エヴァンゲリオンSS雑談スレ (92)
無かったので立てた
綾波は俺の嫁
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1359473803
マリもかわいいよね
マリ「わんこ君に私が今から質問します」
てかQのネタバレかもしれないけど
マリとアスカの関係って親子が公式になってるの?
あくまでファンの予想だよね?
どーなんだろうね?
マナは俺の嫁
エヴァの良作、神作の小説を挙げたらどうだろうか?
>>4
そういうスレにしていきたい
ちなみに個人的最近の良作はチルドレンが765プロにハマるやつかな
現行エヴァSSスレまとめ
☆新鋭
社畜シンジ「エヴァに乗らさせていただいております碇シンジです!」
アスカ「あれから3年か」 シンジ「そうだね・・・」
アスカ「あれから3年か」 シンジ「そうだね・・・」 - SSまとめ速報
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リツコ「ついに完成したわ」
☆安価
サクラ「タイムスリップしてもうた」:||
サクラ「タイムスリップしてもうた」:|| - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1361055891/)
【Highスペックな】安価で新世紀エヴァンゲリオン part2【シンジさん】
【Highスペックな】安価で新世紀エヴァンゲリオン part2【シンジさん】 - SSまとめ速報
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☆連載中
シンジ「ゼロさん、僕たちは決めました」ウルトラマンゼロ「……!」
シンジ「ゼロさん、僕たちは決めました」ウルトラマンゼロ「……!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1360720256/)
シンジ「うわああああああ!!!はあああああ!!!」
シンジ「うわああああああ!!!はあああああ!!!」 - SSまとめ速報
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マリ「幸せのカタチ」
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アスカ「ソードアートオンラインやるわよ!シンジ!」
アスカ「ソードアートオンラインやるわよ!シンジ!」 - SSまとめ速報
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シンジ 「こーるおぶでゅーてぃー?」
☆エタ?
カヲル「生活費のために出張ホストをすることになったよ」
シンジ「アスカが知らない男のチ●ポで喘いでいた」
マリ「ワンコ君は~攻めないとできない♪だ~からせ~めてゆくんだね~♪
マリ「ワンコ君は~攻めないとできない♪だ~からせ~めてゆくんだね~♪ - SSまとめ速報
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シンジ「アスカって処女?」アスカ「は?」:?
シンジ「アスカって処女?」アスカ「は?」:? - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1360458989/)
アスカ「ぺゃっwwwwwww」
ゲンドウ「正義の味方か」シンジ「うん」
ミサト「シンジ君がチート過ぎてワロタ」
アスカ「あんた誰よ?」 シンジ「僕だよ」
シンジ「僕は流派東方不敗(に影響されまくった)碇シンジです!!」Reverse
ミサト「プリキュアに依頼しましょう」
補完、推薦文よろしく
☆連載中
シンジ「……アスカが…二人?」
シンジ「……アスカが…二人?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1357465214/)
追加
ちょいと小ネタ
とある日のシンジとレイの会話
一日目
シンジ「綾波、今日も本読んでるの?」
レイ「ええ」コクン
シンジ「ふーん……」
二日目
レイ「碇君……昨日本を読んでてわからない言葉が出てきたの。教えてくれる」
シンジ「何?」
レイ「好きって言葉」
シンジ「すき?(まさか、普通の好きじゃないよね……)」
シンジ「……鋤の事かな? 農作業とかに使う道具だよ」
レイ「そう……? ありがとう……??」
三日目
レイ「碇君、またわからない言葉が出てきたの」
シンジ「何?」
レイ「キス」
シンジ「キス?(普通の意味なら流石にわかるよね……?)」
シンジ「魚の事かな? 天ぷらにすると美味しいけど……」
レイ「そう……?? ありがとう……???」
四日目
レイ「碇君、また教えてほしいんだけど」
シンジ「何?」
レイ「火照るって言葉」
シンジ「ホテル?(綾波、一体何の本を読んでるんだろ……)」
シンジ「泊まる所だよ」
レイ「止まるの……??」
シンジ「うん」
レイ「そう……??? ありがとう……????」
五日目
レイ「碇君、またわからない言葉が出てきたの」
シンジ「何?」
レイ「イクって言葉」
シンジ「行く???(普通の行くなら絶対わかるよね???)」
シンジ「……逝くの事かな? 亡くなる事だよ」
レイ「無くなるの???」
シンジ「うん」
レイ「そうなの……???? ありがとう……?????」
六日目
レイ「碇君、また教えてほしい言葉があるんだけど」
シンジ「何?」
レイ「中出しって」
シンジ「綾波、一体、何の本を読んでるの!?」
七日目
レイ「碇司令……私に読めと言ってきたこの本返します」
ゲンドウ「そうか」
レイ「それと碇君から伝言が」
ゲンドウ「何だ?」
レイ「見損なったよ、父さん。父さんがNTR好きだって、母さんのお墓に報告してくる、です」
ゲンドウ「…………シンジ!?」
小ネタの続き書いたら5レスも使っちゃった。テヘペロ
許してね
ちょいと小ネタ 二回目
とある日のシンジとレイの会話
一日目
シンジ「あれ、綾波、また本読んでるの?」
レイ「ええ」コクン
シンジ「その……今度は大丈夫なの、その本?」
レイ「大丈夫。葛城一佐から借りたから」
シンジ「ふーん……(ミサトさんか……大丈夫かな?)」
二日目
レイ「碇君。本を読んでたら、またわからない言葉が出てきたから教えてほしいの」
シンジ「あ、うん…………えっと、何?」
レイ「好きって言葉……。この前は違ったみたいだから」
シンジ「ああ、うん……一応、紙に書いてくれる?」
レイ「ええ」カキカキ
シンジ(好き……で合ってるや)
シンジ「えっと……説明しにくいけど…………その人の事を見てると心がポカポカしたりとか、その人の為に何かしてあげたいとか、そういう風に思う気持ちかな?」
レイ「そう」
シンジ「うん」
レイ「……つまり、私は碇君の事が好きなのね//」
シンジ「えっ///」ドキッ
アスカ「!?」メキッ
ヒカリ(あっ……。アスカ、私の貸してあげた鉛筆、折っちゃった……)
三日目
レイ「碇君、本にまたわからない言葉が出てきたの」
シンジ「な、何?//(昨日、あんな事言われたから、綾波と顔あわせるの少し恥ずかしいや……)」
レイ「キスって言葉……。魚じゃないと思う」カキカキ
シンジ「あ、えっと……//」
シンジ「唇と唇を重ね合わせる事……かな?// 好きな人とする事だよ//」
レイ「そう」
シンジ「うん」
レイ「……碇君、していい?//」
シンジ「だ、ダメだよ、それは!///」
アスカ「!?」グシャッ、ブシュー
ヒカリ(あっ……。アスカ、私の買ってきたパックジュース潰しちゃった……)グスン
四日目
レイ「碇君、また教えてほしい言葉が出てきたの」
シンジ「あっ、えっと……何?//」
レイ「告白って言葉」カキカキ
シンジ「告白……//(話の流れからいって、絶対、罪の告白とかそういうのじゃないよね)」
シンジ「自分の好きな人に、好きって伝える事、かな?//」
レイ「そう」
シンジ「うん」
レイ「……それなら、私はもう碇君に告白した事になるのね?//」
シンジ「えっ/// あ……う、うん///」ドキドキ
アスカ「!?」バキッ
ヒカリ(あっ……。アスカ、私がお昼に食べようって思ってたリンゴ潰しちゃった……)グスン
五日目
レイ「碇君、またわからない言葉が出てきたの」
シンジ「な、何?//」
レイ「ライバルって言葉…」カキカキ
シンジ「恋敵って書いてライバルか……。えっと、自分と同じ人を好きになっている同性の事……でいいのかな?」
レイ「そう」
シンジ「うん」
レイ「……つまり、弐号機パイロットの事ね」
シンジ「えっ?///」ドキッ
アスカ「!?///」ドキッ
アスカ「な、なに言ってるのよ、違うわよ!/// 私がこんなやつの事、好きになる訳ないでしょ!///」
レイ「……違うの?」
アスカ「そうよ!/// シンジの事なんか、私は別に好きじゃないわよ!///」
レイ「そう……。ごめんなさい、碇君。違ったみたい」
シンジ「あっ……うん…………。その…………知ってはいるから、大丈夫だけど…………」
アスカ(ぐぅぅっ!! なに、これ、超悔しい!!)
六日目
レイ「碇君、またよくわからない言葉が出てきたの」
シンジ「何、綾波?//」
レイ「『付き合って下さい』って言葉……//」カキカキ
シンジ「あっ、えっと……///」
シンジ「恋人同士になってほしいって意味だよ///」
レイ「恋人? それはどうやったらなれるの?」
シンジ「どうやったらって……」
シンジ「えっと……『好き』って『告白』して、『付き合って下さい』って言って、相手が『うん』って言えば恋人同士かな?」
レイ「そう」
シンジ「『うん』」
レイ「あ……/////」
シンジ「どうしたの、綾波?」
レイ「……碇君、私達、恋人同士になったみたい///」
シンジ「えっ?///」
アスカ「!?」ブンッ、ガンッ
ヒカリ(あっ……。アスカ、私のお弁当箱、投げ飛ばしちゃった)グスン
七日目
アスカ「ちょっと、ミサト。何でエコヒイキなんかに本を貸しちゃったのよ! いい加減にしてよ!」
ミサト「えっ? なんかまずかったの?」
アスカ「まずいわよ! あいつ、良くも悪くも世間知らずでバカ正直なんだから! なんだか知らないけどシンジと付き合う事になっちゃったじゃない!! どうしてくれるのよ!!」
ミサト「???」
ミサト「えっ、なにそれ、どういう事??? 恋愛小説を貸しただけで、何でシンちゃんとレイが付き合う事になるのよ????」
アスカ「知らないわよ、そんなの!! とにかくミサト、アタシにも何か本を貸してよ!!」
ミサト「あ、あの、アスカが言ってる事がよくわからないんだけど……」オロオロ
アスカ「いいから、貸して!! 恋愛小説だからね!!」
ミサト「えっと、恋愛小説はもうほとんどレイに貸しちゃってて……推理小説とかじゃダメ?」
アスカ「ミサト、アタシにシンジを殺せってえの!?」ガンッ
ミサト「ア、アスカ、落ち着いて! 壁パンしないでよ! 残ってる恋愛小説っていったらあとはもう略奪愛の話しかないけど、アスカ、それでもいい?」アセアセ
アスカ「いいわよ!! むしろ、それじゃなきゃダメよ!! 読んで絶対、略奪してやるんだから!!」メラメラ
ミサト「何でこうなったのよ…???」
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