【安価】神「間違えて間引きしたから、願いを叶えたるわ」【コンマ】 (162)

このスレは「某SSテンプレ神」をテーマにしてるで。

初心者ゆえに、文才・口調・間違い等々たくさんあるんやで。

安価は基本的自由やけどな"何々"で下1・再安価にする場合があるから気ぃつけや。

コンマは1ほど悪くて 9ほど良くて 0は気分次第なんや ゾロ目は良くも悪くもやな…

E:1.2(超ヤバイ)D:3.4(なんかヤバイ)、C:5.6(普通)、B:7.8(なんかスゴイ)、A:9.0(超スゴイ)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1390197934

神「さて、暇つぶしに某SSみたいに面白半分で誰かに【願】を叶えてやろうかな…」


直下:性別

神「性別は男で…」

神「種族は、どれにしようかな?」

直下:種族

神「ふむ…」メモメモ

性別:男
種族:ネコマタ

神「よし、あとは職業で決めるか…」カチャカチャ


直下:職業

神「よし… よし… 入力完了っと」カチャカチャ


―――【データ】―――

性別:男

種族:ネコマタ

職業:学者

―――【完了】―――

神「あとは… 間引き方法じゃな」


この生命体の間引き方法を決めてや。

理不尽な死に方でも可能ならばOKなんや。

しかし、死なん方法はやめてや(くすぐり死等)


直下

『雷が降ってきた』やね


――――【ネコマタ視点】――――

今日は、とても大事な日…

それは、ボクの赤ん坊が生まれる日。

先程、電話で赤ん坊が生まれた連絡を受け急いで施設での手続きを終わらせようとする。

先輩や教え甲斐のある後輩も今ある研究を引き継いでくれたし…

なんと、あの上司が書類を既に用意していてくれたおかげで、予想以上に手続きを終わらせることができた!

あの、怒鳴るだけの置物が…

今は、感謝しよう。

感謝の意をみんなに伝えた後に施設を飛び出した。

ボクと○○との愛の結晶…

早く、赤ん坊の姿を見たいしこの手で抱き上げたい!

そして、命の重さを知りたいんだ。

小さな、小さな家族…

感謝したくてもしきれないこの気持ち…

【生まれてきてくれてありがとう】と言いたい…

病院までもう少しっ!

と思ったら、近くに何か落ちたのかとても眩しくて…

そして焦げ臭くて… とても痛くて…


………………
…………
……

……
………
…………

ネコマタ「……ここはっ?」

神「やぁ」ハァーイ

ネコマタ「うわっ!?」

神「一号さん、いらっしゃーい」

ネコマタ「えっ… えっ?」

神「おやおや、なんか混乱してるみたいですね」


ネコマタにどないする?


1:間引きの説明をするで

2:痛みを与えるで

3:自由やで

↓2

『1:間引きの説明をするで 』やね


神「やぁやぁ、ネコマタ君よ、よろしいかね?」

ネコマタ(なんで、ボクの名前を…)

ネコマタ「は、はい」

神「君は死んだ」ドン

ネコマタ「…………」

ネコマタ「えっ」

神「厳密的には、私が間違えて殺してしまったのだ」

ネコマタ「」

神「いやぁすまんすまん」

ネコマタ「ふ、ふざけないでくださいっ!」

神「いやいや、ふざけておらんよ?」

神「世界はね、窮屈なんだよ」

ネコマタ「そんなのが、ボクにどう関係あるんですか」

神「超大有りなんだよ」

ネコマタ「っ!」

神「君達、生命体は増えすぎている」

神「いずれは、食糧問題やら土地の奪い合いやら色々起こることは間違いない」

神「そんなの、折角作った星がめちゃくちゃ虫食いだからけになる」

神「それで、始めたのが"間引き"じゃ」

ネコマタ「間引き…?」

神「そうだ、間引きだ!」

神「不必要な生命体は殺して斬って刻んで磨り潰し、宇宙or星のエネルギーにしている」

ネコマタ「…」

神「ネコマタ君、君は見たことが感じたことがあるはずだ」

神「無意味な存在を…」

ネコマタ「…」


ネコマタ君は納得した?

コンマ直下

『4=D:してない』やね


ネコマタ「だから、それがどうしたのですか!?」

ネコマタ「私達は、貴方の様な存在の都合でどうかされたくないし、される権利もない!」

神(いやいや、星に勝手に住み着いたお前達に言われたくないし)

神「でっ?」

ネコマタ「でっ…って、貴方はっ!」

神「今、ネコマタ君がどうのこうのほざいても、君は死んでるんだから」

神「労力の無駄だよ?」

ネコマタ「くっ!」ギリッ

神「まぁ、そんなにカリカリしないでよ」

神「間違えて間引きしたお詫びに、君の【願】を叶えてやるから…」

ネコマタ「願いだって…?」

神「そう、可能な限りの範囲だがどんな【願】でも叶えてあげる!」

ネコマタ「ボクの願いを…」


1:願いを叶えてもらうで

2:拒否するで

3:自由やで

↓2

『1:願いを叶えてもらうで 』やね


ところで、ネコマタ君の願いってどんなん?

↓2

『宇宙最強』やね


ネコマタ「ボクの願いは『宇宙最強』になりたい!」

ネコマタ「ボクを宇宙最強にしてくれ!」

神「ふむ、宇宙最強か」フムフム

神「ほれ!」ドーン!

ネコマタ「!!」


………………
…………
……

……
………
…………


―――――【ネコマタ視点】―――――

ボクは、文字通り"宇宙最強"になった。

ある所に、悪の組織があれば叩き潰し

ある所に、人から金品を強奪する者がいれば捕える。

ボクはまさに、ヒーローだ。

剣も、ボクの身体を斬ることもできないし反対に砕け散る。

魔法も、火で焼かれないし・水で溺死しないし・即死魔法も欠伸が出る程度だ。

ボクは最強… あらゆるモノを力でねじ伏せ民がボクを支持する…

しかし、とあるセコい万引き犯を力加減を間違えて殺してしまった。

この殺人で、人生の歯車が狂った。

とあるギルドチームに、殺人の罪で逮捕すると言い放ったのだ。

このボクにっ!!

だから、一人残らず老若男女差別無しにぶっ飛ばしてやったよ。

それから、国から懸賞金をかけられた。

いろんな者が、立ち向かって来たよ…

剣士・魔法使い・僧侶の基本職から、サバイバー・薬師・ネクロマンサー等のマイナーまで。

でも、宇宙最強のボクに敵うわけがない。

みんな、みんな、皆殺しにしてやった。

ゆっくり、じっくり、嬲ってね…

面白かった、面白くてたまらない。

厳つい顔した誇り高い剣士が、自分の命を差し出す代わりに仲間を助けてほしいとほざく。

知的でクールな魔法使いが、恐怖で顔を歪ませる。

薄情な奴が、仲間を囮にして逃げ出す。

面白い。

厳つい剣士を殺してから、剣士の願い通り仲間の命を助けてやった。

両手足を引き千切ってやったが…

知的でクールな魔法使いに惚れたフリをすれば、ニヤリと笑いボクに寄り添った。

身体に手を突っ込み、心臓を握り潰したが…

仲間を囮にして逃げた薄情な奴を、見逃してやった。

その後の情報を全国にばら撒いてやったが…

あぁ、最高だ。

ボクこそこの世界の王者だ!

そしてこの王者に刃向う愚か者が現れた。

"勇者"だ。

勇者と名乗る存在は意外にも強かった。

ボクの一撃を防ぎ、カウンターを入れやがった。

この王者に傷をつけやがったっ!

許さない、許さない、許さないぞぉぉぉぉぉ!!

本当にウザいったらありゃしない。

このボクが勇者を殺すのに、三日三晩もかかるなんて…

いったいどんな面してるのかじっくり確認してやる…っと

顔は潰れてわからないな。

けど、大丈夫。

写真を入れているロケットを見つけたから。

それを確認して、ボクは絶望に一歩足を踏み入れた。

その写真には少し年をとった"○○"が写っていた。

忘れるはずもない"○○"の顔が…

そして、○○のとなりに勇者の姿が写っている。

ボクは絶望した、そして後悔したのだ。

取り返しがつかないことをしたのだ。

ボクが三日三晩戦い、殺した勇者は…






ボクと○○の【娘】だったのだ。




ボクは、自分で自分の子を殺したのだ、嬲ったのだ、喜んだのだ。

ボクは天に祈りを捧げ続け【神】に願掛けを行った。

偉大なる神よ、どうかボクの願いを叶えたまえ…

ボクの存在を消して構わない。

だから、ボクが今まで仕出かした悪行をなくしてください…

しかし、返事がない。

それでも、続けた。

腹は減らない、眠くならない、何も必要がない。

ボクは祈り続けた、何年も何年も…


―――――【魔王ネコマタ視点終了】―――――


神「これが【魔王の後悔】であるっと」

神「悲しーなー、悲劇だなー」

神「さて、次はどいつにするかな?」


何か設定を+するなら、一緒に書き込んでな、参考にするさかい

↓2:性別

↓3:種族

↓4:職業

神「ふむふむ…」カチャカチャ


―――【データ】―――

性別:男の娘

種族:妖精

職業:郵便屋さん

―――【完了】―――


神「今回は、かわいい娘じゃな、男だが!」

神「ほんじゃ、間引きするか」


この生命体の間引き方法を決めてや。

理不尽な死に方でも可能ならばOKなんや。

しかし、死なん方法はやめてや(くすぐり死等)


↓2

『たまたま落ちてきた岩に潰される』やね

神「とにかく間引きだ、間引きしろ!」


――――【妖精視点】――――


どうも、私は"妖精"と申します。

私は郵便物を配達する郵便屋さんの仕事をしています。

今日もいろんなところに配達し、みなさんを笑顔にしています。


時には、ご老人さん。

時間が空いた時は庭の雑草を抜いてあげます、お礼に饅頭をくれます。

私は体が小さいので、饅頭一個だけでもごちそうです。


時には、とある国の御姫様。

妖精の鱗粉は、傷や病気によく効く特効薬ですので御姫様にお届けしてます。

御姫様はとある騎士に恋をしてるそうです、恋が叶うようお手伝いもしてるんですよ。

お礼と言う名の、着せ替え地獄に合わされます。

私は男なのに、いろんな女の子の服を着せられ、無理やり渡されます。

おかげで、家のクローゼットは女の子の服ばかりあります。


時には、子供にお菓子を届けたりします。

時には、泣いてる子に笑顔も届けます。

私は郵便屋さん、みなさんに大変喜ばれてます。

でも、そんなある日に…

雨がザーザー強く降っています。

そんな日でも、私はみなさんの配達物を届けます。

郵便屋さんの仲間は、今日は危ないからと休ませようとします。

しかし、寒くても、仕事を休むわけにはいきません。

今日も元気に郵便屋さんを努めます。

一生懸命、町のあちこちを飛び回っていると…

とあるところに一人の子供が屈んでいます。

お腹でも痛いのかと心配していると、子供の上から大きな岩が落ちてきました。

私は何かを考えるよりも、身体が先に動き子供を突き飛ばします。

子供を突き飛ばし、助けることができました。

そして、私の下半身は岩の下敷きとなり潰れてます。

でも、子供一人の命を助けることができて私はうれしいです。

寒さのおかげで、痛みは感じませんしね。

意識が完全に途切れる前に子供の無事な姿を見ようと眼を開きます。

でも、子供は霧のように消えてしまいました。

確かな感触があったのに、子供は消えてしまいました。

最後に見た子供の顔は何もありませんでした……


………………
…………
……

……
………
…………


妖精「……ここはっ?」

神「HAPPY NEW YEAR!!」ドンドンパフパフ

妖精「」ビクッ

神「おぉ、そんなに怯えて可哀そうに…」ニヤニヤ


で、妖精をどうすっべ?


1:説明をするで

2:説明するで(カット)

3:自由やで

↓2

『2:説明するで(カット)』やね

じゃぁ、妖精ちゃんは納得した?

コンマ直下

『4:納得してない』やね


妖精「ひ、酷い…」ビクビク

神「酷い? どこかだ?」

神「なんの役にも立たない存在を、役立つ存在にしてやってるのに」

神「そう、この神のお墨付きでなっ!」ドーン

妖精「…」

妖精「いえ、貴方は神ではありません」

妖精「神がこんな酷いことをするわけがありません」

神「…はぁ?」

神「いやいや、俺が神だからね? 唯一神だからね!」イエーイ

妖精「違います、貴方は神ではありません!」

妖精「貴方は"悪"其の物です、本当の神は私達の心にいます!」バーン

神「……」

神「……気分が最悪だ」

神「さっさと次のステップカモーン!」

神「とりあえず、願いだ!願いを言え!」サッサト

妖精「私の願い…」


1:願いを叶えてもらうで

2:拒否するで

3:自由やで

↓2

『2:拒否するで』やね…


妖精「私の願いはありません」

神「……」

神「はっ?」

神「いやいや、嘘言うなよ」

妖精「嘘ではありません」

妖精「貴方のような存在に叶えてもらう願い等ありませんっ!」

神「…どゆことだよ」

妖精「願いとは、自分の力で叶えてこそ!」

妖精「誰かに叶えてもらう願いなんて願いじゃないっ!」

妖精「私は、私の願いは既に叶っています」

神「それ願いとは?」

妖精「貴方に訊かせる程、安くありません」キリッ

妖精「貴方の叶える願うなんて……」






妖精「何の価値もありませんっ!」




神「よくほざいたな【羽虫】がぁ…」ビキビキ

神「そうか、そうか…」

神「なら、間引き通りてめぇは、斬って刻んで磨り潰してやるよ!」

神「何度も何度もなぁっ!!」

神「ついでに、てめぇの世界でてめぇの存在の跡も消してやるからなぁ!」

妖精「…」





【あの世で 我に後悔し続けろ】





………………
…………
……

―――――【妖精の世界視点】―――――


ご老人「なんか、物足りんのぅ…」

ご老人「なんで、儂は饅頭なんかもっとるんじゃろ…」ウーン

郵便屋「どうも、郵便でーす」チリンチリーン

ご老人「あいあい」

郵便屋「はい、ハンコ願いま… ご老人さん」

郵便屋「なんで、ハンコじゃなく饅頭を持ってるのかな?」

ご老人「なんでじゃろーな… とても悲しいんじゃ…」

郵便屋「ふーん…」

姫様「はぁ… 暇です」

騎士「どうかしましたか、姫様」

姫様「二人っきりの時は、姫はやめてって言ってるでしょ!」モウ

騎士「あ… いえ、すいません。 ついクセで…」アセアセ

姫様「ふふふ… 許してあげる」チュッ

騎士「///」

騎士「そ、それにしても服を作るのが趣味とは言え人形の服をこんなにたくさん…」

姫様「いえ、人形用ではなく… うーん…」

姫様「なんでかな、思い出せないのよ」

騎士「思い出せないなら、大したことではないのでは?」

姫様「…大したことではないねぇ、忘れちゃいけないことを忘れてる気がする」

子供A「わーい」パタパタ

子供B「わーい」パタパタ

大人A「おいおい、そんなに走ると危ないぞ!」

大人B「それにしても何遊びしてるんだろ?」

子供A「■■ごっこ!」パタパタ

子供B「■■!■■!」パタパタ

大人A「■■?なんだそりゃ」

子供B「優しい優しい■■さんのマネー!」キャッキャッ


神によって■■の存在の跡は消えた。

しかし、■■が残した跡は僅かながら残り続けている。

神でも完全に消すことはできなかったのである。


―――――【妖精さんの想い】―――――

神「あぁー気分が悪いわ」

神「消えない、消えない、頑固な油汚れみたいに全然消えない!」チッ

神「次だ、次!」ハヨシロ


何か設定を+するなら、一緒に書き込んでな、参考にするさかい

↓2:性別

↓3:種族

↓4:職業

神「ふむふむ…」カチャカチャ


―――【データ】―――

性別:男

種族:土着神

職業:ニート

―――【完了】―――


神「ふむ、神の紛い物でもなんか叶えてやるか」


この生命体の間引き方法を決めてや。

理不尽な死に方でも可能ならばOKなんや。

しかし、死なん方法はやめてや(くすぐり死等)


↓2

『テクノブレイク』やね

神「所詮は、神の紛い物だな」フフン


―――――【土着神視点】―――――

俺は"土着神"である。

そこそこ広い土地に、そこそこ賑やかな村を見守っている。

ある程度、土着神としての役目はこなしている。

しかし、土着神としての役目は呼吸と同じで人間的に言う"業務"として区別されない。

よって、現在ニートである。

一様、俺を祭る場所はあるが現在の世界では、あまり神としてのなんたらが無いようである。

はっきり言って、暇である。

暇つぶしに誰かを祟ろうかと思うが、如何せん。

俺の祭り場を掃除していくのだ。

落葉やら、埃やら綺麗にな。

だから、祟ることもできんのだちくしょう。

現在の人間はマナーが悪いと聞いているがマナーいいじゃねぇか。

なので、せいぜい"こんぴゅーたー"でオナニーをする程度しか暇つぶしがないのだ。

神だって、100年に万回ぐらいするぞ。

しかし、この時は油断していた。

まさか、神である俺が【テクノブレイク】で死んでしまうとは…

俺自身知らなかったわ、人間が死ぬとあの世に行くが、神が死んだらどこに行くのだろうな?


………………
…………
……

……
………
…………


土着神「……ここは、どこだ?」

神「いよ、紛い物!」

土着神「あっ?」

土着神「誰だ、てめぇ」

神「神だよ、神」

神「正真正銘の真:神様だよ」フンス

土着神「はぁ?」


で、土着神をどうすんねん?


1:説明をするで

2:説明するで(カット)

3:自由やで

↓2


食事タイムね

『1:説明をするで 』やな


神「私は、地球の役に立たない生命体を宇宙or星のエネルギーにしているんだが…」

神「死因は、無差別で色々しているがどうやら土着神君に間違えて当たってしまったようだ…」

神「申し訳ない、ごめんなさい」ペコリ

土着神「おま、ふざけるなよ!」

土着神(間違えて、俺を殺した?)

土着神(間違えようと間違えまいと土着神である俺を殺す時点で、油断できない存在だ)

土着神(死を司る神か?)

神「――――なわけよ」

神「納得してくれた?」


土着神は納得した?/してへん?

コンマ一行直下

『7:ある程度納得』やね


土着神「てめぇ、言いたいことは解る」

土着神「人間はクズが多い」

神「おろろ?」

土着神「一般面して、口だけの奴が多い」

土着神「そんな生命体はどんどんエネルギーにするがいい」

神「うれしいこと言ってくれるじゃないの」

土着神「しかし、俺の祭られている場所は例外だ」

土着神「どいつもこいつも、良い人間達だ」

土着神「そいつらには、誰ひとりとしてエネルギーではなく転生を希望する」

神「…ふーん、考えておくよ」

神「ところで、土着神君の願いはあるかい?」

土着神「俺の願い…」


1:願いを叶えてもらうで

2:拒否するで

3:自由やで

↓2

『2:拒否するで 』やね

土着神「いや、いらん」

神「…理由とかある?」


拒否する理由はあるん/ないん?

あるんなら、理由を書いてな

↓2

『こんな怠惰な土着神などいない方がよいだろうから/もう人間は自分を必要としない段階に来てるのではないか』やね


土着神「こんな怠惰な土着神などはもういらんだろうからさ」

土着神「それに、人間は俺を必要としていない段階まで発展してきている」

土着神「もう神とかは必要としていないんだろうよ」

神「……つまらん」チッ

神「ほら、さっさとそこの扉をくぐれ」

扉「」ヨウ

土着神「おう、そんじゃな」ノシ


………………
…………
……

―――――【土着神の世界視点】―――――


村人「……」ナムナム

旅行者「おや、こんなところに祭り場があるとは…」

旅行者「すいません」

村人「んだ? ここは"土着神様"の祭り場だ」

村人「悪戯すると、祟られるぞ」

旅行者「へぇ、聞いたことない"土着神様"だな」

村人「…おめぇ、土着神様類のことに詳しそうだな」

旅行者「えぇ、土着神様達に【様】付づるのは基本中の基本だ」

村人「んだ"土着神様"には感謝しねぇといけねぇだ」サッサッ

村人「ここの"土着神様"には伝説があってだな」

村人「この村を救ったとあるだ」

旅行者「ほう…?」

旅行者「その話をもっと詳しく」

村人「ずっとずっと昔だけどな」

村人「この村で不治の病が大流行していただ」

村人「それで、村を捨てるだの、全滅するだの騒いでいたんだが」

村人「この祭り場の中から土着神様が出てきて、不治の病を無くし治療してくれただ」

村人「だから、オラ達村人は代々土着神様の祭り場を大事にしてきてるだ」

旅行者「土着神が村人の治療を…」

旅行者「すいません、もっと詳しく!」

村人「だら、村に書物庫あるからたっぷり読めばいいべ」

旅行者「ありがとうございます、ではすぐ行きましょう」

村人「あ、こら待つだ。そんなに急がなくても大丈夫だってのに…」


土着神は死んだ、しかしそれでも代々土着神を語り継ぐ村人はいるようだ。

そして【外】の世界から来た旅行者によって全世界に広まるだろ。

そして知るだろう、不治の病を救った伝説がほんの一部程度でまだまだ伝説があるということを……

―――――【土着神の成果】―――――

神「ちっ…」

神「次は絶対、願いを叶えそうな奴を選ぶとするか…」

神「次のステップカモン!」


何か設定を+するなら、一緒に書き込んでな、参考にするさかい

↓2:性別

↓3:種族

↓4:職業

神「次は、願いを言う者がいいなぁ…」


―――【データ】―――

性別:女

種族:強化人間

職業:傭兵

―――【完了】―――


神「変にプライドがありそうな生命体だわ」


この生命体の間引き方法を決めてや。

理不尽な死に方でも可能ならばOKなんや。

しかし、死なん方法はやめてや(くすぐり死等)


↓2

『故意的に仕組まれた事故死』やね

神「強者程、始末されるのが多いよね」


―――――【強化人間】―――――

私は"強化人間"だ。

とある理由で、身体の80%以上を改造しており、強化された身体で傭兵として食っている。

傭兵と一口で言っても様々で、雇い主に心打たれた者は無償で行動を起こす狂った奴もいれば、

金払いが良いほうに付き、裏切り、金の亡者其の物もいる。

私は、後者のほうだがな。

いつ死ぬか、わからん戦争に"心打たれた"とかふざけている。

世の中は金だ、金さえあれば治療・薬草等優先的に回してもらえるし飢えることもない。

1円でも多く稼ぐために、殺す。

今回は、敵国の兵の首一つに付き3万稼げる。

なんでも、ユニコーン族の獣人らしくその角はとある方法で熟成させれば高く売れるらしい。

まぁ、その熟成方法はさすがに外界に広まることはなく厳重に管理されているが…

まぁ、文句を言っても金が転がり込んでくるわけでもない、たっぷり稼がせてもらうさ。

しかし、予想もしてなかったがあんな体験をするとわね…


―――――【8日後】―――――


ミスったよ、まったく…

敵国は残酷なようだ、大量の奴隷を買い集め、その奴隷を【爆弾】の術式を仕込み且つ洗脳して相手に突っ込ませるんだからね。

おかげで、左半身が無くなっちまったよ…

でも、まだ動ける…

動けるからには、稼ぐしかない。

病気の妹のためなら、どんなことだってすると決めたからね。

ほら、一時的だが手を組んだ仲間が駆け付けて…

なぜ、こちらに銃口を向けている…

敵兵の弾丸銃なんてどうしよ… パン!


………………
…………
……

……
………
…………


強化「……なんだ、ここは? 戦争はどうなった?」キョロキョロ

神「ハローッ!!」ヤンヤ

強化「…」ブン!

神「うおっと、危ね!」ミス!

強化「お前は誰だい、ここは何処だ、答えないとその頭を砕くよ」

神「僕は神で、ここは"  "だよ。理解できた?」ヒヒヒ

強化「神で"  "だと?」

強化「ふざけてるんじゃない…っ!?」スカッ

神「探しの得物はこれかな?」ニヤニヤ

強化「……」

神「体内に仕込んでいた物が何故ここにってか?」

強化「……」

神「まぁ、落ち着けって説明してやるから!」


1:説明をするで

2:説明するで(カット)

3:自由やで

↓2

『焦らしてみる』やね

今回はここまでや。

ほななー

みなはん、おるー?

『焦らしてみる』やね


神「簡単に言うとね、儂は世の中で不必要な生命体を摘み取り宇宙or星のエネルギーに変換してるんだよ」

強化「それで、私が不必要だと言うのか?」

神「ちょいちょい、神の話は最後まで聞きなさいって」ヘイヘイ

神「生命体は10人や100人程度ではない」

神「10億や100億レベルだ」

神「だから、たまに間違って殺してしまう生命体もいるんだ」

強化「…」

神「間違って殺してしまった生命体にはお詫びとして可能な範囲ならどんな願いでも叶えてあげるんだよ」

神「……病気持ちの妹を治すとか」ボソ

強化「っ!?」

強化「条件はなんだ?」ギリッ

神「およよ? なんのことか」

強化「私の妹を話に持ち込んだってことは、何か目的があってのことだろう」

神「……おいおい、あまり勘違いしないで欲しいな」

強化「…っ」

神「その気になれば、なんでもできるんだ」

神「強化ちゃんの身体を直しつつ、妹さんと今、平和の世界に映り住まわせることだって…」

神「逆な展開にすることだって…」

強化「…」ギリッ

神「まぁ、どうでもいいや」

神「さて、願いタイムだ」

神「願いを言え」

強化「私の願い…」


1:願いを叶えてもらうで

2:拒否するで

3:自由やで


↓2

『1:願いを叶えてもらうで』やね

ところで、強化人間ちゃんの願いってどんなん?

↓2

『妹の身体を健康に』やね…


強化「私の願いは"妹の身体を健康に"だ」

神「なるほど…」フム

神「その願いを叶えてやろう!」ドーン

強化「っ!!」


………………
…………
……

……
………
…………


―――――【強化の妹視点】―――――


今日は、姉の命日である。

申し遅れました、私は強化姉ちゃんの妹です。

姉は傭兵をしていましたが、とても優しい姉です。

あまり顔を見せてくれませんでしたが、病に侵されていた私のために

毎日、何の関わりもない戦争に出向きお金を稼いでいました。

今でも、姉には感謝してもし足りないぐらいです。

私も、この身体が健康になれば姉のお世話をしたいと切に願うばかりであります。

しかし、私の病は良くならず日が過ぎるごとに命が擦り減るのが解ってしまうぐらいに強くなっていました。

もし、このまま死んでしまうなら"神"に姉の身体を元に戻し平和な世界で暮らせるよう願うつもりでしたが…

姉に先に死に立たれ、神に願いすらも先に行われたようです。

姉が戦死したと報告が届いた時には、絶望に叩き込まれた気分でした。

報告が、届く3日前に私の体調が優れ健康になったことがわかりました。

病院の先生は、まさしく奇跡だと大変驚かれていましたし…

しかし、私は嬉しくありません。

自分の健康と引き換えに姉を無くしてしまったのですから…

でも、その時期は過ぎました。

今、私はとある男と式を上げました。

それは"▽▽"と言う方で、一時期姉とコンビを組んでいた仲間だそうで…

姉の戦死も知らせてくれたのも▽▽さんでした。

私が絶望に叩き込まれた間も、必死に励ましてくれ常にとなりに居てくれました…

今は、私の夫で姉の命日にも一緒に行ってくれる良い人です。

そういえば、彼はとあるコレクションを趣味としている方で…

なんでも"敵兵の弾丸銃"をコレクションしていると……


―――――【知らぬが仏】―――――

神「仇が家族になるってどんな気分?」ウヒヒ

神「まぁ、どうでもいいや」

神「次だよ、次!」


何か設定を+するなら、一緒に書き込んでな、参考にするさかい

↓2:性別

↓3:種族

↓4:職業

職業決まらへんなぁ…

安価内なら↓やで

神「ふむふむ… こりゃまた奇妙な組み合わせだな」カチャカチャ


―――【データ】―――

性別:中性

種族:鞍馬天狗

職業:刺身の盛り合わせにタンポポの花をのせる仕事

―――【完了】―――


神「残るは"間引き"方法じゃ」

この生命体の間引き方法を決めてや。

理不尽な死に方でも可能ならばOKなんや。

しかし、死なん方法はやめてや(くすぐり死等)


↓2

『たんぽぽの花が大爆発して死亡』やね

神「まぁ、セーフだな」


―――――【鞍馬天狗】―――――


我は"鞍馬天狗"と申す。

天狗族の中では『大天狗』として君臨する者である。

しかし、それは最早過去の話であり今では肩書きは無意味でしかない。

世の中が便利になれば住み易いと申すが、それは偽りである。

何しろ生き物が無意味に多く生まれ、物価等が跳ね上がり

ボロアパートさえ入居の空きがあれば直ぐに埋まってしまうのだ。

エネルギー問題も、食糧問題もそうだが一番の問題はやはり貨幣である。

貨幣が無ければ、エネルギーも食糧も何の問題にはならぬ。

買うのに必要な貨幣がなければ得ることはできぬからなぁ…

そして、貨幣を得るために必要な職も大事である。

世の中、何の苦労もせず贅沢のみをし"働きたくないでござる"等ほざく者は苦しんで死ねば良い。

そして、我は広告やチラシ等を調べながら節約生活をし就職先を探しているが…

やはり、中々得ることはできぬ。

現在は、バイトとして"刺身の盛り合わせにタンポポの花をのせる仕事"をしている。

これは楽なように見えて、とても重労働である。

ゴミ箱に捨ててあった新聞を読んでいたら食料品に毒を混入してる事件が乗っていた。

そんな事件が起きたせいで、タンポポの花を何度も確認し異変がないか調べ…

更には、我らバイトや従業員が何か仕込まないか常に…

常に、食事中だろうが手洗いだろうが警備員が付いて回るのだ。

ストレスが凄まじく溜まってしまうが、贅沢は言えないのも現実である。

今、このバイトを辞めてしまえば次に働き場所を見つけられる保障はないのだから…

世の中が便利になれば、住み易くなり住み難くなるのが世の真理か。

途轍もなく、小さな兵器が開発されているニュースが電気屋で放送されているTVから確認している。

何でも、どこでも仕込むことができ確実に生き物一匹を殺傷できるとか…

まぁ、あくまで噂程度故に気にすることもないであろう。

さて、仕事に戻るか…

最近、腰が痛くて辛いがこれも生きるためだ、ガマンせねばならん。


――――ゴゥン… ゴゥン… ブシューッ!――――


機械が動き出したな、タンポポの花をのせるか… カチッ!


『とある工場で、現在噂中の爆弾が爆発しワンフロアがめちゃくちゃになりました』

『それによって、死亡者が一名が確認されており"鞍馬天狗"さんと判明いたしました」


………………
…………
……

……
………
…………


鞍馬「……」

神「ハロー!」

鞍馬「……」

神「……ん?」

鞍馬「……」グゥグゥ

神「ね、寝てやがる…」

神「おい、起きろ」ユサユサ

鞍馬「…後5時間」ネムイ

神「いやいや、死んだのが、5時間も5年間も関係ないからね?」


―――――【カット】―――――


鞍馬「で、ここはどこだ」

神「"  "です」

鞍馬「そうか、お休み」zzz

神「いや、寝るな!!」


1:説明をするで

2:説明するで(カット)

3:自由やで

↓2

『2:説明するで(カット)』やね


神「と言うわけさ」

鞍馬「…ふーん」

神「おや、あまり興味はなさそうですね」

鞍馬「まぁ、生きるためのみに徹していた故にあまりそうゆうことは興味ない」

神「あらそう」

神「では、願いタイム!」

鞍馬「我の願い…」


1:願いを叶えてもらうで

2:拒否するで

3:自由やで


↓2

『2:拒否するで』やね


拒否する理由はあるん/ないん?

あるんなら、理由を書いてな


↓2


↓2

食事やからタイムな!

安価内なら↓や

『過ぎた願いは身を滅ぼすから』やね


鞍馬「願いは結構だ」

神「……一様、その理由を聞いていいかな?」

鞍馬「簡単な話だ、過ぎた願いは身を亡ぼすからだ」

神「なら、小さい願い程度で済ませれば良いのでは?」

鞍馬「意味が違う」

鞍馬「例えここで、我の願いが叶ったとしてもそのツケが必ず回ってくるってことだ」

鞍馬「願いが叶っても、その報いを受けるなんてゴメンだ」

神「……」チッ

神「いいだろう、ならこの一本道を進むがいい」

神「そこが終着だ」

鞍馬「あぁ、さらばだ」

鞍馬「貴様に報いが来ぬよう少しだけ祈ってやる」スタスタ


………………
…………
……

……
………
…………


―――――【鞍馬の元部下視点】―――――


私は、あの"鞍馬天狗様の部下"です。

まぁ、元が付きますが…

今の世の中の発展は大変喜ばしいモノと思います、ただし一部の種族を除いてはですが…

一部の種族とは、大雑把に例えると自然と共に生きる者達と自然が無ければ生きることができない者達のことです。

世の中で発展すればその燃料や元となる物が必要となる。

初めは石油等を使用し、空気を汚す。

次に、石油の代わりに電気を使用し、空気を汚さずに済むがオゾン層が破壊される。

更に、電気の代わりにとある機械で生み出す"無限のエネルギー"だが…

大きさが半端ではなく… いや、その機械が問題で星の半分を機械化していると言って正しいでしょう。

それでも、我々生命体は飽きがないのか新たな発展を目指し木々処か自然物等を含む世界国家認定物まで犠牲にしている。

故に、我々"生命体"は残り僅かな自然の中で生き残らなければならないのです。

しかし、それも限界かもしれません。

天狗族も大半が機械化し"あちら側"に属しています。

何でも【メタルテング】こそが新たな頂点であるらしいです。

何とも馬鹿馬鹿しい話でしょうか。

あの"鞍馬天狗様"が【メタルテング】等に興味を持たれたせいで、天狗族の未来が危うくなったのです。

だから、私は鞍馬天狗様の…

いえ、鞍馬天狗の部下を辞めたのです。

憎みます、貴方をいつまでも…

物言わぬ、殺戮者を許しません。

心無き、命に価値等ありません。

せめて、私が貴方を壊し… 殺します。

待っていてください【大幹部:究極鞍馬天狗】よ…


―――――【鋼の操り天狗】―――――

神「死体も使いようってことじゃな」

神「エコじゃよ、エコ」

神「んじゃま次じゃの」


何か設定を+するなら、一緒に書き込んでな、参考にするさかい

↓2:性別

↓3:種族

↓4:職業

ほな、少し早いけど続きしよか…


神「なんじゃこりゃ?」


―――――【データ】―――――

性別:クローン人間

種族:八岐大蛇

職業:ロリコンストーカー

――――【未完了】―――――


神「駄目駄目、こんなの駄目ダヨ!」


性別 ↓2

職業 ↓3

神「.....zzz」

神「っ!?」ハッ


―――――【データ】―――――

性別:♀

種族:八岐大蛇

職業:駅前でポケットティッシュ配るバイト

―――――【完了】―――――


この生命体の間引き方法を決めてや。

理不尽な死に方でも可能ならばOKなんや。

しかし、死なん方法はやめてや(くすぐり死等)


↓2

『過労死』やね

神「怪物すら、過労死する世界か」


―――――【八岐大蛇視点】―――――

妾は"八岐大蛇"と申す。

神話にも登場する神獣じゃな。

そんな神獣である妾じゃが、今現在"バイト"をしておる。

そうバイトじゃ、ニートと言われる者達が嫌う働き場じゃな。

何故、八岐大蛇である妾が… と思うじゃろ?

時代じゃよ。

昔は良かった…

大部屋で書物を好きなだけ読み、食事もただ運び込まれるのを待ち、ゆったりと時を過ぎるのを待つのみじゃからの。

過去の妾は、とても偉かったのじゃ…

しかし、時代が進むにつれて人間共が"科学"と妾がもっとも嫌う技術を発展させてしまったせいで、

妾の山は奪われ、削られ、更地にされ、何もかもがなくなってしまったのじゃ…

部下達は、復讐のために立ち上がったが一人残らず、人間共に退治されてしもうた。

一人残された妾は、人間に化け町で細々と暮らしておる。

情けないかの?

八岐大蛇ともあろうモノが、細々と暮らすのは?

手練れである部下達が一瞬で…

妾と互角とまでと言われたとある部下が一瞬で消された様子を見れば誰でも縮こまると思うがの?

まぁ、昔の話は良かろうて…

人間達の住む世界は、とても辛くての。

職を手にすることが叶わぬのじゃ。

人間達が無駄に多く増えすぎたせいで、空いている席が無くて困っているのじゃ。

妾はこれでも、大柄での。

よく食べるが、どの店も物価が高いせいで満足とした食事もとれぬのじゃ。

今、働いているバイト先も『駅前でポケットティッシュ配る』だからあまり給料が期待できん。

せめての能力として"8人になる"ことができる。

頭が8つあるから、可能な能力じゃ。

これで、8人兄弟ということで給料を8倍得ることができておるが、デメリットとして8倍疲れる。

しかし、選択肢が無いのも事実で妾自信を優先することなどできぬ。

今日も笑顔で、ティッシュを配り終え給料をもらうとする。

そうじゃの、上司に茶を酌むのも忘れてはいかぬし肩を揉むのも得点を上げるには欠かせぬぞ…

ぬっ… なんじゃ、突然眩暈が… ドサッ


………………
…………
……

……
………
…………


大蛇「……なんじゃ、もう朝か」モゾモゾ

神「おはようございます!」ファンファーレ!

大蛇「ぬぅ… あと5分、いや3分で良い、安息を… 安息を齎してほしいのじゃ…」ガバッ

神「いや、布団から出ようよ」

神「てか、どこから布団を持ってきた?」


どうするんや?


行動安価

1:神

2:八岐大蛇

3:自由や


↓2

どうも、活気がないなぁ…

どこか、変更したりしたほうがええんやろか?

安価内なら、↓や

『2:八岐大蛇 』やね

で、どんな行動するん?

↓2

んぅー、みなはんにとって、おもんないようやから…

そろそろ、依頼出したほうがよか?

えぇ、みなはんに申し訳ないけど今を持って、このスレはHTML依頼を出しましたので終わらせていただくで。

ここまで、お付き合いくださり、感謝するで!

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