魔法少女まどか☆マギカSS談義スレその117 (1000)


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◆このスレは【魔法少女まどか☆マギカ】及び派生作品のSS談義スレです
  SSへの感想や雑談・設定質問に創作時の相談・情報交換などにご利用ください
◆荒れそうな話題は極力流すか、互いに余裕を持って語るようにしましょう。対立煽りが増えています
  異常者や荒らしが相手でも口汚い罵倒は避けるように。気に食わない相手はNGでスルー
◆まどか☆マギカSSの談義が目的のスレですので、まどかクロスSS以外の他ジャンルの話はスレ違いです
◆ここはあくまでも談義スレですので作品の投下はご遠慮ください
  小ネタの投下は禁止されていませんが、住み分けのために小ネタスレに投下するようお願いします
◆トリップ誤爆や投下誤爆などが頻発しています
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前スレ
魔法少女まどか☆マギカSS談義スレその116
魔法少女まどか☆マギカSS談義スレその116 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416559646/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417733243


◆一人称リスト(ヌケ:すずねの2巻以降とたると)
『私』
まどマギ:(まどか)、ほむら、マミ、仁美、佐倉父
おりマギ:織莉子(新約はわたし)、キリカ、小巻
かずマギ:海香、(カオル)、里美、サキ、ニコ、あやせ、ルカ、あいり、カンナ、茜すみれ(モブ魔法少女)、石島刑事(一カ所「わたし」)、スライス秋山
すずマギ:スズネ、チサト、ハルカ

『わたし』
まどマギ:まどか、(なぎさ)
おりマギ:(織莉子)、(ゆま)、沙々
かずマギ:かずみ、ミチル、(石島刑事)

『あたし』
まどマギ:さやか、杏子(TV版サブタイやTDSはあたしで、漫画版はアタシ)、詢子
おりマギ:えりか
かずマギ:カオル(1巻では「私」)

『アタシ』
まどマギ:(杏子)
かずマギ:ユウリ
すずマギ:アリサ

『僕』
まどマギ:キュゥべえ、恭介、知久

『ボク』
かずマギ:みらい
おりマギ別編など:(キュゥべえ)

『オイラ』
かずマギ:ジュゥべえ

『俺』
かずマギ:立花さん

『自分の名前』
まどマギ:なぎさ、佐倉モモ
おりマギ:ゆま
かずマギ:美幸(サキ妹)
すずマギ:マツリ

『先生』
まどマギ:和子

『不明』
まどマギ:タツヤ、中沢
かずマギ:グランマ、椎名レミ、担任教師

001.まど神「大晦日だよ」さやか「掃除も、蕎麦も、あるんだよ」
002.まどか「ほむらちゃんと年越し」
003.なぎさ「安価でキュゥべえの出方を見るのです」
004.まどか「悪魔さんの噂」
005.はぐれほむら「体が蕩けてる」
006.ほむら「今度こそ、まどかを」 ボーボボ「俺に任せろ」 首領パッチ「 その2」
007.沙々「美国織莉子をギャフンと言わせたい委員会」
008.安価ほむらちゃんががいままでまどかにしてきた事を裁かれるようです。
009.杏子「体育祭ねぇ……」ほむら「当然、勝つわよ」さやか「おう!」まどか「」
010.なぎさ「マミと新婚旅行に行くのです」

011.ほむら「魔法少女になった美樹さやかを死ぬまで犯す」
012.さやか「マミさんの前でイチャついてみよう!」なぎさ「意地悪してみるのです!」
013.偽街の子供達「明日はご主人様の誕生日」
014.フーゴ「スタンド使いの鹿目まどか?」
015.マミ「ほんと、だからなぎさはダメなのよ」
016.マミ「カラオケに行ってみたいわ!」
017.まどか「マミさんにはお風呂場を…」
018.神と黒猫と私
019.アルティメットまどか「さやかちゃん、修行だよ!」
020.まどか「今日は何の日か知ってる?」 ほむら「2月3日…節分ね」

021.まどか「絆が紡ぐ世界」 ほむら「杏子編」
022.なぎさ「さやか、なぎさとキスの練習をしてほしいのです!」
023.なぎさ「ロロ、そのヘアピンちょーだいなのです」 キャンデロロ「ムベベ?」
024.杏子「うまい棒食うかい?」 なぎさ「チーズ味なのです!」
025.まどかが少し天然っ娘になったようです(短い)
026.さやか「ナイトメア発生を防ぐために仁美と恭介を仲直りさせる」
027.叛逆後の平穏な日常ー6年後
028.マミ「チーズがとっても大好きな、大切な私のお友だち」
029.ほむら「想いの欠片」
030.さやか「仁美と恭介、愛のメロディ」

031.マミ「なぎさちゃんとバレンタイン」
032.ほむら「花束とチョコレート」
033.さやか「チョコだけは絶対に忘れない、あとあんたがアクマだってことは!」
034.ほむら「バレンタイン…私には関係ないわ」
035.マミ「チョコっとした騒動」
036.ほむら「フフフ…ついに完成したわ」 なぎさ「おいしそうな大福なのです」
037.まどか「森小屋を見つけました」
038.さやか「…待たせちゃったね」
039.まどか「深夜のメール」
040.【短編連作】正統派魔法少女なまどマギ

041.偽街の子供達「アイを探しに行こう」
042.まどか神「ほむらちゃんを円環の理に導いた結果wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
043.さやか「もう少しだけ、この優しい夢を…」
044.走れさやか
045.まどか「幸せのキャンディ」
046.ほむら「新しいバイトしたいのに杏子が行方不明だわ」
047.まどか「なんで日本には生理カップがないの?」
048.ほむら「私の幼なじみ」
049.まどか☆マギカで人狼ゲーム
050.鹿目タツヤ「ほむらさんを奪い取る」

051.杏子「そして……叛逆の物語」
052.ほむら「ペットが欲しいわ」
053.里美「プレイアデス聖団から抜けだしてきちゃった♪」【かずみ☆マギカ】
054.QB「暁美ほむらを捕まえたから安価で実験する」
055.「再曲バイオリン仮面」卒業の物語 
056.ウルトラ魔女ファイト【ウルトラマンゼロ×まどか☆マギカ】
057.QB「鹿目まどかを捕まえたから安価で実験する」
058.中沢君「……どっちでも良くない」
059.さやか「この幼なじみ面倒くさい」
060.さやか「愛に腐りし円の御剣」

061.さやか「杏子が家出した」
062.ほむら「もう一度だけ逢いたい」 その2
063.まどか「ウィヒヒ!ほむらちゃんを苛めるよ!」
064.まどか「ほのぼのしようよ!」
065.ほむら「悪魔だけど質問ある?」カタカタ
066.偽街の子供達「ご主人様?」メガほむ「……うん、ご主人様だよ」
067.キュゥべえ「魔法少女衣装のシースルー化を呼びかけよう(提案)」
068.ほむら「まさか、あなたが魔法少女になるなんて…」
069.ほむら「まどかと過ごす1日」
070.ほむら「悪魔だけど安価で魔法少女を救済するわ」

071.まる子「魔法少女?」
072.ほむら「見滝原クエスト」
073.ほむら「志筑仁美と会長選挙」


074.さくらと5人の魔法少女
075.【安価】晴れのち雨、時々魔法少女 その2【まどマギのみ】
076.まどか「ネコみたいなのを飼うことになった」 2スレ目
077.ほむら「ルンバを買ってきたわ」
078.ほむら「人間まどかを攻略し損ねた私の末路」
079.マミ「クーラーが壊れたからハッスルダンスするわ」
080.まどか「13日の金曜日のワルプルギスの夜」

081.【まどか☆マギカSS】 神の国と女神の祈り ─1─
082.中沢君「オレの願いは…カワイイ女の子に囲まれたい!」
083.まどか「私ね、いま幸せだよ」ほむら「そう。よかったワ」
084.ほむら「夜が怖い」
085.なぎさ「ほむほむにお詫びの品を要求するのです」
086.なぎさ「マミはもしかしてドMなのですか?」
087.ほむら「6月の花嫁」
088.ほむら「私の邪魔をする者は誰であろうと容赦しない」
089.マミ「ジャンジャン横丁?」
090.杏子「天の川の人魚に祈りを」

091.ほむら「ニトロプラスが二次創作のガイドラインを改定したようね」
092.ほむら「鹿目さん、これから一緒に頑張ろうねっ!」
093.【PSYREN】ほむら「暴王の月」【まどマギ】
094.まどか「ほむらちゃんにお薬を飲ませたい」ほむら「や、やめて・・・」
095.まどか「わたしはインキュベーター
096.まどか「おはようほむらちゃん」
097.世にも奇妙なまどか☆マギカ 転落の物語
098.まどか「ひぃっ!?なんかニョロニョロしてるっ!」触手蟲「ウニュルウニュル?」
099.ほむら「この時間軸の杏子はマミにべったりね」
100.ほむら「夢で会ったのよ」

101.ほむら「ドラゴンボールのキャラで一番好きなのは魔人ブウね私は」
102.ほむら 「まどパンに叛逆するわ」
103.SS作者(まどか☆マギカのSSを書いてみようかな…)
104.なぎさ「夏休みの自由研究は杏子の観察日記なのです」
105.なぎさ「なぎさは何でも食べるのです」
105.ほむら「まどかと寝たいわ」
106.まどか「魔法双女まどか☆ハエタ」
107.ほむら「杏子をループに引き連れて。」
108.まどか「ママに魔法少女の事言ったら理解してくれた。」
109.まどか「交換」ほむら「生活」
110.ほむら「わたし」

111.まどか「世界を縮めたい」【スクライド×まどか☆マギカ】
112.ほむら「あなたのいなくなった世界で」
113.ほむら「見滝原でバトル・シティを開催することにしたわ」【安価あり】
114.まどろむ まどほむ達の日常
115.まどか「怪異の物語」
116.ほむら「これがポタラね。これでまどかと永遠だわ。」
117.偽街の子供達「ご主人様!」リボほむ「使い魔!?」
118.ほむら「夢は終わらない」
119.まどかとほむらに地元紹介を頼んでみた
120.まどか「なんで中沢君ってモブなのに名前があるんだろう」

