P「大きい事務所に変わって女子寮も出来たぞー!」
美希「やったのー!」
・18禁、未成年の人や本家のアイマスと混同してしまう人には推奨しません
・閲覧注意、4スレ目だけど実質3.5スレぐらい目
・ふたなりの他に淫乱化、女体化、淫語、母乳プレイ、その他もろもろの性癖が含まれます、なの
・不定期更新、1ヶ月何もない時があれば1日に20レスを超える日もあります
・前スレは見なくても、あらすじについては下数レスを見ればわかります
【選択肢について】
1.○○
等と末尾にあるレスは一区切りです、基本的には>>1が見たときの票で決まると思います
同数の場合は『番号が少ない方のレス』あるいは『同数票両方』で決まります
『その他』や『詳細』も歓迎なの(その他は0番扱い)
例:何を美希と食べる?
1.おにぎり
2.お寿司
3.コーヒーとパン
→
→0.イチゴババロア(その他)
→3.ハニーミルクを入れて(詳細)
(恋人同士以外での女性器挿入はできません、美希に至っては発情してないとP以外とは性行為すらできません)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1397054169
【ふたなりについて!】3スレ目時点の設定
このスレにおけるふたなりとは、男と女の性質を持つ人間である
端的に言うとクリトリスがペニスになっている女性、睾丸が体内にあるので射精もできる
元から生えてる人もいれば、薬物注射でふたなり化させられる娘もいる、美希は後者
後者の場合、女性から両性になるため性欲が数倍に膨れあがるが、性格は元の少女のままなのでその差額がストレスが淫気として蓄積して行く
その為、定期的に発情して発散しなければならないのだが、常人より遥かに濃くねっとりとした淫気は人格だけでなくその身体をも淫乱に作り変えてしまう
人によってどのような変化があるかはコンプレックスなどによって異なる
・・・って小鳥さんが言ってた
【要約】
・発情するとエロくなる
・ふたなりは全員発情する
・発情するとカラダも淫乱になる、どうなるかはアイドルによって固定
【仕事しろよ】
2ベースなので3人ユニット
未登場組1(春香千早やよい)、未登場組2(雪歩真美真)、フェアリー(美希響貴音)、竜宮小町(伊織あずさ亜美)で4人Pがいるそうだが
【どう考えても設定過多なハニー】
大のふたなり好き、無理やり女体化させられたが本人は美希に奉仕が出来るとまんざらでもない様子
元男なので身長は貴音ぐらい
黒髪ロングGカップ(スレの意思)
美希との婚約指輪を付けているがみんなには
アクセサリーと言い張る模様
女体化の副作用で二重人格になってしまった模様、ふたなりじゃないけど擬似的に発情も出来る
見るからに誰得なのになぜか選択肢でレイプされたり美希のおもちゃにされたりオナニーしたりする
>>3修正
【仕事しろよ】
2ベースなので3人ユニット
未登場組1(春香千早やよい)、未登場組2(雪歩真美真)、フェアリー(美希響貴音)、竜宮小町(伊織あずさ亜美)で4人Pがいるそうだが
フェアリーと竜宮小町以外のPもアイドルも未登場
【発情】
・淫乱になる
・貞操観念が薄くなる(一途な美希もプレイの一貫なら浮気する)
・声色が変わる(ここまで全員共通、Pですら)
・男性器が巨根になってずる剥ける、自分の性器の呼び方も変わる(美希伊織)
・母乳が出る、濃厚な媚薬母乳らしい(響、フェアリーP)
・肛門括約筋と前立腺がおしりちん(説明不要)
・性交渉の相手のパートナーと同じ(小鳥さん)
・あずささんは未設定、あとの8人は普通の女の子
お引越しここまでなの!
一仕事終わったから疲れたの!だれかしゃぶってなの!
テンプレ忘れてるぞ
しゃぶるの→ガッフェ→ひっ→またこの流れか壊れるなぁ
忘れ物、なの
Pがまだ男だった頃
↓
P「突然だが、美希をふたなり調教したい」美希「は?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1380203916
Pが女体化手術を受けてから、女として覚醒するまで
↓
P「美希をふたなりにしたと思ったら俺が女になっていた」【18禁安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1382617646
そして読者の分身のはずのPが美希を食った
↓
P「生えてる美希とイチャイチャしたい」【R18安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1389102204
>>7
それはテンプレじゃないの(困惑)
美希「デコちゃん、765プロが新しい事務所に移動する前に思い出して欲しいの」
伊織「何よ」
美希「たしか、春香と千早さんとやよいのチームが765エンジェルズだったよね」
伊織「ええ」
美希「雪歩と真くんと真美のチーム名が決まら……思い出せないの」
伊織「そう言われれば……」
美希「なんだっけ?」
伊織「……ええと……」
>>1が次の話書いてくるまでに何か案あればどうぞ
ありがとなの!
765スターズに決まったの!
それじゃ、本編が始まるの!エッチなシーンが見たい方は就寝をお勧めするの!
――――――
――――
――
ブロロロ……
美希「あふぅ……あふぅ……」
P「zzz……」
社長「……さあ、付いたぞ」
小鳥「こ、ここが……」
社長「そうだ、ここのビルの○階から○階が新しい765プロの入る場所だ!」
響「うわぁっ!すごく立派そうだぞ!」
貴音「せきゅりてぃの良いビルに移転と聞いていましたが、これ程とは……」
伊織「それだけのファンの期待を背負ってるって事よ、あの腑抜けの分も気合いを入れなさい」
響「任せて!自分完璧だからな!」
運転手「!」
キキーッ!
響「うぎゃあああああ!!!!」ドーン!
響「……」ピクピク
貴音「響!?」
響「だ、大丈夫、だ、ぞ……美希が起きるまでは自分が……」パタリ
貴音「ああ、しっかりしてください!わたくしがしっかりしていれば……!」
伊織「オーバーリアクションすぎよ」
響(痛い……)ヒリヒリ
P「ここが……新しい765プロか?」
美希「すごいの!すごい広いの!!」
小鳥「広さだけじゃないんですよ、事務室に給湯室、立派なロッカー室に……ってこれは私専用ね」
律子「ダンスレッスンの為のトレーニングルームに歌唱レッスンの為のレコード室、プロデューサーの為の応接室にその他色々……もちろんセキュリティや防音もバッチリです」
律子「まあ、プロデューサー殿には倉庫を使わなくともビル内の部屋を女子寮として使えることの方が重要でしょうか?」
P「うぐ……と、とにかくだ!女子寮とやらを見に行こうじゃないか、美希」
美希「はいなの!」
伊織「あらあら、住まいを変えたばかりってのに……旺盛ねぇ」
雪歩「へ?」
伊織「な……なんでもないわ、雪歩」
雪歩「……?」
フェアリー女子寮
P「なんてことだ、ここは……天国……か?」
美希「……わぁっ!ふかふかベッドが4つもあるのー!」
P「前からお前はベッドだっただろうが、だが俺も冷たい床敷き布団に寝ないでいいのは助かるな……」
美希「ハニーはミキの隣だよ!」
P「はいはい……言われなくてもわかってるよ」ボフッ
P「あー……極楽極楽……ベッドサイコー……」
美希「……」ギシ…
P「どうした美希?一緒に寝たいか?」
美希「……」
1.うん、一緒に寝よ
2.あそこが疼いて仕方が無いの……(発情ありなの)
3.ムラムラしちゃった(発情なしセックス)
続きは明日なの、おやすみなさい……
美希「……」ゴロン
P(……?)
美希「……溜まってきちゃった」
P「ああ、そうか……」
美希「いつもの、いーい?」
P「ああ、でもせっかくの新しい部屋だ、出来るだけ汚さないようにな」
美希「うん」
続きは夜なの
発情しておへそまで反り返った美希のずる剥けちんぽをしゃぶり隊
あと、Pちゃんはしばらくおやすみなの
美希「ハニー……」チュッ
P「んっ……」チュルッ
美希「ぷはぁっ……あはっ☆」
P「どうした?美希」
美希「なんだか女の子同士のキスにもすっかりなれちゃったの……」
P「そういわれると軽く凹むんだが……」
美希「そう?どこからどう見てもかわいい女の子にしか見えないよ?」モミモミ
P「や、やめっ……す、すっきりしたいんじゃないのか?」
美希「ミキ的にはそう言われると微妙ってカンジかな……」スッ
P「んっ……」
美希「ミキはハニーをずっと見ていたいの……ただそれだけ……」グィッ
ボロン
美希「……お願いなの」ビンビン
P「……了解いたしました、ご主人様」
P「美希……目を瞑って、俺だけを感じてくれ」シコ、シコ
美希「んっ、ふぅっ……」ビク
P「気持ちいいのか?すっかり俺に扱かれるのにはまっちゃったようだが」シコシコ
美希「そんな事無いの、ヘンタイさんじゃあるまいし……!」ビクン
P「我慢は毒だ、美希……いいな」シコシコシコシコ
美希「んっ、ふっ……あ、ああっ!びゅーって出るの!いっ――」 ビクンッ ビクンッ
美希「ああっ、やぁっ!」ビュッ ビュルッ
P「ふぅ、まずは1回目、と……」
美希「ハニー……」ヒクッ…ヒクッ…
P「美希、射精したばっかりなのに萎える気配も無い、おまけにヒクついて何かを求めてるな……」
美希「・・・イジワルは、や、ハニーじゃないとイケないの・・・」
P「わるかった……美希……」スッ
美希「はぁ……はぁ……」ビンビン
P「お前の心のロックを外してやるよ・・・」スゥ…
チュッ・・・
美希「はぁぁっ!?」ビクビクビクビク
美希(ハニーがミキのおちんちんにキスした瞬間、ミキを縛り付けてた何かが壊れちゃったの……)
P「今日はやけに遅いな……さあ美希、遠慮はいらない、お前の本性を見せてくれ」
美希「は、ひっ、ハニー!やぁっ!」ビクビク
P「美希……愛してるよ」
美希「だめっ、そんな事言われたら、言われたらおちんちんがぁっ、おちんちんがぁっ!」ムクッ
美希「大きくなっちゃっ、は、はぁっ♡」ムクムク
美希「大きくなって、ミキ、男の子に♡なっ、てぇっ♡」ムクンッ
美希「皮が、皮が触ってないのに剥けちゃうのぉぉぉぉっ♡」ズルンッ!
美希(リミッターが壊されちゃったミキはデカちんぽから大量射精するヘンタイさんに覚醒しちゃうの……♡)
P「ふふ……一気にたくましくなったな」
美希「ハニー、ミキのおちんちんさん、デカちんぽになっちゃったのぉっ♡」ギンギン
P「そうだな美希、今にもたくさんぶっ放したくて疼いてやがる……」ニギニギ
美希「ひぃんっ♡」ビクンッ
P「美希、我慢はさせないぞ……それとも焦らされるのがお好みか?」
P「さあ、俺の身体でよかったらいくらでもぶつけてくれ、どうせお前の以外は受け付けない身体なんだし」プルン
美希「あはっ♡」
1.もうおまんこの事しか考えられないの♡
2.お口で気持ち良くして欲しいの
3.おっぱいや挟んで欲しいな……
4.ハニーにおちんぽフェロモンを吸わせてエッチにしてあげるの♡(推奨はしないの)
0.その他なの
次深夜なの
同数なのねん
10時までになかったら1なのねん
美希「それじゃあ色々ぶつけちゃうよ?ミキ専用のハニーまんこにおちんぽシャセーしちゃうよ?」ピト…
P「やだと言ってもするんだろ?」
美希「うん……もう我慢できないもん……♡」チュッ
美希(いれたい、入れたい……挿れたいっ♡)ムンムン
美希(我慢できないの……キスしたまま挿れちゃおっ♡)グッ…
美希「♡」ヌプゥッ
P「んくっ!?」ビクンッ
美希「ぷはぁっ♡ハニー♡はにぃっ♡」ヌチュッヌブゥッ
P「ぐっ……んっ……!」ビクッ
美希「やっぱりおちんぽは最高なの……気持ちいいの♡」パンッパンッ
美希「ハニーのお肉が絡みついてきて気持ちいいのぉっ♡」パンパンパンパン
P「み、みぎっ、ぐぅっ!」ビクンッ ビクンッ
美希「ん゛っ♡ん゛んんーっ♡」びゅるるるるる!
P「あ゛あっ!……はぁ……はぁ……」
美希「ハニー、……1回や2回で萎えるミキのおちんぽじゃないの♡」
ジュプゥッ!
P「ふぎぃっ!」ビクンッ
美希「ミキのセーエキがローションになってずっと滑りが良くなるの♡」ジュップッ ジュプッ!
P「あ、あああっ!」ビクビク
美希「ハニー、エッチなのが止まらないのっ、もっと気持ち良くなりたいっ♡」ジュプッ
美希「おちんぽで気持ち良くなりたいっ♡ハニーをめちゃくちゃにしたいのぉっ♡」ヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュ
美希「そして……思いっきりシャセーしてハニーの赤ちゃんつくるのぉぉっ♡」ドビュルルルルル…
P「ひぐっ……ぐっ……!」コポッ…ゴボッ…
美希「まーだーたーりなーいのー♡」
美希「それそれっ!もっと腰を振るの!」
P「はっ、はぁっ、はぁぁっ!」ズッズッ
美希「流石のハニーもここまで犯されたら精神が持たないのかな?」
美希「しょうがないの……ハニー、目を覚まさせてあげる――」
P「……はぁ……はぁ……」
美希「…………」
響「みきいいいいいい!引越しの準備手伝ええええええ!」
美希「ぎゃんっ!?」ビクンッ
シナシナ・・・
貴音「まあまあ響、予測できていたことではありませんか」
響「そうだけどさぁ……引越し初日からこんな……はぁ」
美希「響、今着替えたら手伝うのー!……ハニー」
P「……頼んだ」
美希「はいなの!引越しの準備が終わったら――」
美希「――続き、しようね、ミキの『かわいい』ハニー♡」
P「!」ゾクッ
美希「待ってー!」
P「……かわいいって……嘘だろ……」
おしまい?
