ボクっ娘「そ、そんな棒をぼくに向けて何をする気だ...」
男「...」グイッ
ボクっ娘「きゃあ!」ドサッ
ボクっ娘「や、やめてくれ...」
男「今さらやめるわけないだろ、もう限界だ!」
男「オラァ!まずは、膝の上に乗れぇ!」ポスッ
男「次に耳をこっちに向けろ!」グイッ
ボクっ娘「きゃあ!」
男「そして、この耳かき棒を入れてやる!」カリカリ
ボクっ娘「そ、そんな...無理やり耳の中ほじられてるのに気持ちいいのぉ///」ビクンビクン
男「めちゃくちゃ溜まってんじゃねえか!自分で出来ないのか!」ゴソッ
ボクっ娘「だ、だって男の耳かきが気持ちいいからぁ///」
男「そうか!だが!耳かきを定期的しないと耳が聞こえにくくなるんだぞ!分かったか!」ゴリゴリ
ボクっ娘「ひ、ひゃい///」
数分後
男「ふぅー、久々にやり甲斐があったなー」
ボクっ娘「もう男の耳かきじゃないとダメぇ///」ビクンビクン
男「おい、ボクっ娘大丈夫か?おーい」
一時間後
ボクっ娘「ふぅ、僕としたことが情けない姿を見せてしまったね。」
ボクっ娘「で、でもすごく気持ち良かっだよ ///」
男「そうか、そりゃ良かったな」
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