シンジ「今度こそみんなを幸せにするんだ」 (33)

*よくあるエヴァの逆行ssです。
*初投稿なので時々おかしいところがあると思います。
*まだ完全にストーリーは考えてないので途中で設定が変わるかもしれません。
*少しだけエロ要素も入れようかなと思っています。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416894404

プロローグ
ミーンミーン
シンジ「ハッ、ここは、、、第三新東京市?爆発したはずなのに?ぼくは量産機に負けて、、よく覚えてないや。ていうか向こうにいるのって、第三使徒だよな?!と、いう事はあの日に戻ってきたんだ。これはきっと母さんが僕にくれたチャンスだ。今度は絶対に誰も不幸にはしない!」
キキーガチャッ
ミサト「あなたが碇シンジ君ね?!私は葛城ミサトよ!こっちに来て!」
シンジ「ウッウルウル(またミサトさんに会えるなんて、、、嬉しい!!)
ミサト「(こんなに泣いちゃって、よっぽど使徒が怖かったのね。)っていけない!もうこんな時間!!シンジ君、飛ばすわよ!」ブォォォー
数時間後ネルフ第三ケイジ〜
リツコ「これが汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオンよ」
シンジ「これに僕が乗ってさっきの怪物と戦えばいいんですか?」
リツコ「話が早くて助かるわ。それじゃあ操縦法をレクチャーするわね。あと、あの怪物を我々は使徒と呼んでいるから、覚えておいて。(しかし、報告書に書いてあった性格とは全然違うわね。内面的でコミュ障だって書いてあったけど、積極的で社交的じゃないの。」
ゲンドウ「あれっ私の出番は?」
数分後〜
ミサト「エバー発進準備!」マヤ「停止信号プラグ排出終了。エントリープラグ挿入開始、双方向回線開きます。シンクロスタート。パイロットのシンクロ率、、えっ?シッシンクロ率98%です!」
リツコ「なんですって?!(アスカでも80%届けばいい方なのに、、レイは頑張って65%よ!)」
ミサト「(これなら勝てるっ!)碇指令、構いませんね?」
ゲンドウ「勿論だ。使徒を倒さぬ限り我々に未来は無い。(シンジの性格が全然違う、、どうしよう、シナリオが、、、、、)」
ミサト「エバー初号機発進!!」
ゴォォォージャキン!
ミサト「シンジ君、死なないでよ、、」
続く

予告
ネルフにとって始めての戦闘で皆は苦戦するかと思ってたがシンジはあっさりと勝ってしまった。そんな中ゼーレではシンジに対する警戒心が広がる。シンジに同居を迫るミサト。果たして彼はどう返答するか。さぁーてこの次もぉサービスサービスぅ!!

fly me to the moon〜♪

色々とつっこみどころはあるけどとにかく展開が早いし読み辛い(そもそもこのss自体が釣りという可能性があって真面目に指摘するのが滑稽に見えるかもしれないが)
一回他のssを読んでみたらいいよ
書き方も自ずとわかってくるだろうし

どうも<<1です。初投稿でしたがどうでしたか?更新ペースは一日に一話を予定してます。たまに投稿できない日があるかもしれないのでその時は気長にお待ちください。質問やアドバイスなどあればお願いします。

第三使徒と対面する初号機〜
リツコ「シンジ君、まずは歩くのよ」
シンジ「ATフィールド全開っ!一気に突っ込む!(こいつには頭突かれたトラウマがあるからなぁちょっと怖いけど)
ウォォォォー!」
マヤ「初号機使徒のフィールド中和していますっ」
ピカッ
シンジ「まずいっビーム攻撃っ!ひっ」サッ
リツコ「凄いわ。あんな速いのをよけるなんて、、、」
シンジ「あとはコアを破壊するだけだけだ!」
リツコ「(何故コアを知ってるの?!)」
ドンッドンッドンッピシッピシッ
サキエル・・・・・・・・・・・
マヤ「パターン青消滅しました。」
ミサト「ヤった、勝ったわ私たち!」
リツコ「まさに奇跡ね。」
冬月「碇、いいのかこれで?シナリオとはだいぶちがうが」
ゲンドウ「もっ問題無い、、、」
ミサト「初号機の回収急いで!」

パイロット控室〜
リツコ「シンジ君、一体あの動きはどうやったの?!あなたより長くエヴァに乗ってるパイロット2人もあの動きはなかなかできないわ!あと何故あなたがコアを知ってるの?!」
シンジ「あの動きは、、、死にたく無いっていう思いが強くなったら何故か母さんが助けてくれたようなきがして、、、
コアは職員達の会話が聞こえてきなので、、、、」
リツコ「っ!(まさかユイさん、目覚めてるの?!)わかったわシンジ君、また何かあったらいつでも教えて。」
ミサト「シンジ!あなた大丈夫?!怪我はないっ?」
シンジ「大丈夫ですよ、ミサトさん。」
ミサト「そう。良かったわ。で、シンジ君あなた一人で暮らすって本当なの?!
良かったら私と一緒にk」
リツコ「もうっ!何言ってるのよ?あなたは、全く変わってないわね!」
ミサト「だーいじょうぶだってー私ショタじゃないし〜ねっシンジ君もそれがいいでしょ?」
シンジ「そうですね、、、(またゴミ屋敷を掃除しなくちゃいけないのかぁだけどあの家でなきゃアスカをフォローできないし、、、)ええ、一緒でいいですよ。」
リツコ「っ!シンジ君!」
ミサト「シンジ君もああ言ってるんだし〜それじゃあいこうかシンジ君!」
リツコ「ハアいつまでたっても幼いわね」

その頃人類補完委員会〜
偉い人1「兵装ビルの工事費やエヴァ初号機の修理費、国が一つ傾くよ」
偉い人2「エヴァと第三新東京市の使い分けもう少し上手くできないかね?」
ゲンドウ「申し訳ございません。しかし兵装ビルやエヴァの被害も予想よりはだいぶ少なかったとおもいますが、、、」キール「我々には時間が無い。予算については一考しよう。なんとしてもまずは使徒を全て倒してくれたまえ。人類補完計画、これこそが我々の究極的な目標なのだ。」
ゲンドウ「わかっています。全てはゼーレのシナリオ通りに」フゥッ
偉い人1「しかしサードチルドレンの性格、シナリオとは大きく違いますが、早めに手を打っとくべきでは?」
キール「まだシナリオの修正は幾らでもできる。しかし監視の目は緩めるな。」

予告
シンジは学校へ行く。社交的な彼は学校で比較的穏やかに過ごせそうだったが鈴原トウジは前回と変わらない態度だった。エヴァの戦いを見に行く2人。彼らの前で起こる事は変わらないのか?
さあーてこの次もぉサービスサービスぅ!!

本当に文構成が下手ですいません、、、

プロローグ



ミーンミーン

シンジ「ハッ、ここは、、、第三新東京市?爆発したはずなのに?ぼくは量産機に負けて、、よく覚えてないや。ていうか向こうにいるのって、第三使徒だよな?!と、いう事はあの日に戻ってきたんだ。これはきっと母さんが僕にくれたチャンスだ。今度は絶対に誰も不幸にはしない!」

キキーガチャッ

ミサト「あなたが碇シンジ君ね?!私は葛城ミサトよ!こっちに来て!」

シンジ「ウッウルウル(またミサトさんに会えるなんて、、、嬉しい!!)

ミサト「(こんなに泣いちゃって、よっぽど使徒が怖かったのね。)っていけない!もうこんな時間!!シンジ君、飛ばすわよ!」ブォォォー



数時間後ネルフ第三ケイジ〜


リツコ「これが汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオンよ」

シンジ「これに僕が乗ってさっきの怪物と戦えばいいんですか?」

リツコ「話が早くて助かるわ。それじゃあ操縦法をレクチャーするわね。あと、あの怪物を我々は使徒と呼んでいるから、覚えておいて。(しかし、報告書に書いてあった性格とは全然違うわね。内面的でコミュ障だって書いてあったけど、積極的で社交的じゃないの。」

ゲンドウ「あれっ私の出番は?」




数分後〜


ミサト「エバー発進準備!」マヤ「停止信号プラグ排出終了。エントリープラグ挿入開始、双方向回線開きます。シンクロスタート。パイロットのシンクロ率、、えっ?シッシンクロ率98%です!」

リツコ「なんですって?!(アスカでも80%届けばいい方なのに、、レイは頑張って65%よ!)」

ミサト「(これなら勝てるっ!)碇指令、構いませんね?」

ゲンドウ「勿論だ。使徒を倒さぬ限り我々に未来は無い。(シンジの性格が全然違う、、どうしよう、シナリオが、、、、、)」

ミサト「エバー初号機発進!!」
ゴォォォージャキン!

ミサト「シンジ君、死なないでよ、、」


続く



予告


ネルフにとって始めての戦闘で皆は苦戦するかと思ってたがシンジはあっさりと勝ってしまった。

そんな中ゼーレではシンジに対する警戒心が広がる。

シンジに同居を迫るミサト。

果たして彼はどう返答するか。

さぁーてこの次もぉサービスサービスぅ!!



おら、期待してるんだからせめてこれぐらいやってくれれよ(切実)
それともっと鉤括弧を分割してくれ頼むから
()と「」で別にしたりさ

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