すごい眠いの
見たい話はリクエストしてくれれば書くの
何もなければ例によってフェアリー乱交パーティなの
美希「それじゃあ、新しいお部屋とフェアリーのBランクショーカクを祝いまして……かんぱーい!なの!」
チンッ
P「zzz……」
貴音「ふふ、もう家族のようになってしまいましたね」
美希「うん、ここがミキ達のお家なの!」
響「ビルの一室にベッドと机おいただけなんだけどね」
美希「それでも前のお部屋よりはマシなの、お部屋を出ればお風呂だってあるし、トイレもあるの」
響「前の部屋は酷かったね……倉庫を控え室にして、おまけにプロデューサーが一層の事ここに住むって言い出して……」
美希「狭いお部屋に机代わりのベッド1個に布団3枚、正気じゃなかったの」
P「くしゅんっ……花粉が……zzz」
貴音「ふふ……ですが彼には感謝しているでしょう?忙しい中少しでも長く見てあげたいという彼なりの思いなのですから」
響「確かに学校もあんまり行ってないしね……」
美希「でもあれはないの」
響「うんうん」
P「くぅ……くぅ……」
美希「ところで」
貴音「はい」
響「うん」
美希「さっきから寝息が無駄に可愛いのがいるの」
P「すぅ……すぅ……」
響「いつの間にか寝てた……」
貴音「美希との情事も物ともせずいつのまにか作業してましたからね」
響「分身の術でも使ってるんじゃないの?」
美希「ないない」
美希「それにしても……」
P「みきぃ……zzz」
美希「もしかして寝てる時はかわいいハニーの方なの?」
響「かわいい?うるさいの間違いでしょ?」
美希「否定はしないの」
貴音「生来がどうあれ、今のプロデューサーは女性なのですから当然ですよ」
美希「どういうこと?」
貴音「彼女は無理に男の人格を維持しているのです、本当はいつ消えてもおかしくないのですが……気に入られたんでしょうね」
響「ふーん……」
美希「……」
P「むにゃ……ん?なに?……じゃなくてなんだ?3人とも俺を見て」
美希「あ、いや、その……」
P「悪かったな、パーティの途中に寝ちゃって……何か大変なことがあったのか?」
美希「え、えっとね?あ、あの」
美希(非エロ回にしなくちゃ……変な口は出さないで欲しいの!)
1.は、ハニーとお祝いしたいなって!
2.胸が大きいなって美希が言ってたぞ
3.もう一人の貴方についてですよ
2.3回同票が出たら締め切るの
12じでしーめきーるのー
貴音「もう一人の貴方についてですよ」
P「もう一人?ああ……お前達だって人が変わったみたいに乱れてるだろ」
美希「でも、あそこまで変わらないの」
P「女のお前らに言うのはあれだがな……昔は女に憧れてな……女になれたらもっとマシな人生になるんだろうなってな」
P「その性癖を拗らせてふたなり趣味に……おっとなんでもない」
P「多分、それも関係してるんじゃないかな……で、なんだ?」
響「そうなんだ、えっと」
P「……美希」
美希「えっ?」
P「……んっ……」チュルッ
響「ちょっ!?」
貴音「な、なんと……」
美希「ふっ……んむっ……」チュルル…
P「……ぷはぁっ……ふぃぃ……♡」
P「はいっ、プロちゃんでーす、ブイ♡」
響「・・・」
貴音「・・・」
美希「いひひっ、ひひっ、ひぃっ♡」ムクムク
P「なんか言いなさいよ!美希は発情するなー!」
いいってことなの、速報はエラーが多すぎるの
美希「えへへ、ハニーから出てくれるなんて珍しいの♡」ムニュムニュ
P「こ、こら、揉むな!あ、はあぁっ♡」プシュウッ
響「……」クイクイ
貴音「……」コクン
P「響、貴音、助けて、やぁっ♡」
1.助ける
2.飲む
次は夜なの、あと、ちょっとお口直しに別のスレ立てるけど気にしないでね
響「……んむっ」チュゥ
貴音「ちゅむ……」
P「ちょっ、二人とも何やって……あああっ♡」ピュルルル
美希「二人ともいつの間にかハツジョーしてたみたいだね、あはっ♡」
響「プロデューサー……美味しいぞ♡」
貴音「ああ、なんという甘美な乳……あなた様、もう一つの宴をあげようではありませんか♡」
美希「えへへ、ちゃんと準備はしてるの♡」ヌギヌギ
P「み、みんな……ちょっとタンマ……!」
美希「おっぱい吸いとりマシーンなの!」キュポンッ
P「あふぅっ♡」プシュゥゥー
美希「あぁ……ハニーの媚薬入りおっぱいが沢山出てるの……♡」
貴音「あなたの分もありますから、心配は要りませんよ、響」
響「えっ、ちょっ、自分は別に!」
キュポンッ
響「いいいいい♡」ビクンッ ピュルルル
貴音「ふふ……貴女も母乳が相当溜まっているみたいですね、響♡」
響「だめぇっ、搾らないでぇっ♡」ピューピュー
P「美希、機械を止めてよぉっ♡」ビューッ
美希「それは……」
貴音「お断りします、ふふ……」
ゴウン、ゴウン……
P「ひぎっ、ぐぅぅっ♡」ピュッピュッ
響「ひっ、ひひっ♡」ピュルッ
美希「かんぱーい!」チンッ
貴音「乾杯です、美希」チン
美希「……んくっ……美味しいの♡」
貴音「ああ、彼女と響の濃厚な味わい……将来この乳を吸う赤児が羨ましいです♡」
美希「それでも片方空くから、問題ないの、二人とも片方あれば十分だし♡」
響「た、たか、ねぇっ♡」ビンビン
美希「あ、そういえば響もふたなりだったよね、忘れてたの」
貴音「響、こちらの白濁液も出したいのですか?」
響「出したい♡貴音のお尻に出したいぞぉっ♡」
貴音「しょうがないですね……」
P「……」
美希「ハニー、心配しなくても気持ちよーくしてあげるの♡」
1.手マンしてあげるの
2.響のを貴音に挿入させるの
3.逆に挿入するの
4.と見せかけて搾乳機のパワーを上げるの
何このいきぴったり
貴音「そのような欲しがりな二人には……」
美希「お仕置き、しないとね」
カチッ
P「美希!?一体何を……ひっ!?」
ゴウンゴウンゴウンゴウン!!
P「あひっ!?あはえええええっ♡」ビュウウウウ
美希「そーいいながら噴水みたいに吹き出てるの、嘘つきハニー」
響「も、もうおっぱいは出ないってぇっ♡」ビュウウウウ
ビュルッ、ビュルルッ!
貴音「乳腺の刺激だけで射精してしまったのですか?かわいい響……♡」
美希「えへへ、ハニーがもっとエッチな気分になれる方法思いついたの、貴音♡」ギンギン
貴音「見せつけるというものですか?よろしいですよ?貴女の逞しい物を是非……♡」ヒクヒク
美希「あはっ♡言われなくても……入れちゃうの!」ズンッ
貴音「ああっ♡」ビュルルル
美希「ぐぅっ……貴音のおしりきっつぅいのぉっ♡」ギチギチ
パンパンパンパン ビュルッ ビュビュー
「やぁっ、ハニーの前で出ちゃうっ♡」
「あ、あああ、熱いぃっ……♡」
P「はぁぁっ、あぁっ……♡」ブブブ
キュポンッ!
P「はああああああああああんっ♡」ブッシュウゥゥゥゥゥ!
響「もう搾乳しきれな、ひいいっ♡」ブシュウウウ
美希「あーあ、機械に入り切らないぐらい母乳出しちゃって……」
貴音「故障してしまいましたね……ふふ」
P「美希、ぃ……」
美希「ハニー、いままでミキ達をプロデュースしてくれてありがとなの、これからもよろしくね?」
美希「いろんな意味でね、あはっ♡」
貴音「美希、この量のみるく、伊織殿の所へプレゼントするのはどうでしょうか?」
美希「それもいいかも、なんなら一緒にパーティしちゃおっか」
美希「一杯セックスしたあとはぐっすり寝れるもんね……は、に、い♡」
――――――
――――
――
美希「ハニー、ミキ射精しちゃうのぉっ♡」ドプドプ
P「はぁくっ……!」
響「貴音、さっきのお返しだぞ!」パコパコ
貴音「ぜ、前立腺はやめてくださいひびきぃっ♡」ドビュルル
伊織「にひひっ!フェアリーの連中には負けないわよ♡」パンッパンッ
律子「ただ単にあなたが性欲を発散したいだけじゃ、ああっ!?」ビクンッ
亜美「んむー……」ジュプジュプ
あずさ「亜美ちゃん、そんなところ舐めちゃ駄目よ……あ、ああっ♡」ビュルル
「ふふ、ふふふ……」
小鳥「新事務所になって監視カメラの性能も高性能にアップ!私の時代来たわー!」
小鳥「録画もワンタッチで出来るようになったし~♪なんども見直しておかずにできるわぁ~……んっ♡」ズルンッ
小鳥「いいなぁ、私もああやってズルムケチンポ使いたいぃ♡」シコシコ
P「……」
美希「……」
小鳥「……あ」…シコ
P「……」
美希「……」
小鳥「……」
P「……美希」
美希「……うん」
P「犯れ」
美希「はいなの」
小鳥「」ビュルッ
だれとく
美希「お仕事お、わ、り!なのー!」
美希「学校もないしー、休み放題ーなーのー♪」
美希「もちろーん美希は~女子寮で~」ガチャッ
美希「ハニー!」バンッ
シーン
美希「……ハニーがいないの、お仕事かな?」
美希「置き手紙……?」
お寝坊さんへ
久しぶりに、P4人と事務員で飲んできます
フェアリーのプロデューサーより
P.S. 我慢できない時は筒を使ってください
美希「……むー!ハニーはミキより小鳥とか他のプロデューサーの方がいいの?」
美希「それにオナホ使えって……ミキをなんだと思ってるの!」プンプン
美希「はぁ……退屈なの……おひるねしようかな……」
美希「せめて話相手が欲しいの……」
(じゃあ、ミキとお話する?夢の中なら相手もしてあげられるよ♡)
美希「なの!?」
美希「い、今何か聞こえたような……気のせいだよね、うん、ハニーじゃあるまいし」
美希「うーん……」ボー
女子寮なの、響と貴音はお仕事中なの
1.なんか言われた気がするけど寝るの
2.爪でも塗ってハニーが帰ってくるのを待つの
3.他のアイドルの所に遊びに行くの
4.オナホる
5.ハニーに想いを寄せる(視点変更)
6.その他
あ、月曜日は忙しいから更新しないの
美希「お酒飲みにつきあったり、よる遅くまでお仕事したり、嫌々女の人の言葉で話したり」
美希「大人って大変なんだね……アイドルと大違いなの」
美希「あふぅ……」
――――――
――――
――
P「へーくしゅんっ!」
小鳥「プロデューサーさん、そんな変なくしゃみ出したらダメですよ!」
P「いーですよ音無さん、どーせ美希は見てませんよ~」
小鳥(完全に酔ってる……)
律子「飲み過ぎですよ……」
P「後輩たち~、もっと飲みなさいよ、私が奢るわよ~」
765エンジェルズ(以下A)P「あ、あの……先輩なのはあなたのお兄さんの方で……」
765スターズ(以下S)P「兄さんと同じぐらいの大飲みっぷりですね……妹さん」
AP「というかお兄さんってはt」
P「双子の妹なのよ!双子の!……ちっ」
律子「プロデューサー殿、美希がこんな姿みたらどうするんですか?」
P「大丈夫ですよ、吐かないから」
小鳥「そういう問題!?」
P「……とはいえ我ながら酔い過ぎですね……少し風に当たってきますよ」
小鳥「は、はい……気をつけて」
ガララッ
P「ふぅ……美希の奴、可愛いのはいいんだがちょっとイチャつきすぎなのがねぇ……」
P「……このまま帰ったら酒臭いって怒られるかなぁ……ま、いっか……」
P(美希・・・)
P「ぽー・・・」
1.トイレに行ってミキニー
2.小鳥さんが来る
3.律子が来る
4.エンジェルPが来る
5.スターPが来る
4,5ならヒロインが一時的に変わるの,3でも何かあるかも
P「……」
SP「姐さん、お疲れ様です」
P「あなたは……なんで来たの?」
SP「いやぁ、フェアリーの前のプロデューサー、つまり、あなたのお兄さんにはお世話になって居ましたから……」
P「……ああ、よく呑んだって言ってたね」
SP「はい……」
P「……顔色、良くないよ、座りな」
SP「はい、あの……」
P「何があったの?お兄さんみたいに凄腕じゃないけど、私なら相談に乗るよ?」
小鳥「以下、名前欄に書かれている文字について説明します」
小鳥「名前欄の文字に浮かんでる文字は今のプロデューサーさんの視点です」
小鳥「主観のプロデューサーさんの名前はただのPになります、今はお馴染みのフェアリーのプロデューサーさんですね」
小鳥「美希ちゃん好きの女の子PさんはフェアリーのプロデューサーなのでFPです」
小鳥「選択肢次第でふたなりを隠す美希ちゃんとか色々見れるかもしれません」
小鳥「あとの2人のPさんについては>>12のあたりをみてください」
↑
P「この事はみんなに内緒にしてください……」
FP「ん?そんなにやばいことなの?」
P「はい、やばいです……なんでって……その……非常に言いにくいんですが……」
1.雪歩がふたなりだった
2.真がファンの奇襲にあって生やされた
3.真美が朝起きたら生えていた
FP(え……?!今、生えてたって……)
疲れたの、寝るの
とある夜
亜美(いおりんが羨ましいって冗談で言ったらお薬、貰っちゃったよ)
亜美(危なくないように飲み薬にしてる代わりに亜美にしか効かないって……)
亜美(そんなこと言われてもな~、でもいおりんになんて言えばいいのかわからないし、飲んじゃおうかなぁ……)
亜美「……ん?」
真美「……♪」スタスタ
亜美「……んっふっふ~いい事思いついたもんね~!」
――――――
――――
――
P「ふぅ……」
真美「た、大変だよ兄ちゃん!」
P「真美、一体どうした!?」
真美「兄ちゃん、真美、真美……!」
真美「男の子になっちゃったよー!」
P「……は!?」
FP(……亜美の仕業だ、100%間違いない)
P「どう手を尽くしても取れそうにないんです、根元から生えてるんです、クリトリスも無くなってましたし……」
FP(まあ、普通の人間なら戸惑うよな、チンコ生やして調教したいとか俺ぐらいだろ)
FP「なんで飲まないと思ったらそう言うことなんだね……分かったよ、私がなんとかしてあげるから先に帰ってあげなさい」
P「え……いいんですか?」
FP「無理に付き合う必要はないわよ、律子や音無さんと結構仲良いのよ、私」
FP「今は真美の側に居てあげて、真美はあなたを必要としてるわよ、プロデューサーさん」
P「あなたもプロデューサーじゃないですか……わかりました、ごめんなさい」
FP「いいって事よ、代わりに今度素敵なバーにでも案内してね、あははー♪」
P(妹さん……こう見ると案外イケるな……)
FP(・・・とか思われてませんよーに、俺は半年前から美希一途だぞ、っと・・・)
女子寮
P(とはいっても全員実家ぐらしのウチだとただの控室なんだがな)
P「真美!」バンッ
真美「早かったね、兄ちゃん……」
P「すまない、どうしても付き合いでな……真美、アレを見せてくれないか」
真美「……うん」
ボロン
P「駄目か……」
真美「なんか大きくなっちゃうし……兄ちゃん、真美どうなっちゃうの……?」ビンビン
P「こうなったら最終手段に出るしかないのか……?」
真美「兄ちゃん、最終手段って?」
P「真美、その、だな……」
1.発情するまで激しく手コキ
2.オナニーで精通させる
3.とりあえず観察
4.その他
精通すると真美も発情するようになるの
発情したら……
a.ズルムケ巨根になって大量射精(男性器)
b.母乳が吹き出す(胸)
c.お尻でトコロテン体質(尻)
d.女性器が一時的に成熟して名器になる(女性器)
e.精液を美味しく感じるようになってセルフフェラ(お口)
巨根ネタは美希だからこそ生えるんであってな
というわけで2ce
今日と明日は更新しないの
>>139
握手したいけど今ハニーの胸揉んでるから出せるのはおちんぽしかないの
言ってないの!
