美希「誕生日も近いし>>3するの」 (107)
美希「あと4日で誕生日なの」
美希「悔いのない誕生日のために>>3して頑張るの!」
美希「それはきっと素敵な誕生日になると思うの!15歳の誕生日だし!」
美希「・・・あれ?今もミキ15歳だったような…」
美希「・・・・・」
美希「ともかく>>3するの!」
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ハニーを調教
美希「ハニーを調教するの!」
P「な、なんだ一体!これはなんなんだ!?」
美希「おにぎりに眠くなるお薬を混ぜといたの」
P「美希、ここはどこだ!?放してくれ!」
美希「ダメなの!4日後完璧な誕生日を送るためにハニーを調教するの!」
P「調教だって!?」
美希「うんっ!>>6」
こっちよりファンタジーを……
安価は、ハニーを美希のことしか考えられないようにしてあげるの
美希「ハニーを美希のことしか考えられないようにしてあげるの」
P「ど、どうするつもりだ?」
美希「拘束してずっとハニーを見つめるの!」
P「…えっ」
美希「…」
P「…」
美希「……」
P「……」
美希「…なの」
P「…なの」
P(>>9)
流石に引くわ……っていうか真面目に勘弁してほしいんだけど
P(流石に引くわ……っていうか真面目に勘弁してほしいんだけど )
P「・・・おい、拘束して見つめるだけとか流石に引くぞ…」
美希「えっ!?見つめてるだけだけじゃだめなの!?」
P「当り前だろうが!それよりこの手錠を外しやがれ!」
美希「むむー……ミキのプランえーは失敗なの、プランびーに移るの」
P「まだあるのか…」
美希「プランびーは・・・>>13」
既成事実を作るの
美希「無理やりヤッて既成事実を作るの」
P「いきなり本格的に飛びすぎだろ!?お前やり方知ってるのか?」
美希「‥こ、小鳥の薄い本でお勉強してきたの…」
P「顔赤いだろうが!無理するな!」
美希「無理してないの!」
P(中学生に裸にされる日が来るなんて‥)
美希「上の口は嫌がってるかもしれないけど、下のハニーのハニーは>>17なの」
正直
美希「うーん、おいしそうなの…」ヌギヌギ
P(どこで知ったんだよその台詞!)ビンビン
美希「あはっ…入れちゃうよ‥・ハニー」
P「い、いきなりか…!?」
美希「大丈夫‥・ハニーのならいたくないの…!」グチュグチュ
P「う・・・!」ビクッ
美希「>>20」
こっちお尻だったの
美希「しまったの…こっちはお尻だったの!」
P「お、おい!?」
美希「大丈夫、一応洗ってるから…でも痛いの!」
P「み、美希!早く抜いてくれ!」
美希「う、うんっ…!」ぐちゅぐちゅ
P(>>24)
あ、出る
P(あ、出る…!)
P「……うっ!」びゅるっ びゅるるっ
美希「びくっ!?」
P「あ…」
美希「ハニー…お尻に出したの…?」
P「……」
美希「>>27」
せっかくだからハニーのお尻もいじってみるの、これはお仕置きなの
美希「せっかくだからハニーのお尻も弄ってみるの、これはお仕置きなの」
ぐちゅっ
P「うっ!?」
美希「んっ…ハニー…どうかな…」ぐちゅぐちゅ
P「おいっ、馬鹿、やめ…ううっ?!」びくびく
美希「あはっ☆反応有りなの!」
P「>>30」
これいいかも
P「これ…いいかも…」
美希「あはっ、ハニーはお尻が弱いんだね!じゃあもっといじめるの!」グチュグチュ
P「ちょっ、やめ…ぐあああ!?」びゅるびゅる
美希「またお尻に出したの…ハニーってお尻が好きだったんだ」
P「」ビクビク
美希「よーし!ハニーを虜にする第一歩は完了なの」ぐぽっ
美希「まだまだ誕生日の準備は続けるの!次は>>33」
鎧を着て春香を脅かす
美希「ハロウィンで使った鎧を着るの」
美希「おもちゃだからそんなに重くないけど…」
美希「これで春香を脅かして誕生日の準備に付き合わせるの」
春香「わたしまーめい」
美希「春香~」がしゃんがしゃん
美希「あれ?美希、どうしたの…きゃっ!?」
美希「>>37」
がおー!
美希「がおー!」
春香「う、うわあっ!?その声は美希!?」
美希「がおー!」
春香「なんで鎧なんて着て…」
美希「春香はミキの誕生日のために>>40するのー!」
たくさんのおにぎりをプレゼントするの
美希「たくさんのおにぎりをプレゼントするの!」
春香「ええっ!?」
春香(どうしよう…もうみんなで握る約束してノリまで買ってるなんて言えない)
美希「できないの!?」
春香「>>44」
そんなことより>>41をしよう
春香「そんなことより騎士ごっこでもしよう!」
美希「え、ええ…?」
春香「ほら、早く!」
美希「う、うん」
春香「はあ…はあ…」
美希「み…私がやられるなんて…」
春香「これで終わりだよ…!」
美希「くっ、殺すの!恥を持って生きるぐらいなら死んだ方がましなの!」
春香「>>47」
そんなあっさり殺さないよ、私の奴隷になってもらうから!
春香「そんなあっさり殺さないよ、私の奴隷になってもらうから!」
美希「ええっ!?ミキはもう生きてる資格なんてないの!」
春香「何言ってるのさ…鎧の下はこんなに美人なのに・・・」すっ
美希「・・・!」
春香「ふふ…>>51」
私のものになりなよ、美希
春香「私のものになりなよ、美希 」
美希「えっ・・・」
春香「プロデューサーさんより私の方がいいよ…」
美希(演技で言ってるのかな…?)
>>53
1.演技だよ
2.演技じゃないよ
1
美希「演技、だよね?」
春香「当り前だよ…」
美希「あはっ、それじゃあ続けるの!」
春香「私のしもべになって、美希」
美希「や!どうせこき使うんでしょ!」
春香「ううん、>>58」
たくさん愛してあげるヨォ
春香「たくさん愛してあげるヨォ・・・」
美希「ひっ!?」びくっ
美希(演技じゃない気がするの!ここはひとまず退散なの!)だだだだ
春香「あー!?まってよー!!!」
美希「はあ・・・はあ・・・春香は危険なの!プランしーは失敗なの!」
美希「次はプランでーなの!>>61するの!」
りっちゃんのエビフライをエビフライおにぎりに
美希「律子さーん」
律子「あら、美希……どうしたの?」
美希「今からミキの命令に従うの!」
律子「誕生日が近いから?……命令次第ね」
美希「今から律子さんのエビフライにごはんをつけておにぎりにするの」
律子「>>64」
もう二度とダーリンに手を出さないって誓うならいいわ
律子「もう二度とダーリンに手を出さないって誓うならいいわ」
美希「だーりん?律子さんに好きな人がいたの?」
律子「ええ、そうよ」
美希「ふーん……」
美希「誰なのか教えてほしいな」
律子「聞きたいのかしら?私のダーリンは……>>69よ、美希」
p
ここで死んでもらうわ
お前には渡さないの
律子「ここで死んでもらうわ……!」ゴゴゴゴゴ
美希「きゃっ!?」
美希(これはマジなの!こんな女にハニーを渡したら不幸になるの!)
美希「お前には渡さないの!」ゴゴゴゴゴ
律子「ほう……私を倒す自信があるの?」
美希(あるの……とっておきの……>>79が!)
エビフライのために作られた最高級タルタルソース
美希「エビフライのために作られた最高級タルタルソースが!」どろっ
律子「きゃぁぁぁっ!?」
美希「律子さんのエビフライにソースがかかったの!そこをすかさず――」
食べるっ!
ブチィッ!
律子「きゃぁっ!」
美希「……」もぐもぐ
エビフライを食いちぎられた律子は……>>84
美希の事が大好きになった
律子「まさか……まさか私のエビフライが食いちぎられるなんて……」
美希「……勝ったの!」
律子「私の負けよ……美希」
美希「もうハニーに手を出さないでね」
律子「ええ、手を出さないわ……」
律子「その代わりあなたに手を出すわ!」
美希「えええええっ!?」
律子「うふふふ……みきぃ……」
美希「やめるの!女の子同士だなんて非生産的なの!」
律子「>>88」
いいから私に甘えて!
律子「いいから私に甘えて!」
美希「ひ、ひぃぃっ!逃げるの!」
律子「待ちなさいダーリン!」
美希「はぁっ、はぁっ……」
春香「美希!?どうしたの?」
美希「律子さんが、律子さんが!」
律子「春香!美希をよこし野菜!」
春香「>>93」
野菜?
春香「野菜?そんなものよりお菓子たべませんか?」
律子「お菓子…?」
美希(今のうちなの)
春香「はい、おいしいクッキーですよ」
律子「・・・」
律子「>>97」
はい、美希あーん
律子「はい、美希あーん」
春香「美希、律子さんがあーんだって」
律子「・・・」
春香「・・・」
律子春香「「美希どこいった!?」」
美希「はあ…はあ…プランでーもだめなの…こうなったら最終手段、プランいーなの!」
美希「これは>>100をして悔いのない誕生日を送ることなの…でもこれをしたらもう引き返せないの!」
毛利蘭きも過ぎワロタwwwwwwwwww
いつもの蘭アンチ荒らしは↓なの
美希「・・・うんっ!みんなで楽しく過ごすのが一番楽しいの!」
美希「そうと決まればさっそくハニーを解放して誕生日の用意するの!」
美希「あはっ☆楽しみなの!」
美希「今年の15歳の誕生日も・・・あれ?」
美希「・・・」
美希「そういえば、なんで今年も15歳の誕生日なんだろう?」
おしまい
◆こんな ボクの ひまつぶしに
さいごまでつきあってくれて ありがとう
◆ぼくって いがいと いいやつだろう?
◆おそまつさまでした ばいばいなの
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