東方二次創作。
独自解釈、キャラ崩壊。
東方星蓮船までしか知らない。
一応東方神霊廟までのキャラまで可。
同人誌は色々読んだが、原作未プレイ(緋想天はやった。弾幕ゴッコは肉体言語)。
誤字、脱字は許してください。
意見、提案、誹謗中傷、大いに結構(ドM)。
そんなのでよければ参加してやってくださいm(_ _)m
指定がなければ安価、コンマともに直下でお願いします。連どりは気にしません。あまりにも無茶だと判断したら安価下にしますが、極力答えます。Rー18要素は技量的に無理。ラキスケ程度ならなんとか・・・なるのか?
コンマは基本下一桁。スキル等補正含めて最低1、最高9、0はクリティカルor特殊判定。
ゾロ目はその時の気分次第でボーナスつけるかも。
一日は基本的に
朝→午前→昼→夕方→夜(→深夜)の五回(深夜も含めば六回)で、移動時間は含みません。
例 朝1イベント後、移動、移動先で午前1イベント後、移動。
移動しないも可。
深夜行動では、翌朝のコンマが5以下で寝不足となり、翌日コンマが-1になります(ただし仮眠等で回復可能)。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1440254102
神 人工衛星の付喪神 難易度ノーマル
紳士 59歳(外見年齢7歳) 所持金1円
戦闘 9 霊力 10 速さ 5
スキル 幸運A
特定のコンマ判定で+3
持ち物
月の石
パラボラアンテナ
パソコン(ただし、届くのは翌朝)
外の世界の歴史書
軌道を回る程度
まわるまわるよ地球はまわる。
戦闘時に、軌道を選択する事で、自身のコンマ+2。また、相手が軌道だった場合は相手のコンマ-2。
技能 博学
(効果)知識関係でコンマ+2
俯瞰「美しく残酷な小惑星」
美しき輝きは命の終わり。
自分の体力を5回復し、次の相手のコンマを-3する。
衛星「惑星の守人」
万有引力とは引き合う孤独の力である。
相手のコンマを発動したターンは-5、次のターンは-3、更に次は-1する。
兵器「神の杖」
天光満ところに我はあり。
自身のステータに関係なく相手に10-コンマダメージ。ただし、最低でも3ダメージは確定。
立ち振る舞いは普通に子供で幼い言動があり、それが皮肉に取られる事が多くある。現実の貴方はすでに大気圏突入で消滅しているため、付喪神でありながら本体が無いという稀有な存在である。その影響か、目に光がない。(目は見えない訳ではなく、単純に色が無いように見えるだけ。)
戦闘時は手にした銃(火縄銃。)を使うが、これはあくまで弾幕を飛ばすもので、殺傷力は高くない。
優曇華とは、知り合い程度。
雛と一緒に人里を散歩中に針妙丸、正邪と出会う。
幻想郷にくる前の、まだ衛星だった頃の夢を見た。
人里のお店て綿月姉妹と遭遇。
依姫(手加減)と勝負して勝った。
嵐にあう。九十九姉妹と遭遇し、一緒に避難した。
本を拾って守矢神社へ。
咲夜、魔理沙と勝負。咲夜を瞬殺し、魔理沙は逃亡。
本を返したお礼に紅魔館へと向かった。
好感度
雛【12:好き】「もっと積極的になってもいいよね?」
阿求【2:苦手】「目が怖いです。」
針妙丸【7:興味】「もう素直に仲間に誘った方がいいんじゃないの?」
正邪【4:悔しい】「これで勝ったと思うなよ〜!」
てゐ【11:好意】「【貴方】も物好きだね。」
慧音【11:庇護欲】「興味を持ったなら是非尋ねて欲しいものだな。」
ナズーリン【1:警戒】「・・・見かけには騙されないよ。」
ミスティア【8:仲の良い友】「今度ライブ見にきてねー。」
早苗【4:特になし】「あなたが【貴方】さんですね。」
魔理沙【4:興味あり】「次は私が勝つ。」
咲夜【4:普通】「あら、本を取り返してくれたの。ありがとう。」
チルノ【7:好意的】「よし、アタイのライバルににんてーしてやろう!」
依姫【10:好意】「地上にこれほどに猛者がいたのには驚きました。
豊姫【9:知的好奇心】「さっきのレーザー、どうやったのかしら。」
弁々【6:同族】「(^_^)人(^o^)ナカーマ」
八橋【3:やや警戒】「同じ付喪神でもちょっと違う?」
【安価とコンマ】幻想郷放浪記 妹紅「その9だな。」
【安価とコンマ】幻想郷放浪記 妹紅「その9だな。」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1424704114/)
では早速はじめてもいいですか?
ん?あぁ、ありがとう。(耳ほじー
4スペカ
俯瞰「美しく残酷な小惑星」
美しき輝きは命の終わり。
自分の体力を5回復し、次の相手のコンマを-3する。
兵器「神の杖」
天光満ところに我はあり。
自身のステータに関係なく相手に10-コンマダメージ。ただし、最低でも3ダメージは確定。
安価
どっち?
兵器なら同時にコンマ判定
兵器「神の杖」
天光満ところに我はあり。
自身のステータに関係なく相手に10-コンマダメージ。ただし、最低でも3ダメージは確定。
コンマは9 衛生の効果は発生しません。
10-9=最低値3
兵器「神の杖」
こんどはこっちの番です!
【貴方】がスペルカードを掲げる。
上空から一筋の光が真っ直ぐチルノを貫く
筈だった。
真っ直ぐに落ちるはずの一筋の光はチルノが振りかざした鋭い刃によって、二つに切り裂かれて地に落ちた。
・・・うっそだー。
チルノ「今のは危なかったわ。正直今も手が痺れてるもの。」
一筋の汗を流しながらチルノが笑った。
【貴方】体力9
戦闘 9 霊力 10 速さ 5
VS
EXチルノ 体力12
戦闘 9 霊力 9 速さ 9
ただし、常時コンマが-1
安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペカ
コンマで威力
チルノ
下2コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力
コンマ-1
ただし、下1か下2どちらかでゾロ目が出たら!?
【貴方】弾幕10コンマ5
チルノ 軌道9コンマ9
10+5=15
9+9+有利判定3+軌道を回る-2衛生-1-1=17
17-15=2
2被ダメージ
チルノ「さぁ、はやくなんとかしないと、ここまま決めちゃうよ!」
剣をしっかり両手で握り直したチルノが加速した。それはまるで【貴方】の能力の影響など無いかの様に飛ぶ。
く、くっそー!負けるもんか!
【貴方】が構えた銃を乱射するが、それら躱し、切り払い、距離をつめる。
チルノ「そろそろ終わりにしましょうか!」
【貴方】体力7
戦闘 9 霊力 10 速さ 5
VS
EXチルノ 体力12
戦闘 9 霊力 9 速さ 9
ただし、常時コンマが-1
安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペカ
コンマで威力
チルノ
下2コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力
コンマ-1
ただし、下1か下2どちらかゾロ目か、一桁目に同じ数値出たら!?
2桁記念で全主人公(三代目を抜かす)が総動員される展開を期待。
ゾロ目!!
>>19 それは流石に(味方が強すぎて)難しい・・・。
目前まで迫ったチルノ。
チルノ「さぁ、この距離ならお得意の銃は使えないし、能力も関係ないね!さっきみたいに躱しきれるかな?」
クッ!?
チルノが剣を横に薙ぎ払う。
【貴方】が銃を叩きつける。
その攻撃は互いに空いてに届くことはなかった。
依姫「双方手を引け。勝負はここまでだ。」
チルノの剣を納刀したままの刀で受け、【貴方】の銃を片手で握り止めた依姫2人の間に浮いていた。
え、よ、依姫さん!?
豊姫「私もいるわよ。」
チルノの背後から豊姫が会われた。そして笑顔で手にした扇でチルノの頭を叩く。
チルノ「ぎゃふん!?」
思わず剣を手放したチルノが元の姿に戻った。
チルノ「いたいなー。アタイのじゃまするなよ!」
依姫「・・・やれやれ。」
溜息をついた依姫がアイスソードを何処からか取り出した鞘に収めた。
現在、綿月姉妹、チルノ、雛、咲夜がいます(多いな)。
安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3その他
今回はここまで。
次回は今日の夜に日付が変わる前に間に合えば。間に合わなかったら火曜に。
異変が本格的にアップをはじめたようです。
こんな時間だが、書き始めたのは前スレの1000が原因で・・・それは内容がライダーだったからで・・・つまり、>>1がライダー大好きなせい・・・はっ!全部私のせいだ!
幻想郷放浪記 今回の三つの注意点
1つ!完全にネタだ。本編とは一切関係ない。
2つ!それのこれもすべて前スレの1000と >>1 の悪ノリのせい。
3つ! だが私は謝らない。
ある日、縁側に座った霊夢がお茶をすすっていた。
霊夢「は〜。何もしなくていいって本当に楽だわー。」
?「おいこら!俺ばっかりにやらせてないでお前も手伝え!」
神社の入り口の方から男が箒を片手に怒鳴りながら顔をのぞかせた。
霊夢「やーよ。食住の分ぐらいしっかり働きなさい。」
?「ユウスケと夏みかんはどこいったんだよ。」
霊夢「2人は人里へ買い物よ。ほら、口ばっかりじゃなくって手も動かす。」
?「くっそー。」
ブツブツ文句を言いながらも男は箒を動かした。
その動きは無駄がなく、効率良く神社のゴミを集めていく。その掃除のスキルを若干悔しく思いながらも、霊夢はぬるくなったお茶を呷った。
霊夢「・・・うん?紫・・・じゃないわね。誰かしら?」
湯呑みを置いて横を見る。すると空から傘を手にした少女がおりてきた。
紫?「あら失礼ね。私は紫よ。」
霊夢「・・・。」
傘を閉じながら微笑む紫(?)。しかし、霊夢の第六感は激しく警鐘をならす。無言で立ち上がり、札を構えた。
紫?「・・・ふーん。流石は博麗の巫女って所かしら?」
目付きが変わる。それと同時に空から弾幕が紫(?)に降り注い。
紫「勝手に人の姿を真似ないで欲しいわね。」
霊夢「・・・こっちが本物ね。じゃああんたは何者よ。」
空から降りてきた紫の隣に霊夢が立つ。
紫?「ふぅ・・・しょうがない。」
小さく息を吐いた紫(?)の姿が突然変わる。その姿はまるで虫のような姿だった。それと同時に何処からともなく全身が緑色の化け物たちが2人を囲む。
?「うるせぇな。一体何が・・・!?これは・・・ワームか!?」
霊夢「士!あんたは逃げなさい!」
??「いや、その必要はない。」
士の後ろから1人の男が歩いてきた。
紫「!?あなた・・・結界の外から来たの!?どうやって!?」
??「お婆ちゃんが言っていた。俺が望みさえすれば、運命は絶えず俺に味方する。」
驚く紫を尻目に男は天を指差した。
士「そんな事はどうでもいいだろ。状況はだいたいわかった。手を貸せ。」
??「言われるまでもない。」
ワーム「・・・貴様ら、何者だ!?」
士「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ。」
総司「天の道を往き、総てを司る男。」
士がカードを構える。
総司の掲げた掌に赤いカブトムシが飛び込む。
士・総司「「変身!」」
『KAMEN RIDE DECADE!』
『Henshin』
2人の体が特殊な装甲に覆われた。
霊夢「変身した!?何なのよ本当に!」
士「邪魔だ霊夢。そこら辺を飛んでろ。」
総司「一気に決める。出来るんだろ?」
士「俺に質問するな。」
士が別のカードを取り出し、ベルトへと入れる。
総司がベルトのレバーを引く。
『KAMEN RIDE KABUTO!』
『Cast Off Change Beetle』
士の姿は再度変わる。
総司の装甲が弾け飛ぶ。
ベルト以外は全く同じ姿となった2人の戦士がそこに居た。
『『Clock Up』』
音声と同時に2人が姿を消す。それとほぼ同時に霊、紫を囲む緑色の化け物たちが爆散した。
『『Clock Over』』
先ほど消えた2人が霊夢、紫の前に立つ。その手にはそれぞれ剣と苦無が握られていた。
『1』
ワーム「クッ!?おのれえぇ!」
がむしゃらに腕を振り回す化け物。それを安々躱す2人。
『2』
総司が苦無を振り、それを受けてふらついた所を士が蹴り飛ばす。
『3』
よろけた所に再度総司が蹴り上げ、押し出された所を士が切り裂いた。
そのままフラフラと膝を付く化け物。その背後に総司が背中合わせに立つ。
士が再度カードをベルトに入れ、元の姿に戻った。そして続け様にもう一枚カードを入れる。
それに合わせる様に総司がベルトのレバーを引いた。
『FINAL ATTACK RIDE・de、de、de、DECADE』
『Rider kick』
士が飛び上がると同時に10枚のカードのようなエネルギー体が化け物への道を作るように現れた。
それを貫きながら蹴りを放つ。
その蹴りが届くと同時に総司が振り返りながら大きな弧を描き、足蹴りを放つ。
前後からの強力な蹴りを受けた化け物は全身から火花を散らし、爆発した。
続かない。
すまぬが、少しお休み。
恐らく次回は日曜日夜か、月曜日夜のどちらかになると思います。
昨日来れなかったのは完全に >>1 の勘違いのせいです。
つまり乾巧って奴の仕業なんだ。
短めかもしれないですがはじめてもいいですか?
笑止ッ!恥としれィ!
2雛 大丈夫だった?怪我とかしてない?
はい、大丈夫です。
地上に降り立った【貴方】に雛が駆け寄った。
雛「大丈夫じゃないじゃない。ほら、ここ擦りむいてる。ちょっと待ってね。」
雛がポケットからティッシュを取り出し【貴方】に当てた。
いてて・・・。
雛「ほら動かない。」
依姫「しかし、君程の猛者がこれほど苦戦するとはな。流石、模造品とはいえ、アイスソードだな。」
咲夜(この氷妖精でさえ、あれだけ強くなるんだから、相当な業物なのかしら?)
チルノ「そんなことより剣返せー!」
豊姫「だーめ。これは結構危ない物なのよ。」
駄々を捏ねるチルノを豊姫が扇でひっぱたいた。
好感度
雛12+1「ちょっとだけ心配しちゃった。」
安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3移動(紅魔館へ)
4その他
だたし、コンマ9、0、ぞろ目で!?
