【安価とコンマ】幻想郷放浪記 妹紅「その9だな。」 (1000)
東方二次創作。
独自解釈、キャラ崩壊。
東方星蓮船までしか知らない。
一応東方神霊廟までのキャラまで可。
同人誌は色々読んだが、原作未プレイ(緋想天はやった。弾幕ゴッコは肉体言語)。
誤字、脱字は許してください。
意見、提案、誹謗中傷、大いに結構(ドM)。
そんなのでよければ参加してやってくださいm(_ _)m
指定がなければ安価、コンマともに直下でお願いします。連どりは気にしません。あまりにも無茶だと判断したら安価下にしますが、極力答えます。Rー18要素は技量的に無理。ラキスケ程度ならなんとか・・・なるのか?
コンマは基本下一桁。スキル等補正含めて最低1、最高9、0はクリティカルor特殊判定。
ゾロ目はその時の気分次第でボーナスつけるかも。
一日は基本的に
朝→午前→昼→夕方→夜(→深夜)の五回(深夜も含めば六回)で、移動時間は含みません。
例 朝1イベント後、移動、移動先で午前1イベント後、移動。
移動しないも可。
深夜行動では、翌朝のコンマが5以下で寝不足となり、翌日コンマが-1になります(ただし仮眠等で回復可能)。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1424704114
人間(外来) 土人形 難易度ルナティック
紳士 18・・・?(外見年齢16歳)
所持金5円90銭
戦闘 9 霊力 5 速さ 12
スキル リーディングS(相手の心理や記憶の読み取り)
コミュニケーション時に好感度上昇率UP+3。
戦闘時に相手のコンマを常時-2させ、更に相手の有利判定を無効にする。
また、第四の壁を超えて>>1の考えが[]表記で最後に表示される。
技能 器用
(効果)特定の作業でコンマ+1
技能 万能
(効果)全てのコンマ判定で常時+1
技能 主人公補正
(効果)一部行動に制限
友軍がいる場合コンマ+1。また、相手の方がステータスが高い時自身の全ステータス+1
持ち物
メモ帳
万年筆
MP3プレーヤー
サイン色紙(四代目)
札
タイトルの無い本
河童の発明品(ただし使用用途不明)
栞
道を切り開く程度の能力
歩けば後ろに道が出来る。
移動選択時にコンマ判定が安価判定になる。また、戦闘時に軌道選択で相手の有利判定無効。
開拓「フロンティアスピリッツ」
迷わず行けよ 行けばわかるさ。
強制的に自身に有利判定をつける。
迷符「阿弥陀仕掛けの畦道」
阿弥陀籤、阿弥陀籤。ひいて楽しいアミダくじ。
後出し可。自身のコンマが3以下の場合に引き直し。
出たコンマが偶数なら+3。奇数なら-2される(ただし、マイナスにはならない)。ぞろ目なら偶数奇数関係なしに+5。
路符「不可侵の通路」
攻撃させない。絶対させない。 ダメ、絶対。
後出し可。
一回だけダメージを無効にする。
生まれた時から自分は他の人と何か違う事を自覚していたせいで、他人とのコミュニケーションが苦手だった。
そのせいで、現代日本の平穏な世界には愛想をつかしていたが、事故により死亡。そのまま幻想郷へ流れ着いた。
気がついた時には、なぜか超能力と高い身体能力を身につけていた。
人里内でナズーリン、星と遭遇時に軽く戦闘。程度の能力が発現した。
ぬえに弟子入り。その後白蓮の依頼で異変の解決を試みる事になった。
好きな音楽はラップ。
響子のライブ終了後に黒い仮面の少女に襲われたが、紫に助けられた。
ぬえと修業。スペルカードを作る。
人里の依頼で妖怪退治。瞬殺した。
依頼とは別の妖怪も倒し、衣玖から札をもらった。
鈴奈庵で不思議な本を見つけた。その後紫に拉致られ、紫邸へ。
こころダークネスを【七代目】と共闘で撃破。
夢で自分の真実を知り、紫と戦闘に。
好感度
霊夢【3:警戒】「あなた本当に人間?」
慧音【6:好意的】「若そうな割に凄くしっかりしているんだな。。」
妹紅【23:大好き】「料理もできるなんて凄いな。」
紫【?:?】「つれない子ね。」
小鈴【23:大好き】「【貴方】さん・・・。」///
ナズーリン【5:警戒弱】「悪い奴じゃ無い事はわかったよ。」
星【4:警戒弱】「それでも、やっぱり少し苦手かも。」
衣玖【11:信頼】「フフフ、とても面白いお方ですね。」
白蓮【8:好意】「ありがとうございます。」
文【4:ただの取材対象】「呼ばれて飛びてて射命丸です!」
ぬえ【14:師弟】「これでもう私は絶対勝てない気がする。」
一輪【13:好意】「一緒に修験してみますか?」
響子【14:好き】「【貴方】さんって凄いですね!ありがとうございます!」
はたて【10:謝罪】「責任とらなきゃ(義務)。」
水蜜【1:嫌い】「・・・げ。」
ミスティア【8:嬉しい】「ファンが増える!これからも応援よろしくね!」
こいし【9:興味心身】「なんだか不思議な感じがする!」
静葉【11:嫌いでは無い】「思ったより素直に謝ったね。」
穣子【15:嬉し恥ずかし】「その・・・私は別に嫌じゃなかったから。」///
華扇【3:警戒】「もう少し様子を見ましょうか。」
阿求【12:好意】「聞いていた通りとても真面目で良い人だと思います。」
【安価とコンマ】幻想郷放浪記 小鈴「その8!」
【安価とコンマ】幻想郷放浪記 小鈴「その8!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416236840/)
今日の夜にと言いましたが、お休み。申し訳ない。
次回は金曜日の夜に今度こそ長くやります。
あ、前スレの1000は今代が終わったらちょっとだけやります。でも過度な期待はしないように。
あれれぇ、おかしいなぁ。もう少し早く来れるはずだったのに・・・。
一応長めにやる予定なんではじめてもいいですか?
ありがとう!
前スレのあらすじ
式神が本気すぎる。
迷符「阿弥陀仕掛けの畦道」
阿弥陀籤、阿弥陀籤。ひいて楽しいアミダくじ。
後出し可。自身のコンマが3以下の場合に引き直し。
出たコンマが偶数なら+3。奇数なら-2される(ただし、マイナスにはならない)。ぞろ目なら偶数奇数関係なしに+5。
コンマ判定
偶数なら+3
奇数なら-2
ぞろ目なら+5
IDの方をみて思わず「おお!」って声出ちゃったじゃないですかやだー。
コンマ5外れー
【貴方】軌道12コンマ2 -2=0
コンマ1ぬえ 攻撃5コンマ3
紫 弾幕10コンマ4
藍+橙 式符「飛翔晴明」10コンマ7
12+0+主人公補正1+有利判定3-連続1-=15
5+3=8
10+4+リーディング-1=13
10+7+強制有利判定3+リーディング-1=16
23-29=6被ダメージ
紫が弾幕を張る。それは美しく、速く、【貴方】を襲う。ぬえが何とか前へと出ようとするが。
ぬえ「ええい、厄介な弾幕を!」
式符「飛翔晴明」
橙「行きますよ!」
橙を中心に星形の弾幕が展開された。
迷符「阿弥陀仕掛けの畦道」
なんの!こっちも行くぜ!
【貴方】と橙を結ぶように幾つもの線が発生する。
橙「な、なにこれ!?」
さぁ、どうだ!!
はずれ
・・・えー・・・。
【貴方】は弾幕に包まれた。
【貴方】戦闘 9 霊力 5 速さ 12
妹紅 戦闘 7 霊力 8 速さ 7
白蓮 戦闘 9 霊力 9 速さ 8
ぬえ 戦闘 5 霊力 8 速さ 7
体力13
VS
紫 戦闘 8 霊力 10 速さ 8
藍+橙 戦闘 9 霊力 9 速さ 8
体力25
安価下 1攻撃2弾幕3軌道4スペカ
コンマで威力 技能 主人公補正+1
下1コンマの二桁目が
147ならぬえ
258なら白蓮
369なら妹紅
0なら一斉攻撃
下2
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力
紫 下3
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力 リーディング-1
藍+橙下4
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力 連携+1 リーディング-1
むぅ。今回はあまり人がいないみたいなんでここまで。次回は今日の夜です。次こそ長くやりたい。
このレスはコンマに含みません。
少し遅れます。おそらく0:30頃に再開になると思います。
お待たせしました。
はじめてもいいですか?
BBA一家に鉄槌を下s(ピチューン
ありがとう!
>>27 ムチャシヤガッテ
【貴方】軌道12コンマ4
コンマ2白蓮 軌道8コンマ6
紫 弾幕10コンマ4
藍+橙 弾幕9コンマ4
12+4+主人公補正1+有利判定3-連続2=18
8+6=14
10+4+リーディング-1=13
9+4+リーディング-1=11
32-24=8ダメージ
白蓮「出過ぎです。無理を為さらないように!」
白蓮が【貴方】を抱きかかえる様に飛ぶ。
ああ、助かりました。もう大丈夫です。(柔らかい物が当たってる。)
今度は【貴方】と白蓮が並んで飛ぶ。それ目掛けて紫、藍、橙の3人が一斉に弾幕を張った。
白蓮「合わせます、飛んでください。」
【貴方】が加速する。それに合わせて白蓮も飛んだ。飛び交う弾幕を躱し、擦らせ、打消しながら距離を詰めた。
そして式神2人を捉える。
藍「クッ!」
橙「にゃん!?」
白蓮が2人まとめて殴り飛ばした。
Oh・・・なんてアグレッシブな・・・。
【貴方】戦闘 9 霊力 5 速さ 12
妹紅 戦闘 7 霊力 8 速さ 7
白蓮 戦闘 9 霊力 9 速さ 8
ぬえ 戦闘 5 霊力 8 速さ 7
体力13
VS
紫 戦闘 8 霊力 10 速さ 8
藍+橙 戦闘 9 霊力 9 速さ 8
体力17
安価下 1攻撃2弾幕3軌道4スペカ
コンマで威力 技能 主人公補正+1
下1コンマの二桁目が
147ならぬえ
258なら白蓮
369なら妹紅
0なら一斉攻撃
下2
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力
紫 下3
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力 リーディング-1
藍+橙下4
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力 連携+1 リーディング-1
1だオラァ
ゆかりんはBBA発言なんか気にしないさHaHaHa
>>31
コンマ神は「ゆかりんBBA発言に激怒」と教えている
計算間違い。9+4+リーディング-1=12
32-25=7ダメージでした。
【貴方】攻撃9コンマ10
コンマ5白蓮 軌道8コンマ8
紫 攻撃8コンマ10
藍+橙 攻撃9コンマ9
9+10+主人公補正1=20
8+8=16
8+10+リーディング-1=17
9+9+リーディング-1=17
36-34=2ダメージ
【貴方】はそのまま紫へと距離を詰めた。
藍「紫様!」
白蓮「行かせませんよ。」
紫へと力付こうとする藍の前に白蓮が立ちはだかる。
この距離なら弾幕は張れないな!!
紫が傘を真一文字に振る。【貴方】はそれを伏せるように躱し、下段に足を払った。
紫はそれを軽く一歩後ろへ下がって躱す。そこに【貴方】が正拳を突く。
僅かに届いた拳を受け、一瞬だがよろめいた所を【貴方】は躊躇なく、蹴り込んだ。大きく後ろへと飛ぶ紫。
紫「ッ・・・!接近戦では分が悪いわね。」
うーん、浅いな。踏み込みが足りん。
【貴方】戦闘 9 霊力 5 速さ 12
妹紅 戦闘 7 霊力 8 速さ 7
白蓮 戦闘 9 霊力 9 速さ 8
ぬえ 戦闘 5 霊力 8 速さ 7
体力13
VS
紫 戦闘 8 霊力 10 速さ 8
藍+橙 戦闘 9 霊力 9 速さ 8
体力16
安価下 1攻撃2弾幕3軌道4スペカ
コンマで威力 技能 主人公補正+1
下1コンマの二桁目が
147ならぬえ
258なら白蓮
369なら妹紅
0なら一斉攻撃
下2
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力
紫 下3
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力 リーディング-1
藍+橙下4
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力 連携+1 リーディング-1
ここで3!
あかん、式神が本気すぎる・・・。
【貴方】軌道12コンマ3
コンマ6妹紅 攻撃7コンマ3
紫 弾幕10コンマ3
藍+橙 10翔符「飛翔韋駄天」コンマ8
12+3+主人公補正1+有利判定3=19
7+3=10
10+3+リーディング-1=14
10+8+強制有利判定3+リーディング-1=20
29-34=被5ダメージ
距離を離された【貴方】が再度加速する。紫が放つ弾幕はかすりながも、それは有効打とはならなかった。
紫「やるわね・・・!」
藍「クッ!邪魔をするな!」
白蓮を躱した藍が【貴方】へと詰め寄ろうとするが、しかし、その藍の目の前で炎が上がった。
妹紅「斬影拳!」
突如目の前に合わられた妹紅の肘打ち。藍はそれを正面から受けた。しかし。
藍「橙、今だ!」
翔符「飛翔韋駄天」
橙「はい!」
橙がスペルカード切った。急激な回転と加速。一瞬だが、それは限りなく幻想郷最速に近付く。
妹紅「しまった!【貴方】、躱せ!」
妹紅の声に咄嗟に反応した【貴方】。紙一重だが、直撃を免れ、何とか態勢を立て直す。
あっぶな!?当たったら死ぬって!
【貴方】戦闘 9 霊力 5 速さ 12
妹紅 戦闘 7 霊力 8 速さ 7
白蓮 戦闘 9 霊力 9 速さ 8
ぬえ 戦闘 5 霊力 8 速さ 7
体力8
VS
紫 戦闘 8 霊力 10 速さ 8
藍+橙 戦闘 9 霊力 9 速さ 8
体力16
安価下 1攻撃2弾幕3軌道4スペカ
コンマで威力 技能 主人公補正+1
下1コンマの二桁目が
147ならぬえ
258なら白蓮
369なら妹紅
0なら一斉攻撃
下2
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力
紫 下3
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力 リーディング-1
藍+橙下4
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力 連携+1 リーディング-1
一桁目は威力じゃないのか?
3
>>41 うん?どこかおかしかったですか?
【貴方】軌道12コンマ10
コンマ7ぬえ 攻撃5コンマ10
紫 弾幕10コンマ4
藍+橙 軌道8コンマ8
12+10+主人公補正1+有利判定3-連続1=25
5+10=15
10+4+リーディング-1=13
8+8+リーディング-1=15
40-28=12ダメージ
藍「よし、いくよ橙!」
橙「はい!」
藍と橙が【貴方】へととびかかる。
突き出した爪が【貴方】を捉えた・・・筈だった。
藍・橙「「!?」」
スッと【貴方】が姿を消す。
ぬえ「それはニセモノだ!」
ぬえが2人を蹴り飛ばした。
紫「厄介なものを!」
紫が、白いような緑のような風の弾幕を展開させ、幻影を消し去って行く。
見えにくいな。でも躱せる!
その弾幕を【貴方】はまるで空間を蹴るように飛び跳ね、紫へ近付き、殴り掛かった。
食らえ、男女平等パンチ!
紫が拳を受け、またも後方へと飛んだ。
【貴方】戦闘 9 霊力 5 速さ 12
妹紅 戦闘 7 霊力 8 速さ 7
白蓮 戦闘 9 霊力 9 速さ 8
ぬえ 戦闘 5 霊力 8 速さ 7
体力8
VS
紫 戦闘 8 霊力 10 速さ 8
藍+橙 戦闘 9 霊力 9 速さ 8
体力4
安価下 1攻撃2弾幕3軌道4スペカ
コンマで威力 技能 主人公補正+1
下1コンマの二桁目が
147ならぬえ
258なら白蓮
369なら妹紅
0なら一斉攻撃
下2
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力
紫 下3
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力 リーディング-1
藍+橙下4
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力 連携+1 リーディング-1
あ、今更だけど、藍+橙の連携+1がされてない・・・。よし、そもそも連携なんてなかった。おk?
開拓「フロンティアスピリッツ」
迷わず行けよ 行けばわかるさ。
強制的に自身に有利判定をつける。
ぞろ目なんで、ボーナスで【貴方】は軌道と同じ12にしときます。
【貴方】ぞろ目12コンマ2
コンマ2白蓮 ぞろ目 超人「聖白蓮」10コンマ5
紫 攻撃8コンマ9
藍+橙 ぞろ目式神「十二神将の宴」10コンマ7
12+2+主人公補正1+強制有利判定3=18
10+5=15
8+9+リーディング-1=16
10+7+リーディング-1=16
33-32=1ダメージ
開拓「フロンティアスピリッツ」
よし、このまま一気に決めてやんよ!
【貴方】がカードを切る。世界が僅かだが歪み、力が【貴方】へと収束していく。
式神「十二神将の宴」
藍「クッ、やらせはしない!」
藍もスペルカードを切った。
総勢十二もの魔方陣が空間を埋めて行く。そのすべてがまるで統率された渡り鳥の様に【貴方】へと狙いを定めた。
超人「聖白蓮」
白蓮「それは危険ですね。こちらも切り札を切らせていただきます。」
微笑みながら白蓮も続けてスペルカードを切る。白蓮を中心に空間が弾けた。
藍の放った弾幕が世界を色取り取りに染める。その中を激しく煌めく2つの閃光がまるで稲妻の様に世界を駆け抜けた。
【貴方】戦闘 9 霊力 5 速さ 12
妹紅 戦闘 7 霊力 8 速さ 7
白蓮 戦闘 9 霊力 9 速さ 8
ぬえ 戦闘 5 霊力 8 速さ 7
体力8
VS
紫 戦闘 8 霊力 10 速さ 8
藍+橙 戦闘 9 霊力 9 速さ 8
体力3
安価下 1攻撃2弾幕3軌道4スペカ
コンマで威力 技能 主人公補正+1
下1コンマの二桁目が
147ならぬえ
258なら白蓮
369なら妹紅
下2
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
一桁目が威力
紫 下3
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
一桁目が威力 リーディング-1
藍+橙下4
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
一桁目が威力 リーディング-1
ただし、下1〜4までの二桁、つまり合計8つの中に一つでも0があれば強制終了。
今回はここまで。次回、月曜日の夜に遂に決着・・・多分。
申し訳ない。お仕事の方がゴタついて、ちょっと今日はできそうにありません。
今週は全体的に忙しくなりそうなんで、次回は早くても土曜日の夜か、日曜日にorz
一応、強制終了は悪いものではないのでご安心を。
すごく久しぶりな気がします。
今代ラストスパートはじめてもいいですか?
待ちガイル
>>63 ウチのシマじゃノーカンだから。
1紫が慈悲の心で許す
2映姫様and小町乱入
3二代目(水龍)乱入
4六代目(空亡)乱入
5目が覚める
のどれかをコンマにする予定だったんですけどね。
でも0.00だしなぁ・・・。よし、全部だ。
空間を埋め尽くす大量の弾幕。そしてその中を飛び交う複数の閃光。
ええい、面倒!全員まとめて打ち滅ぼしてくれる!
【貴方】がさらに加速する。それはまさしく幻想郷最速。
紫「やはり、その力は幻想郷にとって危険すぎるわ。何としてもここで止める。」
紫も大量の隙間を開き、そこから覗くのは不気味な瞳。
互いの全力が正面からぶつかり合おうとした瞬間、煉獄の如き・と大量を水壁が周りを包み込んだ。
二代目「面倒は嫌いなんだ。大人しくして貰おう。」
六代目「双方手を引け。ここまでだ。」
姿を現したのは2人の男。
紫「!?なぜあなた達がここに。」
映姫「私が頼みました。」
男達の後ろから少女が2人。1人はまるで閻魔の様な姿を。その後ろの少女は肩に巨大な鎌、そして手には何か小さな瓶を持っていた。
映姫「八雲紫、彼からは手を引きなさい。小町、それをここに。」
小町「はい。」
差し出された瓶を紫へと渡す。それを受け取った紫が驚いた表情をした。
映姫「あなたならば出来るでしょう?」
紫「・・・出来るけれども、良いのかしら?」
映姫「私が許します。それだけの善行が彼にはありますから。」
そう言って微笑んだ映姫。紫も小さくため息をついた後に微笑んだ。
紫「そういう事ならば。」
待て待て、俺には何の事か全くわからんぞ。
完全に話の外におかれた【貴方】が抗議の声を上げる。
紫「大丈夫よ。目が覚めたらすべてがわかるわ。」
そう言って隙間に瓶持った右腕を突っ込む紫。それと同時に【貴方】中に何か衝撃が走った。
紫「それじゃ、さようなら。そしておはよう。」
そして【貴方】は目を覚ます。
五日目 朝 慧音宅 客間
【貴方】は目を覚ました。なぜか異様に体が重い。だが、何故か逆に心は異常に軽く、何故か気分は晴れやかだった。
・・・なんかおかしい。
瞳を開き、体を起こす。関節が痛い。そして布団の周りには土が大量に崩れ、散らばっていた。
ファ!?な、なんじゃこりゃ?!
そして最大の違和感。
(・・・あの声が聞こえない。)
安価
1慧音
2妹紅
3小鈴
ただし、コンマが9、0及びぞろ目なら紫
2妹紅
妹紅「目が覚めたかい。気分はどうだ?」
襖を開け、妹紅が入ってきた。
妹紅「うわぁ、こりゃ掃除が大変だな。あとで慧音に謝っとかないと。」
笑いながら【貴方】へ水の入ったコップを差し出した。それを受け取り、口にする。全身に染み渡って行くのがわかった。
(水を美味いと感じたのは生まれて初めてかもしれない。)
安価
1話しかける
2話しかけられる
3その他
2:妹紅「……気づいたかい?自分の体の変化」
確か今回の会話系安価は内容も含めるんでしたよね?
>>70 いつもならそうですけどね。今回はちょっとだけ別件。
2話しかけられる
妹紅「無事で良かったよ。」
少しだけ頬を赤くして微笑む妹紅。それを見て、【貴方】はあれがただの夢ではないことを悟った。
・・・とりあえずありがとう、と言うべきなんだろうな。
妹紅「って言っても結局最後は何にもしてないんだけどな。」
【貴方】の言葉に照れ臭そうに笑い、頬をかく妹紅。
(かわいい・・・。)
妹紅「とりあえず、何がどうなったのかは、もうすぐ説明してくれる奴が来るからそいつに聞いてくれ。実は私もあまり良くわかってないんだ。」
安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3説明しにきた
3の場合
コンマ147紫 258白蓮 369映姫 0なら六代目
そういや今日ありがとう!って言ってなくね?
3説明しにきた
コンマ3 映姫
??「楽しく談笑中、おじゃまします。」
部屋に入ってきたのは、夢に出てきた少女だった。
あ、えっと、一応はじめまして。
【貴方】が軽く会釈する。少女も微笑んで軽く頭を下げた。
映姫「はじめまして【貴方】さん。私は四季映姫。幻想郷の閻魔をしています。」
閻魔様!?すげぇ。
映姫「ふふふ、ありがとうございます。それで、早速ですが本題に入ります。【貴方】さん、あなたの体に変化はありますか?」
コンマ
1やべぇ。
2〜5結構
6〜9ぼちぼち
0全くない
>>73 !?ホンマや!ありがとう!
