P「美希、お前が>>5だったなんてな……」 (158)

P「ただのアイドルじゃないと思っていたよ」

朝は伸びないなあ

美希「何言ってるの?ミキはヤリマンなんかじゃないよ!」

P「お前こそ何言ってんだ、その金髪におちゃらけた態度、どうみてもやりマンだ、それに証拠も抑えているんだ」

P「美希、お前は昨夜>>12をしただろ」

美希「な、なんでそれを……」

セルフフィスト

P「自分の拳を尻に入れてオナニーしていただろ、このアナニストめ」

美希「ミキはアナニストなんかじゃないの!ちょっとお尻を弄るのが好きなだけなの」

P「ちょっとってレベルじゃないだろ!」

美希「仕方ないの!お尻に>>18を隠しておくために必要だったの……あっ」

大麻

P「大麻……?」

美希「ち、違うの!これは……」

P「美希、ド淫乱に飽き足らず薬物まで吸っていたのか?!」

美希「……はいなの」

P「なんでだよ、いくらなんでもクスリは厳禁だろ!何がストレスでそんなことしたんだ!」

美希「>>22……」

亜美真美のイタズラ

美希「亜美達のいたずらなの」

P「間違って吸って病みつきになったと?」

美希「うん」

P「今すぐやめるんだ、これも没収だ!」

美希「いやっ!やめて!それはやなの!やめたくてもやめれなかったの!」

P「薬物依存の奴はみんなそう言うんだ!大丈夫だ、俺がついてる」

美希「そうじゃないの!その葉っぱは変なやつで……吸うのをやめると>>28しちゃうの!」

痙攣と幻覚

美希「幻を見てビクンビクンしちゃうの!」

P「それ禁断症状だから!普通の麻薬じゃねえか!」

美希「え、そうなの?まだ変な効果があった気がするの……」

P「とにかく隔離だ、2週間ぐらいは事務所を休ませてもらう」

美希「え、お薬無しなの!?」

P「あたりまえだ、暴れられたら困るし何より美希をこれ以上傷物にするわけにはいかない」

美希「だから違うの!暴れるだけじゃなくて……」

P「暴れるだけじゃなくて?」

美希「思い出せないの」

P「じゃあ連行な」

美希「やなのー!」

P(そんなこんなでつきっきりで看病してから数日が経った)

P(もちろんみんなには秘密裏にだ、強化特訓といいながらこんなことしてると美希の家族や友人に知られたら……)

美希「ハニー!助けて!おにぎりに襲われるのー!」

P「美希、暴れるなよ、落ち着いてたらそいつらは襲わないからな」

美希「ふー……ふー……だめなの……」

P「ダメじゃない、どんなに辛いことも乗り越えれば一瞬だ、な?」

美希「う……うん……じっとしてるの……」

P(麻薬は国次第では許されてるほどそんなに強い薬物じゃないからな、コカインとかじゃなくてよかったよ)

P(美希の言う変な副作用は見られなかった、ただの法螺吹きだ……そう思っていた)

P(禁断症状がだいぶ緩いで来た時、それは起きた)

美希「あ……ぅぐっ……身体が熱いの……!」

P「なっ……どうした、何があったんだ美希!?」

美希「助けてハニー!>>41しちゃうのー!」

千早のバストが172に変化

P「ただの幻覚じゃねえか!」

美希「千早さんのおっぱいに押しつぶされるの!助けてー!むごごー!」

美希(ひいい!千早さんのおっぱいからなんかでてきてるの!これ飲んだらあかんやつなの!>>48なの!)