3移動(紅魔館へ)
咲夜「とりあえず紅魔館へむかいましょう。そこならちゃんとした手当もできますし。」
咲夜が促し、【貴方】と雛は頷いた。
依姫「では、私達はこれで失礼させてもらう(あの吸血鬼に会うと面倒そうだし)。」
咲夜「そうですかそれでは失礼いたします。(お嬢様と会わせると面倒そうだし。)」
そう言って互いに頭を下げ、綿月姉妹とは別れた。チルノは「剣返せー。」と綿月姉妹へとついていった。
三日目 昼 紅魔館
安価
美鈴は知り合い?
下1コンマが好感度。
下2コンマが偶数ならお眠の時間
知らない
下1コンマ9
下2コンマ偶数
美鈴【9:だが寝ていた】「zzz。」
美鈴「zzz。」
咲夜「・・・。」(恐ろしい笑顔)
雛「・・・。」(苦笑い)
・・・。(オロオロ)
咲夜「とりあえず客室へと案内します。あ、あとこちら救急箱です。どうぞ。」
咲夜が笑顔で何処からか取り出した箱を差し出した。
雛が受け取り、咲夜の案内で門をくぐり、館へと入った。同時に外から叫び声がした気がした。
咲夜「こちらです。直ぐに食事をお持ちしますので。」
そう言って咲夜が部屋を出た。
案内された部屋は全体に紅い装飾が施された部屋だが、色の割りに落ち着いた上品な雰囲気を漂わせる部屋だった。
雛「さ、【貴方】ちゃん。軽くだけどちゃんと手当しないとね。」
安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3お食事
4その他
短いですが今回はここまで。次回は今日の夜、日付変わるかもしれませんが、長めにやりたいです。
美鈴は生き延びることができるか。
昨日、今日と予定外に遅くなってしまい、申し訳ない。
今日もちょっと無理そうです。
明日はちゃんとできると思います。
大体予定通り。
はじめてもいいですか?
謝謝!
1雛と咲夜へ
真摯に感謝する
【貴方】の手当が済んだ頃を見計らった様に咲夜が料理を運んできた。【貴方】の予想を上回るしっかりとした料理を前に、僅かに身が硬くなる。
咲夜「フフフ、緊張しなくても大丈夫だから。」
雛と向かい合う形で席につく。その隣に咲夜が立つ。
身をピシッと引き締めた【貴方】は2人に対して深々と頭を下げた。
雛さん、手当してくれてありがとうございました。咲夜さんも、僕のためにこんなご馳走をわざわざ用意してくれて、ありがとうございます。
ポカンとした雛が笑い出した。つられて咲夜も笑い出す。
む・・・何がおかしいんですか!
【貴方】が頬を膨らませる。
咲夜「これは本を取り返してくれたお礼。それに対してそんなに真摯に感謝されてしまったら、私もまた【貴方】にお礼をしないといけなくなるじゃない。」
雛「私も、そんなに感謝されるようなことはしてないよ。」
むむむ・・・それでもやっぱりありがとうございます。
笑顔で再度お礼を言った【貴方】。雛と咲夜も笑顔でどういたしましてと声を揃えた。
好感度
雛13+1「かわいい。」
咲夜4+1「かわいい。」
安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3ごちそうさまでした。
4その他
4 おや・・・地下室の様子が・・・・
しかもコンマ0だって。まぁ、ボーナスなんてないけどね!
【貴方】と雛が食事を終える。
【貴方】・雛「「ごちそうさまでした。」」
咲夜「お粗末様でした。コーヒーか紅茶か、どちらにします?」
咲夜に進められ、食後のティータイムといった所で紅魔館が僅かに揺れた。それは本当に極僅かで、普通にしていたら気にならないほどわずかである。
・・・いま揺れました?
雛「私は気がつかなかったわ。揺れたかしら?」
咲夜「さぁ・・・どうでしょう?」
コンマ
1なんだ気のせいか
2、3フラン「遊び(殺し合いし)ましょー。」
4〜7フラン「あれ?お客様?」
8〜9お嬢様も一緒
0またはぞろ目で!?
コンマ5 一応不意打ちは戦闘回避。
フラン「あれ?お客様?」
咲夜が一方的に知ってるだけだったので、フラン・レミリアと知り合いだと不自然なため、この2人は初対面とします。
下1コンマで好感度
下2コンマでフランちゃんのご機嫌。
1、2ならば戦闘開始。ただしぞろ目なら!?
コンマ0
フラン【10:好き?】「不思議な人がいる。」
ご機嫌コンマ6 悪くない
???「あれ?お客様?」
咲夜「妹様!?如何なされましたか、このような時間に。」
扉が開き、羽(?)をはやした少女が覗き込んできた。
???「んー。なんか目が覚めた。・・・あなたはだぁれ?」
あ、はじめまして。僕は【貴方】と言います。
何と無く警戒しながらもなるべく友好的に笑顔で挨拶をした。
興味深げに【貴方】を見ていた少女も顔を綻ばせた。
フラン「私はフランドール。フランでいいよ。」
安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3その他
今回はここまで。次回は日曜日の夜です。
この【貴方】は強者に好かれている気がする。
神 人工衛星の付喪神 難易度ノーマル
紳士 59歳(外見年齢7歳) 所持金1円
戦闘 9 霊力 10 速さ 5
スキル 幸運A
特定のコンマ判定で+3
持ち物
月の石
パラボラアンテナ
パソコン(ただし、届くのは翌朝)
外の世界の歴史書
軌道を回る程度
まわるまわるよ地球はまわる。
戦闘時に、軌道を選択する事で、自身のコンマ+2。また、相手が軌道だった場合は相手のコンマ-2。
技能 博学
(効果)知識関係でコンマ+2
俯瞰「美しく残酷な小惑星」
美しき輝きは命の終わり。
自分の体力を5回復し、次の相手のコンマを-3する。
衛星「惑星の守人」
万有引力とは引き合う孤独の力である。
相手のコンマを発動したターンは-5、次のターンは-3、更に次は-1する。
兵器「神の杖」
天光満ところに我はあり。
自身のステータに関係なく相手に10-コンマダメージ。ただし、最低でも3ダメージは確定。
立ち振る舞いは普通に子供で幼い言動があり、それが皮肉に取られる事が多くある。現実の貴方はすでに大気圏突入で消滅しているため、付喪神でありながら本体が無いという稀有な存在である。その影響か、目に光がない。(目は見えない訳ではなく、単純に色が無いように見えるだけ。)
戦闘時は手にした銃(火縄銃。)を使うが、これはあくまで弾幕を飛ばすもので、殺傷力は高くない。
優曇華とは、知り合い程度。
雛と一緒に人里を散歩中に針妙丸、正邪と出会う。
幻想郷にくる前の、まだ衛星だった頃の夢を見た。
人里のお店て綿月姉妹と遭遇。
依姫(手加減)と勝負して勝った。
嵐にあう。九十九姉妹と遭遇し、一緒に避難した。
本を拾って守矢神社へ。
咲夜、魔理沙と勝負。咲夜を瞬殺し、魔理沙は逃亡。
本を返したお礼に紅魔館へと向かった。道中でEXチルノと戦闘。綿月姉妹の介入で引き分け。
紅魔館で食事後、地下室が・・・。
好感度
雛【14:好き】「かわいい。」
阿求【2:苦手】「目が怖いです。」
針妙丸【7:興味】「もう素直に仲間に誘った方がいいんじゃないの?」
正邪【4:悔しい】「これで勝ったと思うなよ〜!」
てゐ【11:好意】「【貴方】も物好きだね。」
慧音【11:庇護欲】「興味を持ったなら是非尋ねて欲しいものだな。」
ナズーリン【1:警戒】「・・・見かけには騙されないよ。」
ミスティア【8:仲の良い友】「今度ライブ見にきてねー。」
早苗【4:特になし】「あなたが【貴方】さんですね。」
魔理沙【4:興味あり】「次は私が勝つ。」
咲夜【5:好意的】「かわいい。」
チルノ【7:好意的】「よし、アタイのライバルににんてーしてやろう!」
フラン【10:好き?】「不思議な人がいる。」
依姫【10:好意】「地上にこれほどに猛者がいたのには驚きました。
豊姫【9:知的好奇心】「さっきのレーザー、どうやったのかしら。」
弁々【6:同族】「(^_^)人(^o^)ナカーマ」
八橋【3:やや警戒】「同じ付喪神でもちょっと違う?」
おいついた
>>68 わざわざありがとうございます。
すまぬが睡魔に勝てそうにないんで、1レスだけ。次回は月曜日夜ですね。次こそ睡魔なんかに負けない!
2咲夜→みんな
妹様もご一緒にお嬢様のところまで
咲夜「丁度良いですね。お食事が終わったら案内するようにお嬢様から仰せつかってます。それでは妹様も御一緒に行きましょうか。」
咲夜が軽く手を叩く。まるでそこには最初から何も無かったかのようにテーブルの上が一瞬で片付いた。
咲夜「それではこちらへどうぞ。」
咲夜を先頭に紅い廊下を歩く。直ぐに大きな扉へとたどり着いた。
咲夜「どうぞ。」
扉を開き、中へと促す。
正面に椅子に腰掛ける紅い少女がいた。
下1コンマで好感度
咲夜から話を聞いた+1
下2コンマが2以下なら・・・
日付変更ギリギリセーフ。
はじめてもいいですか?
ありがとう!
下1コンマ4+1=5
下2コンマ7 特に何もなし
レミリア【5:興味】「へぇ、中々面白そうな子ね。」
レミリア「あなたが【貴方】ね。私の友人の本を取り返してくれたそうね。その友人に代わってお礼を言わせてもらうわ。」
いえいえ。僕の手に掛かれば余裕ですよ。
咲夜「それは本を取り返せなかった私への皮肉かしら?」
あ、そ、そういうつもりじゃないですよ!?
咲夜「フフ、わかってますよ。」
ばつが悪そうな顔をした咲夜に【貴方】が慌てて手を振る。それを見て雛と咲夜が笑った。
この場には雛、咲夜、フラン、レミリアがいます。
安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3その他
レミリアから【貴方】なら2かな。
レミリアが貴方の血を飲んでみたいという。さまざまな情報を血から読み取るため
レミリアがじっと【貴方】を見る。その目に僅かにたじろいでしまう。
えっと・・・なにか?
レミリア「いや、これは失礼。あなた、中々面白いわね。」
ニヤリと笑ったレミリアが椅子からおりてゆっくりと【貴方】へと近づく。
レミリア「あなたの血、少しいただいてもいいかしら?」
ファッ!?
思わずビクッと身を竦ませてしまった【貴方】。そして笑顔のまま、既に手の届く位置までレミリアが近付いていた。
レミリア「大丈夫、痛いのは最初だけ。」
安価
1しょうがない
2逃げる
3雛「インターセプト!」
1しょうがない
ちょ、ちょっとだけですよ?
【貴方】がおずおずと手を差し出す。
レミリア「フフ、ありがとう。」
笑顔でレミリアが指に噛み付いた。
コンマ
1〜3レミリア「ごちそうさまでした。」(特に何もなし
4〜6レミリア「興味深い。」(好感度上昇2
7、8レミリア「・・・ぱねぇ。」(その時不思議なことがおこる。
9、0!?
連続でも別に >>1 は気にしないんですけど、気になる人もいますかね?まぁ、各々の判断に任せます。
コンマ8レミリア「・・・ぱねぇ。」(その時不思議なことがおこる。
安価
レミリアが見たものとは?
これにより【貴方】の設定やステータスに変化が起こります。
宇宙の狭間にある人には知られていない世界の様子を垣間見る
・・・マルチバースかな?
??「ブラックホールが吹き荒れるぜ!」
レミリアが【貴方】の血から情報を読み取る。それは過去の【貴方】の経験、記憶、感情、様々な物を見ることができる。
レミリア(・・・外の世界・・・。宇宙・・・。そのさらに外・・・!?)
レミリアが目を見開き、驚きながら【貴方】の指から離れた。
レミリア「驚いたわ・・・世界は広いのね。それも私にも全く想像出来ない程・・・。」
・・・はぁ。
いまいちピンとこない【貴方】を尻目にレミリアが楽しそうに椅子へと戻った。その目はまるで新しいおもちゃを貰った子供の様に輝いていた。
レミリア「フフフ・・・。気に入ったわ【貴方】。是非また血を飲ませて欲しいわ。」
ほ、程々にお願いします。
好感度
レミリア5+2「今度霊夢に頼んで外の世界に遊びに行ってみましょうかしら?」
安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3移動(移動先も。雛はついてきます。)
4その他
今回はここまで。次回は今日の夜。
今度こそ長めにやりたい(願望)。
台風接近中でも関係ねぇ。
ぼちぼちはじめてもいいですか?
スヤァ・・・。は!?寝てません、寝てませんってばー。
2 レミィ「そういえば貴方強いんですって?私と勝負してみない?」
レミリアがニヤリとしながら【貴方】に提案してきた。
その笑みを見て僅かに身を震わせる。
レミリア「大丈夫よ。昼間だもの。本気は出せない。今の私の力なんて高が知れているわ。」
フラン「あ、じゃあフランも遊びたい!」
フランが屈託のない笑顔で手をあげた。
咲夜「ですが、【貴方】君は今日既に何度も戦った後ですので・・・。」
咲夜が少し心配気に【貴方】を見る。
安価
1いざいざ!(この場合、フランか、レミリアのどちらかを指定してください。)
2流石に疲れた
コンマが9、0で!?
大丈夫かな?どちらか限定ならレミリアにしておく
>>92 大丈夫です。少しルール確認及び変更で時間を食ってました。
1でフランとレミリアvs貴方と雛チーム
まさかのタッグ戦。
僕は大丈夫です!
【貴方】が胸を張り、銃を肩にかける。
なんだったら銀の銃弾だってありますよ!
咲夜「それは狼男じゃなかったかしら?」
レミリア「その意気や良し。それじゃあ・・・。」
レミリアがチラッとフランを見た。フランは目を輝かせながらワクワクしている。それを見てレミリアは少し困ってしまった。
雛「じゃあ私も入れて2対2でどうかしら?」
空気を察した雛が手を小さく上げた。それを見て【貴方】が驚く。
あぶないですよ?
雛「大丈夫。これでも神様だし、それにいざと成ったら【貴方】ちゃんが守ってくれるでしょ?」
雛が笑顔で【貴方】を見る。
むむむ、その言い方はズルいよ。
少し照れ臭そうにする【貴方】をみて雛も少し頬を赤くしながら微笑んだ。
咲夜「妬けるわね。」
レミリア「羨ましい?」
咲夜「・・・否定はしません。」
【貴方】
戦闘 9 霊力 10 速さ 5
雛
戦闘6 霊力6 速さ6
合計25
VS
レミリア
戦闘 7 霊力 8 速さ 8
フランドール
戦闘 9 霊力 7 速さ 7
合計25
2対2なので体力は合計25で行きます。どちらかの体力が5以下で戦闘終了です。
有利判定はレミリアと【貴方】の2人のみに発生し、【貴方】+雛とレミリア+フランの合計でダメージ判定します。
例
【貴方】弾幕
雛 弾幕
レミリア攻撃
フラン軌道
この場合【貴方】だけ有利判定+3が適応されます。また、【貴方】の能力はレミリア、フランには適応されるので、フランのコンマが-2されます。
長くなりそうなんで今回はここまで。次回は少し空いて金曜日夜です。
安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペカ
コンマで威力
下2が雛
下3がレミリア
下4がフラン
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道 0なら特殊
一桁目が威力
レミリア+フランに連携+1
そういえば>>1は紺珠伝やったんかね?
よし、間に合った。
コンマ判定が多くなると思いますがはじめてもいいですか?
待機
ありがとう!
>>100 新作どころか、やった事が有るのが緋想天とぱちゅこんだけだなんて、口が裂けても言えない。
【貴方】弾幕10コンマ10
雛 軌道6コンマ1
レミリア 軌道8コンマ3
フラン 弾幕7コンマ7
10+10+6+1=27
8+3+有利判定3+7+7+連携1+軌道を回る程度-2=27
27-27=0
0ダメージ
フラン「それじゃあ、いっくよー!!」
フランの声が合図となり、レミリアが【貴方】へと向かって飛び掛かった。
咄嗟に手にした銃の引金を引く。銃口から放たれた一発の弾幕はレミリアに届く前に砕け、大量の弾幕へと変わる。
レミリア「綺麗ね。まるで夜空の星々だわ。」
微笑みながらそれを一つ残らず躱す・・・筈だった。
レミリア「!?」
躱した筈の弾幕が目の前にある。身体を無理やり捻り躱すレミリア。軌道が乱れた。その移動先にいたのは。
雛「先取点は頂くわね。」
雛が身を乗り出す。しかし、その雛も咄嗟に身体を捻った。雛がいた位置を色とりどりの弾幕が走る。
フラン「惜しい。大丈夫、お姉様?」
レミリア「ええ。ありがとう。気をつけなさい、フラン。不思議な能力を持っているわ、あの子。」
【貴方】
戦闘 9 霊力 10 速さ 5
雛
戦闘6 霊力6 速さ6
合計25
VS
レミリア
戦闘 7 霊力 8 速さ 8
フランドール
戦闘 9 霊力 7 速さ 7
合計24
安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペカ
コンマで威力
下2が雛
下3がレミリア
下4がフラン
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道 0なら特殊
一桁目が威力
レミリア+フランに連携+1
おらぁ!
連続すまない
進まないのもアレだから取るな、連続になっちゃってるけど
今日はあまり人いないんですかね?まぁ、もう少し様子見ましょう。
【貴方】軌道5コンマ8
雛 弾幕6コンマ2
レミリア 攻撃7コンマ6
フラン 弾幕7コンマ5
5+8+軌道を回る2+6+2=23
7+6+有利判定3+7+5+連携1=28
28-23=5
5被ダメージ
フラン「ふーん。よくわかんないや。とりあえず撃っておけばいいかな?」
フランが弾幕を放つ。
雛「ッ・・・分厚いわね。」
雛も弾幕を張るが、弾の数は圧倒的にフランの方が多かった。
不利を感じた【貴方】は自身の能力を使い、弾幕の中を飛ぶ。
その【貴方】の前にレミリアが飛び出した。
レミリア「動きもいいわね。でも、それじゃあ簡単に捕まるわよ?」
!?くうぅ!!
レミリアが繰り出す鋭い爪が【貴方】を切り裂いた。
【貴方】
戦闘 9 霊力 10 速さ 5
雛
戦闘6 霊力6 速さ6
合計20
VS
レミリア
戦闘 7 霊力 8 速さ 8
フランドール
戦闘 9 霊力 7 速さ 7
合計25
安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペカ
コンマで威力
下2が雛
下3がレミリア
下4がフラン
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道 0なら特殊
一桁目が威力
レミリア+フランに連携+1
軌道を軸に雛がまわるぅ~
だが、コンマが9なので結局軌道。
そしてせっかくなのでぞろ目補正もつけよう!!(ゲス顔
【貴方】軌道5コンマ6
雛 厄符「バッドフォーチュン」10コンマ1
レミリア 神槍「スピア・ザ・グングニル」10コンマ2
フラン 禁忌「レーヴァテイン」10コンマ3
5+6+軌道を回る2+二回目-1+10+1=23
10+2+強制有利判定3+10+3+連携1=29
29-23=6
5被ダメージ
雛「クッ・・・このままじゃぁ・・・。だったら!」
厄符「バッドフォーチュン」
雛がスペルカードを翳す。
くるりと一回転すると、それに合わせて輝く弾幕が雛を包んだ。
神槍「スピア・ザ・グングニル」
レミリア「焦ったわね。フラン、合わせなさい。」
禁忌「レーヴァテイン」
フラン「はーい。いっくよー!!」
レミリアが右手に紅く鋭い槍を。
フランが左手に燃え盛る炎の剣を。
同時に振り下ろす。
雛「!?」
放たれた二つの刃は雛には届かなかった。
ぐ・・・き、効くなぁ・・・。
二つの刃を受け、全身を駆け巡る痛み。
だが、自分の後ろにいる少女を守るために銃を握る手に力が入る。
【貴方】
戦闘 9 霊力 10 速さ 5
雛
戦闘6 霊力6 速さ6
合計14
VS
レミリア
戦闘 7 霊力 8 速さ 8
フランドール
戦闘 9 霊力 7 速さ 7
合計25
安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペカ
コンマで威力
下2が雛
下3がレミリア
下4がフラン
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道 0なら特殊
一桁目が威力
レミリア+フランに連携+1
衛星「惑星の守人」
書き込み的に3人はいそうだからもう一個だけとっとく れみにゃぁ!
【貴方】を >>116 コンマで取ろうとしたら0ですよ。どうしてくれようこの主人公は。
衛星「惑星の守人」
万有引力とは引き合う孤独の力である。
相手のコンマを発動したターンは-5、次のターンは-3、更に次は-1する。
【貴方】10コンマ4
雛 攻撃6コンマ7
レミリア 軌道8コンマ10
フラン 軌道7コンマ7
10+4+強制有利判定3+6+7=30
8+10+軌道を回る-2+7+7+連携1+衛生-5=26
30-26=4
4ダメージ
雛「【貴方】ちゃん!」
雛が慌てて【貴方】へと駆け寄ろうとする。それを【貴方】は制止した。
僕は大丈夫です。勝負はまだまだこれからですよ!
レミリア「面白い!あなた、本当に面白いわ!」
レミリアがクックッと声を上げて笑う。そしてその目は完全に【貴方】を捕らえた。
フラン「あはは、でもこれ以上やると壊れちゃってもしらいないよ?」
フランも嬉しそうに笑う。そしてやはりその目は【貴方】を捕らえた。
レミリア「さぁ、次は何を見せてくれる?」
フラン「ほら、もっと足掻いて見せて!」
2人が同時に飛んだ。それは吸血鬼の全力。昼間とはいえ、それは下手をすれば天狗に匹敵するかもしれない速度。
衛星「惑星の守人」
でも、ただの直線軌道だったら僕には効かないよ!
【貴方】がスペルカードを切ると同時に世界が歪んだ。
レミリア・フラン「「!?!?」」
2人の軌道が乱れる。方向感覚が狂う。
真っ直ぐなはずなのに歪む。そしてその歪みを直そうとするが故に歪む。
雛「チャンスね!」
【貴方】の能力とスペルカードを知っていた雛はすぐに理解し、レミリアとフランを追撃した。
【貴方】
戦闘 9 霊力 10 速さ 5
雛
戦闘6 霊力6 速さ6
合計14
VS
レミリア
戦闘 7 霊力 8 速さ 8
フランドール
戦闘 9 霊力 7 速さ 7
合計21
安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペカ
コンマで威力
下2が雛
下3がレミリア
下4がフラン
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道 0なら特殊
一桁目が威力
レミリア+フランに連携+1
ショタ(59歳)は最強なんだZE☆
とりあえず安価なら3で
回復スペカもそろそろ使うかね?
ふらんちゃんうふふ
スペカ挟んだので、繰り返し選択のマイナス補正はリセットされます。
【貴方】軌道5コンマ3
雛 攻撃6コンマ10
レミリア 軌道8コンマ1
フラン 弾幕7コンマ6
5+3+軌道を回る+2+6+10=26
8+1+軌道を回る-2+7+6+連携1+衛生-3=18
26-18=8
8ダメージ
レミリア「ッ・・・この感覚・・・面白いわね。」
フラン「うわ〜なんか気持ち悪い・・・。」
レミリアが僅かにふらつく。
フランは完全に動きを止めた。
チャンス!
雛「合わせるわ。行きましょう!」
【貴方】と雛が同時に飛ぶ。
レミリア「クッ・・・!」
躱そうにも、上手くいかずに【貴方】の蹴りを受け、体制を崩す。
フラン「ええい、面倒!まとめてぶっ飛ばしてやるぅ!」
フランが弾幕を張るが、雛はそれを優雅に躱す。
これでゴブゴブに戻せたかな?
レミリア「フフフ。確かにそうかもね。そろそろ終幕かしら?」
【貴方】
戦闘 9 霊力 10 速さ 5
雛
戦闘6 霊力6 速さ6
合計14
VS
レミリア
戦闘 7 霊力 8 速さ 8
フランドール
戦闘 9 霊力 7 速さ 7
合計13
安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペカ
コンマで威力
下2が雛
下3がレミリア
下4がフラン
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道 0なら特殊
一桁目が威力
レミリア+フランに連携+1
今回はここまで。次回は日曜日の夜に少しだけやりたいです。
うーん、やっぱり2対2は(主に計算や描写が)難しい。
おつつ
フランちゃんデュフフフフ ぺろぺろ
そろそろ夜は冷える時期になりました。ちゃんと布団をかけて寝ましょう。
少しだけなんですがはじめてもいいですか?
ひゃぁ、我慢できネェ。再開だぁ!
【貴方】攻撃9コンマ5
雛 攻撃6コンマ8
レミリア 軌道8コンマ10
フラン 攻撃9コンマ3
9+5+有利判定3+6+8=31
8+10+軌道を回る-2+9+3+連携1+衛生-1=28
31-28=3
3ダメージ
レミリア「・・・中々厄介な能力ね。」
再度飛び上がったレミリア。やはり狂った感覚は戻らない。
レミリア「でも、慣れたわ。大体の誤差もわかった。」
優雅に跳び、周り、【貴方】へと接近する。【貴方】が構えた銃を弾き飛ばす。
しかし、【貴方】は焦ることなく、弾かれた反動をぞのままに体を回転。レミリアへと回し蹴りを放った。だが、レミリアもそれを焦ることなく体を仰け反らせて躱す。
!?・・・読まれてた?
レミリア「あなたと同じように私も能力を使わせてもらったわ。」
レミリアがニヤリと笑った。
戦慄を受けながらも、続けて打撃を繰り出す【貴方】。それをすべて紙一重で躱す。
むむむ・・・。僕の動きが読まれてる?
一旦距離を取ろうと大きく後ろに飛んだ。その先にはいたのはー
フラン「そーれ!!」
フランの一撃が【貴方】を襲う。
雛「残念、ハズレ!」
そのフランを雛が弾き飛ばした。
あ、危なかった・・・ありがとう。
雛「どういたしまして。」ニッコリ
【貴方】
戦闘 9 霊力 10 速さ 5
雛
戦闘6 霊力6 速さ6
合計14
VS
レミリア
戦闘 7 霊力 8 速さ 8
フランドール
戦闘 9 霊力 7 速さ 7
合計10
安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペカ
コンマで威力
下2が雛
下3がレミリア
下4がフラン
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道 0なら特殊
一桁目が威力
レミリア+フランに連携+1
【貴方】弾幕10コンマ10
雛 攻撃6コンマ6
レミリア 戦闘7コンマ10
フラン 禁忌「フォーオブアカインド」10コンマ6
10+10+有利判定3+6+6=35
7+10+10+6+連携1=34
35-34
1ダメージ
吹き飛ばされたフランが体制を立て直す。その時不思議なことが起こった。
禁忌「フォーオブアカインド」
フラン「むー・・・。」
フランRX「もー怒った!」
ロボフラン「ゆるせん!」
バイオフラン「ガンガン行こうぜ!」
フランがカードを切ると同時に4人に増えたのである。
うわ・・・これは・・・やばいかな?
雛「あー・・・。どうしよう?」
レミリア「あらあら。さぁ【貴方】、これはどう切り抜ける?」
レミリアが楽しそうに笑ながら後ろへと下がった。少し不安そうな雛の前に銃を拾った【貴方】が立つ。
・・・ちょっと本気出す。
両手に少し銃身が短くなった火縄銃を持ち、【貴方】は飛び出した。
フラン1「え、正面から?」
フラン4「無謀じゃない?命は大事に。」
2体のフランが【貴方】を左右から挟む様に飛ぶ。それを無視し、【貴方】は加速し、両手の銃を乱射した。
フラン2「ぎゃー。」
フラン3「うそーん。」
弾幕が集中したフランが1体消える。
怯んだフランへとそのまま突っ込み、蹴る。流石に受け止められたが、そのまま踏み台にする形で上昇。空中で体を回転させながら弾幕を放った。
フラン4「きゃー。」
またも弾幕を受けたフランが1体消える。
フラン3「わ、私を踏み台にしたなぁ!!」
襲いかかるフランに銃を向ける。しかし、それより速く近づいたフランに腕を取られた。
フラン3「この距離なら・・・。」
銃は使えるよ。
反対の手に握った銃を眉間へと突きつけ笑う【貴方】。そのまま引金を引いた。
フラン「馬鹿な、3体のフランが一瞬で!?」
【貴方】
戦闘 9 霊力 10 速さ 5
雛
戦闘6 霊力6 速さ6
合計14
VS
レミリア
戦闘 7 霊力 8 速さ 8
フランドール
戦闘 9 霊力 7 速さ 7
合計9
安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペカ
コンマで威力
下2が雛
下3がレミリア
下4がフラン
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道 0又はゾロ目なら特殊
一桁目が威力
レミリア+フランに連携+1
今回は短いですがここまで。次回、決着は今日の夜に日付変更前に間に合えば。間に合わなかったら火曜日です。
【貴方】が強すぎる?だって霊力10のコンマ10だし、多少はね。
イッチに最上の乙を!
申すわけないですが、今日もお休み。
次回は未定ですが、連休中のどこかで再開できると思います。
再開する時にまた報告しますんで。
連休中と言ったがあれは嘘だ。
そして今回も一レスだけ。
それもこれもすべてゴルゴムの仕業だ!
兵器「神の杖」
天光満ところに我はあり。
自身のステータに関係なく相手に10-コンマダメージ。ただし、最低でも3ダメージは確定。
コンマは >>144 からとります。
つまり、10-10=最小値3
・・・えー・・・。
兵器「神の杖」
今度はこっちの番だー!
雛「え"・・・ここ一応室内なんだけど!?」
【貴方】がカードを翳す。天井の一点がまるでバーナーで熱された鉄のように赤くなった。
レミリア「うわ・・・。」
フラン「おぉーーー?」
爆音と共に天井が砕け、一筋の光が部屋を照らす。
あ・・・やり過ぎちゃった・・・?
部屋を埋め尽くす煙が晴れるとレミリアとフランがいた。レミリアはやや引きつった笑顔をしている。
咲夜(・・・これ、片付けるの私なんだろうなぁ。)
紅魔館 外
美鈴「ふぁ〜〜。」
門前に立つ美鈴がアクビをしながら伸びをする。
美鈴「今頃咲夜さん達はティータイムかな。なにか派手な事でも起こらないかなぁ・・・。」
呑気に腕をくるくる回す。鼻がムズムズし、小さくくしゃみが出てしまった。
そして一筋の光が紅魔館を貫いた。
美鈴「は・・・?
・・・・・・なんですとーーー!?」
【貴方】
戦闘 9 霊力 10 速さ 5
雛
戦闘6 霊力6 速さ6
合計14
VS
レミリア
戦闘 7 霊力 8 速さ 8
フランドール
戦闘 9 霊力 7 速さ 7
合計6
安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペカ
コンマで威力
下2が雛
下3がレミリア
下4がフラン
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道 0なら特殊
一桁目が威力
レミリア+フランに連携+1
次回はおそらく月曜日です。
8高級な傘
本体じゃなくてよかったね小傘ちゃん
貴方「ん、これは・・・傘だなしかも結構良い傘だ」
貴方「売ってもいい値段になるし、使っていても魅力があるな」
高級な傘 を 入手した。
貴方「さて、地底は抜けた、地上についたわけだが・・・」
貴方「人間の里にでもいってみるか」
貴方移動中......
1~3 妖怪とは!
4~7 異常なし
8~9 誰かに会ったよ
0.ゾロ 何か拾ってしまったようだ
一応目的地は命蓮寺だけどね。
ごめんなさい間違えました 本当にすいません
ご飯食べてますんたんぐ無能
貴方:弾幕2+4=6
正邪:弾幕8+8=16
結果:貴方に10ダメージ
『幸運と不幸の死神・貴方』
残りスペル3枚
体力0/24 近接8 弾幕2 敏捷6
『程度の能力』
【居るだけで周りを不幸にする程度の能力】
『1戦闘に1回使用可能、次の相手のコンマを-3する。』
所持品:なし
VS
『逆襲のあまのじゃく・鬼人正邪』
体力26/30 近接6 弾幕8 敏捷6
【何でもひっくり返す程度の能力】
1日1回だけ使用可能、相手か自分のコンマを逆転させる(1=0、0=1となる)
所持品:なし
BGM:リバースイデオロギー
LOSE
貴方「ぐは・・・・」バタリ
正邪「強者を下した!これは下克上への大きな第一歩となるだろう」
正邪「いざ!幻想郷をひっくりかえさん!!」
おぉ貴方よ、死んでしまうとは情けない。
一応コンテニューはなしのつもりだが、
1三代目いこうぜ
2おいおい、まだEXじゃないんだからコンテ
下1~3多数決で
はぁ・・・またまちがえた死にたい、本当にごめんなさい。
(すでに曜日変わったけど)はい、月曜日です。どこもおかしくないですよね(白目)。
本当に済まなかった。
言い訳ですが、お仕事+体調崩し+パソコン不調+Wi-Fi不調。
・・・不幸だ。
とりあえず次の土日には一通り何とかなる予定なので、日曜日夜には再開できると思います。
お久しぶり。感覚がイマイチ戻ってないんですがはじめてもいいですか?
ありがとう!
【貴方】攻撃9コンマ1
雛 攻撃6コンマ5
レミリア 攻撃7コンマ1
フラン 禁弾「スターボウブレイク」10コンマ3
9+1+6+5=21
7+1+10+3+連携1=22
22-21
1ダメージ
禁弾「スターボウブレイク」
フラン「私もやるー!」
フランがスペルカードをきる。色取り取りの弾幕がまっすぐ上へと上がり、空を覆った。
うわぁ、きれ〜だなー。(棒読み)
雛「そうねー。これは避けるのが大変だわー。」
フラン「いっくよー!」
フランの合図で一斉に降り注ぐ光弾。それを何とか躱していく【貴方】と雛。
【貴方】
戦闘 9 霊力 10 速さ 5
雛
戦闘6 霊力6 速さ6
合計13
VS
レミリア
戦闘 7 霊力 8 速さ 8
フランドール
戦闘 9 霊力 7 速さ 7
合計6
安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペカ
コンマで威力
下2が雛
下3がレミリア
下4がフラン
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道 0なら特殊
一桁目が威力
レミリア+フランに連携+1
【貴方】弾幕10コンマ1
雛 弾幕6コンマ5
レミリア 攻撃7コンマ5
フラン 禁忌「クランベリートラップ」10コンマ2
10+1+6+5+有利判定3=25
7+1+10+2+連携1=20
25-20
5ダメージ
一応勝利。
禁忌「クランベリートラップ
フラン「もう一回いくよー!」
フランを守るように魔法陣が現れた。それは弾幕を展開しながら縦横無尽に飛び回る。
うーん、これはまずいかな。
雛が展開する弾幕に紛れて、【貴方】は銃を構えて狙いを定め、引き金を引いた。
フラン「ぎゃふん!?」
放たれた弾幕は一直線にフランの額を撃ち抜く。撃たれたフランはその場に倒れ、魔法陣は消え去った。
レミリア「あらあら。残念、ここまでかしらね。」
微笑みながらレミリアがフランの隣にスッと降り立った。
雛「あら。もういいの?」
レミリア「ええ。これ以上続けると、館の修復が大変そうだから。」
若干引きつった表情で天井を指差す。室内にもかかわらず綺麗な青空が見えた。
あははは・・・ごめんなさい。
【貴方】
戦闘 9 霊力 10 速さ 5
雛
戦闘6 霊力6 速さ6
合計13
VS
レミリア
戦闘 7 霊力 8 速さ 8
フランドール
戦闘 9 霊力 7 速さ 7
合計1
Win!
三日目 昼 紅魔館
フラン「痛かったー。」
ごめんね。大丈夫?
【貴方】はフランの額を優しく撫でる。
フラン「えへへ、大丈夫。楽しかったよー。」
フランは頬を少し赤らめながら微笑んだ。
好感度
フラン10+2「楽しかったね!」
レミリア7+2「予想以上ね。本当に興味深い子だわ。」
安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3移動(移動先も)
1 レミリアたちに
とりあえず壊したものの片付け手伝います
レミリア「あら、別に良いのに。勝負を挑んだのはこっちだもの。」
でも・・・壊しちゃったのは僕だし。
【貴方】はまるでイタズラが見つかった子供のようにしどろもどろしながら言った。それを見たレミリアは思わず笑ってしまう。
レミリア「あんなに強いのに、本当に子供っぽいのね、あなたは。」
むー、失礼な!
雛「怒らない怒らない。」
あー、雛さんまで子供扱いするー!
微笑みながら頭を撫でる雛に思わず声をあげてしまった。
レミリア「フフフ。それじゃあ屋根の修理でもお願いしましょうか。咲夜。」
咲夜「はい、こちらに。」
レミリアの声に、姿を現した咲夜。その手と足下には板やら金槌やらの道具材料があった。
よーし、パパッと直しちゃおう!
コンマ
1、2だめだこりゃ
3〜5ぼちぼち
6、7素晴らしい
8、9元より綺麗
0技能習得
スキル 幸運A +3
コンマ6+3=9
元より綺麗
よし、できた!
屋根の上で【貴方】は金槌を掲げた。
屋根は、修理した場所とそうでない所の境目がどこかわからないほどに上手く修復されていた。
咲夜「・・・驚いたわ。なかなか器用なのね。」
振り返ると咲夜が立っていた。
【貴方】フフンと鼻を鳴らす。
子供じゃないですからねー。こんなのはあさめしまえです!
咲夜「フフ、そうね。ご苦労様。」
好感度
咲夜5+1「器用なのね。見直したわ。」
現在、この場には咲夜しかいませんが、レミリア、フラン、美鈴、雛もすぐ下にいます。
安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3移動(移動先も)
4その他
今回はここまで。
次回は今日の夜に、おそらく日付変更ごろです。
うーん、間が空きすぎるとキャラの感んじがうろ覚えorz
神 人工衛星の付喪神 難易度ノーマル
紳士 59歳(外見年齢7歳) 所持金1円
戦闘 9 霊力 10 速さ 5
スキル 幸運A
特定のコンマ判定で+3
持ち物
月の石
パラボラアンテナ
パソコン(ただし、届くのは翌朝)
外の世界の歴史書
軌道を回る程度
まわるまわるよ地球はまわる。
戦闘時に、軌道を選択する事で、自身のコンマ+2。また、相手が軌道だった場合は相手のコンマ-2。
技能 博学
(効果)知識関係でコンマ+2
俯瞰「美しく残酷な小惑星」
美しき輝きは命の終わり。
自分の体力を5回復し、次の相手のコンマを-3する。
衛星「惑星の守人」
万有引力とは引き合う孤独の力である。
相手のコンマを発動したターンは-5、次のターンは-3、更に次は-1する。
兵器「神の杖」
天光満ところに我はあり。
自身のステータに関係なく相手に10-コンマダメージ。ただし、最低でも3ダメージは確定。
立ち振る舞いは普通に子供で幼い言動があり、それが皮肉に取られる事が多くある。現実の貴方はすでに大気圏突入で消滅しているため、付喪神でありながら本体が無いという稀有な存在である。その影響か、目に光がない。(目は見えない訳ではなく、単純に色が無いように見えるだけ。)
戦闘時は手にした銃(火縄銃。)を使うが、これはあくまで弾幕を飛ばすもので、殺傷力は高くない。
優曇華とは、知り合い程度。
雛と一緒に人里を散歩中に針妙丸、正邪と出会う。
幻想郷にくる前の、まだ衛星だった頃の夢を見た。
人里のお店て綿月姉妹と遭遇。
依姫(手加減)と勝負して勝った。
嵐にあう。九十九姉妹と遭遇し、一緒に避難した。
本を拾って守矢神社へ。
咲夜、魔理沙と勝負。咲夜を瞬殺し、魔理沙は逃亡。
本を返したお礼に紅魔館へと向かった。道中でEXチルノと戦闘。綿月姉妹の介入で引き分け。
紅魔館で食事後、レミリアandフランと勝負し、勝利した。
好感度
雛【14:好き】「かわいい。」
阿求【2:苦手】「目が怖いです。」
針妙丸【7:興味】「もう素直に仲間に誘った方がいいんじゃないの?」
正邪【4:悔しい】「これで勝ったと思うなよ〜!」
てゐ【11:好意】「【貴方】も物好きだね。」
慧音【11:庇護欲】「興味を持ったなら是非尋ねて欲しいものだな。」
ナズーリン【1:警戒】「・・・見かけには騙されないよ。」
ミスティア【8:仲の良い友】「今度ライブ見にきてねー。」
早苗【4:特になし】「あなたが【貴方】さんですね。」
魔理沙【4:興味あり】「次は私が勝つ。」
咲夜【6:好意的】「器用なのね。見直したわ。」
チルノ【7:好意的】「よし、アタイのライバルににんてーしてやろう!」
フラン【12:好き】「楽しかったね!」
レミリア【9:興味深い】「予想以上ね。本当に興味深い子だわ。」
依姫【10:好意】「地上にこれほどに猛者がいたのには驚きました。
豊姫【9:知的好奇心】「さっきのレーザー、どうやったのかしら。」
弁々【6:同族】「(^_^)人(^o^)ナカーマ」
八橋【3:やや警戒】「同じ付喪神でもちょっと違う?」
日付かわってしまいましたが、はじめてもいいですか?
そろそろ寒いって!
1 雛
屋根から降りた後で
>>115 のときとかにけがしてないか
【貴方】と咲夜が屋根から降りたら、ちょうど雛も外へ出てきたところだった。
咲夜「お疲れ様。中はもういいのかしら?」
雛「ええ、もう片付いたわ。」
勝負のあとすぐで大丈夫ですか?雛さん。スペルカードを受けた時に怪我とかしてないですか?
心配する【貴方】をみて、雛がポカンとした後笑い出した。
雛「それはむしろ私のセリフ。【貴方】ちゃんは大丈夫?」
あ、はい。体はとても丈夫ですから!
【貴方】が笑顔で胸を張る。
雛「フフフそうね。何度も守ってくれてありがとうね。」
嬉しそうに微笑んだ雛が【貴方】を撫でる。【貴方】も照れ臭そうに笑った。
咲夜(爆発すれば良いのに。)
好感度
雛雛14+1「頼りにしているわ。」
安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3移動(移動先も)
4その他
ただし、コンマが1、2で・・・。
3人里へ
それじゃあ僕たちはそろそろ行きますね。レミリアさんやフランさんによろしく言っておいてください。
咲夜「ええ。またいつでもいらっしゃい。歓迎するわ。」
笑顔で互いに手を振りながら紅魔館を出た。
雛「それで、どこに行こう?」
うーん、とりあえず人里ですかね。
道中判定
1〜3雑魚
4〜7なんもなし
8なんか拾った
9誰からと出会う
0!?
スキル幸運A+3
厄-1
コンマ6+3-1=8なんか拾った
安価
なーんだ?
ただし、コンマが1で・・・。
小型太陽発電パネル
なんでそんなもんが幻想入りしてんの!?
おや?何処かで見たことがあるような気がする物がおちてる。
【貴方】が駆けより、落ちてた物を拾い上げた。
雛「何かの板・・・かしら?」
ソーラーパネル・・・かな?
雛「そーらーぱねる?」
雛が首を傾げた。【貴方】はパネルをくるくる回して色々確認する。
うーん、これだけだと、どうしようもないかな。まぁ、いいや。せっかくだしもらっとこうっと。
小型太陽発電パネルを手にいれました。
三日目 夕方 人里
【貴方】と雛は人里を歩いていた。日も傾き始め、人里が少なくなり始める頃である。
安価
1なんかする
2誰かと出会う
3その他
ただし、コンマが1で・・・
今回はここまで。
次回は今日の夜に日付変更前に間に合えば。間に合わなかったら金曜日。
風呂上りにパンツだけで動いてたらすっごく寒い。
日付変わってしまいましたがはじめてもいいですか?
べ、別に感謝なんてしてるんだからね!
3雛のお店を見せてもらう
お店やってるなんて知らんかった・・・。
あ、そういえば雛さんは人里でお店やってるんでしたよね?
雛「無人で人形を並べてるだけだけどね。」
【貴方】がふと思い出したように尋ねると、雛が少し淋しそうに笑いながらいった。
雛「せめてまた誰かの下で役立って欲しいのだけれど。」
じゃあ見に行ってみましょう!僕も一緒ですから、きっといい事ありますよ。
雛「・・・ふふふ、そうかもね。行ってみようか。」
雛の案内で【貴方】は無人の販売所へと足を進めた。
コンマ
1〜3全く売れてない
4〜6ぼちぼち
78すげぇ
90!?
スキル 幸運A+3
厄い-1
コンマ8+3-1=最大値9
安価
1アリス
2弁々and八橋
ただし、コンマが1なら・・・。
1アリス
ぞろ目だって?知らんな。
安価下1
知り合い?
下2コンマで好感度
おいおいただのゾロ目じゃない、7のゾロ目だぜ?
>>216 (実は裏でとあるフラグが立ったのは内緒だ!)
初対面
コンマ2
アリス【2:警戒】「あら、『また』付喪神?」
【貴方】と雛が店にくると1人の少女が人形を手にとって見ていた。
少女はこちらに気付くと人形を台に戻し、近寄ってくる。
???「ここはあなたのお店だったの。通りでひな人形ばっかりな訳だわ。」
雛「せっかくだし、買っていっても良いのよ?」
???「やめておくわ。爆発させたらバチが当たりそうだもの。あら、そっちの子ははじめましてね。」
あ、どうもはじめまして。【貴方】です。
【貴方】がお辞儀をすると、少女も軽く頭を下げた。
アリス「アリス・マーガトロイドよ。」
安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3その他
1アリスに「またってなんですか?」
アリス「あら、聞こえてた?実は魔法の森の方でちょっとね。」
アリスが少し機嫌を悪くしながら答えた。よく見ると手足に小さな傷ができていた。
アリスが少し悩む。
アリス(・・・この子は関係なさそうだけど、面倒はゴメンだわ。)
アリス「ま、大した事じゃないわ。気にしないで。それじゃあね。」
そう言ってアリスは帰って行った。
雛「・・・もしかしてあの子達かしら?」
雛が嵐で出会った2人を思い出す。
あ、あの九十九姉妹さん!
雛「何かのあったのかしらね。」
安価 アリスは去りました。
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3移動(移動先も。現在夕方なので移動後に夜になります。)
4その他
ただし、コンマが1で・・・。
3 雛人形を一つ貰って魔法の森へ
(・・・ちょっと気になるなぁ。)
あ、雛さん。ひな人形1セット貰ってもいいですか?
雛「良いわよ。はい。」
雛が笑顔でお内裏様とお雛様一式を【貴方】に手渡した。
ありがとうございます。えっとお金は。
雛「あらいいわよ。あげるから。」
えっ、でもそれは。
遠慮しようとする【貴方】を雛が笑顔で撫でる。
雛「良いのよ。プレゼント。大事にしてね。」
はい!ありがとうございます!
雛「どういたしまして。それじゃあ暗くなる前に帰りましょう。私は少しお店を整理してから帰るから。」
そうですか。それじゃあさようなら。
互いに笑顔で手を振り、別れた。
(よし、それじゃあ雛さんには悪いけど、魔法の森にいってみよう。)
ひな人形(特殊)を手にいれました。
道中判定
コンマ
1〜3雑魚
4〜7なんもなし
8なんか拾った
9誰からと出会う
0で!?
今回はここまで。
次回は日曜日夜になると思います。
そろそろ異変かなぁ。
あ、幸運A+3つけ忘れた。
乙
ここの雛様の好感度upは無しか
ルート的には雛様ルート一直線なんだろうけど
>>224 てゐ、慧音、フランもまだ可能性が・・・。
済まぬが今日もお休み。次回は間に合えば明日。無理だったらおそらく金曜日夜かもしれません。
安価だけとるよ。
コンマ9+3=最大値9
安価
誰と出会った?
ただし、コンマが1で・・・。
済まぬが、ちょっと更新できそうにありません。
次回は月曜日になると思います。
最近なかなかうまく更新できないorz
お詫びじゃないですが
安価
1異変イベント進めようぜ
2アリスの家でイベント
3その他(できる範囲で)
ぼちぼちはじめてもいいですか?
いあいあ!
くとぅるたぐん!
>>233 >>234 おいばかやめろ
アリス「私の家の前で何やってんのよ」
1異変進めようぜ。
道中判定だったが、そのまますっ飛ばしてアリス宅。
三日目 夜 魔法の森
【貴方】は魔法の森へとたどり着いた。すでに日は沈み、だが、それ以上に暗闇に覆われている。
お星さまもお月さまも見えない・・・やだなぁ。
そう【貴方】がボヤいていると、案の定雨が降り出した。
うわぁ・・・。これはちょっとまずいなかな。
駆け出す【貴方】。雨が段々と強くなりはじめた所で一軒の家を見つけた。慌てて軒下に入る。
アリス「私の家の前で何やってんのよ。」
あれ!?アリスさんのお家でしたか、こんばんわ。
ぺこりとお辞儀する【貴方】にアリスは小さくため息をついた。
安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3その他
アリス「紅茶とタオルぐらい出してあげるから、とりあえず入りなさい」
その後なんで家の前にいたか聞かれる
好感度が【2:警戒】なのに、なんて淑女っぷり。
え、でももう夜なのに・・・。
アリス「だからよ。こんな夜のしかも嵐の中で放って置くなんてできるわけないでしょ。ほら、さっさと入りなさい。」
あ、えっと、ありがとうございます!
深々と頭を下げ、アリスの家に入って行った。
人形が沢山あり、どこか気品を感じさせる小さな家。
受け取ったタオルで頭を拭いていると、可愛らしい人形が紅茶を運んできた。
わっ、すごい!
上海人形「」ドヤァ
アリス「それで、何でこんな時間にわざわざ森に来たのかしら?」
アリスが椅子に座りながら訪ねてきた。
えっとですね・・・。
安価
1森で何があったか聞く
2九十九姉妹について
3その他
ただし、コンマ1で・・・。
9、0ならば魔理沙「邪魔するぜー。」
3風の便りに誘われて
コンマ9
アリス「・・・はぁ?」
【貴方】がドヤ顔で決めていると、ドアが激しくノックされた。
アリス「・・・また誰かが風の便りに誘われたのかしら?」
面倒そうな顔をして立ち上がったアリスが扉を開ける。
魔理沙「いやー、参った参った。突然の雨で濡れちゃったぜ。」
ずぶ濡れ状態の魔理沙が帽子を振って水気を払いながら入ってきた。
魔理沙「うん?げげ、何で【貴方】がいるんだよ。今日の続きはやらないぜ。」
アリス「あら、知り合い?」
魔理沙「昼にちょっとな。2人も知り合いだったんだな。」
アリス「夕方にちょっとね。」
安価
1アリス「ところで、」
2魔理沙「そういえば、」
3その他
2魔理沙「そういえば、」
魔理沙「最近妖怪が少し活発になってないか?」
魔理沙に尋ねられ、アリスが首を傾げる。
アリス「なに?なにかあったの?」
魔理沙「いや、何かってほどじゃないんだけど、人里の方でちょっとゴタゴタがあったらしいんだ。なんか、道具が勝手に動いたとか。」
ポルターガイストですか?
魔理沙「ぽる・・・なんだ?妖怪と関係あるのか?」
なんか変な音がしたり、道具が勝手に動く現象です。
魔理沙「へぇ、物知りだな。それじゃああの三姉妹か?」
アリス「・・・違うと思うわ。」
否定したアリスに魔理沙と【貴方】が目を合わせる。
魔理沙「なにか知ってんのか?」
アリス「・・・。」
コンマ
1〜3アリス「なんとなくよ。」
4〜6アリス「多分だけど。」
7〜9異変スタート
0雷鼓「説明しよう!」
スキル幸運A+3 低好感度-1 魔理沙が一緒+1
コンマ2+3-1+1=5 アリス「多分だけど。」
アリス「多分だけど、あの子達は関係ないわ。」
魔理沙「なんでだ?」
アリス「最近あの子たち人里の近くで演奏会してるのよ。しかも結構好評。そんな中でわざわざ問題を起こすと思う?」
魔理沙「・・・そりゃそうだな。」
少し考えた魔理沙は納得いったようだが、再度首を捻る。
魔理沙「それじゃあ原因は別か。なんか心当たりはないか?」
アリス「さぁ。まぁ、その辺は霊夢にでも任せたらいいじゃない。」
魔理沙「むむむ。」
安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3帰宅
4その他
ただし、コンマ1で・・・。コンマ0で!?
今回はここまで。
次回は今日の夜にできると思います。思いたい。
雷鼓「私に出番はあるのだろうか!?」
おはようございます。
残念ながら、もうちょっとだけお休み。
12月に入ったら再開できると思います。
お久しぶりです。12月にと言ったが、そんな事はなかったぜorz
肉体的にも精神的にもお疲れで、中々更新する元気がありませんでした。
何でもはしません。許してください。
映姫「黒。」
>>1「!?」
新年の2日の夜は更新するつもりなんで、またよろしくお願いします。
良いお年を。
神 人工衛星の付喪神 難易度ノーマル
紳士 59歳(外見年齢7歳) 所持金1円
戦闘 9 霊力 10 速さ 5
スキル 幸運A
特定のコンマ判定で+3
持ち物
月の石
パラボラアンテナ
パソコン
外の世界の歴史書
小型太陽発電パネル
ひな人形(特殊)
軌道を回る程度
まわるまわるよ地球はまわる。
戦闘時に、軌道を選択する事で、自身のコンマ+2。また、相手が軌道だった場合は相手のコンマ-2。
技能 博学
(効果)知識関係でコンマ+2
俯瞰「美しく残酷な小惑星」
美しき輝きは命の終わり。
自分の体力を5回復し、次の相手のコンマを-3する。
衛星「惑星の守人」
万有引力とは引き合う孤独の力である。
相手のコンマを発動したターンは-5、次のターンは-3、更に次は-1する。
兵器「神の杖」
天光満ところに我はあり。
自身のステータに関係なく相手に10-コンマダメージ。ただし、最低でも3ダメージは確定。
立ち振る舞いは普通に子供で幼い言動があり、それが皮肉に取られる事が多くある。現実の貴方はすでに大気圏突入で消滅しているため、付喪神でありながら本体が無いという稀有な存在である。その影響か、目に光がない。(目は見えない訳ではなく、単純に色が無いように見えるだけ。)
戦闘時は手にした銃(火縄銃。)を使うが、これはあくまで弾幕を飛ばすもので、殺傷力は高くない。
優曇華とは、知り合い程度。
雛と一緒に人里を散歩中に針妙丸、正邪と出会う。
幻想郷にくる前の、まだ衛星だった頃の夢を見た。
人里のお店て綿月姉妹と遭遇。
依姫(手加減)と勝負して勝った。
嵐にあう。九十九姉妹と遭遇し、一緒に避難した。
本を拾って守矢神社へ。
咲夜、魔理沙と勝負。咲夜を瞬殺し、魔理沙は逃亡。
本を返したお礼に紅魔館へと向かった。道中でEXチルノと戦闘。綿月姉妹の介入で引き分け。
紅魔館で食事後、レミリアandフランと勝負し、勝利した。
人里で雛から人形をもらった
好感度
雛【15:好き】「頼りにしているわ。」
阿求【2:苦手】「目が怖いです。」
針妙丸【7:興味】「もう素直に仲間に誘った方がいいんじゃないの?」
正邪【4:悔しい】「これで勝ったと思うなよ〜!」
てゐ【11:好意】「【貴方】も物好きだね。」
慧音【11:庇護欲】「興味を持ったなら是非尋ねて欲しいものだな。」
ナズーリン【1:警戒】「・・・見かけには騙されないよ。」
ミスティア【8:仲の良い友】「今度ライブ見にきてねー。」
早苗【4:特になし】「あなたが【貴方】さんですね。」
魔理沙【4:興味あり】「次は私が勝つ。」
咲夜【6:好意的】「器用なのね。見直したわ。」
チルノ【7:好意的】「よし、アタイのライバルににんてーしてやろう!」
フラン【12:好き】「楽しかったね!」
レミリア【9:興味深い】「予想以上ね。本当に興味深い子だわ。」
アリス【2:警戒】「あら、『また』付喪神?」
依姫【10:好意】「地上にこれほどに猛者がいたのには驚きました。
豊姫【9:知的好奇心】「さっきのレーザー、どうやったのかしら。」
弁々【6:同族】「(^_^)人(^o^)ナカーマ」
八橋【3:やや警戒】「同じ付喪神でもちょっと違う?」
明けましておめでとうございます。
新年もよろしくお願い申し上げます。
すごく久しぶりですがはじめてもいいですか?
ありがとう!
3もう夜遅いし帰宅やな
それじゃあ僕はそろそろ帰りますね。雨もやんだみたいですし。
魔理沙「おいおい、もう夜中だぜ?泊まっていった方が良くないか?」
アリス「なんで貴女が仕切ってるのよ。ここ私の家でしょ。」
【貴方】を気遣う魔理沙。それを聞いて呆れるアリス。
流石にそれは迷惑ですよ。大丈夫。くらい夜道は慣れてますから。
そう言って【貴方】はアリスの家を跡にした。
好感度
アリス2+1「案外良い子なのね。」
道中判定
1〜8なんもなし
9で!?
0で別に!?
今回はスキルはなし!
コンマ5 無事帰宅
三日目 深夜 自宅
うーん、遅くなっちゃった。もう深夜だなぁ。
【貴方】は早速ひな人形を棚に飾った。
よし、これでオッケー!
安価
1もう寝る
2何かする(何をするかも)
寝る
(俺しかいないのかな?)
(そうかもしれないと思ったけどそんな事はなかったぜ。)
よし、それじゃあ今日はもうお休みだね。
【貴方】はパパッと軽く身だしなみを整え、布団に潜る。
おやすみ〜。
夢判定
コンマ8、9、0及びぞろ目で夢をみる。
スキル 幸運A +3
コンマ3+3=6 残念。
四日目 朝 自宅
・・・うーん、もう朝かな?
【貴方】はゆっくり布団から状態を起こす。
コンマ
5以下で寝不足
スキル 幸運A +3
コンマ8+3=最大値9 余裕ですわ。
よし、今日も一日良い日になるといいな。
【貴方】は元気良く布団から出た。
安価
1何かする(何をするかも)
2出かける(移動先も)
3その他
ただし、コンマ1で・・・
2博麗神社
昨日は守矢神社に行ったから・・・今日は博麗神社に行ってみよう!
【貴方】は軽い朝食を済ませ、家を出た。
いざ、しゅっぱ〜つ!
道中判定
1〜3雑魚
4〜7何もなし
8何かひろう
9誰かと出会う
0で!?
スキル 幸運A +3
コンマ3+3=6 何もなし
四日目 午前 博麗神社
【貴方】は何事も無く博麗神社にたどり着いた。
鳥居をくぐり、綺麗に清掃された境内へと足を踏み入れる。
コンマ
1〜3留守
4〜7霊夢
8萃香も
9ゆっかりーん
0!!
コンマ6 霊夢
安価下1
知り合い?
下2コンマで好感度
もし好感度が3以下の場合、
下3コンマが5以下で・・・
噂だけ一方的に知っててベタ惚れ?なんぞそれ
>>289 噂じゃ相当強い=ゴツイと想像
実際に会って見たらあらかわいい。
・・・うん、どこもおかしくないな(白目
知らない
(魔理沙とかを倒したのは知ってる)
コンマ0
霊夢【10:好意的】「へぇ、あんたが【貴方】?子供っぽいけど強いんだってね。」
??「あら、朝っぱらからお客さん?」
【貴方】が境内へと足を踏み入れると直ぐに奥から1人の少女が現れた。
あ、えっと、は、はじめまして。僕は【貴方】です。
霊夢「【貴方】・・・。ああ、あの【貴方】か。名前は知ってるわ。魔理沙に勝ったんだってね、凄いじゃない。
あ、私は博麗霊夢よ。こうやって話をするのは、はじめてよね。」
霊夢が少し意外そうな目で【貴方】を見たが、すぐに笑顔になった。
安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3その他
賽銭を入れる
あ、そうだ。せっかく神社にきたんだがら・・・。
【貴方】はポケットからお金を出し、それを賽銭箱へと投げ入れた。そして、手を合わせて目を閉じる。
・・・よし。
霊夢「へぇ、良い子ね【貴方】君は。」
笑顔になった霊夢が【貴方】の頭を撫でる。
むー、子供あつかいしないでくださいよぅ!
【貴方】が頬を膨らまし、文句を言う。
霊夢「ああもう、かわいいなぁ!ここ子は!」
霊夢が更に【貴方】の頭を撫で回した。
残り所持金90銭
好感度
霊夢10+1「純粋でかわいい子じゃない。・・・ショタコンじゃないわよ。」
安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3移動(移動先も)
4その他
コンマ1で・・・
今回はここまで。
次回は今日の夜、今回と同じくらいの時間を目標に。
霊夢がなんかおかしい。・・・どうしてこうなった?
やった!帰ってきていた! また参加させてもらいますね!
>>296 ありがとうございます。
早速今日もはじめてもいいですか?
アッー!!
道具が動いたって本当ですか!?
霊夢「んー。あ、そうか。【貴方】君は付喪神だっけ。なに?興味あるの?」
霊夢に聞かれ、少し悩んだが、【貴方】は頷いた。
霊夢「そうねぇ・・・。(この子は無関係そうだけど・・・どうしようかしら?)」
コンマ
1、2霊夢「だが断る。」
3、4霊夢「まだ詳しくはわかってないけど・・・。」
5、6霊夢「原因までは突き止めたわ。」
7、8魔理沙「私も混ぜろ!」
9雷鼓「今度こそ私の出番!」
0及びぞろ目で!?
コンマ3霊夢「まだ詳しくはわかってないけど・・・。」
霊夢「それだけじゃなくって、今までは害がない程だった雑魚が狂暴化してるのよね。退治のお仕事ばっかりでやになっちゃうくらい。」
霊夢はヤレヤレと大袈裟に手をあげた。
それは大変ですね。
霊夢「本当、いい迷惑よ。一体どこのどいつが犯人なのやら。」
コンマ
7以上で
依姫「呼ばれて。」豊姫「飛び出て。」
ぞろ目ならさらに
永琳「じゃじゃじゃじゃーん。」
コンマ6 残念、月組の介入なし。
今のところ、被害はどれくらいなんでしょう?
霊夢「うーん、私の知る限りでは、怪我人はいないらしいわ。ただ、人里の方で物が壊れたとかって話が少しあるぐらい。」
(・・・あの子達(針妙丸)は関係あるのかなぁ?)
安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3移動(移動先も)
4その他
天邪鬼が小槌で何か企んでるらしい
!? だ、誰だお前は!
安価
1アリス
2咲夜
3魔理沙
4その他(ただし、好感度10以上の人物限定)
現在の好感度
雛【15:好き】「頼りにしているわ。」
阿求【2:苦手】「目が怖いです。」
針妙丸【7:興味】「もう素直に仲間に誘った方がいいんじゃないの?」
正邪【4:悔しい】「これで勝ったと思うなよ〜!」
てゐ【11:好意】「【貴方】も物好きだね。」
慧音【11:庇護欲】「興味を持ったなら是非尋ねて欲しいものだな。」
ナズーリン【1:警戒】「・・・見かけには騙されないよ。」
ミスティア【8:仲の良い友】「今度ライブ見にきてねー。」
早苗【4:特になし】「あなたが【貴方】さんですね。」
魔理沙【4:興味あり】「次は私が勝つ。」
咲夜【6:好意的】「器用なのね。見直したわ。」
チルノ【7:好意的】「よし、アタイのライバルににんてーしてやろう!」
フラン【12:好き】「楽しかったね!」
レミリア【9:興味深い】「予想以上ね。本当に興味深い子だわ。」
アリス【3:警戒】「案外良い子なのね。」
霊夢【11:好意】「純粋でいい子じゃない。・・・ショタコンじゃないわよ。」
依姫【10:好意】「地上にこれほどに猛者がいたのには驚きました。
豊姫【9:知的好奇心】「さっきのレーザー、どうやったのかしら。」
弁々【6:同族】「(^_^)人(^o^)ナカーマ」
八橋【3:やや警戒】「同じ付喪神でもちょっと違う?」
3その他
ぞろ目かぁ・・・どうしよっかなー。
安価
1上記の人物(ただし、好感度が10以上)から1人
2雷鼓「こ、今度こそ私の出番!」
2雷鼓「キターーー\(°∀°)ノーーー!!」
??「天邪鬼が小槌で何か企んでるらしいわよ。」ドヤァ
声の方を振り返る。1人の女性がゆっくり空から降りてきた。
霊夢「あら、はじめて見る顔ね。どちらさん?」
雷鼓「ええ、はじめまして。堀川雷鼓。よろしくね。私も付喪神よ。もっとも、まだまだ新参者だけどもね。」
雷鼓が名乗ると、何処かから太鼓のような音が鳴り響いた。
えっと、雷鼓さん、天邪鬼ってどういう事ですか?
雷鼓「うむ、説明しよう!」
【貴方】に質問された太鼓がドヤ顔で説明を始めた。
要約すると、正邪が何かを企んでおり、その副作用の様なもので付喪神が産まれているとの事だった。
雷鼓「私はその魔力の変わりを外から手に入れることに成功したから良いけど、元の魔力はあまり良い感じのものじゃなかったわ。何とかしないと大変かもね。」
霊夢「うわぁ、面倒臭い事になってんのね。」
うなだれたながら霊夢は大きく溜息を吐いた。
コンマで
雷鼓好感度
同族+1 異変関係者+1
コンマ00 ファ!?
限界突破 10+1+1=12
雷鼓【12:一目惚れ?】「是非一緒にビートを刻みたいね。」
雷鼓「それで、そこの同族様も私と同様に外から来た付喪神だよね?もっとも、私より歳上みたいだけど。」
え、わかるんですか?
雷鼓「一応ね。魔力の質が桁違いだし。いやぁ、幻想郷って怖いわー。こんなかわいらしい子が私より強いとか、幻想郷怖いわー。」
むー、かわいいっていうなー!
安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3移動(移動先も)
4その他
ただし、コンマ2以下で嵐
今回はここまで。次回は今日の夜、少し遅めになると思いますが、ちゃんとできると思います。
雷鼓のキャラがイメージしてたのと違う・・・。どうしてこうなった?
日付変わってしまいましたが、はじめてもいいですか?
奇遇なことに >>1 も風呂上り。
3雛のとこ
それじゃあ僕はそろそろ行きますね。
霊夢「あら、もう行っちゃうの。残念。またね。」
霊夢が【貴方】の頭をポンっと軽く叩いた。
雷鼓「そうね。それじゃあ行きましょうか。」
・・・え?一緒に来るんですか?
雷鼓「え・・・。行っちゃダメなのかな?」
首を傾げる【貴方】に対してキョトンとする雷鼓。
いや、別にいいですけど。
雷鼓「よし、それじゃあ行こう。」
この日は一日雷鼓が共に行動します。また、コンマ判定以外の安価でコンマが1になった瞬間から嵐が発生します。
道中判定
1で嵐に遭遇。(スキル対象外)
2、3で雑魚
4〜7何もなし
8誰かと出会う
9、0!?
スキル 幸運A +3 同行者あり+1
コンマ9!?
安価
1綿月姉妹
2九十九姉妹
2九十九姉妹
しかもコンマが1とか、リアルに変な声でた。
雷鼓「風が騒がしいわね。」
博麗神社をでて、しばらくしてから雷鼓が空を見上げた。
・・・でも、この風・・・少し変じゃないですか?
【貴方】がいうや否や、雨が降り始めた。
うわぁ。また雨か。
雷鼓「最近多いわね。そして、おそらくこの雨の向こうに・・・。」
九十九姉妹「「私達の目的の物が!」」
突然の声に振り返ると、いつぞやの姉妹が浮いていた。
あ、弁々さんに八橋さん。
雷鼓「おや。同族さんか。(しかも、悪影響下にある状態か。こりゃ面倒かな。)」
コンマ
5以下で戦闘開始
高好感度+2 低好感度-1 雷鼓が一緒+1
コンマ5+2-1+1=7 戦闘は回避
弁々「またあったね。」
八橋「ありゃ。もしかして目的も一緒?」
雷鼓「その目的とやらは天邪鬼の魔力かな?」
雷鼓に問われ、2人は目を合わせる。
八橋「天邪鬼ってどういうこった?」
弁々「さぁ。私達の目的はあの嵐の向こうのお城さ。あそこに力の源があるんだ。」
弁々が空を指差した。その先にはうっすら逆さの城が見えた。
雷鼓「成る程ね。あそこに犯人がいるわけだ。さぁ、どうする【貴方】くん。」
雷鼓がニヤリとしながら【貴方】を見た。
安価
1いざ行かん、輝針城!
2まずは九十九姉妹に異変の話
3その他可能な範囲で
1いざ行かん、輝針城!
よし、それじゃあ僕たちもそのお城まで行ってみよう!
雷鼓「オーケー、決まりだね!というわけでお二人さん。私達も同行するよ。」
弁々「わーぉ、急に大所帯になったね。それじゃあ、お兄ちゃんとお母さん?」
雷鼓「誰がお母さんさ!?」
お、お兄ちゃん・・・。 (ちょっと嬉しい)
八橋「やれやれ・・・ま、仲間が増えるのはいいことかな?」
好感度
弁々6+1「こりゃ心強いね!」」
八橋3+1「目標に一歩前進!」
雷鼓12+1「まずは異変の元を確認かね。」
コンマ
1〜3チルノ「りべんじまっち!」
4〜6蛮奇「まさかの初登場で。」
7〜9影狼「いきなり戦闘とか。」
0雛「私は戦わないわよ?」
今回はここまで。
次回は明日の夜になと思います。
こんなにトントン拍子で異変が進むとは思わなかった。
申し訳ないが、一レスだけです。
コンマ00 雛(^ω^)ドヤァ
【貴方】達4人が城へ向かって飛ぶ。しかし、段々と雨風が強まり出した。
うーん、これはそろそろ厳しくなるかな?
雷鼓「雲の上まで上がった方がいいかもね。」
弁々「おう?誰かいるよ。」
高度を上げようとした所で弁々が指を差す。
その先には大きめの木の下で雨宿りしている雛が見えた。
あ、雛さん!
思わず声を上げた【貴方】に気付いた雛が微笑んで手をあげた。
雛のいた木に皆が集まる。
雛「あら、いつぞやの姉妹さんじゃない。」
八橋「どうも。あ、別に今回は戦いは挑まないよ。」
雛「あらそう。あと、はじめましての子もいるわね。」
雷鼓「ええそうね。・・・【貴方】君の知り合い?」
雛「ええそうよ。長い付き合いよ。ね?」
雷鼓「・・・ふーん。」
九十九姉妹((なんか・・・怖い・・・。))
安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3そんな事よりお城へGO!
重ね重ね申し訳ないですが、次回はちょっと空いて日曜日夜になります。
嘘みたいだろ?気付いたら朝だったんだぜ・・・orz
明日の夜は出来ると思います。
大丈夫、まだ寝てない。
はじめてもいいですか?
ありがとう!今回は少し短めかな。
雛→雷鼓
そういう貴女は?
雷鼓「・・・。」
雛に問われ、小さく俯き、考えた。
雷鼓「! そうだねぇ。私はお母さんだ。そして【貴方】くんはお父さん!」
雛「!?」
弁々「おぅ・・・それじゃあ私達は娘かな?」
八橋「えー・・・。」
雷鼓「ねー、【貴方】くん。」
雷鼓がニヤニヤしながら【貴方】の肩に腕を回す。突然の事に【貴方】はしどろもどろすることしか出来なかった。
え、あ、いや、その、えっと・・・。
コンマ
1雛「死ぬがよい。」
2〜5雛 茫然自失
6〜8雛「むー・・・。」(ほっぺた膨らまし)
9!?
0正邪「ええい、イチャイチャするな!とっととかかって来いや!」
コンマ5茫然自失
雛「!?!?!?」
雷鼓の行動に唯々混乱するだけの雛。
え、えっと、雛さん。大丈夫ですか?
雛「ハッ !?え、ええ大丈夫よ。ちょっと頭が追い付いてなかっただけだから。」
何とか笑顔で答えるも、その表情は引きつっていた。
雷鼓「あらあら、これは想像以上のダメージだったかな。」ニヤニヤ
雛「」イラ
あーもう、ケンカはダメですよ、二人とも!
何とか雷鼓から離れた【貴方】が2人の間に入って諌めた。
安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3そんな事よりお城へGO
4その他
4霊夢も来た !?
霊夢「なーにやってんのよ、こんな雨の中で。」
雛と雷鼓がにらめっこしていると空から霊夢が降りてきた。
霊夢「ヤッホー【貴方】君。さっきぶりね。」
むー、そんなに撫でないでくださいよ!
霊夢は【貴方】の隣に降り立つと【貴方】の頭をクシャクシャと撫で回した。
雛(【貴方】君モテすぎじゃないかしら・・・?)
九十九姉妹((あれ・・・?私達、空気過ぎ!?))
安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3そろそろお城行こうよ
4その他
ただし、コンマが3以下で・・・
3そろそろお城行こうよ
だがしかしコンマは2
霊夢「さて、そんな事よりさっさとあのお城へ行きましょうか。」
九十九姉妹「「!?」」
あれ、霊夢さんもお城目指してるんですか?
【貴方】が首をかしげて尋ねた。霊夢が面倒そうにため息を吐く。
霊夢「どうやらあれが原因らしいのよね。!?」
霊夢が突然後ろへ大きく跳ぶ。弾幕が地面を焼いた。
霊夢「・・・で、その2人は私の邪魔をするわけね。」
視線の先には九十九姉妹。
弁々「私達の目的の!」
八橋「邪魔はさせない!」
厳しい表情で構える2人とは対照的に心底面倒臭そうに頭を書く霊夢。
霊夢「うーん、力付くで押し通ってもいいんだけど・・・。」
安価
1霊夢vs九十九姉妹(見てるだけ。コンマで戦闘します。)
2ほっといて城へ!(雛と雷鼓がついて来ます。)
3雷鼓「私に良い考えがある。」(戦闘は回避。)
ただし、ぞろ目または0で!?
今回はここまで。
次回は金曜日夜に長めにできると思います。思いたい。
登場人物が一度にたくさん出ると必ず誰かが空気になるorz
私用で明日の朝が早くなってしまったんで、1レスだけ。申し訳ない。
3雷鼓「私に良い考えがある。」
雷鼓の声に皆の視線が集まった。
雷鼓「今、ここには全部で6人。ということで、3対3であの城まで競争と行こうじゃないか。」
霊夢「はぁ?なんでそんな面倒な事をしないといけないのよ?」
霊夢が悪態をつくが、それに対して雷鼓がドヤ顔で話を続ける。
雷鼓「姉妹の目的も、私達の目的も同じ。だったら、ここで下手に争うより効率が良いと思わない?」
弁々「そりゃあ・・・。」
八橋「そうかも・・・?」
九十九姉妹が渋々納得をする。
雷鼓「というわけで、くじを用意した。」
雛「あら、仕事が速いわね。でも細工はダメよ?」
そう言って雛がくじをまとめて引く。すべて先が赤く塗られていた。
雷鼓「はっはっは・・・冗談さ。ちゃんとこっちに用意してある。」
(・・・あれ?僕一言も喋ってないのにいつの間にか話がまとまってる!?)
下1と下2コンマで【貴方】チーム
16八橋
27弁々
38霊夢
49雷鼓
50雛
かぶったら下へ。
ただし、ぞろ目なら!?
次回は明日の夜、日付変わったご頃になると思います。
遅くなってしまいましたが、はじめてもいいですか?
ありがとう!
コンマ33のぞろ目!
雷鼓「ほい、それじゃあ【貴方】くんから。」
あ、はい、それじゃあ・・・。
言われて【貴方】が雷鼓が持つくじを引いた。先端には色はついていない。
霊夢「それじゃあ次は私。」
霊夢が引いたくじにも色はついていなかった。
霊夢「あら。じゃあ私は【貴方】君と一緒のチームかしら。」
雛「むむむ。それじゃあ次は・・・。」
三人目がくじを引こうとしたところで、空から少女が降りてきた。
コンマ
偶数 アリスand魔理沙
奇数 綿月姉妹
・・・流石にもうぞろ目はないよね?
偶数 アリスand魔理沙
魔理沙「よう、こんな雨ん中に団体で名にやってんだ?」
箒からおりながら魔理沙が言う。その後ろではアリスが傘を閉じて木陰に入りながら九十九姉妹を見て、顔をしかめた。
あ、魔理沙さんにアリスさん、こんにちわ。
霊夢「なに?あんた達もあの城目指してるの?」
アリス「魔理沙に半ば無理やり誘われてね。」
雛「あら、それは災難ね。」
嘆くアリスに同情しながら雛が笑った。その後ろに隠れるようにこそこそ話す九十九姉妹。
弁々(やべ、この間の魔法使いよ。)
八橋(だ、大丈夫よ。こちらから挑まなければ。)
安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3そんな事よりくじ引きだ
4その他
2雛
この2人も来たことだし皆で行くってことでいい?貴方君?
え、僕はどっちでもいいですよ?
[>>1 的には良くない!キャラが増えすぎると扱いきれん!]
雷鼓(知らんがな。)
[!?こいつ、直接脳内に!?]
霊夢「まぁ、ばらばらで行動するよりは面倒がなくて楽かしら?」
それに皆で一緒のほうが楽しいもんね!
雛「フフフ、そうよね。お二人さんもいいかしら?」
雛が微笑みながら後ろを見る。
九十九姉妹は互いに顔を見合わせ、頷いた。
魔理沙「そんじゃあ行きますか。で、その城ってのには何かお宝でもあるんだろ?」
霊夢「さぁ。ただ、異変の原因である事は間違いないようね。」
コンマ
12チルノ「みんなまとめてかかって来いやー!」
34蛮奇「いやいやいや!追いすぎでしょ!?」
56影狼「負ける気しかしないわー。」
78針妙丸「えー・・・。」
90正邪「ごめんなさいゆるしてください。」
短いですが、今回はここまで。
次回は月曜日夜ですね。
ぶっちゃけると、>>1 の理想は同時に最大でも4人ぐらい。
①仙人:淑女567歳(だが幼女) →五行を操る程度の能力
1スレ登場で難易度ハード
ギリギリながらも弾幕ごっこで霊夢に勝利した程の実力者で、その彼女含む仲間と共に異変解決を目指した
②妖怪 水龍(神様じゃないっぽい):紳士3000歳(外見年齢25)→ありとあらゆるものを切ったり繋げたり出来る程度の能力
1スレ登場で難易度ノーマル
実力がありながら面倒事が嫌いな性分で、湖に集まる者達と仲が良い。力を得て暴走したチルノを救うと同時に彼女自身が起こした異変を解決した
③人間(外来人) :紳士25歳(外見年齢31)→バールと煙草
2スレ登場で難易度ルナティック
霊夢と別れた後妖怪に襲われ即死した
④人間(幻想郷) :淑女15歳(外見年齢 13) →炎を操る程度の能力
2スレ登場で難易度ノーマル
異変とは無関係だったものの、能力を活かした調理の腕と料理(たまに酒)で来店してきた客や知人を喜ばせた
ちなみにこの時>>1とレミリアの結婚式が挙げられた模様(ゲス顔)
⑤仙人(外来) :紳士さんじゅうきゅうさい(外見年齢20歳)→人間の持つ力を高める程度の能力
3スレ登場で難易度ベリーハード
持ち前の魅力で数多くの女性キャラを虜にした最初のハーレム系主人公で、途中で起きた異変の解決に積極的に参加した
⑥妖怪 空亡 :紳士年齢不明(外見年齢15歳)→炎を司る程度の能力
4スレ登場で難易度ルナティック(笑)
天照・龍神(故神)の2柱と渡り合い和解した程の実力者で、異変という名の宴会を開いた後幻想郷の実力者3名を同時に相手したが余裕で勝利した
⑦妖怪 一人一種族の希少種:淑女3000(外見年齢24歳)→速度を操る程度の能力
6スレ登場で難易度ベリーハード
山田により大昔から抱えるトラウマから救われ、心の底から笑う様になった。その後起きた異変解決にも協力し、一人暮らしを始める等の自立精神を見せた
⑧人間(外来) >>1:紳士年齢秘密→コンマで判定する程度の能力
6スレ登場で難易度???
7代目の物語の間で登場したがすぐ毒死した
⑨人間(外来)学生(笑)>>>土人形:紳士18歳(外見年齢16歳)→程度の能力不明>>>道を切り開く程度の能力
7スレ登場で難易度ルナティック
人間ではありえない力を宿し、霊夢とその他から出会い頭いきなり警戒されていた。その異常さは力が成長し過ぎたら幻想郷に影響を及ぼすと紫が予想した程で、最終的に普通の人間になれた
⑩神 人工衛星の付喪神:紳士59歳(外見年齢7歳)→軌道を回る程度の能力
9スレ登場で難易度ノーマル
幻想郷放浪中
試しに初代スレから読んで軽くまとめてみたけど、まだ6代目を超える実力者がいないな…いや今後出るのか?
ぬぬぬ・・・遅くなってしまったんで1レスだけ。
不甲斐ない >>1 ですまない。
コンマ9正邪「ごめんなさいゆるしてください。」
なんの障害に会うこともなく、霊夢と魔理沙を先頭に、城へと入って行った。
なんか呆気ないね。もっとたいへんかと思ったのに。
雛「これだけ団体でこられたら、中々手は出せないからでしょうね。」
濡れた服を軽くはたきながら言う【貴方】。その頭をどこから出したのか、雛がタオルで拭く。
霊夢「楽でいいじゃない。」
魔理沙「もう少し手応えがあってもいいんだけどな。」
アリス「面倒はゴメンよ。さぁ、早く元凶を叩いてしまいましょ。」
雷鼓「おや、噂をすれば。」
雷鼓が指差した方に皆の視線が集中する。
正邪「げ。」
その先には正邪が若干後ずさりしながら立っていた。
コンマ
1、2しまった、逃げられた!
3〜7正邪「ええい、やるだけやってやる!」
8霊夢「勝った!放浪記、完!!」
9正邪「マジ許してください。何でもしますから。」
0!?
団体+1
次回、今日の夜こそちゃんと間に合いますように。
なに >>1 ?夜が遅くて更新をする時間がない?
>>1、それは無理矢理長くしようとするからだよ。
逆に考えるんだ、「1レスだけでいいさ」と考えるんだ
長く空いてしまい、申し訳ない。今まで通りの時間に時間を取るのが難しくなっているので、適当に時間があるとに適当に1レスだけでも更新して行こうと思います。
力尽きて未完よりはいいよね?
コンマ1 1=2 しまった、逃げられた!
正邪「ええい、こんなところでつかまってたまるかぁ!あばよ!」
そう言って正邪が走り出した。慌てて霊夢が追うが、曲がり角を曲がった時には既に正邪の姿はなかった。
霊夢「チッ・・・。逃がしたか。」
魔理沙「おいおい、霊夢。それじゃあどっちが悪者かわからないぜ。」
雷鼓「さぁて、どうしたものかしらね?」
うーん・・・もうこのお城ごとぶっ飛ばしちゃう?
アリス「あら、中々過激なことを言うのね。・・・あら?」
後ろを振り返る。すると、いつの間にか九十九姉妹が姿を消していた。
あれ?どこに行っちゃったんだろう?
雷鼓(面倒にならなきゃいいんだけどね。)
安価
1追撃だーヒャッハー!
2探索
3その他
ただし、コンマ0またはぞろ目で!?
1追撃だーヒャッハー!
霊夢「まあ、いいわ。さっきの奴が元凶でしょ?サッサと追いかけるわよ。」
霊夢が棒を構えて通路を走る。
それを見た【貴方】と魔理沙は顔を見合わせ笑顔になった。
追撃だーヒャッハー!
魔理沙「オラオラオラー!」
雷鼓「ヤーハー!」
アリス「ええい、やかましい!」
コンマ
1〜2見失った
3〜5針妙丸「何事さ!?」
6〜8正邪「なんと!?」
90豊姫「あら。」依姫「おや。」
スキル 幸運A +3
ぞろ目
綿月姉妹「「正邪は私たちが倒した。」」
補正ゾロ!そういうのもあるのか。
だが断る。
コンマ1 3=4
針妙丸「何事さ!?」
魔理沙「むむ!?声はするけど姿が見えない!」
どこだー!姿をあらわせー!
針妙丸「ええい、うるさいうるさい!いい加減にしないと怒るよ!!」
アリス「もう怒ってるじゃない。」
面白がっている【貴方】と魔理沙に、両手を振り上げて怒る針妙丸。
それを見てやれやれとアリスが頭を抱えた。
針妙丸「くそぅ、皆して馬鹿にして!そうやって笑っていられるのも今のうちだけだぞ!」
霊夢「ほう。つまりこの異変の原因はあなたって訳ね。」
ハッとした針妙丸に、威圧感たっぷりの霊夢が迫った。
安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3慈悲は無い(霊夢WIN)
4その他
慈悲は無い(霊夢WIN)
針妙丸「アイエエエエ!ミコサン!?ミコサンナンデ!?」
霊夢「慈悲は無い。イヤーッ!」
針妙丸「ンアーッ!」
魔理沙「おうおう、容赦無いな霊夢の奴。」
逃げようとする針妙丸に対して圧倒的な弾幕で包囲した霊夢。勝負は一瞬でついた。
針妙丸「お、おかしい・・・こんなはずは・・・。」
雷鼓「・・・。」
コンマ
1〜3正邪「奇襲じゃー!」
4〜6針妙丸「!?か、体が、縮む!?」
7〜9雷鼓「謎はすべて解けた!」
0綿月姉妹「「呼ばれた。」」
今回は補正は無い。
コンマ9雷鼓「謎はすべて解けた!」
雷鼓の声に皆の視線が集まった。
雷鼓「あなた、何か不思議な道具を持ってるね。」
針妙丸「ギクッ。」
雷鼓「原因はそれさ。恐らくだが、そこから出ている魔力が私達に影響を与えている。」
アリス「へぇ。興味深いわね私の人形にも利用出来るかしら?」
雷鼓「やめておいた方がいいよ。」
興味心身なアリスを諌める雷鼓。アリスが首を傾げる。
雷鼓「これだけ大規模なら、当然対価がいるはずさ。君は知っているかい?」
雷鼓が、霊夢によって羽交い締めにされている針妙丸に尋ねた。
針妙丸「対価・・・だって・・・?そんな馬鹿な・・・だって、そんな話・・・!」
狼狽する針妙丸。雷鼓は小さく溜息を吐いた。
雷鼓「やはり・・・ね。どうやらさっきの鬼が黒幕か。」
魔理沙「へ?こいつじゃないのか?」
雷鼓「この様子じゃあ、本当に何も知らないっぽいよ。私は九十九の姉妹を探すかな。放っておくのは可哀想だ。」
霊夢「ふぅん。それじゃあ私はその黒幕をとっ捕まえに行きましょうかね。」
雛「・・・それじゃあ後は専門家に任せましょうか。」
安価
1雷鼓と一緒に姉妹を探す
2霊夢と一緒に黒幕退治
3雛と一緒に城から撤収
あれ!?【貴方】一言もしゃべって無い!?
1雷鼓と一緒に姉妹を探す
あ、それじゃあ僕も一緒に探しに行きますよ。
雷鼓「本当?それは助かる。」
雛「大丈夫?わざわざそんな危ないかもしれない事をしなくても・・・。」
心配そうにする雛に【貴方】は笑顔を向けた。
大丈夫!雛さんは外で待っていてください。ちゃんとみんなで帰るから。
雛「そう。それじゃあ待ってるわ。」
アリス「じゃあ私も帰るわ。後は専門家に任せましょ。」
魔理沙「よっしゃ。任せとけ。」
霊夢「ほら、あんたも着いて来るのよ。」
針妙丸「は、離せー!」
箒に跨った魔理沙と、針妙丸を脇に抱えた霊夢が飛びた立つ。
アリスと雛も来た道を戻った。
雷鼓「よし、それじゃあ行きますか。」
好感
雛15+1「待ってるからね。」
霊夢12+1「さぁ、こっちはこっちでパパッと終わらせちゃいましょう。」
雷鼓13+1「直ぐに見つかればいいんだけど・・・。」
コンマ
1〜3まだ見つからん
4〜6片っぽだけみっけた
7〜9両方発見
0またはぞろ目 綿月姉妹
スキル 幸運A +3
神 人工衛星の付喪神 難易度ノーマル
紳士 59歳(外見年齢7歳) 所持金90銭
戦闘 9 霊力 10 速さ 5
スキル 幸運A
特定のコンマ判定で+3
持ち物
月の石
パラボラアンテナ
パソコン
外の世界の歴史書
小型太陽発電パネル
ひな人形(特殊)
軌道を回る程度
まわるまわるよ地球はまわる。
戦闘時に、軌道を選択する事で、自身のコンマ+2。また、相手が軌道だった場合は相手のコンマ-2。
技能 博学
(効果)知識関係でコンマ+2
俯瞰「美しく残酷な小惑星」
美しき輝きは命の終わり。
自分の体力を5回復し、次の相手のコンマを-3する。
衛星「惑星の守人」
万有引力とは引き合う孤独の力である。
相手のコンマを発動したターンは-5、次のターンは-3、更に次は-1する。
兵器「神の杖」
天光満ところに我はあり。
自身のステータに関係なく相手に10-コンマダメージ。ただし、最低でも3ダメージは確定。
立ち振る舞いは普通に子供で幼い言動があり、それが皮肉に取られる事が多くある。現実の貴方はすでに大気圏突入で消滅しているため、付喪神でありながら本体が無いという稀有な存在である。その影響か、目に光がない。(目は見えない訳ではなく、単純に色が無いように見えるだけ。)
戦闘時は手にした銃(火縄銃。)を使うが、これはあくまで弾幕を飛ばすもので、殺傷力は高くない。
優曇華とは、知り合い程度。
雛と一緒に人里を散歩中に針妙丸、正邪と出会う。
幻想郷にくる前の、まだ衛星だった頃の夢を見た。
人里のお店て綿月姉妹と遭遇。
依姫(手加減)と勝負して勝った。
嵐にあう。九十九姉妹と遭遇し、一緒に避難した。
本を拾って守矢神社へ。
咲夜、魔理沙と勝負。咲夜を瞬殺し、魔理沙は逃亡。
本を返したお礼に紅魔館へと向かった。道中でEXチルノと戦闘。綿月姉妹の介入で引き分け。
紅魔館で食事後、レミリアandフランと勝負し、勝利した。
人里で雛から人形をもらった
博麗神社で霊夢、雷鼓と話をし、異変について詳しくわかった。
輝針城へと突入。針妙丸は霊夢が瞬殺。九十九姉妹を探すことに。
好感度
雛【16:好き】「待ってるからね。」
阿求【2:苦手】「目が怖いです。」
針妙丸【7:興味】「もう素直に仲間に誘った方がいいんじゃないの?」
正邪【4:悔しい】「これで勝ったと思うなよ〜!」
てゐ【11:好意】「【貴方】も物好きだね。」
慧音【11:庇護欲】「興味を持ったなら是非尋ねて欲しいものだな。」
ナズーリン【1:警戒】「・・・見かけには騙されないよ。」
ミスティア【8:仲の良い友】「今度ライブ見にきてねー。」
早苗【4:特になし】「あなたが【貴方】さんですね。」
魔理沙【4:興味あり】「次は私が勝つ。」
咲夜【6:好意的】「器用なのね。見直したわ。」
チルノ【7:好意的】「よし、アタイのライバルににんてーしてやろう!」
フラン【12:好き】「楽しかったね!」
レミリア【9:興味深い】「予想以上ね。本当に興味深い子だわ。」
アリス【3:警戒】「案外良い子なのね。」
霊夢【13:好意】「さぁ、こっちはこっちでパパッと終わらせちゃいましょう。」
依姫【10:好意】「地上にこれほどに猛者がいたのには驚きました。
豊姫【9:知的好奇心】「さっきのレーザー、どうやったのかしら。」
弁々【7:好意的】「こりゃ心強いね!」」
八橋【4:同族】「目標に一歩前進!」
雷鼓【14:一目惚れ?】「直ぐに見つかればいいんだけど・・・。」
コンマ0 綿月姉妹
【貴方】と雷鼓は城の中を並走する。
2人は同時に何かを感じ、足を止めた。
雷鼓「・・・強いね。何者だ?」
あれ?この感じ・・・もしかして。
依姫「やはり君か。」
抜身の刀を鞘に収めながら依姫が現れた。その後ろには豊姫も微笑みながら歩いてきた。
豊姫「偶然・・・という事にしておきましょうか?」
雷鼓「その方が有難いかな。やりあって勝てる気しないわー。」
安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3その他
よりひめに嫉妬される
依姫「それで、なぜ君たちはこんな所に?しかも女性と2人っきりとは・・・。」
依姫がやや不機嫌な声色で尋ねた。そこ姿を見て豊姫が笑う。
豊姫「あらあら、もしかして【貴方】君が女性と2人っきりな事が気になるの?」
依姫「なっ!?何を馬鹿な事を!からかうのはやめてください!」
雷鼓(あっ、これってまたさっきに様なパターン?この子ちょっとモテすぎじゃない?)
雷鼓がチラッと【貴方】を見るが、【貴方】はキョトンとしていた。
雷鼓「えー、とりあえず状況の説明をしましょうかね。」
〜少女説明中〜
安価
1よし、みんなで行こう
2綿月姉妹「私らは別の目的があるので」
3その他
ただし、コンマ0またはゾロ目で!?
まだまだ待っているぞー!
>>432 ありがとう!不規則だけど、なんとか続けていきます。
1よし、みんなで行こう
だがコンマはゾロ目
依姫「成る程、話はわかったよ。つまり・・・。」
豊姫「・・・あの子達ね。」
綿月姉妹が同時に振り返った。その視線の先には九十九姉妹がいた。
コンマ
1〜3あかん・・・。
4〜6まだ大丈夫。
7〜9普通に元気。
コンマ7 普通に元気
弁々「あちゃー、見つかっちゃった。」
八橋「げげ。どうしよう?」
あからさまに警戒をする2人。
雷鼓「まあ落ち着きなさい。こっちは敵対する気は無いから。」
弁々「そう?なら良いけど・・・。」
八橋「それで、なんの用なの?私たち急いでるんだけどなぁ。」
依姫「待て、君達のその力・・・まさか・・・。」
九十九姉妹「「?」」
コンマ
12 依姫「成敗!」
3〜7雷鼓「まかせろー。」バリバリ
890豊姫「余裕。」
ゾロ目で逃走!?
コンマ4雷鼓「まかせろー。」バリバリ
雷鼓「まあまあ、落ち着いて。そこの2人、割と緊急だから大人しく話を聞いて。私の言う通りにして欲しいかな。」
困惑する九十九姉妹に、そっと手を翳す。
だ、大丈夫なんですか?
雷鼓「大丈夫、オネーサンに任せなさい。」
豊姫「ふむ・・・。それじゃあ彼女に任せましょう。悪い事には成らないでしょう。」
依姫「そうですね。それでは我々は先を急ぎましょう。」
安価
1雷鼓らと一緒に脱出
2綿月姉妹と一緒に進軍
2綿月姉妹と一緒に進軍
僕も行くよ!
先へと進もうとする綿月姉妹にむかって【貴方】は手を上げながら呼び止めた。
依姫「・・・君の実力ならば申し分無い。だが、良いのかい?」
依姫が雷鼓らに視線を向けた。
雷鼓「あー大丈夫、大丈夫。こっちは私1人で余裕だから。」
笑いながら手をひらひらさせる雷鼓。だが、すぐに少しだけ寂しそうな視線を【貴方】にむけた。
大丈夫です!雷鼓さんも、外で待っていてください。すぐに帰りますから!
【貴方】は微笑み、親指を立てた。雷鼓も微笑み、親指を立てる。
雷鼓「ならば良し!ちゃんと無傷で帰ってきてよね!」
好感度
雷鼓14+1「さぁ、私は私の出来ることをしようか!」
コンマ
1!?
2〜4正邪VS霊夢 戦闘中
5〜7正邪「げ、見つかった!?」
89霊夢「勝った!輝針城 完!!」
0!?
幸運補正は無し!
コンマ5正邪「げ、見つかった!?」
正邪「しかもなんか新しいのもいる!?」
依姫「ほう。お前が元凶だな。」
依姫が刀に手をかけた。
ビクッとした正邪がおもむろに逆方向に走り出す。
正邪「こんなところで終わってたまるかー!あーばよー!」
豊姫「はい、行き止まり~。」
正邪「ぎゃふん!?」
走り出した正邪の正面に壁が現れた。急には止まれず、顔をぶつけてしまい、蹲ってしまった。
さあ、もう逃げられないぞ!
正邪「ぐぬぬ・・・。」
依姫「さぁ、大人しく小槌を渡してもらう。」
安価
1異変終わり(瞬殺)
2まだだ、まだ終わらんよ!(悪あがき)
1異変終わり(瞬殺)
正邪「三十六計逃げるに如かずってね!」
豊姫「でも、それって実際に策がある時にしか通用しないのよ?」
正邪「!?」
方向転換をして逃げようとした先に豊姫が回り込んだ。
正邪「ええい、まだだ!まだ終わらんよ!」
依姫「だが無駄な足掻きだな。」
しかし まわりこまれてしまった。
正邪「ぐぬぬ。それでも!」
はい、ざんねん!こっちh通行止めでーす。
再度逃げようとする正邪を【貴方】が完全に抑えつけてしまった。
正邪「HA NA SE!!」
霊夢「あら。もう決着着いちゃったのね。」
魔理沙「げ。」
針妙丸「あ、正邪!」
3人が正邪を縄で縛り終えた所に霊夢らがやってきた。
豊姫「これで幻想郷で起こっている異変は収束するわ。」
霊夢「そう。ま、手間が省けて良かったわ。一応お礼は言っておくわね。」
依姫「気にしないくて良い。元はと言えば・・・いや、やめておこう。」
依姫の言葉に首を傾げながらも、面倒なので追求することはやめておいた。
魔理沙「そんじゃあ帰るか。こいつどうすんだ?」
いつの間にか虫籠に入れられていた針妙丸を魔理沙が指差す。
霊夢「うーん。とりあえず持って帰りましょう。」
雛【16:好き】「待ってるからね。」
霊夢【13:好意】「さぁ、こっちはこっちでパパッと終わらせちゃいましょう。」
雷鼓【15:惚れてる】「さぁ、私は私の出来ることをしようか!」
最終安価
1プラスマイナス0(雛)
2新たな御神体(霊夢)
3スペースビート(雷鼓)
先に2票になったもの。
単に忙しいのか、モチベーションがなくなったのかはわからないけど一旦休んだらどうかな?
だれがどう見てもペースが遅くなっている
やめるかどうかは>>1任せだけど、ここまでゲリラ投下が続くと人が非常に離れているかも
やめるにしろ一休みしてから続けるにしろ、ちょうど今代の貴方が終わった事だし、ちょうどいいと思うよ?
人里
【貴方】と雛が2人でくじの入った砂糖菓子を買う。当たりがよく出るという有名な菓子。
2人で同時に包み紙を開けた。
あ、ハズレだ。
最近よく『ハズレ』を引くようになった。
でも、これを『不幸』とは全く思わない。
雛「あら、私は当たりだわ。」
最近たまに『当たり』が出るようになった。
でも、これは『幸せ』のほんの一部に過ぎない。
雛「それじゃあこれは2人で半分個ね。」
微笑む雛に【貴方】も笑顔で答えた。
2人で並んで菓子を食べる。
本当に些細なことでも、2人でいるならそれはきっと宇宙に上がれた事よりに幸せなのかもしれない。
~プラス(幸)マイナス(不幸)ゼロ(平凡)~
>>451 ありがとうございます。その通りですね。
元々9人も続けるつもりなく始めた放浪記も、なんやかんやあり、10スレまで続きました。
ここ最近は帰宅時間も遅く、中々モチベーションが上がらずこの様な形になってしまって、本当にごめんなさい。
とりあえず幻想郷放浪記はこれでおしまいです。
あとは何か小ネタを少々安価で・・・と思いましたが蛇足になりそうなんでやめときます。
長い間ありがとうございました。
またの機会があればよろしくお願いします。
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