コンマ9ぼちぼち
ステータスが低下しました。
戦闘 6 霊力 2 速さ 9
【貴方】が自身の体を確認する。確かに動きにくいだけでなく、違和感があった。
・・・まあ、多少。
映姫「そうですか。やはり影響が抜け切らなかった様ですね。それでは、何があったのかを説明します。」
〜少女説明中〜
要約する。
外の世界で死んでしまった【貴方】。その魂は、そのまま黄泉へと向かうはずだった。
しかし、それは紫の手によって、阻害された。理由は異変を解決させる為だった。
亀裂から発生する瘴気は幻想郷に住む者に悪い影響を与える。ならば影響を受けない「物」を作れば良い。
そして造られたのが【貴方】という肉体を使ったゴーレムだった。
異変は収まり、無事にすべてが終わる・・・筈だった。しかし成長しすぎたゴーレムは危険であり、いずれ幻想郷に害を成すかもしれない。故に排除する必要があった。
妹紅「しかし、それに反対した者もいた。それが私達だ。」
映姫「そこで、私があなたの魂を元の肉体に戻すことでゴーレムしての成長を止めさせた、という訳です。」
・・・つまり、生き返ったということでおk?
映姫「そうですね。なので、今のあなたはもう不思議な力はほとんど残っていないはずです。ただの『ちょっとだけ普通の人より強い人』です。」
微笑む映姫。それを見て、【貴方】は改めて実感した。
(そうか。じゃあ俺はもう普通の人間なんだな。)
安価
1もうちょっとだけ続くんじゃよ(ただし、リーディングは無し)
2エンドでいいんじゃね?(妹紅ルート、小鈴ルート、命蓮寺ルート、一夫二妻ルート。どれになるかはこのあと再安価。)
もう2でええやろ
せやな。前スレの1000もせにゃならんし。
五日目 午前 人里
映姫の話が終わったあとに、部屋を掃除してから慧音の家を出た。
(うーん、体が重い。空もちょっとしか飛べん。)
[飛べるんかい。]
(おぅ!?なにいきなり話しかけてるわけ!?)
[今回が最後のリーディング能力。悔いは残すなよ。]
(・・・ま、そうだろうな。)
安価 先に二票たまったルート
1妹紅
2小鈴
3ぬえ、響子
4どっちかなんて選べない
祝!八代目にして初の個別ルート!!
1妹紅
ちょっとだけ安心しました。
妹紅「やあ、【貴方】。どうしたんだ、こんなところで。命蓮寺に戻らないとマズイだろ。」
【貴方】が人里の端の方で立っていると妹紅に声をかけられた。
ああ、うん・・・。
少しだけ俯いてしまう。しかし、意を決し、妹紅へ向いた。
えーっと、藤原妹紅さん。
妹紅「うん?なんだ改まって。」
あの夢の中で、あなたが来てくれた時、そして目が覚めて、あなたが来てくれた時、俺はすごく嬉しかった。
素直な気持ちを『言葉』にする。そして、『言葉』にすればするほど、思いは強くなる。
俺はもう、ただの人間に戻ってしまった。だから、確実にあなたより先に死んでしまいます。
妹紅「!?・・・なんで知っている?」
慧音さんからきました。
【貴方】は、少しだけ表情を暗くした妹紅の手をそっととった。
俺はあなたと永遠を生きる覚悟があるつもりです。でも、きっと優しいあなたはそれを望まないと思う。だから、俺が死ぬまで、あなたの隣に居させてください。
自身の気持ちをまっすぐ、『言葉』にした。自分は妹紅の気持ちを知っていた。だけど、この気持ちを妹紅は知らない。そして、もう、『心を読むことが出来なくなった』からこそ、『言葉』が欲しかった。
妹紅「・・・あ、ありがとう。」
戸惑い、口から漏れたのは感謝の『言葉』。そして瞳からは一雫の涙。
【貴方】に抱きつく妹紅。もう、2人の間に『言葉』はいらない。
エピローグ
竹林の入り口に立つ小さな小屋。だいぶ古い筈の小屋の隣には、真新しく継ぎ接ぎされて拡張された部屋がある。
妹紅「こっちはできたぞ。そっちは?」
炭を背負った妹紅。
ああ、オッケー。直ぐにいけるよ。
斧で割った薪を端っこに重ね、筍の入ったカゴを背負った。
よし、そんじゃあ行きますか?
妹紅「ああ、そうだな。」
2人で人里へと向かって歩きだす。
無言で差し出された左手を無言で右手で掴む。
その手は里に入るまで、ずっと繋がれたままだった。
人間(外来) 学生 難易度ルナティック
紳士 18・・・?(外見年齢16歳)
所持金5円90銭
戦闘 6 霊力 2 速さ 9
スキル リーディングS(相手の心理や記憶の読み取り)
コミュニケーション時に好感度上昇率UP+3。
戦闘時に相手のコンマを常時-2させ、更に相手の有利判定を無効にする。
また、第四の壁を超えて>>1の考えが[]表記で最後に表示される。
技能 器用
(効果)特定の作業でコンマ+1
技能 万能
(効果)全てのコンマ判定で常時+1
技能 主人公補正
(効果)一部行動に制限
友軍がいる場合コンマ+1。また、相手の方がステータスが高い時自身の全ステータス+1
持ち物
メモ帳
万年筆
MP3プレーヤー
サイン色紙(四代目)
札
タイトルの無い本
河童の発明品(ただし使用用途不明)
栞
道を切り開く程度の能力
歩けば後ろに道が出来る。
移動選択時にコンマ判定が安価判定になる。また、戦闘時に軌道選択で相手の有利判定無効。
開拓「フロンティアスピリッツ」
迷わず行けよ 行けばわかるさ。
強制的に自身に有利判定をつける。
迷符「阿弥陀仕掛けの畦道」
阿弥陀籤、阿弥陀籤。ひいて楽しいアミダくじ。
後出し可。自身のコンマが3以下の場合に引き直し。
出たコンマが偶数なら+3。奇数なら-2される(ただし、マイナスにはならない)。ぞろ目なら偶数奇数関係なしに+5。
路符「不可侵の通路」
攻撃させない。絶対させない。 ダメ、絶対。
後出し可。
一回だけダメージを無効にする。
生まれた時から自分は他の人と何か違う事を自覚していたせいで、他人とのコミュニケーションが苦手だった。
そのせいで、現代日本の平穏な世界には愛想をつかしていたが、事故により死亡。そのまま幻想郷へ流れ着いた。
気がついた時には、なぜか超能力と高い身体能力を身につけていた。
人里内でナズーリン、星と遭遇時に軽く戦闘。程度の能力が発現した。
ぬえに弟子入り。その後白蓮の依頼で異変の解決を試みる事になった。
好きな音楽はラップ。
響子のライブ終了後に黒い仮面の少女に襲われたが、紫に助けられた。
ぬえと修業。スペルカードを作る。
人里の依頼で妖怪退治。瞬殺した。
依頼とは別の妖怪も倒し、衣玖から札をもらった。
鈴奈庵で不思議な本を見つけた。その後紫に拉致られ、紫邸へ。
こころダークネスを【七代目】と共闘で撃破。
夢で自分の真実を知り、紫と戦闘に。
映姫らの計らいで、無事に人間として生きられるように。
妹紅と共に竹林で炭や筍を取る生活をおくっている。
好感度
妹紅【23:大好き】「ずっと・・・【貴方】が死ぬまでずっと一緒だからな!!」
霊夢【3:警戒】「あなた本当に人間?」
慧音【6:好意的】「若そうな割に凄くしっかりしているんだな。。」
紫【?:?】「つれない子ね。」
小鈴【23:大好き】「【貴方】さん・・・。」///
ナズーリン【5:警戒弱】「悪い奴じゃ無い事はわかったよ。」
星【4:警戒弱】「それでも、やっぱり少し苦手かも。」
衣玖【11:信頼】「フフフ、とても面白いお方ですね。」
白蓮【8:好意】「ありがとうございます。」
文【4:ただの取材対象】「呼ばれて飛びてて射命丸です!」
ぬえ【14:師弟】「これでもう私は絶対勝てない気がする。」
一輪【13:好意】「一緒に修験してみますか?」
響子【14:好き】「【貴方】さんって凄いですね!ありがとうございます!」
はたて【10:謝罪】「責任とらなきゃ(義務)。」
水蜜【1:嫌い】「・・・げ。」
ミスティア【8:嬉しい】「ファンが増える!これからも応援よろしくね!」
こいし【9:興味心身】「なんだか不思議な感じがする!」
静葉【11:嫌いでは無い】「思ったより素直に謝ったね。」
穣子【15:嬉し恥ずかし】「その・・・私は別に嫌じゃなかったから。」///
華扇【3:警戒】「もう少し様子を見ましょうか。」
阿求【12:好意】「聞いていた通りとても真面目で良い人だと思います。」
無事完結。いやー長かったですね。
今回はここまでで、次回は前スレの1000やります。
ただ、今週もまだ忙しくなりそうなんで・・・orz
金曜日の夜になると思います。
阿求の寿命を延ばすみたいな異変?(目的)みたいのってありなんかね
>>94アリですね。安価次第で基本的にどんな事でも起きますし、起こせます。
今回はおまけ編。日付変わってしまったけどはじめてもいいですか?
滑らない話と・・・なんか漫才みたいなことする事を検討するといっていた気がしたがそれかな?
ありg・・・なん・・・だと!?
>>96漫才はあいにくネタが思いつかないんで、すべらない話。
某日 某所
複数人が一つの席を囲うように席についていた。その机の真ん中には窪み。そこにサイコロ(?)が一つ。
紫「それじゃあ初めましょうか。」
『八雲紫のすべらない話』
参加者
歴代主人公。
初代「それで、何をするのかな?」
紫「サイコロを振って、出た目の人が話をするのよ。」
二代目「俺は面倒が嫌いなんだが。」
紫「そう言わずに楽しみましょう。」
三代目「そもそも俺は死人なんだが。」
紫「大丈夫。私の親友も幽霊よ。」
四代目「うーん。まあ、今日はお店もお休みだし、大丈夫ですよね。」
紫「これが終わったらお店で宴会ね。」
五代目「いろんな幻想郷の話が聞けるなら楽しみだよ。」
紫「あなたも話すのよ?」
六代目「ふむ・・・まぁ、良いか。」
紫「あなたが一番期待できそうね。」
七代目「みんな緩いな!?っていうかハードル高くね!?」
紫「大丈夫よ。問題ない。」
一回目だけ安価
初代〜七代目までの誰か
6 書きダメ無いんで、少しだけ時間ください。
紫「それじゃあ早速、1人目を決めるわね。」
紫がサイコロを手に取り、それを振った。
小気味良い音と共にサイコロが転がった。
六代目「ふむ、いきなり我か。では、この前の忘年会の話をしよう。」
初代→仙人
二代目→水龍
三代目→外来人(即死)
四代目→料理人
五代目→ハレム王
六代目→空蝉
七代目→人間
であってたっけ?(うる覚え)
あ、八代目が七代目になって、七代目が抜けてる。
訂正
七代目「まあ、紫様の発案ならやるしなないですわね。」
紫「そうでしょ?ありがとう。」
八代目「みんな緩いな!?っていうかハードル高くね!?」
六代目「あれは外の連中も呼んで大々的にやった派手な宴会だったな。」
〜回想〜
天照「うむ、今宵は多くの神らが集まったな。」
六代目「おいまて。メンツがおかしい。」
天照「はて?何か問題かえ?」
天照と六代目が並んで歩く。すでに周りでは多くの物が酒や、ジュースなどを呷っていた。
ブッ○「ちょっと、イ○ス!私たち場違いじゃない!?流石にTシャツはマズイよ!」
イ○ス「で、でも、ラフな格好でっていうから・・・。」
シュマ○ラス「忘年会でシュから無礼講でシュ。」
○ャル子「そうですよ。せっかくですから服装なんて気にしちゃダメですよぅ。私なんて制服ですよ制服。」
スーパーゼウ○「うひょひょ、最近の子はスカートが短くていいのー。」
〜回想終了〜
八代目「ちょっと待て!メンツがおかしい!!」
六代目「あと青い狸みたいなロボットや、バイクで走りながらカードゲームする物、しゃべる剣等。」
八代目「ツッコミがおいつかねぇよ!?」
二回目コンマ
初代(肉体言語幼女)が12
二代目(面倒臭がりな水龍)が3
三代目(バール)が4
四代目(炎な料理人)が56
五代目(ハーレムで紐)が7
七代目(羽っぽい美女)が8
八代目(デップー)が90
正直、初代〜四代目ぐらいは >>1 もどんなキャラ付けしてたかうろ覚え(汗
紫「それでは次の方。」
紫がまたサイコロを手に取り、転がした。
七代目「今度はわたくしですわね。それでは、友人のお話を。」
七代目「あれは、こころがまた仮面を落としたのでそれを探している時お話です。」
〜回想〜
こころ(汗)「ないなー。どうしよう。」
七代目「落ち着いくださいな。焦っては見つかるものも見つかりませんわ。」
こころ(焦)「そうだね。よし、素数を数えよう。」
こころ(冷)「1。」
七代目「それは素数ではありませんわ。」
こころ(驚)「なん・・・だと・・・!」
七代目「もう。それより早く仮面を探しましょう。どのような物名のでしょう?」
こころ(並)「orz」
七代目「・・・はい?」
こころ(疑)「え、だからorzだよ?」
七代目「は、はぁ。(何を言っているのかしら?)」
こころ(焦)「はやく見つけないと、orzできない!」
七代目「そ、それは大変・・・なのでしょうか?」
こころ(怒)「当たり前だよ!(ドヤァ)と同じくらい重要なんだから!」
〜回想終了〜
初代「それで、結局見つかったの?」
七代目「こころの家のトイレに落ちてましたわ。」
三代目「本当に大切にしてるのかよ!?」
三回目コンマ
初代(肉体言語幼女)が12
二代目(面倒臭がりな水龍)が3
三代目(バール)が45
四代目(炎な料理人)が67
五代目(ハーレムで紐)が8
八代目(デップー)が90
八代目か。絶対アレだろ。妹紅とのイチャイチャ話だろ
>>111 そんな事は許さん。
紫「それでは次の方。」
紫がまたサイコロを手に取り、転がした。
八代目「む、俺か。それじゃあ、リアルな >>1 の話。」
[おい、馬鹿やめろ。]
(しらんな。)
〜回想〜
ある日の高校文化祭
>>1「よう、わざわざ来てやったぜ。」
友人「おー。」
小学校、中学校が同じで仲の良かった友人。高校が違ったため、その友人の文化祭に遊びに行った。
>>1「やっぱ制服か。そうやって制服だと頭良さそうに見えるよなw」
友人「失礼な、これでもそれなりに頑張ってんだよw」
そこに友人の友人、つまり >>1 を知らない人物が現れた。
友人の友人「おう【友人の苗字】。・・・お父さん?」
真顔で >>1 を指差しながら。
〜回想終了〜
八代目「ちなみに >>1 は、高校生の頃、友人達と私服で歩いていた時、>>1 だけ居酒屋のポケットティッシュ渡されたり、お酒の試飲を進められた事があるらしい。」
[マジです。]
次がラストで、安価
初代(肉体言語幼女)
二代目(面倒臭がりな水龍)
三代目(バール)
四代目(炎な料理人)
五代目(ハーレムで紐)
紫「それじゃあ次が最後ね。次の方。」
紫がサイコロをふった。
三代目「む、俺か・・・。そうだな。」
〜回想〜
三途の川桟橋
三代目「・・・ここはどこだ?」
適当に歩いていると船が一隻。そこには寝ている少女。
三代目「おい、起きてくれ。ここはどこだ?」
??「うん?誰だい、あたいの安眠を妨害するのは?」
三代目「気持ちよく寝ている所をすまない。」
??「すまないと思うなら起こさないでおくれよ。」
三代目「そ、そうだが・・・おい、寝ないでくれ。聞きたい事がある。」
??「あたいには答える事はない。」
三代目「いや、そうかもしれんが。」
??「かもじゃない。そうなんだよ。」
三代目「ぐぬぬ。とりあえずここはどこだ?」
??「ココア?やっぱり森○か?」
三代目「違う、そうじゃない。」
??「知らんなぁ。お休み。」
三代目「お休みじゃない!起きろ!」
??「うるさいなぁ。もう少し静かにしてくれないか。」
三代目「さっさと俺の質問に答えてくれたら静かにしてやる。」
??「本当かい?質問に答えたら静かにしてくれるのかい?」
三代目「ああ、本当だ。」
??「だが断る。」
三代目「断るなよ!!」
〜回想終了〜
三代目「その後、突然空から降ってきたバールが頭に当たってやっと起きた。」
六代目「おい、紫。バールはあるべき場所に供養したと言ったな?」
紫「てへぺろ。」
六代目「燃やすぞ。」
紫「マジごめんなさい。」
今回はここまで。次回、九代目作成回です。おそらく日曜日の夜になると思います。
初代だったら魔理沙との修行。
二代目だったらゲームからのリアルファイト。
四代目だったら妖精によって店全焼。
五代目だったら修羅場(ガチ)でした。
夜にと言いましたが、私事でお休み。ごめんよ。
明日の夜、恐らく日付変わったぐらいにやります。
今晩に⑨代目を作成か・・・
>>123 修正プログラム最終レベル。全システムチェック終了。戦闘モード起動。
早速作成に入ってもいいですか?
ありがとう!でも感謝しないんだからね!・・・ハッ!?
決めることは
1種族(重要)
妖怪や、神ならなら種族安価
2難易度(有って無いようなもの)
3性別
4ステータス
5スキル
ここまで必須
6職業(ただし、人間の時のみ)
7持ち込み物(ただし、外来人のみ)
8程度の能力(ただし外来は無しから)
9スタート地点(ただし、外来は不可)
10その他プロフィール
こんなところでしたっけ?
性別出身をコンマに任せたらどうなるのか
神なら種族安価って神って選んだあとになんの神様か書くの?それとも一緒に書くの?
主人公が皆チートすぎて、ルナティックの恐ろしさが理解できてないよねたぶん
安価に任せると最悪“便所ガミ様”に
種族:神
コンマで能力値オール1:通称“便所ガミ様”
年齢忘れてた。
>>136 スタート地点は外来ならコンまで決まります。
>>137 種族決定後ですね。
>>139 三代目の悲劇を忘れてはいけない。
>>141 >>144 とても綺麗な神様だからきっと大丈夫(白目)
1種族(重要)
妖怪や、神なら決定後に再度種族安価
2難易度(有って無いようなもの)
3性別
4年齢(実年齢 外見年齢)
5ステータス (コンマ判定)
6スキル(一部募集)
ここまで必須
7職業(ただし、人間の時のみ)
8持ち込み物(ただし、外来人のみ)
9程度の能力(ただし外来は無し)
10スタート地点(ただし、外来はコンマ判定)
11その他プロフィール
これで大丈夫ですか?
ありがとう(二度目)!
それでは早速行きましょう。
種族
1 人間(外来)
スタート地点 コンマ
ステータス的には最弱(のはず)。
ただし、シリアス展開に持っていきやすく、ある意味一番化けるかもしれない。
2 人間( 幻想郷)
スタート地点 人里・魔法の森・博麗神社etc
業種によってスタート地点が変わる。一番死ににくい。
平穏で日常的な感じや、いちゃラブ展開にしやすい。
3 妖怪
スタート地点 旧地獄・妖怪の山・命蓮寺etc
わりとなんでもあり。どちらかといえば異変を起こす側。戦闘が起こりやすいかも?シリアスもギャグもどちらもいける。
4 仙人
スタート地点 安価
ある意味一番扱いが困る。ステータスが高く、一番楽かもしれない。
5 神(付喪神も可)
スタート地点 安価
何の神かによって大きく変わるが、チートで「俺強えーwww」むき。
今回は少し捻くれて安価下2
幽霊ねーの?2
数字じゃなくてええんの?
コンマ
穢れの神
あまりに汚れすぎて穢れのない蓬莱人さえこ/ろす事もできる(ただし、戦闘に勝てるとはいってないので実力次第)
ってのはタブー?
>>172 ありと言えばありです。
禍津日神(まがつひのかみ、まがついのかみ)は神道の神である。禍(マガ)は災厄、ツは「の」、ヒは神霊の意味であるので、マガツヒは災厄の神という意味になる。
by Wikipedia
しかし、ウチのコンマは一桁。
よって、人工衛星(付喪神)
・・・これも結構ヤバイかもしれない。
難易度
1イージー
即死判定、選択時に、誰かが助けてくれる。好感度が上がりやすく、ENDまでが速い。サクサク行こうぜ!
2ノーマル
そもそも即死しない。
3ハード
即死判定、選択がある時に警告及び、救済処置アリ。でも死ぬ時は死ぬ。
4ベリーハード
警告無し、救済処置無し。サクッと死ねる。慈悲は無い。
5ルナティック
頻繁に選択肢の中に即死。
死ぬがよい。
安価下1、2のコンマが小さい方
2ノーマル
そもそも即死しない。
性別行きます
安価下1
1紳士
2淑女
はえぇよ。
中性的な男
ようは紳士場合によっては男の娘
次は年齢ですね。
安価下2
実年齢
ただし、人工衛星なのでかなり若いはず。
故にあまりにも高年齢な場合下げます。
下5
外見年齢
開発期間もしくは実際にミッションやってた期間=外見年齢って感じで
実年齢59歳
外見年齢7歳
>>198 物凄く納得しました。
59年前の衛星って殆どアメリカ、ソ連の奴ばっかりなんですよねぇ。
艦これの金剛みたいなんが思い浮かびました。だが男だ。
ステータス決めます。
コンマ
下1戦闘
下2霊力 神様 最低値4
下3速さ 人工衛星+3
やっぱり輝針城異変しか出てこなさそう
>>208 うーん、場合によっては踏み込みますかね。
戦闘 9(さいきょー)
霊力 10(神クラス)
速さ 5(・・・あれ?)
