ゲンドウ「ああ、>>5をしたくなったのだ」
冬月「全く正気の沙汰ではないな」
ゲンドウ「これも我々の計画を前に進めるためだ!」
女を全員性奴隷にする
ゲンドウ「女を全員性奴隷にするんだ!」
冬月「それが我々の計画とどういう関係があるのかね?」
ゲンドウ「ATフィールドとは心の壁、つまり、羞恥、矜持そうしたものを物理的に取り去ろうということだ」
冬月「つまり、小規模な補完計画の予行演習といった意味合いか?」
ゲンドウ「ああ、流石はさっしがいいな…全てはユイのためだ」
冬月「強引なやり方だが、付き合わんわけにはいかないな」
ゲンドウ「さっそく>>10から始めよう」
キャバクラ
ゲンドウ「さっそくキャバクラから始めよう」
冬月「キャバクラだと、そんな店に行ってどうするんだ?」
ゲンドウ「女を性奴隷にするにはノウハウがいるだろう?それを店の女に聞くのだよ」
冬月「それは…セクハラにならんかね?」
ゲンドウ「大丈夫だ、そういうのがオーケーな店を俺は知っている」
冬月「しかし、そういう店は高いだろう?」
ゲンドウ「心配ない、経費で落とす」
冬月「本気かね?」
ゲンドウ「ああ、ネルフ本部の経理は日向マコトに任せている、よってザルだ」
冬月「なるほど、それなら行くとしよう」
~キャバクラ~
冬月「ここがキャバクラかね?」
ゲンドウ「初めてか?」
冬月「ああ、若い時からこうした所には縁遠くてな」
ゲンドウ「尻軽そうな女を呼ぼう、これも計画のためだ」
冬月「むっ?あれは、>>15君ではないかね?」
ゲンドウ「なるほど、>>15はこんな所で働いてたのか!」
>>15「」
葛城ミサト
ミサト「あれ、碇司令?どうしてこんなところへ?」
冬月「葛城君、このような兼業は職務違反ではないかね?」
ミサト「すいません、ちょっち出費がかさんでアルバイトを…」
ゲンドウ「かまわないだろう、この方が好都合だ」
冬月「計画に入るのかね?」
ゲンドウ「ああ、葛城君、ちょっと聞きたまえ」
ミサト「あ、はい!なんでしょう?」
ゲンドウ「性奴隷になってくれないか?」
バチン
ゲンドウ「痛っ!!!」
ミサト「これはどういうことです、司令?見損ないました」
冬月「碇君?大丈夫かね、見事な張り手を食らったようだが!」
ゲンドウ「上官に手をあげるとは、軍法会議ものだぞ?葛城一佐」
ミサト「セクハラ親父に味方する法はないわよ!」クルッ
冬月「行ってしまったな、脈なしだったようだな?」
ゲンドウ「こうなったら、作戦に移るしかあるまい」
冬月「作戦だと?」
ゲンドウ「ああ、>>20するという作戦だ!」
冬月「なるほど、それなら性奴隷ができるな!」
私がミサトと入れかえロープで入れかわる
ゲンドウ「シュワシュワシュワ…この入れ替え」
冬月「テッテレーではないのかね?」
ゲンドウ「俺は大山ドラ派だ」
冬月「なるほど、それでか」
ゲンドウ「とにかく、この入れ替えロープで俺と葛城一佐が体を入れ替えるのだ」
冬月「わしが入れ替えるのでは駄目かね?」
ゲンドウ「作戦は慎重に行いたいのでね!俺が入れ替かるのだ」
冬月「年長者が優先ではないかね?」グイッ
ゲンドウ「上官は絶対では?」グイッ
バチン
ゲンドウ「破れてしまった…」
冬月「作戦は失敗だな?」
ゲンドウ「予備はない、作戦を変更しよう」
冬月「今度は大丈夫なのかね?」
ゲンドウ「ネルフ本部に奇襲をかけよう!だれか残っているはずだ!」
冬月「ネルフ内なら成功するだろうな!」
ゲンドウ「身内なら思い通りにできるはずだ!」
~ネルフ本部~
ゲンドウ「あれは>>24だな?」
冬月「よし、>>24に声をかけよう!」
俺
ゲンドウ「おい、>>24?誰だお前?」
冬月「見慣れない顔だな?もしかして侵入者か?」
>>24「あのその、デュフフ…サーセン」
ゲンドウ「始末しよう」バキュン
冬月「ゼーレのスパイかもしれんな」
>>24は死んでしまった!
ゲンドウ「あそこにいるのは>>27か?」
冬月「そうだな、声をかけよう」
ちんぽ
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