【安価】少女達からパンツ貰うまで幻想郷から帰れま10【東方】 (143)

男「ふぅ~…極楽、極楽」カポーン

男「一日の終わりの風呂はやっぱいいな~」ヌクヌク


ゴポポッ……


男「ん?風呂から泡が……栓でも抜けたか?」


ゴポポポポッ!

男「ちょっ!?何だコレ!!風呂に渦がっ!」

男「っ!!」ザブンッ!


男(風呂の底に引っ張られる!?)


男(やばっ……意識…が……)

移動先>>3

1.博霊神社
2.霧雨魔法店
3.紅魔館
4.白玉楼
5.永遠亭
6.守矢神社
7.地霊殿
8.命蓮寺

>>1はギリギリ東方神霊廟位までしか解りません

博麗神社

男(マズイ!このままじゃ溺れるっ!)ゴボボ

男(上に泳がなければ!)ザバァッザバァッ!


バシャーンッ!


男「ぷはぁっ!!助かった…」ハァハァ

男「風呂で溺れるとか洒落にならないからな………ん?」


男(何処だココは?明らかに自宅の風呂では無いよな……)キョロキョロ


男「のぼせて幻覚を見てる訳ではないよな?」


男(いつの間に和風の風呂場に……)

ガラララ!


男(!!誰か入ってきた………って)


萃香「やー、やっと風呂にありつけるね」ペタペタ


男(頭に角生えてるロリッ娘と…)


霊夢「まったく、あんたが散らかしたから悪いんでしょ」プルンッ


男(美乳の黒髪美少女!)

男(素っ裸の女の子が目の前に二人も!?)


萃香「ははっ♪宴会なんて散らかしてナンボじゃない」ハハハッ

霊夢「ったく、調子良いわね」ハァ…


男(…湯船にいる俺にはまだ気付いてないみたいだな)

男の行動 >>7

お先に失礼してますって断りいれとく

萃香「さっ!湯が冷める前に入ろう」スッ

霊夢「それもそうね」スッ

男「お先に失礼してます」

萃香「おっ♪どうも」



霊夢「…………ん?」ピタッ



霊夢「何で男の人が私のお風呂にいるのよ!?」



男「その、事故というか成り行きで…」

霊夢「成り行きって何!?」ビシッ!



萃香「まぁいいじゃないか霊夢♪広い風呂なんだから一人増えるくらい」チャポン…

霊夢「そう言う問題じゃないてしょ萃香!!」

萃香「……それよりさ、まずは自分の体勢を気にした方がいいと思うぞ?」

霊夢「えっ?」チラッ



男(そう、この霊夢と呼ばれた少女は風呂に入ろうと湯船の縁を跨いだ姿勢のまま話している……)

男(つまり、湯船に沈んでいる俺からは霊夢の整った乳房や女性器どころか肛門までもが現在進行形でローアングルで見放題なのだ!)


男(ちなみに、一瞬見えた萃香という鬼ッ娘のつるつるぷにぷになこどもまんこもバッチリ脳内に焼き付けた)キリッ


霊夢「あっ………!」カァァ///

萃香「嫁入りもまだな女が男に裸見せつけるのはどうかと思うけどね」

霊夢「くぅ……///」プルプル…


男(このままココにいるのは不味いような、でもなんかフォローした方がいいかな?)


男の行動>>11

とても綺麗な身体ですねと褒めちぎる

男「とても綺麗な身体ですね」

霊夢「えっ…?」


男「滑らかな柔肌、スラリと細い手足、そして艶やかな黒髪……」

霊夢「いや…その、急に誉められても…///」テレテレ///

男「一挙動毎に揺れるハリのある豊な乳房とそこにツンと勃って主張する可愛らしいほんのり桜色の乳首…」

霊夢「………ん?」テレ…

男「それと……」

霊夢「ちょっと見すぎよ!バカ!///」ササッ


萃香「ねぇ、私の方はどう?」ザパッ

霊夢「萃香!!わざわざ立ち上がって見せなくていいから隠しなさい!!」

男「えーっと……」ジロジロ

霊夢「アンタも!品評しないで目閉じなさいよ!!」

霊夢「……ったく、どうしようかしらこの男」

萃香「風呂入りながらゆっくり考えよ~」ヌクヌク

霊夢「流石に男と一緒に入るのはダメよ!」

萃香「まぁ…私らの裸どころか尻の穴まで見られちゃってるし今更な気がするけど、手を出して来ないとは限らないしね」


霊夢「なっ……!アンタそこまで見てたの!?」カァァ///


男(萃香ちゃんにはバレてたのか、見た目つるぺた幼女なのに侮れないな…)


霊夢「………とっ、とにかくっ!!宴会でまだ残ってた奴が居たし、私達が風呂から上がるまでこの男の面倒を見てもらいましょ!」

霊夢「それとアンタ、名前何で言うのよ?」


男「えっと、俺は……」

宴会で残ってた東方キャラ(二人まで、旧作除く東方神霊廟まで)>>14

男の名前>>15(「男」のままがいいなら「男」で)


織賀 漏太

霊夢「文、少し漏太の相手してやりなさい」

文「りょーかいです!では、報酬は霊夢さんの入浴写真で」

霊夢「はっ倒すわよ」

文「おぉ、こわいこわい…冗談ですよ冗談」


ガラララ ピシャッ


文「改めまして、こんにちは!私射命丸 文と言う者で新聞記者をやっています」

漏太「どうも、織賀漏太です」

漏太(またも美少女……酒の臭いがするし顔が少し赤い、少し酔っ払ってるみたいだな)


文「お風呂から幻想郷に来るとはまた珍しいですね」

漏太「その幻想郷ってのがよく分からないんですけど………うぅっ……」ブルル…


文「春になって暖かくなってきたとはいえ流石にタオルを腰に巻いただけでは寒いでしょう」

文「まず服を探しましょうか、話はその後と言うことで!」

文(半裸の殿方と二人きりというのは、こちらも気が休まりませんし……///)ドキドキ


漏太「あっ、助かります!」

文「たしか、霊夢さんは客人用の着物が屋根裏にあるとおっしゃってましたね」

漏太「何で屋根裏に……」

文「宴会などで客人の服が汚れた時の予備として用意してあったらしいですが、出番が無かったので邪魔になって屋根裏に押しやったそうですよ」

漏太(霊夢さん、用意がいいのかズボラなのかわからないな…)


文「屋根裏にはこの梯子で上がれそうですね」

漏太「この梯子、結構古いですね」

文「踏み抜かないように慎重に行きましょうか」ギィ… ギィ…


漏太(……おっ!ミニスカートはいてる文ちゃんが梯子先に登ってるから下からパンツ丸見えだ♪)


文「んしょっ……しょ……っと」ギィ… ギィ…


漏太(プリプリの桃尻に少し食い込み気味でマンスジが浮いてる清く正しい純白パンツ……)

漏太(何で来たかよく分からないけど幻想郷来て良かった!!)


文「この段、古くなってるので踏まないようにしてくださいね」←酔っぱらい気味でパンモロに気付いてない

漏太「はい」

漏太「ここ、ちょっと天井低いですね」

漏太「それに結構乱雑に物が置いてますね」ゴチャァ…


文(なるほど、よく魔理沙さんが「自分の家に置けない借り物は別の場所に隠してるんだぜ!」と言っていたのは神社の屋根裏だったんですね……)

文(魔理沙さんをゆすれるネタが一つ手に入りました)フフフ……


文「とりあえずこの荷物の中を手分けして探しましょうか」スッ

漏太「そうですね」

文「危険そうな物は触らないようにしてくださいね」


漏太(文さんが天井が低いから四つん這いに……ミニスカートでそんなことしたら後ろからはパンモロしてるって気付いてないのかな?眼福眼福♪)


漏太(…っと、いい加減寒くなってきたな……いつまでも文さんのパンツガン見してないでそろそろ服探さないと……)ゴソゴソ…

漏太「こっちの箱は何が入ってるかなっと……ん?これは?」


漏太が見つけたマジックアイテム>>20-21
(名前、形状、効果等ざっくり)

ラヴィングムーン
霧吹きの形状をした小さな香水ビン
付けたところからピンク色のハートが断続的に出てくる、ハートはシャボン玉のようなものですぐ消える

漏太「香水に数枚のお札……いかにも魔法の道具って感じだな、何が起こるか分からないしほっといて別の箱を探してみよう……」ゴソゴソ

漏太「おっ!着物が入ってた…!これが客人用の着物か」


漏太「文さん、見つかりま……」チラッ


文「んー…ありませんねぇ…」ゴソゴソ


ふりっ♪ ふりっ♪


漏太(……文さん、お尻をこちらに向けて探してる……しかもさっきより前のめりになってるから更にパンツが強調されてる!)

漏太(文さんに着物見つけたって報告……このままパンツ堪能するのもいいけど、他に面白そうな物が無いか探してみるのもいいな)


漏太の行動>>24
(マジックアイテム探すなら見つけた物の名前、形状、効果等ざっくり)
(マジックアイテムは取った安価のコンマ一桁が使用回数になります)
ラヴィングムーン@6
誤魔化しの札@8

我慢できず性欲の赴くまま文に襲いかかる

漏太(ええい、辛抱たまらん!こんな桃尻と食い込みパンツを見せびらかされて黙っていたら男が廃る!)スッ


モミッ♪


文「きゃっ///」ビクッ


漏太(もちもちとしたすごい弾力……)ゴクリッ


文「ろ、漏太さん…?」

漏太「ごめんごめん、着物見つかりましたよって文さん呼び掛けても気付いてなかったみたいだから…」


モミ…モミ…♪


文「そ、そうだったんですか……んっ///……それは失礼しましたぁっ///」ビクンッ


ナデナデ♪


文「少し酔いが回ってきたみたいですねぇ……っ///」ビクンッ


漏太(このほどよい弾力とスベスベの玉肌……一生触ってられる!)スリスリ



文「漏太さん?もう気付いたので、離してもいいですよ?」カァァ///

漏太「あっ、そうですね!」スッ…


漏太(もっと堪能したかったけど、やり過ぎはダメだよな……)


漏太「じゃあ先に降りて着物に着替えてますね」

文「わかりました!私待ってますので着替えが終わったら呼んでください!」

漏太「これでヨシッ……と」


漏太(普段着物は着ないからちょっと新鮮な感覚だ…)


漏太「文さん、終わりましたよー」


文「はーい、じゃあ降りますね」ヒョコッ


くるんっ♪ ぷるんっ♪


漏太(おおっ、またもパンモロ!お尻触った時に感づかれたかと思ったけど、こんなに見せてくれるって事はパンツ丸見えになってるのは気付いてなかったんだな……)


文「んしょっ……んしょっ……」ギィ…ギィ…



漏太(……って文さんが梯子の『古くなってた段』を踏みそうになってる!酔ってるから気付いてないんだ!)

漏太(このままだと踏んだ段が壊れて落ちて怪我をするかも……)


漏太の行動
①文が踏む前に>>35する
②文が踏んだ後に>>35する

②踏み抜いて段が壊れ落下した文を漏太が体を張ってキャッチ

バキッ!


文「あっ……!」フラッ…


漏太(しまった!考えてる内にっ!)


漏太「文さんっ!!」バッ!


だきっ!


漏太「……ギリギリセーフ」フゥ…


漏太(何とか落ちかけた文さんを背後から両手で抱き止める事が出来た…)


漏太(左手で文さんの胸を、右手で文さんの股下辺りを触ってしまっているが……これはあくまで不可抗力…)


漏太「文さん、怪我はないですか?」

文「あっ…///漏太さん……ありがとう、ございます…///」カァァ///

漏太「いえいえ…」


漏太(左手のブラジャー越しでも解る胸のデかさや柔らかさ、右手のプニプニ心地良いおまんこ、そして丁度俺の股間に当たる位置にある桃尻………)

漏太(こんな経験をさせて貰った俺の方こそ御礼を言いたい位だ…)ホッコリ…


文(は、初めて殿方に抱き締められた………///)←酔い過ぎ&テンパり過ぎて揉まれてるのを理解出来てない

漏太(名残惜しいけど怪しまれると不味いしお触りはこの辺にして、っと…)スッ…


文「すいません、大分酔いが回ってたみたいで…クラっと…」

漏太「文さん、少しシャツのボタンを開けてもいいですか?」

文「ボタンですか?」

漏太「首元のボタンを外すだけでも大分楽になりますし……」スッ…


プチッ… プチッ… プチッ… プチッ…


漏太「どうですか?」

文「……確かに、少し楽になりました///」



漏太(しまった!ボタン二つでいい所を四つも外してしまったせいで、文さんの純白ブラジャーと胸の谷間が丸見えに……!)ジー…


文(私を助けていただいただけじゃなく気遣ってくれるなんて……漏太さんって紳士な人なんですね///)←おっぱいガン見されてるのに気付いてない

文「それで…居間に来た訳ですが……これからどうしましょうか?///」


文(………なんだか体が熱くなって来ましたね……酔いが回って来たんでしょうか…それとも……///)


漏太(出来れば幻想郷について聞きたいんだけど、文さん酔ってるみたいだしあまり無理はさせられないよな…)

漏太(文さんをここで休ませてこの建物を散策するのもいいな、また屋根裏で面白い物がないか調べるのもいいし…)

漏太(………そういえば、霊夢さん達はまだお風呂にいるんだっけ……今ならイタズラ出来るかも、文さんみたいに……)チラッ


文「?」←無自覚露出ブラガン見され中


漏太の行動>>41

そんなに暑いなら全部脱いじゃえば?と

         _rツ{_       |      /::.::.::.::.::.:`::.  ヾゝメ    `ヽ
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、_ _,,、メ::.::.:/::.::./::.::/::.::.::.::.::'::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ヽ::.::.ヘ::.::.:ヘ::.::.:ヽ   メ`  ~``ヽ
fツ    .:..:..:/::.::.7::.::.:'::.::.::.::.::.:|::.::.::.::.::.::.::.::.::::.::.::.::.:ヘ::.::.ハ::.::.::ハ::.::.::.'、 ソ      乂
ソ_    '::.::/::.::.:j!::.::.:|::.::.::.::.::.::|::.::.::.::.::.::.:::,,斗::.一::.::ハ::.::.',::.::.::.:l::.::.::.:'., )       j{
  ' ヽ  |.::.'::.::.:.j!::.::.:.|::.,::-―ミ|::.::.::.::.::.::.´| \::.::\::.:.',::.::.',::.::.::.|::.::.::.:.ハ乂     ソ
    {  |::.|.::.::.j!.::.::.|::',:.::.::.:|.::| `、::.::.::.::.::.:.|  \::.::\}::.::.:i_::.::.::l::.::.::.::.:' `~-=kシ
   シ ::.:|::.::.:{::.::.::.|::.:\::.|∨  \::.::.::.::.|  ,斗≠ミx}::.::.:| Y::.|::.::.::.::.:}    fツ
  ノ ノ /|::.::.{/{::!::.:|!, 斗≠ミ、 \::.::.| 〃ん::: ハ }::.::.:| '::.::|::.::.::.:: '   fツ
ヽ    j  |::. / ,'::.|:: 〃んr:::: ハ    \|   ぅ{;;;;;}: j,.:::.::.:|/j{::.:|、::.::.:/    fツ
ゞヽ   {  {!'::|  |::.:|::.:| c {;;;;;;} i       乂二シ/::.::.:j.::{:.:: | |::./   fツ
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 /i |  /_-|   ∥    >\二二ニ/|   ヽ\ニソ/:`\:ー-. .、   /
/_-_|   /_-_-|!\∥   /   乂ヽ二/ニ! 、.,  \`彡:    \    ` :.
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/ハ   j!     ,     ji              ,:::.、          , -_-_-_-_-'
: / 人/     从     jiノ}_           /::; -―-、    /-_-_-_-_-/
-一彡        人   )-∧ソ、        r一 '  _  ` ー-  _-_-_,、 _j′
\    \   //ヽ   /_-_-_-_-_-_x _,, ゝ-‐…        /  ̄
  \ /  ̄/    \-_-_-_-_-_f二 __-―-   _,,  -‐ ´
   /ヽ /       ヽ-_-_-_-_-_->''ー…・・・...~.|
 /  /)         -= ` -、_, 一 ´   \  \....乂

AA支援

漏太「文さん大丈夫ですか?かなり顔が赤いですけど…」

文「そ、そうですか?結構お酒を飲みましたからそのせいでしょう!!///」アセアセ


漏太「ちょっと失礼しますね…」ピトッ

文「ひゃあっ!?」ビクッ///


文(漏太さんがっ!私の額に額をくっ付けて…熱を……!!漏太さんの顔が……目の前に!!)カァァ///


漏太「………やっぱり少し熱があるみたいですね」

文「………///」ドキドキ///




漏太「文さん、一度全部服を脱いで貰ってもいいですか?」



文「………へ、へぁ!!?///」ボンッ!///

文「なななっ///何を仰るんですか漏太さんっ!?たしかに裸になれば涼しくなるでしょうけど流石に嫁入り前の娘が殿方に裸を晒すのは如何なものかと……!///」←絶賛ブラジャー公開中


漏太「………えっと、全裸になれという意味じゃなくてですね…」


文「………へ?」


漏太「文さんが今着ているシャツより、着物に着替えた方が締め付けが少なくて楽かなと言いたかったんです、通気性も高くて涼しいですし……」


文「………あー、そういうことですかー……失礼しました…///」カァァ///



文(………そもそも、あんなに紳士的な漏太さんがえっちな事を要求するはずありませんよね…それなのに私ったらそれを頭ごなしに否定してしまって……)

文(私の事を思って提案して下さったのに……)


漏太(……本当は文さんの裸を堪能したかったけど、それを霊夢さん達に見られたら不味いし……)

漏太「それじゃ、さっきの屋根裏から客人用の着物を持ってきますね!」スック

漏太「その間に文さんは服を脱いでおいてください」


文「わ、わかりました!///」


タッタッタッ…


漏太(………っと、行くと見せかけて部屋の外からバレないように文さんを観察!)ササッ

漏太(あくまでもこれは「文さんのサイズに合う着物を探す為に体型をしっかり目に焼き付ける」のと「酔っ払った文さんがちゃんと全裸になれてるかの確認」の為であって、決して下心のない親切心だと理解して貰いたい)


文(ここまで親切にしてくれるなんて……///)ボー…

文「…っと、いけない……漏太さんが着物を取りに行っている内に、私は服を脱いでおかなくては…」ジィー… パサッ


プチッ… プチッ… シュル…


漏太(文さんがスカートとシャツを脱いで上下純白の下着姿にっ!!)オォッ!!

漏太(……サイズが小さいのかな?ブラジャーから胸が溢れそうだし、パンツもお尻に食い込んでる上まんすじくっきり浮いちゃってる………)


文「………こうしてみると、かなり締め付けが強いですね……」ムニュゥ…♥?


漏太(文さん、男に見られてるとも知らず胸を持ち上げて無自覚セクシーポーズを……あっ、今乳輪がチラッと……)ゴクリッ…


文「近頃、仕事が忙しいせいで下着を新調してなかったとはいえ、こんなになるなんて………もしかして、太りましたかね?」クイッ! プリンッ♥?


漏太(くっ、食い込みパンツ直し………っ!エロ過ぎる!!)

漏太(……というか文さん……お腹に余分な肉がなくて胸とお尻だけ育つのは『太った』じゃなくて『エロくなった』のでは?)

文「んっ………」スッ…


漏太(手を後ろに…文さんがブラのホックを外そうと……)


文「しょっ……と」パチンッ


ぶるるるんっ♥?


漏太(デカっ!?)


文「ふぅ…」タユンッ♪


漏太(ホック外したら胸が一回り位大きくなったな………つまり、あのデカ乳をきつめのブラジャーに無理矢理押し込めてたのか……!)

漏太(そりゃ体調も悪くなるよなぁ……って、文さんが最後の一枚に手を………!)


文「んしょっ」ズリッ


ぷりんっ♥?


漏太(おぉ!!弾力のある見事な美尻………って!まさかのパイパン!?)


文「………完全に裸になっちゃいましたね///」プルンッ♥?

文「漏太さんの言っていた通り、先程より大分楽になりましたけど………流石にこのまま裸なのは不味いですよね///」

文「こんなだらしのない体を殿方……漏太さんには見せる訳にはいきませんし………///」←下着も裸も全部見られた


ぷるんっ♥? たゆんっ♥?


漏太(おっぱいもお尻も大きい上にハリがあるから、文さんが動く度にぷるんぷるん揺れるの眼福過ぎる!!)

漏太(…っと、もっと見ていたいけど裸になった文さんを放置するのはマズイよな………風邪引くかもしれないし……)

漏太(着物を取りに行こう……ついでに屋根裏部屋にまた面白そうな物がないか見てみよう)


漏太が見つけたマジックアイテム>>64-65
(名前、形状、効果等ざっくり)

水懐炉
液体状の懐炉
服に吹きかけるなど、肌に触れた部分がじっくり熱くなる

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