【安価とコンマ】幻想郷放浪記 小鈴「その8!」 (1000)

東方二次創作。
独自解釈、キャラ崩壊。
東方星蓮船までしか知らない。
一応東方神霊廟までのキャラまで可。

同人誌は色々読んだが、原作未プレイ(緋想天はやった。弾幕ゴッコは肉体言語)。
誤字、脱字は許してください。
意見、提案、誹謗中傷、大いに結構(ドM)。

そんなのでよければ参加してやってくださいm(_ _)m

指定がなければ安価、コンマともに直下でお願いします。連どりは気にしません。あまりにも無茶だと判断したら安価下にしますが、極力答えます。Rー18要素は技量的に無理。ラキスケ程度ならなんとか・・・なるのか?

コンマは基本下一桁。スキル等補正含めて最低1、最高9、0はクリティカルor特殊判定。
ゾロ目はその時の気分次第でボーナスつけるかも。

一日は基本的に
朝→午前→昼→夕方→夜(→深夜)の五回(深夜も含めば六回)で、移動時間は含みません。
例 朝1イベント後、移動、移動先で午前1イベント後、移動。
移動しないも可。
深夜行動では、翌朝のコンマが5以下で寝不足となり、翌日コンマが-1になります(ただし仮眠等で回復可能)。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416236840

人間(外来) 学生(笑) 難易度ルナティック
紳士 18(外見年齢16歳)
所持金2円

戦闘 9 霊力 5 速さ 10
スキル リーディングA(相手の心理や記憶の読み取り)
コミュニケーション時に好感度上昇率UP+2。
戦闘時に相手のコンマ-2。
また、第四の壁を超えて>>1の考えが[]表記で最後に表示される。

持ち物
メモ帳
万年筆
MP3プレーヤー

道を切り開く程度の能力
歩けば後ろに道が出来る。
移動選択時にコンマ判定が安価判定になる。また、戦闘時に軌道選択で相手の有利判定無効。


生まれた時から自分は他の人と何か違う事を自覚していたせいで、他人とのコミュニケーションが苦手だった。
そのせいで、現代日本の平穏な世界には愛想をつかしていたが、事故により死亡。そのまま幻想郷へ流れ着いた。
気がついた時には、なぜか超能力と高い身体能力を身につけていた。

人里内でナズーリン、星と遭遇時に軽く戦闘。程度の能力が発現した。

好感度
霊夢【3:警戒】「あなた本当に人間?」
慧音【5:普通】「話してみると案外普通の子だな。」
妹紅【15:好きかも】「な、なんの事かな?別に待ってなんかないし。」///
紫【?:?】「この子なら・・・。」
小鈴【19:大好き】「あぁ、もう。」///
ナズーリン【5:警戒弱】「悪い奴じゃ無い事はわかったよ。」
星【4:警戒弱】「それでも、やっぱり少し苦手かも。」
衣玖【8:好意】「とても良いお方でした。」
白蓮【5:興味】「成る程、あなたですか。」

【安価とコンマ】幻想郷放浪記 こころ(驚)「いつのまにか7!」
【安価とコンマ】幻想郷放浪記 こころ(驚)「いつのまにか7!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1412264916/)

2適当に歩く(人里内)

【貴方】は人里内を適当に歩く。

しかし、どうした物か。

周りをみると、飲食店やら道具屋やら、色々な店が見える。

この2円でなんか買うってのも一つの手段か。

【貴方】がポケットの中のお金を確認するが、これで何が買えるかはわからない。

(・・・困った時の天の声。)

[おい、何いきなり話かけて来てるわけ?]

(うるせぇ。助けろ。)

[困ったら安価。あ、前スレは適当に埋めてください。]

安価
1まずは道具屋
2聞き込み
3その他
コンマが9、0で!?

文文。新聞「外来人とおぼしき男性が里の往来で女性の胸を揉みしだく」(ピンぼけではあるが貴方だとわかる写真掲載)

文文。新聞「外来人とおぼしき男性が里の往来で女性の胸を揉みしだく」(ピンぼけではあるが貴方だとわかる写真掲載)
しかし、コンマは9!!

でも面白いので採用!あ、コンマ9なんでイベントも起こします。

下コンマで射命丸文好感度
取材対象+1

コンマ3+1=4
文【4:ただの取材対象】「呼ばれて飛びてて射命丸です!」

【貴方】が歩いていると突然風が舞い上がり、目の前に1人の少女が降り立った。

文「始めまして、おはようございます。私、文々。新聞記者の射命丸文と申します!」

お、おう。気が付いたら目の前に羽の生えた少女が降り立っていた。何を言っているのかわからねぇと思うが(ry。

文「そんな、美少女だなんて。」テレテレ

言ってません。

文「あ、そうですか。そんな事よりこれどうぞ。」

文が一枚の新聞を差し出した。

『文文。新聞「外来人とおぼしき男性が里の往来で女性の胸を揉みしだく」(しかも写真付き)』

【貴方】が文の肩を掴む。

文「きゃー。私も揉みしだかれる〜。」(棒読)

・・・俺に・・・どうしろと言うんだ!?

[ざまぁwww]

コンマ
1、2 時すでに遅し
3〜6まだ配ってはない
7、8文「冗談ですよ。」
9、0慧音「うん?何をやってるんだ?」

コンマ3まだ配ってはない

文「これから配る所なんですが。」

マジでやめてください、お願いします。

【貴方】がパッと土下座する。それを見て文が戸惑ってしまった。

文「し、しかしですねぇ。最近中々面白い記事がなくてですね?せっかく見つけた面白いネタなので・・・。」

それを配られると俺が社会的に死ぬ!これからここで生きていく上で余りにも致命傷すぎる!!

文「う、うーん。そこまで言われてしまうと・・・。」



ここでコンマ9イベント
1異変進めようぜ
2文「あなたを密着取材させてください。」
3指定した人物追加。ただし紫、白蓮、妹紅、小鈴以外。

3まさかの慧音登場

慧音「うん?お前は確か昨日の【貴方】じゃないか。それと文か。どうしたんだ?こんなところで。」

【貴方】が文に頭を下げていると慧音が現れた。昨日と同様に手にはテキストのような物をもっていた。

文「あ、け、慧音さん。えーっとですね・・・その・・・。」

慧音「新聞か?どれ。」

慧音が文の手にしていた新聞を取り、開いた。そして顔がみるみる赤くなっていく。

文(あ、これはヤバイかも。)

慧音が文の頭を掴む。

慧音「・・・これはまだ配ってはいないな?」ニッコリ

文「あ・・・はい。」

慧音「よろしい。ならばどうすれば良いかもわかるな?」ニッコリ

文「・・・・・・はい。」

慧音「うん。」

(こ・・・怖い・・・。)

[でも顔を真っ赤にしてる慧音は可愛いと思うな。]

安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3職探し
4その他

今回はここまで。次回は今日の夜か、もしかしたら明日になるかもです。
再度ギャグモードへ以降。このままならルナティックでも死にそうにないですね。

【安価とコンマ】幻想郷放浪記
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1388932523/)

前スレ1000把握。
日付変わってしまいましたがはじめてもいいですか?

はぁ?もう日付変わってんだからやんなよ
(もちろん、ずっと待ってたんだ、始めてくれ、全裸待機してた俺の体を暖めるような)

ありがとう!
>>30 (・∀・)つ旦 (熱湯)


3職探し

そ、それじゃあ俺は失礼しまーす。

そう言って【貴方】は2人からそそくさと離れて行った。


慧音、文と別れました。


さて、どうしたものかねぇ。道具屋でなんか買うか、それともどっかで求人してないかなぁ。

[釣り人とか、漁師とか、農業とか?運送業も有りかもね。]

安価
1道具屋
2他の店
3具体的にどんな仕事か有れば
4正体不明な何か

漁師じゃねぇ、猟師だ。

3:最近入ってきた芸人の仕事(なぜに?)
本当に何でだよ。


【貴方】が歩いていると、不思議な格好をしている人達にであった。
周りには小さな人集りが出来ている。

なんだ、ちんどん屋か?
すいません、あれなんですか?

【貴方】がそばにいた人に尋ねた。

モブ「ああ、最近人里にできた芸人の一団だよ。色々な芸をしてくれるんだ。」

尋ねられた人が指差した方をみると、男が手の平からボールを出したり消したりしているのが見えた。

へぇ、手品か。

モブ「他にも色々やってるぜ。演劇みたいなものから落語、漫才。向こうの方に見世物小屋があるから、行ってみたらどうだ?」

ありがとうございます。

【貴方】はお礼を言ってその場から離れた。

なるほどね。そういうのもあるのか。

[しかし、こいつに何か芸ができるとは思えない。]

安価
1よし、行ってみよう
2無理無理
ただし、コンマが9、0で!?

お、行くのか

>>1、もし貴方が芸とかやるならアンジャッシュのヒーローショーを安価を絡めて見てみたいんだが

>>36 まだ働くとは決まってないんで、その辺は未定です。でも有りかな。



1よし、行ってみよう

【貴方】は見世物小屋に来た。しかし、思ったほど人は集まっていない。

・・・繁盛してないんだなぁ。

[その前に正体不明のあの子。]

コンマ判定
1ぬえ「最高にハイって奴だ!(悪い方に)」
2〜4ぬえ ただし、不機嫌
5〜7ぬえ 至って普通
89 ぬえ「最高にハイって奴だ!(良い意味で)」
0 ぱねぇ

コンマ4ぬえ ただし、不機嫌

【貴方】がふと視線を他所に向けると1人の少女が不機嫌そうに立っていた。

??「む〜、正体を隠したり不思議な事をするのは私の専売特許なのに・・・。」

どうやらここの見世物小屋が不服なようだった。【貴方】は少し迷って声をかけた。

何が不服なんだ?お嬢ちゃん。

??「うん、なんだお前は?」


コンマ
ぬえっちょ好感度判定
不機嫌-1

コンマ6-1=5
ぬえ【5:特になし】「変わった人間ね。」

俺は【貴方】。見ての通り外来人だ。

ぬえ「ふーん。私は封獣ぬえ。」

鵺・・・だと・・・!?

ぬえ「え、ええ。そうだけど。」

驚いた【貴方】を見てぬえが思わず一歩引いてしまった。

すげぇ有名な妖怪じゃん。

ぬえ「え、私ってそんなに有名?」

[少なくとも >>1 の中ではかなり有名な妖怪。]

して、そんな鵺がこのような所で何をしておられるのでしょうか?

ぬえ「うわ、急に喋り方がキモくなった。普通でいいよ。」

あ、はい。

ぬえ「ここで物を消したり出したりって不思議な事をやってるんだって。だから少しだけやだなぁって思ってたの。」

ぬえがばつが悪そうな表情で頬をかいた。

[ぬえって敵にも味方にも使えそうで便利そう。]

安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3知らんな、俺はここで働く!
4別の仕事探すか。
5その他

5弟子にしてください!

【貴方】がそう大声を出しながら両手をついた。

ぬえ「・・・は?」

思わず間抜けな声が出てしまったぬえ。しかし【貴方】は至って真面目である。

ここに来てまだ二日目。はっきり言ってこの世界の事については不明な点ばかり。
しかし、鵺といえば俺でも知る妖怪!なら弟子入りすればきっと俺でも不思議な力が手に入るはず!!

ぬえ「・・・ああ、うん・・・そうかもね。」

[そして【貴方】も正体不明になるんですね、わかりません。]

コンマ
1〜5だが断る。
6〜8一向にかまわん
9、0???「ちょっと待ったー!!」

コンマ6一向に構わん
おめでとう。

ぬえ「・・・まあ、良いよ。
と言っても、私が教えるような事があるかどうかわかんないけど。」

あざっす!!

【貴方】が深々と頭を下げた。

ぬえ「うん。とりあえず私に同行する形で、どうするかは後々考えよ。」

[・・・マジで弟子入りしちゃったよ。職探しもせずに、どないしたらええんやorz]


以後、好感度上昇時、ぬえにはリーディングが作用しません。じゃないと速攻でカンストするんで。

安価
1なんかする
2移動(移動先も)
3その他
今回はここまで。次回は今日の夜です。
しかし、この【貴方】完全に迷走してやがりますね。

アンジャッシュの東方版ヒーローショーをしよう

駄目なら↓で

申し訳ないですが明日朝早くなっちゃったんで今日はお休み。
最近予定の変更やらが多くて・・・。半分は自分の都合なんで文句も言えない。
明日の夜は大丈夫だと思います。

待たせたなぁ(大塚ボイス)

さっそくはじめてもいいですか?

大事なことなのでもう一回
時間だ、答えを聞こう!

ありがとう!
>>66 バルス!


アンジャッシュの東方版ヒーローショーをしよう

ぬえ「あんじゃっしゅ?なんだいそれは?」

ああ、そっか。えっと・・・

〜【貴方】説明中〜

ぬえ「・・・やだ。」

なんと!?ここの奴ら(見世物小屋)に負けたくないんじゃなかったのか!?

ぬえ「いやいや。ちょっと気に食わないだけで、別に勝ち負けなんて競ってないし?」

[そもそもぬえが漫才する姿が想像つねぇ。東方Mー1?そりゃ別の話。]

(おい天の声。 >>37 ではありっていてるじゃんか。>>55 も期待してるぞ。)

[つくづくデットプールじみてきたなこいつ。]

安価
1なんかする
2移動(移動先も)
3その他
コンマ8、9、0で!?

>>1「馬鹿め!最初から安価などする気はないわ!NDK?NDK?」と俺達を罵倒。この場面に限り>>1の好きなようにする
コンマ神「やらせはせんぞおぉ!」
コンマ8


再度コンマ判定
1、2あかん・・・。
3〜5ぬえ「命蓮寺に行こう。」
68小鈴「!?」
89妹紅「!?」
0及びぞろ目 紫「こんにちは。」

コンマ18=嫌か!?

>>73 なるほど、気がつかなかった!

コンマ5ぬえ「命蓮寺に行こう。」

命蓮寺ってあっちのお寺の?

【貴方】が指を差す。

ぬえ「そう。知ってるの?」

昨日ちょっとお手伝いをね。

ぬえ「ああ、今朝聞いた昨日の働き者って【貴方】だったのか。聖も凄い褒めてたよ。」

マジっすか?嬉しいなぁ。

思わず照れしまう【貴方】。それを見てぬえも笑う。

ぬえ「じゃあ行こうか。」

好感度
ぬえ5+1「中々見応えあるじゃん。」

安価
命蓮寺には誰がいた?

ひじり

二日目 午前 命蓮寺

【貴方】がぬえと共に命蓮寺へと帰ってきた。

昨日ぶりのお寺だー。

ぬえ「ただいまー。」

【貴方】とぬえが境内へ入ると白蓮が2人を出迎えた。

白蓮「あら。少し意外な組み合わせね。2人は知り合いだったのかしら?」

弟子になりました!

白蓮「そ、そうなのですか。」

笑顔の【貴方】。その隣で少し呆れたような笑顔でやれやれと首を降るぬえ。それを見て白蓮が微笑んだ。

白蓮「経緯はよくわかりませんが、【貴方】さんもこれで私達の仲間入りですね。」

[ひじりんはかわいい]

安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3白蓮「それではさっそくお仕事を。」
4その他

ひじりん、星とナズのあのこと(問答無用で殺そうとした事)を知ったため、土下座。なお二人は滅茶苦茶絞られた模様

あと>>1、正直俺もアンジャッシュの東方版ヒーローショー見てみたかったから今代の貴方の本編終わったらやってほしいとリクエスト
いや、マジでお願いします。たまにはこういうssで爆笑してみたい。

>>77 そういうのはまた別のスレでやるべきだと思わないかい?

>>77 レス77でぞろ目ですしね。どっかで外伝形式で考えて見ましょうか(やるとは言っていない)。 >>78 のような意見もありますしね。


ひじりん、星とナズのあのこと(問答無用で殺そうとした事)を知ったため、土下座。なお二人は滅茶苦茶絞られた模様

白蓮「そういえば【貴方】さん。昨日の事を伺いました。」

そういうと白蓮は徐に地面へと手をつき、頭を下げた。

ぬえ「ちょ、ええ!?」

白蓮「昨日はウチの者が突然無礼を働いたようで、まことに申し訳ありませんでした。」

!?い、いや、大丈夫ですよ!?だから頭をあげてくださいよ!?

白蓮「しかし、危うく命を失っていたかもしれないのです。この程度で許されるはずがありません。」

いやいやいや!実際にはなんもなかった訳ですし!結果が全て、問題なし!だから顔をあげてくださいよ!

しどろもどろになって慌てる【貴方】。それをみた白蓮が微笑みながら顔を上げた。

白蓮「ありがとうございます【貴方】さん。」

コンマ
1〜7なんもなし
8〜0及びぞろ目 白蓮「少し大切なお話が・・・。」

コンマ8白蓮「少し大切なお話が・・・。」

うん?なんでしょうか?

白蓮「では、こちらへ。」

白蓮に案内され、部屋へと入る。
当然ぬえもついてきた。

白蓮「どうぞ座ってください。ぬえはこっちへ。」

白蓮に座布団を進められ、ちょうど三角形の形で三人が座った。

それで、大切な話とは?

白蓮「・・・本当はまだ早いかもしれないのですが、お話させてもらいます。実は、数ヶ月前に、この幻想郷内で瘴気が発生する異変がありました。」

[詳しくは >>27 さんが貼ってくれました、初代【貴方】参照。貼ってくれてマジ感謝です。]

白蓮「実は、それが影響で幻想郷のバランスが少し崩れてしまったようなのです。」

ぬえ・【貴方】「「!?」」

白蓮「それがどれほどの影響なのかは、はっきり言ってまだわかりません。ですが外来人の、それもお亡くなりになってしまった筈の【貴方】さんがここにいて、更に不思議な力を持った事自体が既に異変だという事はおわかりですね?」

真剣な顔付きで【貴方】を見つめる白蓮。思わず【貴方】も身を硬くしてしまう。

ぬえ「嘘・・・【貴方】ってもう死んでるの?」

・・・やっぱりそうなんだな。

白蓮「不安にならないでください。【貴方】さんは、今ここに生きています。それに、少なくとも幻想郷に異変が起こっている事に気付いている者達はあなたの味方です。」

優しく微笑む白蓮。それを見て【貴方】もホッと胸をなでおろした。

白蓮「私も、八雲紫さんも、あなたならこの崩れた幻想郷のバランスを戻せると思っています。どうか力をかしていただけますか?」

[突然のシリアスモード。偶然貼ってくれた >>27 さんマジありがとう。]

安価
なんかセリフ


今回はここまで。次回はまた少しあいて連休明けになると思います。
了承すれば異変解決(ルナティック)へ。拒否すればまた適当な日常(ルナティック(笑))へ。

連休明けからの、咳、喉の痛み、鼻水鼻詰まり。熱が無いのが不幸中の幸いです。
皆様もマジで気をつけましょう。
元気になったらまた再開します。お休みなさい。ノシ

今回はあんまモテないな()

今回はあんまモテないな()

お久しぶりです。
毎年この時期はよく体調を崩すんですが、こんなに長引いたのは凄く久しぶりです。とりあえず体調は落ち着きました。
明日の大体この時間ぐらいに再開します。

お詫びって程ではないですが、少しだけ異変について。

今回の異変は、はっきり言ってコンマ次第です。どのように成るのかが何と無くしか決まってません。(実は、星とナズーリンも若干ですが、異変の影響を受けていました。)
現段階でのラスボス候補は1妹紅、2ぬえ、3慧音(ハクタク)。
3人のうち誰がきても結構ヤバイです。

それではまた明日。

むむむ・・・日付が変わってしまいましたがはじめてもいいですか?

よく帰ってきたな。ジュースをおごってやろう

ついでに俺の食べかけのりんごをやろう(ニッコリ)

ありがとう!

>>102 9本でいい。
>>104 せっかくですが(ry

当然

【貴方】が二つ返事で答えた。
あまりにもあっさりし過ぎた返事に思わず白蓮とぬえが驚く。

白蓮「本当によろしいのですか?」

俺は向こうの、こっちで言う外の世界では自分という存在が何か違うと思っていた。
今、はっきりとわかった。俺はきっとこっちで生まれる筈だったんだ。
なんか中二病みたいな事言ってるけど、でも、何と無くそう思う。
なら、俺はこっちの世界で俺にできることがあるなら、全力でやってみるさ。

力強く答える【貴方】。

白蓮「ありがとうございます。」

それに白蓮は満面の笑顔で答えた。

[ここたま!]

好感度
白蓮5+1+リーディング2「ありがとうございます。」
ぬえ6+1「中々かっこいい事言うじゃん。」

安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3移動(移動先も)
4その他

ひじりんの手によって滅茶苦茶に絞られた二人登場

白蓮「そういう事です。2人とも。」

【貴方】が白蓮の依頼を受けたところで襖が開き、星とナズーリンが入ってきた。

ぬえ「ありゃ?2人も今の話し聞いてたんだ。」

星「はい。【貴方】さん、昨日は本当にごめんなさい。」

星とナズーリンが頭を下げる。それを受けて【貴方】は慌てて手を降る。

いやいや、謝らなくて大丈夫ですよ!そんな大したことじゃ無いし?

ナズーリン「いや、殺されかけて大したことじゃないって筈がないだろう。」

あ、そうか。俺殺されかけてたのか。うーん、そりゃ大事か?でも結果死んでないし、大した事じゃないでしょ。

ナズーリン(器がデカイというか、何にも考えてないというか・・・。)

【貴方】の態度に思わずナズーリンの口元が緩んでしまう。

ナズーリン「とりあえず、私達は全面的に【貴方】を支援する事になったから。」

白蓮「あなた用に部屋も用意します。ご自由に使って頂いて構いません。」

マジっすか。それはありがたいです。

[住居決定、おめでとう。別に外泊してもええんやで?]

安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3移動(移動先も)
4その他
ただし、コンマ1で・・・

ぬえに
唐突に悪いが、その羽根?みたいなの触らせてくれない?

せっかくだからここは
絞られた二人の回想(般若の聖)


前日夜

星とナズーリンは白蓮に呼び出された。

星「・・・なんでしょうか?」

ナズーリン「知らないよ。」

2人が並んで歩き、白蓮の部屋の前で止まる。

星「失礼しま・・・す・・・。」

星が襖を開ける。そこにいたのは正座をし、背筋ピンと伸ばして微笑む白蓮。
しかし、笑顔とは裏腹に放たれる気迫は阿修羅さえも全てを投げ捨て逃げ去りそうな程だった。

星「・・・な・・・なん、でしょう・・・か?」

ー以下、白蓮及び星、ナズーリンの尊厳を守るため省略ー

[きっと人里で噂でも聞いたんでしょう。]

ついでに >>109
ぬえに
唐突に悪いが、その羽根?みたいなの触らせてくれない?

ぬえ「・・・はぁ?」

いやさぁ、幻想郷に来て色んな人にであったけど、そんな不思議な物をつけてるのにあったのが新聞記者さん位だったから・・・。

【貴方】が頬をかきながら言う。

あ、何だったらナズーリンさんの耳でもいいけど。

ナズーリン「うん?これが珍しいのか?別に構わないけど。」

ナズーリンが耳を傾ける。

ぬえ「む・・・。べ、別に触ってもいいよ?」

ぬえが羽を【貴方】に向ける。

あ、じゃあ遠慮なく。

コンマ
1〜6何事もなく
7〜9!?
0ならさらにやべぇ

今回はここまで。次回は今日の夜です。
一週間も空くとなんかうまくいかない気がする。

まだ日付は変わってないぜ!
早速はじめてもいいですか?

うーん、今日はタイミングが悪かったかですかね。
とりあえず1レスだけあげておきます。
次回は今日の夜の日付変更ギリギリになると思います。


コンマ2

【貴方】がぬえの背中の羽(?)を触る。

ふむふむ・・・。

掴み、撫でて、軽く動かしてみた。

ぬえ「なんかくすぐったいなぁ。」

触った感触は不思議な感じだった。
体温程ではないが、適度な温かさ。皮膚よりは少し固いが、よく動く。

ぬえ「・・・そろそろいいかい?」

あ、うん。ありがとう。

ぬえ「感想は?」

・・・よくわからない。


好感度
ぬえ7+1「私にとっては褒め言葉だ。」

安価
1ついでにナズーリンの耳も
2そろそろ移動
3なんかお仕事(命蓮寺内)
4その他

人間(外来) 学生(笑) 難易度ルナティック
紳士 18(外見年齢16歳)
所持金2円

戦闘 9 霊力 5 速さ 10
スキル リーディングA(相手の心理や記憶の読み取り)
コミュニケーション時に好感度上昇率UP+2。
戦闘時に相手のコンマ-2。
また、第四の壁を超えて>>1の考えが[]表記で最後に表示される。

持ち物
メモ帳
万年筆
MP3プレーヤー

道を切り開く程度の能力
歩けば後ろに道が出来る。
移動選択時にコンマ判定が安価判定になる。また、戦闘時に軌道選択で相手の有利判定無効。


生まれた時から自分は他の人と何か違う事を自覚していたせいで、他人とのコミュニケーションが苦手だった。
そのせいで、現代日本の平穏な世界には愛想をつかしていたが、事故により死亡。そのまま幻想郷へ流れ着いた。
気がついた時には、なぜか超能力と高い身体能力を身につけていた。

人里内でナズーリン、星と遭遇時に軽く戦闘。程度の能力が発現した。

ぬえに弟子入り。その後白蓮の依頼で異変の解決を試みる事になった。



好感度
霊夢【3:警戒】「あなた本当に人間?」
慧音【5:普通】「話してみると案外普通の子だな。」
妹紅【15:好きかも】「な、なんの事かな?別に待ってなんかないし。」///
紫【?:?】「この子なら・・・。」
小鈴【19:大好き】「あぁ、もう。」///
ナズーリン【5:警戒弱】「悪い奴じゃ無い事はわかったよ。」
星【4:警戒弱】「それでも、やっぱり少し苦手かも。」
衣玖【8:好意】「とても良いお方でした。」
白蓮【8:好意】「ありがとうございます。」
文【4:ただの取材対象】「呼ばれて飛びてて射命丸です!」
ぬえ【8:師弟】「私にとっては褒め言葉だ。」

睡魔に負けただけなんだできれば以前のように23時半頃からやってほしいけど無理にしろとは言わない

>>124 できるなら>>1ももう少しはやくから始めたいんですけどね。
お仕事の内容上、朝が遅い代わりに夜も遅いことが多いので、いつも23:30〜0:00頃になってしまいます。

案の定今日も遅くなってしまいましたがはじめてもいいですか?

ありがとう!

3 とりあえず誰かと一緒に掃除

不思議も堪能した所で、これからお世話になるなら色々働かさせて頂きましょうかね。

そう言って【貴方】が立ち上がる。

差し詰め、前回同様お掃除でもしましょうか?

白蓮「そうですね。それでは・・・。」

安価
1倉庫(ナズと一緒)
2本殿(ひじりんと一緒)
3境内(ぎゃーてーと一緒)
4拝殿(いちりんうんざんと一緒)
5お買い物(ぬえと一緒)
6宝塔探し(!?)(星と一緒)

しまった、村紗忘れてた!

4拝殿(いちりんうんざんと一緒)

白蓮「拝殿の方に一輪がいますので、そのお手伝いをお願いできますか?」

うん?一輪って方ははじめましてかな。了解です。

そう頷いた【貴方】部屋を出て拝殿へと向かった。


道中判定(!?)
1、2迷った
3〜7到着
8、9村紗と遭遇
0なら・・・

コンマ5 船長はまた機会に。
ちなみにまだ二日目の午前。

【貴方】が拝殿へと入る。そこには1人の尼さん(?)と不思議な雲が浮いていた。

えーっと・・・失礼します。一輪さんですか?

一輪「おや、お客さんかな?」

いえ、俺は【貴方】と言います。

名乗って頭を軽く下げる。

一輪「ああ、君が【貴方】君か。私は雲居一輪と言います。」

[一輪は可愛いというより美人なイメージ。雲山好感度判定無しでいいよね?]

コンマで一輪の好感度
白蓮と知り合い+1
倉庫掃除で成功済み+1

コンマ5+1+1=7
一輪【7:好意的】「見所はありそうかな?」

実は、しばらくここでお世話になることになりました。それでお手伝いをと思いまして。

一輪「そうですか。これからよろしくお願いしますね。それじゃあ早速手伝って貰っても?」

了解です。それじゃあ早速。

そう言って【貴方】は一輪と一緒に掃除を始めた。

コンマ
1あかん
2〜6普通
7〜9すげぇ
0技能習得
二回目+1

コンマ5だけどよく見てば5.55。

安価
1ボーナスで技能習得
2普通に5+1=6で普通
3村紗「私の出番だな。」
4そんなことより異変だ
5あえてのラッキースケベ

ここは欲張って全部だ。だって5.55だろ?
ハッハッハ此奴め・・・。どうなっても知らないよ?
次からは全部は無しにして欲しいです。

【貴方】
技能 器用を習得。
(条件)何らかの作業判定で0
(効果)特定の作業でコンマ+1


【貴方】が掃除をしていると足音が聞こえた。

一輪「うん?誰かな。」

??「一輪、いる?」

1人のセーラー服の少女が拝殿を覗く。

??「あら?知らない人もいるね。」

始めまして。【貴方】と言います。今日からここでしばらくお世話になることになりました。

水蜜「へぇ。あ、私は村紗水蜜。よろしくね。」

[村紗じゃなくて水蜜と書くとすごく違和感感じる。]

一輪「それで、なんのようなの?」

村紗「あ、そうそう。明日の事なんだけど。」

安価
1バケツを蹴る
2雑巾を踏む
同時にコンマ判定。コンマが偶数で村紗、奇数で一輪

1バケツを蹴る
コンマ8なんで村紗

拝殿へと入る水蜜。しかしその足元には水の入ったバケツがあった。

一輪・【貴方】「あ。」

バケツを蹴飛ばし、転ぶ。さらに蹴り上がったバケツが水を撒き散らす。当然水蜜はそれを頭からかぶった。

水蜜「冷たい!?」

起き上がる水蜜。

こ、これは!?

濡れた服から薄っすら透けて見える物。

水蜜「うー。流石に寒いなぁ。・・・なに?」

【貴方】が思わずジッと見つめてしまう。

一輪「ちょ、!ふ、服!」

水蜜「服?服がどうー!?!?」///

慌てて立ち上がり体を両手で隠す。

水蜜「うわあああーん!!」///

叫びながら足って拝殿を出て行った。

(うむ、中々眼福でした。)

[死ねばいい。]

異変安価
1妹紅
2慧音
3あえてのそれ以外

今回はここまで。次回は今日の夜で、早めに始めたいです(願望)。
しかし、この【貴方】まじでうらやmけしからん。
そもそも海兵の服であるセーラー服が濡れて透けるっておかしくないですか?

今日は早めに来れました。
少し短めになるかもしれませんが、はじめてもいいですか?

ありがとう!


3こころって無理?
寧ろ適役かもしれないです。

某所

地面のわずかな亀裂。そこからあふれる僅かな瘴気。

こころ(疑問)「おや?これは何だろう?」

興味本位で伸ばした手が黒く染まる。



二日目 昼 命蓮寺

バケツがひっくり返ったせいで、時間がかかったが無事に掃除を終えた。

一輪「お疲れ様。とりあえずこれで終わりね。姐さん、聖白蓮からあとの事は何か聞いてます?」

いえ、何も。

一輪「あらそう。うーん。」

一輪が少し考える。雲山も同じようなポーズで考える。

一輪「・・・どうしようかしらね。」

[とりあえず一段落。お出かけしても良いし、ここに残ってのいいよ。]

安価
1話しかける
2話しかけられる
3移動(移動先も)
4その他

1 掃除以外に仕事が無いか聞く

一輪「あら、中々仕事熱心なのね。」

熱心というか何というか。ここでお世話になる以上、何か働かないといけないかなぁと。

一輪「真面目なのね、フフフ。そうねぇ。それじゃあお昼ご飯の用意しましょうか。」

微笑む一輪と一緒に台所へと向かった。

[【貴方】が真面目すぎる。まさか偽物か!?]

(失礼な!俺はいつも真面目だ!)


好感度
一輪7+1+リーディング2「素直でやる気のある良い子ね。」

安価
誰がいた?ただし命蓮寺関係者のみ。誰もいないも可。

こんだけ待ってこないなら
誰もいないで

一輪と【貴方】は台所に来た。

一輪「さて、それじゃあ早速作りましょうか。【貴方】君も手伝ってくださいね。包丁使えます?」

人並みには。

一輪が襷掛けをし、調理器具を用意する。

コンマ
1、2あかん
3〜6普通
7〜9すげぇ
0技能習得
一輪と一緒+1
技能 器用+1

コンマ4+1+1=6普通

【貴方】は一輪の指示通りにテキパキと動く。スムーズに料理は出来上がった。

一輪「よし。それじゃあ部屋の方に運びましょうか。」

一輪と雲山、そして【貴方】が料理を運ぶ。どうやら今日は皆昼の時間がバラバラなようで、全員が一緒に昼食という訳ではないようだった。

安価
他に誰かいた?ただし命蓮寺関係者のみ。いないも可。

今回は人もいないようなんでここまでにします。次回はおそらく月曜日です。
今代【貴方】は完全に流れが命蓮寺ルートですね。頑張れ妹紅、小鈴!

あ・・・ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「おれは スマホを持って布団に入ったと
思ったら いつのまにか朝だった」
な・・・ 何を言っているのか わからねーと思うが おれも何をされたのかわからなかった。

今日の夜はきっと大丈夫です。大体11:30頃にははじめたいです。

また体調を崩されたのかと

>>166 心配してくれてありがとうございます。
早速はじめてもいいですか?

ありがとう!

響子ちゃん

【貴方】と一輪が部屋へと入ると1人の少女が食事中だった。

??「あ、一輪さんもお昼ですか。あれ?えっと、はじめまして。」

少し困惑したように頭を下げる。【貴方】も頭を下げた。

はじめまして。俺は【貴方】。今日からここにしばらくお世話になることになったんだ。

響子「あ、そうなんですか。私は幽谷響子です。よろしくお願いします。」

コンマで好感度
命蓮寺メンバーと知り合い+1
一輪と一緒にいる+1

コンマ3+1+1=5
響子【5:知り合い】「なんだか不思議な人ですね。」

一輪「それじゃあちょっと失礼するわね。」

【貴方】と一輪も座って手を合わせた。

「「いただきます。」」

[一応精進料理。命蓮寺って肉食うのかな?星ちゃんとか虎だし。]

安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3その他

牡丹とか桜とかじゃね?安価なら下

>>177 精進料理的にはどうなんでしょうかね?そもそも >>1 は精進料理なんて食ったこと無いですよ。

村紗にあやm「あー、安価なんかかったりぃから気まぐれ起こすか」と>>1が気まぐれを起こして、↓2の安価を行う

牡丹とか桜とかじゃね?安価なら下

1 二人に
命蓮寺ではみんな日ごろから経を読んだり禅を組んで修練をつんでいるのか



一輪「そうですね。基本は悟りを開くための修行です。その一環で座禅や読経はありますね。」

響子「ぎゃ~て~ぎゃ~て〜、ぜ~む~と~ど~しゅ~.。」

響子が楽しそうに歌い出す。

うーん、清掃や料理はともかく座禅やお経は中々直ぐにはできそうにないなぁ。

一輪「フフフ、それはそうですね。少しずつ修練を積んでいきましょう。」

[そして最終的には開祖まで登りつめるのか。]

(そんな訳ねーだろ。)

好感度
一輪10+1+リーディング2「一緒に修験してみますか?」
響子5+1+リーディング2「ぎゃ~て~ぎゃ~て~」

安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3ご馳走様でした
4その他

3ご馳走様でした


3人とも手を合わせる。

響子「あ、食器は私がまとめて洗いますね。」

そう言って響子が食器を重ねて出て行った。

一輪「昼からは【貴方】君はどうしたらいいのかしら。姐さんからは何も聞いてなかったわよね?」

何も聞いてないっす。

一輪「うーん、どうしよう?」

[ここからまた自由時間。]

安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3響子を手伝う
4修行すっか
5出かける(移動先も)
6その他
ただしコンマが0で・・・

ライブに誘われる


響子「あ、そういえば【貴方】さん!」

部屋から出た響子が扉から顔を覗かせながら声をかけた。

響子「実は今日の夜に人里でライブをやるんです。」

ライブ?

響子「わたし『鳥獣伎楽』ってコンビを組んで歌ってるんです。」

一輪「姐さんに見つかったら怒られるわよ。」

響子「ば、ばれなければセーフです!それで、もしよければ【貴方】さんも時間と興味があったら見に来てください。」

ああ、わかったよ。

[夜にライブとか安眠妨害だ。]


今日の夜に人里でライブがあるそうです。

安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3響子のお手伝い
4修行すっか
5出かける(移動先も)
6その他
コンマ0で・・・。

4 師匠ぬえを探してお願いする

一輪「それで、【貴方】君は結局お昼からはそうするの?」

そうですね・・・それじゃあちょっと師匠のとこにでも行ってみます。

一輪「師匠・・・って?」

ぬえ師匠です。

一輪「・・・ああそうなんだ?(いつの間に弟子なんてとったんだろう?)」

それじゃあ失礼します。

そう言って【貴方】は一輪と雲山に頭を下げて部屋を出た。

コンマ
1〜3外出中でまだ帰ってきてない
4〜8発見
9、0なら他にも誰かいたよ。

コンマ8発見

【貴方】が寺の中を色々歩いているとぬえを見つけた。

ぬえ「ん、【貴方】か。拝殿掃除は終わったのか?」

終わりました。ついでにお昼もいただきました。

ぬえ「あ、そう。それで、昼からはなんかあるの?」

何もないんで、もしよければ何か修行を!

ぬえ「うわぁ、暑苦しいなぁ。」

[もっと!熱くなれよ!!!]

安価
1がっつり実戦(通常戦闘。ただしゲームオーバーは無し)
2軽く組手(簡易戦闘。)
3座禅(技能習得)
4読経(技能習得)
5その他

今回はここまで。次回は今日の夜に大体同じ時間です。
正直【貴方】のキャラがつかめない(汗。

別にいいと思うけどへたにラキスケとかいれると死にそうかなと
一応今代は人間だし

>>195
技能 ギャグ補正
(条件) まだ内緒
(効果)即死を無効

早速はじめてもいいですか?

2軽く組手(簡易戦闘。)

ぬえ「それじゃあ軽く組手でもしてみる?私は勿論弾幕も使うよ。あ、【貴方】って弾幕とかだせないかぁ。」

こんなんかな?

【貴方】が適当に手をかざす。手の平から小さな光弾が浮かび上がった。

ぬえ「なん・・・だと・・・!?」

なんかやって見たらできた。

ぬえ「ま、まあいいや。じゃあ早速やってみようか。」

簡易戦闘ルール

基本は通常戦闘と同じの三竦みですが、ダメージではなく大小を比べるだけです。

最大3ターンで決着(引き分けも有り)です。

ちなみに今代の【貴方】にはまだスペルカード的な技は有りません。


【貴方】
戦闘 9 霊力 5 速さ 10
VS
ぬえ
戦闘 5 霊力 8 速さ 7

【貴方】とぬえが境内へと出る。

ぬえ「それじゃあ行くよ。死なない程度には手加減してあげるから。」

押忍。

【貴方】が適当な構えをとる。


安価下 【貴方】
1攻撃
2弾幕
3軌道
コンマで威力
初陣-1 素人-1

下2ぬえ
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力
手加減-1

ちなみにスキルや能力発動しません。

【貴方】攻撃9コンマ最小値1
ぬえ 軌道7コンマ8-1
10
14
【貴方】<ぬえ

【貴方】が拳を突き出す。それをぬえ安々とかわして行く。

ぬえ(うーん。思ったよりは良い動きだけど、こんなもんかな。)

ぬえが【貴方】の動きに合わせて体をひねり、【貴方】を軽く投げた。【貴方】は空中で体制を直し、着地する。

あぶねぇ。流石にそう簡単にはいかないか。

[普通なら鵺に素手で勝てるわけがない。]


【貴方】
戦闘 9 霊力 5 速さ 10
VS
ぬえ
戦闘 5 霊力 8 速さ 7

安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
コンマで威力
初陣-1 素人-1

下2ぬえ
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力
手加減-1


【貴方】弾幕5コンマ最小値1
ぬえ 弾幕8コンマ6-1
6
13
【貴方】<ぬえ
ぬえ勝ち確定。


(せっかくだし試してみるか?)

【貴方】がぬえの方向に手を向けて弾幕を幾つか放った。放たれた光弾はまっすぐぬえへと飛ぶ。

ぬえ「始めての割には凄いよ。でもそれじゃあ通用しないかな。」

ぬえも弾幕を放つ。それは【貴方】の放った弾幕を全て撃ち落とした。

ぐぬぬぬ!

[正直【貴方】が無双しなくてホッとした。]


ラストターン
【貴方】
戦闘 9 霊力 5 速さ 10
VS
ぬえ
戦闘 5 霊力 8 速さ 7

安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
コンマで威力
初陣-1 素人-1

下2ぬえ
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力
手加減-1

スペカ作る作業はこの後か?

>>213 もうちょっと後ですね(多分)。

【貴方】攻撃9コンマ8-1-1
ぬえ 正体を判らなくする程度の能力10 コンマ7-1
15
16
ぬえの勝ち


【貴方】は一度大きく深呼吸をした。

(ま、元々勝てる訳がないと思ってた勝負だ。駄目元で一発かましてみるか。)

【貴方】が腰を落とし、構えをとる。空気がピンと張り詰めた。

ぬえ(!・・・これはマズイかも。)

【貴方】が大きく踏み込み、突きを繰り出す。それはぬえを捕らえた・・・かに見えた。

!?

拳が当たったはずのぬえの姿が歪み、消えた。

ぬえ「残念、ハズレ。」

【貴方】の背後か声がした。

幻・・・?

ぬえ「最後の一撃は正直驚いたよ。なかなかやるじゃん。」

[流石師匠は強かった。]


ぬえと組手をしました。
ぬえの圧勝。

好感度
ぬえ8+1「そう簡単には負けないよ。」

はあぁー。やっぱり強いなぁ。

【貴方】が大きく息を吐きながら地面に腰を下ろす。

ぬえ「でも【貴方】も凄かったよ。聖の言ってた通り、只者じゃないね。」

ぬえが笑いながら【貴方】の向かい側にしゃがみ込んだ。

ぬえ「ただ、まだ力の使い方が不安定なのかな。もっと上手く引き出せるようにならないと。」

安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3もうちょっと修行しよう
4移動(移動先も。コンマでぬえも一緒。)
5その他

今回は短いですがここまで。
次回は今日の夜で長めにできると思います。

長めにできると言ったが、そんなことはなかったぜ。
申し訳ないですが今回はお休み。人里への道中判定だけやっておきます。
明日はちゃんとできると思います。


道中判定
道を切り開く程度の能力

安価
1何もなし
2雑魚妖怪
3なんか拾う(ただしコンマ5以下で失敗)
4誰かと出会う(こころ命蓮寺メンバー以外。ただしコンマ5以下で失敗)

遅くなってしまいましたが、今日は長めにできそうなんで、はじめてもいいですか?

ありがとう!羽毛布団暖かいです。


一緒に里へお散歩
道中判定は3シケモク(三代目のタバコ?) でもコンマは3なんで失敗。

ぬえ「まあ、焦っても仕方がないし、修行はここまで。人里の方で散歩でもしようか。」

そう言われ、【貴方】はぬえと一緒に人里へと向かった。


二日目 夕方 人里

響子ちゃんのライブは確か夜って言ってたなぁ。

ぬえ「なに?ライブやってんだ。バレたら起きられるだろうなぁ。」

ぬえが悪戯っぽく笑う。

安価
1なんかする
2適当にぶらつく(判定へ)
3誰かと出会う(ただし、こころ、命蓮寺メンバー以外)
4どこか行く(人里以外も可。ただし、その場合は時間経過で夜になります。)
5その他

里の人達がザワザワと言うかヒソヒソ
↓1のコンマが奇数なんで
>>8の内容をはたてに透波抜かれて高札に貼り出されてるせい

ついでに妹紅とも遭遇。


【貴方】とぬえが歩いていると、周りの人が【貴方】の方を見て何かを話している。

・・・嫌な予感しかしねぇ。

ぬえ「なにやらかしたのよ?」

心当たりはあるっちゃあるからなぁ。

妹紅「おや?【貴方】じゃないか。お前いま人里で話題だぞ。」

出会った妹紅が声をかけ、指を指す。そして【貴方】が目にしたものは高札に張り出してある新聞だった。

ぬえ「うん?これは・・・。」

ここから【貴方】の行動は速かった。おそらく瞬間速度だけなら世界記録を更新してギネスブックに永久に記録されるほどの速度だったであろう。
一瞬で高札に詰め寄り、貼ってあった紙を剥がす。そしてその紙はまた一瞬でシュレッダーより細かく破り捨てられた。

どこのどいつじゃあぁぁぁ!?!?!?

コンマ
偶数 慧音「何事だ!?」
奇数 はたて「・・・やば。」

コンマ5 奇数 はたて「・・・やば。」

ここで【貴方】は更に速かった。
後にぬえはこう語る。

ぬえ「人間ってその気になれば瞬間移動だって出来るんだ。」

【貴方】は建物も影にいた1人の少女の腕を掴んだ。

???「ひえぇぇ!?」

お前かあぁ!?

妹紅「なんだ、妖怪の山の新聞記者か。」

???「ごごごごごめんなさい!?だから食べないでぇ!?」

腕を掴まれた少女がガクガク震えながら叫ぶ。

誰が食うかぁ!

???「ひいぃ!?犯される!?揉みしだかれるぅ!?」

あれは事故だぁ!俺は無罪だ!

???「そ、そうなの?」

怯えながら周りを見る少女。見兼ねた妹紅が声をかけた。

妹紅「落ち着け。あれは私も知っているが、完全に事故だ。慧音もそう言っていた。」

???「そ、そうなんだ。ご、ごめんなさい。」

・・・わかればいい。だが・・・。

手を話した【貴方】が真っ白になり膝を落とす。

(拝啓 母上様 俺はもうダメかもしれません。こっちの世界での俺は、社会的に完全に死にました。)


コンマではたて好感度判定
いきなり襲われた-1

コ ン マ 0 0 !?
え〜・・・。
はたて【10:謝罪】「責任とらなきゃ(義務)。」

はたて「ご、ごめんなさい。私は姫海棠はたて。『花果子念報』って新聞書いてます。」

うん・・・知ってる・・・さっき破り捨てたからね・・・。

真っ白になった【貴方】が力なく答えた。少し慌てた様子のぬえの隣では妹紅が必死に笑を堪えている。

はたて「はわわわ・・・。えっと、その・・・ゆ、許してください!何でもしますから!」
妹紅「!?」
ぬえ「!?」

・・・ん?今、何でもするって?

はたて「えっと・・・その・・・はい。」///

顔を赤くして俯くはたて。

[かわいい。]

安価
1新聞全回収。
2なんかしてもらう。(ただし、健全な範囲で)
3大丈夫だ、問題ない。

コンマが8以上で慧音見参。

3(諦めた表情をしながら)

はたて「で、でも!」

正直今更何かしてもどうにもならんよ。一掃の事、頭剃って仏門にでも入ってみるか・・・新しい境地に辿り着けるかもしれん。

【貴方】が遠い目をしながら明後日の方向を見ながら微笑んだ。

ぬえ「あ、じゃあ本格的に命蓮寺入りだね。」

妹紅(ダメだ・・・笑いすぎて苦しい・・・。)

はたて「あ、あははは。それじゃあ私は失礼します!あ、新聞は全部回収しておきますんで!」

はたてが顔をまだ少し赤くしたまま走り去って行った。

[【貴方】の明日はどっちだ!?]

安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3移動(移動先も。ただし、移動後に夜になります。)
4もう帰って不貞寝するしかねぇ
5その他

夜を待たずライブでもないのにシャウトかまして夜を待つ

妹紅「まあ・・・その・・・なんだ。私はお前の味方だぞ?元気だせよ。」

内心爆笑してた癖に。

妹紅「う・・・まあ・・・済まんかった。」

いや、大丈夫。

ぬえ「そんな時は叫ぶといいよ。」(^_^)b

うわあああああああああああああ!

[シャウトって言われて真っ先にドラゴンボーンが思い浮かんだ。]

安価
1そんなこんなで夜。
2まだ終わらんよ。(遭遇判定)

2まだ終わらんよ。(遭遇判定)

コンマ
1、2人里の人から指を刺されヒソヒソ
36慧音「うん?どうした?」
47響子「みなさんこんばんは!」
58小鈴「あ、【貴方】さん!」
9、0及びぞろ目なら!?

コンマ3 慧音「うん?どうした?」

【貴方】の叫ぶ声を聞いたのか、慧音が姿を現した。

妹紅「ああ・・・。いや、慧音は知らない方がいいかもしれない。」

妹紅が微妙な顔をしながら言うと、慧音が首を傾げながらも頷いた。

慧音「では深く詮索するのはやめておこう。だが大丈夫なのか?」

フー スッとしたぜ。(スッキリ

ぬえ「落ち着いた?」

ああ。もう大丈夫・・・多分。

[だと良いんだけどな。]

安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3移動(移動先も。移動(ry。)
4その他

今回はここまで。次回は日曜日になります。
シリアスとギャグの差が激しい。でもネタは書いてて楽しいです。

申し訳ないっすが、明日朝早くなってしまったんで今日はお休み。ごめんなさい。次回はおそらく火曜日の夜になると思います。
最近予定通り行かないことが多くて困ります。

お詫びに何か一つボーナスを付けます。

下1〜3の範囲でコンマが1番大きいもの
ただし、あまりにも無茶なものは別のにします。

補足
ボーナスは内容でもアイテムでも何でもOKです。

ちょっと遅れます。今日中には始められそうにないですが、今回はやりますよ。

この貴方でどれくらいやるんです?

>>268 とりあえず行けるところまでですかね。当面の目標はBOSS化したこころを倒すか、婿入り(!?)ですか。

かなり遅くなってすまって申し訳ないです。少しだけですがはじめてもいいですか?

ボーナス
コンマ8なんで主人公属性
技能 主人公補正
(条件)まだ考えてない。
(効果)一部行動に制限
友軍がいる場合コンマ+1。また、相手の方がステータスが高い時自身の全ステータス+1


慧音が意図を悟る→妹紅と慧音、二人で貴方に接吻をする
しかし、けいねの こうかんどが たりなかった!!



慧音「本当に大丈夫か?」

慧音が心配そうに【貴方】の顔を除く。

大丈夫・・・なはず。

【貴方】が遠くの方を白い目で眺める。

慧音「・・・本当に大丈夫なのか?」ボソボソ

妹紅「あー、うん・・・。ま、しょうがないな。」

慧音に耳元で尋ねられた妹紅がやれやれと頭をかきながら【貴方】に近づいた。そして目線を合わせるようにして、【貴方】の頬に唇を当てる。

一同「!?!?」

妹紅「言っただろう?私はお前の味方だってな。」///

そう言って微笑んだ妹紅の頬はほんのり赤く染まっていた。

妹紅「・・・柄じゃないな。それじゃあまたな。」///

そう言って妹紅は飛び去って行った。

[妹紅はかわいい。妹紅がカワイイ。]

好感度
妹紅15+1+リーディング2「やっちゃったなぁ。」///


ぬえと慧音がいます。
安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3夜になる(ライブ)
4移動(移動先も。移動後に(ry)
5その他

>>1、大丈夫か?体調と嫉妬的な意味で

>>275 至って冷静です。冷静すぎて逆に怖い位ですよ。

3夜になる(ライブ)

【貴方】がハッと意識を戻すと既に日は沈み切っていた。

・・・なんだ夢か。

ぬえ「夢じゃねーよ!」

うおぅ!?

【貴方】の背後からぬえが声をあげ、思わず飛び上がってしまった。

夢じゃ・・・ないだって!?///

【貴方】が顔を真っ赤にする。

ぬえ「クッ・・・私が師匠なはずなのに・・・。まぁ言っててもしょうがないな。ほら、ライブ見に行くんでしょ?」

ぬえに引っ張られる形で里の外の方へ向かう。そこには小さいが立派な舞台が用意されており、それなりの人数、人も妖怪も妖精も集まっていた。

[ぎゃーてーぎゃーてー。]

コンマ
1あかん・・・
2〜6鳥獣伎楽
7〜9プリズムリバー楽団も一緒
0!?


ほとんど進んでないですが、今回はここまで。次回は今日の夜です。
>>1 が生まれてはじめて行ったコンサートはさださんです。


雷鼓姐さんはいるのか

もし「あかん」だったらひじりんのハイパーお説教タイムだったのか?

あと雷鼓ネンは輝針城だから出ねえと思う
同じ理由で弁々も八橋も出ねえ

雪やらなんやらで予定外のドタバタで大変でした。
とりあえず落ち着いたので、今日の夜は続き行けると思います。

みなさん雪は大丈夫でしたか?
我が家の地方は何年かに一度結構な雪になる所ですが、>>1 も両親も雪の多い所に住んでいた経験があるので大丈夫でした。
まあ、周りは色々ゴタゴタしてましたが。

>>278 あいにく >>279 のおっしゃる通り輝針城は>>1 がよく知らないんで出せません。
ちなみにコンマ1の「あかん」だったら「スーパーこころちゃんタイム(ダークネス)」でした。

という感じではじめてもいいですか?

え?破滅の女神ダークネスこころ?

ありがとう!
>>283 99枚の闇のお面ですね わかります。

コンマ2鳥獣伎楽

簡易的に設置された舞台に明かりが灯る。それと同時に歓声が上がった。

ぬえ「お。ちょうどはじまったね。」

舞台に2人の少女が飛び出す。それと共に響き渡る爆音。

ミスティア「ヒイイィハアアァ!!」
響子「やああぁあってやるぜぇぇ!!」

うわぁ、暑苦しい。

しかし場の雰囲気はどんどん上がって行った。

ぬえ「なんというか・・・聖がみたら怒るわ。」

確かに。でも、楽しそうだからいいんじゃないっすか?

ぬえ「じゃあ【貴方】も混じってくる?」

折角ですが遠慮します。


安価 側にはぬえがいます。
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3宴もたけなわ
4その他

ぬえから 外の世界の音楽はどんなのなのか

音楽かぁ。洋楽、邦楽、クラシックとか聞いた事はあっても、よくわからんのが多かったなぁ。

ぬえに問われ、【貴方】が腕を組むように考えるが、テレビのCM程度しか聞かないのでよくわからなかった。

ぬえ「へぇ、色々あるんだ。」

まあね。楽器だけでこっちより種類が多いし、それだけ多様な音が奏でられるから。

ぬえ「ちなみに【貴方】のお好みは?」

安価
どんなのが好き?

らっぷ

ぬえ「・・・料理を乗せた皿を上から覆う
[ちょっと待て、それは幻想入りしていない。]

ぬえ「ハッ!?わ、私は何を?」

・・・そっとしておこう。

ぬえ「いや、まって!私は何もおかしくないから!」

まあ、冗談は置いておいて、ラップっていうのは一定の調子で言葉に韻を踏んだりして歌う奴かな。

ぬえ「ふぅん。韻を踏むってなんだか和歌とか短歌みたい。」

あー確かにそんな感じあるかも。

説明を聞いたぬえが言って、【貴方】も頷いた。

何なら聞いて見ます?

【貴方】がポケットからMP3プレーヤーを取り出す。

ぬえ「え、それで音楽聞けるの?」

バッテリーはまだ残ってるんで大丈夫です。

ぬえ「へぇ。でも今はライブやってるからいいや。」

[ラップって早口言葉みたいで結構難しいですよね。]

好感度
ぬえ9+1「機会があったら聞いてみたいな。」

安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3そろそろ終わり
4その他

1月が綺麗だなぁ(無自覚)

1 月が綺麗だなぁ(無自覚)
いちがつ?まだじゅうにがつですよ?(すっとぼけ)


コンマ
偶数でぬえ「!?!?」///
奇数でぬえ「そうだねぇ。」

コンマ2 偶数
しかもよくみれば >>291 のコンマが8.88!?

ぬえ「!?!?」///

ぬえが顔を真っ赤にする。頬を染めるというレベルではなく、耳の先まで完全に赤くなっていた。

!?し、師匠顔真っ赤ですよ!?

ぬえ「おおおおお、おまえはいきなり何を言い出す!?」///

ええぇ、俺なんか変なこと言いました!?

ぬえ「き、貴様、まさか・・・本当に月を見ただけ・・・なの?」

はい。

ぬえ「・・・あ、慌てた私が馬鹿みたいじゃないか!?」

ご、ごめんなさい!?

ぬえに怒鳴られ、咄嗟に正座をする【貴方】。
ぬえが呆れたように頭をかきながら息を履いた。

(なんかこっちに来てからこんなんばっかりな気がする。)

ぬえ「・・・一度しか言わないよ。」

ぬえがまだ頬を少しだけ赤くしながら【貴方】の方を向く。少ししどろもどろにしながらゆっくり口を開いた。

ぬえ「・・・あんたとだったら、死んでもいいかもしれない。」

[エンダアアアア!!]

好感度
ぬえ10+1+ボーナス1「///」

安価
1ライブ終了(響子と合流、コンマでミスティアも)
2そろそろ帰る
3その他

今回はここまで。次回は今日の夜です。
あれ?もうこれでエンディングでもよくね?

好感度
霊夢【3:警戒】「あなた本当に人間?」
慧音【5:普通】「話してみると案外普通の子だな。」
妹紅【18:好きかも】「やっちゃったなぁ。」///
紫【?:?】「この子なら・・・。」
小鈴【19:大好き】「あぁ、もう。」///
ナズーリン【5:警戒弱】「悪い奴じゃ無い事はわかったよ。」
星【4:警戒弱】「それでも、やっぱり少し苦手かも。」
衣玖【8:好意】「とても良いお方でした。」
白蓮【8:好意】「ありがとうございます。」
文【4:ただの取材対象】「呼ばれて飛びてて射命丸です!」
ぬえ【12:師弟】「///」
一輪【13:好意】「一緒に修験してみますか?」
響子【8:好意的】「ぎゃ~て~ぎゃ~て~」
はたて【10:謝罪】「責任とらなきゃ(義務)。」

おつおつ。人間だし結構(生命的に)やばそう
そう思ってた時期が俺にもありました

>>300 そう思っていた時期が >>1 にもありました。

今日もはじめてもいいですか?

あり
がと
う!


1ライブ終了(響子と合流、コンマでミスティアも)

ライブは盛り上がり、良い雰囲気のまま終わりを迎えた。

ぬえ「思ったよりは楽しめたかな。」

確かに。

【貴方】とぬえが話しながら舞台の方に向かう。舞台裾の方には響子がいた。

響子「あ!【貴方】さんにぬえさん!どうでしたか?」

こちらに気付き、手を振りながらよって来る。

中々楽しかったよ。

響子「えへへ。」///

コンマ
6以上でみすちー

11かぁ・・・。

もう一回コンマ判定
1、2あかん・・・
3〜6現実は非常である
7〜9みすちー
0!?

コンマ1 あかん・・・
非常に非情である。
スーパーこころちゃんタイム(ダークネス)はじまるよー。

突然【貴方】に悪寒が走った。
咄嗟にぬえと響子の手を取り、2人を抱きしめる形で後ろに飛ぶ。

ぬえ「うわっと!?」
響子「ふえぇぇ!?」

3人がいた所に黒い弾幕が落ち、地面を焼いた。

危ないじゃないか!誰だ!

【貴方】が声を荒げて上を見上げると、真っ黒な仮面をした少女が見下ろしていた。

・・・本当に誰だ?

仮面の少女は無言で弾幕を放つ。

ちょ!?せめて何か話せよ!?

【貴方】はぬえと響子を腕に抱いたまま弾幕を躱していく。

(しかし、このままじゃヤバイな・・・。)

安価
1逃げる(ただし、コンマ同時判定で3以下なら失敗)
2戦う
3助けてー!(ただし、コンマ同時判定で6以下なら失敗)
ぞろ目なら?乱入
9、0なら???乱入

1

0がいっぱいだ。でも
>>312 1逃げる(ただし、コンマ同時判定で3以下なら失敗)
コンマは3


三十六計も無いけど逃げるが勝ちってか?

【貴方】は全力で走り出す。

ぬえ「ちょ、そろそろ離して!自分で飛べるから!」///

響子「わ、私も大丈夫ですから!」///

おう、そうか?しかし2人とも軽いな。ちゃんと飯食べてる?

響子「一緒に食べたじゃないですか!」

ぬえ「なに!聞き捨てならないな!」

[案外余裕そうな3人。]

そんな事よりさっさと逃げ・・・きれなかったかぁ。

3人の目の前にはさっきの黒い仮面の少女が降り立っていた。

[さて、早速ボス戦かな?スペカ無しはキツイかもなぁ。]


安価
1まだ諦めずに逃げる(コンマ条件一緒。)
2諦めて戦う
ただし、ぞろ目で?
0で???

コンマ44!困った時の紫


こうなったら最終奥義!

響子「何それかっこいい!」

ぬえ「そんな技が!?」

任せろ2人とも!

そう言って【貴方】は2人をまた抱える。

逃げるんだよォ!

ぬえ「なんでやねん!?」

再度走り出した【貴方】。それを仮面の少女が追おうとする。しかし、少女を弾幕が襲った。

紫「3人ともこっちよ。」

紫が空間の割れ目へと【貴方】を呼ぶ。

うわっ、なんか気持ち悪いけど文句はいえん。

【貴方】がその割れ目へと飛び込むと、そこは命蓮寺の入口だった。

響子「あれ?帰ってきた?」

【貴方】が抱えた2人を降ろすと、隣に紫も降りてきた。

紫「あれを相手にするにはまだ速い・・・。」

[因みにガチバトルして勝っても異変は終わりません。]

安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3帰ってきた事だし寝るか
4その他

命蓮寺メンバー連座でライブに関してひじりんからハイパーお説教タイム
聖「知ってたなら止めなさい」
ドジっ虎「何故私たちまで・・・?」
ナズ「知らないよ・・・ハァ」

命蓮寺メンバー連座でライブに関してひじりんからハイパーお説教タイム
聖「知ってたなら止めなさい」
ドジっ虎「何故私たちまで・・・?」
ナズ「知らないよ・・・ハァ」


紫「それじゃあ私は帰るわね。」

そう言って紫が隙間に消えて行った。

ぬえ「よくわかんないけど、まぁ、無事に帰って来れたし、良しとしようか。」

??「何も良い事はありませんよ?」

突然の声に驚き振り返る。そこにいたのは満面の笑みを浮かべた白蓮だった。

響子「あ・・・えっと・・・ただいま帰りました。」

白蓮「お帰りなさい。ライブは楽しかったですか?」

響子「・・・・・・。」orz

[オワタ\(^o^)/】

その後、一同正座で説教されたのは言うまでもない。

星・ナズ・一輪・水密(なぜ私達まで・・・)



二日目 夜 命蓮寺 自室

疲れた・・・。でも楽しかったし、良しとするか。しかし、あの黒い仮面の少女は何だったんだ?

[黒い仮面って言われて1番最初に思い浮ぶのは何だろう?]

安価
1もう寝る
2なんかする

今回はここまで。次回は今日の夜ですが、おそらく日付変更ギリギリになると思います。
ダークネスこころと、こころダークネスならどっちの語感がいいですか?

案の定日付が変わってしまいました。
昨日は冬至でしたね。南京食べてゆず湯に入りましたか?

そんな事よりはじめてもいいですか?

南京は「なんきん」と「ん」が二つ入っているので良いらしいですね。
レンコンとかでも良いらしいです。
家は夕食にどっちも食べました(ドヤァ


2:貴方、>>1 に訴えかけ(またの名を脅し)、>>1 がこの場面に限り、貴方にとって最も都合のいい事をする
えー・・・。


さて、そろそろ寝るか。

(と言って布団に入ったわけだが・・・天の声よ。)

[ナチュラルに話しかけんなよ。]

(じゃあ無視すりゃいいじゃん。)

[え、いいの?]

(出来ればやめてください。しかし、意味のわからん能力だなぁ。デップーもビックリだぜ。)

[で、何用?]

(今後の予定。)

[知るか。]

(えー、冷たいなぁ。)

[ヒントはやろう。とりあえず異変を解決するか、とっとと婿入りすればいい。そして爆発してしまえ。]

(おい、最後おかしい。)

安価
1もう寝る
2なんかする

2 響子にフォロー 俺はライブ良かったと思うよ的な


あ、そうだ。響子ちゃんにちょっと声をかけとこうかな。もう寝ちゃったかな?

【貴方】が部屋を出て響子の部屋の方へと向かう。

[夜這いみたいだな。]

(失礼な!)



コンマ
偶数もう寝てる
奇数まだ起きてる

ただし、1の場合 白蓮「夜更かしはダメです。」
0の場合 ぬえ「どこに行こうというのかね?」

コンマ5まだ起きてる


響子の部屋からはまだ明かりが見えた。【貴方】が襖を軽く叩く。

まだ起きてる?

響子「ヒャァ!?あ、はい。まだ起きてます。」

ちょっと失礼。

【貴方】が襖を開けると響子が布団の上に正座をしていた。

響子「何でしょうか?」

ああ、白蓮さんに怒られて凹んでないかと思ったんだけど。

響子「そうなんですか。ありがとうございます!私は大丈夫ですから。」

響子が嬉しそうに微笑んだ。つられて【貴方】も笑う。

そっか。
あのライブ自体は俺も良かったと思うから、これからも怒られない程度に頑張ってね。それじゃあお休み。

響子「【貴方】さん・・・。はい!頑張ります!!」

[この女たらしめ。]

好感度
響子8+1+リーディング2「【貴方】さんってとても優しい人です。」///



自室

さて、そろそろ本当に寝よう。

夢判定
コンマ8、9、0及びぞろ目で夢を見る。


今回は短いですがここまで。次回は多分水曜日になると思います。
そろそろ年末で忙しくなりますが(既に忙しくなってますが)、頑張りましょう。

メぇぇぇぇぇ~~~~リぃぃぃぃぃ~~~~クリッスマぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~ス!!!

でも >>1 は今日も明日も普通に仕事です。予定?ねぇよ。そんなもん。

もし見てくれてる人が何人かいたら少し安価多めの小ネタやりたいんですが、いますか?

ギャグに突っ走るのか?

ありがとう!
>>334 ギャグって言えばギャグかな?

24日 夜 某所

二代目(水龍)五代目(外来仙人)六代目(空亡)「「「クリスマス?」」」

紫「ええ、そうよ。」

紫に呼ばれて集まった3人が声を揃えて言った。

五代目「外では普通にあったが、幻想郷にもあるのか。」

二代目「私ははじめて聞いたな。知ってるか?」

六代目「西洋の文化には疎いのでな。しらん。」

紫「西洋って言ってる時点でわかってるじゃない。つまりー


〜少女説明中〜


紫「それで、あなた達にサンタクロースになってもらいたいのよ。」

二代目「わけのわからんことを。いいか、俺は面倒が嫌いなんだ。」

紫「でももう皆には伝えてあるわよ。枕元に靴下と手紙を置いておくとプレゼントが貰えるってね。」

五代目「まあ、いいじゃないか。楽しそうだ。」

六代目「これも一種の夜行か。悪くない。」

紫「そういう訳でよろしく。あ、プレゼントの提供は香霖堂と私よ。」

こうして歴代男主人公(三代目?知らない子ですね。)によるクリスマスが始まった。


幻想郷の少女等にプレゼントを配りに行きます。
ぶっちゃけ本編には一切関係ありません。
行く場所(人物)、行く人、プレゼントを安価します。


安価
どこに誰が行く?

西瓜に六代目
そしてバレる・・・かどうかはコンマ次第。

二代目「仕方が無い。それぞれバラバラに行ってさっさと終わらせるか。」

五代目「そうだね。そうしないと流石に一晩じゃあ無理だよ。」

六代目「承知した。でが行こうか。」

そう言って各々飛び去って行った。


某所

六代目「ここが萃香の場所か。靴下は・・・これか?
うん?萃香の姿が見当たらんが・・・まあ良い。手紙は・・・。」


安価
何が欲しい?
同コンマが3以下なら萃香起きてた

サンタの袋の中は紫のスキマとつながっているのでなんでも出せます。

濡れおかき
コンマは5なんで寝てる。

六代目「なになに・・・。」

『濡れおかき』

六代目「・・・てっきり酒かと思っていたが、肴の方か。」

六代目が袋から濡れおかきの袋を取り出し、靴下に入れた。

六代目「しかし、彼奴はどこにいるんだ?」

六代目が部屋の奥の方へといくと、萃香が酒瓶を抱えて眠っていた。

六代目「やれやれ、相変わらずだな。・・・!」

ふと思い付き、袋からカメラを取り出し、写真を撮った。

六代目「クックック。次の夜行での良い肴になるな。」

そう笑いながら萃香の家を後にした。

安価
どこに誰が行く?

五代目
守屋神社

五代目「えっと、この辺りが守矢神社だね。」

五代目が神社へと入る。

五代目「ここは早苗の部屋かな?お、ちゃんと靴下が吊るしてあるね。」

安価
何が欲しい?コンマ3以下なら起きてた。
さらに下2のコンマが偶数なら2人の神様へもプレゼント

1/1スケール 鋼の巨人マグナギガ

コンマが5なんで神様へはプレゼントなし。

五代目「・・・早苗はミラーワールドにでも行くつもりなのか?」

しばらく悩んだ結果、五代目はデッキとベルトを靴下に入れた。

五代目「ファイナルベントでもされたら大惨事だな。・・・一応契約のカードだけは抜いておこう。この子なら本当に契約し兼ねない。」


翌朝

鏡に向かってデッキを向ける。

早苗「変身!」

しかし、姿は特には変わらない。

早苗「神奈子様!御柱かしてください!できれば二本!」

かりた柱を両肩に背負う。

早苗「うわ、お、重い・・・!でもこれで私も戦える!!」

諏訪子「・・・まあ、楽しそうで何よりかな。」

神奈子「・・・そうだな。」


安価
どこに誰が行く?

六代目
アリス邸


六代目「次はアリスか。」

六代目がアリスの家に入る。

六代目「やはり人形が多いな。アリスらしい。靴下はここか。手紙は・・・。」

安価
何が欲しい?
コンマが6以下なら起きてる

ソーラーパネル

六代目「・・・この森の中でそれほど役に立つとは思えんな。というか、サンタになんって高い物を要求するんだ。」

そう愚痴をこぼしながらも六代目は屋根へと上がり、パネルを設置した。

五代目「ついでに大型の蓄電器も設置しておこう。」

なんだかんだと作業をして行く。

五代目「ふむ・・・こんなものか。うぉ!?もう周りが明るくなり出したな。急がねば。」


翌朝


アリス「・・・正直電気があっても家電がないから意味がない」orz

香霖堂に走ったのは言うまでもない。

安価
どこに誰が行く?

二代目
天子

二代目「全く面倒なことを。まあいい、さっさと終わらせて寝る。」

二代目が天界へと向かう。

二代目「さて、あのじゃじゃ馬娘の部屋は・・・。ふむ、律儀に靴下もあるな。手紙は・・・。」

安価
何が欲しい?
コンマが6以下なら起きてる

ショゴス
コンマが5 起きてる。

二代目「・・・この小娘が。」

二代目が問答無用に布団に入っていた天子の頭を叩く。

天子「イタッ!寝ている可愛らしい子の頭をいきなり叩くなんてひどいじゃない!」

二代目「うるせぇ。そもそも寝てなかっただろう。そんな悪い子にはプレゼントはやらん。」

天子「なぁ!?クッ、だったら『夜這いだー!』って大声で叫んでやる!」

二代目「誰が夜這いなんかするか。私にも相手を選ぶ権利はあるだろう。」

天子「な、なによそれ!そに言い方じゃあ私に魅力がないみたいじゃない!」

二代目「あると思っていたのか?」

天子「ななななな!?こ、このー!!」




そのまま朝を迎えた。2人揃って衣玖に叱られたのは言うまでもない。


次でラストです。
安価
どこに誰が行く?

5代目
霊夢

五代目「よし、最後は博麗神社だな。」

神社の中に入ると、すぐに大きな靴下があった。

五代目「フフフ、霊夢らしいな。それで、手紙の内容は・・・。」

安価
何が欲しい?
コンマが6以下なら起きてる。

日持ちする食料品
コンマは8だけどぞろ目だし、ラストだから起きてたことにしよう。


『日持ちする食料品』

五代目「・・・そんなに困ってるのかい?」

布団の中の霊夢に向かって声をかけるが、霊夢は何の反応もない。

五代目「・・・ふむ。何度か泊めてもらいて迷惑かけてしまっているからな。僕は暫くここにはこない方がいいのかな?」
霊夢「そんな事はないから!?」

思わず声をあげてしまった霊夢がハッとして顔を赤らめる。それを見て思わず五代目は笑ってしまった。

霊夢「な、ないよ。」///

五代目「フフフ、意地悪してごめんよ。霊夢の御飯は美味しいからね。また近いうちに世話になりにくるよ。」

霊夢「や、約束だからね・・・。その・・・待ってるから。」



こうして幻想郷のクリスマスは幕を閉じた。


今回はこれでおしまし。次回は今年中にもう一回くらいやりたいですが、正直未定です。できそうな時は前持って報告します。

>>1 は二代目と天子や、六代目と萃香の様な関係が特に好きです。

サンタさん、私は恋人が欲しいです(真顔)

>>367 サンタ「せめて金で用意出来るものにして欲しい。」

結局なんやかんやと更新できませんでしたorz

今回は三日目の朝だけやって、次は新年の3日の夜にできると思います。


三日目 朝 命蓮寺

【貴方】は目を覚ます。

ふむ、昨日散々叱られた割にはスッキリ目が覚めた。なんだかんだか結構長い間寝ていた気がする。

[気のせいだ。]

そうか、気のせいか。

安価
1なんかする
2お仕事(命蓮寺内)
3修行(ぬえと)
4移動(移動先も)
5その他

それでは良いお年を(^_^)ノシ

明けましておめでとうございます。
2日に母方の祖母の家に行ってきました。

家族で仏様に手を合わせようと座ってロウソク、線香に火をつけようとしたところで母が声を出しました。視線の先にはテラフォーマーがΣ(°д° ;)
去年は一度も遭遇してないのに、まさか新年早々遭遇するとは・・・。今冬だぞ!?

本編は今日の夜、少し早めに出来ると思います。

知らん間に身勝手な安価多くなったな少しは制限せんと人減るぞ

結局だいたいいつも通りの時間orz

>>376 うーん、中々難しい所ですね。でも極力安価は優先したいです。

後々考えるとして、新年一発目はじめてもいいですか?

良くない
とでも言うと思ったかい?

ありがとう!
>>379 この程度、想定の範囲内だよ!


3修行(ぬえと)

とりあえず、修行でもすっか。師匠起きてるかな?

【貴方】が布団をたたみ、部屋を出た。

起きてから行動に移すまでかなり時間が経った気がする。

[それ以上は触れてはいけない。]

【貴方】が廊下を歩いていると。


コンマ
6以上で誰かと出会う
5以下ならぬえ。

コンマ9 誰かと出会う
その後にぬえと修行します。

安価
誰とであった?
ただしコンマ9及びぞろ目で!?

むらさ

コンマで好感度
一応知り合い+1
想定外のラキスケ-3

これはもうダメかもしれない

コンマ3+1-3=1
水蜜【1:嫌い】「・・・げ。」

【貴方】が歩いているといつぞやのセーラー服少女と出会った。

あ、えーっと確か村紗水蜜さん。

水蜜「・・・おはようございます。」

そう一言だけ言って足早に去って行ってしまった。

・・・これはちょっと傷付く。

[これはしょうがない。]

ま、同じ建物内に住んでるんだし、弁解余地はまだある・・・よな?

[すべては安価次第。]

ぬえ「ん?【貴方】じゃん。結構早起きだね。」

【貴方】がそのまま廊下を歩いているとぬえに声をかけられた。

あ、師匠おはようございます。早速修行を!

ぬえ「へぇー。真面目だね。それじゃあやろっか。今日はー。」

安価
1ガチンコバトル(下手すりゃ死ぬ)
2簡易バトル
3バトル以外

バトルで勝ったらボーナス。
バトル以外ならスペカ。

2簡易バトル

ぬえ「前回と同じ感じで軽く勝負してみよっか。」

押忍。


簡易戦闘ルール

基本は通常戦闘と同じの三竦みですが、ダメージではなく大小を比べるだけです。

最大3ターンで決着(引き分けも有り)です。

前回は優位判定無しでしたが、今回は優位判定
攻撃(戦闘)<弾幕(霊力)<軌道(速さ)<攻撃
がつきます。

【貴方】
戦闘 9 霊力 5 速さ 10
VS
ぬえ
戦闘 5 霊力 8 速さ 7

安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
コンマで威力
素人-1

下2ぬえ
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力
手加減-1

3

>>392 からとります。
【貴方】軌道10コンマ4-1
ぬえ攻撃5コンマ5-1
10+4-1=13
5+5-1+優位判定3=12
【貴方】>ぬえ


(前回の教訓。焦らず冷静によく見よう。)

【貴方】が軽くその場で飛び跳ねる。

ぬえ「先手はあげるよ。好きに動いて良いから。」

それじゃあお言葉に甘えて。

【貴方】が姿勢を前屈みにし、そのまま重力に従い前へと一気に加速した。

ぬえ「!?」

予想以上の速さにぬえの反応が一瞬遅れる。それを見逃さずに軽くフェイントを織り交ぜ、拳を突き出した。

ぬえ「速い!?」

咄嗟に体制を崩して躱すが、拳をかすめた。


【貴方】
戦闘 9 霊力 5 速さ 10
VS
ぬえ
戦闘 5 霊力 8 速さ 7

安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
コンマで威力
素人-1

下2ぬえ
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力
手加減-1

【貴方】弾幕5コンマ8-1
ぬえ攻撃5コンマ3-1
5+8-1+優位判定3=15
5+3-1=7
【貴方】>ぬえ
これはひどい・・・。


ぬえ(前回と動きが違いすぎる!?)

慌てたぬえが咄嗟に距離をとって体制を立て直そうとする。その動きに合わせて弾幕を展開させる【貴方】。

ぬえ「クッ!躱しきれない!?」

幾つかの弾幕がぬえにあたり、さらに体制を崩してしまう。


ラストターン
【貴方】
戦闘 9 霊力 5 速さ 10
VS
ぬえ
戦闘 5 霊力 8 速さ 7

安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
コンマで威力
素人-1

下2ぬえ
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力
手加減-1

【貴方】軌道10コンマ5-1
ぬえ軌道7コンマ7-1
10+5-1=14
7+7-1=13
【貴方】3対ぬえ0
ストレート勝ち


よし、このまま一気に決める!

ぬえ「クッ!そう簡単には負けらんない!」

大きく跳躍したぬえが。
重心を落とした【貴方】が。

同時に爆ぜた。

ぶつかりあった結果。それは単純に体格の差であった。

ぬえ「あー、まさか2戦目でもう負けるなんてなぁ。」

お互いに地面に腰をついて両足を伸ばす。

いやぁ、でも結構ギリギリでした。先手を貰ってなかったら負けてたかも。

ぬえ「フフフ、次は手加減無しだよ。」

[っていうかステータス的に前回負けた事の方がそもそもおかしい。]

好感度
ぬえ12+1「強いなぁ。ちょっと悔しい。」


勝利ボーナス安価
1なんかアイテム
2ステータスUP
3技能習得

2ステータスUP

ストレート勝ちボーナス
どれかを2上昇させます。

【貴方】戦闘 9 霊力 5 速さ 10

安価
どれがいい?
1づつ振り分けても良いです。

(コンマに任せたら)いかんのか?

速さ

>>405 コンマ判定にしようか悩んだのは秘密です。
>>406 でいきます。

【貴方】戦闘 9 霊力 5 速さ 12


ぬえ「それで、今日はどうするの?もう組手は勘弁して欲しいかなぁ。」

[朝っぱらからイチャイチャしやがって。]

安価
1そろそろスペカ欲しい
2座禅
3読経
4お仕事(命蓮寺内)
5移動(移動先も。コンマが5以上でぬえも一緒)
6その他

今回はここまで。次回は月曜日の夜になると思います。
ちなみに速さ12っていうと文(本気モード)と同じ速さです。

また世界を縮めてしまった・・・。

そんな事よりはじめてもいいですか?

ありがとう!
人少ないかもしれないけどまぁ、やってみよう。


1そろそろスペカ欲しい

そういえば師匠、この前の時になんか不思議な術?みたいなの使ってましたね。

ぬえ「んー?ああ、あれは私の能力だ。正体を隠すことが出来る。他にもスペルカードとか色々有るけどね。」

そう言われ、【貴方】は少し考え、ぬえに尋ねた。

俺もスペルカードとかって作れますかね?

ぬえ「うーん、どうだろう?やってみようか。」


安価
下1〜5まで
スペルカードの名前
どんな感じか具代的だと >>1が嬉しい

1開拓「フロンティアスピリッツ」
迷わず行けよ 行けばわかるさ。
強制的に自身に有利判定をつける。


2迷符「阿弥陀仕掛けの畦道」
阿弥陀籤、阿弥陀籤。ひいて楽しいアミダくじ。
後出し可。自身のコンマを引き直し。
出たコンマが偶数なら+3。奇数なら-2される(ただし、マイナスにはならない)。ぞろ目なら偶数奇数関係なしに+5。


3路符「不可侵の通路」
攻撃させない。絶対させない。 ダメ、絶対。
後出し可。
一回だけダメージを無効にする。


4魔源「神野悪五郎の王座」
王座と言っても椅子じゃねーよ。
発動後から2ターンの間コンマが+5される。
ただし、その後戦闘終了までコンマ-2される。


5六道「地獄の修羅」
笑い面!冷血面!!怒り面!!!
発動後から2回、コンマに+2。


個人的には2と4が好き。

安価
1安価できめよう
2多数決
3コンマ判定

1安価できめよう


安価下1〜3
それぞれの番号を一つずつ。被ったら下へ。

開拓「フロンティアスピリッツ」
迷わず行けよ 行けばわかるさ。
強制的に自身に有利判定をつける。

迷符「阿弥陀仕掛けの畦道」
阿弥陀籤、阿弥陀籤。ひいて楽しいアミダくじ。
後出し可。自身のコンマを引き直し。
出たコンマが偶数なら+3。奇数なら-2される(ただし、マイナスにはならない)。ぞろ目なら偶数奇数関係なしに+5。

路符「不可侵の通路」
攻撃させない。絶対させない。 ダメ、絶対。
後出し可。
一回だけダメージを無効にする。




ぬえ「うん。大体こんな感じかな。よく出来たじゃない。」

師匠のおかげです。ありがとう。

ぬえ「・・・なんか面と向かってお礼言われると照れるね。」///

[可愛い。]


スペルカードを手にいれました。

好感度
ぬえ13+1「これでもう私は絶対勝てない気がする。」


安価
1話しかける(内容も)
2出かける(移動先も。コンマが5以上でぬえも一緒)
3その他
コンマが9、0及びぞろ目で!?

2人里へ出かけるが・・・人里でのとんでもなく痛い視線(「手遅れだったorz」はたて談) >>1「ざまあww」
しかし、コンマがぞろ目!!


それじゃあちょっと出かけますか。

ぬえ「そうかい?それじゃあ・・・っと、お客さんかな?」

ぬえと【貴方】が話していると命蓮寺の方へと歩いてくる人が1人見えた。
腰に帯刀し、歩く姿はまるで羽根の様に美しい。

???「失礼いたします。聖白蓮様はおられますでしょうか?」

ぬえ「ああ、いるよ。着いておいで。」

そう言ってぬえが女性を命蓮寺中へと案内して行った。

・・・あの綺麗な人は何もんだ?

[さぁ、面白くなってきたかもしれない!]

安価
1着いて行ってみよう。
2関係ないな。出かけよう。
3その他

今回はここまで。次回は今日の夜です。
そろそろ異変が本格的になってきたかな?

少しだけですが、はじめてもいいですか?

ありがとう!

現在の状況

人間(外来) 学生(笑) 難易度ルナティック
紳士 18(外見年齢16歳)
所持金2円

戦闘 9 霊力 5 速さ 12
スキル リーディングA(相手の心理や記憶の読み取り)
コミュニケーション時に好感度上昇率UP+2。
戦闘時に相手のコンマ-2。
また、第四の壁を超えて>>1の考えが[]表記で最後に表示される。

技能 器用
(効果)特定の作業でコンマ+1

技能 主人公補正
(効果)一部行動に制限
友軍がいる場合コンマ+1。また、相手の方がステータスが高い時自身の全ステータス+1

持ち物
メモ帳
万年筆
MP3プレーヤー

道を切り開く程度の能力
歩けば後ろに道が出来る。
移動選択時にコンマ判定が安価判定になる。また、戦闘時に軌道選択で相手の有利判定無効。

開拓「フロンティアスピリッツ」
迷わず行けよ 行けばわかるさ。
強制的に自身に有利判定をつける。

迷符「阿弥陀仕掛けの畦道」
阿弥陀籤、阿弥陀籤。ひいて楽しいアミダくじ。
後出し可。自身のコンマを引き直し。
出たコンマが偶数なら+3。奇数なら-2される(ただし、マイナスにはならない)。ぞろ目なら偶数奇数関係なしに+5。

路符「不可侵の通路」
攻撃させない。絶対させない。 ダメ、絶対。
後出し可。
一回だけダメージを無効にする。


生まれた時から自分は他の人と何か違う事を自覚していたせいで、他人とのコミュニケーションが苦手だった。
そのせいで、現代日本の平穏な世界には愛想をつかしていたが、事故により死亡。そのまま幻想郷へ流れ着いた。
気がついた時には、なぜか超能力と高い身体能力を身につけていた。

人里内でナズーリン、星と遭遇時に軽く戦闘。程度の能力が発現した。

ぬえに弟子入り。その後白蓮の依頼で異変の解決を試みる事になった。

好きな音楽はラップ。

響子のライブ終了後に黒い仮面の少女に襲われたが、紫に助けられた。

ぬえと修業。スペルカードを作る。

好感度
霊夢【3:警戒】「あなた本当に人間?」
慧音【5:普通】「話してみると案外普通の子だな。」
妹紅【18:好きかも】「やっちゃったなぁ。」///
紫【?:?】「この子なら・・・。」
小鈴【19:大好き】「あぁ、もう。」///
ナズーリン【5:警戒弱】「悪い奴じゃ無い事はわかったよ。」
星【4:警戒弱】「それでも、やっぱり少し苦手かも。」
衣玖【8:好意】「とても良いお方でした。」
白蓮【8:好意】「ありがとうございます。」
文【4:ただの取材対象】「呼ばれて飛びてて射命丸です!」
ぬえ【14:師弟】「これでもう私は絶対勝てない気がする。」
一輪【13:好意】「一緒に修験してみますか?」
響子【11:好意】「【貴方】さんってとても優しい人です。」///
はたて【10:謝罪】「責任とらなきゃ(義務)。」
水蜜【1:嫌い】「・・・げ。」

2関係ないな。出かけよう。

ま、俺には関係ないな。1人で出かけよう。


人里は近いので道中判定はありませんが、時間は経過します。


三日目 午前 人里

【貴方】が人里を1人で歩く。まだ朝は早く、人は少ないが、なぜか視線を感じてしまう。

どうも周りの視線が微妙だ・・・。原因は、まあ・・・あれだろうなぁ・・・orz

安価
1なんかする
2掲示板へ
3買い物(現在所持金2円)
4その他

2掲示板へ

嘆いても仕方が無い。とりあえず掲示板でも見てみようか。なんか簡単な仕事でもあればいいんだけどなぁ。

【貴方】が掲示板へと足を運ぶ。幾つか紙が張り出してあった。

どれどれ。な、な、な、なにがでるかな?

[全ては神のみぞ知る。]

コンマ
1で・・・。
コンマ9、0で!?

コンマ7 なんもない


依頼が出てるな。どれにしようかな?

1討伐依頼
最近人里周辺に出る様になった妖怪を討伐して欲しい。
依頼人 人里重役 報酬5円

2配達依頼
紅魔館という館へ洋酒を運んで欲しい。
依頼人 酒屋 報酬1円50銭 洋酒一本

3探し物
紛失したものを探して欲しい。大体の場所はわかってます。
依頼人 モブ 報酬2円


安価
どれがいい?
何もしないも可。

1討伐依頼
最近人里周辺に出る様になった妖怪を討伐して欲しい。
依頼人 人里重役 報酬5円


スペルカードも試してみたいし、金も貰えるならこれかな。

そう言って【貴方】は紙に書いてある場所へと向かった。
辿り着いた建物は大きく、それだけでかなり名のある人物の家だとわかった。

・・・入りづれぇ。

少しだけ気圧されてしまったが、意を決すして門をくぐった。

失礼しまーす。どなたかいませんか?

声をかけると奥から女性(家政婦っぽい人)が出てきた。

えーっと、掲示板を見て来たんですけど。

そう言うと奥へと案内された。通された部屋には1人の男が座っていた。

重役「・・・君は外来人ではないのか?」

あ、はいそうです。

重役「・・・大丈夫だろうか?」

大丈夫だと思います。命蓮寺の方で世話になってるんで、素人よりは強いかと。

[まだ一日しか世話になってないけどね。]

(嘘は言ってない。)

そう言うと重役男は依頼について話し出した。

(要約すると、命蓮寺とは反対の方向になんか獣妖怪が住み着いたらしい。)

それじゃあ早速行ってみようかな。

話を聞いた【貴方】は重役の家を出た。


コンマ
9、0で友軍あり
1なら・・・

コンマ3 タイマン張らせてもらうぜ!

三日目 午前 人里外れの茂み

あれか?

【貴方】が言われた通りの場所へと来ると、大きめの鳥の様な物が羽を休めていた。

妖怪・・・っていうよりただのでかい鳥か。この程度なら負ける気がしないのが不思議だな。

鳥が【貴方】に気が付き、大きく羽を開いた。


戦闘に入ります。
今回は相手が獣妖怪がなので、スキルや能力は発動しません。

【貴方】体力15
戦闘 9 霊力 5 速さ 12
VS
獣妖怪 体力10
戦闘4 霊力3 速さ4


安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペルカード
コンマで威力

下2
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力

【貴方】軌道12コンマ4
獣妖怪 攻撃4コンマ7
12+4=16
4+7+有利判定3=14

16-14=2
ダメージ2


大きく広げた翼は大人よりも大きく、それを羽ばたかせて飛ぶ。

でけぇ。でもその分遅いな。

【貴方】が地面を蹴り、駆け出す。飛びかかる妖怪と【貴方】が高速ですれ違う。
獣妖怪がふらついた。

っと、見かけより速かったか。少しズレたな。

握った拳を開くと手の平から羽毛が飛んだ。

[うーん、瞬殺できそう。]


安価
迷符「阿弥陀仕掛けの畦道」
阿弥陀籤、阿弥陀籤。ひいて楽しいアミダくじ。
使う?

使わないなら
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペルカード
コンマで威力

下2
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力

そぉい

1

一部変更。

迷符「阿弥陀仕掛けの畦道」
阿弥陀籤、阿弥陀籤。ひいて楽しいアミダくじ。
後出し可。『自身のコンマが3以下の場合に』引き直し。
出たコンマが偶数なら+3。奇数なら-2される(ただし、マイナスにはならない)。ぞろ目なら偶数奇数関係なしに+5。


>>457>>458 入れ替えます。
時間に差がありすぎる場合は【貴方】もコンマ二桁で判定します。

【貴方】攻撃9コンマ8
獣妖怪 軌道4コンマ8
9+8+有利判定3=20
4+8=12

20-12=8
ピッタリ撃破!


ふらついた状態で奇声をあげながら再度【貴方】へと向かってくる。

ふむ、そんじゃあこっちはカウンター狙いで。

【貴方】が一歩足を前に出して構える。
そこに突っ込んでくる獣妖怪。
【貴方】が突き出した手刀が羽を切り裂いた。
獣妖怪は地面へと落ち、そのまま生き絶えた。

・・・思ったより手が痛い。

[痛いで済む【貴方】がおかしい。]


【貴方】体力15
戦闘 9 霊力 5 速さ 12
VS
獣妖怪 体力0
戦闘4 霊力3 速さ4

【貴方】WIN

安価
1よし、戻るか
2もうちょっと探索(コンマ判定へ)
コンマが1なら・・・

今回はここまで。次回は木曜日です。
スペカなんて無くても余裕でした。ルナティック(笑)。

やっと追いついた…w

これからは巡回スレが増えるな(確信)
作者頑張れ

>>465 ありがとうございます。
ご意見ご感想ツッコミネタ随時受け付けますのでどうぞよろしく。

今日もゆるりとはじめてもいいですか?

ありがとう!


2もうちょっと探索

これで終わりなら良いんだけど、そうじゃなかったら面倒だ。もう少し周辺を見とこうかな。

【貴方】は僅かに痛む右手を軽くぶらぶらさせながら辺りを警戒しながら歩く。

コンマ
1あかん・・・
2〜4第二ラウンド
5、6なんも無し
7、8霊夢「お前が妖怪か!」
9!?
0!?!?

コンマ5 なんも無し

ふむ、なんもねーな。じゃあいいや。あ、一応証拠としてこいつ持ってくか。

【貴方】は妖怪の亡骸を手に人里の重役の家へと戻った。


重役「いやー、疑って済まなかった。まさかこんなにあっと言う間に片付けてくれるとは!」

重役の家に戻ったらまた最初の部屋へと案内され、そこで結果の報告と妖怪の亡骸を差し出すと驚きと共に満面の笑みで感謝された。
【貴方】は少し照れ臭くなりながら出されたお茶を飲む。

(あ、美味いなこのお茶。)

重役「これは依頼の報酬だ。遠慮なく受け取ってくれ。命蓮寺の皆さんにもよろしく言っておいて欲しい。」

差し出された封筒を受け取った。

こちらこそありがとうございます。それでは。


三日目 昼 人里内

これで所持金は7円か。結構簡単に稼げたな。

[普通なら命懸けなはずなんだが。]

で、これからどうするかな。

安価
1なんかする
2移動(移動先も)
3誰かと出会う(誰かも)
4その他

1 買い物

せっかくお金もあるし、なんか買い物でもしよう。

適当に人里を歩く。

へぇ、結構いろんな店があるんだな。意外に西洋的な物もあるじゃないか。

[イメージは木造メインで、外観は江戸と昭和が混じった感じで。]

安価
1昼だし、団子屋でもいくか。(ただしコンマが8、9、0で!?)
2道具屋があるな。入ってみよう。
3他に何か

1昼だし、団子屋でもいくか。
そしてコンマが8

昼だし、なんか食べようか。・・・うん?

【貴方】が歩いていると団子屋が目に入った。向かいには蕎麦屋、少し向こうにはちょっと大きめの定食屋が見える。

ここでいいか・・・と思ったが、あっちの方が良さそうだな。どうしよう?

[お団子食べたい。そういえば皆さんは七草粥食べました? >>1 はちゃんと食べました。]

(お前の事なんかどうでもええわ!)

コンマ
147団子屋(仙人がいるよ。)
258蕎麦屋(狸がいるよ。)
369定食屋(鳥がいるよ。)
0だったらもう一回

コンマ6 定食屋

よし、あっちの定食屋に入ろう。

そう決めた【貴方】は早速足を進め、定食屋に入った。

四代目【貴女】(以下四代目)「いらっしゃいませー!」

扉を開けると美少女が厨房から元気な声をあげる。中は昼時もあり、結構繁盛していた。
奥の方から翼を生やした少女が駆け寄る。

ミスティア「いらっしゃいませ。」

うん?もしかして響子ちゃんと一緒のライブしてた?

ミスティア「え、お客さんライブ来てたの?ありがとう!」


ミスティア
コンマで好感度判定
響子と知り合い+1
ライブ見てた+1

コンマ6+1+1=8
ミスティア【8:嬉しい】「ファンが増える!これからも応援よろしくね!」

ミスティア「嬉しいなぁ!これからも応援してね!」

ミスティアがクルッと回ってポーズをとる。

[キラッ♪]

四代目「はいはい、ライブの話はあとにしてねー。」

ミスティア「おっとそうだった、今はお仕事お仕事!こちらにどうぞ。」

ミスティアの案内で席に付き、品書きに目を通す。

へぇ、結構色々あるんだな。

【貴方】が適当に注文すると、そこまで待つことなく料理が出された。早速手を合わせ、箸を持つ。

ゥンまああ〜いっ!

[別に歯が抜けたり、皮膚が剥げたり、涙流しまくったりはしない。]

安価
1なんかする
2ご馳走様でした
3その他

1なんかする

安価
何をしよう?

店長にサイン要求


この料理を作ったのは誰だぁっ!

【貴方】が声を出し、立ち上がる。

四代目「ええ!?あ、あの。私です。な、何かまずい事でもありましたか!?」

店内が静まり周りの視線が集まる中、厨房から少女がおずおずしながら姿を表した。

サインください。

【貴方】がどこからとも無く色紙を出し、四代目に差し出した。

四代目「・・・は?」

モブ青年「な!?貴様、ズルいぞ俺も四代目ちゃんのサイン欲しい!」

モブ少年「ぼ、僕も!」

モブ女性「あ、じゃあ私は握手してください!」

モブおばさん「サインいらないから代わりにウチに子貰ってくれないかしら?」

四代目「え、え、え!?」

【貴方】に合わせて店のいたるところから様々な声が上がった。

ミスティア「なんで私より人気あるの!?」


サイン色紙(四代目)を手に入れた。

安価
1なんかする
2ご馳走様でした
3その他

今回はここまで。次回は今日の夜に少し遅くなるかもです。
四代目は可愛い(確信)。


七代目はどうしてるのかな

申し訳ないですが、明日が朝早くなってしまったんで今日はお休み。
明日はちゃんとできると思います。

>>499 七代目に関しては、コンマ次第。
運が良ければ大活躍するかもしれません。

お待たせ。
ぼちぼちはじめてもいいですか?

ありがとう!

1
4代目に料理を教えて貰えないか頼む


四代目「うーん、興味を持ってくれるのは嬉しいけど、紅魔館の妖精達にも教えなきゃならないし・・・。」

YO、SAY?

[夏が?]

胸を刺激するってか?

ミスティア「何をいってんの?」

そっとしておいてください。

【貴方】に頼まれ、四代目は少し俯くように考えた。そして顔をあげる。

四代目「ちょっと個別に一から教えるのは難しいかな。ごめんなさい。」

いやいや、こちらこそ突然の申し出で済まんかった。

頭を下げる四代目にむかって【貴方】も手を振った。

お勘定は置いとくんで。ご馳走様でした。

ミスティア「はい、またライブもお店もきて下さいね。」



残り所持金6円40銭


三日目 昼 人里内

よし、腹ごしらえもすんだし・・・どうしよう。

[本当にどうしよう。]

安価
1なんかする
2移動(移動先も)
3その他

微妙に変えます。

高札に貼り出された文文。新聞「夕暮れの逢瀬 変態紳士と焔の貴人、熱愛発覚(当然の如く写真付)」
周囲の視線がやっかみの殺意で一杯

小鈴は・・・
↓1コンマ
偶数 まだ気付かず

奇数 小鈴「ま、まだ負けてない!家に泊めた分だけ有利なはず!」文「kwsk。」

しかしコンマが1または0の場合は!?

コンマ88 ぞろ目
・・・よし、異変進めよう!

再度コンマ判定
1〜3こころダークネス
4〜6なんかデカイの
7、8ひじりん
9、0七代目

なんかデカい(胸)?

コンマ4なんかデカイの

店を出た【貴方】が人里を歩いていると、里の外の方から悲鳴が聞こえた。
咄嗟に地面を蹴り、声の方へと駆け出す。

・・・なんじゃこりゃ・・・。

そこにいたのは全身真っ黒な、大人より一回り大きな狼のような妖怪だった。

モブ1「お、おい!は、早く逃げろ!」
モブ2「誰か、慧音さんか、命蓮寺のだれかをよんでくれ!」

多くの人が声を荒げて走る。しかし、慌てた子供が転んだ。

子供「いってぇ・・・。」

そこに妖怪が歩を進める。

子供「ヒッ・・・!?」

無慈悲に踏み出される爪。しかしその先には既に子供も姿はなかった。

やれやれ。ヒーローなんてもんは柄じゃないんだけどなぁ。

【貴方】が妖怪から離れた所で、抱きかかえた子供をそっと立たせた。服の埃を払ってあげる。

あの状況でよく泣かなかったな。強いお前はもう1人で走れるよな?

子供「・・・うん!」

よし、あとは兄ちゃんにまかせとけ。

助けた子供の背中を叩き、人里の方へと走らせる。

(・・・うっわー、超逃げてぇ。)

妖怪が吠え、【貴方】に向かって走り出す。

ま、成るように成るか。いざ!

[尋常に勝負!]

【貴方】体力15
戦闘 9 霊力 5 速さ 12
VS
妖怪 体力13
戦闘7 霊力3 速さ7


安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペルカード
コンマで威力

下2
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力


長くなりそうなんで、短いですが今回はここまで。次回は今日の夜にいつもより早めにできると思います。
真面目モードとギャグモードの差が激しすぎる。

結局大体いつも通りの時間。
はじめてもいいですか?

ありがとう!

>>511 うん?慧音先生やひじりんのことかな?

今回は相手が無名の妖怪なため、スキルのリーディングは発動しません。


【貴方】軌道12コンマ5
獣妖怪 攻撃7コンマ1
12+5+=17
7+1+有利判定3=11

17-11=6
6ダメージ


吠えながら向かってくる妖怪を上手く里から離れるように誘導する。

(しかし、どうしたものかね。逃げ続けりゃ誰か助けにくるかも知れんけど。)

振りかざす爪を伏せて躱し、振り回される尾を飛び退き躱し、勢いのある突進を体を捻り躱す。

(ふむ・・・いけそうな気がする。)

再度突進してくる妖怪をまた紙一重で躱す。妖怪はそのまま岩へと突っ込んでいった。音を立てて崩れさる岩。

よっしゃ。狙い通り。

しかし妖怪は崩れた岩から頭を振り、【貴方】に対してさらに吠え飛びかかる。

[・・・あれ?あっさり倒せそうな気がする。]

【貴方】体力15
戦闘 9 霊力 5 速さ 12
VS
妖怪 体力7
戦闘7 霊力3 速さ7


安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペルカード
コンマで威力

下2
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力

【貴方】軌道12コンマ3
獣妖怪 軌道7コンマ5
12+3-二連続選択-1=14
7+5=12

14-12=4
4ダメージ


迷符「阿弥陀仕掛けの畦道」
阿弥陀籤、阿弥陀籤。ひいて楽しいアミダくじ。
後出し可。自身のコンマが3以下の場合に引き直し。
出たコンマが偶数なら+3。奇数なら-2される(ただし、マイナスにはならない)。ぞろ目なら偶数奇数関係なしに+5。

安価
使う?使うならコンマも同時判定

使う コンマ5奇数なんで-2

【貴方】軌道12コンマ5
獣妖怪 軌道7コンマ5
12+5-2-二連続選択1=14
7+5=12

14-12=2
2ダメージ
変わんねぇ。


迷符「阿弥陀仕掛けの畦道」
よし。せっかくだし試してみよう。

【貴方】が技を発動させると突然複数の光の道が発生する。

あみだくじ、あみだくじっと。

複数の道を通し、【貴方】と妖怪が結ばれて行く。

『はずれ』
・・・あ。

道が繋がり、【貴方】の目の前に突然妖怪が飛び出した。

あっぶね!?下手すりゃ死ぬって!!

咄嗟に伏せて躱すと、妖怪はそれに躓き、派手に地面へと転がる。

ふぃー。やったか?

[やってない。]

しかし妖怪は再度立ち上がる。

ですよねぇ。



【貴方】体力15
戦闘 9 霊力 5 速さ 12
VS
妖怪 体力5
戦闘7 霊力3 速さ7


安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペルカード
コンマで威力

下2
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力

【貴方】攻撃9コンマ2
獣妖怪 軌道7コンマ2
9+2+有利判定3=14
7+2=9

14-9=5
WIN


大分フラついてるな。次で決めようか。

妖怪が【貴方】を睨みつける。その様は全く弱っている様には見えなかった。

ここは勇気を振り絞って・・・この場に留まる!

重心を落とし、拳を握り、一歩前へ踏み出した。
妖怪は声をあげ、地面を蹴り、一気に【貴方】へと飛びかかる。
勢いよく振り下ろさせる爪。それは空を掻き、懐に入った【貴方】の拳は獣の柔らかい腹部へと深々と突き刺さった。

・・・やったか?

地面へと音を立てて倒れる妖怪。その口からは大量の血が吐き出されていた。

人里の方から歓声があがる。

モブ1「すげぇ!あのにいちゃん素手で妖怪倒した!」

モブ2「やったー!かっこいい!」

ハイカラだろ?

[無傷で勝ちやがったぞこいつ。]

【貴方】体力15
戦闘 9 霊力 5 速さ 12
VS
妖怪 体力0
戦闘7 霊力3 速さ7


コンマ
1まだ終わらんよ
2〜4特に何もなし
57白蓮
68衣玖
9、0紫

コンマ8 衣玖

衣玖「お見事でした。【貴方】さん。」

【貴方】が人里の人達にもみくちゃにされていると空から衣玖が降りてきた。

あ、えーっと。確か永江衣玖さん!

衣玖「はい。覚えていていただき、光栄です。」

何とか人込みから抜け出す【貴方】。それを見て衣玖が微笑む。

っていうか、見てたんなら助けてくれても良かったのに。

衣玖「そうしても良かったんですけれども、せっかくなので【貴方】さんの強さを試させて頂きました。」

試す?なんで?

疑問に思って率直に尋ねると、衣玖が表情を引き締める。

衣玖「聖白蓮さんから話は聞いてますよね?」

・・・一応。

衣玖「既に影響を受けてしまっているものが幾つかいます。私達も幻想郷の一部である以上、関節的に影響を受けてしまう可能性があるんです。」

それで、外来の俺って訳っすか。

衣玖が申し訳なさそうな顔をして頭を下げた。

衣玖「ごめんなさい。もうしばらくあなたを危険な目に合わせる事になるかもしれません。」

安価
なんか一言
発言内容次第で好感度ボーナス

はあそれだけですか

【貴方】が呆れた様に声を漏らす。衣玖が困惑した顔を上げた。

衣玖「それだけ・・・とは?」

あー。いや、もともと外の世界で一回死んだ様な身なんで。
正直多少の危険っつっても驚かないというか、気にしないというか。

頭を書きながら軽く答える。

正直言って向こうで適当に生きてるよりこっちで死にかける方が性に合ってる様なんで、そんなわざわざ頭を下げる程の物でもないんじゃないかと。

ポカンとした表情をしていた衣玖が声を上げて笑い出した。

衣玖「八雲紫があなたを選んだ理由がわかりました。ありがとうございます。
もし何かあったらこれをお使いください。これからは私も積極的に協力しますから。」

【貴方】が受け取ったのは一枚の札だった。

衣玖「それでは失礼します。【貴方】さんが良き幻想郷での生活を送れますよう。」

そう言って衣玖は飛び去って行った。

[軽いと言うより何も考えてない?]


札を手に入れました。
特定の条件下で効果を発揮します。(条件はまだ秘密)

好感度
衣玖8+3「フフフ、とても面白いお方ですね。」

現在 三日目 昼 人里内
安価
1なんかする
2移動(移動先も)
3その他

小鈴ン家

この札って結局なんなんだ?あ、小鈴ちゃん家に行けば本あるし調べりゃわかるかな?

【貴方】は鈴奈庵へと向かった。

[小鈴がメインヒロインか?]

同じ人里内なので時間経過及び道中判定は無し。


三日目 昼 鈴奈庵

コンマ
1〜3小鈴は留守
4〜6いたよ
7〜9他にもいたよ
0!?

コンマ2 小鈴は留守

こんにちはー。

奥からあの店員が笑顔で出てきた。

店員「はーい。あ、いらっしゃい。残念だけど小鈴は今出掛けてるのよね。」

あ、お構いなく。

安価
1なんかする
2移動(移動先も。)
3本を借りる
4その他

とりま物色

とりあえず本見させてもらいますね。

店員「はい、どうぞ。」

【貴方】が適当に本を物色する。

店員「枕絵とかは無いからね。」

探してないですよ!?

[本の種類によっては技能を得られるかも。]

安価下1〜3
どんな本?

今回はここまで。次回は今日の夜にできると思います。
この【貴方】の負ける姿が中々想像できない。ちょっと敵のステータス上げようかなぁ。

もう敵のレベルをフリーザ軍幹部の連中程度にしてもいいんじゃないかな
そうじゃなくても宇宙の力を借りたクッパ位でも対等な気がするし

お待たせ。
昨日は更新できずに申し訳なかったと思ってるかもしれないので許してあげてください。

早速はじめてもいいですか?

早くしなさい。スキマに放り込むわよ

ありがとう! >>548 やれるものならやってm #スキマ送りにされました#


>>544 DB世界のキャラ入れたら幻想郷崩壊待った無しですわ((((;゚Д゚))))

幻想郷放浪記(!?)
なん・・・だと・・・!?

さとりのしょ(ドラクエ)
賢者タイム

野球超人伝
科学ノ進歩、発展ニ犠牲ハツキモノデース


【貴方】が本棚を物色する。

色々あるな。なんか面白そうなものは・・・っとこれはどうだかな?

『幻想郷放浪記』

[いかん!そいつには手を出すな!!]

(そっとしておこう。)

『さとりのしょ』

これはあれか?賢者にでも転職しろってことか?

『野球超人伝』

そもそも幻想郷に野球ってあるんだろうか。まあいいや。

店員「何か面白そうなのはあったかな?」

そうですね。この辺のとかは面白そうです。

店員「何だったらそこの椅子に座って読んでてもいいよ。」


安価
1じっくり読む(夕方になります。)
2借りて行こう(1円払います。)

借りる場合は、夜に読む事になり、翌日からステータスに反映します。

1じっくり読む(夕方になります。)

それじゃあお言葉に甘えて。

【貴方】は椅子に座って本を読み出した。

『さとりのしょ』

(ふむふむ・・・ぶっちゃけ本を読むだけで賢者になれるなら楽なんだがなぁ。)

『野球超人伝』

(ほうほう・・・ってこれ読んでも正直参考にならねぇ。)

『幻想郷放浪記』

[おい、やめろ馬鹿]

(見なかった事にしよう。)

コンマ
1〜3何も変わらない
468霊力+1
579戦闘+1
0戦闘、霊力共に+1

コンマ1何も変わらない

三日目 夕方 鈴奈庵

(ふむ・・・読むだけじゃあ、よう解らん。)

一息吐いて、【貴方】は本をおいて大きく伸びをした。

店員「あら、もういいの?」

ああ、はい。中々面白かったですよ。

店員「なら良かったわ。」

安価
1なんかする(本を読む以外)
2移動(移動先も)
3その他
ただし、コンマ7以上で小鈴帰宅

貴方にとって人生が終わりかねない本をみつけた

貴方にとって人生が終わりかねない本をみつけた
あかん・・・。

それじゃあそろそろ !?

【貴方】が帰ろうと思い、椅子から立ち上がった時、視界に映った本。

表紙には何も書かれていない本。
見たことのないはずの本。
内容も想像出来ない本。

なのに目が話せなかった。

心臓が早鐘を撞くように激しく脈打つ。
全身がまるで滝の様に汗を流している様に感じる。

それを見つめる時間は刹那か悠久か。

【貴方】はその本に手をー

コンマ
1、2伸ばす
3〜5思い留まる
6、7小鈴「ただいまー。」
8〜0紫「待ちなさい。」

コンマ44
どうでしょう・・・。
よし、一気にシリアスモードで行こう!どうなってもしーらない。

【貴方】はその本に手を伸ばす。
しかしその手は女性の手により止められた。

紫「待ちなさい。」

【貴方】の手を掴んだまま突然紫が現れた。

店員「!?」

紫「驚かせてごめんなさい。ちょっとだけこの子とこの本借りるわね。」

机の上にお金を置いて、紫と【貴方】はスキマへと消えていく。

[さーて、どうしようかなぁ。マジで。]

コンマ
1〜3!?(悪い方)
4〜7なら特になし
8〜0!?(良い方)

コンマ7 特になし

三日目 夕方 紫邸

【貴方】は布団で目を覚ます。

知らない天井だ・・・。

ゆっくりと体を起こし、周りを見る。古い家屋の一室。しかし綺麗に清掃されており、窓の外には何もない草原が見えた。

何処だよここは!?

紫「あら、もうお目覚め?」

襖が開き、紫が現れた。

あ、えーっと確か八雲縁さん。

紫「字が違うわ。紫よ。」

さーせん。

[さあ、ここからが重要・・・かもしれない。]

安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3その他

>>1「どうすっかなー、割り込んでみようかなー」と考えながら↓1
いや確かに考えはしましたよ?でも割り込まないから。

1.身代金は払いますからどうか命だけは勘弁を・・・

深々と頭を下げる。
そんな【貴方】を見て紫が転けた。

紫「いやいや。そんな事しないから安心しなさい。そもそもあなたからお金を巻き上げないといけないほど困ってないから。」

あ、そうですか。なら一安心。

紫「何というか、あなた自分の状況わかってるのかしら?」

うーん、どうでしょう?

腕を組んで考える。
鈴奈庵で本を読んでいた所までは思い出せた。しかし、帰り際に椅子から立ち上がった所までしか思い出せなかった。

紫「そう。なら別に良いわ。人里に帰るなら送るわよ?」

[帰ろうか もう帰ろうよ 茜色に染まる道を。]

安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3送ってもらう(移動先も)
4その他

今回はここまで。次回は今日の夜に日付変更ギリギリにはじめられるかも。
予定外に【貴方】という存在が不安定になってきました。

人間(外来) 学生・・・? 難易度ルナティック
紳士 18・・・?(外見年齢16歳)
所持金6円40銭

戦闘 9 霊力 5 速さ 12
スキル リーディングA(相手の心理や記憶の読み取り)
コミュニケーション時に好感度上昇率UP+2。
戦闘時に相手のコンマ-2。
また、第四の壁を超えて>>1の考えが[]表記で最後に表示される。

技能 器用
(効果)特定の作業でコンマ+1

技能 主人公補正
(効果)一部行動に制限
友軍がいる場合コンマ+1。また、相手の方がステータスが高い時自身の全ステータス+1

持ち物
メモ帳
万年筆
MP3プレーヤー
サイン色紙(四代目)


道を切り開く程度の能力
歩けば後ろに道が出来る。
移動選択時にコンマ判定が安価判定になる。また、戦闘時に軌道選択で相手の有利判定無効。

開拓「フロンティアスピリッツ」
迷わず行けよ 行けばわかるさ。
強制的に自身に有利判定をつける。

迷符「阿弥陀仕掛けの畦道」
阿弥陀籤、阿弥陀籤。ひいて楽しいアミダくじ。
後出し可。自身のコンマが3以下の場合に引き直し。
出たコンマが偶数なら+3。奇数なら-2される(ただし、マイナスにはならない)。ぞろ目なら偶数奇数関係なしに+5。

路符「不可侵の通路」
攻撃させない。絶対させない。 ダメ、絶対。
後出し可。
一回だけダメージを無効にする。


生まれた時から自分は他の人と何か違う事を自覚していたせいで、他人とのコミュニケーションが苦手だった。
そのせいで、現代日本の平穏な世界には愛想をつかしていたが、事故により死亡。そのまま幻想郷へ流れ着いた。
気がついた時には、なぜか超能力と高い身体能力を身につけていた。

人里内でナズーリン、星と遭遇時に軽く戦闘。程度の能力が発現した。

ぬえに弟子入り。その後白蓮の依頼で異変の解決を試みる事になった。

好きな音楽はラップ。

響子のライブ終了後に黒い仮面の少女に襲われたが、紫に助けられた。

ぬえと修業。スペルカードを作る。

人里の依頼で妖怪退治。瞬殺した。
依頼とは別の妖怪も倒し、衣玖から札をもらった。

鈴奈庵で不思議な本を見つけた。その後紫に拉致られ、紫邸へ。

ギリギリじゃねぇ。日付変わっちまったよ。
遅くなってしまいましたがはじめてもいいですか?

ありがとう!

>>1「いやもう限界だ!俺も割り込んでやる!」
とでも言うと思ったかい?

ついでに紫、貴方にデレる


紫「でも、あなたが望むならそのままここに住んで良いのよ?」

紫が座り込んでいる【貴方】の顔を横から覗き込む。
お互いの息が相手に届くほどの位置に見える顔は優しく微笑んでいた。

紫「あなたを幻想郷に読んだのは私。なら、あなたは私の所有物よね?」

妖艶な雰囲気漂わせながら【貴方】の顔に手を伸ばす。僅かだが恐怖を感じた【貴方】は思わずは立ち上がって紫から離れた。

紫「あら、冷たいわね。」

あー、すいません。なんか寒気がしたんで。風邪だったらうつすと不味いですから。

咄嗟に嘘をつく。それに気付いたか、定かでは無いが、紫も微笑みながら立ち上がった。

[デレる紫って難しい・・・。]

好感度
紫 ? 「つれない子ね。」


安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3送ってもらう(移動先も)
4その他

1、何が目的なのかを問う

紫「私の目的は幻想郷守る事。他に理由なんてないわよ?」

頬に指を当て、キョトンとしながら首を傾げる。

胡散臭い。

紫「あら、失礼ね。」

言っている事におそらく嘘は無いのだろう。なのに何故か胡散臭く感じてしまう。

[真実を知りたければまず嘘を知れ。]

・・・質問を変えよう。何を隠している?

紫「・・・。」

コンマ
1〜7紫「ひ・み・つ。」
8、9紫「・・・。」
0!?

コンマ8紫「・・・。」

紫が神妙な表情で【貴方】を見る。その表情からは何も読み取れなかった。
しかし、何か重要な事を隠しているという事だけはわかった。

否定しないという事は何かあるんですね。

紫「世の中知らない方が幸せな事もあるのよ?」

しかし、知らない事は罪だと思ってます。

紫「知ることが罪になることもあるわ。」

無知の幸福、それを俺は望みません。

紫「・・・いいわ。この本を渡しておくわ。もっとも、【貴方】には読めないけどね。」

紫が一冊本を差し出す。それは鈴奈庵に置いてあった表紙に何も書かれていない本だった。

紫「鈴奈庵に返しておいてね。・・・これは、あなたにとって恐らく、自身の存在そのものを否定するかもしれない物。その覚悟があるなら開きなさい。」

[正直まだオススメはしない。]

タイトルの無い本を手にいれました。まだ開けません。

安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3送ってもらう(移動先も)
4その他

1 瘴気、つまり異変について知ってることが無いか

紫「あなたはどこまで知ってるのかしら?」

逆に聞かれ、【貴方】は白蓮と衣玖から聞いた話を思い出す。

確か、幻想郷のバランスが崩れて、瘴気で正気を・・・。

紫「・・・寒いわね。」

ダジャレのつもりはないですよ!?

紫「概ねその通りよ。瘴気の発生源は既に絶ったわ。あとはその影響を取り除くだけ。ただ、これが厄介なのよね。」

肩を竦め、溜息をつく。

紫「あれは幻想郷に住む者すべてに何らかの影響を与える。だからあなたを連れてきたの。」

その影響ってのは、あの時の仮面みたいな?

ライブの時の黒い仮面の少女を思い出す。あの仮面は確かに禍々しい物だった。

紫「その通りよ。当面はあの仮面を壊す事ね。」

なんでも知ってるんですね。

紫「何でもは知らないわ。知っている事だけよ。さあ、お話はここまで。そろそろ送ってあげるわ。」

安価
どこに送ってもらう?

妖怪の山

紫「いいわ。麓まで送ってあげる。」

紫がスキマを開く。

紫「あまり遅い時間に出歩いていると危ないわよ。気をつけなさいね。」

紫が【貴方】に手を振り、【貴方】はスキマへと入って行った。そしてすぐ出た所は山道だった。


三日目 夕方 妖怪の山麓

さて、来たのはいいけどどうしようかね?

[とりあえず散策か?または誰かに会うか。]

安価
1なんかする(何をするかも)
2誰かと出会う(誰と出会うかも。ただしコンマが1で・・・。)
3その他

今回はここまで。次回は今日の夜に今度こそ早めに始めたい(願望)。
【貴方】に関しては、夢判定が超重要になります。

なんやかんやあって木金と更新できませんでした。

「だが私は謝らない。その憤怒を克服して、必ず安価に参加してくれると信じているからな。」

今日はおそらく11:00頃にははじめられると思います。

よし、珍しくはやくはじめられる。
さっそくはじめてもいいですか?

早くしろ。ゆうぎ姐とバトらせるぞ

>>600 ・・・じゃ、ジャンケンとかならまだ勝てるかも。


2、こいしちゃん

・・・誰かに見られている気がする。

妖怪の山を適当に歩いていた【貴方】は違和感を感じて足を止めた。

!・・・きさま!見ているなッ!

振り向き、後ろを指差す。するとビクッと1人の少女が飛び上がった。

???「びっくりした!何だがお姉ちゃんと似た気配がしたから来たんだけど、あなただれ?」

俺は【貴方】だ。そういう君は?

こいし「私は古明地こいし!」


コンマで好感度
お姉ちゃんと似てる+1
命蓮寺関係+1

コンマ8
8+1+1=最大値9
こいし【9:興味心身】「なんだか不思議な感じがする!」

こいし「あなたからはなんだか不思議な気配がするの。」

こいしが小さく首を傾げながら【貴方】を見つめた。

こいし(なんとなく、お姉ちゃんとおんなじ様な感じ・・・?)

うーん。なんだかこっち(幻想郷)に来てから真面な人間として扱われていない気がする。

[実際普通じゃねーしな。]

安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3移動(移動先も)
4その他

さらにそこへ秋姉妹が!
(農)<我が世の秋が来たぁぁ!!

>>1は静葉より穣子の方が好きです。(どっちがどっちかわからなくなる時が有るのは内緒だ!)

静葉「おや?こんな所に見知らない人がいるね。」

穣子「本当だねお姉ちゃん。そこのあなた。ここから先は危ないかもしれないよ?」

【貴方】がこいしと話していると空から紅葉と共に2人の女性がおりてきた。

好感度
下1が姉で下2が妹

コンマ9が二連続!?
コンマ神が荒ぶってるなぁ(汗

静葉【9:素敵!】「変わった人がいるね。」
穣子【9:かっこいい!】「でもかっこいいよ。」

空から降りてきた少女らは【貴方】をジッと見る。

・・・あの、何か?

静葉「いえ、何でもないわ。私は秋静葉。八百万の神の1人よ。」

穣子「私は妹で穣子。私も神様よ。」

神!?すげぇ。あ、俺は【貴方】って言います。

突如現れた神に思わず声を出してしまった。

静葉「もっと崇めてもいいのよ?」

あ、自分どちらかと言うと仏教なんで。

穣子「いやいや、宗教関係なく崇めようよ!?今目の前に神様がいるんだし!」

[この世界に・・・神なんていない!]

安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3移動(移動先も)
4その他

ニーチェ・・・?アリなのか、これ

この>>1は恐らくこの程度の安価なら普通に拾うと思ふ

4.ニーチェについて語る
>>614 この程度、想定の範囲内だよぉ。
>>616 余裕・・・とは言わない。

しかし、すげぇな幻想郷。

思わず感嘆してしまう【貴方】。それを見て首を傾げる3人。

こいし「何がすごいの?」

ドイツの哲学者、ニーチェは言った。『神は死んだ』と。彼はニヒリズム(虚無主義)を唱えていたんだけど、この言葉は後々アメリカの神学者が『神様なんて現実にはいねーんだよ。』って意味で使ってるんだ。そもそも神様なんてものは宗教的概念、つまりは人間の深層心理の中で生まれたもので、要は弱者の心の拠り所としての存在であり、現実にはあり得ないものだってのが向こう側(外の世界)での当たり前になってるんだ。特に八百万の神なんて日本でも今となっては信仰されてるのなんて本の一部だけだ。それがこっちでは普通にいるんだぜ!それってすげぇことじゃん?

静葉「・・・つまり?」

お二方はとても素晴らしい存在だという事です。

穣子「・・・褒められてる?」

静葉「喜んでいいのか微妙・・・。」

[あくまで >>1 の解釈なんで、興味のある方は調べて見ましょう。結構面白いですよ。]

好感度変化はなし!

安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3移動(移動先も)
4その他

そして輝く、突然のラッキースケベ

それで、御二方は『秋』の神様で?

【貴方】に尋ねられ、2人が胸を張る。

静葉「そう。私は紅葉の神!この辺りの木々が綺麗に紅葉してるのは私のおかげなんだよ!」

静葉が背後の木々を指す。それは赤に黄と、美しく山を染めていた。

穣子「そして私は豊穣の神。秋に色んな作物が実るのは私の力なの。」

穣子が地面を指す。そこには栗や団栗や茸が沢山。

神様すげぇ。

こいし「お腹空いたな。これ食べれるのかな?」

落ちている栗を拾おうとしゃがむ。

コンマ
偶数で静葉
奇数で穣子

ぞろ目だったらこいし

コンマ3 奇数なんで穣子

おう、俺も神様に感謝しながら栗でも拾うかな。

【貴方】もしゃがんで栗を拾い始める。

穣子「うんうん。感謝しなさい。」

【貴方】とこいしが栗拾いをしているのを見て嬉しくなり胸を張る穣子。

こいし「あ、こっちのもおっきいのみっけ。」
お、良いのがあるな。

【貴方】とこいしが同時に同じ栗に目をつけた。そして同時に手を伸ばしてしまった。

ごつん

こいし「痛っ。」
うぉぅ。

頭をぶつけ合い、こいしが尻餅をついてしまう。同様に【貴方】も後ろに倒れこんでー

ぽよん

うん?頭に何かあったかくて柔らかいものが・・・(あ、なんか良い匂いもする)。

穣子「・・・。」

しばしの沈黙。

穣子「〜〜〜〜〜!?!?」///

【貴方】の後頭部を襲う衝撃。そのまま【貴方】は地に伏っし、気を失った。

[うらやまけしからん。]

好感度
穣子9+1+リーディング2「うわあああぁぁ!」///

静葉9-1「妹に手ェ出すたぁ良い度胸じゃのう!」


【貴方】が目覚めると
コンマ
1誰もいない+さらに時間経過
2〜4誰もいない
5、6こいし
7〜9秋姉妹
0ではたて

今回はここまで。次回は今日の夜に大体いつもの時間だと思います。
しかしこの【貴方】、ニーチェとか18歳の知識じゃねぇよ。

>>626
ニーチェは18歳でも知ってる人は知っている
倫理の教科書にも出てくるし、図書館に本もある

>>631 そういえばそうかもですね。
でも少なくとも >>1 は高校生の頃、ニーチェなんて名前しか知りませんでした。

無事センター試験は終わりましたか?
まぁ、そんな事は置いといてはじめてもいいですか?

ありがとう!でも今回は少し短めで。


コンマ9 秋姉妹

う〜ん・・・。ハッ!?

【貴方】が目を覚ます。そこはまだ山の中で、日が傾き始めていた。

穣子「あ、目覚めた?」

状態を起こした【貴方】の顔を穣子が覗き込む。そして【貴方】が返事をする前に後頭部を掴まれた。

静葉「いきなり妹の胸に頭を突っ込むなんて、いい度胸ね・・・。」

痛い痛い痛い!割れるから!

安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3謝って逃げる(移動先も)
4その他

1、マジすいませんでしたスライディングドゲザー

静葉「え、あ、いや、その、ええ!?」

穣子「お、落ち着いてお姉ちゃん!ほら、【貴方】も頭を上げて。」

いやいや、神様といえど女性に対して事故とはいえ、とんでもない失礼をかましてしまった訳で。

穣子に言われ、顔を上げながらも【貴方】は必死に弁明した。

穣子「わ、私は大丈夫だから。こっちも思いっきり頭を叩いちゃったわけだし。」

静葉「まあ、穣子が許すって言ってるし、私も許してあげるから。」

そう言って頂けるなら幸いです。

[ちょろい。]

好感度
静葉8+1+リーディング2「思ったより素直に謝ったね。」
穣子12+1+リーディング2「その・・・私は別に嫌じゃなかったから。」///


安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3移動(移動先も)
4その他

目的地まで一緒にいきませんか?


静葉「うん?どこに行くって?」

え、お二人の家まで・・・。お二方は神様なら社とかあるんじゃ?

【貴方】の一言を受け、2人はあからさまに表情を暗くして肩を落とした。

(あ、やべぇ。地雷踏んだか?)

[完全に踏み抜いた。]

あー、えっと・・・ひ、人里の方まで行きませんか?そろそろ日も暮れ出したので。

穣子「そ、そうだね。お姉ちゃん。」

静葉「そうね。じゃあ私達が【貴方】を人里まで送ってあげよう。」

[夜になるしね。そろそろ安全な所に行っとかないと。]

道中判定
ただし、道を切り開く程度の能力 と同行者ありなので戦闘は起こりません。

安価
1なんか拾う(ただしコンマ6以下で失敗)
2誰かと出会う(ただしコンマ6以下で失敗)

1なんか拾う コンマ9成功

安価
何を拾った?

河童の発明品(ただし使用用途不明

あ、なんか落ちてる。って何じゃこりゃ?

【貴方】は変な物を拾った。

静葉「なにそれ?」

穣子「見たことないね。」

・・・適当にいじってみるか?

コンマ
1爆発した
2〜8なるほどわからん
9、0使い方がわかった!
技能 器用+1

コンマ3+1 なるほどわからん

適当にいじってみたが、結局それはよくわからなかった。

穣子「どうするの?」

静葉「とりあえず貰っておけば?人里に行けば誰か知ってるかもしれないし。」

そうだな。とりあえず持っておこう。

[どうなるかは安価のみぞ知る。]

河童の発明品(ただし使用用途不明 を手にいれました。


三日目 夜 人里

ふう。何とか完全に夜になる前に戻ってこれた。

周りはすでに大分暗くなっており、殆どの店がしまって、所々で家から光が見える程度だった。

静葉「よかったわね。」

穣子「それじゃあまたね。」


秋姉妹と別れました。

[ちなみに、爆発してたら致命傷でした。]

安価
1なんかする
2誰かと出会う
3帰る(命蓮寺)
4その他

今回はここまで。次回は今日の夜です。
秋姉妹が登場したので季節は秋〜冬なる手前かな?

大体いつもの時間。
さっそくはじめてもいいですか?

ありがとう!

小鈴とばったり

小鈴「あれ?【貴方】さん?」

うん?ああ、小鈴ちゃん。こんな時間にどうしたんだ?

【貴方】声の方を向くと、小鈴が小さな提灯を持って立っていた。

小鈴「えっと、外に送り提灯が見えたので、それを追ってたんですけど・・・。」

おくりちょうちん?

小鈴「はい。七不思議の一つです。」

[詳しくは東方鈴奈庵を読もう。]

安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3帰る(命蓮寺)
4その他

子鈴から
最近危ない事に関わっているようですが…と心配

小鈴「そういえば【貴方】さん、他の人から聞いたんですが、里にでた妖怪を退治したって、本当なんですか?」

ああ、確かに倒したよ。

小鈴「外来人の【貴方】さんがわざわざそんな危ない事をしなくても良いんですよ?
その・・・私、心配で。あまり危ない事はしないで欲しいなぁって。」

小鈴が少し悲しそうに俯きながら、少しだけ頬を赤く染めた。

(やばい、可愛い。じゃなくて!)

あー、うん。心配してくれてありがとう。でも、多分もう少しだけ危険に首を突っ込む事になる。
出来るとか出来ないの問題じゃなくって、やらなきゃいけない事らしいから。

そう言って【貴方】は小鈴の頭を優しく撫でた。

[好感度がえらいことになってしまう。]

好感度
小鈴19+1+リーディング2「・・・。」///

安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3帰る(命蓮寺)
4その他

4.できることがあればしたいんです。後悔しないために
うーん・・・。すごく悩んだけど小鈴の発言とう事で。
とうか、これって告白と取れなくもない。


小鈴が【貴方】の手を取り訴える。その目は真剣なものだった。

(・・・やべぇ、可愛い。)

でも、それじゃあ小鈴ちゃんを危険に巻き込む事のなるかもしれない。正直、何かあっても守りきれる自信は俺には無いから・・・。

小鈴「そう・・・ですよね。」

安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3帰る(命蓮寺)
4その他
5もう小鈴ENDでいいんじゃね?

コンマ1で悪い方
コンマ0で良い方(かどうかはわからない)

1、小鈴に
約束(白蓮の依頼)は守りたいから、待っててくれないか?
コンマは44でぞろ目。・・・よし、殺しにいこう。


そう言って【貴方】は小鈴の頭をポンポンと軽く叩き、背を向ける。
目の前にいるのは黒い仮面の少女だった。

小鈴「え・・・あれは・・・。」

大丈夫。だから今日は鈴奈庵の方に戻ってて。

小鈴「・・・はい。私、待ってますから!全部が終わったら、また鈴奈庵に来て下さいね!!」

そう叫び、一気駆け出して行く小鈴。

(さぁ、これで死ねなくなったぞ。)

[一応ボスクラスだけど、ラスボスではない・・・はず。]

友軍判定
コンマ
1〜6現実は非常である
7〜9友軍あり
0及びぞろ目???
お札+1

コンマ0!?
七代目【貴方】
妖怪 一人一種族の希少種
淑女 年齢3000(外見年齢24歳)

戦闘 4 霊力 7 速さ 9
速度を操る程度の能力
通称ラディカル・グッドスピード。


仮面の少女が【貴方】に向かって弾幕を放つ。しかし、それは【貴方】に届く前に空中で四散した。

【貴方】前に立つのは、今朝、命蓮寺を訪ねた美しい女性。その手には一本の抜き身の刀。

???「・・・わたくしが相手ですわ、こころ。」

刀身を仮面の少女へと向ける。

七代目「わたくしは【七代目】と申します。あなた・・・命蓮寺の方ですわね?はやくここからお逃げなさい。」

そうか、つまりここを任せて逃げれば、助けてくれるんだな?


だが断る。


【貴方】は七代目の隣に立った。

七代目「!?あなた、何を!」

あれは多分、俺が何とかしなきゃならん物らしい。

七代目「・・・あの方はわたくしの親友です。必要以上に傷付けたら許しませんわよ?」

上等。やってやんよ。

[七代目が主人公だった時より主人公してる気がする。]

安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペルカード
コンマで威力
連携+1

七代目 下2
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力
連携+1

こころダークネス下3
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力



戦闘に入ります。なので今回はここまで。次回は少し空いて木曜日の夜になると思います。

今日は来れるのかな?

>>672 これました。

前回忘れてたキャラステータスです。

【貴方】体力15
戦闘 9 霊力 5 速さ 12
七代目 体力15
戦闘 4 霊力 7 速さ 9
VS
こころダークネス
体力15 1ターン毎に1回復
戦闘 9 霊力 11 速さ9

というわけではじめてもいいですか?

本当に其奴は人間なのか

ありがとう!

>>674 「人間だよ、昔はね」

【貴方】攻撃9コンマ6
七代目 弾幕7コンマ8
こころ 攻撃9コンマ3

9+6+連携1=16
7+8+連携1+有利判定3=19
9+3=12

16-12=4
19-12=7
11ダメージ
(・3・)あるぇ~?なんか瞬殺できそう。


こころが浮き上がり、【貴方】に向かって飛びかかってきた。
しかし、【貴方】はそれを冷静に捌き、逆にこころを翻弄していく。

七代目(強い・・・!この人本当に人間・・・!?)

七代目「跳びなさい!」

七代目声に合わせ、地面を蹴り、真上へ【貴方】が跳んだ。それに気を取られたこころの動きが、一瞬止まった瞬間に、七代目が振った刀から斬撃が飛ぶ。

こころの仮面に亀裂が走る。


【貴方】体力15
戦闘 9 霊力 5 速さ 12
七代目 体力15
戦闘 4 霊力 7 速さ 9
VS
こころダークネス
体力4+1 1ターン毎に1回復
戦闘 9 霊力 11 速さ9


安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペルカード
コンマで威力
連携+1

七代目 下2
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力
連携+1

こころダークネス下3
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力

技能 主人公補正 を忘れていました。今回から付けます。

友軍がいる場合コンマ+1。また、相手の方がステータスが高い時自身の全ステータス+1

ただし、今回は友軍補正のみ。


【貴方】弾幕5コンマ7
七代目 弾幕7コンマ6
こころ 軌道9コンマ6

5+7+連携1+主人公補正1=14
7+6+連携1=14
9+6+有利判定3=18

18-13=4
18-14=4
5被ダメージ
4被ダメージ

路符「不可侵の通路」
攻撃させない。絶対させない。 ダメ、絶対。
後出し可。
一回だけダメージを無効にする。

安価
使う?

路符「不可侵の通路」
使う

18-13=4
18-14=4
ダメージ無効
4被ダメージ


よし、いけるか?

【貴方】が空中から弾幕を放つ。それは正確にこころへと向かった。
しかし、まるで舞を舞うように跳ぶこころには届かなかった。弾幕を躱し、地面を蹴り七代目へ向かう。

七代目「クッ!?」

飛び込んでくる姿は親友そのもの。故に一瞬の戸惑いを産む。
こころは七代目を大きく蹴り飛ばし、その反動で真上へ跳び、【貴方】との距離を一気に詰めた。

路符「不可侵の通路」
まずっ!?

飛び慣れていない【貴方】は当然躱しきれず、だが咄嗟に技を発動させた。互いに接触する寸前で弾ける。
弾かれた【貴方】は地面へとぶつかる前に七代目に受け止められた。

あ、あざっす。(あ、背中に柔らかい物が当たってる。)

七代目「上手く飛べないのなら最初に言っておきなさい!」

[案外良い勝負かもしれない。]

【貴方】体力15
戦闘 9 霊力 5 速さ 12
七代目 体力11
戦闘 4 霊力 7 速さ 9
VS
こころダークネス
体力5+1 1ターン毎に1回復
戦闘 9 霊力 11 速さ9


安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペルカード
コンマで威力
連携+1
技能 主人公補正+1

七代目 下2
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力
連携+1

こころダークネス下3
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力

【貴方】軌道12コンマ5
七代目 金色の羽10 コンマ2
こころ 攻撃9コンマ4

12+5+連携1+主人公補正1=19
10+2+連携1+強制有利判定3=16

9+6+有利判定3=18
9+6=15

19-18=1
16-15=1
2ダメージ


飛ぶのは苦手だけど、速さには自信はあるんだけどな。

七代目から離れた【貴方】が一気にこころへ加速する。

七代目(!?わたくしよりも速い!?)

こころが突き出す拳を紙一重で躱し、逆にこころへと拳を突き出す。

(浅い・・・!)

【貴方】の拳に合わせ、後ろへと下がったこころ。しかし、そこには金色の羽は浮いていた。

七代目「いただきますわ!」

金色の羽が光を放つ。それを受け、こころ怯んだ。

[体力回復が地味にうざい。]


【貴方】体力15
戦闘 9 霊力 5 速さ 12
七代目 体力11
戦闘 4 霊力 7 速さ 9
VS
こころダークネス
体力4+1 1ターン毎に1回復
戦闘 9 霊力 11 速さ9


安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペルカード
コンマで威力
連携+1
技能 主人公補正+1

七代目 下2
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力
連携+1

こころダークネス下3
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力

1:

4スペカ

開拓「フロンティアスピリッツ」
迷わず行けよ 行けばわかるさ。
強制的に自身に有利判定をつける。

【貴方】は >>692 からとります。

七代目 下1
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力
連携+1

こころダークネス下2
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力

全員特殊やんw

>>696 しまった、そうした方が面白かったか。


【貴方】攻撃9コンマ7開拓「フロンティアスピリッツ」
七代目 軌道9コンマ7
こころ ???10コンマ3

9+7+連携1+主人公補正1+強制有利判定3=21
9+7+連携1=17

10+3=13
10+3+強制有利判定3=16

21-13=8
17-16=1
9ダメージ
あっさりWIN

開拓「フロンティアスピリッツ」
怯んだ隙に!

【貴方】が再度技を発動させた。自身の力が上昇するのがわかる。逆にこころの動きは鈍っていく。

こころ(闇)「ーーーーーー!」

こころかた黒い霧のような物が溢れ出た。それは素人の【貴方】が見ても良くない物だとわかる。

七代目「そのような物なら、どうという事はありませんわ。」

いつの間にか、こころの背後にに立った七代目が刀を下段に構える。

七代目「今、解放しますわ。こころ。」

振り向いたこころに、下段から切り上げた刀が、闇を斬り裂き、仮面を真っ二つに斬り裂いた。


【貴方】体力15
戦闘 9 霊力 5 速さ 12
七代目 体力11
戦闘 4 霊力 7 速さ 9
VS
こころダークネス
体力0
戦闘 9 霊力 11 速さ9

おお〜、勝ったか
死亡フラグ立てといたのにな〜w

>>698 七代目の助力がかなり大きかったですね。


力なく倒れるこころを優しく抱きしめる七代目。
【貴方】がゆっくり近寄る。

・・・生きてるよな?

七代目「・・・大丈夫だと思いますが。」

こころの頬にそっと手を当てる。

こころ(寝)「う〜ん・・・私が最後の希望・・・。ムニャムニャ。」

寝言を言う様を見て、ホッと胸をなで下ろす七代目。それを見て思わず【貴方】も微笑んだ。

七代目「大丈夫ですわね。よかった。協力していただき、ありがとうございました。」

いやいや、こっちこそ助けてもらって、助かりました。

微笑み、お礼を言う七代目に、照れながら手を振った。

[ノーダメで倒しやがったぜこいつ。]

安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3帰る(命蓮寺)
4その他
コンマ9、0ぞろ目で!?

今回はここまで。次回は土曜日です。
ぼちぼち終着点が見えてきたかな?

土曜日と言ったがそんな事はなかったぜ。さらに今日も更新できそうにありません。
次回はおそらく火曜日か水曜日になると思います。

済まぬが、お仕事が長引いてまして、今日も無理そうです。orz

なんで、服きて明日まで待っててください。

(どんな状態だったか忘れたなんてとても言えない。)

ぼちぼちはじめてもいいですか?

今日は微妙そうですね。

明日は恐らく日付変更ギリギリになると思います。


2
これなんなんです?

そう言いながら七代目が2つに切れた仮面を手にする。すると仮面は黒い灰となり崩れ落ちた。

七代目「!?」

そして黒い灰は黒い霧となり、消え去った。

これが紫さんの言ってた異変って奴かな。

七代目「紫様をご存知なにですか。」

ああ、はい。なんか俺をここに連れてきた人(?)だって自分で言ってました。

七代目が少しだけ考える。そしてこころを抱きかかえた。

七代目「わたくしはこれで失礼します。こころはわたくしが看病いたしますわ。ご協力ありがとうございました。」

七代目は深々と頭を下げ、飛び去って行った。

・・・俺はどうすっかな。もう暗いし。

[さて、どうしようかねぇ。マジで。]

安価
1なんかする
2帰る(命蓮寺)

人間(外来) 学生・・・? 難易度ルナティック
紳士 18・・・?(外見年齢16歳)
所持金6円40銭

戦闘 9 霊力 5 速さ 12
スキル リーディングA(相手の心理や記憶の読み取り)
コミュニケーション時に好感度上昇率UP+2。
戦闘時に相手のコンマ-2。
また、第四の壁を超えて>>1の考えが[]表記で最後に表示される。

技能 器用
(効果)特定の作業でコンマ+1

技能 主人公補正
(効果)一部行動に制限
友軍がいる場合コンマ+1。また、相手の方がステータスが高い時自身の全ステータス+1

持ち物
メモ帳
万年筆
MP3プレーヤー
サイン色紙(四代目)

タイトルの無い本
河童の発明品(ただし使用用途不明

道を切り開く程度の能力
歩けば後ろに道が出来る。
移動選択時にコンマ判定が安価判定になる。また、戦闘時に軌道選択で相手の有利判定無効。

開拓「フロンティアスピリッツ」
迷わず行けよ 行けばわかるさ。
強制的に自身に有利判定をつける。

迷符「阿弥陀仕掛けの畦道」
阿弥陀籤、阿弥陀籤。ひいて楽しいアミダくじ。
後出し可。自身のコンマが3以下の場合に引き直し。
出たコンマが偶数なら+3。奇数なら-2される(ただし、マイナスにはならない)。ぞろ目なら偶数奇数関係なしに+5。

路符「不可侵の通路」
攻撃させない。絶対させない。 ダメ、絶対。
後出し可。
一回だけダメージを無効にする。


生まれた時から自分は他の人と何か違う事を自覚していたせいで、他人とのコミュニケーションが苦手だった。
そのせいで、現代日本の平穏な世界には愛想をつかしていたが、事故により死亡。そのまま幻想郷へ流れ着いた。
気がついた時には、なぜか超能力と高い身体能力を身につけていた。

人里内でナズーリン、星と遭遇時に軽く戦闘。程度の能力が発現した。

ぬえに弟子入り。その後白蓮の依頼で異変の解決を試みる事になった。

好きな音楽はラップ。

響子のライブ終了後に黒い仮面の少女に襲われたが、紫に助けられた。

ぬえと修業。スペルカードを作る。

人里の依頼で妖怪退治。瞬殺した。
依頼とは別の妖怪も倒し、衣玖から札をもらった。

鈴奈庵で不思議な本を見つけた。その後紫に拉致られ、紫邸へ。

こころダークネスを【七代目】と共闘で撃破。

寝てました。申し訳ない。
今日は日付変更ギリギリになると思いますが、やります。

お待たせしました。
予定外にゴタゴタしてしまい、かなり遅れましたがはじめてもいいですか?

ありがとう!

1、小鈴んちに行って安全報告

とりあえず小鈴ちゃんの所へ行こうかな。結構遅くなっちゃったけど大丈夫かな?

【貴方】は鈴奈庵へと向かった。



鈴奈庵は既に扉がしまっていた。隙間からは僅かな光が漏れているのが見える。

さて、どうすっかな。いきなり入るのも気が引けるし。というかこんな時間に迷惑じゃね?

[もう小鈴ENDでもいいかもしれない。]

コンマ
1〜3もう寝てた
4〜7まだ起きてたよ
8、9!?
0!?!?

コンマ1もう寝てた

【貴方】が鈴奈庵の扉に手をかける。

・・・開かねぇ。もう寝ちゃったんだろうなぁ。

[夜だしね。仕方ないね。]

安価
1なんかする
2帰る(命蓮寺)
しかしコンマ0で!?

2帰る(命蓮寺)

しょうがない、今日は帰ろう。

【貴方】は命蓮寺へと向かって歩き出した。


人里からなので時間経過はありません。また、道中判定もありません。


三日目 夜 命蓮寺

【貴方】は寺へと帰ってきた。

コンマ
1〜5部屋まで直行。遭遇なし。
6〜8誰かとであった
9、0で!?

コンマ1 ぞろ目?知らんな。

【貴方】はそのまま真っ直ぐに自分の部屋へと戻って行った。

やれやれ、なんやかんやと疲れたな。

[そんな日はさっさと寝るに限る。]

(しかし、それじゃあ詰まらんな。)

[いいから寝ろよ。]

安価
1なんかする
2寝る
3その他

2寝る

(チッ、しょうがない。今日はもう寝よう。)

【貴方】は布団に入って眠りについた。


夢判定
コンマ1で・・・
コンマ8、9、0及びぞろ目で夢を見る

コンマ9 夢を見る
さて、どうなる事やら・・・。

安価
どんな夢?
ただし、コンマ1、2で・・・

小鈴ちゃんのあんな事やこんな事

誰か憲兵呼んでこい。


【貴方】は夢を見る。

【貴方】の隣に座るのは1人の少女。本を読む【貴方】手にそっと自分の手を重ねてくる。

互いに目が合い、少女は頬を少しだけ赤く染めながら微笑む。

釣られて頬が緩む【貴方】。そして目の前の少女は目をつむり、そっと【貴方】へと顔を近づけた。

そして【貴方】目を覚ます。

四日目 朝 命蓮寺

・・・うわー恥ずかしい。///

布団の中で【貴方】は顔を両手で覆いながら悶えた。

こりゃあ、やべぇな。不意に小鈴ちゃんに出会ったら真っ直ぐ顔見れないわ・・・。

[小学生かッ!!]

安価
1なんかする
2出かけるが(移動先も)
3その他

2.人里のお団子屋に行く

まぁ、言ってもしょうがない。甘いもんでも食べに行こ。

【貴方】は布団を畳み、置手紙を書いて命蓮寺を出た。


目的地が人里なので時間経過はありません。でも今回は道中判定はあります。


道を切り開く程度の能力
安価
1誰かと出会う(ただし、コンマ6以下で失敗。)
2なんかひろう(ただし、コンマ6以下で失敗。)

安価に 3何もなし を入れ忘れてた。
安価だったら下へ。

2 栞

うん?これは栞かな?誰かが落としたのかな。本ならやっぱり鈴奈庵・・・。

【貴方】は今朝の夢を思い出し、顔を赤くした。

ええい、落ち着け俺。とりあえずこれは持っておこう。

[純情すぎるよ。]


栞を手にいれました。


四日目 朝 人里のお団子屋

【貴方】は人里の団子屋へとやって来た。

やっぱ外と違って洋菓子より和菓子の方が多いのかな。

コンマ
1〜4誰もいない
5〜7華扇
8〜0で指定した人物


今回はここまで。
なんやかんやと時間がズレまくったり、予定通りに来れなかったりと申し訳なかったですね。

次回は今日の夜に大体いつも通りの11:30より少しだけ早めに始めたい(願望)。

日付変更15分まで待って寝たらこの有り様だよorz

>>757 キットヨウカイノセイダ!

短めになると思いますがはじめてもいいですか?

ありがとう!

コンマ7華扇

・・・あんまり人がいないな。まあ、朝早いからな。

【貴方】が店の中に入ると店員に案内され、席へと座る。
品書を手にして見ていると、1人の女性が店に入ってきた。

店員「いらっしゃいませ。いつものですね。」

??「はい。お願いします。おや?」


コンマで好感度
妖怪退治したよ+1

コンマ1+1=2
うわぁ・・・。

華扇【2:警戒】「・・・。」

・・・あの、なにか?

女性に鋭い目付きで見つめられ、思わずたじろいでしまった。

??「いえ、何でもありません。失礼しました。」

そう言って女性は【貴方】の視界に入らないような席に着いた。

(・・・なんかめっちゃ見られている気がする。)

[これはちょっと面白い事になってきたかも。]

安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3とっとと食って出る
4その他

1 自己紹介。あと腕の包帯(あるよね、たぶん)を見て気遣う


えっと・・・始めまして。俺は【貴方】って言います。外来で、今は命蓮寺で世話になってます。

【貴方】が自己紹介をした。外来と聞いて、女性は凄く驚いた表情をした。

華扇「後丁寧にありがとうございます。私は茨華扇。仙人です。」

華扇が名乗り、軽く会釈する。そこで【貴方】は華扇の腕に気が付いた。

それ、怪我ですよね?大丈夫なんですか?

華扇「・・・。」

コンマ
3以下で・・・。

コンマ2
うわぁ・・・(本日二度目)。


華扇「私の腕を気に掛けるよりも、あなたの額を注意した方が良いですよ。」

華扇にそう言われたが、【貴方】にはなんの事かわからず、首をかしげた。

華扇(・・・自覚が無いのなら、知らない方が良いのでしょうか?)

華扇「失言でしたね。失礼しました。」

【貴方】が何のことか尋ねようよしたところで、注文していた団子が出された。
【貴方】と華扇は互いに無言でそれを食べる。

(あ、結構美味いな。)

華扇「ご馳走様でした。」

そして華扇はお金をおいて店を出る。【貴方】もお金をおいて店を出た。

[まだまだ気付かないかな。]


残金6円

好感度
リーディング効果は無し
華扇1+1「もう少し様子を見ましょうか。」


一応そばにまだ華扇はいます。
安価
1なんかする
2移動(移動先も)
3その他

2命蓮寺戻ろう

そろそろ帰るか。多分お寺の仕事もしないといけないだろうし。

【貴方】は命蓮寺へと戻る事にした。


道中判定はありませんが、時間は経過します。


四日目 午前 命蓮寺

コンマ
1、2星
3、4ナズ
5、6白蓮
7、8一輪
9、0響子
ぞろ目だったらぬえ

コンマ0響子

【貴方】が命蓮寺に戻ると、境内の入口で響子が歌いながら箒を掃いていた。

響子「あ、【貴方】さん。おかえりなさい。」

ああ、ただいま。

響子「朝起きたらいなかったんで驚きましたよ。朝食はよかったんですか?」

うん。今人里の方で食べてきた。

[団子だけどな。]

安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3お仕事(命蓮寺内)
4移動(移動先も)
5その他

短いですが、今回はここまで。次回は今日の夜に今回と同じぐらいの時間ですね。

【貴方】の真の正体への微妙なフラグが立ってきました。
根拠も含め予想してみましょう。正解者がいたらなんかボーナス付けるかも。

済まぬが、明日が早くなったんで今回はお休み。うーん、最近予定通りにいかない日が多いなぁ。

とりあえず【貴方】はブッダではありません。
すべての元凶は >>556 。これが切っ掛けで【貴方】に予定にないど偉い設定がつきました。

ヒント
1【貴方】は既に死んでいる(外の世界で事故死)。
2鈴奈庵で手に入れた本。実はあれには明確なタイトルはありません。
3一応宗教は関係してる。でも仏教じゃない。
4額の?????を????で・・・。
5結構メジャーだけど、明らかに二次設定を詰め込みまくったから元ネタの面影まったくない。

4が物凄いヒントです。
正解者が一人でもいたらアイテムを【貴方】にプレゼントしましょうかね。

次回は明日の夜(11:40頃を目標)です。
それではおやすみなさい。

りょーかい
正体ね・・・んー、4だけかんがえてゴーレムとか
emethとmethにってやつ

俺もゴーレムだと思うな。旧約聖書が出典だし。死んだ人間を生き返らせるくらいは出来そうだ。
そして、これに絡む本とかろくなもんじゃねーな。色々な人の力を借りることになりそうだな

屍者の帝国に出てくるヴィクターの書みたいなものを予想してみよう

予定外になんやかんやとゴタ付いてしまって、だらしない >>1 ですまない。

今日の日付が変わったぐらいには今度こそ大丈夫だと思います。

気にすんなよ
出来そうな時に来てくれればそれで十分だからよ

>>798 ありがとうございます。

やはり遅くなってしまいましたが、はじめてもいいですか?

ありがとう!
【貴方】に関しては正解者が出ました。
>>789 >>793 お見事です。あのヒントでよくわかりましたね。

経緯については四日目の夜の夢判定無しで夢でやります。アイテムに関してはまた後日。


1 昨日の襲撃について

そう言えば昨日なんだけど。

響子「あ、人里で何か出たって奴ですか?」

そうそう、それな。

〜【貴方】説明中〜

響子「そんな事があったんですか!?」

そうなんだよ。いや〜驚いた。

響子が驚く。それの対して【貴方】は軽く笑い飛ばした。

響子「でも無事で良かったです。あまり無茶をしないでくださいよ。」

[本当だよ。]

安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3移動(移動先も)
4その他
コンマ1で・・・

授業(掃除)でも手伝おう

あ、そうだ。せっかくだから掃除手伝おうか。

響子「え、そんな、悪いですよ!」

響子が慌てて手を振った。しかし、それを無視して箒をとる。

気にしない。朝から勝手に出て、お寺の事何にもしてないからな。
見たところ掃除始めたばかりでしょ?2人ですればすぐ終わるし。

響子「そ、そうですか?ありがとうございます!」

響子が微笑んで頭を下げた。


コンマ
1〜3イマイチ
4〜6普通
7〜9すげぇ
0で技能習得
技能 器用 +1 2人の共同作業+1

寝落ちしてたけどまだやってるよね?

>>807 まだまだ行けるぜぇ。


コンマ6+1+1=8すげぇ

2人で掃除をする。

響子「【貴方】さん、あちらお願いできますか?」

オーケー。じゃあ響子ちゃんこれ頼める?

響子「はい、わかりました。」


数十分後


響子「凄く早く、凄く綺麗になりました!」

いやー、思った以上にスムーズだったね。

響子「・・・スムーズ?」

ああ・・・。あっと言う間って事だよ。

響子「そうですね、すむーずです!【貴方】さんのおかげですね!」

[ぱないの。]

好感度
響子11+1+リーディング2「【貴方】さんって凄いですね!ありがとうございます!」

安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3移動(移動先も)
4その他
コンマ1で・・・

1.聖がどこいるか聞く(異変とかの状況確認のため)

どういたしまして。ところで、聖さんはどこにいるかわかる?

響子「聖様ですか?聖様は今日は・・・。」

コンマ
1あかん・・・。
2〜4お出かけ中
5〜7いますよ。
8、9聖「呼びましたか?」
0で!?

コンマ3お出かけ中

響子「今日は朝から出かけてます。」

そうなのか。どこに行ったかわかる?

響子「ごめんなさい。お昼には帰ってくるって、おっしゃってました。でも何処に行くかまでは聞いて無いんです。」

響子が申し訳な下げに頭を下げた。

ああ、気にしなくていいよ。別に急ぎじゃないからさ。ありがとう。

そう言って【貴方】は響子の頭を撫でる。

響子「はぅ・・・。」///

[ひじりんの出番が無いなー。それ以上に霊夢や慧音の出番が無いなー。]

安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3移動(移動先も)
4白蓮探そう
5その他
コンマ0でひじりん帰ってきたよー。

3.博麗神社にお参り

それじゃあちょっと出かけてくるよ。

響子「あ、はいわかりました。いってらっしゃい!」

はい、いってきます。

笑顔で手を振る響子に【貴方】も笑顔で手を振った。

[言ったそばからこれですか。]

道中判定
道を切り開く程度の能力

安価
1何か拾う(ただし、コンマ6以下で失敗)
2誰かと出会う(ただし、コンマ6以下で失敗)
3何もなし
4【貴方】の正体正解者が出たんだからなんかよこせやゴラァ

3何もなし

四日目 昼 博麗神社

ここが博麗神社か。思っていたよりショボいな。

【貴方】が率直な感想をこぼしながら鳥居を抜ける。

コンマ
1だれもいないよ
2〜4霊夢だけ
5、7例と魔理沙
6、8霊夢と萃香
9、0霊夢と指定した人物

今回はここまで。次回は今日の夜ですね。
日付変更前にははじめたいです。

短めですがはじめてもいいですか?

ありがとう!

コンマ1だれもいないよ

境内にはいると、そこは綺麗に清掃されていたが、人の気配は無い。

留守かな?

神社の中の方をそっと覗いて見ても誰もいなかった。

うーん、どうしよう?お参りだけして帰るか?

[賽銭箱はちゃんとあるよ(中身が有るとは言ってない)。]

安価
1ちょっと待ってみよう
2お参り
3移動(移動先も)
4その他

2お参り

(とりあえずお参りしとくか。)

【貴方】が財布を取り出した。
(バリバリ) [ヤメテ!]
その中からお金を取り出し、賽銭箱の中へ放り込む。
チャリンっと軽やかな音を確認し、手を合わせた。

(・・・命蓮寺って仏教だよな?ここがなんの神かしらんけど、宗教的にいいんだろうか?)

[細けぇこたぁいいんだよ。]

コンマ
7以上で霊夢「お賽銭の音がした!」

コンマ神に愛されないなw
これは意地でも霊夢を出すなってことか?

コンマ3 残念。
>>825 安価で無理矢理出すことも出来ますよ。

残金5円90銭


さて、一応これでお参りは済んだな。あとはどうしようかねぇ。

(困った時の天の声。)

[困った時の安価。]

安価
1なんかする
2移動(移動先も)
3その他
ただし、コンマ1で・・・
コンマ0で!?

なんか睡魔がやばいんで寝落ちする前に今回はここまで。
次回は恐らく土曜日夜になると思います。
若干【貴方】が迷走してきてます。

人間(外来) 学生・・・? 難易度ルナティック
紳士 18・・・?(外見年齢16歳)
所持金5円90銭

戦闘 9 霊力 5 速さ 12
スキル リーディングA(相手の心理や記憶の読み取り)
コミュニケーション時に好感度上昇率UP+2。
戦闘時に相手のコンマ-2。
また、第四の壁を超えて>>1の考えが[]表記で最後に表示される。

技能 器用
(効果)特定の作業でコンマ+1

技能 主人公補正
(効果)一部行動に制限
友軍がいる場合コンマ+1。また、相手の方がステータスが高い時自身の全ステータス+1

持ち物
メモ帳
万年筆
MP3プレーヤー
サイン色紙(四代目)

タイトルの無い本
河童の発明品(ただし使用用途不明)


道を切り開く程度の能力
歩けば後ろに道が出来る。
移動選択時にコンマ判定が安価判定になる。また、戦闘時に軌道選択で相手の有利判定無効。

開拓「フロンティアスピリッツ」
迷わず行けよ 行けばわかるさ。
強制的に自身に有利判定をつける。

迷符「阿弥陀仕掛けの畦道」
阿弥陀籤、阿弥陀籤。ひいて楽しいアミダくじ。
後出し可。自身のコンマが3以下の場合に引き直し。
出たコンマが偶数なら+3。奇数なら-2される(ただし、マイナスにはならない)。ぞろ目なら偶数奇数関係なしに+5。

路符「不可侵の通路」
攻撃させない。絶対させない。 ダメ、絶対。
後出し可。
一回だけダメージを無効にする。


生まれた時から自分は他の人と何か違う事を自覚していたせいで、他人とのコミュニケーションが苦手だった。
そのせいで、現代日本の平穏な世界には愛想をつかしていたが、事故により死亡。そのまま幻想郷へ流れ着いた。
気がついた時には、なぜか超能力と高い身体能力を身につけていた。

人里内でナズーリン、星と遭遇時に軽く戦闘。程度の能力が発現した。

ぬえに弟子入り。その後白蓮の依頼で異変の解決を試みる事になった。

好きな音楽はラップ。

響子のライブ終了後に黒い仮面の少女に襲われたが、紫に助けられた。

ぬえと修業。スペルカードを作る。

人里の依頼で妖怪退治。瞬殺した。
依頼とは別の妖怪も倒し、衣玖から札をもらった。

鈴奈庵で不思議な本を見つけた。その後紫に拉致られ、紫邸へ。

こころダークネスを【七代目】と共闘で撃破。

早速今日もはじめてもいいですか?

ありがとう!

2 鈴奈庵

さて、それじゃあ人里まで戻るかな。鈴奈庵でも行ってみよう。

【貴方】は博麗神社を出た。

[あ、これコンマによってはエンディングかも。]

道中判定
道を切り開く程度の能力

安価
1何か拾う(ただし、コンマ6以下で失敗)
2誰かと出会う(ただし、コンマ6以下で失敗)
3何もなし
4【貴方】の正体正解者が出たんだからなんかよこせやゴラァ

4 ただエンゲージリングだけは勘弁な
その手があったか!

安価
何が欲しい?
道具でも技能でもその他諸々何でも可。

リーディングランクアーップ! なんて
え〜・・・。

スキル リーディングS(相手の心理や記憶の読み取り)
『コミュニケーション時に好感度上昇率UP+3。
戦闘時に相手のコンマを常時-2させ、更に相手の有利判定を無効にする。』
また、第四の壁を超えて>>1の考えが[]表記で最後に表示される。

四日目 夕方 人里 鈴奈庵

【貴方】は人里に戻ってきた。

さて、鈴奈庵に来た訳だが。

朝の夢を思い出す。

・・・顔合わせ辛いなぁ。///

[思春期か!]

安価
1なんかする
2誰かと出会う
3移動(移動先も)
4その他
ただし、コンマ1で・・・

AQN

コンマで好感度
小鈴と知り合い+1
人里でなんやかんや+1

人里でなんやかんや・・・

ほたt・・・はたてのせいでマイナスだと思うんだが

ルナティックってなんだろうか?

>>847 なんやかんやの内訳
新聞-1
依頼による妖怪退治+1
なんか黒い妖怪退治+1
よって最終的に+1です。

>>848 難易度ですよ?(白目)

コンマ6+1+1=8
ぞろ目ボーナス?無くても余裕でしょう。
阿求【8:素敵!】「あなたが【貴方】さんですね!会えて光栄です!」

??「あの、もしかして【貴方】さんですか?」

【貴方】が鈴奈庵の前に立っていると少女に声をかけられた。

うん?そうだけど君は?

阿求「あ、失礼しました。私は稗田阿求と申します。阿求と呼んで下さい。」

少女が名乗り、微笑みながら軽く会釈した。

安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3その他
ただし、コンマ1で・・・
コンマ9、0及びぞろ目で!?

…会ったことあったっけ?


阿求「いえ、お会いするのははじめてですよ?」

じゃあ何故俺の名を?まさか新手のスタンドか!?

阿求「すたんど?なんの事かわかりませんが、私があなたを知ってたのはこれですよ。」

阿求が笑いながら一枚の紙を見せた。それには慧音の胸を揉む【貴方】の写真が。

阿求「回収される前に手にいれました。」ドヤァ

それを今すぐ処分してくださいお願いしますなんでもしますから。

【貴方】が土下座する。それを見て阿求が声を出して笑った。

阿求「安心してください、ちゃんと破って捨てますから。【貴方】さんの事は、とても良い人だと聞いてます。信じてますから大丈夫ですよ。」

[阿求マジ天使。]

好感度
阿求8+1+リーディング3「聞いていた通りとても真面目で良い人だと思います。」

安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3その他
ただし、コンマ1で・・・
コンマ9、0及びぞろ目で!?

2 【貴方】さんの人里での活躍聞きました。
何故外来人の【貴方】さんがそんなに強いのか聞かせて下さい。

何故・・・と言われてもなぁ。

【貴方】が困ったように頭をかく。

阿求「元々お強かったんですか?」

いや、そんな事は無い。至って普通で凡人だった。

阿求「じゃあきっと何かきっかけがあると思うんです。ここに来る前に何かあったんじゃ無いですか?」

何か・・・ねぇ。そもそもどうやって幻想郷に来たかも良くわかってないからなぁ。

阿求「そうなんですか・・・。神隠しとかですか?」

いや、そういう物じゃ無いと思うんだけど・・・。

腕を組んで考える。しかし、記憶に霞がかかった様に上手く思い出せなかった。

[もうちょっとで思い出す。]

安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3移動(移動先も)
4その他
ただし、コンマ1で・・・
コンマ9、0及びぞろ目で!?

今回はここまで。次回は月曜日の夜です。
好感度上昇系スキルはズルいなぁ。

好感度
霊夢【3:警戒】「あなた本当に人間?」
慧音【5:普通】「話してみると案外普通の子だな。」
妹紅【18:好きかも】「やっちゃったなぁ。」///
紫【?:?】「つれない子ね。」
小鈴【22:大好き】「・・・。」///
ナズーリン【5:警戒弱】「悪い奴じゃ無い事はわかったよ。」
星【4:警戒弱】「それでも、やっぱり少し苦手かも。」
衣玖【11:信頼】「フフフ、とても面白いお方ですね。」
白蓮【8:好意】「ありがとうございます。」
文【4:ただの取材対象】「呼ばれて飛びてて射命丸です!」
ぬえ【14:師弟】「これでもう私は絶対勝てない気がする。」
一輪【13:好意】「一緒に修験してみますか?」
響子【14:好き】「【貴方】さんって凄いですね!ありがとうございます!」
はたて【10:謝罪】「責任とらなきゃ(義務)。」
水蜜【1:嫌い】「・・・げ。」
ミスティア【8:嬉しい】「ファンが増える!これからも応援よろしくね!」
こいし【9:興味心身】「なんだか不思議な感じがする!」
静葉【11:嫌いでは無い】「思ったより素直に謝ったね。」
穣子【15:嬉し恥ずかし】「その・・・私は別に嫌じゃなかったから。」///
華扇【3:警戒】「もう少し様子を見ましょうか。」
阿求【12:好意】「聞いていた通りとても真面目で良い人だと思います。」

忙しくないと言えば嘘ですが、実は我が家のWi-Fiの調子が最近また悪くなりましてorz

次回は金曜日か土曜日の夜には再開する予定です。申し訳ない。

>>1が金曜か土曜に上げるといってはや5日か‥‥
ss書いたことない俺が言うのもなんだが、休むのはいいがちゃんと言ってくれないか。
>>1の書くssを楽しみにしてる人は居るんだから、毎日深夜にここに来て「きょう今日は来てないんだな、残念だな」っと思う人がいることを分かって欲しい。
っとここまで偉そうに言っているが気分を概したなら、すまない、ちゃんと謝る。
ただし、>>1の書くssを楽しみにしてる人が居ることを分かって欲しい。

>>863 ありがとうございます。こんな物でもそこまで思ってくれている方がいる事を嬉しく思います。

仕事の方は相変わらずですが、回線の方は安定するように出来ました。
今日から毎日とは行きませんが、今まで通りやっていけると思います。

早速はじめてもいいですか?

ありがとう!


4 買い物

まあ、考えてもわからんものはわからん。とりあえず日が沈みきる前にチョットだけ買い物にでも行ってみようかな。

阿求「そうですか。それならあちらの方のお店がまだ開いてますよ。」

ありがとう。行ってみるよ。

【貴方】は阿求にお礼をいうと、阿求も微笑んだ。


阿求と別れました。


安価
何屋?
コンマが6以上で誰かと出会う

雑貨屋
コンマ6 誰かと出会う

安価
誰と出会った?

先生

【貴方】が阿求に言われた雑貨屋に入るとそこには慧音が買い物をしていた。

慧音「おや、【貴方】か。お前も買い物かい?」

あ、慧音さん。こんばんわ。慧音さんも買い物ですか。

慧音「ああ。寺子屋での備品の補充にね。」

慧音が微笑みながら手にしていた籠を見せた。中には白墨や鉛筆、その他色々な物が入っていた。

安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3お買い物
4その他
ただし、コンマが1で・・・。

2:妹紅がお前を探していたぞ

2:妹紅がお前を探していたぞ
>>873 IDに1が入っててビクッとした。

妹紅さんが?

慧音「ああ。暇ができたら竹林の方に行って見てはどうだ?まぁ、行っても必ず会えるわけでは無いけれども。」

そうですか。でも、竹林って迷いそうなんであんまり近寄りたくないですよね。

慧音「だが妹紅の小屋は竹林の道に入っていたすぐ側だから迷う事はないだろう。どうしても不安なら私が一緒に行ってやるさ。」

そりゃありがたい。

[【貴方の能力的に迷うはずがないんだけどな。]

安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3お買い物
4移動(移動先も。ただし、現在夕方なため、移動後に夜になります。)
5その他
ただしコンマ1で・・・
コンマ9、0でもこたん

5.3 慧音の話を聞いてなんとなく妹紅に会いたくなったので後で向かってみる
コンマ9 妹紅「私自ら会いにきた!」

【貴方】が慧音と話していると新たに客が1人入ってきた。

慧音「おや?」
うん?
妹紅「おう?」

3人の視線が会った。

慧音「噂をすれば影がさすとはよく言ったものだな。」

妹紅「なんだなんだ?2人して私の話か?」

笑う慧音に妹紅も笑いながらよって来た。

どもっす。

妹紅「やあ、【貴方】。お前も買い物か。」

ええ。奇遇ですね。

[なんてこった。]

安価 お買い物
下1〜3 何が欲しい?コンマが高いほど高く、低いほど安い
ただしあくまで雑貨屋。

ちなみに所持金は5円90銭

茶道具 多分一式揃ってる
コンマ3 3円

秘剣カブラステギ 99(ただし呪われてる) せめておはらいか、はくしの巻物もセットにして欲しい
コンマ3 武器なんで+2 5円

はにわっぽい何か 何だ!?
コンマ8 用途不明だけど8円


3人で話をしながら商品を見て回る。

慧音「中々良い茶器があるな。」

妹紅「これで3円?えらい安いな。」

あれ?これって剣かな?

慧音「なんで雑貨屋に剣が売ってるんだ!?」

店員「店長の趣味です。」

妹紅「これは・・・埴輪? ッ!?なんでこんなに高いんだよ!」

うーん、不思議な店だなぁ。とりあえずここ埴輪っぽい何かは高くて買えない。

[正直使い道が微妙。埴輪買わせたかったなぁ。]

安価
1なんか買う(どっちを買うかも)
2買わない

2買わない

今のところは特にめぼしい物はないかな。

妹紅「そうだね。ま、ここの雑貨屋は割といつでもやってるからまた別の日にきて見ても良いかもね。」

慧音「私はお金を払ってくるよ。」

慧音が店員のところへ行くのを見てから【貴方】と妹紅は店を出た。

妹紅「さて、日も沈んできたし、何処かで軽く何か食べて帰るかな。」

[妹紅は居酒屋とか屋台でひとり酒が凄く似合いそう。]


安価 一応慧音もまだいます。
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3移動(移動先も。現在夕方なため(ry。)
4その他
コンマ1、2で・・・。

貴方(妹紅)「ここだ!ここで決めるんだ!」妹紅(貴方)に愛の告白
妹紅【18:好きかも】「やっちゃったなぁ。」///

好感度としては可能です。ただし今代の【貴方】には、そのために1つ、どうしても起こさなければ成らないイベントが有ります。
今起こす事もできますが、翌日になれば安全に起こせます。

安価 重要なんで、先に二票になったもの
1今、無理やり起こそう。
2明日まで待とう。
3全てはコンマ次第。

2明日まで待とう。
?「チッ・・・。」
でもまだ安心出来ない。


安価 現在慧音と妹紅が一緒。
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3移動(移動先も。現在夕方(ry。)
4その他
コンマ1で・・・。

今回はここまで。次回は今日の夜です。遅くなってもちゃんと来ます。

割とマジでクライマックス。でもおそらくこのスレ内では終わらないかなぁ。

日付変わるよー。
早速はじめてもいいですか?

それはいいんだが>>1、貴方に嫉妬してないよね?

Ok…!Let's party!!

>>898 ま、まだ大丈夫。


1妹紅へ 慧音さんから聞きましたが、俺に何か用です?

妹紅「ん・・・。用っていう訳じゃないんだ。ただ、その・・・ちゃんと無事でいるかどうか不安になってただけさ。」

照れ臭そうに頬をかく妹紅。若干だが、顔が紅くなっているように見えた。

[かわいい(確信)。]

妹紅「外来人にとってここは割と危険な所だからさ。私の知らないところで危ない目にあってたらやっぱり悲しいしね。」

心配してくれていたんですね。ありがとうございます。

嬉しく思った【貴方】が笑顔で礼をする。それを見た妹紅も微笑んだ。

(やべぇ、妹紅さん可愛い。)

[かわいい(確信)。]

好感度
妹紅18+1+リーディング3「なんか面と向かって言うと恥ずかしいな。」///

安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3移動(移動先も。夕方(ry。)
4帰る(命蓮寺)
5その他
ただしコンマ1で・・・

もこー「き、今日は家に泊まっていかないか?」

もこー「き、今日は家に泊まっていかないか?」
小鈴「!?!?!?」


なん・・・だと・・・!?

妹紅「今はもう住む所は有るのか?」

えっと・・・命蓮寺で世話になってます。

妹紅「そうか。じゃあ勝手に外泊するのは難しいかな。」

大丈夫。俺には秘策、ザ・土下座がある。

妹紅「そ、そんなの大丈夫なのか?」

(・`ω・´)b

コンマ
1、2小鈴「ダメです!」
3〜5慧音「今から帰ると遅いだろ?2人とも家に来ると良い。」
6〜8ぬえ「迎えに来たよ〜。」
9、0不束者ですが。

そい

>>903てめぇ・・・折角の修羅場が・・・

コンマ4 慧音「今から帰ると遅いだろ?2人とも家に来ると良い。」


慧音「うん?なんだ妹紅、今から竹林まで帰ると真っ暗だろう?折角だから家に来たらどうだ。【貴方】も来ると良い。」

会計を済ませた慧音が店から出てきて声をかけた。確かに既に日は沈む寸前まで下がっており、何らかの灯りがないと殆ど何も見えないぐらいになっていた。

妹紅「む・・・確かに遅くなり過ぎたな。慧音が迷惑でないなら一晩いいかな?」

妹紅の問いかけに笑顔で頷く慧音。そして【貴方】の方を見る。

慧音「【貴方】はどうする?」

あ、それじゃあせっかくなんで。

慧音「うん。それじゃあ行こうか。」

妹紅と【貴方】は2人並んで慧音の家に向かった。


人里内部なので道中判定はありません。でも時間は経過します。


四日目 夜 慧音宅

慧音「すぐに夕食にするから少し待ってくれ。何か食べるだろう?」

そう言って慧音が台所へと入って行った。

安価
1なんかする
2手伝う
3疲れたしもう寝よう
4その他
ただしコンマ1で・・・

妹紅と一緒に手伝う


手伝いますよ、慧音さん。

妹紅「あ、じゃあ私も手伝うよ。3人ならあっと言う間に出来るでしょ。」

【貴方】と妹紅も台所へと入った。

慧音「そうか?ありがとう。それじゃあパパッと作ってしまおうか。」


コンマ
1〜3イマイチ
4〜6普通
7〜9すげぇ
0で技能習得

技能 器用+1 三人で作る+2

ドヤァ

コンマ0 なん・・・だと・・・。

技能 万能
(条件)技能料理上手または器用所持でコンマ0
(効果)全てのコンマ判定で常時+1


妹紅「驚いた。器用な奴だとは思っていたけど、料理もできるんだな。」

慧音「ああ、確かに凄いな。美味しそうに出来たじゃないか。早速食べよう。」

料理を運び、3人で机を囲うように座る。

3人「「「いただきます。」」」

手を合わせ、箸をとる。

うん、美味い。上手く作れたかな。

妹紅「ああ、美味いな。こんなに美味いのは久しぶりだ。」

慧音「これは私がよく行く店の料理に引けを取らないな。」

満足の行く料理を食べ、3人で色々話をした。

[こんな時間なのにお腹が空くorz]

好感度
慧音5+1「若そうな割に凄くしっかりしているんだな。。」
妹紅22+1「料理もできるなんて凄いな。」

安価
1なんかする
2そろそろ寝る
3その他

今回はここまで。次回は木曜日の夜です。
もこけねと3人でご飯にお泊まり・・・。こいつマジでどうしてくれようか・・・。

小鈴「遅くなってすみませんご依頼の書籍をお届けに・・・?!」

修羅場と成るか否か。
はじめてもいいですか?

ありがとう!
ヤンデレはいない。いいね?


小鈴「遅くなってすみませんご依頼の書籍をお届けに・・・?!」


玄関を叩く音を聞き、慧音が扉を開けるとそこには本を抱えた小鈴がいた。

慧音「ああ、こんな遅くにご苦労様。・・・どうした?」

小鈴は、玄関から見えた奥の居間に【貴方】の姿を見つけ、目を見開いた。


コンマ4以上で!?

コンマ5
好感度20超えで、尚且つ危ない場面で別れて以来の再開。という事は。


小鈴は抱えていた本をまるで投げ捨てるように手放す。

履いていた履物も蹴飛ばすように脱ぎ捨てる。

そのまま真っ直ぐ【貴方】へとまるで飛び込む様に抱きついた。

もこけね「「!?」」

小鈴「〜〜〜〜〜〜〜!」

声にならない嗚咽を漏らし、顔を涙で濡らしながら唯々【貴方】をギュッと抱きしめた。

小鈴「わ、わたし、すご、すっごく、しん、しんぱいし、たんですから!!」

えー、えっと。大丈夫、大丈夫だから。(やべぇ。超暖かくて柔けぇ。)

妹紅「・・・何があったか詳しく説明して欲しいんだが。」

あー。うん。

〜【貴方】説明中〜

妹紅「そんな事があったのか・・・。」

とりあえずその子は七代目さんが連れて行ったので大丈夫だと思います。

慧音「もう落ち着いたか?」

小鈴「はい。大丈夫です。」///

【貴方】が説明している間に冷静になった小鈴が顔を真っ赤にしながら答えた。しかし、その手はギュッと【貴方】の手を握りしめている。

[修羅場はまだまだ続く・・・か?]

安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3もう寝る
4その他

確か妹紅関連の告白イベントが明日に持ち越されてるけどこれ確定でおきるんだっけ?
だとすると確かに手遅れなんだがどうなんだろう

>>928 【貴方】が告白ENDを迎えるにあたって、一度夢を見ておく必要があります。
なので妹紅の告白は先送りですが、その前に小鈴がインターセプトできればワンチャンアリですね。


>>1が小鈴にとどめを刺す一言「もはや手遅れだ」と

しかし こすずには こうかがなかった。

(まぁ、天の声は俺にしか聞こえないしな。)

[まぁ、そういう事だな。]


1 小鈴に「会いにいけなくてごめん」といいつつ抱きしめる


小鈴「ぴゃぁ!?」///

顔どころか全身が真っ赤名のではないのかと疑いたくなる程に顔を赤くした小鈴。

ご、ごめん。つい・・・。///

小鈴「あ、い、いえ。えっと・・・ご馳走様です。」///

【貴方】顔を赤くしながら小鈴を放し、頭を下げた。小鈴も顔を染めたまま深々とお辞儀をする。

妹紅「」イラ
慧音「落ち着け妹紅。部屋が燃える。」

[好感度がカンストしてしまうからリーディング無しな。]

好感度
小鈴22+1「【貴方】さん・・・。」///

安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3もう寝る
4その他
ただしコンマが4以下で強制お休み。

今回の貴方はメタフィクション的な要素が強いからこそ>>1~な安価がとれるからなぁ
安価なら2. 妹紅「よし貴方、一緒に寝るぞ」

>>931 メタいのは >>1 的には結構好きなんですけど、やっぱり嫌いな人もいますからね。なにより使い所が難しいです。


2. 妹紅「よし貴方、一緒に寝るぞ」

【貴方】慧音小鈴「「「!?」」」

小鈴「だ、ダメです!」///

妹紅「何がダメだというんだ?」

小鈴「だ、だって、一緒に寝るって事は・・・その・・・ゴニョゴニョ。」///

妹紅「何のことだ?そんな事より子供はそろそろ帰りな。慧音への要件はもう済んだんだろ?」

小鈴「そ、そうですけれども!」



慧音「あ、【貴方】。部屋に布団の用意は出来てるから、もう寝てもいいぞ。」

あ、はい。ありがとうございます。お休みなさい。

慧音「ああ、お休み。」

妹紅・小鈴「「ナンヤカンヤ! アーダコーダ !」」



客室

ふー、なんだかんだつかれたな。

【貴方】が慧音言われた部屋に入ると布団が一式引かれていた。

・・・まぁ、当然1人部屋だよな。

[惜しいと思っただろ。]

(ノーコメント。)

安価
1なんかする
2寝る
ただしコンマ1で・・・

2寝る

さて、じゃあ今日はもう寝るか。

【貴方】は布団に入ると、不思議とすぐに眠り込んでしまった。


コンマ
1〜3ならやべぇ
4〜9ならセーフ
0なら余裕

今回はここまで。次回は今日の日付変更前に来れたらやりますが、来れなかったら土曜日になります。

この夢のコンマによっては易度がルナティック(真)になります。

コンマ2のぞろ目かぁ・・・。
とりあえずはじめてもいいですか?

ルナティック(真)なら問答無用で頃しにこないと
20分の1の殺意とかで

ありがとう!
>>944 大丈夫。死ぬから。

コンマ2

【貴方】は夢を見る

筈だった。



何処かわからない何もない真っ白な世界。ただ1人でそこにいた。
僅かに思い出せたのは自分が死ぬ瞬間の感覚のみ。

なぜ死んだのか思い出せないが、死んだ事だけは理解できた。

自分が自分でなくなる感覚。

手足が消え、身体が消え、心が消えていく。

暖かくもなく、冷たくもなく、只々虚無の彼方へと消えていく。



じゃあ・・・俺は、誰なんだ?



目の前に映るものは一冊の本。

ページが開かれ、そこに書かれているのは不思議な文字。だが、何故か理解できた。

『俺』だった物に盛られる土。そして刻まれる文字。

まさか・・・この土人形が・・・。

?「その通りよ。」

声の方を振り返る。そこにいたのは八雲紫だった。

紫「あなたを呼んだのは私。理由は知っているわね?」

・・・異変の解決だったか?

紫「そう。そしてあなたのおかげで、無事解決したわ。だから。」

紫が微笑む。しかし、笑顔は一瞬で冷酷な目へと変わった。

紫「この世界にあなたは不要なのよ。」

世界が黒く変わる。

身体に感覚が蘇る。しかしそれは不快な冷たさだけだった。

紫「あなたの選択肢は2つ。1つは土に還ること。もう1つは私の眷属として壊れるまで尽くすこと。」

安価
1受け入れる(土に還る)
2受け入れる(眷属)
3断る

ただし、コンマが1、2で・・・

きてんじゃん、イッチのモチベが落ちたのかと思って心配してたんだぞ

>>948 ご心配ありがとうございます。まだ大丈夫です。
でも他にもやりたい事があるからここもそろそろおわらせなきゃなぁと思う今日この頃。

ぞろ目ボーナス?だが断る。



3断る

そっか。じゃあ3つ目の選択肢だ。

【貴方】は地面(は無いが)を軽く蹴るように後ろへ下がる。そして拳握った。

あなたを力尽くで倒してでも、この世界で生きる。

紫「・・・そう。そう言うと思っていたわ。」

紫が札を2枚取り出した。

紫「なら、安っぽい言い方だけどあなたにはここで消えてもらうわ。」

手から離れた2枚の札が消える。そして現れたのは九尾の女性と二尾の少女。

紫「力を持ち、大きく育ち過ぎた土人形(ゴーレム)は地に還りなさい。」

九尾の女性と二尾の少女が飛びかかった。

うわっ、3対1とか卑怯だろ!?

コンマ
1、2 現実は非常なり
3〜4 3対1のまま
5〜7 援軍1
8〜0 援軍2
ぞろ目だったら援軍3

あまりにもシリアスすぎて[]が入れれない不具合。

(´神`)ここで死ぬ定めではない。

6.66。縁起が良いのか悪いのか・・・。

友軍候補
妹紅【23:大好き】「料理もできるなんて凄いな。」
小鈴【23:大好き】「【貴方】さん・・・。」///
衣玖【11:信頼】「フフフ、とても面白いお方ですね。」
白蓮【8:好意】「ありがとうございます。」
ぬえ【14:師弟】「これでもう私は絶対勝てない気がする。」

安価下1〜3
この中から1人ずつ。

ぬえ
白蓮
妹紅
つよい(確信)


2人が【貴方】に飛び掛かる。その鋭い爪が【貴方】に届く瞬間、【貴方】懐の札が輝いた。

藍「なに!?」
橙「熱い?!」

燃え盛る焔が橙の進行を阻み、重い掌底が藍を弾き、七色の光が紫覆う。


妹紅「やらせないよ。」

全身に炎を纏う不死者が。

白蓮「彼はもう命蓮寺の大切な仲間です。」

虹色の巻物を広げた僧侶が。

ぬえ「師匠の意地を見せたげる。」

そして、全てを偽る妖怪が。


賢者の前に立ちはだかった。


紫「・・・どうやってここに来たのかしら?」

妹紅「さあな。ただ、今何かしなければ後悔する。そんな気がした。だから強く願った。」

ぬえ「私も似たような物だね。だから白蓮に頼んで力を貸してもらったんだ。」

白蓮「本当はもう少し早く来たかったのですが、流石に賢者の結界は手強かったですよ。」

なんかよくわからんが3人ともありがとう!これで4対3だ。卑怯とは言わせねぇよ。

紫「成る程。でも、そう簡単に行くかしら?」

正直こんな大人数のバトルは想定してなかったです。

今回はここまで。次回は月曜日の夜になります。
それまでに何とかバトルの方法考えときます。

【貴方】
戦闘 9 霊力 5 速さ 12
技能 主人公補正により、コンマ+1。

妹紅 体力15 毎ターン体力1ずつ回復
戦闘 7 霊力 8 速さ 7
白蓮 体力15
戦闘 9 霊力 9 速さ 8
ぬえ 体力 15 相手のコンマ-1
戦闘 5 霊力 8 速さ 7

紫 体力15
戦闘 8 霊力 10 速さ 8
藍 体力 15
戦闘 7 霊力 7 速さ 6
橙 体力 15
戦闘 5 霊力 4 速さ 5

まともにやれば負けるはずがない。

今回は4対3なため、少しだけルールを変更します。
基本は五代目のVS EXルーミア形式にしたかったんですが、難しそうなんでやめました。総体力を25対25とし、コンマで戦います。

下1を【貴方】、下2が自分友軍判定、下3が紫、下4が敵友軍判定とします。

つまり、

【貴方】
戦闘 9 霊力 5 速さ 12
妹紅 戦闘 7 霊力 8 速さ 7
白蓮 戦闘 9 霊力 9 速さ 8
ぬえ 戦闘 5 霊力 8 速さ 7
体力25
VS
紫 戦闘 8 霊力 10 速さ 8
藍+橙 戦闘 9 霊力 9 速さ 8
体力25

安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペカ
コンマで威力 技能 主人公補正+1

下1コンマの二桁目が
147ならぬえ
258なら白蓮
369なら妹紅
0なら一斉攻撃

下2
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力

紫 下3
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力

藍+橙下4
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力 連携+1

という感じにしたいです。もし何か不具合や、他の案があれば是非。良いのがあれば変更及び改変します。

という訳で今から次スレ立ててきますが、申し訳ないですが、今回はこれで終わり。
本格的に安価やコンマをとるのは次回です。

次回は今日の夜ですね。

【安価とコンマ】幻想郷放浪記 妹紅「その9だな。」
【安価とコンマ】幻想郷放浪記 妹紅「その9だな。」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1424704114/)

>>1がリーディングの事忘れてそうなので>>840

スキル リーディングS(相手の心理や記憶の読み取り)
『コミュニケーション時に好感度上昇率UP+3。
戦闘時に相手のコンマを常時-2させ、更に相手の有利判定を無効にする。』
また、第四の壁を超えて>>1の考えが[]表記で最後に表示される。


戦闘時に相手のコンマを常時-2させ、更に相手の有利判定を無効にする。

↑ここテストに出るぞ


ここまで一気見してきたけどおもろい
強いて言うなら初代ちゃんだけ歴代キャラで出演が少ないから見てみたいなぁ
(願望)チラッ

もう少しだけレス余ってるからこっちでいきます。

>>972 あ・・・。

有利判定は【貴方】から紫のみ発生し、他キャラは発生しません。
更に、紫と藍+橙のコンマをそれぞれ-1させます。


>>973 ありがとうございます。
初代は六代目の時に霊夢と一緒に夜行で大暴れしたし・・・。一番出番がないのは三代目かな(白目)。

では早速はじめてもいいですか?

ありがとう!
三代目は最短だったからね。仕方ないね。うん?毒で死んだ奴がいる?知らないなぁ。



紫「藍、橙、援護を。迂闊に前に出てはだめよ。」

藍「御意。」
橙「わかりました!」

さて、死なない程度に行きますかね。

妹紅「大丈夫だ、私は死ねないからな。」

さらっと重いな!?

安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペカ
コンマで威力 技能 主人公補正+1

下1コンマの二桁目が
147ならぬえ
258なら白蓮
369なら妹紅
0なら一斉攻撃

下2
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力

紫 下3
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力 リーディング-1

藍+橙下4
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力 連携+1 リーディング-1

【貴方】攻撃12コンマ8
コンマ1ぬえ 軌道7コンマ2
紫 軌道8コンマ8
藍+橙 式神「橙」東方妖々夢
10コンマ9

12+8+主人公補正1=21
7+2=9

8+8+リーディング-1=15
10+9+強制有利判定3+リーディング-1=21

30-36=6被ダメージ


安価
スペカ使う?

路符「不可侵の通路」
攻撃させない。絶対させない。 ダメ、絶対。
後出し可。
一回だけダメージを無効にする。

使わない

修正。【貴方】攻撃じゃなくて軌道。
【貴方】軌道12コンマ8
コンマ1ぬえ 軌道7コンマ2
紫 軌道8コンマ8
藍+橙 式神「橙」東方妖々夢
10コンマ9

12+8+主人公補正1=21
7+2=9

8+8+リーディング-1=15
10+9+強制有利判定3+リーディング-1=21

30-36=6被ダメージ



ぬえ「行くよ!」
よっしゃ!

ぬえと【貴方】が並んで飛び出した。

紫「来なさい。相手になるわ。」

迎え討つように傘と扇を手にした紫も前に飛び出た。三者が互いに牽制し合うように舞う。

よし!
ぬえ「もらった!」

【貴方】とぬえが紫挟むように左右に並ぶ。

紫「それは迂闊よ?」

式神「橙」
藍「行くよ、橙!!」
橙「はい、藍様!!」

藍がカードを切る。橙が光に包まれ、一気に加速し、紫と【貴方】の間に割り込んだ。そしてそのまま【貴方】へと突っ込む。

痛ってぇ!

正面から受け止めるも、藍の霊力によって強化された橙を受け止めきれずに弾き飛ばされてしまった。

【貴方】戦闘 9 霊力 5 速さ 12
妹紅 戦闘 7 霊力 8 速さ 7
白蓮 戦闘 9 霊力 9 速さ 8
ぬえ 戦闘 5 霊力 8 速さ 7
体力19
VS
紫 戦闘 8 霊力 10 速さ 8
藍+橙 戦闘 9 霊力 9 速さ 8
体力25

安価下
1攻撃2弾幕3軌道4スペカ
コンマで威力 技能 主人公補正+1
下1コンマの二桁目が
147ならぬえ
258なら白蓮
369なら妹紅
0なら一斉攻撃
下2
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力

紫 下3
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力 リーディング-1
藍+橙下4
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力 連携+1 リーディング-1

今日は↓4まであるのかww

>>990 そうなんですよ。もう、行数増えて、戦闘計算も大変ですわ(歓喜)

【貴方】軌道12コンマ2
コンマ1ぬえ 攻撃5コンマ3
紫 弾幕10コンマ4
藍+橙 式符「飛翔晴明」10コンマ7

12+2+主人公補正1+有利判定3-連続1=17
5+3=8

10+4+リーディング-1=13
10+7+強制有利判定3+リーディング-1=16

25-29=4被ダメージ



安価
スペカ使う?使うならどっちかも。

迷符「阿弥陀仕掛けの畦道」
阿弥陀籤、阿弥陀籤。ひいて楽しいアミダくじ。
後出し可。自身のコンマが3以下の場合に引き直し。
出たコンマが偶数なら+3。奇数なら-2される(ただし、マイナスにはならない)。ぞろ目なら偶数奇数関係なしに+5。

路符「不可侵の通路」
攻撃させない。絶対させない。 ダメ、絶対。
後出し可。
一回だけダメージを無効にする。

今回はここまで。次回は今日の夜に遅くなると思いますが、新しいスレッドで続きからです。次回は長くやる予定。

藍と橙がガチで殺しに来てやがる((((;゚Д゚))))

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