俺がモノクマなら絶対絶望してる。いやモノクマはそれが良いのか。 どなたかダンガンロンパｓｓ書いてけろ

苗木「・・・前から思っていたんだけどさ」

苗木「モノクマが僕達を絶望させたいってことはさ」

苗木「モノクマは僕達の絶望を『希望』しているってことだよね」

モノクマ「えっ？」

苗木「なんで絶望が欲しいのに希望なんて抱いてるのかな」

苗木「いや、そもそも絶望が欲しいということが『絶望を希望している』ってことなんだ」

苗木「これは絶対おかしいよ！」論破

モノクマ「！？」

－break！－


そんなわけで他の方どうぞ

だべ

～最終裁判お仕置き直前～

江ノ島「それじゃあ…お仕置きターイム…！」

苗木「それは違うよ！」ドドン

江ノ島「！？」

苗木「本来、お仕置きと言うのは嫌な事をされるからお仕置きと言われるんじゃないかな」
「つまりそのお仕置きを自ら受けに行こうとして居る江ノ島さんにとって、ボタンを押す事により発生するお仕置きはお仕置きじゃないことになる」
「違うかな江ノ島さん」

江ノ島「う…」

苗木「だから、江ノ島さんには僕がお仕置きを執行する」

江ノ島「ちょ…」

苗木「江ノ島さんにするお仕置きは…」

苗木「お仕置きをさせないお仕置き！」バキッ

江ノ島「ボタンを…っ」

江ノ島「そんな…そんなぁ」

江ノ島「ああああ…ぁぁ…ああああああああっ！」

と言うのをゲーム中に妄想してた

ありがたやありがたや

江ノ島さんのロンギヌスで思わすおっき
舞園たんの太ももにおっき
そして、桜たんの漢前さに涙するゲームです

苗木｢ねぇ、モノクマ。何で夜時間になると食堂を閉鎖するの？｣

モノクマ｢や、やだなぁ｡別に理由なんて無いよ｣

苗木｢アレ、不便だから止めて欲しいんだけど｣

モノクマ｢またまたぁ、夜に食堂を使う機会なんて、苗木くんには無いでしょ？｣

苗木｢それが、セレスさんにトランプで負けて鍵を取られちゃってさ｣

苗木｢【ミルクティー入れるまで返さない】って言われちゃったんだよ｣

モノクマ｢ミルクティーならわざわざ食堂を使わなくても【倉庫にあるもの】でなんとかなるんじゃないの？｣

苗木｢それは違うよ!!(論破)｣

モノクマ｢｣ﾋﾞｸｯ

苗木｢確かに普通のミルクティーなら倉庫にあるもので作れなくもない。だけどセレスさんはミルクで煮出すロイヤルミルクティーじゃなきゃだめなんだ!!｣

苗木｢そのせいであの晩僕は…｣

モノクマ｢？｣

苗木｢とにかく夜に食堂使えないのは不便過ぎるよ!｣

モノクマ｢し、集団生活なんだから【少しくらいの不便は我慢】してもらわないと…｣

苗木｢それは違うよ!!(論破)｣

モノクマ｢｣ﾋﾞｸｯ

苗木｢モノクマは入学式で生活に不便はさせないと言ったはずだよ!!｣

霧切｢苗木くん、中の人だって食事をするのよ。察してあげなさい｣

モノクマ｢｣ｼｮﾎﾞｰﾝ


モノクマは理詰めで虐めたくなる。

いいねぇ

ダンガンロンパのssは今んとこ完結したの1つしか知らんな…

深夜のssじゃなければググればそこそこあるけどね、ダンガンss

そうなのか
裸体が発見(ryのやつしかしらないわ

俺が読んでて吹いたのは
殺された人や処刑された人が何事もなかったかのように普通に他の人と会話してたやつだな、あれは面白かった

タイトルprz

そういえば2買ってないわ…

>>16
苗木「舞園さんが……死んだ……？」舞園「ええ！？本当ですか！？」

2はクリア後のギャルゲーがある意味本番

>>17
ありがとー
俺はまずpsp買わないと

模擬刀の先制攻撃だべ

苗木｢モノクマァ～｣ (泣)

モノクマ｢どうしたの苗木くん またセレスさんに身ぐるみをはがされたのかい？｣

苗木｢今度は違うんだよぅ 舞園さんにババ抜きで負けて明日1日舞園さんの助手をしなくちゃいけないんだ｣(泣)

モノクマ｢別にいいじゃない。今回は恥ずかしい写真を取られたり、紅茶かけられたりするわけじゃ無いんだろう｣

苗木｢そんなのわからないよぉ～ モノクマァ何とかしてよぉ～｣(泣)

舞園の死体「」

苗木「はぁっはぁっ……」

舞園「」

苗木「うぅっ…」

舞園「」

苗木「……最低だ、僕って…」


声ネタと聞いて

業とやってるのかもしれんが原作は
「最低だ……俺って」

>>23
元ネタと苗木くんでは一人称が違うものでな、
どっちにするか悩んだんだ

石丸｢苗木くんから動くコケシを貰ったが使い方が分からない。誰かに聞いてみようか｣

朝比奈｢｣ﾄﾞｰﾅﾂﾉﾄﾞｰﾊｰﾄﾞｰﾅﾂのﾄﾞｰ


石丸｢朝比奈くん、少しいいだろうか｣

朝比奈｢石丸じゃん、どうしたの？｣

石丸｢これの使い方をしっているかね？｣
つ[動くこけし]

朝比奈｢なっ、なっ、なっ……///｣

朝比奈｢し、知らないよ!!私知らない////｣

石丸｢そうか、邪魔をしてすまなかった｣


後に兄弟に用途を聞いてから風紀委員としての自信をなくしかけたそうな

皆さんも書いてけろ

ガチャガチャ…

コロン

苗木「…？なんだろうこれ」

【こけしカバー】

苗木「こけしカバー？ゴムみたいなのでできてるけど…」

苗木「形がちょっとなぁ…」

苗木「…誰にあげよう」

苗木「あ！そうだ、この間のこけしのカバーだよねこれ」

苗木「確か…セレスさんに上げたと思うから、渡しに行こうっと」

・・・・
・・
・
セレス「…どう言う事ですの？」

苗木「僕が聞きたいよ」ヒリヒリ

セレス「殿方がそういう事を好むのは存じています」

セレス「ですが…ここまで白昼堂々と迫るなんて…まるで盛りのついた犬ですわね」

苗木「なにを言ってるのかわからないよ…」

苗木「ぼ、僕はただ、この間プレゼントしたこけしのカバーを…」

苗木「ほ、ほら、そのまま使うと危なかったりするのかなって…」

セレス「っ…！｣ｶｧｧｧ

パァン！

苗木「うべぇ」

セレス「もう知らないですわ！///」

≪とても喜んでくれたようだ≫

朝比奈「ねえ」

苗木「な、なに？朝比奈さん」

朝比奈「これって…どういう意味？」

苗木「いい、意味なんてないよ！」

苗木「あ、朝比奈さんが喜ぶかなって…」

朝比奈「…これで？」

【きわどいビキニ】

苗木「…」

朝比奈「…」

朝比奈「…あのね？」

苗木「はい…」

朝比奈「水泳はスポーツなの」

朝比奈「神聖なスポーツをエロスで穢しちゃいけないの」

苗木「それは違うよ！｣ﾊﾞﾝｯ

朝比奈「ふぇっ！？」

苗木「スポーツが神聖だからこそ！そこにエロスを求めるんだよ！」

朝比奈「え…ちょ」

苗木「いや、そもそもその水着がエロいって思う朝比奈さんの方がエロいんだよ！」

朝比奈「は…はぁ！？」

苗木「僕にはただのビキニにしか見えないよ！エロく見えるのは朝比奈さんの心が穢れているからだよ！」

朝比奈「そ…そう…なの？」

苗木「そうだよ！さあ！その煩悩を払う為にも、その水着を来て一心に水泳に取り組むべきだよ朝比奈さん！」

朝比奈「そ、そうかな？そういうもんなのかな？」

苗木「そうだよ！」

朝比奈「う、うん！わかった！ちょっと泳いでくる！」

苗木「心配だから僕もついていくね」

朝比奈「うん！お願い！タイム測ってね」

苗木「任せて置いてよ！」

≪喜んでくれたようだ≫

江ノ島「あんたさぁ、占い出来るんでしょ？」

葉隠「当たり前だべ！俺は【超高校級の占い師】だぞ？」

江ノ島「…ふーん」

葉隠「…な、何だべ？俺、何かしたか？」

江ノ島「………べっつにー。『あんた自身って占えないんだな』って思っただけだし」

葉隠「え？えーと…つまり、どういう事なん？」

江ノ島「何か占い師っぽいとこ見せろって事！何なのあんた、何にもしてないじゃん！」

葉隠「いや、今は霊界におわす御大に今の状況を確認しようとしてる訳でだな…」

江ノ島「それもう占い関係ねーじゃん！もういいよ！ウザいッ！」

葉隠「えええ！いきなり話しかけてきたんはそっちだべ！」


江ノ島(もし自分自身が占えてたら、あいつ…分かったのかな？)
江ノ島(今の状況も、この異常の理由も、)

江ノ島(【私】の事も…)

こう言う会話あったらよかったのになー

苗木「あ、大神さん！」すたすた

大神「む、苗木か…どうした？」

苗木「…実は、大神さんに渡したいものがあるんだ…」

大神「ほう？苗木が我にプレゼントか？何の風の吹き回しだ？」

大神「我に稽古を付けて欲しいなら、そう素直に言えばいいであろう」

苗木「いや、あはは…それは今度にするとして、是非大神さんに使って欲しいものがあってさ」

つ【はっぱふんどし】

大神「」

苗木「きっと大神さんに似合うよ！って桑田クンと葉隠クンがさ」

大神「………苗木」

苗木「ん？どうしたの、大神ｓ」


━━━　滅　殺　━━━


しまった…大神さんをがっかりさせちゃったみたいだ…
ちなみに…あの後から記憶はない…
けど、何故か桑田クンと葉隠クンが見つからないんだよなぁ…