P「美希ってなんで彼氏いないんだ?」美希「ぎくっ」 (292)

P「なんだその動揺は」

美希「なんでもないの!ちょっとおにぎりむせただけなの!……あふぅ」

美希「えーとね、好きになれる人がいなかったからかな」

P「それは知ってるけど……ナンパもいれれば一日に3,4回は誘われてるか告白されてるってことだろ?間違いなく見つかると思うんだが」

美希「べ、別にいいでしょ!いなかったんだから!」

P「もしかしていたりしたのか?別に誰も気にしないと」

美希「それはないの、おにぎり100個賭けていいの!」

P「おにぎり100個?!マジもんだなそりゃ」

美希「と、と、とにかく、ミキはおひるねしてくるの!レッスンの時間になったら起こしてね!ばいばい!」

P「なんだありゃ…………何か隠してるな」

P「美希が寝てる間に>>5でもして見つけてやろう」

>>1大根ありなの
でもそれは代行なの

クンニ

アイドルになる前からってことなの

P「彼氏を作りたくても作れなかったとかか?」

P「……いや、美希の性格的に考えてないな、よほど恥ずかしい秘密でもない限り」

P「やはりアイドルになる前に元々いた可能性が高い、となると調べる方法は一つ」

P「処女かどうかクンニして確かめる!………………プラトニックなんて考えない」

P「そうとなれば早速美希が寝たところを」

美希「zzz」

P「早いな……別に中古でも気にせんと思うけどな……」

P「さあ、覚悟してもらうぞ、美希」ペロン

美希「zzz」

P(これが美希の……ゴクリ……)

P(どうみても処女だ……クンニするまでもない)ペロペロ

P(はっ!?こいつまさか……>>16!?)

でもやっぱり処女じゃなかった
ガバガバヤリマンでした
そしておっさんの精子が出てくる

Pが寝ている間に襲っていたと

とろぉ……

P「はっ!?これは……精子!?やはりビッチだったとでも」

美希「ハニー、見ちゃったの?」

P「はっ!?美希……」

美希「そうなの、ミキはガバマンでヤリマンなの、これはおじさんの精子なの」

美希「ハニー、見たからには死んで欲しいの」ゴスッ

P「ごふっ……」

美希「……あはっ……あはは……」

P(まさか、美希は、俺に内緒で――)

美希「ハニー、バイバイなの」


GAME OVER.

P(……なーんてことになるから直接的な行為はしない方がいいな)

P(せいぜい美希の周りに何かないか探る程度だ、万が一クンニして765プロに売られてたなんてこと考えたらぞっとする)

美希「zzz」

P「それじゃあクンニ……じゃなくて>>26でもしますか」

ミス
クンニして765プロに売られてたことを知ってしまうなんてことを考えたらry

寝顔の撮影

美希「あふぅ……ふぁ……」

P「大口あけて寝てる間抜けツラでも撮影してやりますか」パシャ

美希「むにゃ……」

P「口閉じやがった……相変わらず様になる写真に仕上げやがって……ぐぬぬ」

P「まあいい、このまま宣材写真にしてやる、起きてから許可取ればいいだろ」

P「ん、もっとこうクッションの傾きをあげたら様になるかな」グイグイ

P「……ん?クッションの下になにか……>>33

Pの全裸写真

真くんのフィギュア

P「俺の全裸写真……だと……」

美希「あはっ……」

P「聞いたことがあるぞ、枕の下に写真をおけばその人の夢が見れる……」

P「なんで裸なのかとか美希が持ってるとかツッコミどころが多いが問題ではない!」

P「重要なのは『何のためにそんな夢を見てるか』だ!」ビシッ

美希「んー……うるさいの……はっ!?」

P「あっ」

美希「……見たの?」

P「見たの」

美希「」

美希「うわーん!見ないで欲しかったの!」

P「まあ、最近の少女はませてるしな……気にしないよ、行為自体は」

美希「ハニーとエッチしてる夢見てたとか言ったらフラれるの……」

P「フるいぜんに俺はプロデューサーなんだが……なんでそんな夢を見ようとしたか教えてくれるか?」

美希「>>44

心中するため

美希「心中するためなの……」

P「えっ」

美希「実際にエッチできないからエッチする夢見てから心中しようと思ったの」

P「えっ、中古なん?」

美希「そんなことないの!ハニー以外とエッチするくらいなら死んでもいいの!」

P「すまん、あまりの出来事につい……心中するほどその……できないのか?アイドルだからか?」

美希「……」フルフル

P「なんか秘密隠してないか?できないほどまずい秘密」

美希「言わなきゃダメ?」

P「ああ」

美希「あのね……>>52なの、だからエッチするわけにはいかなかったの……」

ftnr

陥没乳首見られるの恥ずかしい

美希「陥没乳首見られるのは恥ずかしいの、だから見られたくなかったの」

P(それできわどいカッコしても大丈夫だったのな)

P「はは……美希、その程度気にすると思ったのか?」

美希「うん……」

P「そんなの気にしないよ、安心してくれ……アイドルだからエッチはするわけにはいかないけどな」

美希「ありがとなの」

P「陥没乳首を気にしてて彼氏が作れなかったのな、可愛いやつめ……」

美希「別に作る気なかったの」

P「そうか」

美希「ね、ハニー……秘密も打ち明けたし>>
57しよ」

しぬの

P「だ、大根掘り!?……あ、ああ、今日の仕事か」

美希「うんうん、お昼の番組の」

P「わかった。仕事の準備するから待っててくれ」

美希「はいなの!」




美希「というわけで大根堀りに来たの!」

美希「早速抜いて見るの……んっ……よいしょー!」

美希「あれ……大根になんかくっついてるの、>>63

エロ大根

謎のDVD

美希(DVD?カラス除けかな?……撮影終わったら見て見るの)

美希「それじゃあ次の大根抜いて見るのー!」



美希「ってわけでDVDゲットなの」

P「なんだそれ……返してこいよ」

美希「見たことないってさ、一緒に見る?ミキが一人で見る?」

P「一人で見てくれ、後で感想聞くから」

美希「わかったの!」


美希「それじゃ洗って早速セットなの!」

美希「何が起きるかな……あれ?テレビが眩しいの――」



「きゃああああ!」

P「美希!?美希!何が起こったんだ!」

テレビの光に包まれた美希は……>>74

股間に巨根

発情>>287

田中タイキック

美希「体が熱いの……」ガバッ

P「わぷっ!?」

美希「陥没乳首でもなんでもいいの……ハニーとエッチしたいの……」

P「や、やめろ!美希!それだけは……」




小鳥「美希ちゃん……事務所でなにやってるの?」

美希「あっ」


春香「スネーク、応答しろ!スネーク!スネェェェェェェク!」

千早「まさか難易度エクストリームだったなんて……」

GAME OVER..

美希「安易なエロはNGなの~」

どこからやり直すの?>>83

>>53

美希「陥没乳首見られるのは恥ずかしいの、だから見られたくなかったの」

P(それできわどいカッコしても大丈夫だったのな)

P「はは……美希、その程度気にすると思ったのか?」

美希「うん……」

P「そんなの気にしないよ、安心してくれ……アイドルだからエッチはするわけにはいかないけどな」

美希「ありがとなの」

P「陥没乳首を気にしてて彼氏が作れなかったのな、可愛いやつめ……」

美希「別に作る気なかったの」

P「そうか」

美希「ね、ハニー……秘密も打ち明けたし>>88しよ」

スノボ

美希「ソチオリンピックも近いしスノボするの!」

P「スノボねえ、○○7に感化されてやりまくったな……美希、できるのか?」

美希「大丈夫なの!やり方はみんなの見て覚えたの!」シャー

P「テンプレ回答乙」

美希「やっほー!楽しいいのー!」シャアアア

P「そしてこの上達っぷりである」

美希「あはっ、ハニーもこっちまでくるの!」

P「クソガキに負けてられるか!それっ!」

美希「ハニー、うまいって思うな!」

P「年季が違うんだよガキッ!あっ――」ボフッ

美希「……埋まり方も派手なの」

美希「ハニー?結構深く埋まってない?大丈夫?」

美希「ふざけてる場合じゃないの!助けないと――あっ」ボフッ



美希「きゃんっ!」

P「美希!?」

美希「あいたたた……ミキも埋まっちゃったの……あれ?ここどこ?」

P「どうやらあそこだけ落とし穴になってたらしい」

美希「?」

P「洞窟に落ちた」

美希「ゲームじゃないんだから」

美希「ゲームじゃないんだからそんなことないの!」

P「でもそんなことあるの、まいったな……道もないし、救助を待つか」

美希「もう!いい加減にするの!」ドンッ

パラパラ

P美希「……わぁ」

美希「進んでみるか?」

P「美希、RPGの洞窟じゃないんだぞ?」

美希「>>102

kskst

「か」と「の」を間違えたの

美希「星井美希探検隊、出発なのー!」

P「ええっ!?もう……知らないからな」

美希「ほら、早く行くの」

P「へいへい……」ズズン

P「」

美希「ね?行ってよかったでしょ?」

P「お、おう」

美希「携帯のライトで照らして進むの……」

P「北○道のスキー場の下にこんなところがあったなんて……」

美希「ゴルフ場のしたに洞窟があったこともあるから驚かないの」

P「美希、そこに落ちた人の末路は……」

美希「やめてよ……あっ、広いところに出たの!」

P「天井も高いな、屈まなくて良さそうだ」

美希「見てハニー!奥の方に何かあるの!」

>>112

あ!やせいのハムぞうがとびだしてきた!

ハム蔵さんは救助の経験あるもんな

ハム蔵?「ヂュイッ!」

美希「あれ?ハム蔵?」

P「違う、ハム蔵に似た野良ハムスターだ!美希!気をつけろ!」

ハムスター「ヂュー!」

美希「きゃあ!」

P「やばい!胸元に入り込んで胸に噛み付く気だ、でも美希は――」

ハムスター「?」スカッ

美希「……」プツン

P(あ、キレた)

美希「なのなのなのなのなのなのなのなのなのなのなのなの!」ドゴドゴドゴ

ハムスター「ヂュー!?」

P「ど、動物虐待ー!」

P(美希の逆鱗に触れてしまったか、陥没してるけど)

ハムスター「ピクピク」

美希「ふん!」

P「お、おい……大丈夫なのか?」

ハムスター?「ヂュッ!」

美希「うぅ、また新しいのが来たの……」グッ

P「ん……まて、こいつはハム蔵だ!」

ハム蔵「ヂュィッ!」

美希「ハム蔵なら仕方ないの」

P「わざわざ俺たちのところから来たのか……とはいえどうやって助けてもらおうか」

美希「ハム蔵だけ地上に行かせて助けに来てもらう?」

P「さっきの出口は雪で埋まってしまった、それにハム蔵が出て行ける穴があるのか……」

ハム蔵「ヂュィッ!」

P「ん?そっちになんかあるのか?……宝箱?」

美希「モンスターを倒したら宝箱を見つけたってカンジ!」

P「おいおい、そのうち魔道書とか出てくるんじゃあないよな」

美希「そんなのないって、それじゃあ開けて見るの!」

P「おい、罠があるかもしれないだろ!」

>>124

中には1時間毎に3分しか開閉しない貞操帯が

kskst

>>121
妹ちょワロタ

冷気を操れるようになる魔道書

美希「」

P「な、なんで俺とやよいのいちゃラブ写真が……」

美希「さあ?一番嫌なものが出てくる箱なんじゃない?」

P「ま、まて美希……これは……誤解だ……許してくれ……」

美希「許してくれるって思う?当てて見て?」

P「も、もしかしてなのなのですかぁぁぁぁあ!?」

美希「YES!YES!YES!YES!」

美希「ハニーのバカーーーーーー!」ドコドゴドゴドゴ

プロデューサー 再起不能
To be continued...

