美希「あのね、ミキ……実は」 (189)

美希「○○○○なの」←受け入れられる限界ラインを書け

エイズ

美希「おっさんなの」

ネカマ

バイアグラ

ふたなり

>>6-7
結婚

美希「生理がこないの」

非処女なの

マネージャーが使えないの

妊娠したの

韓国人

実在しないの…

貴音といっしょに寝取られちゃったの

妖怪

長谷川明子なの

>>20
なアッキー関無

筋肉だけが取り柄のお笑い芸人に開発されちゃたの

ネトウヨ

毛虫

超能力者

長谷川町子なの

>>2
美希「エイズなの」

P「誰に移されたんだおらぁ!」

美希「ち、違うの、セックスしたとかじゃなくて注射針で・・・」

伊織「その病院潰す」

潰れました

あと水瀬財閥の力で特効薬が出来ました

.>>3
美希「おっさんなの」

P「いやどうみても少女だろ」

美希「ほら、背中のファスナーを下してみて」

ジィィィィ

おっさん(美希)「ふぅ、きゅうくつだったの」

P「うわぁひでぇ」

おっさん(美希)「あれ、ハニーの背中にもファスナーが」

ジィィィィィ

おばさん(P)「・・・・・・」

おっさん(美希)「・・・・・・」

>>4
美希「ネカマなの」

P「ネカマってのはリアルでは男でネットで女として振る舞ってる人のことだぞ」

美希「じゃあリアルで女として振る舞ってる人は?」

P「そりゃただのオカマだな」

美希「だって、真クン」

真「ひどいですっ!」

P「真の事は言ってないからなっ!?」

>>5
美希「バイアグラなの」

P「言ってることがよくわからない」

美希「つまりハニーをドキドキさせるの!ボッキものなの!」

P「いやあの、あれ一応血管拡張の副作用だからな」

美希「あたまがふっとーしちゃう?」

P「やめなさい」

>>6
美希「ふたなりなの!」

P「まあ今更驚かないけど」

美希「これでハニーを掘りながら真クンに掘られることができるの!」

P「待ていろいろおかしい。せめて矢印の向きを逆にしてくれ」

美希「つまり逆ならオッケーってことだね!言質とったの!あはっ!」

P「しまった」

律子「これがメンタリズムです」

>>10
美希「生理が来ないの!」

P「まあその年頃なら不順ってことも・・・」

美希「違うの、まだ来てないの」

P「マジか」

小鳥「つまり中に出し放題ですね!」

P「音無さんはもうすぐ閉経ですか?」

小鳥「屋上へ行こうぜ・・・久々にキレちまったピヨ・・・」

>>11
美希「非処女なの」

P「初めての相手と、初体験の年齢は?」

美希「相手はハニーで昨日なの」

春香「プロデューサーさん・・・!」

P「待て覚えがない」

美希「ハニーって名づけたヴァイヴでついうっかり」

千早「不潔よ美希」

美希「形もハニーそっくりのヴァイヴで」

千早「詳しく教えなさい」

>>12
美希「マネージャーが使えないの」

P「・・・俺じゃなくて?」

美希「美希がこうしたらおにぎりだろうが!って何度言っても持ってこないの」

P「そんな気功砲みたいなポーズされてもわからんて」

余命一ヶ月なの

>>13
美希「妊娠したの!」

P「はいはい想像妊娠乙」

美希「相手は真クンなの」

P「ちょっと現実味を帯びてきた」

真「おい」

美希「あっ今動いたの」

P「それは胃の蠕動運動というんですねーおにぎりの食べすぎですねー」

>>14
美希「韓国人なの」

P「日本を愛してくれていれば別にどうでもいい」

美希「ハニーが日本を愛しているから美希も大好きなの!」

>>15
美希「実在しないの・・・」

P「知ってたよ、美希は画面の中の存在で実はテレビから離れたら会えないんだって・・・」

美希「でもアイドルマスターDS、SP、SFは携帯機だから持ち運べるの!」

P「やった!これでいつでもやよいペロペロできる!」

美希「ちょっと待つの」

>>18
美希「貴音と一緒に寝取られちゃったの」

P「誰に?」

美希「雪歩に」

P「こりないなぁあいつも」

美希「ゆきたかはサンクチュアリだからしょうがないの」

P「美希は?」

美希「割とオールマイティ」

>>19
美希「妖怪なの」

P「可愛い妖怪もいたもんだ」

美希「金髪毛虫ー」ワサワサ

P「機種が新しくなってちょっとしゅっとしたよな」

美希「最初は本当にもっさりしてたの」ワサワサ