あー、うん。すべては >>164 のせい。
スキルについて
スキルはD〜Sまでランクがあり、特定の条件でレベルアップ。Bあればかなり有利。
スキル一覧
1 直感
特定のコンマ判定時にプラス効果。D〜Cで 1。Bで 2。Aで 3。Sで 5。(Sランクは博麗の巫女レベル。所謂主人公補正。)
2 幸運
1とは別の特定の 以下同文(その時、不思議な事が起こった!)。
3 やり直し
コンマ判定が最悪だった時、一回だけやり直せる。一日に何回でも使用可能。(『無かったことにする』)
4 〜好きor嫌い
特定の人物との好感度が上がりやすくなる。(例 紅茶好きで咲夜等紅茶が好きそうなキャラに好感度補正)
5 多重能力
「程度の能力」を複数習得可能。
「程度の能力」によって選択肢が変わるので、単純に選択肢が増えるだけ。
D〜Cで一つ 時々二つ目が発動、B〜Aで常時二つ、Sで三つ。
6 根性
一日に一回だけ体力0状態から復活。回復量はDでコンマ 1、Cでコンマ 2 中略 Sでコンマ 5。
追加で
安価下1〜3
内容も具体的なら嬉しい。
あまりにもチートなら下方修正するよ。
7占星術
占い。イベント時に常時コンマ判定に補正が付く。また、イベント、異変のフラグ度や、移動先でのイベントの起こりやすさも見ることが出来る。
D〜Cで +1。Bで +2。Aで +3。Sで +5。
ただし、たまに外れる。
8観測者
宇宙、世界の変化を見てきたものの目 。千里眼のような能力。
移動安価時に場所だけでなく、人物指定が可能になる(その場合は道中判定が発生しない)。
9地理把握
地形や場所がよくわかる。
探し物や、人物探索時にコンマ判定が必要なくなる。また、道中判定にコンマが+2、戦闘時には自身のコンマが+1される。
8と9が同じようなものなんで凄く悩みました。
この三つの内のどれかにしたいですね。
安価
1素直に安価でええやん?
2はい、皆手あげて〜。
3すべてかコンマ神のみぞしる
知ってた。
下コンマ
それぞれの数字
0ならまさかの二つ
2幸運
特定のコンマ判定時にプラス効果。D〜Cで 1。Bで 2。Aで 3。Sで 5(その時、不思議な事が起こった!)。
ちゃんと打ち上がって、衛星軌道上でちゃんと回ってるんだから幸運でない筈がない。
コンマ下2
12D
34C
56B
78A
90S
コンマ6 B
神 人工衛星の付喪神 難易度ノーマル
紳士 59歳(外見年齢7歳)
戦闘 9 霊力 10 速さ 5
スキル 幸運B
特定のコンマ判定で+2
ここでとりあえず一人称。
安価
1俺
2私
3その他
圧倒的、僕。
1種族(重要)
妖怪や、神なら決定後に再度種族安価
2難易度(有って無いようなもの)
3性別
4年齢(実年齢 外見年齢)
5ステータス (コンマ判定)
6スキル(一部募集)
7一人称
ここまで必須
8職業(ただし、人間の時のみ)
9持ち込み物(ただし、外来人のみ)
10程度の能力(ただし外来は無し)
11スタート地点(ただし、外来は不可)
12その他プロフィール
現在、必須項目まで決まりました。ここで本来なら程度の能力に入りますが、【貴方】は人工衛星なので、外来神の可能性があります。
安価
1今から幻想入り(外来人とほぼ同じ)
2最近きた(とりあえず安全な場所はある。)
3実は結構長い(自宅あり。)
3実は結構長い(自宅あり。)
よって、程度の能力を持っており、幻想郷の人物達とは面識有り可能性があります。また、スタート地点が自宅からになりました。
あとは
10程度の能力
11スタート地点(自宅の場所)
12その他プロフィール
ですね。
早速程度の能力
安価下1〜5
具体的ならありがたいです。
持ち物は
>>241 持ち物や所持金は今はまだ特になし。家の中を探して見ましょう。
1觀る程度の能力
見る?いいえ觀る。
何かが見える。何が見えるかは使ってからのお楽しみ。
2光を落とす程度の能力
バルス!
戦闘時に弾幕選択で相手のコンマを-2させる。
また、天恵やら隕石のように、象徴的な物や、自ら発光する物を僅かだが操作することも出来る。
3知る程度の能力
何でもは知らない。知っている事だけ。
特定のコンマ判定時にコンマ+1。また、出会った人物が初見だった場合、好感度の最低値が4になる。
4機械を操る程度の能力
自分も機械ですが何か?
特定のコンマ判定に+1。
戦闘時に、一回だけ自身の体力を5回復するか、コンマを+3することができる。
5軌道を回る程度
まわるまわるよ地球はまわる。
戦闘時に、軌道を選択する事で、自身のコンマ+2。また、相手が軌道だった場合は相手のコンマ-2。
う〜ん、難しい。
よく読んでね。
安価
1パパッと安価で
2サッとコンマ判定
3ちゃっちゃと多数決
2サッとコンマ判定
個人的には1が欲しいですね。
下1コンマ
16觀る
27光
38知る
49機械
50軌道
神 人工衛星の付喪神 難易度ノーマル
紳士 59歳(外見年齢7歳)
戦闘 9 霊力 10 速さ 5
スキル 幸運B
特定のコンマ判定で+2
軌道を回る程度
まわるまわるよ地球はまわる。
戦闘時に、軌道を選択する事で、自身のコンマ+2。また、相手が軌道だった場合は相手のコンマ-2。
こいつ実はミサイルとか積んでる軍事衛星じゃね?
安価下1〜5まで
【貴方】のプロフィールとか経緯。
使えそうなものを適当に混ぜます。
後付けだが、人間関係など「軌道にのる」と言えそうな奴にプラス判定ぐらいつけたらどうだろうか
>>258 おー、成る程。その発想はなかったです。でも今更追加は残念ながらなしで。どっかで上手く技能として追加したいですね。
立ち振る舞いは普通に子供で幼い言動があり、それが皮肉に取られる事が多くある。現実の貴方はすでに大気圏突入で消滅しているため、付喪神でありながら本体が無いという稀有な存在である。その影響か、目に光がない。(目は見えない訳ではなく、単純に色が無いように見えるだけ。)
戦闘時は手にした銃を使うが、これはあくまで弾幕を飛ばすもので、殺傷力は高くない。
また、『月』を知っており、同じ銃使い(?)という意味で優曇華とはライバル?
最後の一文は後に変化させます。
最後の安価
【貴方】のお家は何処ですか?
今回はここまで。次回は今日の夜に日付変更前に間に合えばやりますが、間に合わなかったら水曜日です。
色のないようにって単純に白黒に見えるってことでおk
>>265 要は、ハイライトがない感じですかね。
遅くなってしまいましたが、少しだけはじめてもいいですか?
ありがとう!
神 人工衛星の付喪神 難易度ノーマル
紳士 59歳(外見年齢7歳)
戦闘 9 霊力 10 速さ 5
スキル 幸運B
特定のコンマ判定で+2
軌道を回る程度
まわるまわるよ地球はまわる。
戦闘時に、軌道を選択する事で、自身のコンマ+2。また、相手が軌道だった場合は相手のコンマ-2。
立ち振る舞いは普通に子供で幼い言動があり、それが皮肉に取られる事が多くある。現実の貴方はすでに大気圏突入で消滅しているため、付喪神でありながら本体が無いという稀有な存在である。その影響か、目に光がない。(目は見えない訳ではなく、単純に色が無いように見えるだけ。)
戦闘時は手にした銃を使うが、これはあくまで弾幕を飛ばすもので、殺傷力は高くない。
[また、『月』を知っており、同じ銃使い(?)という意味で優曇華とはライバル?]
[]はまだ不確定。
一日目 朝 自宅
【貴方】はいつも通りに目を覚ます。グッと伸びをし、布団から出た。
うーん、もう朝かぁ。まだ眠いけど、そろそろ起きようかな。
安価
1何かする
2出かける
3その他
朝飯
よし、ご飯を作ろうっと。
【貴方】はエプロンをつけ、台所へと立った。
つくりましょう、つくりましょう。さてさてなにができるかな?
コンマ
1・・・ドンマイ
2〜4イマイチ
5〜7普通
8、9すげぇ
0技能習得
幸運B +2
1人暮らし+1
幼い-1
コンマ5+2+1-1=7普通
よし、できたー。
【貴方】は出来た料理を机に運んだ。座って手を合わせる。
いただきまーす。
・・・うん、いつも通り美味しいな。
ごちそうさまでしたー。
【貴方】は手を合わせ、軽くお辞儀をしたあとに食器を片付けた。
さて、それじゃあ今日は何しよっかなー?
安価
1何かする
2出かける(移動先も)
3その他
2 その辺(山)
今日はお散歩な気分かなー。
【貴方】は軽く身支度をして、家を出た。
さーて、今日などんな事が起こるかなーっと。
一日目 午前 妖怪の山
〜【貴方】散策中〜
コンマ
1〜3雑魚妖怪
45なんもなかった
68なんか拾った
79誰かと出会う
0!?
幸運B +2
コンマ6+2=8なんか拾った
安価
なーんだ?
コンマが凄く惜しい。
月の石
あれ?あれってただの石じゃないみたい。なんだろう?
【貴方】が何かに気が付き、小走りに近付いて拾い上げた。それは野球ボールより少し大きい位の石。
一瞥するだけだと、ただの石にしか見えない。しかし、何故か【貴方】はそれが無性に気になった。
うーん、よくわかんないや。でも貰っとこうっと。
月の石を手にいれました。
散策コンマ
1〜3雑魚妖怪
45なんもなし
68なんか拾った
79誰かと出会う
0!?
コンマ55.88
神様降臨
ホンマに降臨させやがった∑(゚Д゚;)
ボーナス安価
下1いったいどの神様?
下3知り合い?
下3コンマが好感度
ぞろ目ボーナス+1
厄神様
てます
コンマ4+1=5
雛【5:お友達】「相変わらず幸運そうで何よりです。」
あ、雛さん!
【貴方】は少し遠くに知り合いの姿を見つけ、声をかけながら小走りで走り寄った。
雛「あら、【貴方】ちゃん、おはよう。」
こちらに気付いた雛も笑顔で【貴方】に挨拶をする。【貴方】もそれに笑顔でお辞儀をした。
おはようございます、雛さん。相変わらず厄を纏ってますね。
雛「ふふふ、【貴方】ちゃんも相変わらず幸運そうね。」
安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3移動(移動先も)
4その他
今回はここまで。次回は金曜日の夜です。
天然な皮肉って難しいですね。
昨日はこれずに申し訳ない。でも何でもはしません。
(久々に時間が取れたからってマイクラやってたら1:00過ぎてたなんて言えない。)
今回は一レスだけ。続きは今日の夜です。
1一緒に人里でも行きませんか?
(厄集めれるかもね)
雛「もしかして、デートのお誘い?」
え、あ、いやそんな積りはないですよ。
微笑む雛にやや慌てて【貴方】は手を振った。
雛「そうなの?残念。」
笑いながら雛が大袈裟に肩を落とす。つられて【貴方】も微笑んだ。
それで、どうですか?
コンマ
1〜4お断り
5〜9是非ご一緒に
0!?
それではおやすみなさい。
お待たせ。ぼちぼちはじめてもいいですか?
ありがとう!
コンマ8是非ご一緒に
雛「いいわよ。一緒に行きましょうか。」
ニコッと笑った雛を見て、【貴方】も太陽のように笑った。
それじゃあ早速いこう!
道中判定
1〜3雑魚妖怪
4〜7何もなし
8、9また誰かと出会った
0!?
幸運B +2 厄 -2
コンマ6+2-2=6何もなし
一日目 昼 人里
【貴方】と雛は人里へとやってきた。時間帯はすでにお昼時で、多くの人々が往来している。
雛「ここには沢山の人がいるわね。厄が周りに移らなければいいんだけど。」
んー。大丈夫だよ。だって僕は運がいい方だし。
雛「そういう問題じゃないんだけれど・・・。」
安価
1何かする
2話しかける(内容も)
3話しかけられる(内容も)
4その他
1買い物
大丈夫、大丈夫。早速お買い物しようよ!
雛「もう、【貴方】ちゃんたら、お調子者なんだから。」
雛は元気良く歩き出す【貴方】を見て、思わずクスっと笑いながら【貴方】について歩き出した。
よーし、それじゃあどのお店に入ろうかな?いろいろあるから迷っちゃうなぁ。
安価
何屋にいこうか?
ついでに下2コンマで【貴方】の所持金判定
一桁目の値が所持金
ぞろ目だったら一桁目の二倍。
幸運B +2
そい屋で調べたらラーメン屋が出てきてびっくりしました。
下1と2を入れ替えます。
コンマ0
10+2=12円 ワォ、お金持ち。
ジャンク屋
あ、ここ色んな機械が売ってる!
【貴方】の目に入ったのは色々な道具や機械を直したり、交換したりする店だった。
ジャンク屋「おう、お目が高いねボウズ。ここは幻想郷一のジャンク屋だ。面白い物が揃ってるぜ!」
茶髪にバンダナを付けた青年が機械をいじりながら店先の【貴方】に声をかけてきた。
へー、ガラクタにしか見えないんだけど、すごいんだね!
ジャンク屋「か〜!中々言ってくれるぜ!確かに、使い方のわかんねぇ物も山程あるからなぁ。」
苦笑いしながら頭をかく。
それを尻目に【貴方】は並べてある機械をいじり出した。
雛「ちょ、【貴方】ちゃん!勝手にいじっちゃダメよ!」
ジャンク屋「ああ、構わねぇよ。好きにいじって見な。爆発でもしない限りいくらでも直してやるぜ。」
安価
下1〜3なにが売ってる?
ただし、あくまでジャンク屋。コンマが3以下なら不完全品
…範囲から外れた、今なら言える!
カメラやらケータイやらポインターやらがついたベルト
>>312 宇宙繋がりで、五種類の特殊な手袋とかスイッチが四つ入るベルトでもええんやで?
パラボラ
PC
ガラケー コンマ2 動かない
あ、これ知ってる。パラボラアンテナだ!
ジャンク屋「へぇ、よく知ってるな。こいつは外の世界の道具なんだぜ。
なんでも、電波って物を受け取る機械なんだ。もっとも、これ1つじゃあ意味ねぇけどな。精々傘にするぐらいか?」
ジャンク屋が頭に乗せながら笑った。確かにこれだけでは意味がない。
あ、パソコンもある!凄いなぁ!
ジャンク屋「こいつはちゃんと動くぜ。電気さえあればな。河童か、守矢の神様に頼めば色々出来るんだろうけどな。中には計算する機械や、文章書く機械が入ってるぜ。」
これは携帯電話?
ジャンク屋「あー・・・それな。どうも上手く動かなねぇんだよ。どうやら中の金属部分がもうダメ見たいでな。変わりの部品がありゃあ直すんだけどなぁ。」
雛(・・・なにがなんだか全くわからない。)
【貴方】とジャンク屋が色々なものを弄りながら楽しそうに話をしている中で、雛は完全に蚊帳の外だった。
安価
1どれか買う(ただし、値段は応相談)
2別にいらない
3その他
今回はここまで。次回は今日の夜にできると思います。
あんたたちもジャンクにしてあげる。
パラポラとPCで人工衛星作るとかどう?
今日も日付が変わってしまった。だが私は謝らない。
早速はじめてもいいですか?
ありがとう・・・?
>>316 そして第三次月面戦争ですね。わかりたくありません。
パラボラとパソコン
このパラボラアンテナとパソコンが欲しいなぁ。でも、お高いんでしょ?
ジャンク屋「まあ、そりゃあタダって訳にゃぁいかないぜ。ボウズ、今いくら持ってるんだ?」
尋ねられた【貴方】は財布を出した。その中には12円入っていた。
ジャンク屋「うーん、それじゃあ厳しいなぁ。こっちも生活掛かってるしな。」
えー、でも元々壊れてたのを拾ってきて直したんでしょ?じゃあ元手はタダみたいなものじゃん!
ジャンク屋「うぐぐ、中々痛いところを突いてきやがる・・・。」
コンマ
1〜4でもダメ
5〜7どちらか一つなら(10円)
8、9しょうがない、両方売ってやる(12円)
0もってけ泥棒!(10円)
コンマ0 もってけ泥棒!(10円)
ジャンク屋「しょうがねぇな。ま、俺が持っててもどうせ上手く使えねぇからな。10円で両方譲ってやるよ。」
本当!?ありがとうお兄ちゃん!
【貴方】が声をあげて喜んだ。それを見てジャンク屋も笑顔で【貴方】の頭をくしゃくしゃっと撫でた。
雛「良かったね【貴方】ちゃん。でも、これをずっと持って歩くの?」
あ・・・。
ジャンク屋「ハッハッハッ、それは流石に大変だろう?家まで届けてやるよ。場所はどこだ?」
【貴方】は差し出された紙に家の場所を書いた。
そんな事まで頼んでいいの?
ジャンク屋「まかせとけ。明日の朝には届けてやるさ。」
ありがとう!
パラボラとパソコンを手にいれました。ただし、これは持ち運べません。翌朝家に届きます。
安価
1何かする
2話しかける(内容も)
3話しかけられる(内容も)
4移動(移動先も)
5その他
今日は人いないみたいなんでここまで。次回はちょっと未定。水曜日に来れるとは思いますが、金曜日になるかもしれません。
金曜日 夜
>>1「うーん、今年は花粉がキツイなぁ。鼻水だけじゃなく、咳も酷いし、喉も痛いしなぁ。」ゴホッゴホッ
ピピピ(体温計の音)
>>1「まあ、別に体は怠くは無いし、大丈夫だろう。」
『38.3』(゚д゚;)は?
土日はずっとゴロゴロしてました。
今日は元気です。でも鼻はズルズル。
次回は水曜日の夜に、何時もより早めに始められそうです。
既に出てたらすまん
>>1って旧作キャラ出せんのか?
>>328 魅魔様、教授、エリーぐらいならなんとか。
皆さん嘘はつきましたか?ついて良いのは午前中だけです。
早速はじめてもいいですか?
ありがとう!
雛「そろそろ食事にしませんか?」
あ、そうか。もうお昼だもんね。それじゃあどこがいいかな〜?
【貴方】と雛は並んで人里を歩く。幾つか店が並んでいる通りに差し掛かった。
雛「この辺りが、食事処が多い所ね。」
そうみたいだね。それじゃー
安価
1蕎麦屋
2団子屋
3その他
1蕎麦屋
それじゃーあのおそば屋さんにしよう!
【貴方】が店へと入る。雛も微笑みながら後から続いて入って行った。
看板娘「いらっしゃいませ!」
店の中には多くの人がおり、繁盛しているようだった。
うわぁ、凄い人。にんきのおみせなんだね。
看板娘「ふふふ。ありがとうボウヤ。少しだけ待っててね。」
はーい。
安価
1割とすぐに座れた
2相席(誰と一緒かも)
3その他
2 AQN
安価
知り合い?
下2コンマで好感度
知らない
コンマ2
阿求【2:苦手】「目が怖いです。」
看板娘「相席なら直ぐに座れるけどいいかな?」
うん、いいよ。雛さんもいい?
雛「【貴方】ちゃんが一緒なら私もいいわよ。」
看板娘「それではこちらの席へどうぞ。」
案内された席には1人の少女が座っていた。
??「あら、神様がいらっしゃるなんて。」
雛「こんにちは、阿求さん。」
あれ?雛さん、知り合い?
雛「ええ。彼女は稗田阿求。阿求さん、こっちの子は【貴方】ちゃん。外の世界の道具の付喪神よ。」
よろしく!
阿求「あ、はい。よろしくお願いします。」
挨拶をする【貴方】対して阿求も軽く会釈した。
阿求(目の色がなんか変・・・。少しだけ不気味な子ね。)
安価
1話しかける(誰からと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3その他
2 AQNから貴方のことについて
阿求「えっと、【貴方】さん。」
うん、なーに?
阿求「付喪神という事ですが、幾つか質問してもよろしいですか?」
良いよー。
阿求が蕎麦をつつきながら【貴方】に尋ねた。それに【貴方】は笑顔で答えた。
阿求「ありがとうございます。付喪神ということは道具から生まれたんですよね?元は何だったんですか?」
人工衛星。
阿求「えい・・・せい・・・?」
あー、そっか。えーっとね。
〜【貴方】説明中〜
阿求「成る程。思っていた以上に不思議な存在なのですね。」
【貴方】は蕎麦を食べながら色々話し、蕎麦を食べ終えた阿求は紙にメモをしながら【貴方】の話を聞いていた。
阿求「しかし、外の世界は凄い技術なんですね。」
エッヘン!僕はすごいんです!幻想郷のぎじゅつなんて対したことないもんね!
雛「すごいのは【貴方】ちゃんじゃなくて、それを作った人よ?」
むー。それはそうですけど。
好感度
阿求2+1「見た目通り幼く素直みたいですね。」
安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3ごちそうさまでした!
4その他
4:む!?阿求の体調が・・・!ま、まずい!
3人で話をしていると、ゆっくりとだが、突然阿求が俯せた。
え、だ、大丈夫?
阿求「あ・・・はい。大丈夫ですよ。」
少しだけ呼吸が荒くなる。僅かだが額にも汗が滲んで見えた。
雛「!・・・私はこれで失礼しますね。あ、お金はおいておきますから。」
慌てる【貴方】をおいて、雛が残念そうな申し訳なさそうな複雑な表情で店をでた。
店員が水を持ってきた。それを受け取とって口にする阿求。大きく息を吐くと大分落ち着いたようだった。
阿求「ご心配をかけました。大丈夫ですから。」
やや力なく微笑む。とりあえず【貴方】はホッと胸を撫で下ろした。
(でも、雛さん急に何処に行っちゃったんだろう?)
安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3雛を追う
4その他
今回はここまで。次回は今日の夜です。
うーん、初っ端からヘヴィだぜ。
遅くなって済まぬ。今回は一レスだけ。
3雛を追う
僕は雛さんを追います。お大事にして下さいね。
阿求「あ、【貴方】さん、雛さんに『あなたの所為じゃない』と伝えてください。」
?わかりました。
【貴方】はそう言って店を出た。
所持金残り1円50銭
一日目 昼 人里内
えっと・・・まだ人里にいるかな?
コンマ
1〜4見つからない
5〜8見つけた
9、0!?
幸運B +2
次回は今日の夜に今度こそ早めにこれると思いたい。
ごめんなさい。予定外に仕事がゴタついてorz
「そんなもん俺に言うなっての。文句言うなら自分でやれよ。」
なんて思ってないですよ?
今から風呂はいってくるんで、日付変わったごろにはじめたいと思います。
とりあえずお詫びとぞろ目ボーナス
安価下1〜3ぐらい
1異変起こそうぜ
2アイテムよこせや
3レベルアッパー
4もう雛ルート一直線
5その他
ただいま。
1異変起こそうぜ (輝針城)
2アイテムよこせや
3レベルアッパー
1+4雛ルート
どれかですが、コンマで決めようと思います。
早速はじめてもいいですか?
ありがとう!
【貴方】は人里を早足で歩く。
人里を歩く事は今までそれ程なかったが、わかる範囲で歩を進めた。
うーん、こっちかなぁ?
適当な道を進み、曲がり角を曲がる。
コンマ
15異変その1
26アイテムゲット
37レベルUP
48雛みっけ
90!?
コンマ0 なんと!?
曲がり角を曲がったところで【貴方】は何かにつまずいた。転びそうになったところでなんとか踏ん張る。
ととっ、危ないな。なんだろう?
振り向き足元を確認すると小さな槌が落ちていた。
危ないなぁ。拾っておこう。
小槌を手にした【貴方】が前をみると雛が歩いているのが見えた。
あ!見つけた!やっぱり僕は運がいいな!
スキルがAになりました。
安価
1話しかける(内容も)
2様子をみる
3大丈夫そうだから移動
1その小槌を頂こう
話しかけられるかな?
