P「安価で何でもしてみる」(14)
p「ふぅ……今日の仕事終わったなー」
小鳥「お疲れ様です、プロデューサーさん」
p「あ、音無さん。仕事終わったんですか?」
小鳥「はい。いつもプロデューサーさんが頑張ってくれてるので」
p「ありがとうございます」
こ
誤爆
小鳥「にしても暇ですねー」
p「そうですね」
p「あ、そうだ。じゃあ>>4でもしますか?」
大手プロダクションへ移籍
小鳥「961プロにでも移籍してみますか?」
p「いやいや、無理ですよ。第一うちと961プロはライバルじゃないてすか」
黒井「貴様達の様なへっぽこプロダクションとライバルなどと笑わせてくれるではないか」
p「おわっ!?く、黒井社長!?」
黒井「ウィ、超ウルトラスーパー(中略)ミラクルセレブの黒井だ」
高木「早速だが君、961プロに行ってくれないか?」
p「あ!高木社長!……え?今なんて?」
高木「言った通りだ。961プロに行って来てくれ」
p「えええっ!?」
酉忘れたぁぁぁ!!
p「ええ!?そ、それってクビっすか!?」
黒井「そうではない。貴様を私のプロダクションで鍛え上げるのが目的なんだ」
高木「そういうことだ。私の所では君の実力を鍛えることが出来ないみたいでね」
p「で、でも何故961プロが?」
黒井「さっきも言った筈だ。貴様等ごときに我が961プロが負ける筈などない!」
黒井「だが、それでは面白くないだろう?少々骨のある奴と戦いたいのだ。だから貴様を鍛え上げる」
高木「そういうことだ。では早速明日から961プロに行って来てくれ」
p「で、でも俺が今プロデュースしている子達は?」
高木「それも問題ない。私がなんとかしよう」
黒井「ではな。へっぽこプロデューサー!」
p「どうしよ……」
小鳥「あの~、プロデューサーさん。頑張ってくださいね」
p「音無さん……」
p「居たんですか」
小鳥「」
~961プロ~
p「あのー、今日から961プロに入るpという者ですが」
受付「ああ、社長から話は聞いてます。どうぞ」
p「ありがとうごさいます」
ウィーン
p「765プロのpです」
黒井「ようやく来たようだな。へっぽこプロデューサー」
p「へっぽこは余計ですよ。それで、俺は何をするんですか?」
黒井「ウィ、>>10-12をプロデュースしてくれ」
p「へえ……この子達を」
ジョバちゃん
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