うどんのほうが好きなの

>>20
美希「長谷川明子なの」

P「いそくせぇー」

明子「それはおにぎり波ーっていってからなの!」

>>22
美希「筋肉だけが取り柄のお笑い芸人に開発されちゃったの」

P「何を?」

美希「上腕二頭筋を」ムキッ

P「昔見たなこんなの」

フリーザなの

>>23
美希「ネトウヨなの」

P「一方からの情報だけですべてを判断するような大人になったらだめだぞ」

小鳥「へー、男の人にはやおい穴ってのがあるのね・・・生命の神秘だわ」

P「あれが保健体育をないがしろにして同人に生きたものの末路だ」

美希「肝に銘じるの」

小鳥「世の中には男、女、ふたなりという三種類の性別があるのね・・・勉強になるわ」

>>25
美希「毛虫なの」

P「毛虫って前から見ると結構可愛い顔してるよな」

美希「朝目が覚めたらおっきな毛虫になってたの」

P「そっちか。あれ毛虫じゃないけどな」

>>26
美希「超能力者なの」

P「どの程度?」

美希「コンビニのおにぎりの海苔を少しもちぎることなく包装からはがせるの」

P「地味に凄い」

美希「でもあんまんとかの紙に引っ付いてる部分は綺麗に取れないの」

P「わかる」

>>27
美希「長谷川町子なの」

P「またちょっと変わったな」

町子「来週もまた見て下さいねー、じゃんけんぽん!うふふふふふ」

P「これでキュアピースの9勝4敗っと」

2児の母

>>38
美希「余命一ヶ月なの」

P「俺たち今何歳?」

美希「美希が98歳」

P「大往生だな」

美希「なの」

春香とできてる

>>45
美希「うどんのほうが好きなの」

P「どうやら俺たちは相いれないらしいな」

美希「こればっかりは譲れないの」

P「むむむ」

美希「むむむ」

貴音「いいえらぁめんこそ至高です!」

P「まさかの第三勢力」

春香「パスタですよ、パスタ!」

千早「ビーフンのほうが」

やよい「そうめん・・・」

美希「面倒になってきたの」

>>48
美希「フリーザなの」

P「戦闘力は?」

美希「100万以上は確実なの。こうなってしまったら前みたいに優しくないの」

P「そっちか。だいぶマニアックな方にいったな」

実在しないの プロデューサーの幻覚・幻聴に過ぎないの 

プルーンなの

>>54
美希「2児の母なの」

亜美「おかーさーん!」

真美「ミキm・・・ママー!」

P「女手一つでこれは育てきれない気がする」

亜美「あれかってー!」

真美「これかってー!」

美希「たかられてるの。助けてハニー!」

>>56
美希「春香とできてるの」

P「はるみきか。ありだな」

美希「ほら、今日も一緒にお出かけなの!」

P「それはただのリボンだが」

美希「あ、あれ?春香ー!どこなのー?」

のヮの<どうせ私なんてリボンですよーだ

>>60
美希「プロデューサーの幻覚、幻聴に過ぎないの」

P「そんなこと言ったらお前、俺なんてシンの夢だぞ?」

美希「え?」

P「このプロデュースが終わったら、俺消えっから!」

ステキーダーネーフータリテヲトリ



春香「いなくなってしまった人たちのこと、時々でいいから・・・思い出してください」

>>61
美希「プルーンなの」

P「あ、そのネタよそで使うように温めてるからパス」

美希「え?え?」

財団のエージェントなの

>>68
美希「財団のエージェントなの」

P「とかち?」

美希「ジョジョ・・・かな?詳しく知らないけど」

P「おらおらおらおらおらおらぁ!」

美希「なのなのなのなのなのなのぉ!」

千早「にわか乙です」

いおりんが作ったアンドロイドなの

未来から来たの

アイドルよりメタルが好きなの

ハニーの(ちんこ)が欲しくてたまらないの

>>70
美希「いおりんが作ったアンドロイドなの」

P「へー、凄いな水瀬財閥」

美希「あ~ほしい~みき~ み~きはつよい  み~きに勝ったら 15ポイント~」

デーデデッ デデデ デーデデッ デッデレレー

P「何この音楽!?戦闘開始!?」

>>71
美希「未来から来たの」

P「何年後くらい?」

美希「禁則事項なの」

P「ひょっとして『みき』ってのは『未来』ということ・・・?」

美希「禁則事項なの」

P「パンツの色は?」

美希「はいてないの」

ラブライバーなの

>>72
美希「アイドルよりメタルがすきなの」