安価
1とても小さな少女
2何でもひっくり返す少女
3箒にまたがった黒い少女
1とても小さな少女
注意! >>1 は輝針城はよく知らんからキャラ付がすごく適当だ!
うん?・・・あれ?
【貴方】は声の方を振り返る。しかし、そこには誰もいなかった。
気のせい?
???「気のせいじゃないよ。こっちこっち。」
もう一度振り返る。しかし、やはり誰もいない。
・・・あれー?
???「・・・みーさーげてーごらんー。」
!?びっくりした!
???「ほらそれよ!みんなして私たちをいじめる!」
視線の先には小さな少女が(若干涙目で)立っていた。
ご、ごめん。悪気はなかったんだ。ただ、あまりにも小さすぎて見えなかっただけだよ。
???「それが失礼なんだ!小さいって言ってもあなたの膝よりは上よ!」
十分小さいよ?
???「くっそー!こうなったら維持でも下剋上してやるんだから!」
雛「あら?【貴方】、どうしたの?」
【貴方】が小さな少女と話していると、声に気が付いた雛が声をかけてきた。
安価
1話しかける(どっちにと内容も)
2話しかけられる(どっちからかと内容も)
3その他
めだか師匠・・・
安価なら↓
>>368 ああいう鉄板ネタが大好きです。あとは壁ドン等で階段がパターンとか。
1雛さんはこの子の事知ってる?
雛「うーん?はじめて見る子かな?」
雛が首を傾げながら少女の頭を撫でる。
???「えーい、撫でるな!そんな事よりその小槌を返してくれない?それは私のだよ!」
あ、そうなんだ。でも、君のだって証拠がないね。
???「証拠か・・・私はそれの使い方を知っている。それじゃダメかい?」
雛「・・・嘘じゃなさそうね。これはどういうもので、何ができるの?」
???「それは打ち出の小槌。振れば願いが叶う言われている物だ。」
!?う、打ち出の小槌!?
雛「へぇ。凄い物持ってるのね。」
安価
1じゃあ返してあげよう。
2・・・使って見ていい?
3タダじゃやだ。
4その他
コンマ1、2で・・・。
今回はここまで。次回は今日の夜です。
輝針城・・・なんとかなるかなぁ?
あとは
妖夢「つまらないものにはメーン!」
ルナサ「これが」
メルラン「ローテーション」
リリカル「トークよ」ドヤァ
天子「ドリルせんのかい!」
衣玖「それじゃあ遠慮なく。」
天子「」ビクンビクン
これぐらいしか思いつかない。
今日もはじめてもいいですか?
ありがとう!
2・・・使って見ていい?
だがコンマ1
???「まぁ、少しだけなら。」
??「ダメだ!」
【貴方】が小槌を振ろうとすると突然背後から声がした。振り返ると1人の少女が【貴方】睨みつけていた。
???「正邪!」
正邪「それは私の、あ、いや、私達の目的に必要なものだ。さぁ、早く返してもらおうか。」
正邪と呼ばれた少女が【貴方】から無理やり小槌を奪い取った。
???「むぅ。なにをそんなにいきり立っている?」
正邪「べ、別にそんな怒ってはないよ(ここで使われると代償が必要な事がばれちゃうかもしれないし)。」
雛(・・・これは、嘘をついている?)
雛が違和感を感じ、首をかしげた。
正邪「さ、神妙丸。早くいくよ。」
正邪が神妙丸と呼ばれた少女を抱えて飛び去っていった。
うーん、なんだったんだろう?
好感度判定
コンマ下1
神妙丸
小槌を拾ってあげた+1
どっちも子供っぽい+1
ちっちゃくないよ!-1
下2
正邪
天邪鬼-1
コンマ5+1+1-1=6
神妙丸【6:興味】「もう少し話してみたかったな。」
コンマ4-1=3
正邪【3:警戒】「あいつは間違いなく『強者』側だ。」
現在、輝針城への異変フラグが立ってますが、他の異変フラグもまだ立つ可能性があります。
雛「結局今の2人は何だったのかな?」
さぁ。まあ、いっか。
適当な【貴方】を見て雛が小さく笑った。
あ、何で笑うのさ!
雛「フフフ。大丈夫、別に【貴方】ちゃんの事を馬鹿にしている訳じゃないから。」
現在 一日目 昼 人里内です。
あれ、まだ一日目!?
安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3移動(移動先も。コンマ次第で雛もついてくる)
4その他
3 竹林
それじゃあ僕はそろそろ行きますね。雛さんはどうします?このあと何かに予定は?
雛「私?そうねぇ。」
コンマ
6以上でついてくる
コンマ4
雛「私は妖怪の山の方に戻るわ。」
そうですか。
少しだけしょんぼりする【貴方】。ここで阿求のことを思い出した。
雛さん、阿求さんからの言伝です。『あなたの所為じゃない』そうなんで、元気だしてくださいね!
雛「・・・ありがとう!」
微笑んだ雛と互いに手を振りあいながら別れ、【貴方】は竹林へと向かった。
好感度
雛5+1「【貴方】ちゃん、優しいね。」
道中判定コンマ
1〜3雑魚
4〜6何もなし
7なんかひろった
8、9誰かと出会う
0!?
スキル 幸運A +3
えいや
>>386 IDすげぇ。
コンマ5+3=8誰かと出会う
安価
だーれだ?
兎詐欺
安価
知り合いウサ?
下2コンマで好感度
下1と2入れ替えます
知り合い
コンマ99!?
てゐ【9:好意】「【貴方】は(いじめがいがあって)可愛いなぁ。」
【貴方】が竹林に向かって歩いていると見知った耳が見えた。
あ、てゐちゃん!
てゐ「うん?やあ、【貴方】。ちゃん付はやめなっていつも言ってるのに。」
えー、だっててゐちゃん僕よりちっちゃいし。
てゐ「年齢は君とは比べものにならないはずなんだけどねぇ。」
てゐは【貴方】にちゃん付で呼ばれ、照れ臭そうに頬をかいた。
安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3その他
1てゐ「さん」と呼び方を変える
てゐ「・・・今なんて言った?」
てゐさん。
てゐ「・・・まぁ、うん。そうだよね。」
てゐが凄く複雑な顔をした。
どうしたの、てゐさん?
てゐ「いやいや、ちょっと待ってね。」
えー・・・。
てゐ「うーん。一層の事呼び捨て?いやいや、それはないね。でも『さん』はちょっとよそよそしい・・・というか。でも『ちゃん』は・・・うーん。」
ねー、まだー?
腕を組み、唸りながら考えるてゐを【貴方】が急き立てた。
するとてゐが諦めたように首を軽く振った。
てゐ「はー。【貴方】も中々たちが悪いね。しかもそれが無自覚だから余計たちが悪いよ。」
?
キョトンとした顔でてゐを見る【貴方】。
てゐ「敬意を込めて、てゐ『様』と。」
えーヤダ。
てゐ「だろうね。今まで通り『ちゃん』でいいや。『さん』だと私の方に違和感が出ちゃうよ。」
そうなの?じゃあてゐちゃん!
好感度
てゐ9+1「今更そんな他人行儀なんてゴメンだね。」
安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3移動(竹林へ。コンマが5以上でてゐも一緒。)
4その他
今回はここで。次回は日付変更前に間に合えば今日、間に合わなかったらおそらく水曜日です。
あれ?なんかてゐが可愛い。
くっそー。日付変更前に間に合わなかった。
はじめてもいいですか?
ありがとう!
てゐに永遠亭から招集命令(何かヤラカシタらしい事がばれた)
【貴方】がてゐと話をしていると、遠くからうさぎが一羽走ってくるのが見えた。
てゐ「ん?あいつは・・。」
うん?てゐちゃんの知り合い?
てゐ「そうだね。永遠亭の子だよ。何の用?」
てゐがしゃがみ込み、手を伸ばす。その手に抱きかかえられたうさぎが何やら話している。
その話を聞くうちにてゐ表情が青く変わっていった。
どうしたの?
てゐ「あー・・・うん。私はしばらく旅に出るよ!それじゃあ!」
そう言って、てゐは竹林とは逆の方へ歩き出した。
安価
1そっとしておこう(竹林へ向かう)
2ついていこう(コンマで移動先判定)
3その他
ただし、コンマ1、2で現実は非常である
2ついていこう(コンマで移動先判定)
歩き出したてゐ。【貴方】もその後について歩き出した。
てゐ「・・・なんでついてくるの。」
んー、なんとなく。
【貴方】が首を小さく傾げながら言う。それを見たてゐは小さく溜息を履いた。
てゐ「何処かに行く途中だったんじゃないの?」
そうなんだけど、別に目的があったわけじゃないし。てゐちゃんについて行った方が楽しそうだもん。だめかな?
てゐ「・・・まぁ、別に良いよ。」
ニコッと笑う【貴方】を見て、てゐも少しだけ頬を紅くしながら微笑んだ。
僕とてゐちゃんの幸運が合わさりさいきょーに見える!
てゐ「運だけなら確かに最強かもね。」
好感度
てゐ10+1「【貴方】も物好きだね。」
コンマ
1〜3 現実は非情である
4結局竹林
5太陽の畑
6霧の湖
7魔法の森
8妖怪の山
9人里
0及びぞろ目 現実は非(日)常である
スキルA +3
人間を幸運にする程度の能力 +1
コンマ9+3+1=最大値9人里
一日目 夕方 人里
【貴方】とてゐは人里にやって来た。
てゐ「隠れるにはやっぱり人混みが一番ってね。」
そもそもなんでかくれなきゃいけないの?
ふと【貴方】が漏らした疑問に、てゐが凄く嫌な顔をした。
てゐ「あー、うん。それは聞かないで欲しいかなーって。」
えー。まあいいけど。
てゐ「いいかい、【貴方】。世の中には知らない方が幸せなことだって一杯あるんだよ。」
安価
1なんかする
2話しかける(内容も)
3話しかけられる(内容も)
4誰かと出会う
5その他
ただし、コンマ3以下で・・・
ぞろ目なら別の意味で・・・
4 けーねとばったり
安価
知り合い?
下2コンマで好感度
外見子供 最低値3
一方的に知られてます
コンマ0
慧音【10:庇護欲】「実際はそんなに弱く無いのはわかるんだけれども・・・。」
??「おや、てゐに【貴方】か。少し意外な組み合わせだな。」
【貴方】とてゐ歩いていると声をかけられ、振り返る。
そこには手に本を持った1人の女性が立っていた。
えっと・・・はじめまして?
慧音「ん?ああ、そうか。こうやって話をするのは初めてだったかもしれないな。私は上白沢慧音だ。」
あ、はい。僕は【貴方】です。よろしく。
【貴方】が軽くお辞儀をする。慧音は笑顔で頷いた。
慧音「ああ、よろしく。」
安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3その他
ただし、コンマ1で・・・。
今回はここまで。次回は金曜日です。
【貴方】と雛、【貴方】と慧音・・・。お姉さんキャラに好かれるのか?なら、てゐもお姉さん!?
神 人工衛星の付喪神 難易度ノーマル
紳士 59歳(外見年齢7歳) 所持金1円50銭
戦闘 9 霊力 10 速さ 5
スキル 幸運A
特定のコンマ判定で+3
持ち物
月の石
パラボラアンテナ
パソコン(ただし、届くのは翌朝)
軌道を回る程度
まわるまわるよ地球はまわる。
戦闘時に、軌道を選択する事で、自身のコンマ+2。また、相手が軌道だった場合は相手のコンマ-2。
立ち振る舞いは普通に子供で幼い言動があり、それが皮肉に取られる事が多くある。現実の貴方はすでに大気圏突入で消滅しているため、付喪神でありながら本体が無いという稀有な存在である。その影響か、目に光がない。(目は見えない訳ではなく、単純に色が無いように見えるだけ。)
戦闘時は手にした銃を使うが、これはあくまで弾幕を飛ばすもので、殺傷力は高くない。
[また、『月』を知っており、同じ銃使い(?)という意味で優曇華とはライバル?]
[]はまだ不確定。
好感度
雛【6:お友達】「【貴方】ちゃん、優しいね。」
阿求【2:苦手】「目が怖いです。」
神妙丸【6:興味】「もう少し話してみたかったな。」
正邪【3:警戒】「あいつは間違いなく『強者』側だ。」
てゐ【11:好意】「【貴方】も物好きだね。」
慧音【10:庇護欲】「実際はそんなに弱く無いのはわかるんだけれども・・・。」
いつまでも待つわ。
でも、申し訳ないが1レスだけ。
貴方から 僕のこと知っていたみたいですが、どうしてですか?
慧音「ああ、それはな。私はこの人里で教師をしているんだ。」
慧音が手にしていた本を見せる。それは歴史の本だった。
慧音「それで、沢山の子供と接する機会が多いんだが、この間見たことがない子を見かけてね。それが君だったわけだ。それで気になって、いろんな人に聞いてみたんだよ。」
ああ、それでですか。確かに僕は人里にはよく遊びにきますからね。
納得して頷いた【貴方】を見て慧音も微笑む。
慧音「もしよければ寺子屋に勉強しに来ても良いんだぞ?」
えっと・・・それはまた考えておきます。
好感度
慧音10+1「素直でとても良い子じゃないか。」
安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3移動(移動先も。現在夕方なので、移動後によるになります。)
4その他
次回はおそらく日曜日の夜か、月曜日の夜です。
更新が安定せず済まぬ・・・。
お待たせ。
去年度末からだけど、ちょっとだけ偉くなった代わりに、雑務が増えて中々今までの時間通りにいかないorz
はじめてもいいですか?
ありがとう!
言うほど偉くなった訳じゃないんですけどねー。はっきり言って仕事が増えただけという感じ。
1慧音 寺子屋はこわいですか?
【貴方】に訊ねられ、一瞬キョトンとしたあとに小さく笑い出した。
慧音「大丈夫だよ。みんな良い子ばかりさ。しかし、君みたいに強い力を持った子でも、やっぱり始めての場所は怖いかな?」
むむむ、べ、別に怖くなんかないし。むしろ僕の方が怖いかもしれないよ。
慧音「ははは、そうかもね。あまり周りの子供を怯えさせないでくれよ?」
てゐ(・・・あれ?私、完全に蚊帳の外じゃね?)
好感度
慧音10+1「興味を持ったなら是非尋ねて欲しいものだな。。」
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3移動(移動先も。現在夕方なので、移動後に夜になります。)
4その他
コンマ1で・・・。
3 家に帰る
それじゃあ、そろそろ日もくれてきたんで、お家に帰りますね。
【貴方】が頭を下げた。
慧音「む、そうだな。心配は無いと思うけど、気をつけて帰りなさい。」
はい。ありがとうございます。
てゐ「それじゃあね。私はしばらくここに避難しておくから。」
慧音とてゐに手を降り、【貴方】は人里をあとにした。
道中判定
コンマ
1〜3雑魚
4〜7何もなし
8なんか拾った
9誰かと出会う
0!?
幸運A +3
コンマ1+3=4何もなし
一日目 夜 自宅
【貴方】は家に帰ってきた。
今日はなんだかいろいろあった気がするなぁ。明日の朝にはパソコンとアンテナが届くんだったっけ。
安価
1なんかする
2寝る
3その他
ちょっと整理してパソコン設置スペース作っておこう(拾って忘れてたような掘り出し物でも見つかる?)
そうだ。パソコンをおけるように部屋をそうじしておかなきゃ。
【貴方】は家の中を掃除し始めた。
えーっと、こっちに置くようにしようかな。これはあっちの棚にしまって。あとはこれをこっちに・・・。
コンマ
1〜6何事もなくおわり
79なんかみっけた
80お金GET
幸運A +3
ぞろ目なら!?
コンマ4+3=7 燃え尽きる前にギリギリ届いた!
安価
何をみっけた?
ただし、家の中の棚等に入るサイズの物
寝落ちしそうなんで今回はここまで。
次回は今日の夜に日付が変わる前に始めたい(願望)。
ここまま行けば二日目〜三日目ぐらいで輝針城突入かも?
日付変更前にきた!だが、来ただけ。
今から風呂はいって来るんで、再開は30分後ぐらいです。
とりあえず安価
1幻想郷の歴史書(ステータスUP)
2外の世界の歴史書(技能習得)
お待たせ。早速はじめてもいいですか?
(0w0)ナズェミテルンディス!!
2外の世界の歴史書(技能習得)
あれ、これって外の世界の本だ。どこで手にいれたんだっけ?
まあいいや。とりあえずパソコンはおけるようになったから、これ読もうっと。
【貴方】は布団の上に寝っ転がって本を開いた。
へぇ、僕が生まれる前はこんなんだったんだ。
あー、この辺りぐらいはわかるかな。懐かしいなぁ。
技能 博学 を習得しました。
(効果)知識関係でコンマ+2
安価
1なんかする
2寝る
3その他
2寝る
ふぁ〜。そろそろ眠くなってきたし、寝ようかな・・・。
目を軽くこすりながら本を閉じる。閉じた本は大切に本棚へとしまった。
それじゃあおやすみ・・・。
夢判定
コンマ8、9、0及びぞろ目で夢をみる。
スキル 幸運A +3
コンマ6+3=9
安価
どんな夢?
内容によって技能を習得したり、プロフィールに変化が起こったりします。
今回はここまでですね。次回は金曜日になるかもしれません。
ネタがなければ「夢なんて見ていない」でもいいです。
大丈夫、生きてます。
土日にちょっと急遽予定が入り、なんやかんやあって来れませんでした。
今日もちょっとキツそうなんでお休み。
次回は明日の日付が変わるか否かに始めたいと思います。
最近は東方スレが減ってきて寂しいから>>1頼むで!
>>466 ありがとう!頑張ります!
でも頭痛が痛いんで寝ます。すんません。
ちょっとアンケート。コンマの結果に若干影響します。
その1輝針城イベント起こすなら
a主人公側
b敵側
c第三勢力
その2戦闘方法
aガチバトル
b弾幕ごっこ
その3人その他なにかあれば
明日はきっと元気なはず。
ID変わってないはずなので
私の票>>471の1についてB+Cに返させて貰います。
取り敢えず途中集計
1.
A:1票、B:2票、C:4票、B+C4票
2.
A:2票、B:9票
3.
登場して欲しいキャラ
綿月姉妹でいいのかな?
厄神。
お待たせ。
>>479 集計ありがとうございます。
今回のアンケートはあくまでコンマ判定の参考なので、安価でいくらでも捻じ曲げられます。
早速はじめてもいいですか?
ありがとう!
こいよガイル、溜めなんか捨ててかかって来い!
人工衛星の時に観測した『月』の様子
【貴方】は夢を見る。それは昔の記憶。
宇宙『そら』を翔び、青い地球を廻る。
共に廻るのは青白い一つの球体。
【貴方】のカメラ『め』に観えるのは荒廃した大地のみ。
【貴方】の瞳『め』に見えるのは、繁栄した世界。
いったいどちらが真実か。
そして【貴方】は目を覚ます。
二日目 朝 自宅
目を覚ました【貴方】はグッと伸びをする。
うーん、ひさしぶりに昔の夢をみた気がするなー。
安価
1なんかする
2出かける(移動先も)
3その他
パソコンの受け取りは外出中でも問題ありません。
1朝食を作る
さて、それじゃあ今日も、まずはごはんからだね!
【貴方】はエプロンをつけ、台所へと向かう。
いざ進めやキッチン!めざすはジャガイモ!
コンマ
1・・・ドンマイ
2〜4イマイチ
5〜7普通
8、9すげぇ
0技能習得
幸運A +3
1人暮らし+1
二回連続+1
幼い-1
まだまだあるメニュー
コンマ最大値9すげぇ
できたー!
【貴方】は意気揚々と料理を運び、座った。
今日のは自信作!それじゃあいただきまーす。
・・・うん!すごくおいしい!!
安価
1なんかする
2出かける(移動先も)
3その他
2 ただし自由気ままにコンマ任せ
食器を片付けた【貴方】は、軽く身だしなみを整える。
それじゃあ、今日は風の赴くままに何処かにいってみよっか。
最低限の手荷物を持ち、扉を開けた。
うん、今日もいい天気かな?それじゃーしゅっぱ〜つ!
道中判定コンマ
1、2迷った
3〜5何もなし
6、7なんかみっけた
8、9誰かと出会う
0!?
幸運A +3
このコンマ1は幸運の+を打ち消すか?
>>495 打ち消しません。特殊な場合以外はコンマは補正込みで最低1、最高9です。
なので、今回はコンマ1+3=4何もなし
辿り着いた場所コンマ
1小さな墓地
2森の中
3向日葵いっぱい
4山の中
5・・・桜の木?
6竹林
7人里
8赤い館
9神社
0!?
コンマ3向日葵いっぱい
二日目 午前 太陽の畑
適当に歩いていた【貴方】は、気が付けば辺り一面に花が咲く広場にきていた。
うわー・・・すっごくキレイな場所だなぁ。
一面の花を見て、思わず声を漏らす。
安価
1なんかする
2誰かと出会う
3その他
ただし、コンマ1の場合・・・
今回はここまで。次回は金曜日、きっと今回よりは早めに始められるはず。
次の好感度判定が9以上ならハーレムルート?
真面目に月組出すためには夢判定かコンまで無理やり関連付けさせるぐらいしかないわね。
それは置いておいてまだかな?
>>500 実は出すだけなら、すごく簡単。安価を取ればいい。
関わりも一応考えてあるので、案外すんなりいけるかも。
というわけで今日もはじめてもいいですか?
かまわない・・・が、>>1、最近遅いがやっぱり疲れたり忙しかったりしている?
もしそうならこの代が終わったら一旦一息つくのもいいとおもうぞ
ありがとう!
>>504 忙しいというより、単純に帰宅時間が少し遅い形で安定してしまったんで、中々今まで通りの時間に間に合わなくなってるだけです。心配してくれてありがとうございます。
1 だーいすきなのはー!ひーまわりのたねー・を歌う
ヘケッ
とっとこーはしるよー。
【貴方】は歌を口ずさみながら花の中を歩く。周りはまるで金色の波のようだった。
だーいすきなのはー!ひーまわりのたねー!
花の中をさらに奥へと進んで行く。すると、少し開けた場所に出た。
コンマ
147ナズーリン「呼ばれた気がした。」
258幽香「あら、お客さん?」
369針妙丸「だれがハムスターだ!」
0及びぞろ目で!?
コンマ7ナズーリン
安価
知り合い?
下2コンマで好感度
知り合いじゃない
コンマ1 うーん、極端な。
ナズーリン【1:警戒】「・・・見かけには騙されないよ。」
?????「おや?こんな所で誰かに出会うとは意外かな。」
あ、えっと、はじめまして。
【貴方】がペコっとお辞儀をする。それを見た少女は怪訝な表情をしながらも軽く会釈した。
ナズーリン「ああ、はじめまして。私の名はナズーリン。君の名前を聞いてもいいかい?」
はい、僕は【貴方】って言います。
安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3その他
2やったすまん
>>516 大丈夫だ。問題ない。
2ほうとうをみなかったか
・・・・・?
ナズーリン「違うよ。えっと・・・これぐらいの大きさで、四角錐の屋根、丸い宝石、そして四角の土台の置物みたいなものだ。」
ナズーリンが身振り手振りで形を表す。
うーん、知らないなぁ。
腕を組んで考えるが、心当たりはない。【貴方】の返事を聞いてナズーリンが困ったようにため息を吐いた。
ナズーリン「反応はこの辺りの筈なんだが、こうも花が多いと探すのも一苦労だ。」
あー、うん確かに。お疲れ様。
安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3移動(移動先も)
4よし、てつだおう!
5その他
ただし、コンマ1で・・・
む、ほうとう(郷土料理)の漢字が表示されてないな。まぁいいや。
3 昨日のことについて聞くのも含めて雛のところへ
それじゃあがんばってね。
ナズーリン「ああ。君も落し物には十分気をつけるようにね。」
ナズーリンと別れました。
さて・・・雛さんは、何処にいるのかな?
安価
1探しに行く場所。
道中判定は無しで、コンマが7以上で発見。
スキル幸運A +3
場所の指定がなかったので、どこかの草原にしておきましょうかね。
コンマ7+3=最大値9
二日目 一応まだ午前 どこかの原っぱ
【貴方】が歩いていると、知っている姿が見えた。
あ、雛さん!やっぱり僕は運が良いや!
声を出しながら走る。こちらに気付いた雛が足を止め、微笑んだ。
雛「【貴方】ちゃん、こんにちは。」
はい、こんにちは!
互いに微笑みながら頭を下げた。
えっと、昨日のことなんですけど、大丈夫ですか?
【貴方】が少し心配そうに尋ねた。すると、雛が少しだけ悲しげに小さく微笑んだ。
雛「大丈夫よ。ただ、私のせいで、周りの人に迷惑かけちゃったから、少し悲しかっただけよ。」
え、でも阿求さんは、雛さんのせいじゃないって・・・。
雛「・・・。」
コンマ
1で・・・
2〜5雛「・・・そうね。」
6〜9雛「実は・・・。」
0で!?
すみません。判定だけと勘違いしてました。
>>524 コンマが良かったので特に問題なし。しかし、このコンマは少しマズイ。
コンマ2
雛「・・・そうね。」
雛が微笑む。それにつられる様に【貴方】も微笑んだ。
そうですよ、気にしすぎです。もっと楽しくいきましょう!
雛が【貴方】の頭を優しく撫でる。
雛「フフフ。【貴方】ちゃんはいつも元気ね。」
もー、子ども扱いしないでくださいー!
安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3移動(移動先も。コンマが6以上で雛も一緒。)
4その他
今回はここまで。次回は日曜日夜です。
微妙に雛とのフラグが折れつつある。好感度も上がらないし。
1.
僕の幸運で雛さんの厄くらい+に変えてあげますよ
(今日取りすぎたのでROMりますわ)
今日はいつもよりちょっと早めかな。
はじめてもいいですか?
来たかメ>>1トリックス
元そろばん初段の俺に勝てるもんか。
>>528 すまない、なんて返したら良いかわからないorz
>>526 別に>>1 は連取りとか気にしないんで、これからもどんどん参加ください。
1. 僕の幸運で雛さんの厄くらい+に変えてあげますよ
折れかかったフラグを立て直しにかかる。
【貴方】の笑顔を見て、雛が驚いたような顔をする。
だから、また一緒に人里とか、いろんなところにいきましょう!1人は寂しいです。
ふと、昔の事を思い出す【貴方】。
誰もいないくらい世界で、ただ、己の任を熟し続け、それが終われば燃え尽きるのみ。
こうやってこの世界で生きていることは、ハッキリ言って奇跡だった。
ここに来るまではずっと1人。
だから、1人は悲しい。
だから、誰かと一緒にいたい。
だから、きっと、この身は幼いのだろう。
だけどー
だけど、誰かが側にいてくれるなら、きっと大丈夫ですから。
精一杯の笑顔を向ける。
それを見て、雛も微笑んだ。
雛「そう・・・だね。うん、1人じゃ寂しいもの。だから、また、一緒に私とお出掛けしてくれる?」
喜んで!
好感度
雛6+1「もう子供扱いしちゃ駄目かもね。」
安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3移動(移動先も。コンマが5以上で雛も一緒。)
4その他
>>529 >>1は算盤四級だ。今はもう全く使えないけどな!
今回はあんまり人がいないっぽいんでここまで。次回は今日の夜です。
折れかかったフラグが綺麗に治りました。でも現在の最有力ヒロイン候補は慧音です。
まだ日付変わってないからセーフ。
早速はじめてもいいですか?
ありがとう!
1 せっかくだからこの後お昼でも
雛「あら、昨日も一緒にお出掛けしたばかりなのに、お金は大丈夫?」
雛に言われ、【貴方】は財布を確認する。
1円50銭
大丈夫です!(余分な買い物しなければ。)
雛「フフフ、それじゃあせっかくのお誘いだもんね。行きましょうか。」
はい!
【貴方】と雛は互いに笑いあいながら歩き出しだ。
安価
どこに行こうか?
ただし、何か食べれそうなところ。
4代目のとこ
いつか来るとは思ってた。
道中判定はなし。
二日目 昼 人里のお店
雛「ここが最近有名なお店よ。」
雛の案内で人里のとあるお店に来た。まだお昼時になったばかりだが、すでに多くの席が埋まっていた。
うわぁ。すごい人気なんだな。すぐに座れるかな?
【貴方】と雛が店へと入る。すると1人の少女が出迎えてくれた。
四代目「いらっしゃいませー!」
安価
1すぐに座れた
2相席(誰と一緒かも)
3その他
コンマが7以上ならみすちーも居るよ
1すぐに座れた
コンマ4ミスティアはお出かけ中
四代目「二名様ですね。それじゃあこちらの席へどうぞ。」
案内され、すぐに手前の席に向かい合って座る。
雛「すんなり座れて良かったね。」
僕の幸運のおかげです!ドヤァ
雛「本当ね。フフフ。」
安価
1話しかける(内容も。四代目へも可。)
2話しかけられる(内容も。四代目からも可。)
3その他
コンマがぞろ目または0で!?
まさかの寝落ち。しかし、何も問題はなかった。
今回は一レスだけ。
1、雛と何食べるか相談
雛さんはなにがたべたいですか?
お品書きを開き、目を通しながら尋ねた。雛もお品書きを開いて眺めている。
雛「うーん、迷っちゃうなぁ。【貴方】ちゃんはなにが好き?」
僕?そうだなぁ・・・あ、これとか美味しそうだなぁ。あ、でもこっちのも美味しそうだし。
眉間にシワを寄せてにらめっこをしている【貴方】。それを見て、雛が微笑む。
むー、これかこっちか、どっちにしよう。
雛「それじゃあ、両方頼んで、半分こしよっか?」
え、いいの?
【貴方】がパッと顔をあげる。それに雛が笑顔で頷いた。
雛「私はいいよ。どうかな?」
やったー!雛さんありがとう!
雛「どういたしまして。」
好感度
雛7+1「2人で一緒に食べるのは楽しいわ。」
安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3ごちそうさま
4その他
コンマがぞろ目または0で!?
次回は今日の夜に日付変更ギリギリかな?
日付変わってしまったけれど、はじめてもいいですか?
ありがとう!
でも今回はちょっと短めかもしれません。
2貴方の銃を見せてくれない?
運ばれてきた料理を2人で一緒に食べる。
色々な話をしている中で、弾幕についての話になった。
雛「そういえば、【貴方】ちゃんは武器を使って弾幕を撃つのよね。」
はい、そうですよ。別に使わなくても撃てるけど。
雛「そうなの?じゃあ何で武器をつかうの?」
それは、かっこいいからです。(ドヤァ
雛「フフ、【貴方】ちゃんらしいわね。それじゃあそのかっこいい武器、見せてくれる?」
いいですよ。
安価
どんな銃?
火器ならなんでもあり。
戦闘時の演出に影響がでます。ステータスは変わりません。
火縄銃
人工衛星のくせになんて旧い物使ってるんだ(゚Д゚;)
これですよ。
何処からか、【貴方】が取り出したものは鉄の筒。それを木製の部品で支えるようにし、火薬をいれる皿に小さな縄が付いたものだった。
雛「あら、意外。随分古いものを使ってるのね。」
受け取った雛が驚き、少しだけ困惑した表情をした。
雛「てっきり、もっと機械っぽい物を使ってるのかと思ったわ。」
えー、だってこっちの方がかっこいいじゃん?
雛「うーん、どうかしら?私にはよくわからないわね。」
安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3ごちそうさまでした。
4その他
コンマがぞろ目または9、0で!?
みすちー帰宅
ライブの打ち合わせだったようだ
安価
みすちー知り合い?
下2コンマで好感度
知り合い
コンマ8
ミスティア【8:仲の良い友】「今度ライブ見にきてねー。」
ミスティア「お待たせ、【四代目】。遅くなってごめんねー。」
店の入口から少し慌てたようにミスティアが入ってきた。
四代目「大丈夫だよ。どう?打ち合わせ上手くいってる?」
ミスティア「いい感じ。近いうちに今までより少し大きめのライブにできそうだよ!・・・あれ?」
ここでミスティアが【貴方】に気がついた。
ミスティア「【貴方】じゃない。いらっしゃいませー。」
こんにちは、ミスティアさん。ここ、ミスティアさんの店だったんですね。
頭を下げるミスティアに【貴方】も軽くお辞儀をして答えた。
ミスティア「あー、私のじゃないんだけどね。共同経営ってやつ?」
へー。お2人とも仲良しなんですねー。
安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3ごちそうさま
4その他
ただし、コンマがぞろ目または9、0で!?
今回はここまで。次回は今日の夜、おそらく今回と同じぐらいの時間かな。
イベントがなかなか進まない。でも、冷静に考えるとまだ二日目の昼。
すまんが今回はちょっと無理そうです。
次回はおそらく日曜日になると思います。
ゴールデンウィーク?暦通りです。
一回GW特別シフトで10時代からやってもええんやで?
>>566 GWはGWで忙しいんですよ(主に娯楽関係で)。
というわけではじめてもいいですか?
ありがとう!
ネットの調子が少し悪いかも?
みすちーから 貴方もそちらの厄神と一緒にいるのよく見るよ?
え、そうですか?
ミスティア「そうだよ。昨日も一緒に里をデートしてたんでしょ?【貴方】も隅に置けないねぇー。」
ミスティアが笑いながら【貴方】の頭をポンポンと叩く。
もー、やめてくださいよー。
【貴方】が顔を少し赤らめながらミスティアに文句を垂れる。
それを雛は微笑みながら見ていた。
雛「あら、【貴方】ちゃんは私が相手じゃ嫌かしら?」
べ、別にそんな訳じゃないけど・・・!
ミスティア「あーもうお熱いねぇ。こんちくしょー。」
安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3ごちそうさまでした
4その他
ただし、コンマがぞろ目または8、9、0で!?
雛と一緒に昨日見かけた小人さん探し
だがしかしコンマは9だ。
コンマ
1357雛との好感度UP
2468異変進む
9、0でさらに!?
ぞろ目なら別方面で!?
コンマ0!?
コンマ神様お休み返上でお仕事っすか。お疲れ様です。
【貴方】が雛とミスティアにいじられていると、店の扉が開き2人の女性が入ってきた。
四代目「いらっしゃいませー。こちらの席にどうぞ。」
すでに昼の忙しい時間は過ぎており、幾つか空席がある。
案内されは2人は【貴方】達と一つ分席が離れたところに座った。
!?
チラッと横を見た【貴方】に衝撃が走る。そこにいたのは、今朝夢で見た、つまり昔に見た月に住んでいた2人だったからだ。
??「それではこれを頼む。お姉様は?」
??「そうねぇ。それじゃあこれと、あとこれも。」
四代目「はい、少々お待ちくださいね。」
安価
1話しかける(2人に)
2話しかけらる(2人から)
3聞き耳を立てる
4店を出る
5その他
何が始まるんです?
1 話しかける
残念、今回は内容は不可。
あ、あの!
【貴方】が声を出す。すると2人が振り返ると同時に怪訝な表情で【貴方】を見た。
??「君は・・・何者だ?付喪神にしては、何かおかしい。」
あ・・・えっと・・・。そ、それより、あなた方はお月様に住んでた人ですよね?
そう尋ねられると、突然、女性が刀を半分抜いた状態で【貴方】の首に当ててきた。
一瞬の出来事で【貴方】の思考が止まる。首には冷たい刃の感覚。動けば間違いなく血が出るだろう。
??「貴様、なぜ私達を知っている?」
??「もう、依姫、落ち着きなさい。」
??「しかし、お姉様。」
姉と呼ばれた方の女性が困ったような表情をする。それに対して依姫と呼ばれた方は相変わらず【貴方】へ厳しい目を向ける。
四代目「ちょっとちょっと!うちの店では私闘はダメですよ!」
そう言って四代目が料理を2人の前に置いた。
依姫「・・・失礼した店主。」
依姫が厳しい表情のままで刀を収めた。
??「さぁ、それじゃあ先にいただきましょう。坊や、お話は食べながらでもいいかしら。後ろの神様も、敵意は無いから、安心して?」
【貴方】が後ろを振り返ると、雛が両手を前に突き出すように立っていた。おそらく弾幕を放とうとしていたのだろう。
雛は小さく息を吐いて、椅子に座り直した。
ミスティア(・・・正直死ぬかと思った。)
??「それじゃあ、どうしましょうかしらね。」
安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3その他
>>581 このまま行けば、最悪第三次月面戦争だ。
2 食事が終わったら外に出ろ。ここのルールで戦って勝てばなぜ私達のことを知っているか教えてもらおうか。
依姫と呼ばれた女性が椅子に座りながら【貴方】に言った。
依姫「ここでは弾幕ごっこというルールがあるのだろう?死なない程度には手加減してあげる。」
えっと、僕が勝ったら?
依姫「私たちが何者か、そしてここに何をしに来たのかを教えてあげる。それなら良いでしょ、お姉様?」
??「うーん、別にわざわざ戦わなくてもいいのだけれど。隠すような事なんて無いし。」
依姫「それは・・・そうですが。」
安価
1正々堂々、いざ勝負勝負。
2戦わなくて良いなら戦わない。
今回はここまで。次回は今日の夜です。
正直、【貴方】のステータスでも勝てるかどうか・・・。
結局来なかったに10万ペリカ
神 人工衛星の付喪神 難易度ノーマル
紳士 59歳(外見年齢7歳) 所持金1円
戦闘 9 霊力 10 速さ 5
スキル 幸運A
特定のコンマ判定で+3
持ち物
月の石
パラボラアンテナ
パソコン(ただし、届くのは翌朝)
外の世界の歴史書
軌道を回る程度
まわるまわるよ地球はまわる。
戦闘時に、軌道を選択する事で、自身のコンマ+2。また、相手が軌道だった場合は相手のコンマ-2。
技能 博学
(効果)知識関係でコンマ+2
立ち振る舞いは普通に子供で幼い言動があり、それが皮肉に取られる事が多くある。現実の貴方はすでに大気圏突入で消滅しているため、付喪神でありながら本体が無いという稀有な存在である。その影響か、目に光がない。(目は見えない訳ではなく、単純に色が無いように見えるだけ。)
戦闘時は手にした銃(火縄銃。)を使うが、これはあくまで弾幕を飛ばすもので、殺傷力は高くない。
[また、『月』を知っており、同じ銃使い(?)という意味で優曇華とはライバル?]
[]はまだ不確定。
雛と一緒に人里を散歩中に針妙丸、正邪と出会う。
幻想郷にくる前の、まだ衛星だった頃の夢を見た。
人里のお店て綿月姉妹と遭遇。
好感度
雛【8:好意的】「2人で一緒に食べるのは楽しいわ。」
阿求【2:苦手】「目が怖いです。」
針妙丸【6:興味】「もう少し話してみたかったな。」
正邪【3:警戒】「あいつは間違いなく『強者』側だ。」
てゐ【11:好意】「【貴方】も物好きだね。」
慧音【11:庇護欲】「興味を持ったなら是非尋ねて欲しいものだな。。」
ナズーリン【1:警戒】「・・・見かけには騙されないよ。」
ミスティア【8:仲の良い友】「今度ライブ見にきてねー。」
友人と一緒に飯食いに行ってました。遅くなって済まぬ。
とりあえず一レスだけ。
1正々堂々、いざ勝負勝負。
わかりました、受けて立ちます!
雛「・・・大丈夫?弾幕ごっこは始めてでしょう?」
う・・・き、きっと大丈夫です!
心配する雛に対して、何とか意気込む【貴方】。
依姫「ふむ。では少しだけ待っていて欲しい。食事を終えたら人里の外へと出よう。」
そう言って依姫は食事を始めた。
それでは、先に外で待ってます。
【貴方】と雛はお金を払って外に出た。
残金1円
安価
下1〜5
【貴方】のスペルカード等の技
具体的な描写もあると >>1 は嬉しいです。
次回は今日の夜に技決定です。
弾符「破裂せし傾弾」
自前の銃に霊力を込めて弾丸を発射。その弾は弾ける。
3ターンの間、霊力選択で+5、力選択で+3、速度選択で+1
なんども失礼内容も変更で。
相手へ強制的にダメージを3与え
次ターン霊力選択なら自身のコンマを+5
力なら+3、軌道なら+1する。
いやー、悩みました。
多少変わってますが、はじめてもいいですか?
ありがとう!
1俯瞰「美しく残酷な小惑星」
美しき輝きは命の終わり。
自分の体力を5回復し、次の相手のコンマを-3する。
2宙符「美しく儚い禍蘭弾」
彗星は禍の兆し。
このターンを相手へ強制ダメージ3にし、次ターンの自身のコンマを+3する。ただし、更に次のターン、自身に5ダメージ。
3機符『無空夢宙の旅路』
2001年宇宙の旅。
このターンから3ターンの間、有利判定が一切発生せず、コンマはすべて半分(切り捨て)となる。ただし、自身は軌道選択時のみ対象外。
4兵器「神の杖」
天光満ところに我はあり。
自身のステータに関係なく相手に10-コンマダメージ。ただし、最低でも3ダメージは確定。
5衛星「惑星の守人」
万有引力とは引き合う孤独の力である。
相手のコンマを発動したターンは-5、次のターンは-3、更に次は-1する。
大体こんな感じです。
安価
1コンマ神
2多数決(・ω・)ノ
3安価
知ってた。
コンマ
16俯瞰
27宙符
38機符
49兵器
50衛生
下1〜3
かぶったら更に下へ
6と1が被ったので下げます。
コンマ6俯瞰「美しく残酷な小惑星」
美しき輝きは命の終わり。
自分の体力を5回復し、次の相手のコンマを-3する。
コンマ0衛星「惑星の守人」
万有引力とは引き合う孤独の力である。
相手のコンマを発動したターンは-5、次のターンは-3、更に次は-1する。
コンマ9兵器「神の杖」
天光満ところに我はあり。
自身のステータに関係なく相手に10-コンマダメージ。ただし、最低でも3ダメージは確定。
回復、防御、攻撃と考えればバランスは良い事かな?
それじゃあ、本編。
【貴方】と雛が外へと出る。少し待つと2人も出てきた。
依姫「それでは移動しよう。」
そう言って歩き出した依姫を追う。少し歩き、人里の外にでた。
依姫「よし、では早速はじめよう。弾幕ごっこだな。」
雛「弾幕ごっこは本来女の子同士でするものなのだけれども・・・。」
依姫「うん?それは知っている。何か問題か?」
雛に言われ、依姫が首を傾げた。それを見て、もう1人の女性が扇で口元を隠しているが笑っているのがわかった。
雛「あー、もしかして。」
ぼ、僕は男です!
依姫「!?」
思わず声をあげてしまった【貴方】。
依姫「ご、ごめん。悪気はなかった。それでは、正々堂々戦うか?」
安価
1正々堂々勝負!
2弾幕ごっこでおk
1正々堂々勝負!
わかりました。正々堂々戦いましょう。そっちの方が僕はやり易いです。
依姫「うむ。その方が私もやり易い。それでは始めようか。」
そう言って依姫は刀を抜いた。
思わずビクッとしてしまう【貴方】。
依姫「そう怯えるな。峰打ちにはする。無傷とはいかないだろうがな。」
優しく微笑みながら切っ先を向ける。しかしその目ははっきり言って優しくない。
ぼ、僕だって負けません。銃は剣より強い!
そう意気込んで火縄銃を取り出し構えた。
どちらかの体力が5以下で戦闘終了
【貴方】体力15
戦闘 9 霊力 10 速さ 5
VS
依姫(手加減) 体力 18
戦闘 10 霊力 9 速さ 9
安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペカ
コンマで威力
依姫
下2コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力
【貴方】弾幕10コンマ6
依姫 軌道9コンマ7
10+6=16
9+7+有利判定3+軌道を回る程度-2=17
17-16=1
1被ダメージ
依姫「では、いくぞ。」
刀を構え、地を蹴る。しかし、それと同時に依姫の全身を違和感が襲った。
依姫(!?間合いが遠い!彼奴の能力か!)
動きが鈍る。【貴方】の『軌道を回る程度の能力』の影響で依姫の感覚と現実の距離にに誤差が起こった。
その隙を突いて【貴方】が引き金を引く。火縄銃の先端から放たれる弾幕はまっすぐに依姫へと向かう。
依姫(しかし、その程度の単調な攻撃ならどうという事はない。)
光弾をすべて斬り裂き、地を蹴り詰め寄る。
!?くっそー、負けるかー!
どちらかの体力が5以下で戦闘終了。
【貴方】体力14
戦闘 9 霊力 10 速さ 5
VS
依姫(手加減) 体力 18
戦闘 10 霊力 9 速さ 9
安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペカ
コンマで威力
依姫
下2コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力
今回はここまで。次回は今日の夜です。最後の休みなんで少し早めに始めたいですね。
弾幕ごっこでなければ、案外良い勝負になるかもしれません。
一応ルール確認。
戦闘ルール
戦闘は三竦みのじゃんけん方式です。
攻撃<弾幕(霊力)<軌道(速さ)<攻撃 となり、有利側にコンマが+3されます。
その差がダメージとなり、体力が0になれば戦闘終了です。
例1
貴女選択 軌道5 コンマ5
相手選択 弾幕5 コンマ5
あなた側にコンマ+3
貴女13 相手10 相手に3ダメージ
例2
貴女選択弾幕10 コンマ5
相手選択軌道5 コンマ5
相手にコンマ+3
貴女15 相手13 相手に2ダメージ
また、同じものを繰り返し選択するたびに、コンマ-1補正が付きます。つまり二回目には-1。三回目なら-2とコンマが減算します。
一度別のものを選択するとリセットされます。
みなさんGWはどうでしたか?
>>1 は充実した休みでした。明日からが辛い。
少し短めだと思いますがはじめてもいいですか?
ナズェミテルンディス!!>(0w0;)
【貴方】軌道5コンマ5
依姫 弾幕9コンマ7
5+5+起動を回る程度2+有利判定3=15
9+7=16
16-15=1
1被ダメージ
依姫「なるほど。感覚を狂わせるというより、こちらの軌道をズラさせる能力か。面白い。だが、これならどうする?」
依姫が止まり、刀を振った。振るった斬撃がそのまま鋭く速い弾幕となって【貴方】を襲う。
ッ!!!
手にした銃を大きく振り回し、その反動で体を逸らす。放たれた弾幕を紙一重で躱し、体制を立て直した。しかし、無理な体制と動きが【貴方】への肉体に負荷を残す。
依姫「ふむ。今のを躱すとは、やはりかなりの腕前だな。」
どちらかの体力が5以下で戦闘終了。
【貴方】体力13
戦闘 9 霊力 10 速さ 5
VS
依姫(手加減) 体力 18
戦闘 10 霊力 9 速さ 9
安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペカ
コンマで威力
依姫
下2コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力
【貴方】弾幕9コンマ9
依姫 攻撃10コンマ1
9+9+有利判定3=21
10+1=11
21-11=10
10ダメージ
なん・・・だと・・・。
依姫(あの能力といい、手にした銃といい、接近戦は苦手と見た。)
(・・・って考えてくれてると良いんだけどなぁ。)
【貴方】がまるで依姫から逃げるように後ろへと下がる。
それを見た依姫が何かを悟ったような表情をし、姿勢を落として一気に地面を蹴った。
純粋な脚力のみ。唯々走り、しかし最速で【貴方】へと詰め寄る。
速ッ!?
依姫「貴様が遅いのだ。」
懐に入った依姫が切っ先を下げ、切り上げようとする。それを見て思わず【貴方】はニヤッとした。
依姫「!?」
【貴方】が手にした銃をあらぬ方向へと放った。その弾は近くにあった岩を破壊、跳弾し、依姫の背中へと届く。
依姫「ぐっ・・・貴様、謀たな。」
へへん!どんなもんだ!
だまされる方がわるいんです!
どちらかの体力が5以下で戦闘終了。
【貴方】体力13
戦闘 9 霊力 10 速さ 5
VS
依姫(手加減) 体力 8
戦闘 10 霊力 9 速さ 9
安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペカ
コンマで威力
依姫
下2コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力
あ、【貴方】の弾幕9になってる。
正しくは10 よって依姫残り体力7です。
このレスはコンマには含みません。
(あっこれ兵器で終わってた)
>>643 ここまできたらスペカ無しで勝ちたくないですか?
【貴方】攻撃9コンマ3
依姫 攻撃10コンマ2
9+3=12
10+2=12
12-12=0
ダメージ無し
依姫「しかし、この距離ならその銃はうまく扱えまい。二度目はないぞ!」
依姫が再度刀を振る。まるでダメージなど無いかのように鋭く速い攻撃の嵐。
それを【貴方】は辛うじて躱す。
ッ・・・!
隙を見て【貴方】も手にした銃を振る。しかしそれは余裕を持って躱されていく。
息をする暇のない程の攻撃。互いに一歩もずらず、近距離での攻防が続く。
どちらかの体力が5以下で戦闘終了。
【貴方】体力13
戦闘 9 霊力 10 速さ 5
VS
依姫(手加減) 体力 7
戦闘 10 霊力 9 速さ 9
安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペカ
コンマで威力
依姫
下2コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力
4スペカ
ですよねー。
俯瞰「美しく残酷な小惑星」
美しき輝きは命の終わり。
自分の体力を5回復し、次の相手のコンマを-3する。
衛星「惑星の守人」
万有引力とは引き合う孤独の力である。
相手のコンマを発動したターンは-5、次のターンは-3、更に次は-1する。
兵器「神の杖」
天光満ところに我はあり。
自身のステータに関係なく相手に10-コンマダメージ。ただし、最低でも3ダメージは確定。
安価
どれにしようかな?
兵器
コンマは >>647 から取ります。
兵器「神の杖」
天光満ところに我はあり。
自身のステータに関係なく相手に10-コンマダメージ。ただし、最低でも3ダメージは確定。
コンマ7
10-7=3
3ダメージ。
【貴方】体力13
戦闘 9 霊力 10 速さ 5
VS
依姫(手加減) 体力 4
戦闘 10 霊力 9 速さ 9
Win!
(このままつづくとちょっと辛いな。)
【貴方】がカード切る。
兵器「神の杖」
さきに言っておきます。うまくよけてください!
【貴方】がなんとか吐いた言葉を受け、依姫が何の躊躇も無く、大きく後ろへと飛び退いた。
突如上空から一本の光の柱が落ちる。それは地を焼き、大きな衝撃を起こした。
依姫「!?」
驚いた依姫が表情を一変させる。さっきまでとは比べ物にならない程の険しい目。そして手にした刀の刃を逆にした。
??「はい、そこまでー。」
2人の間にもう1人の女性がふわりと降り立った。
??「依姫、あなた今本気で行こうとしたでしょ?ダメよそんな事しちゃ。」
依姫「す、すいません。」
申し訳なさそうな表情で刀を収める。それを見て【貴方】も大きく息を履いて座り込んだ。
雛「大丈夫?」
心配そうに寄り添ってきた雛に笑顔を向ける。すると、もう1人の女性も笑顔で【貴方】に手を差し出した。
豊姫「強いのねあなた。私は綿月豊姫。よろしくね。」
あ、ど、どうも。僕は【貴方】です。
【貴方】も名乗り、手を取った。
好感度
下1コンマが依姫
一応勝った+2
下2コンマが豊姫
興味あり +1 また、最小値5
せっかく勝ったしね。ボーナスで10まで上げよう。
依姫コンマ8+2=10
豊姫コンマ8+1=9
依姫【10:好意】「地上にこれほどの猛者がいたのには驚きました。」
豊姫【9:知的好奇心】「さっきのレーザー、どうやったのかしら?」
依姫「さぁ、約束だ。私たちが何者か、そしてここに何をしに来たのかを教えてあげる。」
え、僕の勝ちでいいんですか?
依姫「ああ。君にはそれだけの実力ある。それに、君になら教えても悪い事にはならないと思う。」
さっきまでとは打って変わって優しい表情をした依姫が言った。豊姫も優しく微笑んでいる。
豊姫「他にも何か聞きたいことがあったら聞いてもいいわよ。答えてあげるわ。依姫が。」
依姫「わ、私ですか!?」
安価
下1〜2
とりあえず何を聞く?
綿月姉妹が来た理由は聞けるのでそれ以外。無しも可。
今回はここまで。次回は金曜日です。
もしゾロ目か二桁目が0だったら本気モードでした。
雛様もこの戦い見てたのならどう思ってるんやろね。
それとは別に本気の依姫や雛の能力が気になるね
>>657 一部キャラには通常、本気モードの二種類のステータスがありますが、正直ほとんど使われることはないです。
雛(本気モード) 体力15
戦闘 6 霊力10 速さ8
常時相手のコンマ-2
依姫(本気モード) 体力20 体力自動回復(毎ターン2)
戦闘 15 霊力 14 速さ 13
ダメージを与えた次のターン相手のコンマ-1
そんな訳で今日もはじめてもいいですか?
ありがとう!
遠いお月様からどうやって来たんですか!(若干興奮気味に
えっと、ほ、本当になんでも答えてくれるんですか?
依姫「そうだな。答えられる範囲で答えよう。」
おずおずと尋ねる【貴方】に、依姫は微笑えみながら答えた。
すると【貴方】がパッと顔を輝かせた。
じゃあ、早速ですけど、お2人はお月様に住んでた人ですよね?
依姫「ああ。」
依姫が頷くと、【貴方】は更に顔を輝かせて興奮気味に声を上げた。
遠いお月様からどうやって来たんですか!
依姫「お、落ち着きなさい。それは・・・。」
依姫がチラッと豊姫を見る。それに対して豊姫は笑顔で頷いた。
依姫「それは、お姉様の能力さ。それで幻想郷と月の都を繋いだのさ。」
へぇー!凄い!かっこいい!
豊姫「もう、そんなに褒められると照れるわ。」
安価
【貴方】は永琳、輝夜、優曇華を知ってる?(誰か1人でも、2人でも可。)
優曇華は知ってる
人里に来る薬屋さんってくらい
特に追加の会話無し。
月はどんな所か
その月の都ってどんな所何ですか?遠目から見るとすごく綺麗なところでした!
【貴方】に言われ、2人が驚いた顔をした。
豊姫「遠目からって、あなた、月の都が見えるの?」
昔の話です。僕がまだ人工衛星だった頃に、少しだけ見えました。
依姫「そういう事か。通りで君からは不思議な感じがした訳だ。外の技術で作られた物だったのか。」
そんな大した物じゃないですよ。今は僕より性能が上なのなんて一杯あるますから。
【貴方】が苦笑いする。その頭を雛が優しく撫でた。
むー、子供扱いはダメですよー!
依姫「フフフ。それで、月の都だったな。そうだな・・・一言で言うなら穢れのない清らかな場所だな。」
しかし、それを聞いても【貴方】にはピンと来なかった。
(穢れって何だろう・・・?まぁいっか。)
それで、お2人はなんで幻想郷に来たんですか?
そう【貴方】に聞かれ、2人は顔を見合わせた。
安価
5以下 依姫「それは流石に秘密。」
6以上 依姫「実はな・・・。」
好感度補正+2
安価じゃなくてコンマ。
コンマ6+2=8
依姫「実はな、遥か昔に鬼に貸し与えた小槌の気配が幻想郷で感じられたんだ。」
豊姫と目線を合わせ、頷き合った依姫が話し始めた。
依姫「その小槌は俗に言う小人族の手に渡って、今はもう使われていない筈なんだ。あれは上手く使えば良いが、その分見返りが必要となる。悪い事が起こらなければ良いのだが。」
豊姫「何もなければそれで良し。悪い事が起こるようなら、最悪破壊か封印かしらね。」
困ったいうに笑いながら豊姫が言う。
雛「小人族・・・小槌・・・まさかね。」
安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3移動(移動先も。雛は付いてきます。)
4その他
1 月に行けないかな?と聞いてみる
依姫「月に・・・か?うーん・・・。」
依姫が腕を組んで悩む。
あー、やっぱり難しいですか?
豊姫「連れて行くだけなら簡単よ。でもねぇ・・・。」
豊姫も微妙な表情をしていた。
豊姫「さっきも行ったけど、お月様は穢れのない所で、月の民は穢れを凄く嫌うの。だからあまり周りからは良い目で見られないかも。特にあなたは。」
そう言って雛の方を見た。
雛「やはりそうですか。それはしょうがないですね。でもこの子だけなら大丈夫でしょう?」
豊姫「この子だけならね。と言っても今すぐにとは行かないけれどね。」
安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3移動(移動先も。雛は付いてきます。)
4その他
コンマが9、0で!?
1なら・・・
3 小人の子を見たことがあるから探してみると言って移動
依姫「なに、それは本当か?」
はい、昨日人里でみました。まだいるかわかりませんが、探して見ましょう。
依姫「お姉様。」
豊姫「ええ。ありがとう【貴方】。早速人里を探してみるわ。」
そう言って2人は人里へと向かって行った。
雛「私たちはどうしよう?あの2人が人里に行ったならそれ以外の場所かしら?」
安価
1移動先
2その他
今回はここまで。次回は日曜日の夜に少しだけやると思います。
これで綿月姉妹の異変介入が確定しました。
申し訳ないですが、今週から来週末ぐらいまでが少し忙しく、しばらく更新できそうにありません。
やれそうな時にはまた予告します。
お詫びじゃないですが、下1〜3の範囲で質問又は要望をどうぞ。今代に関しても、それ以外でも、答えらる範囲で答えます(今すぐ答えるとは言ってない)。
できれば今の貴方と雛のイベント
(4代目の戦闘描写)ボソッ
先代と妹紅のイチャイチャ度
先代と妹紅の砂糖のバンカーができるほどの極甘イチャイチャ話希望
二週間と言ったが、三週間だったorz
そして、崩した体調が戻らないorz
今日はゆっくりして、きっと月曜か火曜の夜には再開します。
>>675 おk。四代目は場合によっては参戦する可能性を用意しておきます。
>>676 >>677 外伝的なのをやりましょうか。どうなっても知らんぞ。
遅くなってしまいなしたが、はじめてもいいですか?
うーん、やっぱりこの時間は厳しいですね。もっと早い時間にはじめられればいいんですが・・・。とりあえず一レスだけ。
道中判定は無し。
二日目 夕方 妖怪の山
【貴方】と雛は妖怪の山へとやって来た。
ここなら妖怪とか神様とかいっぱいいるから、小人にも会えるかのしれない。
雛「そうね。でも、あの子はあまり強くなさそうだから、逆に人里とかの方が安全そうよね。」
あ、そっか。うーん、どうしようかなぁ。今から人里に戻ると夜になっちゃうし・・・。
安価
1なんかする
2探す(コンマ判定へ)
3誰かと出会う(ただし、異変関係者以外。)
4その他
ただし、
コンマ9、0で良い方
コンマ1なら悪い方
次回は今日の夜に、今回よりはきっと早くはじめます。
むむむ・・・。思ったより早く来れなかった。
はじめてもいいですか?
arigatou!
2探す(コンマ判定へ)
とりあえず探してみよう。何か見つかるかも。
雛「そうね。」
コンマ
1〜4何もなし
56なんかみっけた
78誰かと出会う(再度コンマ判定へ)
9!?
0!?!?
スキル幸運A +3
雛と一緒-1
コンマ2+3-1=4
何もなし
うーん、いないなぁ。やっぱり人里の方だったかな?
雛「そうかもね。どうしよう?そろそろ日が傾き出してきたわね。」
雛が空を見る。確かに日は沈み始めており、若干オレンジ色になり始めていた。
安価
1なんかする
2諦めて帰る
3まだ終わらんよ(再度コンマ)
4その他
ただし、コンマ1で・・・
コンマがぞろ目なら!?
3まだ終わらんよ(再度コンマ)
もうちょっとだけ探してみよう。ここからならお家も近いし、大丈夫!
雛「そう?それじゃあもうちょっとだけね。」
雛が微笑み、2人で手を繋ぎながら歩き出した。
コンマ
1〜4何もなし
56なんかみっけた
78誰かと出会う(再度コンマ判定へ)
9!?
0!?!?
スキル幸運A +3
雛と一緒 -1
二回目+1
コンマ9!?
雛「あら?雨ね。」
2人で歩いているとポツリと雨が降り出した。少し遠くの空に真っ黒な雨雲が見える。
これは、嵐になるかもしれないね。
【貴方】が言うや否や、雨がだんだんと強くなる。
雛「あら、これはマズイわね。今日はここまでにして帰りましょうか。」
安価
1仕方がないね。帰ろう。
2雨宿り
3その他
今回はここまで。次回は金曜日の夜です。
さてさて、この雨がどう転ぶか・・・。すべては安価次第。
申し訳ないですが、今回はコンマ判定のみ。
中々話が進まなくてごめんよ。
次回は今日の夜、おそらく日付が変わったぐらいから長めに出来ると思います。
コンマ
奇数 おや?あんな所に小屋がある。避難しよう。
偶数 うん?空から少女が2人降りてきたよ。
ぞろ目だったら両方。
日付変更ギリギリ!
予定通りではないですがはじめてもいいですか?
ありがとう!
1仕方がないね。帰ろう。
を実行しようとしたら雛の厄のせいで嵐がとんでもなく酷くなったでござる(下手すれば上級妖怪でも死者が出るレベル)
コンマ4 うん?空から少女が2人降りてきたよ。
仕方がないね。帰ろう。
雛「そうね。急ぎましょう。」
【貴方】と雛が足を速める。しかし、それより速く空が荒れ始めた。
うわぁ・・・。どこかで雨宿りした方がいいかなぁ?
雛「うーん、そうかも。あれ?」
雛が空を見る。釣られて【貴方】も空を見ると、少女が2人飛んでいるのが見えた。
向こうもこちらに気がついたようで、スッと降りてきた。
??・??「「みーつけた!」」
??「私の相手になってくれそうな人。」
えーっと・・・あなたたちはだーれ?こんな嵐の中危ないよ。
弁々「私は九十九弁々。さぁ、私と勝負よ。」
??「ちょっと待ってよ姉さん。私が先よ。」
弁々と名乗った少女の前に別の少女がグイッと身を乗り出す。
弁々「相手が2人。こっちも2人。丁度良いじゃない。」
雛「えー・・・私も数に入れられてるの・・・?」
弁々「いいじゃない。付喪神同士、正々堂々勝負しましょ。」
雛「私は付喪神じゃないわよ。」
弁々「なん・・・だと・・・!?」
安価
1仕方がない。勝負しよう。
2逃げるが勝ち
3そんな事より嵐がやべぇ。
4その他
コンマ0またはぞろ目で!?
3そんな事より嵐がやべぇ。
そんな事よりはやく避難しようよ。この嵐じゃあ遭難しちゃうよ。
??「そうなん?」
そうだよ。
雛「あなた達も一緒に避難しましょう。」
弁々「どうしよう。確かにさっきよりだんだん雨も風も酷くなってきてない?」
空を見ると、完全に真っ暗になっており、木々が激しく揺れ始めていた。
八橋「わーお、こりゃ無理だ。確かに避難した方がいいかもね。あ、私は九十九八橋。よろしくね。」
僕は【貴方】です。
雛「私は鍵山雛。さ、急いで移動しましょう。」
好感度判定
下1 弁々
下2八橋
それぞれ同じ付喪神 最低値3
戦闘回避+1
コンマ
1〜3やべぇ。はぐれた。
4〜6洞窟へ避難だ。
78【貴方】宅へ到着。
9あんな所に小屋がある!
0奇跡は起こる。
ぞろ目で!?
好感度は下2と下3です。表記ミスって済まぬ。
好感度
弁々 コンマ5+1=6
八橋 コンマ1+1=最低値3
弁々【6:同族】「(^_^)人(^o^)ナカーマ」
八橋【3:やや警戒】「同じ付喪神でもちょっと違う?」
スキル幸運A+3し忘れたけど関係ねぇ。
コンマ5ぞろ目
もう一回コンマ判定
奇数 おや?あんな所に嵐の影響を受けていない小屋がある。
偶数 呼ばれて飛び出て輝針城
さらにぞろ目で!?
コンマ8 呼ばれて飛び出て輝針城
【貴方】達が走っていると、雨風が弱まってきた。
よし、今のうちにどこか安全そうなところに急ごう。
雛「!あれは何かしら?」
走っていた雛が足を止め、空を指差す。そこには逆さになったお城の影が見えた。
八橋「あれは、まさか!」
弁々「見つけた!」
九十九姉妹が目を輝かせて空を見る。
しっているの?
弁々「知っているも何も、私達の力はあそこから溢れ出た力なんだから。【貴方】もでしょ?」
え、僕は違うよ。
弁々・八橋「「え・・・?」」
安価
1よし、興味あるし、いってみよう。
2そんな事より日が沈む。避難だ!
今回はここまで。次回はおそらく水曜日の夜です。
信じられるか?まだ2日目夕方なんだぜ?
ちょっとお仕事でごたついてまして、更新できないかもしれません。
0:30頃までに間に合えばやりますが、間に合わなかったら金曜日の夜になると思います。
ギリギリアウト。
でもはじめてもいいですか?
( -。-)。o゚
>>725 オキロー( ・д・⊂彡☆))Д´) パーン
神 人工衛星の付喪神 難易度ノーマル
紳士 59歳(外見年齢7歳) 所持金1円
戦闘 9 霊力 10 速さ 5
スキル 幸運A
特定のコンマ判定で+3
持ち物
月の石
パラボラアンテナ
パソコン(ただし、届くのは翌朝)
外の世界の歴史書
軌道を回る程度
まわるまわるよ地球はまわる。
戦闘時に、軌道を選択する事で、自身のコンマ+2。また、相手が軌道だった場合は相手のコンマ-2。
技能 博学
(効果)知識関係でコンマ+2
俯瞰「美しく残酷な小惑星」
美しき輝きは命の終わり。
自分の体力を5回復し、次の相手のコンマを-3する。
衛星「惑星の守人」
万有引力とは引き合う孤独の力である。
相手のコンマを発動したターンは-5、次のターンは-3、更に次は-1する。
兵器「神の杖」
天光満ところに我はあり。
自身のステータに関係なく相手に10-コンマダメージ。ただし、最低でも3ダメージは確定。
立ち振る舞いは普通に子供で幼い言動があり、それが皮肉に取られる事が多くある。現実の貴方はすでに大気圏突入で消滅しているため、付喪神でありながら本体が無いという稀有な存在である。その影響か、目に光がない。(目は見えない訳ではなく、単純に色が無いように見えるだけ。)
戦闘時は手にした銃(火縄銃。)を使うが、これはあくまで弾幕を飛ばすもので、殺傷力は高くない。
優曇華とは、知り合い程度。
雛と一緒に人里を散歩中に針妙丸、正邪と出会う。
幻想郷にくる前の、まだ衛星だった頃の夢を見た。
人里のお店て綿月姉妹と遭遇。
依姫(手加減)と勝負して勝った。
嵐にあう。九十九姉妹と遭遇し、一緒に避難した。
好感度
雛【8:好意的】「2人で一緒に食べるのは楽しいわ。」
阿求【2:苦手】「目が怖いです。」
針妙丸【6:興味】「もう少し話してみたかったな。」
正邪【3:警戒】「あいつは間違いなく『強者』側だ。」
てゐ【11:好意】「【貴方】も物好きだね。」
慧音【11:庇護欲】「興味を持ったなら是非尋ねて欲しいものだな。。」
ナズーリン【1:警戒】「・・・見かけには騙されないよ。」
ミスティア【8:仲の良い友】「今度ライブ見にきてねー。」
依姫【10:好意】「地上にこれほどに猛者がいたのには驚きました。
豊姫【9:知的好奇心】「さっきのレーザー、どうやったのかしら。」
弁々【6:同族】「(^_^)人(^o^)ナカーマ」
八橋【3:やや警戒】「同じ付喪神でもちょっと違う?」
2そんな事より日が沈む。避難だ!
雛「そうね。日が沈み切る前に安全なところに行きましょう。」
雛に促される形で城を後にした。
そのまましばらくすると、【貴方】の家に帰ってきた。
何とか家に帰れました。えっと、みなさんどうしましょう?僕のうちでよければ泊まります?外は危ないですよ。
コンマ
1〜3皆帰る
4〜6雛「お言葉に甘えて。」
7〜9みんなまとめてお泊まり会
0!?
コンマ4 雛「お言葉に甘えて。」
2日目 夜 自宅
雛「そうね。それじゃあ一晩だけお世話になろうかしら。」
八橋「私達はいいわ。飛べば大丈夫そうだしね。」
弁々「えー。この嵐の中?」
八橋「そ。さあ、行くわよ。」
ぶつくさ言う弁々を引っ張って八橋は嵐の中を飛び去って行った。
大丈夫かな・・・?あ、パソコンが届いてる。中にいれて置かないと。大したおかまいできませんがどうぞ。
雛「それじゃあお邪魔します。」
【貴方】はパソコンを手に、雛を家に案内した。
安価
1何かする
2もう寝る
3その他
1雛のことについていろいろ聞く
せっかくですから、お話しましょう。良い機会なんで、雛さんのことをいろいろおしえてください。
【貴方】は髪をタオルで拭く雛に、熱いお茶を差し出しながら言った。
雛「え、私!?うーん、そんなに面白い話なんてないけど・・・そうね。」
そう言って雛が話し始めた。それは、自身がまだ流し雛から神になったばかりの頃の話。
コンマ
1〜3悲惨
4〜8可もなく不可もなし
9、0!?