集計だけするの、2cらしいの
吐き気がする
……エロシーンはしばらく休ませてもらうの
P「真美、いくら時間が経っても小さくならないんだろ?」
真美「うん……」
P「それじゃあ、やっぱりオナニーしかないのか……」
真美「オナ、ニー?」
P「真美ぐらいの年になれば名前くらいは聞いてるだろう?」
真美「う、うん……」
P「手でシゴいて、最後まで行けば小さく出来る……はずだ」
真美「最後まで行く?……やってみるね」シコッ
真美「うくっ!」ビクン
P「真美、ビクビクするだろうが続けてくれ」
真美「う、うん……」シコ シコ
真美「はぁ……はぁ……」シコシコ
美希(ハニーから電話が来たから覗いてたら凄いことになってたの……)
美希(真美のプロデューサーさんは離れるの!真美にオカズにされてるのに気付いてないの!?)
真美「兄ちゃん、何か変だよぉ……」シコシコ
真美「おちんちんが余計に硬くなって……んふっ……」ビクビク
P「真美、いいんだ、そのまま続けてくれ」
真美「はぁ……はぁ……」シコシコシコシコ
真美(頭とおちんちんが熱いよぉ……なんかおちんちんからの刺激が頭にジンジンしてる……)シュッシュッ
真美(熱い、熱い、熱い……気持ちぃ……)シコシコ
真美「兄ちゃん、兄ちゃん、何か出そうかもぉ!」シコシコシュッシュッ
真美「あっ、うっ……!」ビクンッ
真美(なんか登って来て……気持ちぃぃ……♡)ドクンッ
真美「うあああっ♡なんか出るぅっ♡」ビュルッ ビュル
P「これって……精液か?玉が無いのに出るなんて……」
真美「う……頭が焼けるように熱かった……」ビクン
美希(ミキ、しーらない)
真美「兄ちゃん、ちょっとトイレ……」
P「あ?う、うん」
美希(やば……)ササッ
真美「……」タッタッ
美希「……あふぅ……万が一の時はって言われてるけど何にも無さそうだし……寝るの」
――――――
真美「ふぅ……ふぅ……」
真美「な、何これ……小さくなったのにまた大きく……」ビンビン
真美?(シゴけばいいじゃん)
真美「だ、誰……」
真美?(真美のおちんちんの精だよ~、ほらほら、はやくシゴいて小さくしないとだめっしょー!)
真美「うぐぐ……!」
1.我慢する(美希視点に戻る)
2.言われるがままにシゴく
3.お尻の穴が疼く……
4.美希が助けに来る
毎回数分でどこから来るの……?
3票締め切りなの
真美「じゃあ一回だけだよ……んっ……」シコ
真美「はぁ……はぁ……にぃちゃぁん……♡」シコシコ
――――――
――――
――
美希「……ハニー……はにぃっ……♡」シュッシュッ
美希「んっ……イクのぉっ♡」ビュクウゥッ
美希「はぁ……はぁ……んっ……」コソコソ
ゴム「先輩相変わらずすごいっす……」ダルーン
美希「はぁ……ハニーが遅くて結局やっちゃったの……」
美希「ハニーの為にしか使わないって決めたのに……ハニー、遅すぎるの!」
P「はへ……なんでわかったぁっ……?」
美希「ハ、ハニー!?なにその匂い……」
P「数ヶ月ぶりの恵みを飲んで~飲みすぎた……」ぼふっ
美希「……ハニーがごっちゃになってるの、いろんな意味で、苦いの苦手なのになんで飲むの?」
P「酒と美希の精液は別腹だ……あぁ……アルコール抜けない……おまけにカルーアミルクが体内で生産されてるし……」プルンッ
美希「ちょっ……」
P「おねがい美希、搾って……アルコール入ってるから飲んじゃだめだよ……」
1.蹴り飛ばせばアルコールも飛ぶの
2.搾ってあげるの
3.直飲みしちゃうの?(違法です)
@1締め
美希「もう、今回だけだからね……入れ物持ってくるの」
P「ごめん……後でおにぎり奢るから……」
美希「約束だよ、それじゃあ搾るの」ムニュンッ
P「は、はぁっ・・・うっ♡」ゾクッ
ピュゥッ!
P「いぎぃっ!?」ビクンッ
美希「いつもよりミルクでパンパンなの、さきっちょもこんなにおっきくして……」グリグリ
P「乳首、あっ、くっ……!」ぴゅるるっ
美希「相変わらずおっぱいの事しか考えてないんだね……ハニーったら」モミモミ
P「だって、何かいつもより熱いのが……くぅっ!」ドクッ ドクッ
もわもわ・・・
美希(確かに、なんか何時ものミルクと違う気がするの……ゴク……)
美希「ねえハニー、一口だけ飲んでいいかな」
P「ダメだよ美希、薄いって言ってもアルコールがミルクに……」
美希「・・・んくっ」
P「ひぃっ!?」ピュルルル
美希(最初からこうやってればいいの……ん……変な味……)ガブガブ
美希(お酒なのかな?……でもハニーのミルクと一緒だとなんだかすごく美味しいの……)ゴクゴク
P「み、美希!飲み過ぎ!今すぐ口離して……ああっ♡」トクン、トクン
美希(あれ……なーんだか……ぼ~っ……と……)チュパ
美希「はに~……なんらかぼーぅとするの~」
P「美希!?いわんこっちゃない……ちょっと休んで……」
美希「はに~、おっぱい~♡」チュプッチュプッ
P「ちょっ、やめぇっ……そんなおねだりされたら止まらないってぇっ♡」ビュービュー
美希「えへへ……はに~のミルク美味しかったの!」
美希「それじゃあ今度は……ミキの番だね♡」ズルンッ
P(し、しまっ……美希の前だと母乳に媚薬効果が……)
美希「なんらかむらむらするの~……ミキのおちんぽミルクも飲んで♡」ズブッ
P「んむぐっ!」ビクンッ
美希「はに~の為にとっといてた精液、全部シャセーしちゃうの……んんんっ♡」ドビュルルルッ!
P「んぶっ……けほっ……!」
美希「はれ……すぐ出ちゃったの……ま、いっか……何回でもイケるし♡」
P(なんてこった、おっぱい媚薬とアルコールがうまい具合に馴染んでる……!)
美希「なーんだか、いつもと違う気分なの……」
1.酔っ払った勢いで結局朝まで激しくセックス
2.幼児退行しちゃって授乳手コキされる
3.胸の方が熱いの……何かでそう……
4.その他?
何これ怖い2了解
美希「えへへ、今日はいつもより甘えちゃうの……」ギュッ
P「ど、どうしちゃったの美希……?」
美希「はに~、喉渇いたの……」チュプッ
P「はぁっ……!」ビクン
美希「んくっ、んくっ……♡」ムクムク
P(酔っぱらってる……捕まらないかな……母乳酒で捕まったなんて聞いたことないし大丈夫だよね……)チラッ
美希「おいひ~の~」ギンギン
P(それに……テンション上がって来ちゃった……♡)ゾクゾク
P「もう、欲しがりな美希にはヌキヌキしましょうね~♡」シュコッ シュコッ
美希「んふっ♡」ビュクッ
P「そう……もっと飲んで……もっと出して……♡」シュニシュニ
美希「もう出て来ないの……はくっ♡」
P「何言ってるのさ、左タンクが空になっても右タンクがあるよ、あははー♡」ムニュンッ
美希「はぷっ♡」カプ
P「がっついちゃって、かわいい……」シコシコ
美希「あむっ、ちゅぷっ♡」ゴクゴク ビュッビュッ
美希「んっ!?んんんんっ♡」ゾクゾク
P「美希?どうしたの?」
美希「は、にっ、ミキ、これって、嘘っ、乳首が、乳首がぁっ♡」プクゥ…
美希「はぁぁぁぁっ♡」プシュウウウウ ビュルルッ ビュッ
P「美希、それ……」
美希「はれ……ミキもおっぱい出て来たの……なんでだろ……まいっか……」トロトロ
美希「お胸パンパンで辛いの……はに~、何時ものお返し、飲んで欲しいな♡」
P「はいはい……ちゅぅ……♡」
美希「はぁっ、何これ、おっぱい出てるだけなのに気持ちいいのぉっ♡」ピュルルル
P「こっちのズルムケおちんぽも顕在だね……不思議」シコシコ
美希「はぁっ、ふっ♡」ビュルルル
P(そーいえば昔、私も逆の事されたような……生まれる前の記憶って思い出しにくいんだよね)ゴクゴク
美希「は、はに、もうだめ……♡」
P「それじゃあちゅーちゅーはやめよっか、えいっ」ムニュッ
美希「んっ……このっ!」プシュッ ムニムニ
P「さすが美希、順応早いね……ふふ」ピュルル モミモミ
P「じゃ、私がいつも美希に使われてるこれも……」
キュポンッ
美希「や、これって……」
P「忘れたなんていわせないよ?搾乳機、もちろん私もつけるけどね、あはは……」
美希「ま、まさか……」
P「もちろん、この特製バキュームにつけて……」
P「スイッチ、オン♡」カチッ
ブブブブブ……
美希「ひ、ひぃっ、す、吸われちゃうの♡」ピュウウウウ
P「あはっ、いい、全部、全部吸い取ってぇっ♡」ピュウピュゥ
美希「あ、ひっ、はに~が搾乳機が嫌なのがよくわかるのぉっ♡」ピュッピュッ
P「美希、もう駄目、私、気持ち良すぎて……♡」
美希「おっぱいが爆発しちゃうのぉっ♡」
「「ふぁぁぁぁぁ♡」」
ブシュウウウウウウウウ
美希「はへ、す、すご……♡」びゅるるるるる
チュンチュン……
美希「頭が痛いの……」
P「二日酔いと……射乳や射精のしすぎじゃないかな……」
美希「射乳?……そういえば……おっぱい止まったの」ツンツン
P「どうやら酔っ払うと媚薬成分がおかしくなってうつるらしいな」
美希「何それ……ハニー、もうお酒は飲んじゃだめだよ?」
P「たとえ嫁に言われても……酒だけはやめれないねぇ……ひっく……」
だれとく?
小ネタ
ポニテな美希「ミキなの!」
普通の美希「ミキなの!二人合わせて」
「「ミキなの!」」
ポニテな美希「ハニーはどっちのミキがスキ?」
普通の美希「お好きな方でそこの人と付き合ってあげるの、もちろん」
ポニテな美希「ミキに決まってるの♡」
普通の美希「なっ……ミキの方なの!あはっ☆」
ポニテな美希「ねーえ、早く決めるの!ミキを選んだらおちんぽでガン攻めしてあげるから♡」
普通の美希「巨根とか誰得なの!ミキとイチャイチャしたほうがいいよね!?」
1.ポニテな美希
2.普通の美希
3.あえてPちゃん
※このレスは何の意味もありませんしどっちが多いからって何かが変わるわけでもありません
ネタが切れたので募集するの
やっぱり2なの、3を選ばれたらどうしようかと思ったの
美希「ところでハニー、真美の事なんだけど……」
P「どーせ亜美の仕業だろ?伊織に謝って女体化薬を作ってもらえないか頼んだよ」
美希「そっか……」
P「完全に発情しちまう前なら戻りたいって思うからな、っと……美希、仕事に行くぞ」
美希「はーいなの……うう……フラフラする……」
P「だから飲むなって言ったのに……今日は新曲のレッスンな、貴音と響は先に行かせてある」
美希「ホントお仕事の時は真面目だよね……」
P「出会った時はむしろこっちが普通だろ?ずっとお前に甘えたりはせんよ、さあ行け!」
美希「はーい、今日もよろしくお願いしますなの~」
P「……ふぅ」
響「美希、いつもの様にだいたいあってるけど……もっと早く!」
美希「はいなの!」キビキビ
貴音「ふっ、はっ……くぅっ……」
P「……まあ、今のあいつらならレッスンをわざわざ見に行く必要はないだろう……と」
小鳥「……」カタカタ
P「元気無いですよ音無さん、飲み過ぎですか?」
小鳥「はい……プロデューサーさんはヤケに復帰早いですね……どうやったんですか?」
P(アルコールが濃縮還元されてカルーアミルクになったなんて言えない)
P「秘密です、ところで音無さん……今日の仕事は……」
小鳥「手伝っていただけるんですか?こちらです」
P「まあ、少しだけ……ね」
美希「ゼーハー……」
響「そろそろ……休憩にしよっか……」
貴音「そうですね……プロデューサーは?」
美希「来ないと思うの、いつもみたいに小鳥のお手伝いしてるんじゃない?」
響「あんな変態、ほっといてもいいさー」
美希「一応仕事中はまともだって思うな」
響「そうだけどさ……」
貴音「それでは、数十分後の○時にここに再集合と言うことで」
ひびみき「……」コクン
美希「ふぅ、どしよ?」
1.ハニーと小鳥の所
2.響と貴音と一緒
3.トイレで一休み
4. 真美の様子が気になる
5.休憩中だけどお仕事時間ぐらい真面目にするの!
@10分なの
電波悪いの、ミキのアンテナ(意味深)の調子が悪いの
美希「ハニーの所に……」
美希「……」チラッ
美希(昨日の真美の様子が気になるの……ハニーは大丈夫って言ってたけど……)
美希「ダイジョーブだよね?まさか一日で完全に発情しちゃう人がいるわけ……」
美希(……ミキがそうだったような……)
美希「……やっぱり見に行くの」
――――――
――――
――
トイレ
美希(この個室、使用中なの)
美希(おちんちんの生えちゃった女の子がオナニーしそうな所は……)コソコソ
真美「はぁ……はぁ……」
美希(真美の荒い息……やな予感がするの……!)
真美は……
1.本能のままに真美のプロデューサーにアナルファックされてたの
2.センズリしてたの
何このスレ怖い
勘弁してください
生存ほーこく、ちょっと多忙だったり友人の罰ゲームで他のサイトにふた美希SS書いたりしてるので夜になりますなーの
はえーよ書いたの昼なのに
ひっ
それは手じゃなくて口なの!