121.ほむら「ロミオと」まどか「ジュリエット」
122.まどか「ほむらちゃんをぶん殴りたくなってきちゃったw」
123.いーちゃん「魔法少女?」哀川「そうともさ」
124.ほむら「まどかからブルマを借りパクしてしまったわ……」
125.ほむら「将棋ですって?」QB「君ならプロになれるよ」
126.QB「悪魔ほむらを捕まえたから安価でなんかする」
127.恭介「人魚姫の物語」
128.まどか「魁!!見滝原中学校」
129.まどか「誕生日ケーキが消えちゃった……」
130.紘汰「魔法少女?」 ほむら「アーマードライダー?」

131.劇場版・魔法少女まどか☆マギカW ~Endless Waltz~
132.QB「魔法少女の戦闘訓練」
133.ほむら「まどかとまぎか」
134.さやか「これだけは忘れないよ、あんたが悪魔だってことは!」ほむら「えっ」
135.【安価】晴れのち雨、時々魔法少女【選べるタイプ】
136.魔法少女まどか?マギカ&仮面ライダー鎧武 夢のサッカー対抗杯!
137.ほむら「そしてまた……叛逆の物語」
138.ほむら「始まりの時」
139.まどか「マミさんの卵で卵焼き作りたいなぁ」
140.ほむら「見滝原でバトル・シティを開催することにしたわ。その2」【安価あり】

141.なぎさ「怖い人かと思ったけど、そんなことなかったのです。」
142.かずみ☆マギカの短編集
143.まどか「ひと夏の恋」
144.QB「キミは何を願う?」ウル「消えて無くなれよ、今すぐ」
145.QB「出来の悪いピノッキオ」

        \      /  \  無事新スレ建ったね
         \   /     ``‐-〟〟---、   ヽヽ  
           \/ \          ─── 、
                \        ` ヽ、 __-‐‐、ヽ
                _,. >、ヽ、     __   ` ヽ  ''" ̄ ̄,``ヽ
            _,.. ィ '´  /  ̄ ̄ , ̄ , ィ`'''''''l''''   ヽ- ´ /  .i
            乂 _, ィ'´ /‐‐, ., r' ´    `ヽ i ,,  | |,   /
             `` -| /./ //´     -   | .| ''  |.i/  /
                | | l/,,,.. 、      ツヾx、 | | / ,, |  ./
             ι !、/.   ゙ヾ      r`:::::リ'li .|/  .l  .∠
          ι ι  i / / /      弋__シ |/  ,, /_,イクノ
            ι.i_´_ヽ         / / / ノノ ,ィ⊂' レ∠

              !.、,ヽ \    ヘ      _ノ_彡-⊂ミ>,,/フノ
             i~~ヽ`ヽ、iヽ、         ,, i==-  ヾiイ´
             `_、 、_ヽ/  i‐‐-、,,,、,,, r-ッッ<',ッ‐‐-、, >
             .ヽヽ `  ,ィ〉  (, ´--亠-- 、ヽ ‐-、l
           `````´   _ |,ゝ .'´.   ,.-、  ・  ,>-‐ ,ィ'
             _______,,,<_ l      l  }_,,,,,-.'´| く./
             ヽ、   ,ィヮ‐‐--‐‐'''''''弋_ノ´`,/  .`'.‐ '´
              .|.//         `´〃\,,, -‐‐- 、,

                ,<〃  ./\ 〃   ,. r-.ヽ _,,  、, `ヽ

     j\ヾ ゙ヽ   /::::::::::::::::::::j : : : |      i       ヾ; : : |
     ヽ \    |:::::::::::::::::::/: : : :/       |        ヽノ
       \  ヽ   |::::::::::::::/ : : : /          } , ⌒ヽ   . :i 皆で楽しく談義しよう!
        >   弋:;:;>' : : : :/ ,i   ,|    /ヽ ヽ,   ヽ. : : :\
        `゙|77777ヽト、:_;>' / |  / |  /  \i \. : ', : : r-ゝ
          {///八 |    ´  ノ  / |  /       lll \i : ://7 rm ,-、
∨{{⌒ヾ.!  . : : : / レ'   |,ノ        |||  | ://,イ/// ´ヽ |
    \込rーヽ . : : : i  llll         |||  lノY/ {彡ミニ= ,フ
      .{i' ̄(° 〉、: : : : {i  |||    .: .: .:    ,:,:,:,:, ノ i __,,,,ノ゙´
      `≠"'-イ  \ヽ∧   |||        __,,ィ   /レ' ̄川
        {{zz〃廴/= 〉ノリ ,:,:,:,:,:.   rー'゙  ノ  / ヽ: :_:_ノソ
          ` ヽ 、 _ {三三ミミ;=}\     ヽ   ,..イヽ.   }:. :巛
             ェzx、_≫彡'   `一----r七千z'| ト、_〉 ノ : :川
            ___二≧ミ´\    人  〈_,/./ ノl_j`-<:_:_:,イリリ
           ((´(\    / ̄ ̄: : :>.、 └',.イ、: : : : : : ,ィタ久'|
            ` (_,ト、_,xイ心 : : : : : :./::::/ ̄: : : : ヽ : ;,ィタ久ヽ/|
                 `ミ心、: : : :ん::i: : : : : : : : ;,ィタ?ト、,r行|

                   `゙ミ三彡=ミ三三三三彡″ ゙'マl圭|
                         \--ー'i''l"| |i      寸リ
                              \|_|_|_,|,ィム
                              `マ圭圭ム

「ただいま、やもかたん!」
                  ___  _
           __ ,,-‐ ´~~   ⌒ , ̄` - 、

            , ´            ヽ   `'ヽ,
        , ´                       `ヽ
      /  ''〃                     ヽ,
      /     〃'' /           /      ヾ ヽ
    /,´         /       /   /   , , ´'    ヽ
.    i/        /   , /   /   /\       ヽ  i
    / /      / ,-/ /  //   メ⌒'\    l i|   }
.   / /  l:    ,' ,  /  / / /  /    ',  i  l li   {
  / /  l:    / ,' /  / /   / /       | i  | リ  |、
  .i ヘ、  | i   l/ / ,,,'/   /   ,,,zェ、,,  | i  | i: ∧ヽ
  | | ヽ,__| l:   リ ,/,ァ゙゙~二,,  ノ    ´~ xzx,\,| ノ  r-〈 乂
  | |.  i: : | i:  | l イ   天心      んマミ  リ ,}  ,!: : )    お帰りお兄ちゃん!
  乂  入 V ヽ、 | |{  {ィ:::u::::}      {ィ:::u::::}   | } /: :└、     外寒いから僕温めておいたよ
     (: : : :\ \ ハ 弋::::::ノ       弋::::::ノ  / l:/i : : :_:人__
   / ゙''''゙l : :l\│ ハ   ,, , ,,     '     ,, ,,   {~ノ ( : : )   \
.  〈 _,, -- ゙''''`'-〈  八              ノ \ ゙''''゙  \  〉
   ゙-ー7ーx_/    > _   ⌒   _, <    .フ`~入_〉ノ
   /~゙゙~~く_      __,,yーー丁ニニ丁 `ー--v--、 〈⌒弋

    ̄`フヽ_〉 /⌒`7 〔            `i |+-+ヽ,`>)
     (厂   /+-+-+{ │          l |+-+-+l 乂
         l-+-+-+ { ヽ   ヽ  /  / | +-+-+|
         |-+-+-+、\ ` 、______,, -´/-+-+-+|
        /-+ー+ー+ヽ+\       //.-+-+-+|
          /+-+-+-+-+\+'二二二二_/ -+-+-+-+|
       {+-+-+-+-+-+-Y  -),,,(- |-+ー+ー+-+-+/

        \      /  \ 本当だ!部屋ポカポカだね!
         \   /     ``‐-〟〟---、   ヽヽ  ありがとうやもかたん!

           \/ \          ─── 、
                \        ` ヽ、 __-‐‐、ヽ
                _,. >、ヽ、     __   ` ヽ  ''" ̄ ̄,``ヽ
            _,.. ィ '´  /  ̄ ̄ , ̄ , ィ`'''''''l''''   ヽ- ´ /  .i
            乂 _, ィ'´ /‐‐, ., r' ´    `ヽ i ,,  | |,   /
             `` -| /./ //´     -   | .| ''  |.i/  /
                | | l/,,,.. 、      ツヾx、 | | / ,, |  ./
             ι !、/.   ゙ヾ      r`:::::リ'li .|/  .l  .∠
          ι ι  i / / /      弋__シ |/  ,, /_,イクノ  やもぉ……
            ι.i_´_ヽ         / / / ノノ ,ィ⊂' レ∠

              !.、,ヽ \    ^      _ノ_彡-⊂ミ>,,/フノ    温めておいたのは部屋だけじゃなくてね…
             i~~ヽ`ヽ、iヽ、         ,, i==-  ヾiイ´
             `_、 、_ヽ/  i‐‐-、,,,、,,, r-ッッ<',ッ‐‐-、, >
             .ヽヽ `  ,ィ〉  (, ´--亠-- 、ヽ ‐-、l
           `````´   _ |,ゝ .'´.   ,.-、  ・  ,>-‐ ,ィ'
             _______,,,<_ l      l  }_,,,,,-.'´| く./
             ヽ、   ,ィヮ‐‐--‐‐'''''''弋_ノ´`,/  .`'.‐ '´
              .|.//         `´〃\,,, -‐‐- 、,

                ,<〃  ./\ 〃   ,. r-.ヽ _,,  、, `ヽ
              /  \/// \_,. r ' ´| ヽ  ヾ    } '' }

                           -   ̄ ̄ヽ 、
                       /´        \_ \
                や.     /   /      ゛` `    \
                も      /  /   ´  /      、 \ ヽ
                ぉ    /  /  /´  /         \ ヽ
                |. /イ  / <  / |     i   , ヽ i  l
                |   l l   / /  | l  l l   i  i i  i
                    l:;:;:l /うz、      | -ト、        l   /
                    i i:;:;:;/ じソ     リノ \  /  /  /
               (~`ゝ   / i /  ` '     うz,リ, / /  / /  僕のやもやもも
               ` '゙ / l l Y入""       (じソ从 /::;:;:;//      やもやもして温めておいたよ
                  {{ { 、 /   \ 、   、、 /:;:;:;:;/__,ノ
                 上_/   /, \”___/ / ̄/ /
                 iヽ  /   ト-┴‐‐‐‐´/ ∧  く └‐""" ゝ お兄ちゃんの冷えたやもやもを
                / i /   // i  ,, -´:;:;:;:; ∧┌- ‐゙‐ '  }   僕のやもやもでやもやもして