P「あーわかるわかる、特に白金とイリジウムの合金とかたまらんよな」

美希「え?あれ?」

P「ん、美希は合金より単体派か?」

美希「何の話?」

P「いや、メタルの話・・・」

芸人目指してるの

>>73
美希「ハニーのちんこが欲しくてたまらないの」

P「・・・プーさんのハニー○ン○」

美希「やめるの!夢の国から訴訟が来るの!」

P「上手いこと○二つで囲んでるのがより一層卑猥だよな」

>>76
美希「ラブライバーなの」

P「俺だってアイカツおじさんだし」

ちひろ「そんな金があったらドリンク買ってください!」

中学校の同級生にレズレイプされたの!

>>78
美希「芸人目指してるの」

P「あの春香でさえ諦めた険しい道だぞ、それでもいいのか」

美希「モモノキゴールド!」

P「ちょっとイエローとかぶってるし」

>>82
美希「中学校の同級生にレズレイプされたの!」

P「すすんでんなぁ最近のJCは」

美希「次はやよいを狙うっていってたの!」

P「顔と名前教えろ二度と表に出れない顔にしてやる」

美希「美希の時と反応が違いすぎるの!なんなのなの!」

宇宙人なの

胸にさらしを巻いてた

>>87
美希「宇宙人なの」

P「ここで貴音のアイデンティティまで奪いにかかるか」

美希「ぶっちゃけ貴音のはキャラづk」

P「それ以上いけない」

>>88
美希「胸にさらしを巻いてたの」

P「外すと?」

美希「おっぱいミサイルが発動するの」

P「ミキンガーズェーット!」

博多出身なの

整形豊胸してるの

>>92
美希「博多出身なの」

P「の割には方言とか出てないじゃないか」

美希「上京する時頑張ってなおしたの」

響「はいさーい!」

美希「だからああいうのはエセっぽいって思うな」

響「えっ」

音ノ木坂学院でスクールアイドルやることになったの

>>93
美希「整形豊胸してるの」

P「元々のサイズは?」

美希「71・・・」

千早「気にすることはないわ美希!小さくたっていいじゃない!うふふっ!」



P「嬉しそうだったな千早、元々自分より小さかったんだって聞いて」

美希「こんな嘘でも千早さんが喜んでくれるなら美希いくらでもつくの」

P「で、本当は?」

美希「天然ものなの」

>>95
美希「音ノ木坂学院でスクールアイドルやることになったの」

P「ラブライバー超えたな」

美希「そういうハニーは、なにその恰好?」

P「ん?なんか見滝原ってとこで魔法少女やることになった」

伊織「しょう・・・じょ・・・?」

年齢詐称してるの

13歳で未婚で出産したの

>>99
美希「年齢詐称してるの」

P「本当は?」

美希「アメリカで飛び級したから12歳なの」

亜美「うそぉ!?」

真美「真美たちより下!?」

美希「あーあ、これでまたハニーとの結婚が遠ざかったの」

>>100
美希「13歳で未婚で出産してるの」

P「あれ、今お前12歳って」

美希「整合がとれないから無視するの」

P「で、子供はどこにいるんだ?」

やよい「たかつ・・・じゃなかった、星井やよいです・・・美希さんがお母さんです」

P「娘さんを俺にください美希さん!」

美希「なんなのなの!」

やよい「あの、やっぱり無理があると思うんですけど・・・」

とある暗殺拳の伝承者

でこちゃんと同じクラス

>>104
美希「とある暗殺拳の伝承者なの」

P「俺の知り合いにもいるぞそういうの」

北斗「チャオ☆」

美希「苗字だけだと思うな」

テーレッテー

>>105
美希「でこちゃんと同じクラスなの」

P「へえ・・・伊織の普段の様子はどうだ?」

美希「ザ・猫かぶりって感じ」

P「仲良くしてやれよ、仲間だもんげ」

美希「あはっ、言われなくてもって感じ!」

目が見えないの

仮面ライダーなの

早く寝なさい

>>108
美希「目が見えないの」

P「だが、空気の流れを読むことにより常人以上の空間把握能力を手に入れた」

美希「おのれ蔵馬め」

P「なんで知ってんだ」

美希「再放送で見たの」

P「見えてんじゃねえか」

>>109
美希「仮面ライダーなの」

P「バッタの改造人間か」

美希「最近はそういうのにとらわれてないの」

P「電車が出て来たときはどうなっちまうんだと思ったな」

高校生になったら東大受験に向けてアイドルを引退するの!

関西援交に出演してるの

にこ厨

黒人なの

ナンなのなの

>>113
美希「高校生になったら東大受験に向けてアイドルを引退するの!」

P「その前に高校受験を成功させないとな」

美希「教えて春香!」

律子「春香はやめときなさい、縁起が悪いから」

ドンガラガッシャーン

>>114
美希「関西援交に出演してるの!」

P「バカ言え、全部持ってるけど見たことn・・・いやなんでもない」

美希「ハァーニィー?」

小鳥(通報したいけど事務所を捜索されたら私の秘蔵本が見つかりまくるから無理)

>>115
美希「にこ厨なの!」

P「ああ、だからラブライバーなんだろ?」

美希「え?」

P「ん?」

乾燥型水虫なの

>>116
美希「黒人なの!」

P「無理がある」

美希「ヘイハニー!今日もいかしたスマイルしてんな!ちょっと飲みに行こうぜHAHAHA」

P「無理があるって」

美希「かくなる上はCVを長谷川から山寺に」

P「それはいける気がする」

>>117
美希「ナンなの!」

響「ナンくるないさー!」

美希「ナンなのなの!」

響「ナンくるナンくる」

P「変な言語みたいになってる」

>>121
美希「乾燥型水虫なの」

P「そんな時は紫外線!」

伊織「で、なんでそこで私を呼ぶわけ?」

P「照射!」

伊織「出ないわよ紫外線なんて!」

大学生(旧帝)なの

マラチオンなの

婚姻届受理された

>>126
美希「大学生(旧帝)なの」

P「俺MIT」

小鳥「私ハーバード」

社長「私はスタンフォードだよ」

美希「ぐぬぬ」

宝くじあたったの

>>127
美希「マラチオンなの」

P「エロく聞こえるよな」

美希「え?」

P「マラとかチ(オ)ンとか」

美希「最低なの」

ハニーのハニーになったの

>>128
美希「婚姻届受理されたの」

律子「その妻のところ私の名前に変えといたわ」

小鳥「えっ夫のところ私の名前に変えちゃったんですけど」

P「おや、知らぬ間にここで一組できてしまったようだな」

>>130
美希「宝くじあたったの」

P「どうせ300円とかだろ」

美希「3等なの」

P「すげぇ」

美希「ただし有効引き換え期限が昨日までだったの」

P「ド畜生め!」

>>132
美希「ハニーのハニーになったの」

P「えっ!?」ガバッ

美希「どうしたのハニー、ズボンの中のぞきこんで」

P「いや、Pのpっていったらムスコのことだと思って」

美希「美希は女だから息子じゃないよ?」

実は今までの会話は全部夢だったの

FBI捜査官

>>137
美希「実は今までの会話は全部夢だったの」

P「嫌だ・・・起きたくない・・・」

美希「わがまま言わないで!ハニーには一生懸命生きてほしいから!たとえ美希がいない世界でも!」

P「美希・・・」

美希「ほら、美希はいつまでもハニーのこと見守ってるから、だから頑張ってね・・・」

P「み、美希・・・お前・・・」






P「毎朝そういう演出で起こすのやめろよ」

美希「あはっ☆感動的なの!」

ガノタ

光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士なの

>>138
美希「FBI捜査官なの」

P「俺KGB」

小鳥「私MI6」

社長「私は公安だよ」

美希「ぐぬぬ」

律子「なに公然とばらしあいしてるんですか」

三つ子なの

>>141
美希「ガノタなの」

今井「好きなMSは?」

沼倉「私キュベレイ」

P「誰だこいつら」

>>142
美希「光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士なの」

P「はいはいやみのまやみのま」

貴音「私、実は光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士なのです」

P「やっべそれっぽい」

美希「なんなのなの!」

でこちゃんのウサギをピラニアにしてやったの

>>144
美希「三つ子なの」

P「俺は三つ目」

美希「アブトル・ダムラル・オムニス・ノムニス」

P「また古いな」

美希「来て、インベル!」

P「ちょっといろいろ混ざりすぎ」

>>147
美希「でこちゃんのウサギをピラニアにしてやったの」

伊織「美希のおにぎりをミーアキャットに変えておいたわ」

