男「おっぱいを揉むとレベルアップする?」
王「そうじゃ、おまえは伝説のスキル『おっぱいがいっぱい』をもっておる」
男「例えばどんな感じで強くなる?」
王「一人揉むごとに1レベルアップじゃ、そこで、このおっぱいフリーパスをおまえにやろう」
男「なんだそれ」
王「パイオツ王国内のどこでも好きな場所で、誰でも好きな人のおっぱいを揉むのを国が許可したパスだ」
男「夢のようだな」
男「まずは手始めに>>3のおっぱいでももむか」
美輪明宏
男「美輪明宏の胸かって男じゃん、、、まぁいいや」
男「明宏の家は、、、ここか!」
明宏「あのー、あなたはだれなんですか?」
男「黙れ!これがフリーパスだ!胸を揉ませろ、揉まれてる間は愛の讃歌でもうたってろ!」モミモミ
明宏「ちょっと、アンッ」
明宏「貴方がいる限りンンッ 私は恐れない
アンッ愛する心に 恐れるものは無いフェッ」
明宏 「貴方が言うならッッ愛する国もンンッ 友も捨てようアンッ」
美輪明宏が仲間になった!!!
男「お、レベルあがったな」
男「なんでついてくるんだよ」
明宏「テクニシャンね、ついていくわ」
男「次は>>12のおっぱいを揉むか(せめて女の子がいいなぁ)」
明宏「私だけじゃあきたらないのね、、、」
男「おまえはだまってろ!(そうだな、明宏はここでおいていくか、、、どうする?)」
>>14
1おいていく
2つれていく
3その他(自由に書いてください)
谷亮子
とりあえずダルマ肉オナホにしてから置いていく
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