兄「ジュルッ!ジュルルルルッ!ジュ、ジュパッ!」
妹「ん、あんっ……!ん、ぅんっ……」
兄「ジュパッ、ジュル、ジュルルッ……ぷはぁっ」プルン
妹「んっ……お兄ちゃん、もう良いの……?」
兄「あぁ、もう満足だ……いつも有難うな、妹」ニコッ
妹「ううん、いいの。お兄ちゃんが喜んでくれるなら……///」
兄「兄思いの妹を持って、俺は幸せだよ……」ギュッ
妹「お兄ちゃん……///」ギュウッ
スレタイミスった
×美味い
○美味しい
です……申し訳ない
兄「なぁ、妹……一回試してみたい事があるんだけど、良いかな?」
妹「?」
兄「……冷えた練乳を妹のおっぱいに塗って、おもいっきり吸ってみたいんだ。……どうかな?」
妹「……」
妹「いいよっ///」テレッ
兄「ンォ!ンッ!ンンンッ!!」ジュゥゥゥゥゥジュルルルゥゥゥゥゥ
妹「んっ!あっ、んあっ!お兄ちゃん、まるで掃除機みたいだよぉっ!」
兄「ンッ!美味い、美味いぞ妹!妹の練乳おっぱいは世界一だ!」チュバチュバチュバッ!レロレロレロ……
妹「ひゃあんっ!だ、ダメェ!乳首舌の上で転がしちゃやだぁっ///」ビクンッ
兄「フゥッ、フゥッ、フゥッ……!」ジュルジュルッ、ジュパァッ
兄「練乳っ……練乳が足りなくなってきたっ……!」シコシコシコ
兄「そぉれっ……!」ドピュピュッ(※練乳を出す音)
妹「ンッ……冷たいっ……」
兄「はぁ……はぁ……」ヌリヌリヌリ……
兄「特に……乳首は念入りに……」ヌリヌリヌリ……
妹「っ///」ビクンッ
兄「よぉし!頂きまぁす!!」カプッ
妹「んひぃっ!?お、お兄ちゃん、おっぱい噛むのはだめぇっ!///」
兄「すまぬ……すまぬ……」カミ…カミ…
妹「んぅっ……///」
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