P「仲いいだろお前ら」

水をかぶると女になっちゃうふざけた体質なの

ラピュタ王

CVが中村先生

おにぎりこわいの

出川哲朗が目標なの

だるま

>>150
美希「水をかぶると女になっちゃうふざけた体質なの」

P「まさに悲劇・・・というか元々女じゃなかったのか」

美希「そういう女じゃなくて、発情する的な意味でなの」ハァハァ

P「お湯ー!早く持ってきてー!」

>>151
美希「ラピュタ王なの」

春香「私がハルシュタイン閣下だ、跪け下郎」

美希「orz」

P「春香は強いなぁ」

クロエ・ルメール

野球選手

>>152
美希「CVが中村先生なの」

P「そう言われればどことなくあざとい」

美希「プロデューサーさん、コンド」

P「おやめなさい」

>>153
美希「おにぎりこわいの」

P「まんじゅう怖い的な」

美希「ハニーも怖いの」

P「じゃあどっか行こうかな」

ガシッギュッ

美希「こうやって正面からしっかり抱き着いていれば顔が見えないから怖くないの!」

P「何この子可愛い」キュン

>>154
美希「出川哲郎が目標なの」

P「リアクション芸人か・・・修羅の道だな」

美希「ヤバイヨヤバイヨー」

P「それ出川の真似してるホリのマネだろ」

美希「どうぞどうぞ」

P「それダチョウ」

魔法使いなの

>>155
美希「だるまなの」

P「和尚さんか」

美希「まあ本当の意味では春香だと思うけど」

P「なんで?」

美希「だるまさんって転ぶんでしょ?」

P「本当の意味じゃないけどな」

いつも靴が隠されてない

ミキーボードクラッシャー

>>159
美希「クロエ・ルメールなの」

P「最近流行りの」

美希「ガールフレンド(笑)」

P「ケンカ売ってるみたいだな」

美希「はにゃーん」

やよいがぱんつ売ってるの知ってるの

>>160
美希「野球選手なの」

P「ポジションは?」

美希「4番でピッチャー」

P「凄いな、今度応援に行くよ、どこ戦?」

美希「対ロッテなの」

P「俺やよい派だからロッテ側いくわ」

美希「なんなのなの!」

>>164
美希「魔法使いなの」

P「俺ももうすぐ魔法使いだぞ」

小鳥「女性は30までセーフ!」

>>166
美希「いつも靴が隠されてないの」

P「隠されてないならいいじゃないか」

美希「日本語って難しいの」

>>167
美希「ミキーボードクラッシャーなの」

P「変な造語が出たな」

美希「怒り狂ったらキーボードをたたき壊すの」

P「画面は殴らないのか」

美希「鍵盤の方だよ?」

P「そっちのキーボードか」

>>169
美希「やよいがぱんつ売ってるの知ってるの」

P「ちょっと有り金全部おろしてくる」

美希「美希も売ってるよ?一枚いかが?」

P「そんなものに使う金はない」

ちひろ「そうです、全ての金はドリンクを買うためにあるんです!」

美希「自分のレスだけで千早さん超えたので寝るの。みんなも日曜日をもっと大切に使うべきだと思うな!」

P「日曜日ってなんだよ金曜日だぞこのゆとりが」

美希「謎の間違いなの・・・たぶん週末って意味を伝えようとしたんだと思うの」

くぅ~疲れたのw これにて完結なの!
実は、なんか見かけたので適当にやってみたのが始まりだったの
本当は話のネタなかったんだけどね☆←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので適当なネタで挑んでみた所存なのw
以下、ミキ達のみんなへのメッセジをどぞ

春香「みんな、見てくれてありがとう!
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

真「いやーありがと!
僕のかわいさは二十分に伝わったかな?」

伊織「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

美希「見てくれありがとうなの!
正直、作中のあれこれはほとんどフィクションなの!」

千早「・・・ありがと」クッ

では、

春香、真、伊織、美希、千早、黒井「皆さんありがとうございました!」ウィッ



春香、真、伊織、美希、千早「って、なんで黒井社長が!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom