薬を盛る

笑顔で会話

一緒に遊ぶ

不知火「か……陽炎姉さん……」

陽炎「どうしたの？不知火？」

不知火「あの……あはは」

陽炎「？」

不知火「えと……あの……」

陽炎「なによ不知火ぃ……言いたいことがあるなら遠慮しないでいいのよ？」

不知火「……」///

不知火「陽炎姉さん可愛すぎます……」

提督「なあ不知火？」

不知火「うるさい豚」

不知火「次はどうしましょう？」

>>8

一緒にご飯

いっしょに寝る

不知火「いまはお昼ですが……」

不知火「はっ！まさか一緒にお昼寝イベントというやつですね！」

不知火「早速いきましょう」

提督「不知火……」

不知火「陽炎姉さん……」

陽炎「どうしたの？不知火？」

不知火「あの……一緒にお昼寝しませんか？」

陽炎「えっ……でも……」

不知火「だめ……ですか？」

陽炎「うっ……ま、まあ……ちょっとだけね？」

不知火（やりました……）

不知火「……」モゾモゾ

陽炎「ほらほら、あんまりモゾモゾしないの」

不知火（陽炎姉さんのにおい……やばいです……）

陽炎「よしよし」

不知火「はふぅ……」

不知火（やばいですやばいです最高です）

不知火（ちょっとくらい悪戯してもばれないでしょうか）

>>13

興奮する

匂いを嗅ごう

お腹ペロリ

甘える

あ、嗅いでたか、ごめん安価下で

不知火「……」

陽炎「今日はやけに甘えん坊ね？どうしたの？」

不知火（目の前に陽炎姉さんのお腹が……）

陽炎「まあ不知火も甘えたい時くらいあるよね？ふふ」

不知火（たまんないです服をめくって舐めたいくらいです……）

不知火「……」ぺろっ

陽炎「んひゃ！し……不知火！」

不知火「……」ペロペロ

陽炎「ちょ……やめなさい！」

不知火「はっ……」

陽炎「……」

不知火「ごめんなさい……」

陽炎「次やったら一緒に寝てあげないからね」

不知火「はい……」

陽炎「もう、ほらおいで？」

不知火「……」モゾモゾ

>>20

大人しく寝る

寝ている間に私物を物色

陽炎「zzz」

不知火「姉さんが寝てしまいました……」

不知火「……」

不知火「いまのうちに私物をあさりましょう」

不知火「姉さんの私物……じゅるり……」

不知火「はっ！こ……これは！」

不知火の見たものとは！

>>23

まさかね

提督との交換日記を発見

愛宕の下着

提督と陽炎の事後の写真

ローター

修羅場にする気満々じゃねーか！のらなきゃ

不知火「日記……？」

不知火「姉さんは日記なんてつける人だったかな……？」

不知火「……」ぺらっ

不知火「……なんですかこれは……！」

不知火「なんで姉さんがあんな豚と……！」

日記の内容
>>二つ下

最近の不知火について

妹の様子が変だと恋人として相談

元帥殺害計画

戦果報告

不知火「え？なに？妹の様子が変？恋人？」

不知火「え？恋人？変人の間違いじゃなくて？」

不知火「……」ゴシゴシ

不知火「……」

不知火「嘘……陽炎姉さんが……恋人……？」

不知火「え……え……え？」

>>二つ下

提督の弱みを探そう

身の危険を感じると相談してる

深海棲艦化

提督を始末

なるほど、序盤で提督が不知火に声かけてたのは陽炎に相談されたからか

物語が成り立っていて草

不知火「身の危険を感じる……って……」

不知火「そんな……今まで変なことはしてこなかったのに……」

不知火「ちょっとパンツを拝借したり歯ブラシをなめしゃぶったり姉さんの私服を濡らしたりしかしてないのに……」

不知火「ど……どうしよう……これじゃ姉さんと愛し合う計画が……」

>>二つ下

提督の前では優秀な不知火を演じるようにする

ラブラブツーショット写真も発見

陽炎さりげなく逃亡

不知火「まさか姉さんに気づかれてたなんて……」

不知火「不知火は……」

不知火「……日記の間からなにか……」

不知火「っ！？姉さんと……あの豚のキス写真……」

不知火「……」

不知火「……」

不知火「あのゲロ豚め……！」

不知火「私がこんなにやきもきしているのに……！」

>>二つ下

これは不知火ゲームセットですわ

提督が訪ねて来る

黒潮隠密護衛中

提督「陽炎？入るぞ？」

不知火「……司令」

提督「うわ……し……不知火……」

不知火「司令……この写真……どういうことですか……」

提督「>>50」

見ての通りだ

結婚を前提にお付き合いしています

どっきりでしたー

今度結婚するんだ

いつから私が司令官だと錯覚していた？

陽炎と結婚したら義妹になるしな不知火
将来の義兄として更正させようとしてるんやな

不知火「なっ……」

提督「……」

不知火「う……嘘です！陽炎姉さんは私と愛し合うはずなんです！」

提督「現実を見ろ不知火……その日記もみたんだろう」

不知火「し……しかし……不知火は……」

不知火「不知火は！姉さんが好きなんです！お前なんかよりもずっとずっと！」

不知火「不知火から姉さんをとらないで！不知火はずっと姉さんと一緒に！」

>>二つ下

陽炎起きる

泣く

お突き合いはしたのかを聞く

陽炎が不知火をビンタ

いつから私が司令官だと錯覚していた？

連取しちゃった、ダメならズラして下さい

不知火「ふえっ……不知火は……」

不知火「不知火は……姉さんがいないと……だめなんです……」

提督「……」

不知火「し……らぬいは……」ポロポロ

不知火「姉さんがすきなの……愛してるの……」

不知火「ふぇっ……ひっく……」

>>二つ下

ここで陽炎登場
不知火に無慈悲な宣告

陽炎が不知火をビンタ

まさかの夢オチ

陽炎　自分はノーマルで提督が好きだと説く

>>61大丈夫っす
というかいわれるまで気づかなかった……

陽炎「不知火っ」パシン

不知火「え……ね……姉さん……？」

不知火「まさか……今の聞いて……」

陽炎「>>二つ下」

姉妹としてはいいけど、そういう目で見れないから

提督と愛を語る

正直、重いわ

提督「すまない不知火、陽炎は俺と愛しあってるんだ」

陽炎「ちょっと司令……」///

不知火「……」

提督「お前も現実をみろ不知火、女同士なんていいことないんだ、お互い傷つくだけなんだ」

不知火「な……にを知ったふうな口をきいてるんですか……！」

不知火「お前に……不知火の何がわかるんですか！」

不知火「女同士だって……不知火は大丈夫です！だって不知火は姉さんが大好きなんだから！」

不知火「姉さんは不知火の全てなんです！それをぱっと出のお前なんかにっ！」

>>二つ下

豚も愛するから混ぜてと懇願

ベッド上段に居た黒潮 いきなりの修羅場に焦る

嬉しくなると　つい　殺っちゃうんだ☆

黒潮（な……なんや！この修羅場は！）

黒潮（不知火のシャツを嗅いで寝てたのがあかんかったのか！？）

黒潮（……）

黒潮（どうやらそうじゃないみたいやな……）

黒潮（うち……どうしよう……）

>>二つ下

逃げる

青葉に密告

不知火には新しい恋を探そうと諭し、提督には同性愛への偏見が過ぎると説教する

特に理由の無い修羅場が黒潮を襲う！
なんでや黒潮関係無いやろ！

交換日記で隠していた中が広まってまう

黒潮（青葉に密告て……）

黒潮（この状況ででられるわけないやろ……）

黒潮（うちは大人しく修羅場が終わるまで待ってるしかないんや……）

不知火たちの様子
>>二つ下

ｋｓｋ

提督の子を身籠っていることを告白

陽炎が提督に抱きついている

不知火がスーパーサイヤ…もといスーパー艦娘化

緊迫

実はパッと出は不知火だった 二日前にドロップしたばっか

陽炎「それにね不知火……私もうお母さんになるの……」

不知火「えっ……」

陽炎「今ね……お腹に司令の子がいるの……」

不知火「……」

黒潮「なんやて！」

陽炎「え？」

提督「お？」

不知火「黒潮……」

さらに混沌と化す

黒潮「はっ！あまりの驚きについ！」

不知火「黒潮……聞いていたのですか……」

黒潮「えと……うん……」

不知火「では……不知火と司令……どちらが正しいですか……？」

不知火「不知火は……不知火は……」

黒潮「不知火……」

黒潮「>>二つ下」

ksk

男か女かどっちや！と勢いで話題転換

司令

これは陽炎に聞いたのか

陽炎「えと……まだわからないんだけど……」///

提督「俺は男の子がいいな……」

陽炎「もう！気が早いよ司令」

不知火「……」

黒潮「あはは……不知火？ちょっとこっちに……」

不知火「……」

黒潮「不知火……」

不知火「なんですか……黒潮」

黒潮「あ、あのな！陽炎のことはもう忘れよ？不知火は可愛いんやから……ほかの男がほっとかないと思うで！」

不知火「それは同情ですか？黒潮……」

黒潮「いや……えと……」

不知火「不知火は……姉さんを諦めてません……姉さんは……私のものだから……」

黒潮「し……不知火……」

>>二つ下

不知火は　嬉しくなると　つい　殺っちゃうんだ☆

ズキュウウウウン

黒潮もダメみたいですね…

不知火「！？！？」

黒潮「不知火……」

黒潮「うちも……不知火とおんなじなんや……不知火が好きなんや……」

不知火「……」ポカーン

黒潮「ね？うちらはおんなじなんや……だから陽炎なんか忘れてうちと……」

不知火「っ……！」パシン

黒潮「えっ……」

不知火「はじめては……姉さんにささげるはずだったのに……！」

不知火「黒潮なんかに……ささげるつもりはなかったのに……！」

黒潮「不知火……」

不知火「あなたは……最低です黒潮……」

不知火「大っ嫌い」

黒潮「えっ、そんな……待って」

不知火「気持ち悪いです……近寄らないで」

黒潮「ごめんなさい！不知火！」

>>二つ下

青葉みちゃいました

でま同じ事陽炎にやっててんで？

不知火「っ……！」

黒潮「なあ不知火……」

不知火「では不知火はどうしたらいいのですか……」

不知火「不知火は姉さんを諦められない……！諦めたくない……！」

不知火「……もう頭がぐちゃぐちゃで……不知火は……」

>>二つ下

新たな恋に生きよう

黒潮　胸を貸し泣くように促す

本当に好きなら祝福すべき

黒潮「今日どれだけのことが不知火にあったか知らんけど……」

黒潮「胸くらいは貸すで？」

不知火「黒潮……」

黒潮「うちのすきな人のためやもん……ほら不知火……」

不知火「いいです」

黒潮「ほらほら……って……え？」

不知火「さっきいいましたよね、不知火は、黒潮が大っ嫌いです」

黒潮「」

不知火「不知火はこれから作戦を練ります」

不知火「不知火は……司令から姉さんを寝取ります」

黒潮「うそやん……」

不知火（とはいったものの……）

不知火（現状の不知火ではほぼ不可能です）

不知火（なにか……いい作戦は……）

>>二つ下

妹達に協力を仰ぐ

ここで提督陽炎との結婚を皆に発表する先手

重巡や戦艦に師事する

提督「陽炎、不知火は……どうする……？」

陽炎「……」

提督「正直……今の不知火は危険だ、なにを考えてるかわからん……」

陽炎「不知火……」

提督「なあ陽炎？俺たちの結婚をみんなに発表するのはどうだ？」

陽炎「えっ……」

提督「そうしたら……さすがの不知火も諦めるかもしれない……」

陽炎「……」

提督「どうかな？」

陽炎「うん……」

青葉「号外号外ー！」

青葉「司令官と陽炎が電撃入籍！おどろきの特集ですよ！」

金剛「そんな……提督が……」

雷「司令官……私がいるのに……」

不知火（あの豚……先手をうってきましたか……）

不知火（しかし不知火はそんなことでは怯みません……）

不知火（あなたの幸せをぶち壊して姉さんを救うまでは……）

不知火（可哀想な姉さん……あいつにだまされてるんですね……不知火がすくってあげます……）

不知火「ふふ……」

>>二つ下

ksjk

金剛や雷、潔く諦め祝おうと話す

金剛「でも仕方ないデース……提督が選んだ相手なら……」

雷「そうね……」

雷「そうだ！お祝いにいきましょう！みんなで！」

金剛「そうデスね……」

不知火「なにいってるんですか！」

雷「ひう……」

金剛「なんデスかいきなり！」

不知火「姉さんはあの男に騙されてるんです！」

不知火「可哀想な姉さん……」

金剛「……」

雷「不知火さん……？」

不知火（……いいことを思いつきました……）

不知火（ふふ……起死回生の一手です）

不知火（司令……かくごしておいて下さい……）

司令室

不知火「司令、しつれいします」

提督「不知火か……」

不知火「司令？不知火はおもいつきました」

提督「……なにがだ？」

不知火「あなたの幸せをぶち壊す方法ですよ……」

提督「……」

不知火「>>二つ下」

そういえば昔問題起こしてそれがバレてないみたいですね

竿姉妹

深海棲艦に鎮守府への襲撃を促した

唐突な下ネタ

提督「な……どういうことだ……？」

不知火「簡単です、私を抱いてください」

提督「そんなこと……できるわけないだろ！？」

不知火「そういうと思いました……」テクテク

提督「おい！近寄るな！」

不知火「ふふ……」ギュッ

提督「くそ……はなせ……」

不知火「抵抗は無駄です……」

>>二つ下

黒潮登場

憲兵「ドーモ、提督＝サン　憲兵です」

聞いていた陽炎激怒

雪風が見てる

なるほど……
そのコンボか！

不知火（きた……）

不知火「た……助けて！」

提督「え……」

不知火「司令に襲われそうなんです！助けて！」

提督「なっ……」

憲兵「すこし来てもらおうか？」

提督「ち……ちがう！これは！」

>>二つ下

ksk

駆けつけた陽炎と黒潮が事情説明

憲兵「イヤー！」
提督「グワー！」

提督 逮捕 そして…… 過去の不祥事もバレて有罪

陽炎「まって！」

提督「陽炎……！」

黒潮「ちがうんや憲兵さん！」

提督「黒潮……」

不知火（ちっ……）

陽炎「不知火……あなたいい加減にしなさいよ……！」

不知火「……」

陽炎「>>二つ下」

じゃあ私も愛してくださいよ！

流石に愛しい人を嵌めるのは許せない

提督の不祥事を全て不知火が憲兵に言う

いきなり男女？の修羅場に放り込まれる憲兵…

そして連取りありなの？

上でありって言ってるね

陽炎「今まで許して来たけどね不知火……」

陽炎「私にも許せないことだってあるのよ！」

不知火「ね……姉さん……」

陽炎「あなた……私が嫌いなの？こんなことまでして……」

陽炎「そんなに私の幸せを邪魔したいの！？ねえ！」

不知火「ちが、ちがうの……」

陽炎「じゃあなにがしたいのよ！あなたは！」

不知火「あ……うう……」

黒潮「ちょっと陽炎……」

>>二つ下

連取りは2回までに変更していいですか？2回こえたら下にずらすってことで……急にすいません

>>140
ゴメンよ

憲兵　そもそも駆逐艦に手を出す時点で慈悲はない

憲兵生暖かい目で祝儀を置いて退室

>>143
こちらの不手際です、ごめんなさい

陽炎「え……」

提督「え……」

憲兵「とにかく来てもらおうか」

陽炎「待って下さい！」

不知火「……」

>>5つ下

今日はこれでラストにしますね

乙

>>18以降は夢でした

今まで提督が行ってきた全ての不祥事の証拠と証言を纏めたやつを不知火が憲兵に渡す

かそくした

>>149

提督 大本営からの艦娘ならケッコンカッコマジOKの書類を突きつける

>>149＋泣きながら起床

おつおつ
よかった、あまりに可哀想なポジションの黒潮はいなかったんだね

おつおつ
この数時間は何だったのか

なんやったんやろうな……
この数時間……

面倒だしこれでいいじゃん

かげぬい派と提督Love派の安価取り競争の結果ｇｄｇｄになったからね

>>159
正直つまらん安価でぐだくだにしてたのはあんただけ
だから面倒になったそれだけ

おーけー落ち着こう
夢落ち禁止くらいにしとかんと安価スレは荒れるね

>>160
俺じゃなくて日付が変わる前の空気の読めない連中のつまらん安価のせいでぐだぐだになったんだろうが
だから面倒になったんだよ

落ち着けと言われているのに
安価スレで安価に文句言っちゃいかんよ

(どっちもどっちだと思います)
まぁ終らせた理由が最悪だし参加してた人はご愁傷様だね

けど正直夢オチは勘弁して欲しい
参加時間返してくれよ…

まぁ気に入らないって理由で夢落ちにされちゃ参加してた人はたまらんわな

面倒ならブラウザ閉じればいいのにね
なんでスレ終わらす方向に行ってるんだろ

安価スレなんだからルールの範囲内ならどんな糞が来ても仕方ないじゃないか

流石SSLさんは一味違いますね

不知火「はっ……夢……」

陽炎「……zzz」

不知火「えっと……どうしましょう……」

>>二つ下

首ペロペロ

抱きついてぬくもり堪能

不知火「姉さん」ギュッ

陽炎「むにゃ……」

不知火（柔らかくて……ふわふわしてて）

不知火「あったかいです……安心する……」

不知火「姉さん……好き……」

不知火「大好き……」

>>二つ下

時計を見て夜明け前なら寝なおす

急に視界がぼやけ気が付くと隔離病棟にいた

不知火「うう……？」

不知火「あれ……ここは……」

不知火「病院？」

陽炎「目が覚めた？不知火」

提督「不知火……」

不知火「姉さん？と……豚……」

不知火「なんで私はこんなところで」

陽炎「不知火……」

陽炎「>>二つ下」

夢には出来ないよ

現実逃避に失敗、>>153後倒れた事を告げられる

？「これ、夢中夢ですから」

重い

不知火「夢じゃ……なかったの？」

陽炎「不知火、私たち……普通の姉妹になりましょう？」

陽炎「あなたには悪いけれど、やっぱりそういう目では見られないの」

陽炎「私がすきな人は司令だけなの、ごめんね？」

不知火「姉さんは、不知火がお嫌いですか……？」

陽炎「うん……今のあなたは嫌いよ」

不知火「そう……ですか……」

>>二つ下

もう一回夢の世界に逃げ込む

新しい幸せを探す

不知火「不知火の幸せは……姉さんといることだけです……」

不知火「それ以外の幸せなんていりません……」

不知火「不知火は……」

陽炎「……」

不知火「>>二つ下」

司令を殺します

死にます

>>185

安価採用するか下にするか再安価か>>１が決めることだから次の安価来るまででROMっとけ
俺もROMる

いきなり何言ってだこの人

不知火「さよなら……姉さん」

陽炎「……！不知火！」

陽炎「待って！待ちなさい！不知火！」

陽炎「司令！不知火が！」

提督「くっ！」

不知火（姉さんと一緒にいられないなら、もういい……）

不知火（姉さんは不知火の全てなの）

不知火（……）

不知火（私が[ﾋﾟｰｰｰ]ば、姉さんの心に少しは不知火の居場所ができるでしょうか）

不知火（そうなったらいいですね、それくらいしかもう不知火にはできません）

不知火（姉さんの心に残るには……）

>>二つ下

>>188
どうした？

雷「不知火さん私がいるじゃない」

死ぬ

すいません

不知火（姉さんと一緒にいられないなら、もういい……）

不知火（姉さんは不知火の全てなの）

不知火（……）

不知火（私が死ねば、姉さんの心に少しは不知火の居場所ができるでしょうか）

不知火（そうなったらいいですね、それくらいしかもう不知火にはできません）

不知火（姉さんの心に残るには……）

>>二つ下

>>193でいきます

都合のいい安価しか受けつけないスレ

不知火見舞いに来た黒潮を跳ね飛ばし倒れる

今のとこ無茶振り以外採用されてね？

無茶ぶりなんてあったか

状況的に無理な青葉登場とか？
>>197がどれの事言ってるのかわからないからなんとも

sagesaga再投稿を勘違いしたんやろなあ…
ホモスレはせっかちだらけ

レズはホモだからあながち間違ってもいない･･････のか？

不知火「雷……？」

雷「どうしたの不知火さん、泣きそうな顔してるわよ？」

不知火「貴方には関係のないことです」

不知火「不知火のことは放っておいて下さい」

雷「でも……」

不知火「不知火は、もう……」

雷「え？」

不知火「さようなら」

>>二つ下

司令を[ﾋﾟｰｰｰ]

不知火

投身自殺

不知火「……」

>>二つ下

>>205

一人旅に出る

不知火「さて……死に場所を探しにいきましょう……」

不知火「自分が死ぬための旅だなんて、ちょっと素敵じゃないですか」

不知火「誰にも見つからないような場所で……」

不知火「さようなら、姉さん……」

そうして不知火は、二度と戻って来ませんでした

お疲れ様でした
作者のせいでgdgdしてしまって申し訳なかったです

乙
グッバイ不知火フォーエバー不知火

いや面白かったよ、よく安価処理した
乙です

乙です
上手く捌くなと思った、スレタイの人物が主人公で終わる珍しいスレ

ありがとうございます
自分自身では書いていてすごく楽しかったです
また次があったらよろしくお願いします

おつ
台詞安価のとこに状況でレスしたりするアホな