もうちょっと待ってください
ちょいと、忙しいの、生存報告なの
書くの!
美希(流石に鍵がかかってる、どうやって覗けば……隣の個室!)
美希(よい、しょっと……)
美希(……!?)
SP「はぁっ……はぁっ……!」パンッ パンッ
真美「にいちゃぁんっ……もっと突いてぇっ♡」ガクガク
美希(て、手遅れだったの……エッチな真美が産まれちゃったの……)
SP「ぐぅっ、ふぅっ……!」ズチュッ グヂュッ
真美「にーちゃん、おしり気持ちいいよぉっ♡」ギチギチ…
美希(アナルセックスをしてるってことは……今の真美のお尻の穴はブラックホール状態なの、かわいそうなプロデューサーさん)
美希(……ハニーに報告しなくちゃ)
SP「だ、駄目だ、腰が止まらな……あ゛あぁっ!」ビュクッ ビュルルッ
真美「ぃ、いいっ♡お尻に熱いのが、いいよぉっ♡」ビュルルルッ
SP「はぁ、はぁ……」
真美「兄ちゃん、射精って気持ちいいね♡」
SP「真美、もう、許して、くれ……」
真美「えー?兄ちゃん、ノリノリで真美のお尻犯してたじゃん♡」
SP「止めようと思ったけど……真美の尻が……抜かせてくれないんだ……!」
真美「なるほどなるほど、よーするに締め付けたらまたやってくれるんだね……」
真美「んっふっふ~……えいっ♡」ギュゥゥッ
SP「ぐ、あああぁっ!?」ビクンッ
SP「ど、どうなってるんだ、この、尻穴はぁっ……!?」ズチュッ ズブゥッ
真美「こうすれば兄ちゃんはイチコロだってホントーだね♡うぁぁっ♡」ビュルルッ ビュッ
SP「最後の、一滴、まで、搾られ、う、うぐぐっ……」
SP「うわあああああっ!」ドプドプ
真美「にいちゃん、にいちゃぁっん♡」ビュルルルルル
――――――
――――
――
美希「っていうカンジ」
P「……なんてこったぁ……」
小鳥「プロデューサーさん……どうしますか?流石に今更女の子に戻してもお尻好きになったのは戻せませんよ?」
P「俺に聞くな……伊織に聞いてくださいよ」
伊織「ごめんなさい、どうしてもと言うから亜美にしか効かない様に作ったはずなのよ……」
美希「じゃあ、なんで真美に生えちゃったの?」
伊織「一卵性の双子だからDNAも同じなのよ、だから真美にも使えたって事よ……っていってもあんたにはわからないでしょうけど」
伊織「とにかく、発情までしちゃったからには戻すわけにもいかないわよね」
美希「じゃあどうするの?」
伊織「どうするのって、全部打ち明けるしかないわよ、私達のこと」
P「おい、まじかよ……」
伊織「別にいいじゃない、あんたも女のフリするのも疲れるでしょ?」
P「お、おう……」
伊織「まあ、ストレス発散にもなるからアイドルとして伸びやすくなるメリットも一応はあるわ、それで、今後の事だけど……亜美ね」
小鳥「今回はイタズラが過ぎたわね」
伊織「ええ……今度という今度こそは徹底的に痛めつけてやるわ……にひひっ♪」
美希にとってはハニーのならどの穴でもブラックホールだろ
美希(その後、亜美にもふたなり化の手術が無理矢理されて、真美の性欲処理係にさせられたの)
美希(真美はなんだかんだで許してくれたし、問題は……)
SP「先輩……いくらふたなり好きでもそれはないっすよ……バインバインじゃないっすか……」
P「うわああああああ!そんな目で見るなあああ!」
美希(ハニーに意外な遠距離攻撃が入った事だけど……)
スレッド迷走中誰得進行中
なんかアンテナが不安定だ
それに慢性的にネタが切れてる……しばらくお休みするの
なんかリクエストがあればお答えするの
因みにふたなりになったのは
美希、響、貴音、伊織、あずさ、亜美、真美、小鳥
なの
(あ、pixivで美希ふた始めましたなの、あっちではこっちでは出来ない様な攻められるふたなり美希を書く予定なの、因みにあっちでもアンケート進行なの)
夜、女子寮
P「はぁ……あいつとは一番飲みに行ってたしばれたかなかった……」
美希「ゴシューショー様なのー」
P「心がこもってないぞ、おい」
美希「だって自業自得でしょ」
P「強制的に女に変えたのはお前だろうが!」
美希「あれ、そうだったっけ?」
P「……はぁ」
美希「ねーえ、気になるの!そうだったか教えてよー」
P「心の中にとどめておくさ、と……」
美希「むー、イジワル!」
P「……」
美希「……」
P・美希(……話が浮かばない)
P「美希……」
美希「どうしたの?」
P「……」チュッ
美希「むっ!?」ビクンッ
P「ちゅっ、ちゅるっ……」
美希(話題がないからってエッチに逃げちゃ駄目なのー!)ジタバタ
――――――
――――
――
美希「はぁ、はぁ……♡」ドプドプ
P「なーんだか、話題が無いとかどうでもよくなっきちゃった……美希、抜いて……」
美希「ねえ、このまま繋がったまま寝て見ない?エッチな夢、見れるかもよ♡」
P「え?」
P(ま、マンネリ打開にはいいかもしれないけど……嫌な予感がするんだよね……)
1.寝る
2.抜く
P「そ、それじゃあ……」
美希「zzz……」
P「寝てるし!?ま、まあ、いいっか……」
P「美希を感じながら寝られるし……お休み……♡」
――――――
――――――
――――――
P「くぅ……くぅ……うぅん……」
P「ふぁぁ……繋がって寝たからって、別段変な夢は……」
美希「あふぅ……」
美希「えへへ……」
P(あれ?なんかデジャヴ)
P「美希が二人寝てる……片方は最初からポニーテールだし……」
P「あぁ……そういえばあんときも繋がったままで寝た様な……一緒に寝るとこうなるのか……」
P「二穴攻めされて、女の子の美希の方が発情しそうだなーって思ったらフリーズしちゃったんだよなぁ……あんときの夢は」
P「発情できないのか……当然っちゃ当然だけど」
P「さてと、今回は片方だけ起こすとしようか、片方だけだぞ、俺よ」
1.普通の美希だけ起こす
2.種馬ポニーな美希だけ起こす
3.両方起きる
今日はここまでなの、性欲が出ないの
P(うん、こういうときはだな……そうだな)
P「美希、起きたら一日デートしてやるぞ」
美希「「デート!?」」ガバッ
P「ちょっ!?」
雌美希「……あれ?ミキがもう一人……って、ええ!?」
雄美希「ああ、そういうことなんだ」
雌美希「どういうことなの!なんでまたヘンタイさんがいるの!?」
雄美希「夢の中なら二人になれるみたいだね……でも、なんでハニーは一人なの?」
P「……引っ込み思案だからかな」
雌美希「んー……ハニーは一人でいいの、ミキが二人になっただけでも大変なのにハニーまで二人になられたらもう手が付けられないって思うな」
P「そうか……だろうな」
雄美希「……ところでね?ハニー」
雌美希「起きたらデートって……」
P「……あ」
美希「「…………」」
P「あ、あははー……」
美希「「ごまかさないの!」」
P「ああもうこうなったら二人ともついて来い!俺はもう知らん!」
雌美希「さすがハニーなの!」ギュッ
雄美希「ちょっとそこの人!ハニーにくっつかないの!」
雌美希「や、ヘンタイさんってハニーにおちんちん入れることしか考えてないんでしょ」
雄美希「考えてないの!」
P「だから喧嘩するなって、ほら、こっちの美希も」
雄美希「はいなの~♪」
雌美希「むー……」
P「自分と喧嘩してどうするんだって話だ」
(じゃあ私と喧嘩しないで欲しいな!)
P「帰れ!」
雄美希「……ハニー、喧嘩しちゃやー♡」チュー
P「ちょっ、胸を吸うな!胸を!」ビクンッ
雌美希「ほら、言わんこっちゃないの……ハニー、何かしたい?」
1.三人で遊びたい
2.襲ってください
P「帰れ!……あ」
雄美希「ハニーもケンカしてるの……ケンカしちゃやー♡」
雌美希「修正するのに何回もしゃぶしゃぶしないの」
まさに無駄無駄やな
誤爆ったの、名前欄見て気づけよ俺
ただいまなの、同数なの~
このレスのコンマが奇数なら1
P「別になんでもいいぞ?……ほら美希、がっつかない」
雄美希「ちぇー」
P「エッチなことにかまけ過ぎて本題を忘れちゃ駄目だぞ?」
雌美希「そうなの、ハニーとイチャイチャs」
P「アイドルだ!いいな!」
美希「「はいなの!」」
P「よし、わかっているならよろしい……三人で遊びてもするか」
雄美希「でもどーするの?こーんななんにもないお部屋で」
雌美希「うーん……そうだ、ハニー、手出して!」
P「……?」
雌美希「いいから出すの!」
P「ああ……」
雌美希「そのまま動いちゃ駄目だからね」
雄美希「そこの人、もしかしてネイルでもするの?」
雌美希「そうなの、ヘンタイさんも手伝って」
雄美希「わかったの」
――――――
――――
――
雌美希「カンセーなの!」
雄美希「なかなか綺麗に塗れたとおもうの!」
P「……へぇ……なんか塗るだけで印象変わるな……」マジマジ
雄美希「ああ……あの手で手コキしてほしいの……あんなエッチな手で手コキされたらミキ女の子好きになっちゃう♡」
雌美希「えっ!?」
雄美希「ハニー、ミキもうムラムラしてやっぱり無理なの~!」
P「ちょっ、待って!まだ化粧終わってな……!」
1.突っぱねる
2.しょうがないからシゴく
3.女の子の美希にお仕置きしてもらう
P「結局このパターンなんだな……もういいよ、好きにしてくれ」
雄美希「あはっ♡じゃあいつもみたいにぐちゃぐちゃにしてあげるの……ってわぁっ!?」
P「……ん?」
雌美希「だから!ハニーが嫌がってるのに襲っちゃ駄目なの!」
雄美希「きゃぁっ!?」
雌美希「同じミキだから我慢してたけどもう許さないの!そんなにエッチしたいならミキがしてあげる!」グッ
雄美希「ちょ、ちょっと待つの!まさかミキにおちんぽ挿れるなんて……」
雌美希「その、まさかなの」ボロン
雄美希「や、やぁ……ミキ同士でなんて間違ってるの……」ムクムク
雌美希「とかいいながらおちんちん大きくしてるのだーれ?」
雄美希「それは……」ギンギン
雌美希「エッチかな、って思ったらすぐギンギンになっちゃうもんね、ヘンタイさんは」ナデナデ
雄美希「ひぅんっ♡」ビクン
雌美希「でも、使わせてあげないの」スッ
雄美希「ま、待って、女の子の方は最近使ってな……!」
雌美希「うるさいの!」ジュプゥッ
雄美希「あ、あああああっ♡」ビュルルルルッ
雌美希「はっ、はっ、はっ、はっ!」パンッパンッ
雄美希「や、やぁっ、ミキは、ミキは男の子なのにぃっ♡」ガクガク
雄美希「女の子のミキにおまんこ犯されてかんじちゃってるのぉっ♡」ビクン
P「男の方もしっかりと感じないとな?」シュコシュコ
雌美希「ハニー、悪趣味」ズチュ ズチュッ
P「悪かったな」しゅっしゅっ
雄美希「お、おまんこぉっ♡おちんぽぉっ♡ミ、ミキ、壊されチャッ……あっ♡」ゾクゥッ
雄美希「ああああああああ♡」ビュルルルルルルル ガクンガクン
雌美希「うっ、ふぅっ……!」びゅっ びゅるる
雌美希「まだなの、キゼツするまで虐めてあげるの……!」
雄美希「もう、やめてなの……いくら気持ちいいのが好きでもこれだけは……」
雌美希「うるさい!」グチュッ
雄美希「いひいいっ♡」ドプッ
――――――
びゅるるっびゅっびゅっ……どびゅるるるるる!
雄美希「あ、あへ……」パタッ
雌美希「ふぅ……我ながらあり得ないぐらい出てたの」
P「前と後ろ同時攻めは久しぶりだからな」
雌美希「なるほどなの……とにかく悪は去ったの!これでハニーと沢山発情する心配しないでイチャイチャできるね!」
P「あ、ああ……」
雄美希「そーはいかないの!ハニーはミキとエッチするの!」ギュッ
P「ぐぇっ!?」
雌美希「し、死んでなかったの!?」
雄美希「ミキが死ぬ時はそこの人もさよならなの!とにかくハニーは渡さないの!」グイグイ
雌美希「何言ってるの!ミキだって渡さないの!」グイグイ
P「や、やめろ、う、腕をそんな力で引っ張るな……ああああああ!」
ゴキッ、バキョッ、ビリビリ
雌美希「……いますごい嫌な音がしたの……なんか千切れるような……」
雄美希「う、うん、ま、まさか……」
P「いつつ……お前ら、俺を殺す気か!」
P「そーよそーよ!美希ちゃんはもっと加減を考えてよ……え?」
P「ん?」
P「……あの、私そっくりなそこのお方は……どちら様?」
P「お前こそ……誰だ?」
「「どわああああああああああ!?」」
雌美希「ハニーが二人になったらミキでも手が付けられないの、逃げるの!」
雄美希「はいなの!いくらミキでもハニー二人は相手できないの!」
P「「てめぇら、待てやこらぁっ!」」
その後、夢から目覚めるまで美希は仲良くプロデューサーに搾り取られましたとさ
P「もう挿入したまま寝るのは……やめよう」
美希「同感なの……」
だれとく
翌日
美希「zzz」
美希「ん、んん……」モゾモゾ
美希「はにぃ……♡」
美希「zzz」
1.ハニーとイチャイチャ
2.他の子のところに遊びに行く
3.夢精
美希「……ん、ぅん……」
美希「……んっ!」ビクンッ
ドプッ ドプッ
美希「あふぅ……zzz」
律子「プロデューサー殿、来週水曜の仕事なのですが、少々用事が出来てしまいまして……代わりにお願い出来ますか?」
P「んー、代わってやりたいところだが今特に代理をお願いしたい時はないし……」
律子「そうですか……では他のプロデューサーに……」
P「……ん?」
律子「どうしましたか?美希が寝てるだけじゃないですか、行きましょう」
P「あ、いや、なんか臭うなって」
律子「匂い?私にはわかりませんが……」
P「いや、これは匂いと言うより……まさか」ニギッ
律子「ちょっ、何股間揉んでるんですか!?仕事中ですよ!?」
P(ズボンの上からの感触が違う……こいつ、夢精してる……!?)