母乳

美希「○※%★*〒~~~~!」ガクガク

P「美希!?」

美希「ぐぇっ……ぐぇっ……おぇぇぇぇ……」

P「大丈夫か、美希!?」

美希「おっぱいが頭ぐらいある千早さんにおっぱい飲まされたの……飲んじゃったの……」

美希「た、大変なの……飲んだら大変なの……」

P「何が大変なんだ、答えろ!」

美希「……」ツンツン

P「なんだ、胸さして……!?」

P(美希の胸にはさっきまでには見られなかったシミがあった……それが、終わりの始まりだったのだ)

美希「おはようなの……」

P「おはよう、美希、もう大丈夫か?」

美希「……もう幻は見えないの……でも……」

P(禁断症状は抜けた……が、次の症状が美希を待ち受けていた)

P(昨日調べたところどうやら性ホルモンのバランスが深刻なレベルで乱れるものだったらしい、その結果……)

美希「マボロシの……千早さんのがうつっちゃったの……もう終わりなの……」

P「でもよかったじゃないか、最悪クリ肥大とかイキっぱなしになるとかだったんだぞ?」

美希「……うん」

P「もう危ない薬には手を出すなよ」

美希「……」

P(落ち込みっぷりがひどい、せっかく薬から抜け出したのにこのままではまたハマってしまうかもしれん)

P(>>54をして気を紛らわさせよう)

ニプルファック

P「……美希、ちょっと脱いでくれ」

美希「えっ」

P「お前のためを思ってるんだ、もしかしたらそれを止めれる方法が見つかるかも知れない」

美希「わかったの……」プルン

P「美希、ありがとう」

P(ヤリマンの癖に処女、しかも処女の癖に美希の胸は膨らんで母乳が出るようになっていた)

P(ニプルファック・・・といきたいが乳首が小さくて入りそうにもないな)

P(……さするだけしてみるか)サスサス

美希「っ!?ハニー、何するの!?」

P「美希、これも禁断症状を乗り越えるための試練だ」スリスリ

美希「……わかったの……っ……」ダラー

P(指も無理か……そもそも胸は尻と違って異物を入れることができないし……)ナデナデ

美希(やめて……ハニーにおっぱい触られると……>>60)

闘争本能が目覚めて殺意がわいてくるの

美希「いい加減にするの!」ドゴッ

P「おうぶっ!?」

美希「ハニー、次触ったら容赦しないの!」

P「こ、こないだは触ってもいいって……そ、それに麻薬の副作用を治したくて……」

美希「だからって気にしてるところ触るなんてデリカシーがないって思うな!」

美希「ミキはヘーキなの!もうほっといてよ!」バンッ

P(ブチ切れさせてしまったの……)

美希「いくらハニーでも変態すぎるの!はぁ……」

美希(これ戻らないのかな……だんだん大きくなってるし)

美希「止めるにしてもお尻掃除されてもう残ってないし困ったの」

美希「なんか暇つぶしできるのないかな……あ」

美希「>>71があるの」

※お薬は無効なの

密造おにぎり

美希「こっそり作ったおにぎりがあるの!」

美希「……葉っぱはいれてないけど……」

美希「食べて気でも紛らわせるの、ふぅ……」プシュ

美希「あっ…………」

美希「おにぎり波~」プシュ

ピチョ

美希「もぐ……乳くせえの、何やってるんだろ」

美希「……はぁ……」

美希「……どうせだしあの変態さんに仕返しするの」

美希「>>77を水浸しにしてやるの」

世界

美希「世界を水浸しに……」

美希「できるわけないの!お薬まだ抜けてないのかな……むー」

美希「そうだ……ハニーの見える世界を水浸しにしてやればいいの」ニヤリ

美希「ミキって天才なの!そうときまればあのコップに……」

――――――
――――
――

美希「……」ガチャ

P「すまなかった、美希……なんていえばいいか」

美希「黙ってこれでもくらえなの!」ビシャァッ!

P「おわーっ!?」

P「こ、これは……まさか」

美希「ふん!そんなにミキのおっぱい好きなら好きなだけ飲ませてあげるの!」

P(すごい御機嫌斜めじゃねえか……というか母乳にする必要あるのか?)

P「美希……その、だ」

美希「何?」ツーン

P「>>85

お前需要ないから来週で引退な

P「お前……需要ないから来週で引退な」

美希「え、ええっ!?」

P「麻薬吸ってたのがバレたらいかんもん、それに母乳体質はまずい」

美希「ちょちょ、まってよ!じゃあミキはどうなるの!?」

P「>>92

俺の嫁になれ

P「こうなってしまったのは俺の管理能力の責任だ、一生をかけて償いたい」

美希「一生をかけてってどうするつもりなの?お金じゃ許さないの」

P「わかってる、だから……」

P「俺の嫁になってくれ、美希」

美希「……えっ?」


おわり?

ちょっと離席なの
>>106
1.続けるの?
2.最初からなの?
3.終わるの?

1

美希「アイドルを辞めたミキなの」

美希「ハニーとコンヤクしちゃったの、まだ気分がぼーっとしてるの……」

美希「……こう、とろーっと……はっ!?」トロー

P「……」

美希「違うの!確信犯じゃないの!」

P「それ結局止まらないな……」

美希「おっぱい好きのハニーだからかも」

P「あれはなんとか止めようとしてだな……ああもう」

P「ほら、>>113して止めてみるぞ」

美希「期待しないでおくの」

ホルモン剤注射

美希(ホルモン剤ってのはそういうことなの)

美希(亜美真美を脅して無理やりてに入れたの、仕方ないよね)

P「美希、行くぞ……」

美希「うん……」

美希(ミキはハニーの言うことを聞くだけなの……)

>>118
1.ホルモンバランスを抑えるために男性ホルモンを注射したの
2.あえて女性ホルモンを注射して胸の疼きを収める

1+なんか間違って股間に注射

美希(ホルモンバランスを抑えるために男性ホルモンを打ってるんだけど……あんまり効果はないの……)

美希「……」

P「……あ」プス

美希「いぎっ!?」

P「……すまん、手が滑った」

美希「ふ、ふざけないの!ちゃんとおっぱいに打つの!」

P「す、すまん!今すぐ抜く!」

美希「ハニー!?お薬は!?」

P「……もう血管の中だ」

美希「ああもう!なんで失敗して股間に打つの!?ありえないの!」

P「ケツ穴拡張して薬隠してたやつに言われたくないな」

美希「あ、あれは……あぐっ?!」

P「美希!?」

美希「や、やぁ……!」ガクガク

P(まさか例の薬がフラッシュバックしたのか!?)

美希「ハニー、一生恨むの……!」

P「何があったんだ!?」

美希「>>125

クリが黒人のチンコ並の大きさに

美希「なんかお豆がすごい事になっちゃったの……!」ギンギン

P「うわ、なんだこりゃあ!?」

P(俺のより一回りは大きいじゃないか……クリだけど……)

美希「ハニー、助けて……なんかギンギンしててすごく変な気分なの……」

P「わー待て!美希、それはクリトリスだ!……にしてもなんじゃあこりゃあ、男性ホルモン打っただけでこんなことになったの聴いたことないぞ」ツンツン

美希「ひぐぅっ!」ビク

P「……こっちは>>131したほうがいいか」

手コキ

P「……」シコシコ

美希「あんっ!?」

P「……お、美希、母乳が止まってるじゃないか」シコシコ

美希「そ、それっ、どころじゃ、ないの……!」

P「……にしてもこれ面白いなー、ちんこみたいだ」シコシコ

美希「はやく、やめないと……!」

美希「>>136

カギューを呼んじゃう

ねじまきカギューとか懐かしいけど困るの……

もう一回>>142

クリが自我を持つ
CV:中村繪里子

美希「クリが自我を持つの!」

P「えっ」

\ヴァーイ!/

美希「」

P「あれ……俺も幻覚見てるのかな……」

\ひどいですよプロデューサーさん/

P「」

P(数時間後謎の春香は消えたが美希の股間が戻ることはなかった)

美希「ひどいの……おっぱいの上におちんちんみたいなお豆になっちゃったの……」

P「ま、まあよかったじゃないか、ずっと勃起しっぱなしじゃなくて……」

美希「途中気持ち悪いことあったし散々なの!今日は寝るの!」

P「お、おい!もう寝るのか!?」

美希「まだやるの?」

P「ああ、>>150

浣腸

P「ああ、浣腸だ」

美希「お尻はもう何もないの!」

P「もしかしたら何かが残っててそいつが悪さをしてるかもしれないと思ってな」

美希(そもそも袋に入れてたからそれはないって思うな)

P「別にいいだろ?今の美希はお尻に多少異物が入っても気にならないだろ」

美希「そりゃそうだけど……」

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