コンマ3悲惨
※ 東方二次創作。故に >>1 の独自解釈。
雛が話し始めた。それは、まだ雛が厄神になったばかりの頃。
雛「私は流し雛から神になったの。だから、当然誰かの為に何かするのが当たり前だったわ。」
それは今でも変わらない。人間のために厄を集め、それを自分とは別の、もっと上位の神々に献上する。
雛「だから私は何処にでも行く。人々の為に。でも、私にできることは厄を集めるだけ。」
浄化は出来ない。故に厄は留まり続ける。
雛「だから、私は厄を集めると同時に、周りを不幸せにするの。」
厄を払っても、それは「幸」ではない。あくまで「凶」が「並」になっただけ。
雛「感謝されるのは最初だけ。」
故に疎まれる。自身の行動が他者を救うと同時に他者を堕とす。
雛「はじめの頃は辛かったわ。今はもう慣れたけどね。」
雛が遠くを見るように視線を【貴方】から外す。空を見るその目は哀しくも、優しく、強くとも、弱々しかった。
安価
なにか一言。なければ無言も可。
雛さんが出会ってきた人全てがそうでしたか?
今僕は幸せですよ。雛さんと一緒にいれて
無意識に出た言葉に嘘偽りは一切ない。
その言葉を受け、雛が【貴方】を見る。
笑顔の【貴方】。それはまるで輝く太陽。それと同時に雛は思い出す。
『おかげで助かりました。』
『雛様、また会えますか?』
『ありがとう!』
様々な感謝の言葉と笑顔達。
雛(ああ・・・そうか・・・。)
自分が与えた不幸の数々。しかし、それ以上の感謝の数々。
雛(そうだったんだ・・・。だから私は神に成ったんだ・・・。)
最初は本当に小さな雛人形。そこに込められた想い。
雛「だから・・・私は神に成れたんだ。」
それは言葉では言い表せられない、優しい想い。
雛「なら・・・きっと私もあなたに会えて、一緒にいられて幸せね。」
その言葉と同時に、雛は笑った。
安価
1あれ?もう雛ルートでエンディングで良くね?
2そんな事より異変だ!
今回はここまで。次回はおそらく日曜日です。
ヤダこの子イケメン!嫌いじゃないわ!
あ、一応多数決で、先に二票になった方で。
申し訳ない出すが、今回お休み。
次回は明日の夜です。
好感度UP
雛8+2「きっと私もあなたに会えて、一緒にいられて幸せね。」
好感度
てゐ【11:好意】「【貴方】も物好きだね。」
慧音【11:庇護欲】「興味を持ったなら是非尋ねて欲しいものだな。」
依姫【10:好意】「地上にこれほどに猛者がいたのには驚きました。
豊姫【9:知的好奇心】「さっきのレーザー、どうやったのかしら。」
雛エンド以外の方が有力かもしれない。
さてさて、どうなることやら。
早速はじめてもいいですか?
ここは俺が引き受ける! 早くやれっ!
>>749 ムチャシヤガッテ…。
その後、2人で楽しく色々な話をした。いつの間にか嵐は静まり、時も大分経っていた。
雛「それじゃあそろそろ寝ましょう。私は床で良いから。」
そんな、悪いですよ。おふとん使ってください。
雛「それは悪いわよ。」
大丈夫です!雛さんはお客様ですから、遠慮はいりません!
雛「そう?ごめんね。」
そういう時は謝っちゃだめです。
雛「フフッ、そうね。ありがとう!」
どういたしまして。
微笑む雛に、えっへんと【貴方】は胸を張った。
夢判定
コンマ8、9、0及びぞろ目で夢をみる。
スキル 幸運A +3
コンマ4+3=7
夢は見ない
三日目 朝 自宅
コンマ
偶数で雛が先
奇数で【貴方】が先に起きる
ついでに安価
【貴方】と雛のイベントおこす?
コンマ9 【貴方】が先に起きる
イベント起きる
【貴方】は目を覚ます。嵐は去り、天気は悪くない。
うーん、今日はいい天気かな?
あ、そういえば雛さんが泊まったんだっけ・・・。
安価
1よし、起こしに行こう
2あさごはーん
3二度寝
4その他
どれを選んでも何らかのイベントになりなす。(必ずしもプラスとは言っていない)
1よし、起こしに行こう
【貴方】は寝室へと入る。そこにはベットで眠る雛がいた。
コンマ
1〜3至って普通
4〜6少し崩れてる
7〜9ギリギリ
0あかん
コンマ5少し崩れてる
・・・あまり寝相が良くないのかな?
ベットの上で眠る雛は服装が少し乱れていた。
まぁ、なれないおふとんやまくらだと寝にくいよね。雛さーん。朝ですよー。
【貴方】が声をかける。すると雛がモゾモゾ動いた。
コンマ
1〜3起きた
4〜8雛「もうちょっとだけー。」
9、0!?
コンマ44! ぞろ目・・・しょうがない、イベント中だからボーナスだ!
雛「うーん・・・。」
モゾモゾ動くが、起きる気配がない。【貴方】が近付き、軽く体をゆする。
雛さーん、あーさでーすよー。
ファ!?!?
雛が、ゆする【貴方】の手を取り引き寄せた。
雛「うーん・・・zzz。」
!?!?!?
ギュッと抱きしめられた状態で動けない【貴方】。
(どど、どうし、しよよよう!?)///
安価
どうしよう?
今回は短いですがここまで。次回は今日の夜に間に合えば。間に合わなかったら水曜日です。
【貴方】そこ代われマジで。
元気だけで何でもできると思うなよ(泣
申し訳ない。想定外に忙しすぎてorz
今日の夜にはできると思います。思いたい。
むむむ・・・間に合わなかった。
少しだけはじめてもいいですか?
yes!高須
課題終わってないけどいいよ
ありがとう!
>>768 クリニッk[すきま送りにされました]
>>769 大丈夫じゃない、問題だ。
その状態のままぼうと動かない
というより動けないよね。
困惑する【貴方】。その目の前には安らかな寝顔の雛がいる。
なんとなく艶かしく見えるその姿に、只々動けずにいた。
雛「zzz・・・。」
(もう少し・・・このままでもいいかな・・・?)
コンマ
1、2雛「・・・ハッ!?」
3〜7思わず【貴方】も二度寝
8、9【貴方】は逃げ出した
0!?
コンマ0 マジっすか。
コンマ神様久々の再開で早々お疲れ様です。
【貴方】がそのまま、ぼうっとしていると、突然インターフォンが鳴った。
!?!?
慌てて雛から離れ、足音を立てないように急ぎながら玄関へと向かう。
【貴方】が部屋から出て行くと同時に、雛がスッと起き上がった。
雛「残念、もう少しあのままでいたかったんだけれどなぁ。」
そう言って微笑んだ雛は、顔を少しだけ赤く染めながら、服装を整えてから部屋をでた。
好感度
雛10+2「もっと積極的になってもいいよね?」
安価
来客は誰だ?
初登場の場合、すでに知り合いとなるため好感度に補正が付きます。
(輝心城の二人ってことです)
小人さん達
>>777 おk、把握。だが断る。
コンマ
1〜3実は針妙丸だけ
4〜8正邪も一緒
9まさかの雷鼓も一緒
0またはぞろ目で!?
コンマ8惜しい
正邪も一緒。
はいはーい。
【貴方】が扉を開ける。
あれ?いたずらかな?
針妙丸「ここだよー。」
むむむ。声だけで姿が見えない!?
針妙丸「・・・わざとでしょ。」
あ、ばれた?
針妙丸「うわーん!!」
正邪「ああもう、泣かない泣かない!」
雛「あら、お客さん?」
針妙丸が正邪に泣きついていると、部屋の方から雛がやって来た。【貴方】は思わず顔を赤くしてしまう。それを見て微笑む雛。
雛「ん?どうしたのかな?」
な、なんでもないです!」
安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3その他
ただしコンマ1で・・・。
3 とりあえず家に上がって話そう
とりあえず、上がってください。お茶ぐらいならだすんで。
針妙丸「そうかい?それじゃあ遠慮なくお邪魔します。」
正邪「・・・お邪魔します。」
2人を招き入れる。居間に案内し、座ってもらった。
対面に座る形でお茶をだす。
針妙丸「・・・熱すぎるとか辛いとかのネタはいらないからね。」
大丈夫ですよ。えーっと、そちゃですがどうぞ。
安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3その他
今回はここまで。次回は今日の夜にできると思います。
とりあえず安全は確保されました。これでコンマによる戦闘はおこりません。
さてここからどうなるもんか。
異変に協力するルートだと普通は綿月姉妹と戦うことになるだろうから
少し話はしないといけないし。
異変を解決側だと圧巻すぎて盛り上がりにかけるかな?
なんか主人公勢九十九神だからって理由で攻撃してきそう
夜にはじめると約束したな。あれは嘘だ。
明日の夜こそはやりたいです。
>>788 どっちのルートにいっても案外それなりな形になります。
現段階では、どちらかと言えば解決側寄りですが、まだまだ未確定なのでどうなるかは安価とコンマ次第ですね。
上司「 >>1 君、>>1 君。」
「あ、はい。なんでしょう?」
上司「ーーーーで〜〜〜〜なのをやってみようと思うんだけど、どう?」
「あー、なるほど。いいんじゃないですか?」
上司「うん、じゃあ今からやろう。」
「え"・・・ア、ハイ。」
残業及び休日出勤が確定した瞬間である。
※七割実話
お久しぶりです、ちゃんと生きてます。心配してくれてありがとうございました。
忙しいANDお疲れ様モードでした。もう少しだけ忙しいので、再開はもうちょっと待ってください。
うちの上司は気さくな人で、いろんな事を知ってる良い人なんですが、たまに無計画且つ無責任な事をいうのだけは本当にやめて欲しい。
それではおやすみなさい ノシ
お久しぶりです。
お仕事の方は実は少し前にひと段落ついて落ち着いてたんですが、夏バテなどで中々モチベーションが上がらず・・・。
明日の夜11:00〜30頃より再開します。
神 人工衛星の付喪神 難易度ノーマル
紳士 59歳(外見年齢7歳) 所持金1円
戦闘 9 霊力 10 速さ 5
スキル 幸運A
特定のコンマ判定で+3
持ち物
月の石
パラボラアンテナ
パソコン(ただし、届くのは翌朝)
外の世界の歴史書
軌道を回る程度
まわるまわるよ地球はまわる。
戦闘時に、軌道を選択する事で、自身のコンマ+2。また、相手が軌道だった場合は相手のコンマ-2。
技能 博学
(効果)知識関係でコンマ+2
俯瞰「美しく残酷な小惑星」
美しき輝きは命の終わり。
自分の体力を5回復し、次の相手のコンマを-3する。
衛星「惑星の守人」
万有引力とは引き合う孤独の力である。
相手のコンマを発動したターンは-5、次のターンは-3、更に次は-1する。
兵器「神の杖」
天光満ところに我はあり。
自身のステータに関係なく相手に10-コンマダメージ。ただし、最低でも3ダメージは確定。
立ち振る舞いは普通に子供で幼い言動があり、それが皮肉に取られる事が多くある。現実の貴方はすでに大気圏突入で消滅しているため、付喪神でありながら本体が無いという稀有な存在である。その影響か、目に光がない。(目は見えない訳ではなく、単純に色が無いように見えるだけ。)
戦闘時は手にした銃(火縄銃。)を使うが、これはあくまで弾幕を飛ばすもので、殺傷力は高くない。
優曇華とは、知り合い程度。
雛と一緒に人里を散歩中に針妙丸、正邪と出会う。
幻想郷にくる前の、まだ衛星だった頃の夢を見た。
人里のお店て綿月姉妹と遭遇。
依姫(手加減)と勝負して勝った。
嵐にあう。九十九姉妹と遭遇し、一緒に避難した。
好感度
雛【12:好き】「もっと積極的になってもいいよね?」
阿求【2:苦手】「目が怖いです。」
針妙丸【6:興味】「もう少し話してみたかったな。」
正邪【3:警戒】「あいつは間違いなく『強者』側だ。」
てゐ【11:好意】「【貴方】も物好きだね。」
慧音【11:庇護欲】「興味を持ったなら是非尋ねて欲しいものだな。」
ナズーリン【1:警戒】「・・・見かけには騙されないよ。」
ミスティア【8:仲の良い友】「今度ライブ見にきてねー。」
依姫【10:好意】「地上にこれほどに猛者がいたのには驚きました。
豊姫【9:知的好奇心】「さっきのレーザー、どうやったのかしら。」
弁々【6:同族】「(^_^)人(^o^)ナカーマ」
八橋【3:やや警戒】「同じ付喪神でもちょっと違う?」
久々すぎてどんな感じだったかうろ覚えですが、はじめてもいいですか?
ありがとう!
前回までのあらすじ。
なんかね、嵐にあってね、雛さんが家に泊まったの。
現在三日目 朝 自宅
1 あのお城って何なんですか?(できたらつくもがみのことも)
針妙丸「ああ、あれは・・・。」
正邪「はい、そこまで!」
何か言おうとする針妙丸の口を正邪がふさぐ。
正邪「そう簡単にしゃべっちゃダメでしょ!」コソコソ
針妙丸「えー、でもこの人達なら大丈夫じゃない?親切だったし。」コソコソ
正邪「そうじゃなくて。」コソコソ
2人は互いに耳打ちしながら話す。
えーっと・・・別に無理に話さなくても良いんで・・・。
【貴方】が苦笑いをする。きっこれは簡単には聞いては駄目な物だったのだろう。
針妙丸「いや、別にそんな大した事・・・ではあるけれど・・・。」
コンマ
1、2 綿月姉妹「「お邪魔します。」」
3〜7正邪「教えてあげない。」
8〜0針妙丸「実は・・・。」
コンマ4正邪「教えてあげない。」
正邪「駄目だ。これはそう簡単に他の者に教えて良いもんじゃない。」
針妙丸「・・・という事なんだ。ごめんね。」
あ、いえ。こっちこそ変なこと聞いてごめんね。
頭を下げる針妙丸に対して【貴方】は慌てて手を振った。
雛(つまり、この2人はあの城について知っていて、尚且つ何かを計画している・・・という事かしら。これは巫女に教えておいた方がいいのかな。)
安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3移動(移動先も。ついて来るかはコンマ次第)
4その他
ただし、コンマ1で・・・
1 言えないなら紅白の巫女さんに言っちゃうぞ〜(棒読み)
でも・・・。うーん。
何か異変みたいなのが起こってるんだろうなぁ。(チラッ
正邪(ギク
【貴方】は腕を組んで考えるようにしながら視線を正邪へと向ける。それを見た雛も気がついたように微笑んだ。
雛「そうね。このまま見て見ぬ振りは良くないわよねぇ。」
言えないなら紅白の巫女さんに言っちゃうぞ〜(棒読み)
正邪「!?」
コンマ
1正邪「ええい、ならば力尽くで!」
2〜6正邪「お、脅しなんかに屈しないんだから!」
7〜9正邪「クッ・・・ならば仕方ない。」
0綿月姉妹「「kwsk。」」
ここぞと言う時に仕事をしないコンマは3
それもこれも正邪の好感度が低いのが原因。
正邪「お、脅しなんかに屈しないんだから!」
それはつまり異変への関与を認めるという事ですね!(ドヤァ
正邪「ハッ!し、しまったぁ〜!」
針妙丸「もー正邪のバカー。」
【貴方】のドヤ顔に、頭を抱える正邪。それを見て呆れる針妙丸と微笑む雛。
正邪「クソ、覚えてろ〜!私の計画はまだまだこれからなんだからなー!」
捨て台詞を残し、正邪は家から出ていった。
針妙丸「えーっと・・・お茶ごちそうさま、またね!ちょっと正邪置いてかないでー!」
軽く会釈した針妙丸も正邪を追って家を出た。
雛「・・・あの2人は結局何を企んでるのかしら?」
・・・さぁ。
好感度
針妙丸 6 1「もう素直に仲間に誘った方がいいんじゃないの?」
正邪 3 1「これで勝ったと思うなよ〜!」
安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3移動(移動先も)
4その他
そうだ。人里へ行こう。
【貴方】はそう言って立ち上がった。
そうすれば巫女さんや昨日の2人にまた会えるかもしれません。
雛「そうね。あのまま放っておく訳にも行かないものね。」
雛も立ち上がり、2人で人里へと向かうことにした。
・・・ずっと人里ばっかりなのに、すごく久しぶりな気が。
雛「それ以上いけない。」
道中判定
コンマ
1〜3雑魚妖怪
4〜6何もなし
78なんかみっけ
90誰かと出会う
スキル幸運A 3
雛と一緒−1
寝落ちしそうなんで今回はここまで。
次回は何とか今まで通りに行きたいので、今日の夜を目標に。
そろそろです。
日付変わってしまったけどはじめてもいいですか?
ありがとう!
コンマ6+3−1=8 なんかみっけ
安価
何を見つけた?
ただし、コンマが8以上のゾロ目の場合!?
なんか妖気が漂う本
あれ?本が落ちてる。誰かの落し物かな?
【貴方】は落ちてた本を拾い上げた。
雛「これは・・・普通の本じゃなさそうね。人里の本屋か、紅魔館か。あとは神社に持って行った方がいいかもしれないわね。」
安価
1気にしない。ここまま人里に行こう。
2人里の本屋に行こう
3いざ紅魔館
4困ったら霊夢
5近所の守矢
5近所の守矢
ここからなら守矢神社の方が近いですね。そっちに行きましょう。
雛「そう?じゃあまずは神社ね。」
雛と【貴方】は来た道を戻り始めた。
三日目 午前 守矢神社
こんにちわー。
鳥居を抜けた【貴方】が元気に声をかける。
コンマ
1まさかの留守
2〜4早苗のみ
56神奈子も
78諏訪子も
90他にもいたよ。
スキル幸運A +3
雛と一緒−1
コンマ2+3−1=4 早苗のみ
安価
知り合い?
コンマで好感度
妖怪の山住み+1
コンマは3+1
ケロちゃんから聞いた
早苗【4:特になし】「あなたが【貴方】さんですね。」
??「はーい。」
【貴方】の声に返事をし、奥から少女が現れた。
雛「こんにちは早苗さん。」
早苗「あ、雛様こんにちは。えっと、そちらの方は?」
軽く会釈した早苗が小首をかしげて【貴方】を見た。
あ、はじめまして。僕は【貴方】です。
早苗「あ、あなたが【貴方】さんですか。はじめまして、私は東風谷早苗です。よろしくね。」
安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3本をわたす
4その他
本について何か知っているか聞く。
やばそうなら渡す。
実はさっきこんな本を拾ったんです。
【貴方】が本を早苗に差し出した。
雛「普通の本じゃない様なんだけど、なにかわかる?」
早苗が受け取った本を見る。
早苗「これは・・・!」
コンマ
1〜3早苗「なにもわかりません!」
4〜7早苗「ただの本ですね。」
89早苗「安価下!」
0!?
コンマ0
早苗が受け取った本を見ていると突然突風が吹いた。
早苗「ああ!?」
風が止むと同時に早苗が声を挙げる。手にしていた筈の本がなくなっていた。
???「これは私が借りた本だ。拾ってくれてサンキュー。」
声の方を見上げると箒に腰掛けた少女が浮いていた。その手には【貴方】が拾ってきた本を持っている。
??「あなたのじゃないでしょう。」
別の方から声がし、そちらをむくとナイフを構えたメイドが浮いていた。
???「おっと、今日はえらいしつこいな。あまりしつこいとモテないぜ?」
??「あまりおいたが過ぎるとモテないわよ?」
いうや否やメイドがナイフを投げる。それを箒の少女が躱す。
・・・えーっと・・・どうしよう。
安価
1知らんな。放っておこう
2巻き添えくらう
3僕も混ぜてー
4その他
今回はここまで。
次回は少し空いて金曜日の夜です。
どうしてこうなった?
3日間かけてその1から読んできました
>>863 マジでありがとう!
金曜日と言ったな?あれ嘘だ。
と言っても知り合いかどうかの判定と好感度判定のみで本編は今日の夜です。
安価
下1
魔理沙は知り合い? コンマで好感度
下2
咲夜は知り合い? コンマで好感度
それではおやすみなさい。
風邪をひかないように腹巻も巻こう(真剣)。
さっそくはじめてもいいですか?
は、はいいィィィィ~~~!!(上院議員にできないことはないからだッ!)
3 かかってこいや
こっちが一方的に コンマ3
魔理沙【3:興味なし】「子供はお呼びじゃないぜ。」
咲夜が一方的に コンマ3
咲夜【3:若干苦手】「子供は嫌い。図々しいもの。」
上空で飛び回る2人を見て、目を輝かせた【貴方】は思わず銃を片手に飛び出した。
早苗「え、ちょっと【貴方】さん!?」
雛「あらあら。」
上空で魔理沙がアクロバチックに飛び、咲夜が鋭くナイフを投げる。
魔理沙「ええい、しつこいな。」
咲夜「大人しくしなさい。そうすれば痛いで済ましてあげる。」
魔理沙「そりゃ無理な話だ。
魔理沙が八卦炉を構え、弾幕を放つ。咲夜も更にナイフを投げる。
しかし、どちらも相手に届く前に撃ち落とされた。
まりさくや「「!?」」
僕も混ぜてー。
愛用の火縄銃を手にした【貴方】が飛び回る。
あなたは魔理沙さんですよね?魔法の森にすんでる。
魔理沙「なんだ、私のファンか?サインはまた今度にしてくれ。」
咲夜「そういうあなたは【貴方】君ね。」
え、僕を知ってるんですか?
咲夜「ええ。そうね。」
咲夜が少し面倒臭そうな顔をした。小さくため息を吐き、ナイフを構える。
咲夜「私は十六夜咲夜。やるんなら速くしましょう。私、まだ仕事が残ってるの。」
安価
1魔理沙さん、泥棒はダメですよ
2えっと、それじゃあ咲夜さん。勝負しましょう
3ええい、面倒!まとめて撃ち落としてくれる!
