥型のキュクノスとだけ…
ただいまです
１１時から始める予定です
１２月とは思えない雪の無さに感動を禁じ得ない
このまま山にだけ降ってどうぞ…でもどうせどっさり積もるんでしょ！知ってるんだから！
遅れましたが始めます
[夜：京太郎宅]
京太郎「……で、一足先に県予選を突破して報告を兼ねて遊びに来た…ってことか」
豊音「だよー」
白望「勝つのだるかった…」
咲「そうだったんですか…とにかくおめでとうございます！」
豊音「ありがとうだよーそっちもおめでとー」
白望「おめでと…勝つのは分かってたけど…」
咲「え、どうしてですか？」
白望「だって…」
ギュッ
京太郎「うえっ！？」
白望「だって京太郎がいるし…」 ｷﾞｭﾑ
咲「！？」
豊音「わわわっ大胆…」
京太郎「ちょちょっシロさん！？」
白望「京太郎の体…温かい…」 ｸﾞﾘｸﾞﾘ
京太郎（シロさんの頭が俺の胸にグリグリと……いいにおいがするなぁ…） ﾃﾞﾚｯ
咲「むむむっ！」
ギュムッ！
京太郎「いってぇ！？」 ﾋﾞｮﾝ
白望「ああ…」
咲「シロさん！いくら幼馴染でも年頃の女の人が男の人に抱き付くのは破廉恥ですよ！」
白望「いいじゃん…別に人前じゃないし…」
咲「私や豊音さんがいますよ！ねぇ豊音さん！？」
豊音「はわわ…は…恥ずかしすぎだよ～」 ﾒｶｸｼｰ
白望「見てないみたい…なら、咲も見なければいい…」 ｽｽｽｯ
咲「そういう訳には…って！また抱き付こうとしてるー！」
ﾔｲﾉﾔｲﾉ
ブレイヴ「これ美味しいです！初めての食感です！」
嶺花「岩手名物すいとんヂェリカン…吸いにくいけど、これは、これで」 ｼﾞｭｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ
マヨイ「でしょー最近の変り種ヂェリカンの中ではなかなか行ける方だと思うのよ」
六「人気があるから１時間も並んで買って来たんだよ！」
ブレイヴ「わざわざありがとうですー……なんだか田舎のお母さんを思い出す味ですねぇ」
嶺花「田舎って、ここじゃない？」
京母「みんなご飯出来たわよー」
咲「あっじゃあ私お皿並べます！」
豊音「私も手伝うよー」
白望「私は…だるいから京太郎にくっついてる」 ｷﾞｭﾑ
京太郎「うおっまた！？」
咲「あっもー！」
京母「はいはい、咲ちゃんは落ち着いて…シロちゃん、手伝ってくれないとご飯抜きにするわよー？」
白望「ん…………………仕方ない…」 ｽｸｯ
京太郎「ほっ…なんとか解放されたか…」
京母「京太郎も仕事！ほら、テーブルが足りないから納戸から出して来て」
京太郎「…はい」
──────……
豊音「…ふーお腹いっぱいだよー」
白望「お姉さん、相変わらずごはんがおいしい…」
京母「ありがとうね二人とも…あなたたちはどうだった？」
マヨイ「あ、はい美味しかったです…まさか神姫が食べれる物も買ってくれているなんて」
六「おば……お…お姉さんありがとー」
京母「良いのよお礼なんて～…じゃあ私はお皿洗っておくわね」
咲「あ、私も…」
京母「いいのよ咲ちゃん、みんなとゆっくりしてなさいな」
咲「えと…それじゃあお言葉に甘えて…」 ﾁﾗｯ
京太郎「はー食った食ったー」
ブレイヴ「お腹ぽんぽんですよー」 ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
嶺花「てい、てい」 ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