               /ノ´/    ´-‐ ゛ ̄      ∧ヾ、   - ‐ノ_     温めてあげるよ!
              ι  i    /         /⌒/ ┌__-‐' く
                /   /        /   / \ -‐ ´ l´

     ,, /    l       /     /   └-‐∥
          ,, /"/     |       /       |    く ´/
     ヽ  く       |      /     /     ゝゝ

「やもかたんは気が利くね!ありがとう」

              _  _ ,,ーー 
             ,v゙´⌒  `´    ` ヾ
        /      `Y      \
                       、 ,イ,-ー、
     y'          ノ、        Y´V   /-、 ううん!大好きなお兄ちゃんのためだもん!
    /         /  _\       }L_j ⌒ く )   僕にとったらこれくらい朝飯前なんだよ!
     ノ,       ,´/   ´  ヾヽ      i:|入 _゜ノ`〈
      ノ7         ,イ/     ニ=z∨\   / |<ツ´~`Y~
       { i   lノ / ´     '゙゙{ムわヽ li   /   _)
       ', {   l /.,ニz、      弋弐ソ リ /  /´⌒l
       ヽヘ、 ∨゙レィう、      `~ ノ´{  ,/ ,ィ一´

        \_>,__\弋;;ン       ''  ノ、_イ /⌒ ̄`y
         / ___....T  ,,     、_ノ   ,, ィ゙   ) _/二ニニ-、
       / ⌒ \乂,_    /│`i-´-v' ⌒`V/ ̄⌒Y ノ
        `ー--ミz,._ `i  ̄ ,v┴v'´ ̄〈:::{,    `ミ==ニ彡'.
        -==z-く`斗  ノ    〉  y;ノ    / / ` '
         , z=入_〉   /~'゙ヘ-/,Vx´~ \   / i゙
       i弋      イ    /レ、__∨     /  ゙i、
        弋>       !,___/フ    \,__ノ |.   〉      「じゃあお言葉に甘えて、やもやもさせて貰うね!」
              __,y'´         _,|-v
                |  ヾャェイャ、  _,,,xzェムメ~、 \\
              |_ /  ̄/ヾ㍗´゙゙   \ `-ーイ
                   〈__   /  l   ヽ   \ _ノ
               |::`:-/ _,    }、__,,x-´

          `  . _  _ ,,,.... i    _,,...:::::´: : : : : ; : :´ : : : :`:丶 !
                    ゝ、,イ,: : -‐-:.:、:.:.:.:.:.:.:.:..:..: : : : :..:.::: ヽ
                         〃: : : : : : .:.:.:.:_ .- ‐ .:.:.:.:.:::::::::::',    やもぉ~やも~///
                        /: : : : : : :.:,  ´     c  ` 、-、/´',
ニニニニニニニニニニニニニニニ l:.: : : : :.:.//           ヽ! .` 、ニニニニニニニニニニニニニ

///////////////////////////ハ:.:.:.:γ/ : ; ェ::::ォ‐           i    `  <///////////////////
'/////////////////////////ノ ゝ、/ ,' : :.l    ̄      モ::エ :  ,       ` <//////////////
/////////////////// >  ´    ノ`l : : :ヽ _ ,'         /l//         ` <//////////
///////////////> ´      と´_ ノ.', : : : :ヽ ll ̄     >-‐: : : / - . _          ̄ ¨マ////,
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄イ      , -==- 、:<´:ヽ : : : :ヘ|l  , -: : ´: : : : : : : :,' `/´: :彡>─ -- -i   ヘ ̄ ̄
        γ´  ´ ̄ニ二ミx'-''¨¨¨ ‐、 :ヽ)ヾ’`: :.、 : :ヾ : : : : : : : : : : /γ(: : i´   ム-‥-ミぇ、、    ‘,
      i   (i´_  ヽ_ >-_ _-ゥ 乂i'  l : : : :.ヽ: : 、: :ー-- 一 ´: (_: ゝ-三ニ==- ,ィ⌒> }:ノ 丶
      `   ノ 二う    ゝヽヾ、   /: : : : :_:儿: : ヽ`: 二ヽ、`:-:-: : 、ヽ    / : と´_/
         i´ノ`  -、 `¨´. ///フ   乂:_: :(     ̄ ´  `゙  ̄ ̄)ノヽj     ゝ- '' ´
        ゝ==-、 ヽ--‐' ' '         ̄「ハアハア~、やもかたんのやもやもとっても暖かいね!」

/   ./                /   /
.   /     λ           ./   /    , 'l
  / .     / .!          ./   /    , ' l
. /    /  |          ./   /    , '  l   /
/     /  .|        /   /   , '    !   /
    , '    .|         /   /  , '    ,'   ./
.   , '     |    _.  /   /  , '     /  /
 , '   _,. -┼‐'''"´  /    l , '   ヽ、/.  , '
ナ¨ ̄      !     . /    レ'      ./ヽ/       お兄ちゃんの身体とっても冷たいね…
        l__   /    |      .// ``ヽ、      お疲れ様お兄ちゃん!
   ___.   ´l   /          -―     ``
 とつ竓芋ミz、!_ /  U        _,,..::ェzzミァ  /   お兄ちゃんの体を僕が温められて幸せだよ
         `「 /          '"¨¨´ ̄``゙ .,'
l..:::::////::::.....Y.........:::::::::::::::::::::....... ///:::.. /     でも今度は僕が冷えてきちゃったみたい… 
.l/////::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ::::::////:::::::: /l

.ヘl                        ,.イ l     だから、もっと激しく動いたり、
ミヘ  U  ,.ィ'"``ヽ、____,.-‐ァ    、 ,.ィ" l  l       たっぷりの暖かいやもやも汁出したりして、
\    /:::::::::::::::::::::::::::::::::ノ//.  ,.ィ"(_ノ \  ヽ l         今度は僕を温めてよぉ///     
  > 、 ヽ;;;:::::::::::::::::::::;;;彡イ<"       .\ \!
     ≧‐-ニニニU"´               ヽ ,
         /                   } ;
        /                  ,' ・      「分かったよ、やもかたん!思いっきりイクよ」
``ヽ、           U    ``ヽ     / o

///////////ム   }   |   「ハアハアハアハアハアハアハアハアやもかたん可愛いね!お兄ちゃん出すよ」
////////////ム . l  |
/////////////| |  |  _   ィ≦三三三三三三≧ミ、   ドピュッ  ドピュッ  ドピュッ~~
/////////////| |  !  { トヽ/三三三三三三三三三三ヽ

/////////////| |     ゝ ヽ〈三三三三三三三三三三三≧z
/////////////| |   /  ヽ¨ヽニ/       /    ヽ三三ム
/////////////| !  彳 / ./"´                ヽ\三〉
/////////////|.   /  辷/.         / ∧    |    ヽマ   ハアハアハアハアお兄ちゃん…温かい…
/////////////|   /ィ.    /    l |     / ./ _ヽ  }     ヽ    僕のやもやもにお兄ちゃんのぉ…
/////////////|   ./.   〃    | !/ //   `}ヽハ     |  }     お兄ちゃんのが入ってくるんだよぉ///
/////////////|  / イ イ   斗イ //       !/  }`..  | _,へ
/////////////| "  /イ {    | ヽ/ '´     ァ云芯ミ }    {/  })
/////////////|   √{ハハ|ヘ   .|イ芯T    比//ム 〉!    {ト   ィ
/////////////! _}     ! ヽ  | 比て    弋辷ク ./ rへゝrィノ
///////////// ヽ _  _, -―∨弋_ク///////  / イ  }  ゝ/⌒ヽ
////////////〃 ヘ__.  ∧ ト 、_{/// γ⌒ヽ 〈ヽ  //ノ  ノ{. /     \
///////////〃/へヽ) へ\{ |  ヽ   ヽr-‐ノ  } } }\r-<  〉′    -―ヲ
//////////〃´. / ヽ\ )ヽ`|/ヽ_ >-‐ ―- <-=〒‐-ヽ¬<    / ̄ ̄´ ___
////へ/////  /  _ヽ/ /‐- 、/   .::fハヽ     ヽ.|    \ ヽ <___/   |

                    _..- ‐''゙゙ ̄ ̄ ゙゙゙̄'  ,,、
       Z z z ...   /               、   ゙''-、 「ありがとう、やもかたん!お兄ちゃんポカポカになったよ!」
                 r´             ′    '、
                 ,´                    ヽ,_〃}}
              /                }       ヽv"
            {{`v'              ,  /、   ;     i,=ゥ
            マv'         /   ノ   / ヽ,  }     i,〃ヽ,
            〃i         /  /j   /   i. ∧  i   }ヽ,, ,}    「…やもかたんそのまま寝ちゃったみたいだね」
            {{ {    ,   -ーナ7~ ,/  i  /  ̄ ̄リ゙゙'i' i   i_〃 ,i~ヽ     「可愛い寝顔だね、やもかたん。お兄ちゃんの心まで温まってくるよ」
           rヽl    i  / //    ノ,ノ       i ,i i /  ノ  ノ
             _{ {{,i   i/      ,,      ミッzz=''' lノiノノト、 ' 彡'ニ、    「おやすみやもかたん」 チュッ
          ハ `ヘ,i\リ   ゝ==ヾ゙´        ,,, ,,,  ノ  ,| `'ヾ_ー--ミi、      
         /入入/V 弋,_""             _,イ  /    \ . . . .`゙'ー.、
        〃~'''~ /  ヘ,_,,r"゙7>、 __       __ ,,<ヘフ、,/       ∨. . . . . . .`'-、
      _r'´: : : : /     辷i´   /´ `i ̄ ̄ ̄i´ `i   iニフ        ∨ . . . . . . . .`''-、
     / : : : : : /       `'''―ー'`---'゙     ゙'-ー个-―'"          ∨. . . . . . . . . . `'-、

