男「時を止める能力を手に入れた」 【安価】(534)


男「突然体が光ったと思ったら……はっ」バッ

犬「」ピタ

鳥「」ピタ

通行人「」ピタ

男「……おぉぉ……時を止める能力を手に入れたぞ…」


男「これはいい、よっしゃ!色々使わせてもらうぜヒャハー!」


犬「ワンワン」タッタッタッ

通行人「……」スタスタ


男「止められるのは10秒くらいか、成長とかするかな」


○○高校前

男「学校面倒い……」

クスクス キタゾ…カッコワル

男「なに!なんか見られてる……」

フラレタオトコダ……ハハハハ

男「振られただと…女に告白して振られたことか」

男「なんで学校に広まっているんだ!うわぁあぁぁ…!」

女「ぼーっとしてんじゃ無いわよ」げしっ

男「うわあぁー!」ザザァッ

女「あら…私に振られた無様な男じゃない、フフフ」

男「お、女……お前みんなに言いやがったな!」



女「だって 面白かったんだもーん、アハハハハ」

女「じゃあねー」テクテク

ブザマー アハハハハ

男「くそおぉぉ………!悔しい……」

男「なんて女だ…はっ…そうだ、俺にはこの能力がある!」

男「女め……はっ」

女「」ピタリ

ピタリ

男「 止まった…よし、逆襲だ!>>5してやる」

パンツ脱がす


男「パンツを脱がしてやる…」テクテク

女「」

男「これは復讐なのだ!」

男「うお……なんだこれ…まさかのクマさんパンツ…」

女「…」

スルスル
男「よし、脱がしてやったぜ!」

男「あと3秒くらいで時が動いてしまう、元の位置に戻らなければ」テクテク

男「時は動き出す…」

女「………」テクテク

女「………あれ?……えっ!?」ササッ

女「え…これってまさか……」


女「うっそ……!?」

男「どうした女?」

女「な…なんでもないわよ!」

男「急にモジモジして、トイレなら急げよww」


女「くっ…うるさい振られ男!」

タッタッタッ

男「ふ…振られ男……くくくく、だが、やってやったぜ」

男「思い知ったか女め」

オイアイツパンツモッテワラッテルゾ キモイー

男「うぉお!しまった」ササッ

教室
女(トイレで確認したけど本当にパンツが消えてた…履き忘れたっけ?)

女「いやいや、そんなわけないし」

女友「どうしたの」

女「え?い、いや…なんでもない」

ガララ

男「おっす」
シーーーン
ザワザワ ザワザワ クスクス

男「なに……?」

オマエ フラレタンダッテナー ダッセェ ハハハハ

男「教室にまで広まってるだと…」

女友「あ、来たよ女、あいつwww」

女「あ、ふふふww」

男「お前!学校中に流したな!」

女「面白いことは共有しないとーwwww」

男「ぐぐ…」


男「よくもっ」

女「暴力反対ー、サイテー」

女友「近づかないでーwww襲われるww」

男「くそぉおぉ……」

女「さっさと席につきなさいよ、告白の時土下座して頼んだ男くん?」


男「はあ?お、俺はそんなことしてな…」

エーーー マジカヨーー ヒッシスギダロ

男「ええ?ちょ、違…」

女「アハハハハwwwww」

女友「ちょっとww嘘は良くないわよw」

女「いーのいーの」


授業中

先生「なんちゃらかんちゃら」

男「……………」

女「…………」

男「くそ………女め、許せないぞ」

男「パンツを奪うくらいじゃお仕置きが足 りないみたいだな…」

男「こうなったら>>12だ!」

小学生みたいに鉛筆を女の鼻と耳に刺す



男「はっ」

女「」ピタリ

男「よし………」テクテク

男「どうしてくれようか…そうだ、この鉛筆を」カチャ

女「」スポッ

男「くく………鼻に差し込んでやった、こっちも」スポッ

男「耳にも入れとくか」スポッ スポッ

女「」

男「くくくくくwwwwギャグ漫画の登場人物かお前は」

男「さて、戻ろう」

タッタッタッ

女「………………!?ふがっ?」

女「な……なにごれ…!?は、鼻に……?」



男「おい、女、どうした?」


女「ふが………な、なんでもないわよ」オタオタ

男「ん?おいお前wwなに鼻と耳に鉛筆入れてんだよww」

女「う、うるさいっ」スポッ

スポッ スポッ

女友「どったのー?」

女「な、なんでもない」

女(なんで鉛筆が………)

先生「………続けるぞー」

女「ふう………」

男「なんであんなことしてたんだ?」

女「うるさい、話しかけないで変態!」

男「変態だと………いったいどこらへんがだ…」

男(堪えてないみたいだな……)



キーーーーンコーーーーンカーーーーン


男「一時間目終了か……」

男「休み時間だが………何をしよう」


>>16

行く場所 何をするかも書いてくれるとありがたい

女のところ

さらなる制裁を加える



男「おい女ー」テクテク

女「ん?」

女友「あ、男くん」

女「何の用よ土下座男」

女友「だから嘘言うなってwww」


男「く………>>19

もう一思いに大恥かかすか



男「こうやりゃ、はっ」

女「」

女友「」

男「大恥かかせてやるぞ!」

男「そうだな……この今朝脱がせたパンツ」

男「女の頭に被せておこう」スルスル

男「そして!このスカートをぬがすっ」ズボォッ


女「」

男「これで下半身真っ裸のパンツ被り女の出来上がりだwww」

男「女よ、懺悔など聞かぬ……俺がかいた恥を数倍にしてかいてもらうぞ」


女「」



男「時は動き出す…」

女「で?何の用よ」

男「ああ…実は……ってえぇ!?お前!!!!!!?」


女「は?」

女友「女あんた、何その格好?」

女「何って………」

女「!ぎゃあぁーーーーー!?」

女「なんで下半身が裸ぁあぁ!?」

女友「あと……頭、パンツ被ってるよ?」

女「え?うああああぁああ!?」

男「なんでそんな格好してんだ女アァ!!!」

女「ちょ、うるさい!みんなに気づかれ…」



女友「しかもそれ…自分のやつじゃない?」

女「えっ!?あ、本当だ……な、なんで今になって……?」

男「なにいいぃ!?て事は何か!お前自分でパンツ脱いで被ったのか!?」

男「考えられへん!!!!!!」

女「うるさああぁい!」ガッ

男「いてぇwww」

女友「そんな目立つような事すると……」

モブ「おい、女さんの格好見ろよ!」

モブ「うわあ、なにあれ!?」

モブ「なんでパンツ被ってんの……」

女「」

女友「あーあ……まずいよこりゃ」


女「あぱばばばば……」

女友「こら見るな見るな、女、早く履いて」サッ

女「なんでこんな事にいぃ!」ワタワタワタ

男「勘弁してくれよ女……wwww」

男「俺は露出狂に振られたのか?」

男「余計恥ずかしくなってきたわwwwww」

女「ぐぐぐぐ………!」

女友「睨んでないで急いで履かないと」

スルスルスルスル……

女「……ふぅ………」


ザワザワ ザワザワ

女「うう………」

男「なあ女、なんであんな事をしたんだ?」

女「ぐ…」

男「なあなあ?」

女友「ちょっとやめなさいよ」

男「だって突然すぎて…女友もビビっただろ?」

女友「それは…確かに」

男「教えてくれよ女、どういう意図だ?」

女「………う、うっさい!」ゲシィッ

男「!?おごおぉ……金的は反則っ……」

女「ふん…!」スタスタ

女友「あ、待ってー」スタスタ



男「うぐぐ………」ズキズキ

モブ「男の奴うずくまってるよ」

モブ「カッコワルー」

モブ「俺はさっきの女さんの姿が忘れられないぜ…」

男「まさかこんな反撃を受けるとは……」

男「……そろそろ次の時間だ…なんだっけ?」

男「美術か…教室移動だったな」

スタスタ


美術室

先生「集まったな……」

先生「今日の美術だが………やる事を決めてないんだ」

先生「お前らなにかやりたい事あるか?」

ザワザワ エーー ヤリタイコトナンカネーヨー
ザワザワ

先生「……じゃあ>>28にするか」

ドッヂボール



先生「ドッヂボールしよう」

男「!?」

モブ「どういうことだ!?ドッヂボール?」

モブ「美術じゃなくね……?」

女「ドッヂボール……?」

女友「女スポーツ得意だからよかったじゃーん」

先生「そうと決まれば校庭に急げ!」

ザワザワ ザワザワ

男「え?まじで」



校庭

ザワザワザワザワ

男「コートも描いて…本当に始まるのか」

先生「よし、お前ら全力を尽くせよー」

モブ「まあ美術やってるよりはいいかー」

モブ「そうだね」

先生「では…はじめぇ!」ピーーーー

女「よーし」

女友「いっけー!」

男「女は敵チームか…」

女「…………」タッタッタッタッ

男「目線を見る限り、俺は狙われてないな…良かった」

女「…………」ニヤリ

クルンッ

男「え……?」

女「はっ!」ブンッ
ベチィン
男「ぐぱあぁ!?方向転換だとぉ」ドサッ

女「イエーーーイ顔面アウトー」

モブ「すげー女さん」

モブ「よけられなくて顔面食らった男ダセェwww」

男「ぅぐうぅ……狙いやがったな…腹立たしいがこれは真剣勝負の対決……隙を見せた俺が悪いか……!」

女「さっさと外野にでなさいよ、シッシッ」

男「くそ………」テクテク

男「どうするか………>>33

今回はスポーツマンシップに乗っ取り「見」にまわるか
時を止めて何かするなら内容も頼む!

男のボールから女に投げる中に時止め、本気腹パン+本気顔パン。ついでにモブも道連れ



男「心にどす黒いものが……胸が痛いが…安価は絶対か………!」

コロコロ

モブ「おーい、行ったぞ男」

男「おう……!」

女「………」(くるかっ)

男「くらえ女あぁーーー!」ブンッ

女「遅い!」

男「はっ」

女「」ピタリ



男「止まったな、いくぞっ!」タッ

タッタッタッ

女「」

男「しかし……腹立つとは言え女の顔を殴るなんてことが」

男「ぬううう……」タッタッタッ

ズリイィ

男「うおあぁ!?滑った!」

ドテッ

男「ぐっはあぁ………!砂利め………」

男「くそ……はっ!そろそろ10秒…」

女「…………」パシッ

男「…………」

女「…………何してんのあんた?」



男「いや………」

モブ「男が投げたと思ったら女さんの前で寝てるぞ?」

モブ「何やってんだあいつ?」

モブ「ていうかボールより動くのが早かったってことか?やばくね?」

先生「こら男!ゲームの妨げになるようなことするんじゃない、外野に戻れ!」

男「は、はーい」

女「バカじゃんww」

女友「早く戻ってww」

男「なにをおぉ……!>>38

時を止めておもいっきりドロップキックしたあと上脱がす



男「(ドロップキックなんてやったことないが)はあぁ!」

女「ピタリ

男「れ、連続でやると疲れるのか……ハァハァ…」

男「おりゃあぁっ」タンッ

男「うわあぁ……!疲労で滅茶苦茶なジャンプになっちまった!」

ゲシッ

女「」

男「いてぇっ!」ドサッ

男「着地には失敗するわうまく蹴れないわで最悪…かすった程度か?」

男「まだだ、上着を脱がしておこう!」

スルスルスルスル



女「」

男「よっと…体操着だから簡単だったぜ」

男「うぅむ…ブラはどうするか?」

>>41

モブに持たせる


男「よし……このブラは」

モブ「」

男「さっきから俺をバカにしてたモブは……あいつか」

男「これ持ってろwww」

サッ

モブ「」

男「そろそろ時間か」

女「…………!?うおぉっとっと!?」グラッ

女「な、なに?いきなり押されたような感じが」

男(俺のドロップキックその程度かよ………)

女友「!?大丈夫女」

女「うん、ちょっと驚いただけ」

女友「いやいや、自分の姿みてみなよ!」

女「え?……えぇーーーーーーー!?」



先生「ぬぉ!?なんで上半身裸なんだ女!」

女「いやああああ!?」

女友「また脱いだの?」


女「し、知らないわよ!体操着は!?」

女友も「体操着はこれそこに落ちてたけど…」

女「あれ…ぶ、ブラがない…」

ザワザワ ザワザワ
オンナサンマタヌイダノー? ロシュツキョウー?

女「ち、ちがうのぉおぉ!」

男「驚いたぜ女……また脱ぐとは…やはり露出狂か」

女「うるさい!私のブラはどこよ!」

男「俺が知るか!………あれ?あのモブ…」


モブ「…ん?わっ!なんだこれ!」ワサワサ

男「おいそれ女のブラじゃねえか!?」

モブ「え?ま、まさか」

女「あっ!本当だ!なんでモブが持ってるのよ!」


モブ「し、知らないぞ俺は……」

女「いいから返しなさいよっ!」バッ


女友「モブー…サイテーな事したね」

ザワザワ シタギドロトカサイテー

モブ「ち、違うんだあぁぁ!」

女「急いで付けないと……」

先生「まったく…真面目にやれよお前ら」


男(……………黒幕俺ですwww)


放課後


女「まったく最悪な一日だったわ」スタスタ

女友「まさか女が露出狂だったなんてねー」スタスタ


女「だから違うって!」

女友「そんな事言ったって…パンツも被ってたしさwww」

女「なんなのよもおお!」

スタスタスタスタ……

女「たく…あの時の男の顔がムカつくのよね!私に振られたくせに!」

女友「アハハハハww、じゃあ私こっちだから」


女「じゃあね」スタスタ


女「………」スタスタ

男「………」コソッ

男「女め……お仕置きは終わっていないぞ…」

男「あの後も散々振られた事をネタに笑やがって…許せん!」

男「よし……>>48だ!」

事故に遭遇させて助ける



男「たまには礼を言わせてやるか……」

男「ピンチを俺が救って感謝させてやる」

男「まずピンチを作らないとなぁ…」キョロキョロ

人「…」シャアァーーーーーー

男「おっ…いいところに自転車乗ったおっさんが…よし、はっ」

人「」ピタリ

女「」ピタリ

男「そして……女をおっさんの3m前くらいに移動させる」ズリズリ

男「突然目の前に現れた女を避けられるはずがないだろおっさん」

男「時は動きだす」

人「……!?うわっ」シャアァーーーーーー

女「え?きゃああぁああ」


女(避けられないっ)

人「なんで突然人がああぁ!?」

男「ここでもう一度はっ」

女「」ピタリ

人「」ピタリ

男「ハァハァ………連続時止めしんどい…」

男「で…俺が女を引き寄せて」ギュッ

女「」

男「自転車のギリギリ当たらない所でじっとしてれば助けたっぽいだろ」

人「」

男「時は動きだす…」

人「ああああぁぁあ………あれ?」キキキイイイィッ

女「うぐぅ………え?」


人「ぶつからなかった……」

男「ふう……危なかったな」

女「あ………男…?」

人「いやあ、すまねえ…ぼーっとしてたのかな…あんなに近づくまで気づかないとは」

男「いやいや、俺が助けましたから! 気にしないで」

人「本当にありがとうよ」シャアァーーーーーー

女「………」

男「さて………大丈夫だったか女」

女「あんたに助けられるなんて……」

男「………」(来るか…)


女「………えっと」

男「うん?」

女「………ありが…」

男(来たああぁ)

ギュッ

女「………!ちょっと、何胸触ってるのよ!」バシッ

男「!?いてっ、な、なにい!?」

女「抱きつきながら胸を揉んでたでしょ!やっぱりサイテーね!」

男「はああ!?感謝の言葉はどうした!」

女「あんたなんかに感謝しようとしたのが間違ってたわ!バーカ!」タッタッタッ

男「……………」

男「……………あの女めええぇ……」


女の部屋

女「あーあ、今日はサイテーな日だったわ」

女「思い出しただけで腹が立つ!」

女「女友には露出狂だと勘違いされるし」

女「はあ…」

パアアァアアアアァアァ……

女「?!なにこの光」

女に能力が

>>54

どんな能力?

尿意が止まらなくなる



女「………!あれ…オシッコしたい」

女「さっきまで行きたくなかったのに、あれー?」スタスタ


ジャーーーー

女「ふぅ…………」

女「………………!?オシッコしたい……」

女「さっきしたばっかなのに?!」

女「ヤバイ漏れそうっ!」ダッ


それから10分後

女「うええぇえぇん……何回オシッコきてしても尿意がおさまらないよおぉ」

女「病気なのかな………尿意が止まらない病気なんてある?」

女「また、 行きたくなってきたし……」モジモジ

女「もうヤダあぁぁ……」

ジョロロロロロ……

女「あっ…ああっ…………ああああ……」

女「お漏らししちゃったよぉおぉ……うええええん」

女「うぅ………尿意……もう止まって!」

ピタッ

女「……………あれ?」


女「………?…尿意が止まった……」

女「今……念じたら?」

女「………」

女「……………はっ」

ズキュゥウゥゥウゥン

女「くうううう!?はっ!」

ピタッ

女「………尿意が…おさまったり催したり………」

女「………これって」


女母「ちょっとどうしたの?」ガチャッ

女「いや、な、なんでもない」

女母「……ちょっとあんたオシッコ漏らしてるじゃない!」

女「!ああっ」

女母「高校生にもなってお漏らしかい……ハァー情けないよ」

女「うああああああああああああ」

女母「ちゃんと掃除しておきなさいよ」

女「ううぅ………あ、そうだお母さん」

女母「ん?」

女「はっ」

女母「…………」

女「どう………トイレ行きたかったりする……?」

女母「あらよくわかったわね、今ちょうど突然行きたくなったのよ」

女「へーそ、そうなんだ、わかった」


女「どうやら………」

女「はっ」

通行人「はうっ!?」

女「…………」

女「フフフフフ、尿意を操る能力に目覚めたみたい」

女「これなかなか使えるわね…」

女「どうやら強弱も自由みたいだし…」

女「何かあったらこれを使おう…」


どうやら男以外にも能力に目覚める人間がいるようだ

幼馴染♀の能力 >>63
先輩♀の能力>>64

あまりにヤバイのは安価下になってしまうかもしれない

女が能力使うと天罰下る(自動)

好感度操れる

寝ます


学校

男「ふぁあ………」スタスタ

幼「あ、男くぅん」スタスタ

男「おう、お前か」

幼「おはよー」スタスタ

男「いつもぼーっとしてるなおまえ」

幼「そんなことないよぉ」

幼「一緒に行こー」

男「お前教室違うけどな」

幼「途中までだよぉ」


男(………………>>71

それより女に復讐だ。トイレ行ってるところを狙って、人前に送り込んでやろう



男「そんなことより!」ダッ

幼「あー、先行っちゃうのー?」

…女子トイレ

ザワザワ

男「…………」

女「……」スタスタ

男「!来たな……ずっと隠れてた甲斐があったぜ」

パタンッ

男「個室に入った……」

男「………………………………」


男「………そろそろか、はっ!」

男「上から覗いてっ…」ガタッ

女「」ピタッ

男「ぶはぁwwww丁度放尿中ですかwww」


男「へへへへwww復讐してやるぜw」
………

廊下

女「」

男「よし間に合った、放尿中のまま廊下に出してやったぜww」

男「登校中だから人も結構いるしな」

男「時は動きだす…www」

女「…………」ジョロロロロロ……

女「…………!?えぇっ!」ジョロロロロロ……ガタッ

「うわあぁ、なんだよおい!」

「なんか廊下でオシッコしてるし…wwヤバイwww」



女「なによこれえぇええええあああぁあぁ!!?」

ジョロロロロロ……

ザワザワザワザワ……

「ひええー、変態…」

女「ぎゃあああああ!!見るなあぁーーー!」

男「ブハハハハァアアwww女ぁ、なにしてんだお前」

女「ひいいいい、見るなあぁぁあ!」ジョロロロロロ

女「おしっこが止まらない!うあああああ……はっ、そうだ能力!」

女「はっ」ピタッ

女「止まった……」

男「終わったのか?だが結構出しちまったなぁ、早く拭けよwww」


ザワザワザワザワ……

女「男おおおぉ……!」

男「どうしたwwパンツも早く履けよwwwww」

「wwwwwww」

女「ぐぞおおおおぉ…!殺すっ!」

女「はあっ」

男「ぬ!?」

>>76

ただ>>76とやられても何を募集してるのかわからないんだけど…俺が無知ならスマソ

とりま安価↓


そうだったか……すまない

女が何かしかけるか
それとも
男が何かしかけるかをお願い なにをするかも

安価↓

男「はっ」
女「」ピタッ

男「ふふ………何か粋がってるがこれで動けまいww」

女「」

男「更なる屈辱を味合わせてやろうか」

スルスルスルスル
女「」

男「ははははwww下半身はすでに脱げてたからな、簡単に全裸にできたぜ」

男「この女の服は…………」

ポイッ
男「女から15mくらい離れた所においておくかww」

男「そろそろ時が動き出すなw」

女「………!?あれ、いない」

男「なにしてんだよ女ー、こっちだww」

女「!いつの間に後ろに!」バッ

男「おい、自分の姿見てみろよww」

女「え……?」マッパダカー


ザワザワザワザワ……

「うおぉwww女さん全裸だ」

「やべえエロいwww」

「変態ー……」

女「きゃああああぉおおおぅおおえぉおお!?」

男「wwwwwwww全裸とかww」

ザワザワザワザワ……

女「見るな見るなああぁぁ!」

ガバッ

男「しゃがみこんでも隠しきれてねえよww」

男「ほら、服はあそこだww」

女「な、なんであんな所に!?」


男「急いで取りに行った方がいいぞww」

女「うわあああああ」ダッ

プルンプルンッ

「おっぱいが揺れてるwww」

「無様ww」

男「wwwwww」

女「きいいいぃ……!」

男「………更なるお仕置きするか……?」

>>82

お仕置きするなら内容も

こっそり撮影(静画・動画)



男「よしwwwスマフォで撮影しておこうww」ウィーーーーン

女「ひいぃいいぃ!」プルンプルンッ

ガシッ

男「情けねえぇwwww」

タッタッタッ

男「ふう…………トイレに隠れたか、楽しかったwww」

ザワザワザワザワ

「いいもの見たなー」

「でも小便どうする?」

「女さんがかたづけるでしょ」



昼休み

男「♪ー」

女「男!」

男「ん?なんだよ小便女ww」

女「くううう!ちょっと屋上にきなさい!」

女友「なに?どうしたのー?」

男「屋上?なんで」

女「いいから!」

ダッ

女友「待ってよ女」ダッ

男「………ふぅー、やれやれ…」

屋上

女「怪しいと思ってたけどあんたね!私をあんな目にあわせたのは!」

男「あんな目……?ああ、全裸ダッシュの事かww」
女友「え…そんな事したの女」

女「う、とにかく白状しなさい!」
男「おいおいwwwどうやって俺がそんな事をできるんだよw無理だろwww」

女「あんた能力持ってるでしょ!」

男「!?」

女友「能力……?なにいってんのよ」

女「見てて女友……はっ」

男「…!?ぬうぅお……なんだ、尿意が……!」ゾゾゾゾ
女「私は尿意を操る能力に目覚めたのよ!このままお漏らしさせてやるわ!」

女友「尿意を操る能力?!なにそれびみょー」

男「ぐあああああああああ」
女「さあさあ、盛大に漏らしてもらおうじゃないの!」

男(ヤバイ!女も能力に目覚めていたとは…しかもそろそろ膀胱が限界だ!)
男「うおおぉぉ、なめるな!はっ」
>>85
男の反撃 どうする

安価↓ ミスった

幼馴染の能力は?



女「」ピタリ

女友「」ピタッ

男「ふう…………まさかこいつがな」

男「だが俺様の時止めの敵ではないww」

男「責任持って便器になってもらうかw」

男「………ふうう」ジョロロロロロ

女「」バシャシャシャシャ…

男「ふうう………おっと途中で時間切れかw」

>>88 幼馴染が見てる所で女が能力を使ったら天罰が下るということで

女「………ぶはああぁあぁあ!!!?」バシャシャシャシャ

男「よーうwwwww」ジョロロロロロ

女友「うわっ、汚っ!ていうかいつの間に女の前に!?」

女「ぎゃああああああぁああ!や、やめてえええ!」

男「ファハハハハハハハwwww」ジョロロロロロ

女「ぐへえええぇええ!?」バシャシャシャシャ

女友「女がオシッコまみれに!」

女「ぐぅああ………はっ……!」

男「っおっと……出なくなった……これも能力か」ピタッ

女「ぐえぇええ…………」



女「うぇえぇえええん…汚いぃ」

女友「確かに………」サッ

男「おまえの能力はまだ未熟なようだなww」

男「俺の時止めには通用しないぜww」

女友「時止め…!それが男君の能力!?」

男「あ、言っちまった……まあいいかwww」

女「ぐ、ぐぞおおおおぉ……!」

男「後悔するんだな女、俺を振ってしまった事をwww」

女「悔しいぃいいい………」



男「はーーーはっはっはっはっwww」

バタンッ

女友「…………」

女「うぅうう………」

女友「とにかく、臭いからシャワー室貸してもらって浴びなよ」

女「そうする……」

女「なんで私がこんな目に…くそおお……」

女友「時止めはずるいよねぇー」


パアァァ……

女友「およ?」

女「これは!……能力目覚めの時……」

女友「わ、私にも能力がー?」

女友の能力
>>95

そして寝る

自分と女が全裸になる能力



女友「はっ」

ポンッ

女「…………」マッパダカー

女友「…………」マッパダカー

女「………ひゃああああああ!!?」


女友「あれえええぇえええ!?」

女「な、何してんのよーーーー!」


女友「はっ!」バッ

ポンッ

女「も………もどった…」

女友「なんで突然裸に…」



女友「……はっ」

ポンッ

女「…」マッパダカー

女友「…」マッパダカー

女友「はっ」ポンッ

女「…」

女友「…」

女友「…私が手にいれた能力……、それはどうやら女と私を全裸にする能力!」

女「い、いらねえぇ……………!」

女友「これじゃ使い道なんて無いねぇ、はははは」

女「はああ……男に何か恥をかかせる能力なら良かったのに」

女友「とりあえず、教室戻ろっか」


………

女「…シャワー浴びてたらもう授業始まっちゃってるし」

女友「ていうか終わりそうだねもう」

女「女友は先行ってて良かったのに」

女友「いいじゃないの、今着てるジャージは私が持ってきてあげたんだよ?」

女「それは………感謝してるけど」

キーーーーーーンコーーーン

女友「おっ、丁度休み時間」

女「教室戻ろうかな、男いるけど…」


教室

ガララララ

女「…」

男「お、戻ってきたか」

女「男!」

男「てっきり小便まみれで泣いてると思ったけどwwwシャワー浴びたんだなw」

男「ジャージ着てw」

女「ぐぐううぅ……」

女友「女、ムカつくけどしかけたら逆にやられるよ…時を止めて」

女「くそおおぉ………」

男「ふぁはははははwwww」



男「そうだ、何かお前にしてもらおうかな」

女「!?」

女友「やばいー」

女「ちょっと、私は何も……!」

男「俺の屈辱を晴らすためにな、もっと恥ずかしい目に合わせてやるぜw」

女「うわぁあぁああぁぁ」

男「逆らったら時止めてやるからなーww」

男「そうだな……>>103してもらおうか」

俺とセックス



男「すまねえ…確実に捕まっちまうから無理だっ!」

再安価>>106

寝る

腹踊り



男「ここで腹踊りをしてもらおうかww」

女「なっ!」

女友「腹踊りですって……?」

男「そうだ!存分に踊ってもらうぜ!」

女「ふ、ふざけんじゃないわよ!そんなこと…」

男「時を止められたいのかあぁwww」

女「ぐぐうううううう……」

女友「女…どうどう、落ち着いて」

男「ふふふ………」

女「くそおおお……やるわよおぉ……!」



女「……………」ペロッ

男「おっと、ジャージをめくるのでは無く脱いでもらおうかww」

女「な!?」

男「上半身は裸で頼むぜwww」

女友「なんてこった……!」

女「ぐ………おぉおおおおおお…!」ジィイイイィィーーー パサッ

男「wwwよし、ジャージは脱いだな、次はブラジャーを脱げww」

女「ううううう……!」

男「チンタラしてるとみんなに気付かれるぞww」

女友「やばーい!」


女「きいいいいぃ……」

男「さあさあ、その縞柄のブラジャーを外すのだww」

女「………………ううう」

女友「女のたわわなお胸が……」

女「…りゃあぁあああああ!」プチッ プチッ

シュルルルルルル パサッ

男「wwwwww」

女「こ、これで文句ないでしょ!」

男「よしよし……じゃあ顔を描こうかww」

男「この絵の具でw」


女「…………………」

男「この乳首を目玉に見たてて…ww」

男「お腹の部分には鼻と口を描こう」ヌリヌリ

女「ひいいいぃ……」

女友「ああああ……女がどんどん情けない姿に……」

ヌリヌリヌリヌリ

男「…ファハハハハハwwwできたぜぇ」

女「………………ひいぃ……」

男「さあ踊ってもらおうかww」



女「…………」フリフリ タプンッタプンッ

男「wwwwwwwww」

女友「あちゃちゃ………」

女「……うううぅううう」フリフリ タプンッタプンッ

男「アホすぎるwww見てられねえぇww」

女「くそおおおぉぉぉ」フリフリ

男「そこで一回転っ」

クルンッ

女「ひいい」タプンッ

男「おっぱいが弾ける弾けるwww」



女「ぐぐぐぐぐぐぐ……!」フリフリ

男「おいおい……そろそろみんなにバレるぜww」

女友「女のために私が間に入って目隠しをっ」タッ

「ん?な、なんだあれ!」

「おおおおお!?女さんが裸踊りしてるぞ!」

「うわああ!」

女友「間にあわないいっ!」

女「いやあああああぁああ」

男「バレたあああああwww」

女「ひいいい!」ダッ

男「逃げたw」

女友「着替え忘れてるーー!」タッ

ザワザワザワザワ


……

放課後

帰り道

男「ああーーー今日は楽しかったぜww」

男「女め……思い知っただろうなwww」スタスタスタ

先輩♀「おーう男じゃねーか」スタスタスタ

男「あ?先輩、テニス部はいいんすか」

先輩「あたし今日は休みなんだよ」

男「ほぉー」

先輩「今日はもう帰るぜ」

男(この先輩すげーエロい身体してるんだよな…褐色肌がピチピチだしデカイし)

男(くくくく……時間を止めてイタズラしてやるか…女に振られた時めちゃくちゃ笑われたからな)



先輩「ふあぁあ………」

男「…………」

先輩「そういえば見たぜ男、女に面白いことしてたじゃねえか」

男「え?!」(なに……俺の仕業だって気づいてるのか、まさか能力者!?)

先輩「裸踊りしてたあいつ、めちゃくちゃ笑えたなww」

男「え、ええ……あれ、俺の仕業だと?」

先輩「ああ……だってお前……能力者だろ?」ニヤ

男「!」(こいつめ!やはり能力者、時を止めて……)


男(………………)

男(馬鹿な!俺はなんてことを考えてしまったんだ!)

男(これほどまでに愛している先輩に屈辱を味あわそうなどと!)

男(恥をしれ!)

先輩「どうしたよ?」

男「いえ、なんでもございません」

先輩「ところでお前の能力ってなによ?」

男「わたくしの能力は、時を止める能力でございます」

先輩「ほおー、すげえな」

男「先輩にはおよびません」

先輩「そうかー」

先輩(……くくくくく、男め、生意気な野郎だったがあたしの好感度を操る能力を使えばここまで従順になるのか!)

先輩(面白いぜ……今こいつはあたしに陶酔するほどの好感度を向けている)

先輩(何かやってみっかぁ……w)

>>117 なにをするか

先輩の家にお持ち帰り



先輩「男、お前これから暇か?」

男「はい」

先輩「よし、あたしの家にいくぞ、ついて来いや」スタスタスタ

男「先輩の家……い、いいのですか!」

先輩「ああww」

スタスタスタスタスタスタ…



先輩の家

先輩「あたしの部屋だ、入れ」

男「は、はい」スタスタスタ

パタン…


先輩「…………ふーー」シュルルル

男「!せ、先輩っ!?」

先輩「ああー?」

先輩(こいつあたしが制服のリボンとっただけでキョドッてやがるww)

先輩「お前…あたしのいうことなんでも聞くか?」

男「はい、先輩のためならば……!」

先輩「ほおぉーwww」

男「ですが血が出るようなことは……」

先輩「そんなやべーことは言わねえよ」

先輩「そうだな………>>121してもらおうかw」

バター犬になる



先輩「よぉし…………」

シュルルル パサッ

先輩「くく……」

男「!?せ、先輩っ……」

先輩「どうだあたしの下着姿は……?」

男「あわわわわわわわわ」

先輩「くくく………落ち着けよw」

男「で、でででででも……」

先輩「これからお前にバター犬になってもらうぜ?」

男「バター犬!?」

先輩「おぉ……知ってんだろ?あたしの身体にバターを塗るから舐めるんだよお前が」

男「せ、先輩の身体をぉおおおおおぉ!?」

先輩「落ち着けやwwww」



男「そ、そそんなことを…」

先輩「やれないか?」

男「いいえ!先輩の命令とあらば!」

先輩「よーし………じゃあ塗るぜ………」ペチャッ

ヌリヌリヌリ

先輩「♪……………」ヌリヌリヌリ

男「おおおおおぉ………」

先輩「…………ハァ…へへ……ギラギラした目で見んじゃねえよw」

ヌリヌリヌリ

先輩「つま先まで………よし」

先輩「これで完成だ」



男「せ、先輩…………」

先輩「さあ足から舐めていけよ……くく……」

男「は、はい……」

スッ


先輩「おいまて」

男「?」

先輩「なんで犬が服を着てるんだよ?」ニヤリ

男「えっ……」

先輩「おかしいだろうが、さっさとまっぱになれや」

男「せ、先輩……」

先輩「あたしの命令が聞けないのか?あん?」

男「い、いえ!ただいまぁ!」シュルルル バサッパサッ


先輩「………wwwwww」



先輩(こいつマジで全裸になるかww)

男「先輩……これでよろしいですか………」

先輩「女々しい野郎だな、ナニを隠してんじゃねーよ、バンザイしろ」

男「は………い……」サッ

ビンビン

先輩「くっはははwwww自己主張が激しいチンポだぜww」

先輩「情けねえなぁwww」

男「ぐ……先輩……」

先輩「よし、四つん這いになって舐めろ」

男「は、はい……」

ペタッ

男「………れろ……ぴちゃ…」


先輩「う…………くくく………」



男「…………れろれろ…」

先輩「んおっ!?」ゾクッ

男「…ピチャ………れろ」

先輩「うっ……くはっ……」

先輩(足の間舐められんのゾクゾクすんな………)

先輩(それにしてもこいつ………チンポ丸出しで舐めるとはwww…)

先輩「よし…次は腹を舐めろ」


男「は、はい」

男「ぺろ…………」

先輩「おぉおおおぅ………」ゾクゾク


先輩(この支配感…たまんねえなwww)

男「れろれろ………」

先輩「ふっ………おぉ………」

先輩「くくくく………美味いか?」

男「はい……先輩の肌最高です……れろ」

先輩「そうかよwwwww」

男「れろ………」

先輩「よし…ここまでだ」

男「はい…」ピタッ

先輩(随分名残惜しそうだな…変態がww)



男「はあ………はあ……」

先輩「さて………」

先輩(もう夜も遅えしな、帰らせてやってもいいか…)

先輩(いや……こんな全裸でバター犬やってる男なんて滅多に見れねえからな)

先輩(もう少し遊んでもいいかもな……どうするか?)

>>130

やめるか続けるか 続けるなら内容も

続ける

このまま試しに男が満足するまでヤらせてみる(本番は無し)


先輩「よし…男、あたしにやりたい事やってみろよ」ゴロン

男「!せ、先輩………」ドキドキ

先輩「あたしの事好きなんだろ?キモいくらいビンビンにしやがってww」

男「あががががが」

先輩「このハリのある黒光りしたおっぱいさわってみるかあぁ?」

男「おおおぉおおお」ドキドキ

先輩「ただしそのナニを使おうとしたらぶん殴るぞ」

男「い、いいんですか先輩…………!」

先輩「ああ」(こいつあたし相手にこんな緊張してんのかよwww能力すげぇw)



男「………」ドキドキ

先輩「……………www」

先輩「股開いてやろうか?」カパッ

男「!うああああああああ」

先輩「落ち着けwwww」

先輩(意外と恥ずい…………)

男「っ!くああああああ!」ダッ

先輩「!?」

ダッダッダッダッ!


ガチャッ バターーン!

先輩「……」

先輩「………パニクって逃げやがったwww」

ーーーーーーーー

男の家

男「くそおぉおぉ……!なんだったんださっきのは!」

男「あの身体がエロいだけの性格悪い先輩に……!」

男「憧れに似た恋愛感情を抱いてしまったああ」

男「くそぉお……能力だな!」

男「おそらく好きになるとかそういう能力か!」


男「どうやらいろんな人間が能力に目覚めているようだな…」

男「気を引き締めていかないとな」

ーーーーーー

生徒会長♀「なんだこの光は……」


>>137

会長の能力は?!

先輩を操る能力


ーーーーーー

公園

女「男め……悔しい……」

女「なんとか復讐したい…」

女友「厳しいでしょー、時止められるんだよ」

女「くうう………」

女友「私なんて自分が全裸になる能力だし」

女「うう……はっ」

女友「おぉっ?!ちょ、能力使わないでよ」モジ……

女「まだ能力弱いかな、全力だったんだけどどう?」

女友「我慢できないほどじゃないかな」

女「弱いなー」



女友「そうだね」

女「鍛えるしかないかぁー」

女友「鍛えるの?私にはやめてね」

女「えー……自分を実験台にするしかないかな」

女友「帰ろうか」

女「はー」

女友「腹踊りの絵の具とれた?」

女「風呂場で消す…」



次の日

男「ふあぁあ……眠…」スタスタスタスタスタスタ

男「学校キツイ…」スタスタスタスタ

スタスタスタ

?「…」スタスタスタ

男「あ、>>141

キャラクターを 新キャラ可

先生



先生「お、男か、遅刻すんなよ」


男「お、おっす」

スタスタスタスタスタスタ

男「……」

男「あんなおっさんには時止めても何もしたくねぇ…」


スタスタスタスタスタスタ

男「ふあぁ……」



先生「お、男か、遅刻すんなよ」


男「お、おっす」

スタスタスタスタスタスタ

男「……」

男「あんなおっさんには時止めても何もしたくねぇ…」


スタスタスタスタスタスタ

男「ふあぁ……」


教室

ワイワイ ワイワイ

女「…………」

男「お、女おはよう」モミッ

女「ひゃあああ!!男ぉおぉ!」ガタッ

男「怒るな怒るなwww」

女「ぐぐぐぐ…」

男「いい柔らかさだなあーww」

女「くそおおおおおお」

ーーーーーー


上級生クラス

ワイワイ ワイワイ

先輩「ふああぁあ……ねみ…」

ガラララッ

先輩「ん?」

会長「……」スタスタ……


「生徒会長だ…」

「なんで俺たちのクラスに…?」

「誰かが問題起こしたのかな?」

ザワザワザワザワ

先輩「ふああぁあ………」

会長「先輩さん」

先輩「あ?……なんだよ」


注… 先輩と会長は同学年


会長「ちょっと来てください、お話があります」

先輩「話…?ここでいえよめんどくせぇ」

会長「…あなたの品性下劣な行動、言動が学校の治安を乱しているのよ」

会長「勝手に制服改造して露出度高めたり、その黒い肌も、金髪も」

先輩「肌は部活で日焼けしたからだよ!金髪は別にいいだろ、迷惑かけてねえんだから」

会長「いいえ、私たちは迷惑しています、真似する人が出てくるでしょう」

先輩「うるせえな……」

会長「今日という今日は私も下がりません」

会長「突然なんだよ……ちっ」



先輩(……!こいつウザってぇ…能力であたしの事大好きにして口出しさせないようにするか)

先輩(女に好かれる趣味はないけどな)

先輩「てめぇ……最後に言っておくぞ、今後あたしに関わるな」

会長「何ですって……この私に命令口調?!黒雌豚の分際で!」

先輩「うるせぇよばーか」

会長「もう許さないわ!」

先輩「ほー、だがな、お前は今から……」

ピキィッ

先輩「がっ!?」(いきなり動けなくなったぞ…!?)

会長「ふふふふふ……」


先輩「……………!」ブルブル

会長「ふふふふふ……動けないでしょう?昨日得た能力よ!」バーン

先輩(!こいつも能力を……くそがああああぁ)

会長「口も聞けないはず、あなたを操る能力だからね」

先輩(そんなピンポイントな能力かよ!)

会長「これから強化してパワーアップさせていくつもりだけど、このままでも豚一匹をおとなしくさせるのには十分ね」

先輩「……!!…!」ブルブル

会長「さて……私にしてくれた下品な物言いの落とし前、どうつけてくれようかしら」

会長「そうね……ここで>>150してもらうわ」

先輩(!?)

(会長が先輩に)膝枕して予鈴まで時間一杯辱めを受けさせる

今日は寝る

安価ありがとう!

イメージしやすいようにキャラクター描いておいたぜ
自分でイメージしたいなら見ない方がいい >>1のイメージだから 妄想だから

先輩


会長「……」カタッ…カタッ

先輩(なんだぁ、椅子を並べはじめたぞ)

会長「ふう………」

カタッ…

会長「さあ、膝に来なさい」ポンッ

先輩(なにぃ!?)

会長「膝枕してあげるわ」

先輩「てめええぇ」

スタスタスタスタ…

先輩(か、身体が勝手にいいいいいいぃぃ)


スタスタスタスタ…

ポスッ

会長「よく来たわね、ふふふふ」

先輩「このやろぉぉ……!」

ザワザワザワザワ…

会長「犬猿の仲の私たちがこんな事してるから、みんな驚いてるみたいね」

先輩「だ…だったらやめろや」ブルブル

会長「休み時間一杯までお仕置きしてあげるわ、今まで好き勝手やってた分」

会長「まずは……>>157

耳掃除


会長「手始めに……」

グリッ

先輩「おほぉっ?!」ゾクッ

先輩「て、てめ………なにして」

会長「耳掃除してあげるわ、ふふふふ」

グリグリグリッ……

先輩「ぉっ……おぉおおおぉおお……っ…」ゾクゾクッ

先輩「や、やめろおぉっ…おほっ……おおおえ!?」

会長「ホホホホホホ、気持ちいい?」

会長「逆の耳もやってあげるわ」サッ

グリグリグリッ

先輩「おおおおおぉおぉぉおおぉ……っ…っ!」ゾクゾクッ ビクッ


先輩「やめろてめええええぇっほおおおっんおぉっ」ビクッ ゾクゾクッ

会長「ほーらほーら」グリグリグリッ

先輩「こいつうめええぇええっぉおっんおぉっ……?!」 ゾクゾクッ

会長「よっぽどいいようね、情けない声出てるわよ」グリグリグリッ

先輩「あっ……ああああっ……!」

先輩「ま、待てタイムっ!おおおおぉぉぉっ…っ!?」

会長「みんなに見られてるわよー」グリグリグリッ

先輩「くぁああああああっっ」ビクビクッ


ーーーーー

会長「…ふう、こんなものかしら」

先輩「くぁあぁ……く…くそがぁあぁ………」ビクッ……ビクッ

「先輩がめちゃくちゃ反応してたな」

「珍しいよな」

先輩「はぁ………はぁ…」

会長「結構耳垢取れたわ…ふふふ」

先輩「てめええぇ………」

会長「次は……>>161

マッサージ



会長「よっ」グリッ

先輩「ぐぇえっ!?」

会長「マッサージしてあげるわ」グッグッ

先輩「ちょ、まっ!いてええぇぇ!」

会長「身体にはいいけど少し痛いのかもね」グリッグリッ

先輩「ぎあああぁっ!まっ、タイム!コラアァアァ!」バッタンバッタン

会長「んっんっ」グリグリッ

先輩「いでええぇえええぇっ!!」

先輩「はぁーーーーはぁーーーー……」

先輩「も、腰はいいって………凝ってねぇから……」ハァハァ…



会長「さて……次は足ツボね」ニヤリ

先輩「なにぃ!?」

会長「いくわよ…ふふふふ」

グリッグリッ

先輩「ぎゃばばあああああぁ!!?」バッタンバッタン

会長「騒がないの、品のない子ね」グリグリッ

先輩「ががががががががががっっ!!」

会長「スカートめくれてるわよはしたない」グリグリッ

先輩「っつ!!?っつつっ!?」バッタンバッタン


ーーーーーーーーー

先輩「ぜひゅぅーーー……ぜひゅぅーー……」

会長「ほほほほほ」

先輩「くそぉ…………」

会長「思い知ったかしら?」

会長「そろそろ予鈴がなるわ…じゃあ最後に>>165

先輩「まだやるかぁあぁ…」

膝枕(交代)で頭なでさせる

予鈴が鳴りきるまでずっと


会長「……」ナデナデ

先輩「な、なにしてやがる………?」

会長「頭を撫でているのよ、落ち着くでしょう?」ナデナデ

先輩「こそばゆいだけだっつーの!」

先輩「気持ち悪い事やめろや!」

会長「わがままね」

会長「それなら変わりますか」

カタッ…カタッ

先輩(!身体が勝手に…)ググググ…

ポスンッ

先輩「てめえ…」

会長「立場逆転、私を撫でて」


先輩「誰が…」

ググググ…

ナデナデ

会長「ふふふふ………心地いい」

先輩「手が勝手に………」ナデナデ

「あの二人仲良いのか?」

「そうかもな…」

先輩「……………く…」ナデナデ

会長「弾力のあるいい太腿ね」ムニッ

先輩「っ……さわんなキモい…」ナデナデ

会長「ふふふ………」


ーーーーーーーーー

男「体育か……」

モブ「今日なにすんのかなー」

モブ「さあな」

モブ「あー寒い…」

女「………はっ」

モブ「!?うっ……ちょっとトイレ……」ダッ

女「…クラスメイトで特訓しないと」

女友「みんながかわいそうだよー」

女「いいのよ、あのモブは昨日私のブラ持ってた変態だから」

先生「よーし…体育は>>169やるぞー」

男を心からアゲまくる


すまん 再安価↓

体育の内容でお願いします



先生「よーし、マット運動しるぞー」


先生「マット敷けー」

モブ「うーい」

男「了解ー」

ーーーーーーー

先生「よし、準備完了だな」

先生「じゃあ、最初は逆立ちするか」

先生「できる奴いるか?」

シーーーーン…

女「はい、私できます」

女友「流石だね」


先生「ほう、できるのか女」

女「まあ、逆立ちくらいなら」

男「俺だってできるし……」

モブ「ボソボソなに言ってんだよ男」

モブ「きもーww」

男「うぐ……」

女「ぷぷぷww」

男「やろぉ…………」

先生「じゃあみんなに見本を見せてやってくれ」

女「はーい、よっ」

男「逆立ち中にいたずらしてやる!はっ」

>>175

どんな事をする?

安価↓


女「」ピタリ

男「くく……このさっきとってきた花を使うか」

男「まず下半身を脱がすぜ!」ズリッ

女「」

男「体操着だから簡単簡単ww」

男「女のアナルが丸見えだ、くくくwww」

男「ここに、この花をタッチダウン!」

ズブッ

女「」

男「wwww惨めすぎるww生け花かww」


女「」

男「さて、時間がやばいから帰るか」スタスタ

男「時は動き出す」

女「…………よっ…………っと」

女友「……!?女ーー!やばーい!」

女「え?……あれ、下半身が涼しい」

モブ「うおおお!?なんで脱いでんだ女さん!?」

モブ「またなの!?変態ー!」

先生「なにぃ!?」

女「!?きゃあああああああああ」

男「wwwwwwww」

女友「ぐぐ…男君かあぁ」

モブ「お尻に花が刺さってるよ?!」


モブ「なにやってんのー?!」

モブ「哀れすぎる…」

女「あわわわわわわ!ち、違うのおおおお」ドテッ

先生「お、女………生け花趣味があるのか…?」

女「な、ないです!」スルルル

男「あったとしても肛門には刺さねえよwwwwwww」

女「男おおおおおおおお」

女友「どうどう、抜くから落ち着いて!」ズブッ

女「あううっ」



女友「急いで履いてきて」

女「くそおおおおおお」ダッバタンッ

男「www」

先生「……………」

シーーーーーン

先生「よ、よし…続けるぞー」

男「女友、その花どうするんだよ?ww」

女友「このっ」シュッ

男「あいてっ投げんな」チクッ


ーーーーーーーーーーーーー

放課後

男「今日も疲れたー」スタスタスタスタ

男「ふう…」スタスタスタ

先輩「ちっ……胸糞悪い一日だったぜ」スタスタスタ

男「ん?」

先輩「お、男じゃねーか」

男「せ、先輩」



先輩「お前www昨日はどうしたんだよww?」

男「ぐ…」

先輩「あたしの事大好きなんだろ?ww触りゃあよかったのにな」

先輩「寸前でヘタレやがってwwwwダセェw」

男「く…先輩も何か能力を持ってるようだな」

先輩「あぁ、お前は時を止める能力だよなw昨日自分から話してたぜ?」

男「先輩は……好感度を操る能力……か?」

先輩「お、よくわかったなww」


男「どうりで昨日はあんたの事が好きで好きでしょうがなかったわけだ!」

男「よくもやってくれたな!」

先輩「くくくくwwww全裸になって足舐めさせられてなあぁww」

男「くおおおお………!」

男「その無駄にエロい肉体に惑わされたあぁ……!」

先輩「ここであったのも何かの縁だ、もう一度あたしの事大好きになってもらおうか!はっ」

男「なに、させるか!はっ」

安価↓ どちらの能力が決まったか!?



男「…………」

先輩「……」

男「……」

先輩「」ピタリ

男「…………」

男「ふははははは!よし、俺の勝ちだ」

先輩「」

男「どうしてくれようか………昨日の恨みもあるからな」

男「くくくくくwwww」

男「よし、>>189だ!」

時間一杯乳首いじり倒す(全身全霊をかけて全力で)


先輩「」

男「まったく、制服改造して胸元パックリ開けやがって」

男「そんなに見せびらかせたいなら、もっと開けてやるぜ!」ぐいっ

プチプチィッ

男「ブラジャーもどーん!」ペラッ

先輩「」バルンッ

男「道端で上半身裸とはwwだがここからだ」

男「俺の鍛えあげたテクニックすべてを使い…」ゴゴゴ…

男「この先輩の乳首をいじくり倒す!」



先輩「」

男「はあああああっ!」シュバァッ

先輩「」ブルンッ

男「あぁたあぁたたたたたたぁ!」シュバババババババ

先輩「」ブルンッブルンッ バルンッ

男「ぜぇあぁあぁああああぁ」バババババババババババババ

先輩「」ブルンッブルンッ バルンッ

男「弾き摘み撫でて転がし震わせるっ!」ババババババババババ

先輩「」ブルンッブルンッ バルンッ

男「………そろそろ時間だ!」

男「俺はこのままダッシュで逃げる!反撃されると嫌だから」ダッ

ダダダダダッ

男「あばよ先輩ーーーーwwww」

先輩「」



先輩「」

先輩「………………っ!?」

先輩「んおおおおおおおぉおおっ!!?」ゾクゾクゾクゾクッ

ガクゥッ

先輩「っ……!っ……な、なんだこの乳首へのインパクトは…!」ピクッ

先輩「ぐ………っ男の野郎か……時を止めてあたしの乳首に攻撃を加えやがったな…!」ピクッ

先輩「ハァ………ハァ………やってくれるぜ……あの野郎…」ブルブル…

先輩「く………腰が抜けちまった……まだ余韻が残ってやがる……はぁ…」ブルブル…

先輩「お……覚えてやがれっ!」


ーーーーーーーーーー



男「ふう………勝った」

男「先輩め、懲りたか……」

……………………………………


お嬢様「!………この能力は……これがあれば学校を支配できる!」

お嬢様は二つも能力に目覚めた!

>>195
>>196

又、キャラ増えたか…ごちゃごちゃなるぞ

安価なら、相手より一秒差速く(回避)動ける

読心術


次の日

男「………」スタスタスタスタ

男「…」スタスタスタスタ

ザワザワザワザワ… ザワザワザワザワ…

男「む、校門前が騒がしい…」

ザワザワザワザワ… ザワザワザワザワ…

男「おい、どうしたんだ?」

モブ「ああ…なんか先輩のお嬢様が騒いでるんだよ」

男「なに?」チラッ

お嬢様「今日からこの学校は私の天下ですわあああああああ」

男「……………ありゃキチガイですわ」



ザワザワザワザワ…

お嬢様「オホホホホホホ」

モブ「どうなってるんだ…」

モブ「どういう事なのよ!」

お嬢様「物分りの悪い庶民ね、今日からこのわたくしに逆らう事は許さないわ!」

男「うわあぁ……」

校長「き、君いいい、なにを素っ頓狂な事を言っているのかねぇ!」

お嬢様「あら校長、あなたもわたくしに絶対服従よ」

校長「ふ、ふざけるのもいい加減にしたまえええぇ」


お嬢様「ふふ………校長…」スタスタスタ

校長「な、何かね…」

お嬢様「あなた……昨日も鬼嫁に禁じられているにもかかわらず風俗店に行ったらしいですわね?」ボソッ

校長「!!!!!!????」

お嬢様「一昨日にはキャバクラ、その前は競馬、嫁の財布から少しずつ抜いて…」ボソッ

校長「なななななななな、なななぜそれを」

お嬢様「わたくしに逆らえば……バラしますわよ?」

校長「お……………うおおおおおおお……!お嬢様……私は絶対服従ですうぅ」ガクッ

男「なにいいいぃ!?校長コラァーーーーーーーー!!」

お嬢様「ほーーーーーーほほほほほほ」


ザワザワザワザワ… ザワザワザワザワ…

モブ「そんな…」

モブ「学校はどうなってしまうのだ……」

男「校長の秘密を握っているのか…」

男「まさか能力か……?」

お嬢様「ほほほほほほほほほ」

会長「ちょっと待ちなさい!」ガタッ

お嬢様「あら?会長さんじゃない」

会長「この学校を支配なんて、そんな事許すわけにはいかないわ!」

男「さっすが会長!」

モブ「かっけぇえ」

モブ「ヒュウー」


お嬢様「ふぅーん」

会長「………?」

お嬢様「珍しい人もいるものね、心の恥部をもたない人なんて」

会長「は?」

お嬢様「流石は会長ね」

会長「ふっ……私に恥じる過去なんてないわ!」

会長「どうやら……人の心を覗ける能力を持っているみたいね!」

お嬢様「ほほほ、あなたは先輩さんを操れる能力ね」

会長(やっぱり心を読まれてる)

会長「とにかく、学校を支配するとかいう頭の悪い考えは許されないわ!」

会長「さっさと教室に戻りなさい!」

お嬢様「ほほほほ」



会長「笑ってごまかしてるんじゃないわよ」

お嬢様「ほほほほ」

会長「…」イラッ

男「イラついてる…」

モブ「まずい…折檻が始まる」

ザワザワザワザワ……

会長「………学校の治安を乱すのなら……」

会長「お仕置きっ!」ダッ


会長「!」

お嬢様「ほほほほほほ」

会長「お仕置き蹴りっ」ブンッ

モブ「出た!」

モブ「鋭い…!」

お嬢様「甘いっ」シュバァッ

ガシィッ

会長「なああっ!?」

男「お嬢様はやっ!?」



会長(私の蹴りが止められた………)

会長(なんか出だしが私より早くなかった?)

オオオオオオオオオオオ……

モブ「あの蹴りを受け止めたああぁ!」

モブ「す、すげえ…」

男「たしか体操部のエースだったな……」

会長「ぬうううう…」ググググググググ…

お嬢様「ほほほほほ、甘いわね、確かに私は心を読む能力を持っていますが」

お嬢様「もう一つ、相手より一秒早く動ける能力もあるのよ」ボソッ

会長「なにぃ……?!」

お嬢様「さて……弱点がないというのなら…」

お嬢様「今から作ればいいのですわ!」ガシッ

会長「ぬうぅっ?は、離しなさい…!」

お嬢様「ほほほほ、今から存分に辱めてやりますわ」


会長「何…!?」

お嬢様「わたくしに逆らえないネタを作るのよ」

男「な、なんかやばいぞ」

ザワザワザワザワ

お嬢様「ふふふふふふふ…」

会長「な、何をする気……!」

お嬢様「そうね……>>209で辱めてやりましょう」

下半身裸写真を町中にばら蒔く



お嬢様「ほほほほほ………ふっ」シュッ

会長「!」

シュパアァーン!

お嬢様「………ほほほ、随分質素な下着を着けているのね」ヒラリ

会長「…………!」

男「おおおおお……」

モブ「会長が下半身丸見えに…!」

モブ「ひ、ひどいぞ!」

会長「きゃあああああぁあああああ!」

ザワザワザワザワ……

お嬢様「おーーほほほほ」

会長「か、返しなさいっ!」バッ

お嬢様「その辺に捨てておきます」ヒラリ

お嬢様「執事、カメラを」

執事「はい」

お嬢様「撮影しなさい」
執事「はい」サッ

会長「ひっ、や、やめなさい!」

お嬢様「逃がしません♪」ガシッ

会長「は、離してえええ」

お嬢様「さあ執事」

パシャッ パシャッ パシャッ パシャッ パシャッ パシャッ
会長「いやああああああああ」

モブ「な、なんて事だあぁ!」

男「会長ーーーーーーー」

お嬢様「ほほほほほほほ…会長さん、これであなたも私に逆らえないわね」

会長「うううううううう……」
お嬢様「逆らえばこの写真を街中にばら撒きますわよ」

会長「や、やめてえええぇ」

お嬢様「会長も封じた…わたくしの天下ですわあああああああ」

男「とんでもないことになった…」


ーーーーーーーー

教室

お嬢様「なるほど、先輩さんは好感度を操る能力を持っているのね」

会長「ええ…」

スタスタスタ

お嬢様「それなら彼女の能力は役に立ちますわね、配下にしましょう」

会長「何ですって」

お嬢様「彼女も弱みを握って意のままに操ってやるわ」

会長「あ、あなたはまた…」

お嬢様「わたくしに意見する気かしらー?」

会長「うぐ……ごめんなさい…」

お嬢様「ホホホホホホ」


寝るー


先輩「………………」

会長「あそこにいるのが先輩よ」

お嬢様「では……」

お嬢様「………ふうむ、あの子も脅せるような過去はないですわね」

会長「……ということは」

お嬢様「あなたと同じですわ、辱めてやりましょう、ホホホホホホ」

会長「……………」

お嬢様「行くわよ」

スタスタスタ


先輩「……」

お嬢様「ごきげんよう」

先輩「?なんだお前」

お嬢様「今日からこの学校を支配することになった者です」

先輩「は…………?」

お嬢様「あなた便利な能力をもっているようね、わたくしのために利用させてもらいます」

先輩「支配?……ぶははははははwwww」

先輩「ダメだこいつwww白痴かぁwwww?」

お嬢様「…」イラッ

先輩「お前も能力者なんだろうが、出すぎたことはしないほうがいいぞ、帰れww」

お嬢様「……………会長、動きを封じなさい」

ピキィン

先輩「!?」


先輩「なにいぃ?!」

会長「………」

先輩「あ、てめえ!なにやってんだ!?」

お嬢様「残念ね、会長はすでにわたくしの手中ですわ」

先輩「なに……」

会長「ぐぐ…」

お嬢様「会長があなたを操る能力を持っている以上、あなたはわたくしにさからえませんわああああ」

先輩「くそおおおおおおおお」

お嬢様「あなたも辱めて完全に従えてあげましょう、>>219よ!」

男に告白

どんな事を? ↓


男「………」スタスタスタ

お嬢様「そうね、あそこの男子生徒に告白してきてもらいましょう」

先輩「あれって……男じゃねーか」

お嬢様「あら知り合い?ふふふ、それならやりやすそうね」

お嬢様「では行きましょう、会長、先輩を操って連れてきなさい」

会長「……」スタスタスタ

先輩「く……体が勝手に歩きやがる…」スタスタスタ

お嬢様「もし、そこのあなた」

男「ん?」

男「!?」(こいつさっきのお嬢様……)

お嬢様「先輩があなたに告白したいことがあるって」

男「え…?」


先輩「……」

男「え?」(昨日の恨みか……?)

先輩「告白っつっても…何をさせる気だ」

会長「…」

お嬢様「そうねぇ…今一番知られたくないことを言っていただきましょう」

お嬢様「ほほほほほほ、会長、口を操って」

会長「………」スッ

先輩「うが………じ、実は………」

男「…?」

先輩「実はあたし………今日短パンはいて来るのを忘れたんだ」

男「………………はぁ……?」

先輩「いつもは短パンはいてるんだが……今日は時間が無いから忘れちまってな」

男「ふーん……」


男「………」

先輩「………うん……それだけだ…」

男「え……?」

会長「……………」

お嬢様「………」

お嬢様「こんなつまんない事になるなんて……!これじゃあ脅しになりませんわ!」

お嬢様「そうだ……この知り合いの男子生徒の前で恥をかかせてやりましょう!」

お嬢様「>>226させてやりますわ!」

会長とちちくりあう

寝るっ



お嬢様「会長、先輩とちちくり合いなさい」

会長「ええ!?」

先輩「ふざけんなてめー!」

男「?」

先輩「ほほほほほほほ」

先輩「調子に乗りやがって、好感度操ってやる!」バッ

シュンッ

先輩「速……?!」

ガシッ

男「先輩がお嬢様に羽交い締めされたー!」

お嬢様「さあ会長、やりなさい」


会長「……」

先輩「いややめろよ!?」

男「おおぉ!?」

会長「………んちゅ」

先輩「んんぅ!?」

男「おおお!?なんだ?能力か?」

お嬢様「あらまあ熱い接吻」

先輩「んんぅーーーーーーー!?んうぅ!!」

会長「んむぅ……」モミ…

先輩「んんっ!?」ピクッ

会長「………」モミモミ

先輩「や、やめろやああぁ!……んあぁ……」


お嬢様「カメラカメラ」ガサガサ…

男「どうぞ」

お嬢様「あらありがとう♪」

会長「ハァハァ………」モミモミ

先輩「ふああ…と、撮るなああぁああ……」ピクピクッ

お嬢様「ほほほほほ、高画質よー」

男「あとで俺にもくれませんか?」

お嬢様「いいでしょう、ほほほ」

会長「貴女もやりなさい……ハァ………ハァ…」モミモミ

先輩「んあぁあっ………っ…こ、股間に手伸ばすな!…短パン忘れたって言ってんだろおぉ!?……」

会長「ハァ…ハァ……」ムニッ

先輩「んおおおぉっっ!?」ゾクゾクッ

男「いい眺めですな」

お嬢様(会長なんか乗り気ね……?)


先輩「んあああぁ………」ゾクゾクゾクゾクッ

会長「先輩ぃい…」ムニムニッ

先輩「あひゃぁっ!?ま、マジでちょっとタンマ……んんんっ……」

会長「ハァハァ」ムニッ

先輩「き、聞いてねええぇ」

男「廊下でお盛んでんな」

お嬢様「映像はこんなものでいいけれど、会長がスイッチ入っちゃったみたいだし、このまま置いておきましょう」

男「そろそろHRだしな」

お嬢様「行きましょうかね」スタスタスタ

男「俺もー」スタスタスタ

先輩「ちょ、てめえらこいつをなんとかしろや!」

会長「ハァハァ」ムニムニッ

先輩「まてっ…そこはやめろってええぇ……!」ゾクゾクッ

ーーーーーーーーー


講堂

男「集会かー」

女「なんで集められたんだろう」

女友「全校生徒集められたね」

ザワザワザワザワザワザワザワザワ

男「………」

スタスタスタ

お嬢様「ごきげんよう皆さん」スタスタスタ

ザワザワザワザワ

「あれ?」 「なんでお嬢様が?」 「どうしたんだろうね」

お嬢様「えー、突然ですがこの学校はわたくしが支配いたします」

「なにーーーー!?」

「どういうこっちゃああー!」


男「まじかー…」

女「ええ?な、なにいってんの」

女友「先生たちが黙ってるわけないよね」

先生「……」シーーーーン

女「動かないし!どういうこと?」

お嬢様「おほほほほほほほほ」

ザワザワザワザワ

お嬢様「以上です」スタスタスタ

ーーーーーーー


昼休み

空き室

お嬢様「ほほほほほ、いい気分」

会長「…」

先輩「…」

お嬢様「貴女たちには右腕左腕として働いてもらうわー」

会長「………逆らえないし…分かったわ」
先輩「チ………」

お嬢様「次にやることは……わたくしが支配しているということを生徒たちに知らしめたいわ」
お嬢様「見せしめに生徒を辱めて恐怖政治といきましょうか」

お嬢様「先輩の能力でその生徒のわたくしへの好感度を限界まで高めれば絶対服従、フフフフフ」

お嬢様「なんでも言う事聞くでしょう」
お嬢様「先輩、誰を辱めたいか、希望はありますか?」

先輩「あー………要するにそいつに恥をかかせるってことだろ」

お嬢様「はい♪」

会長(いい笑顔…サディスストね……)


先輩「あたしが決めていいのかよ」

お嬢様「希望があるならね」

先輩「………それなら、男がいいな」ニヤリ

会長「男……?さっきの男子生徒ね」

お嬢様「ああ、いいでしょう♪」

先輩(あいつには煮え湯を飲まされてるからな)ニヤ

お嬢様「ではその生徒にどんな辱めを与えるか、決めましょうか」

先輩「それなら………くく……>>238なんてどうだ?」

フルチン芸


廊下

男「………」スタスタスタ

お嬢様「いましたわ」

会長「彼が…」

先輩「うへへひひひひひひwwww」

お嬢様「さあ先輩、早速行くのよ!」

先輩「おい男」

男「ん?」クルッ

先輩「はっ」

男「!?」

先輩「よし、お嬢様への好感度をMAXまで上げたぞ」

お嬢様「ほほほ、男ー」

男「!おおおおおおお、お嬢様」


男「何か御用でしょうか!」ザッ

先輩「跪いたwwwwwwwwww」

お嬢様「ほほほほほほいい心がけね」

男「ありがたきお言葉!」

お嬢様「気分いいわあああ」

先輩「誰だよあいつwwww」

会長「ふふふふ……」

お嬢様「さて男、命令を下しますわ」

男「ははーーーー」

お嬢様「全て脱ぎなさい」

男「ええーーーーーーー!?」


お嬢様「できませんのー?」

男「た、ただいまああああああ」

バサバサアァッ

男「ぅおおおおおおおおお……」ブルブル

お嬢様「よろしい、ほほほほほほほ」

先輩「やりやがったあぁwwwwwwwwww」

会長「……ぶふっ…………www」

ザワザワザワザワ…

「なにやってんだ男www」

「あほやあぁぁwwww」

男「うぐうううう………」

お嬢様「人も集まってきたわねえぇ、フルチン芸とはいえなにをさせようかしらぁ?」

男「おおおおおぉおおぉおお……」

お嬢様「>>243してもらいましょーう」

わたしにでぃーぷきす

お嬢様「わたくしにディープキスしなさい」

男「ま、マジですかあああああああああ?」
先輩「え?何いってんだあいつ!?」

会長「驚きの展開…」

お嬢様「注目を集めるには丁度いいですわー、さあ」

男「し……失礼しまっす!」バッ
チュウゥゥ

お嬢様「んうぅ……………」

男「!……!!…」ガクガク

「全裸でキスしてるぞあいつ」
「理解不能ですねーw」

お嬢様「んむううう………必死すぎですわー…」

男「はあぁーーーーはあぁーーーーー……」
ザワザワザワザワ
お嬢様「人がかなり集まってきましたわね、ふふふふふふ」

お嬢様「そろそろ本格的に行こうかしらー」

男「はーーーはーーーー……」ブルブル

お嬢様「ではここで>>246!」

私達もぜんらになって
+↑


お嬢様「踊りなさいそこで」

男「え、えええ?どんな踊りを………」

お嬢様「テキトーでいいですわー、はいスタート」

男「う、うおおおおおおおおっ」クネクネ フリフリ

先輩「ぶはははははははwwwwやべえやべえwww惨めすぎるww」

会長「こ、これは…………ww……」

男「うあああああああああああ」フリフリ ブランブラン

お嬢様「ほほほほほほほ」

「wwwwwwwwwww」

「チンコ揺れまくってるううwwwwww」

先輩「wwwwwwwww」

男「くああああああああ」クネクネ


男「おおおおおおおおお」クネクネクネクネ

「やべえぇwwwwwwww」

「惨めえええwwwwwww」

お嬢様「ほほほほ、私達の恐ろしさが皆分かったようね」

先輩「恐ろしすぎるwwwwwww」

お嬢様「よし、わたくし達も踊りますわよ」バサバサアァッ

会長「はあ!?」

先輩「!?どういうことだ!?」

お嬢様「勝利の舞ですわああああ、貴女達もやるのよ」

会長「そ、そんなバカな!」

先輩「とんだ飛び火だあああああああ」



お嬢様「わたくしには逆らえませんわよー?」

先輩「くぅう………くそっ!」バサバサアァッ

会長「うううう…」バサバサアァッ

お嬢様「ほほほほほほほ」クネクネ

先輩「うぐあああぁ……!」クネクネ

会長「ううううぅ……」クネクネ

男「あああああああああ」フリフリ ブランブラン

「何だこれwwwwww」

「会長達も踊りだしたああああwwww」

女「なにがあったのよ?」

女友「んー?」

「お、女さん、あれ見ろよおぉぉおwwww」


男「ずぁあぁあぁあぁあぁあ」フリフリ

お嬢様「ほほほほほほ」フリフリ

先輩「何でこんなことにいいぃ」クネクネ

会長「ひいいいい…」クネクネ

女「!?wwwwwwwww」

女友「なんだこれなんだこれwwwwww」

「わかんねえwwww」

女「男が全裸でなんか踊ってるしwwww」

男「うああああああああ」クネクネ

女友「女wwwwお、お腹痛いwwwwww」


女「wwwwwww」

女友「くひひひwwww」

女「これは恨みを晴らすチャンスじゃないww?」

女友「やっちゃえやっちゃえww」

女「はっ」

男「!うおおおおお?!」

男「おぉおおおおおおおおおおおおぉおーーーーーーーーう!?」ジョジョオォーーーーーー

女「wwwwwwwwww」

女友「汚いwwwwwww」

「男がオシッコもらしたあああああああ」 「なんだあああああああ!?」

男「と、とまらなあああああああああ、うおおおぉぉおやめろおおおおおお」ジョジョオォーーーーーー

女「止めないわよーww日頃の恨み、沢山撒き散らしなさいよおおおwwww」

男「ノオォーーーーーーーーーーー!」ジョジョオォーーーーーー

お嬢様「みんなが注目してますわああああああああ」クネクネ


女「止めるッ」

男「おおうっ!?」ピタッ

女「出すーーーーーwww」

男「はぎゃーーーーーーーー!」ジョジョオォーーーーーー

女「止めるッ」

男「くううおぉ」ピタッ

女「発射ああぁwwww」

男「んおおぉーーーーーーーーーーう!?」ジョジョオォーーーーーー

女友「自由自在wwwww」

女「成長してるみたいww」

女「全裸の変態男には膀胱がからになるまでスッキリしてもらうわww」

男「ぎえええーーーーーーーーーーー?!」ジョジョオォーーーー

寝るあ


ーーーーーーーーーーーーーーーー

放課後

男「うぐぐぐ……なんてこった」

男「先輩に好感度を操られて……飛んだ失態を……」

男「ちぎじょおおおおおおおお」

女「小便漏らした男君ーじゃあねーww」ゲシッ スタスタ

女友「wwww」 スタスタ

男「うあああああっ女めえええええええ」

男「ぐぞおぉおおおぉ」


数日後

お嬢様「体育祭ですわあああああああ」

ワアアアアアアアアーーーーーーーーーーー

先輩「そういえばそんな時期かー」

会長「お嬢様に全権握られたまま体育祭とは…」

「優勝してぇなー」

「しゃああああ、やってやるぜ!」

「うおおおおおお」

女「よーし」

女友「突然な感じだけど頑張ろー」



男「女と女友は紅組か…」

男「見てろよー…」

幼「男君一緒に白組だねー」

男「お前は味方か」

男「………………」

幼「頑張ろーね」

男「うん………………あ、先輩のヤローも紅組か…」

幼「お嬢様は中立の立場らしいよー」



お嬢様「ほほほほ、では紅組対白組を始めましょう」

男「そういえばプログラム配られなかったけど…」

女「プログラムは……?」

女友「なんかお嬢様が独断で勝手に決めるらしいよー」

女「うげ、意味不明の競技やらされそう…」

「第一種目は何かなー」

「100m走とかじゃないの?」

ザワザワザワザワ

お嬢様「それでは第一種目の発表をしまーす」

ザワザワザワザワ

会長「……」

お嬢様「第一種目は…>>261ですわ!」

男女馬乗り競争

(女子が男子に跨って男子が四つん這いでゴールを競う 女子が落ちたら失格)


お嬢様「男女馬乗り競争ですわあああ」

男「なんだそれは!」

女「んー?」

お嬢様「ルールはかくかくしかじかで、コースは校庭を半周です」

「ええーーーー?しんどい」

「乗ってるだけならいいかなー」

ザワザワザワザワ

女「馬乗り競争かー」

女友「楽なのはいいけど男子がかわいそうかなー」

女「男が紅組ならこき使ってやったんだけどね」

女友「wwww」

お嬢様「では出場者を発表します」


………………………

お嬢様「ーーーー、女さん、ー」

女「うわ、呼ばれた」

女友「頑張ってー」

男「どうやら今回は俺は出ないようだな、女はでるのか」

男「見てろよ」

お嬢様「以上です、では並んでくださいー」

ザワザワザワザワ

会長「スタートはこっちです、ついてきなさい」スタスタ

女「乗ってるだけだしいいかぁ」


ーーーーーーーーー

女「じゃあ頑張ってね、失礼しまーす」

モブ「女さんに乗られるのかー、なんか興奮してきた」

モブ「キモイよー…」

女「よいしょっと」

お嬢様「全員跨りましたね、それではスタート!」

「うおおおおおおおおおおお!!」ドドドドドドドド

女「うわっ揺れる!」

モブ「うおおおおおおぉぉおおおお」

女「おおー、速い速い、トップだ」

男「よし、時止めて何かしてやるぜ、>>267だ!」

女の下着を抜いてノーブラノーパン状態にする


男「はっ」

女「」

モブ「」ピタリ

男「よし止まった!」ダッ

男「女め、ノーパンノーブラにしてやるぜ!」

バサバサ……

スルルルル…

男「くくく、この下着は預かっておく!」

男「あばよ!」タッタッタッタッ


女「」

男「時は動きだす」

モブ「うおおおおおおおおお!」ドドドドドドドド

女「ん?…………あれ、うわっ!」バッバッ

女「下着が無くなってる!お、男かあああああぁ」
女「モブに気付かれちゃうううう!」


モブ「うおおおおおおお」

女「うあああああああああ……あ」

女「こいつ必死で気づいてない、良かったあー」

モブ「ゴールだああぁぁ!」ドドドドドド

女「すごい一位だー!」

女友「おおー、女の馬が一位だ」

男「なに、ちぇー………一位かあいつめ」

女「よ、良かったー」

モブ「やったな女さん!」

女「あ、ああそうね」

ワアアアアアアアアアアアアアアアアア

お嬢様「紅組が一歩リードのようですわね、白組のここからの巻き返しに期待ですわー」


女「それはそうと…男め……悔しいわ」

女友「どったの?」

女「男に下着を取られたみたい」

女友「ああー、時を止めてね…」

女「ここからノーパンノーブラでやらなきゃならないの?」

女友「まずいねー、女はおっきいからばれちゃうかもね…」

女「くそおおおおお」

女友「まあ、体育祭自体はあたし達が一歩リードのだね」

女「次の競技は何?」

お嬢様「えー、では第二種目を発表いたしますわ」

女「あ」

男「またお嬢様が決めるのか…」

お嬢様「第二種目は>>271ですわー!」

詳しい内容までオナシャス

百メートル走


男、出番の時にもちろん女邪魔(能力)来るだか…幼の能力発動。社会的抹殺ほど天罰ね


お嬢様「100M走ですわーー!」

ザワザワザワザワ

「おお、普通だ」

「以外と普通だね」

「良かったー」

男「100か………」

女「選ばれたくないなああ……」

お嬢様「メンバー発表します!」

ーーーーーーーー

男「うわ、俺呼ばれちったよ………」

男「100M走か、きついなあぁ」


男「ふう……」

幼「男くんでるんだー、頑張ってねー」

男「いってくるわー」スタスタ

男「白組は……会長も味方だが、今回は出ないのか…」

会長「メンバーはこっちに集まりなさい」

ザワザワザワザワ

「よーしやるぞー」

「私つらいのイヤー」

「ふあああぁああ…」

男「この競技で逆転したいところだ」

女友「……あ、女、男君出るみたいだよ?」

女「お、ふふふふ、さっきの恨みを晴らしてやるわ…」


会長「では私がスタート合図をします」

男「一番手かよ俺ぇ」

モブ「よっしゃ!」

モブ「勝つぜええぇ」

会長「位置についてー」

男「よっ」サッ

会長「よーい…………」

モブ「…………」

会長「スタート!」パーーーーーーーン

男「うおおおおおおおおお」ダッ

モブ「うああああああああ」ダッ

モブ「ちぇりゃあああああああ」ダッ


ダダダダダダダダダダダッ

お嬢様「いい勝負ですわー」

先輩「紅組勝てやあああぁああ」

ワーーーーーワーーーーーー

男「うおおおおおおおおお!」

モブ「まけるかあああああああああああ」

女「よし、100M走中に小便漏らさせてやるわ!」

女友「来たーw」

女「はっ!」

幼「?」ピキーーーーーーーーーン

幼の能力で女に天罰発生 内容は!? >>277

男の名前を叫びながら運動会で定番の観客席と中央を分けるロープとそれを支える棒を使って全裸放尿公開オナニー

>>277
天罰キツすぎワロタww

寝るわ


ピキーーーーーーーーーン

女「はううっ!?」

女友「ん?どした?」

幼「あれー?なんだろあの感じ……」

女「………お」

女「お…」

女友「お?」

女「男おおぉぉおぉぉーーーーーーーーーーー!!」ダッ

女友「あ?おーーーい?」


ダダダダダッ

女友「ど、どこ行くの?」

女「おおおおおおおおおおおお」バサァッ スルスル……
バサァッ

女「おおおおおおおっ!」

女友「な、なにいいいい?全裸に…!?」

女「はああああああああああああっ」ダダダダダッ

「!?」

「なんだああああああ?」

「女さんが全裸で走ってきたーーーーー」

幼「あわわわわわわ?」


女「おおおおおおおおぉぉおおおお!」ガシッ

女「んあああああああああああ」カクカクカクカクカク

女「んぉおおおおおおおおぉおぉお」グリグリグリグリ

女「ふぉおおおおぉおおおおおぉっっ!!」ジョジョォォオオォーーーー

「オナりはじめたwwwwwwww」

「なんだこれえええええええwwwwww!?」

「しかも小便漏らしてるぅwwww」

女友「あちゃあぁ……なにしてんのー」

女「おほぉぉおおぉおぉおおお」カクカクカク ジョロロロロロロォォ…


先輩「wwwwwwwwww」

会長「あらら…」

男「ゴール!やった一位だー」

モブ「くそおおおおおぉ」

モブ「ぐうおおおぉ………」

男「あー疲れた」スタスタ

幼「男くんーーー」

男「どうしたぁ?」

幼「女さんが大変だよー!」

男「はぁ?」

女「んへああぁぁあぁああぁあぁ」グリグリ ジョオォォーーーー

男「wwwwwwwwwww?」


男「なんだこりゃあぁあ……www」

「女さんが突然全裸になって…公開オナニー始めたんだよww」

先輩「どうしちまったんだあぁあぁwwwww!?」

女「ぎひいぃいぃいーーーーーーーーー」プシャアァアァァァッッ

女「あへええええ………」ドサッ

男「こときれたああああぁwwwwww」

女友「お、女ー……」

女友「み、皆さん失礼しましたー、保健室連れていきますねー」ズルズル

「何だったんだ…」

「すごいもん見ちまったぜ…」


男「ヤバかったなぁぁwww」

先輩「あぁ、ハプニング大賞だわwww」

幼「あうあう…」

会長「…………w………」

ザワザワザワザワ…

お嬢様「……ほほほ、気を取り直して、100M走続けますよー」

ーーーーーーーーーーーーー

男「100Mが終わって、白組紅組の点数が並んできたな…」

男「勝負はここからか」

お嬢様「えー、では第三種目を発表します」

男「また変なのか?」

お嬢様「第三種目は>>288ですわー」

詳しい内容までオナシャス!

歌って面白い人が優勝競技

面白い歌が考えられねえぇ

悪い再安価↓

お嬢様「全裸リンボーダンス借り物競争ですわー!」
ザワザワザワザワ…

男「はあぁー!?」

先輩「全裸だと!」

「なにいい!?」
「そんなバカな…」

お嬢様「ほほほほ、惨めな姿でわたくしを楽しませてくださいー」

先輩「おい!いくらなんでもそんなのありか!」

お嬢様「あら、不服?逆らうなら会長とこねくりあっている画像を全国にばら撒くわよー?」
先輩「くそおおおおおおお」

先輩「先制攻撃ならどうだ!はっ」

お嬢様「あまいっ!」シュンッ

ガシイィッ
先輩「ぐあっ!?」

お嬢様「ほほほほ、私は一秒貴女より速く動けるのよー、能力なんて簡単にかわせますわー」

先輩「ぐあぁあぁ、離せえぇ…」

お嬢様「逆らった罰ね、先輩にはこの競技に出場してもらいましょう」
先輩「うあああああああああ」


男「wwwwwwww」

先輩「そんな馬鹿なあぁぁ」

お嬢様「ほほほほほほ」

「先輩が全裸に!?」

「やべえ、楽しみすぎるwww」

「いつもデカパイ見せつけてたからなwwww」

男「wwwwwwww先輩www」

お嬢様「先輩の相手は誰にしようかしらー?」

お嬢様「そうだ、先輩にきめさせてあげるわー、白組の誰にする?」

先輩「あ、あたしが決めていいのかよ?」

お嬢様「どうぞー」

男「え?」

先輩「くく……ならば男!お前も道ずれだあああぁあ」

男「な、なんだとぉおーーーーーーー!?」

寝るぁぁ

お嬢様がそろそろしっぺ返しを受けるかもなあぁ!

……………………

男「うぐぐぐぐぐぐぐぐ」ブランブラン

先輩「ぎいいいいいいぃいぃい」ぷるんぷるん

お嬢様「二人とも全裸になって用意ができたようねーほほほほ」

「ブハハハハハハハハwwwwwww」

「惨めすぎるwwwwww」「チンコ丸見えだぜwwww」

男「ちくしょおおおおおおおぉお」

先輩「恥ずいぃいぃい…………!」

会長「リンポーダンスの用意できたわ」

お嬢様「それでは白線までリンポーダンスで進み、その先の紙を一つめくって、書いてある物を借りてきなさい」

お嬢様「先に持ってきてゴールした方の勝ちですわー」

男「全裸で借り物に行くのかよぉおぉおぉおおお」

「頑張れよ男ぉおぉぉwwwwww」
「先輩もwwww」

「歩くたびにぶらぶら揺れてwwwwキモいwww」

男「くそぉおぉぉぉお…………!」
お嬢様「それではスタート」パーン

先輩 男「でりゃああぁああぁぁあっっっっ」グンッ

トテトテトテトテ……
「リンボーダンスしてるwwwww」「股間突き出して間抜けな格好wwww」

男「ぐぅうううう……!」

先輩「せめて勝ってやるぅう…………!」

トテトテトテトテ……

男「よっし!クリアだー!」タッ
先輩「なに、早い…!」

男「先に借りものにいかせてもらうぜっ!」

先輩「まてっ!」ダッ

男の借りもの
>>296
先輩の借りもの
>>297

ミスった
一つずつ↓へ


男「やった……!ちょろいやつだっ!」ダッ

先輩「ブリーフ…!?こんなものあるのかあぁーー!?」

男「うおぉぉ!」

「うわああぁ!男がこっち来たwwwwww」

「何何何!?wwwwwww」

男「ティッシュ一枚くれぇえええぇ!」

「うひいいぃいぃwwww」「全裸で近付くなよwwww怖い怖いww」

「くれてやるよww」ヒラッ

男「よ、よしっ!」ガシッ

ダッ

先輩「ちくしょう!は、早くしないと!」


先輩「ブリーフよこせえぇえええぇぇ!」ダッ

「きゃあぁぁああぁぁあぁwww」

「全裸でブリーフよこせってwww痴女だあああぁあぁ」

先輩「さっさとだせやあぁーーーーーー!」

「ねえよ!www」「トランクス派なんだよww」

「誰かいないのか?」

先輩「誰も持ってねえのか!?」

先輩「くう………あ!男が脱いだ服があるじゃねえか!」ダッ

先輩「あの野郎ブリーフ派だろうなっ!」


ガサガサ

先輩「…………トランクスだクソがあぁああぁ!」ビリイィッ

男「うおおおおおお!」ダッ

男「ゴール!」

お嬢様「白組の勝利ですわーーーーーー!」

ワァァァアァーーーーーーーーーーー!!

先輩「ちくしょおぉぉおぉぉおぉ」ガクッ

「男が勝ったぁあぁぁ」「うおおおぉおおお」

男「さっさと服着ないとーーーーーー!」ダッ

先輩「あ、あたしも!」


男「……って体操着ビリビリになってる!?先輩の野郎引きちぎりやがったな!なんて力だ!?」

先輩「あれ……アタシの体操着がねぇ………!?」

お嬢様「じゃーーーーん」サッ

先輩「あ、それアタシの体操着じゃねえか!返せ!」

お嬢様「敗北者にはペナルティですわー」シュボッ ボボボォオォォオォォォォ…

先輩「!?燃やしやがったああぁぁぁぁ」

お嬢様「ほほほほ」

先輩「な、なんてことすんだぁぁ!」

お嬢様「ほほほほほほ、保険室にでも行って替えの体操着を持ってくるのねー」

先輩「くそぉおぉぉぉお…………!」ダッ

男「俺もだちきしょぉぉぉお」ダッ

「wwwwwww」


保険室

女「はぁー…」

女友「大変だったねー」

女「何であんな事を…………!」

女友「突然オナり始めたのはビビったよ」

女「うあああああああああああ!みんなに見られちゃったよおぉぉ…!」

女友「心中察します…」

女「くそぉぉぉおぉ!」
キィィィィィン

女友「ん?」

女「こ、これは能力が成長!!?」

女がパワーアップ (尿意を操る能力)
何ができるようになった!?
>>306

尿を垂れ流しにする能力(自分限定)



女「はっ!」

ジョバアアアーーーーーーーーーー

女「あばばばばばあああーーーーーーー!?」ジョォオォォーー

女友「!?ど、どうしたぁーーーーー」

女「こ、この能力は……自分だけ尿が止まらなくなる能力!」ぴたっ

女友「またアゲインストな…」

女「これは使えないなー」

ガラララ

男「はあぁ…先輩が体操着を破くから…」

先輩「くそっ……体操着あるのか……?」

女友「!?うわ、二人が全裸で入ってきた!?」


女「え?うわ男!」

男「よう女wwwオナニーマスターwww」

女「うるさいー!てか、あんたなんか露出狂じゃんwww」

男「うぉっ!しまった………」

女「何があったwww」

男「くそ、笑やがったなー!はっ!」

女「」ピタリ

先輩「」ピタリ

女友「」ピタリ

男「時止めてやった!いたずらしてやるぜ!」

>>309 なにする?

犯す!

悪いな
再安価!


男「身だしなみを整えてやる…」

女「」

男「……………」パッパッ

サッサッ…

男「……………よし」

女「」

男「体操着がズレてたから直してやったぜ」

女「………………はっ!?」

男「ククク…女、自分の姿を見てみろ」

女「まさかまた何かっ!?」バッ

女「ありゃ?…なんともない」

男「身だしなみを整えてやった!感謝しろ!」

女「はあ…………ど、どうも?」


男「…」

女友「……」

女「……」

先輩「……………えーと、体操着体操着……」ガサガサ

先輩「お、あったぜ」スルスル…

女「……ぐぐ」

男「…………」

女友「…………二人の睨みあいが続く……」

先輩「ふう………とりあえずサイズも合ってる……」


女「…………」

男「…………とりあえず……服着させろ」

女「……………ww……どうぞ」

男「いつまでもフルチンはきついからなー」

男「お、あったあった、これが替えの体操着か」スルッ

女(……上着を着る時…一瞬視界を失うわね……能力いけるかな)

男「ほっ」バッ

女(今っ…!いやでも…)

女の奇襲
成功した?
>>315

中途半端な感じ


女「……ハ…!」

男「ん?……なんか尿意が……?」モゾ スポ

女(!あ……威力低かった…?)

男「ふう………全裸の緊張で催したのか……?」

男「ちょっとトイレいってくる!」ダッ

女「……」(言わないでおこう)

ガラララ

女「……」

先輩「さて…………休憩……」

………

5分後


男「ふう……」ガララ

先輩「戻ってきたな」

女友「体育祭そろそろもどる?」

女「……あーあ……戻るのやだな……」

男「公開オナニーしたもんなwww哀れ」

女「うっさい!あんただって全裸で大恥かいたんだろ!?」

男「く………!」

先輩「………そろそろ逆襲するか…」

女友「え?」

先輩「あのお嬢様にこれ以上いい気にさせられねえからな」


男「そうだよな、全裸でリンボーダンスとかふざけやがって」

女「リンボーダンスwwwwww!?何それww」

女友「wwwwwwwww」

男「うるせー!くそおおぉぉお!」

先輩「ち……………」

女友「でも、あのお嬢様は確かにやりすぎな感じ」

女「うん」

先輩「だろー?」

男「お仕置きしてやるか………!」(女への復讐は後回しにして)


先輩「だがあいつはあたし達より速く動ける能力と心を読む能力があるからな…」

女友「反則だー」

女「うそ……」

男「会長みたいに恥をさらす事になるかもな…」

先輩「……一斉攻撃ならどうだ、一人に気を取られてる間に畳み掛けるんだ」

女「…それなら上手くいくかもね」

男「ああ」

女友「あたしは様子見ねー」

先輩「よし………見てやがれ!」

お嬢様への反乱
成功するか?しないか?
>>320

むしろ男に惚れろ

寝るわ
惚れろとは成功するという事でいいのか……?

校庭

お嬢様「そろそろお昼の時間ですわー」

「やっとかー」「あーあ、疲れた」 ザワザワ…

「俺たちも男みたいな情けない目にあわされるのか……?」

「目をつけられないように気をつけよう…」

お嬢様「では皆さん勝手に昼食をどうぞー」スタスタ

お嬢様「わたくしはフルコースですわー」

会長「ぬうぅ……」

ダダダダッ

お嬢様「ん?」


男「うらぁあぁあぁあああ!」ダッ

先輩「くたばれえぇーー!」ダッ

お嬢様「むっ!?先輩と男…」

お嬢様「反乱かしら」

男「貴様の天下もここまでだ!」ダッ

先輩「豚野郎があぁあぁ!」

お嬢様「性懲りも無く、ほほほほ」

先輩「高感度アップ、はっ」

男「時止めっ」

お嬢様「甘いですわー!」シュッ


ベシィッベシィッ

男「グヘェェェエェッッッ!!?」ゴロゴロゴロ

先輩「痛ってぇえぇぇ………!?」どさっ

会長(は、速い!能力を使われる前に二人の股間を蹴り上げた)

男「つ、潰れるだろうがぁあああ……………」

先輩「玉がないからあたしはちょっと痛いだけだった……」

お嬢様「ほほほほほ、懲りない人達ね」

お嬢様「もう一度お仕置きね、昼休憩の余興でもしてもらおうかしらー」

男「うぐぐ……………」

先輩「万事休すかっ………」

お嬢様「ほほほほっ」

女「はっ」

お嬢様「おほほほほほっほぉおぉーーーーーー!?っぉおーーーー!!?」ジョバアァアアァーーー


男「wwwwww」

先輩「wwww」

会長「!…………?」

女「くくくく、後ろから奇襲成功」

男「ハハハハハハハ!」

先輩「でかしたぞ!」

お嬢様「ま、まさかもう一人後ろにいたとはぁぁぁあ」

女「ていっ」

お嬢様「っっはああーーーーーーーーーーっ!!?」ジャアァーーーー

お嬢様「お小水が止まりませんわああーーーー!?」

男「心を読むのを怠ったのが敗因だったな!」

先輩「その歳になって漏らしてんじゃねぇぞぉぉぉおwwwwww」

お嬢様「うぐぐぐ………このわたくしがあぁ……」ブルブル

会長「……………w………」
先輩「リンボーダンスの怨みだ、おい、もっとやっちまえ!」

男「wwwwww」

女「小出しを繰り返してやるわww」ばっ

ジョロッジョロッジョロッ……ジョロッ

お嬢様「おっ…おっ……おおおっ……おぉぉぉおぉ~~~~!!?」ガクガク

先輩「ひゃひゃひゃひゃwwww」

女「能力が成長してるなー」

お嬢様「ぐぐ………この程度、そこの女子生徒が尿意を操る能力を持っていたのね!」

お嬢様「仕留めてしまえば!」ダッ

女「…うわ、やっべー!?」

男「チャンス、はっ」バッ

お嬢様「」ピタリ

男「隙を見せたなwwwwwwどうしてやろうか」

時が止まったお嬢様になにをするか(男の能力パワーアップ、停止時間が20秒に) >>33

ミスった
>>332

全裸にして拘束


…………………………………………

お嬢様「…………………はっ」

お嬢様「こ、これは………」ギチギチ

先輩「うお!お嬢様が全裸で紐で手足を縛られてやがる」

男「俺の能力でやってやったwwww」

お嬢様「し、しまったぁあ……こ、今度はそっちに注意が……!」ギチギチ

女「ふぅ…………助かった」

お嬢様「このわたくしにこのような事を!許しませんわ!」

先輩「うるせぇぞwwww」

男「くくくくくwwwww情けない格好だぜwww」

女「調子に乗った報いねぇwwww」

先輩「よし、おい男、こいつにさらなる報いを受けてもらおうじゃねぇかw」

先輩「昼休憩してる生徒達の前で恥かかせてやるんだよ、アタシが能力で好感度をあげればなんでも言うこと聞く雌豚にできるぞww」

お嬢様「な、なんですってー!写真ばらまくわよぉおお」

男「くくく……そうだな、校庭のど真ん中で>>337してもらうかww」


+ずっとオナる

校庭

先輩「さっさと歩けや」ペシッ

お嬢様「こんなところに連れてくるなんてえぇ……」

男「みんな集まってるな」

女「ふふふふふふwwww」

会長「貴女の天下もここまでね」

お嬢様「お、おのれぇえぇ………」

先輩「wwww」

男「よし、みんなに呼びかけろww」

女友「食事中の皆さーん」

「ん?なんだよ」「どうしたの?」

お嬢様「こっち見ちゃだめですわああぁあ……!」


「!うわっ」「今度はお嬢様が全裸かよ!?」

「どうなってんだwwwww」「きゃあぁあwwwww」

ザワザワ…

お嬢様「ひいぃいぃい………!」

お嬢様「こ、この戒めを解きなさい………!」

先輩「やかましいぜ、はっ」 男への好感度をMAXに 奴隷状態

お嬢様「はうぅっ!?」ピキーーーン

先輩「これで良し」

男「くはははははははwwww」

お嬢様「お、男様ぁあああ」

男「俺のいうことを聞けよな?」

お嬢様「勿論でございますぅ……」

女「すげー…」

女友「とんでもない…」


男「くくくくくくくく」

お嬢様「わたくしは男様に絶対服従ですわぁ…」スリスリ

先輩「wwwwwwさっさと命令下せよww」

男「よし、おい、ひたすら自慰しながら穴を掘れww」

お嬢様「え?」

男「スコップは用意してやったからな」カシャンッ

お嬢様「穴を掘れって、なんのためですの?」

男「意味なんかないぜえぇ!さっさと始めんかぁ!」ぐいっ

お嬢様「は、はいぃいぃっ……!」ザックザック…

女「意味不明wwwwwww」

女友「ちょっとちょっとwwwお、お腹痛いwwww」

会長「………な……なんで穴………? w…………」

先輩「wwwwwwwwwwwww」

「?なにしてんだああ」 「お嬢様が穴を掘り始めたぞwwwww」

「意味不明だあぁああ」


お嬢様「えっほえっほ」ザックザック…

男「片手でオナニーも忘れるなよ」

お嬢様「は、はいいぃいい……!」ムニムニ …

ザックザック………

お嬢様「んぐぅうぅうぅ………!」クチュクチュ

女「校庭のど真ん中でwwwww」

女友「恐ろしい末路wwww」

先輩「あ、アホだwwwwアホだこいつwwww」

会長「……撮っておきましょう」カシャッカシャッ

お嬢様「男さまああぁぁいつまでですのおぉぉ?!」ザックザック…

男「wwww昼休み終了までだwwww」

お嬢様「ひいいいぃ………!」

男「この前廊下で踊らされた怨みを晴らすぜww」

先輩(アタシの能力でだけどな……………w)


「wwwwww」

「さっきまでお嬢様偉そうだったのに、どうしてああなったのかな?」

「わからんwwww」 「いい気味よねぇwwww」

お嬢様「ひいいぃいいいいいぃい」クチュクチュ ザックザック…

男「ハハハハハハハ」

…………………………………………

女友「………あ、昼休み終了だ」

男「お、じゃあそろそろ終わらせてやるか」

お嬢様「おぉぉぉぉぉぉおぉおおお……!!」ザックザック クチュクチュ

先輩「写真も撮ったしな」

会長「ふふふふ」

男「しかし1Mくらい掘ったなww……おい、もういいぞ」

お嬢様「は、はいぃ……………」ハァハァ カランッ

女「意味もない穴が出来上がったwww」


男「wwwww」

先輩「さて……そろそろ能力も限界だから解除されるぞ」

お嬢様「はっ」ピキーーーン

女「元に戻ったのかな?」

男「おっと……」

お嬢様「こ、この私にこのような痴態をぉぉ、あなた達許しませんわぁあ!」

先輩「どうしようってんだよ」

お嬢様「写真をばら撒くのよ!」

会長「そんなことをすれば今の貴女の映像も世に出回ることになるのよ?」

お嬢様「!くぅうぅう………………」

先輩「変な真似はしない方がいいぜwww」

お嬢様「悔しいですわぁああ…………!」

ザワザワ…

女「みんなに見られてますよ?」

お嬢様「いやああああああああぁああ」

…………………………………………

男「こうしてお嬢様の独裁は終了を迎えた」

男「その後の体育祭は平和に進んでいったのだった」

男「お嬢様は写真を脅しに使われているのでおとなしくしていた」

男「その後1週間ほど時が経った」

今後出てくる
ドS女理事長の能力を決めるぜえぇ

手ごわい感じの頼む
>>349
>>350

相手を瞬時に、なんでもいいから無様な姿に変えられる

通学路

男「…………」スタスタ

女「……」

男「お、女だ」

スタスタ…

男「くくくくwwwwww」

バサッ

女「!?なああぁああ!?」サッ

男「ふははははははは、ちゃんと言いつけ通りノーパンで登校しているようだなww」

女「男!この……………」

男「今日も一日頑張れよww」


女「くそおぉぉぉ、なんでこんなことすんのよ!」

男「お前への復讐じゃああぁ、ハハハハハハハ」

女「くそ男!ふられて恥かいたのをまだ根にもってるのね!」

女「バカ!ハゲ!アホ!」

男「なんとでも言え、お前は俺には勝てんwww」

女「なにをぉ……はっ」

男「おそいっはっ」

女「」ぴたり

男「くくくくく……時を止める能力に勝てるものかぁぁ」

男「どうしてやろうか」

>>353

縛る


女「……………はっ!?」

ギチ…

女「し、縛られてるぅ………!」

男「亀甲縛りしてやったぜ、20秒で素早くなwwww」

女「20秒で縛るなんて……………なんてやつっ!」

男「そいつは一人じゃ解けまいwwwあばよー」スタスタ

女「ちょ、待て!解けえぇええ!」ピョンッピョンッ

ドテッ

女「ぎゃいんっ」

男「女友にでもお願いしろwwwww」

スタスタ

女「くそぉぉぉおおぉ」


教室

ガラララララ

男「ふう…」スタスタ

女友「ちょっと男ー」

男「ん?」

女友「あんたまた女に何かしたでしょ!連絡きて助けてくれって」

男「ぉぉww行ってやれよww」

女友「手間かかるんだからやめてよねーまったく!」

タッタッタッ

男「…そういえば今まで手を出さなかったけどあいつも俺のこと滅茶苦茶バカにしたよな」

男「そろそろあいつにもお灸を据えてやるかwwww」

女友に時を止めてなにをするか
>>356

下へ

ミス ↓安価


女友「………………」

女友「……はっ?」

男「くくく……」ウィーーーーーン

女友「男、今時止めた?」

男「ああ」

女友「今度はなにしたのよ!」

男「自分の姿見てみろよw」

女友「え?」マッパ

男「撮影させてもらってるぜえぇww」ウィーーーーーン

女友「ひいいいぃ!?ふ、服があぁあ!?」

女友「と、撮るなあぁああぁぁ!!?」

男「ファファファファwwwwwお前ぺったんこだなww」

女友「うるさあぁぁああい!服どこよおぉぉ!」

男「そこの窓から投下しましたwww昇降口あたりに落ちたんじゃねww?」


女友「な、なんてことすんのよ!」

男「お前にもお仕置きだ!俺のことを散々笑ってくれたからな!」

女友「ぐううううううううぅ」

男「ほれほれ、みんなにばれちまうぜ?急いで取りに行った方がいいぞww」

女友「うああああああああ」ダッ

男「wwwwwwwwwwザマァwwww」

……………………校長室

理事長「……」

校長「いやあぁ、新しく理事長様が変わったとは聞いてましたが」

校長「お若いですねぇ、三十代半ばってところですか」

校長「それで…今日は何の御用で?」

理事長「……校長、汚らわしい目線を向けないで頂戴」

理事長「さっきから私の身体を舐め回すように…不愉快だわ」

校長「えぇ!?」

理事長「気づかないとでも思ってるのかしら、男ってみんな間抜けね」

校長「す、すいません…」

理事長「ふん………やっぱり……男なんてみんなクズよ、家畜と同じだわ」

理事長「やはり男女が同じ位で授業なんて無理なのよ」

校長「り、理事長……?」

理事長「この学校は今日から女尊男卑教育とします」

校長「ど、どういうことですか?」

理事長「男は机なんて必要ないわ、ダンボールでも使わせます」

理事長「それから女に絶対服従、逆らうことは許しません」

校長「ちょ、理事長……………それはちょっと」

理事長「私に逆らうの?」

校長「そ、そんな!めっそうもない!」

理事長「フン」

理事長「下品な男は見てるだけで怖気が走るわ…………」

校長(この人何があったんだ)

寝るわ

理事長のイメージ
下手カスだから見ない方がいいかも 注意


休み時間

男「ふぁぁぁ……」

ガラララララ

女「やっとついた……」

女友「縄解くの大変だったー…」

男「おぉう、遅かったなお前ら、もう一時間目終わっちまったぞww」

女「あんたのせいでしょ!クズ!」

女友「調子に乗ってんじゃないわよー!」

男「おぉーっと、怖い怖いwwww」

女「ムカつくうぅぅ………!」

女友「ぬぎぎ………」


女「小便撒き散らさせてやるわ!」

男「おぉっと、お前の能力で俺に勝てると思っているのかぁ?」

女友「女の能力は、漏らさせるまでに一秒ほどタイムラグがある……先手は取れない!」

女「ぐぐ………………」

男「またお仕置きされたいのかな?ん?」

女「きいぃぃ……………屈辱っ………!」

女友「落ち着いて女ー………」

男「wwww諦めるんだな」

ピーーーンポーーーーン 全校集会です 多目的ホールに集まりなさい

女「あ、集会……………」

男「ぬ、命拾いしたな女、お仕置きはまた今度だ」

女友「くそー…」

スタスタ…


多目的ホール

ざわざわざわざわ…

「なんで集会?突然だよねー」「わかんなーい」

「授業潰れたから良かったぜ」「そうだなあ」

男「…………なんの用なんだろうな?」

モブ「校長がなんかやらかしたのか?」

ざわざわ…

理事長「静粛に!集会を始めるわよ」

女友「ん?なにあの人」

女「さあ?」

理事長「私は新しい理事長です」

先輩「新しい理事長……随分若い奴だな」

会長「そうね、30前半位かしら…?」

ザワザワ…


理事長「私が理事長になるにあたって………学校の校則に付け足すことがあります」

「なんだー?」

「?」

理事長「下衆な男共は女の奴隷になるということです」

男「え?」

女「は?」

「なんだって………?」「どういうことだ…………?」

ザワザワ…

理事長「徹底的な女尊男卑教育に移行します」

理事長「男は足を拭けと言われれば拭き、椅子になれと言われればなりなさい」

理事長「逆らうことは許さないわ」

「な、何だとおぉーーーーー!?」「どういうことだあぁ!?」

「わー、私達偉くなるんだ」「理事長のいうことじゃ仕方ないよねー」

先輩(どういうこっちゃ!?女子も受け入れるか普通…………)

先輩(…………………まあいいや、アタシ女だしwwwww)


「み、認めねぇぞコラアァ!」

「そんなの横暴だ!」

ぎゃーーーぎゃーーーー

男「そうだそうだ、認められるかあぁ!」

理事長「フゥ………やかましい豚共ね…これだから男はクズなのよ」

男「何だとおぉ!」

理事長「私に逆らうというのね?」

男「当たり前だー!」

「そうだそうだ!」「正義は我らの手にある!」

「男子ー、見苦しいわよーwww」「あたし達の奴隷として頑張ってよぉ~ww」

女「……………これはww」

女友「なんか面白いことになってきたかもねーww」

男「今すぐ取り下げないととんでもない目にあわすぞ!」

理事長「ふふ…………さっきから一段と声高なあんた、見せしめにしてやるわ」

男「なにぃ?」

男「くくく…………見せしめだと」

男「面白い……どうしてくれるっていうんだいwww」

理事長「………」

先輩(あの理事長、男が時を止める能力を持ってるって知らねえからな)

先輩(大恥かくぞ…)

女「まさか理事長も能力を………?」

男「くくくくく……………」

理事長「………………馬鹿な奴ね、はっ」

>>374
理事長の能力で男の姿変更
どんな姿か

ビキニパンツ1枚で四つん這いになって理事長の椅子になっている


男「………はっ!?」

理事長「座り心地悪い椅子ね」グリイィ

「!な、なにいぃ、男が座られてるぞ!」

「ビキニパンツ一枚で!」

「うわあぁwww」

先輩「!理事長も能力を持ってたか………それにしてもww」

女「wwwwwwwwwザマーミロ」

女友「いい気味ーーーーーwwww」

お嬢様「何の能力かしらー?」

男「な、なんじゃこりゃああああああぁ!て、手足が縛られて動けねえぇえええ」

理事長「反抗的な奴隷にはお仕置きしなきゃいけないわね」

男「ぬおぉぉおおおぉぉぉ!?」

1 男の性的快感を操作し股間を蹴り上げる
2 このまま学校を散歩する
3 その他 考えて
>>376

性的会館をあげてから、無様な姿に変える方を二回かけてみる



理事長「はああぁっ」

男「んぐぅ!?」

理事長「わかる?………あんたの性感を高めているのよぉ」

男「おぉぉぅおぉおぉ!?や、やべえぇえぇっ………!?」

理事長「ふふふふふふふふ」

「なんだああ?」「男のやつなに慌ててんだ」

「…あ、あれ見て!」

男「くあああぁあああぁあ!?」ビンビン

「!男のやつチンコビンビンにしてやがる!」「うわあぁwwww」

「理事長に乗られて興奮してるのかなぁ、キモイwwww」

「変態じゃんwwww」

女「うわあぁあwwww」

男「ち、違うんだあぁぁ!」


理事長「とんだ変態ね、恥はないのかしら?」

男「ど、どうなってるんだあぁ………滅茶苦茶敏感になってやがる!」

理事長「情けなく勃起したそのきたない物を皆に見てもらうがいいわ」

男「なにっ!や、やめろおぉ!」

理事長「ホホホホ、隠しきれない位大きくなってるようね」

男「くそおぉ、どんな能力だっ!?」

理事長「はっ」

>>379
男の姿

タキシード


男「ぬっ?!」ピシッ

理事長「あら?」

「タキシードだ…」「なんかカッケェなー」

理事長「あら……まだ能力が馴染んでないからかしら」

男「な、なんだ?普通にかっこいいじゃねーか……」ビンビン

先輩「それでも股間部分は盛り上がってて無様だけどなwww」

女「www」

「うわあああぁ……ww」
男「おおおぅ!?くそぉ!」ササッ

会長「それにしても…姿を変更させる能力かしら?」

男「ぐ…………よくもやってくれたな!お返しだっ」サッ

男「くぅおぉぉぉほおぉっ…………!?」ゾクゾクッ

理事長「ふふ、性感が上がっているからタキシードがこすれるだけで感じてしまうようね」

理事長「隙あり、もう一度!はっ」

男の姿変更
>>381

なぜか理事長と衣装チェンジ

男「うぉ!?」
理事長「ん?」

女「あ、理事長がタキシードになって男は理事長が着てたスーツになった」

女友「お互いの服が逆転したのかな」
理事長「くっ………なかなかなれない能力ね」
男「うわ………理事長がさっきまで着てた服か…………な、生暖かくて…」
「なに女装してんのよー」「うわあぁ気持ち悪いー」

理事長「ち……………あの猿が私の服を……もうあの服は処分するしかないわね……気色悪い」

理事長「………ん?」モゾッ
男「あれ…………そういえばパンツ…………」

男「………うおぉ!?こ、これは女物の下着……ってことはあぁ!」

「うわあぁ、男のやつ女のパンティー履いて勃起チンコはみ出してるwww」

「スカートからちょっとはみ出てる、サイテーwww」

理事長「!あああっ」
「うおおぉ………理事長紫色の下着か………」「いいもん見たな…男が履いてるのはがっかりだけど……」
理事長「!あんな奴らに私の下着が見られた………」

男「この下着キツイっ………くおおおお、締まる……………!」ゾクゾク

理事長「ゆ、許せないわ…………この猿ッお仕置きっ」バッ
>>383
みたび能力発動 男の姿変更

安価↓


男「ん?」ビンビン
理事長「服なんて必要ないわね、ふふふふ」
男「げえぇーーーーーー!?」

「真っ裸になったあぁぁ!」
「いやあぁwwww」「丸見ええぇwwww」

「あんなに勃起させて……見られて感じてるんじゃないwww」

先輩「うひゃーーーwwww」
「男ぉお……」
理事長「ほほほほほ、いい気味だわ」

男「ぐ、ちくしょおおおおお…………」
理事長「今日一日そのままっていうのも面白いかもしれないわね」

男「こ、こうなったら道連れだあぁ!理事長、あんたもひん剥いてやるぜえぇ!」

理事長「むっ?」
男「俺の能力で………………はっ」
男「ん?うおおぉぉぉぉぉぉお!?」

男「くおぉぉうぉおおーーーーーーーーー!!?」ジョロロロロオオォーーー

「うわああぁーーーー!男が小便撒き散らしたあぁ!」「ぎゃあああぁ」
「サイテーー!」「ひいぃぃーーー」

男「な、なにいぃぃいっ……と、とまらないいぃ…これはぁあぁああああっ!?」
女「くくくくくくくくwwwwww」


男「お、女かあぁあっ」ジョォオォォ……

女「あれれえぇ?なにおもらししちゃってるのかなあぁ……」

女「あぁあ、そういえばいつものオムツはいてないからかなぁ?」

男「な、なにっ?」

「えぇーー?男オムツつけてたのかよ…」「うそおぉ」

「うわあぁ、キモーイwwww」「クスクス………」

男「な、なにをおぉ、そ、そんなものデタラメだああっ」

女「それならなんで…………はっ」

男「くおぉおおぉおおおおおおーーーーーーーー!!?」シャアァアァアーーーー

女「おしっこなんて漏らしてるのー?wwww」

男「や、やめえぇえぇうぇぇえぇっ」

女友「wwwwwwwww」

理事長「これは驚いたわ…まさか膀胱を管理することもできないとはね」クスクス

幼馴染「あうう………」
幼馴染の能力で女に天罰 >>388

男と女の場所が変わる


シューーーーーーーーーン

女「………………え」

男「うおおぉ?」

女友「うわ!男君と女の位置が入れ替わった?!」

「な、なんだ?」

男「な、何が起こったんだ………」

女「うぎゃーーーーーーーっ!足元がおしっこまみれえええ!?」ぴょんぴょんっ

「ちょっと勃起男、近づかないでよ」「あっちいけー」

男「お、押すなあぁ……!」

先輩「哀れな奴………全裸でたらい回しにされるなんてwww」

理事長「さて……逆らえばそこの男のように罰を受けてもらうことになるわ、わかったでしょう」

「なんでこんなことにい………」「女の奴隷なんて嫌だぜ……」

理事長「相応の態度を心がけることね、ふふ、では集会は終わりよ」


ざわざわ…

「あたし達の天下ねー」「最近男子調子に乗ってたからいい気味ねーww」

理事長「そうそう、全裸の馬鹿は自分で漏らした尿を拭いておきなさいよ」

理事長「ちょっとでも残ってたらお仕置きね」

男「ちょ、ちょっとまってくれえぇ!」

理事長「ん?」

男「俺の服を返してくれよ!このままじゃずっと全裸じゃないかぁああ」

理事長「猿のくせに服を要求するの?飽きれたわ」

男「ぐうぅぅうう…………」

理事長「ふふ…………そうね……私に誠意を見せたらあげてもいいわ」

男「せ、誠意って?」

理事長「ふむ…………>>393してもらうわ」

世界征服

安価↓
悪い


男「ぷ、ぷよぷよだと…………!」

理事長「私に勝つことができれば服をあげてもいいわ」

男「おのれえぇ……俺に裸でゲームしろっていうのか……」

理事長「嫌ならそのままでいさせるわよ」

理事長「私はどっちでもいいけど?」

男「ぐぅぅぅ…………このままなんて恥ずかしすぎる……」

男「よおぉし……!やってやるぜ!ぷよぷよで勝負だ!」

理事長「くくく……」

理事長「では用意させましょう」

「ゲームで勝負とは……妙なことになってきたぜ」

「ていうかいつまで勃起してんだよあいつ…」

先輩「wwwwwww」

…………………………
理事長「ソフトはsfcのすーぱーぷよぷよ、勝負は一回だけよ」

男「よおぉぉし……」

理事長「ふふふふ………正座してても粗チンは立ちっぱなしなんて哀れね、股の間に挟んでおく位できないのかしら」

男「う、うるせぇえぇ」サッ

会長(ソフトのチョイスに年齢を感じるわ…)
理事長「あんたが負けたら罰ゲームを受けてもらうから」

男「なに!?この真っ裸の状態ですでに罰ゲームみたいなものなのにさらにだと!」

理事長「当然」

男「くそぉおおぉ……………負けるかあぁ……」

理事長「ハンデとして私だけ激辛で始めるわ、感謝しなさい」カチカチ
男「余裕かましやがって…………!」

「ていうか自分一人だけ全裸なのわかってんのあいつ?」

「あたしなら恥ずかしくて生きてられないwww」「ねーwww」
男「くっ……うるさいぞ!見るなあぁーーー!」

「きゃーーーーーwwww」

理事長「スタート!」カチッ
男「あっ!」

テンテテンテケテケケテケテ♪テンテテンテケ♪

男「負けるか………地道に消して行けば勝つはずだ……!」カチカチ

理事長「……………」カチカチ
男「………………」カチカチ

…………………………

男(始まって三分くらい経った…………俺は順調だ…………理事長は?)カチカチ
理事長「……………」カチカチ…

男(!ククククwww………そろそろ潰れるか?キャラクターの絵も泣き顔に変わってるじゃねーか)
男(あと少しだな…)カチカチ

理事長「……………………」ニヤ

男「……………………!?おうぅぅうううぅぅぉ!!?」ガクウウゥッ
「な、なんだあああ!?いきなり男が屈んだぞ!」
「呻き声をあげてるな………」

男「な、なんだあああああああっ!?ち、チンコが…………!?」ビクッビクッ

理事長(ふふふふふ………性感アップ……あいつのチンコは今空気に触れるだけでイクくらい敏感になった)

男(これも理事長の能力かぁあぁくぅおぉぉぉおおぉ!!?やべえぇ射精しそうっ!)ガクガクッ
男(耐えろぉおぉ!あと少しで理事長は潰れる、それまでは!)

理事長(ギリギリのところで寸止めしておくわ、こいつの射精なんか見たくないし)
カチカチ…

カチカチ…

男(潰れろ理事長おぉぉ………!次のぷよで終わりだ……!)ガクガク

理事長「…………」

理事長「…………いい夢は見れたかしら?」
男「な、なに?」

カチカチ… パキューーーーン ファイヤー♪ アイスストーム♪ ダイアキュート♪ ばよえーん ばよえーん……♪

男「えぇえぇーーーーーー!?な、何連鎖してんだ!」

「すげえぇーーー」「理事長の今にも潰れそうなぷよぷよがみるみる消えていく!」
「男の画面の上見ろ!おじゃまぷよが溜まりまくってる!」

男「あああぁああぁああ!!………まさかあぁ」

理事長「最初からあんたは手のひらの上で踊らされていたのよ、くくくく」

男「なんだとぉおーーーー!」

どどーーーーーーーーん!!! ばたんキュー………

男「うわあああぁあーーーーーーーー!!負けたあぁあぁぁぁぁああ!」

「すごい理事長ー」「うまーい」「やり慣れてるんだー」
「男かっこわるww」「あれだけハンデもらって負けるなんてwwww」

男「ぐぞおぉぉぉおおおおぉおお!」


…………………………

男「負けたああぁ…………」ガクッ

理事長「猿ごときが私に勝てると思ってたなんて、笑ってしまうわね」

先輩「さっさとおしっこも片付けろよーwww」

女「あちゃちゃーwwww」

「男おぉ………情けないぜ………」

「wwwwwwwwwww」

男「ひ、卑怯だぞ!あんな上手いなら先にいえよ!」

理事長「どこまでも醜いわね、言い訳なんて」

「これだから男はww」「やれやれwwww」

男「うあああああっ!女子生徒たちも調子に乗りやがってえぇぇええぇ」

理事長「さあ、約束の罰ゲームの時間ね」

男「くそおおぉぉおおぉおおぉおぉ」

理事長「罰ゲームは………>>403

全校生徒に、必死になってパンツの物乞い


理事長「生徒達にパンツを恵んでくれとお願いしなさい」

男「うぐ…………」

理事長「さあ」

男「くそぉお……………おい、俺にパンツを………くれえぇ!」

「いやだよwww」「俺らだって今はいてるのしか無いんだぜ」

「今はねーよなwww」

男「そ、そりゃそうだよな………」

理事長「女子にも聞きなさいよ」

男「はあぁ!?」

理事長「当然じゃない」

男「くぅううぅ………パンツをくれえぇ」

「うわあぁ、変態wwww」「あげるわけないじゃんwwww」

女「アホじゃないのあんた、死ねば?」

女友「wwwwwwwww」


男「うああああああああぁ」

先輩「男ー」

男「なんだよ先輩……」

先輩「これ、あたしが持って来てた替えのパンツ、履けよ」サッ

男「なにいいいぃ!?」

「wwwwwww」「先輩やさしーwwww」

先輩「気の毒だからなwwww」

男「い、いるかあぁ!」

理事長「ダメよ、慈悲の心でくれたのだから履きなさい」

男「だってこれスケスケのいわゆるエロ下着…」

女「そのみっともない勃起チンコ隠すのには不十分かもねww」

先輩「さっさと履けよww」


男「うううぅう………」するする…

先輩「全然隠せてねえwwwwww」

女「変態にしか見えないwwwww」

「ひゃああああwwwww」「うーーーわww」

理事長「ほほほほほ、貴女、なかなか見所あるわね」

先輩「あざーすwww」

男「くあぁぁあああ恥ずかしいぃいぃいぃぃいいいい」

女友「ははははははwwwww」

「情けねえぇ……男おぉ」「うあぁあぁ………俺だったら死にたくなるかも……」

理事長「あ、そうそう、今日から男子は制服を替えるわ、あんな上等な制服あんた達には勿体無いから」

「ええぇ!?」

男「制服消された俺はどうすればあぁあ」

理事長「あんたにも配るわよ」

男「じゃあぷよぷよ勝負意味なかったじゃねえぇか!くそおぉ!」

理事長「男は制服を>>409、体操着を>>410とする」

学ラン

DIOの服(時の能力UP)


……………………………………

教室

男「はぁーー………くそおぉ……なんてやつだあのババア…」←学ランもらった

男「女尊男卑の校則になっちまって…これからどうなるんだ……」

「本当だよなぁ…」

「女子のやつら命令してくるのかな……」

男「ちくしょおぉ…………」

男「これからどうするか」

>>413

教育委員会や保護者会に訴えて、仲間を集める


男「そうだ………色んなところで仲間を集めて、反逆するってのはどうだ」ボソボソ

モブ「おぉ………だがそんなこと可能なのか?」

モブ「見つかったらアウトだしそもそも協力してくれるやつなんているのか」

男「居るだろ……こんな横暴いつまでも許してられるか!」

モブ「そうだな……………男の力なめやがって………」

モブ「目にもの見せてやろうぜ!」

男「よし……………」


…………………

女「男ー♪」

男「く…女」

女「今まで散々好き勝手にやってきた報いが来たわね♪」

女友「そうだそうだ」

男「くそおぉ……」

女「今時を止める能力を使ってみなさい、その時は理事長に能力をチクってあんたにきつーいお灸を据えてもらうから」

女「あと私たちに逆らった時もチクるから、そのつもりでー」

男「ぬぅうううぅうう」

女友「時止めの能力なんて知られたら男君警戒されるだろうね」


男「……………」

女「思えばあんたにはいろいろ辱められたわ」

女「腹踊りやお尻に生け花」

女友「裸を撮影させられたりもした」

女「その復讐の時は今………」

女「今身での屈辱を倍にして返してやるわ!」

男「くそぉぉ…………なにをする気だ………………」

女「>>417

オムツ一丁ダンシング

なんか方向性が分からんくなって来た
今後のシチュエーション募集 使うかもしれないから頼んだ
寝る

参考になったぜ

女「まずお漏らししちゃう男くんにはいつものオムツをおげるわ♪」サッ

男「お、オムツゥウ!?いらんわ!」

女「そんなこと言ってるとまだ漏らしちゃうわよー?」

女友「あははは」

男「くうぅうう」

女「さっさとそれをつけなさいよ、バーカ」

男「ちきしょおぉおぉぉお、そ、そこにいろおぉおぉぉ」ダッ

女「あ、オムツ以外は脱いで来なさいよーw」

……………………………………

ガララララ

男「うぐう………」スタスタ

女「やっと来たわねまったく」

女友「wwww」

女「それにしても………情けない格好ねーオムツww」
男「ああああああぁあああああぁあ」

「うわあぁーwww」「クスクスクスクス…」

男「も、もういいだろ!」

女「いい訳ないじゃない、言ったでしょ倍にして屈辱をお返しするって」

男「なにぃいぃいぃ………!?」

女「まず腹踊りさせられた恨み、あんたにも踊ってもらうわ」
女「当然身体に絵を描いてねー♪」サッ

男「ひいいいぃいいいぃいい……」

女「動くんじゃないわよ…………くくくwwwwまず乳首の周りに線いれて」カキカキ

女「あはははははははwwwwwおっぱいの出来上がり、前から見れば結構巨乳みたいじゃないww」

男「な、なんじゃこりゃああぁぁあああぁ!!」

女友「うわあぁあああwwwww」

女「お腹にはオネショマンって描いておくわww」カキカキ

男「やめろぉおぉおおおぉ」
「耐えろ男おぉぉぉ」「くそおぉぉぉ…………あいつらああ」


男「うううううううぅぅ」

女「完成ー♪さあ、踊りなさいオネショマン」

「「おーどーれーwwおーどーれーww」」

「男おぉぉおおぉ……」「無力な俺たちを許してくれええぇ」

男「くぅうぅうぅうぅ………」

女「HGみたいに腰を振るダンスでよろしくーww」

男「くそぉおぉおおぉおおおおおぉぉぉぉお」カクカクカクカクカク

女「wwwwww」

女友「うわー間抜けーwww」

男「くあぁあああぁああああ」カクカクカクカク

女「みんなの前でオムツダンスさせられた気分はどーう?」

男「ちきしょおぉおおぉおおぉぉぉおぉおぉぉ」カクカクカク

女「wwwwwさて、女友、そこの花持ってきて」

女友「はーい」カサッ


男「い、いつまでやればいいんだよおおおぉお」カクカクカク

女「続いて肛門生け花のお返しねー」

男「え?」

女「よっと!」ずりっ

男「!うおおぉぉおぉ、な、なにすんだああぁああ」

「女さんが男のオムツをずり下げたっ」「あーあーwwww」

女「生け花返しよ、くらえぇえぇ!」ずぶっ

男「!?ぎゃばばばばばばばば」

「ああああああ、男の肛門に綺麗な一輪の花がっ!」

「なんて滑稽なっ…………」

男「やりすぎだろおぉおおお…………!!」

女「やりすぎ?あんたはあたしに同じことしてんのよ?」

女友「自分の時だけそんなこと言えるわけないじゃーんww」


男「うううううううぅぅ」

女「完成ー♪さあ、踊りなさいオネショマン」

「「おーどーれーwwおーどーれーww」」

「男おぉぉおおぉ……」「無力な俺たちを許してくれええぇ」

男「くぅうぅうぅうぅ………」

女「HGみたいに腰を振るダンスでよろしくーww」

男「くそぉおぉおおぉおおおおおぉぉぉぉお」カクカクカクカクカク

女「wwwwww」

女友「うわー間抜けーwww」

男「くあぁあああぁああああ」カクカクカクカク

女「みんなの前でオムツダンスさせられた気分はどーう?」

男「ちきしょおぉおおぉおおぉぉぉおぉおぉぉ」カクカクカク

女「wwwwwさて、女友、そこの花持ってきて」

女友「はーい」カサッ

>>435無し
男「女あぁああああ………!」

女「あたしの時の花よりも茎は細いのよ、感謝してほしいわー」

女友「優しいなー女は」

女「そーお?wwww」

男「くううぅうううぅぅう……………」

女「さーて、踊りをつづけましょうか?」

「花が刺さってる状態で踊りww」「女さん鬼畜ww」

男「む………む、無理だ!恥ずすぎるぅううう!」ババッ ポイッ

女「あっ、花を」

女友「花を捨てちゃったー」

男「ふうぅ…………」

女「まったく…………どうしようもないわねこいつは」


男「お、終わった……」

女友「ふう……とりあえず借りは返したね」

「男おぉ………」「解放されたか……」

女「いや、まだよ」

男「なにっ!」

女「まだ倍返しにはなってないわ、屈辱は倍にして返すのよ」

女友「すごい恨んでるww」

男「勘弁してくれえぇぇえぇ」

女「今更謝ったって遅いのよー♪さらなる屈辱を味あわせてやるわ」

女「演芸部室に来なさい」スタスタ

男「え………演芸部だと………」

女友「まってー」タッタッ


演芸部室

女「着いた」

女友「今日は演芸部休みじゃん、なんで来たのさ」

男「なにをする気なんだ………」

女「今日は許可もらって使わせてもらってるのよ、このバカへのお仕置きのためにね」

男「うぐ…」

女友「へー、で、なにするん?」

女「屈辱ファッションショーよ」

男「?!」

女「こいつには今から演芸部から借りた恥ずかし衣装を着て、ステージに上がってもらうわ」

男「えええぇえ!?だ、ダメだろぉおお!」

女「演芸部には許可もらってるから大丈夫よ♪」


男「ぐうううぅ………」

女友「なんか楽しそうww」

女「そしてステージの中央で恥っずい決め台詞 を言ってもらうわww」

男「い、嫌だあぁああ……」

女「因果応報ー♪悪業が巡り巡ってあんたのところに帰って来たのよww」

女「じゃ、私たちはステージの前でみてるから、ちゃんとやらないと理事長に言いつけるわよ」

スタスタ

男「女の奴覚えてろぉおおぉ………!」
男が着る衣装 >>440 >>441 >>442 決め台詞も一緒に

変態仮面の格好で土下座しながら再度女への告白

全裸王冠マント姿で「理事長よ、従わぬのなら処刑じゃあああ」と叫ぶ

ボクサーパンツの尻にコッペパンを挟み、右手で鼻をほじりながら左手でジャブして
「命を大事に」と叫ぶ


……………………………………

女「くくく…」

女友「女ー、どんな格好で出てくるの?」

女「まず最初は変態仮面の格好ね」

女友「うわあぁ、決め台詞は?」

女「あたしにもう一度土下座して告ってもらうわ」

女友「ひどいwwwww」

女「そう?wwwww」

女「ほら!そろそろステージに出て来なさいよ」

ウィーーーーーーン

…………

男「………………………」スタスタ

女「変態仮面だwwwwパンツ被ってるしwwww」

女友「wwwwwwwww」

男「うぐぐ……………」

女「さあ、決め台詞どうぞww!」
男「くぅうぅう…………!」
ザッ
男「お、女………俺と付き合ってくださいっ…………!」

女友「土下座しちゃったあああwwww」

女「くくくくくくくww」

女「えぇー?どぉしよっかなああー?もっと謙ってお願いしてー?」

男「なにいぃぃい…………ぐぐぐぐぐ………」
女「誠意が伝わらないのぉーww」

男「………女様………!私とお付き合いしてください…っ…………!」

女友「おおおぉww」

女「んーーーーーーーー、やだよバーーカwwwww」バッ

ジョオォーーーーーーーーー

男「ぎゃああああああああぁああああああああ」

女「お漏らしするような奴と付き合うなんて無理ーwwww」

男「ちきしょおおーーーーーーーーー!」ダッ
女友「幕に引っ込んでったww」


女「あはははははははははwwwwwスカッとするわ」
女「ふられて引っ込むあいつの情けないことwww」

女友「悪女ww」
………………………
女友「女、次の衣装は?」

女「全裸で王冠とマント」
女友「全裸の王様かーwwww」

ウィーーーーーーン

男「…………………」
女「wwwwwwwアホだわwwwマントだけつけても何が何だかwwww」

女友「こんな王様ならその国おしまいだよwww」

女「決め台詞言いなさい!」

男「理事長よ、従わぬのなら処刑じゃああぁあああ……!」

女「あんたなんかが理事長に勝てるわけないでしょ!」バッ

ぷしゃあぁーーーーーーーーーーー

男「うああああああああああああああ!?」

女友「お決まりなの?wwww最後盛漏らさせるのwww?」
女「wwwwwww」


……………………………………

女友「最後は?」

女「最後はすっごく適当に決めたわ」

女「ボクサーパンツの尻にコッペパンを挟み、右手で鼻をほじりながら左手でジャブして
「命を大事に」と叫ぶ 」

女友「wwwwwwwww悪ふざけwwwwwww」

女「くくくくくwwww」

ウィーーーーーーン

男「………………」シュッシュッ ホジホジ

女「なにがしたいのよwwwwww」

女友「あのパンの意味はあぁあぁああぁ?ww」

男「くぅううぅうぅ…………意味不明だ………」

女「決め台詞言いなさい、その瞬間処刑してやるわ」

男「い………………い、命を大事に!」


ジャアアァアアーーーーーーーーーー

男「くあああああああああああああああああああ」

女「ハイお疲れーwww」

女友「wwwwwwwww」

男「ぐぞおおぉおおぉおぉおおおぉおぉ」ジョオォーーーーーーーーー

女「さて、授業もあるし帰りましょう」

女友「そうだね」

女「後片付けちゃんとしなさいよ男、そのオシッコとかねww」

女「じゃーねーww」

ガララララ

男「悔しいいぃぃいぃい………!」


空き教室

男「ちくしょおぉ……………悔しい…………!」

男「女の奴いい気になりやがって………」

男「なんとかギャフンと言わせてやりたい………が、理事長がいる限りあいつらが有利だ」

男「うぐぐ…………このままじゃ勝ち目はない…」

男「今は保健体育の授業中か……この教室に人がくることはない……」

男「よし……能力のレベルアップを図るぞ……!」

……………………………………

男「ぬおおおぉおお……………」

カッ

男「おぉっ!?この光は……………?」

>>458 男に新たな能力発現

すべての人を従わせる能力


男「おおぉ……………これは……すべての人を従える能力……!?」

男「すげえ……!無敵の能力だ!」

男「ははははははは!来たああぁああぁぁ」

男「これなら女なんか敵ではないぜ………」

男「さて………どこに行こうか」
>>460

コンビニ

男「よし、コンビニに行こう」

男「授業中だが見つかっても能力を使うだけだ」

……………………………………

♪ーーーーーーー♪ーー

「らっしゃーせぇあーー」

男「さて………なにを買おうかな」

>>462

マンガ


男「漫画を買おう」

「あざーしたあぁーーー」

男「ふう……」スタスタ

………………………………

男「さて…読むか」ペラッ

……………………………………

15分後

男「………………終わった………」

男「続きが気になる終わり方しやがるぜ…」

男「新刊出るまで待たなきゃなあぁ…」

男「次は……>>464行くか」

学校


男「そろそろ学校に戻らなきゃな、授業終わる頃だし」

……………………………………

学校

男「……………」スタスタ

男「着いた……………静かだな、授業中か」

男「ここからどうしよう…」
>>466

試しに女に新しい能力を試す

男「よし、女に復讐してやるぜえぇええ………」

男「ひひひひひひ、どうしてやろうか」

>>469

ローターを入れて学校に行かせる


……………………………………

次の日

通学路

女「♪ー」スタスタ

女「男の奴今日は休むかもね、あれだけ恥かいちゃったら」

女「ww」

男「…………」こそ…

男「よし……従える能力を……はっ」バッ

女「!?」ピキーーーン

男「かかったか…!」


男「よう」スタスタ

女「あ……男…」

男「いつものこいつならここで貶してくるはず……やはり成功だな」

男「命令だ、このローターをいれて学校にいけ」さっ

女「わかりました…」


女「……………うぐ…………」ヌプ…

男「くくくくくく………よしよし………」

女「…………入れました……」

男「それじゃあ学校にいけ」

女「はい」
スタスタ

男「……………………あとはこのリモコンでオンオフ自由自在ww」

校門

女「あ、女友おはよう」

女友「おはー」



女「ふあぁ………眠い……」

女友「そうだねー」

スタスタ

女「早く教室行きましょ」

女友「上履き履き替えるから待って」

男「…………………くらえ!」カチッ

ブブブブブブブ………

女「ふぐうぅぅうぅっっ!!?」ガクゥッ

女友「ぬおぉ、どうしたの」

女「な、なんでもない…………」

女友「?」


男「ww………俺の命令は絶対だからな、逆らえまい」カチッ

女「ふぅ…………止まった…」

女友「よし、行こうか」

スタスタ

男「ほいっ」カチッ

ブブブブブブブ………

女「はあぁあぁぁっ!?」ガクッ

女友「おおぉうい!?」

女「ぅうううううぅううううぅう……………!!」

女友「ちょ、本当に大丈夫?」

女「だ、大丈夫うぅ…………」

男「くくくく……」カチッ
女「ふうぅ……………」

女友「やばかったら保健室行きなよー」

スタスタ
男「wwwww……」

…………………………………………
教室
女「おはよー」ガララ

「おはよー」「おはー」
男「……」ガララ

「あ、男ww」「大丈夫?www」「よくきたわねーww」

男「ち……………」スタスタ
女友「女、男君来たね、てっきり休むかと思ったけどww」

女「そ、そうね」
女友「?あれ、いつもとノリが違うね」

女「う、うん……まあね」

男(命令で俺をバカにするなと言ってあるからな………くくく)
男(このローターでお仕置きしてやるぜえぇえぇええ)


男(…)カチッ

女「ひいいいいいいいいいいぃっ?!」ブブブブブブブ…

「女ー?」「どうしたの?」

女「あわわわわわわわ………」ガクガク

女友「?」

男「……」カチッ

女「あはぁあぁ…………」くたっ…..

男「随分効いている様だな……ww」

男「今日はこれで遊ぶとするかww」

男「一人しか従わせることはできないが……時を止める能力もある…」
男「これを使って何かするか…」

>>477 時を止める能力を誰に使うか

女友を拘束


………

女友「はっ?!」ギチギチ

「うわ、女友なにそれ!?」

「縛られてるじゃん!」

女友「こ、これはぁああああ!!!!!?」

男「くくくくくwww」

女友「男おおおおおお!!!」

男「こうなりゃ全面戦争だ、理事長の所に殴り込みじゃああああああああああ」ダッ



理事長室


理事長「……」

ガララ

男「はっ!!」

理事長「!?なに」

理事長に従える能力発動!

成功か失敗か
安価↓

服従させた理事長に何をさせるか
安価↓


男「ババア、永遠の服従を誓え」

理事長「はい…」

男「wwwwww」


男「さて、お前の能力を教えろ」

理事長「はい…私の能力は性感を上げる能力無様な姿に変える能力です」

男「なるほど、把握」

男「じゃあ……自分に無様な姿に変える能力を使えwwwww」

理事長「………はい」

理事長「はっ」

理事長の姿
安価↓

理事長「…」

男「wwwwwwww葉っぱ一枚でM字開脚か!情けない恰好だな」

理事長「…ぁぁ……///」ゾクゾク

男「だらしない身体しやがって、変態め」

理事長「すいませんッ………」

男「そういえばお前男が嫌いなんだったな、ん?」

男「俺に服従誓ってどんな気分だ?www」

理事長「そ、そうよ……私は下品な男が大嫌い…」

男「そんな恰好してるおまえが一番下品だけどなあwwww」

理事長「…………うう」サッ

男「なに股間隠してんだよ、バカ」

理事長「す、すいません…でも」

男「言い訳すんな、逆らう気か?」

理事長「くう………」

男「嫌いな男にそんな姿見られて屈辱だろうなwwww

男「次は、性感を上げる能力を自分に使え」

理事長「は、はい」

男「マックスパワーでなwww」

理事長「?!まだ試したことがないのに……」

男「自分で試せるじゃねーかwwww」

理事長「くう………」

理事長「………」

男「さっさとやれ豚」

理事長「…………はっ」

理事長「!!!?はうううぅっっ」ピク

理事長「ぁああああぁぁぁぁぁあ……」ガクガク

男「顔が赤くなってるぞwwww気分はどうだ?」

理事長「か。身体が敏感に……何もしないでもッッ」ガクガクガク

男「ほおーーーーー」

理事長「も、もういいですか………?」ガクガク

男「まだそのままでいろ」

男「そうだな、もっと股間を上げろ」

理事長「う………はい…」クイ

男「wwww恥ずかしいなお前」

理事長「くうう…」ゾクゾクプルプル

男「よし、感度試すか」

理事長「え?………」

グリイッ

理事長「はひいいいいいィィィィっっっ!!!?」ガクウン

男「電気あんまでなwwwww」

寝る

理事長に対する辱めのアイデアくれや



理事長「おっほおおおおぉおう!!うほおおおーーーー!!?」ガクガク


男「おらららららああーーーーーwwww」ドドドドドド


理事長「ちょっひいいいいいぃい!!?タンマぁああーーー!!」

男「却下ww」ドドドドドグリグリ


理事長「へひゃぁぁぁうううおぉぉぉおおお!?」

プショオオオオオオオオオオオオオ


理事長「っぉぉぉおおおおおおほおおおおぉぉぉぉ!!!?」


男「きたねえwwww漏らしやがったww」



理事長「うひぃぃ……ぃぃぃ……」ガク…ガク…

男「おいwww足にちょっとついちゃったじゃねーかwww」


男「なめてきれいにしろやww」


理事長「もごぉ……ぉぉ…ぅぉ…」


男「ちょっとそのだらしない顔やめてもらえませんかねえwww」


理事長「ぉぉぅ……ぉんおお……」モゴモゴ




理事長「ふぉおおぉ……」


男「はははははwwww」

男「さて……服従を約束させはしたが、この能力だって時間制限があるだろうし」


男「今のうちに写真を撮っておくかwww」

ガラララ


女「男おおおおおおおおおお!!」


男「!女」

女「よくもやってくれたわね!くそ野郎、ローターなんか仕掛けるなんて!」


男「しまった…服従能力は一人が限界だったのか!それとも時間切れか!?」

女「お仕置きしてやる!」



男「まずい!能力を使われる…!」


男「服従能力は理事長に使ってるから駄目だ!時を止める能力を使う!」


勝ったのは? 男か女 安価↓

女「はっ!」

男「くあああああああ間に合わねえエエええ!!」


男「おおおおぉおおぉぉーーーーーーーーーー!」ジョオオオオオオオ


女「ざまーみろwwww」

男「くそおおおおおおおおおおもらしのせいで集中できなくて能力つかえねええええ!」ジョオオオオオオ


理事長「う…………ぉ…こ……ここは」

女「あ!理事長!」

男「しまったああああぁぁぁぁ能力が切れたぁぁ!!」ジョオオオオオオオ

女「大丈夫ですか理事長!」

理事長「わ…私は…?」

女「男の能力で操られていたんですよ」

理事長「!!!…お、思い出した…!」

男「や、やべええええ」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年12月22日 (木) 07:06:57   ID: ZCT5vSTw

世界を支配することで止めるのか、超高速で動いてるのか

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