ただし、コンマ1で・・・
久しぶりなんでルール確認。
戦闘ルール
戦闘は三竦みのじゃんけん方式です。
攻撃<弾幕(霊力)<軌道(速さ)<攻撃 となり、有利側にコンマが+3されます。
その差がダメージとなり、体力が0になれば戦闘終了です。
例1
貴方選択 軌道5 コンマ5
相手選択 弾幕5 コンマ5
あなた側にコンマ+3
貴方13 相手10 相手に3ダメージ
例2
貴方選択弾幕10 コンマ5
相手選択軌道5 コンマ5
相手にコンマ+3
貴方15 相手13 相手に2ダメージ
また、同じものを繰り返し選択するたびに、コンマ-1補正が付きます。つまり二回目には-1。三回目なら-2とコンマが減算します。
一度別のものを選択するとリセットされます。
2えっと、それじゃあ咲夜さん。勝負しましょう
魔理沙「お、それじゃあ私はお先に・・・。」
言いかけた魔理沙の帽子にナイフが刺さった。
咲夜「終わるまで下で待ってなさい。逃げたら本当に刺すわよ?」
魔理沙「じょ、冗談だぜ。ちゃんと待ってるさ。」
苦笑いをしながら魔理沙は下へと降りて行った。
咲夜「全く。さぁ、【貴方】君。時間がないわ。始めましょうか。」
無表情でナイフを咲夜が構えた。
咲夜の都合でどちらかの体力が5以下で戦闘終了。
【貴方】体力15
戦闘 9 霊力 10 速さ 5
VS
咲夜 体力15
戦闘 7 霊力 5 速さ 6
安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペカ
コンマで威力
咲夜
下2コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力
ごめん書き忘れた。攻撃でお願いします。
これは書き忘れだからランダムの奴で判定されるのかな
>>881 おk。
>>882 すぐに訂正が入った場合は下に下げます。訂正なしで次のレスがつけば二桁目判定です。
【貴方】攻撃9コンマ5
咲夜 軌道6コンマ7
9+5+有利判定3=17
6+7+軌道を回る程度-2=11
17-11=6
6ダメージ
咲夜が【貴方】へと向かって勢いよく飛ぶ。しかし、飛ぶと同時に全身を違和感が襲った。
咲夜(!?・・・視覚?いや、平衡感覚がおかしい?不快な・・・!)
顔を顰めながらも【貴方】へと向かう。そのタイミングに合わせて【貴方】が銃を振りかぶった。
咄嗟にナイフで受けるも、刃は砕け、後方へと吹き飛ばされる咲夜。
咲夜「痛ッ・・・!それはそういう使い方する物じゃないでしょ!」
そんなの関係ありません!さぁ、どんどん行きますよー!
どちらかの体力が5以下で戦闘終了。
【貴方】体力15
戦闘 9 霊力 10 速さ 5
VS
咲夜 体力9
戦闘 7 霊力 5 速さ 6
安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペカ
コンマで威力
咲夜
下2コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力
今回はここまで。次回は日曜日の夜です。
下手すりゃあと1ターンで決着か?
まさかの開始前に寝落ちorz
申し訳ない。次回は明日の夜に長めにやる予定です。
次は睡魔なんかに負けない!
お待たせ。今日は少し長めにやりたいですね。
はじめてもいいですか?
国へ帰るんだな、お前にも家族がいるだろう・・・。
【貴方】弾幕10コンマ5
咲夜 弾幕5コンマ1
10+5=15
5+1=6
15-6=9
9ダメージ
Oh・・・。
咲夜(接近戦はマズイわね。まずは距離を・・・!)
(とか考えてたらこれで決着かな。)
咲夜がまるでテレポートするように【貴方】との間合いを開く。
ビンゴ!これで決着だね!
【貴方】が真上へ弾幕を放った。それは空中で砕け、まるで流星群の様に咲夜降り注ぐ。
咲夜「!?」
目を見開き驚いた咲夜が慌てて弾幕を展開し、その星々を打ち消していく。だが圧倒的な彗星群。
それに気を取られていると今度は真横から弾幕が放たれた。
咲夜「なッ!?え、ちょ、これはマズ!?」
守矢神社の上空に美しい華が咲き乱れた。
Win!
【貴方】体力15
戦闘 9 霊力 10 速さ 5
VS
咲夜 体力0
戦闘 7 霊力 5 速さ 6
安価
1あー楽しかった。満足!
2次はお前だー!
3その他
もしかして今日も来ないとかないよね?
>>901 ここにいるぞー!
早苗も魔理沙も纏めて相手しちゃおう
さー次は誰だー!
意気揚々と降り立つ【貴方】。
魔理沙(おいおい、咲夜を瞬殺かよ!?こいつ見かけよりやべぇ!)
慌てた魔理沙がポンと思いついたように早苗の後ろへ回り込む。
魔理沙「よし、じゃあ今度は2対1でどうだろう?」
早苗「はぁ!?ちょっと魔理沙さん!?」
うーん・・・僕はどっちでもいいよ!
コンマ
1〜3早苗「あーもう。しょうがないなー。」
4〜6早苗「嫌ですよ。魔理沙さん1人でやってください。」
7〜8咲夜「そんな事より本返して。」
9、0「ちょっと待ったー!!」
コンマ6や。
早苗「嫌ですよ。魔理沙さん1人でやってください。」
魔理沙「はぁ!?さっきの見てただろ?あんなのに勝てるか!?」
早苗「自業自得ですよ。私を巻き込まないでください。」
慌てる魔理沙を冷たく突き放す早苗。
魔理沙「ぐぬぬ・・・。よし、この本をお前にやろう。それで許してくれ。」
そういって魔理沙が本を差し出した。
安価
1しょうがないなー。
2だが断る(満面の笑み)
3たりねぇなぁ(ゲス顔)
4その他
ただし、コンマが0またはぞろ目で!?
2だが断る(満面の笑み)
魔理沙「んな!?ええいクソ!私が勝ったら今度こそ見逃してもらうぜ!」
魔理沙が箒に跨り飛び上がった。
ひゃっはー!!
【貴方】も追いかけて飛び上がる。
雛「今日は一段と元気ね。」
早苗「いやいや、元気過ぎですよ。」
笑顔で見上げる隣で早苗は呆れた。(隣で咲夜気絶中)
【貴方】体力15
戦闘 9 霊力 10 速さ 5
VS
魔理沙 体力15
戦闘 6 霊力 7 速さ 8
ただし、体力7以下で・・・。
安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペカ
コンマで威力
魔理沙
下2コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力
あんまり人いないっぽいんで今回はここまで。
次回は今日の夜に日付変更前に間に合えばやりますが、間に合わなかったら明日。
このレスはコンマに含みません。
おとなはウソつきではないのです。 間違いをするだけなのです・・・。
お腹を壊しました。皆さんも冷たい物の食べ過ぎには注意しましょう。
腹巻巻くべきだったか・・・。
とりあえず一レスだけあげて寝ます。次回はおそらく土曜日夜になる予定です。マジで済まんかったorz
【貴方】弾幕10コンマ10
魔理沙 軌道8コンマ7
10+10=20
8+7+有利判定+3+軌道を回る程度-2=16
20-16=4
4ダメージ
それそれそれー!
【貴方】が大量の弾幕を撒き散らす。しかし、魔理沙はそれを紙一重で躱し、飛び回る。
魔理沙「おいおいおいおい!?幾ら何でもヤベェって!うぉあ!?」
一瞬感覚がおかしくなり、弾幕をかわし損ねた。なんとか態勢を立て直す。
魔理沙「ってー・・・。クソ、何だ今のは?」
【貴方】体力15
戦闘 9 霊力 10 速さ 5
VS
魔理沙 体力11
戦闘 6 霊力 7 速さ 8
ただし、体力7以下で・・・。
安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペカ
コンマで威力
魔理沙
下2コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力
今日はそれなりに元気です。
久々に速めにこれました。早速はじめてもいいですか?
残念だったな、コンマだよ。
【貴方】攻撃9コンマ1
魔理沙 軌道8コンマ2
9+1+有利判定3=13
8+2+軌道を回る程度-2=8
13-8=5
5ダメージ
よって体力が7以下に!
魔理沙「ええい、もう一回やればわかるか。行くぜ!」
魔理沙が再度加速して【貴方】へと向かった。展開されていた弾幕を躱す。
魔理沙(成る程、こちらの飛び方がイメージと実際とでズレてるな。こいつは中々面倒臭いぜ!)
飛ぼうとする感覚と実施の視界に映る世界が僅かに異なる。
誤差を確認し、更に加速して行った。
魔理沙「要はいつもより余裕を持てってことだな。ならあとは余裕だぜ!」
そういうのは『余裕』ではなく『油断』っていうんですよ?
魔理沙「!?」
弾幕を躱した先に突然【貴方】があらわれた。不意の出来事に魔理沙が姿勢を乱す。その隙を見逃すことなく【貴方】距離を詰めた。
なんとか躱そう態勢を無理やり捻る魔理沙に【貴方】が大きく弧を描きながら蹴りを繰り出した。
魔理沙「ッッ!!ーーープハァ、あっぶねー!」
完全に止まっていた息を大きく吐きながらなんとかバランスを取り戻す魔理沙。【貴方】蹴りは箒を蹴っただけで魔理沙には届かなかった。
魔理沙(うーん、こいつは本格的にやべぇな。)
【貴方】体力15
戦闘 9 霊力 10 速さ 5
VS
魔理沙 体力6
戦闘 6 霊力 7 速さ 8
コンマ
1〜5魔理沙「ここで取り出したるは不思議な薬。」
6〜9魔理沙は逃げ出した
0!?
コンマ9魔理沙は逃げ出した
彗星『ブレイジングスター』
魔理沙「悪いがここまでだ。」
魔理沙がスペルカード切る。すると眩い光が魔理沙自信を包んだ。
・・・?
警戒するように構える【貴方】他所に魔理沙が方向を変える。
魔理沙「三十六計逃げるが一番ってね!じゃあな!!」
突然、超高速で飛び去って行った。
・・・は?
雛「あらら。逃げちゃったわね。」
・・・えええええ!?
驚く【貴方】の頭に本が落ちてきた。
いて。・・・本?
手に取ると拾った本だった。表紙には神が一枚。
『次は負けねーZE!』
・・・ま、いっか。楽しかったし。
本を手にした【貴方】は微笑みながらゆっくり降りた。
好感度
魔理沙3+1「次は私が勝つ。」
咲夜3+1「あら、本を取り返してくれたの。ありがとう。」
【貴方】が降り立つと咲夜も目を覚ましていた。
これ、あなた本ですよね?
【貴方】が差し出すと咲夜が少し驚いた後に優しく微笑んだ。
咲夜「あら、わざわざありがとう。」
どういたしまして。
【貴方】も少し照れ臭そうに微笑んだ。
現在、雛、早苗、咲夜がいます。
安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3移動(移動先も)
4その他
紅魔館へ行こう
>>933 Oh・・・神じゃなくってペーパーですね。
紅魔館へ行こう
咲夜「時間は・・・丁度いいわね。お礼も兼ねて紅魔館へ来ないかしら?」
え、おれいだなんて・・・いいんですか?
咲夜「ええ、あなたさえ良ければ。お昼ぐらいならご馳走するわ。」
【貴方】が雛の方へと視線を移す。
咲夜「御一緒しても構いませんわよ?」
コンマ
1〜5雛「せっかくですが。」
6〜0雛「それじゃあ遠慮なく。」
コンマ8雛「それじゃあ遠慮なく。」
咲夜「ええ。えっと早苗は・・・。」
早苗「あ、私はお留守番なんでお気になさらず。」
咲夜「あら残念。それじゃあ行きましょうか。」
咲夜に付き従う形で【貴方】と雛は紅魔館へと向かった。
道中判定
1〜3雑魚(ただし、瞬殺である。)
4〜7なんもねーよ。
8なんか拾った
9誰かと出会う
0!?
スキル幸運A+3
雛と一緒-1
コンマ最大値9誰かと出会う
安価
だーれだ?
⑨とは会ってたっけ?
会ってないですね。
安価下1
知り合い?
下2コンマで好感度
今回は少し早いですがここまで。次回は今日の夜です。
恐らく今回と同じぐらいの時間に始められると思います。
好感度
雛【12:好き】「もっと積極的になってもいいよね?」
阿求【2:苦手】「目が怖いです。」
針妙丸【7:興味】「もう素直に仲間に誘った方がいいんじゃないの?」
正邪【4:悔しい】「これで勝ったと思うなよ〜!」
てゐ【11:好意】「【貴方】も物好きだね。」
慧音【11:庇護欲】「興味を持ったなら是非尋ねて欲しいものだな。」
ナズーリン【1:警戒】「・・・見かけには騙されないよ。」
ミスティア【8:仲の良い友】「今度ライブ見にきてねー。」
早苗【4:特になし】「あなたが【貴方】さんですね。」
魔理沙【4:興味あり】「次は私が勝つ。」
咲夜【4:普通】「あら、本を取り返してくれたの。ありがとう。」
依姫【10:好意】「地上にこれほどに猛者がいたのには驚きました。
豊姫【9:知的好奇心】「さっきのレーザー、どうやったのかしら。」
弁々【6:同族】「(^_^)人(^o^)ナカーマ」
八橋【3:やや警戒】「同じ付喪神でもちょっと違う?」
まだ日付変わってないからセーフ。
はじめてもいいですか?
⑨は要らんからさっさと大ちゃんを出すための安価を・・・
>>949 何でや、チルノさいきょーやろ!
知らぬ存ぜぬ
コンマ7
チルノ【7:好意的】「よし、アタイのライバルににんてーしてやろう!」
【貴方】らが紅魔館へと向かう途中で急に気温が下がったのを感じた。
?・・・さむくなりってきたね。
雛「ああ、これはきっと。」
雛が目線を上にする。つられて空をみると、1人の少女が氷を煌めかせながら降りてきた。
チルノ「アタイさんじょー!」
ビシッと腰に手を当てポーズを取る。
チルノ「うん?知らない子がいるな。誰だお前は!?」
そっちそこそだれだー、名をなのれ!
チルノ「きさまらに名のる名前はぬぁい!」
咲夜「・・・やかましくなったわね。」
〜少女等自己紹介中〜
安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3そんな事より御飯
4その他
ただし、コンマが9、0なら大ちゃん乱入
2 ⑨「しょうぶだー」
コンマ77だって!?よし、おまけだ。
チルノ「さいきょーは2人もいらない、さいきょーは1人でいい!」(鷹のポーズ
かかってこいやぁ!!(そげぶ
安価
1大ちゃん乱入
2二代目「やかましい。面倒起こすな。」
3瞬☆殺
4チルノ覚醒
5その他
4チルノ覚醒
咲夜「やめておきなさい。あなたじゃ絶対勝てないわよ。」
咲夜が呆れたようにチルノを諭す。するとチルノはニヤリと笑った。
チルノ「ふっふっふ・・・今日のアタイは今までのアタイではない!」
グッと体を縮めた後に今後は右腕を真っ直ぐ天に伸ばす。
チルノ「きらめけ、わが小宇宙よ!」
チルノを中心に氷の粒が渦巻き、周辺の気温が急激に下がる。
氷の竜巻が巻き起こり、チルノを包み込んだ。
雛「な、なに!?」
咲夜「これは!?」
ま、まさか黄金の鎧を!?
竜巻が一瞬で消え去った。しかし、周辺の気温は下がったままである。
そして姿を表したチルノの手にはアイスソードが握られていた。
EXチルノ「鎧がなくて残念でした。でも、この姿の私をただの妖精とは思わない事ね。さぁ、始めましょうか!」
大人びた姿のチルノが微笑みながら切先を【貴方】に向けた。
【貴方】体力15
戦闘 9 霊力 10 速さ 5
VS
EXチルノ 体力15
戦闘 9 霊力 9 速さ 9
ただし、常時コンマが-1
安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペカ
コンマで威力
チルノ
下2コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力
コンマ-1
ただし、下1か下2どちらかでゾロ目が出たら!?
・・・どうしてこうなった?
【貴方】弾幕10コンマ1
チルノ 氷符「アイシクルフォールEX」10コンマ4
10+1=11
10+4+強制有利判定3-1=16
16-11=5
5被ダメージ
(この子・・・強い!)
【貴方】はパッと飛び上がり、愛用の火縄銃を引き抜く。
EXチルノ「へぇ。中々良い判断力ね。それじゃあ一緒に遊びましょ!」
【貴方】を追う様にチルノも地を蹴った。
氷符「アイシクルフォールEX」
EXチルノ「あなたは銃なんだ。それじゃあその腕前見せてもらおうかしらね!」
チルノが剣を振るうと、一瞬の間に数多の氷の刃が生成された。
鋭く尖った氷刃が【貴方】に襲いかかる。
クッ!それでも!!
【貴方】は引き金を引き、氷を片っ端から撃ち砕いて行った。しかし降り注ぐ氷が【貴方】を圧倒する。
うわぁぁ!?
【貴方】体力10
戦闘 9 霊力 10 速さ 5
VS
EXチルノ 体力15
戦闘 9 霊力 9 速さ 9
ただし、常時コンマが-1
安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペカ
コンマで威力
チルノ
下2コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力
コンマ-1
ただし、下1か下2どちらかでゾロ目が出たら!?
今回はここまで。次回は火曜になります。
やべぇ。負けるかもしれない。
うん?対二代目の時と口調が違うって?気のせいだ。
むむむ・・・日付が変わってしまった。
少しだけですがはじめてもいいですか?
大丈夫か、寝るんじゃn・・・zzz・・・はっ!?
【貴方】攻撃9コンマ2
チルノ 攻撃9コンマ4
9+2=11
9+4-1=12
12-11=1
1被ダメージ
なんとか【貴方】が態勢を立て直し、前を向く。
!?
その目前には鋭い切先。
体をひねり、斬撃に合わせてその場で回る。
前髪が数本、空中を舞った。
その反動を利用した【貴方】の蹴りをチルノは状態を軽く逸らして躱す。鼻先との距離は紙一重だった。
続けざまに【貴方】が手にした銃を叩きつけようとするが、それより速くチルノの剣が【貴方】を襲う。
高速で繰り出される突き。それをすべてギリギリで躱し、銃で受け、弾く。
EXチルノ「へぇ、接近戦も中々やるね!」
【貴方】体力9
戦闘 9 霊力 10 速さ 5
VS
EXチルノ 体力15
戦闘 9 霊力 9 速さ 9
ただし、常時コンマが-1
安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペカ
コンマで威力
チルノ
下2コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力
コンマ-1
ただし、下1か下2どちらかでゾロ目が出たら!?
衛星「惑星の守人」
万有引力とは引き合う孤独の力である。
相手のコンマを発動したターンは-5、次のターンは-3、更に次は-1する。
衛星「惑星の守人」
そう安々とはやられないからね!
【貴方】がカードを切ると同時に世界がかわる。咄嗟にチルノは【貴方】から距離をとった。
ここからは、もう僕の世界だ。うかつなことはやめた方がいいよ。
【貴方】を一つの巨大な惑星となるように無数の星々が世界を埋め、そして世界を照らす。
EXチルノ「・・・ふーん。」
安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペカ
コンマで威力
チルノ
下2コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力
コンマ-1
ただし、下1か下2どちらかでゾロ目が出たら!?
【貴方】弾幕10コンマ4
チルノ 軌道9コンマ10
10+4=14
9+10+有利判定3+衛生-5+軌道を回る-2-1=14
14-14=0
なん・・・だと・・・!?
【貴方】が銃を構えて引き金を引く。複数の光弾が様々な軌道を描き、チルノを襲った。
EXチルノ「綺麗ね。まるで彗星みたい。」
楽しそうに笑いながらチルノが飛ぶ。
EXチルノ「!?・・・成る程。そういう能力ね。」
感覚が狂ったように感じる。それだけでなく、放たれた弾幕はまるで【貴方】を守るように飛ぶ。そして、まるで重力で引かれ合う様にチルノを追う。
チルノは速度を極僅かだが落とし、手にした剣で弾幕を切り裂いていった
EX「避けられないなら、防ぐだけよ。簡単じゃない。」
く・・・そんなかんたんに防げないように撃ってるんだけどなぁ。
【貴方】体力9
戦闘 9 霊力 10 速さ 5
VS
EXチルノ 体力15
戦闘 9 霊力 9 速さ 9
ただし、常時コンマが-1
安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペカ
コンマで威力
チルノ
下2コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力
コンマ-1
ただし、下1か下2どちらかでゾロ目が出たら!?
今回はここまで。次回は木曜日の夜だと思います。
チルノからカリスマを感じる。
遅くなってしまったんで一レスだけ。すまぬ。
【貴方】軌道5コンマ8
チルノ 氷符「アイシクルマシンガン」コンマ6
5+8+軌道を回る+2=15
10+6+強制有利判定3+衛生-3-1=15
14-14=0
やべぇ、超強い。
氷符「アイシクルマシンガン」
チルノ「今度はこっちの番。上手く躱してごらん。出来るものならね!」
チルノが剣を振るい、手を翳す。空中に生み出された氷がまるでマシンガンの様に【貴方】を襲った。
〜〜〜!!!
加速し、頬をかすめ、髪が白く凍り、肩に受ける瞬間に体を捻り、腕で弾き、蹴り、手にした銃で叩き割る。
【貴方】は紙一重で全て躱しきった。
チルノ「すごいすごい!よくかわせたね!」
【貴方】体力9
戦闘 9 霊力 10 速さ 5
VS
EXチルノ 体力15
戦闘 9 霊力 9 速さ 9
ただし、常時コンマが-1
安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペカ
コンマで威力
チルノ
下2コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力
コンマ-1
ただし、下1か下2どちらかでゾロ目が出たら!?
次回は土曜日夜です。
改めて二代目の強さを痛感。ステータス的には負けてない筈なんだが・・・。
次スレ立てました。
【安価とコンマ】幻想郷放浪記 雛「なんと二桁目!」
【安価とコンマ】幻想郷放浪記 雛「なんと二桁目!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1440254102/)
すまぬが、今回は本編はお休み。
次回は日曜日の夜に今度こそちゃんとやります。
ここの残りは質問、ご意見、ご感想、批判、中傷なんでもどうぞ(応えるとは言っていない)。
久しぶりに仮面ライダーカブトを見たんだが、主人公にクロックアップをつけてみたいw
イッチがそれぞれの主人公に一言コメント。書きやすかっただとか、文句とか
>>991 宇宙関連で40個のスイッチとか五種類の特殊な腕とか・・・。
>>1 は龍騎、ファイズ、ブレイドが特に好きです。でもみんな大好き。もちろんカブトも大好きです。
>>992
初代
わりと動かしやすかったですね。主人公らしい主人公でした。
二代目
>>1 は二代目と天子みたいな関係が好きです。真逆の正確なのに何故か馬が合うみたいな感じですね。「いいか、俺は面倒が嫌いなんだ。」
三代目
今なら「死後、三途の川から再スタート」とか出来たのになぁと少し後悔。ごめん三代目。
四代目
あまりにも平和な日常すぎて少し扱いに困ってました。でも最後の大会は書いてて楽しかったです。
五代目
爆発すればいいのに。
六代目
こういう無双キャラも中々楽しかったです。百鬼夜行に関してはもう少し異変らしい感じにしたかったですね。
七代目
実は一番のお気に入り。幸せになってくれて本当に良かったです。
うん?一回死んだ?知らんな。
八代目
妹紅が幸せならそれでいいんだ・・・。こんちくしょうめ。
あ、ちゃんと2人のイチャイチャは近いうちに書きます。
本編再開は約一時間後の予定。
>>1とはいい酒が飲めそうだw
関係無いけど平成ライダーの力って幻想郷ではどのレベルなんだろう?(変身している人間も含めて)
初代と六代目と七代目が好きだった印象
あと今って一番ルート的に近いのは雛様かな?
あと新作は見ましたか?
このSSまとめへのコメント
素晴らしい‼︎期待しています‼︎