   __,,,,,,,ィ". . . . . . . . . .} ,. . . .ヽ,,,,,,,__
  マ 、  ./. . . ./  ,イ / ∧ト、. . . .ヘ  ノミ
   '、`゙ i. . .i / // ,'/ / リ ヽi. .. .Y"ノ
    ヽ{. .. .|リ/'´/ノ'/  `ヽ リ、i. .|'"   
    /i.iヽ i| c >    < っ リ /ソ'ヽ  お兄ちゃん来てぇ~
    \/\ 〃      〃 /\/  
    ∧__/\   '⌒)   /\__∧
    入  \  ヽ=ー--ー=´  /ノ イヽ
    〈 i\彡ヽ, 〈_/|j\_〉 /ヾ_/ノ /
 r'"ンゞミ}   {       }   彡ヘミ'、
 乂       ゝ-ィ::`:--く  ,-ーっ 乂

.         ,イ、       入ノ ,' ̄
        ∨心ィ≦≧ュ心_,,ノ

          ヽミ圭圭圭ヌ´
           |:::::{ |::::::|
          i:::::| |:::::i

          `゙''゙ |:::ノ
                 ゙´
「どうしたやもか?」

.                     ,.   ¨  ̄ ̄ ` ー- .,
                  /         ;     \        っ
             ー=彡          /\.     ハ__    つ
                /   / ///{ /   ヾ, j} __{ i}
              ;    厶斗/  j/ `ー- V} {__@~} ふえぇ、お風呂のお湯が熱くて、
               |  /   \      /  }  夂!乂   体洗えないんだよぉ    
                 《゙Vヘ{   /      \  }/丿 /ヽ
            へ 圦XX         XX / i}〃 ∠_
             -≠\ ヽ|!`≧=‐ュェェ---rzz‐=≦ ≒l|‐⊃≠、`ヽ
.          {/¨¨ ⊂|i{三   {i:i:i:i水i:i:i:リ     三|il二つ  ヽl}
            ⊂二!|i三j  `¨¨介¨¨´   ャ‐≠|i⊃    _乂
        (     ⊆__i{彡;i}_             {   }i!  、
       ( ` ー--    i}! x;仼≧;xィ仝x;≦至私     ノ、
        ` ー--     `¨弌三三三三三ア¨´     ,ノ
                     V::::i}   {!:::::/
                     `¨´   `¨´
「仕方ない、お兄ちゃんがペロペロして洗ってあげよう」ペロペロ

      ,‥   ........._  __
    ;   , r``⌒    ⌒   `\
    ;  /        ん  ヘ   \
   , ∠ /  /  ノ /´ \  }ヘ ヘ_ ヽ
    ( ∨^ヽ,  lー /~ノ    ヽ 卜-〉 }  〉 ;
  ィ-うイっメ l ノ ノ/     ∨_ヽ〉∧ } ;

 ; し入人ノ~) リ ノ{i::::ji|      {i::::jii|ノ ∨ ; やあぁ///くすぐったいよぉ
   (__uイぅく ツ 辷zリ      弋cjリ )   .
  ;  < ト-く`⊂ニ⊃//ヘヘヘヘ、/////厂) ;
 ; く~\ __ `\___∠_____ゝ__ノ/人 ;

; く~\__  \ノ /(:::::-∪-:::}   し// 人
 /~入  つ-´//~`ソ:ハヽイ ノ  ~て__/ 入
 し′ `¨´  _レ/  レ′ケ´l / ノ    ` ~´り
        く_,く.、   んnl /ノ
   , 〈   ノミメゝ\ _ノ匚フ入
   \\ くメミメミl:ハイイ∪入ン
     ` `  ヾメミl:ミメミメミメン´
          ヾ~゙~バ了
           ∨゙ V




「ペロペロ……洗い終わったよ、やもか」

        ,イ/_ Y ⌒} .ノ> "          ` ヽ
      / " / ヽ{ .{i ,!イ           i    ’.,
      {  /.ハ .Vイ /    /  ,イ /     ム
      .}  { { _.ムイ /    // // / ヽ , !  .∧
       .! 廴, イ  ,    / / // '    ,!、.! ム i
      ノノ r' く i   i   !/ゝ-- '  ゝ --' j} i.!  i |
     `¨弋 `r、", .弋 Y   ̄ Y    ., "⌒`ヽ !  .| .,
        `ヽ,ィゝ、 ト {    }    {    .},}  ノ ハ もっとぉ!
         /   ` rヽ.ゝ -r ' /////ゝ , __ ノ_ .イ/  ヽ もっとぉ僕の体を
        ゝミ、   人 し ' r‐ ==、‐┐(__.ノ.人イ  _ イ たくさん洗ってよぉ!
        くミミxヽ、    ト- `" ___ ¨" -イ7    / へ、
        _ヽ `ヾ 、 ,r┘"⌒ 二Y二_ ⌒Yゝ、 /イ"  ∠_
      Y ¨ /`ヽ   ヽ"  ゝr ゝ, ィ-r 、,ノミ .Y `У  /二  Y
      {  {¨ `ヽ_ /  / .{  ゝイ !i ヽ」  .} ヽ  \"/ .ノ  ,}
      \ {      _ ノ   ゝ---⊥---- '  ム   , ‐"  ノ
        `    .r{    /¨ \ T ,>¨.!   ヽ   ̄ ̄
             ゝヽ __ /ヽ / `- ヘ  _!__ /ノ}
              ヽ__ r ヽ/    `∠!   ,/

「………。まったく!やもかは仕方ない子だな!」ペロペロ

                     /   /       |           \                Y        \
                          /       /  |            丶            |        __\
                     /            /  八           ト                    |          \
                 / //      イ⌒  ヽ       │ \     │       |          \
                   //         l       \    │  丶    │       |            \
                      │      |  |         \   │    \  │       |/\/\  / ̄ ̄
                      │      |  |           丶 │ -‐‐   \ !        |        \/
                      │      |\|            \| x斗三三ミメ!    /   八
                      │      |                         从 /⌒/  \
                     八   │  | 斗三三ミ           ////  / /  /  /  \
                      \  |\│          ’             ノイ   /  /     / んやあぁぁぁ///
                     _/\|  |  ////    r─‐‐┐           /       __-=ア
                    ) 丶   |            |               /\__-=ニ ̄  ___)
                    \  \込           乂__  ノ     /    〉  -=ニ __(
                        厂ニ=-__ ≧=-   ____   ____ -=≦ ⌒\ 廴 ̄     __)
                     廴__   ̄ニ=-(   /      ∨//         ーく  戈-≠ニ二 ̄

          _,,..-‐──-..、
        -'"´        ` ヽ、
      /           ヽ   \
     / /      /   ′人 i   丶

    ,.'  /    /  /_// / ヽ iヽ   ヽ
    f 、  i   i フ ̄/ / /  ー l-、 l  iヽ
   乂、/ }   i / l/ ー l/   _` ヽl  i l
  (ヽε3ノ i  i /_,,,-===、     ,==-,,,_ i  ヾ
  `イトィAリ l i               i i i/l
   λγ i、ヽ l ///         ///νl/ このスレでも僕とやもやもしてね

  /ヽi ` ヾ ヽl    / ̄`¨ ‐ァ     l お兄ちゃん!
  \ ヽ乂_ 、     弋   丿    /
  /、_、 \_  \          , /  斗z_
...〈 \ヽ  \)   "┌ー   - 彡イ /  ,,ノ
  \  、 \ ヒノ 厂〟  ヽ、、 ヽ 彡/ /
  -‐\ ヾ,   /  ヽヽ-‐‐┴ヽ  i i/
..(/ ̄ `´   /"  / /‐'""  ̄ ヾ-- ′
        { ヽ ┤Y      /  \)

      / /  〉      〈
    ,, ノ  /   /       ∨
   `ーι´    /`ヽ     く∨
          / /       `∨

                  ___  _
           __ ,,-‐ ´~~   ⌒ , ̄` - 、

            , ´            ヽ   `'ヽ,
        , ´                       `ヽ
      /  ''〃                     ヽ,
      /     〃'' /           /      ヾ ヽ
    /,´         /       /   /   , , ´'    ヽ
.    i/        /   , /   /   /\       ヽ  i
    / /      / ,-/ /  //   メ⌒'\    l i|   }
.   / /  l:    ,' ,  /  / / /  /    ',  i  l li   {
  / /  l:    / ,' /  / /   / /       | i  | リ  |、
  .i ヘ、  | i   l/ / ,,,'/   /   ,,,zェ、,,  | i  | i: ∧ヽ
  | | ヽ,__| l:   リ ,/,ァ゙゙~二,,  ノ    ´~ xzx,\,| ノ  r-〈 乂
  | |.  i: : | i:  | l イ   天心      んマミ  リ ,}  ,!: : )    頑張るやも!
  乂  入 V ヽ、 | |{  {ィ:::u::::}      {ィ:::u::::}   | } /: :└、
     (: : : :\ \ ハ 弋::::::ノ       弋::::::ノ  / l:/i : : :_:人__
   / ゙''''゙l : :l\│ ハ   ,, , ,,     '     ,, ,,   {~ノ ( : : )   \
.  〈 _,, -- ゙''''`'-〈  八              ノ \ ゙''''゙  \  〉
   ゙-ー7ーx_/    > _   ⌒   _, <    .フ`~入_〉ノ
   /~゙゙~~く_      __,,yーー丁ニニ丁 `ー--v--、 〈⌒弋

    ̄`フヽ_〉 /⌒`7 〔            `i |+-+ヽ,`>)
     (厂   /+-+-+{ │          l |+-+-+l 乂
         l-+-+-+ { ヽ   ヽ  /  / | +-+-+|
         |-+-+-+、\ ` 、______,, -´/-+-+-+|
        /-+ー+ー+ヽ+\       //.-+-+-+|
          /+-+-+-+-+\+'二二二二_/ -+-+-+-+|
       {+-+-+-+-+-+-Y  -),,,(- |-+ー+ー+-+-+/