これはひどいの

やり直すの?>>138

>>48からやり直し

美希「心中するためなの……」

P「えっ」

美希「実際にエッチできないからエッチする夢見てから心中しようと思ったの」

P「えっ、中古なん?」

美希「そんなことないの!ハニー以外とエッチするくらいなら死んでもいいの!」

P「すまん、あまりの出来事につい……心中するほどその……できないのか?アイドルだからか?」

美希「……」フルフル

P「なんか秘密隠してないか?できないほどまずい秘密」

美希「言わなきゃダメ?」

P「ああ」

美希「あのね……>>145なの、だからエッチするわけにはいかなかったの……」

本当に本当に大好きだったから

美希「本当に本当に大好きだったからエッチするわけにはいかなかったの」

P「……美希、それが彼氏を作れなかった理由と関係あるのか?」

美希「ハニーが初めて好きになった人なの……それともミキとエッチしたら死んじゃうって方がお望みなの?」

P「いや、そういうことじゃなくて……」

美希「この際だからはっきり言うの、どっちも正解なの」

美希「ミキが大好きになったのはハニーで最初で最後なの」

美希「それと、ミキとエッチしちゃった人は……>>156

あんこうのようにくっつく

他の女じゃ満足できなくなる

P「他の女じゃ満足できなくなる?」

美希「トクイタイシツって言うんだって」

美希「ミキのゴセンゾ様は人間じゃ無かったみたいなの、詳しいことはわからないけど、それで、タマシイの一部を奪っちゃうって」

美希「ハニーも、好きな人が別にいるのかなって思うと……できなかったの」

P「なるほど、そんなことを気にしてたのか」

美希「そんなことって!」

P「美希、そのだな……>>164

実は俺も人間じゃないんだ

相手がザクなら人間じゃないんだ

P「実は俺も人間じゃないんだ」

美希「えっ」

P「トラックに轢かれたり穴に落ちたりしてもせいぜい骨が折れるだけの人間がどこにいるんだ?命がいくつあっても足りない事ばかりだ」

美希「言われてみればそうなの……でも……」

P「美希、先祖が人間じゃなくても構わない、ありのままのお前を見せてくれ……」

美希「……ハニー!」ギュッ

P「……だからこういう写真でエッチな夢見ようとしたらダメだからな?」

美希「はいなの!」

P「いい返事だ、変なことで疑って悪かったな」

美希「別にいいの……ねえ、ハニー……>>177

ミキ、先祖返りしそうな気分なの

夢がだめなら実践したいの

美希「夢がダメなら……実践したいの」

P「おいおい、俺の魂は美味しくないぞ?」

美希「生魚の味でもいいの、ハニーをミキの物にしたいってカンジなの」

美希「ねえ、ハニー……」

P「……わかっt」

千早「何がですか?」

美希「」

P「」


GAME OVER....

次はラブホに行ってコンティニューだな

美希「安易な以下略」

NEXT→>>188

ksknn

>>174,177でご先祖様パワーで逃げられない

ずっと壁かと思ってたら千早だった

美希「夢がダメなら……実践したいの」

P「おいおい、俺の魂は美味しくないぞ?」

美希「生魚の味でもいいの、ハニーをミキの物にしたいってカンジなの」

美希「ねえ、ハニー……ミキ、なんだか変な気分なの……」

P「どんな気分なんだ?」

美希「すごく、エッチなカンジ……」チュッ

美希「ハニー……いーい?」

P「ああ、いいぞ……」

――――――
――――
――

P(なんて気持ち良さなんだ……絞り取られる……!)ビュルルル…

P(駄目だ、美希の事しか考えられない――)

美希「は、ハニーが流れ込んでくるの……!タマシイ食べちゃってるの!」ビクン

美希「やなの!ハニー!なんか変な気分なの!」

美希「身体がすごく熱いの!止まらないのー!」メキメキ

P(これは……頭から何か生えようとしてるのか!?)

P(止めなければ……それとも止めるべきなのか?)

P(>>196)

頭からシイタケが

P「美希!」

美希「なのっ!?」ポン

P「……しいたけ?」

美希「危なかったの……角が生えてたら一環の終わりだったかも」

P「確かにな……」

美希「とにかくこれでもうハニーはミキの虜になっちゃったの」

P「……大切にしてくれよ」

美希「大丈夫なの!……ところでこれどうするの?」

P「ちょっと折るぞ」ベキッ

美希「……しいたけだね」

P「食べてみるか?」

美希「いやんなの」

P「……どうしたものか」

どうする?
>>205

めしなの

食べてみる

P「焼いて、食うか……バター醤油で」

美希「それ食べちゃうの?」

P「美希から生えたんだ、悪い食いもんじゃあないだろ……」ジュー



P「あむっ……むしゃ……」

美希「本当に食べちゃったの」

P「ん……>>210

漲ってきたぜ!

      ∧_∧ ムシャムシャ
     (´・ω・)o

      /つ/⌒\
      し-(;;;______,,,) 
           丿 !
         (__,,ノ


     ∧_∧ 
    :(;゙゚'ω゚'):
   : / つとl /⌒\
    しー-J(;;;______,,,)

          丿 !
          (__,,ノ


              /⌒\

              ..(;;;______,,,)
              丿   !
           ─  ( ヽノ
           ─ ノ>ノ 
           ─ レレ

P「美味い!美味いぞ!それになんだか知らんが漲ってきたぜ!」

美希「えっ」

P「よし美希、もう一発行くぞ!」

美希「や、やなの!今度こそみんなに見つかっちゃうの!」

P「ショボーン」

美希「そんな顔されても困るの」

P「ええい、だがこの火照りは収まらん!>>235でもするぞ!」

壁ニー

トイレにこもって自慰

P「すまん、ちょっと火照りが収まらないからトイレに行ってくる」

美希「ハニー、大丈夫なの?」

P「気にしないでくれ、美希も元気でな!」バン

美希「う、うん……行っちゃったの」

美希「・・・・・・」ボフッ

美希(えっちしちゃったの……)

美希(……///)ジタバタ

美希「……暇なの、ハニーもいないしいちゃラブできないの」

美希「暇な時間に>>243するの!」

響をぎゅーって

美希「響ー!」ギュー

響「うぎゃあっ!……って美希だった……」

美希「ミキ、ハニーに告白しちゃったの!きゃー!」

響「前からしてたような……プロポーズが成功したってこと?」

美希「なんでわかったの!?」.

響「・・・」

死ぬかと思った再開なの

響「とにかく、いちゃつくのもほどほどにするさー」

美希「わかったの!ほどほどにするの!」

響(しないね、これは)

美希「響!一緒に>>253するの!ミキはやる気なの!」.

事務員に復讐

響「事務員?ピヨ子になんかされたのかー?

美希「されたの!小鳥に……あれ?何されたっけ」

美希「とにかくされたの!これは復讐なの!」

響「ピヨ子がかわいそうだぞそれ」

小鳥「むふふふ……いいのを見ちゃったわぁ……」

美希「今小鳥はお茶飲みながら妄想タイムなの」

響「うわぁ、いつになくにやけてるぞ」

美希「小鳥のそのニヤついた顔を吹っ飛ばしてやるの!」カチャ

響「暴力反対だぞ!」

美希「じゃあ>>260するの」

レズセックス

美希「レズセックスするの!」

響「えっ、美希?」

美希「……はっ!?ミキは何をしようとしてたの?!」

美希(響がいなかったらこのままレズセックスしてたの、気を取り直して……)



>>265

レズレイプ

美希「レズセックスするったらするのー!」ガバッ

小鳥「むふふ……んなっ!?」

美希「はぁ……はぁ……」ガシッ

小鳥「みみみみみみ美希ちゃん!?なななんでそんなに息があらららいのかしらららら?」

響「美希、やめるさー!美希にはプロデューサーがいるんでしょ!?」

美希(そうなの……ミキはうっかりしてたの)

美希(ミキにはハニーがいるの……なのに……なんで小鳥を犯そうとしてるの!?)

美希(なんで小鳥に欲情してるの……まさか……)

美希(もしかしてさっきキノコが生えたのと関係が……あるの?……う……)

美希「う……ああ……!」メキ、メキ

響「み……美希……?」

美希(ダメなの!ハニーの事が好きなのに……ミキおかしくなっちゃうのー!)


>>275
1.先祖返りしちゃうの
2.ギリギリ思いとどまるの

1

美希「あう……に……はぁっ!」メキメキ

響「何それ……あれ、なんだか眠く……zzz」

美希「ダメなの!ミキ、人間じゃなくなっちゃうのぉっ!」メキッ

小鳥「み、美希ちゃん!?」

ミキ「はぁぁぁぁあっっ!」バサッ

ミキ「………あ……う……」

ミキ(あれ、ミキ何するんだっけ……あ、小鳥をレイプするんだったの……)

ミキ「ミキはアイドルからサキュバスにクラスチェンジしたの」

小鳥「ひっ!?」

ミキ「サキュバスのお仕事はセックスすることだから、小鳥とセックスするの」

ミキ「大丈夫、小鳥も終わるころには気持ち良くなってくるから……」

ミキ「……ミキに犯されるの」

小鳥「いやよ!」

ミキ「女の子同士でも大丈夫なの、尻尾もあるから……」モミモミ

小鳥「美希ちゃん、元の美希ちゃんに戻って……」

ミキ「元のミキの姿で犯して欲しいの?」

小鳥「違うわよ!だめよ、美希ちゃん、すっかり暴走して……」

P「ふぅ……すっきりしたぁ……」バンッ

小鳥「もうちょっと間一髪のところで来てくださいよ!」

P「ほえ……なっ!?美希!なんだその姿!」

ミキ「あっ…………違うの!これは……」

P「どうみても悪魔っ子です本当に……じゃない!」

P「美希!>>282

3P

P「3Pするぞ」

ミキ「はいなの!」

小鳥「え、ちょ。ちょっと待ってくださいよぅプロデューサーさぁぁぁぁん…………」

その後、小鳥とプロデューサーとずっこんばっこんしてサキュバスにすっかり先祖返りしちゃった美希は夜の街に溶け込んで行くのでありました


ゲームオーバー.....

美希「安ry」

どこから続ける、それとも終わる?>>290

安価がエロばっかでつまらないしもう終わっていいんじゃないかな

ちょっと吹雪いてきたから除雪してくるの、ばいばいなの

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