ゲンドウ「暇だから安価をやってみようか」 (65)
・口調がおかしい
・不定期
・文才なし
・アニメ
なにとぞよろしく
冬月「安価?なんだそれは?」
ゲンドウ「簡単に言えば指名した番号の書き込みをやればいいのだいい暇つぶしになるだろう」
ゲンドウ「まずは>>5を実行だ」
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シンジに土下座謝罪
ゲンドウ「土下座謝罪か…安価は絶対か行ってくる」
冬月「なにを謝罪するのだ?」
ゲンドウ「それは>>10だ」
エヴァに乗せるはめになったこと
ゲンドウ「エヴァに乗るハメになったことだ、行ってくる」
おっさん移動中…
ゲンドウ「シンジ!すまなかった」
シンジ「えっ?どうしたのお父さん」
ゲンドウ「すまなかった、お前をエヴァに乗せてしまって本当にすまなかった(土下座
)
シンジ「やめてよ土下座なんて恥ずかしいよ!」
ゲンドウ「いや、お前にはひどいことをたくさんしてしまった父親らしいこともしてやらなくてすまなかったこんな私を許してくれるか?」
シンジ「別に怒って無いよ?お父さんの判断は間違って無いんだから」
ゲンドウ「シンジ!ありがとう!シンジ!」
シンジ「抱きつかないでよ!はっ恥ずかしいよ///」
おっさん号泣中~移動中
冬月「ユイ君に似て優しい子に育ったな碇」
ゲンドウ「見てたのか」
冬月「監視カメラでな」
ゲンドウ「よし次は>>15をやろう」
冬月「飽きないな」
レイに自分そっくりの着ぐるみを着せてアスカに襲わせる
ゲンドウ「レイに私そっくりの着ぐるみを着せてセカンドにおそわせようレイ、この着ぐるみを着るんだ」
冬月「なぜあるのだ?」
ゲンドウ「去年のゼーレとの忘年会で議長が持ってきてな」
レイ「着ました」
ゲンドウ「セカンドを呼べ」
諜報部「了解」
アスカ「司令、なんでしょうか?」
ゲンドウ「私の着ぐるみをきたレイを襲え」
アスカ「はっ?」
ゲンドウ「わからないのか?そこのレイを襲えと言っているんだ」
ゲンドウ(諜報部ビデオの準備を)
諜報部(了解です)
アスカ「わかりました…」
ゲンドウ「始めろ」(しばらくはおかずに困らなさそうだ)
アスカ「オリァァァァァ!!!!!」ベキッ
ゲンドウ「へっ?」
アスカ バキッゴキッガンガンガン!ゴスッ
レイ「いっ痛い」
ゲンドウ「やっ止めろ!!」
ピタッ
アスカ「なんですか?」ギロッ
ゲンドウ「えーっとあの襲うってそっちですか?もっとエロいのを期待してたんですけど?」(あれっ?私はなぜ敬語なんだ?)
ゲンドウ「まぁいいさがれ」
アスカ「失礼します」(なんだったんだろう?) ガチャ
ゲンドウ「大丈夫か?レイ?」
レイ「失礼します」ガチャ
冬月「嫌われたな」
ゲンドウ「あぁ」(´・ω・`)
ゲンドウ「よし次は>>23をやろう」
冬月「懲りないな」
ゲンドウ「優しいので頼むよ」
冬月「やらないとゆう発想は無いのか」
マヤをシンジの嫁さんにする
ゲンドウ「伊吹二尉をシンジの嫁にする」
冬月「馬鹿か?伊吹くんが拒否するに決まっているだろう」
ゲンドウ「そのための特務機関ネルフだ」ニヤっ
冬月「最悪だな」
少年少女?呼び出し中
シンジ・マヤ「なんですか(しょうか?)
ゲンドウ「2人には結婚してもらう」
シンジ「はっ?」
マヤ「嫌です」
ゲンドウ「司令命令だ」
マヤ「私にも結婚相手を選ぶ権利はあります!」
ゲンドウ「シンジと結婚しろ嫌なら帰れ!!!」
マヤ「嫌です」
シンジ「第一僕は中学生ですよ?」
マヤ「そっそうですよ」
ゲンドウ「許嫁としてでいいシンジはどう思うんだ?」
シンジ「そりぁマヤさんみたいなしっかり者で可愛い人と結婚できたら嬉しいですけど!」
マヤ「しっシンジ君言い過ぎよ///」
シンジ「言い過ぎじゃ無いですよ」
マヤ「とっとにかく結婚なんてしません! ごめんね?シンジ君」
シンジ「いいえ悪いのは結婚しろとか言い出したお父さんですから」
マヤ・シンジ「失礼しました」
ゲンドウ「シンジに嫌われたかな?」
冬月「あぁ、確実にな」
ゲンドウ「気を取り直して次だ次>>35をやるぞ、できればシンジと仲直りできればいいのだが」
冬月「確実にやらない方が懸命だな」
ちなみに初投稿だからなれないのでよろしくお願いします
遅くてごめんね
寝る
シンジとキャッチボールする
おはよう
ゲンドウ「シンジとキャッチボールをする」
冬月「できるのか?」
ゲンドウ「多分な、行って来る」
おっさん移動中…
ゲンドウ「さぁ!シンジお父さんとキャッチボールをやろうでは無いか!」
シンジ君「なに?父さんこれからシンクロテストがあるんだけど?」
ゲンドウ「さっきはすまなかった伊吹二尉にも言っといてくれ、いや実はシンジと仲直りがしたくてな…ほらよく言うだろ心のキャッチボールとかなんとか。シンクロテストは延期にすればいいだろう」
シンジ「別にしなくても謝ってくれたから許してあげるよ」
ゲンドウ「そうかありがとう、でも私は父親らしいこともしてあげられなかっただから…な?」
シンジ「そこまで言うなら…わかったやろうお父さん」
ジオフロント
ゲンドウ「行くぞ!シンジ!」
シンジ「うん!」
ゲンドウ「ふんっ!」
○←ボール
シ
ン
ジ
シンジ「どこ投げてるの?お父さん!ww」
ゲンドウ「すっすまない」
シンジ「僕も行くよ!」
ゲンドウ「よしっ来い!」
シンジ「えいっ」
ポロッ
ゲンドウ「おっと、すまないシンジ」
以下ループ
ゲンドウ「うっすまないシンジ私は不甲斐ないよな?」(/ _ ; )
シンジ「そっそんなこと無いよ!かっこよかったよお父さん」
ゲンドウ「そっそうかシンジ?私はカッコいいか!」ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
シンジ「うん暗くなってきたから帰ろう」
ネルフ内
ゲンドウ「見たか!冬月!カッコいいと言われたぞ!」
冬月「あっあぁ」(息子に乗せられるとはな)
ゲンドウ「さぁ!次だ次!>>43をやるぞ!」
キャバクラに誘う
ラミエル
ゲンドウ「よしラミエルとキャバクラに行って来る」
冬月「第五使途と行くのか?もう殲滅しただろう」
◇「ラー」|ω・`)
冬月「なぜいる!?」
ゲンドウ「簡単なことだ残った破片で形を作りシャムシエルのコアを組み込んだだけの簡単設計だ」
◇「ラー」ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
ゲンドウ「行って来る」
◇「ラー」(^O^)/
◇・おっさん移動中
ゲンドウ「キャバクラに着いたぞ、とりあえず入ってみるか」
ガチャ
嬢「いらっしゃいませ~、ご指名ありますか?」
ゲンドウ「うーむ、そうだなではこの>>53って子にしよう」
◇「ラーラーラー」(・Д・)ノ
ゲンドウ「そうかラミエルは>>54がいいのか」
あっキャバクラ行ったこと無いから想像で書いてまーす
そうりゅうきょうこツェッペリン
擬人化女子サキエル
キョウコ出てきたから性格などは育成計画で(ご都合主義ですから)
ゲンドウ「よし私はこの惣流・キョウコ・ツェッペリン…!!なぜ君がここにいる!?」
◇「ラー」(・ω・)ノおいでおいでサキエルちゃん
キョウコ「ふふふ、研究室から抜けてきちゃった(-_^)仕事無いからキャバクラで働いてるの~」
ゲンドウ「そうか、なんならネルフで働くか?」
キョウコ「いや、いいわ~ここ楽しいし~で?なんでゲンドウ君がここに来てるの~」
ゲンドウ「いや、安価でここに来いとあったからな」
キョウコ「?まぁいいわせっかく来たんだから楽しみましょ~ゲンドウ君の連れは楽しんでるみたいよ~」
◇「ラーラー」(^O^☆♪
サキエル(擬人)「あら、御上手なんだから///」
ゲンドウ「そうだな、よろしくキョウコでいいか?」
キョウコ「いいわよ~楽しみましょ」
おっさんお楽しみ中
ゲンドウ「ふぅ久々にハメを外したな」
A「お会計は23万6500円です。」
ゲンドウ「はっ?いやそんなにかからないだろ?」
キョウコ「ここぼったくりだから~」
ゲンドウ「 」
◇「 」
ゲンドウ「あっあのカッカードでいいですか?」
A「わかりました」
おっさん移動中
ゲンドウ「次だ次…>>63」
ユイ「あ・な・た・?^ ^」
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