やもかたんの話題出たからついな
かもかたんを説明しなきゃ!ってな
トップもやもかたん?ぽかったし

今後は気をつける

前スレのリスト乙
絶筆依頼もあるからもうちょい少ないのね

ああ、クロスアンチと特撮アンチって同一人物か。ようやく分かった……

キリカ「でも実際のとこ、ほむらみたいに時間を操ってるわけじゃないんだよ」

まどか「え?そうなんですか?」

キリカ「そ、実際の時間は変わらない」

キリカ「私はせっかちなひねくれ者でね……自分が速くなるんじゃない。相手を遅くしちまえって魔法なんだ」

>>40
絶筆依頼も含まれてるの?
知ってるエタssが入ってなかったから、そういうのは弾かれてるものだと

>>41
自治スレでレスしてたね?
指摘されたとおり、埋め立て4、5スレやっても規制されなかったから10レス程度ならスルーするのが鉄則

>>44
【短編連作】正統派魔法~みたことないなーと思って開いたらエタだった

現行51+9(ビビーン)
新スレ
【昏い朝と】コンマでまどか☆マギカLite!【夜に灯火を】5
「受け継がれていく絆と運命の物語」
女神まどか「ほむらちゃんの悪魔化を全力で阻止するよ!」
まどか「しりとりしよう!」
ほむら「まどかを助けるために>>5をするわ」
ほむら「安価で美樹さやかを幸せにする」
オール安価でまどか☆マギカ 10
ほむら「美樹さやかがイギリス人になった」

特にぶっ壊れてるとは思わないけどなぁ
別によく居る悪役レベルじゃない?
能力も双樹だったら昔のマンガで言えばフレイザードじゃん

別に因果律操作とかしてる訳じゃないしなぁ・・・
倒すのが面倒な中盤のボス的な印象しか受けない
「何だよこれこんなの倒せないだろ!」的な感じはしないな

まどか「さあ!叶えてよインキュベーター!!」

QB「お断りします」

まどか「えっ」
ほむら「えっ」

QB「えっ」

どこで、っていうか連載時期でしょ・・・

何で俺はこんなにもムキになってすずねを批判するのだろう……

なんでもいいんで斬新なSS教えろください
完結済みで

>>112
急激な賢者タイムわろた

>>113
ほむら「3レズごとにループするですって!?」
SSならではの表現で面白かった
内容も良い
ほむ「魔女に一文字持って行かれた…!」
こっちも
内容はよく覚えてない

なおどっちもスレタイうろ覚えの模様

後者ははむらだった気がする

なんか急に改変後にほむらが絵を描いてる切ないやつを読みたくなったんだけどスレタイが思い出せない
だれか知ってる??

>>116が言いたかったのこれかな?

はむら「くっ、魔女に画数一本もっていかれた……」

>>118
丁度先生開いてたので

ほむら「絵を描いているのよ」

このスレたまーにまともな空気になるよな

シリアスSSでマミさんが脇役になると魔女化の事実が判明した辺りで

・発狂して自棄になって暴れて迷惑かけまくる
・絶望して魔女化して迷惑かけまくる
・主人公(ほむらとか)に説得されてチョロイン化する

てな感じの展開になって荒れることが多い気がする。

でもその辺の魔女化関係の話はまどマギの中核とも言える部分だし、シリアス書きたい作者としては外せない部分なんだろね。

「レベル=クオリティ=好み」だよなぁ。

らんまクロスも好みだよな

>>217
ぶっちゃけそうだよ。
ただあれはどっちの世界にもない性犯罪被害みたいなネタをいきなり織り交ぜたせいで、それまで書いてきた内容を越える悪いインパクトで全否定されてる気がする。
レベルとかクオリティは知らんけどあのネタは失敗だったと思う。

>>222
いやいや全てがおかしかったじゃん
直接的な手段で排除しようとするQBとかさ
おりキリの扱いもただの敵ポジで殺して終わりだし

特撮クロスとかはどうなんだ?
どれもクロスageまどマギsageが酷くて、あまり良い印象がないけど…

特撮クロスはそもそも元ネタ知らないから読まない主義

>>223
それを含めて好みだろ。
あれは違ったけど、活劇に徹するならそれでもかまわんと思うよ。

>>227
ボウケンジャークロスは評価高かった気がする。

>>237
どんな感じだった
魔法少女が間違ってるとか言われたり、引き立て役になってたりしない?

ライダーは全く知らんのでイメージ沸かないけど、昭和ヒーローと平成ヒーローの対比は何故かしっくりきて感心してしまった。

確かに昭和ヒーローはとにかく正義じゃないからぶっ潰す!っていうイメージだし、
平成ヒーローになると個性とか相手の意見も尊重してあげようとするイメージあるわ。

でもまどマギに昭和ヒーロー系の思考の子はいなそうだなあ。

まどかですらある種の自己中と言えるしなぁ…。
自分が嫌で変わりたい訳で、純度の高い純粋な正義って訳じゃないし。

もっと話を拗らせるなら、産まれる機会すら奪われたかずみからすりゃ悪だろうし。

>>259
魔法少女全員自分のエゴで動いてるからな
そりゃ、ヒーロー系の作品とは噛み合わなくて相性悪いと言われるもわかる

メガほむが出てくるssでオススメある?

>>239
亀だけど回答
戦隊の蒼(過去の悪事がトラウマ)がまどマギの青に偽善者扱いされたりどっちにも山あり谷ありのストーリーだからage、sageは個人の好みによると思う。
まどマギ側が戦隊ロボに乗る場面もあるからどっちかと言うと戦隊寄りかも。
叛逆前に完結だから「ピュエラ・マギ・ホーリークインテッド」の名乗りが無かったのが個人的には残念。
まどか契約後のストーリーだからほむらはメガほむにするとか、戦隊まどマギの色毎にコンビを組ませたりけっこうこだわってる感じのストーリー。

>>266
杏子「ちょっとした冒険だな」

話に出たし主人公メガほむなんで名前挙げとくわ。

まどか「魔法少女が魔女になるなんて可哀想!絶望で終わらせたくない!」

かずみ「魔女化を防ぐ方法を探すよ!絶対に魔女化なんかに負けない!(キリッ」

すずね「魔女化する前に皆殺しにするよー」

たると「魔女化したら倒して浄化してあげるのが私の使命です!」

おりこ「私の目的には関係ないので干渉しません。雑魚にゃんは勝手に魔女化してください。でもまどかは始末します」

作品ごとの『魔女化』に対するスタンスを独断と偏見でまとめてみた。
異論は認める。

てか、特撮ヒーローのやり方もあの世界では一つの意見に過ぎないんじゃないかな。
もう聞き飽きたと思うけど、100%間違った者は居るけど、100%正解の者は居ないから、正しくもあるし間違ってもいるって書くべきだと思う。

雑魚にゃん
disられてるはずなのに何だか可愛い愛称に見えてしまうのが汚れの星沙々にゃんクオリティ

かず揉みちゃんモミモミしたい

>>297
実際に特撮側が不愉快だって荒れたスレはあるの?

QB「魔女化しちゃうけど良いの?」

かずみ「わたしは決して絶望しない!絶対に魔女なんかにならない!(キリッ」

最終巻見て確かめたけどこんなノリだった。深く考えてないねこの子!

まあ魔女化うんぬんよりも、ミチルの偽者じゃない「かずみ」として一人の人間になることのほうがかずみには重要だった、っていう話なんだけど。

かず揉みとかなんかエロい

>>299
現行じゃないウルトラクロスでメビウスだっけか?
ワルプルギスに劣勢に陥りウルトラ兄弟に罵声を浴びせる見滝原の住民の反応に対して
あの世界の人間糞だとか、色々叩いていたのは覚えてる

かずみ「私は力の続く限り絶対魔女化しないよ!」
魔女化直前で自害するってことですね分かります。

それで良いのだろうか……なんも解決してないような……かずみちゃんペロペロしたい……。

「いつかは今じゃないよ」は根本的な解決になってないとはいえ、普通の魔法少女に出来るのなんてせいぜい自殺(=自分の魔女化を阻止)ぐらいだろうしね
下手に解決策を模索すると魔法少女狩りに行き着く
かずみの場合、プレイアデスがシステムへの抵抗に失敗したのを目の当たりにしてしまってるし

>>306
読んだけど別に見滝原住人のことを叩いてるわけじゃなくね?戦っているヒーローが悪く扱われるっていう状況がやっぱり嫌だって言ってるだけで糞とか言ってないし。原作でもそういうシーンはあるんだし、あんなんで悪く言われてるって思うのかよ
それともなんか誇張されてんのかね?又聞きとかで

>>314
もう一度スレを読み返してみたが
見滝原市民はウルトラに土下座すべきとか
ヒルカワと同レベルの扱いする声もあったぞ
庇う声もあったけどさ、あの程度であれなんだから>>290みたいな話になったら一部の連中がうるさそうじゃないか?

昭和の初期の方とかならいざ知らず、基本的に性善説なのがウルトラ世界だし
その手の話は水と油にしか思えん

>>266
マミ「ストーカー被害ですって?」
まどか「ほんとはもっと、一緒にいたかった」

どっちも百合系だけど思いついたのはこの辺

>>316
まどマギの世界の住人がどうこうじゃなくてそういう展開が(原作でもあるから仕方ないとはいえ)やっぱり気持ちよい展開じゃないっていうだけ。という風に読み取れたけど。作者も別に貶めようと書いてるわけじゃないってはっきり言ってるし。
>>318
お前読んでなくね?謝るべきとは書いてたけど土下座なんてどこにも書いてないんだが?

なんかマジで誇張されてるな。他にもそういう無いことまで吹聴されてるスレあるかも

>>321
一応確認しておくが

ほむら「助けて……ウルトラマン」ミライ「最後まで諦めない、不可能を可能にする」

このスレの事だよな?

>>325
そうだけど?あとヒルカワってウルトラマンを悪く言うキャラの例として出されただけで誰もそれと見滝原の住人を同列に扱ってない。というかいきなり現れた場合はしゃーないって言われてるし。なんでそう曲解した?

>>327
俺が穿った見方をしていたのかもしれないな…
しかし、もう一回コメ読み返して見ると罵倒した一般人最低とか、見滝原市民の手の平返しとか酷い言われてるように思えてくるがなあ
これで「実はウルトラが間違ってた」って展開になったらと思うと、何か嫌な想像してしまうな

>>377
だから信者が悪いんじゃん。もしくはその対立を煽ろうとわざとやっているのかもしれないアンチの工作か。とにかく作品同士のクロス自体が悪いものだとは思わないな。公式ではやらないことをやるのが二次創作の醍醐味なんだから。
信者同士の対立が起こるからクロスは良くないという考え方はおかしい気がするよ

>>379
別にクロスは反対しないけど
本来ならクロスオーバーって両方を立てなきゃいけないから
どっちかが割りを食わないように世界観の擦り合わせをしたり、両者の主張に角が立たない様にしなきゃいけないわけでさ

それで全く作風が正反対な作品同士をくっつけたらどうなると思う?
物事に対しての認識の違いとか、お互いの主張が正反対なんだから、そりゃ噛み合わなくなるのは当然かなと
本編4話の「混ぜるな危険」と似たようなもんかなと

>>385
その認識のズレとか価値観の違いをどう処理するのかが作者の腕の見せ所であり、クロスだからこその魅力でもあると思うよ。外野がわちゃわちゃ言うとそれが見れずに終わってしまうけどね
途中でなんだかんだ言わずに最後までやらせてみてから言えばいいのに我慢できない信者の多いことよ

でも両者が正反対の主張を受け入れたりする展開や、どっちか一方の作品の価値観によっちゃうのは、その作品が好きな人から見たらそりゃ面白くないだろうよ
俗に言うキャラ崩壊ってやつ

>>388>>389
禁書クロスで「上条の説教で魔法少女が心を動かされるのが嫌だー」って喚く人達も多かったくらいだし

何を探しているの?
欲望が月のように闇をループしてる

そう…ひび割れた現実に
置き去りにしてきたモノすべて
チカラに変えて行くよ

未熟なこの手に溢れそうな理想が
遠く輝いたあの星を掴むまで

閃光の夢がほら
この胸に降り注ぐ
辿り着ける奇跡を信じながら
鳴り止まない痛みも
掻き消すほど声をあげて
明日(あす)を守るから

誰を救えるのだろう?
求めれば傷つけ合うだけのルールの中

ああ…歪(いびつ)なこの世界に
惑うことなくただ真っすぐに
想いは突き進むよ

癒えない孤独にうつむいた昨日は
遠く駆け出したあの星を追いかけて

栄光の夢がいま
この空に咲き誇る
ただ一つの夜明けを見つめながら

繰り返す情熱が
無限の希望を掲げて
明日(あす)を照らすから

ふいに耳を澄ませば聴こえ出す
悲しみの残響に震えても
在りのままの心を此処で解き放して
あの楽園まで

閃光の夢がほら
この胸に降り注ぐ
辿り着ける奇跡を信じながら
鳴り止まない痛みも
掻き消すほど声をあげて
明日(あす)を守るから

マミは考えていた。

先日、ほむらから魔女は魔法少女の成れの果てと聞き、最初は戦うのも止めようと思っていた。

しかし、戦いを止めれば自身も魔女になってしまう。

それが怖いかと言えば少し怖い。

ただ、それよりもっと怖いことがマミにはあった。

それは、魔女化してほむらや杏子、まどかやさやか、彼女達をこの手で殺してしまうかもしれない。

それに、もしかしたらまどかかさやかのどちらかが、自分を戻すために契約してしまうかもしれない。

彼女達はとても優しい、優しいからこそ私だけがここで立ち止まる訳にはいかない。

先ずはワルプルギスに向けて戦い方を調整しよう。

穢れを抑えるために優雅で大胆な戦い方は控え、ティロ・フィナーレもワルプルギスまでは使わないようにしよう。

マミ(貴女が何故ワルプルギスに拘るかは分からないけど)

マミ(私は貴女についていく)

マミ(だから……)

マミ(元が私達と同類であろうが私は戦う!!)

ほむら「ちょ!やめなさい!!美樹さやか!!」

さやか「何言ってんの…こういうのが良いんでしょうが!!」

ほむら「だ、だから私は…ひっ!!」

さやか「うるさいガチレズ…うわーアンタほっそいわねぇー…」

ほむら「何をっ…!!や、やめて!!」

さやか「上の口ではそう言ってても下の口はシャルロッテなんでしょ!!この犯しの魔女!!」

ほむら「い、意味が分からない!!や、やめなさい美樹さやか!あなたはどこまで愚かなの!
    美樹さやかったら美樹さやか!!」

さやか「はぁ…はぁ…ほむら、アンタは私の嫁になるのだああぁぁ!!」

ほむら「ひっ…!!いやあぁぁぁ!!美樹さんやめてええぇぇぇ!!」

さやか「男子の下半身にはね、魔物が住んででいるんだよ…その名もちn…」
まどか「もう!さやかちゃん///」
ほむら「あなたはどこまで愚かなの///」

さやか「あはは冗談だって」
まどか「もう///」
ほむら(ハァハァ、恐らくち○この事ね!ち○こがどうなってるのか知りたいわ!詳しく話しなさいよ、美樹さやかぁぁぁぁ)

シャークな真似を

主人公はさかなくんさん

冷めるわ

織莉子「世界を守る為に一人を抹[ピーーー]る」

ほむら「目の前にいる一人の運命を変えることも出来ずに世界を救えると本気で思っているのかしら」

マミ「魔法少女体験ツアーをしてからでも遅くは無いわ」

ほむら「もしあなたがその最中に戦えない状況になったらどうするの?
    二人が考える猶予もなしに契約しなければならないのよ、
    しかもベテランのあなたが勝てない敵相手に契約したばかりの人が勝てるわけ無い」

マミ「うるさいわね下の口にバイブ入れてリボンで拘束よ」
ほむら「あ…あん///」

新人でありながらお菓子の魔女に勝てそうな魔法少女なんてキリカか因果まどかぐらいだな

首千切れたのに気づいた瞬間魔女化しそう
ほむらと杏子なら耐えれそうか…

ほむら「食われる寸前に首から上を盾に突っ込んだ

ほむらVS杏子 in 路地裏

杏子「随分妙な技を使うじゃねーか。暁美ほむら」

ほむら「佐倉さんこそ、やりますね。こんな短時間で空蝉の術を4回使わされるなんて……」

キュゥべえx4「」ピクピク

まどか「ガソリンと爆弾を禁止した結果がコレだよ」


ほむら「ですが、終わらせましょう。……佐倉さん、足元の注意が疎かですよ」

杏子「なに? ……うおッ! いつの間にかマンホールの蓋が無くなっている! 危ねえッ!」バッ

ほむら「おっと、実は本命は頭上です」

杏子「ハッ! マンホールの蓋が上から降ってきてる! いつのまにこんな仕掛けを!」ガキーンッ

ほむら「フッ、今のも囮です! マンホールの陰に唐辛子入り目潰し粉末を仕込んでおきました」

ボワアッ

杏子「グエッ! き、汚えぞ!」

ほむら「そして、真の本命は私自身! 隙だらけですよ、佐倉さん!」ダッ

まどか「嘘!? ほむらちゃんが近接攻撃なんて!?」

ほむら「はああああああッ!!」

杏子「クッ! あんたの攻撃ぐらい耐えてみせる!」グッ



ほむら「はい、佐倉さん。しまっちゃいますね」シュポン

ウオー ココカラダセー

まどか(うわっ、地味に凶悪な攻撃)

(最近の中キチはsageるから逆にウザいな)

上げSSLに普通に触る人って何考えてるんだろ
歌詞貼ったりとかここで見てて気持ち悪いとか思わないんだろうか

>>666
>>667
ブーメランってしってるか?

ブーメランってなんやろ?

さやか「あたしもう人間じゃないの!恭介に抱きしめてって言えないの!」

まどか「さやかちゃん・・・」

ジェロニモ「でもオラは人間だから・・・」

テリーマン「俺もいるぜ!」

さやかが円環の理に導かれたときはあっさりしてたな
そのときはマミが勧誘したんじゃなかったんだろうか

>>683
三周目は何も知らずに二人引き込んで一人は自滅だからな
契約前からほむらが警告してた可能性もあるし、せっかくの警告も不仲の材料にしかならずフォローできなかったと合っては
いずれ魔女になる恐怖だけじゃなくその辺の「もっと上手く出来たはず」とか「暁美さんを信じていれば」みたいな後悔が襲ってきて
不仲の心労ですり減ってた心じゃ耐えられなかったんだろう

逆に円環の時はその世界での魔法少女の末路は事前に知ってるから誘導したか阻止したかはともかくその辺に関してはキッチリ警告してるだろうし、
それでも契約したのならその状況も覚悟はしてたはずでダメージが少ない

>>689
マミがまどか教に入信してて
さやかは恭介のためにわかってて散華したんだな

>>683
契約前のさやかがマミと知り合うにはまどかの存在が必要だった、
そう考えれば、改変後世界でさやかがマミと知り合ったのは契約後と想定しうる

なら、マミはさやかを勧誘していないから問題ない、のではないか?

>>683
最初から円環されるのが分かって契約したんだったら耐性は出来てそうだけど、
やっぱり改変世界でもべえさんのセールスは似たようなやり方なんだろうか?

>>692
納得ずくで自分が導かれるのは問題無いな
仲間が導かれてあっさりしてるのはベテランだからかまどか教信者だからだな

>>693
納得させてから契約させてたんだとするとまずまどか教信者になってからだろうな
ただ殉教なんてさせるまどかって野蛮ね・・・
きゅうべえの性格まではまどかでも変えられないんじゃないかな
あーだとしたら説明してない可能性も再浮上してくるね

マミが円環の理をどこで知ったのかはベテランだから
さやかとマミが知り合うのは魔法少女になってから
きゅうべえは叛逆のこともあるし何も変わってないし説明してない

こんなところか

あーでも叛逆でまどかの像があったしまどか教はあったのかな

もういいや寝る

ワルゾー(適当)

四天王がまたスレ立てたんですけど……

なんで俺が四天王のこと気にしてんの知ってんの?

四天王怒涛の新作ラッシュ
チチ「地獄で悟空さのおっとうと兄にあっただ。」(12月14日スレ立て)
チチ「地獄で悟空さのおっとうと兄にあっただ。」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1418508768/)
俺様「許さないぞぶっ殺してやる。」ビビーン!(12月14日スレ立て)
俺様「許さないぞぶっ殺してやる。」ビビーン! - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1418568886/)
永沢「藤木くんって在日韓国人だったんだね、だから卑怯なのがわかったよ」(12月15日スレ立て)
永沢「藤木くんって在日韓国人だったんだね、だから卑怯なのがわかったよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1418621596/)

マミ「魔法少女が魔女を産むならみんな死ぬしかないじゃない!」

ほむら「魔法少女がいなくなったら誰が魔女を倒すのかしら?」

おりこマギカはドラゴンボールに例えると、劇場版オリジナルキャラがベジータをボコり悟空を殺害したあとにピッコロにやられるようなストーリーなわけですよ。
悟空とベジータのファンはがっかりするわけですよ。

つまり何が言いたいかっていうとピッコロさんは偉大だ、ってことですよ。

盲目の少女と、彼女の唯一の肉親である祖母が暮らしていた。
ある日、お婆さんが亡くなり、身よりのない少女は、村の神父が引き取ることになった。
神父が彼女を引き取ったのは純粋な慈悲からだったが、いつしか2人は恋に落ちた。
ある時、村を訪れた医者に彼女を診せたところ、手術で治ることが分かった。
神父に喜びと同時に、新たな悩みを抱えた。彼はブサイクだった。
しかし、神父は彼女のためにと寄付を募り、なけなしの財産をはたき、
彼女の目の手術を依頼した。手術は成功した。

医者「ゆっくり目を開けてごらん。」
少女「…!!見えるわ!何もかも!」
神父「僕が見えるかい?」
少女「ええ、とても!」
医者「どうやら手術は成功のようだね。」
少女「ありがとうございました。…でも」
医者「どうしたんだね?」
少女「耳が悪くなりました。この方の声が神父様の声に聞こえます。」

コネクト フィナーレ
http://www.youtube.com/watch?v=pTr3HP67M_4

交わした約束忘れないよ 目を閉じ確かめる
押し寄せた闇 振り拂って進むよ

いつになったらなくした未來を
私ここでまた見ることできるの?
溢れ出した不安の影を何度でも裂いて
この世界步んでこう
とめどなく刻まれた 時は今始まり告げ
變わらない思いをのせ
閉ざされた扉開けよう
目覺めた心は走り出した未來を描くため
難しい道で立ち止まっても
空はきれいな青さでいつも待っててくれる
だから怖くない
もう何があっても挫けない

振り返れば仲間がいて
氣がつけば優しく包まれてた
何もかもが歪んだ世界で
唯一信じれるここが救いだった
喜びも悲しみもわけあえば強まる想い

この聲が屆くのなら
きっと奇蹟はおこせるだろう
交わした約束忘れないよ
目を閉じ確かめる
押し寄せた闇 振り拂って進むよ
どんなに大きな壁があっても
越えてみせるからきっと
明日信じて祈って


壞れた世界で彷徨って私は
引き寄せられるように辿り著いた
目覺めた心は走り出した未來を描くため
難しい道で立ち止まっても
空はきれいな青さでいつも待っててくれる
だから怖くない
もう何があっても挫けない
ずっと明日待って

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃教室                                           さやか┃
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.     /   / ヽヽヽ、)    ./      /.   ',      ',
.      /´i/ _\ \〉-、          /___',_,.ィ`ヽ',
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    _ヾ、  ヽ_ノ‐―┴- 、_____ヽ<__/_/_}__}:}>,.. -‐'′
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┃美樹、今日の放課後のことなんだけど……                         ┃
┃                                                   ┃
┃「ひゃ、ひゃい?!」                                       ┃
┃                                                   ┃
┃お、おい。大丈夫か?                                      ┃
┃                                                   ┃
┃「大丈夫! 大丈夫だから! そ、それで何かな!?」                   ┃
┃                                                   ┃
┃……大事な話があるんだ。だから、準備が出来たら体育館裏に来て欲しい      ┃
┃                                                   ┃
┃「な、ななななんで体育館裏!?」                               ┃
┃                                                   ┃
┃今からする話(魔法少女の真実)は、人に聞かれないほうがいいからな         ┃
┃                                                   ┃
┃「そ、そうだよね! こういう話(告白)は、おおっぴらにやるもんじゃないしね!」    ┃
┃                                                   ┃
┃まあ、とにかくいつでもいいから体育館裏に来て欲しい                   ┃
┃あ、別に無理に来る必要はないからな                            ┃
┃                                                   ┃
┃「い、いや、行くから! ちゃんと行くから!」                         ┃
┃                                                   ┃
┃                                                   ┃

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┃教室                                           さやか┃
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           レ V:j    _  u  l::::/r'::::::::lV
       ι    V:> 、_`  .ィ:::/ノ/}/lノ
                Vレヘ/〉`:lll´ l/¨{
             「l´   lll  __` =-,r - 、
            /`'`'V⌒>‐<こ¨`7   ハ
          ′、 Y  イ」、   / /
            ノ  v レv'/=ヘ\ _ノ 〈   .ハ
        ∥  /   //   :ヘ V   ヽ   ヘ
.         〈,\::-{:::::.....V..::::::::....}/........:::::}--:/
        /'`'`}`-v           /-‐ {
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┃(あ、あわわわ、どうしようどうしようあたし人生の分岐点に立っちゃってるよー!?) ┃

┃(ていうか、アイツの好きな人って……あ、あた、あたし……)               ┃
┃(えーいつからだったのそもそもなんであたしなのもっとかわいいこいるじゃん!)   ┃
┃(あたし、こういう経験ないし、どうしたら……本当にどうしよう?!)           ┃
┃(う、うう、うううううううううううううううううううー!)                       ┃
┃                                                   ┃

┃                                                   ┃
┃なんか、美樹が顔真っ赤なまま固まってるんだけど……                  ┃
┃本当に大丈夫なのか?                                     ┃
┃                                                   ┃

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┃教室                                           さやか┃
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              /      ,.イ l | l  .i  .|     、ヽ
              / i  i  // / | |  |、  .|ヽ  ヽ | .|
             .|  |  |  ./ 、!  |ヽ .|ヽ .ト |、  | .iぅ |
             | ,l |  .| /,.-、`ー ! .| | ゙、_|_,!,`、 | |ぅ .|
         Σ   | | |  l ,|´r';;;}`    l|  ,,i!=,、 .l | |  ||
             .| | .|  , i、|弋り       {r';;| ! リ} ,' | .l|
             | l |  l |ヽl/////  、   弋り  l,/ l .||
             ,.!,  .ヽ  {  し  ____  ///// /   | .|
            / l| ヽ ヽ ヽ、   (   )     ノ   / /
              ヽr---、 ヽ`r 、_ ー '  ___,. イi | ,/ /
           __,. '´    _`、ヽ_ ー--<_,i____/ レ .リ/ /
        r ' ´       ヽ  ヽ 、_ヽ .|l|`,7______
        ヽ  _       i ゝ   ______}_ {=   ト-、
        r '´       |/ | / `ヽ、,}r-,_   ヽ ヽ
      ,. -'´   ヽ   |  |  / 、 `ヽ、,!,,A ヽヽ、__||  ゝ、___
   __,,/-___     ヽ, _|__,-,/ -、`ヽ、ノノ  ヽ ヽ-'!、    ,...ヽ
  /  ̄`ー―― ,,z::/´  /    '´ フ´{  _  .l |  ヽ  ./  /
 /        ,./::/   /   ___,. '´-`゙ ' ´  ` L_! - }/ `ーL
/         ,}:::/   /- '´/              /  ― 、  .i
ヽ        Y::{    |  /              へ     `ヽヽ
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┃「へ?! い、いやっ、ちがっ」                                 ┃
┃                                                   ┃
┃いやだって顔真っ赤だし、目がうるうるしてるし                       ┃
┃                                                   ┃
┃「こ、これは、その」                                        ┃
┃                                                   ┃
┃とにかく、保健室行こう! 熱だけでも測っとかないと!                  ┃
┃                                                   ┃
┃「いやだから――ちょ、引っ張らないでぇー!」                        ┃
┃                                                   ┃
┃                                                   ┃
┃体調が悪いまま話をしたら申し訳ない                             ┃
┃とにかく保健室だ!                                       ┃
┃                                                   ┃
┃                                                   ┃

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│ 美樹家 さやか自室 PM11:03
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                             / : : : 厂: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
                        , : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
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                        |/|: | : /|: :||:.:|: : : :|: : : :.ヽ|: : : : : |フノ_: : : : :|
                        l! |: |: :| イ| ',: :ト、: `ト: : :ヽ:.| : : : : 从フノ: : : N
                        |: |: :| ,|!  ヽl \{\: : :l | : : : : |: :|: : : : : :|
                       l: |ヽ|〒ぇ-       ヽト:l : : : :├ 、: : : : :,
            .             l: :ハ ヽツ     〒fぇヽヽl: : : l :ハ ノ: : 八/
                          l: l :   ,     ヽツ   |: : : l厶イ: : /
                           ヽ| 入  `      U  |: l : l レ|イ/ \
                         | : >   ヽ       -|/| :厶′  // .\
                         ',: : | ヽN` ┬ ´へ _|/  /  //   \
            .                \l     ノ _{{ \く   /  /´       \
                               | ヽ   >r┬─‐ ┐  /       ヽ
                                 /  |;   ├l     | V         ',
                                 /_  ヽ--イ ト 、  | | /         ',
                            \   ` |  |||| ヽ ノ /        |   ',
┏───────┓                  \   ヽ ||||   く        |   ',
│    .さやか                           〈     └ └     \ ̄ ̄    ノ     .',
┣───────┸────────────────────────────────────────┓


│   「あー……それで、さ。いろいろと、見ちゃったと、思うんだよね……」

│   …………うん。

│   「驚いたっしょ?」

│   まあ、ね。女の子もその…あんなことするんだなって。


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□────────────────□
│鹿目家 まどか自室 PM9:39
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                              ∧         __ ヘVミx   〃  }}
                      \  _{{_}L -‐''" ̄     ̄ヘV‐㍉〃~-、j!
                  /        у    /       |            `〈 / /   \
                / イ     l 〃    /           !        、   l  ∨:/     ヽ
                 ///       | i     〃     / /           ヽ  |   ∨       '.
              /´  l       | |     /   !  / ∧    i {           l  |   ',        |
                  ||      | |__ i | __./|_/ 厶ィ    |∧、     、 |  |    、      |
                  ||      Ⅵヽ|  |  ∧| 八|  |   |  |\:i     } |  |   ト、{      |
                  |∧     i〈〈{ (ハ  |/  |/ _.l   、  |   、 |ト、__ /1|  |   |l \    |
                 / ‘,   从ヽ\l| {l x=テ笊圷ミ  \ |   ヽ| \/ハlリ   l、   |   \ /人
                  /   、 / 人 ト、| i{   ヒ乏ツ      ヽ|  アテ≧x/ |  |) } ハ     //
                      ∨>'"´ ̄| |ト、 / l /ヽ        V込り ヾ |   j乂/ ∧    ∧{
                         /      ハ 个<\            / l/ヽ 小 ///イ   l   / ヽ、
                      /    ヽ Ⅵヘ \        ′          / | /イヽ、   |  ∧
                    {        '. ∨ハ  > 、 ‐ -     _.. イ  |八l  }   |/
                     /       Y>┴──-.、エエ二ア二二、/:/ ァ'´     ト、
                  /        〈::::::::::::::::::::::::::::}::::Y´::::::::::::::::::::\/         〉
┏───────┓      \           、::::::::::::::::::::::::::::介、:::::::::::::::::::::::/          /
│   まどか           \  , 、    \:::::::::::::::::::/ l | ハ:::::::::::::::::::イ   /   /
┣───────┸────────────────────────────────────────┓


│   ……で、こっからが、本題だね。

│   「……うん」

│   あの一件で、“男性”と、“女性”の性について、知ることになった。
│   あの時は、本当に驚いたよ。

│   「ごめんね。いままで、本当のことを、伏せてて……」

│   いや、いいよ。気にしてない。
│   でも……あの時さやかは、確かに僕をよびながらしてた。
│   きょう…すけ、きょうすけぇって……

│   「さやかには、僕以外にも幼馴染が、いたんだ……」


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                 ,. -──-. .、

               ,. : :´: : : : : : : : : : .`ヽ、   ;
         ;  ./ . /⌒ヽ : : : : : : : : : : : .\               ア . 幼 信
             / . : :.:l: : : : : : : : : : ヽ\ : : : : :.\ ;.             ヘ 馴. じ
        ; ./: : : : : l: : : :.:.:.: i:: :.:i : : : |: :: : : : : : ヽ.              顔 染 て
           ,′: : : :l.:|: :i: : : :. |: : :l. :.|: :|:i :: : ハ: : :i::i ;            ピ. と. 送
         ; . i: /: : i:.:l:.|: :l: : .: : ト、:イ: :」__リ: : : i::|.:.:.:| |            |  ワ. り
         ; . |/: :.:.:l:.:l:.|_⊥ト、:.: | ヽ: V    :.:.N: : :| | ;             ス. カ . だ
        ;   .|: : i:.:.l:::l::■■■■■■■■..: lノ.:.:.:|リ.              ビ. メ  し
            |ハ l : l:::l::■■■■■■■■: :.l: : j:.| ;.             デ の た
           l:l : l:::::ハ///////..j : l: : :.ノ               オ. N. ア
         ;   . リ:.:.l:::::::ヘ   r―― ァ  イ.:.:レイ   ;.           レ  T  タ
             l八l:::::::ト、:ゝ... _ し イ /: ::l /_ /´}   r、.        タ. R. シ
    ;  ./´i        \:ト、ヽ\\マ`y' //   l | \ / };.      |.  プ の
   ;   .| |  /´)     _二二/ ノハ  //  /´ | |  / / ;..    を. レ. S
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     rし'⌒ヽ / ,. ィ´               レイ⌒ヽ   /´}`ヽ.      て . 教 . A
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           l:l : l:::::ハ///////..j : l: : :.ノ               オ. N. ア
         ;   . リ:.:.l:::::::ヘ   r―― ァ  イ.:.:レイ   ;.           レ  T  タ
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    ;  ./´i        \:ト、ヽ\\マ`y' //   l | \ / };.      |.  プ の
   ;   .| |  /´)     _二二/ ノハ  //  /´ | |  / / ;..    を. レ. S
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   ヽ ヽ、___>ミ川/==‐ァ}圭圭圭圭圭㌣"´    ``ヽ、
ヽ``ヽ、-/  /ヾ、{{圭ミ〃圭圭圭≫"´           ヽ \
  ヽ、    〃   ヾi圭〃ヘ{                 ヽ  \                 マ.変.  T.現
l‐-‐''"     .{{     》-《  ll             ---‐‐<  ヾ、            ミ.身  O.役
ヘ       ≫=={兪}  〃            /    }   ヽヽ             マ.中  M魔
  、       {{   ,イ  ト、〃 /    /    /     /     !ノ          ミ.に.   O.法
  >..、____{{  /' !   ll´  /   /           ./     .l             し.お.   E.少
        ヾイ  l _〃  ,'   , '     /   ,.ィア/ l     ト、          ち さ.     女
          ヾ=l" /l      ////-‐ァ''"´/'   l/l      ! l!.            ゃわ  M
             Y {    / //__/ ./  ``ー/、 !     / l!           っ.り.   ○
              _ \ヘ  l .{■■■■■■■■■■..l    / /            て し.   M
             _/ ト、.\  ミ l■■■■■■■■■■    /               大た.   I
         i´{  l   `ヾヽ、 ヽ /////           /   / ,.-‐‐-、         変.ら
           /l   ト、__ .≧‐       ' /////ア"´ ./   /ヽ、.        な マ
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   r/ /``ヽ、ヘ.     \  ,.-‐=| >、=≠’      ヽ    /''"´        と さ  ん
    l  { \ \\    \_l‐‐、}ノ . //         Y  /                に.ん  ○
/二l  .l   \ \\ /´r‐=ミヽ__ll‐《//         ヽY/     ___.      !の  歳
 { λ  \   \  _/ くヘ/Ll   ヾへ{             ヽ   ,.ィ"´  /.        マ
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ヽ、 ト、     _ ノ-ァ‐/ l_/         l l Yニ二ニ=‐-.、   ノ   ,.ィ"´.           さ
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マミ「今日も紅茶が美味しいわ」

マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐改変が起きない平行世界
もし改変が起きない平行世界のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、QBの蘇生願いを願ったら 魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって


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二二二ニ=--==ニ三ニ-=`-ー- 、_ ,、_   ',    `ヽ        /

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      l: : : : !:!:!:! `ー'_j  L.!l___!_ j : : : : :l : : : l    では心音を聞きますので
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        l:/l: : :', N     ヽ.       l : : : : : ,': : : ,'     前の方お開け下さい。
      ' ! : : ',l: ヽ.    ___     l: : : : :./: : :./
        ',: i: : : : : ヽ、 ` ー ′   l:/!: : /: :,イ/
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               ,.ィ"圭圭圭圭圭圭圭圭圭}

    {ヽ   、―-ミ  ,.イ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭!
   ヽ ヽ、___>ミ川/==‐ァ}圭圭圭圭圭㌣"´    ``ヽ、
ヽ``ヽ、-/  /ヾ、{{圭ミ〃圭圭圭≫"´           ヽ \
  ヽ、    〃   ヾi圭〃ヘ{                 ヽ  \
l‐-‐''"     .{{     》-《  ll             ---‐‐<  ヾ、
ヘ       ≫=={兪}  〃            /    }   ヽヽ
  、       {{   ,イ  ト、〃 /    /    /     /     !ノ
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        ヾイ  l _〃  ,'   , '     /   ,.ィア/ l     ト、
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   r/ /``ヽ、ヘ.     \  ,.-‐=| >、=≠’      ヽ    /''"´
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/二l  .l   \ \\ /´r‐=ミヽ__ll‐《//         ヽY/     ___
 { λ  \   \  _/ くヘ/Ll   ヾへ{             ヽ   ,.ィ"´  /
、ヽ、 ヽ__〉    // ノ「l      } ヽ',           Y/      __}
ヽ、 ト、     _ ノ-ァ‐/ l_/         l l Yニ二ニ=‐-.、   ノ   ,.ィ"´
_ノノ )   ////  / .l l.        ‐ ,' ``ヽ、    ヽ,.ィ"く、_/―'''"´``ヽ、
_ノ     ///  ´   {  l l         ./―--、 ヽ l<       ̄ ̄ ̄ヽノ Y
     ///      i  l l          /     `〉ノ7            /  .ノ
     人 l l        '.  ヰ      ノ      ./>/      「 l     , '  , '
       Y l        人 l l       ,./―-- 、 /、/> .       l !    /  ./
       ヾト、   /  >、l_,.ィ"´/――--ミ/‐-;〉      //    ヽ、ヽ___
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::::::::::::::::::::|::::::|   .       .,-'' /::::::::::l:::l:::: l | i     起きあがる 菊ほのかなり 水のあと
|i:::::::::::::::::l|:::::|   ーー-、 _   /:::::::::::l:::|::::: /.! /
:|.i::::::::::::::::||::::|     ._  ` /::::::::::::::i::l:::::: / i /
、| i::::::::::::::| i:::|.        /:|:::::::::::::::::l:l::::: / l /
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   ヽ::::::::| l::l ``ー-ン`  |:::l |:::::::::::::::::::::/  ツ
.   /ヽ:::::レ゙.l:|      \ l:::| l:::::::::::::::::::/  /
  /  ,ト、:ト、.!|    / ̄リ l::l l:::::::::::::::/
_/  i. ハl ヽ    /  .メ ∥ .l::::::::::::/
     ` 、 ヽ  /   ト 、  l::::::::/
       ` 、ヽ /     | `ヽ  l::/
ヘ、      .| ヽヾ、、,_|   `丶,, _
   `''-、ヽ  .|  |   \        入




        「巴マミの胸に聴診器を当てた医者はその心音の美しさに川のせせらぎを連想し

         一句詠まずにはいられなかった」




                                                おしまい

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