京太郎「おいおいお前ら腹の上で跳ねるんじゃないの」
咲「……」
ｽｽｽｽｽｽ
咲「きょ…京ちゃーん…お隣失礼…」 ｽｯ
サササッ！
白望「……」 ｽﾄﾝｯ
京太郎「ん…シロさん？」
白望「だるい」 ｷﾞｭｯ
京太郎「あーはいはい……いい加減慣れて来たな…」
咲「……」
白望「……」 ｷﾞｭｩ
バチバチバチバチッ！
六「お…おお…シロさんと咲ちゃんの間になにかの閃光が…」
豊音「花火みたいで綺麗だねー」
嶺花「むしろ、恐ろしい」
マヨイ「まったくシロってば…」
咲「京ちゃん！お隣失礼するよ！！」 ｽﾄﾝｯ
京太郎「お…おう？」
咲「う…腕も借ります…」 ｷﾞｭｯ
京太郎「なっ！？」
ガチャッ
京父「ただいまー……ぁ？」
咲「むぅ…」 ｷﾞｭｩｩｩｩ
白望「だるい…」 ｷﾞｭｩｩｩｩ
京太郎「ちょ…二人とも何してんだ！？」
京父「……」
京父（家着けば 息子ハーレム 羨ましい ※字余り）
京父（父、心の俳句…）
京太郎「ちょぉぉぉ……って、父さんお帰り」
京父「あ…ああ…ただいま……一体どうなってるんだってデカっ！？」
豊音「初めましてですよー私シロの友達の姉帯豊音だよー」
京父「あ、これはご丁寧に……で、これは一体？」
マヨイ「愛の争奪戦ですね…熱烈な…」
京父「そ…そうなのかい……まぁそれはともかくとして」
京太郎「ともかくじゃな……あいたたたたた！」 ｷﾞｭｩｩｩｩ
咲「むぅぅぅ…」 白望「はぁ…だるい…」
京父「もうすぐ昨日の試合の番組をやるみたいだよ…なんでもプロの解説付きで選手を紹介したりとか」
嶺花「ほんと？」
京父「ほんとほんと」
ブレイヴ「はえ？」
マヨイ「分かってないみたいね…あなたたちテレビに出るみたいよ？」
ブレイヴ「テレビ……はわっ！？はわわわ！？」 ﾜﾀﾜﾀ
嶺花「気づいた、みたい」
ブレイヴ「わ…私テレビ出ちゃうんですか！？ぜんこくほーそーってやつなんですか！？」
京父「残念だけど長野ローカルだねぇ」
ブレイヴ「よく分かんないですけどテレビデビューです！凄いですよー！」
京父「それじゃあさっそくスイッチオンっと」 ｶﾁｯ
京母「あ、お父さん録画しといてくださいねー」 ｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞ
京父「勿論さハニー………京太郎、やっといてくれない？」
京太郎「…出来ると思う？」 ｷﾞｭｩｩｩｩ
豊音「なら私がやるよー…ピピピのピ♪」
──────……
[長野県：某ホテル]
キャスター[ずばり決勝戦の見どころはどこでしょうか！？]
靖子[そうだな…どの試合も名勝負と言える物だったが、特に素晴らしかったのは大将戦だったな]
キャスター[大将戦…やはり下馬評では１番とも言われた龍門渕高校の天江選手がいた試合ですね]
靖子[ころ…天江選手も勿論強かったがやはり勝利した清澄の宮永選手は目を見張る物があったな]
勝気な女性「…あ、葉月！この子はあの…」
葉月と呼ばれた女性「……あの子…やはり無理にでも回収する必要があるのでしょうか…」
勝気「このまま放っておいてあいつらに見つかったら…」
葉月「千歳さん、焦るのは禁物です…とにかく神宮司警部にも相談しましょう」
千歳と呼ばれた女性「オッサンは管轄外だから協力は期待できないって言っただろ？」
葉月「それでも…やはり警察の協力が必要な時が来るかもしれません…」
葉月「…そうならないのが一番ですが」
──────……
[長野県：某マンション]
グシャッ！
「ぴぎぃっ！？」
伊庭寛二「……こいつも駄目だな…どうも馴染まない」 ﾎﾟｲｯ
ガシャッ！
伊庭寛二「まったく…どいつもこいつも市販品は碌なのが無いのか？」
伊庭寛二「多少改造でも加えないとやはり…」
靖子[……そこからの逆転のレールアクション、あれには驚かされた]
伊庭寛二「…ん、テレビ点けっぱなしだったか？」
キャスター[同感です…では映像をどうぞ]
ブレイヴ[これぞ天翔ける流星の騎馬！]
咲[グランニューレ・シューティングソニック！！！]
キャスター[いやぁ何度見ても凄いですねぇ]
靖子[これだけの動きを制御するのは神姫にもマスターにもそれなりの負荷がかかるもんだ…深い信頼関係がないとああは行かんものさ]
伊庭寛二「……へぇ…あいつ確かあの時の…へぇぇ」
伊庭寛二「……良いな…あの神姫……」 ﾆﾔｧ
──────……
今日は一旦終了します
続きは金曜の夜を予定
一応次回はちょっとした安価がある模様です
特に重要ではありませんが少し好感度が増えるぐらいなので心にとどめておいていただけると幸いです
それじゃあｵﾔｽﾐｰ
みぎぃ…それは武装紳士淑女達のトラウマワード
あいつその後も特に何事も無いようでめちゃ許せんよなぁ
そんな訳で１１時から開始します
それでは始めます
先に言っておきますが今回は短めです
明日朝一でスターウォーズ見に行くからね、仕方ないねすいません
キャスター[……それでは終了のお時間がやってまいりました]
キャスター[解説の藤田プロ、ありがとうございました]
咲「あれ、これで終わり？」
豊音「ほとんど咲ちゃんと和ちゃんのことばっかりだったねー」
京太郎「まぁ注目選手だからな……俺もちょびっと出てた」
京母「でも息子とその友達がテレビ出演なんて鼻高々よ～」
京父「今度会社で自慢しちゃうぞ～」
ブレイヴ「自慢されちゃうんですか！？」
京父「しちゃうしちゃう」
マヨイ「されちゃうみたいよ」
六「良かったねー」
ブレイヴ「えへんです！」
京太郎「なんか恥ずかしいな……で、シロさんは何ムッとしてるの？」
白望「……納得いかない」 ﾑｽｯ
京太郎「え、何が？」
白望「今の番組……京太郎をもっと出すべきだと思う」
京太郎「はっ？」
白望「あのプロ…見る目なさすぎてだるい…」
京太郎「いやだから番組的に注目選手が咲と和だったから……」
ダンッ
咲「ですよね！」
京太郎「うおっ咲！？」
咲「京ちゃんと嶺華ちゃんの試合…見れなかったから期待してたのにこんなんじゃ満足できないよ！」
嶺花「貴様、それでも、デュエリストか」
六「リアリストだ！」
マヨイ「それ、相手の方よね？」
京太郎「いや…試合のビデオなら後でいくらでも…」
白望「咲……話分かる」
咲「白望さんこそ…初めて意見が合った気がします」
グッ！
咲「……今度私の京ちゃんとのアルバム見せますね」
白望「……ならだるいけど私も…」
京太郎「話聞いてくれよ……」
京母「はいはい、仲が良いのはいいことだけどあなたたちもう８時過ぎよ？」
マヨイ「あ、本当だ」
京母「咲ちゃんはいいとして二人はこの後どうするの？泊まってく？泊まっていくのかしら？」
白望「出来れば…今からホテル探すのだるい」
豊音「と言うよりもともとそのつもりで来てみたりー」
京母「あらあら強かね～お姉さん、そういう大胆なの好きだからおっけーよー」
白望「京太郎もいい？」
京太郎「大体予想付いてたよ…まぁいいんじゃない」
豊音「良かったよー断られてたら路頭に迷うところだったねー」
六「お金電車代以外ほとんど持ってきてないもんね」
マヨイ「……ところで…」
咲「……♪」 ﾌﾝｯ
マヨイ「そこのお泊りセット的な物を見せつけてきてる人は……」
京太郎「……流れ的に駄目とは言えないだろ…」
咲「やった！」
ブレイヴ「お泊りお泊りですー♪」
京父「……あれ？一応僕が家長なんだけど…僕の許可を取ったりは？」
嶺花「存在感の、差が、現れてる」
京父「」
──────……
[深夜：京太郎の部屋]
京太郎「はぁー良い風呂だったぁー」
京太郎「途中、咲が間違えて入ってきたりシロさんが『別々に入るのだるいから一緒に』とか言って続こうとしたりしたけどいい湯だった！」
京太郎「……」 ｹﾞｯｿﾘ
ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
京太郎「はぁ…寝よ…」 ｺﾞｿｺﾞｿﾓﾆｭ
京太郎「……もにゅ？」
？？？「ん…んん…」
※【安価】布団の中には…↓３
１：王道を征く咲ちゃん
２：銀髪の襲撃者シロさん
３：豊音だよ～
エロは無いよ（真顔）
そろそろ寝るんで今日はここまで。安価は↓で
次回は日曜ぐらい予定で
次スレは次の更新の時に立てます
それじゃあｵﾔｽﾐｰ
すみません忙しくて土日休めませんでした
なので金曜やります
エロやってもいいんですがあんまやると貫通しなきゃネタなくなるかなーと思いまして
なので金曜までにエロが良いって意見が多ければやります
ハローメリークリスマス
現在日本は絶賛性の６時間ちう ファックだね！
そんな訳でエロ見たいって人がいるのでこのスレも性夜となります
今日は１０時から開始します
（性の６時間昨日やん！なんか去年も間違った気が…）
投下はこのスレが埋まるぐらいまでやります
次スレ：【安価】咲＆京太郎「武装神姫？」その１７ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1451041620/)
すいませんやっぱり１１時で！
遅れてすみません今から開始します
京太郎「このすべすべで柔らかくも弾力がありほの暖かい素晴らしい触り心地のものは…」 ﾓﾆｭﾓﾆｭ
？？？「ん…あんっ……京太郎…大胆…」 ﾓｿﾞﾓｿﾞ
ｿｰ
白望「あ…」
京太郎「シロさん…何やってるの？」
白望「何も……やってるのは京太郎の方…」
京太郎「い…いやっこれは間違えてというか…じゃなくてシロさんが寝る場所は客間でしょうが！」
ガバッ
白望「やんっ」
京太郎「ほら早くもどっ…でぇ！？」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
WARNING! WARNING! WARNING! WARNING! WARNING! WARNING! WARNING! WARNING! WARNING!
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
,. '" _,,. -…; ヽ ネタ切れ中 R－１８注意
(i'"（(´ __ 〈 }
|__ r=_ﾆﾆ`ヽｆﾊ }
ヾ|! ┴’ }|ﾄi }
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
WARNING! WARNING! WARNING! WARNING! WARNING! WARNING! WARNING! WARNING! WARNING!
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
勢いよく布団を剥ぐ京太郎
その目に映るのはその名前の通りに美しく白い一糸まとわぬ裸体でった
京太郎「しししシロさん！なんで服着てないんだよ！？」
白望「パジャマ持ってくるの忘れたから…」
京太郎「じゃあ言えばシャツでもなんでも貸すよ！」
白望「頼むのだるい……だけど後で一枚貰ってく」
慌てふためく京太郎をよそに白望は上体を起こすとゆっくりと近づいて行く
四つん這いになりながらベッドをギシギシと軋ませながら近づく裸体には薄らと汗が浮かび扇情的な色気を出している
京太郎「な…なんで近づいてくるんだ？」
白望「京太郎の近くに居たいから…」
京太郎「じゃ…じゃあせめて服を…」
白望「これからすることには邪魔…」
京太郎「す…する……することって？」
近づいてくる女体に対して少しづつ距離を離す京太郎
だが遂に壁際へと追い詰められ逃げ場が無くなってしまい接触を許してしまう
白望「…ご褒美……」
京太郎「ご褒美…？」
白望「全国進出を決めた私に……それと京太郎にも…」
そのしなやかな両腕を京太郎の首に絡め白望は耳元で囁いた
白望「二人が満足できるご褒美……しよ？」
京太郎「っ！？」
そう言うと白望は体を引きゆっくりとパンツごとズボンを下ろした
白望「もうおっきい…だるくなくていい…」
京太郎「あ…う…」
下半身が露わになるとそこからむせるような淫臭と大きく滾った男根が放たれる
ビクビクと痙攣するそれを白望は両手でやさしく包むと顔を近づけその匂いを嗅ぐ
白望「ん…こんな匂いだったんだ……形も大きさも凄い…」
京太郎「うぁ…し…シロさん…！」
白望「前は良く見えなかったけど…こんなの入るのかな…？」
京太郎「前って…うぉっ」
その質問は股間から駆け上る快感にかき消された
匂いを堪能していた白望が突然それへと舌を伸ばし裏筋を舐め上げたのだ
白望「んえ……なんか変な味……」
京太郎「うぁっちょ…ちょっと！」
白望「ここは……えぉ…」
京太郎「ぐっ！」
裏筋からカリの部分を舐めていた白望は続いて亀頭を、更には鈴口へとその舌を優しく這わす
白望「あえ……ひょっとひょっはい……ん…はぁ…」
それから暫く探るようにそれを舐めていたが満足したのか顔を離した
京太郎「はぁっ…はぁっ…」
白望「全体的に変な味で…凄い熱い……癖になる気がする…」
京太郎「な…なっちゃ困るよ……これで…満足した？」
白望「……まだ…」
不満げな顔の白望が再度顔を近づけたかと思うと今度は口を大きく開け京太郎の男根を咥えこんだ
京太郎「なにや…うぁっ！」
白望「ん…っぐ……じゅっ…んむぅ…」
京太郎「シロさんそれやばっ！」
白望「じゅぶ……むぁ…」
頬を膨らませ男根を咥えた白望は不慣れながらも亀頭を、カリ首へと舌を這わせる
それほど大きくない口を一杯にしたそれは京太郎に与えられる快楽と共に大きく痙攣し口内を蹂躙した
白望「んっ…ぐっ……んっんっ！」
男根が喉奥に触れる度えずきそうになるのを耐え白望は今度は頭を上下させ更なる刺激を与えようとする
京太郎「こ…これキツイ…っ！」
白望「んっじゅっじゅっむぁっんぅっ！」
それは達者とは言えない不慣れな口淫だったがその必死な動きや表情は見ている者の情欲を誘い
唾液に溢れまるで柔らかな口内、そこを男根が上下するたびに与えられる快感は京太郎を限界へと導く
京太郎「や…やばい…シロさんっもう離して！」
白望「んっんっじゅっむっ！」
京太郎の必死な叫びもむなしく白望の口淫はますます激しくなり彼は限界を迎えてしまう
京太郎「あっぐぅ！！」
白望「ん…むぐぅっ！？」
どぶっ、と言う擬音が聞こえてきそうなほどの射精が白望の口の中で起きる
目を見開いた白望の頬は先ほど以上に膨らみその中では京太郎の熱い精液が注ぎ込まれていた
白望「ん…んぐ……んぐ……」
涙目になりながらもそれを受け止める白望は口内に溜まったそれを少しづつ飲み下していく
白いその喉が艶めかしく動くたびに白望の頬は少しづつ元の大きさへと戻りそれが体内に送られているのを知らせている
白望「……ぷはっ…」
京太郎「はぁ…はぁ…」
長い射精が終わり肩で息をする京太郎をよそに白望は口の端から精液を垂らし彼を見つめていた
白望「…気持ちよかった？」
京太郎「あ…うん…すごく…」
白望「良かった…」
そう言うと白望は小さく微笑み口元の精液を舌で舐めとった
白望「……苦いようなしょっぱいような変な味…正直美味しくない」
京太郎「いや、普通は飲むものじゃないし…」
白望「でも…京太郎のだと思ったら美味しく感じる」
京太郎「っ…真顔でそういう事言うかな普通…」
白望「でも顎がだるい…これはあんまりやりたくない…」
京太郎「疲れたなら部屋に戻ろう！うんそうしよう！」
この隙にと言わんばかりに立ち上がろうとする京太郎を白望が腰に抱き付いて制止する
白望「……顎がだるいだけ…それに次にやることは顎は疲れない」
京太郎「…次って？」
白望「これ…」
言うが早く白望はその大きな双乳で京太郎の男根を包み込んだ
京太郎「ぬぁ！？」
白望「ん……聞いてたより難しい…」
京太郎「し…シロさんこれってパイズ……！」
白望「クラスの友達に私がこうすれば男の子なんて一発だって聞いたから…」
京太郎（クラスメイトの人グッジョブ…じゃなくてなんてことを仕込んだんだ！！）
白望の胸の間は温かく滑らかで何より柔らかく男根にフィットするように形を変える
汗と唾液、そして先ほど出した精液のお蔭で白望は初めてとは思えないほどスムーズに男根を扱き上げる
白望「ふっ…んっ…」
京太郎（大きさは和に負けるけど…和よりも張りがあってアレに当たる感覚が強い…！）
白望「んっ……これ…私も気持ちいい…」
この動きは京太郎に与える快感と同じぐらい白望も快感を得ていた
胸を上下するたびその先端にある敏感なポッチが京太郎の体に擦れているからだ
更に白望は意識していないが男根から漂う淫臭が彼女の性感を否応なく高めていた
白望「はっ…はっ…んっ…」
京太郎「う…くぅ……」
白望「はっ……ちょっと…動かしにくくなってきた……あえ…」
京太郎「っ！」
粘液が渇き動きが鈍くなってきたかと思うと白望は自分の胸の谷間へ唾液を垂らした
その姿は余りにも淫らであり京太郎の理性を破壊するのには十分な威力があった
京太郎「し…シロさん！」
白望「あっ…んぐっ！？」
理性の飛んだ京太郎は白望の頭を掴むと自分の男根へと押し付けた
咄嗟に口を開きそれを咥えるとそれを察した京太郎は掴んだ頭を上下に振っていった
京太郎「シロさん…シロさん！」
白望「んっんぅっん！！」
乱暴な行為に涙目になりながらも白望は口を離さずに刺激を続ける
胸の扱きも上下に振るだけでなく左右別々の動きで男根を捏ねくりましたりぎゅっと強く挟んだりとバリエーションに富んだ攻めを行う
京太郎「うぁ！ま…また出そうだ…！」
白望「んぐぅ…ら…あひへひいよ……んじゅっ！」
京太郎「ぐ…ぅうっ！！」
激しい快感に目の前がチカチカと明滅し男根の根元から精液が駆け上がっていき
白望「んぶっ…はぁっ！」
京太郎の力が緩むと同時に口を離すと一度目を上回る量の射精が始まった
京太郎「あぐぅぅぅ！」
白望「ひぅぅ！！…い…いっぱい……かかっちゃう…！」
その胸でその顔でその髪で白濁を受け止める白望
白いその肌も朱に染まった頬も美しい銀髪も精液に塗れ、光悦とした表情を引き立てる
京太郎「はぁっ…はぁっ…！」
白望「あ…あぁ…」
激しい射精により京太郎の疲労が高まり、射精と共に絶頂を迎えた白望も疲れ果てたのか仰向けで倒れてしまった
白望「あぁ…だるい……でも満足…」
京太郎「しろ…さん…」
白望「後始末…お願い………ん……」
疲れからかまぶたを閉じた白望はそのまま小さな寝息を立ててしまった
京太郎「ははは…シロさんは相変わらず…」
愚痴りながらも後始末を始める京太郎
白望にこびり付いた精液を拭いその体に布団をかけ自身もそこへ入る
京太郎「さて……じゃあお休み…シロさん…」
腕の中に白望の体温を感じながら京太郎も眠りについた
マヨイ「あ…あわわわわ…」
マヨイ「シロがいないから探しに来たら…偉いものを見てしまった…」
マヨイ「……」
マヨイ「観なかったことにしよう…」
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WARNING! WARNING! WARNING! WARNING! WARNING! WARNING! WARNING! WARNING! WARNING!
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,,..-―‐-.,,
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{| }.}:::::::::::::::::::| ←最近淫夢に押され立ち位置が危うくなっていることを悩む図
', ｀ ヽ从从从
ヽ_l／￣￣￣ヽ
,.-――- ￣三≡≡｀ヽ、
/ ＼ ヽ ｀ヽ
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今日はここまで
次回は早ければ日曜、遅くても火曜に開始します
久々にエロ書いたけど思ったよりも調子よくて満足
次のエロはいつになることやら
それじゃあｵﾔｽﾐｰ
遅くても火曜にやると言ったな？
すいません！明日に延期させてくださいなんでもしますから！
え…それは…
やぁぁぁぁっと大掃除終わったよﾁｶﾚﾀ
でも約束は約束なので１１時から始めますよー
あ…あんまり痛いことは…
始めます
[客間]
豊音「えーとねー……これっ！」 ﾋﾟｯ
ブレイヴ「あー！」
豊音「わーい揃ったよー！あがりだよー！」
ブレイヴ「はぅぅ…このままじゃ負けてしまいます…」
マヨイ「あははっちょっとブレイヴは素直すぎるからね」
六「ブレイヴは顔に出過ぎだよねー」
ブレイヴ「顔に出る？」
マヨイ「こっちが選んでる時の表情でどれがババか分かっちゃうのよ」
ブレイヴ「そ…そうなんですか！なら次からは顔に力入れておきます！」 ﾑﾑﾑｰ
嶺花「次、アタシ」
ブレイヴ「はい！どうぞです！」 ﾑﾑﾑｰ
嶺花「……」 ｽｯ
ブレイヴ「……」 ﾑﾑﾑｰ
嶺花「……」 ｽｽｯ
ブレイヴ「むむむー…」 ﾊﾟｧｰ
嶺花「こっち」 ｽｽｯﾋﾟｯ
ブレイヴ「はわぁ！？」
豊音「ブレイヴちゃんの負けだよー」
ブレイヴ「はぅぅ…」 ｼｮﾎﾞﾝ
咲「ど…どんまいだよブレイヴ……じゃあもう一回やる？」
ブレイヴ「やります！リベンジです！」
豊音「シャッフルするんだよー……あっ」 ｼｬｼｬﾄﾞｼｬ
嶺花「見事な、ばら撒き」
六「ああ！あれだけ『皆でトランプで遊ぶときの為にシャッフル練習しとくよー』と言っていた豊音のシャッフルが！」
豊音「い…言わないでよー」
咲「あはは………ところでさっきから思っていたんですけど」
豊音「んー何ー？」
咲「白望先輩どこ行ったんでしょうか？」
豊音「……」
マヨイ「……」
六「……」
ブレイヴ「はえ…そういえばいませんね？」
咲「お風呂に行って（私とブッキングして）から帰ってきませんよｎ…」
豊音「あ…あー咲さんのとこにトランプ飛んでるから拾ってー」
咲「あ、ほんとだ…はいどうぞ」
豊音「ありがとーじゃあもう一回シャッフルするよー」 ｼｬｼｬｼｬ
六「豊音ー今度はばら撒かないよう注意してよね！」
豊音「分かってるよー」 ｼｬｼｬｼｬ
咲「……」
ブレイヴ「……はえ？なんの話してたんでしたっけ？」
マヨイ「あれよ、そう…ブレイヴと嶺花は仲良しさんよねって話よ！」
ブレイヴ「あ、そうでしたか…嶺花さんとは苦難を共にしたのですから当然ですよねー？」
嶺花「仲良し……だから、次も、ぼこぼこに、しても、許して」
ブレイヴ「……やっぱり嫌いです！」 ﾌﾟｲｯ
嶺花「しょぼーん」
咲「……」
咲（やっぱり…これで三回目だ…白望先輩の話をはぐらかされたのは…）
咲（この不自然さはどう考えても何かを隠している…そしておそらくそれは京ちゃんに関係している！）
咲（なんとか自然な流れでここを出て京ちゃんの所へ急がないと…京ちゃんの危ないが貞操！！）
豊音（あわわーやっぱり私にはこういうの向いてないよー）
豊音（シロから咲ちゃんを部屋から出さないでって頼まれたけどこれ以上は無理そうだよー）
六（…と、豊音は思ってるだろうから僕たちがサポートしないと…）
マヨイ（シロったら幾ら京太郎と二人っきりになりたいからって無茶ぶり過ぎよ…）
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
嶺花「何やら、不穏な、空気」
ブレイヴ「知らないです！」 ﾌﾟｲｯ
嶺花「しょぼーん」
──────……
[翌朝]
咲「……」 ﾎﾞｰ
咲（結局…三人のガードが強くて見に行けなかったよ…）
豊音「ふぁー良く寝たよー」
六「そ…そう…良かったね…」
マヨイ（私たちは早々に脱落した豊音の代わりに寝ずの番だったけどね…）
ブレイヴ「……」 ﾎﾟｹｰ
嶺花「ブレイヴ、涎」
ブレイヴ「はわっ！？」 ｺﾞｼｺﾞｼ
京太郎「おっおはよー」
白望「おはよ……」 ﾓｸﾞﾓｸﾞ
咲「おはよう京ちゃん……白望先輩、昨日はどちらに行ってたんですか…」 ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
白望「…京太郎と愛をはぐｋ」
京太郎「あぁ゛ああ゛ぁぁあ゛！昨日な！！シロさんが寝ぼけて俺の部屋に来てそのままベッドに入り込んで寝ちまってさー！いやー大変だった！！」
咲「京ちゃんと一緒に寝たんですか！？」
白望「ついでに京太郎のおちｎ」
京太郎「俺のベッド狭いからさぁぁぁぁ！！何度も落ちそうになって大変だったんだよなぁぁぁ！！」
白望「……」 ﾓｸﾞﾓｸﾞ
咲「……」
京太郎「……」 ｺﾞｸﾘｯ
咲「なーんだそうだったんだー」 ﾆｯｺﾘ
京太郎「し…信じてくれるか？」
咲「……そんな訳ないでしょ！！何があったか話なさーい！！」 ｺﾞｯ
京太郎「ひっ…ギャァァァァァ！！！」
白望「……」 ﾓｸﾞﾓｸﾞ
豊音「ね…ねぇシロ…ほんとは何があったのー？」 ｺｿｺｿ
白望「……だるい」
▽豊音の咲に対する好感度が１０上昇しました
豊音：99→109（親友）
もうちょっと続けたいのですが眠すぎるので一旦終了します
今年の更新は今日が最後で次は来週の火曜を予定
今年も色々ありましたがようやく県大会が終了しました
来年にはメインシナリオ終了出来たらいいなーとか思っています
まだまだ続きそうですがお付き合いいただければ幸いです
それではﾖｲｵﾄｼｦｰ
>>1000なら久の黒歴史ノートが学校中に散らばる
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