P(んなアホな!昨日もパコパコしたのにもうストックオーバーしたのか!?)
律子「いいから行きますよ、プロデューサー」
1.すまん、先に行ってくれ
2.面白そうだし放置+誰にも見つからないけどオナニー
3.面白そうだし放置+誰かに見つかる
あ、2票で終了なの
ハニパンとか誰得だよ
向こうのスレも更新しなきゃ……でも身体が重い……
P(まあほっとくか……面白そうだし、バレることはないだろ)
P「了解です、と……行きましょうか」
律子「はい……」
P「ふぅ……」チラッ
美希「……zzz」
P「……折角だし、ちょっとイタズラしてやるか」ヌギヌギ
P「ほら、これで頑張りたまえよ、ふふ」ナデナデ
P「それで律子、なんの話だっけ?」
美希「う、ん……ぐぅ……」
美希「あふぅ……よく寝たの……」
美希「今日も清々しいお昼寝気分だったの……?」ヌチョッ
美希「…………………………」
美希「はぁ……なんかスッキリしたと思ったらこんなことだったんだね……」
美希「いくらあんな仲でもハニーにバレたら恥ずかしいの……早くトイレで……?」
美希(なんか背中に……)
パンツ「『がんばれ』」ホカホカ
美希「」
美希(バレてたの!ってがんばれって何!?どういうことなの?!)
美希「……はぁ……シャワー浴びよ……」
――――――
――――
――
シャアアアアア
美希「あふぅ……ドロドロなの……本当に自分ので妊娠とかしないよね?」
美希「ミキ的に溜まったら垂れ流しってわけわからないってカンジ、自動でセーシ止まれば良いって思うな……」ビンビン
美希「……はぁ……」
美希「…………」
美希「……なんかハニーに仕返ししてやるの」クニクニ
美希「んっ、ふっ……はに……ハニー……」シコシコ
美希「……いいこと思いついたの」チラッ
美希「このふざけたハニーのパンツをベトベトにして洗濯しても落ちないようにしてやるの!」
美希「なんでパンツなんて置いてったんだろ、これでミキがコーフンするなんて思ったら大間違いなの!」シコシコ
美希「ハニーのパンツなんかでコーフンするわけ……」シュコ シュコ
美希「……ハニーのパンツなんかで……ハニーのパンツ……」シュッシュッ
美希「はぁ……はぁ……」ムクムク
美希「ってだめぇっ!なんでおちんちんおっきくなってるのぉっ!」ビキッ ビキッ
1.剥けろ(センズリなの)
2.落ち着け(オナホで我慢)
美希「や、やぁっ……手が止まらないの……もうだめぇ……っ……」シコシコシコシコ
美希「おちんぽ、止まらなく、シャセーしちゃ、あっ♡」ビクッ ビクッ ズルンッ
美希「あああんっ♡」ビュプッ ビュルルルッ ビュックウウッ
美希「はっ、ひっ、はにっ、ふ、ふぅ……」ヒク ヒク
美希「なんか一回シャセーしちゃったらどうでもよくやっちゃったの……何してたんだっけ……」
美希「あ、そうだ……ハニーのパンツ……もうこんなに真っ白なの♡」
美希「もっとミキのセーシまみれにして履いただけで妊娠できるようにしちゃうの、あはっ♡」シュッシュッ
美希「はっ、はっ、はっ、はっ……だめぇっ」シコシコシュコシュコ
美希「ハニーのいい匂いが、ミキのおちんぽに響くのぉっ♡」ビクッ ビクッ
美希「ただのパンツなのに……な、んで、なんでなのぉ♡」シコシコシコシコ
美希「ん゛ん゛っ♡」ドプッ…ドプドプッ…
ドロォッ・・・
美希「まだ、なの……ミキのセーシまみれにしたのに、まだハニーの匂いが止まらないの……」
美希「ハニーの匂いが……プンプンするの……またシャセーしたくなっちゃう♡」ムクムク
美希「これがふぇろもんってやつなの?すごすぎるの♡」シコシコ
美希「ハニーが居ないのにハニーに虐められてるみたいでぇっ♡」シコシコ
美希「やぁっ、ミキ、ミキ壊れちゃうの♡」ビュルルル
美希「ハニー……大好きなの……大好きなの♡」ムクムク
美希「イジメて、ハニー♡ミキのおちんぽ♡」シコシコ
美希「ハニーにおちんぽ虐められたらどんどん男の子になっちゃうの♡おちんぽおっきくしちゃうヘンタイさんなのぉ♡」シコシコシコシコ
美希「先っちょひくひくして、おちんぽおかしくなって、根元からぁっ♡」クニクニニギニギ
美希「うっ……イクぅ……ミキ、みき、だらしなくシャセーしちゃうのぉっ♡」シコシコシュコシュコ
美希「ああっ♡ハニー♡はにー♡はにぃ♡」ドクンッ ドクンッ
美希「はにぃぃっ♥︎」どぷぅ
びゅくっ、 びゅっ
美希「は……に……♡」
美希「すご、かったの、ミキ、キゼツしちゃってた……」
美希「もう、打ち止め、せっかく作った、セーシ、全部」
美希「ハニーのパンツ、もう真っ白、ミキのフェロモンムンムンにしてるの・・・」
美希「履いたらどうなるか、楽しみ・・・あはっ」
響「ん?なんだー?鍵空いてるぞ?」ガチャ
美希「・・・あ」
響「み、美希、何して・・・」
美希「・・・おやすみだから・・・」
響「・・・」
美希「・・・」
だれとく
P(パンツには仕返しの為に美希に搾られたミルクを染み込ませてあったのは内緒である)
P(ところで・・・)
P(代えのパンツ、持ってればよかった・・・)
おしまい
女子寮小ネタ
P「ふぅ……疲れた……」
美希「ハニー、お疲れ様なの!何やってたの?」
P「765プロの合同フェスの話だよ、本業を疎かにしちゃ美希がキラキラ出来ないからな……ところで」
美希「うん?」
P「お前、家に帰らないのか?学校とか……」
美希「ハニー、ミキもう高校生だよ?」
P「えっ?お前が?!」
美希「むー……制服だってあるよ?」
P「ま、まじっすかサンデー……」
・15歳で4月は高校1年です、というわけで
1.寮生活
2.いつも通り帰宅
2票で次行くの
美希「だからミキは学校に近いここに住むことにしたの」
P「つまり……帰らないと?」
美希「そういうことなの!……んっ……」チュッ
美希「あはっ、今夜は寝かせないからね、ハニー☆」
P「お前どこでその言葉覚えてきた」
美希「内緒なの、でもやっぱり眠いから寝るの、おやすみ……zzz」
P「お、おい……はぁ、ま、いっか」
P「おやすみ……zzz」
響「うぅん……」モゾモゾ
貴音「響……」スヤスヤ
フェアリーは 今日も 平和だった
P「・・・ふぁぁ・・・さて、と」
P「みんな寝てるな……まだ仕事までには時間がある」
美希「むにゃ・・・」
P「こういう時はだな・・・」
1.美希を起こす
2.みんな起こす
3.先に事務所に行く
4.二度寝
1or2ならどうやって起こすかもお願いしますなの
次夜なの
P「この幸せなひと時を堪能しますか……ん?」
美希「~♪」ギュッ
P「いつの間に隣に……ったく、仕方ないな、今回だけだぞ……」モゾモゾ
P「おやすみ、みんな……ん、くぅ……」
美希「すー……すー……」
P(心地いいな、これ……)
――――――
――――
――
小鳥「ふぅ……年中無休で今日も出勤、事務所が変わって女子寮が出来たから家賃も浮いて助けるけど……」
小鳥「でも、私はやめません!何故なら765プロのみんなが大好きだから!」
小鳥「そ~れ~と~」ポチ
小鳥「監視システムの悪用はしませんよ~♪不審者がいないかチェックするのは事務員の大切なお仕事ですからねぇ~♪」
小鳥「も~プロデューサーさんったらぁ~朝から激しすぎますよ~……ってあれ?」
小鳥「寝てる……4人で川の字で……」
小鳥「……残念ね、このためにプロデューサーさんのお仕事はお昼からにしたのに……」
小鳥「はぁ……私も相手が欲しい~」
1.小鳥とか誰得だから放置なの、寝てるハニーに何かするの
2.そんなわけで誰かとの行為を妄想しながらシコる
3.というわけで春香ちゃん、カモン!
詳細あると選択肢が減って楽なの~
ちょいと忙しいから遅くなるかも
はるるんは生えてる方がいいの?
夢に始めて美希が出てきた、なんか体育館の倉庫から平行世界に迷い込んで765プロのプロデューサーにさせられる夢だった、幸せ
でも音無さんに真っ先に「ふたなりとか考えるプロデューサーはダメですよ?」とか言われてヒヤッとした
その後なぜか灰の塔さんが乱入してきてスタンドバトルが始まった、仕方ないから今日は解散になった
帰宅途中にゲーセンに立ち寄った閉店間際なのかジャックポットしか出ないゲーセンだった
それにしてもふたなりがなくてもカオスな夢だった、もうちょっと美希と仲良くできればなぁ
寝ぼけてやばいのを誤爆った、ごめん見なかったことにして
生存確認
まずははやさない方針で、木曜にでも
おはよう(ニッコリ)
(ふたなりだめって言われたのに続けるんだ……)
これはガチ凹み物だろwwwwww
吹いたじゃねーか
>>407
夢
小鳥「ふたなりはだめですよ」
美希「ジトー」
>>1「は、はい……ちっ」
現実
小鳥「ふたなりはだめですよ」
>>1「わかりました、じゃあまず音無さんに生やして快楽漬けにしますね」
小鳥さん「えっ」
美希「えっ、プロデューサー?!」
明日更新します(フラグ
奇遇だな、今ちょうど書いてる
春香「こんにちは~」
小鳥「!」ティンッ
春香「今日は始発で来たんですよ~……って音無さん、また監視システムの悪用ですか?」
小鳥「ええ、そうよ」
春香「ええそうって……調子に乗った挙句美希に処女膜破られても懲りないなんてなんというか……」
小鳥「だってそのリスクを犯してまで手に入れたいものがあるんですもの!」
春香「これは……フェアリーのみんなですか?」
小鳥「ええ、左から貴音ちゃん、響ちゃん、プロデューサーさんに美希ちゃん!」
小鳥「いつのまにか4人仲良く寝てるんですよ!これはもうたまらないわ!」
春香「それでそれで?」
小鳥「私が一番注目してるのはプロデューサーさんよ!元は男の人なのに今じゃ美希ちゃんにヒンヒン言わされて……もう同一人物に見えませんよ!」
春香(変態だこいつ)
春香「まあ、小鳥さんにとって面白いってことははわかりました……それで御用ってなんですか?」
小鳥「ふふふ……例のお薬、用意しましたよ」
春香「!」
小鳥「手配しろと言われたらすぐにでも用意できるわ!」
春香「ありがとうございます、小鳥さん!」
小鳥「春香ちゃんは半年間の付き合いになるからね……これからもよろしくってことでただでいいわ☆」
春香(美希の夢精を目撃してからこういう関係になるなんてあの時は夢にも思わなかったけど……)
春香「後は頑固なプロデューサーさんをどうするかですけど……」
小鳥「まあそれはその時でいいじゃない☆それよりいつもの、お願いね♪」
春香「……はい……」
1.だらしない小鳥さんにお仕置き
2.小鳥さんにいじめられる
3.お薬使って、生やしちゃう
ニギッ
小鳥「ひゅぅっ!」ビクンッ
春香「何がいつものお願いね、ですか。まるで私が下僕みたいな言い方じゃないですか」ニギニギ
小鳥「ご、ごめんなさい……!」ビクビク
春香「小鳥さん、自分の立ち位置がわかってるんですか?」
小鳥「わ、私はぁ……」
春香「はい」
小鳥「765プロの……ふたなり肉便器です……♡」
春香「そうですよね?肉便器って言われると発情しちゃう変態のくせに私に命令しないでください」グリグリ
小鳥「ご、ごめんなさっ……!」ビクビク
春香「許しませんよ、ほら、早く脱いでください、小鳥さんは新しい事務所を汚い精液で汚すんです」
小鳥「は……い……」
春香「……」
小鳥「春香ちゃん……脱いだわ……」ビンビン
春香「ちょっと脱いだだけで射精寸前じゃないですか……んっ」ピチャッ
小鳥「ひっ♡」ビクンッ
春香「苦……小鳥さんのチンコを舐めてくれる人なんて私ぐらいしかいないんですから感謝してくださいね」ペロペロ
小鳥「だ、だめっ、春香ちゃん、私っ♡あ、ああっ♡」ビュッ ビュルルッ
春香「うぷっ!?……おまけに早漏……どうしてふたなりはみんな早漏なんですか?」
小鳥「う……」ビクビク
春香「それじゃ、次は」
1.足で抜いてあげます
2.胸で挟んであげます
3.オナホで抜いてあげます
4.やらせてあげます
2
…春香さんてナニを挟めるだけの胸はあったっけ?
>>430
Dあるもん!
春香「次は胸で挟んであげますよ」ムニッ
小鳥「くぅっ!」ゾクッ
春香「美希ほど無いですけど私にだって胸はあるんですよ?どうですか?」ムニムニ
小鳥「いいわよっ……春香ちゃん……♡」
春香「……」
小鳥「はした無い肉便器ちんぽを虐めてください……♡」
春香「本当見境ありませんね……ならイカせてあげます」ズリッ ズリュッ
小鳥「はっ、くっ……!?」ビクンッ
春香「ほら、早漏らしく早く射精してください、千早ちゃんが来たらどうするんですか」
小鳥「は、春香ちゃんのおっぱ……い……いいいっ♡」ビュルルルンッ
春香「っ……!」
小鳥「はぁ……はぁ……」
春香「きょ、今日のところはこれくらいにしてあげますね……一日二回までの約束ですし」
小鳥「は、はひ……♡」
春香「それじゃシャワー室借りて来ます……早く服来てください、小鳥さん」
小鳥「ぜぇ……ぜぇ……」
春香「ふぅ……さっぱりした……あんまり発情させるとこっちが襲われちゃうし……」
春香「……あれ、ドアが空きっぱなしの部屋がある……」
春香「ここって……確かさっきの……」
美希「んみゅ……」モゾモゾ
美希「あふぅ……あれ?」
P「zzz」
美希「ハニーったらまだ寝てるの……あれ?戸が開いてるの……」
春香(……!)バタン
美希「あれ……気のせいかな?」
P「zzz」
美希「……寝てる……今日はお昼からなの?」
美希「……あふぅ……」
1.眠い時には寝るのがミキ流なの
2.朝勃ちしてるの……
3.ハニーにおはようのキス
でも俺は寝る
展開思いつかないの、忘れてるわけじゃないの
美希「それじゃあ、おやすみなの・・・」
ガタッ
美希「!」
貴音「……」
響「ぐがー・・・」
美希(……誰か覗き見してるの!)ガチャッ
春香「きゃぁっ!?」
美希「……春香?」
春香「み……美希、おはよー……」
春香(なんで逃げなかったんだろ……私のドジ……)
美希「どうしたの?ミキのお部屋の前にいて」
春香「あ、いや、ほら、女子寮ってとんな感じなのかなって、私達の部屋は千早ちゃん専用になってるし」
美希「……一人暮らしの人はみんな引っ越してるもんね……それでミキのお部屋を覗いてるの?」
春香「う、うん!」
美希「そっか……もう、せっかく寝てるんだから邪魔しないで欲しいの……あふぅ……」
春香「……ほっ……」
美希「……ちょっと待つの、なんか匂うの」
春香「……!」ドキッ
美希「シャワー浴びてきたのにほんのちょっとだけ、匂うの」
春香「……ちょっと転んじゃって……」
春香(お願い、感づかないで……!)
1.だが、現実は無慈悲である
2.眠いから見逃す
↓
美希「……あふぅ……別に憎いとか言うわけでも無いし、今日のところは見逃してあげるの」
美希「でも、一つだけ忠告しておくね……春香」
春香「忠告……?」
美希「こっちの世界は、春香が思ってる以上にヤバい世界なの」
春香「……!」
美希「それじゃ、もう覗き見しないでね……おやすみなの……」バタンッ
春香(ば……バレてる……!)
春香「……こ、こっちの世界って……アイドル的な意味じゃ無いよね……」
春香「……」ダッ
美希「……まあ、止めないけど」
眠っちゃった美希のアレを興味本位で弄るまでがデフォ
P「おはよう、美希」
美希「ハニー、おはようなの!」ギュッ
響「朝からイチャイチャしてるぞ……」
貴音「ふふ……」
美希「ハニー!お仕事に行く前にイチャイチャしようよ!」
P「駄目だ、早く起きたのはそう言うためじゃ無いって……」
美希「……なにしてもいいよ?」
1.イチャイチャする
2.美希の胸を揉む
3.いいから仕事仕事
次夜なの
>>449
もっと早く行って欲しかったのー!
でも考えておくの
P「ほほう、何してもいいと?」
美希「うん、何してもいいの」
P「じゃあこれならどうだ!」モミモミ
美希「やあっ! な、何するの!」ビクッ
P「なんでもしていいんだろ?もし俺がエッチなことをしたいって言ったらどうするつもりだったんだ?」
美希「それは……」
ひびたか「そそくさ~……」
P「さ、イチャイチャもいいが仕事行くぞ……って響、貴音……どこ行った?」
美希「……エッチなことするつもりなの!」モミッ
P「うわっ!?」ビクッ
美希「ハニー、ホントにおっぱい好きだよね、ミキより1カップも大きい癖にミキのおっぱい揉むなんて」モミモミ
P「ま、マジでやるのかよ!」
美希「ハニーがやるって言ったんだよ?ミキはなんでもしてあげるの」
美希「……止まらなくなっちゃうかもだけど」
0.ほどほどに一発やるの
1.ミキの中の欲望を解放するの
2.ハニーのおっぱいミルクが飲みたいの
3.とにかく発情セックスするの
美希「ちゅー…………」
P「んっ……」
美希「ハニー……またシャンプー変えたの?」
P「ああ、女の体って未だによくわからなくてな……あってるか?」
美希「ん……ミキ的には70点ってカンジかな」
P「そうか……」
美希「でも、いいと思うよ?あはっ☆」
P「参考にするよ……んっ」チュル
美希「はむ……」
P「……もういいかな、そろそろ……」
美希「……ハニーはこっちも好きなの?」
P「そうだな、あえて言わせてもらうと……好きな女には男の快楽を教えてあげたいって思う位かな」
美希「もう……ヘンタイさんなの……」ボロン
P「変態で結構……いつ見ても立派だな」
美希「先っちょが半分皮に埋まってるけど?」
P「包皮の具合なんて関係ないさ、と……」ニギッ
美希「ひくっ!」ビクンッ
P「半年も使い込んで流石にちょっと黒みが出てきたような……」クニクニ
美希「ハニー、や、やなの……!」ビクビク
P「……ん?どうした?」
美希「たまには……その……ここで……して欲しいな」ムニ
P「……胸か?……別にいいけどさ……」
美希「……やっぱり、や?」
P「いんや、別に?珍しいって……やるからにはやってやるさ、徹底的にな」
トプトプ・・・
P「うへ……ローションってこんな感じなのか……」ヌルヌル
P「そんじゃ、行きますか」ニカッ
美希「ハニー……その前にキスしてくれる?」
P「え?またか?お安い御用だ」
美希「……うん、またなの……んっ……」
(眠気が限界なので続きは朝なの)
美希「ハニー……お願い……」ビンビン
P「それじゃあいくぞ……んっ……」ムニュンッ
美希「ひゃぁっ……!?」ビクンッ
P「なんだよ、急に大声あげて……」
美希「にゅるって、にゅるってぇっ……!」
P「昨日その手の店で買ってきたんだよ、女だからか変な目で見られたけどな」ニュプッ ニュプッ
美希「あ、あぁんっ……あぅっ!」ニュルニュル
P(ビクビクしてる……それにこのキツい匂い……!)ズニュンッ ズリュッ
美希「やぁっ!これ以上ニュルニュルされたらぁっ!」
P「おちんちん大きくなるってか?しょうがないな、美希は変態さんだなあ」ニュプニュプ
美希「そ、そうなのぉぉっ……♡」ムクムク
P(ふふ、胸の中で大きくなってやがる……わかりやすくていいぞ)ズニュッズニュッ
美希「ミキ、ミキはハニーにおちんちんさんイジられるとぉ……」ギチギチ
美希「ズルムケデカちんぽになっちゃうヘンタ……なにょぉぉぉぉっ!?」ズルンッ ビュルルルルッ
P「うわっ!?最後まで言ってからにしろよ!?」
美希「お……おっぱい……良すぎて……我慢出来ないの……♡」ヌプゥ
P「ったく、たまには俺の事もだな……」
美希「……俺?」
P「え?」
美希「俺……おれ……オレ……」
美希「……かわいくな~い♡」ムニュンッ
P「ちょっ?!」ビクンッ
美希「ハニーはかわいいのに俺なんて言っちゃダメなの、あはっ☆」モミモミ
P「美希、ちょっとタンマ!本当にいいからぁっ!」
美希「や、ハニーが恥ずかしがり屋さんなのはよーく分かってるの!」
美希「だから、出しやすくしてあげる♡」ズイッ
P「ひっ……!」
P(やめろ、そのムンムンするのを顔に近づけると……!)
美希「えへへ……ミキのおちんぽの匂いが目覚ましなんだよね……ほら、早く起きてぇ♡」ムンムン
P「はぁ……はぁ……」
美希「ねーえ、このままおっぱいちゅーちゅーしたらどうなるの?」クチュクチュ
P「ひっ……美希、やめてえっ……!」ビクビク
美希「どうなるのかな……ちゅぱ……ちゅぱ……♡」クチュクチュ
P「あっ……ひっ……ふっ……ひぎぃっ♡」ビクンッ
P「は、はひぃっ♡」プシュウウッ
美希「んくっ……おはよー、はにぃ♡」
P「美希……」
美希「えへへ……あのままでもハニーはかわいいけどこっちの方がもっとかわいいの♡」ギュッ
P「……う、やめて……」
美希「照れない照れない、ハニーはミキの奥さんなんだから!」モミモミ
P「はくっ!」プシュッ
美希「だからエッチなこといっぱいしなきゃだめなの、旦那さんの言うことは必ず聞くんだよ?」ニッコリ
美希「だから……舐めて♡」
P「んっ……む……」チュパチュパ
美希「いい、いいのぉっ……♡」
P(さっきと太さも硬さも全然違う……大きい……♡)レロレロ
美希「ハニーがミキのおちんぽ咥えながら見上げてくるの……ゾクゾクしちゃうよ♡」ビクビク
P「もう……」ジュルッ ジュプッ グポッ
美希「ああ駄目っ♡そんなに奥まで入れたら……駄目なのおぉっ♡」ドプッ どぷぅっ
P「んきゅっ……」ゴプッ
美希「はー……はー……だから駄目って言ったのに……♡」ビンビン
P「けほっ……相変わらずすごい量…うぅ……」
美希「お口のお掃除してあげるの、んっ……」チュルッ
P「うっ……」
美希(ミキのセーエキなのに……ハニーのお口の中に入ってる奴は美味しく感じるの、なんでたろ……)
1.いつも通り美希の欲望のままに犯される
2.美希の早漏ちんぽにお仕置き(主導権を握ってみる)
3.その他
何があったの……?
2了解なの
美希「……♡……?!」
P「ぷはっ……美希……誰がキスしていいって言ったの?」
美希「は、ハニー!?なんでそんなにご機嫌斜めなの?」
P「いくら絶倫で種馬だからってさ……私が全然満足してないのにイくなんて早漏すぎない?」
美希「う……それは……」
P「お仕置きだね、これは……」グニィッ
美希「いぎぃっ!?」
P「ほらほら、生足でグリグリしちゃうよー?」グリグリ
美希「や、やぁっ……あ、くぅっ……あぁっ♡」ビクビク
P「これでもやっぱり感じるんだね……持ち主がすぐイッちゃっておちんぽさんが可哀想だよ」ぐにぐに
美希「あっ、だめぇっ♡そこグニグニされたらまたシャセーしちゃうにょぉっ♡おおおおっ♡」ビュクッビュクッ
P「はい、二回目……3回イッたら元の美希に戻っちゃうのにもう2回目……私はまだ1回もイけてないのに……」
美希「ごめんなさいなのぉ……♡」ビュッビュッ
P「ま、まだお仕事まで時間あるし……延長しちゃおっか♡」ギュムッ
美希「んぎゅっ!?」
P「ほら飲んで……もっと勃起出来るようになるよ、もっと射精出来るようになるよ♡」トクトク
美希「ん……んくっ……♡」ゴクゴク
P「あははー♡赤ん坊みたいでかわいいよ、美希?」
美希(や、やばいの……ハニーのペースに飲まれちゃってるの……!)
美希(でも……抜けられないの……♡)ムクムク
P「また勃ってきた……いい子いい子♡」ナデナデ
P「美希、お礼になんでもしてあげるよ?何して欲しい?」
(本当はもっと書くつもりだったけど用事が入ったので一旦離席。自由なの)
美希「なんでもいいの……ハニーに気持ち良くしてもらえればなんでもいいの……♡」ギンギン
P「……デコピン」ビシッ
美希「いい゛っ!?」ビュルルッ
P「なんでもなんて言わないの、私だって欲望の加減が出来ないんだから」
美希「あ、ひっ……♡」ビュ ビュ
P「……とっくにするつもりはないけど、ね」ジュプッ
美希「はひぃっ!?」ビューッ
P「一度試して見たかったんだよね……イッてる所をオナホで刺激し続けたらどうなるか……やっぱり射精が止まらないね♡」ジュッポジュッポ
美希「はにぃっ、や、やぁっ、シゴクのやめてほしいのぉっ♡」ビュービュー
美希「ミキ、からっぽになっちゃ……ああっ♡」ビュルルンッ
P「そう言うと思って準備してたよ、ほら……」キュポンッ
美希「んきゅっ!?」
P「あはは、哺乳瓶似合ってる似合ってる♡それで栄養補給して精液作るといいよ♡」ジュップジュップ
美希「ん……んちゅっ……んんっ、んんんっ♡」ビュック! ビュック!
美希「ん……ん゛ん゛ん゛ーっ♡」どびゅるるるるるっ
美希「は、はへ……♡」ビクビク
P「出てこない……打ち止めになっちゃった……?」
P「なーんか消化不良だなぁ……結局1かいもイッてないし……」
P「ま、いっか、そろそろお仕事だしね」
美希「……」
P「みーき、ちゃんと哺乳瓶の中身飲んだ方がいいよ?私のおっぱいはそこらへんの栄養ドリンクなんかとは違うんだからね……あははっ♡」
美希「はいなの……んちゅ……ちゅ……♡」トクトク
P(ふぅ……今日も営業かぁ……)
1.キスをして何時もの自分たちに戻る(非エロでイチャイチャ)
2.美希はひとまず休ませてひびたかをつれていく(誰か入ってくるかも)
3.遅刻してでも延長戦
4.私もおちんちん欲しいなぁ……
P(私もおちんちん欲しいな……なんて……)
P(いや、少なくても20年は男として生きて来たんだけどね……私は女の子になってから生まれたから……射精がどんなのか知らないんだよねぇ……)
P(忘れなきゃ、ご奉仕ご奉仕……ふぅ)
P(……)
P(なんか、股間が熱いような……)
その夜
P「……ん……」ギュッ
美希「はにぃ……」
P「すー……すー……」モゾモゾ
P「う……うぅ……」
――――――
――――
――
美希「え!?ハニーが高熱!?」
響「隣で寝てて気付かなかったの?」
美希「だ、だって、寝る前は普通だったの!」
P「う……ぐ……」
美希「ハニー!」
P「み……き……俺は……」
美希「ハニー!しっかりして!ハニー!……なんでなの?予防接種もしてたのに……」
貴音「これは……まさか」
美希「どうしたの?貴音……」
貴音「憶測にしか過ぎませんが……精神的な病なのでは……」
美希「……え?」
美希「どういうことなの!?ハニーが消えちゃうって!」
貴音「そうですね……美希に分かりやすく言いますと……」
貴音「我々は本来どちらかの性だけを授かって生まれています、魂が男女どちらかに属していますからね」
美希「ミキも半年前は普通の女の子だったの」
貴音「その壁をなんらかの理由で破ると、具体的には異性の絶頂を一度でも味わえば……」
美希「ハニーに聞いたことあるの、タマシイと心が分離しちゃうって」
美希(分離したもう一人のミキは……言わなくてもわかるよね)
貴音「そうですか……彼の場合も同じですが、少し環境が違います」
美希「?」
貴音「彼は美希や響と違って完全に女体化してましたから、一度絶頂を味わえば本来の彼は女性化した彼の魂に取り込まれて消えてしまう……はずでした」
貴音「しかし、不思議な事に、彼は魂が1つのまま、心だけを分離させる事でなんとか元の人格を保ってたのです」
美希「ハニーがハニー同士でお話出来るのもそれでなの……それがハニーの熱と関係があるの?」
響「プロデューサーの魂が何かの理由で別れちゃったんだって、だから……二つになったら……自分自身に食べられちゃって……」
貴音「本来の人格は失われます」
美希「なのっ!?」
美希「いままで半分こにならないで済んだんでしょ!?なんで半年もした今になって……きっかけなんて全然……」
『とにかくハニーは渡さないの!』
『何言ってるの!ミキだって渡さないの!』
『や、やめろ、う、腕をそんな力で引っ張るな……ああああああ!』
ゴキッ、バキョッ、ビリビリ
『……いますごい嫌な音がしたの……なんか千切れるような……』
美希(あっ)
美希(ま、まさか……あの夢……)
貴音(心当たりがあったようですが、言わないでおきましょう)
美希「と、とにかくどうすればいいの?もう諦めなきゃダメなの!?」
貴音「ご安心を、男性の人格が失われそうなら男性の快楽を与えれば良いだけですよ……小鳥嬢」
小鳥「はいはーい!……さ、美希ちゃん」
美希「この注射器……久しぶりに見たの」
響「プロデューサー、泣いて喜ぶさー、大のふたなり好きだから、自分がなれるなんて」
小鳥「そうとは思わないけど……」
美希「そんじゃ、ブスッと刺してみるの!」
小鳥「や、優しく!優しくよ!?」
ハニーをふたなりにしたら……
1.ミキが最初されたみたいに手でイカせてあげるの
2.おっぱいで仕返しなの
3.久しぶりに女の子で……
おはようなの
どうでもいいけどPがPちゃんにレズレイプされる光景が浮かんだ俺は末期かもしれない
美希「そー……」スルスル
P「う……」
美希「嫌がらないの、嫌がるミキに無理矢理ぶっさしたのは誰だと思ってるの?」
P「い、いや……その……生やすのはまあ……しょうがないとしてだな……二人きりにしてほしい……な」
小鳥「そうね、それじゃあみんな(監視カメラ室に)行くわよ」
響「うん(、こんなレアシーン一度しか見れないし)」
貴音「はい(見逃すわけには行きませんから)」
美希「…………えい」プスッ
P「いぎぃっ……!」ビクン
美希「これでハニーにもおちんちんが生えるの」
P「なんだこれは……熱が引いて来た……」
美希「貴音の言う通りなの!おちんちんを生やすお薬を打ったら治るよって!……よいしょ」ススー
P「……生えて来るまで数時間だっけか?」
美希「改良品だから数分で生えて来るの……」
P「え……ぐぅっ!?」ビクンッ
P「あ、ひぃあっ……!?」…ムクッ
美希「ああ……ハニーのおちんちんが……生えて来るの……」ムクムク
美希「ハニーがおちんちん勃起させてるの見たら……見たら……見たらぁっ……」ムクッ ムクッ
美希「あひぃぃんっ♡」ズルンッ
美希「ミキのおちんぽもおっきくなっちゃうのぉ……あはっ♡」ギンギン
P「はぁ……はぁ……!」ムクムク
美希「ミキはおちんちん同士スリスリするの大好きなの♡でもハニーが女の子になってから出来なかったけど……」
美希「皮、剥いてあげるね♡」ズル
P「いきっ!」ビクン
美希「ハニー、早く生やしちゃって♡」
どーするの?選択肢は>>509なの
4の兜合わせもいいの
美希「突然だけど、ハニーをふたなり調教したいの」P「は?」
( ゜∀ ゜)o彡° ちんちん( ゜∀ ゜)o彡° ちんちん( ゜∀ ゜)o彡° ちんちん( ゜∀ ゜)o彡° ちんちん
( ゜∀ ゜)o彡° ちんちん( ゜∀ ゜)o彡° ちんちん( ゜∀ ゜)o彡° ちんちん( ゜∀ ゜)o彡° ちんちん
( ゜∀ ゜)o彡° ちんちん( ゜∀ ゜)o彡° ちんちん( ゜∀ ゜)o彡° ちんちん( ゜∀ ゜)o彡° ちんちん
( ゜∀ ゜)o彡° ちんちん( ゜∀ ゜)o彡° ちんちん( ゜∀ ゜)o彡° ちんちん( ゜∀ ゜)o彡° ちんちん
( ゜∀ ゜)o彡° ちんちん( ゜∀ ゜)o彡° ちんちん( ゜∀ ゜)o彡° ちんちん( ゜∀ ゜)o彡° ちんちん
俺もう末期かな?
3
あと一つ3か4が来たら締め切るの
↓
P「あっぐっぅ……あああっ……!」ビィンッ!
美希「生えちゃったの……ハニーのおちんちん……懐かしい?」
P「はぁ……はぁ……!」
美希「ハニーの童貞さん、また貰ってもいいんだけど・・・」
美希「まずはミキのおちんぽでイカせてあげるの♡」グニィッ
P「ぐぅっ!」ビクン
美希「あはっ、久しぶりでびっくりしちゃった?気持ちいいよね♡」グニグニ
P「美希……ぃっ……!」ニュルニュル
美希「あはっ♡にゅるにゅるするの……おちんぽビクビクして癖になっちゃうの……♡」ギュニッ ズリュッ
P「美希、我慢汁が止まらない……」ニュルニュル
美希「ミキもなの……もうイッちゃいそうなの……♡」ポタポタ
P「一緒に……ぃっ!」ブブッ
美希「うん、一緒にイこっ、はにぃっ♡」ドプッ
「「ああああああぁぁっ♡」」
ビュルルルルッビュビューッ!ドビュウッ!
P「はぁ……はぁ……もう生やさないって決めてたんだけどな」
美希「ハニー……おちんちんでもごほーしできるでしょ?」
P「かもしれないけどな……ふぅ……ぐっ!?」ビクンッ
美希「どっ……どうしたの!?ハニー!」
P「な、なんだこれ……から、こ股間がぁっ!?」
P「ぐ……ぎぃっ!?」ズニュンッ
美希「きゃっ!?」
P「はー……はー……」プルルン
美希「……これって」グニグニ
P「うくぅっ!」ビクンッ
美希「タマタマ……元が男の子だから?」
P「か、かもな……」
美希「持ち上げないと正常位でおまんこにぶちこめないの、ちょっと不便」
P「そ、そんなこと言われても……本来は付いてるものだし」
美希「……そっかぁ……」
美希「ま、いいの、ぶち込むから♡」ズブゥッ
P「いひぃっ!?」ビクンッ
美希「次は女の子のハニーにシャセーを教えてあげるの~♪」ジュプジュプ
P「あっ、くっ……あ、ああっ♡」ビクビク
美希「シコシコしながら突っ込むの、楽しいね……」シコシコ
P「にゃぁっ!?なんで私におちんぽ生えて……いやぁぁっ♡」ビクビク
美希「そのままトコロテンしちゃえっ♡」ドプドプ
P「な、なんか出……ああああっ♡」ビュッ、ビュルルッ
美希「ふぅ……」ヌポォ
P「ひぐっ!」ピュルッ
美希「おはよ、はにぃ♡」チュッ
P「あ……んっ……♡」ボー
美希「えへへ……勝手にハニーをふたなりにしちゃったの♡」
P「そ、そんな……それじゃあご奉仕が……」
美希「もう、それ男の子のハニーの時にも聞いたの!そんなのどうでもいいの!」
P「ご……ごめんなさい……」
美希「わかればいいの、あはっ♡」
P「美希……その……」ビンビン
美希「ハニーはミキをニンシンさせたくないからこっちは使いたくないって言ってたんだけどなぁ……」
美希「でも、いいの、今日は大丈夫な日だしね♡」
P『ああっ、ふたなりチンポサイコーだよぉっ♡』
美希『ハニー、はにぃっ♡』ビュルビュル
貴音「これは……なんと……」シコシコ
小鳥「貴音ちゃん、手が動いてるわよー」シュッシュッ
響「そういうピヨ子も……」
この後気絶するまで二人は仕事の事も忘れてセックスした、もちろん、後で始末書を大量に書かされる事になるのは言うまでもなかった
えんでぃんぐ
トップアイドルグループ、プロジェクトフェアリー
今や見かけない事はない程の最強ユニットである
プロポーションのとれたヴィジュアルは勿論、歌声やダンスも非常に素晴らしいものである
ドームに、彼女達の明るい歌声が響き渡る
センターに、星井美希
ライトに、我那覇響
レフトに、四条貴音
個性に満ち溢れた彼女達にはフェアリーとしては勿論、個人としてもそれぞれ沢山のファンがついている
ついでに、やけにハイテンションな司会担当兼プロデューサーにも何故か、何故か微妙にファンが付いていたりする
輝き続ける彼女達、そんな彼女達にも普段の生活がある……が、彼女達の日常はおそらく誰にも思い浮かばないものであった
美希「ハニー!ライブ大成功だったの!」ギュッ
P「お、おい!化粧落ちちゃうぞ!」
美希「いいの!もう終わったし……イチャイチャするの!あはっ☆」
P「は、はぁ……最近は俺のおっかけまで出来てろくに外でイチャイチャも出来ないし……女なら許されるってわけでもないみたいだぞ?」
美希「むー!それでもイチャイチャするのー!」ギュッ
P「わわっ!?」ビクッ
美希「ここもビンビンみたいだし、ね?」ビンビン
P「……美希もじゃないか」ビンビン
美希「しょうがないの、やっとここまで来れたもん、約束、守ってくれるよね?」
P「……わかったよ、美希……お前を孕ませるわけにはいかないからな」
美希「……それじゃ、ハニー」
P「うん……」チュッ
美希「孕ませるまでぶち込んであげるの、ハニー♡」
P「出来るものならやって頂戴、美希♡」
おしまい、おしまい
「にゃのーーーー!」
小鳥「どうしたの!?美希ちゃん!」
美希「うっ……うっ……」
小鳥「な、何が悲しいの……?」
美希「シャセーが……出来ないの……」
小鳥「も、もしかしてED……」
美希「ち、違うの……むしろギンギンなの……だけど……」
美希「ハニーが妊娠してるの想像したら……ちょっと気持ち悪いかもなの」
小鳥「」
P「」
1.しょうがないからピルを飲んでイチャイチャ続行(続く?)
2.いいから孕ませろ(終了?)
【後日談】
美希(ミキ達のドームライブの後、ハニーはプロデューサー達に土下座してぜーんぶ打ち明けてたの)
美希(苦笑いしてた律子さんや雪歩達のプロデューサーはともかく、春香のプロデューサーさんが心が空っぽになるような目で見てたのが気になるの)
美希(ともかく、なんやかんやで後日談なの)
美希(ハニーは『半年だったから終了だろ』とか言ってたけど、最新作はざんねんなことにエンドレスなの)
P「はぁ……」
美希「どうしたの、ハニー」
P「これは燃え尽き症候群だ……トップアイドルを作るという俺の目標も達成できたし、美希もこうして隣にいる、もう死んでもいいわ……」
美希「し、死んじゃダメなの!」
P「だよなー……ふふ・・・」
P「頭の中にあいつの声が響かなくなったしさ、最近は快適だ……ふふふ……」
美希(ハニーったら腑抜けすぎなの!最初の頃のミキみたいなの!)
A.非エロでイチャイチャ
B.お色気アタックなの
C.お部屋の外に行くの
次はよるか明日なの
3
だから息抜きの方もだな
>>541
とあるキャラを書きたかったんだけどロコ語が難しくtゲフンゲフン
正直なところあっち書きたいからこっちおやすみしていーい?
>>542
両立っていう言葉があってな
>>544
善処します(白目
美希「それじゃずっとそこで寝てればいいの!」プンプン
P「おう、そうさせてもらうよ」
バタンッ
P「身体がピクリとも動かん……疲労で死にそうだ……」
――――――
――――
――
美希「ハニーなんて知らないの!ふん!」
小鳥(倦怠期かしら)
美希「こうなったらヤケなの!アレやってやるの!」
1.響にちょっかい出すの
2.小鳥虐め
3.デコちゃんのお部屋に行くの
4.その他
美希「小鳥!しばらくお休みするから!」
小鳥「ぴぇぇっ!?み、美希ちゃんどうしたの!?」
美希「ハニーったら、ヘトヘトで死にそうなのに燃え尽きたとかテキトーな事言ってるの!だから来週お休みするから!あと貴音と響も一緒に!ボイコットなの!」
小鳥「ちょっ……確かに美希ちゃん達がトップアイドルになってからプロデューサーさんもあっちこっち飛び回ってたけど……わ、わかったわ……でも、前の時より人気が段違いなんだし……あまり目立たないようにね?」
美希「分かってるの、じゃあパンフレット持ってきて!」
小鳥「え゛、私!?」
響「慰安旅行とか久しぶりだね・・・」
貴音「ふふ、使命を達成したご褒美と言うものですか?」
P「あ、あの美希が……事もあろうに慰安旅行のパンフレットを持ってきた……だと……てっきり浮気にでもしに行ったのかと思ったが……」
美希「 ハ ニ ー ? 」
P「本当にごめんなさい、舐めてました」
貴音「プロデューサー、美希は貴方の思っているよりも純粋なのですよ」
P「分かってるつもりなんだがな」
美希「あはっ☆それじゃあハニー、どこ行きたいの?」
P「そうだな……」
次深夜なの、お仕事でばたんきゅーなの
どこに行くかまで選択肢は……いらないよね
なぜか推敲する前のバージョンになってたので修正
貴音「プロデューサー、美希は貴方の思っているよりも純粋なのですよ」
P「分かってるつもりなんだがな……すまない、美希」
美希「ミキをチャラチャラしてる人と一緒にして欲しくないの!それでハニー、どこ行きたいの?」
P「そうだな……」
美希「またまた温泉なのー!」
響「7カ月ぶりだねー」
貴音「そうですね……もうそれ程になるのですね」
P「そーいやまだそんころは男だった気が……」
美希「今回はみんな女の子だから一緒に入れるね!はにー!」
P(みんなチンコついてるけどな)
P「ああ……湯気が……風呂だ……温泉の匂いがする……」
美希「ハニー……大丈夫?」
P「急に疲れが……早くチェックインして風呂に入ろう……まずはそれからだ」
貴音「男性の頃の感覚で無理をするからですよ?この旅行で日々の疲れを癒しましょう」
P「ああ……余計疲れないといいけど」
どうするの?
1.自分だけ温泉でくつろぐ
2.美希と二人きりで
3.フェアリー全員で
ムラムラする?
A.かぽーん
B.ちょっとだけ
C.まあまあ
D.とろとろむらむら
P「この温泉の貸切は屋内なのか・・・ふむ」
P「それにしてもチェックインに手間がかかって遅くなっちまった・・・あいつら、もう入ってるよな・・・俺も急ぐか」ヌギヌギ
美希「それでさ、真美がつる~ってすべって行って春香みたいにどんがらがっしゃーんって!」
響「あはは、何それ!」
貴音「よく美希は無事でしたね」
美希「あれは危なかったの・・・あ」
P「入るぞー・・・お前らなんの話してるんだ?」ガラガラ
美希「ヒミツなの!」
響「・・・」
貴音「・・・」
P「どうした?」タユン
響「いや、こうやってみるとプロデューサー大きいなって」
貴音「そうですね・・・」
P「う・・・美希に散々揉まれてな・・・そういう響だって」
響「うぐっ」
美希「お、おっぱいの話はいいの!早くお風呂に入るの!」
P「あ、ああ」
P「・・・ふぃ・・・」
美希「疲れが取れるの・・・」
貴音「そうですね・・・」
P「・・・んっ」
美希「どうしたの?」
P「いや、最近美希とあんまりくっついてないな・・・って」
美希「そういうこと?」
P「ああ・・・それに、美希とキスしてないなって」チュッ
美希「んちゅっ!?」ビクンッ
P「ん……♡」
美希「はひぃ……♡」
響「ちょっ、ふ、二人ともどうしたの!?」
貴音「ただ淫らなだけのわたくし達と違って彼らは裏の人格も相思相愛ですからね、恋しくなって出てきたのでしょう」
美希「ハニー……あったかいの」ギュッ
P「美希もね……ん……♡」ギュッ
美希「もう疲れは取れたの?」
P「美希と一緒に気持ち良くなったらどうでも良くなっちゃった……」チュッ
美希「そっかぁ……♡」
響(う……ムズムズしてきたぞ)
貴音(響、わたくし達もここで……)
1.まざるの
2.(ひびたかを)覗くの
結局ガッフェしてるのは誰なんですかね
美希「ミルクティーならあるよ?(おちんちん止まらなくなっちゃうけど)」
今日は徹夜だから木曜日なの
多分土日は無理なの
最近はがっつりふぇらみたら全部ここの連中のような気がしてきたの
昨日別のスレで書いたけど風邪こじらせてるの
つわりじゃないの、このスレのPが孕んじゃったら即ED直行なの、いや孕ませプレイがどうしてもしたいなら止めないけど
体験版だから(震え声)
ちょいと死にかけてたがまあ問題はない(´・ω・`)
金曜のアレなら小康状態だった
ところでだな、風邪が治ってよしかこうかと思ったらおいこら三国志いいかげんにしろ
弟が忘れてて盛大にミスったみたいでたたき起こされたの
今日の夕方か夜に再開するの、それまでしゃぶってまってるの
ID被るといろいろ厄介だから変えさせたんだけど、朝の寝ぼけた弟に確認を期待したのが駄目だったってカンジ
さて、リアル友人と弟しょっぴいて本気出してくる、今日でけりつけれるといいなあ
美希イベ終わったら再開します
それまで走りながらリハビリで某所で練習SS書いてます
山積みの宿題があるので明日か明後日に更新します、ホントです
お詫びと言ってはなんですが良かれと思ってリハビリで某所に長めで書いておきました
よくやった
美希のしゃぶって良いぞ
れろ……れろ……ちゅぱ……
しょうがないからあとで非公開ブックマークにしてやんよ
>>662
ジュルルルルルルルル!!!!!!!!!!グッポグッポ!!!!ズブブブブ!!!!!!
ジュル!!!!!ジュル!!!!!ジュッポジュッポ!!!!!!!!
>>663
評価してくれると嬉しい
ブクマしてくれると泣いて喜ぶ
そして弟が風邪引いた、うちの家系は貧弱体質すなぁ
黄ばんだ精液の万能性ぱねぇっす
>>672
白いのは精液
黄色いのは超濃縮した精液(淫液)
淫液がぶっかかるとかかった部位が変態化
おっぱいにかかれば大きくなるし中出しすれば名器に早変わり、ただし何回も淫液を中出しすると淫乱ボディになりすぎて淫魔化
というか黄色いのを出しすぎると美希も少しずつ……
的なあれです、ぶっちゃけこっちで超えちゃいけないライン超えたくてつい超えすぎました
反省してます
ああどっちも書きたいし息抜きも続きか期待しでも学校が……
夕方再開、どこから行こうかなっと
1.こっち
2.あっち
3.息抜き
美希「ん~・・・ハニー・・・ねえハニー♡」
P「どうしたの?」
美希「せっかくの温泉旅行でお風呂から逃げようとしてる不届き物がいるの・・・」
P「あー・・・あの二人?」
響「」ビクッ
美希「いけないの・・・そーいうのいけないって思うな~」
P「だよねえ・・・♡」
貴音「あなた様・・・それほど近寄られたら・・!」
P「えいっ♡」ニギッ
貴音「はぁぁぁぁぁっ♡」ビュルルッ
P「たまにはいいよ?私たちフェアリーの仲間でしょ?」
美希「そうそう、ミキのデカちんぽを味わえるなんて響達は運がいいの♡」ムニムニ
響「やめ、ええっ♡」ピューピュー
P「美希・・・どうしよか?」
美希「そりゃ決まってるの、あはっ♡」
1.3人で美希にご奉仕
2.スワッピングセックス
3.みんなならんでおチンポ[田島「チ○コ破裂するっ!」]
4,その他
美希「みんなで並んでおちんぽシコシコするの♡」
P「美希がしたいだけじゃないの?それ」
美希「うん、そうだよ?でも響も貴音も準備オッケーみたいなの♡」
響「はぁ……はぁ……♡」シコシコ
貴音「ふふ……リーダーの命令は絶対ですからね……♡」シコシコ
P「もう……しょうがないなぁ……んっ……♡」シコシコ
美希「ハニー……大好きぃっ……♡」シュッシュッ
美希「はぁ……はぁにぃ……♡」シュッシュッ
P「おちんちんってこんなに気持ちいいものだったなんて……私知らなかったよぉっ♡」シコシコ
貴音「こうして4人で向かい合うというのもなかなか……ぉぉっ♡」びゅるるっ
響「貴音……先にイッたらダメで」
美希「ハニー、はにぃぃぃぃぃ♡」ビュルルルルルルル
P「美希、相変わらず早漏だね……」
美希「別に何回でもイケるからいいの♡」
響「」
美希「みんな、おちんぽキスしよっ♡」
響「うんっ……♡」
グニュンッ
P「はぁんっ♡」ピュゥッ
貴音「これは……なんとぉっ♡」ビクビク
美希「みんなのおちんぽ、プルプルしてて気持ちいいのっ♡」シュッシュッ
響「うう……自分もう限界かも……♡」
美希「ミキもまたシャセーしちゃいそうなの……みんな、ラストスパート行くよ♡」シコシコシコシコ
P「一緒に射精だね、わかったよ♡」シュニシュニ
貴音「4人で並んで射精とは……贅沢すぎます♡」クニクニ
響「こんなの変態すぎるぞぉっ♡」シュッシュッ
美希「ヘンタイでいいの、ミキ達はヘンタイアイドルなのぉっ……あ、あああ、ああああっ♡」ゾクンッ
美希「行くよ、みんな、ぶっかけるのぉっ♡」ドクッ ドクッ ドプゥッ
P「みんなのオナニー見てたら私も……ぉぉっ♡」ビュルッ
「ああああああああぁぁぁぁ♡♡♡♡」
ビュブルル♡ビュッッ♡ブプゥッ♡
ドプッドクッ♡ドクッビチャッ♡ビュッ♡
ビュチッ♡ビュルルルルルルルルル♡
美希「はぁ……あ……あぁ……あ……♡」ヘナヘナ
響「た……立てないい……♡」
P「すごい……みんな美希並にでちゃったよぉ……♡」
貴音「くっほ、ぉぉ……♡」
美希「ん……ちゅっ♡」
P「まだ足りないの……?」
美希「うん……まだシャセーしたいの♡」
P「もう、休ませてくれないなぁ……」
1.胸で挟む
2.ナカに
3.口で
もう孕むとか関係ないの、中だし生セックスするの
2と3間違えた・・・
美希「もう孕むとか関係ないの、中出し生セックスするの!」
P「わ、わわっ!?待って!ピル飲んでないから!」
美希「あれ?孕ませていいんじゃなかったけ?」
P「う、うう・・・うるさーい!」ジュプッ
美希「んっ・・・♡」ビクッ
P「じゅるっ・・・んむ・・・くちゃい・・・♡」チュパチュパ
美希「ハニー、もっと奥まで咥えるの♡」
P「ふぁい・・・♡じゅるっ、ジュルル♡ジュルルルル♡」
美希「ああ、もっと、もっとぉっ♡」
P「ズチュウウッ、ズチュッ、ジュプッ♡」グッポグッポ
美希「は、にぃっ・・・う、うううぅぅぅっ♡」ドプッドプッドプドプ
P「んっ・・・♡」ビクッ
美希「はぁ・・・はぁ・・・んっ♡」ズニュッ
P「ちょっ・・・!?」
1.挿入しちゃうの
2,孕ませちゃうの
3,ぶっかけるの
え…いつものノリなら1でいいよ・・・?
2って・・・1におまけで妊娠コースだよ・・・?
明日になるかも
妊娠させたらエンディングに行くか転生して2周目の未来しか見えない
あっ・・・
読み直してきます
今週は忙しいの、欲を言うと来週までだけど
あ、4話更新したの
校正するだけでいいからね、貯めてたし
好きな子にはチンポ生やしたいってだけで純愛派なんだよなぁ・・・
美希「はにぃ……♡」
P「み、美希!?どうしたの!?」
美希「どーしたもこーしたもないの!もう我慢できないの……!」
美希「お願いなの……ミキの赤ちゃん、産んで欲しいの……♡」
P「え、ええええ!?ちょっ、まだ心の準備が……!」
美希「孕ませていいっていったのはハニーなの、なんか問題あるの?ないよね♡」
P「大有りだよぉ!」
美希「うるさいの、とっとと孕んじゃうの♡」ズブゥゥ
P「ひ、ひぎぃぃ……♡」
美希「ハニー……どんな赤ちゃんが欲しい?えへへ……♡」
1.双子の可愛い赤ちゃん(人格が分離して2周目に)
2.ふたなり娘
3.なぜかぷちどるが産まれる(元男じゃ孕めない?)
アンケ作り直されたら改めて投票出来ないンゴ……(アへ顔)
>>767
作り直されたら再投票できるよ
今日の教訓:扇風機をつけたまま寝ると風邪を引く
夜に更新するつもりなの……某所の小説も日曜に消すから注意するの
しゃぶりたいの……あれ?
誰か僕に時間をください
ID被り嫌だから森安いしp2かったった
2周目確認したから2周目で
2周目は5スレ目になるの、双子設定かアイドルとP設定かどっちにするか考え中
明日か明後日かな……○○したら巨根ふたなりになる……みたいなネタにハマってしまった……zzz
まじでオチが浮かばないの……このままならまたすっ飛ばすかもしれんの
デコちゃんのスレで美希回のときちょっと書いてるのは内緒
やけになった一は
性懲りもなく次スレを先に立てるようです
生きてるの
オチはわかってるのに書けない……
P「私たちの・・・・かわいい・・・双子の赤ちゃん・・♡」
美希「あはっ♡わかったの、それじゃ、2回しようね?ミキのセーエキは100%だけど1人しかできないからね♡」
P「あははー♡美希、大好きだよー♡」プシャアアア
美希「ミキもなの、ハニー♡」じゅぷううっ!
美希との激しい2回の本気セックスの後、温泉宿についたあたりで、私の中で何かに貫かれたような感覚を味わった
美希も何か感じたようで、ハニー、よろしくね・・・?と囁いてきた
異変に気付いたのはその翌日だった、本来の私の人格が出てこなくなったのだ、美希も種馬のオスの人格がでっぱなしになり、巨根化が治まらなくなってしまった
貴音に聞いたところ、『…おなかの中にいますよ』と囁かれた、つまり・・そういう事なのだろう
私のおなかの中には・・2人の双子のふたなり娘がいたのだ
美希「・・・ハニーとミキは、何回生まれ変わっても・・・この体なんだね」
P「・・・美希」
美希「ミキの中に生まれた淫乱なミキを残して、ハニーの中に生まれた淫乱なハニーを残して・・・♡」
美希「男の子のハニーと女の子のミキはまた生まれ変わってエッチする気なの!」
P「・・・貴音が言ってたよ、一度歪んだ魂は何度生まれ変わっても両性具有の体になるって」
美希「そして、ミキ達の間にできた絆は、何度生まれ変わっても消えないの♡」
美希「・・・ちょっとロマンチックなの」
P「うん」
美希「おちんぽ立っちゃった・・・また犯していい?」
P「私妊婦だよ?子供たちが困っちゃうよ?」
美希「だって、おなかの膨らんだハニーってコーフンするもん♡」
P「・・・あははー、そうだよね・・・じゃあ、いいよ」
美希「はいなのぉ♡」じゅぷうっ
生まれた双子のふたなりの子供は、当然の用に近親相姦をするようになり、また、二人の子供を産んだ
その子たちは、それを見かねた周囲の人間の手で引き裂かれてしまった。
双子は、悲しみの余り、身投げをしてしまったという、そして、二度と家系が交わることが無かった
男の歪んだ欲望とそれに振り回された少女の淫行は、神の天罰をもって、幕を閉じたという
これが、この世界に伝わる欲望に対する戒めの物語である
だが、彼女達をよく知る銀髪の乙女は語る
彼女達はこの世界とよく似た世界に生まれ変わって、また淫行を重ねると
「・・・一度異性の快感を知った魂は歪んでしまいます、何度生まれ変わろうとその罪は消えませんよ…あなた様」
「あなた様は、何度生まれ変わろうと美希にその尻穴を欲望で穢される運命なのですよ」
「その転生と懲罰と欲望の繰り返しの果てに・・・歪み切った美希の魂が何になってしまうのかはわかりませぬが・・・」
「・・・とりあえず、美希にペニスを見せつけられたら、しゃぶればいいのではありませんか?ふふ・・・」
遠い未来、どこかの世界
??「それじゃ、ハニー、ミキのおちんちんしゃぶるの♪」
??「あのですね・・・美希さん、毎回思うんですけど、数十本もおちんちんしゃぶるのは・・・無理です」
??「うるさいのー!ミキにおちんぽの気持ちよさ教えたハニーが悪いんだからね!それに大好きなハニーにしかこんなことはしないのー!」
??「だ、大好きなハニーって…大好きならこんなことしないでー!」
To be continued・・・?
本当は>>817で終わりだったけど、後味が悪いので○○ちゃんにオチてもらいました
あははー♪といい黒髪ロング爆乳玉付きふたなりといい、Pちゃんそっくりだから問題ないね!
誰かいたら次スレ立ててくるの
あの美希は
このスレから、ひたすら何十回も生まれ変わってハニーの尻犯して魂の歪みすぎた美希の末路って感じです
愛情の差額が魔力になるという法則でなぜ美希が○○ちゃん並の魔力を持っていたのか・・・とまあ、そんな感じ
ファンタジーもこれから立つスレもきっと全部この美希から始まるのでしょう、うん
それじゃいってきます
あえて結婚後の設定にするか・・・
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません