【安価】建造神「世界をつくろう、」 (111)

神「ふぅ、今は無の世界、暗闇だ。」

神「『今』、はね、さて、ぼくは神だ。」



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神「このせかいには僕しかいない…そんな世界で君は何を望む?」

フィールド(世界)に何を追加しますか?

>>3

魔法

神「魔法…いい考えだ、さて、追加しよう」ボッ

神「こんな半端な世界では生命は何もできない、さて、安価を取らせてもらうよ」

>>5

のりもの

神「乗り物か、はいっと」ボッ

神「さて、星を作らせてもらう、光輝く星、暗闇の星、生命が安心して暮らせる星。」

神「さて、生命を召喚する、2体ほど、」

生命を作りましょう>>7

神「いい提案だ、ひ、100人!?は、はは…ま、まあいいや、」

神「戦乙女召喚」

神「インアストロパルミジャーノネオス」ボソッ

ズドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!

ヴァルキリー「…」

神「ヴァルキリーたちは言葉を知らないようだ、挨拶を教えてあげなよ」

下1

ヴァルキリー「変態!」「変態!」「変態」「くっ…殺せ!」「君たちに言葉を授けよう、」「変態!」「変態!」「変態!」

神「うっ…!なんだこれ、うっ…また来た、まぁいいや。思えばクッ!建造物が乗り物しかああああ」

建造物 下2 神を慰めるために言葉を教えて下1

ヴァルキリー「神様、大丈夫ですか?」すりすり

神「っ!あ、ああ、け、建造物」

神「建造物、リクエスト、ち、頂戴」

安価下1建造物

神「地球ね、はいはいほーい」←戻った

ヴァルキリー「神様、そろそろ命令が欲しいのですが」

神「あー、そうだった、神のエネルギーも∞じゃないんだった。」

ヴァルキリーに命令   地球にも光り輝く星にも暗闇の星にも生命が安心して暮らせる星にもなんでも命令できます

(R18除く)

ふくすうOK

神「ヴァルキリー、団子状に固まって、人間の女と男を作って見守ってて、無駄な人間の干渉もなしね。」

ヴァルキリー(団子)「はーい」「はーい」「はーお」「はーい」「はーい」「ほーい」「エッチ変態ろくでなしいいいい…」

コロコロ…

残りのヴァルキリー(50)はどうする?

神「残りのヴァルキリーはすべてお花畑を作れー!」

ヴァルキリー「おっはなばーたけー」「♪」「♪」「♪」「♪」

神「人間は木を切って何か作っているな…あ、木の上の家が崩れた、あ、死んだ。」

魂「うほっいい男」

神「何に転生するか決めやがれぇ!!!!」

魂「下1」

休憩

4時ぐらいに帰ってくる

神「(人間も良い人間や悪い人間も出て来るだろうから、今の内に天国と地獄を作ろう)人工物か…いいだろう」

魂「うほっ!!!やったー!」

神「でも人間は物を散らかし、すて、有害物を作るからなぁ、お前もいずれ捨てられる。それでもいいか?」

魂「わかったぜ、うほっいい男だぜ」

神「なんだかお前には近づいては行けない気がするから早く行け」

神「」ちょちょい

閻魔大王「神様、悪い奴は地獄、いいやつはてんごくでいいんですかな?」

神「いいよ、あってる」

建造物 生物の作成はいつでもOKです!

世界に何を追加するか

下1下2下3

世界というか街づくりになってないか

>>40同意

神「マンション!大河!学校!ついでにバー!」

神「つぎぃいいいいい!」←神エネルギーがヤバイ

下一下二下三

何だ皆、戦争でもする気か?

神「種族んー…はぁっ!!!」

神「世界樹、おれが中で眠る場だ、ん、はっはっはっ」

神「武士!?え、剣と鎧のつくりかたを記憶させたちえのみでもやるか」

武士「ふっ、俺にきれないものなど、あんまりないッ!!!」チャキ

エルフ「わたしはゆみが得意なの、はぁっ!」バシュッ

スパッ

神「おーーかっこいい」

獣人「がおーっ、かっこいいだろ?」

エルフ「魔法弓!」ボォォッ


待たせたぶんいっぱいかくよ!無限に安価OK

複数おk

下1下2下3下4

神「人間に私の作った最強の魔物が倒せそうな人間にせいけんを与える!」

男「ZzZzZz」

神「こいつは人々に化け物と呼ばれる人間だ、身体能力、反射神経がやばい、こいつに聖剣を渡そう。」グサッ

神「様々な魔物とダンジョンをいろんなところにぽんと、」ポン!

魔物「グァァァァォォォ!!!」

神「そして、海。」

ザァァァァ…

神「ヴァルキリー、全員集合!」

戦乙女「はい、神様、」ザザッ

神「悪いこと、自然をむやみに荒らす人間、同族を殺す」

神「人間に天罰をやってやれ」

戦乙女「はあ、はい。」

今日はここで終わります。

お昼に描きます。

カントリーマアムおいしい



FFⅨは名作


再開 再会

神「団子状のヴァルキリーがコロコロ転がってる…」

一方地球では

マグロ「イイイイイイイヤッフゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ」ビュー――――――ゴボゴボゴボ…

スライム「」

少年「何これひどい」

生命を追加 下1 下2 下3

無限に安価可能 ふくすうOK

地球

神「ふう、久しぶりに下界に降りた、そぉい!」

シュイン!

悪魔「ふっ、神などクソだ!」

神「 今 な ん て 言 っ た ?」ゴゴゴゴゴ・・・

悪魔「…」ガクガクブルブル

神「えーと?次は魔王か、そいそいそいそいそいそいそいそい…」

2体目の魔王(子供)「えーと、えーと、おなかすいたー。」

魚「…」ゴポゴポ

神「味方が必要だ、宗教をつくろう」

シュンッ

信者「おお、神よ。」

神「なんかそこらへんがうるさいけど市長らしきものを作る。」





人間「っは!どこだ、ここ、」

神 川ーoーm9

神「よう」

人間「ん?どっから聞こえてんだ?この声」

神「お前は」

神「下1だ」

今日はここで終わります、早い気がするけど

安価なら下

再開します、人居ますかー?

age

1レスが短すぎるからもう少し書いてほしい

>>74さんへ、ちょっと短すぎでしたかね? ちょっと時間かかりますがイイですか?

神「お前は選ばれし男だ」

人間「え!?」

神「うむ、人間とはこう驚くのか。」

人間「え、ちょ、えー、あ、うん。」

人間「もっかい言って?」

神「お前が選ばれし男だ」

人間「――――――――っ!」

神「もう一回言う、お前はエルフ「魔法弓『炎刃』!」ゴォォォォッ…

神「…(^.^#)」ピキピキ

エルフ「炎刃!炎刃!遠田!」

エルフ「あ、噛んだあああああ!!!」

「 お 前 に は 謝 る 相 手 が あ る ん じ ゃ な い か ?」

エルフ「むっ!すごい殺気…魔物か!?」

神「いいえ違います神です」

エルフ「なんだ神様か、って!?!?!?」

神「(#^.^#)」

エルフ「(私の人生オワタ乀(^。^)√ボキッ)」

神「(#^.^#)(怒)」

人間「ゲッダン!ゆーれるまーわる…」ドコドコボキッ!

神「お前らエルフ族をこの世から抹消させてやろうか(怒)」

エルフ「私死んだわ、ごめんね、母さん。」

神「と行ったことはせず新しい生命をつくろうと思っている(嘘)」

神「新しい王がここでぴくぴく動いてる」

人間「 」ピクピク


       新しい種族 下1 下2  その行動下3  一人何個でもOK

オークはもうすでにいます、魔物の追加で出てきました、

安価なら下

神「宇宙恐竜ゼットンと鳥人を作った、キモイ。」

神「神の30年クッキング!。」

神「はい、何もないところに来ました、」
   無
無無無無無無無
無星星星星星無
  無星無
  
神「ここで何をするかというと、」

神「どどん!」

ゼットン「 」ゴゴゴゴゴ…

神「お、おお、まあこの存在感ありまくりな怪獣、これが宇宙恐竜です。」

神「そして、また一人。」

鳥人「キ?キキキキュ」

神「生まれたばっかりの鳥人、これを調合します。」

ゼットン「 」ドゴゴゴゴゴゴッ…

ビ――――――――――ッピカーンッ!!ドゴーォォォォッ

神「調合もなんもないね」

♀オーク「うーっトイレトイレ」




すみません、強引な手で終わらせてしまって、

神「世界をつくろう、」another story 神「世界をつくろう」その後…

近いうちに更新!




魔族 魔物族 宇宙恐竜族 鳥人族 エルフ族 獣人族 人間族 

いっぱい出てきましたね、今思ったけどこれはカオスな世界だな

今日の7時ぐらいに 神「世界をつくろう、」another story を更新します、

sagaでいくよ!

遅れたが今日ってことは変わらない…そう、変わらない…。

神「世界をつくろう、」another story

更新開始…!

神「私がこの世界を愛していた、そこに一つの空想の神話がある…、それを知るために君はここに来たんだね?」

神「いいよ、教えてあげる、私が 神 という存在になった時のことを…。」

神「♪」

私は親の神を無視して下界に降りた…、まずそれがいけなかったのだ。


序章 ―人間に救われた神―

神「―♪?」

私はいつも遊びに行っている街がおかしいとおもった、だから見に行った。

神「ぅっぁ!?」

私はそこでどんな景色を見たか、それは―――――――――

神「ぅっ!」

「…」ニヤァ

いつも遊んでいる少年の上に乗って笑ってる窯を持った若造がいた

神「…」プルプル

「どうした創造神の息子ぉ!怖さで震えて――――――っ!」

私は怒りで震えていた、怖さ、怒り、これが合わさったら…―――――

神「 」ゴゴゴゴゴッ…

「へ、へえ、す、すげえじゃねえか。」

そんなので私の怒り、恨みをかきけすことなんてできない。

神「 」ゴゴゴゴゴッ…

神「…―究極召喚魔法― エンシェントドラゴン召喚。…」

私はボソッとその言葉を言うと、男は

「ひ、ひぃー!!」

逃げ出した、これだけの人を殺しておいて自分だけ助かろうなんて。

神「甘すぎるんだよォォォォォッ!!!」

神「追加だ、―究極火炎魔法― ファイア・インパクト」

私は叫び、究極火炎魔法を打つ。

神「…ji・end」

その言葉で炎は爆発する、燃え盛る死体、泣き叫ぶ若い男、

「やめでぐれぇぇぇ」

やめてくれ?んなもんしらん、おまえは。

神「死んで償え、クソが!」

私はそう叫び、心の中で、街人の安眠を祈った…

今日はここまで、何で更新が遅かったかっていうと、姉がPCやってたからです、あ、これ読者に怒られるわ、と思いつつ
更新しました、何これ。夜のテンション怖い。眠い、寝る。

再開、起きたばっかりなので2レスほど…。

神「…」

私は少年を失ってしまった悲しみから、無の世界に引きこもってしまった。

神「…、手をかざし。」

手をかざし。

神「…、エンシェントガーゴイル」

エンシェントガーゴイル、現世に干渉する石像を司る子竜。

ブワァッ!!!

ガーゴイル「   」パッカァ

神「…………………」

ガーゴイルは割れていた、もうガーゴイルなのかもわからないぐらいに。

「究極闇魔法、darkscarlet!」

究極魔法を打つ声が聞こえた、無の世界には誰もいないはず――――!

神「邪神め、まだ追ってくるか。」

究極魔法をひょいとよけた。

邪神「だって、お前おもしろそうだもん。」

神「ふざけるな、究極光魔法 shooting star!」

邪神「おっと、よっと!」

究極魔法をよける、よける。

神「究極光召喚魔法 アノスノーヴァ」

神「究極合成魔法 アノス・デス・ブラッド」

消えるアノスノーヴァ、出てくるは死の魔法。

邪神「!?!?」

ズドゴゴゴゴ!!!!!

「ウワァァァァッ!!!」

そこに聞こえるのは、邪神の悲鳴と、神の笑い声だった。ワハハハハ、とは違う、あひゃひゃひゃひゃ!という、悪魔のような声だった…

休憩

再開

第1章 人間を愛した神   終

第2章 天界への復讐    始

神「……」ゴゴゴゴゴ…

神は人間で言う、高校3年ぐらいであった。

神「 …」ゴゴゴゴッゴゴゴゴ…

神は他の魂や生命、天使がこないように、聖力を放出し続けた。

天使「ん?なんだこの世界、【立ち入ることが許されぬ聖域】?いってみよ」

ああ、哀れなことを。

ゲートガーディアン(光)「ここは通さぬ、第1980代目、大神様の命令だ。」

神の世界は大神と言う神に召喚されたガーディアンに守られていた。

天使「わたしは大神の古い友人だ、ココを通せ。」

ゲートガーディアン(光)「嘘だな」

天使「なぜそう言える?」

ゲートガーディアン(光)「神と互角に戦える聖力ではないからだ。」

ゲートガーディアン(光)「わたしはmmmmmmmmmmグシャァッァァッ

このように、荒ぶる神が、喰らう。

戦車・ゲートガーディアンが混じった化け物「 」

神「…」バァァァァン

顔が神で足が戦車で他が全部血肉(以下化け物)「グァァァァッ!!」

化け物「う、ううう、グァァッ!!!」

天使「う、気持ち悪い…これが聖域?」

化け物「がぐぁぁぁっ!!」グシャァッ ミサイルポット

ドスドスドスドスドスドスッ!!!

天使「!?」

「あぶないッ!!!」ズサーーー

神は化け物になっていた、あわれな天使を救ったのは…

武神「わたしは復讐心に心を奪われ、荒ぶる神になった神を 殺しているものです。」

武神、荒ぶる神を殺し、沈めるもの。

化け物「喰ッテヤル、コノ世界モ、天界モ。全部喰ッテヤル!!!」グシャァッ グシャァッ ミサイルポット×2

武神「成敗!」

ドスドスドスドスドスドスドスドス!!!

バァーーーンッ!バンバンバァァァァッ!!!

武神「月斬!」ズバs

ギィィィィッ

バリアが神の全体にかかっていた、もう神ではない、 『荒 ぶる 神』 なのだと神が錯覚した瞬間であった。

武神「復讐心が強いっ!!!」ギキキキキッ

化け物「究極合成闇魔法 ヴァイアノ=ブラッド=スカーレット。」

荒ぶる神、これから邪神も武神をも通り越した強さ、武神に充てられるは死の魔法。

「ウワァァァァァァッ!!!!」

その後神は天界を食い荒らし、大神に退治された、その後神は………。





創造神「世界をつくろう、」

創造神「世界をつくろう、」another story 完


そして同時に、第2章 天界への復讐 終

創造神「世界をつくろう、」その後…


近いうちに更新!

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