うちの第一艦隊は今日も元気 (18)

※不定期更新

※思いついたネタを書いていく

※安価は偶にするかも

※ほのぼの系のため戦闘などは皆無

※初SSです

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酉!酉!

>>2
酉ってこれで大丈夫?
おkなら書いてく

名前欄に#のあと好きな文字>酉

これでいいのかな?
>>4ありがとう
じゃあ、投降


提督 「第一艦隊整列、番号。」

加賀「一。」

千歳「二。」

榛名「三。」

由良「四。」

矢矧「五。」

瑞鳳「六。」

提督「全員いるな。で、今日の任務だが……今月のノルマは終わった。つまり、もう仕事なし!!解散!!」

加賀「執務なし…今日は弓の稽古でもしようかしら。」

千歳「今日は何しようかしら。榛名と由良はどうするの?」

榛名「榛名はショッピングです。」

由良「私は1日読書ね。」

千歳「う~ん……私も外出しようかな。榛名、一緒に行かない?」

榛名「はい、大歓迎です。」

矢矧「瑞鳳、私達はどうする?」

瑞鳳「じゃあ、対戦しない?」

矢矧「それいいわね、全力でいくから。」

瑞鳳「この前のようにはいかないんだから!」

提督「後、朝飯は30分後な。……さて、朝飯なに作るか。まあ、目玉焼きでいいか。」


提督「いっただきま~す。」

「「「「「「いただきます。」」」」」」

加賀「今日は目玉焼きですか。随分シンプルですね。」

提督「メニュー考える気力が沸かんかったからな。朝なら味噌汁と目玉焼きで十分豪華だろ。」

千歳「提督、ケチャップとって下さい。」

提督「はいよ。」

由良「榛名、マヨネーズとって。」

榛名「はい、どうぞ。」

瑞鳳「矢矧、それとって。」

矢矧「それくらい、自分でとりなさいよ。」

瑞鳳「えー、けち。」

矢矧「はいはい。」

提督「うんうん、平和だ。あぁ…緑茶がうめえ。」

榛名「う~ん、美味しいです。やっぱり、目玉焼きはソースですね!」

「「「「「は?」」」」」

提督「前言撤回。全然平和じゃねえわ。」

加賀「聞き捨てならないはね、榛名。目玉焼きは塩・胡椒よ。」

千歳「違いますよ、加賀さん。目玉焼きはケチャップです。」

由良「そこはマヨネーズですよ。」

矢矧「醤油が一番じゃないかしら。」

瑞鳳「オーロラソースがいいよね、やっぱり。」

榛名「いいえ、絶対ソースです!」

「「「「「「ぐぬぬぬぬぬぬぬ。」」」」」」

 ギャーギャー シオ・コショウヨ!! ワーワー ケチャップ!! ギャーギャー 
 ドッタンバッタン ソースデス!! ガッタンゴットン マヨネーズ!!

提督「朝から騒がしいな、うちの第一艦隊は…。はぁ、うるせえ。」

こんな感じのゆるい話を書いていきます。
ちなみに目玉焼きは醤油派


****桃鉄****


ドシャーン ドッタンバッタン ガシャーン カンサイキッ!! シュホウカマエテッ!!

提督「!?」

チュドーン ガシャガシャガシャー ソノテイドデッ!! アマイッ!! ドカーン

提督「待て待て待て待て、なにこの音!?」 

ドカーン ガシャガシャガシャー チュドーン ドッタンバッタン ガシャーン

「こっちか!!」

~~~~~~~~~~~談話室前~~~~~~~~~~~
提督「ここか!!」  

加賀「……。」 中破

榛名「……。」 中破

千歳「……。」 中破

由良「……。」 中破

矢矧「……。」 

瑞鳳「……。」 

提督「………部屋はボロボロ2人は無傷だが4人は中破か、アハ、アハ、アッハッハッハッハッハッハーー」

加賀「あ、あの提督?」

由良「て、提督さん?」

提督「ーーアッハッハ……何だこれ?てか、何してくれてちゃってんですか?」 

榛名「…ごめんなさい。」

千歳「こ、これには事情があるんです。」

提督「OK.OK.OK.言い訳は後できっちり聞いてやるから。取り敢えずお前ら容疑者4人は正座。」 

加賀・千歳・榛名・由良「えっ?」

提督「だ・か・ら、お前ら4人は正座しろ!!」

提督「さて、容疑者4人は置いといて…先ずは矢矧、瑞鳳。」

矢矧「言いたいことは分かるわ。」

瑞鳳「こうなった経緯でしょ?」

提督「そう言うこった。」

瑞鳳「まあ、結構くだらない理由なのよね。」

矢矧「そうね。くだらないと言えばくだらないわね」

瑞鳳「先ずは、ーーー」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

瑞鳳「今日こそゴ○・マガラ倒すわよ矢矧!私達の力、見せてやりましょ!」 談話室 in

矢矧「ええ瑞鳳、○ア・マガラなんて粉砕よ!」 談話室 in

瑞鳳「さてと………あれ?加賀さん達だ。何か顔が真剣だけど何やってるんだろう?」

矢矧「ん?本当ね、どうしたのかしら?ちょっと気になるわね。」

瑞鳳「由良さんに聞いて見よっと。」

 ヤリマシタ、モクテキチトウタツデス  マダデス、マダココカラデス

瑞鳳「ゆ~らさん。」

由良「あ、瑞鳳ちゃん、矢矧ちゃん。あなた達も来たの?」

瑞鳳「はい、私達はモン○ンをやりに。」

矢矧「所で由良さん達は何をしてるの?」

由良「ああ、これは桃鉄よ。今、4人で明日の昼食のリクエスト権を賭けて勝負してるの。」

提督「ストップ、ストップ、ストップ。」

瑞鳳「ん?どしたの提督?」

提督「え、桃鉄?あの4人本当に桃鉄やってたのか?」

矢矧「ええ、やってたわ。私も見たもの。」

提督「そうか…桃鉄か……。」

瑞鳳「???変な提督。で、話の続きね。その後ーーー」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー


榛名「由良さんの番ですよ。」

由良「そろそろ、由良の本気見せちゃおっかな。」

二刀流カードを使った

ふういんカードを使った

加賀・千歳・榛名「っ!!」

坊主丸儲けカードを使った

加賀・榛名・千歳「っ!!!」

由良「どうぞ、次は加賀さんですよ。」

加賀「泥仕合がお望みのようね。」

榛名「榛名、全力で参ります!!」

千歳「うふふ、調子にならないで下さいね。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

提督(あ~あ、なんとなく予想できたわ。)

矢矧「そこからね、雲行きが怪しくなってきたのは。」

提督「だろうな。……桃鉄は駄目だって。賭け事とか真剣勝負に桃鉄使うのは駄目だって。」

提督「それで、お前らは部屋の隅に避難したのか?」

瑞鳳「だって、雰囲気がもうすごかったんだもん。」

矢矧「身の危険すら感じたもの。」

瑞鳳「それでここから更に泥沼になってーーー」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

加賀「………。」

 ちとせ社長
→はるな社長
 ゆら社長
陰陽師カードを使った

榛名「榛名ですか!?」 

加賀「ごめんなさい、真剣勝負なの。」

榛名電車in加賀<カード何か全部捨てるぜ!赤マスこ乗って借金するぜ。

加賀「やりました。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

千歳「………。」

 かが社長
 はるな社長
→ゆら社長
あっちいけカードを使った

由良「まだ…こんなんじゃ…。」

おや?? 貧乏神の様子が変だぞ?? まさか(ry

キ~~~~~ング ボンビー!

由良「」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

榛名「………。」

 かが社長
→ちとせ社長
 ゆら社長
冬眠カードを使った

榛名電車<それ、ハリケンボンビーをくれてやるぜ大事にしな

千歳「わああぁっ!」 

榛名「当然のことをしたまでです。」 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

由良「………。」

指定うんちカードを使った

指定うんちカードを使った

加賀電車<前門のうんち、後門のうんちだと!?

加賀「………。」

由良「いいんじゃない。」

加賀「頭にきました。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

提督「それでこうなったわけか。」

矢矧「そうね。大体そんなところかしら。」

瑞鳳「私達そろそろ帰っていい?ゴア・○ガラ倒したいんだけど?」

提督「ああ、もう帰ってもいいぞ。悪かったな、お礼に今度クエスト手伝ってやる。」

瑞鳳「本当!?約束だからね。いこっ、矢矧。」

矢矧「ええ。じゃあ、提督お先に失礼するわ。」

提督「さてと、やっぱ言い訳も原因も聞かんわ。連帯責任な。」

千歳「そ、そんな~。」

提督「あんな話されて言い訳聞く気になる訳ないだろ、おバカさんめ!!」

榛名「当然のことなので受け入れます……ごめんなさい。」

由良「以後、気を付けます。」

加賀「大人気なかったと反省しているわ。」

提督「さてこの件に対する罰は、部屋の片付けと今日の夕飯抜きでいいか。」

加賀「……そんな。」

提督「この部屋の修繕費用は俺の給料から引かれるし、始末書も書くんだよな俺。そう考えると俺ってすごい優しくない?それで加賀、何か不服か?」

加賀「……あの……いえ、 なんでもないわ。」

提督「んじゃ、解散。部屋の修繕頑張れよ~。」 

加賀・千歳・榛名・由良「「「「は~あ。もう、桃鉄なんてしないわ。」」」」

今日はここまで
桃鉄は友達とガチでやってはいけない(戒め)

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